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龍を継ぐ星(ドラッグスター) リュウセイJr.(ジュニア) SR 火/自然文明 (8) クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン/ハンター/エイリアン/アウトレイジMAX 8000 ■このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から2枚までマナゾーンに置く。 ■自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」と「マッハファイター」を与える。 ■W・ブレイカー ■相手の呪文の効果またはクリーチャーの能力によって、このクリーチャーが自分の手札またはマナゾーンから墓地に置かれる時、墓地に置くかわりに出してもよい。 作者:wha +関連カード/1 《永遠のリュウセイ・カイザー》 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
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決戦のライジング・リュウセイ SR 火文明 (8) クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン/ハンター 8000+ ■スピードアタッカー ■W・ブレイカー ■このクリーチャーが攻撃する時、そのターン、このクリーチャーのパワーは+6000され、シールドをさらに1つブレイクする。 ■このクリーチャーがバトルに勝った時、アンタップしてもよい。 作者:wha +関連カード/4 《決戦のライジング・リュウセイ》 《希望のプリンプリン》 《永遠のリュウセイ・カイザー》 《永遠のプリンプリン》 IP-02 「アイデアパック02:エピソード・アナザーワン」 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
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登録日:2010/06/13(日) 01 41 55 更新日:2023/02/14 Tue 18 37 46NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 10年早いんだよ! OG R-1 SRW SRX SRXチーム α αシリーズ サイコドライバー スパロボ スパロボ30 スパロボ主人公 スーパーヒーロー作戦 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦30 センスがややアレ バンプレイオス バンプレストオリジナル リュウセイ リュウセイ・ダテ ロボヲタ 三木眞一郎 主人公 念動力 熱血 天下無敵のスーパーロボットォッ!ここに、見参!! 『スーパーロボット大戦シリーズ』の登場人物。 声優:三木眞一郎 プロフィール 年齢:18歳 身長:177cm 体重:68kg 主な搭乗機:量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ・タイプTT、ビルトラプター、R-1、SRX、バンプレイオス 戦闘曲:EVERYWHERE YOU GO/鋼の魂/鋼の戦神 概要 R-1を駆る若きパイロット。名前から分かるように日本人。漢字で書くと「伊達隆聖」となる。 独特の前髪が特徴。 元々は一民間人であり、対戦格闘ゲーム「バーニングPT」が得意な普通の(?)青年。 しかしバーニングPTはゲーム機の体を借りて「念動力」を持つ特別な人間を発掘する為に軍で生み出されたプロジェクトであり、その全国大会で非常に優秀な成績を修めた事で軍の目に止まった。 尚、『OG1』ではテンザン・ナカジマが辞退した為優勝したが、『OGs』ではテンザンに敗れて準優勝となっている。 本人はその事が原因でスカウトを受けたと説明されているが、実は彼の母・ユキコはかつて特脳研という研究所で被験者として扱われていた念動力者で、リュウセイを出産すると同時に力を失った過去を持っていた。 そしてユキコの力がリュウセイに受け継がれたと考えたイングラム・プリスケンは、バーニングPTに関わらずリュウセイをスカウトするつもりであった。 リュウセイが母の過去を知るのはかなり後の事である。 家族構成は母一人子一人の母子家庭。父は警察官だったが、銀行強盗事件の際に人質をかばって殉職している。 母のユキコが入院生活を営んでいる為、リュウセイはバイトやゲーム大会の賞金等を母の入院費に充てている。 彼が軍に入る事を決意したのも、軍が母の面倒を見るという交換条件を提示した為。 性格は基本的に直情型の熱血漢。 恋愛に関してはかなり鈍感で、ラトゥーニ・スゥボータやマイ・コバヤシからの好意に全く気付かない。 念動力者ではあるが、恐らく念を発する方向に長けているのだろう。 とはいえ他人の恋愛に関しては人並みに鼻が利くので、恋愛に興味がない訳ではないらしい。 彼を語る際に欠かせないのが、その極度のロボヲタっぷりである。 とにかくロボットが好きで、自身がロボットのパイロットとなってからは往年のスーパーロボットのノリで技名を叫ぶ。 ややセンスを疑うが、彼曰く「ちょっと格好悪いくらいがいい」らしい。 風の魔装機神サイバスターを初めて見た際は「か……カッコいい……!」と一目で心を奪われ、ヴァルシオーネやアンジュルグを初めて見た際は「か……可愛い……!」と心を奪われた(*1)。 そのテのグッズを集めてはいるが、金欠で泣く泣く購入を諦めたり、訓練や任務で買いに行けない事も多々ある。 ちなみにコン・バトラーVやボルテスⅤの超合金は金欠でバラ売りの一・二号機しか買えず、三・四・五号機は敵にやられたという設定でブンドドしているらしい。 また、買いに行けなかったダイモスの完全変形DXモデルの購入をライディース・F・ブランシュタインに頼んだが、彼が間違えて変形しない廉価モデルを買ってきた事もあった。 初出は『新』。 しかし、この時のリュウセイは今とかなりキャラクター造形が異なる為、ミスト・レックスとタメを張るアンチの数を持つ。 『スーパーヒーロー作戦』から『α』にかけて現在の熱血主人公としての形が完成し、比較的愛されるキャラクターとなった。 そしてOGシリーズにおいて暗黒面を背負うために生まれたのがテンザンである。 αシリーズでのエコヒイキの酷さなどが原因でまだまだアンチも多い。 新スーパーロボット大戦 初出作品。 戦闘中の台詞が、戦争を舐めてるかのようなおちゃらけたノリの物が多く、地上編では これまたキャラがおかしいライとシリアスブレイクなコントを繰り広げるため、後のリュウセイファンから黒歴史扱い。 ただ、眉をしかめるレベルで空気の読めない言動をするという事ではガイキングのヤマガタケの方が上だったり。 ロボバカが過ぎたり、軍人とは思えないノリの軽さで小ばかにされる事も多いが、 それでもライディーンの洸や、ガイキングのサンシロー、トライダーのワッ太とは距離が近く、学校の友達付き合いのノリを形成した。 リュウセイに○モ疑惑を広められたとはいえ、リュウセイが特に何もして無い段階から ライの方が難癖つけたり、馬鹿にしかかってくる等の面もある。 しかし、本作での彼の教官はあの原作漫画版神隼人である。 あの隼人を前にこのキャラを維持できるリュウセイはある意味大物なのかもしれない。 一応地上編のラストで、DG騒動に一区切りつけたドモンを気遣う言動をしてアヤに成長を認められたりもする。 当時発売された新のアンソロジーコミックでは、後のαやOGのリュウセイに近いキャラ付けが成されており 本編にも取り入れたらよかったのに…というエピソードや描写も多い。 (ライの義手エピに関する物は後のシリーズで改変されたようなシチュが表現された何故か4コマのライディーンの足に飛びついて火傷する(*2)ネタまで逆輸入された) 何気に版権の女性キャラとデートを取り付ける事に成功している…この世界ではお盛んなようだ。 ちなみにキョウスケらの生みの親である森住惣一郎氏にはこの時のリュウセイのキャラがバカ受けしており、寺田貴信氏からも「森住が書いたら面白いキャラになるだろう」と太鼓判を押されている。 その結果…… スーパーヒーロー作戦 優等生化の第一歩。 当初から英雄としての肩書きを持つが、危険分子として投獄されていた。 ちなみに、投獄中にスパロボシリーズを全クリアしたらしい。 最後にユーゼスにトドメを刺して見せ場を奪ったことは未だに叩かれている。 αシリーズ 今で知られるリュウセイ像。 半ば主人公の扱いで、イングラムとの対決等を経て一人前に成長した。 ノリコやミオとはかなり濃いヲタ話を展開する。 また、無限力に干渉できる強念者(サイコドライバー)という設定が明らかにされた。 R-1でアストラナガンに挑む無謀っぷりもあり。 OGシリーズ 主人公の一人。 彼の出自からの話が描かれており、より熱血主人公らしくなった。しかしラトゥーニとマイで両手に花だったり、実はクスハにもフラグを立てていた事から、 女性関係がよくファンに取り沙汰される。 しかし女性関係に進展が全くない。マサキですら曲がりなりにもLOE第二章で一応は女性関係に進展があったというのに、リュウセイは現状マジで進展がない。 まぁ、相手が子供にしか見えず、保護欲は刺激されても異性の対象としては見れないのも無理ないだろう。 とはいえアヤを美人と評する程度にまっとうな女性観を持ってはいるので安心だ。 OG2からは余程親しくない限り、上官にはある程度の敬語を使うようになった。 ……マサキも少しは見習うべきである(一応、風の魔装機神操者は規律を嫌うという設定があるが)。 OG外伝辺りから彼の影響を受けたラトやマイが戦闘台詞で暴走し始めたり、バーンブレイドにはまったような描写があったり ライもリュウセイの好みを把握する程度に汚染されており、アヤが遠い目をするのだった。 なお、数少ない母ユキコが体調を回復している(*3)シリーズでもあり、そういう意味でもリュウセイにとって幸せな世界である。 スーパーロボット大戦DD OGキャラはシナリオには登場せず機体とパイロットだけが参戦するゲスト参戦枠として登場していたのだが、イングラム参戦時にショートシナリオが実装され、リュウセイもそのシナリオ内に登場した。 ビアンとの決戦時にとどめをキョウスケに譲った事で少々自信を失っており、その矯正もあってキョウスケとガチの戦闘訓練を行う事となった。 結果、ステークをTリンクシステムでギリギリ受け止めつつ反撃を行うという結果を出し、無事問題解決……と、思ったら意識を取り戻したらその戦闘のショックで新スパのリュウセイのような性格になっていた。 その性格のまま戦闘にも出撃し、わざわざ新録された「落ちちゃいなちゃ~い」等のボイスまで披露した。 戦闘後、クスハ汁を飲まされ、そのショックで復帰。 新スパリュウセイだった時の記憶は失っていた。 なお、このシナリオを書いたのは森住惣一郎氏。 スーパーロボット大戦30 予約特典やエキスパンションパックで追加参戦。音声も新録されている。クスハ、マサキ共にOGではなく、αシリーズからの転移である。 DLC要員なので、そこまで本編に絡みはないが、ロボヲタクとしてエルの趣味やロボの誇りに共感したり、チームワークの関係強化をこちらの世界のゲッターやコンバトラーチームに聞いたりする。 また竜馬のアドバイスでSRXフルバースト(要は全弾発射)を取得しているので、これが後のバンプレイオスが使うアルタード・フルバーストに繋がるのだろう。 また今までは、ライがリュウセイの趣味に寛容になり理解を示したり、マイやラトがリュウセイの趣味に汚染されるのを遠い目で見ていたアヤだが、彼女の威勢の良い発声(T-LINKフルコンタクトとか)は必殺技を叫ぶ感じに似ていると、よりにもよってリュウセイ当人から指摘され、自身も感化されているのではと危惧を覚えたりする。 サイコドライバー 簡単に言えば超能力者。 念動力を含めた様々な特殊能力の持ち主の事を言う。 αシリーズでは無限力を引き出す事が可能な能力を持つ者であり、作中に登場こそしなかったがジャイアント・ロボのビッグ・ファイアはファースト・サイコドライバーの一人という設定であった。 搭乗機 ゲシュペンストMk-Ⅱ・タイプTT OGでの序盤の愛機。 性能は微妙だが武器換装で対応可能。 ビルトラプター OGでゲシュペンストから乗り換える。R-1に通じる機体。 後にラトゥーニに譲られる。 R-1 リュウセイの代名詞。 能力的に相性が良いが、改造値は何故かSRXに引き継がれない…… 資金と相談して改造しよう。 SRX 天下無敵のスーパーロボット(リュウセイ談)。 好みの分かれるフォルムだが、その性能や攻撃力は申し分ない。 バンプレイオス 第3次αで登場した、完全なSRX。 かなりのチート機体 類縁 ライディース・F・ブランシュタイン R-2のパイロットを務める天才。クールな性格で、当初はリュウセイとの衝突も多かったが、後に良き相棒となる。 アヤ・コバヤシ R-3のパイロットを務める貧乏クジを引く人。 スパロボ界二人目の不幸を呼ぶ女。 イングラム・プリスケン 虚空からの使者。 αとOGでは対立するが、彼の死に際に真意を知る事で再び絆を結ぶ。 ヴィレッタ・バディム イングラム亡き後に隊長を務める。 リュウセイには人一倍厳しいが、優しい時もある。 テンザン・ナカジマ ホッ!リュウセイのライバルだっての! 新リュウセイの化身でもあるっての! リュウセイより人気だっての! まぁ厳密に言うと、リュウセイの戦争を真面目に捉えてないような、成長前の部分を凝縮し そのままゲーム感覚で他者を攻撃する、というようなキャラであるため、 新のリュウセイ=テンザンという簡単な図式ではない事に注意。 というか、後に『新』を改めてプレイした寺田貴信氏は当時のリュウセイのぶっ飛んだ当時の言動に「テンザンなんてまだまだ」とツッコんでたり。えぇ…? マサキ・アンドー オリジナル主人公の先輩。 スパロボ界の鈍感王(そして方向音痴)。 意外にも、リュウセイはマサキより年上である。 台詞 「俺が見せるのはサイコドライバーの力なんかじゃねえ! 俺達とバンプレイオスの力だ!!」 「ケイサル・エフェス!わかるか、この宇宙を満たしていく皆の想いが!」 「十年早いんだよ!」 「テンザン…俺はお前とは違う。俺には仲間がいる。ライやアヤのような仲間たちが…」 「…確かに、俺も一時は念動力を人殺しの力だと憎んだこともあった…だが、この力も含めて俺は俺なんだ。だったら、少しでも俺の望む方向…みんなのため、正義のため、未来のためにこの力を使うだけだぜ」 「T-LINKナッコォ!!」 「今は…そうじゃねえ。俺達の仲間だ」 「隊長は…隊長だろ。それで充分だよ」 「許せねえ…!てめえみたいな人間は!人の記憶や感情を弄ぶてめえみたいな奴だけは!!」 リュウセイ「アニヲタWikiか……俺、Wikiを編集するのって苦手なんだよな……」 ライ「……なら、自分の項目を追記・修正すればいいだろう」 リュウセイ「な、なるほど……!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] メアリー・スー -- 名無しさん (2013-12-22 02 53 58) 短絡的にそういうレッテル貼りってどうなの -- 名無しさん (2013-12-22 03 00 56) ↑↑ちょっと違う -- 名無しさん (2013-12-22 03 04 26) メアリーなんて言葉、レッテルにもならんわ。てか黒歴史はともかく、今も叩かれてるのは意外だ… -- 名無しさん (2013-12-22 03 22 54) リュウセイもマサキも鈍感過ぎてなあ -- 名無しさん (2013-12-22 03 27 27) まぁ、作中だとそこまでの時間が経過してるわけじゃないから、まだギリギリなんだが。見てる側としちゃ派生作品含めてだいぶあのもどかしい関係が続いてるからなぁ、女性関係にかんしちゃうんざりするのも判らんでもない。 -- 名無しさん (2013-12-22 03 30 01) リュウセイにはライがいるし・・・ -- 名無しさん (2013-12-22 06 54 06) 昔が酷いのを言い出せば、原作再現なんてほんと微量しかなかったのも含めて微妙やったろうにな・・・目立ちすぎてるからっつうのもあるんだろうけど、今更嫌われても困惑しか覚えんわw これが懐古厨か・・・ -- 名無しさん (2013-12-22 10 30 35) R・ダテ→テRaダ + 貴信 -- 名無しさん (2013-12-22 10 43 35) ↑ネタにもならんこじつけ乙 -- 名無しさん (2013-12-27 22 32 32) 第二次OGのSRX時のライとのやり取りはアヤをほっといて二人の空間を作ってる。まぁ…何というか。仲間と離れてるときにも戦闘中の台詞に必ずライが出てくるが、どれだけなかが良いんだお前ら。 -- 名無しさん (2013-12-28 10 26 24) ミストさんとタメはるってマジか。 逆を言えば霧もogでキャラ改変されればきっと…? -- 名無しさん (2013-12-29 07 34 22) ↑リュウセイの場合はまだ毎回違うオリキャラ出してる時期じゃなくて修正機会に恵まれてだんだん印象緩和できたけど、ミストさんは直前のKの印象をまんま引きずることになるから…… -- 名無しさん (2014-01-01 03 46 06) あと、リュウセイは機体がバンプレ眼鏡なデザインだから、なんとしても修正はしたかっただろうからなぁ -- 名無しさん (2014-01-01 03 47 16) あのネーミングセンスは三週くらいして逆にカッコ良く感じるw -- 名無しさん (2014-03-14 18 22 56) スパヒロじゃラスボスにトドメ刺すどころか、こいつが登場して以来主人公のイングラム差し置いて喋りまくってたぞ。 -- 名無しさん (2014-04-22 22 22 48) 偶然だろうけど新スパ発売とほぼ同時期に放映がはじまったメガレンジャーのレッドとちょっと被る部分がある -- 名無しさん (2014-05-14 11 55 09) マサキも見習うべきとかあるが、曲がりなりにも「国家元首並み」の立ち位置にある人間だからな?w互 -- 名無しさん (2014-05-14 12 03 50) ↑×4 リュウセイの場合はネーミングのお約束は守ってる感じだからまだいいんだ。感染したラトゥーニのほうが明後日の方向のネーミングセンスを身に着けちゃってヤバい -- 名無しさん (2014-05-20 07 54 06) ↑可愛いからいいじゃないか! -- 名無しさん (2014-05-20 08 02 07) ↑3 あいつたとえそんな立ち位置じゃなくても絶対態度改めないだろw -- 名無しさん (2014-07-04 23 37 24) 恋愛要素はマサキ以上に足りない…なんやかんやでアヤなのかな…? -- 名無しさん (2014-07-04 23 51 46) ライディースがヒロインっぽい→ライに似た女キャラ出せばいい→龍虎王伝奇のV・Bそっくりのキャラ出せばいいんじゃない?(暴論) -- 名無しさん (2014-08-04 00 15 47) ↑↑俺もアヤが一番しっくりくるイメージがある -- 名無しさん (2014-08-17 21 46 44) マイ派です -- 名無しさん (2014-08-19 16 42 04) 最初からそのゲームの主人公として登場すりゃいいのに、なぜか他に主人公が設定されているゲームでその主人公を食って目立つのがわからん。スパヒロやら、αやら。 -- 名無しさん (2014-08-19 17 41 09) SRXが使えるようになるのは終盤だし、それまで新型PTのテストパイロットとしてあれこれ乗り換えまくってるせいで凄い空気な印象がある。肝心の元の愛機R-1も地味だしw -- 名無しさん (2014-10-11 11 01 37) ↑↑αシリーズがリメイクされるならいっそリュウセイを主人公に据えるというのアリかも。 -- 名無しさん (2015-01-02 19 51 34) ↑8マサキはランドールの聖号を授与する式典に普段着で行って途中で寝る程の男だからな -- 名無しさん (2015-01-02 20 21 42) 正直OG1ではラトなんて出してないで、ライやアヤとのチームの絆が成り立っていく様子をきっちり描写してほしかった -- 名無しさん (2015-03-02 02 26 59) 新人だったししゃーない部分もあると思うな。ライとの関係とかすげぇ嬉しかったしね -- 名無しさん (2016-01-09 20 41 12) 今回もバンプレイオスには乗れないんだろうな。 OGではいつ乗れるやら。 -- 名無しさん (2016-05-02 09 11 57) 新の頃のリュウセイも空気の読めなさや敵を舐めた戦闘台詞はあるけど、基本、正義感が強くて悪を見過ごせない人間ダッタカラ、テンザンと同一視するのはうなずけない -- 名無しさん (2016-09-25 11 19 04) いい加減昔の印象で語る人がうっとおしく感じるんだよなあ。無駄に声デカイし。 -- 名無しさん (2017-08-09 17 53 41) 新スパロボはスタッフが勝手に東方不敗の宇宙人設定つけたらしいし色々とスタッフがおかしかったのかも -- 名無しさん (2017-10-18 13 16 11) リュウセイはオタク社会そのものですね -- 名無しさん (2020-04-22 22 12 30) シナリオに絡まないなら好きなキャラだけどシナリオに絡んでくると主人公や版権キャラの出番食うから嫌い。リュウセイ当人より、やたらリュウセイ贔屓にするシナリオライターが嫌い、の方が正確かもしれん -- 名無しさん (2021-07-12 17 06 55) DDのイベントで初登場時代のリュウセイが一時的に復活 -- 名無しさん (2021-07-21 16 02 52) ↑森住P…マジでやりやがったのか……(生スパロボチャンネルで寺田Pの新実況プレイ時に新当時のリュウセイのキャラ付けにバカ受けして「正気を失ったリュウセイが新のキャラになるようなシナリオはどうか」とか言ってた) -- 名無しさん (2021-07-21 17 17 44) 別に嫌いなキャラじゃないけど、新の「落ちちゃいなちゃ~い」のインパクトがあまりにも強すぎてα以降でもチラチラ脳内をよぎるのが困りもの。 -- 名無しさん (2021-07-21 17 59 13) 名前 コメント
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不滅のリュウセイ・ハンター VR 水/火/自然文明 (6) クリーチャー レインボー・コマンド・ドラゴン/ハンター/エイリアン 3000+ ◼︎このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、コスト5以下のハンター・サイキック・クリーチャーまたはエイリアン・サイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。 ◼︎ハンティング 新たなるリュウセイ。《勝利のアパッチ・ウララー》にも似たサイキックリクルーター。コスト5以下のハンターもしくはエイリアンのサイキッククリーチャーは全27体であり、コスト5以下のサイキッククリーチャー全体(38体)の大半に渡る。その汎用性が取り柄。 ただし、《勝利のアパッチ・ウララー》や《勝利の女神 レティーシャ》とは異なり「W・ブレイカーは1体も呼べない」ため、《蒼き団長 ドギラゴン剣》との相性はそこまで良くはない。(もちろん良い方だが) このクリーチャーのデザイナーズコンボは《勝利のプリンプリン》のリクルート。1体だけで《決着のリュウセイ・ジ・エンド》のG・ゼロ条件を満たして即座に殴りかかれる。 基礎パワーが低いので《残虐覇王デスカール》と拳で語り合える。ただ、ハンターがほかに1体以上いるとこちらが一方的に勝つ。 フレーバーテキスト 俺は不滅だエターナル!誰も俺を止められないドンストップ!-《不滅のリュウセイ・ハンター》 評価 名前 コメント
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永劫龍 リュウセイ・フォーエバー SR 火/自然文明 (10) クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン/ハンター 8000 ■スピードアタッカー ■マッハファイター ■W・ブレイカー ■このクリーチャーを召喚する時、自分のマナゾーンにあるカードがすべてドラゴンであれば、それらを好きな数選び、そのマナの数字を1のかわりに2にしてもよい。 ■このクリーチャーの攻撃の終わりに、コスト7以下の火または自然の進化ではないドラゴンを1体、自分の手札から出してもよい。 作者:名無っしー 関連 +... 《永遠のリュウセイ・カイザー》 《雷竜 ヴァリヴァリウス》 評価 名前 コメント
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勝負(しょうぶ)のボルシャック・リュウセイ 勝負のボルシャック・リュウセイ SR 火/自然文明 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/レッド・コマンド・ドラゴン/ハンター 8000 ■各ターンのはじめに、このクリーチャーを自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。そうしたら、自分の手札を1枚、マナゾーンに置く。 ■スピードアタッカー ■W・ブレイカー ■自分のクリーチャーすべてに「マッハファイター」を与える。 ■このクリーチャーが破壊される時、あるいは、相手の呪文の効果またはクリーチャーの能力によってこのクリーチャーが自分の手札から捨てられる時、墓地に置くかわりにマナゾーンに置く。その後、各相手は自身のシールドゾーンとマナゾーンからカードを1枚ずつ選び、墓地に置く。 作者:だし巻き卵 フレーバーテキスト 関連 《永遠のリュウセイ・カイザー》 《不敗のダイハード・リュウセイ》 《リュウセイ・ジ・アース》 評価 名前 コメント
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リュウセイ(流星) 仏教のクヨウ(九曜)の一。 流れ星に相当する。 胎蔵曼荼羅最外院(東方)に描かれる。 別名: ニルガタケート
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登録日:2012/05/19 Sat 23 35 49 更新日:2023/10/08 Sun 17 10 44NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DM T・ブレイカー キング・コマンド キング・コマンド・ドラゴン コマンド コマンド・ドラゴン サイキック サイキック・スーパー・クリーチャー スピードアタッカー デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ドラゴン ドラゴン龍 ハンター リュウセイ・カイザー 星龍王ガイアール・リュウセイドラゴン 武内駿輔 火文明 覚醒リンク 超次元 星龍王ガイアール・リュウセイドラゴン ≡V≡ 火文明 (20) サイキック・スーパー・クリーチャー:キング・コマンド・ドラゴン/ハンター 19000 バトルゾーンにある自分のクリーチャーはすべて「スピードアタッカー」を得る。 相手のサイキック・クリーチャーは攻撃もブロックもできない。 このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から2枚を墓地に置いてもよい。こうして墓地に置いたカード1枚につき、そのカードのコスト以下のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出してもよい。 T・ブレイカー リンク解除(このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、そのサイキック・セルのいずれか1枚を選んで超次元ゾーンに戻し、残りのカードを裏返す) ※覚醒リンク前⇒《流星のフォーエバー・カイザー》(上)《サコン・ピッピー》(中)《ウコン・ピッピー》(下) 概要 DMR-03「エピソード1 ガイアール・ビクトリー」に収録されたサイキック・スーパー・クリーチャー。 背景ストーリー重要人物「リュウセイ・カイザー」のサイキック・スーパー・クリーチャー版であり、元となる《永遠のリュウセイ・カイザー》によく似た能力を有する。 1つ目の能力は、自分のクリーチャーすべてにスピードアタッカーを付加させると言うもの。 《永遠のリュウセイ・カイザー》でも分かるが、自軍すべてがスピードアタッカーとなるのは単純に強力。一斉攻撃で一気に畳み掛けることができる。 しかし《永遠のリュウセイ・カイザー》もそうだが、自軍のクリーチャーがいなければこの能力も生かせない。だが星龍王にはもう一つ、このスピードアタッカー化を生かせる能力を有している。 それが、攻撃する時、山札の2枚と引き換えに(多少運任せだが)サイキック・クリーチャーを2体まで呼び出せる能力である。 うまくいけばサイキック・クリーチャーを2体呼び出すことができ、さらに星龍王の力でスピードアタッカーと化しているため、すぐさま殴っていける。 墓地に置いたカードのコスト以下という縛りがあるが、デッキ構築でうまく超次元ゾーンを調整すれば成功確率も高くなる。 マナ事故覚悟で重量級カードを入れておけば、運次第だが重量級サイキック・クリーチャーを呼び出せる。 理論上ではあの《最凶の覚醒者デビル・ディアボロスΖ》や《奇跡の覚醒者ファイナル・ストーム XX NEX》も呼び出せる。 まあそのためには専用デッキでなければ使えない《ケンゲキオージャ 〜究極火焔〜》を入れないといけないんだけれど 3つ目の能力が、相手のサイキック・クリーチャーの行動を完全停止する能力。 元ネタの《永遠のリュウセイ・カイザー》のタップインに代わり、サイキック・クリーチャー限定で行動を完全停止させてしまうことができる。 覚醒獣限定効果だが、いれば相手のサイキック・クリーチャーは完全に背景と化すので、超次元重視のプレイヤーにはかなりささる。 また、たとえこのクリーチャーを除去したとしても、リンク解除から出てくる《流星のフォーエバー・カイザー》の効果でやはり攻撃が止められてしまう。 サイキック・セル 流星のフォーエバー・カイザー ≡V≡ 火文明 (6) サイキック・クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン/ハンター 6000 相手のサイキック・クリーチャーは、プレイヤーを攻撃できない。 W・ブレイカー サイキック・クリーチャーと化した《永遠のリュウセイ・カイザー》。タップインに代わり、覚醒獣への強力な妨害効果を持つ。またコスト6と軽いので、召喚方法が豊富なのも強み。 しかしパワー6000と若干心もとないうえ、禁止するのがプレイヤーへの攻撃のため、除去や殴り返しであっさり退場するという弱点が。 サコン・ピッピー C 火文明 (2) サイキック・クリーチャー:ファイアー・バード/ハンター 3000 覚醒リンク−自分のターンのはじめに、バトルゾーンに自分の《流星のフォーエバー・カイザー》と《ウコン・ピッピー》があれば、そのクリーチャーとこのクリーチャーを裏返しリンクさせる。 コスト2とサイキック・クリーチャーでは《時空の喧嘩屋キル》《時空の英雄アンタッチャブル》と並び最軽量。そのため、あらゆる方法で呼び出せる。 ・・・が、ぶっちゃけただのバニラであり、覚醒リンクを狙わないのであればあまり使えない。 リンク解除の時、最優先で超次元ゾーンへ飛ばされる。 ウコン・ピッピー C 火文明 (3) サイキック・クリーチャー:ファイアー・バード/ハンター 1000 バトルゾーンにある自分のドラゴンすべてのパワーは+2000される。 (ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札には含めず、自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った時、そこに戻す) パワー1000のドラゴンサポートと、よくありがちなドラゴンサポートファイアー・バードのスペック。ドラゴンのパワー+2000と悪いスペックではない。 が、他のドラゴンサポートファイアー・バードと同じく、すぐ焼き鳥にされる。場持ちが良くないのは痛い。 と、ここまで良い点だけを挙げてきたが、実際のところこのクリーチャー、あまり覚醒リンクが狙われない。 というのもこのクリーチャー、覚醒リンクを狙ううえで弱点が多いのである。主なものを挙げると、 サイキック・セルが貧弱 核となる《流星のフォーエバー・カイザー》はともかく、他の2体の性能がイマイチ。サコンは完全バニラ、ウコンはパワー1000のためすぐ焼き鳥にされる。 早い話《ローズ・キャッスル》1枚あるだけで覚醒リンクできなくなってしまう。 そもそも覚醒リンク後の能力が微妙。 3体リンクなのだが、Q・ブレイカーどころかT・ブレイカー。 サイキック・クリーチャーを呼び出す能力は運に頼る所があり、安定しなく、また行動停止がサイキック・クリーチャーにしか効果がないのが痛い。 自軍スピードアタッカー化にしても、「そうするくらいならリュウセイ・カイザー出した方が早い」と言われてしまう始末。しかもあちらは超次元問わずタップインしてしまうところも勝っている。 と、厳しいところが多い。 とはいえ、前述の通り、デッキ次第では大活躍できる能力を持っている。また、実は普通に進めた場合、《永遠のリュウセイ・カイザー》よりも早く出せる。もちろん妨害されなければだけど 《フェアリー・ギフト》と《次元流の豪力》、各種マナブーストを組み合わせれば、うまく回れば最速5手(ターンにして10ターン)でバトルゾーンに出せる。{もちろん妨害(ry) え、それなら《フェアリー・ギフト》と《コッコ・ルピア》で《永遠のリュウセイ・カイザー》は4手あれば出せるって? アー、キコエンナー 《激竜王ガイアール・オウドラゴン》のように「出せば勝ち」とはいかないが、うまくデッキを組めば大活躍できるスペックは有しているので、その気がある人はぜひ覚醒リンクに挑戦していただきたい。 専用サポートカード カモン・ピッピー UC 火文明 (5) クリーチャー:ファイアー・バード/ハンター 1000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、次のうちいずれかひとつを選ぶ。 ・コスト3以下のファイアー・バード・サイキック・クリーチャーを2体まで、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。 ・コスト6以下の火のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。 専用サポート。これ1体でリンクパーツすべてを呼び出せるため、《激沸騰!オンセン・ガロウズ》と組み合わせることで1ターンでリンクパーツを揃えることができる。 ……だったのだが、【ギフトミランダ】で殿堂入りした《次元流の豪力》の後釜として目を付けられたのが運の尽き。火のマナこそ要求されるが3ターン目に《勝利のリュウセイ・カイザー》を呼び出して相手の動きを縛るという根本的な部分をそのまま受け継ぎ、自分が殿堂入りする羽目に。真の元凶であるフェアリー・ギフトが殿堂入りしたのはその数年後であった アニメ、漫画では切札勝太のライバル・ドラゴン龍と、そのお供・右近、左近の正体。オンセン戦に臨む勝太へカードと化して自身を託し、召喚される。なお、この時パワーが25000と誤って表示された。 デュエル・マスターズ プレイス DMPP-17で登場。リンク後の変更点は パワー17000にダウン スピードアタッカー付加はハンターだけに の2つであり、こちらの性能だけで見ると多少弱体化している。 しかし、サコン・ピッピーの「覚醒リンク」が《流星のフォーエバー・カイザー》を出した時にも(リンク前が揃っていれば)リンクできる「P'S覚醒リンク」となった事で、出しやすさは大幅に改善された。 使用可能マナ10、手札2枚でスタートする「スタートチャージ10」では、5マナの超次元呪文やカモン・ピッピーを連打するだけでこいつがいきなり現れる。 さらにアタックトリガーで、例えば《時空の戦猫シンカイヤヌス》《冒険の覚醒者ジョンジョ・ジョン》を出すとワンターンキルなんて芸当もできる。 さすがにやりすぎたのかDMPP-19実装時にサコン・ピッピーがこのルール内で禁止カードに指定された。 背景ストーリー ハンター5戦士の1人《永遠のリュウセイ・カイザー》が、王女そして彼女《永遠のプリンプリン》が《偽りの名 ゾルゲ》に刺された時、怒りで覚醒リンクした姿。 すべての黒幕であった《偽りの名 ゾルゲ》を焼き尽くし、戦争を終わらせた。 なお、エイリアンの姫である《永遠のプリンプリン》を救ったことでエイリアン側からは大変感謝された模様。(《ガガの伝道師コブラ・ファング》のフレーバー・テキストからもわかる) 追記・修正、お願いするぜリクエスト! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- コメント欄 このカードが出た -- 名無しさん (2014-10-22 02 53 57) ↑はミスこのカードが出たばっかりの頃はサイキック無いとはなしにならなかったから友人間でチャクラの株が爆上がりしたよ -- 名無しさん (2014-10-22 02 57 11) 名前 コメント
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永遠の勝利 リュウセイ・カイザー VIC 火文明 (10) クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン/ハンター 10000+ ■シンパシー:ハンター・クリーチャー(自分のハンター・クリーチャー1体につき、このクリーチャーの召喚コストを1少なくする。ただしコストは0以下にはならない) ■自分のハンターすべてに「スピードアタッカー」を与える。 ■W・ブレイカー ■ハンティング(バトル中、このクリーチャーのパワーを、バトルゾーンにある自分のハンター1体につき+1000する) ■このクリーチャーが攻撃する時、次のうちいずれか1つを選ぶ。 ▶このクリーチャーのパワー以下のパワーを持つ相手のクリーチャーを1体破壊する。 ▶相手のシールドを1つ選び、持ち主の墓地に置く。 作者:カイン フレーバーテキスト (未定) 評価 名前 コメント
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刹那のリュウセイ・カイザー SR 火文明 (8) クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン/ハンター 8000 ■自分のクリーチャーすべてに「超スピードアタッカー」を与える。(超スピードアタッカー:このクリーチャーは召喚酔いせず、バトルゾーンに出た時、すぐに攻撃してもよい) ■W・ブレイカー ■相手のカードの効果によって、このクリーチャーが自分の手札から捨てられる時、墓地に置くかわりにバトルゾーンに出してもよい。 作者:wha +関連カード/2 《ピーカプ・チュリス》 《刹那のリュウセイ・カイザー》 カードリスト:wha 評価 名前 コメント