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このページはアスガルドだけでなく、MMORPGの殆どに共通する基本です ・行き先となる狩場の情報を頭に入れておこう ・どうしたらもっと上手に、楽に、安全に、効率よく狩れるか常に考えよう ・前衛は後衛のタゲはずしを第一に考えよう ・倒す優先順位を考えよう(状態異常など厄介な敵≧攻撃力が高いがHPが少ない敵>倒すのに時間がかかる敵) ・こいつは俺が引き付ける!他の敵を頼んだ!←こんな人は大抵役立たず(一部例外あり) ・倒すのに時間がかかる敵(見た目がでかい、HPが高い、とにかく堅い)こんな敵は一番後回し ・タゲを分散させない ・回復の範囲等を考え、常に範囲内にいるようにする ・突っ込むだけの脳筋はだめ、時には引き、釣りを臨機応変にこなすこと ・地形の利用を考える ・少人数になるほど地形を有効に使うべし ・大人数になるほど、皆で叩けるような広い位置に移動させるべし ・大人数PTなのに地形を使って1 1をするのは愚の骨頂と知るべし
https://w.atwiki.jp/re-trial/pages/21.html
書かれている用語は、それぞれのチームで異なりますよね。 水平(すいへい) 水平尾翼のこと 垂直(すいちょく) 垂直尾翼のこと 0番(ぜろばん) 運搬用に翼を分割していますが、メインフレームに一番近い翼の部分 リブ 翼形をした骨 後縁(こうえん) 翼形の後ろ側 スチペ スチレンペーパーの略称。 スチペ曲げ 近年スタイロフォームを薄くスライスして外皮として使っていますが、我々はスチレンペーパーを外皮として使用。前縁部分のRにフィットするように熱を加えて曲げて使っています。 テストピース 翼の形を検討するための試作翼 外皮 (がいひ) 翼の外側部分 リブマス リブマスターの略称。リブ毎にベニア板でマスターを製作し、ヒートカッターとリブマスターを使いスタイロフォームからリブを切り出す。 桁 (けた) 飛行機の骨格。アルミ、木材、CFRP(カーボンパイプ)等が一般的に使われている。 我々はCFRPを使っています。 保つ 翼形状を「保つ」ため、主桁、副桁以外にバルサ材などでリブ間を補強するもの。機能のままの 名前である。
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ノコノコ兵のカート 概要 ノコノコ兵が奇襲攻撃の際に使用したマシン。 バリエーションが豊富で 3連キラー砲台、マシンガン型こうら発射装置などを装備しているものもある。 スケルトン型 スケルトンに近いシンプルなデザイン。 眼帯ノコノコはこれにこうら発射装置を装着したものを使用している。 また、縦長の骨組み、六角形のエンジンに四角いヘッドライトを装着したデザインもある。 襲撃の号令をかけられて最初に飛び出したノコノコ兵や、マリオにボムへいを持って近づいてきたノコノコ兵(直後にクランキーコングに吹っ飛ばされる)が搭乗している。 一般マシン型 2人乗りでキラー砲台を備えたものも登場。 ホットウィールでミニカー化したものはこのモデル。 バギー型 大型サスペンションが特徴的な車高が高いモデル。 その他 上記4つとは異なるデザインの格子型フロントバンパーにトゲ付きの泥除けを装着したマシンが確認できる。(00 59 15あたり) 関連マシン ノコノコ将軍のマシン マグナムキラー型バイク
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黄色のセルは同型艦の中で最も優秀(最大値かつ半数以下) 赤色のセルは軽巡洋艦の中で特に優秀(2標準偏差以上)を意味します。 対潜・索敵・回避の値は間違っている可能性あります。 天龍型軽巡洋艦 No 名前 改造可能レベル 火力 雷装 対空 対潜 索敵 運 耐久 装甲 回避 搭載 速力 スロット 燃料 弾薬 特徴 28 天龍改 20 59 79 49 69 49 12 40 59 79 0 高速 3 25 25 29 龍田改 20 59 79 49 69 49 12 40 59 79 0 高速 3 25 25 球磨型軽巡洋艦 No 名前 改造可能レベル 火力 雷装 対空 対潜 索敵 運 耐久 装甲 回避 搭載 速力 スロット 燃料 弾薬 特徴 39 球磨改 20 69 89 69 79 49 12 42 69 79 3 高速 3 25 30 40 多摩改 20 59 79 59 79 49 12 42 59 79 3 高速 3 25 30 41 木曽改 20 59 79 59 79 49 12 42 59 79 3 高速 3 25 30 20 北上 39 79 49 59 39 15 25 29 69 0 高速 3 25 25 雷巡に進化可能 19 大井 49 89 59 59 39 17 25 29 77 0 高速 3 25 25 雷巡に進化可能 長良型軽巡洋艦 No 名前 改造可能レベル 火力 雷装 対空 対潜 索敵 運 耐久 装甲 回避 搭載 速力 スロット 燃料 弾薬 特徴 42 長良改 20 69 89 69 79 49 12 43 69 79 3 高速 3 25 30 43 五十鈴改 12 59 79 59 79 49 12 37 59 79 3 高速 3 25 30 44 名取改 20 69 89 59 79 49 12 43 59 79 3 高速 3 25 30 45 由良改 20 59 79 59 79 49 12 43 59 79 3 高速 3 25 30 109 鬼怒改 17 59 79 59 79 49 12 41 59 79 3 高速 3 25 30 110 阿武隈改 17 59 79 59 79 49 12 42 59 79 3 高速 3 25 30 川内型軽巡洋艦 No 名前 改造可能レベル 火力 雷装 対空 対潜 索敵 運 耐久 装甲 回避 搭載 速力 スロット 燃料 弾薬 特徴 46 川内改 20 59 79 69 79 49 12 44 69 79 3 高速 3 25 30 47 神通改 20 59 79 59 79 49 12 44 59 79 3 高速 3 25 30 48 那珂改 20 59 79 59 79 49 12 44 59 79 3 高速 3 25 30 夕張型軽巡洋艦 No 名前 改造可能レベル 火力 雷装 対空 対潜 索敵 運 耐久 装甲 回避 搭載 速力 スロット 燃料 弾薬 特徴 111 夕張改 25 63 79 69 69 44 17 36 49 69 0 高速 4 25 40
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723 :名無し三流:2012/11/27(火) 16 50 54 ――――所変われば品変わる ――――古い諺 Utsu Wars Episord Ⅴ 後編 ~異形の処刑者~ 「データ・バンクとモックアップを分捕っただけじゃ製造は不可能か?」 反乱同盟軍が銀河帝国軍の秘密研究所から奪ったデータは、一時は彼らを絶望に陥れかけた。 しかし、同盟軍の中でも最も経験を積んでいるベテラン・パイロットの一人、 ガーヴェン・ドレイスの発言により、獲得したデータの分析が目的であった会議はいつのまにか、 「帝国軍が作ろうとしている戦闘機を、我々で作れるだろうか」という議論になってしまった。 「不可能という言葉は、技術屋的じゃあないな」 誰かが自信ありげに言ったこの言葉により、論議はさらに熱を帯びる。 「そんなこと言ったってあれは大気圏内用だろう? 軍の活動範囲を考えるなら宇宙戦闘機である事は絶対の条件だ」 「それなら宇宙戦闘機にしてしまえばいいじゃないか。 何も帝国が作った設計図をそのままコピペする必要は無いぞ」 「馬鹿言うな、こいつは空力的に見て大気圏内用に最適化されてる。 それを宇宙用に再設計するのはかなり骨の折れる仕事だぞ」 「形は変えなくてもエンジンをイオンエンジンに載せ替えたり、中身を変えるだけでも大丈夫じゃないか? 幸い、X-ウィングどころかY-ウィングと比べても機内容積には大分余裕がありそうだが」 724 :名無し三流:2012/11/27(火) 16 51 44 若者達の熱い論争を聞きながら、反乱同盟軍の老指揮官ジャン・ドドンナ将軍は満足げな顔をしていた。 この活気こそが同盟軍にあって帝国軍に無いもの、そして帝国軍に勝利するための鍵なのだ。 上官の命令に唯々諾々と従う事を旨とする(実際、これは帝国アカデミーで最初に叩き込まれる掟の1つである)帝国軍は、 こういった下士官たちの柔軟な発想をどうしても押し殺してしまいがちな面がある。 そのため、帝国軍は多分に形式的な、システマチックだがそれ故に予想し易い戦い方しかできないとドドンナは思っていた。 事実、ドドンナがこれまで戦ってきた帝国軍というのは、いつもどこかにそのような気質を忍ばせていた。 (しかし、ターキンは違う) バレンズ星系での戦闘について報告を受けていたドドンナは、 ウィルハフ・ターキン指揮下の帝国軍には、どこかに自分達(反乱同盟軍)と似たような所があると感じていた。 柔軟な発想力、物量に頼らない戦術・戦略の思想、兵士と兵器の質に対する半ば病気じみた執念。 今回の秘密研究所襲撃でも、初動の防空システム制圧とデータ・バンク強奪までは上手く行ったが、 精強な護衛部隊の激しい抵抗によって1人の捕虜も――特に技術者を――得る事ができなかったのだ。 帝国軍情報部から亡命してきたロザミア・バダムと名乗る女性士官(正体は皇帝のスパイ、マラ・ジェイドなのだが)から、 基地の軌道写真(衛星軌道上から撮影した写真)などの詳細なデータを受け取っていたにも関わらず、である。 さらに、入手できた兵器データを一瞥して、ドドンナは殆ど野性的な勘により、 現在のターキンは、他のどの帝国の人間とも一線を画しているという結論を出すに至ったのだ。 「ブリセックスさん、どう思いますか?」 若輩のメカニック達が、尊敬の眼差しをもって彼らの偉大なる先輩ワレックス・ブリセックスに尋ねる。 彼らの議論を静かな微笑みと共に聞いていたワレックスは、少しの間逡巡した。 帝国軍は兵器を作るにあたって、銀河一上質な素材、エンジン、その他精密部品などを簡単に、 しかも大量に調達する事が出来る。しかし同盟軍は違う。彼らが使っているものはその殆どが貰い物、 中古品、ジャンク品で、その中には違法改造が施された危険物さえ混じっている。 潤沢な物資がある事を前提に設計された贅沢な機体を、 無い無い尽くしの我々が改変、複製した所で、果たしてどれだけ戦力になるだろうか? 725 :名無し三流:2012/11/27(火) 16 52 20 迷う彼の背中を押したのは、ドドンナ将軍だった。 「どこぞの贅沢な軍隊とは違って、数を作るのではない。 ただでさえTIEシリーズの新型が我が物顔をしている中、 こちらのX-ウィングの旗色は悪くなってきているんだ」 将軍は続けた。 「やるのとやらないのとじゃ、私はとりあえずやってみる方がずっとマシだと思うが?」 おお、いいぞ、その通りだ。会議室の中は若者達の声に満ちる。 丁度その時、会議室の扉が開いた。 「将軍!ワレックス技師!やりました、無頼のハッカーが大手柄です! データ・バンクの中でも一番データ量が大きいブロックへアクセス出来ました! 中身は戦闘機の設計図やら3DCGやらで一杯ですよ!!」 歓喜の表情を浮べて叫ぶ士官を見たワレックス・ブリセックスが、一層笑みを浮かべる。 「では、私にもメニューを見せてくれたまえ」 その顔は、さながら超一流の食材を前にした超一流のシェフのようだった。 726 :名無し三流:2012/11/27(火) 16 53 02 反乱同盟軍が、ターキンの秘密基地から得たデータをモノにしようとしていたその頃…… インナー・リムにある、銀河皇帝パルパティーンの私的な兵器工場で、異形の破壊兵器が目覚めようとしていた。 3本の脚、3つの胴体、3つの頭、6本の腕…… 6つの瞳には真紅の光が宿り、そして6本の腕が握り締める3本の棒からはより赤い光が迸っている。 「ご覧下さい陛下。これが『スーパー・エグゼキューショナー』です」 怪物としか形容のしようがないその兵器の目の前に8機のAT-ATが現れ、 重レーザー砲や速射ブラスターによる容赦の無い砲撃を加える。 その下では大型ミサイルを搭載した多数のAT-AATがそれを怪物目掛けて撃ち込んでいた。 しかしそのどの攻撃も、怪物は手にした3本の紅い光刃によって弾き返し、 あるいは無力化し、機甲軍団に向けてゆっくりと、しかし確実に前進していく。 「相手側がAI操作である事を考慮しても、これらの兵器郡は完全に圧倒する事ができます」 黒いローブを着た皇帝の横に座り、複雑怪奇なコンソールを操る男の言葉通り、 怪物はAT-ATの横隊の正面に到達すると、周囲を固めるAT-AATを蟻のように蹴散らしながら、 一本目の光刃で目の前のAT-ATを真っ二つに切り裂き、二本目で右側のAT-ATの"首"を切り落とし、 三本目で左側のAT-ATの4本の脚を薙ぎ払った。 装甲部隊が黒煙をあげながら炎上する中、煙の中から再びその姿を現した怪物を見て、 銀河皇帝パルパティーンはニヤリと邪悪な笑みを浮かべ、コンソールを操作する男を褒め称えた。 「素晴らしい、素晴らしいぞデミトリアス・ザーリン……」 そして、この男が持つ超兵器へのただならぬ情熱、これを上手く刺激してやれば、 デス・スターを過去のものとし、ターキン一派を駆逐するための策謀がよりはかどるだろうと考えていた。 男が、皇帝の"恐怖を具現化する兵器"を求める心を上手にくすぐり、 ターキン一派の最も警戒するところである第二デス・スター建造計画の始動を遅らせようとしている事を知らずに…… ~to be continued…~
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思考回路はショート寸前?(18歳未満禁止)の続きです。 「それじゃミクさんが目が覚めたことみんなに報告してきますね。 「あ、はいお願いします。」 そういうとロックはニコニコ空間へとつながるドアに手を掛けた。 「わぁ!アリスさん、どうしたんですか!?」 「ちょっと様子を見に来たのよ。ミク、調子はどう?」 「はい、大丈夫です。」 「じゃ、僕はみんなの所へ行ってきますからミクさんをお願いします。」 「わかったわ。」 そういうとロックはドアの向こうに消えていった。 「さっきはご迷惑おかけしました。」 「いいのよ、気にしないで。あっ下着汚れてたみたいだから私のと替えといたけどサイズ大丈夫だった?」 「はい、ぴったりです。本当にありがとうございます。」 アリスは上海人形とともにベッドのそばの椅子に座った。 「アリスさん…。」ミクは少しうつむきながらアリスに問いかける。 「なに?」 「相談したいことがあるんですけど。」 「私でいいの?」 「たぶんアリスさんにしかできないことなんで…。」 「ふ~ん、で、どうしたの?」 「ちょっと言いづらいんですけど…。」 「なによ、もったいぶらずにいったら?」 「じ、実はですね、か、体の調子がおかしくて…」 「あら、そういうのはロックとか海馬君に相談するべきじゃない?」 「そ、そういうのじゃなくて…」 「?」 ミクは紅く染まった頬を見られないようにさらに下を向きながら言葉を発する。 「な、なんか言葉で説明しにくいんですけど…。」とベッドの布団ごしに下腹部に手を当てるミク。 「こ、ここが熱くて…頭もぼぉっとするんです。」 アリスは顔に焦りの表情を浮かべ思わずミクから目を逸らす。 たしかに気絶していた二人を発見したアリスは驚いていた。 うつぶせのまま動かないロックと上半身の服ははだけ股間から精液を垂れ流しているミク。 この状況を見れば何が行われたのかは容易に想像できた。 幸い、アリス一人で様子を見に来ていたのでとりあえずミクの体を拭き服を整えリョウをよび、気を失っている二人を運んだ。 ロックはあの時の記憶を失っていた。だからミクも忘れているだろうと踏んでいたアリスにとってこれは誤算であった。 「ろ、ロック君のことを考えただけで…胸が…苦しいんです…」 ミクが言葉にしていることはリョウとの性行為後のアリスと同じであった。 好きな人のことを考えると体がうずく。このことはごく自然のことである。ただミクはその対処法を知らないのだ。 不謹慎ながらもアリスは恥ずかしそうに悩むミクの姿がかわいく見えた。いや、かわいいと言うより愛しいのかもしれない。 今まで生きてきて誰かに頼られることなどほとんどなかったアリスにとってミクから相談を受けたことが妹ができたみたいで嬉しかったのだ。 それ故になんとかしなきゃという使命感に燃え始めたアリスはアイテム袋から"なにか"を取り出し、それを口に含むと奥歯で半分に噛み砕く。 「さっきから頭の中をその事がぐるぐる回って…もうどうすればいいのか………!!」 顔に手を当て涙を流していたミクはさっきまで隣に居てくれたアリスの思わぬ行動に自分の目を疑う。 彼女はミクの手を外し、優しく微笑みかけるといきなりミクの薄い唇に自分のものを重ねた。 更に強引に舌で口をこじ開け"なにか"の半分をミクの口内に入れ、残りはアリス自身が飲んだ。 ミクは驚きのあまり、疑う暇もなく"なにか"を飲んでしまう。 「な、なにするんですか!そ、それに私になにを飲ませ…たんです…か…」 大声で反論しようとしたが何故かしら思うように体が動かない。 しかも先程より全身の電流が異常な速さで巡り、体が発熱している。 「体の調子が悪いんでしょ?だから"薬"を飲ませたのよ。この"薬"はこうやって飲まないと効果がないの…」 平気で嘘をつくアリス。 確かにアリスが飲ませたのは"薬"ではある。 しかし本来、自分や味方に使用するはずのものではない。 …"タミフル"…である。 元々は特殊なウイルスの特効薬としての役割があるのだが幻覚の見える副作用が強く、通常は敵を暴走為せるために使用する。 「で、でもさっきと変わってない…というかむしろ酷くなってると思うんですけど…」 「大丈夫、今から治療してあげるから心配しないで…」 そういうとミクに目を瞑るよう指示をする。 いくつかの疑問が頭を霞めながらもタミフルのせいか思考回路が上手く働かないミクはとりあえず目を閉じる。 (!!) 突然のことでとっさに目を開く。 目の前では左手でミクの胸を掴みつつ右手で服をたくしあげるアリスの姿がある。 「あ…あ…アリスさん…い、一体なにをしてるんで…すか…」 またしても予想外GUYの行動にミクは恐怖を感じ、アリスへの問いかけも若干弱々しくなる。 「だから治療よ。いい子だからじっとしててね…」 完全に暴走を始めたアリスは上海人形を呼び、僅かに残っていた力で抵抗するミクを押さえ上着を剥ぎとる。 そして露になった乳房に手をかけ、乳首を甘噛みする。 「ひゃうっ!!」 初めての感覚に思わず声がでる。 その声に反応し、少し強く噛むアリス。 「あぅっ!い…痛いですぅ…」 潤むミクの目がなおのことアリスを興奮させる。 (かりっ…!) 「!!きゃぅ!!」 突如きた強い感覚に絶頂に達したミク。瞬間的なものだったため膣から漏れる液体を止められない。 「フフッ…治療は順調ね…次は……」 と言いながらアリスはミクのスカートのホックを外し、下着の上に顔を埋め脇から漏れるものをすする。 「あ…アリスさん…や、止めてください…女同士じゃないですか……」 「あら、相手が男ならいいの?」 「うぅ…」 口のまわりを膣液でべたべたにしながらアリスからからかうように言われ、墓穴を掘ったミクは只唸ることしかできない。 「さぁ治療を続けるわよ…」 言葉とともに最後の衣服を下げミクを丸裸にする。 小刻に震え全身で不安を表すミク。遠慮無しに人指し指をさしこむアリス。 「あ…アリスさ…はぅ!こんなことで本当に…治るん…ひゃう!で…すか…あぅ!!」 ミクの言葉を無視し、出し入れしていた人指し指に中指を添える。 (ずぶ、ぐちゅ…ずぶ、ぐちゅ…) 「はぁぁう!!い…痛…痛いですぅ…」 「上の口は強がってるけど下の"口"は素直ね…」 ミクの精液によりべちゃべちゃになった指を舐めながらまたしてもからかうアリス。 そのまま薬指を自分の唾液で塗らし3本をミクの中へと挿入する。 「う゛あ゛ぁ゛ぁ゛…!!」 激痛と快楽の狭間で断末魔に近い声がミクの口から洩れる。白眼剥き出しの目はその痛みを表し、膣から放出される愛液は快感を示していた。 (ずぼ…ずぼ…ずぼ……) ゆっくり、しかし確実に奥を突くアリスの指。子宮に触れられたため背筋が伸びきり電流が駆け巡るミクの体。 普段のアリスならこの歌唱人形の精巧さに驚き感動するだろうが、タミフルのせいか、ミクのかわいさのせいか、あまり考えが回らなかった。 「はぁ…はぁ…」 指の出し入れで幾度となく絶頂に達したミクは、もはや微かに息を吐き出すだけだ。 (脱いでおけばよかったわ…) 穿いていた下着を自分の液でずぶ濡れにしたアリスの残り僅かな冷静さはこんな所に使われた。 「さぁ…仕上げよ…」 そう言って自らも全裸になったアリスはミクの枕元にに手を伸ばす。 「アリスさん…もう許してくだ…さ…!!」 回復した微々たる意識の中、ミクは今日、数度目の驚きに出会す。 白く真っ直ぐに伸びた茎に二股に分かれた葉。 アリスが手に持ち彼女の膣口に擦りつけているものはミクが踊る為に使うネギであった。 「ま…まさか…だっダメです!それだけは…しちゃだめです!」 必死に抵抗するミクしかし体に力が入らない。まるでデジャブのように… ふと顔をあげてミクの瞳に写ったのは、アリスもネギもなく、自分の"もの"を手に持ち構えるロックの姿。 しかし先程と違い、いつもの優しい目をし、苦しみから解き放ってくれる、ミクにはそう感じられた。 「ろ…ロック君…?ロック君だったら…いいよ…」 タミフルの幻覚効果により都合のよいシチュエーションを作り出す。 アリスの精液まみれのネギがミクの膣内へゆっくりと挿入されていく。 「はぁぁぁ!!ひゃはぁ…!ふ…太いの…ロックの太いよぉ…!!」 抜きさすたびに快感に腰を振るミク。 幻覚により右手に握るにネギがリョウのイチモツに見えたアリスはおもむろにネギの先端を舐め、くわえる。 ネギから染みだした水分の苦味が精液を連想させる。 唾液まみれのネギを秘部へとあてがう。 「はぁぁん!!…あぅ…ぁん!」 ミクが動くため強制的に奥へと突き刺さる。 「はぁ!はぁ!はぁ!…」」 ネギによって結合された二人。片方が動けば片方が感じる連鎖。 「ロック…も…もう私…」 「きて…きて…リョウ!!」 「「はぁぁぁ!!」」 抜けたべたべたのネギはベッドの傍らに転がり二人の意識は遠くなる。 快感に浸りながらも心の片隅にどこか寂しさを残しながら……… ミクは目を覚まし周りを見回す。先程となにも変わらない部屋。隣ではアリスが ネギを拭いている。 「あ…あのぉ…」 「気がついてたのね。ゴメンね、大切なネギ汚しちゃって。」 「いえ、それは構わないんですけど…」 「体調…よくなったかしら…?」 語りかけつつも目を合わせないアリス。 「と、とりあえず大丈夫です…」 「また悪くなったら一人で試してみるといいわ。」 「…!そ、そんなことできません!!」 「なら誰かに頼むといいわ。」 互いに視線を合わせ黙りこむ。時間にすれば数秒だが妙に長く感じられた。 「そろそろ行くわ。ミクはもう少し休んでなさい。」 「は、はい…」 ミクに背を向けドアに手をかけたアリスは一瞬間をおき振り返る。 「あと…もっと素直にならなきゃね…お互いに…」 ニコっと笑いかけ、そのままドアの向こうへと消えた。 しばらくの間瞬きもせず固まっていたミクも意味を理解してか感謝の意を表し頭を下げた。 名前 コメント
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オリジナルスタンド図鑑No.1571~1580 ■ No.1581 【案師】 ID 7LKk8oI0 【絵師】 ID k1woq8k0 【スタンド名】 ギャラリー・オブ・スーサイド 【本体】 極度の人間嫌いの冷酷な男。生まれてから笑ったことは一度もない 【タイプ】 近距離型 【特徴】 歯茎が見えるくらいニタリと笑っている人型。目はない 【能力】 このスタンド及び本体への直接攻撃を全て、攻撃した者自身への攻撃に置き換える 間接攻撃は置き換えられない(銃弾等) 例:本体の顔を殴る→殴っていたのは自分の顔でしたァーッ! 破壊力-B スピード-C 射程距離-C 持続力-C 精密動作性-C 成長性-C ■ No.1582 【案師】 ID behCVXAo 【絵師】 ID kFMw8Lco 【スタンド名】 メスカリン・ドライヴ 【本体】 通称「オーナー」と呼ばれている男。裏社会を牛耳る。 普段は優しい顔をしているがキレると豹変して鬼のようになる。 【タイプ】 近距離型 【特徴】 頭の上が冠のようになっていて、横から角が生えている人型。 胸から下はパイプが集まって構成されている。 【能力】 触った物体にあらゆる摩擦を生み出す。あるいは摩擦を無くす。 止まっている物に働く静止摩擦力、動いてるときに働く運動摩擦力(滑り摩擦力、転がり摩擦力) 水等の液体の内部に働く内部摩擦(粘性)等様々な摩擦を扱う。 また、摩擦を無くすことも出来る。 例えば、静止摩擦力が無くなると物体は雪崩のように崩れていく。 人間なら物を持つことも立つことも出来る無くなる。水中では粘性が無くなると泳げない。 滑り摩擦力が無くなるとブレーキが効かなくなり、物体は永遠に動き続ける。 転がり摩擦力が無くなると回転を伝えれなくなり、自転車や自動車は動かなくなる。 何気ないように見えてエゲツない能力なのである。 破壊力-A スピード-B 射程距離-D 持続力-D 精密動作性-C 成長性-B 【能力射程】 C ■ No.1583 【案師】 ID vQS.0nk0 【絵師】 ID vTbXeYso 【スタンド名】 バーニング・アップ 【本体】 ラスボスっぽい男。冷静で狡猾な性格で、危なくなったらすぐ逃げる。 スタンド使いを目覚めさせる『指輪』を持つ。 【タイプ】 近距離型 【特徴】 人型。拳・肘・膝に炎を模したアーマーがついている。 【能力】 触れた物を『蒸発』させる。 正確に言うと、触れた物の温度を『沸点』まで上昇させる能力。 たとえば氷を触れればその氷は一瞬にして100度になるし、 人の体を触れれば4000度まで一瞬で上昇し、炭素も『蒸発』してしまう。 そのため当然『蒸発』したものは大体高温になるため、 『蒸発』の近くにいたものは燃え盛る。 破壊力-A スピード-C 射程距離-D 持続力-E 精密動作性-C 成長性-A 【能力射程】 D ■ No.1584 【案師】 ID nIW1cMAO 【絵師】 ID vTbXeYso 【スタンド名】 ロード・オブ・キャリー 【本体】 言葉遣いの汚いチンピラ。若くして街のチンピラを仕切る 【タイプ】 近距離型 【特徴】 革ジャンを着た人型 【能力】 本体の背負う『責任感』に応じて、スタンドパワーを増幅させる能力 本体が、投げ槍な姿勢で闘えば、普通の近距離パワー型スタンドに劣る破壊力しか出せない。 だが、本体に護るものや、使命があれば、その重要度に応じてスタンドが強化される 破壊力-C スピード-C 射程距離-C 持続力-C 精密動作性-C 成長性-A ■ No.1585 【案師】 ID 1ut8Ae60 【絵師】 ID vTbXeYso 【スタンド名】 スティグマータ・ハンディ 【本体】 気難しい少女 【タイプ】 群体型 / 遠隔操作型 【特徴】 本体の手形が、指人形のようになる 【能力】 指人形を動かし、指人形の接触した地点に手形を移動させる。 手形の上に書いた文章や物体も移動させることができる。 また、手形は一度に何体でも作り出せ、指定した場所に手形を定着させることもできる。 破壊力-C スピード-D 射程距離-A 持続力-B 精密動作性-C 成長性-A ■ No.1586 【案師】 ID mrmd3yg0 【絵師】 ID vTbXeYso 【スタンド名】 ナイトメア・サーキュラー 【本体】 人と接する事を嫌う男 【タイプ】 遠隔操作型 【特徴】 体のいろんな所に人の顔の様な模様がある人型スタンド 【能力】 ポルターガイストやラップ音などの『心霊現象』を発生させ、 相手を精神的に追い詰めていく能力。 また、悪寒や金縛りなどの身体的な『心霊現象』も起こせる。 破壊力-C スピード-D 射程距離-B 持続力-A 精密動作性-A 成長性-D ■ No.1587 【案師】 ID K8SGyrY0 【絵師】 ID kf9n0IAO 【スタンド名】 ヘルメス・トリス・メギストス 【本体】 華奢な体型の男。よく女と間違えられる 【タイプ】 遠隔操作型 【特徴】 人型に様にも見えるが手が1本しか無い上、 蜥蜴(とかげ)の尻尾の様な物が生えている何だかよく解らない姿をしたスタンド 【能力】 通常ならば無視してしまう程小さな『力』を、 やがては無視できない程大きな『力』にしてしまう『バタフライ現象』に近い能力。 例えば「爪楊枝」で相手を傷つけた場合、 初めは大した『傷』や『痛み』にはならないが時間が経つに連れ その「爪楊枝」に付けられた『傷』や『痛み』が大きくなっていき 約1時間後には耐えられない程の激痛が全身を駆け巡りその結果、 痛みによるショック死か傷口からの大量出血により死に至る。 破壊力-D スピード-C 射程距離-A 持続力-B 精密動作性-C 成長性-C ■ No.1588 【案師】 ID 5NEgEyd6O 【絵師】 ID muRhuqI0 【スタンド名】 ドアーズ 【本体】 脱獄犯♂ 【タイプ】 近距離型 【特徴】 人型 黒いボディに青い縦線があり、右腕にDOORS!!の赤文字がある 【能力】 殴った生物や物にドアを付ける。 壁にドアを付けると壁がどんなに厚くても壁の向こう側に行ける。 生き物にドアを付けると身体の中にあるものを簡単に見れる。 ドアの大きさは自由。地面にドアを付けると地球の裏側に行けるかもしれない。 破壊力-C スピード-C 射程距離-D 持続力-B 精密動作性-B 成長性-D ■ No.1589 【案師】 ID vwNlqTt0O 「アンタのスタンドの能力……『時間』だったか? 『運命』? 『人の精神』? そーゆうモンが簡単に扱えると思うなよ……『大きさ』を見てチビッても知らねーぜッ!」 【絵師】 ID RL2H.QAO 【スタンド名】 ホワイト・ストライプス 【本体】 “型破り”やルールを“掻い潜る”のが大好きな生意気男子高校生 型に一度もはまらずにただ適当な奴や面白みのないチートをする奴が嫌い 【タイプ】 近距離型 【特徴】 白い体に赤と黒のストライプ模様が入ったスタイリッシュな人型 【能力】 このスタンドが触れている間、対象は人や物体、 または現象等の「本質の大きさ」が垣間見えるようになる その本質というのは、例えば内に秘める「引力の強さ」だったり、「成長性」だったり もっと身近な所では「器の大きさ」や「能ある鷹の隠した爪」だったりする とても便利な能力だが、 あくまでも「垣間見える」程度なので見えるタイミングや要素にはムラがある ちなみにこの能力はなぜか本体自身には使えず、「本体の本質の大きさ」を見ることもできない これが何を意味するのかはわからないが、とにかく、このスタンドはまだまだ発展途上である 破壊力-C スピード-A 射程距離-D 持続力-B 精密動作性-C 成長性-A 【能力射程】 接触から解放されると能力は解除される ■ No.1590 【案師】 ID W5.YPkDO 【絵師】 ID jmOgNIAO 【スタンド名】 ラクーナ・コイル 【本体】 高校生ながら国際指名手配されている猟奇殺人鬼 最初に殺した妹の骨を武器にしている 【タイプ】 近距離型 / 物質同化型 【特徴】 頭蓋骨を頭に被った小人型スタンド。不気味な感じ 【能力】 骨と同化し支配する 骨と同化し骨格を自由に入れ替えたりできる 本体の骨と同化して骨格を外し、通常では有り得ない動きを実現したり、 指の骨を弾丸のように飛ばすこともできる 本体はまず、対象の骨を固定して動けなくし、 全身の骨を体から飛び出させて殺害する方法をとる 破壊力-C スピード-C 射程距離-D 持続力-C 精密動作性-C 成長性-C オリジナルスタンド図鑑No.1591~1600 当wiki内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用を禁止します。 [ トップページ ] [ ルールブック ] [ 削除ガイドライン ] [ よくある質問 ] [ 管理人へ連絡 ]
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※2008年9月9日現在「仮」ページ。 ※各種アイテムのページに分散させるなら、転載後削除の方向で。 ※ネタバレ要素が強いのでゲームをやりこんだ人向け。 (経験的に把握できることなので) Crawlの未鑑定名 武器よく見る未鑑定名 ランダムアーティファクト? 防具よく見る未鑑定名 ランダムアーティファクト? 指輪・護符通常の指輪 通常の護符 ランダムアーティファクト ワンド 魔法書 薬 杖・ロッド その他の魔道具 Crawlの未鑑定名 全体についてCrawlの未鑑定名は物を区別する記号であって、それ自体が何でできているからどうだっていうのはあまりないと思う。例外はクリスタルメイルくらいか。武器・防具が酸で腐蝕する、炎で巻物が燃える、冷気で薬が割れることはあるが、これは未鑑定名以前の問題だ。 「輝くハルバード」はエゴつきか、呪われているか、命中・ダメージの値が高いかもしれない。しかし光の加減でモンスターに見つかりやすくなることはない。 ジェリーが食べるものは関係する?関係しない。 「輝く」などの特徴的な未鑑定名を持つ装備品は必ず何らかの効果(エゴ、呪い、修正値)を持つ。しかし、それらの効果を持つ武器が必ず特徴的な未鑑定名になるわけではない。見た目は普通なのに実は呪いの武器だった、いやそれならまだしも歪曲エゴの武器だった…といったことも少なくないため、過信は禁物。逆に言えば目安程度にはなる。序盤、解呪手段が無い時など、特徴的な未鑑定名を持つ装備品は避けるのも一つの手。特に鈍器が呪われていたら目も当てられない。 アーティファクトは(ランダム、固定とわず)必ず特徴的な未鑑定名を持つ。 まとめると、 特徴のある名前:(必ず)修正値・エゴ・呪い、稀にアーティファクト 特徴のない名前:プレーン、(低確率で)修正値・エゴ・呪い 特に珍しい名前(*1):アーティファクト確定 ということになる。 ちなみにタイル版であれば、ローブ、グローブ、ブーツ、そして盾のアーティファクトは特別なサムネイルが使用されているため、確実に見分けることができる。 (他の装備品はアーティファクトと非アーティファクトの画像が共通であり、光る、輝く等の「特徴はあるが珍しくない名前」がついていた場合は鑑定してみなければわからない) 武器 よく見る未鑑定名 特徴なし 輝く ルーンが刻まれた ランダムアーティファクト? 要素 素材 水晶の 形状 捻じ曲がった歪んだ穴だらけの 表面 ルーンが刻まれた磨き上げられた 装飾 豪華な装飾された宝石で飾られた 汚れ 血に染まった膿のついたぬるぬるした 古さ 粗末な古ぼけた 光沢 明るく輝く弱く輝くチカチカ光る光る その他 煙を上げる透明な ここに出ていなかったらこちらを参照。 防具 よく見る未鑑定名 特徴なし 輝く ルーンが刻まれた 刺繍された(ローブ・クローク・グローブ・ブーツのみ) 光る(ローブ・クローク・グローブ・ブーツ・獣の皮・レザーアーマー以外) ランダムアーティファクト? 要素 形状 捻じ曲がった歪んだ穴だらけの 表面 ルーンが刻まれたルーンに埋め尽くされた磨き上げられた 装飾 豪華な装飾された宝石で飾られた 汚れ 血に染まった膿のついたぬるぬるした 古さ 粗末な古ぼけた 光沢 明るく輝く弱く輝くチカチカ光る光る その他 煙を上げる透明な ここに出ていなかったらこちらを参照。 指輪・護符 通常の指輪 要素1 (様子) 様子2 (素材) 大きな小さな曲がった管になった飾られたルーンが刻まれた刻み目のついた傷のあるでこぼこした真っ黒な輝く光る 金の銀の銅の青銅の真鍮の鉄の鋼の御影石の大理石の翡翠の木の骨の象牙のガラスの 通常の護符 要素1 (様子) 様子2 (素材) 大きな小さなちっぽけな厚い薄い三角形の四角形の捻れたくぼんだでこぼこのルーンが刻まれた黒ずんだ輝く 金の銅の青銅の真鍮のプラチナのエメラルドのサファイアのルビーのジルコニウムの翡翠の骨の象牙のプラスティックの ランダムアーティファクト 要素 素材 ダイアモンドのエメラルドのルビーの水晶の 形状 捻じ曲がった歪んだ穴だらけの 装飾 豪華な装飾された 汚れ ぬるぬるした 古さ 粗末な古ぼけた 光沢 磨き上げられた明るく輝く弱く輝くチカチカ光る光る その他 煙を上げる透明な ワンド 要素1と2のランダムな組み合わせで決まる。 要素1 (形・表面) 要素2 (素材) 長い短い捻れた歪んだ曲がった二又の先細りの先が尖った宝飾された飾りのついたルーンが刻まれた光る黒光りする輝く使い古された(特徴なし) 金の銀の銅の青銅の真鍮の鉄の鉛の木の骨の象牙のガラスのプラスティックの 魔法書 要素1と2のランダムな組み合わせで決まる。 未鑑定名は個々のアイテムごとに決められ、種類とは一致しない。 要素1 (形) 要素2 (紙の質) 分厚い厚い薄い大判の長方形のページの折られたルーンが刻まれた輝く 紙表紙の堅表紙のパピルス紙の金属装丁の革装丁の 薬 「ゴボゴボいう白い薬」と「透明色の薬」だけ種類が固定されている。 他は現実的に考えると飲む気がしないような……。 要素1 (様子) 要素2 (色) 煙を立てる泡立つ沸き立つ波立つゴボゴボいう沈殿のできた濁ったドロドロした乳化した粘ついた油っぽい金属的な刺激臭を放つ輝く(特徴なし) 赤いオレンジ色の黄色い緑色の青緑の青い紫のピンクの茶色の黒い漆黒の白い銀色の透明色の 杖・ロッド 全9種類。 未鑑定名は個々のアイテムごとに決められ、種類とは一致しない。 (形状)太い 細い 長い ねじれた 曲がった (表面)ごつごつした 宝飾の ルーンが刻まれた 輝く その他の魔道具 その他に分類されるアイテムを参照してください。 一応リストアップしました。 カードのデッキ 水晶球 小さな黒檀の匣 扇 ランプ 骨のランタン 銀の角笛 灰色の円盤 ありふれた石 密閉した瓶