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上位標目 第九期新生アルカ概説 比較 形副詞_na14 形副詞2008/10/01 (水) 13 24 04のコピー 形副詞は形容詞と副詞の混成である。 両者とも語形が同じなので、こう呼ばれる。 形容詞は名詞の直後に付き、副詞は動詞の直後に付く。 形容詞も副詞も後置である。 miik kai(大きいリンゴ) esk kit(雨が降り始める) 前置形副詞_na9、命令_na9、法副詞_na9も参照のこと。 seを伴う副詞 アルカでは―― 主語 動詞 副詞 目的語 ――の語順を取る。 しかし動詞は目的語と近づきたい性質があるため、副詞が後回しにされるのが自然だ。 だがアルカでは形容詞と副詞の形が同じなので―― 主語 動詞 目的語 副詞 ――の順序にすると、最後の副詞が形容詞に見える。 そこで、副詞だと明示するため、副詞は格詞seを取る。 an bad tu se vien(私はこれを強く叩く) ほとんどの副詞はseを伴って目的語の後に後続する。 目的語の存在しない文でも律儀にseは現れる。 an mokat se vad(私は早く寝た) 毎回seを使うのは効率からいえば非合理的である。従って設計段階ではseを使わないでいい場合はseを使わないことにしていた。 ところが運用をするに当たって、seが必要なくてもseを言う方が喋りやすいという結果になった。 口は「早く」と同じように"se vad"をひとつの単位として覚えているので、動詞が目的語を持たないかどうかでいちいちseを取るかどうか考えるほうが面倒なようだ。 なお、seは母音で始まる単語の前ではs になる。 an vast tas s aluut(絶対試験に合格する) seを伴わない副詞 法副詞_na9はseに回せない。 ×an ke felka se lax(学校に行きたい) ○an ke lax felka 機能語に近い副詞ほど、seを伴わない傾向がある。 形容詞を修飾する副詞 ――にはseを付けない。 gek kai(大きい球) ○gek kai tin(とても大きい球) ×gek kai se tin こうなる理由は、seが格詞だからである。 seは副詞格なので、あくまで動詞との兼ね合いを示す。 gek kai tinのtinは動詞ではなく形容詞kaiを説明している。動詞が関わっていない。だから格になれない。 上位標目 第九期新生アルカ概説 比較 形副詞_na14
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主に文面ラップ、各ライムサイトで活動するライマー。固い母音合わせや高度な子音踏み、時には語感踏みを操り第二回ルーキーズカップにて見事優勝を収めた。Twitterにて不定期開催される画像韻(2〜4枚の複数の画像に共通する韻を当てるゲーム)では高難度にもかかわらずKIRIKAが即正解を導き出しているようだ。 2020年サイト対抗戦 ポータル平成維新軍 代表 第二回 ROOKIES CUP 優勝 こんなんなんぼあってもいいですからね そちら下手な鉄砲、数打っても当たらず。 こちら一撃が確実、パルプンテも黙らす。 「貴方には分からない」いや違うな 分からせてこそ詩は高らかに光り出すんだ 秘してこそ花だ、トラウマも追憶も。 8割方「こちらの論依存」のリリックス 詩片と称すがその「独創にも疎い」イズム まるで「キセイ」でしか生き残れない ロイコクロリディウム 「kill or be killed」が世の常。だからこそ 概要、ノーツ、練った言の葉がスキルを帯び活きる。 幾多もの苦労を生む“ワード”編んだら、 其処は入り組んだモノクロームワンダーランド。 頭上に広がる紺色を浮かぶ艶美な流星、からすれば 人間など正にコインロッカーベイビーなる「生」。すぐ 今日、昨日、明日に転換する“狂気のアース”にて会す 語句、子音を据えて勝者という「ごく少数」へ。 リリックの衝突、揺れる太陽系第三惑星。 リーグで研いできた才能で謳い騒ぐぜ。 最早ネトラとの間柄はまるで家族、友達。 触れ合い、交わって実感する数多くもの価値。 この賞金付き大会が、権能無しのモブ共が舞い損ねたショービズに退化するか、ネトラ史上最もヤバいモノへとレベルを構築し大団円か。それを左右するのも各々の創造につき、価値在りし韻詩を築き合いたい。 蔑まれる凡夫にも劣った末路はジョン・ドゥ、 それこそ価値の毛頭ないマントラの渦。 俺なら確かな思考と手腕とを結んでイマジン、 それは虚ろな桃源郷を壊すドゥームズデイマシン。 では君は?陳腐な志「前人未踏で“ありたい”」 鼻を伸ばす前に個を生成せし道を描きな。 突き詰めた比類無き技術でテキストを綴り、 その上に掲げる主張も引っ括めて実力主義。 やたら糞に固執するのも勇気や才能か? 喩えを転換させるというギアさえ老化。 埋め尽くす痣や瘤、暴虐の猛攻に跪く地べた、 確変とは名ばかりの活字はまず口下手。 好んだ名を“俺”で暈してまで名乗りたくないのか、 そういう主義なのか、それがアノニマスなりの解?
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本項ではクルッタの形式について取り扱う。 目次 概要 形式の構成について押韻規則 律動規則 韻脚 韻脚単位(モーラ) 詩の例無律動詞 概要 クルッタと一言で言っても多種多様の形式とルール、マナーやタブーが存在するため本項ではその中でもメジャーなものを取り扱うことにする。 形式の構成について クルッタを構成するのは「形式」であり、形式に沿った文が書かれることによってクルッタに相応しい詩であると認識される。注意すべきは形式に沿って書かれた詩自体がクルッタではないということである。何故なら、クルッタとは詩の記号的存在だけではなくそれに付随する文化的慣例やマナー、タブーなどを包括するからである。 形式は大きく二つのルールが重なったものとして現れる。その一つが押韻規則であり、二つ目が律動規則である。この二つが合わさって韻律形式=「形式」が構成される。 押韻規則 押韻規則とは韻を踏む規則である。韻を踏むとは複数の詩行の中で聴覚的に似たような聞こえを実現するように単語や接辞を配置することである。なお、機能的な接辞や品詞語尾で押韻することはつまらない押韻と見做される(いわゆる文法韻の概念)。 律動規則 律動規則とはリズムの規則である。ここでいう“リズム”とは詩の中で一定数繰り返されるリズムである。チャンタ語の場合は母音の長短を弁別しないため、(現世における)西洋古典韻律詩よりもその規則が複雑になっている。 韻脚 韻脚とは律動の単位となる存在である。韻脚単位によって構成され、律動規則を構成する中間的な単位となる。 韻脚単位(モーラ) 韻脚単位は言語の音素の組み合わせによって構成される。単純なCVCのような音節単位で一モーラとして数える。 詩の例 無律動詞 gʰobr̩ːi!ati˧˥ !aɳtʼa! ʘatʼo goʈaʈ͡ʂa o↓ɳ!egaŋ ŋr̩:p ̚iti↓ a↓!ep ̚qʼʔo gʰobr̩ːo br̩ti!ati˧˥ !aɳtʼa! qʼʔl̩t ̚ʈa↓ŋ ɖ͡ʐet ʔa ap ̚ap ̚iŋati↓ ʘoʘo pʰentʼo d͡ʒaɳe!o ---- 戦おう、チャンタのために、戦線の国民達よ! 闘争と信念においてホンチェガは我々の護り 集まれ、チャンタのために、(集まった)言葉によって編まれた歌によって 進め!――共和国・自由・民主主義 12モーラ・押韻形式ABAB詩行末脚韻
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エミュンス語 Lafoi aie Em uns 話される国 ジエール帝国連邦・天嶺皇国 話者数 約300億人 言語系統 シンテーア語族 表記体系 エミュンス文字・レギト文字 公的地位 公用語 ジエール帝国連邦・天嶺皇国 統制機関 帝連文化省 エミュンス語(帝連語)とは、ジエール帝国連邦、天嶺皇国で公用語として定められている言語である。エミュンス語辞書はこちらから 目次 音韻 品詞と語順語順目的語の語順 名詞 動詞 形容詞 前置詞 副詞否定の《dz》 前動詞詞 後動詞詞 接続詞 左接合詞 右接合詞 語尾詞 感嘆詞 前形・後形・接頭辞・接尾辞 時制過去形 現在形 未来形 進行形 相 態 修飾法 疑問詞 否定文と疑問文否定文 疑問文 名詞の永劫性 数字 注意したい文法事項 方言 音韻 エミュンス語の音韻を参照 品詞と語順 語順 文章の語順は前置詞、名詞(主語)、副詞、前動、動詞、後動、後動前置詞、名詞(目的語)である。 例 Er na Leinie dz st jelios rie zag.(レィニエはそこへ行ってしまいたくなかった) ※Er na Leinie(主語)、dz(副詞)、st(前動)、ju(動詞)、elios(後動)、rie(後動前置詞)、zag(名詞) 目的語の語順 強調構文でなければ、目的語をとる順は《re》《rie》その他であるが、rie格にrie形代名詞を使用した場合はその順が逆転する。 例 1.Er na Leinie biн re verlaa rie Cziigaa.(レィニェちゃんはヅィーガーにペンをあげる) 2.Er na Leinie biн loe re verlaa.(レィニェちゃんは私にペンをくれる) 名詞 エミュンス語の名詞を参照 動詞 動詞は動作を表し、自動詞は目的語を持たず、他動詞は後動前置詞を用い目的語をとることができる。また、動詞は副詞や前動詞詞、後動詞詞と呼応する。 エミュンス語にはエミュンス語の動詞分類があり、動詞の種類によって後動や動作主が制限される。 形容詞 形容詞は名詞や動詞を修飾することができる。「《形容詞》である」を表すには前置詞《lee》を用いる。 前置詞 エミュンス語の前置詞を参照 副詞 副詞は前動の前に用いられ、動詞を修飾する。前置詞/後動前置詞の前に用いると動作の目的語を否定することができる。 否定の《dz》 否定の《dz》は動詞を否定する際に使用される。発音は《dэz/daz》もしくは《zz》である。 Ves dz s een.(彼/彼女はやっていない)≪動詞「する」《s ei》の過去形は《s een》≫ Ele dz st s ei sig ii.(そんなことをしたくない) Ele st s ei dz sig ii.(私はそのようでないことがしたい/私がしたいのはそれではない) 前動詞詞 エミュンス語の前動を参照 後動詞詞 エミュンス語の後動を参照 接続詞 接続詞は文頭に用いられ、前の文との接続を表す。 左接合詞 左接合詞はそれの左の単語を受けて、右の単語を修飾する品詞である。《oin/oi》《un》がそれにあたる。 右接合詞 右接合詞はそれの右の単語を受けて、左の単語を修飾する品詞である。《is 》《y e》《sig》などがそれにあたる。 語尾詞 エミュンス語の語尾詞を参照 感嘆詞 感嘆詞は話し手の感情などを表現する品詞で、主に文頭に用いられる。罵倒詞、擬音などもここに分類されるが、擬音は副詞として扱われる。 前形・後形・接頭辞・接尾辞 接頭辞・接尾辞は主に造語の際に用いられる。前形・後形は造語の際以外にも会話文で単独で用いられたり、適切な単語の前後に付け加えて意味を付与したりする。 時制 エミュンス語の時制は後動を用いて表される。 後動の詳細はエミュンス語の後動を参照 過去形 エミュンス語の過去形は後動《ein/een》で表される。進行相の場合は下記の過去進行過去終了、過去進行現在到達であらわされる。また、進行形でなくても、動作が未完結の場合は過去進行現在到達が用いられる。 現在形 現在形は後動を配置しないことで表される。物語の中の行動や習慣を表現することができる。 未来形 未来形は後動《y un》で表される。数分後のことや確定していることには用いないが、予定など未来に関する場合に用いられ、また「~してしまう」や「~してやる」のようなネガティブな意味を表現する場合に用いられる。前者は将然相の《nek》と共起し、後者はたびたび前動《st》と共起される。 進行形 進行形は後動《lnt》で表される。進行形は進行相を表し、進行過程にある動作を表す。進行形には以下の4種類がある。 過去進行過去終了 過去進行現在到達 現在進行未来到達 未来進行未来終了 相 エミュンス語の相を参照 態 エミュンス語の態を参照 修飾法 エミュンス語の修飾法を参照 疑問詞 エミュンス語の疑問詞を参照 否定文と疑問文 エミュンス語の否定文と疑問文は以下のように表される。 否定文 否定文は副詞《dz》をもちいて表される。例外として前置詞の《xraz》《leiz》などの限定否定があげられる。 疑問文 疑問文は語尾詞《zint》《eit》《tt》を文末か文頭に用いて表される。疑問詞が用いられ、疑問詞の内容を尋ねる疑問文であれば、これらは省略できる。口語であれば、省略し、語尾の音程を上げるだけで疑問を表す場合がある。 名詞の永劫性 名詞の最後の母音が接続する子音を妙音化させその母音にアクセントを置くことで、その名詞に「永遠性」を付与することが出来る。古代は「愛」や「忠義」などのみに用いてきたが、現代に入り物体であっても永遠ではないが非常に長く持続可能なものが多く誕生した。そのため永遠性や長期渡りしようが可能なものとして名詞を形容する場合これを用いることが出来る。 一部の単語は永劫化した単語として独立し辞書に登録されている。 数字 エミュンス語の数字を参照 注意したい文法事項 エミュンス語の注意したい文法事項を参照 方言 エミュンス語の方言を参照
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オルチシェフ語においては、動詞に関して人称と数に従う語尾変化が存在します。 ここでは、s. → 単数、 p. → 複数と対応します。 (ex. 1s. → 一人称単数) Vは、語幹の一番頭にある母音を指します。語幹に母音がない場合は大体はoになります。 直説法 1s. 2s. 3s. 1p. 2p. 3p. 未完了現在 -o -uk -as -ośt -er -axt 未完了過去 -ese -esuk -esas -esośt -eser -esaxt 完了現在 V-om V-eg V-az V-oź V-ur V-oğd 完了過去 V-esem V-eseg V-esaz V-esoź V-esur V-esoğd 例 1s. 2s. 3s. 1p. 2p. 3p. cx-(踏む) cxo cxuk cxak cxośt cxer cxaxt cxese cxesuk cxesas cxesośt cxeser cxesaxt ocxom ocxeg ocxaz ocxoź ocxur ocxoğd oxcesem oxceseg ocxesaz ocxesoź ocxesur ocxesoğd pürvj-(飾る) pürvjo pürvjuk pürvjas pürvjośt pürvjer pürvjaxt pürvjese pürvjesuk pürvjesas pürvjesośt pürvjeser pürvjesaxt üpürvjom üpürvjeg üpürvjaz üpürvjoź üpürvjur üpürvjoğd üpürvjesem üpürvjeseg üpürvjesaz üpürvjesoź üpürvjesur üpürvjesoğd njax-(押す) njaxo njaxuk njaxas njaxośt njaxer njaxaxt njaxese njaxesuk njaxesas njaxesośt njaxeser njaxesaxt anjaxom anjaxeg anjaxaz anjaxoź anjaxur anjaxoğd anjaxesem anjaxeseg anjaxesaz anjaxesoź anjaxesur anjaxesoğd ivas-(選ぶ) ivaso ivasuk ivasas ivasośt ivaser ivasaxt ivasese ivasesuk ivasesas ivasesośt ivaseser ivasesaxt isivasom isivaseg isivasaz isivasoź isivasur isivasoğd isivasesem isivaseseg isivasesaz isivasesoź isivasesur isivasesoğd 接続法 1s. 2s. 3s. 1p. 2p. 3p. 未完了現在 -oo -uuk -aas -oośt -eer -aaxt 未完了過去 -esee -esuuk -esaas -esoośt -eseer -esaaxt 完了現在 V-oom V-eeg V-aaz V-ooźd V-uur V-ooğd 完了過去 V-eseem V-eseeg V-esaaz V-esooźd V-esuur V-esooğd 例 1s. 2s. 3s. 1p. 2p. 3p. cx- cxoo cxuuk cxaas cxoośt cxeer cxaaxt cxesee cxesuuk cxesaas cxesoośt cxeseer cxesaaxt ocxoom ocxeeg ocxaaz ocxooźd ocxuur ocxooxt ocxeseem ocxeseeg ocxesaaz ocxesooźd ocxesuur ocxesooxt pürvj- pürvjoo pürvjuuk pürvjaas pürvjoośt pürvjeer pürvjaaxt pürvjesee pürvjesuuk pürvjesaas pürvjesoośt pürvjeseer pürvjesaaxt üpürvjoom üpürvjeeg üpürvjaaz üpürvjooźd üpürvjuur üpürvjooğd üpürvjeseem üpürvjeseeg üpürvjesaaz üpürvjesooźd üpürvjesuur üpürvjesooğd njax- njaxoo njaxuuk njaxaas njaxoośt njaxeer njaxaaxt njaxeseem njaxesuuk njaxesaas njaxesoośt njaxeseer njaxesaaxt anjaxoom anjaxeeg anjaxaaz anjaxooźd anjaxuur anjaxooğd anjaxeseem anjaxeseeg anjaxesaaz anjaxesooźd anjaxesuur anjaxesooğd ivas- ivasoo ivasuuk ivasaas ivasoośt ivaseer ivasaaxt ivasesee ivasesuuk ivasesaas ivasesoośt ivaseseer ivasesaaxt isivasoom isivaseeg isivasaaz isivasooźd isivasuur isivasooğd isivaseseem isivaseseeg isivasesaaz isivasesooźd isivasesuur isivasesooğd 希求法 1s. 2s. 3s. 1p. 2p. 3p. 未完了現在 -oj -ujk -ajs -ojśt -ejr -ajxt 未完了過去 -esej -esujk -esajs -esojśt -esejr -esajxt 完了現在 V-ojm V-ejg V-ajz V-ojźd V-ujr V-ojğd 完了過去 V-esejm V-esejg V-esajz V-esojźd V-esujr V-esojğd 例 1s. 2s. 3s. 1p. 2p. 3p. cx- cxoj cxujk cxajs cxojśt cxejr cxajxt cxesej cxesujk cxesajs cxesojśt cxesejr cxesajxt ocxojm ocxejg ocxajz oxcojźd ocxujr ocxojğd ocxesejm ocxesejg ocxesajz ocxesojźd ocxesujr ocxesojğd pürvj- pürvjoj pürvjujk pürvjajs pürvjojśt pürvjejr pürvjajxt pürvjesej pürvjesujk pürvjesajs pürvjesojśt pürvjesejr pürvjesajxt üpürvjojm üpürvjejg üpürvjajz üpürvjojźd üpürvjujr üpürvjojğd üpürvjesejm üpürvjesejg üpürvjesajz üpürvjesojźd üpürvjesujr üpürvjesojğd njax- njaxoj njaxujk njaxajs njaxojśt njaxejr njaxajxt njaxesej njaxesujk njaxesajs njaxesojśt njaxesejr njaxesajxt anjaxojm anjaxejg anjaxajz anjaxojźd anjaxujr anjaxojğd anjaxesejm anjaxesejg anjaxesajz anjaxesojźd anjaxesujr anjaxesojğd ivas- ivasoj ivasujk ivasajs ivasojśt ivasejr ivasajxt ivasesej ivasesujk ivasesajs ivasesojśt ivasesejr ivasesajxt isivasojm isivasejg isivasajz isivasojźd isivasujr isivasojğd isivasesejm isivasesejg isivasesajz isivasesojźd isivasesujr isivasesojğd 帰結法 語幹+V+v+直説法語尾 (cx- - cxovo, cxovuk, ...) (pürvj- - pürvjüvo, pürvjüvuk, ...) (njax- - njaxavo, njaxavuk, ...) (ivas- - ivasavo, ivasavuk, ...) 義務法 語幹+V+d+直説法語尾 (cx- - cxodo, cxoduk, ...) (pürvj- - pürvjüdo, pürvjüduk, ...) (njax- - njaxado, njaxaduk, ...) (ivas- - ivasado, ivasaduk, ...) 可能法 未完了 V+語幹+ir+直説法語尾 完了 VV+語幹+ir+直説法語尾 (cx- - ocxiro, ocxiruk, ... / oocxirom, oocxiruk, ...) (pürvj- - üpürvjero, üpürvjeruk, ... / üüpürvjerom, üüpürvjeruk, ...) (njax- - anjaxiro, anjaxiruk, ... / aanjaxirom, aanjaxiruk, ...) (ivas- - isivasiro, isivasiruk, ... / iisivasirom, iisivasiruk, ...) 希望法 未完了 iś+語幹+直説法語尾 完了 iś+V+語幹+直説法語尾 (cx- - iścxo, iścxuk, ... / iśocxom, iśocxuk, ...) (pürvj- - iśpürvjo, iśpürvjuk, ... / iśüpürvjom, iśüpürvjuk, ...) (njax- - iśnjaxo, iśnjaxuk, ... / iśanjaxom, iśanjaxuk, ...) (ivas- - iśivaso, iśivasuk, ... / iśisivasom, iśisivasuk, ...)
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リスト ページ名またはURL UTAUとは UTAUとはピアノロール形式で入力するWindows向け歌声合成ソフトウエアです。 サンプリングされた音声ライブラリ(原音ファイルセット)を元に歌唱を組み立てる機能を持ち、 音声ライブラリは付属音声の他に自作も可能です。 現在はUTAUに向けて作成された音声ライブラリがネット上に非常に多く存在しており、 それらをダウンロードして使用することにより、お好みの音声で歌唱を作成することが出来ます。 動作環境 以下の環境にて開発・動作確認。 WindowsXP Professional SP2、Pentium4 2.66GHz 1GB RAM (※MacやLinuxの方すみませんWindows専用です) 使いかたについて 正確な取り扱い説明書は現在準備中です。 公式でなく、有志の皆様によるものですが、UTAU操作マニュアル (作成者:kenchan様)やUTAUユーザー互助会@ウィキが比較的詳しいので参考にしてください。 上記の“ネット上の多数の音声ライブラリ”についてもユーザー互助会wikiにまとめがあります。 リンク UTAUについて(作者ブログ) UTAUダウンロード UTAU交流掲示板 UTAUユーザー互助会@ウィキ 初歩的な質問と答え 割と重要な注意事項VSQでインポート・エクスポートではデータ保存が出来ない件 基本操作系Tips音符を入力する(1から入力) 休符を入力 音符を入力する(MIDIファイルからインポート) 音符を入力する(VSQファイルをインポート) 音符を選択する方法 歌詞を置き換える 編集関係音程をまとめて変更したい なんか音痴なんだけど 「原音値」をまとめて設定したい 以下未分類メモ置き場 ブレスとかノイズ成分だけの音を単音として扱う方法 原音のキーが低すぎると周波数表の作成に失敗する 割と重要な注意事項 VSQでインポート・エクスポートではデータ保存が出来ない件 UTAUにはVSQインポート機能とVSQエクスポート機能があるが、 これらは対になるものではなく、UTAUの歌唱データ保存には全く役に立たない。 →VSQインポート機能 ボーカロイドのデータを流用するための機能。音程と歌詞しかインポートできない。 →VSQエクスポート機能 VSQ対応のリップシンクソフト用データの作成機能でVOCALOID製品で読んだ時の動作は保障されない。 基本操作系Tips 音符を入力する(1から入力) Lyric(上の横長の白いボックス)に歌詞を入力して、「挿入」ボタンを押すと、全てC4(ド)の音で入力される。 これをマウスドラックで音程移動、マウスを右端にもって行くとカーソルが左右矢印になるからそこでドラッグして長さを調整。 最初の長さを決めるときはSHIFTを押しながらやった方が良い。 続けて「挿入」する時は、選択を解除(音符の無いところで右クリックメニューを出すと「選択解除」がある)しないと、 選択範囲の手前に入力されてしまうので注意。 休符を入力 ★注意! UTAUでは音符も休符も似たような扱いをしています。 ctrl+R もしくはメニューの「編集」→「休符の挿入」で、選択範囲の手前に休符が挿入される。 音符を入力する(MIDIファイルからインポート) メニューのファイル→インポートで「ファイルを開く」ダイアログが出る。 ファイルの種類で「SMFファイル形式」を選択(デフォルトで表示されてるので通常はそのまま) 目的のMIDIファイルを選択して「開く」 トラックを選択するダイアログが出るので(MIDIファイルが大きいと一覧が出るまでに時間がかかる) インポートするトラックを選んで「OK」すると音符がインポートされる。(※ここでまたMIDIファイルが大きいと時間がかかる) 歌詞は全て「あ」になる。 音符を入力する(VSQファイルをインポート) メニューのファイル→インポートで「ファイルを開く」ダイアログが出る。 ファイルの種類で「VSQファイル形式」を選択 目的のVSQファイルを選択して「開く」 トラックを選択するダイアログが出るので(ファイルが大きいと一覧が出るまでに時間がかかる) インポートするトラックを選んで「OK」すると音符がインポートされる。(※ここでまたファイルが大きいと時間がかかる) 音符を選択する方法 ピアノロールの音符の無い所でマウスの左ボタンを押し込むと、赤い縦線が表示される。 そのままマウス移動すると縦線が二つになって一方がマウスカーソルについて移動する。 ボタンを押し込んだ時に縦線にかかっていた音符から移動後、ボタンを放したときにカーソルの縦線にかかっていた音符までが選択される。 (文字じゃ判り難いな) 歌詞を置き換える 置き換えたい範囲の音符を選択して、 Lyric(上の横長の白いボックス)に歌詞を入力して、「置換」ボタンを押す。 編集関係 音程をまとめて変更したい メニューの「編集」→「選択部分を上に移動」半音上に移動する メニューの「編集」→「選択部分を下に移動」半音下に移動する メニューの「編集」→「選択部分を数値で移動...」数値で移動(半音単位) なんか音痴なんだけど 原音の音程の“ぶれ”が原因の場合は次の対策で直る。 基本 音符の長方形の上で右クリック→プロパティ→モジュレーションに 0 と入力して「OK」 複数の音符をまとめて直す場合 複数選択してから、選択状態の音符の長方形のどれかの上で右クリック →複数選択のプロパティ→モジュレーションに 0 と入力して「OK」 「原音値」をまとめて設定したい ここでの「原音値」とは先行発声・オーバーラップの値のこと。 ☆現在の仕様では、デフォルトの設定で先行発声・オーバーラップは空白になります。 A.音符のプロパティの先行発声・オーバーラップを空白にすると、原音の値が採用される。 これでかまわない場合は、 1.複数選択 2.既に入力がある場合、先行発声・オーバーラップがグレーになっているのでダブルクリックして白くする。 3.「OK」で閉じる。 以下未分類メモ置き場 ブレスとかノイズ成分だけの音を単音として扱う方法 UTAUでは原音に「音程が有る」ものと見なして扱うので、音程が存在しないノイズだけの音声は扱えない。 (周波数表を作成しようとした時点で落ちる) しかし、「あいうえお」以外を普通に扱ってることでも判るように母音を伴っていればノイズ成分は普通に出力できる。 つまり、ブレスファイルの終りにダミーの母音を追加して、原音設定で除外すれば良い。 注意:実際使うときは、音量を10以下にしないと「すごい音」になってしまう。 原音のキーが低すぎると周波数表の作成に失敗する 以前は100Hz前後に限界があったが、 Ver2.32にて低音対応して「理論上、57Hz(A#1)までは扱える」ようになった。
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The Omen RoughSketchの楽曲がjubeatに提供されるのは「Sacrifice for Justice」以来となる。 曲名の読みは「ジ・オーメン」と読む。 英語における「The」の発音はそのあとに来る語が母音(a,i,u,e,o)で始まるか否かで決まっており、この場合はoで始まるため「ジ」となる。 サントラに収録された際にも『「ザ」ではなく「ジ」ですよ!テストに出ます!』とコメントされている 現時点ではホールド譜面のみで通常譜面はない。 BASIC ADVANCED EXTREME HOLD LEVEL 5 8 10.4 HOLD Notes 340 586 772 BPM 185 Time Artist RoughSketch ジャンル オリジナル Version Qubell この曲で手に入る称号 【全難易度クリア】違うのです。これは裏の顔なのです。 【全難易度フルコンボ】振り向くと、なんとそこには悪魔が…!! 解禁方法 dig dig Qubell参照 動画 -譜面動画 譜面動画 -プレー動画 プレー動画 攻略・解説 各譜面の攻略に関する情報はこちらへ。 [EXT]曲が少し短いのでノーツ数の割に密度を感じる譜面。特にサビが高密度で忙しい -- 名無しさん (2016-11-05 13 19 10) [EXT]スライド、同時押し、乱打と地力が問われる譜面。digrush追加のLv10の中では良心的だが簡単なわけではない。ホールドは少ない -- 名無しさん (2016-11-05 13 27 56) [ADV]前半は簡単だが後半難易度が上昇、Lv9相応になる。総合するとLv9弱 -- 名無しさん (2016-11-06 16 07 38) [BSC]前半はホールド終点の外側に広がる同時押しに注意。サビはドラム合わせの16分裏が頻発する。小節頭で拍をリセットしつつ音を読まないとなかなか光らない。 -- 名無しさん (2017-02-20 23 23 28) ADVはclanでLv8に下がりました -- 名無しさん (2017-12-22 11 54 48) 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BSC] [ADV] [EXT] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 ※体感難易度を書き記す際は、クリア難度・スコア難度のどちらかなのかを明記してください。 また、攻略と関係ない投稿・重複した内容は削除の対象になります 攻略とは無関係の話は該当する欄(情報交換&雑談) にてどうぞ。
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「みどりのかいだーん」では「だ」のところにクレッシェンドが書いてある。フレーズの終わりにクレッシェンドが書いてあるというのは、特別な状態だと思っていい。もちろん組曲全体の中で数回は出てくる書法なので、ものすごく稀有な存在でもないのだが。 フレーズの作り方の基本は真ん中に山。だから入ってクレッシェンドして、山を作ってから収めにかかるようにデクレシェンドする。明確に書いてあるほどのクレッシェンドをするか、ほんの少しにするかは音楽の濃さの問題で、指揮者マター。だけど何の山も感じなければそれは「棒歌い」と揶揄されるよくない歌い方。山といわず、力点の置き方というかもしれない。いずれにせよ、重なっていくフレーズでsempre cresc.という状態ならまだしも、ピアノ間奏で切れるフレーズをcresc.して終わるというのは、ふつう不自然な形なのだ。 ということは何かわけがある。 まず小さな答えはピアノパートにある。ピアノは次の小節で、ファンファーレのような音楽を作る。だからこの直前の2拍分でクレッシェンドをしているというはまこと自然な流れ。この同じ流れに乗って、合唱は「だーん」をピアノパートに受け渡すために自分たちでもクレッシェンドしているという演奏。 もうひとつの見方は「山の...階段」=「阿蘇外輪の春」という図式を現すため、というもの。いろんな状況描写をしてみましたが、それは、それこそが、緑萌え、命あふれるこの源流の地の春の景色なのですよ、と述べるため、「階段」から「阿蘇」までの合唱が休符をもらっても、精神的に、音楽的に切れてしまわないための展開の描写、というような見方。 いずれにしても、このフレーズの終わりを不用意にまとめてしまわず、息の流れを使って空間に解き放つように音を終わらせなければならないだろう。指揮者マターなんだけどね。 どのパートにとってもフォルテから気楽に大きくできるような高めの音域でなく、しかも最後の母音が大きな音で作りにくい「ん」。しかも日本語の語感として、通常「かいだん」の「だん」を大きく作るなどということはないから、油断するとこのクレッシェンドは忘れてしまいやすいか、とってつけたような無理のあるつくりになる。 言葉はどのようにつながっているのか、何を描写しているのか、音楽がどこに向かっているのか、などの意識を高く持って、歌って欲しい。 いや、とりあえず、「ここにちょっと不自然なクレッシェンドがあるぞ、注意しなきゃ」っていうような意識くらいは最低でも持っていて欲しい。
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ロシア語の所有代名詞 所有代名詞とは"彼の"とか"私達の"とかそういった言葉。英語で言えば"my"、"your"など。 ロシア語は、「誰々の~」の~にあたる部分が男性名詞か女性名詞か中性名詞かによって、異なる語を使う。たとえば「私の~」というとき、~が男性名詞ならмой~、女性名詞ならмоя~といった具合。 一人称 二人称 三人称 単数 複数 単数 複数 単数(男) 単数(女) 複数 日本語 私の 私達の あなたの あなた達の 彼の 彼女の 彼達の 英語 my our your your his her their ロシア語-男性名詞 мой твой наш ваш его её их ロシア語-女性名詞 моя твоя на ша ва ша его её их ロシア語-中性名詞 мoё твoё на ше ва ше его её их ロシア語-複数名詞 мoи твoи на ши ва ши его её их 記号 を付けた直前の母音がアクセント。ёは常にアクセントになる。 一見すると面倒だが、実は変化が規則的である。男性名詞にかかる形を基本形として、女性名詞の場合は語尾に-а(-a)を付け加える。мой(moy)→мойа(moya)→моя(moya) наш(nash)→наша(nasha) 男性名詞にかかる形を基本形として、中性名詞の場合は語尾に-о(-o)か-е(ye)を付け加える。мой(moy)→мойо(moyo)→моё(moyo) наш(nash)→наше(nashye) 男性名詞にかかる形を基本形として、複数名詞の場合は語尾に-и(-i)か-ы(i)を付け加える。мой(moy)→мойы(moyi)→мои(moi) наш(nash)→нашы(nashi)→(正書法)→наши(nashi) ロシア語の名詞の性を見ると、語尾が子音や-йの場合は男性、аやяの場合は女性、еやоの場合は中性となっているが、所有代名詞もこの規則にしたがっている。 ただしмойとтвойのアクセントの移動には注意が必要。 人と物の区別はせず、「彼の~」と「それ(男性名詞)の~」、「彼女の~」と「それ(女性名詞)の~」、「彼らの~」と「それらの~」はそれぞれ同じ形で表す。 「彼(それ)の~」「彼女の~」「彼らの~」は、~にあたる名詞の性が何でも同じ形を使う。 "его"は本来なら"yego"の発音だが、例外的に"yevo"と発音するので注意が必要である。
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「す」 -- xektan 2008-02-10 16 57 26 関東人は、「です」と「ます」は事実上"des"と"mas"で発音しているのに、意図的に出そうとすると意外と出来ない。 私は意図的に「す」を su と発音するのが苦手だよ。 今内省してみたらアラビア語の強勢音のようにノドに妙な力が入ってしまうよ。 「はルのウららのスみだがわ」ではルとウは自然に発音できるのにスだけがやっぱり力んでるね。 「スカート」「スタイル」「スピード」など無声破裂音の前の「ス」は完全に s になってるね。 「鈴木」は母音を入れないと発音しづらいのでシュワーが入るようだね。 テレビなどで「です」をきちんと desu と発音できる人は凄いと思うよ。 ちなみに私の su は朝鮮語やトルコ語の非円唇の su ではなくインドネシア語の se に近いように思う。 だから何だと言われても困るのだけど、徒然草に一言ツッコミたかったのでw 京都の修学旅行でその町の人の発音を聞くと「です」をきちんと「desu」で発音していて違和感が・・・・・。 -- kakis (2008-02-10 17 30 19) 私はmとb、nとdの区別があまりついてないってよく言われたわ。長い間4歳から12歳頃までずっと鼻炎が続いていたから、鼻音の発音が苦手だったみたい。 -- mitora (2008-02-10 17 32 08) あと合唱の発音って、日本語とかけ離れている気がするわ。oもuも日常会話だと非円唇なのに、律儀に円唇だもの。あとgは必ず、軟口蓋鼻音で発音したり、勝手が違うのよね。それで結局、軟口蓋鼻音は発音できなかったのよね。 -- mitora (2008-02-10 17 36 27) ンァ~~。余裕で発音できますが。 -- kakis (2008-02-10 17 37 46) それは、声音学で理論的に分かっているからよ。当時は、鼻から出すように「が」っていうって言われても意味不明だったわ。はぁ、なんであの音楽室に『国際音声記号ガイドブック』がなかったのかしら。 -- mitora (2008-02-10 17 40 14) ちょっと訂正。隅田川の「す」で力むのは音が低いからだ。「さーすそー すさぁさぁそー すうしーさーさーさー」で歌ったら他の「す」は自然に発音できたよ。 -- xektan (2008-02-10 20 14 08) 名前 コメント