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エピローグ フライパンの上で音を立てるハンバーグを見つめる。 頃合いを見計らってひっくり返すと、きれいにこんがり焼き上がっていた。 梓「やったぁ!」 初めて上手くできたことが嬉しくて、思わず声を上げてしまう。 時計をちらりと見て、そわそわ落ち着きをなくす。 そろそろ律先輩がバイトから帰ってくる時間だ。 夕食の準備を終えると、私はテーブルに肘をついてこの一年をふと振り返った。 私の軽音部は、最終的に二人の新入部員を獲得して存続を果たした。 新一年生は初心者からのスタートだったものの、徐々に上達していった。 文化祭ライブでは放課後ティータイムに負けないぐらいの演奏を披露し、見事大成功を収めた。 そして私は無事にN女子大に合格し、軽音部を二人に任せて卒業した。 卒業の日なんて、二人の後輩を軽音部に残していかないといけないことにポロリときてしまったものだ。 先輩たちもこんな気持ちだったのかなぁ。 私たちが欠けて部員の足りなくなった軽音部が心配だったけど、何とか廃部は免れたようだ。 二人から時々近況を知らせるメールが届く。 ところで、私と律先輩の間にはこの一年間、本当に色々なことがあった。 夏は海に行ったり、勉強の合間を縫って旅行に行ったり。 冬は律先輩の家で受験勉強をしたり。クリスマスも年明けも二人で過ごした。 もちろんケンカもたくさんしたし、悲しいことや辛いこともたくさんあったけど。 この一年間で私と律先輩の関係はずっと深まっていた。 人生山あり谷あり、楽あれば苦あり。 ケンカして仲直りするたびに、私と律先輩の絆は強まっていたように思う。 受験に合格して一ヶ月もすると、もう私は律先輩と同棲を始めていた。 お互いの親には話を通していたし、何より私たち自身が待ちきれなかったからだ。 一年間も待っていたんだから、ちょっとぐらい気が早くても許されるはずだ。 こうして、私と律先輩はお互いの約束を守った。 律「ただいまーっ」 律先輩の声が聞こえると、私は一目散に玄関へと出迎えに行く。 梓「おかえりなさい」 律先輩の姿を目にすると、思いっきり抱きついた。 律「おっと、ただいま」 梓「今日もお疲れさま」 律「いやー、バイト先で大分こき使われたぜ。疲れたーっ」 梓「ご飯できてますよ」 律「お、嬉しいな。今日の献立はこの匂いからすると……」 梓「うん、そう……」 私たちの声が重なる。 律梓「ハンバーグ!」 律先輩と暮らし始めて少し経つと、徐々に役割分担ができ上がっていた。 主に律先輩がバイトで生活費を稼いでくれて、私は料理や洗濯、掃除など家事を担当する。 本当は私もバイトをしたかったのだけど、律先輩に反対されて断念せざるをえなかった。 一年生の間はバイトなんかせずに勉強に集中するべき! ……らしい。 律先輩はどうだったのかと聞いてみたら言葉を濁されてしまったけど。 という訳で、我が家の料理はもっぱら私の仕事になっている。 私の料理スキルなんて律先輩に比べたら全然で、そもそも実家では家事なんてほとんどしてこなかった。 だから最初のうちは失敗ばかりで、何度も律先輩に泣きついた。 カレーやスパゲッティですら失敗していた。 ハンバーグなんて、毎度真っ黒に焦がしてしまって。 今回上手に焼けたことがむしろ奇跡だった。 それでも何度も律先輩に教えられて叱られて、励まされているうちに少しずつ上達していった。 律先輩は私の手料理を食べられることがとても嬉しいらしい。 この前たまたま上手くできたシチューなんか、大喜びで食べてくれた。 梓「ほら見て。上手に焼けたんですよ」 律「どれどれ……お、本当だ。こんがり焼けてるじゃん」 梓「たくさん練習したもん!」 律「どんどん上達してきてるみたいだな。よしよし」 梓「えへへっ」 こうやって頭を撫でられるとすごく嬉しい。 律先輩に褒められると、もっと頑張ろうって気持ちが湧いてくる。 律「おぉ、こりゃ美味い!」 律先輩は満面の笑みを浮かべてハンバーグを食べてくれる。 梓「律先輩のには敵わないけど……」 律「んなことないって、梓のハンバーグの方が美味しいよ」 梓「お、お世辞なんか要りませんよ」 律「本当だって。私のために作ってくれたんだからさ」 梓「へっ?」 律「自分のために作ってくれた手料理が一番美味いもんだよ」 梓「うぅ……」 私は顔を真っ赤にしながらハンバーグの切れ端を口に放り込む。 結局あの時以来、律先輩のハンバーグをごちそうになったことは数えるほどしかない。 料理当番が私になった今では、律先輩の手料理自体食べられる機会がそうないだろう。 だけど、自分で料理をするようになって気がついたことがある。 誰がどんな料理を作るのかでなく、誰と一緒に食べるかが大切なんだって。 律先輩と一緒に食べる料理が、一番美味しい。 律「お腹いっぱい、ごちそうさま」 梓「お粗末様です」 夕食を食べ尽くすと、私たちは二人して横になる。 梓「食べてすぐ寝ころがると、牛になりますよ」 律「お前も寝ころがってんじゃん」 梓「私は太らない体質だからいいんです」 律「ふぅん」 ごろごろ転がって、律先輩の隣に体を寄せる。 律「……」 梓「ふんふ~ん♪」 律「……」 律「なぁ、さっさと皿洗っちゃおうぜ」 梓「もう少し後で」 律「このままだと眠くなるぞ」 梓「だったら眠っちゃいましょう」 律「おいおい、明日にする気か」 梓「それもいいですね」 律「汚れがこびりついて後々面倒になるぞ」 梓「別にいいもん」 律「……たくっ、仕方ねぇの」 梓「ねー律先輩」 律「なに?」 梓「腕枕してください」 律「えーやだ」 梓「けちっ」 律「だってあれ腕が痛くなんだもん」 梓「むー……いいじゃないですか」 律「よくねーし。明日もバイトあんだからな」 梓「少しだけでいいですから……」 律「……」 梓「……」 律「そ、そんな目で見てもダメだぞ」 梓「……」ジー 律「うぅ、無視無視」 梓「……」ウルウル 律「ああもう、分かったよ!」 梓「やったぁ!」 律「ちょっとだけだからな」 梓「分かりました」 律「しばらくしたら食器の後片付けするぞ」 梓「はーい」 律「じゃ……ほらよ」 梓「それじゃお邪魔します」 律「……」 梓「えへへ~」 律「……」 梓「律先輩、あったかぁい」 律「う、うっせー」 律先輩の側はあったかくてほっとする。 こうやって触れていると、すごく安心する。 一年前の私は律先輩と離れることが不安で仕方がなかった。 長い片思いが実って浮かれる一方で、突然地の底にたたき落とされるんじゃないかっていう不安。 律先輩ともう会えなくなるんじゃないかっていう不安に取りつかれていた。 今から考えると、呆れるほど子供っぽい。 でもあのときは本当に必死だったんだ。 少なくとも、律先輩に約束してもらうまでは。 もし、過去の自分にメッセージを送ることができるなら。 私は一年前の私にこんな言葉を送っているだろう。 大丈夫、今の私は幸せだから。 絶対幸せになれるから。 梓「……」 律「……」 梓「ねー律先輩?」 律「今度は何だ」 梓「私……」 律「うん?」 梓「……いえ、何でもありません」 律「何だよ、変な奴」 梓「……」 私、とっても幸せですよ。 Fin 戻る あとがき 以上です ここまでお読みいただきありがとうございました ちょっと季節外れのssでしたね、ごめんなさい 格好いいりっちゃんと可愛いあずにゃんは律梓の理想型だと思います 拙い描写で申し訳ありませんが、少しでもお伝えできたなら幸いです また次回作でお会いしましょう 律梓は永遠!
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月曜の夜、電話がかかってきた。 相手は・・・泉こなた。 卒業式の日に告白され、正式に付き合いだして3ヶ月になる、 私の大事な、大事な「彼女」 大学は離れてしまったので、そうそう毎日逢っているわけじゃない。 でもなるべく連絡は取るようにしていた。 それが昨日・一昨日の土日、こなたは全く音信普通だった。 例のコスプレ喫茶のバイトが入っていることは私も知っている。 それでもメールにも留守電にも返事がないなんて・・・ 寂しさと不安と、ちょっとの苛立ちを覚えながら携帯を眺めていたところだった。 こなたの名前を確認した私はすぐに電話に出た。 「もしもし!」 「もしもし、かがみ・・・」 愛しい愛しいこなたの声。 心拍数も血圧も一気に上がってしまったようだ。 「どうしたのよ!電話もメールも返事くれないで・・・」 「う、うん。ごめんねかがみ」 「何かあったの?」 「・・・うん」 いつもと様子が違う。 ものすごく落ち込んだ声。 こなた、泣いてる? 少しの間があって、 「ねえかがみん」 「うん?」 「私、わたし・・・」 「・・・」 「私、かがみんが思ってるほどいい子じゃないから!」 泣き叫ぶようにこなたが言った。 いい子じゃないって、どういうこと? 「え?なんなの?・・・こなた」 「・・・・・」 「・・・・・」 「今から私が言うことに、もしかがみが『許せない』って思うんだったら、 もう逢わないし、電話とかもしない」 普段のこなたからはあまり想像できない、低く、落ち着いた声。 でもその声は震えていた。 こなたは何を言うつもりなの? さっきまでとは比べ物にならない不安と焦りと、そして・・・ 諦めの気持ちが私の中で渦巻いた。 「こなた、いいわよ。言って!」 もう本当はこの時点で泣き出してしまいたい・・・でも私は努めて冷静を装ってこなたを促した。 また少しの間があった。 そして・・・ 「付き合ってるの・・・かがみんだけじゃないってこと・・・」 小さいけれど、はっきりした声でこなたは言った。 想像していたとおりだった。それも最悪の。 すぐに返事ができないでいると、 「さ、最初は、告白したときはもっと軽い気持ちだったんだよ!」 こなたが勝手に続きを話し出した。 だまって聞いていることしかできない私。 「大学も分かれちゃったし、このまま疎遠になるのも嫌だなって」 「・・・・・・」 「もうちょっとかがみんと遊びたかったなって」 「・・・・・・」 「こんなに、かがみのこと、好きになるなんて思わなかったから・・・」 「・・・・・・」 「かがみん、優しすぎるから・・・」 時間だけが経過していく。 電話の向こうで、泣いているこなたの声。 何も言えない。 何を言っていいのか分からない。 どうしてこなたは私に・・・・ 私をどうしたいの? 私はどうしたいの? こなたの気持ちは? 私の気持ちは? 「ねえ、かがみ」 我に返った。 もう、こなたは泣いていない。 「どうするの?私と別れる?」 「そんなこと・・・」 「言っておくけど、私は私だよ。変わらないよ」 「・・・・・」 「お願い!別れるなら別れるでいい。かがみんも変わらないでいて!」 これは、「二股でいいなら付き合ってあげる」というこなたからの最後通牒だ。 答えははじめから一つしかない。 こなたと別れるなんて、できない。 「今までどおりでいいわ」 泣きそうになるのをこらえて、私は言った。 「ふふ」 安心したようなこなたの声がする。 「かがみんも私の虜なんだね」 いたずらっぽくこなたが言った。 そう、わたしはこなたの虜。 「かがみんも」・・・こなたの虜って何人いるんだろう? 「でも」 本当はとてもつらいのよ・・・と言おうとした矢先、 「あのねあのねかがみん、実はバイト先でね」 遮るように突然こなたがしゃべりだした。 こなたの彼女の一人は、あのバイト先の子だった。 以前バイト先に遊びに行ったとき長門有希のコスプレをしていた子。 雰囲気や声が岩崎みなみちゃんに似ていて、ちょっと印象に残っていた。 だけど長門さん(仮名)は最近常連客の一人と付き合いだして、 要するにこなたとの三角関係になってしまい、 この週末はその事でひと悶着あったということだそうだ。 店長まで巻き込んで話し合いの場が持たれ、一応こなたが身を引く代わりに 常連客も店やほかの客に迷惑をかけないということで決着したらしい。 しかしこなたは、実は身を引く気など全然なくって・・・・ 以上がこなたが(一方的に)私にした話。 私は、待ち受け状態の携帯をふたたび眺めながら考えていた。 (こなたはバイト先のトラブルを誰かに聞いて欲しかったんだ) (でも、話せる相手は私しかいない) (私に話せば、私以外の人と付き合っていることがばれてしまう) (だから、こなたは悩んだ末に私に二股を告白した) 『聞いてくれただけでも嬉しかった。ありがとうかがみん』 電話を切る直前こなたは言った。 私がこなたにとって必要な人であるということ。それは素直に嬉しい。 だけど・・・ 「いいわ!」 着替えを終えて、ベッドにもぐりこむ私。 「何人『彼女』がいたってかまうもんですか!いつかきっとこなたを」 「私だけのものにしてみせるわよ!」 頭から布団をかぶる私の頬を 涙が伝っていった。 続き コメントフォーム 名前 コメント コナビッチときたかw -- 名無しさん (2009-11-20 01 52 09) 7行目 こなたは全く音信普通だった。→こなたは全く音信不通だった。 -- 誤字指摘 (2009-11-03 10 56 51)
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翼「ジュリアーノが浮気してる!」 執筆開始日時 2018/06/05 元スレURL https //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1528199505/ 概要 翼「みきつばキテますよ美希先輩!」 美希「キテねーの」 翼「ひどーい! あ、私今日オフなんです。デートしましょ♪」 美希「翼ってホント脈絡ないの。ミキ今から仕事だから。バイバイ」スタスタ 翼「えー! ──行っちゃった」 翼「も~、つまんな~い」 翼「……」 翼「じゃあジュリアーノとデートしよーっと♪」 タグ ^伊吹翼 ^星井美希 ^ジュリア ^真壁瑞希 ^春日未来 ^宮尾美也 ^松田亜利沙 ^多田李衣菜 ^木村夏樹 まとめサイト アイマスSSまとめサイト 456P あやめ2nd えすえすゲー速報 えすえすログ エレファント速報 おかしくねーしSSまとめ 完結SSONLY ポチッとSS!! SSまとめ ホライゾン SSでレッツゴー SSびより SS2chLog wiki内他頁検索用 コメディ ジュリア ミリオンライブ ミリデレクロス 伊吹翼
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※(音声編集)は、編集により直前と全く同じ音声が挿入されている箇所。ひでの悪態かスタッフの声を隠すためと思われる。 ブッチッチッチ…ブッチッチッチ… ひで「あ~今日も学校楽しかったな~。早く帰って宿題しなきゃハッ」 (道路を渡った後、虐待おじさんに膝蹴りをされる) ひで「イッテ…」 (ダウンするひで、そのままおじさん宅へ) チャカポコチャカポコ… (虐待おじさんがひでを運搬する) 虐おじ「オラァ…ハァ…ハァ…」 (クッソ汚い涅槃顔のアップ) ひで「(ベッドの上で目を覚まして)あれぇ?」 虐おじ「君、名前なんて言うんだ?」 ひで「ぼくひで(黙秘で、朴 秀)」 虐おじ「ひでか。喉乾いただろう、こっち来て、飲み物でも飲みなさい」 (居間へ移動) ~~前戯編~~ (ひでの喚声が度々重複するので便宜上一部省略) (ネクタイを外しながら徐々にひでに近づく虐待おじさん) キィー ひで「ン!イャンクック!ゲホッゲホッ!」 虐おじ「おじさんはねぇ、スーハースー君みたいな可愛いねぇ、スー子の悶絶する顔が大好きなんだよ!」 虐おじ「ヘヘッ、おっぶぅ~!」 虐おじ「えぇ?どうなんだよオラ、良い顔してるよオイ、ゥオオッー!」 ひで「おじさんやめちくり~(挑発)」 虐おじ「えぇ!?えぇ…ぅおお、え?(セリフ忘れ)」 虐おじ「神々しいわよねオルァ、オォ!」 虐おじ「こんなんで止める訳ねぇだろおいオラ、こっち来いやオイ!」 ひで「あぁ……」 虐おじ「オォ↑ッ!?」 (ベッドへ移動) 虐おじ「ほら、おじさんの言うこと聞いてくれるかい?死んじゃうよオラオラ」 ひで「裕子と菊代(言う事聞くよ)…!」 (ここでチャカポコのBGM終了) 虐おじ「聞く?ウルキオラ?」 ひで「……ライダー助けて!!」 虐おじ「ブルァァ!ざけんじゃねーよオォイ!!誰が大声出していいっつったオイオルルァ!!え!?」 虐おじ「本気で怒らしちゃったねぇ、俺のことね?」 虐おじ「おじさんのこと本気で怒らしちゃったね!」 ひで「あぁぁぁぁ…」 虐おじ「え?どうなんだよホラ。ホラ、え?(親指でひでの鼻の穴を上に向ける)」 虐おじ「興奮さしてくれるねぇ?好きだよそういう顔」 虐おじ「ん、ンンゥゥゥ!(不幸せなキス)」 ひで「あはん止めてぇェェェ!!!」 虐おじ「止めてじゃないんだよ…(怒りの震え声)」 虐おじ「言うこと聞くって言ったよなさっき?なあ?言うこと聞くって言ったよな!(不幸せなキス)」 ひで「アァァ!!止めてヤダ!」 虐おじ「言うこと聞くっつったよなさっき?」 ひで「うああ!止めてや…やだぁ!や~!」 虐おじ「ン///…チュパチュパ…」 ひで「あ゛~!×N」 ひで「や゛め゛て゛!×N」 虐おじ「ォイ!(ひでにビンタ)」 虐おじ「お?どうだ?」 虐おじ「オイ!オイ!…オラァ!!(AI二回行動)」 虐おじ「おい!」 ひで「痛って、やめ……」 虐おじ「聞かねえのかオイオラァ!」 虐おじ「オラォラァ!!エェ↑!オルァ!!オォ↑!?」 虐おじ「言うこと聞けねぇみてェだな、おじさんの言うこと聞けねぇみてェだなぁおい!」 ひで「ヤメテー」 虐おじ「こっち来いよ、おうオラァ」 ドドンバン!(床上に投げ飛ばされるひで) 虐おじ「えぇ?(弱)」 ひで「止めて!」 虐おじ「バンザイしてみろバンザイ。ウォォ、オイ(体操服を吹っ飛ばす)」 虐おじ「エボラ…、ほら(脱がせたズボンを地面に叩きつける)」 ひで「ァハ、…ァハ…」 ~~竹刀編~~ 虐おじ「ほら四つん這いになれやおい、なれやおいオラァ」 バン!!(一拍)バンバンバンバン!!(一拍)カッ!! 虐おじ「(言うこと)聞くって言ったよな?」 ひで「ハイ…」 虐おじ「YO…YO…(立弱K)」 (ひでが蹴り返す) ひで「アァ痛ッたい!ッタァーイ…」 虐おじ「オラ」 虐おじ「どうなんだよお前YO、言うこと聞くっつったよなぁ俺に向かってなぁ?」 虐おじ「お前言うこと聞くっつったよなぁ?」 ひで「ハイ…」 虐おじ「とりあえずお前こっち向いてみろよ。向いてみろっつってんだよ、ホラ。チクチクチアケロクチ、ホラ」 ベシベシベシベシベシベシベシベシベシベシベシベシベシ! ひで「ウァァ…ア(フェードアウト)」 虐おじ「ホラ立ってみろよ」 ひで「ハァー(クソデカため息)」 虐おじ「立ってみろよ。ほら」 ひで「アァ…」 虐おじ「気を付けしてろ。立ってろよ…。ちゃんと立てよ?気を付けしてみろ」 (嫌々従うひで) 虐おじ「聞けよオラァ!」 ひで「(最敬礼)」 虐おじ「おい!…YO!」 ひで「イ゛タ゛イ゛イ゛タ゛イ゛…グスン…」 虐おじ「言うこと聞くっつったよなおい!ほら立てよ、ほら立てよオイ、なぁ?」 ひで「逢いたい…(届かぬ想い)」 虐おじ「ほら立てっつってんだよオラァ」 虐おじ「お前ここでアレ、ホラ、ケツ出してみろオラ、突き出してみろそんでよぉ」 虐おじ「お仕置きである。(K-TNYMD)」 虐おじ「聞くって言ったのに聞かねぇだろお前なぁ、Vodafone?」 ひで「Ammo…」 虐おじ「なぁ、聞くっつったのに聞かねぇよなぁ!?」 虐おじ「どういうことなんだよこれ?なぁ」 虐おじ「最初から聞かねぇってんなら分かるけどよ、なぁ」 ひで「あー痛い」 虐おじ「聞くって言ったのに聞かねぇってお前おかしいだろそれよォ!コラァ!?」 ひで「イッタイ!!」 虐おじ「違うかぁオイ?コラ」 ひで「嫌、やだ…モー…」 (ひで竹刀を掴む) 虐おじ「ホラ…五回…沙蚕…(力負けおじさん)」 ひで「あ~もうヤダ…ネモーゥ痛…」 虐おじ「あー?ホラどうしたんだよ…聞かねぇのか?」 虐おじ「五回」 ひで「ねー嫌…」 虐おじ「ウィッシューー!…」 ひで「イ゛ったい!アーォ…」 虐おじ「kち来いよ…ホr…」 ひで「イッタi…あ゛ーはぁ゛ーんモ゛ー…」 虐おじ「え?」 ひで「イッッったい!!」 虐おじ「痛いじゃねぇよお前!」 (全裸にされるひで) 虐おじ「 ア ア゛イ ッ ! ! 」 虐おじ「ほら…ほら…」 ひで「あ~もう…痛い…」 虐おじ「立てよ。ケツ向けろよオイオラァ、こっちケツ向けろよ。え?」 虐おじ「向けろっつってんだルルォおい!」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛もうイッタい!」 (ひで竹刀から逃げる) 虐おじ「ほらどうしたんだ?え?」 ひで「い・た・い・の・に…この人おかしい(小声)」 虐おじ「オォイ!」 ひで「あぁ…」 虐おじ「オォイ!」(音声編集) ひで「あぁ…」(音声編集) ひで「あ゛ぁーもう…」 虐おじ「え?オラァ」 ひで「DESIRE!!!(NKMRAKN)」 虐おじ「ケツ出さねぇから痛ェんだろうがオイ!!」 虐おじ「なぁ?ケツ出してみろほら」 ひで「ねーもうイ↑ッ↓タ→イ↑!」 虐おじ「あと四カット三回。二回しか終わってない(メタ発言)」 ひで「ね~痛いもう…」 虐おじ「二回しか終わってない」 ひで「コカインだよぉも~~~…」 虐おじ「腕、腕出すと痛いよ?骨当たると痛いよ?」 ひで「ねぇ痛、フザケン…(小声)」 虐おじ「イチ!ニ!」 ひで「ワァーイッタい!うわ!アッー!」 虐おじ「ほら骨出すと痛いよ?」 ひで「ネーモ…」 虐おじ「肘アタック(当たると)痛いよもっと!ホラ」 ひで「あ゛~~↓痛い」 虐おじ「悪い子はお仕置きだど~(SGC-)」 ひで「あーもうイタインダヨォー…」 虐おじ「えぇ!?」 ひで「イャ、イー!」 虐おじ「ホラァ」 (ダウン連おじさん) ひで「痛いー!もう痛いよ!ねぇヤ↑ダ!イ゛タ゛ァ゛イ゛も゛ぉ゛!!!」 (力負けおじさん) 虐おじ「取れよホラ、は?おい!ホラ、どしたんだよおいオラ、え?オラ」 (玉音放送を拝聴するひで) ~~水責め編~~ 虐おじ「顔上げてみろよ。上げろっつってんだろ」 虐おじ「泣けば許されると思ってんのか?」 虐おじ「お前、おじさんに嘘ついたんだぞ?なぁ。なぁオイ」 虐おじ「ホラ、仰向けになってみろ、な?」 虐おじ「今度は優しくヤってやるから」 虐おじ「優しく、可愛がってやるよ…な?」 (泣き笑うひで) (水分補給) ひで「ゲフゲフッ!ッカッ!ゲホゲホ!やだ…」 ひで「ナ゛ッ゛!止めて!」 (滴定おじさん) ひで「ゲホゲホ!」 虐おじ「おい、かかっただろ顔に!なぁ?」 虐おじ「まぁいいや…さっきのぉ(水分補給)とぉ…ン…(滴定)これ、どっちが美味い?」 ひで「…」 虐おじ「どっちが美味い」 ひで「ゲフッ…」 虐おじ「訊いてんだよ…」 虐おじ「訊いてんだよ小僧!」 (毒霧) ひで「グワ゛ー゛!!」 虐おじ「訊いてんだよ!なぁ!オラ」 (毒霧) 虐おじ「どうなんだよ、なぁ?YO」 虐おじ「ローランだ?おい」 虐おじ「ローランだよ?どっちが美味いのか?」 虐おじ「WA、忘れたか?どっちが美味いって訊いてんだよオラァ、おい!」 ひで「やめ…」 虐おじ「コラァ!」 ひで「やーだー」 虐おじ「何が嫌なんだよ…、何が嫌なんだよ、え?おい」 (ビンタ失敗、転がるボトルキャップくん) 虐おじ「何が嫌なんだよほら?」 ひで「うー…やだ止めて」 虐おじ「何が嫌なの?何を止めればいい?何が嫌なの?」 ひで「やだもぉ痛いの…」 虐おじ「痛いの止める?そっか、分かったじゃあ痛いの止めてやるよ、チッ、な?」 虐おじ「ホラ口開けてみろよ、ン、痛いの止めるからよ」 虐おじ「hお前、美味しいの…飲ませてやるからな」 ひで「やだぁ」 (原爆投下) 虐おじ「どうだ?どうなんだよ(素足でひでの顔を踏む)」 虐おじ「オメェよぉ、靴下汚れっからな~、ほら(両足でひでの顔を踏む)」 ひで「わぁ~はぁ~ヤダ~~ヤダ止めてもぉ!!」 虐おじ「どうでちゅか~?(豹変)」 ひで「あ^~~もう止めて~」 虐おじ「ん?止めてじゃないよ、ホラ」 (毒霧) ひで「ウガ!もういや…」 虐おじ「m…、m…、顔向けてみぃやオイオラァ、な?YO…コラ…起き上がってみろ、NA?」 虐おじ「いい面になったなぁ?ほら」 (不幸せなキス) ひで「ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛~~!(ドンドンドン)」 虐おじ「いい面しやがってオラァ…///」 (不幸せなキス) ひで「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…スゥ…ハァ…ハァ…」 ~~鞭編~~ (ペットボトルを蹴倒す) 虐おじ「次これ。これ…これね?」 虐おじ「OK?」 ひで「ヤダ…」 虐おじ「OK牧場?(激寒)」 ひで「ヤダ」 虐おじ「おお~いッッ!!!!」 ひで「アッーー!!いってぇ…(素)」 (フェードアウト) ひで「あー痛ったい痛い痛゛い゛!!!!!!」 ひで「ネイッタイ、チョットモウイッタイナモウ…」 虐おじ「ほら」 ひで「ね~もう痛ッいよも゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」 虐おじ「そっち行くんだったらやる、やろうやろうやろうなこれ!(高速ウェポンチェンジ)これな!やるねコレ!!」 ひで「イッ!!!(マジギレ)」 虐おじ「じゃあこっち来いよ(フェードアウト)」 ひで「ね~痛゛い゛痛゛い゛痛゛い゛!痛い…(カメラのある方向へ逃げるひで)」 虐おじ「ほら、そっち、そっち行ったらやる、やるぞお前?」 ひで「ネーモウ…」 虐おじ「やるぞそっち行ったら?」 虐おじ「じゃあこれ(竹刀を出す)」 ひで「モーヤダーモー…」 ひで「ウァッーいったい!!」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」 虐おじ「真ん中来いよ!」 ひで「もうイッタイ!」 虐おじ「え!?真ん中来いよおi(フェードアウト)」 虐おじ「ウェーイ!!ウェーイ!!」 ひで「あー痛゛い゛!!あ゛あ゛ーちょっ…あ゛あ゛あ゛あ゛ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」(音声編集) ひで「ああ痛゛ッ゛た゛い゛もう!!…ッハ…」 ひで「ねーもーイタインダヨォモォ…」 虐おじ「掴むな…汚れるんだよスーツが(倒置法)」 ひで「ねぇ…あーもう痛い…」 虐おじ「え?ホラ」 ひで「イタイ…イタイ…」 虐おじ「バカにしてんじゃないぞ?」 虐おじ「はい一!二!三!四!五!六!七!七離せよオーイ!!」 ひで「ライモーン…」 虐おじ「オーイオラァ!」 ひで「痛いんだよ!モ、ね~もうやだもー!」 虐おじ「そういうことやるから終わらなーい!(メタ発言)」 ひで「ねイタいーもう!!!イッタいよもう!」 ひで「ね理解った理解った理解ったよもう!!!」 虐おじ「こっち来いよ…こっち来いよ…」(音声編集) ひで「ねーホモ…ねーホモ…」(音声編集) ひで「痛いんだよおおおおおおおおおおおお!!!!も゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!(マジギレ)」 虐おじ「鞭痛いのは分かってんだよおいオラァ!!!!」 虐おじ「YO!!!!」 (怯むひで) ひで「痛い↑痛い→痛い↓」 虐おじ「1,2…」 虐おじ「掴んだら×2(かけるに)な!掴んだら×2!」 ひで「ヤハァ!やーだ!」 ひで「イタイイタイィー…愛でたい…(震え声)」 虐おじ「イチts~…、ニ~…」 ひで「あ^^~~!あーイタいイタい、イイタイ!」 虐おじ「サン!」 ひで「イィィィィ…」 虐おじ「ヨン!」 ひで「イッタい!!」 虐おじ「GO!」 ひで「あー!」 虐おじ「こっち来いよ!!」 ひで「痛ったいっスよもお~…イッタイ…(ドタバタドタバタ)」 虐おじ「真ん中来いy…(フェードアウト)」 ひで「いDIEDIEDIEDIEDIE!!!!!」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛痛゛い゛↑!あー!エハ!」 ひで「出会いたい!!(出会い厨)」 ひで「アァ…アーボ…」 ひで「あ゛あ゛あ゛!レモン止めてぇ(アンチYNZKNS)ねーもうホント痛い!」 ~~乳首責め・蝋燭編~~ (布団に包まって咽び泣くひで) ひで「ね、やーだ…」 (布団を剝がす) 虐おじ「ほら。顔向けろ」 ひで「ヤダ…」 虐おじ「顔向けろよホラ」 ひで「ヤダ!」 虐おじ「嫌なのか?言うこと聞かないんだな?(鞭をちらつかせるおじさん)」 ひで「ねー分かったそれヤダ!分かった…」 虐おじ「言うこと聞かないんだな?」 ひで「ワカッタワカッタ…」 虐おじ「これ…」 ひで「ヤダ…」 虐おじ「じゃあ…ホラ、布団(を剝がす)」 虐おじ「座れ?」 虐おじ『──────枕に生を、背もたれに死を』(宝具詠唱) 虐おじ「座れ」 虐おじ「もっとほら、乳首見せろ、な?乳首見してみろほら」 虐おじ「ほら、これ」 ひで「ヤダ…」 虐おじ「さっきのよりマシだろ?な?ホラ」 ひで「ン…ィタイィタイ…」 キュ…(乳首クリップ装着) 虐おじ「あ^~」 ひで「イテテ」 ひで「アー…イrイ…ぬh…」 虐おじ「もう一個…ね、もう一個。ここ着けるから」 虐おじ「これ、鰻重」 (二の腕で乳首を防御するひで) 虐おじ「ほら(腕をどけるしぐさ)」 ひで「ヤダ…」 (鞭を出され、ひで露骨に嫌がる) ひで「ワカッt…」 虐おじ「どっちがいい?」 虐おじ「じゃあ辛抱しろよ~ちょっと…オラ」 ひで「うぅ…あ^~…」 虐おじ「似合ってるな、な?お似合いだな」 虐おじ「なんだよその反抗的な目は?なぁ…」 ひで「やだy…」 虐おじ「反抗的な目はなんだ?」 虐おじ「言うこと聞く気がないのか?」 ひで「キクユウコトキクカラヤダ…(矛盾)」 虐おじ「じゃあそこ来いよほら。ここに、こっち来てみろ、じゃあ。な?」 虐おじ「今聞くって言ったよな?今。聞く、って言ったよな?」 虐おじ「よし…そこ、ここ(床)に寝てみろ」 ひで「アアイ…」 虐おじ「仰向けになって…」 ひで「モウイタィ…」 虐おじ「ほら(鞭を見せる)早く寝ろよ!」 ひで「イヌァイ…」 (蠟燭を準備) 虐おじ「これ何か分かる?何だか分かる、これ?何だか分かるこれ?」 虐おじ「蝋燭」 (着火) ひで「ねー嫌、ヤ、ヤダ!ん…」 (バタバタ) 虐おじ「ちょっ…(小声)」 ひで「アァっ…、アア!(バタバタ)」 ひで「ヌア!アツゥイ!!!」 ひで「アー…アツゥイ…、あー…あー…ねえアツいヤダ!」 虐おじ「ロウが少し垂れただけだロウ(激寒)」 ひで「エア!アツゥイ!!!ア゛ア゛ツイアツい!あ^~!」 ひで「アツイ!アッツイアッィアッィ!ア↑ーツイ!ア↑ーツイ!あ^~!アッツイアツイ…」 ひで「t…ィーアッツイ…ベン・ハーが熱いよぉ…」 ひで「アツイアツイ!ねーちょっアッツいねんそれ!(関西弁)アーツイ!」 ひで「あーついねー!あああついYOー!!アツツ…あ^~」 虐おじ「ほら、顔にかかるぞ?なあ」 ひで「あ^~~!アッツイ!アツイ!ちょ…アツゥイ!アツイ…」 (蝋燭増量) ひで「ねーやだアツイィ~!」 ひで「アツイ!…あ~!あ~!ア゛!ツ゛!ヒ゛!あああ!!!」 ひで「っワ…ウーウー…」 ひで「熱いユ~!!!(適温)」 ひで「あ~!…ア゛!ツ゛!イ゛!アツイ!!あ↑あ→あ↓ハァハァ…アッツァツァ…アッツ…」 (鞭を出す) ひで「ヤダヤダ…あ゛ーー!!(ドタバタ)」 虐おじ「動いたら叩くぞ」 ひで「ヤダ…ウーウー…あ゛あ゛あ゛あ゛つ゛い゛い゛い゛!」 虐おじ「動いたら叩くぞ!」 ひで「ひゃだぁぁ~~…う~、あああ~、アツゥイ…」 (うつぶせにされるひで) ひで「アッハァあ゛つ゛↑い゛い゛い゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛(ビブラート)」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛つ゛い゛、あ゛あ゛あ゛あ゛も゛う゛や゛だ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」 ひで「あ゛あ゛つ゛い゛い゛い゛い゛い゛(ドタドタドタドタ…)」 ひで「あ゛あ゛は゛は゛www」 (TNK蝋責め) ひで「ヤダ!ねーヒャダヒャダ!!アアツイ!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」 ひで「う゛!!うー!ハァッ!ヤダ!あ゛あ゛っ゛は゛!う゛!あ゛あ゛アツゥイ!」 虐おじ「真っ赤にしてやるよ今これから(共産主義革命)」 ひで「あ゛ー!う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛アツゥイ!ああ!ネモーヤダ…」 虐おじ「真っ赤っ赤にしてやるよ」 ひで「あ…、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!う゛う゛!」 虐おじ「ほら動くと、動くと当たらないだろ?」 ひで「ヒエェーーーーーーーー!!!」 虐おじ「動くと当たらないだろぉ!?」 虐おじ「脚ホラ、掴んでホラ、ケツ見してみろ、ケツの…、もっと、クッっとホラ…」 虐おじ「あ、いいよ?聞かないんだったら…(鞭)」 ひで「ヤァキクキクキクキク…」(まんぐり返し) 虐おじ「自分でホラ、ちゃんと押さえて」 ひで「ねーヤダヤダ!!ヤダ!!!ねヤダそれイ→タ↑イ→イ↑タ↓イ→イ↑タ→イ↓」 ひで「やだああああああああああああああああああああああああああ!!!!」 ひで「うう!!うわあああ!!!あああああああ!!!イタイ…」 ひで「ゲホ…イヤヤダキク…Get it!」 虐おじ「ホラ…、5,4,3,…」(まんぐり返し) ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!ぐわああああああああああああ!!」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っつ゛う゛う゛う゛う゛う゛!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛は゛痛い!!」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!はあ゛あ゛あ゛!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!ハ!あ゛!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!はあ゛!」 ひで「ヤダッキッヤダッユウコトキクネッチョ、ユ゛ウ゛コ゛ト゛キ゛ク゛カ゛ラ゛ヤ゛メ゛テ゛!!!(高速詠唱)」 虐おじ「聞くっつって聞かないだルルォさっきからァ!?言うこと聞かないだろぉ!?」 ひで「ヤダ、ネー、ヤ・メ・テ・ヨ、ニャカッタ!!」 ひで「…わあああああはぁ…」 虐おじ「5,4,3,2,…」(まんぐり返し) ひで「ううううう!…」 ひで「ア゛!!(スタッカート)」 ひで「ゲフゲフ…イ゛ヤ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!」 ひで「ア゛ア゛痛゛い゛!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛hあ゛あ゛あ゛あ゛」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛も゛う゛!!(ドンドンドン)あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛も゛う゛や゛だ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!」 ひで「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛も゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!!」 ひで「ヘアッハ…やっ…ハッーーハッハッハッハッハwww…」 虐おじ「起立」 ひで「あ^~もう…ハァ…ハァ…ハァ…」 (疲れたアピールをするひで) 虐おじ「気を付け。俺に見してみろ」 ブゥゥゥゥゥーーーン… 虐おじ「ほら、ちゃんと顔上げて」 ひで「ハァイ…ウッゥ…」 虐おじ「一回転してみろ」 ブゥゥゥゥゥーーーン… 虐おじ「ちゃんと回らないなら(鞭)」 ひで「ヤ!ヤダヤダ…」 ひで「ねやだやめて叩かないで!叩かないでよ!」 虐おじ「やれよじゃあ!!!」 キン!(謎の金属音、通称ヤメチクリウム合金) ひで「ゲフッ…」 虐おじ「一周、しろよ」 ひで「アイ…アイ…」 虐おじ「もう一周しろよ」 ひで「アイ…」 虐おじ「ゆっくり回れよ?見えないだろ」 ひで「ハァ…ハァ…ハァ…」 虐おじ「あぁ^~良い色に染まったなぁ…」 ~~ご奉仕編~~ 虐おじ「おぅ、おじさんを気持ちよくさせることができたらなぁ、とっておきのご褒美…やるよ」 ひで「ほんとぉ?(狂気)」 虐おじ「おう、本当だよ。お前と違って嘘つかないからな、おじさんは(皮肉)」 虐おじ「(ペシ)よし…」 虐おじ「その代わり気持ちよくできなかったら…どうなるか分かるな?な?」 ひで「ハイ…」 虐おじ「じゃあお前脱がせろよ、ズボン」 虐おじ「ハァー(クソデカため息)、チッ」 虐おじ「汚れたこれ(ズボン)も、後でどうにかしてもらうからな」 (ひで、しゃぶり始める) 虐おじ「オラァ…足先からやれよ、こっから。舐め上げてこいよ」 平野「(ブツブツブツ)」 虐おじ「ちゃんとやれよ?」 (股間まで来たところで再びしゃぶり出す) 虐おじ「…バカヤロお前、右もやれよ右も」 (TNKを遠ざけられ、右足先からやり直し) 虐おじ「舐め上げてこいよ」 (舐め終え、フェラ再開) 虐おじ「ンー…アァ…(恍惚)」 虐おじ「じゃあ上も舐めてみろほら、乳首も舐めてみろほら?ん?」 虐おじ「…チョット待って、ボタン外してみろ」 (おじさんは上から、ひでは下からシャツのボタンを外していく) 虐おじ「ほら、ちゃんと咥えろよほら」 虐おじ「チンタラチンタラ舐めて…激しくオラ、やれよオラ。おぅ」 ギュイ!…ギュイ!…ギュイ!… ひで「ゲホッ…ゲホッ…」 虐おじ「ゴホゴホじゃねえよオラ、え?」 ギュイ!…ギュイ!… ひで「ゴホッ」 虐おじ「ほらどうしたほら、オラァ…(イラマ)」 ひで「ゲホゲホ…ンン…アァ…」 虐おじ「気持ちよくねえんだよオラ…」 虐おじ「おじさんなんて言った?」 ひで「気持ちよくしろって…」 虐おじ「気持ちよくできましたか?」 ひで「ハァ…出来ませんでした…」 虐おじ「でしょ?…」 虐おじ「じゃあオラオラ来いよオラァ!!!!(豹変)」 (ドタバタドタバタ) ~~便所掃除編~~ 虐おじ「オラァ…チッ!…」 ひで「止め!止めて!ヤダヤダ!ウッ!ウッ!」 虐おじ「ほら顔つけろこの周り」 虐おじ「ホラァー!(水洗)」 ひで「あああ!!ウッ!ウッ!嫌!」 虐おじ「オラ、つけろオラ!」 虐おじ「えーオラ、どうなんだよオイオラ!え?」 ひで「止めて!」 虐おじ「オラつけろよホラ、オラ」 虐おじ「ほらお前騒がないでじっとしてろよ、なぁオイ」 ひで「あー、あー!あー止めて^~!!あー、あー、あー…」 虐おじ「顔上げろ、顔」 虐おじ「お前ちょっと周り舐めてみろオラ、掃除。オラ便所掃除しろお前。なぁ」 ひで「ハァ…ハァ…」 虐おじ「悪い子は便所掃除だよお前」 ひで「ヤダ!」 虐おじ「ほら、まわ、まわ…」 ひで「ヤダ」 虐おじ「汚えからよお前、一週間ぐらい今日洗ってねえから。洗えよおい、なぁ」 虐おじ「やれよ早くおいオラァ!周り、ホラ、周り舐めろおいホラ」 ひで「あ^~」 虐おじ「ホラ、どうなんだホラ、え?」 虐おじ「逆も然りほら、周り、しっかり、便所掃除しろしっかりホラ」 ひで「イヤ、ウーン」 虐おじ「お前便所掃除なんかやったことないだろお前!なぁ」 虐おじ「ちゃんとキレイにしろよオイ」 虐おじ「ほら、ここもほら!真ん中の方もやれよホラ」 ひで「ブホー」 虐おじ「ホラ中もやれ那珂も(水洗)」 ひで「ああああ!ウウ冷たい!」 虐おじ「ほら、え?」 ひで「あーははー…ヤダ…」 虐おじ「どうなんだよホラ」 ひで「アッー…アッー!アッー!アッー!ウッー!」 虐おじ「掃除しろちゃんとホラ!」 ひで「や^~!」 虐おじ「周りやれよ」(音声編集によりセリフが途切れている?) 虐おじ「えぇ?おいゴラァ、顔上げろ」 虐おじ「お前こん中にケツ突っ込め、な?おい」 虐おじ「やれよほら!早くやるんだよォ!」 ひで「アーイtt…」 虐おじ「ほら、ケツ…突っ込めよ」 ひで「アー、イタイ…」 虐おじ「ケツ突っ込めっつてんだよなぁ、分かる?『突っ込め!』」 ひで「ウー☆」 虐おじ「突っ込めって言ってんの!ね!?突っ込めって言ってんだよ!!!(特攻隊)」 ひで「も、入んない…」 虐おじ「入んねぇのか?(落胆)」 虐おじ「お前アレ…口答えするんだな?」 虐おじ「まぁいいやお前…、今日から…、便器だな(就職内定)」 虐おじ「…ホラ、何だ今の反抗的な目はァ~~!」 (ションベンをかけられるひで) ひで「ん…んあー…」 虐おじ「あ^~~~!オラ、オラw」 虐おじ「なんだこの手!なんだこの手ぇは!?(驚愕)」 虐おじ「ウォラ、送辞」 ひで「んあー!」 虐おじ「舐めろ」 ひで「オー、オー、オー、オー、ンー!ん…ンー…ンー…」 虐おじ「きったねぇおめぇ」 ~~お風呂編~~ 虐おじ「え、入れよオラ、ホラ」 虐おじ「水。張っといたからお前の為に」 ひで「ハイ」 虐おじ「ホラ、入れ。モタモタしてんじゃねーよ」 ひで「アーツメタイ、ヌァ、あぁ^~」 虐おじ「あーホラ、『あぁ^~』じゃなくてホラww」 (水風呂にひでを押し込む) ひで「アーツメタイ…アーツメタイ!!アー!アー!アー!ア!アー!ウー!ウ!ファ…、止めて!ハァ…ハァハァハァ…あぁ^~ツッ!う~わーもう!ア↑ー!」 ひで「…ア!ウ!」 虐おじ「あた、頭もホラ」 ひで「アー!アッアッアッアッアッアッハッハッあーもう…」 虐おじ「よしー。こっち向いてみ?こっち向いて?ホラこっち向け?」 (オードリーWKBYS) ひで「うわぁ!ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!あーもう…」 ひで「おbgrrrr…あー、ペプシ…」 虐おじ「ペプシじゃねえ!ほら頭洗ってやるよ(親切)」 ひで「bgrrr…苦しっ…(ぜかまし)(だらしねぇ(レ))」 虐おじ「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!」 ひで「brrrgg!!」 虐おじ「オラァ!!」 ひで「ああ逃れられない!(カルマ)ねーヤダ…ああ…」 虐おじ「ホラァ!」 ひで「ハァ!ウ!ウ!ウ!ウ!ウ!…プ、…ブワァァァァア!ヤダ…」 虐おじ「ほら頭洗ってやるよ」(音声編集によりセリフが途切れている?) 虐おじ「汚いだろォ!」 ひで「ヤー↑!ヤー↑!ウゥ~!ウァー!ハァハァ…ウ!ハァハァハァ…」 (ひでの頭を水風呂に沈めようとするおじさん) ひで「わかったわかったダイエー!」 ひで「ダイナマイッ!!」 虐おじ「ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ゥ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!」 ひで「あああヤバイ!」 虐おじ「ア゛ア゛ア゛ーーーー!!」 ひで「ヤダホントに…」 虐おじ「ウ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!」 ひで「hm…」 (結局力負けして沈められず。一瞬の静寂) ひで「ブワァァァアア!!アァ!」 虐おじ「じゃあ束子で洗ってやるからな、えぇ?ほら」 ひで「ハァハァハァハァハァ…」 虐おじ「気持ちよかっただろ?」 虐おじ「束子、ほら」 ひで「アー☆ウー☆ハァ☆ウー☆ウゥ↓☆…ハァ」 虐おじ「(蝋)落としてやるからな。ほら」 ひで「ハァ…ハァ…ハァ…ア゛ア゛、ハァ…ハァ…アァ…ハァ…ウ゛ウ゛!ウ゛ー!、イテ…ウ゛ー!」 虐おじ「ついてんじゃねーかここに(太もも)」 ひで「ウー!ウー!ハァ…ハァ…ハァ…」 虐おじ「いっぱいついてるよ、ホラ?後ろ向け後ろ」 ひで「ウ゛ー!ウ゛ー!ウ゛ー!ン゛ン゛!ウワァ!アッー!ウワァ!ウー↑!ウハァハァハァ」 虐おじ「動くんじゃないよ、前向け前!(ダブルバインド)」 ひで「ハァハァ、ウワアアア!!ウウ…うわああ!あああああいt…ゥウーわああhああああwww!」 ひで「うわああああ!ああああ!うわ!ヘアッハ!あああ↑あああああ(ラックに頭をぶつける)イデッ!ああっは…」 虐おじ「暴れると痛いぞ~(アドリブ)」 ひで「うううわああああ!うううう!えあああああ!うううううハァハァ…、ヘァヘァ!」 虐おじ「ついてンだろ腹に!」 ひで「ング!ン゛ン゛ン゛!あああ!」 虐おじ「腹についてるだろ!」 ひで「ングアア!ヘアッハ!ンアアア!…ア゛ア゛!ヘフうううう!ヘフへフヘフ…」 虐おじ「ほらほら、手どけろ手!」 ひで「ウ゛ワ゛!う↑ぅ↑!(円谷プロ作品特有のやられモーション)痛ッァい!」 ひで「いっt…」 虐おじ「ホラ!」 虐おじ「ポコチンの方も、ほら、ほら(露骨に手加減)」 ひで「う…う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!デュフ、いt、いt、うわああは、ヘフへフへフへフ…」 虐おじ「オルルァどうした(KRDTKY)」 ひで「う゛う゛う゛う゛う゛!うーいt…ハァハァハァハァ…あ^~イタイイタイイタイ↑痛い痛゛い゛!痛い!あぁ!?」 虐おじ「あぁほら、良かったな、ほら」 虐おじ「自分から入っていくのか…(困惑)」 ひで「あ~、あっスイマセン(素)」 ひで「gbrrrrr… ブワァァァァアァァ!ハァハァハァ…」 虐おじ「良かったな、ホラ、お疲れー^^(浸かれー)」 ひで「ウゥ!ふぅわ!ふぅわああああーーー!ヘフふわあああああ!うわああああヘフふわあああああ!ハァ…ハァ…」 虐おじ「20秒ね?」 (シャワー開始) ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!う゛!あ゛!あ゛!ゲフゲフ…あ゛!ゲフあ゛!ゲフあ゛!あ゛!あ゛!ドゥフ…」 虐おじ「…3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13」 ひで「ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!お!お!お!」 ひで「溺れる!溺れる!!」 虐おじ「14,15,16,17,18,19…」 ひで「ウワァ!ハ!ハ!ハ!ハ!ハ!アァ↑!アァ↑!アァ↑!…」 ひで「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」 ひで「アーボ…(二匹目)」 ひで「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」 ~~肛虐編~~ (まんぐり返しで柱に縛られているひで) ひで「何すんの?」 虐おじ「挿れてやるからよ…」 (ひでのケツ穴にローションを垂らす) ひで「あっ…///…ん…ん、あー」 虐おじ「どうだ?」 ひで「イタイー」 虐おじ「痛い?」 ひで「ウー、あー…あー…あ…」 虐おじ「これな?(アナルビーズを見せる)」 ひで「そんなの…入んないよぅ…」 虐おじ「ん?(聞き取り困難)入るだろ?」 ひで「ハインナイ…」 田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」 虐おじ「“上”が騒がしくなってきたな…」 田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」 ひで「う、あーーあーあーー…」 虐おじ「あ↑ぁ↓゜…」 ひで「アーーーーうわぁーーー!」 ひで「ナァ^~~!」 虐おじ「ほっ」 田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」 ひで「ねぇちょっと痛い!ねぇニコは要んない!(エグゼイドアンチ)」 虐おじ「えぇ…?(困惑)入んねぇのか?」 ひで「ぬん…」 田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」 虐おじ「頑張ってみようか?」 ひで「やー無理…ねぇニコ…nコ入んない…エンリコ・ハインナイ!」 ひで「あー!うー!あー!ああああああ…あああああーーーーァァァァ…うううーーー…(ここでアナルビーズが引き抜かれる)うああ!ハァ、ハァ、ハァ…ハァ」 ひで「ねぇもう…(ディルド登場)…あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」 ひで「あーツモッ、うースムージー、うー☆、うー☆、あ゛あ゛!であああ」 ひで「ああ!うう ケホ…ヌフ…ああ!…ああ!…あー↓…うー↓…ドゥー↓」 虐おじ「ほらどうした、ほら力抜け?力抜けほら、ホラホラホラ」 (マスターソード) ひで「うー↓、あぁ^~~グルジア~~!」 虐おじ「挿入ったぞ?」 ひで「あ~!うー↓、あー!ああ↑あ!オォ…オォォォ!」 ひで「あー!ライララライ!痛い…ッグ、あーちょっと…」 虐おじ「自分でやってみろ」 ひで「痛いにょ(DGK)」 虐おじ「自分で挿し入れ…」 ひで「アー痛゛ぃ゛の゛!!(半ギレ)ネーヌイテェもう!ねぇ痛い、本当痛いんだってぇ…ねーもう!」 虐おじ「自分らしい自分を…(自分で出し入れしてみろ)」 ひで「うっ!…ヌッ!うああ!うう、ううhあああ…」 (ひでの凄まじい形相のクローズアップ。通称ヤメチク・リー) ひで「あー…ハァ…ハァ…あ^~~~~~~!あ^~~~~~!」 虐おじ「え?痛いんだろ!?」 ひで「グリザイア~~~!!」 ひで「あーーー、ぐあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛、ぬっふーん、へあっはあ゛あ゛あ゛ん゛も゛お゛お゛お゛お゛!」 田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」」 ひで「んあ、ねううううううん!あー…うあー…」 (ディルドをひり出すひで) ひで「クソォ!(悪態)」 ひで「あー!あー!うあー!ハァ…ハァ…ハァ…」 ひで「ああ^~もうおしっこ出ちゃいそぉ!(池沼)」 虐おじ「出していいぞ」 ひで「そんなことしたらパパに怒られちゃうだろ!(父子家庭)」 虐おじ「怒られねーよ。なんてったってお前は便器だからな(ぼくビデ)」 虐おじ「ほら、出してみろよ」 虐おじ「ほら、出していいぞほら。ほら」 ひで「ヌ…ヌ…ヌア…うーあ」 虐おじ「キッタネェー、流石便器だなお前」 ひで「う…うーあ…ヌア…ヌア…うっ…ヌア…ヌッ!…ハァハァ…」 虐おじ「これ(酒瓶)何すると思う?これから」 ひで「やだ…」 虐おじ「何すると思う?これから」 虐おじ「ブチ込むんだよ」 ひで「ヤダ(食い気味)」 虐おじ「ん?何が嫌なんだ?」 ひで「ヤダ!」 虐おじ「何が嫌なのか言ってみろよ…こんなんじゃ足りないってか?」 ひで「yだ、ヤダヤダ!」 (酒瓶挿入) 虐おじ「えぇ…ほら」 ひで「う…ヌッ!」 虐おじ「ほら…ええおいほら?」 ひで「あっ…///…うー↑…あっ…///…うー↑…あっ…///…あああ//…あk//…あ、あー!、あー!、あー!あー!あー!ううやだああ~!」 虐おじ「オルァ…(グリグリ)」 ひで「あー!あ!あー!あー…あー…あー!」 虐おじ「ちょっとずつ入ってきてるよ…ほら」 ひで「あー…あー…あー!あー↓あー…」 虐おじ「えぇ…(ペシペシペシペシ)」 ~~大スカ編~~ 虐おじ「お前、うんこ出たな?うんこ塗ってやるよじゃあ(狂気)」 ひで「やだ!やだ!ねぇ小生やだ!やだ↑やだ↑↑や~~↑↑↑ハフハフ…」 ひで「ねーホントムリムリムリムリ、ねぇ、やー、ふー、うー、ああーッ!!」 ひで「ぎゅっ!うゎー!すた丼…」 ひで「ゲホッ…ゲホッ…う~わ゛~~!ゲホッ、オエ…オエ、ゲッホゲッホ!!!」 ひで「ア゛、ヴォエ!!うわあ~、や゛~!!ねーやだぁーやだ!」 ひで「ネプッ!嫌~~~!う~~h~~…うー!うー!うー、ゲホ…ゲホォェ…」 ひで「ヴヴヴヴォォォォエ!!!!」 虐おじ「えぇ…(ドン引き)」 ひで「ネームリムリ!うー☆うー☆…やだ~~~ううううう~~~~!嫌~!」 虐おじ「くっせぇなオメェ…」 ひで「あ~~~~~!」 虐おじ「ナンダオマエ!クッソォ…(ひでを消臭)」 ひで「う…う…ヴォエ!ヴォエ!ゲホゲホゲホ!…ヴォエ!ヴォェ…ヴォ…ヴォ…ヴォエエエ!!!」 ~~ホモの抜きどころ~~ 虐おじ「し~~~、おぅ…おぉ…」 ひで「イテテッテ」 虐おじ「おう今まで頑張ったからご褒美あげるよ」 虐おじ「な?ほら、手ついてみろもっと下に、言うこと聞けよ?ほら」 ひで「ハイ」 虐おじ「もっと下についてみろ、手」 (後背位で犯されるひで) ひで「これが、ご褒美なの?なんか犯されてるよぉ…?あぁ///…」 (ベッドで深山のような体位になる) 虐おじ「脚脚ほら、持てよ脚…」 虐おじ「ちゃんと締めろよほら、もっとほら」 (頭を何度も上げ下げするひで) 虐おじ「ほら、えぇ?自分でシゴいてみろよ…」 虐おじ「ほら…どうなんだよホラ、え?」 ひで「あー苦し」 虐おじ「死ねよ(直球)」 ひで「クルシッ」 ひで「あーイく(棒読み)」 ひで「あーイく(2カメ)」 虐おじ「あー出てるよなんか、お前先イったんだろォ…(ねっとり)」 虐おじ「オォ…×N」 (ひでに顔射する虐待おじさん) 虐おじ「スーハースーハー」 (精子をひでの顔中に擦り付ける) ひで「ンンンンンンンンンンン…」 ~~終幕~~ 虐おじ「こっち来い…」 ひで「うん、ナ…」 (窓際に連れて行かれるひで) 窓「ガラガラガラガラガラガラガラガラ…」 窓「ピシッ!!!」 (自分から締め出されるひで) ひで「ねぇ助けて、ね、TAS…助けて入れて!(ガンガンガンガンガン…)」 窓「ピシッ!!!」 ひで「ねぇ寒い入れてよぉ…入れてってばぁ…n(ガンガンガンガンガン…)」 (即死カーテン君) 虐おじ「はぁぁ…」 窓「ガンガン…」
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そういえば誰か税金の心配してくれてた人いたけど ちゃんと対策したから大丈夫だよw どう対処したの? 法人化。 みんなが言うくりっくは俺のトレードスタイルに合わない しスプも大きいし手数料もかかるから 気分的にのらない。 下手に変えて今のツキ落としたくないしね。 戻る
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ここでは 過去にビビっときた名言を綴ろうと思います 色々ありましたね、結構・・・ 落ち着いて紅茶飲もうか 発言者:岡田 激で戦闘中に顔真っ赤にして敵を追いかけている 某ギルメンに発した言葉。 他にも誰かが興奮状態に陥ってる時等に使う。 せな、君は平だ 発言者:餡犀冥 元ギルドマスター餡犀冥がギルメン達と衝突し、 瀬菜が反論した際 「せな、君は平だ」 という一言でオワタにされた。 彼はオフィサー(幹部)の言うこと以外は聞き入れないようです。 俺とじみーでギルド戦果の1/3稼いでるからな 発言者:採掘者 ギルド戦果について話してる時に発した言葉。 その時のギルド全体の戦果は約47,000。 2人足したギルド戦果は約11,500。 あっれー??? もちろん直後に突っ込まれたのは言うまでもない。 お茶目なところも魅力だよ☆ 兵糧庫は危険がいっぱいだ! 発言者:混 秋の収穫祭のギルドで早回していた時に 混が兵糧庫に入った際連弩から兵糧武将の猛攻に耐えられずお亡くなりになられた際発した言葉。 次からは兵糧庫でゆっくりしていってね! おい、俺を平地マスターって呼んでくれてもいいぞ(笑) 発言者:採掘者 平地での全パターンの蒼武将、赤武将、箱位置を記憶している廃人。 とてもとてもとても気持ち悪い称号を 彼は欲しがっているようです。 是非PTで一緒にアイテム行ったら堅関でやってあげてね☆ミ お祈り効果 発言者:多分採掘者 迷言というより迷行動? 鍛冶屋で除去繰り返しで特別を発生させる際 最初の一回目をする前にお辞儀(/bow)を行う事によって 特別強化発生率が上がるというなんともうさんくさいもの。 ただ体感で上がっている気はする。 本店の方が効果が高いらしい。 背を向けてしまうことによって効果が激減するらしい。 継続時間はそう長くないらしい、程々に更新を! ※効果には個人差があります by形兆 2007/12/27 18 14 岡田.常山(say) だぬん。。 若かりしころの岡田が発した謎の一言。 どんな場面で使い、どんな意味があったかは不明。
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もう…朝? 部屋の灯りがついている。外は…暗い。 …メール送って、眠っちゃったんだ 時計を見ると、まだ日付すら変わっていなかった。 べっとりと寝汗をかいて気持ち悪い。 お風呂に入らなきゃ… 起き上がったとき、ふと机の上の携帯に目が留まった。 何の着信もないようだ。 返事、来るわけないか。 この期に及んで何を期待してるんだろう… 大体こなたはバイトがあるから、さっきのメールだってまだ見てないかも知れないし。 「こなたからの電話Ⅲ~約束~」 その時だった。 ブーンブーンブーン… 携帯の背面が点滅し、振動が激しく机を揺さぶった。 そこには、「着信 泉こなた」の表示が! 考えるより先に、私は電話に出ていた。 「も、もしもし?」 「もしもし」 こなただった。とても小さく、暗い声。 「今帰ったとこだよ」 「そ、そう、お疲れ…」 ぎこちなく答える。 「……」 「……」 しばらく沈黙が続いた。 …気まずい。 こんな気まずい電話は初めてだ。 その相手が、よりによってこなたなんて…。 「かがみ、ひどいよ」 やっとこなたが口を開いた。 「あんなメール送ってきて」 うらめしそうに続ける。 「大体『ぼっちがお似合い』って何さ!投下するスレ間違ってるよ!」 ??? 「…今日のかがみん、変だよ。急に襲ってきたり、一方的に別れを告げたり、 一人で帰っちゃったり…あ、あれは私が帰れって言ったんだった」 また黙ってしまった。 私の方も、どう話をしていいか分からない。 1分、2分? かなり長く感じた時間が経過した後、こなたが小さな声でつぶやいた。 「私、嬉しかったんだよ…」 「え?」 「かがみが、その…私の体を求めてくれたこと」 「…」 「そりゃいきなりだったからさ、びっくりして私も抵抗しちゃったけれど。 でも、かがみといつそういうことになるのかなって、ずっと思ってたし」 恥ずかしさに耐えながら懸命にしゃべるこなたの様子が伝わってくる。 私も、みるみる顔が赤くなっていくのを感じていた。 「途中で止めちゃうんだもん…」 「…」 「覚悟した途端だったから…」 嫌よ嫌よも何とやら、ってことだったの? でも、あの時の私は純粋にこなたが欲しかった訳じゃない。 嫉妬のバケモノに取り憑かれて、自分を無くしてたんだよ…。 「ねえかがみ、貧乳…嫌い?」 「は?」 今度は何を言い出すの? 「かがみが私の胸を見て、やる気を無くしたんじゃないかって思ってさ」 「そ、そんなこと」 「抵抗したのはね、びっくりしたってのもあるんだけど、 …裸を見せるのが嫌だったんだ。お母さんからもらった大事な体だけど、そういう魅力からは程遠いかさ…」 自分を卑下するこなたに私は思わず 「やめて!」と声を荒げてしまった。 「私はこなたの全部が大好きよ!いい所も悪いところも含めて全て大好きよ! こなたの胸だって…貧乳だろうとそれがこなたの胸だったら大好きよ! こなたの胸だったら、貧乳でも、逆に牛みたいな巨乳だろうと、乳首が4つくらいあろうと大好きよ!」 だから、だからそんなふうに自分を悪く言うのはやめて!」 はあ…はあ… 興奮して一気にまくし立ててしまった。 「かがみん?」 何を言ってるんだろう…私。別れを告げたはずの相手に… 「かがみん、その…、ありがと。ちょっとびっくりしたけど」 「うん。こなた…」 「好きって言ってくれて、ありがと…」 「え?何よ、今まで何回も言ってきたじゃない」 「えへへ…」 照れくさそうにこなたが笑う。 さっきまでの険悪な空気はどこかへ行ってしまっていた。 「私も、好きだよ。かがみんのこと」 何度も聞いた台詞。 でも、何度聞いても嬉しい。切ないくらいに嬉しい。 「…でも、やっぱりダメだよね」 こなたの声がまた沈んだ。 「私、自分勝手過ぎたよね。分かってたんだ。かがみを傷つけてるって・・・」 「…」 「あのことだって、一度も謝ってなかったよね。 もう遅すぎるかも知れないけど、本当にごめんなさい…」 「こなた…」 「ごめん。…ごめん…ぐす」 「やめてよ…謝らなきゃいけないのは私の方なんだから」 「ぐす…ひく…」 逢いたい。 泣いているこなたが心配で、切なくて、可愛くて。 今すぐ幸手に飛んで行ってこなたを抱きしめたい! やっぱり別れたくなんかない! 「ねえ、こなた」 「うん?」 こなたの泣き声が少し落ち着いたのを確認して、私は声をかけた。 「こなたは、私と別れたいの?」 「私はかがみと別れるなんて一言も言ってないよ!」 「うん。私もこなたと別れたくない。だけど、付き合い続けるためにはどうしてもはっきりさせておきたいことがあるの。」 「……」 「そうでないと私、また今日みたいになっちゃうから…」 「……」 「教えて。こなた、私の他に付き合ってる人って何人いるの?」 思い切って聞いてみた。 本気でこなたが好きだから、 割り切った付き合いなんてできないから、 覚悟を決めるためにも、ここは曖昧にはできないから… 「もう、いないよ」 「ええっ!?」 予想外の答えに思わず大きな声を出してしまった。 「…あの子とは別れたよ。やっぱりキチンとしなきゃと思って」 「そ、そうだったの?」 何てこと… じゃあ、今日の私って 完全に一人相撲だったんだ。 本当のことも知らないで、こなたの気持ちも考えないで… ほっとするのと同時に、何ともいえない自己嫌悪と情けなさに襲われた。 「かがみが自分を責めることはないよ!私が悪かったんだから」 気持ちを見透かしたかのようにこなたが言った。 「ねえ、かがみ。これからも一緒にいてくれる?」 「もちろんよ!でも、こなたこそいいの? この前アンタが言った台詞じゃないけど、私全然いい子じゃないよ。 けっこう自己中だし、人の気持ちに気づかないし、寛容性なくて怒りっぽくて…」 「そういうところも含めて、かがみんの全部が好きなんだよ。ふふっ」 「あ、ありがとう。こなた」 心が晴れ渡っていくと同時に、 さっきからのこなたに逢いたいという気持ちがますます強くなってきた。 愛しい 愛しい 逢いたい 逢いたい もう電話を切って家を飛び出し、幸手まで自転車を走らそうかと思った矢先だった。 「かがみん」 少しだけ口調を変えて、こなたが話し出してきた。 「ひとつ、お願いがあるの。ううん、約束して欲しいことがあるの」 「うん、なあに」 「次に逢う時、私を…抱いて欲しい」 「え!?それって」 「お願い!……抱いて。女同士だから、どうやっていいかも分かんないけど、かがみの好きなようにしていいから」 「……」 「私を、かがみだけのものにして」 こなたを…私だけのものに。 それは私がずっと思い続けてきたこと。願ってきたこと。 幸せすぎて信じられない。 まさか夢オチじゃないでしょうね。 ついさっきまで今日は人生最悪の日だったはずなのに。 私は自分の太腿を抓り上げた。 「いたっ!」 「?どしたのかがみん」 「何でもないわ。…分かった。」 「ありがとかがみん。正直言うとちょっと怖いけど、でも、はやくかがみと一つになりたい」 「うん、私もよ」 こなたを抱く。 次に逢うときに。 それはいつなんだろう。いつがいいんだろう。 ふと、ある日にちが頭に浮かんだ。 「ねえこなた。その、逢う日なんだけど」 「私も考えてる日があるよ」 「あ、そうなんだ…」 「もうすぐ7月だもんね」 「あ…」 こなたと私、おんなじことを考えてる? 「ねえかがみ、何月何日ってせーので言おうか」 「うん…」 「いくよ!せーのっ」 私とつかさが十九才になったその日。 それは、私とこなたにとって忘れられない記念日となった。 今、私の横で眠っているこなた…。 その青く長い髪を撫でながら思った。 もう二度と離さない。 絶対に。 終 コメントフォーム 名前 コメント 保管アザ~すヽ(;▽;)ノ -- ユウ (2010-04-03 21 49 30) うおおおっ!保管キター!! 誰だか知らんがありがとう! -- コメント職人U (2010-04-01 00 10 12)
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【正式名】たから 【初参加】第5回ロック杯 【第1回フレンド杯】(Wii) 参加時の概要 ~マリオカートWii~ 【メインキャラ】ベビィデイジー 【メインマシン】ライド・オン・カメック 【参加時ネーム】たから たからこ るいじ@たから ロック杯での概要 ~マリオカートWii~ アカウント3のフレンド抽選によりフレンドとなった1人。 フレンド杯にはよく参加していた。 レートは平均的であったが成績は上位に。 ロック杯参加(マリカーWII) 第5回ロック杯 【第1回フレンド杯】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 初参加にてレートが高いメンバーよりも 上位な成績を取っていた。 ステージ選択はランダムメインでした。 第6回ロック杯 【シルバーウィーク杯】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第6回のロック杯にも引き続き参加。 3GP全てに参加し、それぞれ1回はコースを 的中させるほどの運を持っている。 第11回ロック杯 【第2回フレンド杯】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今回のフレンド杯でロック杯の参加は最後となる。 レート通り猛者ばかりのロック杯で中旬の成績をおさめている。 その他の活動 基本的にネットでの活動は行ってはいない…はず