約 70,834 件
https://w.atwiki.jp/nicobookmark/pages/139.html
軍事 自衛隊 海上自衛隊 航空自衛隊ブルーインパルス 陸上自衛隊総火演 防衛大学校 tag 自衛隊 海上自衛隊 tag 海上自衛隊 link JMSDF海上自衛隊チャンネル nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 航空自衛隊 tag 航空自衛隊 nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) 平成26年度 自衛隊記念日 航空観閲式 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 ブルーインパルス tag ブルーインパルス 陸上自衛隊 tag 陸上自衛隊 nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 総火演 nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) 防衛大学校 nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) YouTube - MLB on FOX ( ( Stereo ) ) } mylist[[ community[[ dic[[ back
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/6556.html
473: ひゅうが :2020/11/03(火) 03 06 34 HOST p277027-ipngn200204kouchi.kochi.ocn.ne.jp 海上自衛隊 試験潜水艦「たいげい」型 全長:100メートル 全幅:9.5メートル 喫水:10.5メートル 基準排水量:4500トン 水中排水量:6800トン 機関:触媒核融合動力炉1基(補助用+1基)・直接変換式熱電対システム2基・ヘリウムガスタービン1基 搭載電池:全固体式蓄電池群 推進器:水流式斥力推進器1基 および表面斥力場推進器 速力:公称30ノット 主兵装:650ミリ多目的魚雷発射管8門 【解説】――海上自衛隊が新世代の潜水艦の試験用に建造した新型潜水艦 当初は「そうりゅう」型の搭載電池の変更とAIP機関の撤去という大幅な改良を加えたものとなるはずだったが、ヤルバーンの出現に伴って得られたオーバーテクノロジーによって相対的に在来型潜水艦が陳腐化してしまったことから計画は大きく変更。 実質的な海上自衛隊初の「反応動力潜水艦」の運用データ収集を目的として極秘裏に建造が進められた。 船体構造は従来の「そうりゅう」型から大きく拡大されたが葉巻型は踏襲。しかしセイルの形状はロシア海軍のそれに近いものとなった。 艦体は特殊なスペシウム系エキゾチック物質をふんだんに使用した艦体の外殻に振動子能力を持つカーボンナノチューブ系素材をコーティング。 船体の発する駆動音に逆位相をかけるノイズキャンセリング的な運用をすることで従来より大幅な静粛化に成功している。 主機関はヤルバーン系技術である触媒核融合炉とともに高性能な熱電変換システムを採用。 融合炉から発生する高エネルギー素粒子や中性子ですらもエネルギー変換してしまうという反則的な性能からほぼ完全な電離放射線遮断に成功している。 通常航行時には原子力潜水艦に特有な蒸気タービン駆動音をカットした運用がなされているが、高出力発揮時は熱電変換システムを覆っているヘリウムガスブランケットを用いたヘリウムガスタービンによって強引な電力変換がなされる。(このときの騒音をカットするために船体ノイズキャンセリング機能は存在する) 推進系は、磁気探知機からの探知を嫌って電磁推進系を排除し水上艦艇においては補助的採用とされていた斥力推進器を採用。 通常時はポンプ式推進器のように海水をイカのように吸って吐き出すことで艦を駆動させているが、船体側面に設置された表面斥力推進器によって艦体周囲の水流を制御。 高速発揮時にはキャビデーションを意図的に制御して抵抗の削減を行う。 武装は、新潜水艦発射誘導弾や新型魚雷の搭載を前提とした魚雷発射管8門に強化。 搭載魚雷は新型のスーパーキャビデーション式と従来式の複合装備である。 本艦の船体大型化最大の理由として、居住区画の大型化に伴う女性乗組員区画の追加、さらには居住性の大幅な改善が挙げられる。 有り余る電力と大幅な自動化、さらに乗組員数がそうりゅう型に対し半減していることから居住空間は従来の海自潜水艦の倍以上とも目される。 さらにはホロデッキとあだ名されるVRシステムにより原潜特有のリラクゼーション区画も装備され、乗員ストレスの大幅軽減に一役買った。 運用実績は「おやしお」型から「そうりゅう」型潜水艦への移行に伴って悪化した居住性能が最も好評であり、さらには電池による制限がなくなったことから「乗っていて楽しい艦」との高評価が大勢である。 海上自衛隊では本艦をタイプシップとして量産する構想とともに、補助用の定常出力運転小型触媒核融合炉を転用した「そうりゅう」型潜水艦のSSn化も構想しているといわれている。 なお、本型の船体延長と多目的UAVハッチの採用とその形状から潜水艦発射型弾道ミサイル(SLBM)の搭載が一部識者に指摘されているが、海上自衛隊は「わが国は核兵器を保有しておらず、少数のSLBMの配備に戦略的意義はない」と公式に回答していることを付記する。 474: ひゅうが :2020/11/03(火) 03 11 57 HOST p277027-ipngn200204kouchi.kochi.ocn.ne.jp とりあえず一本 ヴァージニア級をひとまわり小さくしたうえで動力部が大幅に小型化された潜水艦と思ってみてください ただしセイルはアクラ型みたいな感じで 476: ひゅうが :2020/11/03(火) 03 13 54 HOST p277027-ipngn200204kouchi.kochi.ocn.ne.jp 訂正。水中排水量6800トンということで 483: ひゅうが :2020/11/03(火) 04 01 49 HOST p277027-ipngn200204kouchi.kochi.ocn.ne.jp ついでにこいつのようなやつの建造意図ですけど、「南シナ海や黄海あたりの敵聖域に突撃してSSBN狩りをする」というもの もともとはオホーツク海に潜むロシア原潜狩り用だったのは言うまでもなかったり こいつの斥力場ってうまく使えば海中で人工の変温層まで作ってしまえるのでその中に隠れつつ原潜より圧倒的に静かな熱電直接変換システムで中ロのSOSUS網をだまくらかして潜入するってのが作戦目標ですな 核パトロールに出かけるSLBMをその気になればフクロにできる位置に待機させるわけです 似たようなことはアメリカのSSNがムルマンスク沖やカムチャッカ沖でやってました
https://w.atwiki.jp/jisyoubekkan/pages/12.html
留意点 未成艦の由来も記載するが艦名が無い、もしくは不明の場合は仮艦名を含めて基本的には記載しない。 艦名が通し番号の艦船は記載しない。ただし艦名が番号でも数字の割り振りに規則性がみられる場合は命名規則のみ記載する。 目次 留意点 目次 日本国ヘリコプター搭載護衛艦 ミサイル護衛艦 護衛艦(DD) 多機能護衛艦 護衛艦(DE) 護衛艦(PF) 警備艇 潜水艦 掃海母艦 掃海艦 掃海艇(MSC) 掃海船(MS) 機雷敷設艦 ミサイル艇 駆潜艇 輸送艦(LST) 輸送艦(LSU) 練習艦 訓練支援艦 多用途支援艦 海洋観測艦 音響測定艦 砕氷艦 敷設艦 敷設艇 潜水艦救難艦 潜水艦救難母艦 試験艦 補給艦 給油艦 特務艇 関連項目 日本国 ひらがなになった点を除けば日本海軍の頃からあまり変わらない、近年そうりゅう型やたいげい型で語彙が少ない艦名にしたばかりに戦時でもないのに苦しい名付けが目立つ艦も ヘリコプター搭載護衛艦 + ... しらね型護衛艦 しらね(白根) 山梨県・静岡県・長野県の境に位置する「白根山」 くらま(鞍馬) 京都府に位置する「鞍馬山」 はるな型護衛艦 はるな(榛名) 群馬県に位置する「榛名山」 ひえい(比叡) 京都府と滋賀県の境に位置する「比叡山」 ひゅうが型護衛艦 ひゅうが(日向) 令制国名の「日向国」 いせ(伊勢) 律令国名の「伊勢国」 いずも型護衛艦 いずも(出雲) 令制国名の「出雲国」 かが(加賀) 令制国名の「加賀国」 ミサイル護衛艦 + ... 同型艦無し あまつかぜ(天津風) 大空を吹く風、風の美称 たちかぜ型護衛艦 たちかぜ(太刀風) 太刀を振るった時に起こる風 あさかぜ(朝風) 朝吹く風 さわかぜ(沢風) 沢に吹く風 はたかぜ護衛艦 はたかぜ(旗風) 旗に当たってはためかせる風 しまかぜ(島風) 島から吹いてくる風、島で吹く風 こんごう型護衛艦 こんごう(金剛) 大阪府と奈良県の境に位置する「金剛山」 きりしま(霧島) 鹿児島県と宮崎県の境に位置する火山群の総称「霧島山」 みょうこう(妙高) 新潟県に位置する「妙高山」 ちょうかい(鳥海) 秋田県と山形県の境に位置する「鳥海山」 あたご型護衛艦 あたご(愛宕) 京都府に位置する「愛宕山」 あしがら(足柄) 神奈川県に位置する「足柄山」 まや型護衛艦 まや(摩耶) 兵庫県に位置する「摩耶山」 はぐろ(羽黒) 山形県に位置する「羽黒山」 護衛艦(DD) + ... あさかぜ型護衛艦 あさかぜ(朝風) 朝吹く風 はたかぜ(旗風) 旗に当たってはためかせる風 はるかぜ型護衛艦 はるかぜ(春風) 春の暖かい風 ゆきかぜ(雪風) 雪と風、雪まじりの風 あやなみ型護衛艦 あやなみ(綾波) 重なり合って寄せてくる波 いそなみ(磯波) 磯に打ち寄せる波 うらなみ(浦波) 浦に打ち寄せる波 しきなみ(敷波) しきりに打ち寄せる波 たかなみ(高波) 高い波 おおなみ(大波) 大きな波 まきなみ(巻波) 渦巻く波 むらさめ型護衛艦 むらさめ(村雨) むらがり降る雨 ゆうだち(夕立) 夏の午後に急に降りだす激しいにわか雨 はるさめ(春雨) 春降る雨、若芽の出るころ静かに降る細い雨 ありあけ型護衛艦 ありあけ(有明) 夜明けの空になお残る有明月があるころ ゆうぐれ(夕暮) 日が暮れるころ あきづき型護衛艦 あきづき(秋月) 澄み渡る秋の夜の月 てるづき(照月) 照り輝く月 やまぐも型護衛艦 やまぐも(山雲) 山に立ち込めた雲 まきぐも(巻雲) 繊維状の細い雲が散らばった形の白い雲 あさぐも(朝雲) 朝の雲 あおくも(青雲) 青々と晴れ渡った空 あきぐも(秋雲) 秋の雲 ゆうぐも(夕雲) 夕方に立つ雲 たかつき型護衛艦 たかつき(高月) 空高く輝く月 きくづき(菊月) 陰暦九月の雅称 もちづき(望月) 十五夜、満月のこと ながつき(長月) 陰暦九月の雅称 みねぐも型護衛艦 みねぐも(峰雲) 峰に立つ雲 なつぐも(夏雲) 夏の雲 むらくも(叢雲) むらがり立つ雲 はつゆき型護衛艦 はつゆき(初雪) その冬初めて降る雪 しらゆき(白雪) 真っ白な雪、雪の美称 みねゆき(峰雪) 峰に降る雪 さわゆき(沢雪) 沢に降る雪 はまゆき(浜雪) 浜に降る雪 いそゆき(磯雪) 磯に降る雪 はるゆき(春雪) 春の雪 やまゆき(山雪) 山に降る雪 まつゆき(松雪) 松に降り積もった雪 せとゆき(瀬戸雪) 瀬戸に降る雪 あさゆき(朝雪) 朝の雪 しまゆき(島雪) 島に降る雪 あさぎり型護衛艦 あさぎり(朝霧) 朝立つ霧 やまぎり(山霧) 山に立つ霧 ゆうぎり(夕霧) 夕方立つ霧 あまぎり(天霧) 天の霧、霧の美称 はまぎり(浜霧) 浜に立つ霧 せとぎり(瀬戸霧) 瀬戸に立つ霧 さわぎり(沢霧) 沢に立つ霧 うみぎり(海霧) 海上に立つ霧 むらさめ型護衛艦 むらさめ(村雨) むらがり降る雨 はるさめ(春雨) 春降る雨、若芽の出るころ静かに降る細い雨 ゆうだち(夕立) 夏の午後に急に降りだす激しいにわか雨 きりさめ(霧雨) 霧のような細かい雨 いなづま(電) 稲光 さみだれ(五月雨) 六月頃の長雨、梅雨 いかづち(雷) かみなりの古語 あけぼの(曙) 東の空が次第に白んでいくころ ありあけ(有明) 夜明けの空になお残る有明月があるころ たかなみ型護衛艦 たかなみ(高波) 高い波 おおなみ(大波) 大きな波 まきなみ(巻波) 渦巻く波 さざなみ(漣) 細かに立つ波 すずなみ(涼波) 涼しい波 あきづき型護衛艦 あきづき(秋月) 澄み渡る秋の夜の月 てるづき(照月) 照り輝く月 すずつき(涼月) さわやかに澄み切った秋の月 ふゆづき(冬月) 冬空に高く輝く、凛冽とした冬の夜を照らす月 あさひ型護衛艦 あさひ(朝日) 朝に昇る太陽、その光 しらぬい(不知火) 九州の八代海に伝わる火光現象、旧暦七月三十日または八月一日の夜半海上に無数の火影が現れ点滅したり集約、拡散する現象 多機能護衛艦 + ... もがみ型護衛艦 もがみ(最上) 山形県を流れる「最上川」 くまの(熊野) 和歌山県を流れる「熊野川」 のしろ(能代) 秋田県を流れる「能代川」 みくま(三隈) 大分県を流れる「三隈川」 やはぎ(矢矧) 愛知県を流れる「矢矧川」 あがの(阿賀野) 新潟県を流れる「阿賀野川」 によど(仁淀) 高知県を流れる「仁淀川」 ゆうべつ(湧別) 北海道を流れる「湧別川」 護衛艦(DE) + ... 同型艦無し あけぼの(曙) 東の空が次第に白んでいくころ わかば(若葉) 晩春から初夏にかけての若芽をふいた鮮やかな若葉 いしかり(石狩) 北海道を流れる「石狩川」 あさひ型護衛艦 あさひ(朝日) 朝に昇る太陽、その光 はつひ(初日) 元旦にその年初めて昇る太陽 いかづち型護衛艦 いかづち(雷) かみなりの古語 いなづま(電) 稲光 いすず型護衛艦 いすず(五十鈴) 三重県を流れる「五十鈴川」 もがみ(最上) 山形県を流れる「最上川」 きたかみ(北上) 岩手県を流れる「北上川」 おおい(大井) 静岡県を流れる「大井川」 ちくご型護衛艦 ちくご(筑後) 九州を流れる「筑後川」 あやせ(綾瀬) 埼玉県を流れる「綾瀬川」 みくま(三隈) 大分県を流れる「三隈川」 とかち(十勝) 北海道を流れる「十勝川」 いわせ(岩瀬) 宮崎県の「岩瀬川」 ちとせ(千歳) 北海道を流れる「千歳川」 によど(仁淀) 高知県を流れる「仁淀川」 てしお(天塩) 北海道を流れる「天塩川」 よしの(吉野) 徳島県を流れる「吉野川」 くまの(熊野) 和歌山県を流れる「熊野川」 のしろ(能代) 秋田県を流れる「能代川」 ゆうばり型護衛艦 ゆうばり(夕張) 北海道を流れる「夕張川」 ゆうべつ(湧別) 北海道を流れる「湧別川」 あぶくま型護衛艦 あぶくま(阿武隈) 福島県を流れる「阿武隈川」 じんつう(神通) 富山県を流れる「神通川」 おおよど(大淀) 宮崎県を流れる「大淀川」 せんだい(川内) 鹿児島県を流れる「川内川」 ちくま(筑摩) 長野県を流れる「筑摩川」 とね(利根) 関東を流れる「利根川」 護衛艦(PF) + ... くす(楠) クスノキ科の常緑高木 なら(楢) ブナ科の落葉高木 かし(樫) ブナ科の常緑高木 もみ(樅) マツ科の常緑針葉樹 すぎ(杉) ヒノキ科の常緑針葉樹 まつ(松) マツ属の総称 にれ(楡) ニレ科の落葉高木の総称 かや(榧) イチイ科の常緑高木 うめ(梅) バラ科の落葉高木 さくら(桜) バラ科の落葉広葉樹の総称 きり(桐) キリ科の落葉広葉樹 つげ(柘植) ツゲ科の常緑小高木 かえで(楓) カエデ科の落葉高木 ぶな(山毛欅) ブナ科の落葉高木 けやき(欅) ニレ科の落葉高木 とち(栃) トチノキ科の落葉高木 しい(椎) ブナ科の常緑高木 まき(槇) スギの古名 もしくはイヌマキの別名 警備艇 + ... ゆり型警備艇 ゆり(百合) ユリ科ユリ属の総称 きく(菊) キク科の植物 はぎ(萩) マメ科の亜低木、ハギ属の総称 らん(蘭) ラン科の植物の総称 ふじ(藤) マメ科の落葉樹 ばら(薔薇) バラ科バラ亜科の落葉低木の総称 すみれ(菫) スミレ科の多年草 あおい(葵) フユアオイやフタバアオイの総称 けし(芥子) ケシ科の越年草 あやめ(菖蒲) アヤメ科の多年草 ふよう(芙蓉) アオイ科の落葉低木 のぎく(野菊) 野に咲く菊 やまぎく(山菊) 山に咲く菊 はまぎく(浜菊) キク科の多年草 いそぎく(磯菊) キク科の多年草 しらぎく(白菊) 白い花の咲く菊 いわぎく(岩菊) 岩場に咲く野生の菊 あざみ(薊) アザミ属の多年草 かいどう(海棠) バラ科の落葉低木 りんどう(竜胆) リンドウ科の多年草 つつじ(躑躅) ツツジ科ツツジ属の常緑または落葉低木の総称 ひまわり(向日葵) キク科の一年草 ひいらぎ(柊) モクセイ科の常緑高木 あじさい(紫陽花) ユキノシタ科の落葉低木 えぞぎく(蝦夷菊) キク科の一年草 ひなぎく(雛菊) キク科の多年草 さわぎく(沢菊) 沢に咲く菊 つた(蔦) ブドウ科の多年生落葉の蔓植物 はす(蓮) スイレン科の多年草 しだ(羊歯) シダ植物の中でも大型の葉をつけるものの総称 すいれん(睡蓮) スイレン科の淡水産多年生水草 やまぶき(山吹) バラ科の落葉低木 れんげ(蓮華) マメ科の二年草である「レンゲソウ」 せきちく(石竹) ナデシコ科の多年草 おにゆり(鬼百合) ユリの一種 やまゆり(山百合) キク科の多年草 すずらん(鈴蘭) ユリ科の多年草 はまゆう(浜木綿) ハマオモトの別名 しょうぶ(菖蒲) サトイモ化の常緑多年草 かんな(カンナ) カンナ科の多年草 ぼたん(牡丹) キンポウゲ科の落葉低木 ひめゆり(姫百合) ユリ科の多年草 ささゆり(笹百合) ユリ科の多年草 すすき(薄) イネ科の多年草 かるかや(刈萱) イネ科の多年草 ききょう(桔梗) キキョウ科の多年草 けいとう(鶏頭) ヒユ科の一年草 すいせん(水仙) ヒガンバナ科の多年草 やぐるま(矢車) 矢車草の略 キク科もしくはユキノシタ科の植物 あさがお(朝顔) ヒルガオ科サツマイモ属の一年性植物 ひなげし(雛芥子) ケシ科の越年草 なでしこ(撫子) ナデシコ科の草本の総称 もしくはナデシコ科の多年草 潜水艦 供与艦のくろしお以降は潮の名前から採られていたがそうりゅう型以降は迷走している感が否めない + ... 同型艦無し くろしお(黒潮) 日本列島の太平洋側近海を北流する暖流 おやしお(親潮) 千島海流の和名 おおしお(大潮) 最も干満の差が大きい潮 はやしお型潜水艦 はやしお(早潮) 差し引きの早い潮、流れの速い潮 わかしお(若潮) 正月行事である「若潮迎え」 なつしお型潜水艦 なつしお(夏潮) 夏の潮 ふゆしお(冬潮) 冬の潮 あさしお型潜水艦 あさしお(朝潮) 朝さしてくる潮 はるしお(春潮) 春の潮 みちしお(満潮) 満ちてくる潮、満ちた潮 あらしお(荒潮) 荒海のうしお うずしお型潜水艦 うずしお(渦潮) 渦巻く潮 まきしお(巻潮) 渦巻く潮 いそしお(磯潮) 磯に寄せる潮 なるしお(鳴潮) 音が鳴り響く所の潮 くろしお(黒潮) 日本列島の太平洋側近海を北流する暖流 たかしお(高潮) 海の波が高く立って陸上に襲ってくる現象 やえしお(八重潮) 八重に重なる潮 ゆうしお型潜水艦 ゆうしお(夕潮) 夕方の潮 もちしお(望潮) 陰暦十五日、満月の時の潮 せとしお(瀬戸潮) 瀬戸を流れる潮 おきしお(沖潮) 沖を流れる潮 なだしお(灘潮) 灘を流れる潮 はましお(春潮) 浜に寄せてくる潮 あきしお(秋潮) 秋の潮 たけしお(雄潮) 雄大に寄せてくる潮 ゆきしお(雪潮) 雪降りの中の潮 さちしお(幸潮) 海の幸をもたらす潮 はるしお型潜水艦 はるしお(春潮) 春の潮 なつしお(夏潮) 夏の潮 はやしお(早潮) 差し引きの早い潮、流れの速い潮 あらしお(荒潮) 荒海のうしお わかしお(若潮) 正月行事である「若潮迎え」 ふゆしお(冬潮) 冬の潮 あさしお(朝潮) 朝さしてくる潮 おやしお型 おやしお(親潮) 千島海流の和名 みちしお(満潮) 満ちてくる潮、満ちた潮 うずしお(渦潮) 渦巻く潮 まきしお(巻潮) 渦巻く潮 いそしお(磯潮) 磯に寄せる潮 なるしお(鳴潮) 音が鳴り響く所の潮 くろしお(黒潮) 日本列島の太平洋側近海を北流する暖流 たかしお(高潮) 海の波が高く立って陸上に襲ってくる現象 やえしお(八重潮) 八重に重なる潮 せとしお(瀬戸潮) 瀬戸を流れる潮 もちしお(望潮) 陰暦十五日、満月の時の潮 そうりゅう型潜水艦 龍の名前から採られていく...と思いきや鎮守神の名前や苦しい造語、果ては名勝など韻のみを揃えて命名の法則性が崩れてしまっている。 そうりゅう(蒼龍) 四神の一つである青竜の別名である「蒼龍」 うんりゅう(雲龍) 成語「雲を得て天高く昇る龍」 はくりゅう(白龍) 古代中国で天上界の皇帝である天帝に仕えているとされた「白龍」 けんりゅう(剣龍) 成語「武を示す剣を含む勇猛果敢なイメージ」 ずいりゅう(瑞龍) 成語「美しく瑞々しい龍」 こくりゅう(黒龍) 北方を守る神聖な龍である「黒龍」 じんりゅう(仁龍) 成語「仁愛の徳を持つ龍」 せきりゅう(赤龍) 南方を守る神聖な龍である「赤龍」 せいりゅう(清瀧) 真言宗醍醐派総本山醍醐寺の守護女神「清瀧権現」 しょうりゅう(翔龍) 「物事を高所から判断して素早く行動する」の意 おうりゅう(凰龍) 「豊富な知識を持つ縁起の良い龍」の意 とうりゅう(闘竜) 兵庫県の名勝「闘竜灘」 たいげい型潜水艦 元々成語の多い名前だが四隻目にして早速苦しい造語が登場している。 たいげい(大鯨) 成語「大きな鯨」 はくげい(白鯨) 白いマッコウクジラを意味する「白鯨」 じんげい(迅鯨) 成語「鯨が波をけたてて疾走するさま」 らいげい(雷鯨) 成語「力強さを表す雷と巨大な鯨」 掃海母艦 + ... 同型艦無し はやとも(早鞆) 関門海峡東部壇ノ浦付近の「早鞆ノ瀬戸」 はやせ(早瀬) 瀬戸内海の倉橋島と東能美島間の「早瀬ノ瀬戸」 なさみ型掃海母艇 なさみ(奈佐美) 広島湾の「奈佐美水道」 みほ(三保) 静岡県の「三保岬」 うらが型掃海母艦 うらが(浦賀) 東京湾口の「浦賀水道」 ぶんご(豊後) 四国と九州間の「豊後水道」 掃海艦 + ... やえやま型掃海艦 やえやま(八重山) 沖縄県の「八重山列島」 つしま(対馬) 長崎県の「対馬」 はちじょう(八丈) 東京都の「八丈島」 あわじ型掃海艦 あわじ(淡路) 兵庫県の「淡路島」 ひらど(平戸) 長崎県の「平戸島」 えたじま(江田島) 広島県の「江田島」 のうみ(能美) 広島県の「能美島」 掃海艇(MSC) + ... 同型艇無し やしろ(屋代) 山口県の「屋代島」 やしま型掃海艇 やしま(八島) 山口県の「八島」 はしま(波島) 神奈川県の「波島」 つしま(対馬) 長崎健の「対馬」 としま(戸島) 愛媛県の「戸島」 もしくは東京都の「利島」 うじしま型掃海艇 うじしま(宇治島) 広島県の「宇治島」 えたじま(江田島) 広島県の「江田島」 ぬわじま(怒和島) 愛媛県の「怒和島」 やくしま(屋久島) 鹿児島県の「屋久島」 おぎしま(男木島) 香川県の「男木島」 ゆげしま(弓削島) 愛媛県の「弓削島」 にのしま(似島) 広島県の「似島」 もろしま(諸島) 山口県の「諸島」 あただ型掃海艇 あただ(阿多田) 広島県の「阿多田島」 いつき(斎) 広島県の「斎島」 かさど型掃海艇 かさど(笠戸) 山口県の「笠戸島」 しさか(四阪) 愛媛県の家ノ島、美濃島、明神島、鼠島、梶島の総称 かなわ(金輪) 広島県の「金輪島」 さきと(崎戸) 長崎県の「崎戸島」 はぶし(羽節) 香川県の「羽節岩」 こうづ(神津) 東京都の「神津島」 たたら(多々良) 長崎県の「多々良島」 つくみ(津久見) 大分県の「津久見島」 みくら(御蔵) 東京都の「御蔵島」 しきね(式根) 東京都の「式根島」 ひらど(平戸) 長崎県の「平戸島」 こしき(甑) 鹿児島県の「上甑島」「下甑島」 もしくは長崎県の「古志岐島」 ほたか(保高) 山口県の「保高島」 からと(唐戸) 宮城県の「唐戸島」 はりお(針尾) 長崎県の「針尾島」 むつれ(六連) 山口県の「六連島」 ちぶり(千振) 香川県の「千振島」 おおつ(大津) 山口県の「大津島」 くだこ(クダコ) 愛媛県の「クダコ島」 りしり(利尻) 北海道の「利尻島」 れぶん(礼文) 北海道の「礼文島」 あまみ(奄美) 鹿児島県の「奄美島」 うるめ(麗女) 広島県の「大麗女島」「小麗女島」 みなせ(水無瀬) 山口県の「水無瀬島」 いぶき(伊吹) 香川県の「伊吹島」 かつら(葛) 長崎県の「葛島」 たかみ型掃海艇 たかみ(高見) 香川県の「高見島」 いおう(硫黄) 東京都の「硫黄島」 みやけ(三宅) 東京都の「三宅島」 うとね(鵜渡根) 東京都の「鵜渡根島」 あわじ(淡路) 兵庫県の「淡路島」 とうし(答志) 三重県の「答志島」 てうり(天売) 北海道の「天売島」 むろつ(室津) 北海道の「室津島」 たしろ(田代) 宮城県の「田代島」 みやと(宮戸) 宮城県の「宮戸島」 たかね(高根) 広島県の「高根島」 むづき(睦月) 愛媛県の「睦月島」 よこせ(横瀬) 神奈川県の「横瀬島」 さかて(坂手) 三重県の「坂手島」 おうみ(青海) 山口県の「青海島」 ふくえ(福江) 長崎県の「福江島」 おきつ(沖津) 福岡県の沖津島 はしら(柱) 山口県の「柱島」 いわい(祝) 山口県の「祝島」 はつしま型掃海艇 はつしま(初島) 静岡県の初島 にのしま(似島) 広島県の「似島」 みやじま(宮島) 広島県の「宮島」 えのしま(江之島) 神奈川県の「江之島」 うきしま(浮島) 千葉県の「浮島」 おおしま(大島) 東京都の「伊豆大島」 にいじま(新島) 東京都の「新島」 やくしま(屋久島) 鹿児島県の「屋久島」 なるしま(奈留島) 長崎県の「奈留島」 ちちじま(父島) 東京都の「父島」 とりしま(鳥島) 東京都の「鳥島」 ははじま(母島) 東京都の「母島」 たかしま(鷹島) 長崎県の「鷹島」 ぬわじま(怒和島) 愛媛県の「怒和島」 えたじま(江田島) 広島県の「江田島」 かみしま(神島) 愛知県の「神島」 ひめしま(姫島) 大分県の「姫島」 おぎしま(男木島) 香川県の「男木島」 もろしま(諸島) 山口県の「諸島」 ゆりしま(由利島) 愛媛県の「由利島」 ひこしま(彦島) 山口県の「彦島」 あわしま(粟島) 香川県の「粟島」 さくしま(佐久島) 愛知県の「佐久島」 うわじま型掃海艇 うわじま(宇和島) 愛媛県の「宇和島」 いえしま(家島) 兵庫県の「家島」 つきしま(築島) 宮崎県の「築島」 まえじま(前島) 東京都の「前島」 くめじま(久米島) 沖縄県の「久米島」 まきしま(牧島) 佐賀県の「牧島」 とびしま(飛島) 山形県の「飛島」 ゆげしま(弓削島) 愛媛県の「弓削島」 ながしま(長島) 鹿児島県の「長島」 すがしま型掃海艇 すがしま(菅島) 三重県の「菅島」 のとじま(能登島) 石川県の「能登島」 つのしま(角島) 山口県の「角島」 なおしま(直島) 香川県の「直島」 とよしま(豊島) 広島県の「豊島」 うくしま(宇久島) 長崎県の「宇久島」 いずしま(出島) 宮城県の「出島」 あいしま(相島) 山口県の「相島」 あおしま(青島) 宮崎県の「青島」 みやじま(宮島) 広島県の「宮島」 ししじま(獅子島) 鹿児島県の「獅子島」 くろしま(黒島) 長崎県の「黒島」 ひらしま型掃海艇 ひらしま(平島) 長崎県の「平島」 やくしま(屋久島) 鹿児島県の「屋久島」 たかしま(鷹島) 長崎県の「鷹島」 えのしま型掃海艇 えのしま(江之島) 神奈川県の「江之島」 ちちじま(父島) 東京都の「父島」 はつしま(初島) 静岡県の「初島」 掃海船(MS) + ... 同型船無し ゆうちどり(夕千鳥) 夕方飛び交う千鳥 おきちどり(沖千鳥) 沖を飛ぶ千鳥 ちよづる型掃海船 ちよづる(千代鶴) 千年の長寿を保つめでたい鳥 よしきり(葦切) ウグイス科の小鳥 はつたか(初鷹) 秋になり夏抜けた羽が生えそろい初めて鳥屋から出る鷹 ふるたか(古鷹) 年数を経た鳥 恐らく広島県古鷹山とかけている やまばと(山鳩) 山にすむハト かもづる(賀茂鶴) 由来不詳、賀茂神社で舞い遊ぶ鶴? うみつばめ(海燕) ウミツバメ科の海鳥の総称 ゆうひばり(夕雲雀) 夕方空に上がるヒバリ はやたか(早鷹) 速い鷹 ゆうかり(夕雁) 夕方飛ぶ雁 はくおう(白鴎) 翼の白い大型のカモメ みやこどり(都鳥) チドリ科の大形の千鳥 もしくはユリカモメの雅称 いわつばめ(岩燕) ツバメ科の渡り鳥 はやとり(速鳥) 速く飛ぶ鳥、風土記に登場する伝説上の船 ともづる(友鶴) 雌雄ぞろいの鶴 しらとり(白鳥) 白い鳥の総称 にしきどり(錦鳥) キンケイの別名 キジ科の鳥 きじ(雉) キジ科の鳥、日本の国鳥 おおとり(鴻) 白鳥の類を表す総称 わかたか(若鷹) 若い鷹 ひよどり(鵯) ヒヨドリ科の小鳥 しらさぎ(白鷺) 白いサギ科の総称 おおたか(大鷹) ワシタカ科の猛禽類 うきしま型掃海船 うきしま(浮島) 千葉県の「浮島」 つるしま(釣島) 愛媛県の「釣島」 おとしま(乙島) 京都府の乙島 まつしま(松島) 日本三景の一つ、宮城県の「松島」 ひめしま(姫島) 大分県の「姫島」 あわしま(粟島) 香川県の「粟島」 くるしま(来島) 愛媛県の「来島」 かもしま(鴨島) 長崎県の「鴨島」 たかしま(鷹島) 長崎県の「鷹島」 おおしま(大島) 東京都の「伊豆大島」 機雷敷設艦 同型艦無し そうや 北海道最北端の「宗谷岬」 ミサイル艇 はやぶさ型ミサイル艇 はやぶさ(隼) ワシタカ科の猛禽類 わかたか(若鷹) 若い鷹 おおたか(大鷹) ワシタカ科の猛禽類 くまたか(熊鷹) ワシタカ科の鳥 うみたか(海鷹) 海の鷹 しらたか(白鷹) 羽毛が白みを帯びた鷹の総称 駆潜艇 + ... 同型艦無し はやぶさ(隼) ワシタカ科の猛禽類 かり型駆潜艇 かり(雁) ガンオウ科に属する大型の鳥の総称 きじ(雉) キジ科の鳥、日本の国鳥 たか(鷹) ワシタカ科に属する中型の猛禽類の総称 わし(鷲) ワシタカ科に属する鳥類の内大形のものをさす総称 かもめ型駆潜艇 かもめ(鴎) 海鳥の一種 つばめ(燕) ツバメ科の渡り鳥 みさご(鶚) ミサゴ科の鳥 うみたか型駆潜艇 うみたか(海鷹) 海の鷹 おおたか(大鷹) ワシタカ科のの猛禽類 わかたか(若鷹) 若い鷹 くまたか(熊鷹) ワシタカ科の鳥 みずとり型駆潜艇 みずとり(水鳥) 水上を遊泳する鳥の総称 やまどり(山鳥) 山にすむ鳥の総称 もしくはキジ科の鳥 おおとり(鴻) 白鳥の類を表す総称 かささぎ(鵲) カラス科の鳥 はつかり(初雁) 秋に北方から初めて渡ってくる雁 うみどり(海鳥) 海にすむ鳥の総称 しらとり(白鳥) 白い鳥の総称 ひよどり(鵯) ヒヨドリ科の小鳥 輸送艦(LST) + ... おおすみ型輸送艦 おおすみ(大隅) 鹿児島県の「大隅半島」 しもきた(下北) 青森県の「下北半島」 しれとこ(知床) 北海道の「知床半島」 あつみ型輸送艦 あつみ(渥美) 愛知県の「渥美半島」 もとぶ(本部) 沖縄県の「本部半島」 ねむろ(根室) 北海道の「根室半島」 みうら型輸送艦 みうら(三浦) 神奈川県の「三浦半島」 おじか(牡鹿) 宮城県の「牡鹿半島」 さつま(薩摩) 鹿児島県の「薩摩半島」 おおすみ型輸送艦 おおすみ(大隅) 鹿児島県の「大隅半島」 しもきた(下北) 青森県の「下北半島」 くにさき(国東) 大分県の「国東半島」 輸送艦(LSU) ゆら型輸送艦 ゆら(由良) 京都府の「由良半島」 のと(能登) 石川県の「能登半島」 練習艦 同型艦無し かとり(香取) 千葉県の「香取神宮」 かしま(鹿島) 茨城県の「鹿島神宮」 訓練支援艦 同型艦無し あづま(吾妻) 群馬県の「吾妻峡」 くろべ(黒部) 富山県の「黒部峡谷」 てんりゅう(天竜) 静岡県の「天竜峡」 多用途支援艦 ひうち型多用途支援艦 ひうち(燧) 四国の「燧灘」 すおう(周防) 大分県・山口県間の「周防灘」 あまくさ(天草) 九州の「天草灘」 げんかい(玄海) 九州の「玄界灘」 えんしゅう(遠州) 静岡県の「遠州灘」 海洋観測艦 同型艦無し あかし(明石) 兵庫県の「明石の浦」 すま(須磨) 兵庫県の名勝「須磨」 にちなん(日南) 宮崎県の景勝地「日南」 しょうなん(湘南) 神奈川県の景勝地「湘南」 ふたみ型海洋観測艦 ふたみ(二見) 三重県の「二見浦」 わかさ(若狭) 福井県の「若狭湾」 音響測定艦 ひびき型音響測定艦 ひびき(響) 山口県・福岡県の「響灘」 はりま(播磨) 兵庫県の「播磨灘」 あき(安芸) 広島県の「安芸灘」 砕氷艦 同型艦無し ふじ(富士) 日本最高峰の「富士山」 一般からの公募 しらせ(白瀬) 南極の「白瀬氷河」 一般からの公募 しらせ(白瀬) 上記のしらせ引退後に就役した艦、南極の「白瀬氷河」 一般からの公募 敷設艦 同型艦無し つがる(津軽) 本州、北海道間の「津軽海峡」 むろと(室戸) 高知県南東の「室戸岬」 むろと(室戸) 高知県南東の「室戸岬」 敷設艇 同型艇無し えりも(襟裳) 北海道南端の「襟裳岬」 潜水艦救難艦 同型艦無し ちはや(千早) 大阪府の「千早城」 ふしみ(伏見) 京都府の「伏見城」 ちはや(千早) 大阪府の「千早城」 ちよだ(千代田) 江戸城の美称「千代田」 潜水艦救難母艦 同型艦無し ちよだ(千代田) 江戸城の美称「千代田」 試験艦 同型艦無し くりはま(久里浜) ペリー率いる一行が親書をしたためて日本に初めて上陸した地である神奈川県の「久里浜」 あすか(飛鳥) 日本古代の大和朝廷が栄えた地である奈良県の「飛鳥」 補給艦 同型艦無し さがみ(相模) 神奈川県の「相模湖」 とわだ型補給艦 とわだ(十和田) 青森県・秋田県の「十和田湖」 ときわ(常盤) 山口県の常磐池の通称である「常盤湖」 はまな(浜名) 静岡県の「浜名湖」 ましゅう型補給艦 ましゅう(摩周) 北海道の「摩周湖」 おうみ(淡海) 滋賀県琵琶湖の古名、万葉集に記された「淡海」 給油艦 同型艦無し はまな(浜名) 静岡県の「浜名湖」 特務艇 同型艦無し はしだて(橋立) 日本三景の一つ、京都府の「天橋立」 関連項目 軍用艦の艦名由来一覧
https://w.atwiki.jp/eurasiacountry/pages/198.html
窪屋自衛隊 陸上自衛隊 兵科 普通科 機甲科 野戦特科 高射特科 情報科 航空科 通信科 施設科 輜重科 化学科 衛生科 装備 普通科隊員 21式小銃 98式拳銃 制服 海上自衛隊 士・曹 制服 海上自衛隊幹部 10式軽機関銃 制服 防衛大学校・防衛医科大学校生徒 制服
https://w.atwiki.jp/jmsdf/pages/9.html
平成18年度自衛隊観艦式スケジュール 10月22日(日) 予行1(中止の場合予備日10月23日(月)) 10月25日(水) 予行2(中止の場合予備日10月26日(木)) 10月27日(金) 予行3(予備日なし) 10月29日(日) 観艦式(予備日なし)
https://w.atwiki.jp/xxxx2100/pages/21.html
海上自衛隊の情報流出問題で、秘密情報を持ち出した2等海曹の妻が不法滞在の中国籍の女性だったことを受け、海自が内部調査した結果、外国籍の妻がいる隊員が約100人いることが分かった。 自衛隊員が外国人と結婚する場合、特別な許可は必要なく、法的にも問題はない。 しかし、「結婚の自由は尊重するが、自衛官という立場上、脅威の対象になっている周辺国籍の人との結婚は慎重にすべきだ」とする自衛隊幹部もいる。 海自は情報流出問題を重視し、海自の隊員約4万人について調査したところ、妻が外国人の隊員は約100人おり、東南アジア系と中国系が大半を占めているという。 陸上自衛隊、航空自衛隊は「現時点では掌握していない。今後調査する予定もない」としている。 海自隊員の場合、長期の航海、行動日程の秘匿、航海中の連絡途絶などが要因で、結婚難が背景にあり、外国人との結婚も増える傾向にあるとされる。 現職自衛官を対象にしたアンケート調査では、結婚平均年齢は陸、空に比べ海自が一番高い。 海自各部隊では若い独身隊員を対象にした「お見合いパーティー」や「合コン」を開催しているが、「横須賀は若い日本人女性が集まらず、飲食店などで働く外国人が参加し、その結果、結婚というケースがあるのは事実」(海自幹部)という。 防衛省では「配偶者が外国人の隊員に特別なことはしていない」としているが、久間章生防衛相は今月11日の講演で「秘密にかかわる人物については、奥さんが外国出身では絶対にだめとは言わないが、疑わしい者はタッチさせないようにしている」と特定の部署にかかわる隊員については調査の上、特別に配慮していることを明らかにしている。 防衛省では「情報保全教育の再徹底、外国人と結婚する際の自覚などを促すことから始めたい」と対策を模索しているのが実状だが、今後、プライバシーなどに配慮した上で、隊員教育など対応策が必要かどうか検討する方針だ。 (2007/04/13 07 48) http //www.sankei.co.jp/shakai/wadai/070413/wdi070413000.htm ソース http //news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1176420068/l50 -
https://w.atwiki.jp/jp-summons/pages/150.html
じえいたい 日本国の国防を担う実働組織。総兵力およそ25万人。 憲法の下で軍隊とは区別されるが、異世界側はそんなのお構いなしに軍扱いしてくる。地球の国際法上でも軍隊扱い。 転移しても専守防衛の精神は変わらず、基本的に自分たちからは攻撃しないスタンスをとっている。民間人への被害を極力抑えようとするのも現実と同じ。 敵国が日本を過小評価する際に自衛隊規模の小ささを指摘する場合がある。これでも地球では殆どの国より大規模(*1)だが、能力面で天と地の差があるとは考えていないので舐められる要素となっている。 実際、戦闘艦の数だけ比較してみると、海自が70隻前後(護衛艦、潜水艦、ミサイル艇含めて)に対し、ロウリア王国海軍は4,400隻以上、パーパルディア皇国海軍は900隻以上(*2)、グラ・バルカス帝国海軍は1,500隻以上(*3)保有している。軍事知識が無い者からすれば日本側が劣勢にしか映らないだろう(*4)。 陸上自衛隊駐屯地方面隊 北部 東北 東部 中部 西部 海上自衛隊基地地方隊 横須賀 呉 佐世保 舞鶴 大湊 航空自衛隊基地防衛区域 北部 中部 西部 南西 在新世界各国日本基地 作中で登場する主な兵器(実在しない兵器は架空マーク) 銃火器類89式小銃 - 自衛隊制式採用の自動小銃 84mm無反動砲 - ハチヨン 91式携帯地対空誘導弾 - 携帯式地対空ミサイル 陸上自衛隊10式戦車 - 最新式戦車 90式戦車 - 主力戦車 89式装甲戦闘車 - 歩兵戦闘車 MLRS - 自走多連装ロケット砲 12式地対艦誘導弾 - 地対艦ミサイル FH70 155mmりゅう弾砲 - りゅう弾砲 96式装輪装甲車 - 装甲兵員輸送車 99式自走155mm榴弾砲 - 自走砲 CH-47J/JA「チヌーク」 - 輸送ヘリコプター UH-60JA「ブラックホーク」 - 多用途ヘリコプター AH-1S「コブラ」 - 攻撃ヘリコプター AH-64D「アパッチ」 - 攻撃ヘリコプター OH-1「ニンジャ」 - 偵察・観測ヘリコプター 海上自衛隊ひゅうが型護衛艦 いずも型護衛艦 はたかぜ型護衛艦 こんごう型護衛艦 あたご型護衛艦 まや型護衛艦 むらさめ型護衛艦 たかなみ型護衛艦 あきづき型護衛艦 おやしお型潜水艦 そうりゅう型潜水艦 はやぶさ型ミサイル艇 おおすみ型輸送艦 P-3C「オライオン」 - 哨戒機BP-3C架空 - 哨戒爆撃機 P-1 - 新鋭哨戒機 航空自衛隊F-15J改「イーグル」 - 主力制空戦闘機 F-2 - 多用途戦闘機 E-767 - 早期警戒管制機(AWACS) E-2C「ホークアイ」 - 早期警戒機(AEW) EC-1 - 電子戦訓練支援機 RF-4E - 戦術偵察機 C-1 - 戦術輸送機 C-2 - 新鋭戦術輸送機 C-130H - 戦術輸送機 共通情報収集衛星(偵察衛星) 作中主要登場人物 海原 - 海上自衛隊「みょうこう」艦長 山本 - 海上自衛隊「いずも」艦長。漫画版では出番増し。 大内田 和樹 - 陸上自衛隊第7師団長。イケおじ様 百田 太郎 - トーパ王国先遣小隊隊長。魔王撃破 天野 - フェン王国邦人救出隊第1戦闘団指揮官 岡 真司 - 訓練中に遭難してエスペラント王国へ 荒木 正次郎 - カルアミーク王国派遣艦隊司令 八神 - ナハナート王国日本国航空自衛隊基地管制センター司令 小坪 - 陸上自衛隊第5地対艦ミサイル連隊長 関連項目 日本国|日本国防衛省|海上保安庁 ※既存のコメントに返信する場合、返信したいコメントの左側にチェックを入れて下さい。 過去のコメント カール・グスタフ砲の口径は84ミリです。書き間違いなので修正お願いします。 -- 名無しさん (2017-12-29 13 27 20) ハチロクは戦闘機の愛称ですね。 -- 名無し (2017-12-29 13 48 51) 84㎜に修正しました。 -- 名無し (2017-12-29 15 20) OH-1は陸自のヘリよ。あとP-3Cは海自よ。 -- 名無しさん (2018-01-15 01 17 13) 軍事初心者が混乱しそうだし飛ぶのは全部「空」でいいような気がする -- 名無しさん (2018-01-15 11 28 58) それやったら小説読んだ初心者が更に混乱しそう -- 名無しさん (2018-01-15 11 35 55) 初心者向け軍事Q&A 航空兵器でその点は説明してある。 -- 名無しさん (2018-01-15 11 38 07) 本当はこうなんだけどでも初心者がな~って思ったら、その項目では本来の通りに記載して、その初心者に向けた部分はQ&Aに書けば良いな。 -- 名無しさん (2018-01-15 15 29 31) そもそも陸・海・空じゃなくて陸自・海自・空自すれば解決なだけなんじゃ・・・ -- 名無しさん (2018-01-15 15 41 12) しらせが出てこないな、地球に残留しているんだろうか - 名無しさん (2018-05-19 19 29 03) 支援艦・観測艦・氷砕艦は絶対とは言いませんが出番がほとんどないと思います。 - 名無しさん (2018-05-27 16 10 21) ひびき……(ボソッ - 名無しさん (2018-09-23 14 25 20) 陸自の地対艦誘導弾の出番はあるだろうか?グ帝の艦隊が日本近辺に出現しそうだからチャンスは有りか?でも、その前に海自の鬼の様な潜水艦戦で殲滅されるか? - 名無しさん (2019-05-05 22 37 01) 特殊作戦群は登場していないが、今後出番はあるのか? 日本国召喚だから米軍などの出番はないと編集入ってるらしいが、主力装備がM4カービンやHK416で固めている可能性もあるから海外装備が主武装なので出さないというわけではないなよね疑り - 名無しさん (2020-04-18 16 10 40) コメント欄では、自衛隊はドイツ軍や韓国軍にも劣る軍隊なんだってさ - 名無しさん (2020-08-12 23 11 41) ドイツ厨装ってる在日朝鮮人擬きダヨ - 名無しさん (2020-08-14 15 09 30) ほっときゃあ良いだろうが、個人が考えた妄想なんてガバ同然なんだし、大多数が強い言うなら強いんじゃないのか? - 名無しさん (2020-08-12 23 30 58) 40万規模は予定かい。この世界の日本もこの後に及んでなお自衛隊の待遇劣悪なままか。それとも給料増えた程度じゃあ腑抜けきった日本人は実践が決まってる自衛隊には怖くて入る勇気ないのか? - 名無しさん (2020-11-18 18 52 04) 何で西部方面軍が西武になってんねん - 名無しさん (2020-12-10 21 19 13) 誤字に決まってんじゃんアゼルバイジャン - 名無しさん (2020-12-10 21 56 45) こうしてみると自衛隊の兵器って古いのばっかしだな。 - 名無しさん (2021-11-04 12 59 33) オーストラリアが情報漏らして特殊作戦群がhk416a5とGPNVG-18を使用している可能性が高まったな - 名無しさん (2022-09-27 22 52 21) 名前 ここを編集 〔最終更新日:2023年08月28日〕
https://w.atwiki.jp/uww2/pages/35.html
*目次
https://w.atwiki.jp/ja2yav/pages/12.html
Q.自衛隊ってFORCE(軍)なの? A.憲法的に解釈すると戦力じゃないけど実際は「軍」という代物です。海外の認識は「軍」です。微妙で誠に厄介ですが、騒いでる人なんて知ったこっちゃない。 海外の人からよく、「Japan Self Defence Force」の〈Self〉について言及されます。説明しても、100%理解してもらえません(社民・共産とか)。どうしたものでしょう? 市ヶ谷関連(予算・調達情報) 技術開発本部(心神・XC-2はコチラ) 陸上自衛隊 海上自衛隊 航空自衛隊(スクランブル・政府専用機) じょ―ほーほぜんたい関連 中央即応集団関連 ゆっくりと進行中・・・ 執筆者はアマチュアです。 尚、自衛隊は装備充実も大事ですが、隊員らの宿舎の建て直しを切に願ってます。 どちらも大事なんですけども、隊員の士気の状態は重要です。
https://w.atwiki.jp/jmsdf/pages/73.html
和歌山 2009年イージス艦体験航海・一般公開、例年より早い時期に実施いたします。 場所:和歌山港西浜第3岸壁(和歌山市)→地図はこちら (駐車場有り)(最寄り駅: 南海和歌山港線 和歌山港駅) 実施艦:イージス艦「ちょうかい」 30日 一般公開〔09:00~11:00〕、体験航海〔14:00~16:00〕 31日 一般公開〔09:00~11:00〕、体験航海〔14:00~16:00〕 です。 一般公開はどなたでも艦内を見学できます。体験航海は、抽選によりますので、 下記要領によりご応募下さい。 また、陸上自衛隊の車両展示(信太山駐屯地) 自衛隊グッズが当たるスピードくじ(大学生以下対象・無料・チャンスは1人1回) も予定しております。お楽しみに!