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あわうみ 神咒神威神楽に登場する土地。 近(ちかつ)淡海。西日本と東日本の亀裂に存在する海の名称。現実になぞらえると津軽海峡や瀬戸内海が大規模になった感じの場所。 東西の陸地を隔てる距離は直線にして五十里ほど、神州にとって魔の境界線となる場所で、この海を越えてしまうと穢土、鬼の住まう魔境へと到達することになる。 また、何故か穢土の化外はこの海を越えて西を襲うことは無い。そういう意味でも境界線と呼ぶべきラインである。 年間を通して晴れることのない濃霧と大時化が視界を完全に封じ、潮流は何の規則性もなく向きを変え大渦巻を発生させ、干潮時にはいたる所で岩礁が頭を覗かせる。 ある一定のラインを越えたあたりまで航海すると穢土の領域に入り、時化というレベルでは済まないほどの大嵐に見舞われる。 過去、この海をもって世界の果てであると認識されていた。神州において最も古い記録でも、1800年もの昔から航海不可能域として恐れられた帰らずの海。 僅かにでも踏み込めば瞬く間に抜け出せなくなり、嵐に呑まれて海の藻屑と化すので生きて帰ることが出来ない。故に昔の船乗りからは、この海こそが断崖だと言われていた。 作中では300年前の初代御門当主の残した航路を参考として、咲耶と龍明が安全な航路を見出し、船団に指示を出し続けたおかげで航海を続けることができたが、それでも極度に蛇行した航路は直線の十倍以上に延びる。 備え無しでは進行が不可能、生還さえ危ういことは想像に難くない。 さらに夜都賀波岐ではない番外の天魔、淡海の天魔=海坊主が出現する海域であり、のっけから1万人を乗せる三十余隻の船団が全滅しかけた。 淡海の天魔を斃したことで淡海の嵐は消えた。 ちなみに化外が淡海を越えてこない理由は簡単な話で、そもそも化外は夜刀の理の内、無間神無月の中でしか活動できないからである。 神州が東と西で分断されたのは天魔・夜刀と第六天波旬の覇道激突による余波が原因。 備考 元ネタは滋賀県にある湖、琵琶湖。淡海はその古い呼称である。 化外「夜刀の中あったかいナリぃ・・・」 -- 名無しさん (2013-01-02 22 34 59) (∴)「俺の中あったかいナリぃ…」 -- 名無しさん (2013-01-03 17 09 18) ずっとたんかいって読んでたwww -- 名無しさん (2013-01-03 17 29 36) ↑ 夜刀様に謝れ、でこ助 -- 名無しさん (2013-01-03 19 38 03) 名前 コメント
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刀系 淡海古刀 (オウミコトウ) 【刀】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (淡海古刀.JPG) 基本性能 価値 重量 攻撃力 耐久度 宝玉 13 15.4 69 74 五6 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 +2 +2 - +10 装備可能 侍忍鍛傾 装備区分 剣術系武器 必要Lv 46以上 付与効果 生命+180 気合+180 備考 ワダツミの宮の大中ボスNPCのドロップ 七支刀のグラ 青の視覚効果有 情報募集中 これ、4体の小ボス?からもでましたよー -- 名前 コメント
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淡海 氏
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刀系 淡海古刀 (オウミコトウ) 【刀】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (淡海古刀.JPG) 基本性能 価値 重量 攻撃力 耐久度 宝玉 13 15.4 69 74 五6 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 +2 +2 - +10 装備可能 侍忍鍛傾 装備区分 剣術系武器 必要Lv 46以上 付与効果 生命+180 気合+180 備考 ワダツミの宮の大中ボスNPCのドロップ 七支刀のグラ 青の視覚効果有 情報募集中 これ、4体の小ボス?からもでましたよー -- 名前 コメント
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刀系 淡海古刀 (オウミコトウ) 【刀】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (淡海古刀.JPG) 基本性能 価値 重量 攻撃力 耐久度 宝玉 13 15.4 69 74 五6 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 +2 +2 - +10 装備可能 侍忍鍛傾 装備区分 剣術系武器 必要Lv 46以上 付与効果 生命+180 気合+180 備考 ワダツミの宮の大中ボスNPCのドロップ 七支刀のグラ 青の視覚効果有 情報募集中 これ、4体の小ボス?からもでましたよー -- 名前 コメント
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淡海清秀 年齢:19 性別:男 制作者:GM 種族:ジパング人(プレイライト) 外見イメージ:鬼舞辻無惨(鬼滅の刃) 「異世界人共を野放しにすることは後に禍根を残す。コレが分からぬ兄上ではあるまいに」 柾良当代当主淡海清十郎の弟であり謀反者。 「召喚者は差別するもの」というジパングでは当然である意識を受け継ぎ、異世界人を厳しい誓約と扱いを課す人物である。 大名の能力を持つものの積極的に召喚を行うことはなく、ジパング人の武将や文官を重用し重臣の心を掴んできた。 数百年前における異世界人達の無軌道な暗殺によって天下が乱されたことに強い憤りを感じており、異世界人たちの進言を取り入れた改革には後ろ向きであった。 清十郎の誓約緩き召喚を多数行いはじめたことに自身を含め重臣たちも反感を持ち、反旗を翻した。 現在互いの軍は膠着状態ではあるものの、激突の時は近い。 ・コネクション ・関係キャラクター 淡海清十郎 「異世界人の楔を解こうなど。柾良のため、武将のため、兄上。貴様を討つ!」 淡雲義正 「義正を引き抜けぬは千万の損であった」 村上アキラ 「天下統一に興味を示さず、ただ傭兵として戦っていたあの奴隷将が今や筆頭とは。世も末だ。天下への信念無く力のみ有る、斯様な異世界人が世界を滅ぼすのだ」
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とうかいさんけん【東海三県】 概要 東海3県参照。
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問題 表示 解答 補足 3世紀ごろに邪馬台国と争ったという記録が残る国 狗奴国 くなこく 528年に「磐井の乱」を鎮圧した豪族は「物部○○○」? 麁鹿火 あらかひ 603年に推古天皇が豊浦宮から場所を移した宮殿 小墾田宮 おはりだのみや 645年の乙巳の変後の新政府で旻と高向玄理がついた役職 国博士 くにのはかせ 645年の大化の改新で自殺させられました 蘇我蝦夷 そがのえみし 645年の大化の改新で蘇我入鹿が暗殺された政変のこと 乙巳の変 いっしのへん 645年の大化の改新で自殺させられました 蘇我蝦夷 そがのえみし 647年頃に蝦夷に対する日本海方面の防衛のため築かれた城柵 渟足柵 ぬたりのきぬたりのさく 658年に軍船180隻を率いて蝦夷を討ったと伝えられます 阿倍比羅夫 あべのひらふ 663年に倭国と新羅・唐の連合が戦ったのは「○○○の戦い」? 白村江 はくすきのえはくそんこう 664年に対馬・壱岐などに防人とともに設置された狼煙の一種 烽 とぶひ 740年から744年まで聖武天皇が都としました 恭仁京 くにきょう 780年に東北で反乱を起こした蝦夷の豪族は伊治○○○? 呰麻呂 あざまろ 810年に藤原冬嗣と巨勢野足が初代に就任した役職です 蔵人頭 くろうどのとう 811年に嵯峨天皇の命で蝦夷地平定に向かった公卿 文室綿麻呂 ふんやのわたまろ 842年に承和の変を起こした平安時代の貴族です 伴健岑 とものこわみね 842年に承和の変を起こした平安時代の貴族は橘○○? 逸勢 はやなり 866年の応天門の変で濡れ衣を着せられた人物 源信 みなもとのまこと 901年に菅原道真が左遷されて付いた役職は大宰○○? 権帥 ごんのそち 939年に乱を起こし「新皇」を名乗った武将 平将門 たいらのまさかど 1156年、この事件のあと崇徳上皇は隠岐に流されました 保元の乱 ほうげんのらん 1177年に後白河法皇の近臣が平氏打倒を企てた事件は「?の陰謀」 鹿ヶ谷 ししがたに 1189年に鎌倉幕府に対する反乱を起こした奥州藤原氏の残党 大河兼任 おおかわかねとう 1189年に源頼朝と奥州藤原氏が激突したのは○○○○山の戦い 阿津賀志 あつかし 1246年に宮騒動を起こして伊豆国に流された武将です 名越光時 なごえみつとき 1326年に次期執権を巡り長崎氏と安達氏が争ったのは○○の騒動? 嘉暦 かりゃく 1331年の元弘の乱で捕らえられた日野俊基が斬首された鎌倉の地名 化粧坂 けわいざか 1333年に新田義貞と鎌倉幕府が激突したのは○○○○の戦い? 小手指原 こてさしがはら 1335年、北条高時の遺児・時行が起こした反乱は「○○○の乱」? 中先代 なかせんだい 1336年に足利尊氏が後醍醐天皇の軍に敗れたのは○○○○の戦い? 豊島河原 てしまがわら 1336年に楠木正成が戦死した戦いは○○の戦い? 湊川 みなとがわ 1609年に対馬の宗氏が李氏朝鮮と結んだ貿易に関する条約です 己酉約条 きゆうやくじょう 1946年に群馬県の岩宿で打製石器を発見した考古学者 相沢忠洋 あいざわただひろ 1999年に発掘され注目を浴びた和同開珎以前の通貨 富本銭 ふほんせん 「安和の変」で源高明を失脚させたのは藤原○○? 師尹 もろただ 『小倉百人一首』にも歌が詠まれている奈良時代の歌人です 山部赤人 やまべのあかひと 『小倉百人一首』にも歌が詠まれている平安時代の歌人です 大江千里 おおえのちさと 『小倉百人一首』にも歌が詠まれている平安時代の歌人です 春道列樹 はるみちのつらき 『小倉百人一首』にも歌が詠まれている平安時代の歌人です 良暹法師 りょうぜんほうし 『小倉百人一首』にも歌が詠まれている平安時代の歌人です 文屋朝康 ふんやのあさやすぶんやのあさやす 『小倉百人一首』にも歌が詠まれている平安時代の歌人です 壬生忠岑 みぶのただみね 『小倉百人一首』にも和歌が収められている和泉式部の娘 小式部内侍 こしきぶのないし 『小倉百人一首』にも和歌が収められている女流歌人 赤染衛門 あかぞめえもん 『小倉百人一首』にも和歌が収められている女流歌人 大弐三位 だいにのさんみ 『小倉百人一首』第11首目の和歌の詠み人である歌人です 小野篁 おののたかむら 『小倉百人一首』にも和歌が収められている平安時代の歌人 蝉丸 せみまる 『懐風藻』の編者ともいわれる奈良時代の文人 淡海三船 おうみのみふね 『後漢書』や『魏志倭人伝』に記されている倭人の国 奴国 なのくに 「聖徳太子」のことを、最近の教科書ではこう教えています 厩戸皇子 うまやどのおうじ 「図田帳」とも呼ばれた鎌倉時代に作られた土地台帳 大田文 おおたぶみ 『太平記』に新田義貞の妻として登場する女官 勾当内侍 こうとうのないし 『日本書紀』や『万葉集』に登場する「幻の人工池」 磐余池 いわれいけ 『義経記』に源義経が自刃に用いたと書かれている短刀 今剣 いまのつるぎ 足利直義派として尊氏と戦った南北朝時代の武将 桃井直常 もものいただつね 足利義昭を支援するため毛利輝元が寺社に課したとされる労役 鞆夫 ともふ 足利義政の時代に権力を握るも文正の政変で失脚した僧侶 季瓊真蘂 きけいしんずい 安土桃山時代に盛んになった極彩色を使った障壁画 濃絵 だみえ 安土桃山時代に活躍した寺や城の石垣を作った職人 穴太衆 あのうしゅう 安土桃山時代に中院通勝が著した『源氏物語』の注釈書 岷江入楚 みんごうにっそ 兄の第12代室町幕府将軍・義晴を一時京都から追放した人物 足利義維 あしかがよしつな 有間皇子をそそのかして謀反を企てさせた人物 蘇我赤兄 そがのあかえ 厳島の戦いで毛利元就に敗れた室町時代の武将 陶晴賢 すえはるかた 院政において上皇の側近が命を賜り書状にして示したこと 院宣 いんぜん 宇治川の先陣争いで有名な鎌倉時代の武将です 梶原景季 かじわらかげすえ 恵美押勝の乱を平定した奈良時代の文人 吉備真備 きびのまきび 奥州藤原氏の初代当主は「藤原○○」? 清衡 きよひら 奥州藤原氏の最後の当主は「藤原○○」? 泰衡 やすひら 応仁の乱の最中に斯波義敏と斯波家の当主を争った人物 斯波義廉 しばよしかど 応仁の乱で叔父の足利義視と対立した室町幕府第9代将軍 足利義尚 あしかがよしひさ 大阪夏の陣以降の平和な時代を指します 元和偃武 げんなえんぶ 岡山県にある弥生時代の遺跡は○○○遺跡? 百間川 ひゃっけんがわ 織田信長も切り取った、東大寺正倉院に収蔵されている香木 蘭奢待 らんじゃたい かつて豪族の田荘を耕していた私有民のこと 部曲 かきべ かつて日宋貿易で栄えた神戸市にあった港です 大輪田泊 おおわだのとまり 鎌倉・室町時代、港や大都市で運輸や取引を行いました 問丸 といまる 鎌倉時代初期に一族もろとも滅ぼされた御家人です 比企能員 ひきよしかず 鎌倉時代初期に幕府を打倒するため建仁の乱を起こした武将 城長茂 じょうながもち 鎌倉時代初期の1213年に反乱を起こした御家人です 泉親衡 いずみちかひら 鎌倉時代に茨城県水戸市に水戸城を築城した武将です 馬場資幹 ばばすけもと 鎌倉時代に執権の北条氏に仕えた武士のことです 御内人 みうちびと 鎌倉時代に順徳天皇が著した有職故実の解説書 禁秘抄 きんぴしょう 鎌倉時代の執権・北条氏において嫡流の当主を指した言葉です 得宗 とくそう 鎌倉時代に蒙古襲来に備えて博多湾沿岸一帯に築かれた防塁 石築地 いしついじ 鎌倉時代に始まった相互扶助組織 頼母子講 たのもしこう 鎌倉幕府が朝廷の動きを監視するために設けた機関 六波羅探題 ろくはらたんだい 鎌倉幕府第17代執権だったという説もあるのは北条○○? 貞将 さだゆき 鎌倉幕府で御家人統制や警察の役割を担った機関 侍所 さむらいどころ 鎌倉幕府の最後の将軍 守邦親王 もりくにしんのう 鎌倉幕府の第5代将軍です 九条頼嗣 くじょうよりつぐ 鎌倉末期に正中の変に参加するも倒幕計画を漏らしたとされる人物 土岐頼員 ときよりかず 神に誓って熱湯に手を入れさせた古代の裁判 盟神探湯 くかたち 仮名書道の手本とされる『古今和歌集』最古の写本 高野切 こうやぎれ 嘉吉の乱で殺された室町幕府第6代将軍 足利義教 あしかがよしのり 桓武天皇が軍団兵士制を廃し郡司の子弟から登用しました 健児 こんでい 北野大茶会で朱塗りの傘を立てて秀吉を驚かせた伝説の茶人 丿貫 へちかん 九州で多く発見される埋葬専用の土器です 甕棺墓 かめかんぼ 京都の犯罪などを取り締まった平安時代に置かれた役職です 検非違使 けびいし 清原夏野らが編集した養老令の官撰注釈書 令義解 りょうのぎげ 楠木正行と正時が高師直らに敗れた場所 四條畷 しじょうなわて 百済より渡来した秦氏の祖とされる人物 弓月君 ゆづきのきみ 熊本県山鹿市にある古墳時代の遺跡は○○古墳群? 岩原 いわばる 公文所を前身とする鎌倉幕府の機関です 政所 まんどころ 遣隋使小野妹子の帰国とともに使者として来日した隋の官人 裴世清 はいせいせい 建武新政府の征夷大将軍に任ぜられた後醍醐天皇の皇子 護良親王 もりよししんのう 現在の青森県に位置する鎌倉時代の豪族・安東氏の本拠地 十三湊 とさみなと 源平の争乱で焼かれた東大寺の大仏を修復した宋の工人 陳和卿 ちんわけいちんなけい 光明皇后によって設置された病人を治療する施設 施薬院 せやくいん 古今伝授の祖といわれる室町時代中期の武将です 東常縁 とうつねより 五山文学を代表する室町時代の臨済宗の僧 横川景三 おうせんけいさん 古代から中世の日本で、農民に対して行われた利子付き貸借 出挙 すいこ 古代日本の律令制において官庁に属する家族を持てない奴隷 公奴婢 くぬひ 古代日本の律令制において宮中を護衛していた兵士 衛士 えじ 古代の日本で宮廷に仕えた女官 采女 うねめ 後醍醐天皇の近臣として活躍した公卿は○○○○宣房? 万里小路 までのこうじ 後醍醐天皇の元で活躍した武将・楠木正成の幼名です 多聞丸 たもんまる 後鳥羽上皇や後醍醐天皇が流されました 隠岐 おき 後南朝の初代天皇・中興天皇に即位したという説もある僧侶 金蔵主 こんぞうす 古墳時代から平安時代まで生産された青灰色の土器 須恵器 すえき 古墳時代に豪族が支配した私有地 田荘 たどころ 古来の朝廷や武家の儀式を研究する学問 有職故実 ゆうそくこじつ 埼玉県にある古墳時代の遺跡は「○○古墳群」? 埼玉 さきたま 斉明天皇の墓である可能性が高い奈良県にある古墳は「?古墳」 牽牛子塚 けんごしづか 斉明天皇が造った壮大な運河を「○○の渠(みぞ)」という? 狂心 たぶれごころ 坂上田村麻呂に降伏した蝦夷の族長 阿弖流為 あてるい 坂上田村麻呂に処刑された蝦夷の族長 阿弖流爲 アテルイ 坂上田村麻呂に処刑された蝦夷の族長 母礼 モレ 鹿ヶ谷の陰謀を平清盛に密告した平安時代末期の武将です 多田行綱 ただゆきつなただのゆきつな 四条天皇の代に当たる使われた日数が最も短い年号 暦仁 りゃくにん 四條畷の戦いで戦死した南北朝時代の武将 楠木正行 くすのきまさつら 執権・北条時頼が置いた評定衆の補佐役 引付衆 ひきつけしゅう 主君である細川持隆を殺害した三好一族の家臣は三好○○? 実休 じっきゅう 受領の貪欲さを表した逸話で有名な平安時代の貴族は藤原○○? 陳忠 のぶただ 将軍・足利義晴が一時期仮の幕府を設置した滋賀県のお寺 桑実寺 くわのみでら 聖徳太子によって纏められたとされる仏教書 三経義疏 さんきょうぎしょ 聖徳太子の母親は穴穂部○○皇女? 間人 はしひと 聖徳太子のブレーンとして活躍した豪族 秦河勝 はたのかわかつ 承久の乱に際し、北条義時追討の院宣を作成し、処刑された公卿 葉室光親 はむろみつちか 前九年の役で源頼義が大敗した1057年の戦いは○○○の戦い 黄海柵 きのみのさく 蘇我入鹿暗殺の舞台にもなった奈良県にあった都は飛鳥○○○? 板蓋宮 いたぶきのみや 蘇我馬子と戦い討ち死にした飛鳥時代の豪族です 物部守屋 もののべのもりや その下で源義経と梶原景時が論争したという大阪市にあった松 逆櫓の松 さかろのまつ 大化の改新後に6歳以上の男女に配られました 口分田 くぶんでん 大化の改新以前の大和朝廷における大臣と並ぶ最高官 大連 おおむらじ 大化の改新で廃止された朝廷の直轄地 屯倉 とんそうみやけ 大宝律令を撰定した天武天皇の皇子 刑部親王 おさかべしんのう 代表作に法隆寺金堂の釈迦三尊像がある飛鳥時代の仏像彫刻師は? 鞍作止利 くらつくりのとり 高倉天皇と安徳天皇の治世を扱っている鎌倉時代の歴史書 弥世継 いやよつぎ 壇ノ浦の戦いで熊野水軍を率いた武蔵坊弁慶の父と伝えられる僧 湛増 たんぞう 地方武士の生活を描いた鎌倉時代の絵巻物は『○○三郎絵巻』? 男衾 おぶすま 著書『往生要集』で有名な平安時代の僧侶です 源信 げんしん 鶴岡八幡宮で源実朝を暗殺 公暁 くぎょうこうきょう 天智・弘文・持統天皇が誕生の際に産湯に用いたという泉です 閼伽井 あかい 天智天皇の妃である7世紀後半の女流歌人です 額田王 ぬかたのおおきみ 天武天皇が制定した八色の姓の1つです 朝臣 あそみ 天武天皇の孫に当たる奈良時代の皇族 道祖王 ふなどおうふなどのおおきみ 伝説上の存在とされている初代琉球国王 舜天 しゅんてん 東京都大田区と世田谷区にまたがるのは○○○古墳群? 荏原台 えばらだい 中先代の乱に乗じて護良親王を殺害した足利直義の家臣 淵辺義博 ふちのべよしひろ 中大兄皇子と中臣鎌足が蘇我氏討伐の密談を交わした奈良の山 多武峰 とうのみね 奈良・平安時代に大学寮で漢文学や歴史学を教えた令外官 文章博士 もんじょうはかせ 奈良県天理市の石上神宮にある百済から伝来したとされる刀 七支刀 しちしとう 奈良時代に鑑真を招請するために唐へ渡った僧侶です 栄叡 ようえい 奈良時代に設置された地方行政を監督する令外官の官職です 按察使 あぜち 奈良時代に創建された東大寺の門で現在も残る唯一のものは? 転害門 てがいもんてんがいもん 奈良時代に建てられた日本最初の図書館です 芸亭 うんてい 奈良時代に東大寺を開山した華厳宗の僧です 良弁 ろうべん 奈良時代に始まった、日本の神々と仏を同体と見て一緒に祀る思想 本地垂迹 ほんじすいじゃく 奈良時代に平城京を中心に栄えた南都六宗の一つです 成実宗 じょうじつしゅう 奈良時代の743年に発布された法律は「○○○○私財法」? 墾田永年 こんでんえいねん 南朝の再建を図った勢力が1443年に京都を襲撃した事件 禁闕の変 きんけつのへん 南朝の征西大将軍を務めた後醍醐天皇の皇子は○○親王? 懐良 かねよし 南北朝時代に書かれた作者不詳の軍記物語です 梅松論 ばいしょうろん 南北朝時代に大覚寺統と交互に皇位を継承した皇室の系統です 持明院統 じみょういんとう 南北朝時代の北朝初代天皇とされている人物です 光厳天皇 こうごんてんのう 日明貿易では、これと区別するために勘合符が使われました 倭寇 わこう 新田義貞の軍勢が鎌倉幕府軍を打ち破った鎌倉市にある地名 巨福呂坂 こぶくろざか 日本の律令制の役人・国司はここで政務をとりました 国衙 こくが 後に義稙と改名した室町幕府第10代将軍は足利○○? 義材 よしき 白村江の戦いで百済が滅亡した後に日本に亡命した陰陽家 角福牟 ろくふくむ 白村江の戦いの後、熊本県に築かれた朝鮮式山城は○○城? 鞠智 きくち 白村江の戦いの後、佐賀県に築かれた朝鮮式山城は○○城? 基肄 きい 藤原兼家に欺かれて出家した第65代天皇は○○天皇? 花山 かざん 藤原純友が挙兵の拠点としたことで有名な愛媛県宇和島市にある島 日振島 ひぶりしまひぶりじま 藤原不比等の4人の息子が死んだ後に権力を握った奈良時代の皇族 橘諸兄 たちばなのもろえ 仏教が儒教や道教よりも優れていることを示した空海の著書 三教指帰 さんごうしき 仏具を入れる飛鳥時代の工芸品 玉虫厨子 たまむしのずし 文永の役で日本軍の総大将を務めた鎌倉時代の御家人です 少弐景資 しょうにかげすけ 平安貴族の間に流行した民謡を雅楽風にした歌謡 催馬楽 さいばら 平安時代、一夜を共にした男女が翌朝別れたこと 後朝 きぬぎぬ 平安時代、嵯峨天皇が蔵人頭に任命しました 巨勢野足 こせののたり 平安時代後期に奥州で起きた後三年の役の発端となった武将 吉彦秀武 きみこのひでたけ 平安時代初期に編纂された六国史の2番めに当たる歴史書 続日本紀 しょくにほんぎ 平安時代前期の888年に起こった政治事件です 阿衡事件 あこうじけん 平安時代に神道資料『古語拾遺』を著した貴族 斎部広成 いんべのひろなり 平安時代に十二単と共に礼装とされた貴族女性の髪型 大垂髪 おすべらかし 平安時代に追補使として活躍した人物です 小野好古 おののよしふる 平安時代に始まった、朝廷に寄付した代わりに官位を得ること 成功 じょうごう 平安時代の貴族が履いていた古代の靴下です 下沓 しとうず 平安時代の京都で、安倍晴明とライバル関係にあった陰陽師 蘆屋道満 あしやどうまん 平安時代末期に二条親政派の中心となったのは美福門院○○? 得子 なりこ 平安時代に尾張国郡司百姓等解文で訴えられた国司は藤原○○? 元命 もとなが 平安時代の宮廷の儀式などを詳細に記した藤原実資の日記 小右記 しょうゆうき 平安中期から室町時代にかけて僧兵が為政者に要求をしたこと 強訴 ごうそ 平安末期に城資盛が築城した新潟県胎内市にあった城 鳥坂城 とっさかじょう 平氏討伐を企てたが失敗した後白河天皇の第三皇子 以仁王 もちひとおう 別名を儀同三司母という平安時代の歌人 高階貴子 たかしなのたかこ 別名を檀林皇后という嵯峨天皇の皇后です 橘嘉智子 たちばなのかちこ 北条時宗に招かれ来日し円覚寺を開いた南宋の僧侶 無学祖元 むがくそげん 三木一草の一人に数えられた南北朝時代の武将です 千種忠顕 ちぐさただあき 三木一草の一人に数えられた南北朝時代の武将です 結城親光 ゆうきちかみつ 右肩を出して着る袈裟の着用の仕方 偏袒右肩 へんだんうけんへんたんうけん 源義経が奥州平泉に逃げる手助けをしたとされる平安末期の商人 金売吉次 かねうりきちじ 源義仲と平家軍の合戦があった石川県と富山県の県境 倶利伽羅峠 くりからとうげ 源頼朝の異母弟にあたる平安末期から鎌倉初期の僧侶 阿野全成 あのぜんじょう 蒸した玄米をタマゴ型に固めた平安時代の食べ物です 頓食 とんじき 謀反を疑われて処刑された孝徳天皇の皇子 有間皇子 ありまのみこ 室町時代の書院造りを代表する建築物は慈照寺○○○? 東求堂 とうぐどう 室町時代中期に唯一神道を創始した京都の神道家です 吉田兼倶 よしだかねとも 室町時代に日明貿易の輸入品に対して課せられた輸入税のこと 抽分銭 ちゅうぶんせん 室町時代に農民が団結し、耕作を放棄して他の領地に行くこと 逃散 ちょうさん 室町時代の第14代将軍です 足利義栄 あしかがよしひで 室町時代の第2代将軍は足利○○? 義詮 よしあきら 室町時代に奉公衆として仕えた細川藤孝の兄にあたる戦国武将 三淵藤英 みつぶちふじひで 毛利元就の献上金で即位式をした第106代天皇は「○○○天皇」? 正親町 おおぎまち もともとは庶民の平服だった鎌倉時代以降の武家の礼服 直垂 ひたたれ 桃山時代によく見られた屋根の形です 唐破風 からはふ 山崎の戦いで明智光秀が本陣を置いたのは京都府の○○○古墳? 恵解山 いげのやま 邪馬台国の女王・卑弥呼と対立した狗奴国の王 卑弥弓呼 ひみここ 邪馬台国の女王です 壱与 いよ 邪馬台国の女王です 卑弥呼 ひみこ 邪馬台国の有力な候補地とされる奈良県桜井市の遺跡です 纒向遺跡 まきむくいせき 大和朝廷に仕えた渡来人の機織技術者 漢織 あやはとり 弥生時代後期の木製の鎧がみつかった奈良県の遺跡です 大福遺跡 だいふくいせき 弥生時代に製造されたこの青銅器は何? どうたく 律令制下で、国司が農民を土木事業などに駆り出した制度 雑徭 ぞうようざつよう 律令制において大蔵や内蔵の出納をつかさどった役職 監物 けんもつ 若くして亡くなった室町幕府第5代将軍は足利○○? 義量 よしかず 和気王の変で称徳天皇を呪うよう命じられた奈良時代の巫女 紀益女 きのますめ
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淡海清秀 年齢:享年19 性別:男 制作者:GM 種族:ジパング人(プレイライト) 外見イメージ:鬼舞辻無惨(鬼滅の刃) 「兄上! 貴様の愚行と覇業がどこまで逝くか、地獄で見届けてやろう!!!」 柾良当代当主淡海清十郎の弟であり謀反者。 「召喚者は差別するもの」というジパングでは当然である意識を受け継ぎ、異世界人を厳しい誓約と扱いを課す人物である。 大名の能力を持つものの積極的に召喚を行うことはなく、ジパング人の武将や文官を重用し重臣の心を掴んできた。 数百年前における異世界人達の無軌道な暗殺によって天下が乱されたことに強い憤りを感じており、異世界人たちの進言を取り入れた改革には後ろ向きであった。 清十郎の誓約緩き召喚を多数行いはじめたことに自身を含め重臣たちも反感を持ち、反旗を翻した。 志名原の戦いにて自刃する。 この戦いによって柾良は統一され、天下統一の一歩を踏み出した。 +清秀陣営武将 ■『清秀陣営人軍筆頭』九字切芳念 年齢:享年49 性別:男 制作者:GM 種族:ジパング人(プレイライト人) 星:★★★★★ 「戦に謀略など要らぬ。圧倒的軍勢にて捩じ伏せるが天下の戦よ」 「我が忠義は変わらず清秀様に捧げる覚悟にございます」 「奴隷将が舐めた口を聞くなァーッ!」 高名な陰陽師としても知られるジパング人の武将。 追随を許さぬ練兵と卓越した式神の築陣によって他国を退けてきた。 謀略より政略に長け、柾良における武将派閥の頂点に立ち続けてきた。 だが異世界人村上アキラの重用や清十郎による数々の改革により、己の立場が脅かされることに危機感を持ち始めた。 彼が好むのは主君である清秀でも柾良の地でもない。柾良の国という箱庭で崇められ尊敬される己である。 志名原の戦いにて命を落とす。 Tips [臨兵闘者皆陣烈在前]九字切芳念の十八番である防御結界。九字切本隊が攻撃を受けなければ破れることは決して無い(+12D) [方違え]九字切芳念の十八番である逸失術式。大軍を擁しながら潜伏することが可能(+4D、九字切芳念の部隊補足難易度が★3と等しくなる) +清秀直属侍衛 ■『淡海近衛三本槍』白河・相良馬・法谷 年齢:34・42・23 性別:男・男・男 制作者:GM・GM・GM 種族:ジパング人・ジパング人・ジパング人 星:無・無・無 「やあやあやあ、我ら三本槍!」 「我らの心が槍が体が折れぬ限り!」 「清秀様を傷つけること罷り通らぬぞ!」 清秀側についた三人組の淡海家直属侍衛。 三位一体……ではなく、各々が好きに動くことが結果的に外敵の排除へと繋がっている。 武芸者としての才はあったが武将としての力を持って生まれなかった三人は、 槍一本で抜擢してくれた清秀に対し強く恩義を感じ参陣している。 清十郎に忠義を捧げる者が居るのと同じく、清秀に忠義を捧げる者も居る。 +清秀所持秘宝 ■決死の翠鏡(けっしのみどりかがみ) 柾良の武将が三百年前に見つけ出し、封印され続けた秘宝。 かつて禁足の地とされていた枯れ地『水無林』にて発掘された秘宝であり、生命の息吹が翠色に灯っている。 大名の血筋はこの秘宝を使い、生命を解き放ち己の者とすることができる。 決死の翠鏡とは即ち『死を決める秘宝』。 万物の魂を吸い取り、自他へと分け与える。所持者が道を間違えれば災厄の種になりかねない逸物である。 二度の実践を経て、この秘宝を扱うことは不死に値する所業とされ二百五十年前に封印された。 今までは淡海清秀が管理者となっており、現在も淡海清秀が所持している。 もとより魂を吸い取る力がある秘宝は二百五十年の間、僅かながらに魔力を溜め込んでいる。 だが秘宝本来の力と比べれば自然に集まった魔力は水溜り程度であり、合戦では半刻しか持たないと九字切芳念は踏んでいる。 志名原の戦いにて淡海清秀によって破壊される。 ・コネクション 【伝統】効果なし。 不死を忌み嫌い、異世界人を排斥し、天下を尊ぶ。ジパング人としての伝統を受け継いだ次男。 ・関係キャラクター 淡海清十郎 「異世界人の楔を解こうなど。柾良のため、武将のため、兄上。貴様を討つ!」 淡雲義正 「義正を引き抜けぬは千万の損であった」 村上アキラ 「天下統一に興味を示さず、ただ傭兵として戦っていたあの奴隷将が今や筆頭とは。世も末だ。天下への信念無く力のみ有る、斯様な異世界人が世界を滅ぼすのだ」 関連SS・シーン 名前 補足 『1021年 決死の翠鏡』 開幕卓SS 『清秀の離反、天下の忠義』 開始前SS 『清秀殺愛当主ドラマ』 貴方との思い出 『清秀アリュールドラマ』 反乱前
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刀系 淡海古刀 (オウミコトウ) 【刀】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (淡海古刀.JPG) 基本性能 価値 重量 攻撃力 耐久度 宝玉 13 15.4 69 74 五6 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 +2 +2 - +10 装備可能 侍忍鍛傾 装備区分 剣術系武器 必要Lv 46以上 付与効果 生命+180 気合+180 備考 ワダツミの宮の大中ボスNPCのドロップ 七支刀のグラ 青の視覚効果有 情報募集中 これ、4体の小ボス?からもでましたよー -- 名前 コメント