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魚人の背ビレ(ぎょじんのせびれ) 概要 ヴェスペリアに登場した素材系のアイテム。 登場作品 + 目次 ヴェスペリア合成 関連リンク関連品 ネタ ヴェスペリア 合成素材の一種。 ウォント系の敵が落とす。 No. 904 分類 合成素材 売値 100 備考 - 入手方法 採 ソーザンニ諸島 北父なるムゼリ山脈 北:海域母なるカドス山脈 北砂漠四姉妹群島トルビキア大陸 南西:南海域トルビキア大陸 中央東部ペイオキア平原 北回廊海岸マイオキア平原 北ウェケア大陸 東海域ウェケア大陸 南東 落 クラブルキャプテンウォントアルビノウォントエレキテルプレデントティージーブーストウォントギガデント 盗 ウォント 合成 素材1 素材2 費用 完成品 魚人の背ビレ×1 漆黒のスミ×1魔物の骨×1 225 ダークボトル イリキアイス×1中型鳥の羽根×2 7500 ファルコンニードル パイレーツナイフ×1 250 パイレーツナイフ+1 魔導書の紙片×2コウモリの翼×1貝殻×1 575 ストームブリンガー 魚人の牙×2地獄の鎌×1 3000 グルグルメガネ ヒピオニ樹皮×8鱗竜の皮×4 3000 カゴ ×2 フウライボウ+1×1マンドラゴラの瞳×2 7000 フウライボウ+2β オロチ+1×1霊魂の欠片×2 13500 オロチ+2α フリーズストーン×1キノコパウダーMAX×1 6250 マーキュリアス ナビメタル×1騎士の湧水×3 1735 ナイトアーマー ナビメタル×2ドングリメット×2 1575 マイティガード 騎士の湧水×1トルビフィッシュ×2ヒピオニア珊瑚×2 3800 マーメイドクローク カニの甲殻×1貝殻×2 1450 ハードコート カバのあくびトルビー水×2トルビフィッシュ×2 5000 スプラッシュワンピース ユルゾの実×1プチプリの葉×2コウモリの翼×2 4500 セレブの腹巻き 騎士の湧水×4硬い皮×1 725 ナイトヘルム 霊魂の欠片×1魚人の牙×2硬い皮×1 550 バイキングハット 蹄×1魚人の得物×2 1500 パラライチャーム 魔導鉱石×2 600 アイアンレギンス ×3 ウェケア鉱石×2水晶×4コカトリスの口ばし×2光星石×1 3100 プラチナサークレット ▲ 関連リンク 関連品 ネタ
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俯いてる私を尻目に美優がまた袋から何かを出してそれを背中に隠した……今度はなんだろ? 「ふふ♪猫ちゃんといえば……やっぱりこれだよね!」 そういって美優は背中に隠してたものを私に見せてくれた……それは毛糸の玉だった。 ?……それでなにするの? 私が首を傾げてたら美優が玄関のほうに毛糸の玉を転がした…… 「はい!あれとってきて!」 『?……』 よくわかんないけど美優に言われた通りに玉をとりに行こうとした。 私が立ち上がろうとしたら美優に手を引っ張られた……振り返ると美優がちょっと怒った顔してる…… 「立っちゃだめ!にゃんにゃんルール忘れちゃったの?」 『ふぅ?』 にゃんにゃんルール?……あっ! 猫にされてからすぐ美優に言われたことを思い出した! たしか歩くときは……四つんばいで歩かなきゃいけないんだった…… えっ!……もしかして……あの玉で……あぅぅ!…… なんで美優が毛糸の玉を用意したのかわかった…… 玉をとりにいかせたりして……私を四つんばいで歩かせるつもりなんだ…… んくっ!……やだ……そんなの……恥ずかしい…… しかもこんなカッコで……美優に見られながら四つんばいで歩かなくちゃならない……そんなの恥ずかしすぎる…… 私がもじもじしてたら美優が私の腕をまた引っ張った…… 「思い出した?にゃんにゃんルール♪」 私は小さく頷いてその場にぺたんとお尻をついて床に手をついた。 そしたら美優が私の……サキの頭をなでなでしてくれた…… でもそんなことされると……また感じちゃう…… 「うん♪座るときはそれだよね♪じゃあ歩くときはどうするの?」 美優の顔を見る……すごく嬉しそうな顔してくれてる…… そんな美優の顔がもっと見たい……私は四つんばいで毛糸の玉があるほうへ歩き出した。 「そうそう!できればももをすりすりさせて歩いてみて♪」 美優に言われた通りに膝を閉じてももを摺り合わせて歩く……すごく恥ずかしい…… んんっ!……やっぱり……恥ずかしいよぉ……あぅん!…… ……ほんとに……猫にされちゃってる……ふぅぅ!…… 美優が徹底して私を猫扱いしてる……しかもサキにしたうえで…… 今してることがまさにそう…… だけど私は……着ぐるみを着てこんなことまでしてるのに……感じちゃってた…… あそこをおつゆでベッチョリにさせながらもなんとか毛糸の玉があるとこに着いた。 少ししか歩いてないのにまた体じゅうから汗が噴き出しちゃってる…… はぁ…はぁ……んんっ!……あとはこれを……もってかえるだけ…… ……あれ?……どうやってもってけばいいの? 四つんばいだから持てないし……立っちゃだめだし…… ……あっ!転がせばいいんだ! 私は転がして美優のところに玉をもっていくことにした。 ふふ♪これならもってけ……あっ! 自分がやってることに気づいた……これじゃ毛糸の玉にじゃれついてる猫そのものだった…… しかもそんな私を美優はニコニコしながら見てた! ほ、ほんとは……これが見たかったんだ……あぅん!…… 体をビクつかせてる私に美優が声をかけた。 「うんうん♪かわいい♪そんなふうに転がしてもってきてね!」 ずっと恥ずかしがってても着ぐるみを脱がしてもらえるわけじゃない…… 私は恥ずかしいのと感じちゃうのを我慢して美優のとこまで玉を転がしていった…… 美優のところに玉をもっていくと美優は解けた糸を玉に巻きつけていった。 それが終わるとサキになった私の頭をまた撫でてくれた…… 「よくできたね♪いい子いい子♪」 んくぅ!……だ、だめ……なでなでされると……また……ふぅっ!…… 普段だったら私が子供たちにすることを……年下の美優にしてもらってる……すごく恥ずかしい…… それに……胸がドキドキしてきちゃう…… 美優は頭から手をはなすとほっぺを真っ赤に染めてこんなことを言った…… 「歩いてるときね……サキちゃんのしっぽと……おしりがフリフリして……すっごくかわいかったよ♪」 『……ふぅっ!!』 えっ!!そんなとこ見てたの! や、やだ!恥ずかしい!! サキの中で顔が真っ赤になっちゃった…… 私は意味もなくふわふわの両手でサキの顔を隠した…… 「ふふ♪恥かしがっちゃって……かわいんだから♪じゃあ次もいってもらっちゃおう!はい!」 そういって美優はまた毛糸の玉を転がした。 私もまたそれを四つんばいになってとりにいく…… 途中で美優のほうを振り向くと美優はベットに座りながら私を見てる……すごいニコニコしてる…… また私のお尻……見てるんじゃ……んくっ!…… ……あんまり……見ないで……恥ずかしいよぉ…… できるだけ美優を気にしないように玉があるところに歩いていく…… そしたら……あそこの異変に気づいちゃった…… はぁ…はぁ…はぁ……ふぅっ!……やだ……ブルマが…… こんな体勢で歩いてたら……ふわふわブルマがあそこに食い込んできちゃった…… だから歩くたびに……敏感になってるあそこを肌タイに撫でられちゃう…… あぅん!……どうしよ……また変な気分に……なってきちゃった…… でもこの刺激が……なんかちょうどよくって……きもちいい…… 歩くたびにおつゆが漏れてきちゃって……どんどんエッチな気分になってくる…… もっと太ももを摺り合わせて歩いてみる……さっきよりあそこに刺激が加わってくる…… はぁ…はぁ……んくっ!……やだ……これ……んんっ!………きもちい…… そんなことに夢中になっちゃってた……美優に見られてることを忘れて…… はぁ…はぁ……んんっ!……あぅん!……もうちょっとで……うぅん!……いけそう…… んっ?なにこれ?…………あっ!! 私の視界に毛糸の玉が入ってきた! 私は目的を忘れちゃってた! そうだ!これとりにきたんだった! ちょっと肌タイであそこが摺られたからって……エッチな気分になっちゃって…… それにわざとももを余計にすりすりして……刺激を大きくして……そんなことしてまた着ぐるみで……エッチしちゃうとこだった…… ……なにやってるの……私……ふぅっ!…… 体をビクビクさせながらその場に座り込んでたら美優に声をかけられた。 「どうしたの~?早くそれもってきてよ~!」 だめだよ……もうあんなことしないって……決めたのに…… ……それに……美優も見てるんだから…… 私は美優に手を振って毛糸の玉を転がし始めた。 でもやっぱり……玉にじゃれてるみたいで……恥ずかしい…… それに……歩くと摺られちゃうから……いやでも感じちゃう…… 美優のところに玉をもっていくと、美優はまた私をいい子いい子してくれた…… 「ほんとにかわいいよ……サキちゃん……今までで一番かわいいかも……」 んくぅ!……そんなこと言われると……あぅん!……感じちゃうよぉ…… 美優は黒猫サキがすごく気に入ってるみたい……私が猫っぽいことするとすっごくニコニコしてくれる…… そんな美優の元気な顔が見れるから……私もこんな恥ずかしいこと出来るんだと思う…… 美優の笑顔にはそんな不思議な力がある…… そのあとも何回も美優は玉を転がして私がそれをとりにいった…… そのたびにあそこが刺激されちゃうし……美優に四つんばいで歩いてるところと玉でじゃれてるところを見られて……感じちゃった…… たぶんブルマに染みだすぐらいに……濡らしちゃってると思う…… はぁ…はぁ…はぁ……んんっ!……疲れて……きちゃった…… ……今何時だろ? 私は顔をあげて時計を見た……もう3時になってる。 1時間近く動いてたんだから疲れるのは当たり前だった。 もう少し……やってあげたいけど……ふぅっ!……ちょっと……無理っぽいかも…… ……それに……んくっ!…………漏れちゃいそう…… そう……おしっこしたくなってきちゃった…… 美優は私をサキにするときにいつもピーチdeジュースを用意してくれる。 私は毎回後先考えずにピーチdeジュースを全部飲んじゃう……もちろん今日も1リットル飲んじゃった…… はぁ…はぁ……これもってったら……もう脱がしてもらお……着ぐるみ…… んんっ!……もうビチョビチョだし……グチュグチュだし………おしっこ……したいし…… 私はそんなことを考えながら目の前の毛糸の玉を転がした。 私はベットに座ってる美優の足元に玉を転がした。 そして美優がいい子いい子する前に美優の足を肉球グローブの手で引っ掻いた。 美優はキョトンとした顔をしたけどすぐにはっ!とした顔になった。 「あっ!おねだりだね♪なになに?」 美優がサキの顔を見る…… 私は女の子座りになってあのときみたいに「マスクとって!」のジェスチャーをした。 そしたら美優はちょっと意地悪そうな顔をした…… 「ふふ♪だ~め♪脱がせてあげないよ!」 え……そんなぁ…… 私ががっかりしてたら美優が私の肩をポンポンと叩いた。 顔をあげたら可愛く微笑んでる美優の顔があった…… 「あとちょっとで終わりにするからもうちょっと頑張って!お願い♪」 そういって美優はニコッと笑った…… 私は小さく頷いてみせた…… 「ありがとね♪サキちゃん♪」 そんな顔されたら……断れないよ…… ……んんっ!……でも……おしっこ……もれちゃう…… 私はもう一回美優の足を引っ掻いた。 「え?またおねだり?」 不思議そうな顔でサキの顔を見つめる美優…… 私は両手であそこをポンポンと叩いた……マスクの中で顔が真っ赤になっちゃってる…… 「お腹すいちゃったの?」 でも美優に通じてないみたい……たしかにお腹もすいてきちゃったけど…… 『……ほひっほ』(……おしっこ) 「ほひっほ?……あっ!おトイレ行きたいんだね!じゃあ一緒にいこ♪」 着ぐるみのままおしっこさせてもらうときはいつもこんな感じ…… 美優に「おしっこしたい」って言って一緒にトイレに入る…… そのたび濡れてるの見られちゃうし……おしっこしてるとこも見られちゃう……すごく恥ずかしい…… 美優はベットから立ち上がってトイレの方に歩いていった。 私も立ち上がろうとしたら美優に怒った顔された…… 「立っちゃだめ!猫ちゃんでしょ!」 あぅん!……猫ちゃんって……呼ばないでよぉ…… 私は体をピクピク震わせながら四つんばいで歩いた…… そしたらまた美優が笑顔になった。 「トイレに入ったら立っていいからね♪」 そういって美優はまたトイレへと歩き出した。 美優に四つんばいでついていく……なんか美優の猫になったみたい…… それに四つんばいで歩くと……感じちゃうし……漏れちゃいそうになっちゃう…… そんなことしながらやっとトイレまで着いた。 「あっ!そうだ!」 『ふっ?』 美優が何か思い出したみたい…… 美優はあわてて私の背中に回っていきなり私のお尻を触ってきた! 『ふぅっ!!』 あぅん!い、いや!やめて! 暴れたら美優に腰を両腕でがし!っと捕まえられた! 「お、落ち着いてサキちゃん!変なことするわけじゃないから!」 『ふぅ…ふぅ…ふぅ……んふぅ!……』(はぁ…はぁ…はぁ……んくぅ!……) 私が暴れるのをやめたら美優が腰から手をはなしてくれた…… でも……ちょっとおしっこ漏れちゃった…… そして美優はまた私のお尻を触ってブルマをごそごそといじくった。 私が振り向くと美優があのふわふわの黒い尻尾を手に持ってた! 『ふっ!』 「ね♪」 あの尻尾……とれるんだ…… あれ?……ちょっと……変な感じ…… ずっとつけてたから逆についてないと違和感がある……なんか落ち着かない…… 美優は尻尾を床に置くとドラムバックからウェットティッシュの箱を出した。 そして自分だけトイレに入ってトイレの床をそれできれいに拭いてくれた…… 「OK♪これでおしっこできるよ♪」 そういって美優は手を引っ張って私をトイレに入れた。 その後美優も一緒にトイレに入ってドアを閉めた。 入るとすぐに美優がこんなことを聞いてきた…… 「ブルマ下ろしてもいい?」 私は小さく頷いた…… 「じゃあ下ろしちゃうね♪」 美優が黒ブルマに手をかける……胸がドキドキしてくる…… そしてブルマの下に履いてるショーツごと一気に膝まで下げた。 肌タイのあそこの部分が……私のおつゆでビッチョリになってた…… んんっ!……は、恥ずかしいよぉ…… こんなところを美優に見られちゃってる……もう全身が真っ赤っ赤になってる…… 「ふふ♪座っていいよ♪」 美優に言われて私は便座に腰をかけた。 そして美優は私の前にしゃがみこんで肌タイの股のチャックを開け始めた…… そしたら私のあそこから……ドロッとした愛汁が出てきた…… や、やだ!見ないで! あわてて手で股を隠そうとしたらその手を美優にガシッ!っとつかまれた! 『ふぅ!!』 「だめ!そんなとこ触ったら手袋が濡れちゃうよ!」 『……ふぅ……』 私が力を抜いたら美優が手をはなしてくれた…… ……美優の手だって……こんなとこ触ったら汚れちゃうよ…… そんなことおかまいなしに美優は股のチャックを全部開けて肌タイが閉じないように手でもっててくれる…… そしてニコッと私に微笑みかけた…… 「お待たせ!おしっこしていいよ♪」 私は手をももに置いてお腹にちょっと力をいれた……そしたらおしっこが勢いよく出てきた…… なんとなく甘い匂いがする…… それに……私の匂いもまじっちゃってる…… そんなところを美優は顔を赤くしながらじ~っと見てた…… んっ……んっ……そんなに……見ないで…… ……んんっ!……もう……はやく……んっ……とまってよぉ…… 全然おしっこがとまらない…… あんなに飲んじゃったんだもん……当たり前だった…… んっ……あっ……そろそろ………… ……んっ!……んんっ!…………ふぅ~~…… ぽたっ……ぽたっ……ぽたっ…… やっととまった……体がビクビクッてなった…… そんな私を見て美優がちょっと笑ってた。 『……ひふ!』(……美優!) 「あっ!ごめんね!ブルブルってなったとこが……ちょっとかわいかったから……ふふ♪」 美優はくすくす笑いながら膝に下ろしたブルマの中をトイレットペーパーで拭いてくれた…… そしたら美優はほっぺを赤く染めながらこんなことを言った…… 「こんなに濡らしちゃって……エッチな猫ちゃんなんだから♪」 あぅん!……そんなこと……言わないでよぉ…… ……自分でも……わかってるんだから…… 美優が見てるっていうのに……感じちゃう…… やだ……また濡れてきちゃった……ぬちょぬちょする…… おしっこしたあとだし……濡らしちゃったから……すごくいやな感じ…… 恥ずかしいけど……できれば早くあそこを拭いてほしい…… でも美優は一生懸命ブルマの中を拭いてくれてるからそんなこと言えない……それにしゃべれないし…… そしたら美優がちょっと困った顔になった……なにかあったのかな? 「ん~……だめっぽいかも……ちょっと待っててね♪」 『ふぅ?』 美優はそういって私のグッチョリになったショーツのナプキンをとってトイレから出て行っちゃった…… でもちょっとしたら手に白い塊を持って戻ってきた。 ?……なんだろ……あれ…… 美優はしゃがみこんでその塊を私のショーツにつけた。 「これ私が使ってるやつなんだけど……着ぐるみ脱ぐまではこれで我慢してね♪」 よく見たら新しいナプキンだった…… 私のが使えなくなっちゃったから取り替えてくれたんだ…… ……ありがと……美優…… 私は美優に頭を下げた…… 美優も私に笑顔で返してくれた…… 「ふふ♪どういたしまして! ……あっ!股拭いてなかった!今拭いてあげるからね♪」 そういうと美優はトイレットペーパーを急いで手にとって私のあそこを拭き始めた。 なにからなにまでしてもらって……なんだか赤ちゃんになった気がする…… おしっことおつゆまみれになってる私のあそこと肌タイを美優は顔を真っ赤にしながら拭いてくれる…… こんなことしてもらうのは……やっぱり恥ずかしい……私もマスクの中で真っ赤になっちゃってた…… 大体拭き終わったんだけど……次に美優が私の……なかのほうまで拭きはじめた…… そのときトイレットペーパーで……私の敏感なところが擦られちゃった…… 『はぅん!』(あぅん!) 「?……どうかしたの?」 変な声だしちゃった! 私はあわてて首を横に振った! 美優はぽかんとした顔をしてたんだけどすぐにはっ!とした顔をした…… 「あっ!ごめんね!こんなこと聞いちゃって!」 美優が耳まで真っ赤になった……たぶんわかっちゃったみたい…… 私の顔は美優よりも真っ赤になってた…… そのあとも濡れたあそこを美優によ~く拭いてもらった。 おかげですごくさっぱりした……すごく恥ずかしかったけど…… そして美優にブルマをちゃんと履かしてもらって一緒にトイレを出た。 トイレから出たら美優は洗面所で手を洗ってた。 美優の手……私のおしっことかで汚させちゃった…… ……ごめんね……美優…… すごく悪いことさせちゃった…… 私がいつもピーチdeジュースを全部飲んじゃうから美優がこんなことしなくちゃならない…… でも美優は手を洗い終わるとニコニコしながら私のところにきてくれた…… そして床に落ちてるふわふわ尻尾を拾って私を座らせた。 「しっぽつけるね!ちょっとおしり上げてみて♪」 私がお尻を浮かせると、美優がまた黒ブルマをごそごそといじくった…… 「うん!OK♪これで猫ちゃんになったよ♪」 また猫にされちゃった……ふぅっ!…… ……それにしても……どうやってくっついてるんだろ……これ…… ぐいぐいと両手で尻尾を引っ張ってみる……とれない…… それに尻尾を引っ張ると……ブルマがあそこに食い込んできちゃう…… あぅん!……や、やめとこう……気になるけど…… 尻尾を引っ張るのをやめると、私は自然と女の子座りになってももの間に手を置いてた…… なんかこのカッコが体に染み付いてきちゃった気がする…… んんっ!………次は……なにやるんだろ…… そんなことを考えながら美優を見てたら美優がお出かけ用のポーチからデジカメを取り出した。 あっ……撮影会やるんだ……んくぅ!…… まだ撮られてもないのに……感じちゃった…… さっき拭いてもらったあそこがもうビチョビチョしてきた…… 「まだ撮ってなかったよね?猫ちゃんの写真♪」 ふぅっ!……う、うん…… 私は体をビクビクさせながら小さく頷いた…… 「これが終わったら脱がせてあげるからね♪それまで頑張ってね♪ じゃあ撮っちゃうからそのままにしててね~……」 えっ!ちょっ、ちょっと待って! 美優がカメラを構えた!まだ心の準備ができてないのに! 「はい!チ~ズ♪」 カシャッ! 『ふぅっ!』 女の子座りで床に手をついてる私の……黒猫サキの写真が撮られた…… シャッターが切られたときに……私の体がビクンッ!てなって……あそこから蜜が噴き出した…… 「動いちゃだめ!それに声も出しちゃだめでしょ! ……もっかい撮るから今度は動いちゃだめだよ!わかった!」 美優がちょっと怒った顔をした…… 私はコクッと頷いてデジカメに顔をむけた…… そんなこと言われても………感じちゃうんだもん……難しいよぉ…… 「撮るよ~……はい!チ~ズ♪」 カシャッ! んんっ! 今度は声も出さなかったし体もそんなに動いてないと思う…… でも………感じちゃった…… 美優の顔を見てみる……美優がニコッと私に微笑んでくれた…… 「うん♪今度はかわいく撮れたよ!その調子で頑張って♪ じゃあ次は……両手を耳あたりまであげてにゃん!のポーズしてみて♪」 美優に誉められると……すごく嬉しい…… 私は元気に頷いてにゃん!のポーズをとった。 カシャッ! へっ?……あぁん!…… 美優に写真を撮られてから……今すごく恥ずかしいポーズしてるんだって気づいちゃって……また濡れてきちゃった…… 私はあわてて手を床におろした。 そんな私を見て美優は嬉しそうに笑ってた…… 「かわいい♪かわいすぎだよサキちゃん! ……あっ!今度はまんまんして!はい!サキちゃんまんまん!」 えっ!まんまん! ……それはちょっと……恥ずかしい…… すごく恥ずかしいんだけど……でも……美優の笑顔がもっと見たい…… 私はサキになっていることをいいことに……もじもじしながらまんまんのポーズをとっちゃった……どんどん胸がドキドキしてくる…… 「えっ!ほんとにやってくれるの!やった~♪」 美優は嬉しくてその場にピョンピョン飛び跳ねてた…… その間も私は……ずっとまんまんのカッコをしてる…… 早く……ふぅっ!……撮って……恥ずかしいよぉ…… 『ひふぅ……んんっ!』(美優……んんっ!) 「あっ!ごめんね!今撮ってあげるからね!」 美優はあわててカメラを構えた。 「こっち向いてね~……はい!」 カシャッ! あぅんっ! 私はいそいで女の子座りになった……やっぱり……恥ずかしすぎる…… それに体がほてっちゃって……汗がどんどん噴き出してちゃって……あそこが大変になってきちゃった…… んくっ!……と、撮られちゃった……あんなポーズしてるとこ…… ……あぅん!……やだ……変な気分に……なってきちゃった…… 美優に写真撮ってもらったら……独りで撮影会したときのこと思い出しきた…… そう思ったら急に胸がいっぱいになって……エッチな気持ちになっちゃう…… 「バッチシ撮れたよ♪この調子でどんどん撮っちゃお!」 美優は私がサキの中で感じちゃってることに気づいてない……どんどんいろんなポーズを要求してくる…… 猫じゃらしにじゃれてるやつとか……毛糸の玉をころがしてるやつとか…… そんな黒猫サキの私を美優はニコニコにしながらバンバン写真を撮っていく…… 「ふふ♪かわいいよ♪次は四つんばいやってみて!はやくはやく!」 はぁ…はぁ……次は……四つんばい……ふぅっ!…… 美優に言われた通りのポーズをとる…… どれも猫っぽいポーズだから……すごく恥ずかしい…… それに……シャッターを切られるたびに……あそこからおつゆが漏れ出してきて……気分がどんどんエッチになってくる…… そんな調子で撮影会は続いた…… はぁ…はぁ……あぅぅ!………つ、疲れた…… 時計を見ると5時をちょっと過ぎちゃってる……2時間近く撮影会をやってた…… はぁ…はぁ……もう……んくっ!……無理っぽい…… そろそろ……脱がしてよぉ…… 暑いし……ずっと感じちゃってるから体力がほとんど残ってない…… 私はカメラを構えてる美優のふとももをもこもこの手で引っ掻いておねだりをした。 「どうかしたの?サキちゃん?」 『ふぅ…ふぅ…ふぅ……ふはひへ……』(はぁ…はぁ…はぁ……脱がして……) 「?……あっ!疲れちゃったんだね! ……ごめんね……気づかなくって……じゃあ一緒にねんねしようね♪」 『……ふぅ?』 そしたら美優はお皿でピーチdeジュースを飲ませたときみたいに私を女の子座りのままその場に寝そべらせた。 そして美優の胸があたるぐらいに私の横に寝っころがって私の背中を手でぽんっ…ぽんっ…とゆっくりなテンポで優しく叩いてくれる…… ち、違うの……たしかに……疲れてるけど…… 美優が勘違いしてる……ほんとは脱がしてもらいたいのに…… 美優にそれがわかってもらえるように首を横に振った。 「ふふ♪かわいい♪別に恥ずかしがらなくてもいいのに……」 ……そうじゃ……ないの…… …………だめ……ほんとに……ねちゃう…… なんだか美優の体が……やらかくって……やさしくって………あったかい…… それに美優に背中をぽんっ…ぽんっ…ってやってもらうのが……すごくきもちい…… もうばてばての私は……サキになったまま美優の胸で寝ちゃってた…… ……ん~……暑い……え?……あれっ! 全身を何かに包まれてるからあわてて起き上がった! でもすぐに着ぐるみ着てたんだって思い出してきた…… あのまま……寝ちゃったんだ……… ……やだ……汗ビッチョリ……気持ち悪い…… グ~~ お腹が鳴った……今朝からちゃんとしたもの食べてないから当たり前だった。 ……お腹ぺこぺこ………今何時だろ? 時計に目をやる……もう9時をすぎちゃってた! うそ!こんな時間!もう脱がしてもらわなきゃ! ……?……あれっ?……美優は? 周りを見回すけど美優の姿がない……寝る前まですぐ横にいたのに…… ……トイレかな? 私はトイレへと歩き出した…… ……ん?……あっ! いつの間にか四つんばいで歩いてた!恥ずかしくなってあわてて立ち上がった! すっかり体に猫が染み付いちゃってる…… もう……私ったら…… 気を取り直してまたトイレまで立って歩いた。 そしてトイレのドアをノックしてみる……でも返事がない…… 『……ひふぅ』(……美優) 相変わらず返事がない…… ……まさか……帰っちゃったってこと……ないよね…… だんだん不安になってきた…… いろんなところを探してみる………でも美優がどこにもいない! それに美優が持ってきたドラムバックもない! うそ……ほんとに……帰っちゃったの…… 全身からドバッと冷や汗が出てきた…… 足がガクガク震えてる……立ってられなくてその場にペタンとお尻をついた…… はぁ…はぁ……どうしよ……どうしよ…… 胸がバクバクしちゃってる…… 無駄だと思っても手袋を外そうとする……全然手が抜けない…… とれない……これじゃ着ぐるみ脱げないよぉ…… ………えっ………着ぐるみ……脱げない………あぅぅん!!……だ、だめ!…… すごく怖いのに……ずっと脱げないって考えただけで……感じちゃった…… はぁ…はぁ…はぁ……んくぅ!……こんなんじゃ……おかしくなっちゃう…… んんっ!………なんとかしてでも……脱がないと…… 私はラジオペンチが入ってる小物入れの方を向いた。 そしたら……鏡が見えちゃった…… 鏡には女の子座りをしてる私が……黒猫サキが映ってた…… ドックン!ドックン!ドックン!…………ゾクゾクッ! あぁん!!…んくっ!……だ、だめだってばぁ! 私はあわてて鏡に背を向けた…… 体がピクピク痙攣してる……ただ今の自分を見ただけなのに……それだけなのに……いっちゃう寸前だった…… はぁ…はぁ……ふぅっ!……はぁ…はぁ…… 鏡を見ないようにして歩く…… そしてペンチが入ってるはずの一番上の引き出しを引こうとする……この手じゃ取ってさえつかめない…… しょうがないから小物入れを斜めにした。 そしたらちょうど良く一番上の引き出しだけが下に落ちた……ラジオペンチがちゃんと入ってる! でも…… やだ……つかめない…… グローブの中の手がグーになってるから全然握れない…… それに両手で持ち上げても滑って床に落っこちちゃう…… 何回がんばっても時間ばっかり過ぎてくだけ……体じゅうから汗が出てきた…… こんな手じゃ……ぐすっ……つかめないよぉ…… 体力ばっかり使っただけで全然状況が変わってない……むしろ悪くなった気がする…… また怖くなってきて体がビクビク震えてきた…… でも……それなのに……私は…… ひっく…ひっく……あぅんっ!……な、なんで……ふぅっ!……… 感じちゃってた…… 自分でもわかんないのに……こんなときに……エッチな気分になってきちゃう…… んんっ!……どうして……エッチに……なっちゃうの…… ……ひっく…ひっく……こんなに……大変な……ひっく……ときなのに…… あぁん!………おかしいよ……私……んくぅ!…… 自分に言い聞かせても全然だめだった……あそこがおつゆでいっぱいになってる…… それに恐怖よりも……変な気持ちのほうがうわまってきちゃって……どんどん切なくなってきた…… 朝からずっとエッチな気持ちになってるのに……いけなかった…… 私の中の淫らな欲望が急に大きくなってきて……また胸がドキドキしてくる…… ……ちょっとだけ……ちょっと触るだけなら……… ブルマのあそこの部分をもこもこの指で押してみる…… くちゅっ…… あぁん! 体がビクンッ!ってなった…… 胸がキュウッ!ってなって……とろけちゃいそうな……甘い刺激だった…… んんっ!………きもち……いい…… でもすぐ消えちゃった……また切なくなってきて……もどかしくなってくる…… ………やだ……したく……なってきちゃった…… …………くちゅっ………くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…… はぁ…はぁ…はぁ……ふぅっ!……はぁ…はぁ……んくぅ!…… はぁ…はぁ……あぁん!……はぁ…あぁっ!………… ……あっ……いっちゃ………らっ!らめぇ!こんらことしちゃ!! 肉球グローブの丸い指で……黒ブルマの上からふにゃふにゃのあそこをこすっちゃってた…… でも頭の片隅に残ってた理性が私の手を止めた……もうちょっとで……いっちゃうとこだった…… んんっ!…んくっ!……はぁ…はぁ……またやっちゃう……とこだった…… ……ぐすっ……もうやらないって……決めたのに…… 涙が勝手に溢れ出してくる…… それにさっきの余韻がまだ残ってて……痙攣しちゃって……あそこから蜜がじわじわ噴き出してくる…… もう全身汗まみれだし……また切なくなっちゃうし……後悔しか残らなかった…… こんなカッコしてエッチしちゃう私は……やっぱり変態だった…… ひっく…ひっく……このままじゃ……私……ふぅっ!……こわれちゃうよぉ…… ………お願い……ひっく……着ぐるみ……脱がして……うぅぅ…… 無駄だってわかってるのに手で涙を拭こうとする……もちろん拭けない…… 私はその場に仰向けになって猫の手でサキの顔を覆って……大声を出して泣いちゃった…… それからしばらく経った…… いい加減泣くのをやめて仰向けになりながら天井を眺めてた…… その間も……ずっと感じちゃって……ブルマにまで私のおつゆが染み出ちゃってると思う…… お腹すいちゃったし……汗ビッチョリだし……疲れちゃったし………エッチになっちゃうし………気が狂っちゃいそうだった…… 顔を横に向けて時計を見る……10時を過ぎてた。 今日は……いいや……んんっ!……脱げなくても…… ……かおりんが来てくれるから……そのとき脱がしてもらお…… 明日は午後からかおりんと一緒にお買い物の約束をしてる…… 私の秘密がばれちゃうけど……しょうがないと思ってきた…… ……でも午後って……あとどれくらいあるの…… 働かない頭で計算する……まだ半日以上もある…… また体がぶるぶる震えてきた…… それまでずっと……着てなきゃ……いけなの………あぁん!…… ……そんなの……ほんとに……ひっく……死んじゃうよぉ…… かおりんが来てくれるまで……この苦しみから逃れられない……そんなの考えたくもなかった…… 私の目からまた涙が溢れ出してきた………そのときだった! 「ただいま~♪」 『ふっ!』 急に玄関のドアが開いて誰かが入ってきた! 私はあわてて起き上がって玄関を向いた! ……ぐすっ……美優……… そこには美優がいた…… 美優はドアを閉めて靴を脱ぎ、ドラムバックを床に置いて私の前にしゃがみこんだ。 そしてニコッと笑ってこう言った…… 「お待たせ!今脱がしてあげるからね♪」 『……ひっく…ひっく………ひふぅぅ!』(ひっく…ひっく…ひっく……美優ぅぅ!) 「サ、サキちゃん!?」 私は勢いよく美優に抱きついた……そんな私に美優はびっくりしてた…… こわかった……こわかったんだから! ずっと……独りぼっちだし……ひっく……エッチに……なっちゃうし…… ……このまま……ひっく……こわれちゃうんじゃ……ないかって……ひっく…… …………でも……帰ってきてくれて……ぐすっ……ほんとに……ありがと…… 美優をギュッと抱きしめる…… サキに包まれてても……美優の体の温もりが伝わってくる…… そしたら美優は私の背中を優しくさすってくれた…… 「ごめんね……勝手にどっか行っちゃって………怖かったよね…… ……でも……もうだいじょぶだよ……私がついてるからね……」 『ひっく…ひっく…ひっく……』 美優の優しい声で……ぬくもりで……気持ちがだんだん落ち着いてくる…… 美優に背中をさすってもらってたら……私はいつの間にか泣きやんでた…… え、まだあるの(汗
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“女郎蜘蛛の腹のなか”真ん中の階。 浴場があるためひとの出入りが一番多い階。 鬼 名前 職業 性別 制限等 葵(あおい) 扇子職人 女 --- 青藤(あおふじ) 古本屋 男 同性愛不可 隠形(おんぎょう) 小料理屋 男 --- 影縫 綴(かげぬい つづり) 甘味処 初音 女 同性愛不可 樟弥(くすみ) なし 男 --- 砕五(くだい) 大工 男 同性愛不可 瀬藤(せとう) お手伝い 男 --- 梵太(ぼんた) NEONEET 男 --- 三葉(みつば) 花屋 男 --- 夜桜(よざくら) 隠居中 男 --- 流(りゅう) 賭博師 男 --- 竜胆(りんどう) 駕籠屋 男 同性愛不可 人 名前 出身年代 性別 制限等 以前の職業等 赤羽 蝶子(あかばね ちょうこ) 現代 女 --- アナイ 1970年代 女 --- 一番 影紗(いつがい えいしゃ) 2011年 女 --- 四条 晴哉(しじょう はるや) 現代 男 --- 瀬能 龍子(せのう りょうこ) 明治後期 女 --- 草哉(そうや) 90年代 男 異性愛不可 戸川 五日(とがわ いつか) 現代 男 --- ます 1903年 女 --- 御崎 一佐(みさき かずさ) 現代 男 --- 流斗(りゅうと) 現代 男 --- 麟堂 冬梧(りんどう とうご) 明治 男 ---
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コロリ とは、【星のカービィ3】のキャラクター。 プロフィール 作品別 星のカービィシリーズ ゲーム以外 関連キャラクター コメント プロフィール コロリ 他言語 Corori (英語) 種族 【ペンギン】 能力 『星のカービィ3』 スカ『星のカービィ ディスカバリー』 アイス 初登場 【星のカービィ3】 頭に毛糸のニット帽を被っている【ペンギン】。敵が近くに来ると雪玉を転がす。 作品別 星のカービィシリーズ 【星のカービィ3】 初登場。スカキャラ。5-3に1体、5-4に4体いる。 画面内に入ると雪玉を押し始め、坂に差し掛かると雪玉を下へ転がす。雪玉を転がした後は何もせず無防備になる。 転がす雪玉は岩と同じ扱いで破壊できない。雪玉を坂へ転がり落とす前にコイツを倒すと、雪玉は静止したままになる。 【星のカービィ ディスカバリー】 ホワイティホルンズ-北のホワイトストリートから登場。足元にある雪から雪玉を作成して転がすようになった。本作ではアイス能力を持つ。 【カービィ】や【バンダナワドルディ】が近づくと3連続で雪玉を転がす個体、一定間隔で一方向に雪玉を転がす個体がいる。 雪玉はチャージ系の攻撃か、ほおばりヘンケイの攻撃で破壊できる。壁などに当たった時や失速して完全に動きが止まった時も破壊される。 ゲーム以外 【星のカービィ デデデでプププなものがたり】 割り箸を綺麗に割るキャラクターとして登場。【フロッツォ】の記録の23591回を更新しようとした時、カービィが胡椒を吸いくしゃみをした為驚き、割り箸が綺麗に割れずフロッツォの記録とタイ記録で終わった。 講師として出た事もある。他にはモブキャラとしても登場している。 関連キャラクター 【プット】? コメント 名前 全てのコメントを見る?
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出現MOB: ■クリーミー MHP:595 種族:Insect サイズ:小 属性:風1 DEF:0 MDEF:30 出現場所: 取得中です。 Dropアイテム: 結晶の欠片 蝶の羽 蝶の鱗粉 ハチ蜜 花 s0カプラリング s1シルクローブ s3スターダストブレード s0装飾用花 クリーミーカード ■ファブル MHP:63 種族:Insect サイズ:小 属性:地1 DEF:0 MDEF:0 出現場所: 取得中です。 Dropアイテム: エメラルド クローバー 緑ハーブ やわらかな毛 綿毛 s0カプラリング s4クラブ s1灰色の毛糸の帽子 ファブルカード ■ホーネット MHP:169 種族:Insect サイズ:小 属性:風1 DEF:5 MDEF:5 出現場所: 取得中です。 Dropアイテム: 風原石 ゼロピー ハチの針 ハチの針 ハチ蜜 レッドスリムポーション s4マインゴーシュ ホーネットカード ■ポリン MHP:50 種族:Plant サイズ:中 属性:水1 ルート DEF:0 MDEF:5 出現場所: 取得中です。 Dropアイテム: 赤ポーション ゼロピー まだ熟してないリンゴ べとべとする液体 リンゴ s1花の指輪 s0ポリン帽 ポリンカード ポリンの更新日:2008-11-01 23 18 00 (Sat) ■ルナティック MHP:60 種族:Animal サイズ:小 属性:無2 DEF:0 MDEF:20 出現場所: 取得中です。 Dropアイテム: クローバー 虹色ニンジン ニンジン やわらかな毛 リンゴ s1サンダル s0三日月のヘアピン ルナティックカード ■輝く草 MHP:20 種族:Plant サイズ:小 属性:地1 DEF:100 MDEF:99 出現場所: 取得中です。 Dropアイテム: イグドラシルの種 青ハーブ 黄ハーブ 幻想の花 白ハーブ ハチ蜜 マステラの実 ■緑色草 MHP:10 種族:Plant サイズ:小 属性:地1 DEF:100 MDEF:99 出現場所: 取得中です。 Dropアイテム: アロエの葉 アロエの葉 イグドラシルの葉 鱗の茎 植物の茎 とても苦い草 花 緑ハーブ
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リボンズ・アルマーク カテジナ・ルース ヤザン・ゲーブル リボンズ・アルマーク / / / / / \ / / / /イ / / \ / // / / /´ | /l !| ヽ . . .丶、 // 〃 / 〃 厶_ |/ | l { ', . . 丶、 /´/ / / / / | 厶_ `丶.{ V|八 l \ 、` ‐-、_ // _/ l | l / }'⌒卞辷_ 丶 ` `、 |、ヽ ヽ \ 、` ̄ ̄ /イ /_j l l |l ` |{n`トミ 、\ 、 . }ヘ l `、 ヽ ヽ / / // ] | |ハ |! ヘ、!Vし'yヘ\ ヽ ヽ / | | ヽ l ぃ l / イ ,′ /|/l ! ! l `¬≪_, ` ヽ }/ |∧ ヽ ! | l | ヽ| /´| ! { V {!| | `{ , ,__j_ ヽ| || }ハ | | 小 l い ! / 斗r≪_`ヽ.! | l |l!′ | l | ∧ヽノ V| {、 !{ {_t癶ヽl // 〃 }' |ハ! 廴_, `{ ノ ヾニ厶 ン' イ | !{ | | ∧ '^ / ∠ イ } 八| |/| / l 、r'_ ´ / |/ ノ' ` l / ! ヾ ̄` ミ 、 / 丿 / 〃 、 \ `トン , ' ´// 丶 、_ `ー '^´ / ト 厶_ ヽ ` ー ´ ノ `丶、 \ . ´ /ヘ、 >-─ ミ 、 , ´ _丿 丶、 / {\ー-‐ァ'´ / { ヽ ∨ l `ヘ厶_ ̄ ̄` ¬く ヽ. \ / | | }ヽ\ 丶 \ ヽ / ! / | l ヽ \ / l , |! `、 丶 / |/ | l `7 { } l |『リボンズ・アルマーク』【ステータス】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃【統率】14 【武勇】6 【情報】11 【政治】13┃ サーシェスの腹心。グンマー人ではないが、傭兵時代からサーシェスの副官を務めていた。┃ 個人の武勇は無いが統率力と政治力に優れた軍師型であり、┃ サーシェスが若くしてグンマー内で大部族を纏め上げているのには、┃ サーシェス自身の才覚のみならず、リボンズの助力に依る物が大きい。┃ ┃【能力】┃┃○大規模統率┃ 大規模戦闘時に指揮官として率いる事が出来る部隊の上限数を、3から4に上げる。┃ この能力は自身がメイン指揮官でなければ発動しない┃┃○統率力ver3.0┃ 大規模戦闘時に自分が所属する部隊の兵力を+20%する。┃ この能力は自分がメイン指揮官でもサポートでも発動する。┃┃○イノベイダー┃ 自称進化した人類。でもこのスレにはそういう設定は無いので、たぶん勘違い。┃ しかし何をさせても天才的に出来る、一種の天才なのは事実。┃ 全ての判定の成功率に+5%。戦闘においても使用可能。┃┃○指揮能力ver2.0┃ 大規模戦闘時に指揮官として部隊を率いている場合に限り、味方の勝率を+10%。┃┃○諜報力ver2.0┃ 情報の取り扱いに長ける。┃ 判定に参加している場合、全ての【情報】を使用する判定に+10%。┃┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛【人物列伝 ゼクシュバルツ・アズナブルーダー】 混 沌 と し た 戦 場 に 君も知りたいだろ? 人の飽くなき欲望の果て。 颯 爽 た る シ ャ ア が !! 進歩の名の下に凶器の夢を 売った愚か者達の話を。 r〈三ヽニ>、 rニ二ヘ だから挑むのか? / / //-─ヘ .| ヘ ∧ それが、夢と知って叶える為に。 ィl_/ / // ,r ,=ニヽ .! _ - 、ィ\_ 人は何を手に入れたのだ?? l´へr==、 '-//ィヽ ヘ , イ 〈_ / r=、> 、 その手に、その夢の果てに!! lヽr l 丶. l_lラ }二 , - ´ ヽイ l ., -=-.、 > 、 知りたがる欲しがる。  ̄| `Y`V二〈 /二l=ヽ / l/,、. . . . . ヘ > 、 やがてそれが何の為だったのかを忘れ /マ__.|rイ /. .7 r‐、 / ヽ-‐" ヘ l〈 \r=、∧` < \ 命を大事と言いながら弄び殺しあう。 / r‐l._ゝ〈 弋. ',. ゞ┘___ノヽ,ィ ヘ l. . \/__ ',∧ ` <_| 何を知ったとて、変わらない! / // 7/ゝ ニ ´ /-、 rヽ__.l. . . . lマ ハ 7| | 最高だな人は。 /7/¨`ヽ/,ィrニ---、 / ∧ゝ| .l. . . . l ..-‐ ‐- 、 そして妬み憎み殺し合うのさ! / / / l。i 。//  ̄ヽ、 ;r=、ハ.l__l. . . ´ ,、㍉ハ ならば、存分に殺し合うがいい。 7ニl`ヽ// l ‐'rニ`ヽ ̄ ̄ ,-‐、ィrム / / 厂 ̄ ̄i{`V^}-} それが、望みなら!! 私にはあるのだよ! / 弋ツ./ /`\ゞ=イ r ´ i!ヘ ゞイ {斗 | iヽ この宇宙で唯一人…… / / /_/ / .l ゝ‐┬マ ヘ ノ >‐‐、 くニニ>√ト 、ノ 全ての人類を裁く権利がな!. / /´ .l. . 〉 .l l | Ⅶ.... / __/ノヽ ',____ノ-ヘ¨'´} まもなく最後の扉が開く私が開く。 / / l Tl _ l l / Ⅶ_ {く / ∧ ∧ { . 〉‐′ そしてこの世界は終わる。. / / .l__| `' .ヽl / / マ ベ__,ノ / `7⌒ -‐- / この果しなく欲望の世界は、 / / ハ丶  ̄| ̄`l , ´ { {¨ ̄ ̄{ ハ そこで足掻く思い上がった者達、. / / 弋__|ニニ|__/.... / i ( \ `ー-=ァ`¨ニ=一′ } その望のままにな!4450 :名無しのやる夫だお [↓] :2012/08/08(水) 22 33 46 ID sCsLHAl60 (35/61) [PC]そうだな、おれ、アッヒャァ・prpr・アムロ・チャンだと思ってたもん。最悪。4451 : ◆o2mcPg4qxU [] :2012/08/08(水) 22 33 49 ID RrK21qfk0 (117/153) [PC] / / ハ l l i ,ィニニ>‐- __ イニニニニ}{ _八___ 貴様等だけで何が出来る?. / / | l / \ V⌒ヽ/  ̄ ¨ ‐-ミ _ )_ もう誰にも止められはしないさ。 / / | .l/ / . .', ー‐=====‐i}===‐ ハ この宇宙を覆う憎しみの渦はな・・・!. / / .,イ ll. { . .', i} }ヽ ,ィ 〈 、`ー=- } . .} / ー‐=====-}ー===‐ | }_ / / /ヽ ヽr=ヽ/\. { ノ/ i} | ハ ` </ ,ィ、_ヽ ¨\ゞイ. . . ./ | . {⌒ . ー====-i}-===- | \ 〈. . . . . . ヽ=-"  ̄ | . | i} }ー‐ \  ̄ ̄ | . | i} | .\ | . | .ー====‐-i}‐== .|、 \ r‐‐┐. __ ┌―┐ __,n00. __. __ 00 __ _,n_00 ___00 く,勹|... | 匚] | `フ∠ └┐r┘ に二二l └┘/7 O | | r、 └┘/7 └l n | に二二l. | ∟ く_ノ  ̄ ̄ └'^ー┘ フLK゙ <ノ. |_| \ <ノ U U |_厂▼――――――――――――――――――――――――――――――――――――▼『ゼクシュバルツ・アズナブルーダー』 「火星国家『ヴェイガン』出身、ゲルマン忍術の達人で阿修羅をも凌駕する乙女座だったが、 記憶を操作され地球連合軍特殊部隊『ファントムペイン』の指揮官となっていた。 だが最期はイカレ女にかかわったのが運のツキでシスコンをこじらせて墜落死する」 と、史書に記されている人物。 何を言っているのか分からないが、多分最初に設定した人も良く分かっていない。 どうやら諸々の資料から察するに、メガザルの敵対勢力の要人を文官として抱え込んだ 結果として生まれた人物だった模様。 設定・名前をレミリア・スカーレット大公(当時はまだ侯爵)にされたという事実は、 当時・後世の人間からの同情を一身に集めた。 信長公に『また反乱でも起こすか?』と聞かれ、真顔(ただし仮面)で『もう勘弁して下さい』と 返したという逸話が残っている。こころなしか涙声だったらしい。トラウマか。 グンマー戦の首謀者の一人、リボンズ・アルマークであったという説が強いが、その証拠は未だに出ていない。 戦後は文官として、信長の補佐として至極真面目に働いたという。▲――――――――――――――――――――――――――――――――――――▲ カテジナ・ルース , r ´ ,.r' . . .,.r'´ ゙ - 、 / / . . ; '´ , ! .yi i! 、\ / / . ./ /ノ /i! / | .i i ヾ.. \ ヽ、 ./ .i! ./ ./ , '/ / ./ ! i! .i! i ゛、 ゛、 ヾヽi! ./ |/ ,. / / /'" ;// i/ i i!. .i! ゛、 ヽ / /. ,i' ./! / __......ノ'_ ミ=、 l ! i i ゛、、゛、 / ,r┤/ !.i l!.i / ´ /´`i ゙ 、ヾノ . !./. 彡'i! i!| | i! ヽ .! ./ /,へ!iヾ.|| | !i `゚゙゙゙゙゙¨ ̄ .. . i/,.-‐-レ' i .i! i! ヾ / i i . . .i!、 ii.、 .i! .! . . V´ ゙i ヾi/ .i i ./ ! ! . . 、i! ゛、 ! ゙ . ミー´{! .| ! .i! ,i ヾ、ヽ _..=‐-、゛、i / i ii /i ./.. / \, ´ 0 ○、ヾ、 .__...... _ ;! ," ! ./ .i/ / i! i . . . .. ..。 ! ヽ ./ー -‐-二ヽ, ノ / .i!/ i! .| ゝ、 . . ノ . 〈 ヽ . γ .∠=-" i i! . | ¨T¨ .. ヾ、 ゙i/ / .oノ .i! .| !) ... ¨゙⌒~´ / ‐‐ " i! ! ゛、 .. /. ( i! __,,....... ,,_ ヾ ゛、ヾ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`i / . ヾ、¨¨ ̄ ̄ ヽ、゛、 ゛、ヽ、 .| Τ ゛、 \゛、 ヽ \ |___!―――/¨7 \ i! ゛、 \ ヽ、. |;;;;;;;;;| / / \ \『カテジナ・ルース』【ステータス】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃【統率】12 【武勇】13 【情報】7 【政治】5┃ サーシェスの腹心その2にして愛人。彼と同様の戦争狂であり、┃ 戦いの為にサーシェスについている。┃ 非常に攻撃的な指揮をすることでグンマー内では有名であり、彼女との戦いは敵も味方も大被害が┃ 出ると恐れられている。┃ ┃【能力】┃┃○攻撃指揮┃ 大規模戦闘時に指揮官として軍を率いている場合、兵力を+30%する。┃ ただし、その戦争に勝っても負けても、その軍はその後1ヶ月使用不可能になる。┃┃○前線指揮┃ 自分が部隊の指揮官の場合に発動。通常通り指揮能力を発揮しつつ、┃ 『武勇補助』を行っているのと同様に、自身の武力を兵力に加算できる。┃ 統率力と武勇を兼ね備えた優秀な武将のみが持てる能力。┃┃○指揮能力ver2.0┃ 大規模戦闘時に指揮官として部隊を率いている場合に限り、味方の勝率を+10%。┃┃○武術ver2.0┃ 少数戦闘を前提とした武術一般を修めている。┃ 小規模戦闘における勝率を+10%。┃┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ヤザン・ゲーブル ィ / 7"´'´ ´ `ー'ー'´ ̄` ヽ、 / / / \ / l l / ヽ 1 ヽ l / i ヽヽ.,,r' i | r( _,,,_ } _7' ヽ lヽ ヽヽ ,.ィr- ヽ !' l´ ィ,.=‐` ー`ー '"´  ̄`ヾ ヾ ! f ! ヽ 1 l _ { } ! ヽーr ! _ ヽ_ _,_ィ_ l ,イ ヽ7 l -‐_''o_ゝ r'ヽ┴'‐` }ヽ-、_ノl ゝ-! | ヽ !r l / l -l、ヽ r'_ ヽ r' ,l、l !' ! ヽl ! __, |ン イ-, ヽ ! rー'´― '"´ l/ / `!ヽ ー― '' ,ィ ノ 7 ヽ ヽ / !- 'ノ ヽl\ / r' !/ ! ヽー― '´ ノ ,.!、 l'ゝ、_ `' __,.. -‐_,ニ- l ノ- 、 7'',´ r ''"´,.-‐i二! ヾ--/././ ヽ'、 ヾ‐≡ン'ヽ『ヤザン・ゲーブル』【ステータス】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃【統率】8 【武勇】16 【情報】8 【政治】3┃ サーシェスの腹心。グンマー最強の武人と名高いが、度を越した好戦性により、┃ ガンダムの称号は与えられなかった。┃ 主にサーシェスの護衛を務めるが、戦場では単騎で暴れ回る方を得意とする。┃ 意外と面倒見も良い為、部下には慕われる。┃ ┃【能力】┃┃○野生の勘ver2.0┃ 索敵や戦闘に関わる方面での【情報】判定に限り、自身の【情報】ステータスを+5する。┃ 野生的な直観による、非論理的な判断能力。┃┃○悪運┃ 最終的な勝率が40%未満の戦闘で発動。最終勝率を+10%する。┃┃○単独行動ver2.0┃ 他者と連携を取るより単独で戦った方が強いという、一種の異形の武才。┃ 小規模戦闘で他に味方が居ない場合、最終的な勝率に+15%。┃ 軍対軍の戦闘では、ソロで行動している場合、自身の兵力を+20%(端数切り上げ)する。┃┃○武術ver3.0┃ 少数戦闘を前提とした武術一般を修めている。┃ 小規模戦闘における勝率を+15%。この能力はこれが成長限界。┃┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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コメントログ2(puttyogamuのページ) puttyogamuのページに移動 下へ ただ今「VSマルク」のリクエストを製作中です。(ムズい) -- puttyogamu (2010-10-23 10 37 36) VSマルク、ほんの一部がうまくできたと思うので、ボックスに入れておきした。 -- puttyogamu (2010-10-23 12 20 03) マルクもってますが -- 無敵 (2010-10-26 19 19 46) まぁリクエストもらったんで作らせていただきます。 -- puttyogamu (2010-10-26 19 34 06) このコメントは削除されました -- かずき (2010-10-29 20 22 06) puttyogamさん、リクエストします。伝説のエアライドマシンで、お願いします。 -- ゼロ3 (2010-11-01 18 26 12) 動画→http //www.youtube.com/watch?v=V2mMvaN_WVA -- ゼロ3 (2010-11-01 18 31 07) 現在のリクエストが終わり次第、作成に取り掛かろうと思います。━━にしてもVSマルクムズすぎる・・・ -- puttyogamu (2010-11-01 21 42 21) ちなみに僕持ってたような・・・伝説の(ry 他のフレのだけど -- 無敵 (2010-11-01 21 47 29) フレンド登録希望です。コード1075 8187 7973 -- イプシロン (2010-11-05 22 35 53) イプシロンs 登録完了 -- puttyogamu (2010-11-06 20 50 51) 『もり』のめんとけいとのカービィを出荷お願いします。 -- (デマー) 2010-11-10 06 36 49 デマーさん、出荷完了です。 「けいとのカービィ」はE3の時の「Kirby s Epic Yarn」の紹介映像でした。 すみません。お詫び(的な感じ)で本物つくります。(笑) 表修正。 -- (puttyogamu) 2010-11-10 15 49 39 毛糸のカービィ更新! 新しくなったので、ほしい方はここで! -- (puttyogamu) 2010-11-10 17 02 16 bonさんお試し部屋すごいですね、グルメレースも食べ物が何個もあって。 横スクロール作りたいけどどうもうまくいかない。 -- (puttyogamu) 2010-11-11 22 35 11 いやいや、そんなことないですよ。目コピで雑ですし(汗 ぷっちょさんの毛糸のカービィもすごくよかったです。 -- (bon) 2010-11-11 22 38 49 遅れてすみません。 毛糸のカービィは途中で1オクターブ高くなってる上に、そこは高くし過ぎて出せないっていうアクシデントが。 途中で速度も変わるし、再現してはいけないやつなんですよ。きっと。 -- (puttyogamu) 2010-11-11 22 53 16 メイドイン俺でこの再現度はすごいですよ 僕のグルメレース、原曲と思いきやのまさかの和風でびっくりしたでしょ(笑 -- (bon) 2010-11-11 22 57 22 和風はビックリでした。 そういうアレンジも今度やってみます。 あと時間になったのですみません。 今日はいろいろとありがとうございました。 -- (puttyogamu) 2010-11-11 23 01 38 正直アレンジしか作れません(苦笑 こちらこそ、頑張ってね -- (bon) 2010-11-11 23 08 08 ぷっちょさんのスカイハイ(キャンディ山)聴きたいので出荷お願いします♪ ただいま僕のスカイハイも出荷しておりますので是非聴いてください(もちろんアレンジですww -- (bon) 2010-11-14 00 53 12 スカイハイ入れておきました。 あと毛糸のカービィが個人的にいまいちだったので音程重視.verを入れました。 -- (puttyogamu) 2010-11-14 14 03 28 アップローダーputtyogamuさんのデータがうpされてた -- (デマー) 2010-12-12 10 23 37 買ったばっかに作った駄作ですがねw -- (puttyogamu) 2010-12-12 10 36 55 ユーチューブにもその動画があったような気がする。 気のせい? -- (デマー) 2010-12-12 22 26 22 http //www.youtube.com/watch?v=5TCWyn_Lnkc ↑ですね! この動画のグルメレースは、myゲーム編のグルメレースです。(いろいろ改良しましたが。) 見るのが嫌になってきた・・・今度新しいの投稿しよっと -- (puttyogamu) 2010-12-13 14 37 11 なぜputtyogamuさんはゲームをつくらないのですか? -- (デマー) 2010-12-16 19 56 45 それは、はっきり言って絵が下手だからです。 ドットで書けばいいんだけど、やっぱり時間がかかるのであまり作らないんです。 -- (puttyogamu) 2010-12-18 09 41 24 その気持ち分かる。 でも僕はレコードのほうが苦手です。 -- (デマー) 2010-12-18 22 46 08 カービィとかむらさきで描いたとき 「なに?この生物は?」 って感じになるから… マンガ一回見たら絵の適当さがわかる。(うわっ!サルが書いてもここまでにはならないぞ!) -- (puttyogamu) 2010-12-19 14 39 26 puttyogamuさん登録お願いします。 2665-6365-2168 -- (のと) 2010-12-19 15 05 03 のとさん、開通しました。 -- (puttyogamu) 2010-12-19 19 44 15 puttyogamuさん、開通しましたね! マスクドデデデの素材取りましたか? -- (じゅん) 2010-12-26 19 36 53 はい、とりました。 GB版だ!! -- (puttyogamu) 2010-12-27 08 57 16 オリジナルいいな メタ様を改造してギャラクティックナイトつくれないかな? -- (デマー) 2011-01-02 17 04 24 デマーさん、頑張ればできますよ! 出来るところまでやってみます。 次のオリジナルはギャラクティックナイトですねw できたらputtyogamuさんとデマーさん、にあげます。 Wiiの方でよろしいですか? -- (じゅん) 2011-01-02 22 09 37 wiiの方って http //loda.jp/madeinore/ ↑こういうとこで配布するんですよね? -- (puttyogamu) 2011-01-03 09 19 09 いえ、送るだけです。 うpろだはめんどくさいから嫌ですw ギャラクティックナイトもGB版で良いですよね? -- (じゅん) 2011-01-03 09 22 03 遅れるんですか!?知らなかった… -- (puttyogamu) 2011-01-04 19 07 06 ギャラクティックナイトは多分無理かも知れませんw FCのメタナイトを使ってるし、羽が難しいからです。 羽をどういう風にするかで、形が変わって行きますよ! 羽はどういう風にしますか?盾?と剣は決まってます。 -- (じゅん) 2011-01-05 13 30 15 Wii番号:4103 0784 7204 0298です。 ↑これですよね? 羽はそのままでも後ろに来るから少し形が違っても大丈夫だと思います。 -- (puttyogamu) 2011-01-06 09 15 18 久しぶりです^^ 僕なんかがゲーム入賞..ありがとうございます -- (bon) 2011-01-06 19 55 35 DRだんのテーマを出荷お願いします。 -- (デマー) 2011-01-12 21 18 03 デマーさん、遅れてすみません。出荷したのできいてみてください。 (しかし、改善の余地がありすぎる…) -- (puttyogamu) 2011-01-14 21 25 10 プッチョガムさん、ドロッチェ団の曲アレンジさして良いですか? -- (じゅん) 2011-01-15 13 47 48 ↓もちろんokです、そのかわり上の表に載せさせてください。 完成したらコメントくださーい! -- (puttyogamu) 2011-01-16 18 56 39 へぇ。カービィのレコードっていいね。 僕も作ってみようかな? バトルウインドウズとかはどうかな? -- (デマー) 2011-01-16 20 49 50 デマーsへ バトルウィンドウズは音色をどうするかですよね。 できたら聞かせてくださいね。 じゅんsへ "そのかわり上の表に載せさせてください。 " っていいましたが、忘れてください。 聞かせてくださいっていうことです。 -- (puttyogamu) 2011-01-17 19 53 56 プッチョガムさん、今製作中ですが、ロック見たいにしてます。 -- (じゅん) 2011-01-17 20 04 10 ロック見たいってなんですか? 鍵はかかってても構いませんので聞かせてください。 -- (puttyogamu) 2011-01-17 21 19 34 プッチョガムさん、鍵のロックじゃないよw ロック(メタル見たい感じ)の方ですよw -- (じゅん) 2011-01-17 21 47 39 ああ、そうでしたか。 楽しみにしてます。 -- (puttyogamu) 2011-01-18 18 42 11 プッチョガムさん、勝手にドロッチェ団のBGMゲームに使ってすいません ; 書くの遅かったですwちょっとだけアレンジしました。 その使ったゲームは「VSドロッチェ」です。 今日じゅうには出荷しますのでね! -- (じゅん) 2011-01-23 16 21 35 ともとゆうひと…と、キャンディやまの出荷おねがいします。 -- (シタ) 2011-01-27 22 28 32 シタs、出荷しました。 -- (puttyogamu) 2011-01-28 16 37 07 DRだんのテーマとVSマルク出荷お願いできますか? -- (AYYYY!) 2011-02-25 00 32 40 了解です!! 完成度低いですがww -- (puttyogamu) 2011-02-25 01 12 38 言ってませんでしたが、自分の中で、得票率60%を超えたらすることにしてるんでよろしく。 -- (puttyogamu) 2011-03-25 11 56 31 or得票数15先取 -- (puttyogamu) 2011-04-05 14 27 51 「星のカービィ」の再現限定なので(ry -- (puttyogamu) 2011-04-18 00 36 57 ぷっちょさんの初代カービィ、BGMはSDXで言う「おためしべや」だったはず… なので、そのBGM送りましょうか? -- (キム) 2011-04-23 15 07 29 そーなんです。マウントデデデに来ると、その音楽も流れるんですよー ただ、いちばんはじめに来ると、あの「マウントデデデ」の音楽で、 そこでボスを一体倒すとその音楽になります。 まぁ設定上、はじめてきたことにしたので、この音楽です! まぁあまり知らない人はよく分からないと思いますが、 ようするに初代のMt.DDDは、 ①来ると5つドアがある(今までの4ステージの各ボスのドアとDDDへのドア。DDDには入れない。) ②各ボスをそれぞれドアに入って、もう一度倒す。 ③DDDへのドアに入れるようになる。(入る。) ④DDD戦。 ①(一つもドアに入っていない)では、おなじみの音楽が流れて、 ②で、一体でも倒すと「おためしべや」の音楽が流れるのです! 長文失礼・ -- (puttyogamu) 2011-04-23 16 15 07 なん…だと…… 恐れ入りましたww -- (キム) 2011-04-23 16 23 32 オワタのそざい、じんせいオワタ!をください。今月の16日に出荷お願いします。 オワタ 2494 5990 9250 -- (オワタ) 2011-08-04 23 39 27 メイ俺素材下さい。 つ1764-5478-3632です。名前は多分なんでもいですが「ゆうなま」です。 -- (ゆうなま) 2012-06-19 22 28 59 フレコ交換願います 1722-2551-1354 うにです -- (うに) 2013-02-07 21 04 16
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part1まとめ No. サムネ 名前 カテゴリ ゲームタイトル ハード ゲーム発売・公開日 動画数 備考 100 謎のMetroid Cubed N16 Metroid Cubed PC 2003/11/14? 4 099 星のカービィRPGをやっていこう【剣士カビの旅】 C12 星のカービィRPG PC 2006/05? 18 ここから2015年 098 AM2R (Demo Ver1.34)でメトロイド殲滅作戦 N15 Another Metroid 2 Remake(Demo v1.34) PC 2014? 11 097 Let s challenge Metroid Genesis! N14 Metroid Genesis Flash 2005/09/10? 2 096 Metroid Remix Demo 2をPlayしたのでぃす N13 Metroid Remix(Demo 2) PC 2012/09/09 8 095 Metroid Confrontation Ver2.5もやってみた N12 Metroid Confrontation(v2.5) PC 2008/10 6 094 Metroid Confrontation Ver1.1をやってみた N12 Metroid Confrontation(v1.1) PC 2008/10 2 093 キッタリハッタリで裂かれた愛を取り戻すbikaby land C11 bikaby land PC 2014/04/27 2 092 Let s play "Minitroid Tech Demo" N11 Minitroid(Tech Demo) PC 2011/04? 3 091 Tetroid サムスがテトリスの謎に迫るらしい N10 Tetroid PC 2009/01 4 090 『星のカービィ ことぱずるZ』模範解答 A10 星のカービィ ことぱずるZ PC 2014/10/06 7 089 良く分からないけどMetroid Bounty! N09 Metroid Bounty PC 2007/03/31 3 088 Metroid Father Hunt Demo 縛りプレイ N08 Metroid Father Hunt(Demo) PC 2013/11/27 4 087 とうとう「星のカービィRPG プロトタイプ」を(ry C10 星のカービィRPG プロトタイプ PC 2006/05? 44 086 星くずし やってみた C09 カービィのおもちゃ箱 星くずし 再現 PC 2012/03 3 085 3度目のメトロイドプライム M03 メトロイドプライム GC 2003/02/28 13 084 密林の探索 - Zero Suit Metroid N07 Zero Suit Metroid PC 2008/10/22 10 083 Let s play Kirby s Avalanche!! B05 Kirby s Avalanche SNES 1995/04/25 7 082 久しぶりにパネポソ(GC)のV-HARDやってみた P12 NINTENDO パズルコレクション GC 2003/02/07 4 081 ダークゼロ;カービィへの復讐のラプソディ A09 ダークゼロ;カービィへの復讐のラプソディ PC 2014/04/29 41 080 鏡の大迷宮発売10周年記念に100% B16 星のカービィ 鏡の大迷宮 GBA 2004/04/15 8 079 ねっけつマホロア討伐レース! B22 星のカービィ Wii Wii 2011/10/27 8 078 すっぴんで洞窟大作戦なのです B08 星のカービィ スーパーデラックス SFC 1996/03/21 2 すっぴんで洞窟大作戦ここから2014年 077 こっちもHARDで行くメトロイドフュージョン M12 メトロイドフュージョン GBA 2003/02/14 8 076 Arachnosなのだ Q07 Arachnos PC 2013? 2 075 Revolgear Ⅱ〜Second Brightness〜をする Q06 Revolgear Ⅱ Second Brightness PC 2013 2 074 MiniShoterRS⊿が面白かったので動画にしてみた Q05 MiniShoterRS⊿ PC 2007 2 073 HARDで進むメトロイドゼロミッション M02 メトロイドゼロミッション GBA 2004/05/27 6 072 ごり押し気味でメトロイドプライム M03 メトロイドプライム GC 2003/02/28 13 071 INFINOSをぐだぐだプレイ Q04 INFINOS PC 2013/02/08 2 070 GENETOS 〜進化するSTG〜 Q03 GENETOS PC 2009/12/24 4 069 カービィ チュチュと5つの宝石 A08 カービィ チュチュと5つの宝石 PC 2013/06/08 29 068 白黒な落書きカービィのぼーけん C08 Kirby s Dreamland Redrawn PC 2009/07/23 4 067 サムスを脱がすべくもう一度SR388へ赴く M08 メトロイドⅡ Return of Samus GB 1992/01/21 5 066 300円くらいで買ったソーラーストライカー P11 ソーラーストライカー GB 1990/01/26 4 065 銀河征服したいマルクの冒険 C07 銀河のマルク PC 2013/01/07 7 064 タンク3コしか持てないサムスがうろちょろ M10 スーパーメトロイド SFC 1994/03/19 8 063 『星のカービィと迷子のノディ』とか言うのをやってみた A07 星のカービィと迷子のノディ PC 2012/06/01 33 無編集版あり 062 だらだらと力ービィのピンボール B03 カービィのピンボール GB 1993/11/27 10 クリア出来ずに終了 061 PCE(VC)版グラディウスIIをやってみた P10 グラディウスⅡ ゴーファーの野望(PCE) PCE 1992/12/01 3 VC使用ここから2013年 060 グラディウスFC版やってみた P09 グラディウス(FC) FC 1986/04/25 1 VC使用 059 またどこかの惑星を陥落せよ:Metroid Chasm N06 Metroid Chasm PC 2012/09/08 3 058 何となくゼロを虐めにカービィが立ちあがった C06 星のカービィSTG PC 2012/03/24 2 057 サムスがスペースパイレーツ側に寝返ったらしい N05 Mega Man VS Metroid Flash 2003/09/20 2 056 サムスがなぜかキノコ王国救出に向かった N04 Super Mario Bros. Crossover Flash 2010/04/27 4 055 力ビチャが通る をま~ったりプレイするのだ C05 カビチャが通る PC 2007/01/17? 9 054 力ービィのRPGDX そして伝説に をなんとなくやってみた C04 カービィのRPGDX そして伝説に PC 2010/04/20 4 053 愛と感動と恐怖の殲滅動画「SR388」 M08 メトロイドⅡ Return of Samus GB 1992/01/21 11 052 早く家に帰りたい力ービィの夢の泉デラックス B14 星のカービィ 夢の泉デラックス GBA 2002/10/25 3 051 力イソで挟んで消すきらきらきっずGB B09 カービィのきらきらきっず(GB) GB 1997/01/25 未完 050 力イソとどこまでも逝く「力ービィボウル」 B04 カービィボウル SFC 1994/09/21 7 049 Metroid Redemptionとかいうのをしたらしい N03 Metroid Redemption PC 2003/05/20 3 048 Kirby Return to Dreamlandをやってみた C03 Kirby Return to Dreamland PC 2010/01/27 4 047 夢の泉を荒らしに行くぞ力ービィ B02 星のカービィ 夢の泉の物語 FC 1993/03/23 17 046 今度はまめに更新したいメト口イドフ゜ライム2 M05 メトロイドプライム2 ダークエコーズ GC 2005/05/26 41 045 ク゛ラテ゛ィウスⅡ(FC)を苦戦しつつやってみた[修正版] P08 グラディウスⅡ(FC) FC 1988/12/16 3 044 KIRBY VANIAをやってみた C02 Kirby Vania PC 2011/04/12 7 ここから2012年 043 メト口イドエレメンツとか言うのをやってみた N02 Metroid Elements Flash 2006/06? 4 042 遂にやってきた星の力ービィWiiの旅 B22 星のカービィ Wii Wii 2011/10/27 59 041 ヘルパーに頼らず洞窟大作戦 B08 星のカービィ スーパーデラックス SFC 1996/03/21 4 ヘルパー無しで洞窟大作戦 040 ク"ラディウスRebirth TypeEでやってみた P07 グラディウスリバース Wii 2008/09/02 5 039 初代メト口イド ノーミスで1時間内クリアしてみた M01 メトロイド FDS 1986/08/06 4 プライム付属版 038 メト口イドゼロとかいうフリゲをやってみた N01 Metroid Zero PC 2010/08/18 5 037 普通に星の力ービィSDX B08 星のカービィ スーパーデラックス SFC 1996/03/21 9 036 毛糸の力ービィ100%やってみた B20 毛糸のカービィ Wii 2010/10/14 24 035 なんとなくメト口イドゼ口ミッション M02 メトロイドゼロミッション GBA 2004/05/27 8 034 G-t/ypeをへたくそなりにやってみた Q02 G-TYPE PC 2002 9 033 GC持ってコロコロ力ービィやってみた B13 コロコロカービィ GBC 2000/08/23 未完 032 ス夕ーフォックス(SFC)やろうじゃないの P06 スターフォックス SFC 1993/02/21 21 031 中古で買ったSUPER R-TYРЕ P05 SUPER R-TYPE SFC 1991/07/13 2 030 まぁメト口イドフュージョンやろうか M12 メトロイドフュージョン GBA 2003/02/14 13 029 初代メト口イド普通にプレイ M01 メトロイド FDS 1986/08/06 8 ゼロミ付属FC海外版 028 鏡の大迷宮2周目だとか B16 星のカービィ 鏡の大迷宮 GBA 2004/04/15 2 027 あしびぃ内で初代カービィ競走 B01 星のカービィ GB 1992/04/27 1 026 鏡の大迷宮とりあえずクリア B16 星のカービィ 鏡の大迷宮 GBA 2004/04/15 2 025 いつぞやの星のカービィ3 B10 星のカービィ3 SFC 1998/03/27 9 024 Kirby Invaders from the Dark初見プレイ C01 Kirby Invaders from the Dark PC 2010/04/20 9 023 IoC2通しプレイ A06 Insurrection on Constellations 2nd PC 2011/09/18 3 022 更新日不明なメト口イドフ゜ライム M03 メトロイドプライム GC 2003/02/28 29 021 5度目のスーパーメト口イド M10 スーパーメトロイド SFC 1994/03/19 4 020 星のカービィノーマル急いでクリア B01 星のカービィ GB 1992/04/27 2 019 急いでカービィ64(奇跡物質まで) B12 星のカービィ64 N64 2000/03/24 4 018 星のカービィ2急いでany%クリア B06 星のカービィ2 GB 1995/03/21 3 017 不慣れな操縦でク"ラテ"ィウスR/eBirth P04 グラディウスリバース Wii 2008/09/02 3 016 Insurrection on Constellations A05 Insurrection on Constellations PC 2011/07/29 10程度 015 4度目のスーパーメ卜口イド M10 スーパーメトロイド SFC 1994/03/19 3 014 スーパーメ卜口イド今度は100%やってみた M10 スーパーメトロイド SFC 1994/03/19 6 013 ク゛ラテ゛ィウスⅢ(SFC)を久しぶりにやってみた P03 グラディウスⅢ(SFC) SFC 1990/12/21 3 012 またス夕フォ64をやってみた P02 スターフォックス64 N64 1997/04/27 7 011 ス夕ーフォックス64久しぶりにプレイ P01 スターフォックス64 N64 1997/04/27 7 010 バタモンの逆襲 A04 バタモンの逆襲 PC 2011/01/30 2 009 毛糸のカービィで対決してみたり B20 毛糸のカービィ Wii 2010/10/14 7 008 Legend of Warp Star3 A03 Legend of Warp Star3 PC 2010/12/05 140 007 スーパ―メ卜口イド練習してみた2 M10 スーパーメトロイド SFC 1994/03/19 1 006 永遠なる竜をやってみた Q01 エターナルドラゴン PC 2010/03/09 3 005 Legend of Warp Star2 A02 Legend of Warp Star2 PC 2010/08/10 38 004 スーパ―メ卜口イド練習してみた M10 スーパーメトロイド SFC 1994/03/19 5 003 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 星のカービィ64 バーニングアイスでボス討伐 B12 星のカービィ64 N64 2000/03/24 5 002 Legend of Warp Star1 A01 Legend of Warp Star1 PC 2010/06/20 13 001 のんびりとカービィのエアライド B15 カービィのエアライド GC 2003/07/11 4
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アクリル毛糸で編んだ食器洗うスポンジ 686 :自治スレでローカルルール変更議論中:2005/12/09(金) 21 29 51 ID zHy/M4QC 自分で作ったんじゃないけど、アクリル毛糸で編んだ食器洗うスポンジ。 鍋敷き状やら筒状やら、 80過ぎのうちのおばあちゃんがいっぱい編んでみんなにくれた。 使うと泡立ち悪くて「うーむ・・・」と思ったけど、 気がついたらグラスの茶渋のくすみが取れてた。 もしやと思って、包丁にうっすらこびりついてた油汚れもこすったら、 力がいったけどきれいに落ちた。 かぎ針で好きな色好きな形に編むと楽しいかも。 おばあちゃんありがとう。 687 :自治スレでローカルルール変更議論中:2005/12/09(金) 23 52 36 ID JrVu4+kb いいなぁ、それ欲しいんだけど、どこで売ってるものやら判らない。自作しかないのかな? 688 :自治スレでローカルルール変更議論中:2005/12/09(金) 23 56 18 ID HycwfMS7 重曹教団wのネット店舗で扱ってたよ。 手作りらしいから常時あるかどうかわかんないけど。 689 :自治スレでローカルルール変更議論中:2005/12/10(土) 00 01 34 ID Dw7L+GLg 687 うちの近くだと福祉の店みたいなところで見る 690 :687:2005/12/10(土) 00 04 53 ID /wM1ZBWK 重曹教団でぐぐったら、キリスト教団とPL教団がひっかかったよ。 ということは、 689のレスと合わせて鑑みるに、そういうトコのバサーか何かにいけばいいね。 自作したいけど、不器用にも、ほどがあるしな。ありがとう。 691 :自治スレでローカルルール変更議論中:2005/12/10(土) 00 09 40 ID lIaiTUGS 690 うわごめんwそのままぐぐったかw ちくわでぐぐって3つめか4つめ。でも今あるかどうかわからんわ 692 :690:2005/12/10(土) 00 14 09 ID /wM1ZBWK 691 もう扱ってないみたいでした。でも、ありがとう。 696 :自治スレでローカルルール変更議論中:2005/12/10(土) 00 38 41 ID AE8ebZpu 687 1年前に、それの2枚入り(オレンジと緑)のが 普通にホームセンタで売られてたんだけどね。 いつのまにか消えてた。 ガラス、油物なんでもござれで、1年ちょっと経つ今日2枚目をおろしました。大事に使おう スポンジが入ったアクリルタワシなら売ってる 697 :自治スレでローカルルール変更議論中:2005/12/10(土) 00 41 25 ID xi9YK+DK 一時実家の母がハマってて、編んだのを沢山送ってくれてた。 お風呂掃除にもいいよ。 698 :自治スレでローカルルール変更議論中:2005/12/10(土) 00 53 32 ID 1px0zkaW 以前生協で「アクリルタワシ作り」の編み機みたいなのを売ってた。リリアンみたいに編んで行くの。 699 :自治スレでローカルルール変更議論中:2005/12/10(土) 01 39 18 ID XTsANzW9 っていうか、ダイソーでみたぞ。 可愛いリンゴちゃんと、ピーマン?みたいなのがあった 700 :自治スレでローカルルール変更議論中:2005/12/10(土) 12 30 46 ID ekCFxrl4 アクリルタワシ、私も自作しようと検索したけど、 そんな簡単なもんを教えてる「編み物ページ」発見できずだった。 昨年ダイソーで買った「サンタさんコスプレ」の、 安い布が、まさにアクリルで、それを使い捨てウエスにして、 流し台をこするとツルピカだったので・・・。 701 :自治スレでローカルルール変更議論中:2005/12/10(土) 13 27 34 ID 69zn41rF 700 これ、簡単そうだよ ttp //www.rakuten.co.jp/ando/527941/527942/#487379 702 :自治スレでローカルルール変更議論中:2005/12/10(土) 14 15 54 ID nENE2C6O 編んであるのよりは使い心地が落ちるけど、 着なくなったフリースでも使えるよ。 703 :自治スレでローカルルール変更議論中:2005/12/10(土) 14 44 58 ID re5meoUR 毛糸でぽんぽんを作るときみたいにぐるぐる巻きにしてみてはどうだろうか。 それだけでは使いにくいかな? 704 :自治スレでローカルルール変更議論中:2005/12/10(土) 15 59 04 ID CTGYGknK かぎ針あみ覚えなされ。簡単だ。試したら良かったものになるよ、必ず。 705 :自治スレでローカルルール変更議論中:2005/12/10(土) 16 31 42 ID UrVRxRj1 700 今ならダイソーにサンタコスプレがたくさんありそうだから、 一年分のウエス用に大量仕入れをしてみてはどうか。 706 :自治スレでローカルルール変更議論中:2005/12/10(土) 18 16 51 ID yIzkrRfa ダイソーでアクリルのマフラー売ってるんじゃない? チョキチョキすればたくさん出来るよ。 707 :自治スレでローカルルール変更議論中:2005/12/10(土) 18 28 49 ID avG9Hrky 700 ttp //www2.incl.ne.jp/~masudaaa/akurirutawasi.htm ぐぐってすぐ出てきたけど??? たわしと考えずに、アクリル毛糸でモチーフ網を何かひとつ編み上げれば良いだけだと思う。 709 :自治スレでローカルルール変更議論中:2005/12/11(日) 13 04 44 ID 8TCajM2w 700です。 みなさんいろいろレスありがとうございました。 1年分のサンタウエア購入もナイスアイデアですが、ちと怪しい雰囲気。 707さんのアクリルたわし、いいですね。 なんせ編み物なんてまったく覚えてナイので、 がんばって「かぎ針編み」を習得してみよかと思います。 710 :自治スレでローカルルール変更議論中:2005/12/11(日) 13 57 42 ID /7aT7YJL 709 かぎ針で編まなくても、雑誌のお掃除特集で、ハガキ大の紙に くるくる巻き付けて、真ん中をしばったポンポン状の物を使うのが 載ってた。簡単そうだよ。 719 :自治スレでローカルルール変更議論中:2005/12/12(月) 00 00 59 ID 2pS2518s 洗剤で洗った物のすすぎにもアクリルタワシを使うと早く洗剤が落てキュッキュのさっぱり。 今まですすぎに神経質になり過ぎて私が疲弊していたからかもしれないけど。 720 :自治スレでローカルルール変更議論中:2005/12/12(月) 00 16 23 ID dvPUC402 アクリルたわしだけど、100均で毛糸球買ってきて、 それを指(親指を除いた4本)にぐるぐる20回くらい巻きつけて、 真ん中を短く切った毛糸で縛るだけで出来るよ。 701のと同じだね。つーか、これで160円って・・・。w 766 :自治スレでローカルルール変更議論中:2005/12/13(火) 00 32 29 ID 1VXJdSuv ポンポン玉のアクリルたわし、さっそく使ってみたら、 カップ麺の容器がきれいに洗えてびっくり。 でも、編んだ方が長もちしそうなので、明日かぎ針買って来ます。 part4 http //human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1130385563/
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毛糸を規則的に縫ってみた クリスマスが目前に迫ったこの12月。近いように聞こえるが、俺が経験している現実はまだクリスマスまではほど遠い。あと3週間ほどであろうか。まあそんな事はどうでもいいだろう。俺にはイブや聖夜を共に過ごすような甘い関係にある間柄の奴はいない。音咲は誘えば好色を示してくれるだろうが、俺にそういう趣味の類はない。俺はノーマルだ。俺は一生涯をノーマルで過ごす。これは既定事項なのだ。どうせイブはいつものやつらでパーティーでもやるんだろうがな。音咲主催で。まあ俺はそのパーティーが来るまでこの平和的な日々を楽しむとするさ。不思議な力を持っていてそれを使って怪物退治をする連中のどこが平和かは俺も異論が夥しいが、とりあえずその当事者の俺が言ってるんだから間違いではない。これを平穏とは言わないって言うやつは、多分シルバニアの世界を極めてきた奴以外にはいないだろう。が、平穏というものは壊される為にあるようで、俺はそれを骨身に染み込ませているにもかかわらずそれを忘れていた。まったく、平穏ほど恐ろしい麻酔はないだろう。 朝、いつものように6時00分に起きる。理由は簡単、弁当を作るからだ。親からの仕送りがないわけではない。だがな?俺の家は中の中くらいの中流家庭だ。仕送るにも限度ってもんがある。だから毎日弁当を買っているとすぐに経済難となって我が家の大蔵省に借りこむか、バイトへ一直線となるのだ。俺もバイトくらいはしてもいいのだが、無論行けないのだ。働き口で困ってるわけではない。それなら音咲に頼めば一発でOKだ。ちゃんと働きたいといっているわけだから異論はないだろう。それよりも、それよりも大事なのは― って時間の無駄だな。決して逃げてるわけじゃないからな?ニート予備軍じゃないからな? 不毛極まりないことを考えつつも、俺の手は律儀に動き続けていたようで弁当箱が二つとも盛り付けられていた。うむ、完璧…っておい!盛り付けたらダメだろうが!理由は母親にでも聞いてくれ。 盛り付けた具材をすべて違うよう気に移し変え、ムラを取る。こうしないと…母親に聞いてくれ。 俺が弁当を作ったのにかかった時間はいつもどおりで30分。このまま七恵を寝かしていると遅刻するだろう。現時刻は6時40分だが、登校時間を考えると7時30分には家を出なければいけないだろう。 「おい起きろ七恵。朝だぞ」 ありきたりなセリフを言う俺。これくらいなら変革があってもいいと思うが浮かばないのだからしょうがない。 もちろん七恵は無反応。俺もこれで起きたら毎朝苦労しないだろう。確か七恵は10月頃からこうなったと思う。普通人の見解では…多分寒いだけだろう。 だが俺もアホではない。こんな状態の七恵がどれだけ手強いか知っている。恐らく、音咲ホモ疑惑が確信に変わっても起きないだろう。じゃあどうする?必殺技を使うしかあるまい。楓さん直伝の。 「1月の空―」 がばっ 「…おはよ…う睦…月」 言い切る前に起きやがった。なんであの言葉を耳元で言うだけで起きるかは知らないが、便利なことだ。 俺は思い出したように時計を見る。もう7時か。時間が経つのは早い…のか? とりあえず俺は七恵を正気に戻し、朝飯の準備に取り掛かる。もちろん、キッチンなるところからは七恵は見えない。というより俺が見えないようにした。そんな俺の配慮をあまり感謝することなく七恵は着替えている…と思う。なにかと理不尽だなこの世界は。 今日の俺が作った朝飯はフレンチトースト。賞味期限がそろそろやばそうな卵をふんだんに使った環境的配慮が著しい一品だ。食べ物を粗末にしちゃいけないぞ?食べ物から物体Xにするのもな? 賞味期限ギリギリといっても、一応は俺が作ってるわけだから食べれるものになっているはずだろう。というより俺はそこらの主婦よりかは料理が上手いつもりだ。自惚れじゃないことは音咲が証明してくれるだろう。 そんな家での事を済ませて学校に向かう。七恵が俺の家に無断で泊まることにはもう慣れた。鍵閉めて寝たにもかかわらずあいつは家の中に入ってきてたりするからな。いや、慣れたんじゃなくて諦めたのか。 不毛な考え事をしているとホームに電車が来る。学校に行くのに電車を使う必要はあまりないが、親からの数少ない支給品の中に定期が入ってるからな。親父のおかげだ。もっと言うと、学校は1駅行ったところにあるため歩いてもいける。自転車通学も許可されている。定期を崩して家系の足しにするのもいいんだが、それだと親父が哀れだ。まあ、楽できるからいいんだがな。 「今日の授業なんだっけ?」 既に電車内に入ったせいだろう。七恵が小声で聞く。 「数学、世界史、現国、古文、選択実習だな」 俺がうろ覚えの時間割を言う。合っているはずだが…如何せん俺は寝ているからな。需要がないのさ。 「数学の宿題…あったよね?」 もちろん。数学の…今は葛西は毎日宿題を出すからな。強面の黒スーツで園崎組幹部…って噂があるが、嘘だろう。 「睦月はやった?」 もちろんだ。見せてはやらんが、教えてやるならいいぞ? 「それでもいいから助けてね」 授業過程はこの際だから省略する。もし知りたいんなら、雑談の所にでも希望の意を示してくれ。書くから。 そんな色々な過程を経て今日の放課後の部室。今日は珍しくも5限だった為、既に部室は4人の定員を抱えている。俺はいつものように音咲と将棋。楓さんは…何をやっているのだろうか?七恵は…数学の葛西の宿題を攻略しようと頑張っている。…あ、諦めた。 今日もこんな感じで終わると思っていた俺達に、変革を齎すものがやってきた。 コンコンコン 「は?誰だ?」 俺は部室を見回す。誰も心当たりはないようだ。仕方ないので俺がドアを開けようと近づく。 バンッ ガンッ グシャァアッ …物凄い音と共に睦月君が倒れました。倒れた頭のところに椅子が直撃してかなり痛そうです。…落ちてますね。私はとりあえずドアを見る。一応血糊はついてないようです。とりあえずは死ぬような事はないでしょう。次に睦月君を落とした張本人を見ます。…濃緑のショートヘアーに黄色味がかかった綺麗な目。他の誰にも真似できないような、それでいて美人な顔。躍動的なそのボディライン。出るところは出て引っ込むところは引っ込んでいるモデル体型。外見だけなら誰もが交際を申し込みたいであろう人。 「ようやくこの時が来たわ!」 その人は困惑している私達に目もくれず言い放ちます。 「編み物部部長園絵彩!今このときより部活を始めます!」 ○塾塾長みたいな言い方ですね。それはいいでしょう。私も編み物部員なので異論はありません。部活動説明会の時に12月から部活を開始するとは言ってましたし。12月に入っても始まらないようなのでないのかと思っていたのですけど…一応あったみたいです。言っておきますが、七恵も部員ですからね? 「あれ?楓と七恵は二人も捕まえたの?この二人もやってもらおう!うんそれでいこう!」 困惑している秀に目配せをする。 『無駄です。諦めましょう』 『それがよさそうですね』 「いつまで寝てるの?さっさとおきなさい!」 部長が睦月君に喝を入れている。多分起きるだろう…起きた。 …どうやら俺は生死を彷徨っていたようだ。まさかドアを開けようとしただけでそんな事になるとはな。日常には危険がいっぱいのようだ。気をつけよう。音咲から聞いた話だと、ここにいた奴ら全員で何かを作る事になったらしい。先ほど俺を生死の境で彷徨わせた人は… と色々な説明を音咲から聞き終えた時には外は暗くなっていた。もう本格的に冬だからだろうな。俺は適当に話を切り上げて家路に着いた。二人…いや、三人は既に帰っており、俺と音咲は二人で下校する事になった。因みに、6時40分頃である。ああ、これで雪でも降って楓さんと二人だったら…。 音咲と他愛のない話をして家につく。音咲の家は俺の家の先だからな。 「ではまた明日」 「おう、また明日会えたらいいな」 「敬礼でもしてあげましょうか?」 「いや、明日ちゃんと生きていたいから死亡フラグは上げたくない」 本当に他愛の無い会話を終えて家のドアのノブに手をかける。ほのかに香ばしい香りが漂ってきた…。鍵を渡していないが、多分家の中には七恵がいて夕飯を作っているに違いない。ああ、久しぶりだな。色々と。 俺はノブを引く。案の定ドアは開いた。やはりいるな? 「ただいま」 形式上言わなければいけない言葉を口にする。別に言わなくても誰が怒るというわけでもないんだが、気分だ。 家の中に入ると香ばしい匂いは強まった。ますます楽しみだ。 「七恵?なに作ってるんだ?」 キッチンを覗き込みながら聞く。俺もまだまだ甘かった。 「七恵じゃないけど…、誰?」 …濃緑の髪と黄色味がかった目の結構な美人が俺の家のキッチンで…炒飯を作っている。どういうことだ。いったい誰だ!? 「お前こそ誰だ?ここは俺の家だぞ?」 至極もっともな事を言う。見たところ泥棒ではなさそうだが…なんなんだ? 「ここは七恵の家でしょ?あんたこそ誰?」 それは勘違いだ。ここは紛れもなく俺の家だ。断じて言うが、七恵の家ではない。住所録を見せてやろうか? 今にも争いが始まりそうな雰囲気の中、俺の後ろでドアが開いた。 「あ、お帰り睦月。遅かったね」 …七恵。今すぐこいつの事を説明しろ。そして俺に素直に怒られろ。 「…で、この人は俺達の高校の先輩で編み物部部長なんだな?」 「そうだよ?」 「で、その編み物部部長がなんで俺の家で料理をしてるんだ?」 「彩ちゃん今日は親がいないから可哀相だから泊めてあげよ?」 …よし。お前の頭には重度の障害が認められた。今から病院に連れて行く。これは要望じゃない。命令だ。絶対だ。 「なんでダメなの?睦月がなんかするわけじゃないでしょ?」 確かに俺には甲斐性がないけどな!普通に考えてみろ!どこに寝るつもりだ! 「普通にベッドでだよ?二人くらいなら入れるよ?」 ふざけるな。そんなことしたらどっちかが絶対に風邪引くに決まってんだろ。 「じゃあ睦月の布団を借りていい?」 お前は俺を殺す気か?このクソ寒いのに布団無しで寝ろと?そろそろ怒るぜ? 「じゃあ三人で寝る?」 マジで怒るぞ? 「嫌なの?」 「全然嫌じゃない!むしろ夢のようだ!だがな、お前には『彩ちゃんの家で二人でいる』って選択肢はないのかよ!?」 本当にもっともな事を言う。一応公的には二人は美少女の部類に区別されるだろう。もちろんそう感じるのは俺も同じだ。その二人と一緒に寝る事が嫌か?全然OKさ。だがな?どう考えてもそれは俺の中の理性がダメだって言うに決まってる! 「あ、そうだね。じゃあ行ってくるね」 そう言って七恵は編み物部部長を連れて外に出る。一応8時なので俺もついて行く。SNNが使える俺達にもしもは有り得ないが、もしもというのは可能性論だ。俺も可能性つぶしには付き合ってやるさ。 そう言ってついていくこと2分。園絵さん宅に到着。アレ?近すぎないか? 因みに、園絵さんが連れて行ったんだ。七恵とは初対面とあまり変わらないそうだ。 園絵さん宅は、どこからどう見ても普通の一軒家。変な属性とかそういう類のものは何も感じられない。 が、なんだろう。違和感を感じた。普通の家にはなきゃいけないもの…それが欠けているような感じだ。 結局違和感の正体が不明のまま、二人を無事に送った俺は家に帰る。 ドアノブに手をかけたときに、香ばしすぎる匂いが鼻につく。…焦げ臭い。 俺は中に入ってキッチンを見る。ああ、やっぱりか。 園絵さんは炒飯を作る途中のままここを離れたのか。物凄く弱火だったから俺が送るまでは気づかなかったんだな…。脳内園絵さん評価を改正。『傍迷惑な部長』…はあ……。 「で、俺と音咲にも編み物をしろと?」 昨日という日が過ぎ去った今日の放課後の部室。それまでにも色々あったが全て省略する。 「そうよ!あんた達二人はうちんとこのヒモでしょ?」 ヒモって…。わからないやつはわからないままがいい。それだけはいえる。 「ヒモですか。一応否定しておきますが…無駄ですね?」 諦めモードの音咲。昨日という経験が役に立ったのだろう。俺にもその経験を分けてもらいたいものだ。レベルアップできるかもしれないしな。 「ヒモじゃなくてもやってもらうよ?今回編んでもらうのはマフラー!文句とか異議は作り終わった後気が向いたら聞いてあげる!」 …こうして俺達はマフラーを作る事になった。どうせ暇だから別によかったんだが…ああ、敗北感。 色はくじ引きで決める事になり、俺は黄色を引いた。七恵は濃い青、楓さんは紺、音咲は赤、園絵さんは白だった。 早速マフラーを編もう…なんてことは俺と音咲には不可能だ。俺に料理が出来るという意外な特技があり、音咲に無限の後付設定ができるとしてもそれは無理だ。少年『K』は言った。『マフラーなどの編み物はクリスマスの日に顔を赤らめながら渡されるのが最高に萌えるんだ』とな。野郎が顔を赤らめながらマフラーを渡すシーンを見て誰が萌える?断じて正常な男は萌えないだろう。 そういう理由で俺達にはマフラーを編む練習すらできないのさ。 「じゃあ教えてあげよっか?」 …七恵?俺が教えて欲しいのは毛玉の作り方じゃないぞ? 「私だって裁縫とか編み物くらいできるんだよ?今言った事ってすごく失礼だね?」 あー…すまん。悪かった。教えてください七恵様。 「七恵姫じゃないの?」 こいつは自分のことを姫なんていって恥ずかしくないのか?男が王子様とか言ってるのと変わらないぞ? 「教えてください七恵姫」 まあ、素直な俺は言ってしまうんだ。ああ、素直なやつは損をするんだな。 「おっけぇ!手取り足…足はいいや、教えてあげるねっ!」 なるべく怪我のない指導にしてくれよ?教育と偽ってのチョークはごめんだからな? 「じゃあ私怨としてのチョークにするねっ!」 …言い過ぎた。もうダメかもな…。 「まるで鴛鴦みたいですね」 楓さんの微笑んでる顔が霞んで見える。…トミー?そこにいるのはトミーかい?首は大丈夫か? とりあえず、そんな事があって俺は今人生初の編み物をしている。処女だな。…が、俺の処女は恐ろしく普通じゃないと思う。 どこの世界で美少女二人に囲まれて編み物をする奴がいる?どこの世界でこんな事になる奴がいる? 俺だけだろう。平行世界やループ論、世界に関する論は四十万だが、恐らくどの世界でもこんな経験をしているのは今この世界の俺だけだろう。ああ、幸せだ。などといえるのかは各自で考えて欲しい。先ほどの論を覆すようで悪いが、俺は幸福さと…言い表せない不幸さを感じている。因みに言うと、俺の指導には七恵と園絵さん。音咲には楓さんがいつの間にか指導者となっていた。できれば俺にしてほしかったんだが…ああ、不条理なり。 まあ充分過ぎるほどいい身分だと思うけどな。いや、そう思わないとやってられない。そうだ。俺は幸福なんだ。美少女二人に編み物の指導をされていて時々チョークとかヘッドロックとかかけられるけど幸せなんだ………! そんな茶番を少しだけ書いてみる。 放課後― 俺はいつものように部室に行く。習性といっても差し支えないレベルになっただろう。…帰巣本能というか、その類のエネルギーが働いているのは確かだ。 俺の脚は自然に動く。これだけなら病院送り確実なのだが、俺の中ではこれが日常これが平穏なのだ。今更治そうとは思わない。だが、少し気味が悪いのは、7月の偽者事件(俺命名)の後からこうなった事だ。こじ付けかもしれないが、注意を払っておいて損は…神経をすり減らす事になるが…楓さんに癒してもらおう。それがいい。それと、偽者事件の後から俺の目が時々赤くなるといわれた。…偽者の野郎は俺に結膜炎の持病を残して逝ったらしい。 ああ、傍迷惑なやつだった。 とかこんなことを時折考えつつも俺は手を休めない。休めないだけで止まっている。まあ、編み物を始めて1日目だ。一度も止まらずに完成を見るなんて夢どころか妄想の世界でしか見れないだろう。そして手の止まった俺にここぞとばかりに詰め寄る七恵…園絵さんまで?傍目から見れば非常に羨ましいであろうこの状態。後ろから七恵が俺の手首を血を止めんとばかりに握っており、園絵さんは俺の手を前から掴んで動かそうとしている。えー…っと、七恵。もう手の感覚がないんだが。園絵さん?そのままだと指折れますよね? 「うぎゃああぁあぁあああぁ!!!!!」 情けない悲鳴が部室に響く。 指が折れたとかそういうものではない。俺は二人に先ほどの事をパイプ椅子の上でやられていたのだ。もちろん座っていたが、それでも不安定すぎたのだろう。見事にぶっ倒れた。前か後ろか?残念横だ。悲鳴の意味?俺が倒れる時に嫌なものが見えたからな。恐らく頭に直撃するだろう。 なにかって?それを言うには勇気がいるぜ? ―スーパー分厚いハードカバーの本Ver.長門は戦艦でも強かった版― なあ、なんでこんな本が部室にあるんだ―? 言い切る前に直撃したわけだ。残念ながら二人は上手く体制を保って俺だけ地面と抱擁中だ。ああ、不条理なり。 「大丈夫?思いっきり頭に直撃してたけど」 これが大丈夫そうに見えるならお前の目はバルスにでもやられているだろう。 「大丈夫でしょ!男なんだからさっさと立ち上がる!」 男だからという理由にはなりえないと思いますよ? 「あっ。また敬語使ってる!私と話すときは敬語はやめなさいッ!!」 使いたくて使ってたわけじゃないし敬語でもなく丁寧語がいいとこだ。 「いいからさっさとやるッ!!」 …まったく。いつまでも俺が素直に言う事を聞くと思ってたら大間違いだという事を思い知らせてやるか。 「園絵部長。俺と勝負しませんか?」 我ながら唐突だと思う。だが園絵さんなら引っかかってくれるだろう。 「なんで私が勝負なんかしなきゃいけないのよ!!?」 もっともな事だ。だが、我に秘策あり! 「負けるのが怖いんですか?確かに敗者には×ゲームをさせるつもりでしたがね」 園絵さんの負けず嫌いに油を注ぐ。負けず嫌いかは確信はないが、外見的にはそう見えるだろう。 「クッ…種目は何!?」 種目なんて決まってるだろう。 「園絵部長。昨日炒飯作ってましたよね?それで思いついたんですが、料理対決をしませんか?」 俺が昨日の焦げ炒飯を処理する時に判明したのだが、園絵さんは炒飯を作るのが非常に上手い。恐らく他の料理も同じくらいのレベルだろう。人は自分に自信のあることを断る事は少ないからな。 「料理対決ね!?ふっふ~ん。これは私の勝ちになるみたいね!」 ほら。引っかかった。 「では今週の土曜日。音咲の家でいいな?」 音咲は軽く微笑む。頼むから頷くで勘弁してくれ。そんな毎回毎回微笑まれたら俺の背筋は氷河期を迎えてしまう。 「園絵さんは…七恵か楓さんに案内してもらってください。お題は何がいいですか?」 俺ならどんな料理でもできる。いや、できなくとも3日でマスターしてやる! 「あの、時期が時期なので、シチューなどはどうでしょうか?」 楓さんが言う。この瞬間園絵さんは勝ち誇ったような笑みになった。後で吠え面をかく姿を想像すると…ダメだ!笑っちゃダメだ! 「それで決まりね!」 これで俺への待遇も改善されるかな。 「でもマフラーはちゃんと編んでもらうからね?」 きちんと覚えてたよこの部長は。流石は部長なのか? …今の今まで気づかなかったが、メイド服を着た…誰だ? 俺が不審に思っていると音咲がそれを察したようで、俺に顔を近づけて、 「僕の家のメイドさんです。名前は麻灘さんという人で、優しい人ですよ」 ……戦闘歴は? 「…年齢-7でしょうか」 メイドだって? 「冥奴ですよ」 …とまあこんな事だったんだ。その後の料理対決はもちろん俺が勝ったし(園絵さんのシチューはビーフシチューで俺はホワイトシチューだったのだが、判定である麻灘さんの「この季節にホワイトシチューがあっているのと、旬の食材が味を活かしたまま料理されている堀崎君の勝です」とのことだ)編み物をしている時の指導の方法も少しやんわりとしたものに昇華した。普通に編み物をする分には構わないんだぜ?それに付きまとう副産物である痛みが嫌いなだけだ。そういえば、負けた時の園絵さんは面白かったな…。いや、これはまた今度だ。これ以上書くと際限がなくなること火の如しだ。 そんな過程があって、クリスマスイブイブイブ。つまり22日だ。 「よしっ。終わり!」 俺の作っていたマフラーがやっと完成を見る。二人の熱心な教師に指導と称する肉体的苦痛を味わったが、その分できはいい。俺としても作るときのモットーは『作るときは時間がかかってもいいものを』だからな。誰かの飯を作るときはあまりこだわらないが、時間や相手が許すときはこだわるからな。まあ、七恵は空腹に耐えられず俺を捕食しようとしてくるからさっさと作るのだが。そのほとんど無意味なモットーのおかげか、一番遅く出来上がった俺のマフラー。だが、そのマフラーは上出来だと思う。 「じゃあ今日の部活は解散!明日は休みだけど、とりあえず朝10時にはここにきてね!」 …そう言って園絵さんは部室を飛び出していった。今は雪が降っていて、走っていてはとても危ないのだが…あの人は大丈夫そうだ。七恵なら%で表すでもなくこけるけどな。 「睦月!?私ドジじゃないよ?」 この前―お前、布団干そうとしたら落ちそうになったよな?それから飯運ぼうとしたらぶち撒けたし。 「もういいって!わかったから!」 難なく七恵の撃退に成功した俺。次なるターゲットは…いいか。 「まるで台風のような人でしたね」 音咲が言う。まったくそのとおりだと思う。いきなり来て部外者である俺と音咲まで巻き込んで編み物をさせるとは。 「いいじゃないですか。こんな事がなければ、お二人とも編み物なんて一生しなかったと思いますよ?」 多分そうだろうな。楓さんと七恵は…七恵は微妙な所だが、この二人なら編み物をしててもおかしくはないな。だが…俺達の方は…ないだろう。ほぼ確実にないだろう。そもそも俺が料理ができる事も珍しい特技であるというのに。この世界がループしているのなら2%以下の可能性だろうな。 「ですが、いい先輩でしょう?あの先輩が来るだけで明るくなるんですからね」 別に今までが暗かったわけじゃない。でも、確実にいえるのは前より上の段階になったという事だ。別に計画とかそういうものはないんだが、そういう表現が一番あっている気がするだけだ。気にしないでくれ。 ふと、園絵さんの家族のことを考えてみる。 ……あれ?もしかして園絵さんは両親がいないんじゃないのか? 「あれ?どうしてわかったの?」 やっぱり当たってたか。あの時感じてた違和感はこれだったか。園絵さんの家には、明るさが足りなかったんだな。 「すごいね。そんなすごい観察眼があれば、きっと探偵になれるよ?」 すごくどうでもいいな。名探偵コナソに触発された精神的に可愛い幼子だったら喜ぶのかもしれないが、俺は探偵業には憧れない。理由は簡単。不安定だからな。 「でも、今は彩ちゃんがいないから言うけどね?両親がいなくて本当は寂しいんだよ?」 わかったから。みだりに話すなってことだろ? 「わかったならよし!さ、帰ろ?」 ああ。鍵は俺が持って―いやいやいや!うろたえない!ドイツ軍人はうろたえない! まあ、その日も七恵は俺の家に泊まったわけだが。 釈然としない気持が心の中で渦を巻いたが無視だ。そんなものにいちいち構ってたら心労で廃人になっちまう。 翌日 「睦月!?早く行こう!!?」 「わかったから!手を引っ張るな手を!まだ靴が―!」 あー…話せば長く…ならないな。かなり短い。漢字二字で表せる。 『寝坊』 だ。どうだ?完璧だろ? 「睦月も走ってよ!」 ああ…俺、厄年なのかな。高校生の三年間。ああ、まだ未来なのにその先もこんな日常が続いてる気がしてならない…。ああ、杞憂であれ…。 言われるがままに俺も走り出す。 …全力疾走を続けること2分。そりゃもう国営の展示場に飾れそうなほど見事に俺はへたばっていた。いや、誰だって全力疾走なんか2分も続けたら一歩も歩けなくなるだろ?いや、2分続けられただけすごいと思う。七恵の本気は俺の最速を軽く越えてたからな。それに合わせることを全力疾走って言ったんだ。ああ、俺すごい。 「頼む。休ませろ。死ねる」 現残存体力を生かさず殺さずの勢いで振り絞って出した声。受理されなかったら俺は七恵をどうにかしてしまうかもしれない。例えば―…ごめん。無理。返り討ちに遭う。 「もう…5分だけだからね?」 それで頬を膨らませていってくれたらかなり萌…ゲフンゲフン!いや、なんでもない! 俺は考える事をやめ、自身を休める事にした。 「とってね~!」 七恵の声がする。言葉どおりなら、俺に何かが飛んでくる事だろう。だが、今のところ視界にはなんの異物もない。じゃあ俺の死角から飛んでくるのだろう。さあ、どうする?どうやって避ける? そうだ!伏せよ― グシャッ あ…俺…死ねる。今多分死ねる…。 「だから取ってっていったのに~」 ほう。投げて2秒も経たないうちに直撃する速度で物を投げて取れなかったほうが悪いと? 俺は七恵のいるであろう方角を見る。そこには100mほど離れた自動販売機の前にいる七恵がいた。よし、 秒速は…100mでいいか。 100二乗×…いや、不毛だ。 それにしても…なんでホットの炭酸飲料があるのかな?絶対不味いよな?しかも投げたから振ったと同じじゃねえか。ああ、飲む気失せた。 「あれ?飲まないの?『泡泡珈琲エスプレッソスペシャル』。これおいしいかもよ?」 おい。疑問系なのはなぜだ?飲んだことないな?俺を玩具にしたいんだな? 「絶対飲まない。いや、絶対あけない」 俺がそういうと七恵はそれを取って、 「じゃあ私が開けたら飲む?」 いや、それでも飲まない。絶対不味いだろ。 「じゃあ…私も飲むから睦月も飲んで!」 そこまでそんなものを飲ませたいか?いいだろう。乗ってやる。お前の飲んだときの勇姿は携帯フォルダにしまってやる。 「じゃ、開けるね?」 七恵がそれを開ける。…幸いにもそれは暴発する事はなく、無事に七恵の口へと運ばれた。 七恵がそれを幾らか飲んだ後すぐに、 「睦月。これ逝けるよ」 …いけるんだな? 「すごく逝けるよ?」 OK。飲んでやろうじゃないか。 俺はそれを七恵から受け取り、口に運ぶ。珈琲の匂いと炭酸の風味が合わさって、…なんともいえない気持ち悪さとなっている。やっぱ飲むのやめるか?いや、それはできないようだ。七恵が俺を輝かんばかりの目で見てきてる。ここで飲まなきゃ後々色々されるだろう。 覚悟を少しして一気にそれを口に含む。 ぬぐぅっ!!!!? なんだこの最悪なコラボネーションは!!!!!? ヤバイ! これで人を殺せる! 珈琲以外にも何か入ってやがる! 俺は口に含んだそれを飲み込んでから製品表示を見る。 …コーラに麦茶か。まさか珈琲以外のものが入っていようとは。…なんで七恵は平気なんだ? 「これ、わかる?」 わかるわけがない。確かにコーラっぽい色ではあるが、コーラは固形物じゃない。 「さっきそこで、『夏季限定コーラグミビッグ版』っていうのが売ってたから買ってきたの」 …今冬だぞ? 「おいしいよ?」 そうかい。 「安かったんだよ?」 そうかい。 「あっちで売ってるよ?」 そうかい。 「間接キッスだよ?」 そうか…い? 「私が飲んだ後に睦月が飲んだでしょ?睦月、別に何も意識しないで飲んでたよね?」 ……OK。どこか高いところはないか?どっかのビルの屋上、アパートの屋上でもいいから案内してくれ。 「とりあえず、行かないと怒られちゃうよ?」 俺はなされるがままにしか行動できなくなっていた。なぜかって?味覚と心のショックで脳が少しスリープを要しているからさ。ああ、情けない…のか? 七恵に効果音がついてもよさそうなほど気持ちよく引きずられながら学校に向かう俺達に電話がかかる。もちろん携帯で、音咲から俺へとだ。 「どうした音咲?」 「…それはこちらのセリフですよ?」 「それは失敬。で、なんだ?」 「約束時間の事を忘れていますか?」 いや、予想できてた内容だが、やっぱりこれを言われると反論できないな。 「いや、覚えてはいたんだがな?体がそれを忘れてて、二人揃って寝坊したわけだ」 携帯越しにため息が聞こえてきそうな間を挟んで音咲が、 「『あと5分以内に来なきゃ死刑だからね!』と園絵さんが言っていますので、頑張って下さい」 音咲。伝言を伝える時は普通に伝えろ。園絵さんの声色を真似るな気色悪い。 …切れてるし。 「誰だったの?」 言わずもがないつものやつらだ。 「急いだ方がいいの?」 時計を見ろ。ほら、公園の時計は長い針が真下を指しているぞ? 「歯食いしばってね!」 不吉な事を言うn― 考える暇もなく俺は陸上ジェットスキーを味わう事になった。死ねる。これ死ねる。 俺が死ぬような思いをしたおかげか、はたまた人が死ぬほどの強さで俺を学校まで引っ張った七恵のおかげか俺達は門限である5分以内に部室に入る事に成功した。ミッションコンプリート。報酬はない。 「さーって! どこかの誰かさんが遅れたから遅れちゃったけど」 園絵さんは俺を見ながら言う。俺だけなのか?そして同じ言葉を二回使うとアホっぽいと思われますよ? 「アホって言うな!このアホ!」 「グヒュウッ!」 鳩尾が…! 園絵さんは俺の鳩尾をありえないほど正確に蹴ってきた。しかもありえないというのは、その爪先が筋肉のないところにクリーンヒット。文字通り会心の一撃だったわけだ。 …今気づいたが、麻灘さんもいるようだ。 「あ♪ いいこと思いついた♪」 絶対確実に2那由多%いい事じゃない。断言してやる。 「私に対して睦月はタメ口で話す事!」 「「「「…………」」」」 静まり返った。園絵さんがこの一言を言う前には俺と園絵さん以外でなにかをやっていたようだったんだが、それが中断された。心なしか、音咲と楓さんの視線が俺に『いい反応をしてくださいね?』と語りかけてきているような感じさえする。いい反応ってどんな反応だよ!? 俺は吉本の人間じゃない。じゃあなんだ? 「それでいいのか園絵?」 タメで言う。違和感甚だしいが、そう言わなきゃまた鳩尾に蹴りが来るかもしれないからな。 「彩って読んでね?」 音咲!?楓さん!?なにその『ああ、フラグ立てちゃいましたね』みたいな視線は!?死亡フラグなのか!? 「彩さn…彩。今日はいったい何のために集まったんだ?」 途中で言い直したのは彩の足が動きかけたからだ。ああ、トラウマになるかもしれん。 …ところで、なんで七恵はそっぽ向いていじけてるんだ? 「今日集まってもらったのはね、籤を引いてもらうためなの!」 …正月まだ先だったぞ?曜日感覚でもおかしくなったか彩? 「みんなマフラー作ったでしょ?で、それを籤でみんなに分けようってことなの」 …要はプレゼント交換ってことだな? 「そうよ!さ、籤は作ってあるから引いてね!」 …いや、待て。考えろ俺!KOOLになるんだ堀崎睦月!ここで彩が交換だけで終わらせると思うか?いいや終わらないな。じゃあ他に何がある? …なにもないだろ。 「俺からでいいか?」 俺が引こうと手を前に出す。先陣を切れば、跡に感じる感動が幾らか和らぐだろう。 俺は『くじBOKS SUPER』と書かれた箱に手を入れる。スペルが違う事は指摘しない。鳩尾が疼く。 …俺が引いた籤は………楔文字? 楔文字っぽいそれは、日本語に直そうと努力すると2に見えてきた。2…でいいのか? 俺に続いて全員が『くじBOKS SUPER』に手を入れる。もちろん指摘はしない。俺の二の舞がいやなんだろう。 「みんな引き終わったみたいだから、説明するわ!」 …麻灘さんが籤を引いたことには驚いた。てっきり傍観しているだけかと思ったんだが…。 「今引いた籤に番号が書いてあったでしょ?その番号と同じ人と一緒に24、25日を過ごすの!」 ……俺に野郎と一緒に聖夜を過ごせと? 「まだ決まってないでしょ?もしかしたら私とかもよ?」 …そんな事勘弁してくれ。まあ、この人数でハズレを引くほうが…40%の確立で当たるな。もちろん楓さんと麻灘さんだ。残った七恵と音咲、彩は…来ない事を祈ろう。特に音咲。これだけの美女…がいるのにお前と聖夜を過ごすなんて『ビッグバンが再度起こってそれを撮影しようとしたんだけどシャッター押し忘れて失敗した』とかなるぐらいに惜しい。 「2番引いた人って誰?」 …楓さん?七恵の声色をまねしなくてもいいですよ?あ!麻灘さんですか? 「僕は3番ですね」 「私もですよ」 おい七恵。わざわざ楓さんの真似しなくてもいいだろ? 「私は1番ね!」 「不束ながら、よろしくお願いします」 …疑う余地もないだろう。 「ってことは睦月?紙見せてよ」 俺は無言で紙を出す。 「やっぱ同じだね。じゃあ二日間よろしくねっ」 二日だけなら大歓迎なんだがな。いや、普通の対応でもいいか。 「言い忘れてたけど、何をするかは各自の自由だからね!」 …彩は麻灘さんとだよな?二人がしゃべってる様子が想像できないのは俺だけか? 「心配無用ですよ。麻灘さんは僕もいい人だと思ってますので」 それでも会話が弾むとはとても思えないぞ? 「それは言ってはいけません。これ以上言うと聞こえてしまいますよ?」 俺は音咲の言うとおりに会話を切り上げて抗議に移る。決して組み合わせが悪かったわけじゃ…ないかもな。 「みんなで過ごすって選択肢はないのか?」 一番ベターな案を出す。あ、一番ってベストじゃん。 「それじゃ面白味に欠けるから今みたいにしたの!」 少し怒った様な声で彩が言う。何を怒るんだ?そんなに俺と一緒に居たかったか? 「え!?…あ、え、そんなわけないでしょ!」 なんだ違うのか……って気づかないわけがないだろ!いくら俺が普段『これで気づかないならあなたの五感は機能してないと思いますよ?』といわれるほどに鈍感だとしてもだ!まあ、今の彩の言い方は演技だろうな。リアルワールドにツンデレなんていないはずだ。 「じゃあ音咲か?」 俺じゃなかったら音咲だろう。 「なんで男限定なの!?」 あ、そっか。別に同姓と過ごしても問題はないんだったな。異性の方が問題ありか。 「とりあえずそれは別にいいでしょ!?」 彩が必死になにかを否定する。誰も何を否定しているかわからないために、その姿は酷く滑稽である。まるでピエロだ。解雇が決定されて必死に頑張ってるピエロだ。 「さ、マフラーの交換式を始めるわよ!」 …相手は? 「籤のペアに決まってるでしょ!もうちょっと頭使いなさいこのサナダムシ!」 酷い言われようだな。寄生虫レベルかよ。 しかもそのスペクタクルを音咲、楓さんたちは微笑みながら見ている。ああ、音咲よ。羨ましいぞ。いろんな意味で。 「言い忘れたけど、マフラーは相手の首にちゃんとかけてあげるのよ!?」 それを言った後、音咲は楓さんに何らかの情報伝達を行い、すぐにマフラーを交換し始めた。一瞬、音咲が楓さんの指輪を左薬指につけるビジョンが見えたがそれは俺の妄想だろう。いや、妄想であってくれ。 と俺が見とれている間に俺と七恵以外はすぐに終わってしまったようで、4人が俺をじっと見てくる。 このまま視線を合わせていても不毛なので俺が切り出す。 「七恵、かけるぞ?」 親しき中にも礼儀あり。俺はそれに乗っ取ってマフラーをかけ始める。 …マフラーを一つかけるのがここまで羞恥を孕むものだとは朝露ほども思っていなかった。マフラーをかけるとき、どうしても首の後ろに手を回さなきゃいけないので手を回す。そうするとどうなる?もちろんここにいる奴らは正しく状況を認識できる。だがな。傍目から見ると俺が抱き着いてるようにしか見えない。ああ、羞恥でどうにかなりそうだ。 俺が七恵にマフラーをかけると、音咲、楓さんは二人で並んで俺を温かい目で見てくるし。麻灘さんは『あの人は私を覚えているでしょうか…』みたいなことを考えてるし。彩はジト目で俺を見てくるし。七恵にいたっては全身茹蛸状態だ。その気持ちは俺もわかるが、そんな気持ちだからこそ早く俺にマフラーをかけて終わらせてくれ。 「七恵?」 七恵は我に帰る。今までどこに行ってたかは…決してわからなくていいだろう。 「じ、じじゃあかけるね?」 若干しどろもどろになりながらアポを取る七恵。いつもこんな感じだったら大抵の男なる生物は落とせるであろう。そんな恥ずかしい事をいとも簡単にモノローグに出現させるほどにまあ、その、なんだ。可愛いんだ。 「これで…いいかな?」 不安そうな上目遣いで俺を見上げる七恵。この攻撃の威力は体感しなくてもわかるだろう。いったいどこの誰が不安そうに上目遣いをしてくるやつにダメだしをする?上目遣いのレベル向上ならわからないでもないが、それは『K』に任せておこう。 「大丈夫だ。かけてくれてありがとな」 自分では至極自然に振舞って言ったつもりなんだが…なんだ?なぜみんなの視線がいろんなベクトルで強まる? 「では、僕から皆さんにクリスマスプレゼントを差し上げたいと思います」 音咲がどこかのテレビの司会アナウンサーのように言う。いや、お前は何をやっても似合いやがるな。 「前と同じで籤を引いてください」 俺は言われたとおりに籤を引こうとする。それを止めるように 「もちろんペアで一つずつですよ?」 聞こえた時にはもう遅く、既に七恵は籤を引いてはしゃいでいる。流石は光の能力者。使いどころが三角ねじに+ドライバーで挑むほどずれているが早いな。 はしゃいでいる七恵の隙を見て内容を見る。 ……『USJ』 「音咲。これはどこだ?」 「ユニバーサルスタジオジャパン、関西ですよ」 ほう。で、お前はチケットだけ渡してどうしろと?俺の懐事情を知らないとは言わせないぞ? 「おかしいですね。あなたは一人暮らしで無駄遣いをしないと思っていたのですが」 それに追い討ちをかけるように 「もしかして、誰かと同棲してますか?」 ………一回死ぬか?別に旅行費を出せといってるわけじゃない。とりあえずその態度を改めようか?その白々しい態度だ。さ、矯正しようか? 「遠慮しておきますよ」 俺はSNNで音咲を凍らせる。とりあえず少し頭を冷やせ。20分くらいで溶けるだろ。 「久しぶりに睦月のSNN見たね。そういえば…指令全然来なくなったね」 指令が来ない?おいおい何言ってるんだ。絶賛命令中だぜ?一ヶ月に4回は来てるな。 20分後、解凍された音咲から旅費を恵んでもらった俺と七恵は家に帰って早速旅行の準備をする事になった。なぜ拒否しなかったかって?It`s so easy. 音咲が俺の実家に電話であることないことを告げたためだ。お袋は『お土産はちゃんとお願いね! あと、年頃の女の子と一緒の部屋に寝るんだから気をつけなさいよ?』とか言われた。音咲が何を吹き込んだかは見当もつかないが、とりあえず言えるのは、『あの時凍らせた上で2、3回ぶん殴ってればよかった』本気で思ったね。 ………今気づいたけど、毛糸って縫うじゃなくて編むだったな。 タイトル変更 『毛糸を規則的に編んでみた』