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海竜神 通常モンスター 星6/水属性/海竜族/攻1800/守1500 上級モンスター 水属性 海竜族 同名カード 海竜神(OCG) 海竜神(真DM2) 海竜神(DM7)
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No61 海竜 海竜 ランク F HP 30 246 特性 なし タイプ 攻撃タイプ MP 16 81 転生先1 なし 系統 ドラゴン系 攻撃力 23 220 転生先2 なし 最大レベル 50 防御力 14 196 とくぎ ライデイン(7) 素早さ 10 159 リーダー特性 ドラゴン系の体技効果5%アップ 賢さ 12 180 説明 おもに海にすみ 冒険者を襲う魔物。 竜のような長い胴体をくねらせながら近づき サメのような頭部で かみつき攻撃をしてくる。 耐性 ヒャドを半減 イオを無効 マヌーサを半減 ルカニに弱い ギラを半減 ペタンに弱い マホトーンに弱い マホトラに弱い フールを半減 毒に弱い 吹雪ブレス半減 マインドを無効 踊り封じに弱い 転生情報 なし 入手場所 備考 名前
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海竜はあくまで竜に似た大型の水棲生物であるが、真海竜は紛れも無い竜種である。 竜種という事はブレス能力、防護結界を持っている可能性も高く、また大型海洋生物の例に漏れずその体躯も戦竜などよりも大型でありシロナガスクジラ並かそれ以上と考えられている。 現在確認されている多用されている攻撃方法は突撃。短距離ならば魔力により魚雷並み(40~50ノット?)の速力に加速できるので、輸送船や駆逐艦程度の鉄板では大穴が空き、キールも歪む(下手したら折れる)。 『真海竜』は強力だが繁殖力で『海竜』にかなわず、帝國が召喚される前は数が少なく、滅多に現れなかった。 しかし、昭和20年には帝國による海竜の乱獲によって、海域を棲み分けて棲息していた海竜と『真海竜』のバランスが崩れたのである。 競争相手がいなくなった事で、今後大幅な個体数の増加も考えらると、帝大教授は予測している。 野生の竜種の大部分に当てはまるようにその気性は凶暴であり、縄張りに進入した帝國の艦船を『敵』と判断し襲ってくる事が多い 現に海竜相手の捕竜船が昭和20年にすでに何隻か沈められている。 この海路の重大な障害となる真海竜の出現によって、帝國海軍は長期の野生生物相手のシーレーン防護任務が生じる事となった。 当たり前の話だが真海竜もその生息域は水中である為、転移世界では無用の長物と見なされていた魚雷、爆雷といった対潜装備が昭和20年になって見直され始めることになる。 -
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読み はっかいりゅう 正式名称 別名 和了り飜 役満 牌例 解説 海竜を白で上がる。 成分分析 白海竜の32%は毒物で出来ています。白海竜の19%はやさしさで出来ています。白海竜の16%は純金で出来ています。白海竜の11%はビタミンで出来ています。白海竜の9%は知恵で出来ています。白海竜の7%は信念で出来ています。白海竜の5%は白インクで出来ています。白海竜の1%は鉄の意志で出来ています。 下位役 海竜 上位役 複合の制限 採用状況 参照 外部リンク
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海竜 紋章の謎 没ユニットの一つである竜で、海では高い射動力を持つ。 リアル戦闘時の外見は作られておらず、火竜で戦闘を行う。
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海竜神(リバイアサン):Kairyu-Shin 通常モンスター 星5/水属性/海竜族/攻1800/守1500 海の主と呼ばれる海のドラゴン。津波をおこして全てを飲み込む。 解説 伝説の都 アトランティスの効果で真価を発揮できるカード。 ただし効果で召喚しても、後に登場したガガギゴやレインボーフィッシュ・シーザリオン等の生け贄なしで召喚できる、 星4以下のモンスターの方が使い勝手がいいため、伝説の都 アトランティスを軸にしたデッキでも使用する人は稀。 関連カード 海竜-ダイダロス 海竜神-ネオダイダロス 神海竜ギシルノドン 海竜神の加護 ヨルムンガルド ゲーム別収録パック No.76634149 DS2009パック:パック:WORLD CHAMPIONSHIP EDITION 5(P)09:全カードランダムパック(P)09 未チェック PSPTF4パック:パック:-(P)TF4:チェッカー・フラッグ(仮)(P)TF4 未チェック DS2008パック:パック:母なる大地(P)08:海竜神の怒り(SD):全カードランダムパック(P)08 未チェック PSPTF3パック:パック:スリー・スワンプ・アース(P)TF3:タッグフォース・フォーエヴァー(P)TF3 未チェック DS2007パック:パック:黒き闇の魔導師(P)07:水属性パック1(P)07:全カードランダム(P)07 未チェック DS SSパック:パック:黒き闇の魔導師(P)SS 未チェック DS NTパック:パック:呪いの闇間(P)NT 未チェック PSPTF2パック:パック:ラストウォーター・ザバーン(P)TF2:チェッカーフラッグ(P)TF2 未チェック PSPTF1パック:パック:カード変換機 未チェック PS2TFEパック:パック:カード変換機 未チェック
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海竜族 アクア・ドラゴンがかなり強力。 ほぼその一点に依存しているのが難点だが、海地形の拡大からの速攻性と破壊力はトップクラスの性能といえる。 種類は恐ろしく少なく新参の旧神の半分も無いものの、DL能力のおかげで種族単でも意外とやっていける。 デッキリーダー能力 レベル6:味方同族移動力増大 同族召喚コスト軽減(2) 強力な速攻系同族サポート2種を持つ。海を展開する前のアクア・ドラゴンさえも加速するのは心強い。 種族の頭数が少ないため、あくまでアクア・ドラゴン専用くらいに割り切ろう。 ただしコスト軽減はアクアドラゴンの場合、習得は元帥。頑張れ超頑張れ。 海竜族がDLなら海竜族デッキ、水族がDLなら水族デッキと定義するってことで、いいよね? 主な強化カード ポセイドンの力:水属性単体500。 ドラゴンの秘宝:種族単体500。ドラゴン族にも対応。 満潮:種族単体500。魚族にも対応。 アクアの合唱:水属性全体600。 海:フィールドカード。地形展開モンスターが多いので優先度はやや低い。 アクア・ドラゴン&海竜神型 水属性の中でも最高クラスのステータスを持つアクア・ドラゴンを採用したデッキ。ついでに海竜神も便乗する。 前提としてコスト軽減まで覚えた状態での話となる。 レベルが軽減されただけの上級モンスターカードの塊なので、DCはそこそこ高くなる。魔法解除などで調整を。 海竜族は全5種、最大15枚の少数民族なので、強化スペルを共有できる他種族も積極的に採用したい。→水族、魚族 アクア・ドラゴン エース。効果は轟きの大海蛇に劣るが、DL能力からくる速さと軽さは魅力。攻撃力は水族のDL能力があるため単純比較はできない。 海竜神 主力。攻撃力は轟きの大海蛇に劣るが(ry 海の竜王 レベル6で2000の凡庸な戦闘員。頭数を揃える意味では役立つが守備もあるのでコストはやや高い。 「双頭の雷龍」に使える点でカバー。 轟きの大海蛇 アクア・ドラゴンの融合素材。そのものが優秀なので、融合するのは満潮を握ってるときくらい。実はアクア・ドラゴンよりDCが高い。 カタパルト・タートル 壁破壊でダイスまで直行できる。なんて効果はついでで本命はアクア・ドラゴンの融合素材。 でんきトカゲ 呪縛効果を持つ融合素材。「双頭の雷龍」は地形に加え光の角にも対応。 なにより光属性相手に呪縛されないという点が水属性で固まる海竜族では大きな利点。 DC節約に他の低コスト雷族を織り交ぜるのも有効。 光の角 強化はなるべく積みたいが、アクア・ドラゴン専用。軽はずみに三枚積みすると事故の元。 闇の訪れ 海竜神の再利用だが、タイムラグに対して見返りが少なくも感じる。アクアの合唱や海だけじゃ足りねーよって人に。 闇をかき消す光 サターナなどによる攻撃妨害を防ぐ。攻撃が効果のトリガーになる海竜族ではぜひ用意しておきたい。 攻撃の無力化 1ターン待ったをかければ自慢の逃げ足で何とかなる。強化が十分でないとき、危険を承知で直接攻撃したいときに重宝する。 人魚の涙 同上。範囲罠なので海竜族の足の速さで置いてけぼりくらうことがある点は留意。絵柄が水属性によく似あう。 中量級・多重強化型 デッキコストを低レベルのモンスターと強化カードによって分散させるタイプ。 DL能力による速攻性を活かす事もできるが事故には注意。 アクア・ドラゴン やはり主力となる強力モンスター。ただしその分DC重いので融合によって枚数は調整が必要。 海竜神 速攻を前提とするので移動増大から地形の塗り替えができる効果は貴重。レベルも海の竜王より低い。 スパイク・シードラ 雷族との併用で強化を活かす機会が生まれる。ただしその数値も小さくその分コストも増えているので考えどころ。 タクリミノス 二回りも戦闘力は落ちるがその分低コスト。融合素材の相方が高レベルになりがちな点は注意が必要だが、強化カードは多いためこれでも強化できる。 水陸両用バグロス 「アクア・ドラゴン」の融合素材としては低コストで戦闘力もそれなり。 召喚パワーはタクリミノス等で浮いた数値が使えるためレベルの高さもあまり気にならない。 DL能力によりレベル2~4という驚くべき身軽さに複数の強化カードで一気に攻めこむ。 移動能力強化とアクア・ドラゴン等の能力を活かせば地形変更の手間もなく奇襲が掛けられる。 スタンダードな上記の型よりパワーは落ちるが相手の戦力が整う前に攻め込みやすい。
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登録日:2012/01/17 Tue 18 52 42 更新日:2023/04/08 Sat 20 06 20NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 アグナコトル イソネミクニ ウロコトル オロミドロ タマミツネ チャナガブル ハプルボッカ モンスターハンター モンハン ラギアクルス ロアルドロス 水中 海竜種 砂漠にもいる←火山にも 種族 『モンスターハンター』シリーズに『モンスターハンター3(トライ)』(MH3)から追加されたモンスターの種族の一つ。 主に水棲の竜が所属する種族。 魚竜種と若干被るが、あちらは翼がヒレのように進化した飛竜型の体躯をしているのに対し、海竜種はヒレ状の四肢を持ち這うように四足歩行するのが特徴。 また全体的に細長い蛇や鰐のような体躯を持つ点も異なる。 水棲の種族らしく総じて水中の生活に適した能力を持ち、エラこそ持たないものの強靭な肺活量で長時間水中で活動出来る。 しかし疲れると陸地に上がり休息を取る必要があるようだ。 ちなみに『海』竜種という種族名だが別に活動範囲は海に限られる訳では無いらしく、ある程度の水深さえあれば淡水の川や池等でも活動可能。 更に言えば一部には水気の欠片も無いマグマ地帯や砂地等を専門とする種族までいる(この点は魚竜種とも共通している)。 …とんだ種族名詐欺である。 MH3の目玉である水中戦のために作られた種族。 水中こそ海竜種達の土俵であり、水中における彼らの機動力はこちらの操作性の低下も相まって脅威の一言。 しかし一方で陸地での動きは水中と比べてかなり遅めな事が多い。 前述の通り疲れたり弱ったりすると陸地に上がる傾向が強いためこの時を逃さずラッシュを与えたい。ただし稀に陸地のほうが強い種もいる。 水中戦の仕様のせいか、人によって評価が割れやすい水中戦が苦手か得意かによって評価が大きく変わる。 水中に慣れていない時に戦う彼らは悪魔以外の何者でもないだろう。 水中戦をしないマグマや砂地に適応したモンスターもいるが、こちらはこちらで陸地での機動力が高く、地中に潜ったり出たりを繰り返したりで鬱陶しい事が多いので油断ならない。 また獣竜種のような後ずさり行動を行うのも地味に厄介。幸い獣竜種と比べて頻度やスピードは低め。 □海竜種一覧 ※MHFの海竜種はモンスターハンターフロンティアZZ独自のモンスター参照。 □海竜種一覧ラギアクルス ロアルドロス ルドロス チャナガブル アグナコトル ウロコトル ハプルボッカ タマミツネ オロミドロ イソネミクニ 余談 ラギアクルス 通常種 別名:海竜 MH3で登場。 MH3の看板モンスターであると同時に、海竜種を代表する存在でもある。 鰐のような頭が特徴的。 発達した背電殻から放たれる雷撃は強力無比。 亜種 別名:白海竜 MH3Gで登場。 通常種も得意とする水中戦に加え陸戦も強くなった。MH3Gの村上位のストーリーに関わってくる。 希少種 別名:冥海竜 MH3Gで登場。 狩猟フィールドはナバルデウスと交戦した「海底遺跡」。 そのため、フィールドに罠が設置出来ず捕獲不可の討伐のみとなり、サイズの記録も付かない。 ロアルドロス 通常種 別名:水獣 MH3で登場。 スポンジ状の頭部が特徴的なルドロス達のリーダー。 そしてポン・デ・ライオン。 乱入ラギアクルスを除けば一番始めに戦う大型の海竜種。 水中戦における先生と言える存在。 亜種 別名:紫水獣 MHP3で登場。 通常種に対して毒を持つようになり、体色も毒を連想させる紫芋紫色になっている。 メインシリーズでは何故か水中戦しない。 ルドロス 別名:水棲獣 海竜種の小型モンスター。 そのほとんどが雌でロアルドロスと大規模なハーレムを作る。 チャナガブル 別名:灯魚竜 MH3で登場。 アンコウやエイのような姿が特徴。 閃光攻撃や地中移動、麻痺等、変わった攻撃を多数持つ。 「水没林」の水底に生える「イキツギ藻」に擬態している場合があるが、ガノトトス同様カエルが好物なので釣り上げも狙える。 丸くて平べったい体躯と魚のような姿から海竜種の中では浮いた存在。…魚竜種だろお前。 アグナコトル 通常種 別名:炎戈竜 MH3で登場。 巨大な溶岩の鎧に包まれた細長い体躯と特徴な嘴を持つマグマに適応した海竜種。 ウロコトルの成体で熱線や地中移動等、強力な攻撃を多数持つ火山の生態系の頂点…だった。それでも生態系では上位に属する。 亜種 通称:凍戈竜 MHP3で登場。 通常種が灼熱の火山に対し、「凍土」に生息する寒冷地種。 当然体に纏っているのも氷で出来た天然の鎧である。 ウロコトル 別名:溶岩獣 MH3で登場。 アグナコトル通常種の幼生で、海竜種の雑魚。 ガブラスに並ぶ腐肉性のスカベンジャーで炭鉱夫の敵。 ここぞというタイミングで邪魔されるハンターは数知れず。 ハプルボッカ 別名:潜口竜 MHP3で登場。 「砂原」の砂漠地帯に適応した種。 大きな頭と口を備えたオオサンショウウオのような体躯が特徴。 水中戦が無いMHP3で、水中戦ありきで出せない種の代わりのポジションである。 常に砂に潜り砂山に擬態しながら獲物を狙う。 食欲旺盛でリノプロス2頭を丸のみにするほど。間違ってタル爆弾を食べる事も。 タマミツネ 通常種 別名:泡狐竜 MHXで登場。 MHXの四大メインモンスターの一角。 妖艶な姿をした珍しいモンスター。 泡を自在に操り敵を翻弄するが、この泡はハンターに対し有利に働くことも不利に働くこともあるという両面性がある。 希少種 別名:焔狐竜 MHRiseの超大型拡張コンテンツ『サンブレイク』で登場。 操る泡に可燃性ガスを詰めることにより、火属性の得手となった。 二つ名持ち 二つ名:天眼 MHXXで登場。 盲目であるが、二つ名持ち個体であることには変わりは無いため、戦闘能力に関しては通常種より間違いなく格上。 オロミドロ 通常種 別名:泥翁竜 MHRiseで登場。 生息地となる2つのフィールドは、「水没林」ではジュラトドス(魚竜種)、「砂原」ではボルボロス(獣竜種)といった具合に泥を攻撃手段とするモンスターが他にもいるが、泥の扱いに関していえばこちらの方が格上。 ただし泥を攻撃手段とするモンスター同士での縄張り争いは残念ながら見られない。 亜種 別名:溶翁竜 MHRiseの超大型拡張コンテンツ『サンブレイク』で登場。 生息地を「溶岩洞」に移し、通常種が苦手としていた火属性を得手とする正反対の生態になっている。 『サンブレイク』におけるアグナコトルの通常種の立場を奪った。 イソネミクニ 通常種 別名:人魚竜 MHRiseで登場。 その見た目はだいぶ東洋の人魚に近く、睡眠攻撃持ちのところもガノトトスを彷彿とさせる。 そして登場するフィールドの1つはMH3Gでガノトトスやチャナガブルと水中戦を繰り広げていた「水没林」ときた。…魚竜種だろお前その2。 亜種 別名:氷人魚竜 MHRiseの超大型拡張コンテンツ『サンブレイク』で登場。 生息地は通常種も姿を見せることがあった「寒冷群島」だが、その別名の通り氷属性の攻撃を得意とする。 『サンブレイク』におけるアグナコトルの亜種の立場を奪った。 余談 前述の通り水中戦のために作られた種族なため、水中戦がオミットされたMHP3では半数近くの種がリストラ、MH4/MH4GやMHWorldに至っては全くいない。 特にMHWorldでは、プロトタイプでラギアクルスを動かしてみたところ、海竜種特有の接地面が多い体型とMHWorldの起伏に富んだ地形との相性が非常に悪く、処理負荷の問題で没になってしまったという経緯もある。 その一方MHX/MHXXではラギアクルスは亜種と見間違うばかりの陸戦強化で通常種が復活していたり、水中に依存しない新顔も登場するなど、かつてのイメージとは変わりつつある。 追記・修正は水中を泳ぎながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 4で全てリストラ(素材交換除く)4Gで砂漠フィールド出るみたいだからハプルはでるかな -- 名無しさん (2014-04-03 23 27 06) 今後ハプルがでたら両生種に変わるんじゃないか? -- 名無しさん (2014-05-08 17 46 30) 水中戦はいらんかったな。ゲームとして既に難しいのに、水中で呼吸管理とかまでするから兄弟もリタイアしたよ… -- 名無しさん (2015-08-12 21 31 40) タマミツネは普通に良モンスだったな。そこそこ強いんだが大技や連続攻撃の後で確定で威嚇するから割と隙だらけ -- 名無しさん (2016-02-01 00 36 35) 何故か一匹だけリストラされたチャナガブルェ… -- 名無しさん (2016-02-01 00 42 26) クロスの魔改造ラギアと水中戦を除けば割とどの武器種でも戦いやすい種族だと思う。異論は認める -- 名無しさん (2017-08-01 14 21 27) アグナコトルの「火山の生態系の頂点…だった」、やはりブラキディオスが原因か…。 -- 名無しさん (2017-08-01 15 12 47) アグナコトルが一番苦手。潜りすぎ・・・。 -- 名無しさん (2017-11-05 16 35 47) アグナは亜種の方が氷海だけど海竜っぽいっていうね -- 名無しさん (2021-05-01 09 41 33) 名前 コメント
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海の安全を願って催される盛大な祈願祭 もともとはウィディーネの沖で暴れていた海竜を鎮める目的で始まった祭り いつからか海の交通の安全祈願を願う趣旨へと変わり、祭りの規模も大きくなり、今では数日間に渡って行われる盛大なイベントへと変わっていった 海竜祭最終日には盛大な花火大会が開催され、最後のフィナーレは海竜祭の当初からの伝統である宝船の進水式で締めくくられる。
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海の安全を願って催される盛大な祈願祭 もともとはウィディーネの沖で暴れていた海竜を鎮める目的で始まった祭り いつからか海の交通の安全祈願を願う趣旨へと変わり、祭りの規模も大きくなり、今では数日間に渡って行われる盛大なイベントへと変わっていった 海竜祭最終日には盛大な花火大会が開催され、最後のフィナーレは海竜祭の当初からの伝統である宝船の進水式で締めくくられる。