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第二世代と隠し 第一世代(2004年以前の喧嘩師)と同じく、2005年以降に登場した「第二世代」も、「隠し」から多大なる影響を受けている。 ただ「隠しの影響」と言っても、第一世代とは大きく異なる点があり、 第一世代がロリィタ殺人娯楽などの「本当の隠し」から影響を受けたのに対して、 彼ら第二世代は毒殺天国を主とする「本当の隠しではない隠し」に影響を受けている。 (本当の隠しからも影響は受けているだろうが、影響の比率は毒殺などの方が高い 多分 例外:シビア虐殺楽園) 2004年までは「本当の隠し」との交流が多くあり、 毒殺天国も設立されたばかりで、その地位や知名度というものもそこまで高くはなかった。 だが、2005年の1月以降、即会の消滅に伴って「本当の隠し」との交流は激減し、 表向き、その時期精力的に活動していた「隠し」は毒殺天国のみであった。 その中で毒殺天国は喧嘩界に散らばる猛者たちの勧誘に次々成功し、 各地での宣伝・喧嘩その他諸々の成果で、喧嘩界のみならず、 異なる文化圏であった「もなちゃと」などにおいてもその名前や噂が知れ渡るものとなっていた。 名実ともに、喧嘩界最強の座に上り詰めたのである。 そのような毒殺絶頂期に大量の新参が喧嘩界に流入した結果、 彼らの興味は、喧嘩界の第一線で蠢きながら、一般人には得体の知れないサイト 「毒殺天国」に向かったのであろう。 数多のサイトが作られ、そして廃れていく、 毒殺天国を頂点とした怒涛の喧嘩界活況期、 「喧嘩界大乱時代」の幕開けである。 第二世代に該当する喧嘩師は、ざっと数えてみただけでもおよそ90人に及ぶ。 正確な人数は把握できないが、恐らく知られざる第二世代はもっと存在するであろう。 彼らは毒殺天国のことを噂し、またその噂がどんどんと一人歩きを始めて、 半ば神格化されるレベルにまで達した。 (もちろん、その背景には毒殺天国常連による涙ぐましい工作活動が多少なりともあったことは言うまでもない) その毒殺に影響され、数多くの一般・隠しサイトが作られた。 次いで、その中で特に発展を遂げた「シビア虐殺楽園」「蒼穹」「炯眼楽園」「サイレントヘル」「ユグドラシル」 などにもまた影響され、この時期呆れかえるほどの喧嘩サイトが誕生することとなった。 また、この時期効率的に隠しを繁栄させるために普及した手法が、現在でもよく使われる「本家・分家制度」である。 どういう制度なのか簡単に説明すると、一般公開用の「分家」にて人を集め、 その中で目覚ましい成果を上げた者、優れた能力を持つと判断された者のみが、隠された「本家」に勧誘されるという仕組みだ。 本家への切符を手にするために、分家では喧嘩師たちが鎬を削り、分家にて認められた優秀な喧嘩師たちが来ることで、本家の質も向上する、 一見画期的なシステムに見える。 しかし一つ問題となるのが、いくら「隠し(本家)」に喧嘩師の好奇心をくすぐる 甘美な響きが含まれているとはいっても、そこに甘えて努力を怠り、 「このサイトは"ただ隠しているだけ"だ」と思われてしまっては、サイトの繁栄も糞もないということである。 隠しサイトの数が少数だった頃ならともかく、至る所で「本家・分家制度」を採用するサイトが登場し、 需要より供給の方が圧倒的に勝っていた時代なのだ。 そこで必要となったのが、いかにして自らのサイトを魅力的に見せるか、そのための宣伝・集客活動である。 サイト放置など御法度も御法度、本家・分家の管理を細かく行い、 トップページのデザインに趣向を凝らしたり、見せかけだけでもコンテンツを増やしたり、 本家の常連紹介をロリ殺の下部サイトを基に真似てみたり(例:シビ虐)、 大会を開いてサイトを活気づけたり、自身が所属する外部サイトから人を呼んだり、その方法は多岐にわたる。 宣伝・集客活動に成功し、飛躍的発展を遂げた(とりあえず知名度は高くなった)サイトが、前述した「シビア虐殺楽園」「蒼穹」である。 (炯眼楽園、サイレントヘル、ユグドラシルも、隠しではないが大きな発展を遂げました) これらの有名サイトが成立した後は、哀しいかな、どこぞの馬の骨が設立したサイトに待ち受ける運命は、盛者必衰どころか必衰しかなかった。 第二世代流入初期の、「有名どころが毒殺のみ」という状況ならともかく、 既に栄えている、あるいは喧嘩界に名の知れた有名喧嘩師が管理人を務めるサイトに人が流れるのは、至極当然のことと言える。 その風潮を覆して新たなる勢力を作り上げるだけのカリスマは、残念ながら登場していない。
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藤子 わがかたなが、きさまのちをもとめてうえておるわい 藤子(ふじこ)は、GP2に仕える四天王の参の将。初登場は『駆仁王之拳』。 注意:以降の記述には藤子に関するネタバレが含まれます。 略歴 GP2に四天王として使えていたが、実は彼に対し野心と憎しみを抱き続けていた。 下剋上するべく長年計画を練り、ついにGP2タワーで開かれた日本制圧記念パーティーにて、メインディッシュの「GP2シチュー」に劇薬である「みさくらダケ」の粉末を混入させて毒殺する計画を敢行。 しかし、GP2がシチューを口にする直前に何者かがGP2タワー敷地内に侵入したとの緊急連絡が入り、パーティーが中断されたため失敗。 腹いせに計画の実行部隊のろくでなし達を血祭に挙げていたところ、GP2タワーの倒壊に巻き込まれ死亡した。 人物 ほとんど感情を顔に出すことは無く、口調も淡々としている。長年練り上げた計画が不運により失敗し激怒していた時ですら無表情で、唯一、毒殺が成功しかけた時にニヤリと笑った程度である。 テロップによる紹介で「冷酷残忍な狂乱剣士」と評されている通り、血も涙もない性格で、GP2毒殺の実動を任せたろくでなし二人に「もしもの時に」と預けた冷蔵庫の中には、身体に巻きつけるダイナマイトが入れられており、暗に計画のために自爆特攻をしろと迫っているなど、部下の命など使い捨て程度にしか考えていない。 逸話 『駆仁王之拳』における四天王達の台詞は全て、侵入者である黄金蟲邦夫に向けられたものだと思われていたが、『もびえむかしばなし第3弾 覇王毒殺計画』にて、彼の台詞のみGP2毒殺失敗の苛立ちから彼にやつ当たりされ、必死で抵抗していたろくでなしに対するものだと判明した。 GP2四天王は松越一族以外で死亡確認された数少ないキャラクターだが、彼らの確認ではなぜかフライングが起きており、まだ生きていて断末魔を挙げている最中にも関わらず「死亡確認」のテロップが表示されている。 能力 抜刀術を得意とするとされており、劇中ではろくでなしのうちの一名の胴体を、一瞬のうちに刀で真っ二つに切り裂いている。 登場作品 駆仁王之拳 もびえむかしばなし第3弾 覇王毒殺計画 関係キャラクター GP2(毒殺未遂) 石ノ森(四天王) 赤塚(四天王) 手塚(四天王) 黄金蟲邦夫(殺された)
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毒殺天国 【どくさつ-てんごく】 1)喧嘩界史上最高の戦力を誇ったであろう有名喧嘩サイトを指す。 およそ2年もの期間に渡って中世喧嘩界の頂点に君臨し、喧嘩史に燦然とその名を輝かせている(?)。 管理人である砂漠地帯を始め、数多くの著名な喧嘩師が所属し、少なくとも当時においては一般喧嘩師の羨望の的であった。 また、勘の良い人ならば名前からしてお分かりかと思うが、某有名隠しサイトからの影響を一身に受けている。 「不要コンテンツ」「企画倒れ」「虐め」が毒殺の三大名物だが、 「神郷」と「即会」という二大コンテンツの存在も忘れてはならない。 しかし、史上最強の喧嘩サイトとの誉れ高く、かつて隆盛を極めたとはいっても、 終わる時は実に呆気ないものである。盛者必衰とはまさにこのこと。 ※詳しいことは「戯言」の「毒殺天国~その興亡~」の項目を見てください 2)人脈を駆使してあらゆる強者を集めまくり、 その後みんなして引き篭もったとんでもない集団。 引き篭もった中では、陰湿ないじめが多数繰り広げられたりしていた。 曰く、喧嘩界の「巨人」、「レアル・マドリード」。 ☆使用例☆ 「ねんがんの ___のアドレス をてにいれたぞ!」 ☆関連用語☆ 企画倒れ 毒殺 毒殺人
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登録タグ 事件 危険度1 殺人 真実 非常識 『ティサウグの毒殺者』(別名ナジレヴのエンジェル・メーカー)というハンガリーで起こった毒殺事件がヒットする。 第一次世界大戦によりハンガリー国内の男性は皆戦地へ赴き、女性は本来の夫を失い、市内での行動を許された捕虜と結ばれる事態が多発する。 しかし、夫が戦争から帰ってくると、夫は権力を振りかざし、亭主関白を始める(当時ハンガリーでは女性の結婚は自由では無い)為、女性たちは村の助産師に相談し、助産師は女性たちにヒ素を渡し、夫を毒殺させる。 そして殺害の対象は姑、隣人、家族とどんどん広まっていき、最終的に1914年から1929年にかけて推定300人が毒殺された。 分類:真実 非常識 危険度:1 コメント プチエンジェル的なやつかと思ったら全然違った -- 名無しさん (2024-01-28 09 27 45) 1914年から1929年までの毒殺って結構長い期間やってたんだな… -- かっき〜 (2024-01-28 13 08 40) 僕の知っているエンジェルではない... -- ゲーム太郎 (2024-01-28 17 53 39) 個人じゃないんかい -- ナイル (2024-01-28 23 34 26) 昔アンビリバボーで見たことある -- ごるびぃ (2024-01-29 22 13 11) 名前 コメント
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近代(過渡期・安定期) 毒殺天国の崩壊と有名喧嘩サイトの相次ぐ閉鎖によって混迷を極めていた喧嘩界が、 「平成喧嘩塾」登場以降の過渡期を経て徐々に落ち着きを取り戻し、新たな勢力図を形成した時代。 1、期間 期間は2005年末(or2006年初頭)の毒殺天国崩壊から2008年4月頃の平成喧嘩塾の閉鎖まで。 同時に、HKJが設立してからそれ以降を現代とする。 2、近代の繁栄度 近代全体を通して見れば、姿を消した古参・第二世代に代わって新参が多数流入し、 喧嘩サイトもかなりの数設立されている。中世からその様相は一変した。 しかし、それらが同時期、一同に会することがなかったため、 第二世代の爆発的増殖によって活性化した中世最盛期の喧嘩師人口や喧嘩サイト数に比することはなかった。 また、喧嘩界全体を揺るがす大きな出来事も起こっていないため、人口を終始一定数保ちながらも 変化の少なかったこの時代は、まさしく「安定期」と言えるであろう。 3、平成喧嘩塾の存在 平成喧嘩塾。 喧嘩界に新時代をもたらし、そして今日にまでその名を語り継がれる、元喧嘩界最大手。 近代以降、毒殺天国の影響下にあった喧嘩師が軒並み姿を消し、それに代わって新たな顔ぶれが多数登場したことから、 現代におけるその影響力は毒殺の比ではなく、まさに現代喧嘩界の礎であると言っても過言ではない。 この「平成喧嘩塾中心主義」とかつての「毒殺天国中心主義」は、喧嘩史における二つの大きな潮流なのである。 また、平成喧嘩塾の発展により、喧嘩塾管理者の塾長とその懐刀たる最古参Selciaの両名が喧嘩界の頂点に台頭することになる。 ※続きはまだです というかこの頃からあんま表に出なくなったのでよくわからん
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【作品名】吉永さん家のガーゴイル 【ジャンル】ライトノベル 【共通設定】 デュラハン・ケルプの光線やガーゴイルの眼から出す光線などの技は、「見えざる水銀」と呼ばれるガス状の神秘的な物体を 変化させて発射するもの。そのため、物体を操る能力で跳ね返されたりするなど、そういう意味では物理的な攻撃。 ただ、幽霊に有効だったりする神秘的な物質なので単純な物理攻撃とも言い難い。ようは錬金術の不思議パワー。 【名前】オシリス 【属性】人造植物 【大きさ】巨乳美女の上半身+ウネウネと蠢く触手だらけのタコのような下半身 頭頂高は170㎝位 【攻撃力】上半身のパワーは鍛えた成人女性並み 触手:下半身から数十本生やした触手。最大で十数mの長さまで伸びる。千切れても後述の再生能力ですぐ復活。 毒液:触手の先端から超高濃度の猛毒を含んだ毒液を噴射する。 少しかかっただけで道路に数十㎝の穴が開き、ガーゴイルの胸を腐食させて装甲を数秒で溶かした。 当たれば常人ならば即死してもおかしくないらしい。 射程は数十mで、亜光速の光線を余裕で避けるガーゴイルにもそれなりに当たるため亜光速レベル。 腐食光線:強力な腐食効果のあるビーム。射程は数十m、速度はガーゴイルの者と同様なので亜光速。 金属製の柵をかすめただけでボロボロにする。 熱光線:ガーゴイルの者と同じ。当たればガーゴイルにそこそこダメージが通るくらいの威力。射程は数百m。 【防御力】元来は食用に製作されたため一般人が齧り付いて千切れるくらいの硬さしかない。 ただし葉は防御に使うため頑丈であり、大きめの屋敷を半壊させるガーゴイルの本気のビームでも耐え抜いた。 葉を全身に纏って防御することが可能。 後述の再生能力によりいくら体を破壊されても完全に焼き尽くされるまで死なない。 体内でいくらでも毒を浄化できるため毒攻撃は一切無効。 【素早さ】亜光速の光線を数m先から発射された後に葉で防御可能。 移動速度は常人並だが地中を掘り進んで移動可能であり、車くらいの速度は出る。 ガーゴイル並みの反応の相手に反応させずに瞬時に地下に潜り、数秒後に足元から出現して攻撃するなど 地中を自在に移動して敵を翻弄する。 【特殊能力】 再生能力:非常に再生能力が強く、首や腕がもげたくらいなら瞬時に復活する。全身を蜂の巣にされても数秒で蘇生。 ただし限度は有るらしくある程度死に過ぎると土中から養分を吸収せねばならなくなる。 核にあたる部分は存在せず、葉一枚の状態から数日で全身を復活させた。 会話:胸の谷間に埋まった携帯電話でメールを送って会話する。声は出せない。 外見を見ればわかる通り知能はかなり高い。 【長所】とにかくエロい 食用なので非常にうまい 【短所】どうせ死なないからと言う理由で毎回ズタボロにされる 【戦法】開始と同時に土中に潜り、敵の真下に移動して触手だけ出して毒液で溶かす。 引っ張り上げられるようであれば自らの熱線で触手を自切し土中を動き回りながら毒液と熱線で攻撃。 【参考画像】http //livedoor.blogimg.jp/tetsu_blog/imgs/d/0/d0738876.jpg 4スレ目 438 :格無しさん:2015/04/15(水) 01 36 40.25 ID jxPtS+SE オシリスさん考察 防御無視と素早さはさすがだがいかんせん攻撃範囲と射程が…。 ○呂布トールギス 毒殺勝ち △ゼットン でかすぎて攻撃が効きそうもない ○大砲ロボットグスタフ 地中に潜行して相手が目くら撃ちを始めたら真下から攻撃を開始、侵食し続ければ時間はかかるがいつか勝てる ○ギャオス でかすぎて攻撃が効きそうもないが朝が来て逃走勝ち ○ドナルド 毒殺勝ち ○キングコング 地中から熱光線や毒で攻撃し続けていけば相手が参る ○ウッドストック 毒殺勝ち ×電王 俺の必殺技シリーズでバラバラにされる。再生しようにもシャウトで焼き尽くされ死亡 △ゴミィ 匂いは解毒で何とかなるかもしれないが攻撃が効きそうにもない ×νガンダム ガーゴイルでも幽霊は見えなかったのでおそらく彼女も無理。背後から焼き焦がされる。 ×チャンプ 毒も熱も効き目が無い 凍える吹雪で冷凍負け ○里吉 毒殺勝ち △ジュラルモンス でかすぎ分け ○トリプロイド 毒殺勝ち ○ガルム 毒殺勝ち ×究極生命体カーズ 吸収され負け △デストール 倒せない倒されない △カンデオン でかすぎ分け △ポイズンゴースト 毒はすぐに解毒できるので分け ×神 適当に撃って勝てる相手ではない △ヤマタノオロチ でかすぎ分け ○ゾロリ 毒殺勝ち ○地獄のたまねぎ 毒殺勝ち ○オーバのゴウカザル 毒殺勝ち ×J 催眠負け ×エンシェントドラゴン 物量戦負け △ウナギング でかすぎ分け ○深海王 毒殺勝ち ×ラリー 蹴りで木端微塵 ×秘宝の番人 矢でズタズタにされ最強魔術で粉砕 ○笑うヤカン 熱光線勝ち ○グノン 毒殺勝ち なかなかしぶといなこいつ 巨大怪獣の壁より上も気が向いたら考察します 490 :格無しさん:2015/04/23(木) 21 53 26.37 ID kUM8efW/ オシリス考察続き ×ギララ 開始した瞬間大爆発 ×ゴモラ どこに逃げても念力で穿り返され無駄 △ゴジュラス~ギルバ でかすぎ分け ×デカンダー 全部いっぺんに吹っ飛ばせる範囲攻撃が無い 地面ごと石にされ負け ×ダゴン 青菜に塩 △ス・ノーマン・パー~バートジラ でかすぎ分け ×ゴジラ 全部焼き尽くされる ○ドラパン 真下は死角 毒殺勝ち △ガイガン でかすぎ分け ×ライガーゼロ 相手の方がさらに速い。レーザーファン具でV2ガンダムVSネネカ隊と化す ×スモラ 地面ごと吹っ飛ばされる でかい相手には負け、そうでない相手には勝つ一人カオス。 ガーゴイルとずいぶん差があるが、まあ石と植物じゃあねえ…。 J>オシリス>オーバのゴウカザル
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詰め盤面のまとめ。 実際の場面で使えるかもしれません。 1番が貴方です。 難易度1 1.狂人2.グレー3.グレー A.人狼COの後、投票を放棄すればいい。 難易度2 1.魔女(毒薬あり)2.白確定の村人3.グレー4.グレー A.グレーのどちらかを吊り終わらなければ残った方を毒殺。魔女対抗が出た場合は対抗の毒殺を宣言して自分と対抗で投票を入れあい他は棄権するように提案する。同票時は追放がなしになるので対抗を毒殺して詰み。
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ヨライム 毒殺天国設立以前から喧嘩サイトに在籍している隠れた化石。 元は確か死神という名でよしひろ板やブラクラチャットと呼ばれる喧嘩チャットに姿を見せていた。 それから毒殺天国に誘われ、骸骨(゜A゜;)アツーというHNを経て最終的にヨライムに改名。 決して派手ではないものの、堅実な活動を行っていた。 毒殺天国崩壊後は長い間姿を消していたが、メッセンジャーにおいて生存は時々確認されていたようで、 最近になって喧嘩師として復帰し、dejavuにおいて中々に精力的な活動を見せる。 しかし残念なことに4月から仕事が始まるようで、全ての喧嘩を打ち切りROM主体の生活となった。 再びの喧嘩復帰に期待したい。 あれ?全然ネタにすることない・・・
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※伝説の喧嘩師のランクは全員「?」とする。 リストランク? まか 今は居ない。史上最強の喧嘩師でスタイルは粘着と言う独自性のスタイルを持つ。 ちなみに彼は二年前に急に居なくなったが 一年前、喧嘩大会(祭殿)に彼が出場していた。本物かどうかは不明。 蒼二郎 今は居ない。毒殺天国NO2と言われている(喧嘩界NO2)喧嘩師。 嬲 毒殺天国NO3と言われている。生きる伝説でその正体はSelcia。この当初はかなりボコボコにされていた屈辱的な時代。 悟空 かなり強かった喧嘩師だが今は居ない。毒殺天国では対して強くなかったがその辺ではガキ大将的存在だった。 漣 読み方はさざなみ。れんとも読めるがレンと違い喧嘩の内容は安定しており、語彙、理解力も半端なく高い。 砂漠地帯 毒殺天国の管理人。実力的には中の上くらいで上記に比べると弱い。しかし普通の喧嘩師を薙ぎ倒せる実力はある。 アイズ 初代道場破りで色々な掲示板に現れては色々な喧嘩師を喰らっていた。しかし当時の喧嘩掲示板はユーザーが少ない故に強弱の範囲も狭かった。が、道場破りの発端はこいつだ!間違いなく。
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シリーズすべて>殺人方法 1話 2話 3話 4話 5話 その他 逆転裁判(蘇る逆転) 撲殺 撲殺 刺殺 銃殺 刺殺 DL6:銃殺SL9:刺殺 逆転裁判2 墜殺 銃殺 撲殺 絞殺 逆転裁判3 電殺 撲殺 毒殺 刺殺 刺殺 狂言:転落神乃木:毒殺未遂 逆転裁判4 撲殺 銃殺 銃殺 毒殺 天斎:銃殺 逆転裁判5 撲殺 刺殺 刺殺 刺殺 刺殺 UR-1:刺殺特別編:墜死(事故) 逆転裁判6 撲殺 刺殺 マルメル:自殺オガム:刺殺 窒殺 博士:撲殺インガ:刺殺 ドゥルク:銃殺王泥喜奏介:撲殺特別編:撲殺 逆転検事 銃殺 墜殺 銃殺 一条:刺殺真刈:銃殺 マニィ:刺殺赤石:撲殺 KG-8:刺殺第2のKG-8:銃殺 逆転検事2 銃殺 刺殺 撲殺 撲殺 圧殺 風見:毒殺未遂SS-5:刺殺(王)、撲殺(亀井) 大逆転裁判 毒殺 頭部強打 刺殺 死亡せず 射殺 大逆転裁判2 毒殺 ペテンシー:毒殺未遂ダンカンロス:中毒死 刺殺 銃殺 クリムト:刺殺亜双義玄真:射殺 銃殺‥11件 刺殺‥12件 撲殺‥10件 毒殺‥3件 墜殺‥3件 絞殺‥1件 電殺‥1件 圧殺‥1件 シリーズすべて>事件発覚時の状況および犯行の容疑 1話 2話 3話 4話 5話 特別編 逆転裁判(蘇る逆転) 矢張が恋人を殺害 真宵が千尋を殺害成歩堂が千尋を殺害 トノサマンがアクダイカーンを殺害 御剣が生倉を殺害御剣が父親を殺害 巴が多田敷を殺害原灰が多田敷を殺害茜が罪門直人を殺害 逆転裁判2 マコが警察官を殺害 真宵が医師を殺害 マックスが団長を殺害 王都楼が藤身野を殺害霧緒が藤身野を殺し屋を雇い殺害 逆転裁判3 成歩堂が呑田を殺害 仮面マスクがツボを窃盗天杉が社長を殺害 マコがプログラマーを殺害 尾並田が婦人警官を殺害 あやめがエリスを殺害 逆転裁判4 成歩堂が客を殺害 滝太が医師を殺害 マキがマネージャーを殺害 まことが父を殺害 逆転裁判5 しのぶが法廷を爆破 天馬市長が村長を殺害 しのぶが道葉正世を殺害 星成が葵を殺害 希月心音が葵を殺害 エール(シャチ)が館長を殺害翔子が館長を殺害 逆転裁判6 ボクトが警備員を殺害 みぬきがMr.メンヨーを殺害 真宵がマルメルを殺害真宵がオガムを殺害 内舘が獏風を殺害 ダッツが博士を殺害ドゥルクがインガを殺害ドゥルクが奏介を殺害 放火ナユタがインガを殺害 雫が米倉を殺害来人が米倉を殺害 逆転検事 糸鋸が刑事を殺害マコが刑事を殺害 御剣が乗客を殺害木之路が乗客を殺害 原灰が執事を殺害姫子が執事を殺害 検事と被告人が相討ち糸鋸が検事・被告人を殺害 美雲が秘書を殺害矢張が泥棒を殺害冥が秘書・泥棒を殺害 逆転検事2 田中が大統領を殺害速水がボディガードを殺害 猿代が内藤を殺害 天海が氷堂を殺害矢張が風見を殺害未遂デリシーが風見を殺害未遂 美雲が籠目を殺害 水鏡が大統領を殺害相沢が大統領を殺害 大逆転裁判 成歩堂がワトソンを射殺 成歩堂が亜双義を殺害 メグンダルがモルターを殺害 夏目がグリーンを刺す ジーナがハッチを殺害 成歩堂がらみ‥5件 綾里がらみ‥4件 矢張がらみ‥5件 トノサマンがらみ‥3件 シリーズすべて>変装ネタ 1話 2話 3話 4話 5話 逆転裁判(蘇る逆転) 荷星と見せかける為にトノサマンを着る衣袋 生倉弁護士のフリをして御剣に会う灰根 多田敷のフリをしてコートを着る罪門 逆転裁判2 真宵に罪を着せるために「霊媒中の真宵」に見せかける未実 マックスの衣装を着込む団長 王都楼と見せかける為にトノサマン丙を着る霧緒 逆転裁判3 仮面マスクに扮する哀牙 高夫、マコに扮するゼニトラ、うらみ成歩堂になりすまして弁護をするゼニトラ 勇希のフリをして尾並田に会うちなみ あやめになりきるちなみ 逆転裁判4 逆転裁判5 グレート九尾のマスクを着る市長、市長になりすます美葉院天魔太郎の衣装を着る熊兵衛 希月真理に成り済ます亡霊 逆転裁判6 鳥姫様に扮するオガム バアヤを演じるアマラガランになりすますアマラドゥルクになりすますガラン 逆転検事 逆転検事2 籠目のフリをする武藤 ▲ページ上へ▲