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192 名前: なまえをいれてください [sage] 投稿日: 2005/04/07(木) 13 01 50 ID 2SONAu7M 新スーパーロボット大戦 SD+なんちゃってシナリオだからという理由で スパロボシリーズを敬遠していた自分を改宗させた作品 あんまり動かないけどやはりリアル頭身ロボはカコイイ 2回行動のキャラとかHP二重構造のロボが現れる 終盤の程良い難易度が個人的にはツボ 良く批判されるロードと戦闘デモの緩慢さは その間漫画読んでるとかの対応策を講じれば無問題 か?
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スーパーロボット大戦W 作品情報 15枚 カズマ・アーディガン01 カズマ・アーディガン02 ミヒロ・アーディガン ブレスフィールド・アーディガン シホミ・アーディガン アカネ・アーディガン ホリス・ホライアン キャレット ガレント・カベリナリオ アリア・アドヴァンス インファレンス クリティック レギュレイト アプリカント ディセイバー
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自動ロボット掃除機 L:自動ロボット掃除機 = { t:名称 = 自動ロボット掃除機(アイテム) t:要点 = 丸い掃除機,コードレス,ちょこまか動く t:周辺環境 = 設置された家 t:評価 = なし t:特殊 = { *自動ロボット掃除機のアイテムカテゴリ = ,,,設置型アイテム。 *自動ロボット掃除機の位置づけ = ,,,家具。 *自動ロボット掃除機の特殊1 = ,,,掃除の手間を決定する際のみ、家の広さを-200m2して計算する。 *自動ロボット掃除機の特殊2 = ,,,あまりにも部屋が汚いと、自動ロボット掃除機は遭難する。 } t:→次のアイドレス = 自我の芽生え(イベント) } お値段 15マイル 解説 何もしなくても勝手に掃除をしてくれる夢のロボット! でもあんまり放置しすぎるとロボットでもすねちゃうかも? こまめなメンテナンスをしてあげてくださいね。
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ヒメ・ブレン グランチャー[エッガ用] ナンガ・ブレン グランチャー[クインシィ用] ラッセ・ブレン グランチャー[クインシィ用義足] ネリー・ブレン[合体後・ユウ用] グランチャー[一般兵用] ネリー・ブレン[ネリー用] バロンズゥ[ジョナサン・バロン用] ブレンチャイルド[ヒギンズ用] バロンズゥ[クインシィ用] ブレンチャイルド[カナン用] グルンガスト参式 グランチャー[ジョナサン用] ダイゼンガー グランチャー[ジョナサン用義手] マガルガ グランチャー[カナン用] 龍人機 グランチャー[シラー用] 龍王機 ヒメ・ブレン ブレンパワード 全長―― 重量―― プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。オルファンの抗体として機能するグランチャーに対して、ブレンパワードは逆にオルファンに対して敵意や拒否反応を示す。この傾向は、ブレンを生み出すプレート自体の誕生に起因しているようである。 また、人を取り込もうとする傾向にあるグランチャーに対して、ブレンパワードは内部の人間と協調しようとする。 リクレイマーの研究では、ブレンパワードはグランチャーよりも戦闘力その他が劣ると考えられていたが、オルファンを離れたブレンパワードを見る限り、それは当てはまらないようである。 アンチボディ共通の機能として、チャクラ光を攻防に使用し、バイタル・グロウブの流れに乗って一瞬で長距離を移動することも可能。 ブレンパワード各機は個別のカラーリングと性格、気質を持っている。比瑪が搭乗するブレンはリバイバルに遭遇した比瑪をパイロットに選んでいる。性格は穏やかで、リバイバル直後はグランチャーに怯えることもあった。 ナンガ・ブレン ブレンパワード 全長―― 重量―― プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。オルファンの抗体として機能するグランチャーに対して、ブレンパワードは逆にオルファンに対して敵意や拒否反応を示す。この傾向は、ブレンを生み出すプレート自体の誕生に起因しているようである。 また、人を取り込もうとする傾向にあるグランチャーに対して、ブレンパワードは内部の人間と協調しようとする。 リクレイマーの研究では、ブレンパワードはグランチャーよりも戦闘力その他が劣ると考えられていたが、オルファンを離れたブレンパワードを見る限り、それは当てはまらないようである。 アンチボディ共通の機能として、チャクラ光を攻防に使用し、バイタル・グロウブの流れに乗って一瞬で長距離を移動することも可能。 ブレンパワード各機は個別のカラーリングと性格、気質を持っている。ナンガのブレンは気が小さく戦いをあまり好まない。そのため、戦闘中にパイロットのナンガを放り出したこともあった。 ラッセ・ブレン ブレンパワード 全長―― 重量―― プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。オルファンの抗体として機能するグランチャーに対して、ブレンパワードは逆にオルファンに対して敵意や拒否反応を示す。この傾向は、ブレンを生み出すプレート自体の誕生に起因しているようである。 また、人を取り込もうとする傾向にあるグランチャーに対して、ブレンパワードは内部の人間と協調しようとする。 リクレイマーの研究では、ブレンパワードはグランチャーよりも戦闘力その他が劣ると考えられていたが、オルファンを離れたブレンパワードを見る限り、それは当てはまらないようである。 アンチボディ共通の機能として、チャクラ光を攻防に使用し、バイタル・グロウブの流れに乗って一瞬で長距離を移動することも可能。 ブレンパワード各機は個別のカラーリングと性格、気質を持っている。ラッセのブレンはリバイバルに遭遇したラッセをパイロットに選んだ。強い意志と同時にオルファンに強い敵意を示し、半ば特攻に近い形でオルファンに攻撃を仕掛けた。 ネリー・ブレン ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:合体後・ユウ用 ネリー・ブレンとユウ・ブレンがリバイバルによって融合した姿。シルエットはネリー・ブレンのものだが、カラーリングはユウ・ブレンのものを引き継いでいる。 勇は、このブレンをネリー・ブレンと呼んでいる。 ネリー・ブレン ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:ネリー用 ネリー・キムと共にいたブレンパワード。 ネリー自身がブレンと呼んでいたが、そのシルエットは勇達のブレンと大きく異なり、サイズも一回り大きい。 が、チャクラ光の使用などの基本的な機能は他のアンチボディと共通し、パイロットであるネリーとの意志を通わせる様は、このアンチボディがブレンタイプであることを物語っていた。 バイタル・ネットに囲まれた雪の森でユウ・ブレンを守り、ジョナサンのバロンズゥと戦ったが・・・。 ブレンチャイルド ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:ヒギンズ用・黄 双子としてリバイバルしたブレンパワードの1体。 双子のリバイバル例は、この一件だけであり、外観も他のブレンと異なることから、突然変異体のようなものと考えられている。が、基本的な機能や性質は変わりないようである。 リバイバルに立ち会ったヒギンズをパイロットに選び、同時にリバイバルしたカナンのブレンチャイルドと息の会った連携を見せる。 なお、同時に生まれたはずであるが、ヒギンズは自分のブレンをカナンのブレンの兄としている。 ブレンチャイルド ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:カナン用・赤 双子としてリバイバルしたブレンパワードの1体。 双子のリバイバル例は、この一件だけであり、外観も他のブレンと異なることから、突然変異体のようなものと考えられている。が、基本的な機能や性質は変わりないようである。 リバイバルに立ち会ったカナンをパイロットに選び、同時にリバイバルしたヒギンズのブレンチャイルドと息の合った連携を見せる。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:ジョナサン用・黄緑 プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。グランチャーはオルファンの抗体として機能し、乗り込んだ人間を取り込もうとする性質を持つ。グランチャーのリバイバル数はブレンパワードと比較して圧倒的に多く、リクレイマーはこれを部隊として運用している。 チャクラ光を攻防に使用する点、バイタル・グロウブを利用しての超距離移動等、ブレンパワードと共通した機能も備えている。 このカラーリングはジョナサンのグランチャー。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:ジョナサン用・黄緑・義手 アンチボディの補修技術は確立されておらず、欠損部分については機械的な部品を当てることで対応が行われている。 ブレンパワードとの戦闘で左腕を失ったジョナサンのグランチャーはガトリング砲を装備した義手を取り付けた。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:カナン用・薄紫 プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。グランチャーはオルファンの抗体として機能し、乗り込んだ人間を取り込もうとする性質を持つ。グランチャーのリバイバル数はブレンパワードと比較して圧倒的に多く、リクレイマーはこれを部隊として運用している。 チャクラ光を攻防に使用する点、バイタル・グロウブを利用しての超距離移動等、ブレンパワードと共通した機能も備えている。 このカラーリングはカナンがリクレイマー時代に乗っていたグランチャー。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:シラー用・灰色 プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。グランチャーはオルファンの抗体として機能し、乗り込んだ人間を取り込もうとする性質を持つ。グランチャーのリバイバル数はブレンパワードと比較して圧倒的に多く、リクレイマーはこれを部隊として運用している。 チャクラ光を攻防に使用する点、バイタル・グロウブを利用しての超距離移動等、ブレンパワードと共通した機能も備えている。 このカラーリングはシラーのグランチャー。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:エッガ用・紫 プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。グランチャーはオルファンの抗体として機能し、乗り込んだ人間を取り込もうとする性質を持つ。グランチャーのリバイバル数はブレンパワードと比較して圧倒的に多く、リクレイマーはこれを部隊として運用している。 エッガのグランチャーはリバイバル直後から戦闘に参加するものの、エッガの狂気に近い闘争心に最終的には拒否反応を示した。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:クインシィ用・赤紫 プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。グランチャーはオルファンの抗体として機能し、乗り込んだ人間を取り込もうとする性質を持つ。グランチャーのリバイバル数はブレンパワードと比較して圧倒的に多く、リクレイマーはこれを部隊として運用している。 チャクラ光を攻防に使用する点、バイタル・グロウブを利用しての超距離移動等、ブレンパワードと共通した機能も備えている。 このカラーリングはクインシィのグランチャー。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:クインシィ用・赤紫・義足 アンチボディの補修技術は確立されておらず、欠損部分については機械的な部品を当てることで対応が行われている。 戦闘で左脚を失ったクインシィのグランチャーは義足を取り付けた。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:一般兵用・白 プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。グランチャーはオルファンの抗体として機能し、乗り込んだ人間を取り込もうとする性質を持つ。グランチャーのリバイバル数はブレンパワードと比較して圧倒的に多く、リクレイマーはこれを部隊として運用している。 チャクラ光を攻防に使用する点、バイタル・グロウブを利用しての超距離移動等、ブレンパワードと共通した機能も備えている。 グランチャーも個体ごとに個性が存在するようであるが、外観においては、このカラーリングのタイプが最も多くリバイバルしている。 バロンズゥ ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:ジョナサン&バロン用・白 突然変異的に誕生したアンチボディ。 グランチャーの変種であり、オルファンの抗体である点などの共通した性質を持つ。サイズは他のアンチボディよりも大型で、その戦闘力も群を抜いている。 このバロンズゥはバロン・マクシミリアンによってジョナサンに貸し与えられたものである。最終的には本来のパイロットであるバロンの手により、圧倒的な力で勇達を追い詰めた。 バロンズゥ ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:クインシィ用・赤紫 突然変異的に誕生したアンチボディ。 グランチャーの変種であり、オルファンの抗体である点などの共通した性質を持つ。サイズは他のアンチボディよりも大型で、その戦闘力も群を抜いている。 このバロンズゥはクインシィのグランチャーが再リバイバルして誕生したもの。最後はクインシィと共にオルファンと融合する。 グルンガスト参式 バンプレストオリジナル 全長60.2m 重量390.0t テスラ・ライヒ研究所が開発したグルンガストシリーズの最新型。同時に3体が作られ、ゼンガーの機体はその中の2号機。接近戦に主眼を置かれた機体で、Gラプターという戦闘機とGバイソンという重戦車に分離可能。ただし、ゼンガーの希望で彼の機体は一人で操縦できるようになっている。また、主武器の参式斬艦刀は特殊な液体金属を使用した剣で、使用目的に応じて刀身を変化させることが可能である。 ダイゼンガー バンプレストオリジナル 全長55.4m 重量142.7t DCがアースクレイドル防衛用の人型機動兵器として開発した新機軸のスーパーロボット。アースクレイドルの建造中止に伴い、開発が一時中断されたが、バルマー戦役後テスラ・ライヒ研究所へ預けられ、調整が進められていた。正式名称は『ダイナミック・ゼネラル・ガーディアン』で、ダイゼンガーはその略称である(なお、テスラ・ライヒ研究所ではダブルGと呼ばれていた)。DML(ダイレクト・モーション・リンク)システムによってパイロットであるゼンガーの動きをトレースし、強力な内蔵武器を搭載しているにも関わらず、グルンガスト参式から受け継いだ斬艦刀のみで戦闘を行う。 マガルガ バンプレストオリジナル 全長38.5m 重量30.1t ククルが使用する女神の姿を模した人型兵器。 元は彼女の国でまつられていた神像であるらしいが、どういう原理で動いているかは不明。 龍人機 バンプレストオリジナル 全長49.3m 重量120.1t 瀕死状態の超機人・龍王機にグルンガストシリーズのパーツを組み込み、人型機動兵器として再生させた機体。そのため、元の姿へは戻れなくなっている。性能や特徴は龍王機のものを受け継ぎ、空中戦や法術を得意とする。なお、超機人とは古代人が作った半生体兵器のことであり、魂とも言える自律型思考回路を持っている。また、龍人機に追加されたパーツや装甲の一部は青色であったが、改造作業中に白くなったという・・・。 龍王機 バンプレストオリジナル 全長32.4m 重量95.7t 中国山東省の遺跡で発見された四神・青龍の超機人であるが、翼を持った龍・応龍の姿に似せて作られている。別名・無敵龍。折り畳み式の翼を持ち、空中・水中戦闘を得意とする。バルマー戦役(スーパーロボット大戦α)後、軍によって封印されていたが、いつの間にか拘束台から姿を消していたという・・・。 オプション情報大事典に戻る
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アニメ『創聖のアクエリオン』に登場する地球再生機構の略称 [cube] →DEAVA アニメ『機動戦士Vガンダム』に登場するタイヤのついた戦艦 [cube] →アドラステア アニメ『宇宙のステルヴィア』で片瀬志麻が操縦した巨大ロボット [cube] →アルキュオン アニメ『ヒロイックエイジ』に登場する戦艦です [cube] →アルゴノート アニメ『ベターマン』で描かれている怪奇現象です [cube] →アルジャーノン 『新世紀エヴァンゲリオン』で螺旋構造を持つ第16使徒は? [cube] →アルミサエル OVA『機動戦士ガンダム0083』に登場する巨大モビルアーマー [cube] →ヴァルヴァロ アニメ『機動戦士ガンダム』に登場するマチルダの婚約者 [cube] →ウッディー 1997年放送のロボットアニメ『ネクスト戦記○○○○○』? [cube] →エーアガイツ アニメ『天空のエスカフローネ』に登場する巨大な銃型兵器 [cube] →ガイメレフ アニメの勇者シリーズ最終作は『勇者王○○○○○○』? [cube] →ガオガイガー アニメ『ガンダム』シリーズでガンダムに使われている材質 [cube] →ガンダリウム アニメ『機動戦士Zガンダム』に登場するモビルスーツです [cube] →キュベレイ 謎の敵ゼラバイアと戦うロボットアニメ『超重神○○○○○○』? [cube] →グラヴィオン アニメ『機動戦士ガンダムZZ』に登場するモビルスーツです [cube] →ゲーマルク 元祖合体ロボットアニメ『○○○○○○』? [cube] →ゲッターロボ OVA『機動戦士ガンダム0080』に登場する強襲用モビルスーツ [cube] →ケンプファー 1980年のロボットアニメ『宇宙大帝○○○○○○』? [cube] →ゴッドシグマ 勇者シリーズ第6作は『黄金勇者○○○○○』? [cube] →ゴルドラン 『機動戦士ガンダムSEED』で連合が開発した大量破壊兵器 [cube] →サイクロプス 『トランスフォーマー』シリーズでデストロンと戦う正義の軍団 [cube] →サイバトロン 超時空シリーズ第3作『超時空騎団○○○○○○』? [cube] →サザンクロス お笑いコンビの名前でもおなじみのロボットアニメは『戦闘メカ○○○○○』? [cube] →ザブングル 映画『ドラえもん のび太の鉄人兵団』に登場する巨大ロボット [cube] →ザンダクロス 『ターンエーガンダム』のデザインが賛否を呼んだのは? [cube] →シドミード アニメ『勇者ライディーン』に登場する悪魔人のプリンスは? [cube] →シャーキン アニメ『マジンガーZ』に登場する、光子力の元になる元素 [cube] →ジャパニウム 2006年放送のTVアニメ『奏光の○○○○○』? [cube] →ストレイン 『超時空騎団サザンクロス』でヒロインのジャンヌが乗るメカ [cube] →スパルタス アニメ『超重神グラヴィオン』に登場する正体不明の敵 [cube] →ゼラバイア 2002年放送のTVアニメ『爆闘 宣言○○○○○○』? [cube] →ダイガンダー 1978年放送のロボットアニメ『宇宙魔神○○○○○○』? [cube] →ダイケンゴー 1967年に発売されたOVA『破邪大星○○○○○○』? [cube] →ダンガイオー 『天空のエスカフローネ』に登場するザイバッハ帝国の竜撃隊長 [cube] →ディランドゥ ゲッターロボの必殺技『○○○○○ブーメラン』? [cube] →トマホーク アニメ『機動戦士ガンダムZZ』に登場するモビルスーツです [cube] →ドライセン アニメ『超時空世紀オーガス』に登場する腕のついたメカの総称 [cube] →ドリファンド アニメ『超時空要塞マクロス』に登場する可変戦闘機です [cube] →バルキリー 使徒と化したエヴァンゲリオン3号機 [cube] →バルディエル アニメ『聖戦士ダンバイン』に登場するダンバインの後継機 [cube] →ビルバイン 勇者シリーズ第2作は『太陽の勇者○○○○○○』? [cube] →ファイバード アニメ『起動新世紀ガンダムX』で母艦となるバルチャーの戦艦 [cube] →フリーデン アニメ『コードギアス』に登場する超大国は『神聖○○○○○帝国』? [cube] →ブリタニア アニメ『勇者王ガオガイガー』に登場する機界四天王の一人 [cube] →プリマーダ アニメ『勇者王ガオガイガー』に登場する機界四天王の一人 [cube] →ペンチノン アニメ『機動警察パトレイバー』を生んだ原作者集団のペンネーム [cube] →ヘッドギア 『地球防衛企業ダイガード』でダイガードが戦う謎の怪獣 [cube] →ヘテロダイン アニメ『勇者ライディーン』でライディーンの超エネルギーは? [cube] →ムートロン 1990年放送のTVアニメ『からくり剣豪伝○○○○○○』? [cube] →ムサシロード アニメ『超時空要塞マクロス』の企画段階での名前です [cube] →メガロード アニメ『新機動戦記ガンダムW』に登場するモビルスーツです [cube] →メリクリウス アニメ『コードギアス』に登場する人型兵器の名前 [cube] →ランスロット 1994年放送のTVアニメ『覇王大系○○○○○○』? [cube] →リューナイト 1987年にOVAとして発売されたロボットアニメは『魔境外伝○○○○○』? [cube] →レディウス アニメ『聖戦士ダンバイン』に登場したオーラバトラー [cube] →レプラカーン アニメ『新機動戦記ガンダムW』に登場した『○○○○○○財団』? [cube] →ロームフェラ アニメ『装甲騎兵ボトムズ』に登場する異能者の意識集合体 [cube] →ワイズマン 『聖戦士ダンバイン』のOVA版に登場したオーラバトラーです [cube] →サーバイン 2000年に放送された『トランスフォーマー』シリーズ [cube] →カーロボット アニメ『機動戦艦ナデシコ』に登場する接近戦用ロボットは? [cube] →エステリバス アニメ『機動戦士ガンダムZZ』に登場するモビルスーツです [cube] →ドライセン アニメ『聖戦士ダンバイン』に登場したオーラバトラー [cube] →レプラカーン アニメ『トランスフォーマー』シリーズに登場する宇宙の流れ者 [cube] →メガザラック アニメ『魔神英雄伝ワタル』の主人公は○○ワタル? [戦部] →いくさべ アニメ『超時空要塞マクロス』でバルキリーに乗る主人公は? [一条輝] →いちじょうひかる マジンガーZを操縦します [兜甲児] →かぶとこうじ アニメ『機動武闘伝Gガンダム』の主題歌を歌った男性歌手 [鵜島仁文] →うしまよしふみ アニメ『超時空世紀オーガス』で自由宇宙軍に所属する主人公 [桂木桂] →かつらぎけい アニメ『勇者特急マイトガイン』の主人公です [旋風寺舞人] →せんぷうじまいと アニメ『機動警察パトレイバー』で1号機のバックアップを担当 [篠原遊馬] →しのはらあすま アニメ『機動警察パトレイバー』で2号機のバックアップを担当 [熊耳武緒] →くまがみたけお アニメ『機動警察パトレイバー』で1号機を操縦する主人公 [泉野明] →いずみのあ アニメ『超電磁ロボ コンバトラーV』の主人公 [葵豹馬] →あおいひょうま アニメ『超獣機神ダンクーガ』でダンクーガを操縦するメンバー [獣戦機隊] →じゅうせんきたい 1989年に放送された『トランスフォーマー』シリーズ [Z] →ゾーン 坂本真綾が歌った劇場版『エスカフローネ』の主題歌 [指輪] →ゆびわ 幕末を舞台にしたTVアニメ『○○○○ヒヲウ戦記』? [機巧奇傳] →からくりきでん 2008年放送の『マクロス』シリーズ最新作は『マクロス○』? [F] →フロンティア 『機動戦士ガンダムSEED』のキラヤマト役でおなじみの声優 [保志総一朗] →ほしそういちろう アニメ『ガサラキ』で、古来より伝わる鎧武者のような物体 [骨嵬] →くがい アニメ『コードギアス』の主人公の1人『○○スザク』 [枢木] →クルルギ アニメ『無敵超人ザンボット3』で、大山のぶ代が演じた主人公 [神勝平] →じんかっぺい アニメ『無敵超人ザンボット3』の主人公神勝平の飼い犬です [千代錦] →ちよにしき アニメ『グロイザーX』の原作を担当した漫画家 [桜多吾作] →おうたごさく 『機動戦士ガンダム0083』で決行されたのは『○○○作戦』? [星の屑] →ほしのくず アニメ『星銃士ビスマルク』の主人公である天才レーサー [輝進児] →ひかりしんじ 『機動戦士ガンダムZZ』でキャラデザインを担当しました [北爪宏幸] →きたづめひろゆき シンが歌ったTVアニメ『コードギアス』の主題歌 [解読不能] →かいどくふのう アニメ『機動戦士Zガンダム』に登場する金色のモビルスーツです [百式] →ひゃくしき 『伝説巨神イデオン』や『聖戦士ダンバイン』のキャラをデザイン [湖川友謙] →こがわとものり 1998年にWOWOWで放送されたロボット伝奇アニメです [南海奇皇] →ネオランガ アニメ『ラーゼフォン』で主人公神名綾人を演じました [下野紘] →しものひろ 『機動戦士ガンダム00』でガンダムエクシアをデザイン [海老川兼武] →えびかわかねたけ ロボットアニメ『鋼鉄ジーグ』の主人公 [司馬宙] →しばひろし アニメ『ベターマン』で覚醒人1号に乗る高校生 [蒼斧蛍汰] →あおのけいた FlctionJunction YUUKAが歌う『ガンダムSEED DESTINY』挿入歌 [焔の扉] →ほのおのとびら アニメ『機動警察パトレイバー』で2号機のバックアップを担当 [進士幹泰] →しんしみきやす
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ネジルのネジ魂によって生まれたと~ってもヘボいボキャボット。 頭にささっているのは世界に一つだけのヘボヘボネジ。 ボキャバトルモード・ミッションモード・へボットークモードがあり様々なセリフが聞ける
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ロボットと人間工学 人とロボットのインターフェースを考えるページ。
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龍虎王 ハイペリオン 虎龍王 カナフ 虎王機 ケレン ヒュッケバインMk-Ⅲ[アラド] ザナブ ヒュッケバインMk-Ⅲ[ヴィレッタ] ガンエデン ヒュッケバインMkⅢトロンベ ビルトビルガー ビルトファルケン アルテリオン(CF) アルテリオン(DF) ベガリオン 龍虎王 バンプレストオリジナル 全長49.9m 重量158.0t 龍王機が上部、虎王機が下部の順で合体して完成する超機人。元々は悪魔や破壊神と戦うために、古代人が虎龍王と共に造った半生体兵器。魂とも言える自律型思考回路を持っており、理知的な性格をしているが、ノド元の「逆鱗」装甲に攻撃を受けると怒り狂って攻撃力が増大する。単独でも行動できるが、内部に彼ら自身が操縦者と認めた人間が乗らなければ駆動システムである永久機関「五行器」が完全に作動せず、本来の力を発揮しない。 もう一つの姿である虎龍王に比べて空中・水中戦闘や法術戦闘を得意とし、絶大な攻撃力を持つ。機体そのものは永久機関で動くが、攻撃には符水(燃やした護符の灰を溶かした水)が燃料として必要になる。装甲は護符が呪術によって固められたものであるらしいが、決して紙で出来ているわけではない。 虎龍王 バンプレストオリジナル 全長45.1m 重量158.0t 虎王機が上部、龍王機が下部の順で合体して完成する超機人。龍虎王に比べて気性が荒く、接近戦・格闘戦を得意とし、武器の扱いに長ける。飛行は不能だが地上走行能力に優れ、身分身の術によって分身も可能(ちなみに、以前龍王機から教えてもらった術である)。 虎王機 バンプレストオリジナル 全長28.3m 重量62.3t 中国山東省の遺跡で発見された四神・白虎の超機人。別名・最強虎。鋭い牙を持ち、地上・高速戦闘を得意とする。バルマー戦役(スーパーロボット大戦α)後、軍によって封印されていたが、いつの間にか拘束台から姿を消していたという・・・。 ヒュッケバインMk-Ⅲ バンプレストオリジナル 全長21.5m 重量54.3t 備考:アラド用 前大戦中に開発されたパーソナルトルーパーの同型機。タイプRとも呼ばれるが、起動実験に失敗し、行方不明となっていた。動力源やコックピット周りを通常の物に交換し、武装などもオミットされているが、基本性能は高い。 ヒュッケバインMk-Ⅲ バンプレストオリジナル 全長21.5m 重量54.3t 備考:ヴィレッタ用 前大戦中、対異星人戦闘用に開発されたパーソナルトルーパー。タイプLとも言われる。バルマー戦役後、封印されていたが、ヴィレッタ用に調整され(実際にはコックピット兼小型戦闘機であるパーソナルファイターを換装した)、彼女が一時的に使用している。そのため、総合的な機体性能は以前より低下しているが、マルチトレースミサイルのコンテナ部にテスラ・ドライブを装備することによって、飛行が可能となっている。 ヒュッケバインMkⅢトロンベ バンプレストオリジナル 全長21.5m 重量54.3t 前大戦中に開発されたパーソナルトルーパーの同型機。タイプRとも呼ばれるが、起動実験に失敗し、行方不明となっていた。動力源やコックピット周りを通常の物に交換し、武装などもオミットされているが、基本性能は高い。なお、この機体はレーツェルの要望によって機体色が変えられ、マルチトレースミサイルのコンテナ部分にテスラ・ドライブを搭載することによって飛行が可能となっている。 ビルトビルガー バンプレストオリジナル 全長20.6m 重量56.9t マオ・インダストリー社が開発した試作型パーソナルトルーパー。近接・格闘戦用の機体であり、対となる砲撃戦用のパーソナルトルーパー・ビルトファルケンと共に運用される。 SRX計画の凍結に伴い、EOT(異星人の超技術)は使用されておらず、以前に開発された試作機のコンセプトを受け継いで、実弾系の兵器しか装備していない。また、背部にテスラ・ドライブを装備し、飛行が可能。さらに、ジャケット・アーマーと呼ばれる装甲を排除することによって、高機動モードへ移行できる。 型式番号はPTX-015Rで、他に同型機が1機存在する。 ビルトファルケン バンプレストオリジナル 全長21.7m 重量50.0t マオ・インダストリー社が開発した試作型パーソナルトルーパー。砲撃戦用の機体であり、ビルトビルガーとの連携戦闘を得意とする。また、テスラ・ドライブを搭載しているため、機動性が高く、飛行も可能。さらに実弾とエネルギー弾を使い分けるオクスタン・ライフルを装備している。 型式番号はPTX-016Rで、他に同型機が1機存在する。 アルテリオン(CF) バンプレストオリジナル 全長28.3m 重量28.4t DCの恒星間航行計画「プロジェクトTD」が開発した可変型アーマードモジュール。こちらはクルーズ・フィギュアと呼ばれる高機動巡航形態。小型・高性能化されたテスラ・ドライブを2基装備し、これまでの機動兵器には見られない運動性・機動性を有する。元々は恒星間航行を目的として開発されており、航続距離・行動時間は通常の機動兵器とは比べ物にならない。 装備されている武装はオプションに過ぎず、火力は高くはない。しかし、熟練のパイロットが搭乗すれば、その機動力自体が大きな武器となる。 アルテリオン(DF) バンプレストオリジナル 全長19.2m 重量28.4t DCの恒星間航行計画「プロジェクトTD」が開発した可変型アーマードモジュール。こちらはドール・フィギュアと呼ばれる作業活動形態。 指揮官用アーマードモジュール・ガーリオンをベースに設計されており、小型・高性能化されたテスラ・ドライブを2機装備する。主な武装は重力制御式加速砲「Gドライバー」とDC製のCTM(戦術統合ミサイル)シリーズ。だが、これらの武装や戦闘能力はオプションに過ぎず、本来は外宇宙環境での航行・作業を目的として開発された機体である。 ベガリオン バンプレストオリジナル 全長44.8m 重量79.5t DCの恒星間航行計画「プロジェクトTD」が開発した高機動アーマードモジュール。 小型・高性能化されたテスラ・ドライブを2機装備し、姉妹機であるアルテリオン以上の機動性・加速性を誇る。また、搭載火器の豊富さにより、戦闘力もアルテリオンを上回る。 ハイペリオン バンプレストオリジナル 全長29.5m 重量107.9t DCの恒星間航行計画「プロジェクトTD」が開発したシリーズ77の合体形態。その最高速度は充分な加速距離があれば、亜光速にまで達する。この合体形態に超空間航法モジュールや居住ブロックを組み合わせることで、ハイペリオンは人類史上最小の恒星間航行船として機能する。 なお、この形態はあくまで作業活動形態であり、巡航時にはアルテリオンをCFにして、4基のテスラ・ドライブを完全にシンクロさせる必要がある。 カナフ バンプレストオリジナル 全長―― 重量―― 人造神ガンエデンに仕える3体のしもべのうちの1つ。ワシの姿をした空戦型の機動兵器。 ケレン バンプレストオリジナル 全長―― 重量―― 人造神ガンエデンに仕える3体のしもべのうちの1つ。サメの姿をした宙間・水中戦闘型の機動兵器。 ザナブ バンプレストオリジナル 全長―― 重量―― 人造神ガンエデンに仕える3体のしもべのうちの1つ。ヒョウの姿をした陸戦型の機動兵器。 ガンエデン バンプレストオリジナル 全長―― 重量―― 遥か昔、地球に飛来した人造神。 その正体は何者かによって造られた惑星防衛システム『バラル』の中枢制御装置。サイコドライバー、アウグストスとも呼ばれる氾超能力者の人格とその力が移植されているらしいが、詳しいことは不明。 ガンエデンの巫女やマシアフとも呼ばれるサイコドライバーとリンクすることによって機能を完全に発揮し、守護対象となる惑星を強力な結界によって外界から完全に遮断する。 また、結界内にいる者を外界へ出さず、外界にいる者を攻撃する性質から、惑星そのものを守護ではなく、封印するためのシステムであるとも言える。ちなみにイルイは2代目のマシアフらしい。 オプション情報大事典に戻る
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※第3次αのロボット大図鑑は99%がMAX ソロシップ ガタマン・ザン ジグ・マック ガブロ・ザン ロッグ・マック ドロワ・ザン ガンガ・ルブ バイラル・ジン ザンザ・ルブ ダイターン3 ガルボ・ジック ダイファイター ギド・マック ダイタンク アディゴ アイアイ デッカ・バウ ニーベルゲン ゴンド・バウ デス・スパイダー ソロシップ 伝説巨神イデオン 全長400.0m 重量49000.0t ソロ星の第2発掘現場から発見された、第6文明人の遺産。 ブリッジ中央には、イデオンと同様イデオンのゲージがついている。 ソロ星がバッフ・クランに襲撃された際の避難場所となっていたが、そのまま宇宙を逃亡することになる。内蔵武器はなく、武器はソロ星脱出の際に積み込んだものである(主砲のみブラジラー基地から拝借したものとなっている)。 ソロシップを形成しているイデオナイトに封じ込められたイデの意思により、あらゆる装備のパワーが上下する。バリアに至っては、個人を守るためや、核爆弾の爆発を包み込むように発生したこともある。謎の流星の発生源でもあり、ついには地球とバッフ・クランの地球を滅ぼしてしまう。 ブリッジ後方には、ドームに覆われた林がある。ここでは鶏や牛などの家畜が放牧されていたり、クルーの食料が栽培されていたりする。また、長い間地中に埋まっていたにも関わらず、植物が青々と茂っているのもイデのなせる業である。 甲板は90度折れ曲がることが可能で、これにより、イデオンの着艦・整備や、狭い場所への着陸などに柔軟に対応できるようになっている。4つあるエンジンも回転が可能で、垂直離陸やホバリング、高速飛行などが可能になっている。なお、艦内の移動には、ムビオラという専用の乗り物を主に使用する。 バッフ・クランとの最終決戦で、ガンド・ロワの2射目とイデの発動により、消滅した。 当初はメイ○ラワと呼ばれる予定であった。 ジグ・マック 伝説巨神イデオン 全長90.0m 重量6230.0t ジルバル・ドクが開発した、バッフ・クラン軍の主力重機動メカ。 亜空間戦闘用のギラン・ドウ、局地戦闘用のドグ・マックを踏まえて開発された、初の汎用重機動メカである。また、前者2機が3脚タイプなのに対し、2脚タイプとなっている。 無骨な作りのクローは、アームアタックなどとしてイデオンの装甲をひしゃげさせるほどのパワーを持ち、人を掴むほどの精密動作も可能である。 重機動メカは、一般的にコックピットが脱出ポッドになっているが、ジグ・マックは脚部を切り離した後に胴体部分全てを脱出ポッドとする。 次第にパワーが上がっていったイデオンに対して戦果をあげられず、主力機の座を奪われる。番組中盤以降は、安定した性能と物量戦で戦う機体になっていった。しかし、イデオン以外に対しては十分な性能を誇っており、最後まで量産体制にあったことからも、その信頼性がうかがえる。 ブラジラーやアジアンで虐殺を繰り返したことで印象に残っているものも多い。 ロッグ・マック 伝説巨神イデオン 全長83.0m 重量―― ギャムス隊に配備されていた重機動メカ。 『双子の悪魔』ブフ兄弟らの部隊が使用し、フラッグ・スターで死闘を繰り広げた。 本体は球状の外殻に覆われており、この外殻には巡航ミサイルランチャーが装備されている。外殻を完全に閉じることで加粒子砲が使用できなくなるが、防御性能がその分アップする。なお、外部に脚部を収納することもできる。 頭部には脱出カプセルがついており、戦闘ポッドとして使用することもあったが、イデオン相手では役に立たなかった。 ガンガ・ルブ 伝説巨神イデオン 全長128.0m 重量7080.0t オーメ財団が開発していた重機動メカ。 初登場時はイデオンをスピードで圧倒し、パワーも互角であった。また、ビームバリアを装備しており、イデオ・デルタのグレン・キャノンをはじいてみせた。 武装も、腕にはクローと5連装パワードランチャー、機体前面には加粒子砲やミサイルランチャーとバランスがいい。 また、脱出ポッドには核爆弾が装備されており、ダラムがこれをイデオンに撃ち込んだり、ギジェがこれを持ち出したりすることもあった。 当時、正規軍では主流だったジグ・マックを超える性能を持っていたのだが、上昇し続けるイデオンの力の前には力不足となる。 後に軍に正式採用され、ガンガ・ルブ・ルブという名称で量産される。 ザンザ・ルブ 伝説巨神イデオン 全長156.6m 重量8661.9t 劇場版に登場した、バッフ・クラン軍の最新鋭重機動メカ。ガンガ・ルブの流れを組んでいる。 多くの重機動メカと同じく、コックピット部分は脱出カプセルになっている。高速加粒子砲や、アディゴを粉砕しつつも突撃できる装甲など、攻撃力、防御力ともに最高水準を保っているのだが、イデの力が上昇し続けているイデオンには歯が立たなかった。 ガンド・ロワの射線上から退避しようとするイデオンを怯ませ、とどめを刺す手助けをした事でも有名。テレビ版ではザンザ・ルグという名前で登場予定だった。 ガルボ・ジック 伝説巨神イデオン 全長124.0m 重量11000.0t 対イデオン用に開発された重機動メカ。思考回路破壊ビーム・ゲル結界発生器を装備している。 ソロシップでは、頭痛メカや頭痛重機動メカと呼ばれていた。 3体に分離することで、複数の敵にも対応できる。ゲル結界理論は有効だったものの、パイロットが死亡するまでに時間がかかるという弱点により、イデオンを倒すには至らなかった。 なお、より強力なゲル結界を装備した戦艦が後に開発される。 本編では、ハルルがダラムに贈ったものである。 ギド・マック 伝説巨神イデオン 全長137.0m 重量9230.0t ハンニバル・ゲンの部隊に配属されていた重機動メカ。4基のクローで敵を捕らえ、正対してのミサイル攻撃を得意とする。 また、他のギド・マックと合体することもでき、この形態をギド・マック・ドゥという(ゲームには登場せず)。本編では、合体・分離を繰り返しての攻撃で、イデオンを苦しめた。 アディゴ 伝説巨神イデオン 全長46.0m 重量3215.0t バッフ・クランの新たな主力となった機動メカ。 機体のほとんどを占める大型加粒子砲が特徴で、ソロシップのバリアが例え順調であっても、破られることがしばしばあった。発射口にはハーケンがついており、これを発射して敵機に取り付き、ゼロ距離で攻撃することもできる。 機動性も高く、ギジェすらその動きには翻弄された。イデオンのミサイル一斉発射を避けることからも、機動性のよさがうかがえる。 小型ゆえの生産性の高さで、最後までイデオンを苦しめた。 なお、大型加粒子砲発射口の下部に飛び出ているのがコックピットであり、一見とても危ない。 モエラやギジェの生命を奪ったことでも有名。 デッカ・バウ 伝説巨神イデオン 全長―― 重量―― バッフ・クラン軍の重爆撃機兼ミサイル要撃機。 主に大気圏内の戦闘や施設への攻撃を行う。施設への攻撃の際は、機体のほとんどを占めている機首のガダタイプ・ミサイル(本作品ではオミットされている)を使用する。本来これは対地ミサイルなのだが、イデオンに対しても使用していた。イデオン相手では力不足のため、すぐに別の新型戦闘機に出番を奪われてしまった。 なお、バッフ・クランの戦闘機及び重機動メカ、機動メカのほとんどは、単機での大気圏突入・離脱が可能である。 ゴンド・バウ 伝説巨神イデオン 全長―― 重量―― ギャムス隊に配備されていた、新鋭戦闘機。3連装のアンカーと特徴的なシルエットで、強烈な印象を与えた。 威力の高いミサイルと高い機動性、複数機でのアンカ-アタック(強電磁界による攻撃)でコスモ達を苦しめた。 高性能機ゆえ、イデオン相手に配備するのは割高なのか、その後も数えるほどしか登場しない。 ガタマン・ザン 伝説巨神イデオン 全長303.0m 重量―― バッフ・クラン軍の戦艦で、亜空間戦闘が得意な男、アバデデ・グリマテが指揮を執る艦。 苦戦するギジェ隊に重機動メカを運んでくる役割を担った。重機動メカを搭載できる戦艦の中で、もっとも搭載量が少ない。 アバデデの死後はギジェが艦長を務めたが、ハルルが前線に立つようになってから姿を消す。 同型艦は多数存在しているが、イデオンと戦うには戦力不足のため、以降は艦隊の中の一隻という描かれ方となる。 ガブロ・ザン 伝説巨神イデオン 全長630.0m 重量―― オーメ財団私設軍隊旗艦で、ダラムが指揮を執っている。宇宙軍の旗艦であるバイラル・ジンを除けば、バッフ・クランの戦艦の中では最大級の大きさを誇る。 バッフ・クランの戦艦はブリッジ部分を切り離せる場合が多いが、ガブロ・ザンは戦闘ブロック、亜空間用エンジンブロック、コンテナブロックと3つに切り離せ、目的に合わせて組み合わせられるのが特徴。 ソロシップ・キャラル連合軍との戦いで轟沈。 ドロワ・ザン 伝説巨神イデオン 全長477.0m 重量86000.0t バッフ・クラン宇宙軍総司令ドバの娘、ハルルの指揮する艦。 新型戦闘機や、主力重機動メカを多数積載しており、ソロシップやイデオンを苦しめた。 この部隊の攻撃で、最前線基地ブラジラーは壊滅し、植民星アジアンは滅亡寸前に至ってしまう。本国に帰る途中、ソロシップとランデブー現象を引き起こしてしまい、白兵戦に突入。その後の砲撃戦で撃破される。 後の指揮官も同型艦に乗っている場合が多い。 バイラル・ジン 伝説巨神イデオン 全長1500.0m 重量―― バッフ・クラン宇宙軍旗艦。 戦艦というよりは移動要塞に近く、最大長は1800mにも及ぶ。 極秘裏に建造されたもので、詳細は明らかになっていない。 多数の重機動メカ、機動メカ、戦闘機を搭載しており、継戦能力も他の艦の比ではない。また、あらゆる部分に砲台が設置されており、圧倒的な火力を誇る。 上下に指揮慣用ブリッジがあり、片方が失われても他方が指揮を執ることができるという特徴を持つ。イデオンガンで1/3を失った際も、そのまま戦闘を続行していた。 ダイターン3 無敵鋼人ダイターン3 全長120.0m 重量800.0t 火星で破嵐創造が開発した試作型メガボーグを創造の息子・万丈が奪取して改造を加えた戦闘用スーパーロボット。太陽光エネルギーを使用したパルス・イオン・エンジンを搭載し、装甲は特殊鋼Da製。可変機構を持ち、重戦闘機ダイファイターと重戦車ダイタンクに変形可能。さらに小型可変戦闘機マッハアタッカーを収容し、そのコクピットブロックが機体内を移動してそのままダイターン3の操縦席となる。また、その操縦は非常に簡単らしく、原作中でも、ギャリソン、ビューティ、レイカ、さらにトッポまでもが乗り込んでいる。巨体に関わらず抜群の運動性を誇り、原作中では人間並の軽快なアクションを披露する。さらに表情まで変わるが、自分の意志を持っているかどうかは定かではない。なお、ダイターンファンは防御用だけではなく武器としても使われ、時には敵が放射した毒の粉を必死にあおいで跳ね返したりしていたこともある。 ダイファイター 無敵鋼人ダイターン3 全長100.0m 重量800.0t ダイターン3が変形した重戦闘機形態。 主に長距離移動に使用され、万丈がペンダントをかざして、「ダイターン、カム、ヒアッ!」と叫べば、どこにいても水平線の彼方からやってくる。マッハアタッカーが収納される際の基本型でもある。 ダイタンク 無敵鋼人ダイターン3 全長80.0m 重量800.0t ダイターン3が変形した重戦車形態。 ダイターン3が活躍しにくいような地形や地中で使用される。シンプルな変形で完成し、キャタピラ部はスライド式で伸縮し、ダイターン3時は背中に収容される。 アイアイ 無敵鋼人ダイターン3 全長―― 重量―― メガノイドの宇宙戦用迎撃戦闘機。 重爆撃機ドアンや火星本部に多数配備されている。 第38話ではコマンダー候補生達が使用したほか、最終話ではコロス自らが操った。 メガノイドの宇宙戦闘機としては他にフラッシュファイターがある。 ニーベルゲン 無敵鋼人ダイターン3 全長―― 重量―― 第11話「伝説のニーベルゲン」に登場したコマンダー・ヘスラーが作った究極戦車。 第一砲塔の上にダイタンクが乗るほどの巨体である。 原作ではメカボーグ化したヘスラーは戦闘を優位に進めていたにかかわらず、ニーベルゲンが破壊されることをかばってダイターン3に敗れた。第34話に再登場した際には、車体下部からのジェット噴射で空を飛び、宇宙空間での戦闘もこなしていた。 デス・スパイダー 無敵鋼人ダイターン3 全長―― 重量―― 第20話「コロスは殺せない」に登場し、コロス自らが指揮をとったメカ。 口から光線を吐くほか、クモの巣状のバリアを張れる。 万丈を捕らえて異界へ引きずり込む作戦に使用された。 オプション情報大事典に戻る
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『スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS』(スーパーロボットたいせんオージー オリジナルジェネレーションズ)は、バンプレストから発売されているシミュレーションRPGである。 スーパーロボット対戦OGs(詳細) 名前 コメント すべてのコメントを見る