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第一部 コテハン・ネトラジ活動黎明期(2000~2005末) 2000年問題の頃、2ちゃんねる狼スレを中心にコテで活動(ネット小説の執筆や歌声披露等)。同時にパチ板でも活動。スロットおじさんの初心者講座や新台妄想解析など。「大森コイン」の書き込みで有名になる(「先生の過去の書き込み」参照)。体を張ったネタ動画を多数製作したのはこの頃。→初期のファンページ スロ板・モー板のみに限らず、広く2chで活動していた時代。ディルレヴァンガー祭の際、ディルレヴァンガー本人と論戦した経験もある。 ↓ 2001年3月14日~5月22日まで、純情恋愛板に【救世主羅王】名義で「北斗の恋」(通称:名古屋物語)を執筆。 ↓ 2004年10月17日、狼ラジオを創設。本格的な活動を開始。 ↓ 2005年01月08日、狼ラジオ引退。 ↓ 狼ラジオ引退に前後して、スロ板で電波ジャックを開始。この頃のリスナーは400人ほど。 ↓ 2005年6月頃にドクを介してキャバ嬢P子に出会い、松山市のドク宅へ居候してキャバクラへほぼ毎日通う。 6月22日、ドク宅からラジオ配信して引退を宣言。 ↓ 引退やスレ移動を繰り返す。「ぴーまんの純情恋愛ラジオ」シリーズ化。福島ピザ滞在イベント等。 リスナーからの募金により、パチスロ北斗の拳実機をヤフオクでゲットする。 ↓ 弟ひろゆきが頻繁に配信に登場するようになる。後に「ひろゆき配信」は独立。 第二部 ピアキャスト配信開始 (2005末~2006) 年末にスタジアム購入でピアキャスト配信を希望。 ↓ 自力ではポート開放や設定が出来ず信者に設定してもらう。 ↓ 電波配信が開始、今までのリスナーがピアキャストに総流れ。 ↓ 一部のファンがピアキャストの永井放送を録画しており、それらがYouTubeにアップロードされるようになる。 第三部 「永井先生」の誕生(2007.1~2007.4) 「永井先生」始まりの瞬間配信でハンゲームの五目並べに挑戦。 ↓ 常識を超えた神展開になったので、録画していたリスナーがYouTubeにその動画をアップロード。その際、皮肉を込めてタイトルに「先生」と入れる。 ↓ 丁度ニコニコ動画が登場した頃で、この時話題を集めていた。現在と違いニコニコのシステムはYouTubeからリンクを引っ張って来るというものだった為、五目動画も晒される事に。 ↓ 運が良いのか悪いのか、その五目動画がニコニコでトップクラスの動画に。「永井先生」の存在がメジャーになった瞬間だった。以後「永井先生」で定着し、以後ジワジワと永井動画の人気が広まり現在に至る。 第四部 配信発展期~無職へ(2007.5~2007.6) 奇跡の瞬間にわくニコ房たち2007.5月5日・いつもは5分で飽きていた『スーパーマリオブラザーズ』を兄弟協力プレイによりついにクリアする。 ↓ 2007.5月22日・ニコニコ動画を中心に有名になった永井先生だが、リスナー層が広がったことによる苦労を吐露。 ↓ 2007.5月25日・突発企画3ケタの数字を当てたら一万円をプレゼントするという「永井ナンバーズ」開催。1000分の1という確率に誰もが当たるまいと思っていたが、一人の女の子リスナーが奇跡を起こす。動画をみればわかるが、「女の子の予想数字を永井が(不運にも)一撃で当てた」という感。予想した女の子も凄いが、射抜いた永井も凄い。やはり神がついているとしか思えない。 ↓ 2007.5月27日・米国のピアキャストDJ、天才少女アノンがスカイプにて永井先生にコンタクト。先生が世界に進出した瞬間だったが、会話の内容は国際問題一歩手前だった(下ネタなど)。以後二人の交流は続く。 ↓ 魔人・永井博之の誕生2007.5月28日・後に大人気となるひろくんの「真・女神転生ⅢNOCTURNE マニアクス配信」が開始。冒頭から衝撃的なスタートを切った。 ↓ 2007.5月いっぱいで大工の仕事を退職する。再び無職になる。 第五部 信者大量プレゼント・アイマス期(2007.6~2007.7) 2007.6月・誕生日プレゼントとして(永井の誕生日は6/9)一人のニコ坊よりPS3を含め、大量のプレゼントが届く。永井、リスナー驚愕。 ↓ 2007.6月7日午前7時17分「★スロ板住民のネトラジ★1000 愛媛の永井浩二隔離」 にて1000スレ達成。 ↓ 2007.6月10日・誕生日に届くはずだったXBOX360が届かない(後に釣りだったことが判明)。 ↓ 2007.6月12日・ひろゆきに届いたDSをちゃっかり頂いてリスナーに叩かれキレる。 ↓ 2007.同日・なんと現金(2,525円、意味はニコニコ動画と思われる)が送りつけられてくる。引き気味の永井兄弟。 目的は永井の知名度を利用した宣伝行為だった。 ↓ 2007.6月14日・先日のXBOXプレゼント釣り事件から数日して、「私が贈る」という一人の奇特なリスナーからXBOX360(ソフト3本付き)、Wii・wiiスポーツ、2台目のDS・英語漬け、大量のTENGA(オナホール)、ぺぺローション、オカズ雑誌、と恐ろしい量のプレゼントが届く。 ↓ 2007.6.18日・2ちゃんねる管理人西村博之がitmediaのインタビュー内でニコニコの永井動画について触れる。 2000年ごろに「2ちゃんねるに電話番号書かないでください。。」と、博之自ら電話したことは忘れている模様。 ↓ 永井プロデューサーとやよい2007.6.下旬・アイドルマスターというゲームにどっぷりはまる。嬉々としてプレイする先生の姿と、いつもにも増した神がかり的展開が新たな信者を獲得する。攻略の為に動画を作って解説してくれるリスナーまで登場。 ↓ 2007.6.30・配信画質向上の為に高性能キャプチャボード購入資金としてリスナーから一人500円のカンパを募るとの提案にリスナーから批判が殺到、ひろゆき(永井家三男)がやめるよう必死に説得するも、集まった金はあくまでも配信の為だけに使い私的利用は絶対しないの一点張り。 ↓ 2007.7.1・友達と居酒屋へ行き今回のカンパについて討論。結果、カンパ活動案は廃止にすることを配信冒頭で発言した。 ↓ 2007.7.2埼玉のリスナーの「ぽこ」による突然の永井家訪問。スレ大炎上。 ↓ 2007.7.5 ★スロ板住民のネトラジ★ 配信休止 (「引退発言歴」参照) ↓ 2007.7.6 ★スロ板住民のネトラジ★ 配信再開 ↓ 2007.7.9・配信中に謎の強制終了連発 。原因はPCの熱暴走。永井の部屋の扇風機フル回転。 ↓ 2007.7.17・アイマスクリア配信。6/14の初プレイから1ヶ月かけてエンディングに到達。永井動画屈指と言ってもいい程数々の名言・珍場面を生み出したこの配信だが、最終日のこの日にはついに「今まで見たことがない数」と先生本人も驚くリスナー数1500超を記録。 いつもの様に3,4回で飽きて止めるだろうという大半のリスナーの予想を覆し、ニコニコ動画にあげられている「永井先生のアイドルマスター」シリーズは、永井先生動画史上初のpart45にまで達した。 第六部 不正アクセス・持ち金0へ...(2007.7下旬~2007.8末) 2007.7.18・永井先生のYahooIDが不正アクセスされる。 犯人は「面白半分でやってしまった。メール内容は見ていない」と電話をかけてきて謝罪したが、自身の情報だけでなく今までプレゼントをしてくれたリスナーの住所や電話番号などの個人情報も全てメールに記載されてある為、これからの事も考えて事態を重く見た先生は警察に通報する事を決意。犯人が警察に自首するという結末で事件は幕を閉じた。 ↓ 7.21・高性能キャプチャーボードPV3(贈り物)を永井PCに組み込む為に、神(プロの人)が永井家を来訪。 その高画質に永井・リスナー共々驚愕。 ↓ 同日、まさかのアイドルマスター2周目開始にリスナー驚倒&アイマス坊大歓喜。 「これが俺とやよいのストーリーだから。アイマスはもうしない。封印する」というエンディングの言葉からわずか4日後のことだった。 ↓ 7月末の配信において「お金が無いため、プロバイダー料金が払えず、配信が終了するかも」という発言が永井本人から飛び出す。 後日、「8月末までに払えばいい」ということで配信強制終了の危機は一時脱したが、相変わらず働く気配が無く、現在の主な収入は所有しているスロット台をネットオークション等に出品して小銭を稼ぐのみのため、予断を許さない。(ちなみにプロバイダー料金滞納は3か月分以上にのぼる模様) ↓ 8月4日午前3時頃しょこたんの友達でアイドルよきゅーんさんのブログにて配信中の画像が見える。大感激の先生は猿並みに興奮。が、どうやら弟の方に興味があると感じた先生は、必死なまでに媚びを売り始めた。「俺もメガテンやるー!」など見苦しい発言を繰り返す。案の定ブログは炎上、お互い謝ったとか、真偽は不明ではある。 ↓ 8月4日午後10時24分「★スロ板住民のネトラジ★2000 記念に乞食不在隔離」にて2000スレ達成。 58日間で1000スレという勢いは、単純に平均して1日17.2スレという脅威の数字である。 ↓ 8月6,7,9,10日アニメの「らき☆すた」を鑑賞。この作品はネットを中心に大いに話題になり、ニコニコ動画でも多種多様なMAD作品が山の様に作られた。永井先生の声と合成したものも多く作られ、中には相当な再生数を記録するものもあったが、当の先生自身はアニメには殆ど興味が無く、「なんだよこれ」と一蹴。ブームには無縁かと思われたが、暇だったのかブームに興味を持ったのか、「らき☆すたと触れ合う配信」を開始。最初は拒絶反応を見せるも、キャラの一人「小早川ゆたか(声・長谷川静香)」の声がかわいい、と気に入る。「あっちの世界に行くな」「こっちに来ちゃ駄目だ」「永井もついに…」とリスナー間に動揺が走ったが、「作品は面白くない。ゆたかの声だけかわいい」と弁明。以降配信中にらき☆すたを見る事は無くなったが、ゆたかの物真似はたまに披露。 ※後日の配信で永井がニコニコ動画を鑑賞した際、検索窓のオートコンプリートから配信中には見たことがない「らきすた ゆたか」などの検索ワードが配信に映り、永井が配信外でも、らきすたを鑑賞していたことが判明する。 もちろんリスナーたちにツッコまれたが、お得意の逆ギレ&都合の悪いレスはスルーで騒ぎをおさめた。 ↓ 8月12日、闘劇’07 FINAL鑑賞配信。闘劇とはエンターブレイン主催の格闘ゲームの全国大会。日本全国から名のある猛者が集う中、先生は心酔するウメハラが1回戦で敗退したことを聞くと号泣、ヤケ酒配信になる。 ↓ 破格の3万5百円8月14日深夜、生活費困窮の為以前から宣言していたスロット実機数台をヤフーオークションに出品。配信で出品の発表をしようと目論んでいたが、配信前に住民にあっさり見つかる。質問欄は普通のものに混じって「オマケは何がつきますか?(*´∀`*)」「弟さんのサインは付けてもらえますか」「飼ってらっしゃる犬の毛を数本付けて下さい」等が殺到、永井先生を知らない一般の入札者が「意味不明な質問が多いのですが、真面目に取引してもらえますでしょうか…(^^;)」と戸惑う事になるも、1万円前後で無事完売。 そしてオークション配信前から注目されていた、おまけで適当に出品した「20年以上前から家にある熊の木彫り」が、リスナーの「伝説の木彫り職人による作品」という釣りレスによりスレがプチ祭状態になり、価格がメインであるスロ実機よりも高騰。勿論皆嘘だとわかっていたが、最終的に30,500円という破格の値で落札された。 ↓ 8月18日 高校野球夏の甲子園鑑賞配信。朝に弱い先生も早起きして配信を開始、地元愛媛県代表の今治西高校を全力で応援するも、対戦相手の栃木県代表文星芸術大学付属高校が2点を先制。6回表、やけっぱちになりながら般若心経を唱えた瞬間、バッターがスリーベースヒットを放ち同点となる(永井伝説参照)。それが契機となり今治西の逆転劇が開始、結果は6-2で今治西が勝ち、先生大歓喜。伝説となった以前の般若心経ホームランと合わせ、リスナーは「奇跡すぎる」「愛媛の守護神」「もう出家しろよ」と驚愕した。 ↓ 8月20日 ニコニコファンブックに永井先生が2Pさかれて紹介される。このサイトもアドレスと画像つきで紹介された。というか、ここから情報を得て書いたみたいにみえる。 ↓ 8月21日 AM4時頃 配信中にKC。いつも通りのKCだと思いきや、今回は違った。近所の人が「永井さん家の息子がインターネットで有名になっとるよ」と配信によって世間で有名になっていることを知らしてしまったのである。あせった先生は竹本文五郎(または源五郎)と改名しようとするが、「別に悪いことしてるわけじゃねーし」とすぐに開き直った。 ※この事件以降、配信中にKCが発生すると、マイクを抜いてしまうようになる。 ↓ 8月22日 アノンが自らの配信中、先生に告白する。リスナーから報告を受けた先生は、「放送聞いてたよ。でも俺がスカイプとかで出て行ったら駄目だろ」と冷静な対応をする。「アノンは俺の事を美化してるんだよ」とやや否定的なコメント。ちなみにアノンは告白後、「でも永井先生は私を好きじゃないのをわかってるから、あきらめたよ」と言っているが、真偽の程は勿論本人にしかわからない。 ↓ 同日昼、高校野球夏の甲子園鑑賞配信。広島代表・広陵高校と佐賀代表・佐賀北高校の決勝戦を浩二・博之兄弟で観戦。永井兄弟は佐賀北を応援。8回裏、4-0で佐賀北が苦戦中、般若心経を兄弟で唱え始めると、満塁→押し出し1点→逆転満塁ホームラン(甲子園史上初) という奇跡が起き、試合は4-5で佐賀北が優勝、この逆転劇は大いに世間を沸かした。余談ではあるが、博之によると先生の般若心経は「省略しすぎ」だそう。また、「おかんの般若心経は完璧」とも言っており、永井一家は一通り般若心経の読経が可能と見られる。何で永井家はみんな般若心経言えるの? とのリスナーの問いには「おかあの影響やな。あいつは普通に毎朝拝んどるから」(博之)。 ↓ 8月23日早朝 博之の「真・女神転生ⅢNOCTURNE マニアクス」クリア配信。尚配信開始の書き込み時に誤って#を付け忘れてしまい、トリップがばれる。このため、新トリップへ変更。(◆nqAEkcb.eQ⇒◆hFJW3HxgA.) 3ヶ月という長期に及んだプレイ配信だったが、この日ついにエンディングを迎える。実際のプレイ日数は24日、プレイ時間は80時間あまり(死亡などによるロードを幾度と無く行ったので実際はもっと長い)。ニコニコ動画にあげられた「ひろくんの真・女神転生Ⅲマニアクス」シリーズは第一夜part1から数えて最終夜part10まで、実にpart205にまで達した(詳細は「永井動画」参照)。ここまで長期に渡った理由の一つはリスナーに悪魔やストーリーの紹介などをしながら進めた為。もう一つは、主人公のレベルを最高値の99まで上げ、スキルや仲魔を完璧に育成(合成)するなどのゲーマーらしい完璧主義に基づいたプレイスタンスの為。噂に違わぬゲーマーっぷりをリスナーに知らしめる配信シリーズとなった。 尚、このクリアの勢いが消えぬまま同日夜にアバタール・チューナーを開始する。 ↓ 同日早朝 またしてもYahooアカウントへ不正アクセス発生。警察に通報。それまで使っていたnattiman2002のメアドを停止。これまでにメールで個人情報を送ったことのある人たちへ向けて緊急配信。不正アクセスについて参照。 ↓ 同日夜 ひろゆきの「DIGITAL DEVIL SAGA アバタール・チューナー」開始。 前回の真・女神転生Ⅲマニアクスは借り物だったが、今回は1300円程で自腹購入。 本人による目標は「人修羅打開」。 ↓ 8月28日 リスナーによる配信:「永井過去ラジオ特集」でリスナー500人 第七部 公式Webサイト始動(2007.8末~) 8月30日 「永井浩二公式Webサイト」が本人監修の元に開設される。 同日夜、公式サイトについての紹介配信。 ↓ 9月5日 公式HPで開催された、配信の内容を住民が投票して決めるという「配信内容決定住民投票 次世代機編」が行われた。 1位・地球防衛軍3…2775票、2位・ドラゴンクエストソード…1343票、3位・アイドルマスター…1139票、4位・みんなのゴルフ5…711票、 5位・ロストプラネット…636票、6位・ウイニングイレブンⅩ…340票 という結果になり、2位に倍の差をつけ、第1回は「地球防衛軍3」となった。 「リスナー投票で決まった結果だから」と責任感を原動力に、飽きっぽい永井が約3時間防衛軍を1人でプレイ。ラスト2ステージは遊びに来たトシも参加。 ほとんどのステージがイージーモードではあったが、鬼門となっていたステージ15を攻略して最終的にステージ22までコマを進めた。よって第1回投票イベントは一応の成功を収めたといえるだろう。 ↓ 9月7日、実況スレに「永井動画まとめサイト(仮)」のURLが貼られる。その出来の良さに「新公式サイト」などと祭られ、さらに本スレのテンプレの公式サイトのURLがそのまとめサイトのものに変えられ悪ふざけがエスカレート。その夜の配信で永井がこの件を「流れがおかしい」と本気で怒り、公式サイトを快く思わないリスナーや永井を擁護するリスナーなどでスレは大荒れ状態に。配信後も、空気の読めない住人がしばらく改変されたテンプレを貼り続けたが、まもなく落ち着く。 ↓ 9月9日 トークライブハウス・新宿ロフトプラスワンに出演。かねてより出演依頼があったが、「人前にさらせる顔じゃない」と丁重に断る。ロフト側との交渉の結果、電話(スカイプ)出演という形になった。博之とともに15分程度の出演であったが、150人程の客席は満席となり、「永井先生」の注目度の高さを示す結果となった。 ↓ 9月13日 永井兄弟めんそVSいみそガチスロバトル開催。浩二めんそ~れ、博之いみそ~れで二時間に渡る勝負の結果、前回フルボッコにされた博之が圧勝し、見事にリベンジを果たす。なお、この配信でついに配信史上初となるリスナー数2000人越えを達成。リスナー数2300人超、横流しを合わせると約2500人にもおよんだ。 ↓ 9月15日 配信史上初のパチンコ実機配信。機種はリスナーからプレゼントされたCRぱちんこウルトラマン。 実機といっても玉無しで液晶操作できるものだったが、初めてのパチンコ配信、知名度の高い「ウルトラマン」にリスナーは盛り上がった。 ↓ 9月23日 博之配信の冒頭において、「振られました」と交際していたWちゃんと破局した事を明かす。交際期間は約2ヶ月、キスまで。 破局し落ち込む博之を見る永井は、何度目かの「もうPを諦める宣言」をしたところだった為、同情的だった。しかしリスナーが「博之、泣くな!」「ひろくん、頑張って~」と博之ばかり心配する為に「俺の方はどうなるんだよ!」と不満気。 ↓ 9月27日 2chスロ板本スレで、先生が過去に執筆した純愛小説、「北斗の恋」(通称:名古屋物語)が発掘される。 約6年ぶりに日の目を見ることになった著作について、本人も公式HPのブログでコメントした。(「過去の書き込み【救世主羅王】」参照) ↓ 9月29日 「yahoo internet guide」12月号に掲載される事になり、若い女性記者が子供ハウスに来るとの事で泊まっていたドクと共に緊急大掃除。取材終了後に居酒屋へ行ったりと楽しく事は運んだ模様。 ↓ 10月2日早朝、「★スロ板住民のネトラジ★3000 キリバンおめ隔離」にて3000スレに到達。 59日間で1000スレというのは一日平均16.9スレという勢いである。 ↓ 10月3日、配信史上初、博之単独(永井の手を借りない)によるパチンコ(ウルトラマン)、スロット(イミソーレ)実機配信。 このページに関する意見 このページに関する意見をここにお書き下さい
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雑誌・書籍・有名人のブログ他に永井先生が取り上げられた記録です。 西村博之と永井先生 2007年6月18日 2007年6月18日の「ITmedia News」にて2ちゃんねる管理人・西村博之が「ニコニコ動画」についてインタビューを受けた際、永井先生について言及。以下がその部分。 ■動画で生活できる人が出てくれば面白い 有料会員制に続いて、ユーザー同士でお金を流通させられるような仕組みが入れられれば面白いと考えています。面白い動画を作った人に、1円でもお金を払えるようになって、例えば、ゲームをプレイするゲーム動画だけで生活していくという人がでてきておかしくないと思うんですよ。 お金が出てくることで新しい文化も生まれるし、それで食っていけるような人が出たらもうちょっと面白さは加速するかなと思っていて。 すごく楽しそうにゲームする「永井先生」という方がいらっしゃって、独り言を言いながらゲームをプレイする動画がニコニコに上がってるんですけど、彼、動画のファンからプレイステーション 3(PS3)をもらったらしいんですよね。あまりに面白いから、ネットで見た人が「PS3をやらせたらもっと面白いんじゃないか」とプレゼントしてしまった。 コミケって、面白い本を作ってる人にみんなでお金を払ってものを買って、その人が冬コミでつくって夏コミで作ってと継続的に循環するじゃないですか。そういう形でニコニコ動画で面白いもの作ってる人に「これ面白いから」というので経済的にうまく回る仕組みをつくるといいんじゃないかな、という淡い期待があります。 有料版は、その第1歩になるはず。経営的には収益どうこうという話になってると思うんですけど、ぼくは収益どうこうはそんなに意識してない……と言ってしまうとまずいんですけど(笑)。 また2008年2月7日、情報サイトである@ぴあに掲載されたインタビュー記事に西村博之が登場。ニコニコ動画のブレイクや今後の展望を語る際に再び永井先生について触れた。以下原文 ■ひろゆきさんが、最近「ニコニコ動画」で楽しいと思っている動画はありますか? 「以前は『永井先生』といって、すごく下手なゲームプレイをする人の動画がすごく面白かったです。ただ、最近は面白い動画を探すのが大変だということもあって、なかなか見つけられません」 乾曜子と永井先生 2007年7月1日~ 「中野腐女子シスターズ」などで活躍しているグラビアアイドル・乾曜子(愛称よきゅーん)が自らのブログで永井配信リスナーである事を明かす。 実はこれ以前に7月1日時点で「中野腐女子シスターズの腐ログ!」に「結構前から永井先生にハマっている」と書いており、その前日に喜屋武ちあきも永井先生について言及している。 乾は自らの番組内で横にチンパンジーのぬいぐるみを置き、それと「なんぞこれーなんぞこれー」と戯れる様を放送。明らかに永井を意識したものだと思われる。 乾のブログで自らのことが書かれている事を住人から知らされた永井は大興奮、しかし乾が博之の方にやや興味がある事を知り、「博之なんてメガテンしかやってないだろ! 俺もドラクエソードやる!」などと取り乱す。その配信を乾はリアルタイムで見ていたらしく、ブログにその事に対してコメント、一応の鎮火は見せたが、「アイドルまでが永井配信リスナー」という事に住民は驚きの声を隠せなかった。 中川翔子と永井先生 2007年7月19日~ ブログの女王として知られるアイドルの中川翔子のブログに、永井の口癖である「なんぞ」が登場。→こちらがその記事(1)・(2) さらにその数日後、永井のもう一つの代名詞である「自重」が登場。→こちらがその記事。 偶然の一致か、ひょっとして永井動画を見たのか? と一部で騒がれたが、中川本人からはまだ永井について言及されていない。 前者は愛媛近辺の方言、後者は広くニコニコ・2chにおいてブームを見せている語の為、永井の影響と断定はできないが、この短期間での続けての使用は偶然とは思い難い。また、中川は上記の乾と交流がある為、その影響は無視できないと思われる。 中川はハマったものはどんどんブログに載せていく為、今後が期待される所。 ニコニコファンブックと永井先生 2007年8月20日 以前からネットランナーなどのネット雑誌に単発的に紹介されていたが、(「はじめに・永井先生って?」参照) 2007年8月20日に晋遊社から発行された「ニコニコ動画ファンブック」に「永井先生」と大きくとりあげられた(同上参照)。 人気のあるコンテンツを紹介するコーナーのトピックは以下のようになっている。 ◆No.01 レッツゴー! 陰陽師 (ゲーム) ◆No.02 ロックマン2 (ゲーム) ◆No.03 東方Project (ゲーム) ◆No.04 THEIDOLM@STER (ゲーム) ◆No.05 らき☆すた (アニメ) ◆No.06 涼宮ハルヒの憂鬱 (アニメ) ◆No.07 Nursery Rhyme (ゲーム) ◆No.08 スーパーマリオブラザーズ (ゲーム) ◆No.09 ドラゴンクエスト (ゲーム) ◆No.10 永井先生 (個人) ◆No.11 くそみそテクニック (コミック) ◆No.12 テニスの王子様ミュージカル (舞台) ◆No.13 遊戯王 (アニメ) ◆No.14 ポケットモンスター (アニメ) ◆No.15 ひぐらしのなく頃に (アニメ) ◆No.16 RODEO MACHINE (PV) ◆No.17 エキサイティングプロレス (ゲーム) ◆No.18 天空の城ラピュタ (アニメ) ◆No.19 国家シリーズ (その他) ◆No.20 歌ってみたシリーズ (その他) ゲームが8項目、アニメが6項目、コミック・舞台・PVがそれぞれ1項目、その他2項目の中で唯一個人としてランクイン。 その殆どが1次・2次・3次製作物という「作品」で占められる中、「個人の配信」は異例中の異例と言える。 裏表紙の文字と、特別付録ステッカーには永井の代名詞とも言える「なんぞこれ!?」が使われる。 その扱いは非常に大きいと言える一方、掲載許可の連絡を永井は一切受けておらず、「勝手に載せられた」として、快く思っていない様子を見せている。 尚、当「永井先生@wiki」も永井情報が詳細に記されたページとして紹介された。 週刊アスキーと永井先生 2007年 Yahoo!インターネットガイド12月号と永井先生 2007年 GANTZと永井先生 2007年12月 週刊ヤングジャンプNo.1374掲載のGANTZ[264話]にて、登場キャラ(敵の星人)が「なんぞこれー」を使う。 絶望先生と永井先生 2008年2月 2月24日放送の『俗・さよなら絶望先生』第八話内において、背景の黒板ネタに 「次回、永井先生の虹だけはいつもオレを愛してくれる!」という文章が書き込まれる。 おそらく、アイドルマスター配信中の発言から引用したと思われる。
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このサイトは「永井先生」のまとめページです。 リスナー・スロ坊・ニコ坊・永井先生が好きな方全員で作るwikiです。 ■お知らせ ○「永井動画」が増えました。内容の増補、意見などをお願いします。 ○永井浩二公式HPが開設されました。 →http //nagai.x0.com/ ※これについて重要な告知がありますので、「編集してくれる方へ」をお読み下さい。 ○「永井配信用語」が増えました。意見をお願いします。 ○「スレでのルール」が増えました。意見をお願いします。 ○「永井とメディア」を新設、「永井伝説」から一部移動しました。 ○「呼称問題」を新設しました。是非意見をお願いします。 ■編集意見募集中の項目 永井動画 配信問題 スレでのルール 永井配信用語 呼称問題 最新情報 永井先生って? 永井 浩二(ながい こうじ)は、愛媛県在住のピアキャスト配信者。実在の人物である。 「永井先生」の名で知られる。あだ名はジーコ(浩二の反対読み)。スロットやゲームプレイ、雑談などが主な配信内容だが、凡庸でない人生経験に裏打ちされた類稀なトークと行動力、そして経歴や家族、性癖までも隠さない無類の配信スタンスで幅広いリスナーを獲得している。 1999年頃から2ちゃんねるに出没。狼、スロ板、純情恋愛板などでコテハン(固定ハンドルネーム)を使った書き込みをする。この頃の名文「大森コイン」や「盗作安倍団子」動画などは2ちゃんねる(特にスロ板)では伝説となっている。配信初期はギャンブルやモー娘などが中心の決して間口が広いとは言えないものだったが、独創的かつ神掛ったトークと行動がカリスマ性を帯び、一定のファンを獲得した。その後、モー板、ニュー速、スロ板を渡り歩き配信をしていたが、リスナーがニコニコ動画へ動画をアップロードしたことにより一気にメジャーリーグへ。「小三で教師をいじめる」「万引きは当たり前」「14才で教室で煙草を吸い、パチンコ店に出入りする」「赤信号みんなで渡れば怖くないの精神で高校中退」「めんつゆ工場や型枠大工見習いの職務経験あり」「半軟禁の状態でヤクザに半殺しにされる」「飲酒運転で軽四を廃車にする」「キャバ嬢にハマりサラ金に手を出す」など、特殊なバックグラウンドのため引き出しが多く、トークのネタが飽きない事も大きな魅力である。また、彼の口癖「なんぞこれー」はニコニコ動画では広く浸透しており、彼の代名詞ともなっている。 その知名度は2ちゃんねるの管理人・西村博之が彼をインタビューで語ったり、グラビアアイドルの乾曜子は熱烈な永井リスナーである事をブログで公言しているなど、著名人にも名が知られている程。(「永井とメディア」参照)ネット系雑誌や書籍に採り上げられた事もある。(しかし、永井曰く書籍に関しては一切連絡を受けていないらしく、不許可と肖像権の問題もあって永井自身は快く思っていない模様。→雑誌(1)・(2)・(3)→書籍(1)・(2)) 29歳(2007年現在)で中卒(高校中退)、無職、ギャンブル中毒、さらに年金未納で借金100万前後という崖っ縁の状態にありながらも「面白い配信」に徹する姿が人々を惹きつけてやまない。放課後に友達の家に集まりみんなでゲームをしているような雰囲気や、20代後半にも関わらず変化しない微笑ましい兄弟愛、キャラの濃い友人・気になる女性はもちろん、海外のリスナーや実の両親までも巻き込んだ台本なしのヒューマンドラマは多くの人々の好感を得ている。
https://w.atwiki.jp/mushi64/pages/461.html
今日の報告をしないとな。 ホントは半分ぐらいまで長文書き上がってたんだけど、 もうあまりにもしんどくて、途中で永井動画に逃げてしまったw まぁ結果だけ書くと、イミソの島で一番ボヌス回数ついてる台を確保。 8Kでビジ単発。 そこから全ツッパするも、 7回連続単発引いて、心が折れてヤメ orz 全部浅めのRTだったし、ハマリモードには一度も行かんかったから、 たぶんまぁまぁ設定は良かったんだと思う。(たぶん偶数) だが いかんせん、引きが弱すぎた。 7連続単発って何やねん!!!(涙) どうやったら7回連続で単発引けるんじゃボケ!!(涙) 1回でいいから、せめて引き戻しモードぐらいには移行してくれよ!(涙) 中段チェリーも神の引きで2回も引けたのに、いずれもヌルー orz とにかく昨日は、引きが終わってた。 イミソ打ってんのに、まるでジャグ打ってるような気分だったわ。 連チャンする事なく、でも大ハマリ食らう事もなく、ただ淡々と追加投資を繰り返してた。 結局終わってみれば-25.6K。 やっぱイミソはダメだな。 遙かにメンソに劣る。
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雑誌・書籍・有名人のブログ他に永井先生が取り上げられた記録です。 西村博之と永井先生 2007年6月18日 2007年6月18日の「ITmedia News」にて2ちゃんねる管理人・西村博之が「ニコニコ動画」についてインタビューを受けた際、永井先生について言及。以下がその部分。 ■動画で生活できる人が出てくれば面白い 有料会員制に続いて、ユーザー同士でお金を流通させられるような仕組みが入れられれば面白いと考えています。面白い動画を作った人に、1円でもお金を払えるようになって、例えば、ゲームをプレイするゲーム動画だけで生活していくという人がでてきておかしくないと思うんですよ。 お金が出てくることで新しい文化も生まれるし、それで食っていけるような人が出たらもうちょっと面白さは加速するかなと思っていて。 すごく楽しそうにゲームする「永井先生」という方がいらっしゃって、独り言を言いながらゲームをプレイする動画がニコニコに上がってるんですけど、彼、動画のファンからプレイステーション 3(PS3)をもらったらしいんですよね。あまりに面白いから、ネットで見た人が「PS3をやらせたらもっと面白いんじゃないか」とプレゼントしてしまった。 コミケって、面白い本を作ってる人にみんなでお金を払ってものを買って、その人が冬コミでつくって夏コミで作ってと継続的に循環するじゃないですか。そういう形でニコニコ動画で面白いもの作ってる人に「これ面白いから」というので経済的にうまく回る仕組みをつくるといいんじゃないかな、という淡い期待があります。 有料版は、その第1歩になるはず。経営的には収益どうこうという話になってると思うんですけど、ぼくは収益どうこうはそんなに意識してない……と言ってしまうとまずいんですけど(笑)。 また2008年2月7日、情報サイトである@ぴあに掲載されたインタビュー記事に西村博之が登場。ニコニコ動画のブレイクや今後の展望を語る際に再び永井先生について触れた。以下原文 ■ひろゆきさんが、最近「ニコニコ動画」で楽しいと思っている動画はありますか? 「以前は『永井先生』といって、すごく下手なゲームプレイをする人の動画がすごく面白かったです。ただ、最近は面白い動画を探すのが大変だということもあって、なかなか見つけられません」 乾曜子と永井先生 2007年7月1日~ 「中野腐女子シスターズ」などで活躍しているグラビアアイドル・乾曜子(愛称よきゅーん)が自らのブログで永井配信リスナーである事を明かす。 実はこれ以前に7月1日時点で「中野腐女子シスターズの腐ログ!」に「結構前から永井先生にハマっている」と書いており、その前日に喜屋武ちあきも永井先生について言及している。 乾は自らの番組内で横にチンパンジーのぬいぐるみを置き、それと「なんぞこれーなんぞこれー」と戯れる様を放送。明らかに永井を意識したものだと思われる。 乾のブログで自らのことが書かれている事を住人から知らされた永井は大興奮、しかし乾が博之の方にやや興味がある事を知り、「博之なんてメガテンしかやってないだろ! 俺もドラクエソードやる!」などと取り乱す。その配信を乾はリアルタイムで見ていたらしく、ブログにその事に対してコメント、一応の鎮火は見せたが、「アイドルまでが永井配信リスナー」という事に住民は驚きの声を隠せなかった。 中川翔子と永井先生 2007年7月19日~ ブログの女王として知られるアイドルの中川翔子のブログに、永井の口癖である「なんぞ」が登場。→こちらがその記事(1)・(2) さらにその数日後、永井のもう一つの代名詞である「自重」が登場。→こちらがその記事。 偶然の一致か、ひょっとして永井動画を見たのか? と一部で騒がれたが、中川本人からはまだ永井について言及されていない。 前者は愛媛近辺の方言、後者は広くニコニコ・2chにおいてブームを見せている語の為、永井の影響と断定はできないが、この短期間での続けての使用は偶然とは思い難い。また、中川は上記の乾と交流がある為、その影響は無視できないと思われる。 中川はハマったものはどんどんブログに載せていく為、今後が期待される所。 ニコニコファンブックと永井先生 2007年8月20日 以前からネットランナーなどのネット雑誌に単発的に紹介されていたが、(「はじめに・永井先生って?」参照) 2007年8月20日に晋遊社から発行された「ニコニコ動画ファンブック」に「永井先生」と大きくとりあげられた(同上参照)。 人気のあるコンテンツを紹介するコーナーのトピックは以下のようになっている。 ◆No.01 レッツゴー! 陰陽師 (ゲーム) ◆No.02 ロックマン2 (ゲーム) ◆No.03 東方Project (ゲーム) ◆No.04 THEIDOLM@STER (ゲーム) ◆No.05 らき☆すた (アニメ) ◆No.06 涼宮ハルヒの憂鬱 (アニメ) ◆No.07 Nursery Rhyme (ゲーム) ◆No.08 スーパーマリオブラザーズ (ゲーム) ◆No.09 ドラゴンクエスト (ゲーム) ◆No.10 永井先生 (個人) ◆No.11 くそみそテクニック (コミック) ◆No.12 テニスの王子様ミュージカル (舞台) ◆No.13 遊戯王 (アニメ) ◆No.14 ポケットモンスター (アニメ) ◆No.15 ひぐらしのなく頃に (アニメ) ◆No.16 RODEO MACHINE (PV) ◆No.17 エキサイティングプロレス (ゲーム) ◆No.18 天空の城ラピュタ (アニメ) ◆No.19 国家シリーズ (その他) ◆No.20 歌ってみたシリーズ (その他) ゲームが8項目、アニメが6項目、コミック・舞台・PVがそれぞれ1項目、その他2項目の中で唯一個人としてランクイン。 その殆どが1次・2次・3次製作物という「作品」で占められる中、「個人の配信」は異例中の異例と言える。 裏表紙の文字と、特別付録ステッカーには永井の代名詞とも言える「なんぞこれ!?」が使われる。 その扱いは非常に大きいと言える一方、掲載許可の連絡を永井は一切受けておらず、「勝手に載せられた」として、快く思っていない様子を見せている。 尚、当「永井先生@wiki」も永井情報が詳細に記されたページとして紹介された。 週刊アスキーと永井先生 2007年 Yahoo!インターネットガイド12月号と永井先生 2007年 GANTZと永井先生 2007年12月 週刊ヤングジャンプNo.1374掲載のGANTZ[264話]にて、登場キャラ(敵の星人)が「なんぞこれー」を使う。 絶望先生と永井先生 2008年2月 2月24日放送の『俗・さよなら絶望先生』第八話内において、背景の黒板ネタに 「次回、永井先生の虹だけはいつもオレを愛してくれる!」という文章が書き込まれる。 おそらく、アイドルマスター配信中の発言から引用したと思われる。
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第一部 コテハン・ネトラジ活動黎明期(2000~2005末) 2000年 2000年問題の頃、2ちゃんねる狼スレを中心にコテで活動(ネット小説の執筆や歌声披露等)。同時にパチ板でも活動。スロットおじさんの初心者講座や新台妄想解析など。体を張ったネタ動画を多数製作したのはこの頃。 スロ板・モー板のみに限らず、広く2chで活動していた時代。ディルレヴァンガー祭の際、ディルレヴァンガー本人と論戦した経験もある。 ↓2001年 2001年3月14日~5月22日まで、純情恋愛板に【救世主羅王】名義で「北斗の恋」(通称:名古屋物語)を執筆。 ↓ 2002年 2003年 2004年 2004年10月17日、狼ラジオを創設。本格的な活動を開始。 ↓ 2005年 2005年01月08日、狼ラジオ引退。 ↓ 狼ラジオ引退に前後して、スロ板で電波ジャックを開始。この頃のリスナーは400人程で人気放送だった。 ↓ 引退やスレ移動を繰り返す。「ぴーまんの純情恋愛ラジオ」シリーズ化。福島ピザ滞在イベント等。 リスナーからの募金により、パチスロ北斗の拳実機をヤフオクでゲットする。 ↓ 弟ひろゆきが頻繁に配信に登場するようになる。後に「ひろゆき配信」は独立。 第二部 ピアキャスト配信開始 (2005末~2006) 05年末にスタジアム購入でピアキャスト配信を希望。 ↓ 2006年 自力ではポート開放や設定が出来ず信者に設定してもらう。 ↓ 電波配信が開始、今までのリスナーがピアキャストに総流れ。 ↓ 一部のファンがピアキャストの永井放送を録画しており、それらがYouTubeにアップロードされるようになる。 第三部 「永井先生」の誕生(2007.1~2007.4) 「永井先生」始まりの瞬間 2007年 配信でハンゲームの五目並べに挑戦。 ↓ 丁度ニコニコ動画がサービスが開始された頃で、2ちゃんねるなどではニコニコ動画のサイトが話題を集めていた。現在と違い当時のニコニコ動画のシステムはYouTubeの動画ファイルに字幕を載せるシステムだった為、youtubeにあった五目動画を見ることができた。 ↓ 運が良いのか悪いのか、その五目動画がニコニコでトップクラスの視聴を誇る動画に。「永井先生」の存在がメジャーになった瞬間だった。以後、アップされる動画も増え、「永井先生」という呼び名が定着していった。ジワジワと永井の人気が広まる。 第四部 配信発展期~無職へ(2007.5~2007.6) 奇跡の瞬間にわくニコ房たち 2007.5月5日・いつもは5分で飽きていた『スーパーマリオブラザーズ』を兄弟協力プレイによりついにクリアする。 ↓ 2007.5月22日・ニコニコ動画を中心に有名になった永井先生だが、リスナー層が広がったことによる苦労を吐露。 ↓ 2007.5月25日・突発企画3ケタの数字を当てたら一万円をプレゼントするという「永井ナンバーズ」開催。1000分の1という確率に誰もが当たるまいと思っていたが、一人の女の子リスナーが奇跡を起こす。動画をみればわかるが、「女の子の予想数字を永井が(不運にも)一撃で当てた」という感。予想した女の子も凄いが、射抜いた永井も凄い。やはり神がついているとしか思えない展開だった。永井は1万円を送るつもりだったが、「それ以降連絡がない」という事で、実際に当選者に送られることはなかった。 ↓ 魔人・永井博之の誕生 2007.5月28日・後に大人気となるひろくんの「真・女神転生ⅢNOCTURNE マニアクス配信」が開始。冒頭から衝撃的なスタートを切った。 ↓ 2007.5月いっぱいで大工の仕事を退職する。再び無職になる。 第五部 信者大量プレゼント・アイマス期(2007.6~2007.7) 2007.6月・誕生日プレゼントとして(永井の誕生日は6/9)一人のニコ坊よりPS3を含め、大量のプレゼントが届く。永井、リスナー驚愕。 ↓ 2007.6月7日午前7時17分「★スロ板住民のネトラジ★1000 愛媛の永井浩二隔離」にて1000スレ達成。 ↓ 2007.6月10日・誕生日に届くはずだったXBOX360が届かない(後に釣りだったことが判明)。 ↓ 2007.6月12日・ひろゆきに届いたDSをちゃっかり頂いてリスナーに叩かれキレる。 ↓ 2007.同日・なんと現金(2,525円、意味はニコニコ動画と思われる)が送りつけられてくる。 ↓ 2007.6月14日・先日のXBOXプレゼント釣り事件から数日して、一人のリスナーからXBOX360等のプレゼントが届く。 ↓ 永井プロデューサーとやよい 2007.6.下旬・アイドルマスターというゲームにどっぷりはまる。嬉々としてプレイする先生の姿と、いつもにも増した神がかり的展開が新たな信者を獲得する。攻略の為に動画を作って解説してくれるリスナーまで登場。 ↓ 2007.7.5 ★スロ板住民のネトラジ★ 配信休止 (「引退発言歴」参照) ↓ 2007.7.6 ★スロ板住民のネトラジ★ 配信再開 ↓ 2007.7.17・アイマスクリア配信。6/14の初プレイから1ヶ月かけてエンディングに到達。 第六部 不正アクセス・持ち金0へ...(2007.7下旬~2007.8末) 2007.7.18・永井のYahooIDが不正アクセスされる。 犯人は「面白半分でやってしまった。メール内容は見ていない」と電話をかけてきて謝罪したが、自身の情報だけでなく今までプレゼントをしてくれたリスナーの住所や電話番号などの個人情報も全てメールに記載されてある為、これからの事も考えて事態を重く見た永井は警察に通報する事を決意。犯人が警察に自首するという結末で事件は幕を閉じた。 犯人は贈り物をしてくれた人であり、たとえ面白半分と言えどもその事に永井はショックを受ける。 方法はハッキングツールを使ったものではなく、パスワードを忘れた際の「秘密の質問」から侵入。 実は質問は「家族の名前」というリスナーなら誰でも知っているものであり、「簡単なものにした俺も悪かった」と 被害者ながら謙虚な反省の姿勢を見せた。 ↓ 7.21・高性能キャプチャーボードPV3(贈り物)を永井PCに組み込む為に、神(プロの人)が永井家を来訪。 その高画質に永井・リスナー共々驚愕。 ↓ 同日、まさかのアイドルマスター2周目開始にリスナー驚倒&アイマス坊大歓喜。 「これが俺とやよいのストーリーだから。アイマスはもうしない。封印する」というエンディングの言葉からわずか4日後のことだった。 ↓ 8月4日午前3時頃しょこたんの友達でアイドルよきゅーんさんのブログにて配信中の画像が見える。大感激の永井は猿並みに興奮。が、どうやら弟の方に興味があると感じた先生は、必死なまでに媚びを売り始めた。「俺もメガテンやるー!」など見苦しい発言を繰り返す。案の定ブログは炎上。お互い謝ったという話がでたが、真偽は不明ではある。 もちろんリスナーたちにツッコまれたが、お得意の逆ギレ&都合の悪いレスはスルーで騒ぎをおさめた。 ↓ 8月12日、闘劇’07 FINAL鑑賞配信。闘劇とはエンターブレイン主催の格闘ゲームの全国大会。日本全国から名のある猛者が集う中、先生は心酔するウメハラが1回戦で敗退したことを聞くと号泣、ヤケ酒配信になる。 ↓ 8月21日 AM4時頃 配信中にKC。いつも通りのKCだと思いきや、今回は違った。近所の人が「永井さん家の息子がインターネットで有名になっとるよ」と配信によって世間で有名になっていることを知らしてしまったのである。あせった先生は竹本文五郎(または源五郎)と改名しようとするが、「別に悪いことしてるわけじゃねーし」とすぐに開き直った。 ※この事件以降、配信中にKCが発生すると、マイクを抜いてしまうようになる。 ↓ 8月23日早朝博之の「真・女神転生ⅢNOCTURNE マニアクス」クリア配信。尚配信開始の書き込み時に誤って#を付け忘れてしまい、トリップがばれる。このため、新トリップへ変更。(◆nqAEkcb.eQ⇒◆hFJW3HxgA.) 3ヶ月という長期に及んだプレイ配信だったが、この日ついにエンディングを迎える。実際のプレイ日数は24日、プレイ時間は80時間あまり(死亡などによるロードを幾度と無く行ったので実際はもっと長い)。ニコニコ動画にあげられた「ひろくんの真・女神転生Ⅲマニアクス」シリーズは第一夜part1から数えて最終夜part10まで、実にpart205にまで達した(詳細は「永井動画」参照)。ここまで長期に渡った理由の一つはリスナーに悪魔やストーリーの紹介などをしながら進めた為。もう一つは、主人公のレベルを最高値の99まで上げ、スキルや仲魔を完璧に育成(合成)するなどのゲーマーらしい完璧主義に基づいたプレイスタンスの為。噂に違わぬゲーマーっぷりをリスナーに知らしめる配信シリーズとなった。 尚、このクリアの勢いが消えぬまま同日夜にアバタール・チューナーを開始する。 ↓ 同日早朝 またしてもYahooアカウントへ不正アクセス発生。警察に通報。それまで使っていたnattiman2002のメアドを停止。これまでにメールで個人情報を送ったことのある人たちへ向けて緊急配信。不正アクセスについて参照。 ↓ 同日夜 ひろゆきの「DIGITAL DEVIL SAGA アバタール・チューナー」開始。 前回の真・女神転生Ⅲマニアクスは借り物だったが、今回は1300円程で自腹購入。 本人による目標は「人修羅打開」。 第七部 公式Webサイト始動(2007.8末~) 8月30日 「永井浩二公式Webサイト」が本人監修の元に開設される。 同日夜、公式サイトについての紹介配信。 ↓ 9月5日 公式HPで開催された、配信の内容を住民が投票して決めるという「配信内容決定住民投票 次世代機編」が行われた。 1位・地球防衛軍3…2775票、2位・ドラゴンクエストソード…1343票、3位・アイドルマスター…1139票、4位・みんなのゴルフ5…711票、 5位・ロストプラネット…636票、6位・ウイニングイレブンⅩ…340票 という結果になり、2位に倍の差をつけ、第1回は「地球防衛軍3」となった。 「リスナー投票で決まった結果だから」と責任感を原動力に、飽きっぽい永井が約3時間防衛軍を1人でプレイ。ラスト2ステージは遊びに来たトシも参加。 ほとんどのステージがイージーモードではあったが、鬼門となっていたステージ15を攻略して最終的にステージ22までコマを進めた。よって第1回投票イベントは一応の成功を収めたといえるだろう。 ↓ 9月7日、実況スレに「永井動画まとめサイト(仮)」のURLが貼られる。その出来の良さに「新公式サイト」などと祭られ、さらに本スレのテンプレの公式サイトのURLがそのまとめサイトのものに変えられ悪ふざけがエスカレート。その夜の配信で永井がこの件を「流れがおかしい」と本気で怒り、公式サイトを快く思わないリスナーや永井を擁護するリスナーなどでスレは大荒れ状態に。配信後も、空気の読めない住人がしばらく改変されたテンプレを貼り続けたが、まもなく落ち着く。 ↓ 9月9日 トークライブハウス・新宿ロフトプラスワンで行われたイベントに出演。かねてより出演依頼があったが、「人前にさらせる顔じゃない」と丁重に断る。イベンター側との交渉の結果、電話(スカイプ)出演という形になった。 ↓ 9月15日 配信史上初のパチンコ実機配信。機種はリスナーからプレゼントされたCRぱちんこウルトラマン。 実機といっても玉無しで液晶操作できるものだったが、初めてのパチンコ配信、知名度の高い「ウルトラマン」にリスナーは盛り上がった。この機種は後々永井兄弟および住民から「マン」と呼ばれ、愛されることになる。 ↓ 9月23日 博之配信の冒頭において、「振られました」と交際していたWちゃんと破局した事を明かす。↓ ↓ 10月1日 一ヶ月の短期とはいえ、久しぶりに仕事を始める。曰く「工場でピザを焼く仕事」。 ↓ 10月3日、配信史上初、博之単独(永井の手を借りない)によるパチンコ(ウルトラマン)、スロット(イミソーレ)実機配信。 ↓ 10月13日、前代未聞の中身不明の実機開封配信。なんと中身は永井が住民の意に反して大絶賛していたキングキャメル。永井大歓喜の反面、スレは空気が読めないニコ房・ゲーム房のブーイングの嵐で大荒れ。設定6にもかかわらず、超絶的なヒキの悪さで宣言していたキングボーナスは結局引けず(配信は5時間以上にも及んだ)、次回に持ち越しとなった(次の日にあっさりとキングボーナスを引いた)。 第八部 永井配信、新たなるステージへ(2007.10末~) 10月19日 3日ぶりの配信。永井浩二・博之専用YPが完成!kpを卒業し、専用チャンネルでの配信がスタート ↓ ぱちんこウルトラマン、感動のエンディング 10月20日、朝からのCRぱちんこウルトラマン配信。驚異的なヒキで20連荘を達成し、悲願のエンディング。その後も更にマンは連荘し、最終的には31連荘という大記録を作った。 ↓ 10月31日 一ヶ月間の任期を終え、再び無職へ。 ↓ 11月4日 5日ぶりの配信にて新環境を披露。CPUをCore2DuoからQuadにグレードアップ。 乱雑に置かれていたゲーム機をラックに綺麗に並べ、アクオスをモニターの隣に設置。 更には分配器を購入し、ボタン一つで簡単にゲーム機を切り替えられるようにしたため、これまで不可能だった同時2機種ゲーム配信などもできるようになった。 ↓ 11月5日、永井兄弟ガチスロバトル第2戦開催。「真のジャギ決定戦」と銘打たれたこのイベントでは、浩二が北斗の拳SE、博之が北斗の拳で勝負。負けた方が不名誉な「ジャギ」の称号を手にするため、共に真剣勝負で挑んだ。序盤から神展開で進んだこのイベントは、浩二がラオウを昇天させることに成功し、ガチスロバトルでの勝敗をイーブンに戻した。 ↓ 11月10日 ついに嫁(ダッチワイフ)が届く。 第九部 さよならスロ板編<前>(2007.11.15~) 11月15日 配信予告を告知するメルマガが届かなくなったことで、住民は「配信時間が正確にわかるメルマガは視聴者が公式をチェックする回数が減ってアフィの効率が落ちるから」ではないかという憶測を立て、永井の配信を待つ。(おそらく永井はスロ板に潜伏してこの流れを見ていた)20時ごろから配信スタートも、のっけから機嫌の悪い永井。メルマガの件および公式ページに対する住民の態度について述懐する。大体の内容は以下 「金払って借りているレンタルサーバから、自動的なアクセスがあること(ロボットアクセスか)について警告が来た。メルマガに干渉したのはそのため。(板の流れは見ていたが)一生懸命やってくれる友達(公式管理人)がボロクソ言われて気分ええか?そんなんばっかり続いたら俺も(配信)しんどなってくるで。そりゃ金払っとるレンタルサーバから警告きたら、そりゃなんかの対策するやろ。スルーできん部分もあるの分かってもらって、みんなとも今後付き合っていきたい。近頃のように憶測で騒ぎ立てるのはやめてほしい。じゃないと、俺も(対策?配信自体?)考えるというところまできてるから」 これでメルマガ問題も一件落着となるかに見えた、がスレでは「6分に1回チェックするだけのメルマガより、全員でF5連打して配信告知を確認することのほうがサーバに負荷かかるだろ!」との意見が噴出し、それに乗じて公式管理人を叩く者や、アフィリエイトに文句をたれるものが続出。淡々とスロ実況をしていく永井に反してスレの流れは険悪に。 ビールが無いとのことで配信を中断し20分ほど買い物に行くが、スレの悪い流れは改善せず、ついにぽこからの電話(ぽこ本人談)により永井板2に転居することに・・・。 これに伴い、これまで活用してきた「★スロ板住民のネトラジ★」もスレ番号を引き継ぎつつ「★永板住民のネトラジ★」へと、次第にスレタイは「★永板住民のネット配信★」へと移行。(現在進行形でスレタイもおちつくまで変化中) ↓ 11月17日、期間限定ではあるが、就職が決まる。また同じピザ工場である。 ↓ 11月22日 博之配信にて「DIGITAL DEVIL SAGA アバタール・チューナー2」クリア。 ↓ 12月20日 一ヶ月間の任期を終え、再び無職へ。ちなみに、雑誌ゲームラボ1月号で永井先生の特集をされる。いままでの永井先生を扱う中でもっとも先生を絶賛?し、及びページも6Pも割いているが、悲しいかな先生への事前、事後の通知等は全くなかったものと思われる。 ↓ 12月22日 「CRパトラッシュRED」による初の携帯アプリ配信を行う。その際、電話着信があり偶発的に知人の電話番号を表示してしまう。その番号を実況に書き込んだリスナーに対し、通報すると警告した。 ↓ 12月24日 アイマス2周目を5ヶ月かけて打開、1周目では辿り着けなかったEDを迎える。 ↓ 永井配信の経歴(2008~)へ続く
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第一部 コテハン・ネトラジ活動黎明期(2000~2005末) 2000年問題の頃、2ちゃんねる狼スレを中心にコテで活動(ネット小説の執筆や歌声披露等)。同時にパチ板でも活動。スロットおじさんの初心者講座や新台妄想解析など。体を張ったネタ動画を多数製作したのはこの頃。 スロ板・モー板のみに限らず、広く2chで活動していた時代。ディルレヴァンガー祭の際、ディルレヴァンガー本人と論戦した経験もある。 ↓ 2001年3月14日~5月22日まで、純情恋愛板に【救世主羅王】名義で「北斗の恋」(通称:名古屋物語)を執筆。 ↓ 2004年10月17日、狼ラジオを創設。本格的な活動を開始。 ↓ 2005年01月08日、狼ラジオ引退。 ↓ 狼ラジオ引退に前後して、スロ板で電波ジャックを開始。この頃のリスナーは400人程で人気放送だった。 ↓ 引退やスレ移動を繰り返す。「ぴーまんの純情恋愛ラジオ」シリーズ化。福島ピザ滞在イベント等。 リスナーからの募金により、パチスロ北斗の拳実機をヤフオクでゲットする。 ↓ 弟ひろゆきが頻繁に配信に登場するようになる。後に「ひろゆき配信」は独立。 第二部 ピアキャスト配信開始 (2005末~2006) 05年末にスタジアム購入でピアキャスト配信を希望。 ↓ 自力ではポート開放や設定が出来ず信者に設定してもらう。 ↓ 電波配信が開始、今までのリスナーがピアキャストに総流れ。 ↓ 一部のファンがピアキャストの永井放送を録画しており、それらがYouTubeにアップロードされるようになる。 第三部 「永井先生」の誕生(2007.1~2007.4) 「永井先生」始まりの瞬間 配信でハンゲームの五目並べに挑戦。 ↓ 丁度ニコニコ動画がサービスが開始された頃で、2ちゃんねるなどではニコニコ動画のサイトが話題を集めていた。現在と違い当時のニコニコ動画のシステムはYouTubeの動画ファイルに字幕を載せるシステムだった為、youtubeにあった五目動画を見ることができた。 ↓ 運が良いのか悪いのか、その五目動画がニコニコでトップクラスの視聴を誇る動画に。「永井先生」の存在がメジャーになった瞬間だった。以後、アップされる動画も増え、「永井先生」という呼び名が定着していった。ジワジワと永井の人気が広まる。 第四部 配信発展期~無職へ(2007.5~2007.6) 奇跡の瞬間にわくニコ房たち 2007.5月5日・いつもは5分で飽きていた『スーパーマリオブラザーズ』を兄弟協力プレイによりついにクリアする。 ↓ 2007.5月22日・ニコニコ動画を中心に有名になった永井先生だが、リスナー層が広がったことによる苦労を吐露。 ↓ 2007.5月25日・突発企画3ケタの数字を当てたら一万円をプレゼントするという「永井ナンバーズ」開催。1000分の1という確率に誰もが当たるまいと思っていたが、一人の女の子リスナーが奇跡を起こす。動画をみればわかるが、「女の子の予想数字を永井が(不運にも)一撃で当てた」という感。予想した女の子も凄いが、射抜いた永井も凄い。やはり神がついているとしか思えない展開だった。永井は1万円を送るつもりだったが、「それ以降連絡がない」という事で、実際に当選者に送られることはなかった。 ↓ 魔人・永井博之の誕生 2007.5月28日・後に大人気となるひろくんの「真・女神転生ⅢNOCTURNE マニアクス配信」が開始。冒頭から衝撃的なスタートを切った。 ↓ 2007.5月いっぱいで大工の仕事を退職する。再び無職になる。 第五部 信者大量プレゼント・アイマス期(2007.6~2007.7) 2007.6月・誕生日プレゼントとして(永井の誕生日は6/9)一人のニコ坊よりPS3を含め、大量のプレゼントが届く。永井、リスナー驚愕。 ↓ 2007.6月7日午前7時17分「★スロ板住民のネトラジ★1000 愛媛の永井浩二隔離」にて1000スレ達成。 ↓ 2007.6月10日・誕生日に届くはずだったXBOX360が届かない(後に釣りだったことが判明)。 ↓ 2007.6月12日・ひろゆきに届いたDSをちゃっかり頂いてリスナーに叩かれキレる。 ↓ 2007.同日・なんと現金(2,525円、意味はニコニコ動画と思われる)が送りつけられてくる。 ↓ 2007.6月14日・先日のXBOXプレゼント釣り事件から数日して、一人のリスナーからXBOX360等のプレゼントが届く。 ↓ 永井プロデューサーとやよい 2007.6.下旬・アイドルマスターというゲームにどっぷりはまる。嬉々としてプレイする先生の姿と、いつもにも増した神がかり的展開が新たな信者を獲得する。攻略の為に動画を作って解説してくれるリスナーまで登場。 ↓ 2007.7.5 ★スロ板住民のネトラジ★ 配信休止 (「引退発言歴」参照) ↓ 2007.7.6 ★スロ板住民のネトラジ★ 配信再開 ↓ 2007.7.17・アイマスクリア配信。6/14の初プレイから1ヶ月かけてエンディングに到達。 第六部 不正アクセス・持ち金0へ...(2007.7下旬~2007.8末) 2007.7.18・永井のYahooIDが不正アクセスされる。 犯人は「面白半分でやってしまった。メール内容は見ていない」と電話をかけてきて謝罪したが、自身の情報だけでなく今までプレゼントをしてくれたリスナーの住所や電話番号などの個人情報も全てメールに記載されてある為、これからの事も考えて事態を重く見た永井は警察に通報する事を決意。犯人が警察に自首するという結末で事件は幕を閉じた。 犯人は贈り物をしてくれた人であり、たとえ面白半分と言えどもその事に永井はショックを受ける。 方法はハッキングツールを使ったものではなく、パスワードを忘れた際の「秘密の質問」から侵入。 実は質問は「家族の名前」というリスナーなら誰でも知っているものであり、「簡単なものにした俺も悪かった」と 被害者ながら謙虚な反省の姿勢を見せた。 ↓ 7.21・高性能キャプチャーボードPV3(贈り物)を永井PCに組み込む為に、神(プロの人)が永井家を来訪。 その高画質に永井・リスナー共々驚愕。 ↓ 同日、まさかのアイドルマスター2周目開始にリスナー驚倒&アイマス坊大歓喜。 「これが俺とやよいのストーリーだから。アイマスはもうしない。封印する」というエンディングの言葉からわずか4日後のことだった。 ↓ 8月4日午前3時頃しょこたんの友達でアイドルよきゅーんさんのブログにて配信中の画像が見える。大感激の永井は猿並みに興奮。が、どうやら弟の方に興味があると感じた先生は、必死なまでに媚びを売り始めた。「俺もメガテンやるー!」など見苦しい発言を繰り返す。案の定ブログは炎上。お互い謝ったという話がでたが、真偽は不明ではある。 もちろんリスナーたちにツッコまれたが、お得意の逆ギレ&都合の悪いレスはスルーで騒ぎをおさめた。 ↓ 8月12日、闘劇’07 FINAL鑑賞配信。闘劇とはエンターブレイン主催の格闘ゲームの全国大会。日本全国から名のある猛者が集う中、先生は心酔するウメハラが1回戦で敗退したことを聞くと号泣、ヤケ酒配信になる。 ↓ 8月21日 AM4時頃 配信中にKC。いつも通りのKCだと思いきや、今回は違った。近所の人が「永井さん家の息子がインターネットで有名になっとるよ」と配信によって世間で有名になっていることを知らしてしまったのである。あせった先生は竹本文五郎(または源五郎)と改名しようとするが、「別に悪いことしてるわけじゃねーし」とすぐに開き直った。 ※この事件以降、配信中にKCが発生すると、マイクを抜いてしまうようになる。 ↓ 8月23日早朝博之の「真・女神転生ⅢNOCTURNE マニアクス」クリア配信。尚配信開始の書き込み時に誤って#を付け忘れてしまい、トリップがばれる。このため、新トリップへ変更。(◆nqAEkcb.eQ⇒◆hFJW3HxgA.) 3ヶ月という長期に及んだプレイ配信だったが、この日ついにエンディングを迎える。実際のプレイ日数は24日、プレイ時間は80時間あまり(死亡などによるロードを幾度と無く行ったので実際はもっと長い)。ニコニコ動画にあげられた「ひろくんの真・女神転生Ⅲマニアクス」シリーズは第一夜part1から数えて最終夜part10まで、実にpart205にまで達した(詳細は「永井動画」参照)。ここまで長期に渡った理由の一つはリスナーに悪魔やストーリーの紹介などをしながら進めた為。もう一つは、主人公のレベルを最高値の99まで上げ、スキルや仲魔を完璧に育成(合成)するなどのゲーマーらしい完璧主義に基づいたプレイスタンスの為。噂に違わぬゲーマーっぷりをリスナーに知らしめる配信シリーズとなった。 尚、このクリアの勢いが消えぬまま同日夜にアバタール・チューナーを開始する。 ↓ 同日早朝 またしてもYahooアカウントへ不正アクセス発生。警察に通報。それまで使っていたnattiman2002のメアドを停止。これまでにメールで個人情報を送ったことのある人たちへ向けて緊急配信。不正アクセスについて参照。 ↓ 同日夜 ひろゆきの「DIGITAL DEVIL SAGA アバタール・チューナー」開始。 前回の真・女神転生Ⅲマニアクスは借り物だったが、今回は1300円程で自腹購入。 本人による目標は「人修羅打開」。 第七部 公式Webサイト始動(2007.8末~) 8月30日 「永井浩二公式Webサイト」が本人監修の元に開設される。 同日夜、公式サイトについての紹介配信。 ↓ 9月5日 公式HPで開催された、配信の内容を住民が投票して決めるという「配信内容決定住民投票 次世代機編」が行われた。 1位・地球防衛軍3…2775票、2位・ドラゴンクエストソード…1343票、3位・アイドルマスター…1139票、4位・みんなのゴルフ5…711票、 5位・ロストプラネット…636票、6位・ウイニングイレブンⅩ…340票 という結果になり、2位に倍の差をつけ、第1回は「地球防衛軍3」となった。 「リスナー投票で決まった結果だから」と責任感を原動力に、飽きっぽい永井が約3時間防衛軍を1人でプレイ。ラスト2ステージは遊びに来たトシも参加。 ほとんどのステージがイージーモードではあったが、鬼門となっていたステージ15を攻略して最終的にステージ22までコマを進めた。よって第1回投票イベントは一応の成功を収めたといえるだろう。 ↓ 9月7日、実況スレに「永井動画まとめサイト(仮)」のURLが貼られる。その出来の良さに「新公式サイト」などと祭られ、さらに本スレのテンプレの公式サイトのURLがそのまとめサイトのものに変えられ悪ふざけがエスカレート。その夜の配信で永井がこの件を「流れがおかしい」と本気で怒り、公式サイトを快く思わないリスナーや永井を擁護するリスナーなどでスレは大荒れ状態に。配信後も、空気の読めない住人がしばらく改変されたテンプレを貼り続けたが、まもなく落ち着く。 ↓ 9月9日 トークライブハウス・新宿ロフトプラスワンで行われたイベントに出演。かねてより出演依頼があったが、「人前にさらせる顔じゃない」と丁重に断る。イベンター側との交渉の結果、電話(スカイプ)出演という形になった。 ↓ 9月15日 配信史上初のパチンコ実機配信。機種はリスナーからプレゼントされたCRぱちんこウルトラマン。 実機といっても玉無しで液晶操作できるものだったが、初めてのパチンコ配信、知名度の高い「ウルトラマン」にリスナーは盛り上がった。この機種は後々永井兄弟および住民から「マン」と呼ばれ、愛されることになる。 ↓ 9月23日 博之配信の冒頭において、「振られました」と交際していたWちゃんと破局した事を明かす。↓ ↓ 10月1日 一ヶ月の短期とはいえ、久しぶりに仕事を始める。曰く「工場でピザを焼く仕事」。 ↓ 10月3日、配信史上初、博之単独(永井の手を借りない)によるパチンコ(ウルトラマン)、スロット(イミソーレ)実機配信。 ↓ 10月13日、前代未聞の中身不明の実機開封配信。なんと中身は永井が住民の意に反して大絶賛していたキングキャメル。永井大歓喜の反面、スレは空気が読めないニコ房・ゲーム房のブーイングの嵐で大荒れ。設定6にもかかわらず、超絶的なヒキの悪さで宣言していたキングボーナスは結局引けず(配信は5時間以上にも及んだ)、次回に持ち越しとなった(次の日にあっさりとキングボーナスを引いた)。 第八部 永井配信、新たなるステージへ(2007.10末~) 10月19日 3日ぶりの配信。永井浩二・博之専用YPが完成!kpを卒業し、専用チャンネルでの配信がスタート ↓ ぱちんこウルトラマン、感動のエンディング 10月20日、朝からのCRぱちんこウルトラマン配信。驚異的なヒキで20連荘を達成し、悲願のエンディング。その後も更にマンは連荘し、最終的には31連荘という大記録を作った。 ↓ 10月31日 一ヶ月間の任期を終え、再び無職へ。 ↓ 11月4日 5日ぶりの配信にて新環境を披露。CPUをCore2DuoからQuadにグレードアップ。 乱雑に置かれていたゲーム機をラックに綺麗に並べ、アクオスをモニターの隣に設置。 更には分配器を購入し、ボタン一つで簡単にゲーム機を切り替えられるようにしたため、これまで不可能だった同時2機種ゲーム配信などもできるようになった。 ↓ 11月5日、永井兄弟ガチスロバトル第2戦開催。「真のジャギ決定戦」と銘打たれたこのイベントでは、浩二が北斗の拳SE、博之が北斗の拳で勝負。負けた方が不名誉な「ジャギ」の称号を手にするため、共に真剣勝負で挑んだ。序盤から神展開で進んだこのイベントは、浩二がラオウを昇天させることに成功し、ガチスロバトルでの勝敗をイーブンに戻した。 ↓ 11月10日 ついに嫁(ダッチワイフ)が届く。 第九部 さよならスロ板編<前>(2007.11.15~) 11月15日 配信予告を告知するメルマガが届かなくなったことで、住民は「配信時間が正確にわかるメルマガは視聴者が公式をチェックする回数が減ってアフィの効率が落ちるから」ではないかという憶測を立て、永井の配信を待つ。(おそらく永井はスロ板に潜伏してこの流れを見ていた)20時ごろから配信スタートも、のっけから機嫌の悪い永井。メルマガの件および公式ページに対する住民の態度について述懐する。大体の内容は以下 「金払って借りているレンタルサーバから、自動的なアクセスがあること(ロボットアクセスか)について警告が来た。メルマガに干渉したのはそのため。(板の流れは見ていたが)一生懸命やってくれる友達(公式管理人)がボロクソ言われて気分ええか?そんなんばっかり続いたら俺も(配信)しんどなってくるで。そりゃ金払っとるレンタルサーバから警告きたら、そりゃなんかの対策するやろ。スルーできん部分もあるの分かってもらって、みんなとも今後付き合っていきたい。近頃のように憶測で騒ぎ立てるのはやめてほしい。じゃないと、俺も(対策?配信自体?)考えるというところまできてるから」 これでメルマガ問題も一件落着となるかに見えた、がスレでは「6分に1回チェックするだけのメルマガより、全員でF5連打して配信告知を確認することのほうがサーバに負荷かかるだろ!」との意見が噴出し、それに乗じて公式管理人を叩く者や、アフィリエイトに文句をたれるものが続出。淡々とスロ実況をしていく永井に反してスレの流れは険悪に。 ビールが無いとのことで配信を中断し20分ほど買い物に行くが、スレの悪い流れは改善せず、ついにぽこからの電話(ぽこ本人談)により永井板2に転居することに・・・。 これに伴い、これまで活用してきた「★スロ板住民のネトラジ★」もスレ番号を引き継ぎつつ「★永板住民のネトラジ★」へと、次第にスレタイは「★永板住民のネット配信★」へと移行。(現在進行形でスレタイもおちつくまで変化中) ↓ 11月17日、期間限定ではあるが、就職が決まる。また同じピザ工場である。 ↓ 11月22日 博之配信にて「DIGITAL DEVIL SAGA アバタール・チューナー2」クリア。 ↓ 12月20日 一ヶ月間の任期を終え、再び無職へ。ちなみに、雑誌ゲームラボ1月号で永井先生の特集をされる。いままでの永井先生を扱う中でもっとも先生を絶賛?し、及びページも6Pも割いているが、悲しいかな先生への事前、事後の通知等は全くなかったものと思われる。 ↓ 12月22日 「CRパトラッシュRED」による初の携帯アプリ配信を行う。その際、電話着信があり偶発的に知人の電話番号を表示してしまう。その番号を実況に書き込んだリスナーに対し、通報すると警告した。 ↓ 12月24日 アイマス2周目を5ヶ月かけて打開、1周目では辿り着けなかったEDを迎える。 ↓ 永井配信の経歴(2008~)へ続く
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永井配信の経歴(2008~) 第九部 さよならスロ板編<後>(2008.1.1~) 1月11日 ゴールドXR拷問配信3日目でついに確率1/8192のPGGを引く。スレに『明日朝早いからもう寝るわ』と書かれているのを読み上げ、 「おいおい、寝た五分後ぐらいにひくんだがwいいのか?w」といいながら押したレバーで全消灯。突然の事態にスレも永井も歓喜の嵐に包まれた。 「神はこういう台本を用意していた」という名言まで飛び出した。 ↓ 1月13日 永井兄弟ガチスロバトル第三幕~華麗なる蝶の舞~開催。互いに南国育ち設定4、ジーコが負ければ「シーマン2」ひろゆきが負ければ「アイマス10週」という罰ゲームを賭けての一戦となった。(途中リスナー数2600人越え) 序盤はひろゆきが永井をひきはなしたが、永井が般若心経で二度も当たりをひきこむ奇跡をみせるなど神がかった展開で追い上げた。 最後は般若心経で終了のベルをひきこみ、いいオチもつけ、結果ひろゆきがこの勝負をものにした。 ↓ 2月2日 久しぶりのパチスロ実機配信。永井家初の5号機がリスナーから届く。事前に永井にはその音楽の良さから絶賛していたマーベルヒーローズが届くことが知らされており、公式HPに「マーベルきたぁああああ!!!!!!」とまで書くほど永井は大歓喜! だが、配信で開封すると出てきたのはマーベルヒーローズではなく、モーニング娘。であった。 最初は落胆していた永井であったが、プレイを続けていくうち、自分がモーヲタだった時代を思い出し、懐かしんだ。 ↓ 2月14日 バレンタイン配信。去年は貰えたP子からのチョコが無く落胆する永井。更に毎年の母・祖母からのものも今年はなく、「手渡しチョコは0個」という事でややテンションが下がっていたが、浩二・博之(と正宗)にファン達から大量のチョコが届く。 ↓ 2月17日、永井板2にて今後の掲示板のあり方について意見を募る聴取会が開催される。荒らしに対しての対処の仕方が主な議題として永井から提示され、3スレを消費する活発な議論が行われた。永井はネタの範疇を越えた個人攻撃や掲示板そのものを妨害しようとしてる書き込みに対しては厳しい規制を行うが、2ちゃん的なネタやノリに対しては排除するつもりはないと明言した(具体例として挙げられたのが布団AAとか偽告知など)。だがその線引きが永井の主観に依るものであることから、住民からは基準が明確でないとして少なからず批判の声が聞かれた(りりむも同様の意見を述べている)。最終的にこの聴取会では「管理は基本的に永井自身が行う」「BANの基準は各自察すること」「荒らしに対しては専用スレでIP公開の処分を行う」等が確認された。 ↓ 2月24日 深夜の天鳳兄弟バトル配信。お互い3戦し、どちらが合計点数が高いかを、負ければ永井がライドウ配信、博之がアイドルマスター配信という罰ゲーム付きで勝負。初戦から永井が9万点をたたき出し、自らをゴッドジーコと煽るなど勝敗は決したかと思われたが、博之の倍プッシュ案により最後までわからない天鳳史上最も熱いバトルとなった。 結果、神がかり的なひきときれをみせた永井が勝利し、散々ごねた博之も渋々ながら、後日罰ゲームを決行することを約束。 ↓ 2月25日 浩二配信終了後、引き続いて博之のイミソーレ配信。午前3時20分頃、奇跡が起きる。 ↓ 3月2日 博之自身初である『アイドルマスター』決行。かねてから幾度も「アイドルマスターだけはやらん」と言っていた博之も、罰ゲームとあってリスナーのためと銘うって、嫌々ながらプレイ開始。 ↓ 3月24日 博之配信「龍が如く2」内のミニゲームである将棋に、永井が挑戦した。 その戦術は「王を前線で戦わせる」という常軌を逸した肉弾玉砕戦法であり、当然苦戦を強い入れられた。だがとても逆転できないような状況でも諦めず、最後まで粘り続け、まさかの逆転勝利をおさめた。 永井先生が永井名人になった瞬間であった。 ↓ 3月26日 ひろくん、ライドウクリア。 ↓ 4月2日、解約していたサミータウンに再入会、久々のサミタ配信を行う。永井の登場に多数のリスアバターが(リスナーと思われる)追っかけを始める。この後約一月に渡って定期的にサミタ配信が行われるようになる。 ↓ 4月3日 ひろくん、ドラクエ5攻略開始。 ↓ 4月17日 博之配信「ドラゴンクエスト5」 はぐメタブートキャンプ~そして伝説へ 20日は午前2時50分頃からキャンプ再開。案の定テンションがやけに高い博之の絶叫で、浩二は眠れず隣室から起きてくる。合いの手を入れたり雑談で間をつないだり、肝心のところで般若心経を唱えるなど、弟を必死でサポートするも、睡魔が限界となり午前8時前にダウン。しかし、その約1時間後の、20日午前9時28分ついにはぐれメタルをGETした。(944匹目)テンション最高潮の博之は食欲も眠気も吹っ飛び、その後も配信を継続。愛するあまり仲間にしたはぐりんのレベルをMAXにしようとするが、住民の猛反対もあり、仕方なくストーリーを進めることになる。結局17日の記録に並ぶ約12時間の長時間配信となった。 ↓ 4月25日 ひろくん、ドラクエ5クリア。 ↓ 4月26日 ジーコ、ひろくん、トシのウイイレ配信→絶体絶命都市2攻略開始。以後、絶体絶命都市2の続きはひろくんが単独で攻略。 ↓ 5月5日 ひろくん、絶体絶命都市2クリア。 第十部 永井板2BAN騒動編(2008.5.9~) 5月9日、永井のサミタ配信(Eカード)と前後して永井板2にて大量のBAN(地域プロバイダ規制)が発生した。以後、不定期に規制と解除が繰り返されるようになる。 規制地域の提示や、規制に疑問を呈する、規制されたレスに対しアンカしたものも同様に速攻でBANされており、規制スレは一時混乱を極めた。この一連の規制により多数の難民が発生したため(500人を抱える鏡「道民」氏等の永井配信に貢献する人物を含む)、永井の古巣であるスロ板の避難所に住民が流出した。これを境に一連の規制と永井ら管理側の態度に批判的な住民と、管理側の行動に好意的な住民の対立が深刻化してゆく。 ↓ 5月21日 ひろくん、FF5(PS ファイナルファンタジーコレクション収録)攻略開始。 ↓ 5月25日、永井板2の雑談スレに永井が久々に降臨。BANについて意見する者、永井の降臨にただ歓喜する者、口汚く永井を罵る者などスレは大荒れとなった。BANの理由、規制対象、期間等は一切明らかにされなかったものの、永井は住民に対し(正確には規制に異議を唱えたぽこに対してのコメント)「最近アホが多いのも解ってくれ」とのコメントを残した。これを不誠実な言動と受け止めた一部の住民が永井を批判すると、「久しぶりに配信やろうと思ってたけど やめとくか・・・」と発言。最終的に永井は「お前らはどうするのが一番いいと思ってる訳訳?」と意見を求めた後、「俺は楽しくやれればいいしそれ以外は考えた事ないんだがな」とコメントしたのを最後にこの日の書込みは終了。 ↓ 6月5日ひろくん、FF5クリア。レア武器・ジョブ等、さんざんこだわりを見せてきたにもかかわらず、最後はぜになげに頼るという大波乱の展開に。住民に心底叩かれたがいつもどおり博之はマイペースにエンディングを見続け空気を読んで即座に退散。華麗なスルー技術を見せ付けた。 ↓ 6月9日、永井の30歳の誕生日ということもあり配信に期待が寄せられていたが、公式Blogに永井への誕生日プレゼントに対するお礼の言葉が書かれただけで、この日配信はなかった。久々の配信を心待ちにしていた住民によって永井板2は大荒れとなる。 ↓ 6月10日深夜、永井板2の雑談スレに永井が再び降臨。メールや2chスレ(どのスレを指すかは明言せず)による脅迫を受けていたことを吐露、警察からも脅迫について連絡を受けていたことを報告する。永井による配信が最近無いことに関しては脅迫とは直接関係ないとしながらも、「危険を感じているのは事実だしそれも含めいろいろ考えてる」とのこと。また一連のBANについても、「俺が厳しく対処しているのは事実無根の書込みな。そしてそれをあたかも事実っぽく仕立てて工作している奴も。俺はこの基準は変えるつもりないしそれが気に食わなければ黙って去れとしかいいようがないな」と発言。しかし永井の言う「基準」に当てはまらないBANについてのコメントは一切無かったことで批判が続出、雑談スレ、避難所共に紛糾する事態となった。住民からは「事実無根の事ははっきり違うと意思表示しろ。」と永井のはっきりしない態度が荒らしを生んでいると非難する声も聞こえたが、最後に永井が「お前らに聞くけど この板のルールは俺が独断で決めるそれでいんだな?」と意見を住民に求めた所、多数の住民がこれに関しては同意した)。結局永井は2月の聴取会時に述べた見解を繰り返すに留まり、この夜の議論は永井板2の現状に足しも引きもしなかった。 また永井の降臨と前後して、ニコニコ動画にアップされていた一部の永井動画がうp主本人に削除される事態が発生(『永井先生の国際交流』等の再生数6万超になる人気動画含む)。避難所に現れたうp主本人とおぼしき人物の弁によると、「別にジーコのこと嫌いになったわけじゃないけど、事情を説明しないで、日記だけ書いている今の状態が許せない。」とのこと。 ↓ 6月11日午前3時12分頃、突如として永井板2が停止。停止の理由は不明。BANを免れていた住民も全て難民となる。 午後8時30分頃復旧。ただし規制の解除は一切されていない模様である。 ↓ 同日 ひろくん、龍が如く2を遂にクリア。引き続き自腹で買ってきた悪魔城ドラキュラ闇の呪印攻略開始。 ↓ 6月23日、ひろくん、悪魔城ドラキュラ闇の呪印クリア。 ↓ 6月29から30日にかけて、立て続けに永井板2で永井の殺害をほのめかす様な書き込み及びスレ立てが行われる。 6月29日の段階では当該書き込みがスレごと削除される処分に留まったが、翌日(30日)に永井殺害を示唆するスレッドが立てられるに至って管理側が通報処分を行う。 ↓ 7月1日、永井ろだ閉鎖。BAN問題やその後永井浩二の配信が無いことにより、配信自体への関心が冷めてしまったことが理由とのこと ↓ 7月3日早朝 ひろくん配信中に永井が降臨、二ヶ月ぶりの復活に永井板は歓喜する住民で溢れ返った。 先日の殺人予告や一連の一方的なBANなどの暗い話題には触れず、兄弟でパチンコ実機配信(CR倖田)を行う。 ↓ 7月10日 公式サイトからwikiへのリンクが外される。 ↓ 7月11日 @wiki管理側を通し、永井公式HP側からwikiの削除・改善依頼が出される。 ↓ 7月13日 永井うpろだや鏡など、今まで永井配信に多大な功績を残してきたKNC 北九州ネット放送が、( ;^ω^)最近鏡してなくてすまんの~ひろゆきの単独配信なら鏡やろうと思うんだが最近はジーコがセットだから興味が薄れつつあるhttp //yy54.kakiko.com/test/read.cgi/jiko69/1215540648/190 という書き込みを最後にBANされる(14日未明に、BAN民避難所スレhttp //money6.2ch.net/test/read.cgi/slot/1215887817/ ID JHG+s3EH0においてフシアナで報告)。
https://w.atwiki.jp/mushi/pages/219.html
☆永井浩二☆ 「なんぞこれ」に始まり、「大森コイン」や「KC」でもお馴染み、 言わずと知れた2ちゃんねるの有名人。愛媛県在中。 一度配信を行えば、リスナー数 2000人を有に超え、 1000スレ58日間で突破(平均1日17~18スレ消化ペース)するほどの存在。 そんな永井リスナーの総リスナー数は1万人とも言われている。 現在は諸々の諸事情により全ての活動を休止している。 因みに、蟲がネトラジを始めるキッカケとなったのは、この人の影響からだと本人は語る。 永井浩二 公式WEBサイトはこちら 永井先生@wiki2はこちら - 永井浩二のまとめサイト的wiki 永井の部屋はこちら 永井tubeはこちら なんぞこれー発声機 . 蟲:2009/01/21(水) 01 17 06 . 閑話休題。 ま、俺みたいなアナログ人間は、端からネットで金儲けできる等とは思ってないが。 そんな夢の様な話を 現実に叶えた、伝説の男が居た。 彼の名は永井―――。 まぁ彼を知らない人でも、俺の話に度々出てくるから、名前ぐらいは聞いた事あるだろう。 とにかく凄まじいクオリティーの持ち主だったんだよ。 とても俺と同い年とは思えない、まさに愛媛の生んだ天才。 おそらく今後二度と永井ほどの神は、ネット界に現れないであろう・・・ そう断言できるぐらい、とにかくスゲー男だったんだよ。 で、彼の人気たるや、過去ネット界の常識を打ち破るほどの熱狂ぶりで、 彼が動画を配信する際には、述べ1万人以上のリスナーが常に見ていた。 もはや多くのリスナーは、単なるリスナーではなく、 いつしか信者と呼ぶに相応しいほど心酔していった。(俺もその内の一人) ところが人気が過熱しすぎて、永井に物を送るファンが現れ始めた。 食う物も、着る物も、タバコも、酒も、ゲームも、液晶テレビも、 その他 山の様なプレゼントの数々。 恐らく数年は生きてくのに困らないぐらい、膨大な救援物資。 永井は無職で仕事してないんだけど、毎日プレゼントが届くモンだから、 動画を配信するだけで、食っていけるようになってしまった。 それで味を占めたのか、はたまた誰かの入れ知恵だったのか・・・。 彼の公式HPに、アフィリエイトが組み込まれたんだ。 実は俺も、未だにアフィってのが よく分かんないんだけど、 聞く話によると、HPを開くだけで、常に業者から永井に金が送金されるというシステムだったらしい。 まぁ結局その金額が公開される事はなかったが、リスナーは毎日、毎時HPをチェックする訳で、 一人が一日につき一回クリックするだけでも、月々想像を絶するほどの収益があったと思われる。 つまり動画を配信するという行為が、一つのビジネスとして成立してしまった。 しかし これは、永井にとっての悲劇となる。 HP上のアフィリエイトが発覚すると同時に、大量の信者がアンチへと変わり、大規模な騒動へと発展した。 壮絶な叩き、煽り、罵倒が数ヶ月間 繰り返された末、ついには永井は活動の全てを止めてしまった。 かくしてネット界の神と呼ばれた永井は、逆にネット上から追われる事となり、 彼の打ち立てた伝説は全て、完全に崩れ去ったのだ。 ・・・と、ここまでが永井の、一連の騒動の顛末。 で、ここからが俺の感想になるんだけど。 永井のアフィが発覚した時、多くのリスナーは怒り狂い、一斉に永井を攻撃し始めた。 今まで永井にプレゼントしてた者や、古くからのファン、永井と実際に会った事ある者までもが、 永井の敵に回った。 そんな騒動の渦中で、俺はというと、「何で?」って感じだった。 「別に金儲けしても良いんじゃないの?」って思ったんだよ。 俺が重度の永井信者というのもあったかもしれないが、永井を庇いたくて仕方がなかった。 だってさ、俺は永井と直接会った事ないけどさ、長年楽しませてもらってきたんだよ。 口では言い表せない感動を、永井から沢山もらったよ。 辛い時には、永井動画を見るだけで元気になったし、 不安を抱えてる時にも、永井の「なんぞこれー」を聞くだけで幸せになれた。 その永井が金持ちになれるのなら、こんなハッピーな事ってないんじゃないかと。 いや、例えばHPをクリックする度に、勝手に俺の口座から500円が引かれ、 その金が永井の懐に入るというならブチ切れるけど、俺の懐は全然痛まないのよ? そのアフィを見てくれた宣伝料として、業者から永井にお金が流れるだけよ? じゃあ何でみんな、そんな激怒すんの?と。 だってさ、他に居るか? ゲームやスロットの実機を回すだけで、こんなにも多くの人を楽しませれる男が。 自分の趣味を、自分の利益にまで昇華させるほどの男が。 こんな偉業を成し遂げた男が、過去に一人でも居たか? 彼はその身をもって、一つのビジネスの可能性を提示したんだ。 「動画配信」という新しいビジネスのモデルを、確立しようとしていた。 まさに時代の先駆者だったんだ。 しかし永井も最後の最後に、下手を打った。 これまでどんな難局にぶち当たった時も、独自の発想と強引なハンドルさばきで、 飄々と乗り越えてきた永井。 そんな彼が、一番重要な場面で、最も やっちゃいけない事をした。 それは「口封じ」。 自分を叩く者、非難する者、そしてアドバイスする者までもを、徹底的に排除した。 何で!?って抗議する者、無関係に巻き込まれた者さえもアク禁にした。 何故あれほどの才覚を持つ永井が、「言論弾圧」などという下策に出たのか、未だに不思議でならない。 それこそ いつもの永井節で、 「アフィリエイトおいっしぃのぉ~! おまえ等ジャンジャンクリックしてくれ!」 とでも言っていれば、「あぁ、永井は やっぱいつもの永井なんだ。」と、多くのリスナーは納得できた筈。 一部のアンチは残ったとしても、むしろ 「永井てんてーのためにアフィ踏むよぉ(* д`*)」っていう信者すら大勢居た筈。 彼はたった一言、公に言ってしまえば良かったんだ。 ところがアフィ発覚後も、ひたすら その事を隠蔽しようとし、アク禁を繰り返しては 住人の反感を買い、 結局 最後は自滅してしまった。 (当時彼の周りには多くの参謀が付いてたらしいが、このお粗末な対応からも、 参謀の中に、恥骨つぁんほどの優秀なブレインは、一人も居なかったと推察される) かくして数々の不幸が重なり、永井は完全に消え去った。 ・・・とまぁ、永井を例に出してまで、何を長々と言ってきたかというと。 俺は、才能さえあれば、ネットで金儲けに走っても良いと思うんだよ。 野球選手は野球やってるだけで、年間何億という大金を稼ぐし、 歌手は、年に何回か歌作ってCD売るだけで、これまた何億という金を得る。 頭が良ければ医者になれば良いし、手先が器用なら大工さんになれば良い。 そして永井も、決して誰も持ち得る事のできなかった「笑い」を武器に、 たった一人、広大なネットの世界で、大きく羽ばたこうとしていた。 自分の才覚で金を稼ぐのなら、俺はその人の持つ、正当な権利だと思うんだ。 ・・・だからといって、俺はネットで儲けようとは思ってないけどなw 携帯小説も書かないし、アフィの設置方法すら知らん。 そもそも俺は、金に結び付くほどの才能は一切持ち合わせていない。 みんなも知ってるとおり、ただのパチンコ長文書いてる、素人のオッサンだ。 しかし。 例え非難されようと。 もし俺に永井ほどの才能があり、永井級の人気があったとしたなら。 俺は迷わず金儲けに走っていただろう。 蟲:2009/06/09(火) 23 57 11 返す返すも永井はバカだ。 ・・・いや類い希なる天才なんだけど。 天才だから、傲慢なのも、好き放題やるのも、何も問題は無かったんだよ。 それより間違えたのは、人材の使い方。 彼にも恥骨みたいな切れるファンが何人も居たんだ。 過去の動画全てまとめて管理してる人とか、wiki更新してくれる人とか。 技術面や情報面でサポートしてくれた人々。 でも何故かそんな人達を荒らしと認定し、遠ざけてしまった。 そればかりか、永井を使って小金を稼ごうとする連中を、参謀に付けてしまった。 そして昔からのファンじゃなく、新参のガキ相手に配信する始末。 そこには既に永井らしさは無く、媚びた様な内容ばかり。 アンチが付け上がる中、永井を支えようとした人々も既に去った後。 後に残されたのは、搾り取られてスカスカになった裸の永井。 彼は何が本当に必要なのかを見誤ったんだよ。 それさえ間違えなければ、今頃ネット界の王になれてたのに。 勿体ない。一ファンとして、口惜しいよ。 できるならネット界の頂点に立つ永井の姿を見届けたかった・・・。 もう二度とあんな天才がネット上に現れる事もあるまい。 . . . . . . .
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永井浩二 なんぞこれー 永井博之 おいっしいのぉ! 永井辰徳 カリスマやん スタイリッシュやなぁ(TENGAを見た時の感想、ちなみに動画は「カリスマやん」から) みんなわかってくれるハズさ! ハートフルなやつらけ? トシ 俺と地球防衛しよっ じゅんぺー い、息が出来ん!フーッ!フーッ!