約 4,083 件
https://w.atwiki.jp/cwcwcw/pages/2.html
. CONTENTS ■カード一覧/勢力別 【鈴蘭高校】 伝説/24/25/26/27/28 29/30/31 【武装戦線】 初/二/三/四/五/六/七 【鳳仙学園】 伝説 【天地軍団】 【河田二高】 【百合川南】 【E.M.O.D】 【黒焚連合】 初代/二代目 【県南勢力】 クローズ/スネイクヘッズ 【銭屋一家】 クローズ/WORST 【萬侍帝國】 【戸亜留】 狂屋/百鬼/慙愧/漆黒/黄泉 爆帝利亞 【その他】 梅星一家 ■連携スキル ■エピソード └1-10 ■初心者Q&A ■その他 ├φ(..)メモメモ └詳細不明メモ ここを編集
https://w.atwiki.jp/karirakenpedia/pages/62.html
か カオス?? カスタネット 河田式ラノベ理論 感想人に逆ギレをするユーザー き 旧掌編の間作品一斉消失事件 旧鍛錬投稿室 宮殿を爆発させたい 巨大ロボット企画?? ギリギリ☆エロス企画?? 携帯小説 携帯小説は小説か否か論争 く け こ 高得点入り 高得点入り逃し?? 高得点入りのご報告だYo!?? ごらんの有様だよ!!! こんばんにゃっほー 用語:かな・カナ・漢字へ 用語:ローマ字へ 用語:数字・記号へ トップページ>単語解説>用語:かな・カナ・漢字>用語:か行
https://w.atwiki.jp/jleague_dream11/pages/299.html
2012選手名 ポイント 守備位置 初期値 MAX値 売値 備考 OF DF TEC OF DF TEC 数値合計 神山 竜一 4 GK 10 232 140 800 河田 晃兵 2 GK 10 204 78 400 笠川 永太 1 GK 7 164 60 200 キム ミンジェ 4 DF 68 142 188 800 和田 拓三 4 DF 74 161 145 800 古賀 正紘 4 DF 38 231 130 800 山口 和樹 4 DF 36 209 128 800 小原 章吾 4 DF 49 197 146 800 オ チャンヒョン 1 DF 54 118 60 200 宮路 洋輔 2 DF 31 156 104 400 尾亦 弘友希 3 DF 80 159 120 600 畑本 時央 DF 堤 俊輔 3 DF 36 195 126 600 岡田 隆 3 MF 101 240 161 600 末吉 隼也 4 MF 114 114 178 800 鈴木 惇 4 MF 110 117 178 800 木原 正和 2 MF 126 87 51 400 成岡 翔 4 MF 121 113 183 800 孫 正倫 1 MF 116 72 45 200 牛之濱 拓 3 MF 143 84 104 600 城後 寿 5 FW 152 51 237 1000 高橋 泰 4 FW 195 48 120 800 坂田 大輔 4 FW 208 63 120 800 石津 大介 FW 西田 剛 3 FW 185 63 107 600 吉原 正人 2 FW 152 47 96 400
https://w.atwiki.jp/rakeplus/pages/64.html
か カオス? カスタネット 河田式ラノベ理論? 感想人に逆ギレをするユーザー き 旧掌編の間作品一斉消失事件 旧鍛錬投稿室 宮殿を爆発させたい 巨大ロボット企画? ギリギリ☆エロス企画? 携帯小説 携帯小説は小説か否か論争 く け こ 高得点入り 高得点入り逃し? 高得点入りのご報告だYo!? ごらんの有様だよ!!! こんばんにゃっほー 用語:かな・カナ・漢字へ 用語:ローマ字へ 用語:数字・記号へ トップページ>単語解説>用語:かな・カナ・漢字>用語:か行
https://w.atwiki.jp/eaglesaajikkyou/pages/43.html
白 000 000 2 |0 紅 000 000 0 |0 打撃成績 白組 打順 守備 名前 打数 得点 安打 打点 盗塁 _1回_ _2回_ _3回_ _4回_ _5回_ _6回_ _7回_ 1 6 西田 3 0 0 0 0 右飛 - 右飛 - - 中飛 - 2 8 中村 3 0 1 0 0 投ゴ - - 右2 - 二ゴ - 3 3 丈武 3 0 1 0 0 一邪飛 - - 遊ゴ - 左安 - 4 D 大廣 3 0 0 0 0 - 遊失 - 中飛 - 空三振 - 5 5 草野 2 0 1 0 0 - 右安 - 中飛 - - - 5 松井宏 1 0 0 0 0 - - - - - - 中飛 6 7 中島 2 1 0 0 0 - 三飛 - - 中飛 - 四球 7 9 横川 3 1 1 0 0 - 左飛 - - 空三振 - 右安 8 2 井野 2 0 1 0 0 - - 中飛 - 中安 - - 2 中谷 1 0 1 2 0 - - - - - - 右2 9 4 枡田 3 0 2 0 0 - - 左飛 - 左安 - 右2 10 D 河田 2 0 0 0 0 - - 四球 - 三飛 - 右飛 合計 28 2 8 2 0 相手 投手 菊池 菊池 菊池 佐藤充 佐藤充 美馬 井上 紅組 打順 守備 名前 打数 得点 安打 打点 盗塁 _1回_ _2回_ _3回_ _4回_ _5回_ _6回_ _7回_ 1 8 聖澤 3 0 1 0 1 遊ゴ - 遊ゴ - - 左安 - 2 4 内村 3 0 1 0 0 遊ゴ - - 遊安 - 捕ゴ - 3 7 鉄平 2 0 0 0 0 見三振 - - 三失 - 四球 - 4 D ルイーズ 3 0 1 0 0 - 二直 - 中安 - 右飛 - 5 9 牧田 1 0 1 0 0 - 右安 - 四球 - - - 9 楠城 1 0 0 0 0 - - - - - - 中飛 6 3 中川 3 0 0 0 0 - 左飛 - 空三振 - - 右飛 7 5 銀次 3 0 1 0 0 - 左飛 - 一ゴ - - 中安 8 2D 伊志嶺 2 0 0 0 0 - - 四球 - 二ゴ - 右飛 9 6 西村 1 0 0 0 0 - - 一犠 - 遊ゴ - - 10 D2 嶋 2 0 0 0 0 - - 投ゴ - 空三振 - - 合計 24 0 5 0 1 相手 投手 青山 青山 青山 ラズナー 戸村 戸村 長谷部 投手成績 白組 名前 回数 打者 打数 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 失点 自責 青山 3 11 9 1 0 1 1 0 0 0 ラズナー 1 6 5 2 0 1 1 0 0 0 戸村 2 7 6 1 0 1 1 0 0 0 長谷部 1 4 4 1 0 0 0 0 0 0 合計 7 28 24 4 0 3 3 0 0 0 紅組 名前 回数 打者 打数 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 失点 自責 菊池 3 11 10 1 0 0 1 0 0 0 佐藤充 2 9 9 3 0 1 0 0 0 0 美馬 1 4 4 1 0 1 0 0 0 0 井上 1 6 5 3 0 0 1 0 2 2 合計 7 30 28 8 0 2 2 0 2 2
https://w.atwiki.jp/evergreenforest/pages/187.html
1693年 讃岐の船、浙江定海県に漂着 元禄6(1693)年8月、暹羅の船、我讃岐の漂民7名を長崎に送り来る。去年(1692年)、讃岐那賀郡盬飽島の民14人江戸に至り将に帰らんとす駿河田子浦にて風に逢い、漂蕩数月鮫鰐の難を経て是歳(1693年)2月浙江定海県補陀山に到り此に至て帰国す(華夷變態) 参考文献 外務省記録局編, 1884. 外交志稿. 外務省.
https://w.atwiki.jp/mogidra/pages/229.html
開催日時 備考 指名結果本指名 育成指名 スプレッドシート スレURL 各球団指名結果(詳細)日本ハム 阪神 ロッテ DeNA 西武 中日 オリックス 広島 楽天 読売 ソフトバンク ヤクルト 当該年度おんj模擬ドラフト初指名選手 当該年度おんj模擬ドラフト最高位更新選手 開催日時 2022年6月4日(土) 備考 指名順は当日時点での順位による 人数縛りは導入せず 指名結果 本指名 巡 ⇔ 北海熊 阪神虎 千葉鴎 横浜星 埼玉獅 中日竜 大阪牛 広島鯉 東北鷲 巨人兎 福岡鷹 東京燕 ― ― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ① 抽 荘司康 吉村貢 森下翔 浅野翔 荘司康 内藤鵬 浅野翔 荘司康 吉村貢 松尾汐 矢澤宏 吉村貢 外 抽 ―③― ―③― ―単― 曽谷龍 蛭間拓 ―単― ―②― 萩尾匡 曽谷龍 ―単― ―単― 曽谷龍 外 抽 ――― ――― ――― 青山美 ―単― ――― ――― ―単― ―③― ――― ――― 菊地吏 外 抽 ――― ――― ――― ―単― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ―単― ① 確 荘司康 吉村貢 森下翔 青山美 蛭間拓 内藤鵬 浅野翔 萩尾匡 曽谷龍 松尾汐 矢澤宏 菊地吏 ② → 吉田賢 山田健 門脇誠 立松由 澤井廉 仲地礼 久保玲 金村尚 杉澤龍 齊藤大 河野佳 勝又琉 ③ ← 才木海 佐藤勇 門別啓 内海優 羽田野 田中晴 大野稼 友杉篤 田中幹 奈良間 海老根 林明良 ④ → 入江空 野口泰 林優樹 吉野光 加藤泰 伊原陵 益田武 長谷銀 田代旭 小川晃 大石晨 富田蓮 ⑤ ← 斉藤優 瀬戸西 山田陽 相澤白 平良竜 水島滉 戸井零 渡辺翔 船迫大 片山皓 金田優 児玉亮 ⑥ → 拾尾昌 加藤三 小孫竜 冨田遼 下川邊 西村瑠 西隼人 北村恵 増居翔 村松開 ―育― 黒田義 ⑦ ← 森下瑠 福永裕 胃捻逸 小倉悠 ―育― 秋山凌 藤井健 石伊雄 井上絢 神野竜 ――― 安西叶 ⑧ → 大津亮 谷井一 ―育― 河田翔 ――― ―育― ―育― 三浦大 ―終― 村上慶 ――― 森山暁 ⑨ ← ―育― ―育― ――― ―育― ――― ――― ――― ―育― ――― ―育― ――― ―育― 育成指名 巡 ⇔ 北海熊 阪神虎 千葉鴎 横浜星 埼玉獅 中日竜 大阪牛 広島鯉 東北鷲 巨人兎 福岡鷹 東京燕 ― ― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ① → 宮城誇 米田天 立石健 木村光 武元一 碓井雅 杉本壮 坂本拓 ―終― 古川雄 野田海 土井克 ② ← 勝本樹 山田拓 辻田旭 田中多 山口直 澤田寛 唐川侑 久保修 ――― 水口創 楠本晴 ―終― ③ → 猪ノ口 前田一 ―終― 齋藤尊 有馬伽 大江嶺 ―終― 鈴木蓮 ――― 上加世 田中千 ――― ④ ← 松山翔 竹井颯 ――― ―終― 松本直 ―終― ――― ―終― ――― 松井颯 辰見鴻 ――― ⑤ → ―終― ―終― ――― ――― ―終― ――― ――― ――― ――― 茨木秀 真偉輝 ――― ⑥ ← ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― 有本雄 吉村優 ――― ⑦ → ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― 木村颯 小久保 ――― ⑧ ← ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― 本田健 ―終― ――― ⑨ → ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― 西濱勇 ――― ――― ⑩ ← ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ―終― ――― ――― スプレッドシート https //docs.google.com/spreadsheets/d/1UNbkpcXeo91vMA7e2CFYcW5lfRRwQr8CpN-V1iJvkQc/edit?hl=JA#gid=1034248365 スレURL https //hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1654085478/1-(その1) 各球団指名結果(詳細) 日本ハム + ... 1位 荘司康 荘司康誠 大 投 右 右 立教大 2位 吉田賢 吉田賢吾 大 捕 右 右 桐蔭横浜大 3位 才木海 才木海翔 大 投 右 右 大阪経済大 4位 入江空 入江空 社 投 左 左 茨城日産 5位 斉藤優 斉藤優汰 高 投 右 右 苫小牧中央 6位 拾尾昌 拾尾昌哉 社 捕 右 右 三菱重工West 7位 森下瑠 森下瑠大 高 外 左 左 京都国際 8位 大津亮 大津亮介 社 投 右 左 日本製鉄鹿島 育成1位 宮城誇 宮城誇南 高 投 左 左 浦和学院 育成2位 勝本樹 勝本樹 大 投 右 右 日本体育大 育成3位 猪の口 猪ノ口絢太 高 外 左 左 東海大甲府 育成4位 松山翔 松山翔太 大 捕 右 右 宮崎産業経営大 阪神 + ... 1位 吉村貢 吉村貢司郎 社 投 右 右 東芝 2位 山田健 山田健太 大 内 右 右 立教大 3位 佐藤勇 佐藤勇基 社 内 右 右 トヨタ自動車 4位 野口泰 野口泰司 大 捕 右 右 名城大 5位 瀬戸西 瀬戸西純 社 内 右 左 ENEOS 6位 加藤三 加藤三範 社 投 左 左 ENEOS 7位 福永裕 福永裕基 社 内 右 右 日本新薬 8位 谷井一 谷井一郎 大 投 右 左 明星大 育成1位 米田天 米田天翼 高 投 右 右 市立和歌山 育成2位 山田拓 山田拓也 大 内 右 左 青山学院大 育成3位 前田一 前田一輝 高 外 右 右 鳴門 育成4位 竹井颯 竹井颯大 高 内 右 右 武相 ロッテ + ... 1位 森下翔 森下翔太 大 外 右 右 中央大 2位 門脇誠 門脇誠 大 内 右 左 創価大 3位 門別啓 門別啓人 高 投 左 左 東海大札幌 4位 林優樹 林優樹 社 投 左 左 西濃運輸 5位 山田陽 山田陽翔 高 外 右 右 近江 6位 小孫竜 小孫竜二 社 投 右 右 鷺宮製作所 7位 胃捻逸 イヒネ・イツア 高 内 右 左 誉 育成1位 立石健 立石健 大 投 右 右 福井工業大 育成2位 辻田旭 辻田旭輝 高 投 右 右 クラーク記念国際 DeNA + ... 1位 青山美 青山美夏人 大 投 右 右 亜細亜大 2位 立松由 立松由宇 社 捕 右 左 日本生命 3位 内海優 内海優太 高 外 左 左 広陵 4位 吉野光 吉野光樹 社 投 右 右 トヨタ自動車 5位 相澤白 相澤白虎 高 内 右 右 桐蔭学園 6位 冨田遼 冨田遼弥 高 投 左 左 鳴門 7位 小倉悠 小倉悠史 大 投 左 左 同志社大 8位 河田翔 河田翔太 社 内 右 左 東海理化 育成1位 木村光 木村光 大 投 右 左 佛教大 育成2位 田中多 田中多聞 高 外 左 左 呉港 育成3位 齋藤尊 齋藤尊志 独 内 右 左 神奈川フューチャードリームス 西武 + ... 1位 蛭間拓 蛭間拓哉 大 外 左 左 早稲田大 2位 澤井廉 澤井廉 大 外 左 左 中京大 3位 羽田野 羽田野温生 大 投 右 右 東洋大 4位 加藤泰 加藤泰靖 大 投 右 右 上武大 5位 平良竜 平良竜哉 社 内 右 右 NTT西日本 6位 下川邊 下川邊隼人 高 内 右 右 國學院久我山 育成1位 武元一 武元一輝 高 投 右 左 智辯和歌山 育成2位 山口直 山口直哉 大 投 右 左 京都産業大 育成3位 有馬伽 有馬伽久 高 投 左 左 愛工大名電 育成4位 松本直 松本直 高 投 右 右 鎌倉学園 中日 + ... 1位 内藤鵬 内藤鵬 高 内 右 右 日本航空石川 2位 仲地礼 仲地礼亜 大 投 右 右 沖縄大 3位 田中晴 田中晴也 高 投 右 左 日本文理 4位 伊原陵 伊原陵人 大 投 左 左 大阪商業大 5位 水島滉 水島滉陽 大 内 右 左 東京情報大 6位 西村瑠 西村瑠伊斗 高 外 右 左 京都外大西 7位 秋山凌 秋山凌祐 大 投 右 左 立命館大 育成1位 碓井雅 碓井雅也 大 捕 右 右 大阪商業大 育成2位 澤田寛 澤田寛太 高 投 右 右 大師 育成3位 大江嶺 大江嶺 高 外 右 右 中京大中京 オリックス + ... 1位 浅野翔 浅野翔吾 高 内 右 両 高松商 2位 久保玲 久保玲司 大 投 左 左 近畿大 3位 大野稼 大野稼頭央 高 投 左 左 大島 4位 益田武 益田武尚 社 投 右 右 東京ガス 5位 戸井零 戸井零士 高 内 右 右 天理高 6位 西隼人 西隼人 大 投 右 左 関西学院大 7位 藤井健 藤井健平 社 外 左 左 NTT西日本 育成1位 杉本壮 杉本壮志 大 投 左 左 大阪体育大 育成2位 唐川侑 唐川侑大 高 捕 右 右 東海大札幌 広島 + ... 1位 萩尾匡 萩尾匡也 大 外 右 右 慶應義塾大 2位 金村尚 金村尚真 大 投 右 右 富士大 3位 友杉篤 友杉篤輝 大 内 右 右 天理大 4位 長谷銀 長谷部銀次 社 投 左 左 トヨタ自動車 5位 渡辺翔 渡辺翔太 大 投 右 右 九州産業大 6位 北村恵 北村恵吾 大 内 右 右 中央大 7位 石伊雄 石伊雄太 大 捕 右 右 近畿大学工学部 8位 三浦大 三浦大輝 大 投 右 左 中京大 育成1位 坂本拓 坂本拓己 高 投 左 左 知内 育成2位 久保修 久保修 大 外 右 右 大阪観光大 育成3位 鈴木蓮 鈴木蓮 高 内 右 右 滋賀学園 楽天 + ... 1位 曽谷龍 曽谷龍平 大 投 左 左 白鷗大 2位 杉澤龍 杉澤龍 大 外 右 左 東北福祉大 3位 田中幹 田中幹也 大 内 右 右 亜細亜大 4位 田代旭 田代旭 高 捕 右 左 花巻東 5位 船迫大 船迫大雅 社 投 右 左 西濃運輸 6位 増居翔 増居翔太 大 投 左 左 慶應義塾大 7位 井上絢 井上絢登 独 外 右 左 徳島インディゴソックス 読売 + ... 1位 松尾汐 松尾汐恩 高 捕 右 右 大阪桐蔭 2位 齊藤大 齊藤大輝 大 内 右 右 法政大 3位 奈良間 奈良間大己 大 内 右 右 立正大 4位 小川晃 小川晃太朗 社 外 右 右 Honda鈴鹿 5位 片山皓 片山皓心 社 投 左 左 Honda 6位 村松開 村松開人 大 内 右 左 明治大 7位 神野竜 神野竜速 大 投 右 右 神奈川大 8位 村上慶 村上慶太 高 内 右 左 九州学院 育成1位 古川雄 古川雄大 高 外 右 右 佐伯鶴城 育成2位 水口創 水口創太 大 投 右 右 京都大 育成3位 上加世 上加世田頼希 高 内 右 右 敦賀気比 育成4位 松井颯 松井颯 大 投 右 右 明星大 育成5位 茨木秀 茨木秀俊 高 投 右 右 帝京長岡 育成6位 有本雄 有本雄大 大 投 右 右 東北福祉大 育成7位 木村颯 木村颯 大 外 右 右 北九州市立大 育成8位 本田健 本田健悟 大 投 右 右 名古屋大 育成9位 西濱勇 西濱勇星 独 投 右 左 群馬ダイヤモンドペガサス ソフトバンク + ... 1位 矢澤宏 矢澤宏太 大 投 左 左 日本体育大 2位 河野佳 河野佳 社 投 右 右 大阪ガス 3位 海老根 海老根優大 高 外 右 右 大阪桐蔭 4位 大石晨 大石晨慈 大 投 左 左 近畿大 5位 金田優 金田優太 高 内 右 左 浦和学院 育成1位 野田海 野田海人 高 捕 右 右 九州国際大付 育成2位 楠本晴 楠本晴紀 高 投 左 左 神戸国際大附 育成3位 田中千 田中千晴 大 投 右 右 國學院大 育成4位 辰見鴻 辰見鴻之介 大 内 右 右 西南学院大 育成5位 真偉輝 マーガード真偉輝キアン 高 投 右 右 星稜 育成6位 吉村優 吉村優聖歩 高 投 左 左 明徳義塾 育成7位 小久保 小久保快栄 高 内 右 右 明秀学園日立 ヤクルト + ... 1位 菊地吏 菊地吏玖 大 投 右 左 専修大 2位 勝又琉 勝又琉偉 高 内 右 右 富士宮東 3位 林明良 林明良 社 投 左 左 エイジェック 4位 富田蓮 富田蓮 社 投 左 左 三菱自動車岡崎 5位 児玉亮 児玉亮涼 社 内 右 右 大阪ガス 6位 黒田義 黒田義信 高 外 右 左 九州国際大付 7位 安西叶 安西叶翔 高 投 右 右 常葉大菊川 8位 森山暁 森山暁生 高 投 左 左 阿南光 育成1位 土井克 土井克也 大 捕 右 右 神奈川大 当該年度おんj模擬ドラフト初指名選手 選手名 ポジション 所属 吉野光樹 投手 トヨタ自動車 瀬戸西純 内野手 ENEOS 藤井健平 外野手 NTT西日本 大津亮介 投手 日本製鉄鹿島 河田翔太 内野手 東海理化 碓井雅也 捕手 大阪商業大 田中多聞 外野手 呉港 齋藤尊志 内野手 神奈川フューチャードリームス 辰見鴻之介 内野手 西南学院大 松本直 投手 鎌倉学園 松山翔太 捕手 宮崎産業経営大 西濱勇星 投手 群馬ダイヤモンドペガサス 当該年度おんj模擬ドラフト最高位更新選手 立松由宇 捕手 日本生命 本5→本2 勝又琉偉 内野手 富士宮東 本4→本2 杉澤龍 外野手 東北福祉大 本3→本2 富田蓮 投手 三菱自動車岡崎 本5→本4 斉藤優汰 投手 苫小牧中央 育1→本5 児玉亮涼 内野手 大阪ガス 本9→本5 渡辺翔太 投手 九州産業大 本7→本5 船迫大雅 投手 西濃運輸 本6→本5 小孫竜二 投手 鷺宮製作所 本9→本6 西村瑠伊斗 外野手 京都外大西 本8→本6 井上絢登 外野手 徳島インディゴソックス 育1→本7 安西叶翔 投手 常葉大菊川 本8→本7 古川雄大 外野手 佐伯鶴城 育3→育1 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/eiketsu-taisen/pages/1318.html
武将名 くろだかんべえ 天下人の陰 黒田官兵衛 統一名称:黒田官兵衛 生没年:1548~1604「黒田官兵衛はこんなところで 終わったりはしない……!」信長、秀吉、家康の三英傑に重用された稀代の知将。鳥取城兵糧攻めや備中高松城水攻めを秀吉に献策するなど参謀として活躍、本能寺の変後の中国大返しも官兵衛の案と言われる。その智謀は時に味方にすら恐れられるほどだった。 勢力 琥 時代 戦国 レアリティ SR コスト 2.5 兵種 弓兵 武力 7 知力 11 特技 伏兵 計略 琥煌の謀陣(ここうのぼうじん) 【琥煌:最大消費3】(計略発動時に消費した琥煌ゲージに応じて効果が変わる。発動後に琥煌ゲージが増加する)【陣形】(発動すると陣形が出現し、その中にいる間のみ効果が発生する。陣形は同時に複数発動できない)敵の武力を下げる3消費:さらに知力を下げる 必要士気 6 効果時間 知力時間 Illust. タカヤマトシアキ 声優 立花慎之介 計略内容 カテゴリ 士気 琥煌 武力 知力 速度 兵力 基礎効果時間 備考 琥煌 6 0 -2 - - - 28.8c(知力依存0.4c) - 1 -3 2 -4 琥煌 超 3 -5 -4 (最新Ver.2.0.0H) 調整履歴 修正Ver. 変更点 内容 備考 Ver.2.0.0C 効果時間20.0c → 22.5c ↑ Ver.2.0.0F 効果時間 22.5c → 27.5c ↑ - Ver.2.0.0H 効果時間 27.5c → 28.8c ↑ - 所感 解説 諱は孝高。出家後は如水と名乗る。またキリシタンとしてドン・シメオンの洗礼名も持っている。 父・職隆が旧主・小寺政職から小寺姓を賜っていたため政職と袂を分かつまでは小寺官兵衛を名乗っている。 イラストは荒木村重の謀反の際に信長に使者として村重の説得にあたろうとしたところ、小寺政職に裏切られ、有岡城に幽閉されたという逸話を描いたものであろう。 背後に生えている藤の花は、囚われていた際に藤の花を見て生き延びようと決意したという逸話から。 後に黒田官兵衛が黒餅(こちらは竹中半兵衛の逸話を元に作られた)と共に家紋とした。 余談ではあるが、囚われていた際、家臣の栗山善助は度々有岡城に侵入し官兵衛の無事を確認していた。 有岡城落城の際に足が弱っていて立てなかった官兵衛を義兄弟である母里太兵衛(黒田節の逸話で有名な槍名人)と共に救出した。 信長は以前に黒田長政を官兵衛が裏切ったと思い、殺せと秀吉に命令していたが竹中半兵衛が独断で家臣の邸宅に匿った。 有岡城落城の際に官兵衛は息子の無事を知って安堵するも、既に竹中半兵衛は三木城の陣中にて没していた。 有岡城の幽閉で足を患っていた為、移動の際に輿を利用していたと言われている。 こちらは戦国大戦の計略や虎口攻めの際に映像化されている。 その後は秀吉の参謀となり備中高松城の水攻め、四国征伐、九州征伐、小田原征伐にて活躍。 秀吉の死後は天下に号する野心があってか浪人を集めて九州にて活躍、大友宗麟の息子である義統を石垣原にて破るも本戦が一日で決着したため、九州を席巻することは無かった。 その後は豊前中津城にて生涯を終えた。 息子である長政は福岡藩初代藩主となり、現在の福岡市の基礎を作り、官兵衛の領土でもあった中津市は現在でも栄えている。 攻城のセリフである囲師必闕(いしひっけつ)とは孫子の兵法『軍争』の1つ。 城を攻める際は全ての方向から攻めると相手は窮鼠猫を噛むように必死に抵抗するため、必ず1つの方向は空けておくという意味。 一方だけ開けておけば、いざという時にその方向に逃げればいいと考えてしまうため抵抗が薄くなるという人間の心理を衝いたものである。 ハロウィンでの台詞は関ヶ原後のエピソードから。 中津城で隠居していた官兵衛は度々子供達を屋敷に招いたと言われている。 その際、障子を破るなどの行為をしたとしても怒らずにニコニコしていたと言われている。 かつて秀吉の元で非情な策を練り続けた男は穏やかな生活をどこかで望んでいたのかもしれない。 倹約家としても知られ、不要になった品が出ると家臣に売っていたという。 「どうせならタダでくれたらいいのに」と言われると「タダであげると、もらった者は喜ぶ。しかしもらえなかった者は不公平だと思う。有料にすれば欲しい者は買い、不要だと思う者は買わない。これなら不平等にはならない」と答えている。 ホワイトデーの台詞で金銭を要求しているのはここからだろう。 大戦シリーズにおいて 戦国大戦ではVer.2.0(豊臣018・破凰の謀陣、SS060・今張良の軍法)、Ver.2.1(SS077・飛耳長目)、Ver.3.0(豊臣071・水鏡の軍法、SS099・伝説の人鬼)、Ver.3.1(SS112・疾風の一撃、SS116・悪魔カンベー)の7枚が登場。 今作はVer.2.0(豊臣018・破凰の謀陣)のリファイン。 戦国数寄やイラコン受賞作などで引っ張りだこにされていた一人で、作品「センゴク」のような正統派から作品「むこうぶち」や「ビックリマン 悪魔VS天使シリーズ、歴史大戦ゲッテンカ」といった意外な所からのコラボもあった。 台詞 \ 台詞 開幕 我が軍略、遂に試す時が来たわ └自軍に蒼063_竹中半兵衛 半兵衛殿……この新たな戦場で、両兵衛の軍略を披露するというのはいかがかな? └自軍に琥028_豊臣秀吉 殿の天下の為、我が智謀を以って勝利を捧げん └敵軍に紫073_張良 本物の張子房が相手とは、面白くなってきたぁ 計略 日輪の陰となり、まずは戦場でお相手しよう └絆武将 水の如く……我が智謀、天下に知らしめん……!! 兵種アクション 放て! 撤退 我は死なぬ…… 復活 次の策を 伏兵 我求めるは、勝利のみ 攻城 囲師必闕(いしひっけつ)、慈悲と勝利を両立させよ 落城 戦による雌雄は決した。おとなしく降伏するがよい 贈り物① 我が軍略……使っていただけるかな? 贈り物② 集中していると食べるのも忘れてしまう。……ありがたく頂戴しよう。 贈り物(お正月) 土牢での日々を思えば、日の光でさえも贅沢に感じるものだ。 贈り物(バレンタインデー) バレンタインのチョコレートというやつか。話だけは知っていた。いただこう。 贈り物(ホワイトデー) 我からの贈り物だ。しかし多少の銭はもらうぞ。もらえなかった者の溜飲を下げるためにもな。 贈り物(ハロウィン) ふふふ、存分に遊べ。子供は遊ぶのが仕事。平和の証である。 友好度上昇 次の策を 寵臣 我が軍略を閉じ込めておくことはできぬ 琥煌掛け声 \ 壱 弐 参 肆 伍 陸 台詞 ひとつ ふたつ みっつ - - - 贈り物の特殊演出 ① 対象武将:琥009黒田長政 会話武将 台詞 琥009黒田長政 また家臣たちにきつく当たって。俺が家督を継いだ後のことを考えているのでしょうが…… 琥009黒田長政 そこまでお膳立てされなければいけないほど俺は不甲斐なくはありませんよ。 琥008黒田官兵衛 我がそのようなぬるいことをすると思うか。純粋に奴らを躾けているだけよ。 琥009黒田長政 庭先で子どもを好き勝手遊ばせるのを止めてから、そういうことは言ってください。 ② 対象武将:蒼063竹中半兵衛 琥028豊臣秀吉 会話武将 台詞 情報提供・誤った点に気付いた等、何かありましたら気楽にコメントしてください。 名前 紹介文の3行目、本能寺の変が本願寺の変になってます。 - 名無しさん (2023-12-18 14 08 41) 直しまんた。 - 名無しさん (2023-12-18 14 19 43) ありがとうございます! - 名無しさん (2023-12-18 16 01 54)
https://w.atwiki.jp/srwbbs/pages/46.html
地上ルート第二話 「見知った顔、見知らぬ人」 「邪魔大王国に羅螺帝国?」 パラレルワールドから来たという真田三月の説明に対し、 司馬宙はどうも半信半疑の風であったが、 ともかくも真田健には引き合わせてくれるという。 宙ならば、と三月も打ち明けたのだが、 宙の方はというと、こんな荒唐無稽な話を半分であっても信じたのは、 本当の研究課題は並行世界についてだと、真田健本人から聞いたことがあったからだ。 司馬モータースからの道中、宙はこの世界の情勢……、 とりわけ、現在日本を脅かす二つの勢力について三月に語った。 邪魔大王国とは古代日本を支配していた異形の勢力である。 如何なる理由かこの西暦2312年のいま、長い眠りより目覚め、 現代にかつての版図を復活せんと、各地に尖兵を送り込んでくるのだという。 そして羅螺帝国とは。 「親父の……司馬遷次郎の友人だった羅螺博士が作った、世界征服を企む秘密結社だ」 「羅螺小父さんが……」 「そうか、君も知り合いか」 羅螺博士は三月にとっても父の友人として、古くから親しくしていた存在である。 あくまでも元の世界で、だが。 こちらの世界の羅螺は遷次郎、真田とともに共同で研究していた古代遺跡の大部分を持ち逃げし、 その技術を独占、あろうことか羅螺帝国を名乗って地球連邦に宣戦を布告したのである。 どちらの勢力も、現代の科学力では計り知れない超技術の軍団を擁しているため、 通常の地球連邦軍の戦力ではとても太刀打ちできない。 連邦軍最強の誉れも高い特殊部隊アロウズならば対抗することも出来たが、 しかしこれは精鋭だけに数の不足は否めず、 さらにアロウズ本来の任務である対テロ作戦をおろそかにするわけにもいかない。 そこで白羽の矢を立てられたのが、遷次郎と真田だったのである。 彼ら2人が中心となって結成されたのが「地球防衛軍」なる私設防衛組織。 今、三月と宙が向かっているのは、その地球防衛軍の司令本部「ビルドベース」。 概ね平和を謳歌していた自分たちの世界とはあまりにも違いすぎる状況に、 さすがの三月も目の前がくらくらするのを自覚した。 もっとも眩暈の度合いでは、地球防衛軍長官の真田健も負けていなかったろう。 羅螺帝国との交戦にかろうじて競り勝って安堵したところで、 いきなり並行世界の自分の娘を名乗る少女に引き合わされたのだから。 とはいえ、 「信じるしかないでしょう、羅螺でも知らないような僕の癖まで良く知ってるし」 「お父さん!」 歓喜のあまり抱きつこうとする三月を押しとどめながら、しかし、と真田長官は続けた。 並行世界の存在が証明されたのは嬉しいが、今の自分は防衛軍司令長官としての任務に忙殺されて 並行世界間を移動する研究は未完成。 だから、もし四加一樹が見つかっても、すぐに元の世界に帰せるわけではない。 それ以外のこと、つまり一樹やホットロディマスの捜索、 そしてデストロンの捜査については出来る限り協力するという。 「まあ、その辺はおいおい相談していくことにしよう。 今日のところはそうだなぁ、ホテルにでも……」 「それだったら続けてウチに泊まってもらっていいぜ。狭いが、それでよければ大歓迎だ」 「ありがとうございます。でも、お父さんの家に帰りますから」 三月は、狼狽する真田長官を強引に説き伏せて 「宙さん、有難うございました。また改めてお礼に……」 そこで突如、警報が鳴り響いた。 邪魔大王国が出現したのだ。近隣の連邦軍基地が襲われている。 「どうやら俺の出番みたいだな!」 「うむ、頼むぞ宙君!」 飛び出していく宙の背中を見送りながら、真田長官は三月のために解説した。 この世界の彼は、邪魔大王国と戦う戦士「鋼鉄ジーグ」なのだ、と。 邪魔大王国は異次元科学の粋、彼らがハニワ幻人と呼ぶ巨大な尖兵を用い破壊の限りを尽くす。 そもそも二線級の装備しかない連邦軍基地では、端から勝負にならなかった。 「羅螺帝国との戦いで戦力が出払った隙を突かれたか。敵もやりおる」 呟くマシンファーザー……それは司馬遷次郎の人格を移植された、このビルドベースの巨大電子頭脳である。 邪魔大王国の襲撃によって亡くなった遷次郎だが、死してなお、彼らと戦い続けているのだ。 「感心してる場合じゃないでしょう。宙くんと美和さんだけで大丈夫なんですか?」 「大丈夫だ、2人ならやれる!」 連邦政府の監察官・山野茜の問いかけに断言するマシンファーザー。 司令室に駆けつけた真田親子とともに見守るモニターの向こうでは、 今まさに鋼鉄ジーグとハニワ幻人軍団との決戦が開始されようとしていた。 「今日こそ息の根を止めてやるぞ鋼鉄ジーグ!」 邪魔大王国三幹部の一人イキマが吼える。 「数が多けりゃいいってもんじゃないぜ! 鉄ジーィィィグ!」 「ジーグパーツ、シュート!」 「ビルドアァァップ!!」 掛け声とともにジーグヘッドに変身、支援機ビッグシューターから射出された胴体部と合体し、 今ここに司馬宙は無敵の戦士・鋼鉄ジーグになった!! たちまち群がってくるハニワ幻人どもを千切っては投げ、投げては粉砕し、 獅子奮迅の働きをする鋼鉄ジーグ。 だがそれは邪魔大王国の罠だった! 「いくらでも掛かって来い、俺の敵じゃ……なに!?」 「うわっはっは、引っ掛かったな鋼鉄ジーグ!アマソ、やれ!」 「おう!」 突如として出現した幻魔要塞ヤマタノオロチが、その大蛇の首で、ビッグシューターを捕えたのだ! 「キャァァァ!」 「み、ミッチー!」 それだけではなかった。 新たなハニワ幻人がビルドベースに迫っていたのだ。 鋼鉄ジーグを始めとした戦力を全てカラにさせ、丸裸のビルドベースを襲う、 それが邪魔大王国の女王ヒミカが自ら立てた作戦であった。 「しまった、これが狙いか!真田、出撃させたコアロボットは!?」 「いま全力で帰還させていますが、それまで持つかどうか」 ビルドベースにも防御用の武器はあるとはいえ、さすがにハニワ幻人には敵わない。 「こういう時こそ俺様の出番だぜー、って、うぉぉぉい!」 自称宙のライバル、黒鷲のドンとその子分パンチョが乗るメカドンが現れ、 ハニワ幻人に挑みかかったがまったく歯が立たない。まさに絶体絶命! 「これは本格的に不味いな……司馬先輩、しばらく指揮をお願いします」 真田長官が三月を連れて行ったのは格納庫。そこには赤い巨大ロボットが一体。 「君はこのロボットで脱出してくれ」 負けるつもりはないが、万が一ということもある。 協力すると言ったそばから申し訳ないが、君にはやることがあるのだろう? 最初は反対した三月だが、そう真田長官に説得されてその「コアロボット2号機」に乗り込んだ。 「操縦はそんなに難しくない。シンパシーボールを握ってどう動かしたいか考えればいい。 発進のタイミングはこちらではかるから、とにかく逃げることだけ考えるんだ」 だが三月はそうは思わなかった。 まだ直接会っていないが、こちらの世界ではあの温厚な卯月美和まで必死に戦っている。 そしてなにより、こちらの父が死んだら、元の世界に帰れない! 飛び出したコアロボットは、まっすぐハニワ幻人に向かっていった! もちろん敵うわけがない。簡単に動かせるといっても、 初めての三月の操縦は、暴走と言って良いレベルだ。 施設のあちこちにぶつかって、書庫や資材倉庫を壊してしまう始末。 だがその動きがかえってハニワ幻人を惑わした。 生じたその隙にメカドンが乗じて一撃をお見舞いする。 ハニワ幻人は、たまらず膝を付く。 「ああ、ワシの可愛いハニワ幻人が!」 空中に対して有効な攻撃手段を持たない鋼鉄ジーグをいたぶっていたアマソだが、 ビルドベースでの戦況に一瞬、気を取られる。 その隙を、鋼鉄ジーグは見逃さなかった。 ジーグビームの一撃で大蛇の首を薙ぎ払ってビッグシューターを解放すると 「ミッチー、マッハドリルを頼む!」 「了解。マッハドリル、シュートッ!」 鋼鉄ジーグが装着したマッハドリルの一穿は見事幻魔要塞ヤマタノオロチを切り裂く。 「ええい、またしてもか。鋼鉄ジーグ!そして地球防衛軍め!覚えておれ!」 たまらず、ヤマタノオロチは退却していった。 ビルドベースのハニワ幻人も、 急ぎ帰還したコアロボット1号機と3号機の攻撃で撃退された。 「厳しい戦いだったな。邪魔大王国がここまでの戦力を投入してくるとは」 「これからこちらも戦力の充実を考えねばなりませんね。それにしてもあの子は一体……?」 マシンファーザーと茜の視線の先では真田長官が三月を叱っていた。 勝てたからよいものの、まかり間違えば、君も、 ひいてはこの世界のどこかにいるであろう一樹も助けられなくなるところだった、と。 「……ごめんなさい、お父さん」 うなだれる三月に、だが真田長官は最後に付け加えて笑った。 「……それから、これからは外では長官と呼んでくれ、三月。この世界の私は、まだ未婚なんでね」 前へ フローチャートに戻る 次へ チェックポイント デュアル!組について 一通り登場させ、さらに三月がパイロットになるまでを消化。 なので次回はデュアル!組のことはあまり気にせずやれるかと思います。 なお、四加一樹がこちらの世界に現れるのは、 原作によると三月の一ヵ月後なので、まだしばらく登場させないでも大丈夫です。 司馬遷次郎と真田健、羅螺博士 同じ大学の先輩後輩、くらいな間柄と想定。 地球防衛軍司令部ビルドベース ちょっと強引ですが、両者を一緒にしてみました。 余談ですが原作での地球防衛軍司令部は区役所だか市役所の建物を使っています。 鋼鉄ジーグ まだサイボーグだと知らない時点にしてみました。 デュアル!のDがアンドロイドみたいなものなので、 なにかドラマが作れるかな、と。 ハニワ幻人については良く知らないので個体名の補足は識者に任せた! 次回 テラーコンがやってくるお話、だと思いますが トランスフォーマー、とくにスーパーリンクは全く存じませんので、 後は任せたぞ、さらばだ!はっはっはっは! 新登場ユニットおよびキャラクター 味方 鋼鉄ジーグ(鋼鉄ジーグ) ビッグシューター(卯月美和) メカドン1号(黒鷲のドン&パンチョ) コアロボット1号機(弥生・シュバエル) コアロボット2号機(真田三月) コアロボット3号機(D) マシンファーザー(司馬遷次郎) 山野茜 敵 幻魔要塞ヤマタノオロチ(アマソ) ハニワ幻人各種 イキマ
https://w.atwiki.jp/shirohimequest/pages/96.html
#ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 あたいは金沢城、覚えときな。赤母衣衆の筆頭も務めたあたいのかぶきたるさま、派手にみせちゃうゼ。 通常 開城 #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 どきなどきなー。それとも、この大煙管に叩かれたいのかい? な、なにしやがる!それ以上あたいに近づいたら承知しないからな! #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 タイプ 持久力 射程 攻撃力 運 収容力 魅力 特技名 効果 絵師 ん CV セリフ 所在地 石川県金沢市 史実情報 金沢平野(石川県)の大地の上に立てられた平山城。もとは尾山御坊といって、要塞化された浄土真宗の寺院であった。曲輪(城の段々になった領域)が半円状に連なる梯郭式で、織田家の武将であった前田利家と利長親子によって本格的な城郭として整備された。だが、築城間もないころに天守閣は焼失。代わりに三階櫓が建てられ、ついに天守閣は再建されることのないまま、現在に至っている。