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【最大化】メンバ関数 フォーム部品を最大化します。フォームを表示していなかったり、可視がオフになっていても最大化できます。 フォームを最大化すると、デスクトップ全体に最大化されます。親部品にフォームを設定して最大化すると、そのフォームの中で最大化されます。 「ウィンドウ状態」に「最大化」を指定しても同様です。 母艦の中でフォームを最大化 動作の実行 (部品)を最大化。 ***** サンプル ***** 最大化ボタンとはボタン。 最大化ボタンのクリックした時は~母艦を最大化。 最小化ボタンとはボタン。 最小化ボタンのクリックした時は~母艦を最小化。 元通りボタンとはボタン。 元通りボタンのクリックした時は~母艦を元通り。 ***** ここまで *****
https://w.atwiki.jp/nadebook/pages/123.html
【元通り】メンバ関数 最大化したり最小化したフォーム部品を元通りの大きさにします。フォームを表示していなかったり、可視がオフになっていても元通りにできます。 「ウィンドウ状態」に「元通り」を指定しても同様です。 母艦の中でフォームを元通り 動作の実行 (部品)を元通り。 ***** サンプル ***** 最大化ボタンとはボタン。 最大化ボタンのクリックした時は~母艦を最大化。 最小化ボタンとはボタン。 最小化ボタンのクリックした時は~母艦を最小化。 元通りボタンとはボタン。 元通りボタンのクリックした時は~母艦を元通り。 ***** ここまで *****
https://w.atwiki.jp/yokohamafcacademy/pages/381.html
名前 ふりがな 英 生年月日 1987年5月7日 経歴 選手歴 2000年〜2002年 - ワセダクラブ Forza 02 2003年〜2005年 - 横浜FCユース + ... 2003 2004 2005 外部リンク 水上 雅哉(SPORA) 水上 雅哉(サッカー歴ドットコム)
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~グリフ大陸・シャカイナの搭前~ 十也「アポロン!」 ニコロ(サフォー)「なぜおまえたちが…メハネス・セオスに捕われていたはず」 アポロン「彼女に助けられたのだ」 ニコロ(サフォー)「彼女?」 メハネス・セオスに捕われたティスシス。捕われた瞬間に斥力フィールドを発生させアポロンたちをメハネス・セオスから排出したのだ。 ニコロ(サフォー)「そうか、だがお前たちは一度私に敗れている。無駄なあがきだ」 アポロン「無駄かどうかはソナタが決めることではない」 ジャキン! 背中に背負った大剣エクス=ペリエンスを構えるアポロン。 アポロン「ソナタの話が本当ならば、ソナタは我が祖先メサイアと共に歩んだ仲間。ならばソナタの罪を糺(ただ)し、報いを受けさせるのも我が役目」 ディック「アポロン。その役目は俺にもやらせてもらう。今回ばかりは俺も引けない!リョウガ!」 ディックの呼びかけに応じるようにリョウガが出現する。 リョウガ「こいつが地縛民の負の部分の象徴ってことは話を聞いて理解した。いけ好かない野郎だ。だが…」 ディックに目を向けるリョウガ。ディックは今までにないほどに怒りの感情を露わにしていた。 ディック「生贄の儀はお前が…お前のために行っていた儀式…そのせいでどれだけの地縛民が犠牲になったと思っている!」 ニコロ(サフォー)「ディック、お前も地縛民ならわかるはずだ。それは必要な犠牲だったのだ。神を再臨させるために」 ディック「ふざけるな!必要な犠牲なんて存在しない!お前のやり方は間違っている。地縛民をお前の好きにはさせない!」 拳を構えるディック。 リョウガ「ここまでお前が感情的になるのはは珍しいな。だが熱くなりすぎるなよ。冷静さを欠いて勝てるほどこいつは甘くない」 双剣を構えるリョウガ。 ディック「わかってる!」 ゴン! ディック「いた!」 ディックの頭を銃の持ち手で小突くキノ。 キノ「全然わかってないよディック。頭に血が上りすぎ。私たちは一人じゃない。仲間を信頼して戦わないと」 ディック「仲間…そうだな!キノ、ありがとう。おかげで少し頭が冷えた」 パン! 自分の両頬を手でたたくディック。 ディック「気合も入れなおした。いくぜアポロン!」 アポロン「ふっ。ソナタも遅れをとるなよディック」 大剣を構えるアポロン。 ニコロ(サフォー)「地縛民でありながら地縛神に逆らうとは…愚かな選択をしたなディック」 ディック「それはお前が造ったまやかしの神だ!地縛民をお前の呪縛から解放する!」 キノ「グリフ大陸支部でのようにはいかない」 銃口をニコロへ向けるキノ。 ニコロ(サフォー)「どうしても逆らうというのなら力づくで思い知らせてやろう。お前たちと私との力の差を!」 パン! ニコロに向け放たれた銃弾。 キノ「やはり…こちらの考えは読まれるか」 キノの放った銃弾はニコロの右手に受け止められボロボロに砕け散った。 ニコロ(サフォー)「『縛壊(ばくかい)』。この右手で触れたものは破壊される」 キノの思考は読まれ、その動きは完全に読まれる。 ニコロ(サフォー)「いくぞ」 右手を構えキノへと襲い掛かるニコロ。 バキン! キノの周囲を覆うように展開されるバリア。バリアによりニコロの右手が阻まれる。 ニコロ(サフォー)「『縛壊』でも破壊できない壁。強力な能力だ。だが!」 左手をバリアに添えるニコロ。 ニコロ(サフォー)「『縛闢(ばくへき)』」 ビキビキビキ! バシュン! キノのオートプロテクトが消滅する。 キノ「やっぱりだめか…」 ニコロ(サフォー)「この左手の前には!」 アポロン「はぁ!」 エクス=ペリエンスをニコロへ振るうアポロン。 ガン! 右手でエクス=ペリエンスを受け止めるニコロ。 ガガガガ!! ニコロ(サフォー)「アポロン。お前のこの大剣。私の『縛壊』で破壊されないか」 アポロン「我のエクス=ペリエンスは進化する剣(つるぎ)。ソナタの力とは真逆の力」 『縛壊』による破壊ダメージを上回る速度で剣が再生することでニコロの右手と唾釣り会うアポロン。 ニコロ(サフォー)「だがいつまでもつかな?」 ビキ! エクス=ペリエンスにヒビが入る。 アポロン「エクス=ペリエンス…持たぬか」 ニコロ(サフォー)「砕け散れ!」 リョウガ「させるかよ!」 上空から双剣を構えニコロに切りかかるリョウガ。 ニコロ(サフォー)「『縛針(ばくしん)』」 ニコロが左足で勢いよく地面を踏み込むと地面から無数の針がリョウガに向けて伸びてくる。 ザシュ!ザシュ! 無数の針に体を貫かれるリョウガ。 リョウガ「ぐふっ…」 ニコロ(サフォー)「シャカイナの転生者…私の『縛想(ばくそう)』でも考えが読めない厄介な相手だったが短絡的な動きをしてくれたおかげで助かったぞ」 リョウガ「く…そ…」 ボシュン! 青い炎となり消えるリョウガ。 キノ「リョウガ!くっ!」 銃を構えるキノ。 ボッ! 地面から勢いよく生えた針がキノの銃を吹き飛ばす。 ニコロ(サフォー)「余計な手間をかけさせるな」 ガッ!ガッ! 地面から生えた針がキノの服を突き刺し、身動きをとれなくする。 キノ「うっ…」 ニコロ(サフォー)「お前の始末は後だ。まずは…」 右手に力を籠めるニコロ。 ニコロ(サフォー)「お前だアポロン!」 ビキビキ!! エクス=ペリエンスのヒビが大きくなっていく。 アポロン「これ以上は耐えられんか。ならば!『エクス=ペリエンス=テイルコート』!!」 バシュン! アポロンは、裾が燕の尾のように分かれた深い青色のスーツに身を包んで立つ。 手には白色で長い棒状の剣(エクス=タクト)を握っている。 燕尾服を纏い、指揮棒を思わせる剣を持つアポロン。 ニコロ(サフォー)「ずいぶんと見違えたな」 アポロン「見違えたのは見た目だけではないのを教えよう。真理を持って、我人事を全うす!森羅万象の一幕を紡ぎださん!『パルティシオン=サルバロール』!」 エクス=タクトを振るうアポロン。それに呼応するように周囲の風がエクス=タクトの先端に集まっていく。 ゴォォォ!! アポロン「大気の一撃!その身に受けよ!」 バシュン! 収束された風の弾丸がニコロへ放たれる。 ニコロ「『縛壊』」 右手で風の弾丸を受け止めようとするニコロ。ニコロの右手が風の弾丸に触れようとした瞬間! ボゴォォォ!! 風の弾丸は激しい乱気流へと姿を変え、ニコロの体を包み込む。 ニコロ(サフォー)「なに!?」 ゴゴゴゴ!! 乱気流に体を飲み込まれ、空中へと浮かぶニコロ。体の自由が効かない。 アポロン「ソナタの動きは封じた。これで…」 ザシュ! アポロンの右腕をかすめる針。突如地面から生えてきた針がアポロンを襲う。 アポロン「なに?」 ニコロ(サフォー)「体の動きを封じたくらいで勝った気でいるなど甘い。私にはお前たちの考えが全て読めている。それでもこうして攻撃を受けるのはなぜだかわかるか?それは私にとってとるに足らない攻撃だからだ」 ボボボボ!! 地面から次々と生える針がアポロンを襲う。 アポロン「ぐっ…」 膝をつくアポロン。 バシュゥ… ニコロを覆っていた乱気流が消滅する。 ニコロ(サフォー)「これが力の差だ。メサイアの血族。お前の命は神への供物にささげさせてもらう。さらばだ」 アポロンへと歩み寄るニコロ。 ニコロ(サフォー)「これで…終わりだ」 アポロン「…」 右手をアポロンへと向け突き出すニコロ。 ドゴン!! 激しい衝撃が襲う。その衝撃は体が崩壊するのではないかと思うほどの力だ。あまりの衝撃にその場に倒れる… ニコロ(サフォー)「な…んだ?」 倒れたのはアポロンではなくニコロだ。ニコロの体に撃ち込まれた激しい衝撃。 アポロン「うまくいったな」 「あぁ」 ニコロの背後に立つ人物。彼はアポロンたちがニコロと戦い始めた瞬間からずっとその位置で力を溜めていた。この一瞬に撃ち込むために。 ニコロ(サフォー)「おま…えは…」 彼だからこそできた芸当。ニコロと同じ地縛民である彼だからこそ。 ディック「果倉部流正拳突。どうだ重いだろう?」 ディックによる一撃がニコロに炸裂したのだ。 ニコロ(サフォー)「なぜだ…なんで…おまえが」 ディック「ディスコネクトだ。俺のディスコネクトは極限まで研ぎ澄まされている。お前との戦いが始まった瞬間から俺の気配を完全に遮断していた。この一撃を決めるために。そしてアポロンたちがこの位置に誘導していたってわけだ」 ニコロ(サフォー)「ばかな…たしかに…おまえのことは完全に眼中になかった…ディスコネクトを利用したのか」 メハネス・セオスを起動させるために地縛民のディスコネクトをこの地に収束させたサフォー。それが仇となった。ディックのディスコネクトの認識阻害が強力となりその気配どころか存在すらも、攻撃するまで忘れられてしまうほどの力となったのだ。 ザシュ!! 倒れたニコロの背中に突き刺さる双剣。リョウガがニコロの背中に乗りながら双剣を突き刺す。 リョウガ「俺たちの勝ちだ」 ニコロ(サフォー)「お前も…なぜ?」 リョウガ「やられた振りだ。この勝機をつかむためにな」 キノ「グリフ支部での仮は返したよ」 アポロン「ソナタの負けだ」 ニコロ(サフォー)「私が…負けただと…」 ボロボロ… ニコロの体が崩壊していく。 ニコロ(サフォー)「体が…限界を…」 それと同時に十也たちを覆っていた網も消滅する。 ツバメ「やったわね」 アポロン「その命をもってソナタの今までの行いを償え」 ニコロ(サフォー)「私は…まだ…」 ボロロロ… ニコロの体が塵となり、消える。 十也「終わったのか」 ウルズ「だといいがな」 「終わりではない」 あたりに響く声。その声が発せられているほうを見る一同。 エミス「えっ!?」 きゅっぱ「うそだろ…」 昴「この声…あれから聞こえる」 一同が目にした声の主。それは… メハネス・セオス(サフォー)「やっと手に入れた…これが神の力…。神に抗う愚かな人間ども裁きを受けよ!」 to be continued
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「ふたば系ゆっくりいじめ 1213 売れるゆっくりを開発せよ!! まりさつむり量産計画Ⅳ/コメントログ」 ふらん優遇かよ、たかがあんまんの分際で -- 2011-07-13 00 19 08 胴付きだし可愛いから仕方ないよね -- 2012-06-30 17 46 32 れみりゃに危害加えるな....殺すな....死に体のか.... -- 2012-09-12 02 24 55 こんな酷いプロジェクト失敗に終わればいいのに -- 2024-04-04 21 47 16
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71 :New ◆QTlJyklQpI:2012/06/24(日) 02 48 13 ゲート1971ネタSS ~軍事協奏曲~ 1971年に開通したゲート。 米ソが滅んで日英陣営と独仏伊の枢軸陣営が対立する異世界に米ソは色々な面で驚愕することとなったが 歓迎式典と名の太平洋の覇者となった大日本帝國の軍事兵器の誇示は両陣営の軍の顔を蒼くさせた。 「戦略級戦艦に巨大空母。しかも巡洋艦にノートン・サウンドに搭載予定の新型システムを搭載してるフシがある」 「戦闘機の性能が・・・・・F-14で何とか互角とは何の冗談だ・・・・・新型(F-15)でも果たして」 「複合装甲に滑空砲?MBT-70がポシャったのにどうしろと?ネ?」 米国の陸海軍を中心にベトナム戦争をしつつも在日米軍の海空戦力を増強しなければならない状況に頭を抱えていた。 そしてソ連でもそれと似たような状況に陥っていた。 「帝国の戦車がT-64以上だと!」 「ようやく飛行したMiG27でもあの戦闘機には・・・・・」 「・・・・・・・・・( ゚д゚)ポカーン(海軍)」 両陣営は軍事力の質に危機感を募らせ、政府に軍事予算を要求。政府としても対抗せざる得ない故に 増強されるものの核ミサイルなどの増強も含み史実を超える軍事費に悲鳴が上がり始めた。 そして、日本国では・・・・・・・・・・ 「ひゃっはー!いいなあw。あの戦車はイイナア♪」 「見ろよこの戦闘機!ゾクゾクするだろ!」 「YAMATO!YAMATO!YAMATO!」 「この予算を見てくれ、どう思う?」 「「「すごく・・・・不可能です♪」」」 未だ怪獣映画のヤラレ役な61式戦車から新型(74式)などを開発していた陸上。 国産の戦闘機(F-1)を計画し、F-4戦闘機のライセンス生産の目途が立っていた航空。 ミサイルを利用した護衛艦を配備しようとしていた海上。 全自衛隊は政府役人のオーダー「今の予算内で対帝国用防衛計画作れ」という無茶ぶりに 帝国軍の兵器を見ながら「超☆サイコー」状態に陥っていた。 その後「もう、クーデターしないか?」というくらいの政府の要求に霹靂しつつも自衛隊は奮闘する事になるが 帝国軍から「兵器見せたからお前らのも見せて」というお願いに「後生だ!見ないでくれ!俺らのこのザマを見ないで」 と悲鳴が上がるのに時間は掛からなかった。
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87: ham ◆sneo5SWWRw :2021/07/17(土) 19 08 43 HOST sp1-72-6-16.msc.spmode.ne.jp 戦後夢幻会ネタ ham世界線 マレー沖夜戦 長すぎた槍 第7戦隊がレパルスと交戦している頃、第9戦隊は北側から密かにレパルスへと接近していた。 英駆逐艦隊を由良、鬼怒、第3水雷戦隊と共に早々に蹴散らした2隻は、残る英艦の対処を3水戦に任せると、第9戦隊と由良、鬼怒に分かれてそれぞれレパルスとPOWへと向かった。 既にレパルスを発見しており、その距離は18,000mを切っていた。 現在2隻は西南西に針路を取っており、北西に針路を取るレパルスとお互いの進路上で交差する形となっていた。 そんな雷撃には理想的な位置取りをしつつある状況で、第9戦隊司令官の岸福治少将は、ある決断をした。 「直ちに戦隊全艦で一斉雷撃を開始する」 史実のスラバヤ沖海戦の顛末を知る小沢は、遠距離での魚雷の航走時間から来る問題を理由に『1万m以下でなければ発射してはならない』と各艦に徹底していた。 しかし、それを知らない非転生者の水雷科出身者たち、特に重雷装艦を配備された第9戦隊の岸少将以下戦隊司令部と艦長、水雷長、水雷員たちは不満たらたらだった。 そのため岸司令官は、絶好の位置取りを取れた現状で遠距離雷撃を命中させることで、小沢を見返してやろうと考えたのだ。 岸司令官の決断に小沢の命令を反故することへの懸念の声もあったが、それ以上に艦長や水雷長らの賛成の声が高かったため、第9戦隊は一斉雷撃を決定した。 戦隊は取舵を取り、右舷側の発射管全てで雷撃を開始。 1隻当たり20本、合計40本93式酸素魚雷が放たれた。 一方、夜間航空雷撃を退けた第7戦隊は、戦死した栗田司令官に替わって、先任参謀の鈴木正金中佐が指揮を引き継ぎ、砲撃戦を続けていた。 幸い被雷はなく、英軍機も引き上げ、指揮系統の混乱も少なく済んだため、隊列の変更を完了させ、レパルスへの砲撃を強めていた。 レパルスも応射するが、砲の速射と門数という数の暴力で不利になっていた。 最上との衝突で23ノットに落ちた影響から、離れることも出来ず、レパルスももうすぐと言う時、レパルスの右舷側で大きな水柱がいくつも上がった。 第9戦隊の魚雷が早爆したのである。 まだ戦訓もできていないことから、第9戦隊の水雷員たちは不発を恐れ、信管を過敏にし過ぎたのだ。 水中爆発での衝撃波で他の魚雷を次々と爆発していき、最終的には9割近くが早爆してしまった。 この爆発を見たレパルスは右舷の10,000m以内に水上艦が確認できないことから、潜水艦が居ると判断。 第7戦隊への接近を覚悟で取舵を切って避けることした。 一方、第7戦隊はレパルスが取舵を取ったことを受け、現時点で戦隊が30ノット以上を維持していることから、増速して先回りし、丁字戦法に入ることを決断。 34.7ノットの最大戦速で向かう中、突如、先頭の熊野の艦首右舷側で水柱が上がった。 第9戦隊の魚雷が命中してしまったのだ。 命中して爆発したのは1本だが、艦尾側でも不発魚雷が1本突き刺さった。 この不発魚雷が原因で海戦後に大騒動となるのだが、それは後に語るとしよう。 ともあれ、熊野はこの被雷で速力を12ノットに落とし、戦隊から脱落。 後ろに続いていた三隈が急いで面舵に転舵。 その後ろの鈴谷も続き、戦闘は同航戦から反航戦に移った。 以上です。 まぁ、戦訓を知らない人間からしたら、反発もやむなしですからね。 拙作世界線では、この海戦が大きな戦訓となります。
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登録日:2014/04/12 (土) 22 59 00 更新日:2022/07/18 Mon 15 31 29NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 二式飛行艇 傑作機 受け継がれた血脈 大日本帝国 川西航空機 巨人機 帝国の遺産 恐るべき機体 海軍 秋津洲 空飛ぶ戦艦 至高の存在 航空機 菊原静男 要求試案の無茶ぶりに定評のある海軍 軍事 飛行艇 二式飛行艇 鹿屋航空基地史料館野外展示(*1) 二式飛行艇は、大日本帝国海軍が第二次大戦中に運用した大型飛行艇である。連合軍内でのコードネームは「Emily(エミリー)」。 レシプロエンジン搭載型飛行艇としては当時最高峰と名高く、今なお「これを超える設計の飛行艇は生まれていない」とまで賞される傑作機。 性能諸元 開発経緯 その性能と技術的特徴派生機 実戦での活躍 現存する二式大艇 創作における二式大艇 立体化 余談 性能諸元 略符号:H8K2(一二型) 通称:二式大艇 開発:川西航空機 全幅:38.00m 全長:28.13m 全高:9.15m 翼面積:160m2 自重:18.4t 正規全備重量:24.5t 最大重量:32.5t 発動機:三菱製 火星22型(離昇出力1,850hp)4基 最高速度:465km/h 航続距離:7,153km(偵察過荷) 固定武装:20mm旋回機銃5門、7.7mm旋回機銃4門 爆装:爆弾最大2t(60kg×16または250kg×8または800kg×2)または航空魚雷×2 乗員:10-13名 誰の目から見てもデカァァァァァいッッ説明不要!な巨人機である。 開発経緯 ワシントンとロンドンで行われた二度の軍縮会議の結果、列強各国は「海軍休日」と呼ばれる建艦停滞期へ移行することとなった。 これを受けて対米劣勢を決定づけられた大日本帝国海軍は、不足するであろう艦艇戦力補充のために大型超長距離攻撃機の開発を構想する。 それらは大中の陸上攻撃機と飛行艇の4種に大別されていたが、その先鞭となったのが本機の前身機である九七式飛行艇だった。 こいつはこいつで、最大速度385km/hかつフル装備時航続距離5,000kmというバケモノだったが、開発内示から制式採用まで4年もかかっている。 後継機の開発にも同等の期間がかかることを懸念した海軍は、九七式制式採用からわずか7ヶ月後の1938年8月21日、後継機開発計画として『十三試大型飛行艇』の正式試作を川西に発令する。 その性能要求はもはやイジメか何かのような過酷なもので、ざっと挙げると 最高速度は240ノット(444km/h)以上。これは当時の主力戦闘機と同格であることを示す。 航続距離は偵察装備時7,400km以上、攻撃装備時6,500km以上。ぶっちゃけB-29よりも3割増で長い。 20mm機銃を多数装備し、なおかつ重装甲で敵戦闘機との接敵時においても生存性を高く保つこと 雷撃任務においてその確実性を期すべく小型機並みの操縦性を保持すること 1t爆弾または800kg魚雷2発を装備可能な重攻撃機としての搭載能力 何これ……ふざけてるの?ってか本当に完成させる気あったのかこれ!? 川西側は九七式の設計に携わり経験を積んでいた菊原静男技師を設計主務に任命、総力を上げて開発に邁進することとなった。 初飛行こそつつがなく行われたが、水上滑走/着水時の波飛沫からくるプロペラや尾翼の破損問題の解決に難航、制式採用決定は1942年2月5日となった。 奇しくも前任機と同等の開発期間となっており、結果的に海軍の懸念は的中した。まあ開発が遅れたの半ばあんたらのせいだけどな その性能と技術的特徴 川西の総力をあげて開発されたその性能はまさに白眉と言うべき傑作だった。それをここに挙げていこう。 ※性能は最もデータの多かった一二型を基準とさせて頂く 最高速度は当時の陸上爆撃機等と比較してもなお優良とされるほどのもので、実際当時の主力戦闘機ほどではなくとも高速足り得るものだ。 それを担保していたのが当時帝国で最強と言われていた火星エンジンの搭載と、スリムかつ背の高い独特の機体構造だった。 飛行艇というものは着水時の安定性を第一とするためずんぐりとしているのだが、本機では高速力もまた必須だったためにこんな体型となっている。 各バイタルパートに施された防弾鋼板と20mm機銃のもたらす防衛能力は破格のものであり、哨戒任務中に接敵した敵爆撃機や哨戒機を追い回して撃墜した例も多々見られたという。 画像検索で見ていただくとよくわかるが、機首下面にかつお節のような出っ張りがちょこんとふたつある。 これは開発経緯で少し述べた波飛沫による破損問題解消のための消波装置だ。 また機体は防御力をよく維持しながらもギリギリまで軽量化されており、さらには長距離行のために便所や仮眠用ベッド、冷蔵庫まで完備している。 銃座は20mm機銃に合わせて動力式を採用しており、長期間の任務における兵員の疲労緩和などにも目を向けていた。 ただ防水塗料は粗悪だったようで、機体底部の水密は不完全だった。事故予防のための水の汲み出し(人力)は欠かせなかった。 また気化ガソリン漏出のため艇内火気厳禁で、この点はアメリカには敵わなかったという。 派生機 晴空 十三試大艇試作一号機の改修機をベースとした輸送型。最終生産機数は36機。 実戦での活躍 大型で高速、かつ大火力な防御火器を備えた本機は連合軍機から見ても侮り難く危険な機体だった。 イギリスの航空評論家であるグリーン氏曰く「Formidable(恐るべき、手に負えないの意)」。 その速力と長大な航続距離を活かした長距離偵察/哨戒/爆撃任務に従事し、その過程でフォイっと寄ってきた哀れなカモを血祭りに挙げている。 1943年11月にP-38ライトニング3機と交戦した玉利義男大尉機はエンジン2基停止、被弾230箇所という壮絶な損害を受けてなお帰還し、本機の防御能力の高さを証明している。 大戦後期-末期においても帝国軍多発機で唯一と言ってよい、連合軍機を撃退しうる強力な機体であったことは疑いようがない。 しかし、戦況の悪化に伴う制空権喪失からその防御力にも限界が見え始め、巨体であるがゆえに早期退避・隠蔽もままならず空襲による喪失機も出ている。 生産・運用コストの高さや川西の紫電への注力もあって、末期には生産はほぼ打ち切りとなっていた。 最終生産機数は167機。そのうち終戦時の残存機数は二式大艇5機、晴空6機の計11機。 そのうち8機が事故喪失や海没処分等で喪失したため、米軍からの引き渡し通達時の現存数はわずか3機のみだった。 現存する二式大艇 詫間海軍航空隊所属の第426号機(詫間31号機)がアメリカに引き渡されて性能確認試験が行われている。 この際アメリカ式の徹底的な整備と良質な燃料を提供されたことで持てるポテンシャルをフルに発揮し、その際の指揮官から 「日本は戦争にこそ負けたが、飛行艇技術では世界を相手取り勝利した」 という最上級の評価を受けている。 この詫間31号機は長らくアメリカで保管されていたが、1979年11月13日、返還運動と協議の果てについに日本への帰還を果たす。 その後はお台場の船の科学館で野外展示されていたが、2004年以降は海自の鹿屋航空基地で野外展示されている。 また、サイパン島近海には二式大艇の残骸が眠っている場所があり、ダイビングスポットとして同地の観光資源となっている。(*2) 創作における二式大艇 有名な機体だけあってウォーシミュレーションにはだいたい参戦している。 松本零士の『ザ・コクピット』シリーズの「大艇再び還らず」に本機が登場しているが、劇中ではB-17との撃ち合いの果てに フライングボディプレスで海没極刑処分を執行する という荒業を見せている。できない……とは言い切れないのが恐ろしい。 と言うか志摩元の『帝国護衛艦隊、太平洋を往く』でも全く同じ事をやっている 艦隊これくしょん -艦これ-では、2015年春、二式大艇の母艦であった水上機母艦、秋津洲の実装に伴って実装。 触接率が大幅に上がるなど侮れない効果を持っている…のだが、秋津洲、神威、日進しか使えないのと3人とも二式大艇を装備するよりも重要な仕事があるため、基本的に彼女達には使って貰えない。秋津洲は二式大艇ちゃんLOVEなのだが 一方で2016年春イベントで追加された新要素「基地航空隊」で、航空隊に二式大艇を配置するとその部隊の僚機の行動半径が延伸されるという付加機能が備わり一転して重宝される存在となった。 機体後方部のみだが映画版この世界の片隅にでワンカットながら晴空も出演している。 立体化 日本が誇る飛行艇ということもありハセガワなどから1/72や1/144のプラモデルがリリースされている。 1/144では何度か塗装済み組立品のものが発売されているがいずれも人気が高くプレミアがついている。 余談 本機を設計した菊原技師は後、試作中の水上戦闘機「強風」を紫電への改造案の提示、更には紫電改への改造などに尽力した。 同氏は終戦後も引き続き川西に在籍、新明和工業になっても長年勤め取締役にもなっていた。 1952年に航空機の研究・生産禁止は解除されたものの、既にジェット機などの分野では大きく後れを取っていることを自覚しており飛行艇での生き残りを模索していた。 資金不足だったことから間に合わせで様々な実験を行っていたがある程度研究成果が出ており、更にはアメリカで試験された二式飛行艇を アメリカの飛行艇技師が賞賛したことでこれに興味を抱いたUF-1など飛行艇を製造していたグラマンを通じて日本にアメリカ海軍からUF-2の供与。 更には防衛庁から研究の依頼を受けたことで試験飛行艇UF-XSの製作を行い、これを元に国産対潜飛行艇PS-1の開発が行われた。 菊原技師はその間にも堀越二郎などと共にYS-11の開発にも参加しておりまさに日本が誇る飛行艇設計者の頂点に立つ方であった。 だがPS-1は哨戒機運用の変化や旅客機としては失敗したが軍用機では成功を収めたP-3の登場などもあり受注数は伸び悩んだ。 しかし早い段階から救難機としての価値を見出しており、受注を打ち切られる前に構想をまとめたことから救難機US-1として飛行艇の開発・運用は継続された。 US-1は1982年から2017年に引退するまで約900回の出動と800人以上の人命救助に貢献した。 菊原技師は1991年に亡くなったが亡くなる前に既に次の飛行艇の基本構想を固めており、これは次の飛行艇に引き継がれた。 そして現行最終発展形こそが世界に誇る救難飛行艇US-2であり、菊原技師の遺した飛行艇の系譜は今なお脈々と受け継がれている。 追記・修正は二式大艇に乗ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 4発飛行艇とかいうロマンの塊 -- 名無しさん (2014-04-12 23 08 30) 確かこいつはやろうと思えば現代でも十分通用するスペック持ってるんだよね(近代化改修は必要だが) -- 名無しさん (2014-04-13 10 20 37) だからマルフォイやめれww -- 名無しさん (2014-04-14 03 59 19) 艦これの件は94のご老人で菊原は昭和五年大卒だから菊原が94だとしたら大卒時10歳だぞ、どう考えても別人 -- 名無しさん (2014-04-18 15 27 55) ラバ空外伝では着水時にナメて浮上してきた敵潜水艦を押しつぶしてたな -- 名無しさん (2018-07-19 23 25 25) 当時の本文で何があったのかと思ったら、紫電改開発エア爺の話か アレに生えてきた設定の一つに「大艇の開発にも関わっていた」ってのがあったな、確かに -- 名無しさん (2018-07-19 23 37 37) 名前 コメント
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お知らせ 21/6/5 主力戦車の項目を編集いたしました。 国家基本情報 公用語 日本語 首都 マイネ 最大の都市 マイネ 人口 1億3000万人 活動Ver 1.7.10 連邦陸軍 装備 +主力戦車 兵器名称 T-13 主力戦車 全幅 9ブロック 主砲 L22 装甲 水流装甲、複合装甲、分離装甲 弾種 HEAT,HESH,HEC,HEP,HE 配備数 305両~(調達中) 備考 T-9の後継。装甲の長厚化と砲口自動開閉機構によって防御力を増大させている 兵器名称 T-9 主力戦車 全幅 9ブロック 主砲 L20 140mm砲 装甲 水流装甲、複合装甲、分離装甲 弾種 HEAT,HESH,HEC,HEP,HE 配備数 250両 兵器名称 T-10 主力戦車 全幅 9ブロック 主砲 L25 装甲 水流装甲、複合装甲 弾種 HEAT,HE 配備数 200両 備考 旧型のT-9から弾種を減らすことで、軽量化と主砲の貫徹力増大を達成した +空挺部隊 兵器名称 ASU-1空挺自走砲 全幅 5ブロック 主砲 L-20-3 140弾頭砲 配備数 60両 連邦海軍 装備 +戦艦 兵器名称 紀伊型戦艦 兵装 連装砲(四基),防空拡散砲(十七基),副砲(四基),六連装FC機関砲(二基) 建造数 4隻 +巡洋艦 兵器名称 霧島型巡洋戦艦 兵装 連装砲(四基),防空拡散砲(十三基),連装FC機関砲(四基) 建造数 4隻 兵器名称 青葉型重巡洋艦 兵装 二号単装砲(三基),Mk.105防空拡散砲(四基),連装FC機関砲(二基),Mk.42防空拡散砲(二基) 建造数 6隻 兵器名称 長良型軽巡洋艦 兵装 一号連装砲(四基),Mk.42防空拡散砲(一基),六連装FC機関砲(二基) 建造数 4隻 兵器名称 川内型軽巡洋艦 兵装 一号単装砲(六基),Mk,42防空拡散砲(三基),連装FC機関砲(二基) 建造数 8隻 +駆逐艦 兵器名称 秋月型防空駆逐艦 兵装 Mk.105防空拡散砲(四基),Mk.176垂直防空砲 建造数 18隻 兵器名称 海風型汎用駆逐艦 兵装 Mk.20 140mm単装砲(一基),Mk.84防空拡散砲(二基)対潜魚雷発射管 建造数 8隻 +航空母艦 兵器名称 雲龍型装甲空母 兵装 一号単装砲(四基),Mk.42防空拡散砲(十八基) 艦載機 CF-4戦闘機,SH-1哨戒ヘリ,S-1哨戒機 建造数 1隻 兵器名称 瑞鳳型軽空母 兵装 一号連装砲(二基),Mk.42防空拡散砲(一基) 艦載機 CF-4戦闘機またはSH-1哨戒ヘリ 建造数 2隻 +海軍陸戦隊 兵器名称 AT-3 水陸両用戦車 全幅 7ブロック 主砲 L15 105mm砲 装甲 水流装甲、複合装甲 弾種 HEAT,HESH,HE 配備数 150両 +海軍航空隊 兵器名称 CF-4 艦上戦闘機 全幅 13ブロック 配備数 100機 兵器名称 U-1 汎用機 全幅 19ブロック 配備数 120機 備考 爆雷投下機を搭載した対潜型とFC機関銃・爆弾投下機を搭載した襲撃型が存在する。また一部の機体はフロートをもち、水上機として配備されている 兵器名称 F-3 艦上戦闘機 全幅 15ブロック 装備 280弾頭砲、BGM-11対地拡散砲 配備数 110機 兵器名称 CB-1 艦上爆撃機 全幅 17ブロック 配備数 80機 +輸送艦 兵器名称 一号輸送艦 兵装 Mk.42防空拡散砲(一基) 建造数 36隻 備考 小型舟艇やAT-3水陸両用戦車を搭載する。 +潜水艦隊 兵器名称 大鯨型潜水母艦 兵装 一号単装砲,Mk.105防空拡散砲(二基) 建造数 2隻 備考 潜水艦隊の旗艦として設計された。潜水艦への補給能力に加え、RF-3艦上偵察機の搭載能力をもち、潜水艦隊の偵察任務の中核を担う。 兵器名称 潮型潜水艦 兵装 打ち上げ砲(一基) 建造数 12隻 備考 炸薬用TNTと弾頭TNTを同時に打ち上げることで、砲撃を二段階に分けて行う打ち上げ砲を搭載した中型潜水艦。この砲によって水中からの対水上攻撃が可能となった。 コメント 現在自国の航空戦力は低すぎるため、技術及び軍事的な同盟を締結したいと考えています。よろしくお願い致します。 -- n-takasan (2017-03-04 09 20 46) 是非同盟を結びましょう。 よろしくお願いします。 -- umitsubame (2017-03-04 17 42 10) アスベラ民国の者です。隣国である貴国と不戦協定を結びたいです。 -- KiA (2017-03-04 19 05 02) ならば、両国の平和のために不可侵条約を結びましょう。 -- umitsubame (2017-03-04 19 54 00) よろしくお願い致します。 -- n-takasan (2017-03-05 08 47 38) では、不可侵条約でお願いします -- KiA (2017-03-05 09 10 26) エメリア世界連合に参加なされます? -- n-takasan (2017-03-05 16 39 47) いいえ、見送らせて頂きます。 -- umitsubame (2017-03-05 16 41 20) 了解です。 -- n-takasan (2017-03-05 16 41 40) 後、報告ですが。戦争準勃発してるんですよね。現在シナリオ作成中です。 -- n-takasan (2017-03-05 16 42 13) 亜日戦争は完全に勃発したことを宣言いたします。 -- n-takasan (2017-03-07 18 34 20) 領土申請が認可されたので、もう大丈夫です。 -- n-takasan (2017-03-08 17 14 06) 名前 コメント
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戦闘配備 (自動B) このカードは、プレイされて場に出た場合、防御ステップ開始時にリロールする。 参照 ー「戦闘配備」を持つユニット 黒 マジンカイザー(1st) 海底要塞サルード(1st) マジンガーZ(1st) 光子力研究所(1st) カイザーパイルダー(1st) グレートマジンガー(2nd) グレンダイザー(2nd) デビルマン(デビルビーム)(2nd) ステルバー(飛行モード)(2nd) 科学要塞研究所(2nd) 飛行要塞グール(2nd) 赤 真ゲッター1(1st) キューティーハニー(1st) 真ゲットマシン(1st) ハリケーンハニー(2nd) ビッグシューター(2nd) ー「戦闘配備」に関連する効果を持つカード 黒 赤