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エドワード・ファーロングが主演した、『ペット・セメタリー』の続編。目の前で母親に死なれてしまい、ショックから立ち直れないでいる少年・ジェフ。そんなとき、死者をよみがえらせるという伝説の墓“ペット・セメタリー”の存在を知らされる。 母親を目の前で失った少年が、愛する母を蘇らせようと向かった伝説の墓場“ペット・セメタリー”で再び起こった惨劇を描く。
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日が西に傾いていた。今日と言う日が去っていくのを、友人達と見送った。 家に帰り両親と夕食を取り、その後暫く読書をした。学校から借りた、珍しい動物について書かれた本だ。 やがて眠気が忍び寄ってくる。明日に備えて鞄に必要な物を詰め、カレンダーに向かう。 ペンを手に持ち、今日の日付に大きくバツを付けた。 ベッドに潜り込み、明日する事を考えながら眠りにつく。 学校に行ったら何をしよう?家の遠い友人達ともまた会える。 二学期の授業は楽しいのだろうか?転校生も来るかもしれない。 ああ、明日が待ち遠しい。 『8月1日』 午前7時。母親の声で目が覚める。カーテンを開け放ち、日の光を部屋に取り込む。 パジャマを脱いで、枕元に置いた着替えに袖を通す。 ベッドの横のカバンを背負い、リビングに向かう。 「あら、一日気が早いわよ?学校が楽しみなのは分かるけど、そんなに焦らないで」 ―――――――――? 「え?そうよ?今日は8月1日だけど」 ―――――― 「…?まだ眠いのかしら…」 終わらない≪今日≫が始まった。 午前9時。友人の一人が訪ねて来る。公園で集まって遊ぼうとの事だ。 この二時間の間に私は何かを理解していた。 今日はまだ夏休み、学校は始まっていない。 私達は、親に許された範囲でなら何をしていても良い。 肩すかしを喰らった気分では有った。だが、どうせなら遊ぶ事にしよう。 午前12時。昼食を取るために家に戻る。 暑いから、ということで冷やし中華が用意されていた。 この夏に何度食べたかは数えていないけど、何時食べてもそれなりに美味しい。 午後6時。少々長く遊びすぎた。日が西に傾いていた。 夕陽を見ていると、今日が終わるという事を改めて感じさせられる。 その頃の私は、明確にそういう意識は持っていなかった。だけど、おそらくはそう思っていたのだろう。 今日と言う日が去っていくのを、友人達と見送った。 家まで数分、遅かったわねと、母親に軽く叱られた。 午後7時。本を読んでいるとリビングから声がする。夕食が出来たらしい。 雑談をしつつ、両親と夕食を取る。 「明日から学校だな、通学路では気をつけろよ」 父親が、テレビに気を取られながらもそう言い、母親に窘められる。 食後は暫く読書をした。学校から借りた、珍しい動物について書かれた本だ。 午後9時。眠気が忍び寄ってくる。明日に備えて鞄に必要な物を詰め、カレンダーに向かう。 ペンを手に持ち、今日の日付に大きくバツを付けた。 ベッドに潜り込み、明日する事を考えながら眠りにつく。 学校に行ったら何をしよう?家の遠い友人達ともまた会える。 二学期の授業は楽しいのだろうか?転校生も来るかもしれない。 ああ、明日が待ち遠しい。 『8月2日』 午前7時。母親の声で目が覚める。カーテンを開け放ち、日の光を部屋に取り込む。 パジャマを脱いで、枕元に置いた着替えに袖を通す。 ベッドの横のカバンを背負い、リビングに向かう。 「あら、一日気が早いわよ?学校が楽しみなのは分かるけど、そんなに焦らないで」 ―――――――――!? 「え?そうよ?今日は8月2日だけど」 ―――――― 「…?まだ眠いのかしら…」 私は部屋に駆け戻った。 午前9時。友人の一人が訪ねて来る。公園で集まって遊ぼうとの事だ。 二時間の間に心を落ち着けた私は、それに参加する事にした。 何が起こっているか全く分からない。だが、どうせなら遊ぶ事にしよう。 …それが、7歳の子供の選択だった。 午前12時。昼食を取るために家に戻る。 暑いから、ということで冷やし中華が用意されていた。 昨日は気が付かなかったが、何時もは有る胡瓜が入っていなかった。 それを見つけた事が、なんとなく嬉しかった。 午後6時。少々長く遊びすぎた。日が西に傾いていた。 今日が終わるんだ、そう思いながら、友人たちと並んで座っていた。 今日と言う日が去っていくのを、友人達と見送った。 家まで数分、遅かったわねと、母親に軽く叱られた。 午後7時。本を読んでいるとリビングから声がする。夕食が出来たらしい。 雑談をしつつ、両親と夕食を取る。 「明日から学校だな、通学路では気をつけろよ」 喉にパンを詰まらせそうになった。シチューの味も感じられない。 あまり食べずに部屋に戻り、暫く読書をした。学校から借りた、珍しい動物について書かれた本だ。 午後9時。眠気が忍び寄ってくる。明日に備えて鞄に必要な物を詰め、カレンダーに向かう。 ペンを手に持ち、今日の日付に大きくバツを付けた。 ベッドに潜り込む。学校に行ったら何をしよう?学校に行ったら… ああ、明日が待ち遠しい。 『11月17日』 午前7時。母親の声で目が覚める。カーテンを開け放ち、日の光を部屋に取り込む。 パジャマを脱いで、枕元に置いた着替えに袖を通す。 少々肌寒くなってきた。だが、それがどうしたというのだろう? ベッドの横に置かれた鞄には、もはや視線を向ける事は無い。 午前9時。友人の一人が訪ねて来る。公園で集まって遊ぼうとの事だ。 とても楽しそうな、心の底から幸せそうな、そんな表情をしている。 公園に向かう途中、一つだけ異変が有った。普段すれ違う老人が居なかったのだ。 私は彼が死んだ事を悟り、悲しむと同時に僅かな羨望を覚えた。 午前12時。昼食を取るために家に戻る。 この季節に冷やし中華は嬉しくもなんともない。 胡瓜が入る様子は、ここ三月では見られない。 午後6時。もう空は暗い。だが、私達はこの時間まで遊んでいた。 日が傾いていく様、今日が去っていく様を、私はこの目に納めていた。 この時間は好きだ。季節が過ぎるにつれ、それが早い時間になるのが悲しい。 家まで数分、遅かったわねと、母親に軽く叱られた。 午後7時。本を眺めているとリビングから声がする。夕食が出来たらしい。 雑談をしつつ、両親と夕食を取る。 父親の言葉は耳に入らないが、答えを合わせる事は出来る。 食後は部屋に戻り、本のページに視線を迷わせた。 午後9時。眠気が忍び寄ってくる。明日に備えて鞄に必要な物を詰め、カレンダーに向かう。 ペンを手に持ち、今日の日付に大きくバツを付けた。 明日が待ち遠しい。明日が待ち遠しい。明日が待ち遠しい。 『12月24日』 午前7時。母親の声で目が覚める。 午前9時。友人の一人が訪ねて来る。公園で集まって遊ぼうとの事だ。 午前12時。昼食を取るために家に戻る。 午後6時。帰宅。 午後7時。夕食。その後読書。 午後9時。明日に備えて鞄に必要な物を詰め、カレンダーに向かう。 ペンを手に持ち、今日の日付に大きくバツを付けた。 『2月8日』 午前7時。母親の声で目が覚める。 午前9時。友人の一人が訪ねて来る。公園で集まって遊ぼうとの事だ。 午前12時。昼食を取るために家に戻る。 午後6時。帰宅。 午後7時。夕食。その後読書。 午後9時。明日に備えて鞄に必要な物を詰め、カレンダーに向かう。 ペンを手に持ち、今日の日付に大きくバツを付けた。 『5月19日』 午前7時。母親の声で目が覚める。 午前9時。友人の一人が訪ねて来る。公園で集まって遊ぼうとの事だ。 午前12時。昼食を取るために家に戻る。 午後6時。帰宅。 午後7時。夕食。その後読書。 午後9時。明日に備えて鞄に必要な物を詰め、カレンダーに向かう。 ペンを手に持ち、今日の日付に大きくバツを付けた。 『10月3日』 午前7時。母親の声で目が覚める。 午前9時。友人の一人が訪ねて来る。公園で集まって遊ぼうとの事だ。 午前12時。昼食を取るために家に戻る。 午後6時。帰宅。 午後7時。夕食。その後読書。 午後9時。明日に備えて鞄に必要な物を詰め、カレンダーに向かう。 ペンを手に持ち、今日の日付に大きくバツを付けた。 『2月5日』 午前7時。母親の声で目が覚める。 午前9時。友人の一人が訪ねて来る。公園で集まって遊ぼうとの事だ。 午前12時。昼食を取るために家に戻る。 午後6時。帰宅。 午後7時。夕食。その後読書。 午後9時。明日に備えて鞄に必要な物を詰め、カレンダーに向かう。 ペンを手に持ち、今日の日付に大きくバツを付けた。 『7月26日』 午前7時。母親の声で目が覚める。 午前9時。友人の一人が訪ねて来る。公園で集まって遊ぼうとの事だ。 午前12時。昼食を取るために家に戻る。 午後6時。帰宅。 午後7時。夕食。その後読書。 午後9時。明日に備えて鞄に必要な物を詰め、カレンダーに向かう。 ペンを手に持ち、今日の日付に大きくバツを付けた。 『12月10日』 午前7時。母親の声で目が覚める。 午前9時。友人の一人が訪ねて来る。公園で集まって遊ぼうとの事だ。 午前12時。昼食を取るために家に戻る。 午後6時。帰宅。 午後7時。夕食。その後読書。 午後9時。明日に備えて鞄に必要な物を詰め、カレンダーに向かう。 ペンを手に持ち、今日の日付に大きくバツを付けた。 『4月27日』 午前7時。母親の声で目が覚める。 午前9時。友人の一人が訪ねて来る。公園で集まって遊ぼうとの事だ。 午前12時。昼食を取るために家に戻る。 午後6時。帰宅。 午後7時。夕食。その後読書。 午後9時。明日に備えて鞄に必要な物を詰め、カレンダーに向かう。 ペンを手に持ち、今日の日付に大きくバツを付けた。 『5月13日』 午前9時。友人の一人が訪ねて来る。公園で集まって遊ぼうとの事だ。 何時ものように道行く人に目を向けながら歩く。 背後から聞こえる悲鳴、巨大な摩擦音。 横を歩いていた友人が吹き飛んだ。 私の隣に居たのは、友人では無く大型トラック。運転手が青い顔で飛び出してくる。 私は、友人の残骸に近づいた。 誰だったのかはまだ判別出来た。人だった事ははっきり分かる。 だが、それだけだった。 午前10時。母親に連れられて家に戻る。 母親との会話の大半は覚えていないが、これだけは忘れないだろう。 ――――――? 「お昼…?…もう何でもいいわよ、何が食べたい?」 あの運転手に感謝した。 『9月1日』 午前9時。友人の一人が訪ねて来る。公園で集まって遊ぼうとの事だ。 あの事故の次の日、友人は何事も無かったかのように訪ねてきた。 私はその予想が出来ていたし、私の母親がその異常に気が付かない事も知っていた。 勿論、他の友人たちも気がつく事は無い。 あれは偶発的な事故、この世界では≪カウント≫されないのだろう。 午前12時。家には戻らず、集合住宅の階段を上っていく。 屋上の手すりは少々高いが、越えられないほどでもない。 人形よりも小さく見える眼下の人間、玩具のような車。 躊躇う事なく、跳んだ。 地面が近づいて来る。右手を伸ばしてそれに触れようとする。 右手が砕け、裂け、肉が骨が血が飛び散る。 痛いとは思わなかった。思う前に、視界を地面が覆う。 暗転、完全な静寂。 『7月30日』 午前9時。公園への道で、何かを踏みつける。 拳銃だ。誰が置いた物かは分からない。 友人がその銃口を覗き込む。 引き金を、引いた。 午後6時。その日の鬼ごっこは楽しかった。4年ぶりに、心の底から楽しめた気がした。 ただ、途中で誰も走れなくなってしまったのが問題だろうか。 家まで数分、玄関に出てきた母親の頭部へ、銃弾を撃ち込んだ。 午後9時。血の臭いが少々キツイが、それ以外は快適だ。 家の外の騒音は警察だろうか?出前の配達人を射殺したのがもう知られたらしい。 何も問題ない、どうせ明日には元通りなのだから。 明日に備えて鞄に必要な物を詰め、カレンダーに向かう。 ペンを手に持ち、今日の日付に大きくバツを付けた。 『7月31日』 午前9時。昨日と同じ場所で拳銃を拾う。 早速隣を歩いていた友人に発砲、市街地へと向かう。 私は時計を持ち歩いていなかった。これ以降は時間は分からない。 近づいて引き金を引く、それだけで、人が倒れていく。 一発撃つ度に反動で腕が痺れる。正しい保持の仕方を知らなかったのだから、当然の事だ。 だが、精神的な高揚がそれを忘れさせる。 どうせ明日になれば、全てが戻ると知ってはいても。これが、この瞬間だけの事だとしても。 同じ一日を繰り返し続けるより、よほど良い。 最初の友人と合わせて二十人、私を止めに来た警官を射殺して、二十一人。 気が付けば、周りには死体しか無い。生きている人間は何処かへ逃げてしまった。 まどろみの中で、車のエンジン音を聞く。会話が聞こえる。 二人、近づいて来る。それがはっきりと聞こえる。 顔を上げずに引き金を引く、銃弾は発射されない。弾丸は撃ち尽くしたようだ。 撃鉄を起こす音と、二人の叫び声。私に銃口が向けられる。 銃声が二発。 その弾丸は、私に届く事は無かった。 私の前に立つ青年が、その腕で銃弾を受け止めていた。 立ち尽くす二人にその拳を振るい沈黙させた青年は、しゃがんで私に視線を合わせる。 「いやー、何とか間に合ったようでえ…大丈夫でした?」 ―――大丈夫、生きてる。問題無い 「そりゃあ良かった良かった。泡食って飛んできた甲斐が有ったってものです」 ―――貴方は?何者?何故私を…? 「ま、その説明は後にしてえ…ちょいと質問させてもらいますねえ どうしてこんな事を?貴女、おいくつです?」 ―――何か、変わると思った。十一歳…の筈 「ほうほう…いや、結構な答えです。大満足ですよ」 青年は人の良さそうな笑みを浮かべる。ボサボサの頭を、左手で掻きまわしながら。 私が拾った物と全く同じ拳銃を懐から取り出し、グリップを私に差し出す。 「退屈、お嫌いでしょう?どうです、アタシ達と一緒に来ませんか?」 無言で私は頷き、その銃を受け取った。 ―――達? 「ええ、他にも何人か、貴女と同じ考えの人がいましてねえ。うちの主がそう言う人を集めてるんですよ。 ま、簡単に言っちゃえば、どうせなら面白おかしく楽しもうじゃないか!ってことですねえ」 ―――成程… 「こんな止まった世界、貴女にはもう要らないでしょう?貴女や、アタシ達の居場所はここじゃない。 次の世界へ…そこも飽きたらまた次の世界へ。歩きまわりましょうよ」 青年の隣を歩く。向かった先は街郊外の小高い丘。 そこに、大きな門のようなものが有る。 「さて、アタシはこれを潜ります。そうすればこの世界とはサヨウナラ。 アタシのお仲間さんも、もう向こうに行っちゃいました。 これを潜ればもう戻れない、引き返すなら今のうちですよ?」 ―――貴方の名前は? 「ん?名乗ってませんでしたねえ。アタシはティグリヌス、しがない武器商人ですよお」 ―――分かった、ティグリヌス。 門へ向かって一歩踏み出す。拾った物と渡された物、二丁のベレッタM93Rを手に持つ。 「…こちらも聞いておきましょうか。貴女のお名前は?」 ―――ヴェルチェリ。 『8月1日』 目覚めた場所は、私の部屋では無かった。
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●月▲日 翼と、改めて話がしたいと思った いくらでも、恨み言を吐いてくれていい むしろ、恨みも何もかも、全てぶつけてほしい 翼は、そう言った感情すら、私や旦那…いや、元旦那になるが…と共に生活していた頃、ずっと抱えんで着てしまっていたようだから きっと、家を飛び出した時、私たちに向かってぶつけてきたあの怒りでは、まだ足りないはず いっそ、全て吐き出してしまえばいいのだ 溜め込むのは体に良くない 全部、感情をぶつけてくれればいいのだ そう思って、翼がバイトを始めたらしい中華料理屋に行ったのだが、翼の姿は見えなかった …厨房の方にいたのだろうか? そう言えば、翼が通ってる高校、バイトは届出とか色々面倒だったはず さては、届け出ないでバイトしてるな 流石、私の息子だ いいぞもっとやれ それにしても、あの店の料理はうまかった 青春軒だったか 翼と顔も合わせたいし、今度から通わせてもらおう (ここから数年、記述がない) ▽月◇日 未だに翼と会えない どうやら、完全に避けられているらしい 私とは、顔も合わせたくないという事か 結局、私たちの家にも、あれ以来一度も帰っていないようだ いや、私も帰っていないけれど つまり、そこまで徹底して避けるほどに、私は翼に嫌われているという事か 一応仮にも母親の癖に、こんなにも嫌われてしまうだなんて いや、自業自得だろう 私はどこまでも、翼の母親ではなかったのだ 母親らしい事を、ほんの一度でもしてやれなかった 今からでは、もう間に合わないのだろうか もうそろそろ、翼も高校を卒業する その前に、せめて一回くらいは会いたいのだが… むしゃくしゃしてしまったので、襲ってきた都市伝説を返り討ちにして半殺しにした ついでに、ナンパしてきたぶ男も叩きのめした 後悔も反省もしていない (ここから数週間、記述がない) ×月●日 うん、やばい マジでヤバイ やっぱ、母親として駄目だね、私 昨日が、翼の高校の卒業式だった訳だけど めっちゃ忘れて、寝過ごしたよ畜生め あぁ、もう、翼と顔合わせるチャンスだったのに 何やってんだい、私って女は!!! きっと、あの黒服は卒業式に顔を出したのだろう あの黒服は、私や元旦那より、ずっとずっと、翼の親らしい男だから 今気づいたけど、結局私、小学校から高校まで、翼の入学式にも卒業式にも顔を出さなかった どこまで母親失格なんだよ、本当に私は もう、翼に合わせる顔がない …この街を、出よう 私には、もう、母親としての資格もない いっそ、翼には、私のことも忘れてもらった方がいいのかもしれない こんな駄目親の事なんて、忘れた方が幸せだ (ここから数年間、記述がない) ○月×日 今日、久しぶりに元旦那の顔を見た といっても、直接顔を合わせたわけじゃない テレビで空港の様子を移していたら、たまたま、その姿が映っていたのだ どうやら、外国から日本に帰ってきた様子だった 相変わらず、昔と変わらない様子で…いや、違う 昔よりも、随分とタチが悪くなっているような そんな印象を、テレビに映ったほんの数秒間の姿を見ただけで、感じた 何故だろう どうして、こんなにも嫌な予感がするんだろう テレビに映っていた元旦那の隣には、私から元旦那を奪いやがった陰気女も一緒に映っていた イメージチェンジでもしたのか、鳥の羽をあしらった襟巻きなんて巻いてたけど、相変わらず陰気な印象だ …そっちの陰気女からも、なんだか、嫌な印象が伝わってきて ふいに、翼のことを思い出した 何故だろう、気のせいであってほしい 翼に悪い事が起きるような、そんな予感がする …一端、学校町に、戻ろう 秋祭りの時期にもずっと帰らずにいたけれど、一度、戻ろう 嫌な予感がする 翼の傍に、いてやらなければいけない気がするのだ (ここから数ヶ月、記述はない) 前ページ次ページ連載 - 悪意が嘲う
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国王 オフィーリア 本名:オフィーリア・レイフォース ジョブ:天弓士 性別:女 年齢:48歳(長命の種族、公式サイトで一時期公表されていた値) 身長:165cm 既婚歴: 所属国:テオドア共和国(0) 直属軍: 人物 伝説勇者の一人。若い将軍たちの中にあって母親的な存在感を示す。母親らしく怒ったときの感情起伏は恐ろしいものがある。テオドア神と融合した結果体が消滅し、意志のみの存在となった。 公式登場人物紹介 伝説勇者の一人。若い将軍たちの中にあって母親的な存在感を示す。母親らしく怒ったときの感情起伏は恐ろしいものがある。 公式サイト紹介文 伝説の三勇者の一人。若い将軍達にとっては母親的存在。普段はおだやかだが、怒らせると恐ろしい一面を見せる。テオドア神と融合した結果体が消滅し、意志のみの存在となった。 備考 エルフ およそ50%の確率で、キレテル[g0_1910.06.29テオドア軍報2] キレている時のオフィーリアには近寄ってはならない。 目を合わせただけで病院送りになった兵士もいる。 たびたびラインハルトが病院送りになっている。[g0_1910.06.29テオドア軍報1] ゴミムシ・ムシなどと叫んでいる時は危険信号。 機嫌のよいとき、笑っている時のオフィーリアは女神様のよう。無理をしてでも会いに行った方がよい。(ギギ談) 英雄時代で破魔弓で魔族を撃退した。 月に一度森の小人から蜂蜜を譲ってもらっている。 フェルトとは不仲。 かつて魔導を習得していた。[g0_1910.07.17テオドア軍報] 三英雄の中で、フェルトとオフィーリアのどちらが魔道士のポジションをとるか競った結果、転生を重ねることで魔導知識を蓄えていたフェルトに敗北し、弓士に転向したらしい。[g0_1910.07.17テオドア軍報] 弓矢に魔導力を込めることで攻撃の威力を高めている。[g0_1910.07.17テオドア軍報] 苛立ち紛れに窓の外へ放り投げたティーカップのは3㎞以上離れた場所へ落ちた。 少女時代は霊樹を燃やして叱られるなど、結構お転婆だった模様。 ?? ゴキブリは苦手? 使用魔法etc 炎に触れると死ぬまで焼きつくす呪法 キレた時のオフィーリアに関するエピソード キレている時のオフィーリアには近寄ってはならない。 目を合わせただけで病院送りになった兵士もいる。 ラインハルト(0)はよく不機嫌時に居合わせるため、たびたび病院送りになっている。[g0_1910.06.29テオドア軍報1,g0_1910.07.12テオドア軍報] ゴミムシ・ムシなどと叫んでいる時は危険信号。 機嫌のよいとき、笑っている時のオフィーリアは女神様のよう。無理をしてでも会いに行った方がよい。(ギギ談) 敵をゴミムシよわばりしてるときに出る必殺の弓は、敵の城を吹っ飛ばしたことがあるらしい(オルソー談)[g0_1910.06.29テオドア軍報3] 【肖像画事件】ギギ(0)が描いたオフィーリアの肖像画(悲惨)を見てガチギレするが、ラインハルト(0)が巻き込まれる。自分が周囲を破壊した記憶がなく、惨状に対して敵襲ではないかとコメント。[g0_1910.07.06テオドア軍報] 山ひとつ消したこともあるらしい。(オルソー談)[g0_1910.07.12テオドア軍報]
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地属性の精霊 犬耳が垂れ下がったような茶髪をした、エメラルドグリーンの目をした少女 元気で喜怒哀楽が激しいが、一方で周りをよく見るタイプで面倒見がよく、周囲の関係のバランスをとることが多い。 人族と精霊との間に生まれた子供だが、自分が生まれてすぐに人族に裏切られ、心象核をとられかける。そのとに母親が庇い、母親だけ封印された。 人族のことをよく思っていない。 クリフォトの存在をなんとなく察知できる能力を持つ?
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登録日:2009/06/11 Thu 19 25 02 更新日:2023/06/07 Wed 00 34 47NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ≒母親思い うわぁ~んママァ~!! おかあさんといっしょ お前ら お坊ちゃま すねかじり コンプレックス マザコン マザーコンプレックス ママっ子 マンモーニ 不名誉 属性 思念体 親孝行 近親相姦 母親に対して、子供が強い愛着・執着を持つ状態を指す。 ちなみに、正確な心理学用語ではなく和製英語の俗語である。 通称:マザコン 主に子供自体を指す言葉だが、かなり年上の女性が好きな男性にも用いられる。 また、隠語として母子相姦や母親と息子の近親姦を指す用語として使われる事もある。 某学者が「日本人の大半はマザコンで、残りはロリコン」という衝撃的な学説を唱えた。 類義語としてファーザーコンプレックス・シスターコンプレックス・ブラザーコンプレックスがある。 ○主なマザコンキャラ キャラ 作品 備考 骨川スネ夫 ドラえもん 尖浩二 キテレツ大百科 丸尾末男 ちびまる子ちゃん 風間トオル クレヨンしんちゃん キグナス氷河 聖闘士星矢 麻倉ハオ シャーマンキング 伊達雪之丞 GS美神 極楽大作戦!! ルシア RAVE 三虎 トリコ 実の母ではない 八神裕司 八神くんの家庭の事情 ギィ・クリストフ・レッシュ からくりサーカス 高須竜児 とらドラ! 間黒男 ブラック・ジャック シャア・アズナブル 機動戦士ガンダム グレミー・トト 機動戦士ガンダムΖΖ ノイバー・フォルツォイク 勇者警察ジェイデッカー ジョナサン・グレーン ブレンパワード ハレ ジャングルはいつも晴れのちグゥ 吉川寛治 ぼくらの トッド・ギネス 聖戦士ダンバイン 早坂愛 かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜 半田桃 吸血鬼すぐ死ぬ エリック・カートマン サウスパーク セフィロス FINAL FANTASY Ⅶ カダージュ一味 FINAL FANTASY Ⅶ ADVENT CHILDREN アルヴィン テイルズ オブ エクシリア ダンテ デビルメイクライシリーズ 月宮雅 アイドルマスター シンデレラガールズ 恋路橋渉 Clover Point スサノオ IZUMO 沢崎遊 こいとれ~REN-AI TRAINING~ クロノ・ハラオウン 魔法少女リリカルなのはシリーズ とらいあんぐるハート3リリカルおもちゃ箱 フェイト・テスタロッサ 麻生恵 仮面ライダーキバ 花村ひとし 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 夏目宝石 ビートたけしの学問ノススメ 桂田冬彦 ずっとあなたが好きだった 水越航一 不機嫌な果実 北野武 菊次郎とさき 加賀美伸一 どんど晴れ 岡崎真吾 マザー&ラヴァー 根本加穂子 過保護のカホコ シャルル・ド・フランソワ・バー・パンタ・ジャンヌ・ピエール・デ・オンディーヌ【オンディーヌ家の御曹子】 ワンナイR R ジェイソン・ボーヒーズ 13日の金曜日シリーズ ニコニコ動画のラストサムライのMADにてこんな迷言が残されている。 男は産まれてから、 マザコンとして成長し、 成長しロリコンとなる、 生き物である。 追記・修正よろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 創作作品じゃマザコン=カッコ悪いみたいなイメージになるとき多いけど、少女漫画「こどものおもちゃ」の羽山の友達を庇って言う「自分の母親を好きで何が悪いんだよ」って言葉が忘れられない。 -- 名無しさん (2013-11-10 21 13 44) マザコンが更に凄くなると父親嫌いが付加される、でもお母ちゃんが嫌いって男が女を愛せるか? -- 名無しさん (2013-11-25 17 19 34) 戦犯冬彦さんがマザコンイメージを地の底まで陥れた -- 名無しさん (2013-11-25 17 47 31) ブレンのジョナサンはいいマザコンでした -- 名無しさん (2013-11-25 18 23 45) 母思いとマザコンは違うんだけどなあ…後者は依存とか執着とかだけど -- 名無しさん (2013-12-16 17 40 06) マザコンにヤンデレが加わると物凄いキャラになる。 -- 名無しさん (2013-12-20 11 39 14) マザコンでシスコンでホモなだけだったのに、たまたま母性を持ってる依存したい相手が年下なだけでロリコン扱いされてるシャアはかわいそう -- 名無しさん (2013-12-20 13 48 45) たまに母親の命が危険ってレベルの状況で慌ててるキャラまでマザコン呼ばわりしたりするけど、そんなんマザコンでなくても混乱するわい -- 名無しさん (2014-01-24 02 20 05) 尚、海外ではマザコンは一種のステイタスである模様 -- 名無しさん (2014-01-24 02 28 44) ↑ジャスティン・ビーバーも相当なマザコンらしいな。最近はひたすらDQNなイメージだけど。 -- 名無しさん (2014-01-24 03 05 32) マザコンで有名な海外の芸能人っていったらやっぱりエルヴィス・プレスリーだろう。ただ、プレスリーの場合はマザコンというよりもただ単に母親が好きすぎる人だっただけのような気もするけどね。 -- 名無しさん (2014-01-24 08 18 47) 男は皆マザコン。 -- 名無しさん (2014-01-24 09 58 27) セフィロスはマザコン。 -- 童貞 (2014-04-06 17 00 09) 母親依存をマザコン、母親偏愛をエディプスと言うらしい。 -- 茶沢山 (2014-04-14 07 35 56) イタリアではマンモーニ -- 名無しさん (2014-06-01 17 28 28) 俺屍の黄川人もかなりのマザコン。 -- 名無しさん (2014-09-03 22 40 37) 日本の場合、母想いな人もマザコン扱いされるのは何とかならんのか -- 名無しさん (2014-09-30 23 31 38) ↑唯一残った家族の形見を大事にしてるキャラですらシスコン扱いされるしもうしゃーないとしか -- 名無しさん (2014-09-30 23 39 25) ジョナサンくらいになるとすごく輝いて見える -- 名無しさん (2015-01-10 02 23 11) PSYCHO-PASSの東金朔夜もマザコン -- 783‐2075 (2015-10-13 08 32 30) 最近のエロ界隈では実の母を性対象にした作品も少なくないよな…(熟女萌えとも違う) そういうのもマザコンのくくりに入れていいのかどうなのか -- 名無しさん (2015-10-13 13 35 16) イタリアの男はマンモーニが多いのことは事実だが裏を返せば妻が夫に半ば諦めていることを現している。で、そんな妻たちは自分の子どもに夫の分の愛情も注ぐので結果新たなマンモーニが生まれる。以後、これが繰り返され続ける -- (2015-10-13 13 51 42) マンモーニって親と暮らしている裕福な独身男性って意味だからな。日本のパラサイト・シングルと違ってマンモーニはちゃんと仕事していて経済的な意味では独立している。イタリアは結構晩婚化が問題になっているけどマンモーニは家族の相互扶助の意味合いが強いからそんなに問題視もされてないし、イタリアは元来母親だろうがなんだろうが女性の発言力が強いからイタリア社会自体がマンモーニを容認しているのも特徴的だわな -- (2015-10-13 13 59 14) ドラコ・マルうわなにをするやm -- 名無しさん (2015-10-14 23 10 51) めぐみんがいるなら渡も太牙も入りそうだけどな、あと草加 -- 名無しさん (2015-12-01 15 29 20) 母親が過保護なだけで子供の方は何がなんでも家を出て自立しようとするほどうんざりしているパターンも。 -- 名無しさん (2016-02-16 07 26 32) 守護月天の太助もマザコン説があるな。 -- 名無しさん (2017-02-15 21 48 01) 「通常攻撃が…」の真人くんはアニメ第13話でとうとう実母たる真々子さんにプロポーズしてしまうがこれはあくまで事故で頭を強打、記憶喪失になったがゆえですのでご安心を。 -- 名無しさん (2020-05-03 20 04 45) ジョジョの承太郎も実際は相当なマザコン。6部前で家庭崩壊したのも、母親の「(何も言わなくても)ちゃーんと分かってる」スタイルに依存し過ぎて、嫁子供も自分が何も言わなくても「ちゃーんと分かってる」とカン違いしてしまったのも要因の一つだったし… -- 名無しさん (2022-01-23 11 52 39) ロリコン界の宮崎勉、マザコン界の冬彦さんみたいな対応性があるのか -- 名無しさん (2022-12-01 05 25 20) 海外だとわりと普通というか、マザコン弄りには「なんでママを大事にしないんだ?」とマジレスされる方が多い -- 名無しさん (2022-12-01 06 27 38) 名前 コメント
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126 :名無しの心子知らず:2010/05/18(火) 23 59 39 ID GhJggKc2 小学生の頃の話。 学芸会の小道具に、友人に母親のガラスのネックレスと自分の 真珠のネックレスを貸した。 学芸会後、母親のは返ってきたが、自分のは返ってこなかった。 その後、授業参観で友人の母親が自分のネックレスを着けて いるのを発見。 しょうもない人だと思って諦めた。 簡単に諦めたのは、そのネックレスが自作品だったせい。 見た目は高価な真珠のネックレスに見えるんだが、実は良くできた フェイクパール。 手芸屋のおばちゃんがおまけにくれた、テグスが入っていない 不良品のキット。 ガラス製で重みもあったのでたぶん本物だと勘違いして パクったんだろうけど、作っている最中から箔が剥がれはじめていたし、 クッションも結び目も入れず、テグスもないのでしつけ糸で作ったので、 たぶんすぐに駄目になってしまったんじゃないかと思う。 乱暴に扱ったら切れそうだったんで、友人に 「大事に使ってね」と何度も言ったのも悪かったかもしれない。 ハンクラ歴も長くなったけれど、あのネックレスほどその後が 知りたい作品はない。 葬式か結婚式でばらけて恥をかいてりゃいい、とちょっとだけ思っている。 127 :名無しの心子知らず:2010/05/19(水) 00 04 50 ID WpW0d+9m ちょwwwしつけ糸てwwwめちゃ弱そうwww 次のお話→賽銭箱奥(131)
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【所属】 武蔵 【名前】 ネイメア・ミトツダイラ 【読み方】 ねいめあ・みとつだいら 【種族】 人狼系(人狼のクォーター) 【元ネタ】 無し 【字名】 不明 【戦種】 近接武術師? 【HN】 不明 【登場巻】 境界線上のホライゾン NEXT BOX 【詳細】 元十本槍の一員「SPEER-08」、糟屋・武則の本名。 続編であるNBではこちらの名前が使用される。 ネイト・ミトツダイラと葵・トーリの間に生まれた子。 浅間・豊と向井・生緒は母親違いのきょうだい。 末世事変を乗り越えたホラ子たち。 完全に武蔵に馴染んだ旧十本槍の面々は、襲名以前の本名に戻ったり、襲名を続けたりとバラバラだが、彼女はもともとの名前を名乗ることを選んだ。 家族愛が大爆発した結果常時暴走気味の異母姉妹のストッパー兼ツッコミ役という、母親に近いポジションではあるが、 豊の暴走力が「葵家」+「アサマチ」のハイブリッドすぎるハイブリッド故に、どこに何が引っかかるのかわからず、 一度何かが引っかかると常人の斜め上にギアをかっ飛ばすため、母に比べると若干抑え役としては不足気味。 苦労人とも言う。 大体「豊――――!」としか叫んでいない。まぁ母親も「お母様――――!」とか「智――――!」とか「喜美――――!」とかしか叫んでいないときも多い。 なお、祖母である人狼女王のことは大母様(おおかあさま)と呼ばされている。 彼女はネイトとトーリの子供であるが、豊にならったのかホライゾンのことはホ母様と呼ぶ。
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誕生日ケーキ女史 84 :名無しの心子知らず:2012/03/22(木) 20 08 18.85 ID b02Ft4M9 会社帰りにケーキを買った。 地元の駅で泥母に 「もらってあげる!アンタデブだから、私によこせ!」 と言われたが死守。 ベビーカーで力任せに追突されて、私下りエスカレーターから落下。 泥母取り押さえられる。 私、救急車で救急病院送りに…。 さっきまで警察の人と話してた。 ふざけんな!あれは母親の誕生日ケーキなんだよ! ケーキぐっちゃぐちゃじゃないか! 泣きたい…。 87 :名無しの心子知らず:2012/03/22(木) 20 47 17.67 ID M9QSXnB5 ケーキもだけど自分の体の心配もしてね。 高さが判らんが捻挫とか10cmの段差でもなる時はなるし、 打撲とかでも場所によってはその後の生活に長く支障を来すし。 93 :名無しの心子知らず:2012/03/22(木) 21 30 55.52 ID IrKaeqQf 一応書き込みが出来るぐらいの状態とはいえ された事は殺人未遂に等しいからね しっかり取っちめて2度と地元を歩けないようにしてやれ 96 :名無しの心子知らず:2012/03/22(木) 21 54 37.25 ID b02Ft4M9 84ですが、無事に帰宅しました。 レントゲン撮ったり、色々検査しましたが一応異常無しでした。 エスカレーターから落ちたので、タイツがビリビリになり擦り傷が 結構すごいですが 擦り傷と少し打ち身がある以外は大丈夫そうです。 明日被害届とか出してくるつもりです。 他ならぬ母親の誕生日ケーキをぐしゃぐしゃにした上に、 電話の向こうで母親を泣かせたのは許せない。 (母親も足を怪我してて、病院に来れなかった。) それにしても、泥棒って本当に 「アイツがくれるって言った!」とか 「アイツがくれないからいけないんだ!アイツが悪い!」 って言うんですね。 誰があげるか! 99 :名無しの心子知らず:2012/03/23(金) 00 06 43.43 ID hpo088Jl 96 乙 罪状は強盗致傷になるのかな? 101 :名無しの心子知らず:2012/03/23(金) 00 38 22.40 ID c1mzx2hT 84のお母様お誕生日おめでとうございます 84とママンが平和に暮らせますように。泥は臭い飯を食う事になりますように 次のお話→123
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加賀見 麗也(かがみ れいや) 13歳 加賀見家3男 ・初体験は10歳 相手はまどかである、悪戯心だったのか、慰める為だったのか不明(未設定)だが、精通もしていない頃に筆卸された。 以後、まどかとは頻繁に行為に及んでいたが、現在は圭の存在が歯止めになっているようで、頻繁にはしていない模様。 性行為そのものは勿論の事、僅かな仕種や態度、声音等で巧妙に女性を絡め取っていく手法はどこから学んだのだろうか? ・まどかの行為の真実? まどかのPLであるユキさんの確認を取ったのでオフィシャルになった後付設定。 「圭の初恋の相手は長女(春陽/月夜)」で、「圭が長女に心を寄せていた頃、まどかが麗也の筆卸をした」事が確定された。 また、麗也もその時いじめの対象になっていた(後付設定)ので、まどかとの行為に溺れたのではないかと推測される。 麗也自身はまどかとの行為を通じて、俊一がまどかに仕込んだ手練手管の数々を覚えた模様、実は優秀なのかも知れない。 ・苛烈な攻撃衝動 双子の妹の若葉は、男子生徒になにくれとなく虐められるが、麗也がその現場に居合わせた際には、とてつもなく凶暴になる。 「家族を護る」という意識が非常に強く、虐めた相手を破壊するのに僅かな躊躇いも見せない。 ・激動の13歳 行為をしていた音と仁美を覗いていたまどかを廊下で犯してから、怒涛の如き麗也の進攻が始まった。 ・学校で虐められていた若葉を助け、その夜行為に至る。 ・仁美と悠の入浴中に、風呂場に乱入、湯当たりした悠を部屋に運び、悠の処女を散らす。 ・悠とした翌日、仁美の入浴中にまたもや乱入、風呂場から麗也の部屋に移って行為に至る。 ・学校の屋上で昼寝していた鶴来藍花と遭遇、篭絡して行為に至り、藍花の処女を散らす。 ・鶴来藍花宅に訪問、急用で出掛けた藍花をよそに、あおいと行為に至る。 ・あおいとの行為に入る前に、あおいと藍花も『家族』である事を知る。 ・学校で、若葉の部活見学に付いている際、男子生徒が若葉を階段から突き落とす、その場で男子生徒に暴行を加え、若葉を病院に 運ぶ、若葉は足の骨折により、全治3ヶ月となった。 病院から帰った後、前戯中に気絶した若葉と添い寝をする。 ・月夜の入浴中に乱入、髪や身体を洗われるついでに、手コキで射精、その後春陽/月夜の部屋に行き春陽と性交。 行為後、春陽から反転した月夜に、アナルを開発される。 ・数人の男子生徒に浚われ、陵辱されていた若葉を救出する、その後家の風呂場で若葉を洗っている内に異変(精神退行)に気付く 風呂場から若葉の部屋に移動し、行為に至る、翌朝、若葉の精神退行は解消されていた。 ・圭と食材の買出しに出た折、あおいと藍花に遭遇、鶴来家に訪問。 食事中にビールを飲み藍花泥酔、藍花の部屋でアナルを開発しつつ激しく性交、その後繋がったまま寝入ってしまう。 ・鶴来家を訪問するが藍花はおらず、あおいの特製媚薬入りゼリーを食べて激しく性交。 ・放課後、掃除当番を放棄して藍花との行為の途中、翠に見られてしまう、藍花が翠を受け入れて行為を始めた為、その場から逃走 ・鶴来家の3人による加賀見家訪問。 ・「加賀見家に呼んだお礼」と称してあおいに呼び出される、夕食を振舞われた後、媚薬を盛ったお茶を飲ませられる。 前戯の最中、腕を縛られてアナルにとろろを塗られ、あおいのされるがままになる。 ・これからの事 ・藍花との間に女児を儲ける、名は玲華(れいか)、美音同様、知識と技の全てを教え込んだサラブレッド。 運動能力では麗也に劣るものの、頭脳は優秀なようである。 ・藍花との間の子供は、他に玲華の双子の妹紫音(St.Mark氏使用)と、年子の男児の蒼弥(St.Mark氏との共用)。 ・中学を出て1年休学後、藍花と同じ学年で高校に通う、その後、大学も同じ学部に進む。 ・大学に入った頃から、作家としての創作活動を始め、卒業前にはデビュー作を発表する。 ・官能小説を書くのが大半であるが、幾つかのペンネームを使い分けて執筆している。 ・官能小説の代表作は「加賀麗次の性活」w ・子供の生年 ・玲華・女 麗也が13歳の時の子供 藍花が母親 ・紫音・女 麗也が13歳の時の子供 藍花が母親 ・蒼弥・男 麗也が14歳の時の子供 藍花が母親 ・茜・女 麗也が13歳の時の子供 あおいが母親 ・沙耶・女 麗也が13歳の時の子供 沙羅が母親 ・悠那・女 麗也が19歳の時の子供 悠が母親 ・裕也・男 麗也が19歳の時の子供 由比が母親