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コンセプトギャラリー
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宇宙開発センターで、天地局長により世界会議が開催された。 出席者の各国首脳たちに、外宇宙への出発を可能とするリープ航法メカが公開されている。 天地「ご覧ください。これがリープ航法メカです。スペースナイツが、ワルダスターから苦心して奪い取ったものです」 首脳「まるで生き物ですなぁ」 天地「しかし、これは明らかに人の手によって造られたメカニックなのです。どんなに遠い距離でも、空間を曲げ、一瞬にして飛び越える性能が秘められています。そして今、宇宙開発センターは、このリープ航法メカの量産に成功し、第二の地球発見の可能性を見出しました」 首脳「して、天地局長。第二の地球は一体、どこにあるのですか?」 天地「我々が地球と同じ条件の惑星を、あらゆる角度から検討して出した結果── ご覧ください」 スクリーンに目的地の天体が映し出される。 天地「地球から4.3光年。リープ航法で2週間ほどかかるところに、ケンタウルスがあります。その近くに、大気0.9気圧、酸素含量24パーセント、重力9.5G、主星、つまり太陽から距離、1億7千キロメートルという惑星があります。月こそありませんが、陸と海の比率2分の1。ここなら人類が住める、安全な星だと結論を出しました。そうです、第二の地球です!」 勝利のテッカマン ワルダスターの攻撃をかわし、 世界会議を開催した宇宙開発センターは、 ついに全人類を第二の地球へ移住させるという 決定を得ることに成功した。 天地「スペースナイツの諸君! 君たちに、重大な任務を与える。宇宙開発センターは、リープ航法の実験に取りかかる。使用する宇宙船は、ブルーアース号。搭乗員はスペースナイツの諸君、君たちだ」 城二「局長!」 天地「城二くん。ついに、君にお父さんがやり残した仕事を受け継ぐ日がきたのだ。しっかり頼むぞ!」 城二「はい!」 天地「ひろみ」 ひろみ「わかってるわ、お父さん」 天地「アンドロー」 アンドロー「あぁ、もちろん承知さ。ムータン!」 ムータン「アンドロー」 アンドロー「いよいよ俺たちも、サンノー星へ帰れそうだな」 天地局長の指示のもと、リープ航法メカがブルーアース号に搭載される。 天地「成功です! リープ航法メカは、ブルーアース号のメカニックと合体、動き始めました」 首脳「やったね、天地くん」 天地「いえ、試練はこれからです。リープそのものがブルーアース号にどのような影響を与えるか、すべては明日の実験によって答が出ます」 城二たちスペースナイツと、一同に憧れる勝少年。 勝「いいなぁ、スペースナイツは…… 人類で初めて太陽系の外へ飛び出すんだもんね」 アンドロー「おい、ワンパク坊主。今度は密航なんからしたら、承知しないからな」 ひろみ「そうよ、勝ちゃん。リープするときに大きなショックがあるらしいの。訓練をしてないあなたには、とても無理なんだから」 勝「わかってるさ、おとなしくしてるよ。おいらだって、実験は成功してほしいからね。でも、やっぱりうらやましいや……」 地球を狙う悪党星団ワルダスター。団長のランボスが、部下の宇宙人たちに檄を飛ばしている。 ランボス「いいか! もはやドブライ様の作戦など待っておれん! わしが命令を出す! 地球人どもはブルーアース号にリープメカをセットした。ブルーアース号が実験を始める前に、この要塞空母で叩くのだ。出撃!」 その夜。城二がセンターの外に出ると、アンドローが夜空を見上げている。 城二「アンドロー?」 アンドロー「城二か? どうした、眠れないのか?」 城二「あぁ。明日はいよいよ、宇宙の果てにブルーアース号がリープする。全人類の運命が俺たちに懸かっていると思うと、とても眠れやしない」 アンドロー「あんまり考え込むな。地球人にとってリープは初めてだろうが、そんなに難しいことじゃない」 城二「お前は、ここで何してた?」 アンドロー「俺か? 星を見ていた」 城二も夜空を見上げる。 城二「珍しい……」 アンドロー「何が?」 城二「今夜は星がきれいだ。いつもは公害に汚れた大気に邪魔をされて、見えることはなかったのに。天の川か…… サンノー星は、どっちの方かな?」 アンドロー「……」 城二「……フフッ」 アンドロー「何がおかしい?」 城二「アンドロー、お前も眠れないんじゃないのか? 明日の実験が成功すれば、お前がサンノー星に帰れる日も近いからな」 アンドロー「……」 ブルーアース号の格納庫。数人の警備員が警護にあたる中、密かに勝が忍び込んでいる。 勝「へへっ。おとなしく待ってるって約束したけど、おいらだってスペースナイツの予備軍だ。黙って引っ込んでられるかい」 赤い光が瞬き、ブルーアース号の中へと入りこむのが見える。 勝が目を凝らすと、それは光体となったワルダスターの宇宙人。 勝「ワルダスターだ! よぉし!」 勝が得意のリモコンメカを、ワルダスター目がけて放つ。 声「ギャアッ!」 警備員「どうした!?」「何の音だ!?」「そこの子供、止まれ!」 勝「違う、違う! おいら、怪しい者じゃないよ。ワルダスターがブルーアース号に忍び込んだんだよ!」 警備員「何、ワルダスターだと!? ──何もないじゃないか、坊や。嘘を言っちゃ、いけないよ」 勝「本当だってば! 今、赤い火がブルーアース号の中に入ったんだよ!」 警備員「坊や!」 警備員2人が勝に詰め寄り、その1人が勝の手を捩じ上げる。 勝「痛っ! ……あっ!?」 その警備員の手、そして顔が、異形の宇宙人と化している。 警備員「坊や、ワルダスターなんか、来ていないんだよ。さぁ、調べたいことがあるから、来たまえ」 勝「くそぉ! お前たちは──」 宇宙人の化けたその警備員が、勝の口を塞ぐ。ほかの警備員たちには、その2人の顔が見えていない。 警備員「安心してください。我々で警備室へ連れて行きますから。皆さんはそのまま、警備をお願いします」 他の警備員「あぁ、よろしく」 宇宙人警備員2人が、勝を連行してゆく。残った警備員たちの1人が、勝のリモコンメカを見つける。 警備員「あの子のおもちゃか」 そこへ、城二とアンドローが顔を出す。 城二「何かあったんですか!? 通りかかったら、騒ぎが聞こえたものですから」 警備員「なぁに、子供が忍び込んだんですよ。大したことじゃありません」 城二「それは!?」 アンドロー「あのワンパク坊主のおもちゃだ!」 城二「ま、勝がどうしてここへ!?」 警備員「いや、何でも、ワルダスターがブルーアース号に忍び込んだのを見たと言って、騒ぎ出したんです」 城二「ワルダスターが!?」 警備員「しかし、ブルーアース号の中には、監視用のレーダーが張ってあります。ハエ1匹侵入してもブザーが鳴るはずです」 アンドロー「いや、もし警備員の中にワルダスターのスパイが入り込んでいたら、当然レーダーを壊しているだろう」 宇宙人2人は、勝をセンターの隅へと連れてゆき、銃を構えている。 宇宙人「フフフ、地球方式でやってやろうか。形式通り、10数えてやるからな。1、2、3……」 勝は壁を背後にし、退路はない。密かにリモコンメカのコントローラーを操作する。 格納庫で、警備員の手にしたリモコンメカが動き出す。 城二「おかしいぞ? アンドロー、念のためにブルーアース号を調べてくれ」 アンドロー「ラーサ!」 宇宙人「8、9、10!」 勝「こんちきしょう!」 勝がコントローラーを宇宙人目がけて投げつける。それと同時に、銃声。 宇宙人は手元が狂い、銃撃はかろうじて勝から外れる。 宇宙人「小僧! 地球方式がお気に召さないのなら、宇宙方式でやってやる!」 そこへ城二が、銃を手にして駆けつける。 城二「待て、ワルダスター! その子を離せ!」 宇宙人「バカめ! 撃てば、この小僧も木端微塵だ!」 宇宙人は勝を盾にする。緊張が走る中、城二は狙いを定め、引き金を引く。 格納庫では、アンドローがブルーアース号の中へ入ると、搭載されたリープ航法メカに、宇宙人たち数人が群がっている。 アンドロー「くそぉ! やっぱりリープ航法メカを狙って!」 アンドローが宇宙人たちに挑み、格闘と銃撃で宇宙人たちを一掃する。 一方の城二たち。宇宙人2人は、城二の銃撃で消滅していた。 城二「宇宙人どもが、君より大きかったから狙撃できた。またブルーアース号に忍び込もうとしたんだな?」 勝「ごめんよ、城二さん。だっておいら……」 城二「君は地球に残ると、俺たちに約束したんだ! 嘘をつくような奴は、スペースナイツに入れるわけにはいかん! 俺たちの仕事は、子供の冒険や遊びじゃないんだ」 突然の砲撃音。そして天地局長の声が響く。 天地『スペースナイツ、スペースナイツ! ただちにブルーアース号に搭乗せよ! ワルダスターが攻撃をかけてきた! 予定時間を繰り上げ、ただちにリープ航法の実験を開始する』 城二「くそぉ、ワルダスターめ!」 ワルダスターの宇宙船群がセンターに飛来。地球防衛軍の戦闘機が応戦している。 ランボス「ブルーアース号を発進させるな! 地球人共の夢と希望を、吹っ飛ばしてやるのだ!」 地球防衛軍では、シュビター長官が指揮をとる。 シュビター「全機、ブルーアース号を援護せよ! 今や、ブルーアース号に全人類の望みが託されているのだ!」 城二たちスペースナイツは、ブルーアース号に乗り込んで発進準備をすすめる。 城二「うまく発進できるといいが」 アンドロー「できなきゃ、地球もサンノー星も終わりよ」 城二「天地局長。ブルーアース号、発進準備完了!」 天地「了解。ブルーアース号は、地球防衛軍が援護する。ただちに発進せよ!」 城二「ラーサ! ブルーアース号、発進!」 ブルーアース号がカタパルトを伝い、空を目指す。ワルダスターの宇宙船が何機も群がって来る。 地球防衛軍の戦闘機が果敢に特攻。ワルダスター宇宙船が撃墜され、そして地球防衛軍機も堕ちてゆく。 そしてついにブルーアース号が空を飛び立つ。成層圏を突破。 衛星軌道上に待機している光子ロケットとドッキングを果たす。 城二「天地局長。ブルーアース号、ドッキング完了しました。ただし…… 地球防衛軍兵士の多大な犠牲を払って……」 天地「城二くん。彼らの尊い犠牲のためにも、ぜひとも実験を成功させてほしい。いいか? これから君たちが旅するケンタウルスは、まったく未知の世界だ。何が起きるか、どんな恐怖が待っているか、それはわからない。わかっていることは、君たちの任務に全人類の希望が託されているということだけだ。そのためには、言いにくいことだが…… 城二くん、アンドロー、ひろみ。君たちの中で、たとえ誰かが傷ついて倒れても、感傷に溺れず、屍を乗り越えて任務を全うしてほしい」 城二「わかっています、局長。スペースナイツは全員必ず、第二の地球を見つけて帰って来ます!」 勝「城二さん!」 城二「勝か」 勝「城二さん、成功を祈ってるよ。必ず帰って来てよ!」 城二「心配するな、勝! 帰って来たら、お前をスペースナイツのメンバーにするためにも、猛訓練して鍛えてやるから、待ってろよ! ──ブルーアース号、リープ始動!」 アンドロー「ラーサ!」 ひろみ「リープ5秒前! 4秒、3秒、2秒……」 激しい衝撃音。目の前に、ワルダスターの要塞空母が出現する。 ランボス「逃がしはせんぞ、スペースナイツ! リープできるなら、やってみろ!」 アンドロー「まずい…… ブルーアース号がリープするには、5秒の間がある。狙われたら木端微塵だ」 要塞空母から、ワルダスターの宇宙船が無数に出撃して来る。 城二「よし。ここは俺が、テッカマンが引き受ける!」 アンドロー「城二!?」 城二「天地局長の言われた通りにするんだ! 俺が奴らを引きつけている間に、リープしてくれ」 ひろみ「城二さん!? そんなことをしたら、あなたは……」 城二「心配するな、ひろみ。テッカマンは不死身さ。必ず第二の地球を見つけて、帰って来てくれよ。ペガス!」 ペガス「ラーサ」 城二「テックセッター!」 ブルーアース号からペガスが出撃。城二の変身したテッカマンが姿を現す。 ランボス「やはり出てきよったな、テッカマンめ。それっ! 今日こそ叩きのめしてやれぇ!」 テッカマンが単身、宇宙船群との戦いを繰り広げる。 長槍テックランサーが宇宙船を仕留め、ペガスも怪力で宇宙船を倒してゆく。 ひろみ「城二さん!?」 アンドロー「ひろみ、リープだ」 ひろみ「だって、アンドロー……」 アンドロー「城二の気持ちを無駄にするな。何のために奴は、群がるワルダスターの中に飛び込んでいった? 地球のため、サンノー星のため、あそこで戦っている城二のため、今、俺たちがしなくてはならないことは、わかっているだろう? ひろみ」 ひろみ「……」 アンドロー「大丈夫だ。テッカマンは、敗れはしないよ。地球防衛軍だって援護してくれるさ」 ムータン「ひろみさん、大丈夫。テッカマンは不死身だって、城二さんも言ってたじゃない アンドロー「さぁ、リープするぞ!」 リープ航法メカが作動。遥か宇宙の彼方をめざし、ブルーアース号が虚空に姿を消す。 テッカマン「やった! ブルーアース号がリープしたぞ!」 テッカマンは1人、ペガスとともに宇宙に取り残される。 テッカマン「ひろみ、アンドロー。頼むぞ! 必ず、第二の地球を捜して来てくれ!」 ランボス「何をしておる!? ブルーアース号がリープしてしまったではないか! こうなったら、せめてテッカマンを倒せぇ! そうしないと、そうしないと…… わしゃ、ドブライ様のもとに帰れなくなっちまうんだよぉ~」 要塞空母から、宇宙船が次々に出撃して来る。 ランボス「行けぇ! 行けぇ!」 テッカマンとペガスの活躍により、ようやく宇宙船群が一掃される。 しかし、すでにテッカマンは疲労困憊し、息を切らしている。もはや、帰還する場所もない。 テッカマン「はぁ、はぁ…… ペガス!」 ペガス「ラーサ」 テッカマン「要塞空母に突っ込むぞ! 今日こそ、ランボスと決着をつけてやる! 行け、ペガス!」 ランボス「こ、来い、テッカマン! 今日は逃げんぞ! 決着をつけてやる」 テッカマンがペガスを駆り、要塞空母目がけて突進してゆく。 ブルーアース号が第二の地球を発見することを信じて今テッカマンは、要塞空母に突入した。待っているのは、生か死か。人類の勝利を信じて行け、テッカマン! 宇宙の騎士!! テッカマン「うぅおおぉぉ──っっ!!」 (終)
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227 :名無しの心子知らず:2009/11/19(木) 08 45 00 ID RhPDjXdH プチ未満。 こないだスーパーのレジでまさにお金を払っていたさなか、 シールを貼ってもらって目の前においてあった特売トイレットペーパー 16ロール入りをいきなりかっさらわれそうになった。 あっとも言えずに、財布だけ反射的にぎゅっと握りしめて、 後ろから伸びてきた手の持ち主を見ると若い女性、 傍らには旦那(たぶん)と小学校低学年ぐらいの娘(たぶん)。 なんでも、買おうと思ってスーパーのカートの下に積んでいたんだが レジですっかり忘れてそのままレジを通りぬけてしまい、 清算してもらったものだけ袋に詰めて店を出たところで あっ!と思い出して、取りに戻ってきたらしい。 そんで、同じペーパー(私が買った)を目にしたとたんに 「これだ!」と持っていこうとした、と。 払ってないなら持っていこうとするなよ。しかも他人のだ。 これは自分が買ったもので持っていかれたら困る等いろいろと 主張しようとしたけど警備のおじさんが 「これ(置きっぱなしのカートの下から回収したペーパー)のことじゃないですか? 清算済まされてますか?」 と対応しはじめてくれたので経緯だけちょっと聞いて、警備員さんに目礼して そのまま立ち去りました。 家族3人もいて、なんでぺーパーの存在も未精算のことも思い出せず、 ひと声確認することも思いつかないかなあ。 229 :名無しの心子知らず:2009/11/19(木) 08 56 37 ID a8rkzGeT ごめん、227がイマイチわからん 私文盲なのかしら… 230 :名無しの心子知らず:2009/11/19(木) 09 09 29 ID GK05OtLl 229 相手方 ペーパーをカート下に置いていた。 それを精算忘れしたうえに、放置。 気付いて戻ってきた時に 目の前に精算済みの(報告者の)ペーパーがあったので 持って行こうとした。 と思うんだが。 231 :227:2009/11/19(木) 09 15 04 ID RhPDjXdH 230さんの通りです。 文章分かりづらくてごめんなさい。 次のお話→238
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傘パク泥ママ 165 :名無しの心子知らず:2009/10/07(水) 20 03 31 ID Wb7XfNzo さっき買い物してたら、おばあちゃんが傘ぱくられそうになってたよ。 おばあちゃん呆然。 なんとなく見てたから「何してんの?」と声かけたら・・ 泥「うちの傘だ!冗談じゃない!」 友A、B、私(泥を囲みつつ) 「見てたんだけど、人のパクってるよね?」 泥「うちの王子が濡れたらカワイソウ」 ぶひゃぶひゃひゃ、何それww、その反則的あほ発言!! 思わず吹き出しちゃったよ。 友A子「ね~。なに王子?!」 私子「ママー、何がおかしいの?」 あひゃひゃひゃひゃってえ・・ゴホッゴホッ・・・(むせた・・ 167 :名無しの心子知らず:2009/10/07(水) 20 05 49 ID Wb7XfNzo 泥のファビョリ声と、私たちの高笑いに、 何事か?と集まってきた人がいる中 友B子「ねー。なんで傘もってないの?台風だよ?なんで?」 友A子「なんで?なんで?なんで?」 子供たちのなんで責めに。 泥母、涙目になってた。 警備員さん来たのでサクっと引き渡し。 169 :名無しの心子知らず:2009/10/07(水) 20 10 35 ID aNQyVgX6 167 GJ!! でも台風のときは傘よりカッパの方がいいと思うの 170 :名無しの心子知らず:2009/10/07(水) 20 13 12 ID Wb7XfNzo GJありがと。 王子って、ほんとに言う人いるんだー。あひゃひゃひゃ。 都市伝説かと思ってたよ!うひゃひゃ。と、大爆笑してました。 笑いすぎて腹イタイです。 次のお話→231
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【赤果のアサシン】 『アラン・ピンカートンだ。こんな華のないオジサンでごめんなー』 クラス:アサシン マスター:えるふぃ 真名:アラン・ピンカートン 性別:男 属性:中立・善 ステータス:筋力B 耐久C 敏捷A 魔力C 幸運C 宝具EX クラス別スキル:気配遮断A 固有スキル: 【探偵か密偵か:A】 探偵を名乗ってはいるもののその活動はスパイとしか思えないというアサシンの生業のスキル化。 対象がアサシン本人・宝具で呼び出されたアサシンの配下に気付かない内に尾行を開始すれば、 対象が何らかの建物に入るまで尾行に気付かれない。 宝具: 【謎解かぬ探偵社(ピンカートンズ)】 探偵社と名乗ってはいるが実態は警備員やスパイを派遣するアサシンが設立した会社の宝具化。 配下を召喚しマスターやそれに準ずる対象の警備や、敵勢力の偵察・尾行等を行わせる事が出来る。 配下を召喚している間アサシンは魔力を消耗し続け魔力が尽きると配下はその場で消える。 【解説】 探偵だったり警備員だったりを派遣するピンカートン探偵社の創設者。 へらへらとした態度で探偵を名乗ってはいるがほぼ諜報活動員。 部下もみんな探偵や警備員のふりした諜報活動員。 生前雇っていた部下たちを指揮し情報集めを得意とする。 聖杯への願いは特に無い。
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青猿泥棒 アオジロー No. 43 レベル 1 (最大値) レア度 ★1 HP 156 属性 水 攻撃力 304 タイプ 攻撃 回復力 13 コスト スキル 10 必要経験値 スキル 俊速の心得・水 ちびどんを右側へ再配置 リーダースキル なし なし 進化元 - - 進化先 水猿泥棒 ジローサファイア アオひよこ , ふつうなたましい , ??? 入手 ドロップ ガシャ 進化 ○ 友情ガシャ - 関連ページ 001- リヴァ降臨 水猿泥棒 ジローサファイア
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エントランス中央にあるエスカレーターから上がると始めに着く場所。 「炎のマジックシアター」の導入口。 立ち見でモニター向って左側へ行くか右側で行くかでメインショーでの案内される席が大幅に変わって来る。 プレショールームでのストーリー展開 ■アテンダントさんから炎のマジックシアターは「大魔術師・火村大源(津川雅彦氏)のショー」だと案内されるがそこに突然1人の青年(コージ:火村大源の弟子)が人を探しに飛び込んでくる。 ■マイクをアテンダントさんから借り 来場客へ『だぼだぼの服』『まん丸メガネ』『三角帽子』『おじいさん』 このキーワードを手がかりに見かけていないか問いかけるが、実はこの青年(コージ)が探しているのが主役であるはずの「火村大源」。 ■当然居るはずもなく、来場客から「後ろ!」と声を掛けられ コージが後ろを振り向くと火村大源の写真が大きく出ているポスターがあり うっかり「この人探しています」と口に出してしまうが慌てて訂正し、何事もなかったように装いプレショールームから抜け出す。 ■大きなモニターに映し出される地下(っぽい)にいる警備員とコージ。 この警備員は自らの失敗で破門にされた火村大源の元弟子「燃八(古田新太氏)」が変身している姿。 必死に自らの師匠を探すコージだが、警備員が元兄弟子だとは気付かずに罠にはめられていく。 ...以降メインショーへ続く。 関連リンクプレショー セット メインショーへ続く扉側、上に大きなモニター。前方・右、後方・左右などに小さなモニターが設置されている。 大きなモニターの両隣にはマジック道具やダンボール・カバン等が置いてあり、 左側には燃料電池、右側には警備員室をイメージするデスクが設置されている。 デスクには民法などのお堅い本からパチンコ情報雑誌なども本棚に飾ってあった。 またデスク横はカレンダーが掛けてあり「3/25」の日には丸印が付けられていた。 デスク前の虎(ぬいぐるみ)の名前はジーコ。
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65:名無しの心子知らず:2006/08/03(木) 14 28 40 ID Q6pfrFJ+ ウチの近所は平和な地域だった。チャリなんて鍵しなくても大丈夫だった。 ベビカも子供のおもちゃも玄関先(もちろん敷地内) に放置してあっても、もちろん無事だった。 しかし、ちょっと先に10戸くらい建て売りができてから盗難がすごい。 こないだは門灯の電球まで盗まれた。工具まで持ってくるようだ。 ここを参考にして、あらゆる物に記名して、鍵やら錠やらをつけなければ…。 のほほんとした地域だったのに…。 66:名無しの心子知らず:2006/08/03(木) 14 42 36 ID A0rku6xW 64 マカデミアナッツ一粒でも持ってくるだけマシ。 「お土産買ってきて”あげた”」 「お土産代+運賃(旅費)でいくらね!」と請求されるかもよ。 65 出来心通り越して、計画的犯罪ですね。 監視カメラつけても、カメラまで盗まれるかもね。 67:名無しの心子知らず:2006/08/03(木) 14 43 35 ID Q6pfrFJ+ 65です。 自分で読み直したら、手癖の悪いママはどこ?状態なのに気がついた。 *午前中遊んでて、庭先に出しっ放しのおもちゃが、午後また遊ぼうと思ったら なくなってた。(お砂遊びセットやボール) *玄関先にたたんで置いてあったベビカ *子供用ヘルメット *生協がきた時にたまたま留守だったので、玄関前に置いて行った (これが大丈夫な地域でした)荷物の中からパンツタイプのオムツが消えた。 これがウチだけの被害ではないからビックリだ。 なくなった(盗まれた?)物も近所でかぶってる者も多いので、 一人や二人ではないのかもしれない。 68:名無しの心子知らず:2006/08/03(木) 15 39 47 ID fvix1OjW BE 342242339-PLT(23804) 建て売りのママ達が話してる姿が目に浮かぶ。 「見て、私○○ゲットしてきたわよ~ 「うわー、ウチも取りに行ってこなくちゃ! 70:名無しの心子知らず:2006/08/03(木) 16 21 42 ID HxAykNbC 65 そんなに被害があってもみんな警察に24しないの? 71:名無しの心子知らず:2006/08/03(木) 18 41 06 ID wOIhODPe 65 その10軒の連中が泥棒? 頻繁ならご近所さんと一緒に庭にそいつらが欲しがりそうなものを 置いておいて、カーテンの隙間からデジカメで盗むところを写真 撮るといいよ。 物には見えるところと分かりにくいところにしっかりと名前記入 アンド目印になるものを書いておく。(これも写真とっておく) 数件写真撮ったところで警察に届出、証拠提出。 こういうこと考えるのなんか楽しいわw 72:名無しの心子知らず:2006/08/03(木) 18 54 49 ID TzbH6x3j 65です。 みなさんレスありがとうございます。 ほんっっっとに、のほほーんとした所だったので、みんな どう対処したらいいのか?っていう状態で…。 今までは名前とか書いてなかったので、24したところで証拠になるものは一切 ないから、とりあってもらえないかなー?と。 とりあえず、書けるものは全部名前を書いてみます。 イヤな世の中になったなぁ。。。なんだかなー。 73:名無しの心子知らず:2006/08/03(木) 19 18 21 ID oAlcGZC+ まあまあ、その10件全部が泥棒とは限らない。 ひとりだけ手癖の悪いのがいるのかもしれないから。 つかそのほうがまだ救われるよね。 次のお話→予備紙おむつ奥(77)
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【 ドイツにてゲート発生 】 1991年1月16日某時、イラクにて空爆如何により世界情勢が緊張の度合いを増す中で 東西ベルリンを隔てていた壁跡に近い市内中心の競技場にて清掃員はそれを目撃する。 「何が起こったのか今でも全く分らない。 右を向いて芝生を見てラインの具合を確認し、左を向いたら“それ”があったので」 競技場の中心に突如出現したのは巨大な壁で、それは実際に凹凸のある幾何学模様で埋め尽くされていた。 全長20余メートル 全幅10余メートル という巨大物体の厚みは 1メートル しかなかった。 揺れも倒れる気配も見せない壁に接近したのは、清掃員からの通信を受けてやってきた警備員である。 「見た目は耳の丸いパンの切り身にピーナッツバターと黒糖シロップを交錯させるように厚塗りしたようなもので…」 食いしん坊と同僚からの評判高い警備員は壁をそう表現している。 警察や役所への連絡が進む中で壁は照明に照らしだされ、益々もってその異様な実態を見せ付ける前で、不意に警備員が壁へ接近した。 「何だか美味しい匂いがしたので」 という理由で警備員が壁に近づくと、壁は激しい音を立て凹凸が組み替えられ眼前に扉を形成した。 何の躊躇もなく扉を開けた警備員は光に包まれその場から消えたと清掃員が証言している。 ドイツ軍が壁と競技場周辺の包囲を進める中で、警備員が消えた裏側の壁が突如動き出し、発光すると扉が形成され開かれた。 ── 肩を組んで意気揚々と現れた赤ら顔は、これから先の“彼ら”との交流を示唆していた ── 軍緊急包囲隊長の言 この時に壁、扉から出てきたのは警備員とドワーフとホビットが数名。 酒瓶を持って現れたとされている。 異なる世界と異なる生命体との邂逅であったが、ことドイツでは争いも起こらず平和的に事態が進んでいる。 神の命によるところよりも、異世界との協調共和による進歩を求めると主張する彼らと 当時東西ドイツ併合からの不況などにより疲れきっていたドイツには戦う事を求める声があがらなかった事が重なっていたためともされている。 以後、競技場は国に接収されゲート管理場となる。 翻訳加護による意思疎通が可能な事から、世界間移動の規則、法整備もスムーズに進み厳重堅牢な防護措置なども建造される事はなかった。 そして国は管理場周辺10km市街を交流特区として異世界、クルスベルグと繋がる。 当初、異種族の居住権は認められるまでは至らなかったが、危険物の不携帯(クルスベルグでは金属器物の携帯は常であったため)を証明すれば 自由に特区内の移動と施設の利用が可能とされていた。 国家負担も軽微かつ友好的に住民レベルで交流が発展している状況を参考にする国も多いドイツ、ベルリンで 広く異種族が共に生活する日は近いと見られており、本格的な異世界国家領事館が作られたのもドイツが世界で最初である。 尚、世界間移動に際しては健康診断と病毒検査のクリアと身分証明があれば可能になっている。 通行料も各検査利用と管理場維持のための費用捻出のための軽微なものである。 スレネタのベルリン市内競技場にゲート誕生から ドイツゲートを仮説しました 疲弊していたのが幸いして平和な交流ができたというのは面白いな -- (としあき) 2013-11-21 23 06 56 門の向こうの種族と波長が合ってた国はラッキーだな! -- (名無しさん) 2013-11-22 23 26 55 職人同士というのもあるんだろうけどドワーフやノームが理性的だったから友好関係もうまくいったのかも -- (名無しさん) 2013-11-25 14 13 36 やっぱり対話が一番だねと。都市の中心でゲートが開いたけどスムーズに交流が進むのは理想的だと思う -- (とっしー) 2013-11-28 23 04 59 この調子で他国のゲート誕生エピソードも見てみたい -- (名無しさん) 2013-11-29 21 13 23 つくづくファーストコンタクトってめっちゃ大切だよなーと -- (名無しさん) 2015-04-23 23 05 48 大ゲートの場所が各国様々であるように異世界との初コンタクトにも各国の色が出ているようで。それでもやはりどのような者が出会うのかというのがその後に影響するような気がしますね -- (名無しさん) 2018-04-08 17 31 10 名前 コメント すべてのコメントを見る
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もしかするといちご泥棒大脱走