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疾風音響(スパイラルビート) アキ 疾風強欄の重低音(スパイラルスクラッチ・ベースブースト) 疾風音響 アキ SR 火/水文明 (7) クリーチャー:マジック・アウトレイジMAX/響速団 9000 ■自分のバトルゾーンに火または水のエレメントが3体以上いればこのクリーチャーに「スピードアタッカー」を与える。 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のエレメントを1つ選び、手札に戻す。 ■このクリーチャーがどこからでも墓地に置かれたとき、相手のクリーチャーを1体手札に戻してもよい。 ■W・ブレイカー 疾風強瀾の重低音 水文明 (8) 呪文:マジック・ソング/響速団 ■自分のマナゾーンにカードが5枚以上あれば、かわりに自分の手札から火と水のカードを1枚ずつ捨てて、この呪文を唱えてもよい。 ■どちらか選ぶ。 ▶響速団・メクレイド8をする。 ▶アウトレイジ・メクレイド8をする。 作者:Tech Bass 概要 【企画】行くぜデュエマの頂上へ!オリカ・デュエキングMAX2023!の参加カード。 元ネタとなったのは我らが響速団のリーダー、《アイコニックレーサー・アキ》と《疾風怒闘 キューブリック》。 一部《強欄怒闘 キューブリック》も混ざっている。 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 即戦力 (0) 優秀 (0) 微妙 (0) 評価 名前 コメント
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風呂上りのエル。と思って欲しい。 ☆セリフ☆ 『だ、大丈夫ですか⁈』 『警備、ご苦労様です!』 名前 エル・マーキュリー 性別 女 年齢 16歳 出身地 不明 所属 能力者高校2-9 魔法系統 滅龍魔法 パーソナルデータ 顔 フツメン少女 身長 145cm 体重 35.2kg 血液型 a型 一人称 私 趣味 読書 人物紹介 綺麗な青い髪の女の子。 髪型は基本ツインテールにしている。 低い身長なので、よく小学生と間違われるらしい。 相当ドジッ娘であり、よく壁や床に激突する。 甘党。苦いものは苦手。。 おまけによく泣く、外見だけでなく中身まで小学生な高校生。 好きなものは、友達。 嫌いなものは、嘘。 性格はとても優しい。 どんな人でも信じる(疑いを持たない)性格で騙そうと思えば簡単に騙せる 正義感は人一倍強い。 最近、呪いの(?)パンツにより、体に尻尾が生えた。 生い立ち まだ生まれて間もないころ、親に捨てられる。(現在行方不明) それには理由があったらしいが今のところ不明。 その後、人間に化けた龍に拾われる。 この時、エルは一歳。 龍の名は『マーキュリー』。風の龍。 その頃に龍から「強くなりなさい」の意味を込め、 『滅龍の紋章』と風龍の奥義『空羽 残月刃』が贈られた。 そして、エルが五歳になるころ、龍は寿命が近づいていることを悟り、エルに 治癒の力を与え、エルの記憶を消した。 エルは治癒に適した体質であったため、治癒魔法が先に目覚めた。 そして記憶を消したのは『自分の事』と『思い出』を消しさるためである。 消す事は成功したが、最近、エル自身の治癒魔力の増大に より、記憶が戻ってきている。 龍はその後、人の姿として人間に接触。 軍人の男と、心優しい女にエルを預け姿を消した。 だがエルによると「最近この傷から、なんだか懐かしい感じがします。。」 だそうで、ひょっとするとまだ龍は生きているのかもしれない。 そして二人はとても優しい親でエルも、すぐに慣れていった。 (エルはまだこの二人を本当の親と思い込んでいる) だが、男はエルが七歳の頃、戦争へ。 まだ行方不明である。 女はエルに「男はもう死んだ」と思い込ませた。 が、エルはまだ信じていないらしく、寮へ行くと その事を熱心に探している姿が見受けられる。 父を諦め(と見せかけ)母と生活していたときに滅龍の力に目覚める。 周りの人間から龍の力は危険、と言われていたので 念のため、この高校で過ごすことになった。 女とは、今でもよく連絡をとりあっているらしい。 また父親と同じ軍人である『アラン・j・ロックウェル』を心から慕っている。 能力 滅龍魔法『風龍』 女、曰く、『エルの能力の真髄』。 戦闘においては極めて優秀な能力。 使う者の心が重要だという。 滅龍奥義 第一、『空羽 残月刃 --くうばざんげつじん--』 白の羽が相手に襲い掛かる。 全ての奥義の原型となる業。 習得している奥義は今のところ、この一つのみ 基本技 【風龍の咆哮】 息をすいこみ、はきだして風のレーザーを発射する ↓ 【風龍の激号】 『風龍の咆哮』強化版。 【竜巻】 竜巻を発生させる。 【天風の羽衣 -うぃんどふぇざー-】 風を纏う。 近づけば風に襲われる 『治癒魔法』 エルが得意な魔法。 【ヒール】味方の体力を回復。 【アームズ】対象の攻撃を強化 【アーマー】対象の防御を強化 【ウィンド・アームズ・エンチャント】自身の攻撃を強化。 使われ次第追加予定 名前 コメント アクセス種別 カウント数 合計 - 今日 - 昨日 -
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「旅立った後は、残される人がいること… 忘れないでください」 Leaf(リーフ)が開発したゲーム『うたわれるもの』のメインヒロイン。 本編の序章、大怪我をして倒れていた主人公のハクオロを助けて以来、彼に愛情を抱いており、 心の支えとなって彼を見守り続ける。面倒見がよく村人にも慕われる心優しい少女である。 だが、その反面かなりのやきもち焼きで、ハクオロの周りにいる女性たちが皆見目麗しい者たちばかりなのを気に病んでいる。 ヤンデレとまではいかないが、ムックル(虎のような大型獣)を一睨みで怯えさせるなど、一旦怒らせると誰にも止められない。 愛称は「エルンガー」「姐さん」「柚姉」など。 時々、エルクゥと間違われる事があるが、あちらは同じくLeafのゲーム『痕 -きずあと-』に登場するラスボスであり、名前以外は似ても似つかない。 『うたわれるもの』本編にはエルクゥと似たような設定のキャラは登場するが、ネタバレを含むため割愛。 ゲームでは回復要員として戦うも、アニメでは戦闘に参加しない。 元ゲーのファンディスクに収録されているアクションゲームにも原作と同じドット絵で参戦している。 回復役なだけあって貧弱な攻撃と防御だが、同作中2人しか使えない回復技を備える。 攻撃モーションがチョップ(原作の回復の動作。チョップというよりは祈るように手を振りおろす)だったり、 ジャンプ攻撃のモーションがくらいポーズで落下だったりとコミカルなキャラクター。 アニメ・コンシューマー版の声優は『MELTY BLOOD』のアルクェイドや『AIR』の遠野美凪でお馴染みの 柚木涼香 女史。 + こちらはMUGENとはあまり関係ないが、エルルゥ及び柚木女史に纏わる逸話 キン! キン! キン! キン! 「子供のこーろの夢ーはー♪」 『うたわれるもの』のアニメ化に伴って連動番組として始まったネットラジオ『うたわれるものらじお』にて、 柚木女史はハクオロ役の小山力也氏と共にパーソナリティーを務めたのだが、そこで伝説が作られた。 第一回放送から番組趣旨は投げ捨てるものと言わんばかりに小山氏に対してまるでエルルゥを具現化したかのような言動、暴走を繰り返し、 その豪放な性格から数多の迷言を放ち、ハイテンションの余り手にしていたフォークで小山氏を刺したり等々、 前代未聞のパーソナリティーぶりを全国配信のラジオで披露。 それまでラジオ等の出演が殆ど無く、名前は有名だが言動や人となりがあまり知られていなかった彼女と小山氏(氏の場合、 『ER 緊急救命室』のダグ・ロスや『24』のジャック・バウアーなどでお茶の間に知られていた)の存在を(いろんな意味で)世に知らしめる事となった。 余談だが、以前から彼女の人となりを知る一部マニアックなファンの人々はラジオでの暴走にもそれほど衝撃を受けなかった。 まぁ、声優初出演の作品から こんなの だから…。 ちなみに上の2つは、アニメ版OPの最初に入る剣戟の効果音とアニメ版の主題歌「夢想歌」の歌い出しなのだが、 ラジオではピー音の代用に成り果ててしまった。 「ごっくん。おいしいです♪」 二次創作界隈において、CV柚姐の(特に小山氏と共演している)キャラがやたらフォークを持っているのは『うたわれるものらじお』が元ネタである。 例えば、『Fate/タイガーころしあむアッパー』でネコアルクがファンタズムーンに『衛宮切嗣(CV 小山氏)を刺すためのフォーク』を渡したりしている。 危うし力ちゃん。 なお、柚姐は『うたわれるものらじお』とほぼ並行して、津村斗貴子役で主演した『武装錬金RADIO』のパーソナリティも務めていたが、 そのラジオで小山氏がゲストとして来た事がある。 その際は「小山さん」と呼ぶなど精一杯パーソナリティに徹しようとしていたため、 逆に小山氏ともう一人のパーソナリティである武藤カズキ役の福山潤氏におちょくられた。 …ちなみに、製作スタッフが両ラジオで共通しているので、この回では例の効果音まで流れた。 これらの影響か、よく『うたわれるもの』のアンソロジーコミックや同人誌でエルルゥがバルキリースカートを装備して、 ハクオロ(小山氏)の贓物をブチ撒ける中の人ネタが多く見られる。 しかも殆どの場合、スカート先端部の鎌がフォークになってる「うたらじ仕様」だったりと芸が細かい。 で、何でこんな事を書いてるかと言うと……実は下記のボイスパッチに関係しているからなのであった。 AQUAPAZZAにおけるエルルゥ 『アルカナハート』シリーズを手掛けるエクサムが開発した、 アクアプラス作品に登場する人気キャラクター達が戦うアーケード用2D格闘アクションゲーム『AQUAPAZZA -AQUAPLUS DREAM MATCH』に、 妹のアルルゥ共々他のアシストキャラとは違うハクオロ専属ストライカーとして、援護はもちろん、戦闘前イントロや勝利演出にも登場している。 プレイヤーキャラには上記に述べたトウカとハクオロ、カルラの3人、さらにバージョンアップによる追加でオボロ(ハクオロを兄者と仰ぐ双剣使い)。 アシストキャラとしてウルトリィとカミュ(MUGEN同様、プレイヤーの後ろ斜め上から火の玉を発射)の姿が確認されている。 その他大勢は残念ながら背景。 MUGENにおけるエルルゥ あおひげ氏によって製作されたエルルゥが存在していた。 仲間を呼んで戦う人間弾幕タイプで、原作にもあった薬師の力という回復技も使う。 エルルゥ自身の技は突き飛ばしのみで威力も乏しく、仲間を呼ぶためにはゲージを消費するので、ゲージが常に0のキャラとタッグを組むと詰む。 元のゲームがSRPGのため、ジャンプやしゃがみが出来ない仕様となっている。 余談だが上記ファンディスクではユズハというキャラが人間弾幕を披露している。 エルルゥも人間弾幕の一人、治療役として彼女を助けている。 とある動画が原因で一度は公開停止になったものの、β版として修正したものが再公開された。 しかし、2010年6月30日にあおひげ氏がサイトを閉鎖し、オリジナルの本体の入手は不可能になったが、 後述のパッチを製作していた柊竹梅氏によって改変されたものがAZAMI氏のサイトで公開されたが、AZAMI氏のサイトも閉鎖して入手不可能。 J,J氏のサイトでも代理公開されていたが、ダウンロードページは削除されている。 神竜石に対応していたり、特殊イントロが追加されている他、 『MVC』や『GUILTY GEAR』など、ジャンプ力が高いキャラとの戦闘で画面から見切れると目印が出るようになっていたりと改良も加えられている。 音声は元ボイスパッチの方になっていた。 その後、最新版がニコニコアップローダーで公開していたが、こちらもロダの閉鎖により入手不可能となってしまった。 動画で使用する際は説明書の注意をよく読んだ上で使おう。 最終更新版が使用されている大会動画 「三宅華也はボンキュッボーン!」 「違いまーす!」 柊竹梅氏がAIと一体何を血迷ったのか前述の『うたわれるものらじお』でのセリフを喋るようになる「うたらじボイスパッチ」を製作していた。 実は柊竹梅氏が初めて公開した製作物でもある。 まず、AIにはパワーゲージが自動的に回復するボスモードと、 公開停止になる以前のエルルゥを再現したカオスモード(常にゲージ満タン、回復技(通称、ボンキュッボーン)でライフ完全回復)が搭載されているが、 一度に呼び出せる仲間の人数制限(三人まで)は変化していない(最初期版は無制限に仲間を呼びだしていた)。 通常モードはあまり仲間を呼ばないが、カオスモードになると一変、次から次へと(特に力ちゃんを)呼びまくる。 これ等の仕様は上記の改変版にも搭載済み。 ボイスパッチはキャラクター全員が『うたわれるものらじお』の名言(迷言?)を喋る正にカオスのキワミで、 あの遊撃の人も対エルルゥ戦で「二次元が初恋じゃダメですか」と投稿者コメントしている。(初恋の相手は不明) 動画で見かけるエルルゥは必ずと言って良い程、このボイスパッチが使われるので、 動画では必ず「うたわれるものらじお」のタグが付けられたが、現在はボイスパッチを使っていなくてもエルルゥが出るだけでこのタグが付けられる。 タグ検索すると「くり。」に続いてMUGEN関連の動画が上位に出てくる。(本家の動画が権利者削除される為) ちなみに、「くり。」はボイスパッチ上ではアルルゥの攻撃時の台詞に使われており、相手のライフが減ってくるとこの「くり。」でトドメを狙ってくる。 エルルゥもイントロ時に、援軍のカミュ(CV釘宮には珍しくツンデレ要素が無く、しかも巨乳な黒い翼の少女)も攻撃時にしゃべる。 上記のボンキュッボーン発言はボイスパッチ上では何故か回復技のセリフに当てられており、ライフが回復する代わりに腹筋に大ダメージを受ける人が続出した。 作者の柊・竹・梅氏も「余りのシンクロ率の高さにPCをラーメン塗れにするほど吹いた」と語っている。 この回復技は体力が半分以下に減ると必ずAIが使用し、 カオスモードだと一度阻止してもすぐにまた使うので非常に厄介だが、ノーマルモードだと回復量は少ない。 動画ではボイスパッチの影響か、正式名称の「薬師の力」よりも上記のボンキュッボーン!が一般的になってしまっている。 最新版では勝利時の台詞「ごっくん、おいしいです。」と入れ替わっており、 視聴者からの呼び名も「馬路村」(柚の果汁で作られた高知県産の柑橘系飲料)に変わっている。 他には『The Queen of Heart』風のエルルゥ(原作には登場しない)も製作されていたが、サイトが閉鎖したため入手不可能。 出場大会 最終鬼畜全部世紀末タッグトーナメント 特殊カラートーナメント(金とか黒とか) 第2回遊撃祭 高性能大将クラスチームトーナメント 【クレイジークラスの】ランセレタッグバトロワ大会 mugenオールスター?タッグファイト 超真剣!神剣勢only杯 削除済み マスターギースクラストーナメント 仲間を呼び出せハチャメチャタッグトーナメント 更新停止中 クィーンオブファイターズ2009 狂下位前後ランセレバトロワ大会 「仲間は拾った」ダンサバチームトーナメント 凶前後ランセレタッグバトルロワイヤル再逢 強~凶最上位付近「男VS女」対抗バトル! 出演ストーリー 八雲家の家庭の事情(リメイク前、ボイスパッチ使用) Lucid Dream(ボイスパッチ、AI無し) 美鈴の奇妙な結婚生活! (非戦闘員) _ ´ ヾ i ,.,ノリノ)))〉 {ッ'!゚ ー゚ノ|!ゝ ,'⊂)iソ!'◎ iリ,く![」! ソ iツじ'フ
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みずのせいれいすい 入手法/作り方 イクティスの葉+イクティスの葉、熱する、GREAT 妖精のボール(緑)+イクティスの葉、まぜる、GREAT 腐った妖精のボール(ピンク)、わける、GREAT 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 石 水の精霊水 まぜる 1週間 ブルーダイヤ 腐った石 GREAT 妖精の羽膜 水の精霊水 置く 1週間 オキシパスクイーン 腐ったFAIL ブルーダイヤ 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 腐った上トレイ - 作り方 時間 SUCCESS × GREAT 名前 コメント
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剣系 水の護神剣 (ミズノゴシンケン) 【剣】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (水の護神剣.JPG) 基本性能 価値 重量 攻撃力 耐久度 宝玉 10 17.2 47 53 五6 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 +2 +2 - +20 装備可能 侍神鍛傾 装備区分 剣術系武器 必要Lv 19以上 付与効果 耐久+2 水+8 備考 東尋坊洞穴の水神の守りのドロップ
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{ ___人_人__{ {\_ ,x≦三三三三三{_ノ[ノ{ } } { \_ /⌒⌒⌒⌒⌒}/ _______{ノ}/} 人 ⌒\__/ (/ ______/ / \ ⌒⌒⌒⌒\___ {_/ ______/{/ \____ ⌒\ {_/ ______/ ______ / `\ } (/ ____{//⌒\ \ /´⌒⌒⌒⌒\/ \ (⌒ } {/´__,ノ{ ̄ ̄\ \_ノ}__ //⌒⌒⌒\____.{ ̄ ____{\ \_(/ / レ{ } く⌒\ \ [__ . / / } {__ {_/{\_ ⌒(/(/ ̄レ}_) \ ∨{_ / /. /---{__ __} {\ /{ ]/⌒\\ (__) } ∨ ( {_ /{ ____∧ \°O\__/ _{ {_]二⌒\\} ト、__ノ .ノ //}∨\[\ { { -{ ∧ \o o O]ニ⌒ {こ)xノ ノノ }ー‐〈{ .〈///⌒\}ハ { { -{ /∧ _________}{\__O く\0ノ八_____/ /====ミ〉 {/ 人{ {人 人 } ___} \_ -/{ {_O//´ ̄ /} } } } }l} 人 \ \ノ ____/ /___ /O\-〈〈 ___/{ノノ人ノ人ノノ \ `¨´ / _/{ / __}\\ { { {/{/}\リ)} \ _________//{⌒ -{  ̄ ̄}/∧\\//}/}/} \___} ノ }/ /) } {(_{(/_ノ -\\ノ}ノ . 厂 / / / (__ノ  ̄ ̄]ノ ̄ ̄ ̄\_} \____/ / / )_ノ / `¨¨¨´ / /⌒/ . / / Slipstream Serpent / 流水の海蛇 (7)(青) クリーチャー — 海蛇(Serpent) 流水の海蛇は防御プレイヤーが島(Island)をコントロールしていないかぎり、攻撃できない。 あなたが島をコントロールしていないとき、流水の海蛇を生け贄に捧げる。 変異(5)(青)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。) 6/6 名前 コメント
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本名:エルマレイカ 種族:エルフ(銀の民) 年齢:人間換算18~20歳 一人称:私 簡易説明:パルミア王国内にある銀の谷と呼ばれるエルフの集落の青年。 精霊魔法を得意とする。 性格:大人しい。やや表情に乏しい。 表に出していなかった詳細説明: 基本的に喜怒哀楽が少ない。感情がない訳ではなく表現しないだけ。 銀の谷の巫からシトリスの覚醒についての調査を命じられている。 それと共にドラゴン教団の動きも調べている。 銀の谷のエルフたちは過去の影王と七英雄の戦いの頃にシトリスと 共に戦った盟友であるため、覚醒直後の無防備なシトリスを守る事を 目的としている。 サガが記憶を無くしていて自分を人間だと思い込んでいたため エルマレイカもサガ=シトリスだと気づくのが遅れる事になる。 サガこそが古の龍シトリスだと気づいた後は、彼の記憶が戻るのを 焦らずに待つ事になる。
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「俺は……不死身だ!」 ■スペック 身長:200cm 体重:100kg 防御力:硬度「5」 パンチ力:約10t キック力:約20t ジャンプ力:一跳び50m 走力:100mを約5秒 必殺技:ギルスヒールクロウ(30t) + 他形態はこちら 「エクシードギルス」 パンチ力:約15t キック力:約30t 防御力:硬度「7」 ジャンプ力:一跳び65m 走力:100mを約4.2秒 必殺技:エクシードヒールクロウ(40t) 貫通攻撃(50t) + 担当俳優・声優 葦原涼 友井雄亮 『アギト』シリーズ、PS『アギト』 高塚正也 『正義の系譜』 金本涼輔 『クライマックスヒーローズ』シリーズ 芦河ショウイチ 山中聡 『ディケイド』 平成仮面ライダーシリーズ第2作『仮面ライダーアギト』に登場する仮面ライダー。 変身者は「仮面ライダーになってしまった男」葦原涼(演:友井雄亮)。 名前こそ「ギルス」と設定されているものの、物語中では一度しか呼称されておらず、 周囲はおろか変身者本人もこの名前を知らない可能性が高い。 アギトの不完全体、もしくは別のベクトルでの変身形態とされるが、本編中で明確な説明はなされておらず、 覚醒に至った経緯も含めて謎の多い存在。 ただ一度呼称された時には「闇の力」が敵視するでもなく珍しがっていたが、 この事についてスタッフはインタビューに「珍獣のようなものだから」と答えている。 + ギルスの出自 公式ムック『テレビマガジン特別編集 仮面ライダーアギト』に掲載された作中資料によれば、 太古の時代、獣を狩るようになった人類に怒った天使マラーク(獣の原形たるロード=アンノウン怪人)達が戦いを仕掛け、 人類側に与した「光の力」(火のエルロード プロメス)が人間との間に設けた子孫「ネフィリム」こそが、 ギルスであるような事も示唆されている。 しかし増長したネフィリム達は人も獣も天使も無差別に喰らう暴虐の限りを尽くし、他のエルロード達が起こした大洪水で一掃された。 方舟に乗る事を許された人間の子孫にもネフィリムの血統が薄く混じっていたらしく、それが濃く現れたようである。 対してアギトは、ネフィリムの件の罪により処刑されたプロメスが、 バラバラに砕かれたその身によって火の知恵と力を人類に分け与えたものであり、どちらも火のエルが起源であるが性質は異なる。 ……とはいえ、これらの記述は本編中のセリフやイコンに記された内容とも微妙に食い違いがある部分もあるので、 あくまでそうした設定も考えてはいたが現場は主にライブ感に任せて突っ走っていた可能性がだいぶ高い模様。 アギトや後の平成ライダーに比べると、 『仮面ライダーアマゾン』や『真・仮面ライダー序章』を彷彿とさせる生物的な容姿をしており、 戦いにおいても手足に寄生させた生体鎧から展開する鉤爪「ギルスクロウ」や、 触手状の鞭「ギルスフィーラー」を駆使しての接近戦を主体とする。 一方で、状況に合わせてフォームや武装を変えられる幅はアギトやG3に比べて狭いため、 飛び道具や飛行能力を持つ敵との戦いでは苦戦を強いられる上、後述の「エクシードギルス」への進化を手にする前には、 純粋な接近戦闘能力で上回るアナザーアギトや水のエルに敗北を喫している。 必殺技は、踵の鉤爪を伸ばした状態で飛び上り、空中から踵落としを叩き込む「ギルスヒールクロウ」破壊力は30t。 敵の肩にヒールクロウを突き刺した状態で勝ち鬨の如き雄叫びを上げるのが彼の戦いのハイライトとなる。雄叫びが猫っぽい?放っといてくれ また、てれびくんの応募者全員サービスで配布されたオリジナルビデオのみながら、 「ギルスヘルスタッブ」という頭上に投げ飛ばした相手を手刀で貫く必殺技が登場している。 「ギルスレイダー」という専用バイクを持っており、これは自我を持った半機械半生物のバイオマシンである。 劇中においては苦戦するギルスの呼びかけに応じて駆け付け、自走状態で敵怪人を撥ねるという芸当を見せている。 初期状態でアギト・トリニティフォームを上回るスペックを誇っているが、 胸部のパワー制御器官である「ワイズマン・モノリス」が欠損した不完全な変身であるために変身者の体に強い負担がかかり、 変身解除後は一時的に急激な老化や衰弱といった後遺症が表れる (パワーの制御ができていない実例として、アギトは余剰エネルギーを放出する器官であるクロスホーンを必殺技使用時にしか展開しないのだが、 同様の器官であるギルスのギルスアントラーは最初から全力全開で常時エネルギーを垂れ流している……負担がかかるのも当然である)。 また、その姿を構成する生体鎧が別個の生命体であるためか、独自の自我を持っているかのような描写があり、 劇中においては多大なダメージを受けて苦しむ涼が「立て」「襲え!」などといった幻聴に苛まれている。 変身の際も、ポーズを取った涼の背後から登場したギルスが並び立ち、同化するかのような演出が入る。 中盤で知り合った青年に宿っていたアギトの力を譲り渡される事で 進化形態「エクシードギルス」に変化する能力を手に入れた。 「ワイズマン・モノリス」が復活したためパワーの調整が可能になり、 角が一本増え全身に鉤爪が生えて戦闘形態を保てるようになった。 戦闘能力はアギトのシャイニングフォームに迫るほどに向上。 特に背中の触手「ギルススティンガー」による刺突の威力は50tと強烈で これは数値の上ではシャイニングライダーキックの威力を上回っている。 (あくまで僅差の上アギトにはさらに強い武器必殺技がある) 勿論決め技のヒールクロウも健在で、両脚のエクシードヒールクロウを 同時に叩き込む荒技「エクシードダブルヒールクロウ」も披露している。 この大幅なパワーアップにより一度は敗れたアナザーアギトに雪辱を果たし、 最終回では仮面ライダーG3-Xとの連携でエルロードをも撃破している。 冒頭の台詞はその最終回のもの。 なお、元々ギルスの形態変化はスポンサーからの要請にはなく、 エクシードギルスは撮影スタッフの愛によって作られたものである。 デザインのモチーフはカミキリムシとの事で、エクシードギルス含め非常に禍々しい姿だが、 子供からの人気が無かった訳ではなく、本作に「闇の力」の少年態役で出演した神木隆之介氏も、好きなライダーとして名を挙げている。 また、『アギト』という作品全体として東映の過去作品『イナズマン』へのオマージュが基調となっており、 ギルスもまたイナズマンをモチーフにした部分が多々みられる (頭の触角の形状、イナズマンの拘束技「マフラー稲妻走り」を思わせるエクシードの背中の触手「ギルススティンガー」など)。 ギルス(Gills)の由来は、英語で魚などのエラ(日本古語ではアギト)の複数形を意味する言葉。 同時に「罪(Guilt)」とのダブルミーニングとなっている。 + 原作における変身者・葦原涼 「どこへ行ったって同じだ。今は嘘になんかならない」 原作のタイトルこそ『アギト』であるものの、G3-X装着員である氷川誠同様、実質的には主人公の一人。 外見、物腰共にぶっきらぼうだが、心根は他人の痛みを誰よりも理解する優しい心の持ち主である。 ただし本編中において二度、警官殺害未遂をやらかしている*1 元々は城北大学に通う大学生で、将来を嘱望された水泳選手だったが、本編開始前にバイク事故に遭い、 この影響からギルスへの変身能力に覚醒してしまう。 当初は変身能力を制御し切れず、その異形の姿に恐れを抱いた水泳部のコーチや恋人に去られた事によって、 長らく孤独な日々を過ごす。 ただし、物語の切っ掛けとなった「あかつき号」事件関係者の一人である榊亜紀や、 敵怪人集団「アンノウン」に親を殺された少年など、涼の正体を知りながら彼を受け入れた者も少数ながらいた。 戦いの中で、失踪していた父親の不審な死を知り、その転機となった「あかつき号」事件の真相を知るために、 父が遺したメモを頼りに事件関係者を訪ねていく。 この過程で津上翔一や氷川誠と遭遇するが、当初は互いの正体を知らなかったために度々激突した。 特に翔一とは、想いを寄せていた亜紀がアンノウンに殺害されたのをアギトの犯行と思い込んだために、 物語中盤に至るまで激しく対立している。ただしこれは変身後の事であり、 ギルスへの変身による後遺症に苦しんでいた時に看病して貰った経緯から、人としての関係は良好であった。 後に互いの正体を知った際も「翔一に人は殺せない」とあっさり誤解を解いている。 一方で、氷川とは立場上の違いや、上記の亜紀の一件からあまり良好な関係とは言えず、 正体を知った後も氷川の不用意な発言に怒りを露にするなど、翔一のそれと比べるとどこかギクシャクした関係が続いた (ちなみに不用意な発言とは「僕もアギトになりたいのかもしれません」。 言うまでもなく、ギルスへの覚醒によって悲惨な目に遭ってきた涼にとっては、とんでもない地雷)。 尤も、終盤においては共に戦う仲間と認め、最終回では見事な連携で強敵「風のエル」を撃破している。 「仮面ライダーになってしまった男」として、異形の姿に変身する者の悲劇を体現する役割を背負っていたために、 恋人や恩師に拒絶される、物語中盤で死ぬ、信じた人間に裏切られた挙句殺されかける、 愛した女性はごく一部を除いて皆死亡するなど、終始(シャレにならないレベルで)不幸な目に遭い続けた。 一部のファン曰く「野上良太郎と違って、笑えない不幸」。 本編においても、翔一や氷川が(彼らなりに)幸福なエンディングを迎えているのに対して、涼だけは何もかも失ったまま、 出会った子犬と共に夕焼けの中をバイクで走り去るという物悲しい締めくくりを迎えている。 その悲劇性や異形になった哀しみを最も体現した姿から昭和ライダーのコンセプトに近いと言われるが、 メインライターである井上敏樹氏は書籍『語ろう!クウガ アギト 龍騎』のインタビューにて、 「半分後付だけどアギトのライダーは現在の翔一、未来の氷川、過去の涼」というイメージを語る一方で、 「最初は群像劇にしたいという考えだけだった」「ギルスはあまり昔のライダーを意識した事はない」ともしている。 また結末については「ようやく前向きになれたんだよ、最後の方で翔一に近づいた」と必ずしも悲劇で済んでいない事も示した。 その直前に「まあ、あいつはあの後、死ぬんだろうけどね(笑)。あいつと出会った女はみんな死ぬから、きっとあの犬もメスなんだよ」とか言ってるあたりいつも通りの井上だった訳だが。流石リアルガチ厨二病。 + その他の作品におけるギルス 劇場版『PROJECT G4』ではエクシードギルス誕生の経緯が多少違っており、 上級アンノウンとの戦いで腕を失い倒れたギルスが、気合で復活すると同時にエクシードギルスへ変貌するという流れになっている。 PS2ゲーム『仮面ライダー 正義の系譜』ではアギト編のシナリオ終盤に二度ほど登場。 地獄大使の差し向けたシードラゴンを退ける活躍を見せており、アギトでラスボスを倒した際のEDにも登場。 『仮面ライダーディケイド』ではアギトの不完全形態として登場。芦河ショウイチが変身する。 ただし、元のスーツが使用した塗料と素材の問題で腐食したため現存しておらず(アナザーアギトも同様)、 『ディケイド』のギルスは現存していた原作におけるギルス進化形態「エクシードギルス」のスーツが使用された。 原作でも変身者含めて幸の薄いライダーであったが、まさか終了後までこうなるとは……。 2013年に発売された『小説 仮面ライダーアギト』(著:岡村直宏、監修:井上敏樹)では、 ギルスに至るまでの経緯が多少異なり、幼少期はマグロ漁師の父の下で育った事が判明している。 最終的には翔一や氷川同様にライダーとしてアンノウンと戦い続けながらも、ギルスに変身し続けた後遺症により エピローグに登場した時点で老化現象が全身にまで及んでいたというTV版同様の不幸っぷりに陥っていた。 『HERO SAGA』ではアギト編にてアギト・G3共々幾度か出番が用意された他、 S.I.Cでのギルス発売に併せて連載されたギルス編では文字通りの主役ポジションで活躍している。 舞台はTV本編の戦いが終わってから十年以上経った(連載当時の)現在。かつて拾った犬に「ゴン」と名付け、 それなりに平穏に過ごしていたが、かつて死んだはずのアナザーアギトが彼の前に姿を現した事から物語が再び動き出す。 TCAG『仮面ライダーバトル ガンバライド』にはライダーカードとして参戦できなかったが、 『仮面ライダーバトル ガンバライジング』4弾でついに参戦。レアリティはレジェンドレア。 固有必殺技は「ギルスヒールクロウ」。 MUGENにおける仮面ライダーギルス ゴ・バダー・バやアナザーアギトを製作したKEI166氏によるギルスが存在していた。残念ながら、キャラ本体は現在公開されていない模様。 変身者は原作の葦原涼ではなく、氏のオリジナル設定に基づいた女性キャラになっている。 原作においても女性の沢木雪菜がアギトに目覚めているため、彼女と似たようなポジションか。 元々はエイプリルフール用のネタとして身内限定で製作されていたものを、完成度が高かったために公開したとの事。 筋肉質な原作版ギルスに比べて華奢で手足が長く、上半身に襤褸のようなマントを纏っているのが特徴。 氏のサイトにおいてギルスに覚醒するまでの経緯が小説形式で連載されている。 製作中の際のあだ名は「ギルスカヤ」(ギルス+ロシア系によくある苗字「○○スキー」の女性形)。 原作版ギルスとの差別化のためか、ディスプレイネームはこの呼び名が使われている。 声は『攻殻機動隊』シリーズの草薙素子役等でお馴染みの田中敦子氏が演じたキャラから取られている。 + 変身者 変身者は東ヨーロッパ出身の傭兵、エレーナ・サレンコ。 この名前は少年兵時代に強制的に名乗らされたものであり、本名は彼女自身にも一切の記憶が無い。 旧ソ連崩壊と共に独立したドレチア共和国の反政府軍に所属する少年兵として七年にも渡る紛争を戦うが、 自身が最後の戦いと位置付けていた作戦において、突如現れたアギトの介入に遭い、 共に祖国を脱出しようと約束していた仲間たちとは生き別れ、自身も瀕死の重傷を負うという悲惨な過去を持つ。 上述の経緯からアギトに対しては並々ならぬ憎しみを抱いており、 人間社会に介入しようとするアギトを殺す事に生き甲斐を見出している。 本来ならデメリットでしかない筈のギルスへの変身による後遺症を警察の追跡を撹乱するために利用する (上述の通り外見が急激に老化するため、自分を老人だと思い込ませた)、 標的に無言電話をかけて応答した相手の位置を特定するなど、理知的で計算高い性格。 一方で必要とあれば殺人や拷問も厭わず、敵対した相手は命乞いも意に介さず殺す等、 冷酷なダークライダーとしての側面も持っている。 アウトローの変身者という背景を反映してか、超必殺技のエグさに定評があり、 蹴り飛ばした相手に跨り、両腕から伸ばしたギルスクロウで喉を搔き切る1ゲージ技「ギルスクロウ・首狩り」 パンチを叩き込んだ相手の頭を自走するギルスレイダーの前輪に押し付ける1ゲージ技「ギルスレイダー・フェイスバスター」 ギルスフィーラーで絡め取った相手にヘッドロックをかけ、ギルスクロウで背後から貫く2ゲージ技「百舌の早贄」 飛び上がって相手の頭部を抱え込み、自身諸共地面に落下して叩き付ける2ゲージ技「ダイヤモンドカッター」 上記から派生し、倒れている相手に踵落としを叩き込む「ギルスヒールクロウ・追撃」 など、闘争心を前面に押し出した荒々しい肉弾戦を特徴としていた原作のギルスと姿・能力は酷似しながらも、 戦い方はよりテクニカルかつ冷血さを強調した禍々しいものとなっている。 DDTやパワースラムといったプロレス技、ベガでお馴染みのヘッドプレスといった技も搭載しており、 接近戦から中・長距離戦までオールラウンドに対応可能。 同作者製のアナザーアギトと同じく、独自ゲージで発動するバイク技を持っているが、 最大の相違点はその場から遠隔操作で自走状態のギルスレイダーを呼び出す所。 単に乗っての突撃に留まらず、相手の背後から呼び出して吹き飛ばしたり、空中で反転しながら呼び出したりと、 非常に多彩な使い方が可能。 AIはデフォルトで搭載されている。 上記の戦法もしっかり使ってくるため、最終ラウンドで追い詰めたと思ったら背後から突っ込んできたバイクに撥ね飛ばされた挙句、 超必殺投げの「ダイヤモンドカッター」で地面に叩き付けられ、 顔にヒールクロウを食らって爆死するという悲惨な目に遭う事もしばしば。 (オリジナル設定ではあるが)ギルスの参戦によりTV版『仮面ライダーアギト』に登場したライダーは全員MUGENに揃う事となった。 G4?ミラージュ?聞こえんなぁ 出場大会 オール仮面ライダートーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 仮面ライダーランセレバトル MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 「ライダーは助け合いでしょ」トーナメント 特撮トーナメント 削除済み ライダーor魔法少女と一緒の男女タッグ大会2O 出演ストーリー HERETIC (主人公) *1 これに関しては涼に限った話ではなく、翔一や薫もいざ戦闘となると結構容赦なくG3に攻撃を加えている。 涼にしても、機動隊やG3に攻撃を仕掛けたのは彼らから散々に銃撃を受けた後であり、端から殺すつもりはなかった。 尤も、この「アギト捕獲作戦」の件を根には持っていたようで、五ヶ月近く後のTVスペシャルにおいて、 翔一を捕らえようとした北條に対し、「一度お前を殴りたいと思ってたんだ」と言うなり、顔面に拳を叩き込んでいる。 自業自得とはいえ、涼の正体を知らない当の北條からすれば「おまえは何を言っているんだ」でしかなかっただろう。
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海龍拳(かいりゅうけん) 概要 海龍拳とは水の力を纏った拳から水流を放つ技。 初出はEのファラ・エルステッドとキール・ツァイベルorメルディ。 英語版表記は「Serpent Knuckle」:和訳「大蛇の鉄拳」 登場作品 + 目次 エターニア エクシリア エクシリア2 アライズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ エターニア 習得者 ファラ・エルステッド キール・ツァイベルorメルディ - 分類 協力技 属性 水 HIT数 消費TP 12 威力 詠唱時間 - 発動条件 臥龍空破+ヒール 発動するとファラのHPが最大値の50%回復 ファラと晶霊術士との協力技。 ヒールを詠唱している術士の近くで臥龍空破を出す事で発動する。 水晶霊の力を借りて水流を作り出し、それをアッパーで斜め上に打ち出す。 敵に近接しているとアッパーにも攻撃判定があるので当たる。 威力は高いのだが水流は射程と打ち出す方向のせいで当てづらい。 巨大ボスでもなければまず全段ヒットはありえないだろう。 ▲ エクシリア 習得者 ジュード・マティス ローエン・J・イルベルト パートナーから受け取った水の力を、拳に乗せて振り上げることで、前方に水柱を発生させる共鳴武身技。 分類 共鳴武身技 属性 水 HIT数 1 消費TP - 威力 2100 詠唱時間 - 発動条件 臥龍空破+ブルースフィア 物魔比率は5 5ダウン、引き起こし、ガード 鋼体ブレイク効果 共鳴武身技の一種。 ジュードの臥龍空破とローエンのブルースフィアで発動する共鳴武身技。 ローエンが水のエネルギーをジュードの目の前に発生させ、ジュードがアッパーすることによって前方に無数の水柱となって発射される。 ただしヒット数は1な上、エターニアのものと違い回復効果はない。 ジュードは転泡で、ローエンは各種精霊術で水属性を出すことができるのであまり必要のない共鳴武身技。 ▲ エクシリア2 習得者 ジュード・マティス ローエン・J・イルベルト パートナーから受け取った水の力を、拳に乗せて振り上げることで、前方に水柱を発生させる共鳴武身技。 分類 ユニーク共鳴武身技 属性 水・射 HIT数 1 消費TP - 威力 1300 詠唱時間 - 発動条件 臥龍空破+ブルースフィア鋭招来+タイダルウェイブ 物魔比率は5 5浮かせ、ダウン、引き起こし、ガードブレイク効果 ユニーク共鳴武身技の一種。 ジュードの臥龍空破とローエンのブルースフィア等で発動する共鳴武身技。 ローエンが水のエネルギーをジュードの目の前に発生させ、ジュードがアッパーすることによって前方に無数の水柱となって発射される。 新たに加わった射属性は二人とも出しづらく、特にジュードは一人では出せない為有用な共鳴術技となった。 ▲ アライズ 習得者 ロウ ? 分類 拳撃 属性 水 HIT数 4 消費AG 2 威力 詠唱時間 習得条件 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 アクアレイザー スプラッシュライン ハイドロアッパー 臥龍裂渦 臥龍空破 ヒール ブルースフィア ▲ ネタ ▲