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フィストさんが入室しました フィスト- …(夕暮れの公園 フィスト- …(夕日も落ちる様をベンチに座って眺める長身の男 ナナシさんが入室しました ナナシ- (フィストから離れた位置で立ち止まる少女 ナナシ- …うん。 ごめんね。がんばる。(何やら小声で呟き ナナシ- うん。 …無理は、しないから(きゅっと口を引き結び、覚悟を決めたように顔を上げる フィスト- …(夕日が視界の向こうへ消え、男は立ち上がる ナナシ- (パーカーワンピのポケットに手を入れると、フィストに歩み寄る フィスト- よう、(まだ距離が遠いうちに声をかける ナナシ- ……あ、あの、(少しずつ歩み寄りながら ナナシ- フィスト=クリーヴさん、だよ、ね。 フィスト- そうだな…名前はあってる。 ナナシ- 依頼請負護衛人で、氷の使い手で、すごい蹴りとかできて、 ナナシ- 今は…人を襲ったりしてる、のかな。 フィスト- 正確にはよく襲ったり襲われたりしてる奴を護衛してるだけだが… フィスト- オレに蹴られたあんたにゃさしたる違いはねぇだろ。 ナナシ- …そ、その護衛相手かな。 …まりかちゃんと、お話したんだけどさ。 ナナシ- 強いひとの血が欲しいんだって。その為に、人を襲ったりしてるのかなーって… フィスト- …まりかが言ってたのか? ナナシ- …うん。 フィスト- じゃあオレに確認するまでもねぇだろ。 オレはまりかに就いてるだけだ。 ナナシ- …、はは、そだねぇ。(困り笑い ナナシ- で、でもさ、なんていうか…もっと、平和的に、できない事かなぁって ナナシ- 交渉してみるとか、と、豚血で耐え抜くとか… フィスト- …(たどたどしく話す少女を見る ナナシ- ……(目が合い フィスト- (すぐ目をそらし フィスト- 闘る気がないなら座れよ、(先ほどまで自分が座っていたベンチに座りなおす ナナシ- 、……(少し戸惑うも ナナシ- (その大きな身体の隣に腰掛ける フィスト- あんた変わってるな… フィスト- 多重人格って奴なんだろうが…今日は途中で変わったりしねぇのか? ナナシ- う、うん、今は… みんなに頼んでるから。 ナナシ- フィストさんと、ちゃんと話がしたいって… ナナシ- …… わたしの、父さんと母さんはさ(唐突に ナナシ- 第二次抗魔戦争で、死んじゃったんだけど… フィスト- …(日の光を失い、電灯の点るセントラルの町並みを見ている ナナシ- その時救い出してくれた人の中に、フィストさんの名前があって、 ナナシ- フィストさんみたいな人がいなかったら、わたしも、そこで死んでたはずで… ナナシ- ……全然見たこともない人だし、勝手なんだけどさ、みんなわたしにとって、ヒーローみたいな、感じで、 フィスト- ヒーロー、か… ナナシ- えぇと、だから、なんていうんだろ、その、 ナナシ- そんなヒーローが、理由はあるのかもしれないけど、人を襲ったりしてるっていうのが ナナシ- ……ショック、っていうのかな、なんだろ、よくわかんないけど… フィスト- ……… フィスト- そりゃ悪かった… フィスト- オレはあんたが思ってるような奴じゃあねぇな… ナナシ- ……、(顔を上げフィストの方を向く フィスト- おいおいそんな目でこっちを見んなよ、(公園の先、セントラル街の人々を眺めている フィスト- あんたが夢を壊したくないってんなら、もうオレとは話さないほうがいい… ナナシ- ……、それは、 ナナシ- 人を襲ったりするのを、止める気はない…ってこと、かな… フィスト- 別に襲いたくって襲ってるわけじゃあねぇんだ… フィスト- かといって… フィスト- あんたのことも…助けたくって助けたかなんざ覚えてねぇな… ナナシ- ……… そっかぁ… フィスト- オレはあんたみたいな平和主義じゃあねぇし… フィスト- アイツみたいに正義感や使命感も持ってねぇ… フィスト- まりかみたいに到達したい目標もねぇし… ナナシ- ……(アイツ……? フィスト- あんたのこと、守りたがってた「るっちゃん」って奴みてぇに… フィスト- 復讐したいほど熱心に想ってる奴もいねぇ… フィスト- … ナナシ- ………。(黙ったまま フィスト- 平和主義のあんたのことだから、 フィスト- わざわざ別の日にオレのこと襲いに来たその「るっちゃん」って奴のこと、 フィスト- よくわかっちゃいねぇかもしれねぇが…まぁ、なんだ、責めてやるなよ。うまく言えねーが。 ナナシ- …うん。 ナナシ- るっちゃんはね、いい子だよ。すごく フィスト- …だからって今出してくんなよ。 フィスト- そいつの相手は厄介だ… ナナシ- はーい(少し笑って フィスト- チッ フィスト- よくわかんねぇ奴だな…(ナナシに振り向き ナナシ- 、んんー?(きょとん ナナシ- んー、そっかなぁ? フィスト- オレはあんたの要望に返答してねぇだろうが… フィスト- 身内を褒められたぐらいで誤魔化されてんじゃねぇよ… ナナシ- 、あー! ナナシ- …え、えーと、ではじゃあ今から答えていただきたく…(焦ったように フィスト- ったく…調子狂うぜ…(再び町並みへ視線を ナナシ- …やっぱり、止める気は無い、かな…? フィスト- …まりか次第だな。 フィスト- あんたほどじゃあねぇが…いや、同じぐらいか… フィスト- オレも交渉は苦手だ。 ナナシ- …、話してみてくれるの? フィスト- オレからそんな提案するかよ。 ナナシ- ぇー フィスト- 交渉はしねぇ。言ったばかりだろうが… ナナシ- ……そ、そうでした。 フィスト- だが、まりかを呼んでやることぐらいならできる… フィスト- そんときお前が直接話し付けろよ。 ナナシ- わ、わかった。 話してみる(こくんと フィスト- (すっと右手を前に出すと フィスト- (小さな氷の板を作り出す ナナシ- ゎぉ(びっくり フィスト- これを耳に当てろよ。 魔術でまりかと話せる。 ナナシ- へぇー、すっごいねぇー(板見て ナナシ- 専用電話なんてさっすが恋人同士(うんうん フィスト- 呼んでやるのも厄介だ、やっぱ全部おまえがやれよ…(投げやりに ナナシ- はーい(板を受け取り、耳に当てる ナナシ- もしもーし? フィスト- …(ナナシに振り向き ナナシ- 、(板を耳に当てたまま目が合う フィスト- わかりやすく言ってやろうか? ナナシ- んんー? フィスト- それが爆弾だったら死んでたな。 ナナシ- ぇ、 ……そ、そうだねぇ、そうだけど ナナシ- わたしの血もう採っちゃったんなら、いちいち始末する必要もないかなーって… ナナシ- せ、せんりょってやつだったかなぁ フィスト- ……… フィスト- へぇ…一応考えてるんだな… ナナシ- フロウの入れ知恵かな。うん、 でもちょっとすっごい焦ったよ フィスト- あんまり信用するなよオレを。 フィスト- あんたのヒーローじゃあないって言ったばかりだろ… ナナシ- ……、 まりかさんが入室しました まりか- 『ふぃっくんはまりかのすぅぱぁひぃろぉですぅ!』(氷の板から ナナシ- 、ゎあ!(驚いた まりか- 『、ゎあ! なにもんでやがるですぅ!』 ナナシ- もしもーし? えぇっとナナシですぅ! ナナシ- まりかちゃんですかーですぅ! まりか- 『っはぅ! ふぃっくんのLOVE定額をぬすまれたですぅ!』 ナナシ- 今そのふぃっくんにお電話をお借りしているんですぅ! ナナシ- 恋人の間に割り入ってごめん! まりか- 『ぁ、まりかのあいじょうはそれぐらいでゆるがないですぅ!』 ナナシ- なら良かったー(安心したように フィスト- 早く話せよ… ナナシ- ぇ、えぇ? ご、ごめんなさい。 まりか- 『ふぃっくんの声が聞こえたですぅ!』 ナナシ- え、えぇっと、まりかちゃんにお話があるんだけど… ナナシ- あ、うん、今そこにいるよー まりか- 『ぁ、なにごとですぅ!』 ナナシ- えーっとね、さっきまでふぃっくんとお話しててさ(うつる呼称 ナナシ- それでまりかちゃん次第って事になって、良かったらお話をと… まりか- 『ぁ、なにがどうまりかちゃんしだいですぅ!』 まりか- 『なんのはなしかまったくみえてこないですぅ!』 まりか- 『すぐに行ってやるからまってやがれですぅ!』 まりか- 『バン!バキバキパリーン…ツーツー…』 ナナシ- ぇ、ぁ、ぅん?? (ツー、ツー、ツー、…… ナナシ- 切れた! フィスト- 説明下手すぎるだろ… ナナシ- す、すみませんでした。 フィスト- … フィスト- なんであんたはまりかとオレを止めさせたいんだ? ナナシ- ぇ、 ナナシ- ……そだなぁ、フィストさんはさっき否定したけど、わたしにとってはやっぱりヒーロー、だし… フィスト- ヒーローにこんな真似されたくない。ってとこか? ナナシ- 襲われて襲い返してとか、いいことないし、できるなら何処かで止まってほしいなって… ナナシ- …んー、そうかも。勝手なんだけどさぁ(困り笑いで ナナシ- …(所在無さげにパーカーのポケットに手を突っ込む フィスト- 勝手な話だな… ナナシ- …うん。 フィスト- まぁ、判断するのはまりかだ。 フィスト- (セントラルの人通りを見ている ナナシ- …そだねぇ。 うまくいくといいな。 フィスト- あんたの交渉力次第だな。 フィスト- (公園に入り、ベンチへ向け鈍足で爆走する三角帽子 フィスト- 来たみたいだぜ。 ナナシ- ぉぉー(発見 まりか- ふぃっくーん!(園内に響く叫び声 ナナシ- (端のベンチに腰掛ける男女 まりか- はぅ!(二人を見つけて停止 ナナシ- こんばんはー(片手挙げて挨拶 フィスト- よう、まりか。 まりか- はぅ!(隠れようにもいつもの椅子が無い ナナシ- (ひょいっと立ち上がり) はい、恋人席でーす(まりかに譲る まりか- …??? ナナシ- …んー?(きょとん まりか- ぅ、『ふぃっくん略奪大戦争』をしかけにきたのかとおもったですぅ!(素早く隣に座る ナナシ- え、えぇー???(ぽかん まりか- なにが『まりか次第』でやがるですぅ!(ナナシに向け怒鳴る ウルファングさんが入室しました ナナシ- え、えぇ、? (いやーそのどうしよう全然疎通が取れてない! ウルファング- ふー、ここも久々にきたな(出現) まりか- とっととようけんをはなしやがれですぅ!(怒鳴りながらさりげなくふぃっくんへダイブ ナナシ- ゎー!(あまり見たことのない恋人同士のやりとり! フィスト- 二人で話してろ。(氷の壁でせき止めて立ち上がる ナナシ- わぁ!(クールな応対に驚く フィスト- 二人で決めたことに文句はねぇよ…(ベンチから噴水の方へ歩き去る まりか- はぅ…(掻き消える氷壁を抱きしめる ナナシ- く、クールさんなんだねぇ… ウルファング- うーん、相変わらず騒がしい(コーヒー飲んでる) まりか- はずかしがってるだけですぅ!(ナナシに反論して座りなおす まりか- ぉ、とっととふぃっくんがあけてくれたとこにすわりやがれですぅ! ナナシ- あ、はーい(まりかの隣に腰掛ける 今度は随分と空いたスペース ナナシ- ……え、えーと、話なんだけどさ(しどろもどろに切り出す フィスト- (噴水前に立ち街の方を見ている まりか- はぅ! ナナシ- おぉう!? まりか- ぅ…、まりかはなにもしないですぅー(ローブに包まって隠れる ナナシ- …うん、わかったー(にへー ナナシ- えぇっと、お話っていうのはね、えーっと… ナナシ- …ち、血を吸うのに誰かを襲うの、やめない? って話なんだけど まりか- それじゃ吸えないですぅ! まりか- ぁ、まりかのやぼうがはたせないですぅ! ナナシ- だ、だからこう、ちょっと吸わせて!って頼むとか、豚血とか… ナナシ- …やぼう? まりか- ぅ、ブタなんかとにんげんどもをいっしょにするなですぅ! ウルファング- ふんふん、エスプレッソのうまみ~♪(上機嫌でコーヒー飲んでる) まりか- こんどからブタやろうって呼んでやるですぅ… ナナシ- すみこー!? ナナシ- (き、気を取り直して)…えぇっと、強い相手の血を吸って、レベルアップ!するんだっけ まりか- ぉ、そのとおりですぅ! ナナシ- えぇっと、レベルアップって…しなきゃダメ…かなぁ? なんて、あはは(困り笑いしつt まりか- ぉ、ダメにきまってやがるですぅ! まりか- そんなんだからいつまでもブタやろうなんですぅ!(指差して怒る ナナシ- ご、ごめんなさい! ナナシ- れ、レベルアップして…どうするの??(おそるおそる まりか- 『超一級の魔術師さん』になるですぅ!(えっへんと ナナシ- 魔術師さんかぁ。何かすごいねぇ ナナシ- そ、それって血を吸わなきゃなれないの? まりか- …(ふと動きを止めて まりか- ブタやろうは魔術くわしいでやがるです? ウルファング- (…魔術?) ナナシ- …ううん、全然。 まりか- 所詮はブタ野郎ですぅ… ナナシ- でも、血を吸わなきゃいけないなら、誰かを襲って無理やりとかじゃなくっても… ウルファング- とう、(高速移動) ナナシ- 何か他に手段とか、ないかなぁって ウルファング- 魔術といえばオレだろう!(話に割り込む) ウルファング- どうした、お嬢ちゃん。話なら聞いてやるぞ まりか- ぅ、いつぞやのへんなやつですぅ! ウルファング- フッフッフ…(メガネくいくい) ナナシ- わぁ(ぽかん まりか- ぃ、きさまの血にもようはないですぅ!(隣のナナシにしがみつきながら ウルファング- ぐ…、 ウルファング- (なんたる屈辱) ナナシ- え、えぇっと、血を吸わずしてグールの女の子が超一流魔術師になる方法を! ナナシ- 教えて欲しいなー…って(ウルファングに まりか- ぅ、グール亜人ですぅ!このブタやろう!(体揺する ナナシ- ま、間違えた! ごめんねー(隣のまりかに視線向けて ウルファング- 努力。 ナナシ- だってさ!(まりかに まりか- ぅ、うるさいですぅ!(じたばた ウルファング- 楽に魔術習得しようとあまえてんじゃねー!このすかんぴんが! まりか- 血を媒体にした媒体魔術ですぅ! 媒体かつ生贄として必要不可欠ですぅ!(珍しくハキハキと ナナシ- ……生贄?(きょとんと ナナシ- え、えーっとそれ、どんな魔術なの? なんか怖そうだけど… まりか- コストとして浪費するって意味ですぅ! このブタやろう! ナナシ- あ、そういうことかぁ(ポン、と ナナシ- いやぁ、血を使うなんて言うからさぁなんかすっごくとんでもなく恐ろしいことするのかと まりか- ぅー、まったくこれだからシロウトはこまるですぅ…(ナナシを見て ナナシ- こう、死者蘇生!みたいな まりか- 死者蘇生は超上級魔術ですぅ… ナナシ- で、できるんだ まりか- ぃ、いずれやってやるですぅ! まりか- まりかはそれをしゅうとくするためにひびどりょくとしゅうげきをくりかえすまいにちですぅ! ナナシ- …、 ナナシ- ……死者蘇生を、習得するために、襲撃をしてる、の? まりか- ようやくするとそんなかんじですぅ。 ナナシ- …誰か、助けたい人がいるとか? まりか- べつにまりかにはいないですぅ。(さらりと ナナシ- えぇっ(Σ まりか- まりかは死者蘇生できるぐらいすごい魔術師さんになりたいだけですぅ。 ナナシ- …、……と、豚血でどうにか… まりか- このブタやろう!(指を指して怒鳴る ナナシ- ぎゃー! ウルファング- やれやれ… まりか- …べつにだまっててくれるならくろうはないですぅ。 ナナシ- え、えーと献血気分で募集してみるとか… まりか- はげしいうんどうちゅうの血ならそれでもいいですぅ。 ナナシ- 激しい運動中じゃなきゃダメなのかぁー… まりか- そっちのがいいですぅ。 まりか- … ナナシ- ……こう、献血カーにサイクリングマシーンとか乗せてさ ナナシ- それでフィストさんと一緒に街々を渡って募集するとか、どうよ(人差し指立てて ウルファング- (しかし、血による媒体魔術ってレアだな。) まりか- めのまえでだれかとだれかが勝負して…そのあと血だけひろったらだいたいおっけーですぅ。 ナナシ- …あ、それならココとかフォーデンとかで! まりか- …派手に宣伝するですぅ? ナナシ- …『いたいけな少女の魔術師修行の為にバトル&献血にご協力を!』 ナナシ- ……いける! まりか- … ウルファング- まー、ここならほっといてもバカが戦い始めて血ドバドバだろう。 ナナシ- ……だ、だめ? まりか- 『死者蘇生をあやつるスーパー美少女系魔術師まりかちゃんを誘拐せよ!』って指令が世界中で多発しそうですぅ… ナナシ- ……そ、それは… いや、 ナナシ- その為のフィストさんじゃん!(ドーン ウルファング- ああ、そうだ。 ウルファング- 『あのフィストと対戦!』というテーマにしたら ウルファング- 戦闘好きなヤツらがわらわら集まってくるんじゃないか? まりか- ぁ、外野やろうがうっさいですぅ! ウルファング- うっさいのはてめーだろうが!ばか野郎! まりか- 『せかいじゅうのあさしんどもから、すぅぱぁ美少女まりかちゃんをふぃっくんがまもってくれる』っていうブタやろう案のがすっごくすてきですぅ!(ナナシの目見て ナナシ- そ、そうそう!まりかちゃんを護るのがフィストさんのお仕事なんだよね、 ナナシ- だったら万事解決! まりか- ふぃっくんがまもってくれるならこわいもんなしですぅ!(急に元気に ナナシ- と、いう事は……! ナナシ- …襲撃、しなくて、いいよね! まりか- そのとおりですぅ! ナナシ- ――、!! ナナシ- ………良かっ…たぁ……(安心、脱力 ウルファング- ふー。 ウルファング- もうこんな時間か。 ウルファング- そろそろ帰るな(帰ってく) ウルファングさんが退室しました(2008/03/13 00 57) まりか- ぅ、ぬけてるんじゃないですぅ! 着物を着た男さんが入室しました まりか- ぉ、とっととあつめてきやがれですぅ! 着物を着た男- うぃー。(酒を飲みながら公園に) 着物を着た男- 襲撃しねー なんてつまらねーなー。 ナナシ- え、えぇ、わたしが? 何を? 着物を着た男- 俺たちは戦ってなんぼだろぉ?(刀抜く) 着物を着た男- 久々に戦いてえ気分だぁ まりか- ぁ、さっきいってたきかくにひつようなモノとヒトですぅ! 着物を着た男- ふっふっふ、俺が協力してやろうっていうんだよォ。(酔っぱらってる) 着物を着た男- (切りつける>ナナシ) ナナシ- え、えぇっと、… ――(飲んだくれに斬り掛かられる ナナシ- 「ッざけんなよこの!」(飛び退き、グローブ変化 まりか- はぅ!( まりか- ぁ、なにごとですぅ!(ベンチから離れる ナナシ- 「おハナシの途中だろーが!邪魔すんなクソが!」(ベンチの背を踏み、飛ぶように斬り付ける>着物男 着物を着た男- (刀で受け止め、筋力に任せて弾き飛ばす) 着物を着た男さんが退室しました(2008/03/13 01 05) 紫蓮さんが入室しました 紫蓮- はっはっは いいねぇ…(追い打ちで斬りかかる) ナナシ- 「ッ、と」(受け身着地 地に手を付き足元を薙ぐ 紫蓮- (刀で思いっきり薙ぎにかかったナナシのショートソードを払い落す) ナナシ- 「、ち」(咄嗟に腕を退き、起きざまに顎へハイキック 紫蓮- ぐっ、(くらってよろめく) 紫蓮- 戒獄手…(が、ニヤつきながら腕を鬼の腕そのものに変化させ) ナナシ- 「ッ喰らいな!」(縦反転しながら横一閃 フィスト- なんだ…? 酔っ払いにしちゃ随分だな…(まりかの前へ 紫蓮- 潰れちまぇェぇぇぇ!!!!!!(人間の領域をはるかに凌駕した筋力で殴りつける) 紫蓮- (横一閃もろとも食らう) ナナシ- 「――展開します。」(殴り掛かる巨大な腕を受け止める大楯 ナナシ- (威力は殺し、筋力では押し負けるが己から吹き飛び距離を取る 紫蓮- ちっ、厄介な能力だ(笑いながら) 紫蓮- ふぃすと・くりぃぃぃぶぅぅぅぅ!!!! まりか- はぅ! 紫蓮- 楽しいねぇ、楽しいねぇ、 ナナシ- 「フン、呑んだくれめ。貴様の根性の方が厄介だ」(大楯が4mもの長槍に変化 紫蓮- 俺はこんなヤツらと闘いたかったんだよぉぉぉ 紫蓮- はっはっはっは…(思いっきり右腕を振り上げて) ナナシ- 「分別の付かない相手など、私は御免だがなッ」(腹部を狙い一突き フィスト- …(まりかの前に立ち静かに戦闘を見ている 紫蓮- おおっとォォォォ!(地面を思いっきり殴りつける、とその瞬間) 紫蓮- (周辺すべてを飲み込む獄炎による大爆発) フィスト- チッ、(まりかを抱いて地に倒れこむ ナナシ- 「―――ッち、」(爆炎に呑まれる、その瞬間 ナナシ- (ナナシ自身、そしてフィストとまりかも黒霧となり、姿が失せる 紫蓮- ハっハッハッハぁ……!!! 紫蓮- ……はぁ? ナナシ- (手応えは、ない 姿もない 紫蓮- …… 紫蓮- どぉ、なってやがる。 ナナシ- 「――」(キィ、と後ろから僅かな音 紫蓮- (その音に即座に反応して刀を浴びせる) ナナシ- (門、そこから伸びる無数の影の腕 その一部が斬り払われる 紫蓮- ……。なんだぁこりゃぁ。 ナナシ- (が、量が圧倒的 そのまま紫蓮を覆い尽くすように掴み捉える 紫蓮- (なすすべもなく覆われる) ナナシ- (そのまま門の中に引き摺り込み ナナシ- (パタン、と控えめな音と共に閉じる ナナシ- (門、消滅。 紫蓮さんが退室しました(2008/03/13 01 26) ナナシ- 「………。」(新たに開く門 中から普通に出てくる ナナシ- (扉の端に立ち、フィストとまりかを出口に促す まりか- ぅ、ふっかつですぅ! フィスト- …(出てくる ナナシ- 「………」(門を消し、冥界とのリンクを断つ ナナシ- (そのまま街へと歩き始める フィスト- おい フィスト- (呼び止める声 ナナシ- 「……何だ。」(振り向かずに フィスト- あんたもオレともう闘わねぇのか? ナナシ- 「……もう襲撃しないんだろう。」 フィスト- そうらしいな… ナナシ- 「……オマエ達を、信用した訳ではないが」 ナナシ- 「……ナナシは、お前達を信じる事を選んだんだ」 フィスト- そうか… フィスト- まぁ、闘いたくなったらまたやろうぜ。 ナナシ- 「……闘ってどうする。私の力は死に繋ぐだけの物だ」 フィスト- …闘うのは好きじゃねぇのか? ナナシ- 「……、(少し考え)……解らない」 ナナシ- 「…葬る為に、生まれた。それが好きか嫌いか、考えた事も……」 フィスト- じゃあ考えなくていい。 フィスト- あんたが好きなナナシを守るときだけ闘えばいいさ ナナシ- 「………そうだな。」 フィスト- 邪魔したな、もう行っていいぜ。 ナナシ- 「………」(パーカーのポケットに手を入れ、 ナナシ- (ピ、と妙な電子音 ナナシ- 「……会話を、録音していた。」(ふと2人の方を向き まりか- はぅ! フィスト- 別に問題ないぜ。 ナナシ- 「…一つボタンを押せば、玖賢将本部に繋がるようになっている」(淡々と ナナシ- 「話の運びによっては、そういう事態も想定していたという事だ」 フィスト- へぇ…意外と手の込んだことしてんだな… ナナシ- 「………裏切るなよ。 ナナシを」 フィスト- オレは何もしねぇよ ナナシ- 「……。」(踵を返し フィスト- んじゃあな。 ナナシ- 「……あぁ。」(去 ナナシさんが退室しました フィスト- じゃあ帰るか。(まりかに まりか- そりがいいですぅ!(笑顔でフィストに フィスト- …(氷でソリっぽいものを作る まりか- さっすがふぃっくんですぅ!(飛び乗る フィスト- 行くぞ。(地を凍らせソリを引いていく まりか- GOGOですぅ! まりかさんが退室しました(2008/03/13 02 03) フィストさんが退室しました(2008/03/13 02 03) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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217 :それも名無しだ:2011/07/27(水) 00 00 17.77 ID iHAWnRdF うーむ、ではLキャラが(空気を読みつつ)、遊びに来るんなら良いかね? 適当なネタ落とし 【ペットショップry】 ルナマリア「暑い…暑すぎるわ…」ダラダラ ルル「気持ちは分かりますけど、ブラジャーくらいつけて下さいよ」 ルナマリア「良いじゃない、お客もいないし、誰も見てないんだし」パタパタ ミラ「大事なところを解き放ってるととっても気持ち良いわよ~」グデグデ シホ「ミラに至ってはTシャツすら着ていないしな…痴女か!」 真矢「今さらだよー今さらー。もう今日はお店閉めてダラッとしよー」 クーコ「あっ、ちょっと待って下さい。誰か来ましたよ」 ????「わ~、動物さんがいっぱい!こんにちわ!」 擬態獣12号「キシャシャ(んお?見かけねーガキだな)」 魔獣ドメガ「カメカメェ(4日ぶりのお客さんですねぇ)」 ハイパー鉄獣グラネプス「グゴグゴグゴ(巨乳のおねーちゃんならなお良かったんじゃが)」 ????「ねー君たち、あたしのお姉様を知らない?」 ケントロ「ギャオオン(この子、人を探してるみたいだよ)」 馬頭羅「ヒヒーン(腹黒はんたちに聞いた方が早いんやないけ?)」 クーコ「…という訳でお姉さんを探してるそうなんです」 ????「そうなの!お姉様たち、すぐどこか消えちゃうんだから!」 真矢「でも女の子の一人歩きは危険だよー、ここ変態だらけだし」 ルル「それを真矢さんが言いますか。であなた、お名前は?」 ????「くすくすっ。あたし、イ○サー3!」 シホ「イク○ー3か。変わった名前だな」 ルナマリア「事情は分からないけど迷子みたいなものかしら」 ミラ「そのお姉さんって美人かしら~」 イ○サー3「二人ともすっごく美人だよ!」 ミラ「喜んで一緒に探すわぁ♪」 イ○サー3「ホント!?ありがと、おばちゃん!」 ミラ「…おば……うふふふふ~」 クーコ『ミラさんの笑顔が一瞬ひきつったのは、些細なことですよね』 【街】 イ○サー2「お姉様、まだ辿りつかないのですか?」 イク○ー1「え、ええ。この街に、妹想いの兄姉の会があると聞いたのですが」 イ○サー2「そんなところへ行ってどうするのです、非生産的な」 イク○ー1「私たちももっと姉妹の絆を深められたら、と思ったのですけど」 イ○サー2「はぁ……全くお姉様は…」 218 :それも名無しだ:2011/07/27(水) 11 54 58.15 ID F6WchD9N オカマバーのボ○ーやリー○ンとかは何気にこっちに住んでるのかも知れないけど アスハム「なんと、美人姉妹がまとめて入会とは!」 イ○サー1「初めまして。よろしくお願いしますね」ペコッ 宙「よろしくな!この会も一気に華やかになるな」 シェルディア「ムッ。美人姉ならボクもいること忘れないでよね!」 イ○サー2「私は貴様らとよろしくするつもりはないぞ」ツーン シン「こっちのお姉さんはツンツンしてるなぁ…」 イ○サー1「ごめんなさい、彼女はとてもシャイなのです。妹の前では優しいいい子なんですよ」 イ○サー2「お姉さま…余計なことは言わないでもらえますか!」 ミハエル「妹の前ではデレデレなんですね。悪くない属性だと思いますよ」 イ○サー2「属性とは何だ!わけのわからん事を言うな!」キーッ 221 :それも名無しだ:2011/07/27(水) 23 59 34.61 ID J93R59to 早○さん「うおーすげー!本物のゴウバインだ!サイン下さい!」 衛(マスク装着)「ハッハッハ!何枚だって書いてやるぜ!握手もつけちゃうぜ!」 アスラン「………」コソコソ メイリン「アスランさん、どこへ行くんですか!?」 ミーア「一緒にプラントへ帰るんじゃないの!?」 カガリ「義父上と義母上に紹介してくれるんだろ!?」 アスラン「い、いやでも、墓参りだし辛気くさいしやっぱりキラと2人でいいかなって」 アビー「キラさんと2人っきりがいいんですか!キャー!どっちが受けなんですか!?」 アスラン「誰もそんなこと言ってないだろう!」 ごひ「あの男は断じて正義ではない!」 キラ「うん、機体だけがジャスティス。てか、あんた誰?」 222 :それも名無しだ:2011/07/28(木) 16 33 14.37 ID jBV+t6CX カガリ「よし、オーブの法律で重婚&同性婚&年の差婚をオッケーにしよう。 って言ったらどうする?みんな国民にならないか?」 223 :それも名無しだ:2011/07/28(木) 16 40 39.00 ID 0VLnCbv5 年の差はさほど問題にされている国は少ないような…… 総士「とりあえずオーブにだけは近寄らないようにしよう」 ゴオ「重婚OK…………?(だらしない顔)」 静流「三重婚はっ!?OKなの!?」 224 :それも名無しだ:2011/07/28(木) 18 15 45.28 ID r5cekIxj 総士はそこまでマズくないような。いや、2~3人いるか… 225 :それも名無しだ:2011/07/28(木) 18 40 29.47 ID YP8E8s6u ゴオちんは漫画版だと普通にアンナミラーズと重婚しやがったと聞くが 静流さんェ…… 光司「足りない分は勇気で補うッス!つまり俺が婿になるッス!」 忍「勝手なこと言わないでください!お婿さんは僕です!」 ア・カン「静流さんは十分リア充ってやつじゃないかい…」 由紀恵「私もこの際、年下に行ってみようかしら…」 ローサ「私とキャプテンとのフラグはどこに行ったのよ…」 ミスト「喪男喪女救済法案を作る方が国民が増えますよ、カガリさん! (って勢いで言っちゃったけど嘘くさすぎたかな?)」 226 : 忍法帖【Lv=6,xxxP】 :2011/07/28(木) 19 32 13.01 ID gIHGgkFI 喪男喪女共『オーブの国民になるぞぉぉぉぉぉーー!!』 キサカ「…っと、言う訳だ。暫くは勝手に出歩くな、真面目に仕事をしてもらうぞ」 カガリ「ミストぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーー!!!」 メイリン「バカガリは置いといて、早く行きましょう♪」 ミーア「うんうん♪早くプラントに帰って、義父様と義母様にあいさつに行きましょう~♪」 アスラン「俺の平凡な日常は何処だ……」(涙) アビー「早く慰めに行かないんですか?」(ワクワク) キラ「行かないよ。それに何で君まで付いて来てるの?」 アビー「キラさんとアスランさんの二人きりの里帰りで、 久々に幼馴染的なアッー!!な展開があるって、仮面紳士の人が言ってたんですよ~」 キラ「(犯人はプロ子か!)無いからね。 仮にあったら、その後にラクスに笑顔で半殺しにされるから!」 228 :それも名無しだ:2011/07/28(木) 21 58 40.27 ID grKt7RUh イク○ー2「こんな馴れ合いの会などに居られるか!私は一人で散歩しにいくぞ!」 ミハエル「ちょ、その台詞は」 イク○-1「彼女もイクサーです。その辺の犯罪者など返り討ちにできますよ」 シン「それはそれで怖いような……」 マユ「はぁ……このシ○ンパティア使っちゃおうかな…」 ウェンディ「マユちゃん、この間のトラップドロップみたいなことになっても知らないよ」 マユ「でも1回くらいお兄ちゃんが痛い目みないと…」 イ○サー2「お前たち、上の兄弟に勝ちたいのか?」 マユ「あなたは?」 イ○サー2「私はお姉さま抹殺の為に作られたイ○サー2だ」 ウェンディ「抹殺……とまではいかないけど…」 まゆみ「お兄ちゃんたちがアレなのはあたしたちが弱いせい…かな?」 カリン「そうですね。私も肉体的な強さが足りませんでした。そのせいでお兄様が暴走して」 イ○サー2「決まりだな。私が直接的な強さというものを教えてやろう」 229 :それも名無しだ:2011/07/28(木) 23 27 25.56 ID re90RmeU 【いんでぃくす☆】 レイ「待たせたな。洋ナシのパフェだ」 ヴィル「…たく。最近私の出番がないとは。 こんな薄情な珍道中スレ住民に価値はry」ムシャムシャ ルイス様「怒るか食べるかどっちかにしなよ…」 ヴィル「む、ならば食べる方だな。この洋ナシのパフェとミックスジュースのお代わりを」ムシャムシャ ルイス様「…食べすぎ」 レイ「気にするな、売上アップになるなら俺は気にしない」 ルイス様「気にしてよ!」 ウィーン ????「こ、ここに…お姉様方やイ○サー3はいないか」 剣司「新顔だな」 咲良「ちょっと目つきは悪いけどなかなか可愛い女の子ね」 ????「か、可愛い…だと!?ふ、ふざけるな!戦士たる私に向かってそんな(///」 剣司「…しかもツンデレ属性かよ」 翔子「フヒヒw最近ツンデレも絶倫化したり変態化したりで人数も減ったから構いませんよぉw」 カノン「翔子お姉ちゃん……誰のことを言っているんだ?#」←変態化 祐未「ちょっと聞きたいわね#」←絶倫化 翔子「フヒヒwま、お客様をもてなさないと」 翔子「お嬢様のお名前を教えて下さいよぉ」 ????「わ、私か!?私の名前はアト○スだ」 翔子「アト○スちゃんですねぇ。ご注文はいかがですかぁ」 アト○ス「い、いや…注文は……(グー)…………な、なら。 このチーズケーキとショートケーキ、あとザッハトルテにナポレオンパイに…」 翔子『ちっさい体なのによく食べますねぇ』 アト○ス「…にパイナップルパイ。全部ワンホールずつ頼む」 翔子「フワヒャー!?」 アト○ス「うん旨いな。これなら幾らでも食べられる」ムシャムシャ 翔子「フヒ…どんな異次元胃袋なんですかぁ」 剣司「すげえな」 咲良「間違いなく史上最強の胃袋なお客様だわ」 アト○ス「し、史上最強だと!?…気分がいい。あとワンホールずつお代わりを頼む」ムシャムシャ 翔子「…マジですかぁ」 ヴィル「………………………………………………気に入らん、私こそが最強なんだ。レイ、私もお代わりだ!」 ルイス様「ヴ、ヴィルちゃん!?」 ヴィル「母よ、絶対に負けられない戦いがここにあるんだ」ゲプッ ルイス様「どこかのアナウンサーみたいなコメントいらないよ!」 なんとなくヴィルとアト○スは似てるかもしれない 230 :それも名無しだ:2011/07/29(金) 01 01 10.81 ID 1dBinwT1 ミスト(この平らげたケーキ代を払うのが俺なのは些細なこと…だよね?) 231 :それも名無しだ:2011/07/29(金) 18 35 11.75 ID 1/HU/ka1 L変態枠はこの辺りが浮かぶ。 ヴィル「可愛い同居人にスイーツを奢れるんだ、男冥利につきるだろ」モグモグ アト○ス「こいつ、やるな!あたしだって負けてたまるか!」モグモグ ルイス様「(ヴィルはミストからふんだくれば問題ないが、アト○スの代金は…)」 レイ「(気にするな、俺は気にしない)」 金髪の子「ほら森○さん!メイドさんがいっぱいッス!」 森○「…そうだな」 金髪の子「僕、一度来てみたかったんスよ。注文何にするッスか?」 森○「コーヒー。あとは好きにしろ、山○」 山○「任されました♪あ、そこのお嬢さん」 ルウ「(今度はボクっ子と無愛想なイケメンカップルか)ご注文ですか、ご主人様」 山○「うん、ブラックコーヒーとミックスジュース…あれ?ルウちゃん!?」 ルウ「はい、私のことご存知なんですか?」 森○「キミは…こちらの世界のルウ・ルーか」 ジョシュア「僕です(ry)あの人たち、Lの世界から来たみたいです」 ザイリン「どうせなら美少年が来てくれたらな…カップルじゃつまんないよ…」 ノーザ「ゴネるな、うっかり。まぁ向こうの俺が世話になってんなら挨拶するか」 山○「ギャーッ!!ノーザさんがメ、メイド!?メイド服ッスよ!!」ガクブル ノーザ「こっちの恋する乙女の正装だぜ!麗しさでクラクラすんだろ?」キラッ 森○「…話には聞いていたが……凄まじいな………………」 ルウ「引いてるわよ、どう見ても」 祐未「メイド姿、あなただって似合いそうだけどね。少なくともノーザさんよりは」 山○「僕ッスか?女装したことはあるけど趣味じゃないッスよ」 祐未「え、女装?ってことは」 ザイリン「キミは男の子!いや待て男の娘かね!」ハァハァ ステラ「ザイリン、興奮しちゃだめだーめだよー」 桐○「男の娘?そんなものに惑わされる玲○じゃないよ!」 森○「英○…ここで何をしている」 桐○「やだなぁ、玲○のあるところに僕ありさ!」 山○「出たな変態社長!森○さんに付きまとうなっス!」 桐○「え~僕と玲○は正義の糸で結ばれた離れられない仲だし~」 山○「ウゼェ…#」 ジョシュア「僕(ry)、コメントしにくいトライアングラーです!」 森○「違うと断言しよう。が騒がせてすまないな」 レイ「気にするな、変態の痴話喧嘩は慣れっこだ」 ミスト「ガチホモトライアングラーなんて…理解出来ないし納得出来ないよ…」 森○「だから違うと言ってるだろう」 233 :それも名無しだ:2011/07/30(土) 06 40 52.65 ID WbzUXVbx 一騎「イザークさん大変ですよ!L世界の人達が来てるみたいです!」 イザーク「何ィ!?と言う事は…あちらの歌姫達も!」 一騎「間違いありません!銀河の妖精&超時空シンデレラ、きっと仮面の歌姫も!」 イザーク「うおーっ、こうしてはいられん!早速サインを貰いに行くぞキョシヌケェ!」 一騎「キャッホーイ!」 ズドドドド… ディアッカ「(確かお前達、前にも同じ事やって痛い目見てた気がするが…そんなの些細な事だよな)」 甲洋「(一騎が総士の誕生日をすっぽかす程の事件なんて、理解も納得も出来なかったよ)」 一騎「う~ん、見つかりませんね…」 イザーク「諦めるなキョシヌケ!俺達が厳しい修行によって会得したアイドルレーダーでは、確かにこの近くにアイドルがいる筈!」 一騎「ラクスさんとかミーアさん、って雰囲気じゃないですよね」 イザーク「うむ…ラクス様だったもっと別のプレッシャー…む!?聞こえる、どこからともなく少女の歌声が!?」 一騎「イザークさん、あっちに人影が!あ、でも、なんか聞き覚えがある声だな?」 イザーク「なんかしょっちゅう聞いているような…とにかく行ってみるぞ!」 ???「きぃ~みはだっれっとキスをする~♪わ~たし、それとも、あ~なた~♪」 一騎「…思い出した!ルナマリアさんの声に似てるんだ…けどこの人ルナマリアさんじゃないですね」 イザーク「歌声はそっくりだがな。どうやら俺達は彼女の歌に引き寄せられたらしい」 仮設5号機パイロット「おやおや、私の歌も捨てたモンじゃないね。ハローK世界の諸君、元気しとるかい」 一騎「あ、はじめまして。あなたもL世界から?」 仮設5号機パイロット「イエース、私エヴァン○リオンに乗ってるのよ。でも向こうじゃ出番なくてねー、残念残念」 イザーク「フン、おかしな奴だが良い歌声だ。気に入ったぞ、貴様アイドルになってみる気は無いか?」 仮設5号機パイロット「アイドルぅ?それってマスター?それとも防衛隊でハミング?」 イザーク「違う!貴様もきらめくステージで歌ってみろと言っている!きっと素晴らしいスターになれるだろう!」 一騎「歌、お上手ですもんね。もしデビューしたら俺達ファンクラブ作りますよ!」 仮設5号機パイロット「フムム?デビューはともかく…歌を聞かせるのは面白くて、イイ!雨が降る~虹を待つ~♪」 一騎イザーク「「オォーッ!エエゾーパチパチパチ!」」 【ペットショップry】 真矢「ん゛ん!?」 シホ「うぬぬっ!?」 イクサー5「すまぬ、そこな少女達よ。この近くで派手なモミアゲの男と紫の髪の女を見かけなかったか?」 クーコ「す、すみません見てないです」 ミラ「ちっちゃくて可愛い子なら来たけどねえ」 ルル「銀色の髪の、真矢さんばりに棒読みの女の子でしたね」 若作り爺「ふむ…銀髪の少女と言うと、イ○サー3ちゃんですかね」 クリスマス中止し隊「総司令も○渡もユリ×ンヌも一体何処へ消えてしまったのやら!あ、フライドチキンとかありませんかねえ?」 ルナマリア「うっ、ペ、ペット用のエサで良ければ…」 ルル「お客様なら美味しく召し上がれると思いますよ、ペットみたいな顔してますし」 クーコ「…って、真矢さんシホさん?どうかしましたか?」 真矢「感じる!なんだか一騎君の事ですっごく不愉快な出来事が起きてる気がする!」 シホ「隊長に近づく某かの怪しい気配!こうしてはいられない、今すぐ隊長の許へ行かねば!」 真矢「一騎君と私の関係に累を及ぼす輩は、サーチアンドデストロイだよー(棒)」ダダダダダーッシュ ミラ「あらら~、行っちゃった」 若作り爺「いやはや、なんとも想像力の豊かそうなお嬢さん達ですねえ」 ルル「ほぉーら!あなたの様なブタにはペットのエサがお似合いですよーホレホレー」 クリスマス中止し隊「ぼ、僕がこんな小娘に!でも想像しちゃうくやしいっビクンビクン」 ルナマリア「キ、キモッ!○藤機関ってこーゆー変な人しかいないの!?」 イクサー5「そこは想像するのだ、こちらの世界のザフトレッドよ」 クーコ「と言うかルルさん、なんでこんなにノリノリなんだろ…」 234 :それも名無しだ:2011/07/30(土) 06 48 15.54 ID WbzUXVbx …しまった、タケミナカタさんはイクサー4だったか 罰としてルナマリアの射撃の的にされて来る 235 :それも名無しだ:2011/07/30(土) 09 38 20.15 ID F39M5gwT ライ○バレルキャラって割とイロモノ多いね、アニメ版だと特に五番隊隊長もいるし。あれ? 240 :それも名無しだ:2011/07/30(土) 23 47 37.05 ID y5exwAyX 【レイ兄さんちの?格納庫前】 レイ兄さん「ん。今日はこれで終了」 プリシラ「こんにちは。ヨロイの整備中でした?ヴァンはー?」 レイ兄さん「いない。いつもいつも入り浸っていると思うな」 プリシラ「そうなんだ。ねぇねぇレイさん、余ってるパーツとかあるかな?たまにはブラウニーパーっと改造したいんだ」 レイ兄さん「余っているのか……」 ???「見たことのないタイプの機体があるな」 ???「はい。私のデータにも該当するものがありません」 レイ兄さん「なんだ?」 プリシラ「見ない人だね。こんにちは。ヨロイのこと詳しいんですか?」 悠○「俺は悠○・クライ○。こっちはハ○ノ。機械のことなら独学でそれなりに」 ハ○ノ「出来ればデータを取らせていただきたい」 レイ兄さん「……………」 プリシラ「いいんじゃない?悪い人じゃなさそうだよ」 レイ兄さん「…………話くらいならしてもいい。こっちにこい。茶を出す」 【いんでぃくす☆】 ジョシュア「クールで知的でスタイリッシュ!」 一○「声をかけてもそっけないけどそこもいい!」 ジョシュア「何をさせても完璧パーフェクト!と、思わせつつ妙なところが抜けてたりして」 一○「博士と一緒にこもってることが多いからちょっと人見知りだったりするんだよな」 ジョシュア「それでもやっぱり、というかそういうところも含めて大好きで憧れの兄さんです!」 一○「俺も頑張って頼れる奴って思われるようになりたいな」 ジョシュア「ね~」 ルイス様「あの盛り上がりは一体……」 レイ「気にするな。雰囲気が似ている兄を持つ弟同士の語らいだ」 241 :それも名無しだ:2011/07/31(日) 00 06 01.95 ID vfa9mHb4 ユリ○ンヌ「ねぇ坊やたち。お姉さんとイケナイ遊びしたくないかしら?」 ルージ「ま、間に合ってます!なぁダイヤ!?」 ダイヤ「う、うん。俺たち、忙しくってさ!」 ユリ○ンヌ「でもせっかくの夏休みでしょ?ひと夏の思い出、しっぽり作ってあげるわよぉ」ハァハァ ルージ『この人、オーラがフェルミに似てるよ…!』 ダイヤ『よく分かんねーけど逃げた方がいいんじゃねぇか?』 ヌヌヌン ウェンディ「お待ちなさい!いたいけな少年を狙う不埒な変態女!」 まゆみ「この悩める妹軍団が全滅させちゃうからね!」 ユリ○ンヌ「いきなり何なの、お嬢ちゃまたちに用はない…」 カリン「問答無用!変態行為を許すわけには参りません!」 マユ「イ○サー2さん仕込みの必殺技で成敗です!いざ!」 イ○サー2「悪いなユリ○ンヌ。軽くこの娘たちの訓練相手になってもらおう」 ユリ○ンヌ「へ、ちょっとm」 ミギャー ミハエル「ん…何だか名前を呼ばれた気がするんですが」 シェルディア「そうー?ボクは何も聞こえなかったよ」 シン「それよりお茶にしようぜ。イ○サー1さんも暑いし喉乾いてますよね?」 イ○サー1「ええ、お気遣いありがとう。この世界のシンも優しいのですね」 シン「そ、そんなことないって!」 宙「シン、鼻の下伸ばしてるとマユとステラとルナマリアに言いつけちまうぜw」 シン「って何でルナまで出てくるんすか!?」 加○総司令「ティータイムか。では、お決まりの土産ですまないが」つカステラ アスハム「これはかたじけない。やはりカレー味なのかね?」 加○総司令「フフフ、どうかな。想像してくれたまえ」 【いんでぃくす☆】 沢○「何ぃ!?もう食い物が終わっちまっただと!?」 翔子「フヒィ…申し訳ありませぇん…あちらのお嬢様方が」 ヴィル「ゲップ……見事なものだな、お前の胃袋は…」 アト○ス「ウップ…フン!お前の食い意地も大したものだ…」 剣司「うちの店のメニューを食いつくしちまったんすよ…」 沢○「マジかよ!つーかあいつアト○スじゃねぇか!」 イスペイル様(スーツ着た)「ほほう、あなたはあの娘のお仲間か」 沢○「まあな…途中から味方になるっつう立場も同じようなもんだしよ」 イスペイル様「では、彼女の飲食代全ての請求書だ」つレシート 沢○「………………………………。………L○TUSか加○機関にツケてくれ……」 242 :それも名無しだ:2011/07/31(日) 00 25 22.62 ID Llk9rfs/ ポンコツロボ(L)「一○さんはいつもいつも私の作る料理を旨い旨いと食べてくれて(///」テレテレ ムラサメ「ルージ様の好きな食べ物は全て把握済みです!」フフン ポンコツロボ(L)「でも最近ハル○、私の同僚が一○さんに色目を使ってる気がするんです。あの子の方がセクシーだし・・・」 ムラサメ「ムッ、そんな弱気では駄目だ。魅力的な主様に寄ってくる泥棒ネコは必ず現れる。だが献身的な愛を捧げる我らが負ける筈がない」 ポンコツロボ(L)「そ、そうですよね!」 ルイス様「あっちはあっちで妙な組み合わせだし・・・」 レイ「主を持つ者同士のようだな」 ムラサメ「最近ルージ様の下着に(ピー)な(ピー)がついていてだな」ヒソヒソ ポンコツロボ(L)「あ、い、一○さんのパンツにも(///」ヒソヒソ ムラサメ「や、やはり・・・嗅いだり舐めたりするよな(///」 ポンコツロボ(L)「当然です!」 ムラサメ「じ、従者として主様の健康管理は行なわなくてはな!」ハァハァハァハァ ポンコツロボ(ピンク髪)「(シュイン)多少こじつけくさいですが全く問題ありません!」ムラムラムラ ルイス様「変態じみた発言な気がするのは・・・些細なこと・・・だよね?」 レイ「ムラサメの変態化は今さらなので俺は気にしない」 243 :それも名無しだ:2011/07/31(日) 14 18 04.50 ID KjyPWdwW どうでもいいが原作漫画だと、ユ○アンヌと桐○社長はイヤーンなことしてたな。 【いんでぃくす☆】 桐○「昔の玲○さ、厨ニ全開ですごく可愛かったよ!」 ザイリン「ほーほー、見てみたかったものだ」 山○「僕は今のかっこいい森○さんで十分ッス」フンッ 桐○「おっと、坊やは子供時代の玲○を知らないのか~かわいそ」プッ 山○「この変態潰していッスね」キュイン 桐○「出来るかなぁ」キュイン 森○「おい、ここでファクターの力を使うな」 ゴオ「よお!L世界の奴らじゃないか。前(避難所3スレ目)は世話になったな」 森○「ご無沙汰です猿渡さん。お変わりなさそうで何よりです」 山○「げっ、こっちの猿渡さん?今日は見逃してやるッス、変態社長!」 桐○「そりゃ僕の台詞だよ、命拾いしたね~性別勘違い坊や♪」 山○「んだとコラ#」 森○「止めろ山○」ギロッ 山○「はーい!てへ、森○さんに睨まれちゃった☆」 ザイリン「ギロリと睨む視線ってゾクゾクするよなぁ…私もルージきゅんに」ハァハァ ノーザ「俺もダイヤに睨みつけられただけで、エレクチオンブレイザーしちまいそうになるぜ!」ハァハァ 沢○「このダリウス野郎、ジャッ○の旦那が見たらキレるだろうな」 ルウ「それよりL世界ってゴオが恐れられてるの?」 ゴオ「ま、技の森○、力の猿渡なんて呼ばれてたぜ」キリッ ルウ「有り得ない。ミラに襲われっぱなしのヘタレ旦那なのに」 サスページ「ルウ、先輩になんて口を。言って良いことと悪いことがありますよ」ジロッ ルウ「すみませんコーチ!ついでにゴオもごめんなさい!(コーチの睨みゲットだぜ!)」ハァハァ ゴオ「ルウ…いんでぃくす☆に来てから色々荒んでくな(涙」 イ○サー3「ズルいよアト○ス、アタシだってケーキ食べたかった!」 アト○ス「ふん、お前が来るのが遅いから悪いんだ」 イク○ー3「うえーん、お腹すいたーーーーーーーーーーーー」ジタバタ ヴィル「棒読みで騒ぐな。食べ物は隣のハンバーガー屋にあるぞ」 イ○サー3「本当!?行ってきますー!」スタタ アトロ○「仕方ない、私も付き合ってやるよ」 ヴィル「なら私も行ってやるか」 ルイス様「みんなまだ食べるの!?」ガビーン レイ「気にするな、バーガー屋のギルもきっと気にしない」 【街中】 真矢「きーみはだーれとキッスをするーーー♪」 シホ「ほ、ほし~をめぐるぅよ~じゅんじょお~♪」 仮設5号機パイロット「ダメダメ!真矢ちゃんは棒読みすぎ、シホちゃんは照れすぎだぞ!もっと情愛を込めて!」 一騎「頑張れ、遠見、シホさん!」 イザーク「そうだ、お前らももっと喉を鍛えなければな!」 一騎「ですよね。それに歌うのって楽しいだろ?」 真矢「う、うん、とってもたのしーよー!(あれ、私ら何しにきたんだっけ?)」 シホ「あ、赤服たるものこれくらい歌いこなして見せます!(まぁこれはこれで…)」 仮設5号機パイロット「(いやはや、恋する乙女ちゃんをからかうのは愉快なもんだねぇ♪)」 247 :それも名無しだ:2011/08/01(月) 12 24 50.01 ID GcLO2Ghk ザイリン「本日のうっかりMVPは 246くんで決まりだ!」 レイ「気にするな。ザイリンだって、とんでもないうっかりをやらかすに違いない」 クルーゼ「頭に仮面を乗せたまま仮面を探したり、服の上からパンツを履いたりなら私もしたことがあるしな」 レイ「お兄様にもうっかりがうつったか、霊なのに…だが気にしない」 ザイリン「いくら私だってそこまでは…しまった! パンツを履くのを忘れた!こうなったらルージくんのパンツを借り」 ムラサメ「乙女の連続エヴォルトで消し飛ぶが良い!」 ドカバキグキゴキャ アーレー ムラサメ「とまぁ、主様がタチの悪い変態に狙われる場合もある。警戒を怠るな」 ア○ス「肝に命じておきます!戦闘モーションを叩き込んでおかなくちゃ!」 ミスト「あの二人も十分変態くさいのは些細なこと…だよね…」 イスペイル様「現実逃避してないで早くヴィルの飲食代を払え」 ギル「ハンバーガー15人前の代金も忘れるなよ!」 258 :それも名無しだ:2011/08/02(火) 23 14 54.65 ID go5Plvtq ウー「同志よ、我らの長年の望みが叶うときがきたようだ」 ガウリ「うむ。今こそ我らが全裸の会に女性を入れる時!」 霞○「!??何か今、嫌な怖気がしたような…」 加○渚「夏風邪かな?深夜放送の聞き過ぎはよくないぞ」 霞○「違いますよ!」 ウー「そこの君たち!全裸の会に興味はないかね?」 加○渚「い、嫌ああああ!全裸!変態!エッチスケッチワンタッチー!!」ピュー 霞○「待って加○さん!」 ウー「逃げられてしまったか…」 ガウリ「我がヤーパン忍法で罠をしかけておいた。逃しはせぬよ」 昭和の言葉遣いは書いててとてもムズ痒い。 259 :L世界ネタ1/6 :2011/08/03(水) 00 54 01.60 ID amTGPwlh ちょっと長くなったが気にするな俺は(ry) 【いんでぃくす☆】 ザイリン「ところで先程から気にはなっていたんだが」 ノーザ「ルージのパンツなら後で嗅げよ」 ザイリン「なら後で心ゆくまでハァハァタイム…って違う! 気になっているのは何故L世界の諸君が大挙して私たちの世界に来ていることだよ」 剣司「そういやそうっすよね。前にも何人かは来てましたけど」 咲良「こんな大勢で来るのは初めてじゃない?」 森○「そうだな。いらぬ誤解を防ぐためにも諸君らには伝えておくか」 山○「すんません、この写真の少年に心当たりはないっスか?」ピラッ 【某砂漠の金髪御曹司】 ジョシュア「いや…初めて見ますけど」 サスページ「この写真の少年が何か?」 森○「いや…実はだな」 沢○「ウチのショタコン女(ユリ○ンヌ)が欲望に負けて襲いかかってな、こいつの逃げ出した先がこの世界って訳だ」 ジョシュア「何ともやりきれない話です…」 山○「そんな訳でみんなで大挙して探しに来たんスよ」 森○「済まんが見かけたら一報を貰いたい」 ジョシュア「それは構わないんですが…」チラッ ザイリン「かなりのハイレベルな美少年だな……ユリ○ンヌ君もなかなか見る目がある」ハァハァ ユリ○ンヌ「この世界でショタコン同志に会えるとは思わなかったわ」 フェルミ「彼とならお風呂の(板倫)プレイも楽しめそうね」ハァハァ 僚「迫られて逃げ出した彼の気持ちが痛いほど分かるよ…」 アスラン「…同感だ」 剣司「俺にはさっぱり分からないっす!あんな美人のお姉さんに迫られて逃げるなんて!」 ワイワイガヤガヤ ジョシュア「…こうなると思ってました」 山○「す、すんません」 森○「出来るだけ騒ぎにならない内に探し出したかったがな」ヤレヤレ ノーザ『ノーザだ…騒ぎにしたのはこいつの発言な気がするのは些細ry』 260 :L世界ネタ2/6 :2011/08/03(水) 01 00 23.09 ID amTGPwlh 【ギル・バーガー★】 剣児「ヴィルが見かけねえ二人を連れてきたと思ったらよ」 スウェン「凄まじい食いっぷりだな」 ソル「おーい、追加注文入ったよー!」 剣児「…これで95個目。大台突入は間違いねえな」 ギル「まあ売上がアップするんだ、有り難い話じゃないか。 そうそう早く払えよバーガー代」 ミスト「…バーガー代金が俺の懐から出るなんて理解もできないし納得もできないよorz」 アト○ス「この店もなかなか旨い、お前は恵まれた食生活を送っているようだな」モグモグ ヴィル「まあ食べる店に不自由はないな」ムシャムシャ 戦ー3「おいしーおいしー♪」パクッ ヌッ ディック「マジカルロリ+ワイルドロリズktkr!」ハァハァ 剣「そして俺たち好みのな!」ハァハァ ヴィル「うるさい、食事の邪魔をするな」 ディック「ならば邪魔はしない。ちょっと揉ませて貰うだけだ」ワキワキ 剣「ではモミモミタイムの…」ワキワキ アト○ス「わ、変質者め!!」 シュイン&シュタッ ???「よっとと、死神さまのお通りだぜぇ!」ジャキン ???「…迂闊な行動は死に繋がる」パンパンッ ロリコンズ「ジャスワイビー!」 アト○ス「デュ○とト○ワか。ありがとな」 三つ編みボーイ「気にすんな、人探しのついでだしよ」 戦ー3「ひとさがし?」 スネオヘアー「カ○ルが消息を絶った」 アト○ス「カト○が!?一体何故!?」 三つ編みボーイ「ま、その…お前さんたちにゃ…まだ早いかな」 戦ー3「早くないよー、おしえてー」 スネオヘアー「その内な」 ヴィル「おい、その探してる奴の写真はないのか?私が腹ごなしに手伝ってやる」ズズーッ 三つ編みボーイ「んっ?手伝ってくれんのか」 ヴィル「そこのアト○スとは互いに(食い意地を)認めあったからな」 アト○ス「フン!お、お前が手伝うというなら…特別に認めてやる(///」 三つ編みボーイ「はいはいツンデレ乙な。これが写真な」つ【写真】 ヴィル「(ピラッ)………なかなかイケメンだな。がマズいかもしれん」 スネオヘアー「どういう意味だ?」 ヴィル「この街には様々な変態がいる。こいつの顔なら当然変態のターゲットとなりうる」 三つ編みボーイ「…げ」 スネオヘアー「急ぐか」 261 :L世界ネタ3/6 :2011/08/03(水) 01 06 00.92 ID amTGPwlh 【街中】 ジリジリジリジリ… ジョシュア「僕です(ry)照りつける太陽にかなり高い湿度、おまけに時間は午後2時… 一言で言えば暑すぎます!!」 翔子「フヒー…人捜しは諦めてクーラーの効いた部屋で昼寝したいですねぇ…」グテー ザイリン「何を言っているんだね翔子君!こんな可愛い少年が迷子だというのに!」メラメラ ジョシュア「ザイリンさんと翔子さんのやる気を足して半分にできれば…良いんですが」 フェルミ「そんなことはどうでもいいわ、重要な問題じゃないし。 早くカト○きゅんを見つけて、一緒にバスタイムねぇ」ハァハァ ジョシュア『…はっきり言って誰かの悪意を感じる捜索メンバーです!』 翔子「フヒッ?あの金髪さんは?」 ザイリン「うむ!紛れもなく美少年!私の探すカ○ル君に間違いはない!」バビューン ジョシュア「ザイリンさん!?」 フェルミ「こら待ちなさいよ!」 金髪御曹司「ふぅ…砂漠の暑さとはまた違う種類の暑さだなぁ」 ダダダッ ザイリン「そこを行くカ○ル君!私と一緒に来てくれたまえ!」 金髪御曹司「な、なんで僕の名前を!?」 ザイリン「気にするな、私は気にしない!さあさあこの燃え上がる私の熱い想いを」ハァハァ 金髪御曹司「へ、変態には容赦しないよっ!」つ【クロスクラッシャー】 ザイリン「へぼあっ!」バタン 金髪御曹司「い、今の内に逃げないと」ピュー フェルミ「このうっかり変態ショタコンが!私のカ○ルきゅんが逃げちゃったじゃない!」バチーン ザイリン(ボコボコ)「す、すみまへん…」 ジョシュア『うっかり以外はフェルミさんも大差ないのは僕の気のせいなんでしょうか?』 翔子「フヒ…また追っかけるのもひと苦労しそうですねぇ」 フェルミ「諦めたらそこで終了なのよ!さあさあ捜索再開よ!」ハァハァ ザイリン「うむ!」ハァハァ ジョしょこ『ショタコンは度し難いです(ねぇ)』 262 :L世界ネタ4/6 :2011/08/03(水) 01 12 02.00 ID amTGPwlh 【さらに別の場所】 金髪御曹司「はぁはぁはぁ…つ、疲れた……汗をかいたから冷たいシャワーでも浴びたいな」 ヌヌッ ウー「そこを行く少年、暑い時には服を脱ぎ自然の涼を求めるのが世の理というもの」キリッ ガウリ「こんな日には全裸になっておいなりさんに風を当てれば涼しさすら感ずるぞ」キリッ 金髪御曹司「な、なんで貴方方は裸に!?恥ずかしくないんですか!?」ガビーン ウー「恥ずかしい?全裸こそが人間のあるがままな姿ではないか」 ガウリ「さあ君も良識という余分な服を脱ぎ捨てあるがままに」 金髪御曹司「よ、寄らないでぇぇ!!」つ【ヒートショーテル】 全裸ズ「アッー×2」バタン 金髪御曹司「も、もう…嫌だ(涙)こんな変態ばかりの世界は(シクシク) (フラッ)あ、あれ…?な、なんでふらつく…んだ…」バタ ?????「ん?………おい、そんな所で寝ると変態に襲われるぞ。 む、熱中症か…仕方あるまい」ヒョイッ 【再びいんでぃくす☆】 イスペイル様「すると…お前も人捜しに来たと」 無口無表情無愛想な少年「………ああ」 剣司「うちのザイリンさんたちが探しているっす、合流して探した方g」 無口無表情無愛想な(ry)「………いや。俺はここで待つ」 イスペイル様「変態と一緒だと嫌だというのは分かるが」 無口(ry)「………違う。ゼロが教えてくれた」 プロ子「ゼロ?黒い仮面の男かしら?」 無口(ry)「……それも違う、ゼロはガンダムだ」 僚「ガンダム!?き、君もガンダムのパイロットなのか!?良ければじっくりみっちりガンダム話でm」バキッ 祐未「…時と状況を考えなさい!殴るわよ!」 イスペイル様「…殴ってから言うな」 (三時間後) ザイリン「結局カト○君は見つからなかったか」 ジョシュア「どこに行ったんでしょう…」 翔子「フヒ…」 ノーザ「でだ。あいつらは何者なんだ?」 無口(ry)「…………………………くっ」←かき氷に悶絶中 三つ編みボーイ「ヒイ○…お前な、一気に食い過ぎなんだよ」 無口(ry)「…食える内に食うのもパイロットの仕事。俺はそう教わった」 スネオヘアー「的確な判断だ、了解した」 三つ編みボーイ「いやいや違うだろ…」 263 :L世界ネタ5/6 :2011/08/03(水) 01 15 50.99 ID amTGPwlh イスペイル様「なんでもそのカト○やらを探しに来たらしいが」 剣司「あの無口なのは…『ここで待つ』と『ゼロが教えてくれた』位しか話さないっす」 サスページ「愛想がいいのはあの三つ編みの少年だけですね」 ザイリン「しかし三者三様な美少年だが。あと…2年ほど若ければ良かったのになぁ」 ジョシュア「いきなり真顔で変なことを言わないで下さい!」 ウィーン レイ兄さん「邪魔するぞ」 ジョシュア「(ピュキーン)兄さーん♪」バビューン ザイリン「うーん、レイ兄さんが絡むとジョシュア君も変態チックだな」 翔子「フヒヒw変態ライフよこんにちはですねぇ」 イスペイル様「やめい!これ以上変態の道に引き込むな!」 ジョシュア「兄さーん♪今日は何の…あれ?兄さんがおんぶしてるのは」 レイ兄さん「ああ、熱中症で倒れていたのを拾ってな」 金髪御曹司「あ、あの…もう一人で歩けますから…」 レイ兄さん「足元がふらつくくせに余計な気を使うな」 ジョシュア「ひょっとして……カ○ル君では?」 ニユッ 無口(ry)「やはりな」 金髪御曹司「……ヒイ○!?それにデュ○にト○ワまで!?」 三つ編みボーイ「お前さんが行方不明だから探しに来たんだろうが」 スネオヘアー「ユリ○ンヌには加○司令からキツく言うらしい、そろそろ帰る潮時だろう」 金髪御曹司「……うん。みんなに迷惑かけちゃったみたいだね」 ヌヌヌッ ザイリン「そんなことはないよカ○ル君!私と愛のブロンドユニゾンを」ハァハァハァハァ フェルミ「お風呂でしっぽり汗を流しましょ♪」ハァハァハァハァ イスペイル様「お前らは話を元に戻すな!」つ【ミナールハンマー】 ショタコンズ「あ~れ~」 ジョシュア「僕(ry)やっぱり最後はミナールハンマーオチでした!」 264 :L世界ネタ6/6 :2011/08/03(水) 01 21 17.38 ID amTGPwlh (後日) 剣司「L世界の連中も帰って静かになったっすね」 イスペイル様「ああ」 ザイリン「また美少年がやってこないものか」 ノーザ「俺はL世界のダイヤが来てくれればそれで構わねえぜ!」 ジョシュア「だべってないで仕事して下さい!」 キラ?「…………」ジー アスラン?「…………」ソワソワ 咲良「キラさんとアスランさん、おかわりどうですか?」 キラ?「い、いや……そろそろ帰るよ」ガタッ アスラン?「あ、ああ。長居しては悪いからな」 ルゥ「珍しいわね、いつもならおかわりのコーヒーで三時間は粘るのに」 ステラ「うぇ~い、アスランの髪が増えたぞ~」 アスラン?「き、気のせいだろう。じゃあ」スタコラ 咲良「変な二人ねぇ」 ルゥ「いつもは変態なだけだけど今日はまた違ったわね」 【店の外】 キラ「どうだった?向こうにはメイド喫茶はないみたいだし」 キラ(L)「驚いたよ、あんな萌え溢れる世界なんて……帰ったらメイドの素晴らしさをみんなに伝えなきゃ」 アスラン(L)「こっちの俺、帰って育毛剤を送るから使ってくれ」 アスラン「・・・・・・すまん(涙)」 L世界の住人はこっそり来ているようです
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名前 サバンナシマウマのメダル 能力/特殊効果 妙技/なし 説明 フレンズのメダル。「ジャンプのついでに妙技をお見舞いですねー。」Ver1.06以前は「そうですねー、ナメクジじゃないですねー。」 備考 ちょっと使い辛いメダル、通路で挟まれそうな時に使える…のか?ナメクジネタが強すぎるが実際は普通に可愛いフレンズであることを忘れないで欲しい 入手場所 さばんなちほー 封印箱
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緑神龍バウムナシュトーラ 自然 アンコモン 5 5000 アース・ドラゴン ■自分のドラゴンが攻撃する時、自分のシールドを1枚選び、表向きにする。それがドラゴンであれば、そのシールド・カードを手札に加え、山札の上から1枚目をシールド・ゾーンに置く。ドラゴンでなければ、山札の上から2枚をマナゾーンに置く。 ソクシ!! 作者:影虎 収録 蘇生編 第一弾 (リヴァイヴ・ブレイブス) 名前 コメント
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ナシータ村東の森(なしーたむらひがしのもり) 概要 クレストリアに登場したフィールド。 登場作品 + 目次 クレストリア クレストリア 外伝ストーリーロイド編に登場。ナシータ村で然ノ全教団を名乗るクラトスに襲われて逃げ込んだ先。
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狂乱人形カナシヴァリ 闇 R 4 クリーチャー:デスパペット 2000 ■相手は自身の手札の枚数以下のコストのクリーチャーを召喚できない。 ■相手のターン中、相手は自身の手札を捨ててもよい。 作者:神風弐千 フレーバーテキスト 嫌なら、忘れればいいじゃない? 評価 名前 コメント
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VMICテレサス vesvine malutiryec-ilucherin cohlens telesas グループの標語:誰もが静穏に瞑目できる世界の創出 記念歌: 主要言語 ヴェスヴィネ語 首都 VMICコンプレックス 最大の都市 VMICコンプレックス 政府 グループ管理委員会 国家元首の称号 会長 政治体制 大企業集団隷下制小企業集団 人口 220億3000万人 主な宗教 通貨 VMICファンレート 建国年 1652年17XX年(組織再編) 加盟年 領 有 母星 スティア 首都星 ヴォルド その他惑星 領有星系 ザーバラリカ、イェスタ、コーリック、キューリン VMICインターナショナルは大宇宙の「夢」を支える会社です 私たちVMIグループは、不断の技術革新と未来に繋がるビジョンの創造を通じ、今日よりもより良い明日の社会の実現に貢献することを企業理念とし、あらゆる産業分野で皆様に必要とされる製品・サービスを提供していくことを約束します。 グループのあゆみ 1652年 VMICインターナショナルの前身となるヴェスヴィネ統治連合が成立 1675年 赤い統征に着手 1695年 スティア連邦による侵略を退けることに成功 17XX年 スティア連邦の攻撃により各地が壊滅する 17XX年 リーファイ・ホールディングス・グループ指導の下組織を再編成し、VMICインターナショナルが発足する 1745年 現グループ本部「VMICコンプレックス」竣工 1770年 「イェスタ・プロジェクト」開始 グループ内企業 総合管理部門 資源開発部門 生産構築部門 ヴェスヴィネ・コアルケリン ヴェスヴィネ・メルティック サパルネ 人材生産本部 基幹インフラ部門 ロジスティクス部門 人材管理本部 外部サービス部門 人材派遣本部 〉個人向け 〉法人のお客様向け 〉株主・投資家の皆様向け 〉社員向け
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クラブ名:Panathinaikos FC 本拠地:アテネ スタジアム:スピロス・ルイス(66,132人) オフィシャルサイト:http //www.pao.gr/ Ps 08 08-09 09 名前 CF 14 14 14 14 サルピンギディス CF 11 -- -- - パパドプーロス →←レッチェ(ITA) →NKディナモ・ザグレブ(CRO) CF 36 - マヌーチョ →マンチェスター・U(ENG)→ハル・シティ(ENG)→バジャドリー(ESP) CF 26 26 26 36 マンツィオス CF 30 -- -- 39 ディムツォス →←OFIクレタ(GRE) CF + 5 5 5 ルカヴィナ ←ハイドゥク・スプリト(CRO) ※未収録 CF + 9 - ソウザ ←フラメンゴ(BRA) →コリンチャンス(BRA) ※未収録 ST + 17 17 17 フリストドロプーロス ←PAOKサロニカ(GRE) ※未収録 CF + 28 28 28 ペトロプーロス ←OFIクレタ(GRE) ※未収録 CF + 9 ジブリル シセ ←マルセイユ(FRA) DMF 4 4 4 4 マルセロ マットス OMF 22 22 -- 22 ツィオリス →←ブレーメン(GER) OMF 21 21 21 26 カラグーニス OMF 27 27 27 -- イヴァンシッツ →マインツ05(GER) SMF 29 29 29 - ミカエル ニルソン →ブロンビーIF(DEN) SMF 20 20 20 -- レンティオウ →AOカヴァラ(GRE) OMF 7 7 7 7 ニニス OMF 10 - エキ ゴンサレス →ロサリオ・セントラル(ARG)→フルミネンセ(BRA) OMF 25 - ダメ エンドイェ →OFIクレタ(GRE)→FCコペンハーゲン(DEN) OMF 9 - ロメロ →ヒムナシア・イ・エスグリマ(ARG) SMF + 2 2 - ムーン ←アヤックス・ケープタウン(RSA) →PAOKサロニカ(GRE) ※未収録 OMF + 10 10 10 クレイトン ←AEラリッサ(GRE) ※未収録 CMF + 15 15 15 ジウベルト シウバ ←アーセナル(ENG) DMF + 29 カツォラニス ←SLベンフィカ(POR) CMF ++ 39 ディムツォス ←OFIクレタ(GRE) ※未収録 SMF + 11 レト ←リヴァプール(ENG) CB 8 8 8 - グーマス →引退 CB 5 -- -- -- モリス →←レクレアティボ(ESP) →ラシン・サンタンデール(ESP) SB 24 24 24 24 ヴィントラ SB 31 31 31 31 スピロプーロス CB 3 3 3 3 サリエギ SB 6 -- -- 21 ダルラス →←PAOKサロニカ(GRE) SB 15 - フィッサス →引退 SB 19 - シェリッチ →ベシクタシュ(TUR)→ハイデュク・スプリト(CRO) CB 23 23 23 23 シマォン SB 35 -- -- ダダミス →←コロピ(GRE) SB 38 -- -- -- ブツィコス →ケルキラ(GRE) CB + 6 6 6 メリッシス ←PAOKサロニカ(GRE) ※未収録 CB + 16 -- - シオンティス ←ケルキラ(GRE) →カヴァラ(GRE) ※未収録 SB + 19 19 19 ガブリエウ ←フルミネンセ(BRA) ※未収録 CB + 12 -- ダヴィ ←パルメイラス(BRA) →フランメンゴ(BRA) ※未収録 CB -+ 25 - ヴァヴジニャク ←→レギア・ワルシャワ(POL) ※未収録 CB + 8 カンテ ←OGCニース(FRA) CB + 18 ビャルスミル ←IFKイエテボリ(SWE) ※未収録 SB + 2 セイタリディス ←アトレティコ・マドリー(ESP) SB + 34 マフレシス ←昇格 ※未収録 GK 1 1 1 1 ガリノビッチ GK 18 - マラシュ →OFIクレタ(GRE)→AEラリッサ(GRE) GK 33 33 33 27 カルネジス GK + 30 30 30 ツォルヴァス ←OFIクレタ(GRE) ※未収録 フォーメーション
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新たな左目 初出 第十話『鋼鉄に芽吹く』にて登場した、『三眼の蛇』に属する少女。 『天眼・ジャブダル』と共に、PC達を待ち伏せる形で登場。 彼の代わりに戦うかと思いきや、『ロキ坊が居ない』と言う理由で交戦を拒否。 しかし、彼の離脱はしっかりと手伝ったようだ。 人物 癖のかかった黒髪が特徴の、幸薄そうな少女。洒落ではない。 『三眼の蛇』に属しており、自らを蛇の"左目"と称する。 組織内で肩書が被っていることから、蛇の目は襲名制だと判明した。 だとすると、組織でも高い地位に就いていることは確かである。 また、転移の魔法を扱えることから、その実力は相当なものだと窺える。 『ロキ坊』、つまりは『露霧 謡』に執着しており、どうやら知り合い同士であるらしい。 彼の人なりも知ったふうなので、付き合いも深そうである。 『死んでしまったこと』を詫びている所、彼の転生に関わっているのは間違いないだろう。 コネクション/ボーナス なし
https://w.atwiki.jp/gods/pages/107897.html
カタリーナシャルロッテ(カタリーナ・シャルロッテ) 神聖ローマ帝国のプファルツ=ツヴァイブリュッケン公の系譜に登場する人物。 関連: ヨハンニセイ(5) (ヨハン2世、父) ルイーゼユリアネフォンデアプファルツ (ルイーゼ・ユリアネ・フォン・デア・プファルツ、母) ヴォルフガングヴィルヘルム (ヴォルフガング・ヴィルヘルム、夫) フェルディナントフィリップ (フェルディナント・フィリップ、子) エレオノーレフランツィスカ (エレオノーレ・フランツィスカ、子) 別名: カタリーナフォンプファルツツヴァイブリュッケンフェルデンツ (カタリーナ・フォン・プファルツ=ツヴァイブリュッケン=フェルデンツ)