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咲夜「随分張り切ってるわね」 文「勿論です、上手く行けばファイトと地獄烏で二つ上ネタが仕込めますからね。 しかし 695もよく解っている。ある意味無垢な彼女に似合うのはやはり白!首と手首にリボンとかもうっ!」 咲夜「(はぁ)……あら、来たみたいよ」 お空「お待たせっ!」 咲夜「なるほど、厚手でそれっぽくないブラにショートパンツ、ニーソにリボン……と」 文「……違う……」 お空「え?」 文「違う!全ッ然違います!あなたは 695の何を見ていたのですか!? 純白の下着姿なのにニーソ付き、しかも首リボンなんてどう考えてもskmdy級の仕込み! それを何ですかそのディーヴァ気取りの格好は!鴉仲間として認める訳には行きません!」 お空「そんな……そんな事ない!さとり様が選んでくれたんだ、間違ってるはずが無いよ!」 文「おのれあのドS妖怪め……ハッ、まさか期待していた私の心を読んで外して来た!?」 咲夜「単なるskmdy回避だと思うけど。それでジャッジはどこ?」 藍「(すっ)うむ、集まっているな。今日のファイトのお題は、 『油揚げを使ったうまい料理をつくること』だ」 文「……は?」 藍「これに備えて腹具合を加減してきた。多少の量では満腹にならないから安心してくれ」 文「揃いも揃って……いいですか皆さん!地底有数のプロポーションで地底一ガードの甘い地獄烏が 白下着+ニーソというありえない衣装指定を受けてファイトに出てくる! この状況から何をどうやったら油揚げ料理対決などになるのですか! 埒が開きません、閻魔様にかけあってぬるべとフルマラソンへの変更を申請してきます!(ばっ)」 藍「……いいのか?」 咲夜「……相手も一人ですし、戦力的には何の問題もありませんわ」 お空「よし、料理だね!それじゃちょっと地霊殿に戻って作って来る!」 咲夜「道具ならここにもあるけど……言うだけ無駄みたいね」 藍「それでは始めてくれ」 咲夜「はい。まずは定番、小松菜の信田煮から」 藍「うむ、ソツのない見事な出来栄えだ」 咲夜「続いて油揚げと長ネギの卵とじ」 藍「ふむ、卵で食べ易くしつつ栄養バランスへの配慮も窺えるな」 咲夜「少し重めに、鶏肉といんげんの信田巻に繋いで」 藍「各々丁寧に仕込んだ具材をきれいにまとめてある」 咲夜「最後はやっぱり稲荷寿司ですわ」 藍「おお、期待に違わぬ定番中の定番!やはりこうでなくては!」 咲夜「喜んで頂けて何よりです」 藍「しかし……美味いのだが……」 咲夜「……何か?」 藍「いや、今一つこう……満たされないのだ……」 咲夜「では次の料理を作りましょうか?」 お空「そうはさせないよ!さあ、私の料理を召し上がれ!」 藍「む、戻って来たか。では早速蓋を開けて……これは!?」 お空「『油揚げ』だよ!」 咲夜「……油揚げの油揚げ……?」 藍「むむむ……とにかく一つ……美味い!」 咲夜「そんな!?」 お空「地底の炎で揚げたんだ、当たり前だよ!」 藍「このパリっとした歯ざわり……いや、次のこれはしっとりと…… その次は油の染みた濃い味、素晴らしい、一つの料理と見せてこの食感の幅!」 咲夜「……(もしかして揚げ加減考えないで適当に放り込んだだけなんじゃ……)」 藍「いや、咲夜の料理も良かったが、やはりお空の油揚げには敵わないようだ。 この油の旨味、つい先程まで忘れていた甘露だ」 お空「やっぱり地底の油の美味しさは解ってもらえたんだね!」 咲夜「(あぁ……スパイスは旧地獄らしく怨霊か何かで生臭物か……。 やっぱり九尾でも狐は狐ね。けだものだもの)」 結果:藍の本能を直撃する『油揚げの油揚げ』を作ったお空の勝ち 閑話休題、お空が下着姿じゃなくてがっかりしている皆さんのために、お燐が協力してくれました! 一輪車「……」 文「わかって……わかっていましたとも……お燐の黒ビキニなどではない事は……! それでも百歩譲って黒猫、きっと黒猫が来るだろうと思っていたのに……まさかのネコ車……!」 咲夜「……(一輪車に黒ビキニを着けようなんて、地上には無いセンスよね)」 コスプレ 咲夜 文 料理 空 藍 1対2
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名前: いなりん 通称: いなりん,狐 よく使われるタグ: 踊ってみた いなりん ○○に定評のあるいなりん 作品の特徴・傾向 狐のお面に、甚平や浴衣を着て和室(友人宅)or洋室(自宅?)で踊る 柔らかさとキレを兼ね備え,正確な踊り 人物・その他の特徴 女の子なのに新参者の「男?」「女?」のコメントが絶えない 動画には願掛けが絶えない。 お賽銭や奉納の油揚げも絶えない.[油揚げ] 本人blogあり → マイリストの説明文にアドレスあり mixiコミュあり 公開マイリスト 狐だけど踊ってみたリスト 動画 関連動画(合わせてみた等) 合計: - 今日: - 昨日: - 編集業務連絡 踊ってみたの中でも異色ですよねー 全部チェックしてます ノ[油揚げ] -- 狐のしもべ (2008-04-06 14 01 26) 和風にお面にビジュアルだけでも好みなのに踊りがめちゃ上手いときた お茶目な所もいい -- つ⑤ (2008-09-14 03 43 03) つ油揚げ -- 名無しさん (2009-10-31 10 39 26) 名前 コメント
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九尾狐 シークレットレア 必要魔力 22 近距離 俺嫁→ 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 5304 8704 14008 9000 誕生日 1月10日 身長 125cm 体重 63kg(尻尾が重くてのう) 3サイズ スキル 妖乱尾効果 敵にダメージを与えて、一定確率で様々な状態異常にする強化後スキル 九尾の乱撃効果 敵全体にダメージを与えて、一定確率で様々な状態異常にする 親愛度 コメント 低 妾は九尾じゃ。お主は陰陽師か?妾を呼び出すとは只者ではないのう。どれ、都の豪奢な暮らしにも飽いていたところじゃ、お主に付いて行ってみるとするかの 中 時にお主、油揚げを持ってはおらぬか?あれほどの美味はこの世にふたつと無いぞ。あれがあれば何もいらぬ!…なんじゃ?その顔は 高 九つの尾は妾の妖力の現れよ。力の源であるだけでなく、勿論、ふわふわのモコモコじゃぞ?フフフどうじゃ、触ってみたくなってきたであろう? 嫁 フフフ…お主との旅で妾の中の妖狐が目覚めてしまったようじゃ…都にはもう戻らぬ!ここからお主と百鬼夜行を紡ごうぞ!…妾の九つの尾を満足させるのじゃぞ? 親愛度 セリフ 低 普段自らの脚で歩むことなどないからのぅ。面白いぞ 妾を戦にいかせるのか!?…まあよい、さっさと終わらせようぞ 何を呆けておる。尾の手入れを手伝わぬか 妾は由緒正しき九尾の狐ぞ。これ、歳を数えるでないわ! 中 妾を差し置いて他の女娘と過ごすなど言語道断ぞ! フッ…フフフ…こんなに歩くとは思わなん…だぞ… 愉快じゃぞ。褒美に妾の油揚げを半分やってもよい! しかしお主も慌ただしい日々を過ごしておるのう 高 フフフ、尾を触りたくば油揚げを持ってまいれ あっ…!こら!触って良いのは尾だけじゃぞ! 耳にも触りたい?フム、お主の誠意次第じゃの♪ 尾の手入れだけで日が暮れてしまうのは考えものじゃな 嫁 妾の伴侶になるならば、油揚げを好くことからはじめねばの♪ お主の元に来れて本当にしあわせじゃ♪ 尾ならば空いておる。ほれ、ここに座るがよい♪ 妾の寵愛を一身に受けられるのは名誉ぞ… スキンシップ後 朝 おや、紅が写ってしまったかのう? 夜 まぁ落ち着くがよい。まず身を清めてくるのでな なでなで フフフ…お主も妾の尻尾の虜になったであろう? その他 誕生日 まぁ待て、ゆっくり祝いの酒を飲もうではないか…のぅ? バレンタインの思い出 妾のチョコレイトが欲しければ油揚げを持ってくるのじゃ。と、既に油揚げを用意しておくとは感心な奴じゃ。どれ、交換するとしようかの。貴重な甘味を贅沢に使った妾の手作りチョコレイトだ。妾に感謝しながら味わうのだぞ ブライダルデートの思い出 ぶらいだるでーと?だったかの…綺麗な花やろざりお?とやらをお主から大量に貰ったが…やはり妾は油揚げじゃのう…あ、勘違いするでないっ!お主と一緒にいた時間はちゃんと楽しかったぞ♪ 信愛640のコメント妾は九尾じゃ。お主は陰陽師か?妾を呼び出すとは只者ではないのう。どれ、都の豪奢な暮らしにも飽いていたところじゃ、お主に付いて行ってみるとするかの -- コンコン (2012-12-07 16 43 14) 親愛低:普段自らの脚で歩むことなどないからのぅ。面白いぞ -- コンコン (2012-12-07 16 45 08) 親愛低:妾を戦にいかせるのか!?…まあよい、さっさと終わらせようぞ -- コンコン (2012-12-07 16 45 40) 親愛低:何を呆けておる。尾の手入れを手伝わぬか -- コンコン (2012-12-07 16 46 22) 親愛低:妾は由緒正しき九尾の狐ぞ。これ、歳を数えるでないわ! -- コンコン (2012-12-07 16 47 10)コンコンさんの名前があるために、語尾がコンコンに見えてしまう私はいよいよ重症・・。反映しました、ありがとうございます。 中: 時にお主、油揚げを持ってはおらぬか?あれほどの美味はこの世にふたつと無いぞ。あれがあれば何もいらぬ!…なんじゃ?その顔は 『妾を差し置いて他の女娘と過ごすなど言語道断ぞ! 』 『フッ…フフフ…こんなに歩くとは思わなん…だぞ…』 『愉快じゃぞ。褒美に妾の油揚げを半分やってもよい! 』 『しかしお主も慌ただしい日々を過ごしておるのう』 -- 名無しさん (2012-12-08 07 49 55) 高: 九つの尾は妾の妖力の現れよ。力の源だあるだけでなく、勿論、ふわふわのモコモコじゃぞ?フフフどうじゃ、触ってみたくなってきたであろう? 『フフフ、尾を触りたくば油揚げを持ってまいれ』 『 あっ…!こら!触って良いのは尾だけじゃぞ! 』 『耳にも触りたい?フム、お主の誠意次第じゃの♪』 『尾の手入れだけで日が暮れてしまうのは考えものじゃな』 -- 名無しさん (2012-12-08 07 52 47) ↑力の源『だ』あるだけでなく~ の部分は原文反映。 -- 名無しさん (2012-12-08 07 54 50) 嫁:フフフ…お主との旅で妾の中の妖狐が目覚めてしまったようじゃ…都にはもう戻らぬ!ここからお主と百鬼夜行を紡ごうぞ!…妾の九つの尾を満足させるのじゃぞ? 『妾の伴侶になるならば、油揚げを好くことからはじめねばの♪』 『お主の元に来れて本当にしあわせじゃ♪』 『尾ならば空いておる。ほれ、ここに座るがよい♪』 『妾の寵愛を一身に受けられるのは名誉ぞ…』 -- もふもふ (2012-12-08 07 57 22) おや、紅が写ってしまったかのう? -- 朝のちゅっちゅ (2012-12-08 07 58 36) まぁ落ち着くがよい。まず身を清めてくるのでな -- 夜のもふもふ (2012-12-08 20 09 35) 力の源だあるだけでなく~の誤植が直っているのを確認しました -- 名無しさん (2015-02-08 00 57 39) 名前 コメント
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冷凍しとくと便利なもの 43 :可愛い奥様:05/02/28 19 12 24 ID R76WNo1t 冷凍しとくと便利なものの定番は、 あさつき、刻んだ油揚げ、ゆずの皮を刻んだもの、、、 薬味関係は冷凍が便利だね。 54 :可愛い奥様:05/03/01 21 14 42 ID Zp5ogit/ 43 ウチは、油揚げは切らないで袋ごと入れてるよ。 ちょっと凍ってたほうが切りやすいしね。 55 :可愛い奥様:05/03/01 21 27 31 ID C46AZhzv うちも油揚げは切らないで一枚ずつラップしとく。 使う時はそのまま調理はさみでジョキジョキ 生姜もすってから薄い板じょうにして冷凍。便利だよ 56 :可愛い奥様:05/03/01 21 28 33 ID JXUd5vRX 油揚げは、ハサミで切ってるよ 冷凍してる事が多いんだけど 凍ったままざくざく切ってる 他にもベーコン・肉類・シソや葱、等々… 216 :可愛い奥様:05/03/19 12 04 51 ID /41Ao/ij 上にもあったけど冷凍して便利な物。 しょうが にんにく 長ネギ 上記はかなり長い間冷凍しておいても大丈夫で凄く便利。 私は全てみじん切りにして7割ほど凍ったらシェイクシェイク。 きのこ類 にら 油揚げ 上記は長い間の冷凍は向かないようです。食感がとても悪くなる。 でも、腐ったりはなくそれそのモノを食べないような料理(例:餃子、出汁取り) などは良いかと。 こちらで冷凍保存の仕方とかを参照してください。 ttp //freezecook.at.infoseek.co.jp/freeze_g.html 219 :可愛い奥様:05/03/19 23 21 46 ID Br7aOS2C 216 きのこは冷凍した「ほうが」おいしくなるって聞いたことある。 油揚げもうちは冷凍庫の定番だな。 220 :可愛い奥様:05/03/20 00 29 23 ID U2oVL6vE 219 ここの上のほうにもきのこは冷凍した方がおいしいってありましたよねぇ。 でも、私はやってみて食感が悪くなっておいしくなくなったような気がしました。 おいしいって冷凍してすぐ食べないとダメなんじゃないかなぁ?明日とか。 私は保存目的だから明日食べるんだったら冷凍などしないんですがね。 266 :可愛い奥様:2005/03/26(土) 04 59 34 ID K4EBx0fP 冷凍モノで私はネギみじん切り、ナルトやかまぼこ類(切ってから)もやってます。よくラーメン食べるんだけど便利です。あとお弁当に隙間ができちゃったら フライパンやオーブンで軽く焼いて埋めちゃう。 part1 http //human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1109415244/
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「美しくゆっくりゆかりんのおうちから住ね!」 八雲藍が扉を開けて最初に彼女の主と微妙に似てると言えなくもない生首から言われた言葉がそれだった。 「むぅ、これは…」 ちまたで噂のゆっくりという存在のことは人づてに聞いたり里に買い物に行ったときちらりと見て知っていたが まさか自分の主型の物がいるとは思わなかった。 正直に言って主の顔を勝手に模されて、あまりいい気持ちはしないが普通のゆっくりと違って『美しく』やら『住ね』 と言ったゆっくりにとっては難しい言い回しを使っているところは流石我が主を模していると言うべきか。 ひょっとしたら通常のゆっくりに比べて少しは賢いようだし他の害獣に近いゆっくりに比べると話せばわかる相手かもしれない。 ここは一つ話をしてみよう。 「まあ待て、お互い誤解があるようだしまずは話をしてみようじゃないか」 十分後 「何度も言うがお前はここを自分の家であると言うがそれは違う」 「うるさい美しくゆっくりゆかりんのおうちから住ね!」 「そして私の家という訳でもなくてだな」 「早く美しくゆっくりゆかりんのおうちから住ね!」 「ここは八雲紫という幻想郷一の大妖怪の住まいで…」 「いいから美しくゆっくりゆかりんのおうちから住ね!」 「うんちょっと黙れ」 ちょっと言い回しが違うだけで知能はゆっくりと同レベルのようだ。 いや、このボギャブラリーの乏しさときたら下手したら普通のゆっくり以下かもしれない。 自分の主に似た顔の生き物がこれでは流石の藍も少々へこんでしまう。 さてこの生ものをどうしたものだろうか。 野に放してやってもいいが自分の主に似た顔であまり馬鹿さを振りまかれても癪だ。 かといって見た目が見た目だけに殺したり、ましていくら常食されているからといって食べたりするのは気が引ける。 「うーん、いっそ教育して育ててみるか…?」 どこかでゆっくりに芸を仕込んで見世物にしているところもあると聞く。 このゆっくりゆかりん(仮名)だって忍耐強く教えれば多少賢くなってくれるかもしれない。 橙も式が欲しいと言っていたしこのゆっくりを育てて式を付ける練習台にさせてもいいだろう。 「よし、決めた おい!ゆかりんとやら…あれ、居ない?」 この私の目を盗んで消えるとはなかなか見所のある奴だ。 まあ向こうから消えてくれるならありがたい。 さて、今は特に仕事も無いし、橙も遊びに出かけている この前紫様に内緒で里で大量に買い込んだ油揚げでも少しつまむとしよう。 そういって私は台所に行き、油揚げを奥に隠してある戸棚を開いた。 「! 美しくゆっくりゆかりんのたべものおきばから住ね!」 すると中には油揚げをもしゃもしゃ咀嚼しているゆっくりゆかりんがいた。 ひーふーみー…生き残った油揚げは六枚だけか。 「…どうやって入った?鍵は閉めてあったはずだ」 「そこのスキマからはいったよ!」 そう言って自慢げに戸棚の戸と戸の重なっているところのスキマを指す。 どれだけやわらかい体をしていればこんな狭い隙間から入れるというのだ。 こんなスキマを通れるのは他には体の薄いGくらいなものだろうに。 「そうかそうか、すごいなーゆかりんは」 「鼻につくわ、そのゆっくりできないひと特有の上から目線!」 ゆっくりゆかりんはそう言うと照れたように頬を赤らめて本物とは似ても似つかない品の無い笑い顔をした。 「それじゃあ早く美しくゆっくりゆかりんのたべものおきばから住ね!」 「うるせえこのドアノブがあああああ!!!!!!」 「ズギマ゛!?」 軽く堪忍袋の緒をマッハで断ち切った私はゆっくりゆかりんを思い切り爪を抉り込ませながら掴みドアの方に叩き付けた。 忍耐?何を言っている油揚げの恨みは天界より高くスキマの闇より深いのだ。 「何人の油揚げ食ってんだこのドアノブ!廻されたいのか!?廻すぞてめえええ!!!」 「や゛べでえ゛ええええええ゛え!!!」 私はドアノブにゆっくりゆかりんをぐりぐりとゆっくりの中にドアノブが完全に収まり形が完全に変形するほど押し付けた。 ぐちゃりとさっき爪を立てたところから納豆が零れ落ちた。 「うわ臭っ!?」 「!?ゆかりんは臭くないよ!少女臭だよ!」 「やかましいこの納豆饅頭!!!」 「あっがががががががががあああああああああ!!!!!」 私は怒りの赴くままにゆっくりゆかりんを握りつぶして絶命させた。 「…は!?私は怒りに任せてなんてことを…」 野生の本能に従って暴れた後に残ったのは半身(油揚げ)を奪われた悲しさと主と同じ…ではないが似た顔をした生き物を殺してしまった罪悪感だった。 あ、それとこぼれた納豆掃除し終わった後に食べた油揚げの納豆詰め焼いておろし生姜乗せて醤油かけた奴マジうまかった。 橙と紫様にも一個ずつおいといてあげよう。
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納豆包み揚げ (関連) 納豆トースト、一枚/一パックで。 納豆味噌汁 納豆春巻き 345 :可愛い奥様:2005/11/19(土) 18 08 22 ID XlTF6IHZ 海苔とシソに納豆広げて揚げたり 油揚げに入れて揚げたり つまみにするとウマー 346 :可愛い奥様:2005/11/19(土) 18 09 57 ID QMywEOxk あぶらげ袋にしたのに葱タプーリとたれで混ぜた納豆入れて、 爪楊枝で封をして揚げたやつがつまみに最高ι(υ´∀`)ウヘヘ 348 :可愛い奥様:2005/11/19(土) 19 35 08 ID EkPzGYuP はんぺんを袋状に切って大葉と納豆を詰め、パン粉つけて揚げる。 結構ボリュームおかずになるよ。 あー食いたくなってきたw 350 :可愛い奥様:2005/11/19(土) 20 17 28 ID uCqALqW3 納豆に練り梅を混ぜて、海苔でまいて食べるのにはまったよ。 370 :可愛い奥様:2005/11/21(月) 01 14 07 ID AwcItAoC 345 >海苔とシソに納豆広げて揚げたり 禿げしく美味そうなんだけど、納豆は逃亡しないの? 376 :可愛い奥様:2005/11/21(月) 12 44 34 ID HvGxhx5w 370 うちは納豆に片栗粉(2パックあたり大さじ1ぐらい)を混ぜてます。 あとは胡麻と塩。 卵とパン粉まぜてのり・シソなしで揚げるレシピもあるみたい。 377 :可愛い奥様:2005/11/21(月) 13 37 15 ID nTbBuLDO 納豆揚げ物系。揚げ油は再生できないんだよね? 380 :374:2005/11/21(月) 16 33 20 ID VqA2iRmE 375 味ナシ海苔がいいですね。ありが㌧! part4 http //human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1130385563/
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正月に開かれる予定だったイベント。 イベントワールドでの注意事項 目次 期間 限定MOB 限定アイテム ガチャ 期間 〇〇〇〇年〇月〇日(〇)〜〇月〇日(〇) 限定MOB 不明 BOSS '''' 使用技 撃破報酬 限定アイテム 素材 正月限定のクラフトアイテムを作るために必要となる素材。 ※限定クラフトアイテムの製作に必要とする素材は変わる可能性があります。 迷魂 入手方法 カスタムクラフト 幻惑のオーブ 入手方法 カスタムクラフト 狐火 入手方法 割れたお面 入手方法 狐尾 入手方法 油揚げ 入手方法 白狐尾 入手方法 狐魂 入手方法 限定クラフトアイテム 多くのクラフトアイテムの素材にバニラ素材を含んでいる。要求数も多いので今のうちに集めておくことを推奨する。 迷魂 概要 成仏できずに現世を彷徨う魂。妖狐の主食でもある。 素材 ガラス瓶×1、ネザーウォート×4、ソウルサンド×8 幻惑のオーブ 概要 素材 狐火×2、割れたお面×4、ドラゴンブレス×2、エンダーパール×4 フォックスレイヤ 概要 能力 素材 トパーズ×1、幻惑のオーブ×16、狐尾×32、狐火×40、割れたお面×48、油揚げ×64、ドラゴンブレス×64、羽×128、ブレイズロッド×128、砂糖×320 化刀「銀狐」 概要 能力 素材 ルビー×5、迷魂×320、幻惑のオーブ×16、狐尾×64、狐火×96、割れたお面×112、油揚げ×128、鉄の剣×1、溶岩入りバケツ×1、石炭×16、鋼鉄×64 妖刀「三狐神」 概要 能力 素材 化刀「銀狐」×1、サファイア×8、幻惑のオーブ×32、白狐尾×16、狐尾×64、狐火×96、割れたお面×112、油揚げ×128、溶岩入りバケツ×1、アメジストの欠片×128、鋼鉄×128 狐月刀「御狐神」 概要 能力 素材 妖刀「三狐神」×1、レッドダイヤ×1、ピュアゴールド24k×1、月の書×5、幻惑のオーブ×64、白狐尾×32、狐魂×48、狐尾×64、狐火×96、割れたお面×112、油揚げ×128、溶岩入りバケツ×1、ネザライトの欠片×8、アメジストの欠片×128、鋼鉄×128 ガチャ 鍵の入手方法 景品 確率
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実際に使用した文章 参考にした文章 きつねうどんの油揚げをなんで「きつね」っていうか?それは、きつねの好物ということからそう言われました。 油揚げは豆腐を薄く切って、油で揚げたもの。
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nanaki(2006-11-26) ≪魑魅魍魎 美食の宴≫ 第二章 天狐 「おいおい、お前ら何やってんだ」 先ほどから続いている狐と狸の喧嘩に突然割って入ったのが、ガタイのいい真っ黒な狐だった。左目は何かで怪我をしたらしく傷痕が痛々しい。 「あ…修さん…いっいや…若頭…」 「お前怪我してるんじゃねぇのか…本部にもどれ」 「いやぁ…こんなの大したことないですよ。それよりも…」 「ああ?」 黒い狐は同じく隣に倒れている狸を見る。 「お前…鬼一口組…ふん。狸が何の用だ!」 狸「油揚げだよ。金の…金の油揚げだ…。お前ら目狐組が持っているというのはなぁ、もう確認済みなんだよ…」 吟「だからっ!さっきからしらねえっていってんじゃねぇかよっ!」 吟、待て。と黒い狐は吟と呼ばれた狐を手で制す。 修「金の油揚げだ?そんなもの今更…」 黒い狐はそういった後、しばらく考え込んだ。 そして、 「金の油揚げはここにはないよ。先代の組長の息子が持ち出したんだ。あいつとは連絡が未だにとれない」 狸「ふん…お前のところも大変だなぁ…まぁ、いい。いつか化けの皮剥いでみせるわ」 妖怪狸はそういって立ち去ろうした。そして、 「この間銀狐集団が全滅したってなぁ…」 と言った。 俺は、すぐさま伝吉がやったんだと直感した。 「目狐組」と「鬼一口組」化け物町では1.2を争う集団である。 目狐組は地域の治安を守る、いわば用心棒だ。 一方「鬼一口組」は目的のためなら手段を選ばない非道な妖怪狸集団で、何かあるたびに目狐組にちょっかいを出しているそうだ。 先ほどの若頭と呼ばれた黒い狐は「黒狐の修太郎」と呼ばれる、無駄な戦いを好まないが怒ると怖いという黒狐で、子分達から篤い信頼を受けている。 そして「吟」と呼ばれていた狐は「銀狐の吟」組の中で一番喧嘩っ早く、修太郎を支えている。 「それにしても、金の油揚げってなんだ…」 俺は、すぐさまお頭(天狐)に報告しようと天狗山に戻ることにした。 俺が踵を返したとき、後ろからバタバタと走ってくる音がした。 「しゅ…修太郎さん! 大変です!!」 「おお、お前はヨリヤス」 「ぼっ…ぼかぁ、すごいの見つけちまったんでさぁ…」 「何だよ、すごいのって…」 「ぼっ…僕が以前紹介した物件のですねぇ…中にですねぇ…」 「もったいぶってねえでさっさと言え」 「へっへぇ…。あのキツネ亭が…」 「は?キツネ亭?」 「さっ…三凶の…キツネ亭ですよ!!修太郎さん!!」 「まさか…宗旦狐の…そうか…これでようやく…」 俺は耳を疑った。まさか「宗旦狐」という名前をこんな所で聞くとは思わなかったのだから。 俺達が企む三凶潰し、妖怪狐協会から派遣された銀時組、キツネ亭、そして金の油揚げ…目狐組と鬼一口組… 何か1本の線で繋がりそうな、そんな気がした。 魑魅魍魎 美食の宴
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米の本 梅+塩 米+梅干し 米+シャケ 米+清水 米+糊 肉+米 油揚げ+米 油揚げ+ちらし寿司