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二日目は県道16号沿いの河川敷からスタート 少し進んでマップルにも載ってる短く立派な沈下橋! なかなか立派なもんです 川で水切りやったら楽しかったです メーリスのシマノ探し また少し進んだらお遍路さんがいらっしゃいました 四国はお遍路さんがたくさんいらっしゃるのでトンネルも歩道があることが 多かった気がします 蟹 ほんでこの後車が少なくてとても走りやすかった県道25号を通って日和佐へ その途中にえびす洞という洞窟がありました 少し歩くと… 到着! すごい迫力でした この後日和佐でお店へ入ったのですがお店の駐車場には桜が 飯を食ってさあ出発!と思ったところで雨が… ゆえに写真はありません ついでに記憶もありません(笑) 大雨でひとっつも太陽の見えない南阿波サンラインを通ってさっさと今日の目的地宍喰温泉へ 道中見える島々がきれいでした ほんで宍喰の駅で宍戸さんと合流。 駅構内の町紹介のボードに雑な名物を発見 ちなみに駅長は海老でした ちょっと時間つぶし… で、この後飯食って風呂入って寝ましたとさ。。。(写真少ない ) 三日目へ続く… 追伸 付け足したいとことかあったらどんどん付け足しちゃってください
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脚本としてプロデューサー、ディレクター小平柯80最先端ガイド、私の妖怪彼氏 DVDよく知られているインターネット・ライター水歩道インクとしてファンタジーアイドルドラマチーフプロデューサーとしてよく知られている映画監督張のNaによる「私の素敵なボーイフレンド」、プロデューサー90ドラゴンアジアドラマ、呉銭ヤン、Jintaiフアン、チェンシェンの夢、李新梁、ヤンイーフェイ、徐、非常に説得力のあるフーのKa-水俳優、高い値を組み立てました。 演劇、俳優ジンTaihuanエイムスターのパートナー 趙Moの盛 呉銭は、Yuanjialuzhaiロマンスの衝突を上演しました。画面の相互作用から、録画用dvdそれが学習されている彼らはまた、頻繁に、中国の呉銭レベルの下に「調整」でJintaiフアンは飛躍的に記述することができます。私の妖怪彼氏 DVD「私の素敵なボーイフレンドは「ネット二流女優のミイラ雪陵ジョーウェイクの復活の真実を調査するために、フィールドを植え、それがストレスに同居の物語の後、徐々に瞳孔純植物と天の過程で物語を知っていると愛。
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公道を走る無数のトラックの列。 その先頭を走るのは一台のジープ。 73式小型トラック(新)と呼ばれる自衛隊のジープだ。 幌はついておらず、その代わりに後部には軽機関銃が備え付けられている。 ジープを運転している隊員が、助手席にいる隊員に声をかける。 「三尉・・・何故いきなり実弾武装をした我々が出動を・・・?」 運転席にいる男よりも、助手席にいる男のほうが階級が上なのであろう、敬語使い訊ねる。 「俺にも判らん、取り合えず目的地である新宿に向かうほかあるまい。すでに民間人の退去は警察が誘導してくれたらしい。後処理はすべて我々だけということだ」 三尉と呼ばれた男は上から命令されたことをそのまま、部下に伝えた。 「はぁ、そうですか」 2人の会話はそこで終わり、後は車が風をきる音だけが周囲を支配した。 どれほど走ったのだろうか、見慣れない道を走っていると時間の感覚が狂ってしまう。 ジープの助手席に座っている霧島はそう抱懐した。 民間人の退去が全て終ったこととあり、本来ならば交通量の盛んな首都高下の道路も、今は自衛隊の車両以外は車が一台として走っていない。まさにゴーストタウンだ。 霧島は視線を前方に戻す。 電力も全て落ちているのだろう、信号から街灯、建物にいたるまでありとあらゆる電気が消えている。 頼りとなるのは車両のヘッドライトのみだ。 月明かりに照らされ、都心部のビル群が黒く、うっすらと浮き上がってるのが霧島の目に取れた。 今、あそこの下には今まで人間が見たこともないような奇妙な生命体が支配しているという。 これは日本のみならず、世界各国で発生しているようで、国内だけならばすでに死傷者は20万人を越えているとの報告も入っている。 すると、突然としてジープが急停車をした。 「どうした?」 霧島が叫ぶ。 すると運転席の隊員は、顔をしかめると、前方へと視線をやる。 そこには次々と追突をした車列があった。全てが民間車両である。 車はすべて乗り捨てられているようで、これをどかしていたら何時間かかるかわからない。 どうやら車両はここで待機させておくしかないようであった。 民間車両は歩道にも突き出ていて、中には炎上しているものもある。 当時の惨状を窺わせていた。 「さ、三尉・・・一体なにが襲ったらこんなことに・・・」 霧島は返答はしなかった。 「総員下車戦闘!」 霧島の叫び声が無人と化した市街地に響く。 それと同時に、陸上自衛隊員たちがトラックからぞろぞろと沸いてくる。 整列をすると、各班長が点呼を取り、小隊長である霧島に報告をする。 小隊は残り数キロの道のりを徒歩で行く事となった。 この調子では後方支援に向かうはずの装甲車や装甲戦闘車といった車両も立ち往生を食らうだろう。 上空からの支援もこのような高層ビル群のところではあまり期待はできない。 小隊は3個分隊にわかれ、民間車両の間を縫うようにして移動していった。 下車から40分ほどが経とうとしていた。 すでに都庁のガラス窓が一個一個確認できるほどまでに近づいている。 「そろそろ危険区域に入る!安全装置をはずし、警戒を厳にせよ!」 直後、「了解」という怒声が帰ってきた。 都心部に入っても、乗り捨てられた民間車両は一向に減る気配はなく、相変わらず道路を寸断していた。 奥に行けば行くほど、散発的な銃声を耳にするようになっていた。 他の部隊も続々と到着しているようだ。 その時だった、銃声がすぐ近くで響く。 霧島は銃声の方へと踵を返す。 するとそこには車の天井に仁王立ちをする、今までに見たこともないような生物が立ちはだかっていた。 見たこともないというには多少大げさな表現が入るかもしれない。 その生物の容姿というのは、恐竜に酷似していて、大きさは2メートル前後。 両手には鋭い4本の爪が備わっている。 脚はとてつもなく太く、脚力があることをうかがわせていた。 そしてそれを霧島は、身をもって体験することとなった。 生物は小隊のど真ん中に飛び込む形で現れたのだった。 慌てた隊員たちはすぐに蜘蛛の子を散らすようにして周囲に退いてしまった。 今度は歩道や建物内から続々と先ほどの生物が出現してきたのだ。 個々になった隊員たちは切り裂かれ、食いつかれ、あっという間に肉塊となってしまった。 銃撃を加えるも、あまり効いているとは思えなかった。 「くそ!撤退!撤退!」 霧島が命令するも、帰ってくる声は全てばらばらで、位置すら把握できない状況だ。 個々にちらばってしまっては火力を集中できない。 一人で数体を相手にするのはいい策略とは思えない。 現に何人もやられている。早く打開をせねば、全滅してしまう。 霧島は焦りの念にかられていた。 「三尉!霧島三尉!」 後ろから聞き覚えのある声が届く。 振り向くと、そこには先ほどの運転手だった隊員がいた。 89式小銃を右往左往と振り回し、連射している。 すぐ後ろには何体もの珍獣が暴れまわっている。 銃声はもう霧島と、運転手であった隊員のもの以外は聞こえない。 つまり、全滅を意味していた。 「早くこい!建物の中に退避するぞ!」 2人は全速力で駆けたが、行く手を全て車両が阻んでくる。 珍獣はその人並みはずれた脚力で、車の上をぴょんぴょんと跳ね回って追跡をしてくる。 まるで軽業しのような動きだ。 2人は歩道に出ると同時に周囲を見渡す。 左右、後方からはすでに珍獣がせまっていた。 「あ!三尉!あそこならいけそうですよ!」 隊員の指差す先には地下へ通じる通路のようなものがあった。 入り口付近には『空車』と記された掲示板のようなものが設置されてある。 どうやら地下駐車場の入り口のようだった。 2人は再度走り出すと、地下駐車場の暗闇へと姿を消していった。 2021-12-06 10 57 08 (Mon)
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前ページ次ページ東京魔人學園伝奇ネタ 渋谷駅前 「人混みがすごいな…」 人混みで溢れかえる歩道。シン・アスカはその中心にいた。 なぜこんな所にいるのかというと、いつものようにいつものメンバーでラーメン屋に行こうとした時に、遠野杏子が事件を持ち込み、その事件を調査するために渋谷に乗り込んだからだ。 事件というのは渋谷区での殺人事件。普通の殺人事件ではなくカラスが殺人を犯すというものだった。 その背後に美里たちのような力を持つ存在を感じ取ったシンたちは、事件が起こった現場、代々木公園に向かっていた。 「…やばい信号がうっ」 「きゃッ!!」 歩行者用の信号が点滅していることに気付いたシンは急いで渡ろうとしたが、 ちょうどシンの前を横切っていた少女とぶつかり倒れこんでしまった。 「痛たた…」 目の前にはシンの妹、マユと同じ髪形に髪色をした美少女の顔があった。 「あ…あの」 「え?」 「手が…胸に…」 「あ!?」 シンは見とれていてしまっていて自分の置かれた状況が把握できていなかった。 今の状況はシンがこの少女を押し倒し胸を掴んでいるというもの。 傍から見るとかなり危ない光景になっていた。 「ご、ごめん!!」 シンはすぐに跳ね除き謝罪する。 「いえ…わたしがボーッとしていたのがいけないんですから」 「で、でも…」 「大丈夫ですから」 少女は笑顔で許してくれた。シンは内心ホッとする。 「怪我はないのか?」 「はい。あの…よかったらお名前を教えて頂けますか?」 『名前を聞いてどうするんだ?まさか訴えたり…俺が悪いんだし正直に言うか…』 「シ、いや飛鳥シン…」 観念したシンは自分の名前(この世界での)を少女に告げた。 「飛鳥シンさん…あっごめんなさい。おかしいですよね。初めて会ったはずなのになんだか昔…どこかで…」 『昔か…マユが大きくなったらこんな風になってたのかもな。』 「飛鳥君…どこなの?」 声のした方、横断歩道の向こうで美里がシンを捜していた。 「あ…変なこと言ってごめんなさい。また会えるといいですね。それじゃあ…」 少女はそう言って去っていった。 「飛鳥君よかった…みんな捜してたのよ」 「え…あ、美里か」 さっきまで横断歩道の向こうにいた美里がいつのまにかこちら側に来ていた。 シンは信号を見るがまだ赤のままだった。 『いつの間に来たんだ?』 「さっきの人は?」 「いや、ちょっとぶつかって押し倒してしまって…うっ」 説明する途中にシンの胸を、刺すような痛みが走った。 織部神社でも味わった痛みである。 「みんな待ってるわ行きましょう」 「わ、わかった…病気なのか?」 渋谷 路地裏 「これは事故だ!! 信じてくれ!!」 シンと美里がみんなと合流したのと同時に女性の悲鳴が聞こえて来た。 駆けつけると複数のカラスに女性が襲われていた。 そのカラスをその場にいた槍をもった金髪の高校生、雨紋雷人と協力して倒したのだが、その後が問題だった。 襲われていた女性を助け起こそうと駆け寄ったシンは、石につまずいてしまい女性の胸にダイブしてしまったのだ。 シンが起き上がり振り返ると殺気が立ち上っていた。 「シンくんのエッチ! 変態! スケベ! 」 「飛鳥君…不潔よ…」 「ワ、ワザとじゃないんだ信じてくれよ!!」 「シン、骨くらいは拾ってやるからな」 「すまん飛鳥。俺たちじゃどうしようもない」 「こ、この薄情者ぉ!!」 俺たちが助けた女性、天野絵莉はフリーのルポライターであり、このカラス事件を追っていた。 彼女と話している途中、唐栖亮一と名乗る男の声が聞こえ代々木公園に来いという声が聞こえた。 雨紋によるとこいつがこの事件の黒幕らしい。 公園内の工事現場の鉄骨の上で俺たちは対峙することになった。 なったんだが…痛い… 俺の頬は三倍に膨れていた。なぜかというとさっき小蒔に何百回もビンタを貰ったからだ。 それに胸が痛い。あの、胸を刺すような痛みがずっと続いている。 「そこの君もそうは思わないかい?」 「え、ああそうだな」 いきなり話を振られたので反射的に肯定してしまった。 辺りを見回すと京一と醍醐が口を開けてこっちを見ている。 「シンくんサイテーだよ!!」 「へ?うっ…」 今まで以上に強い胸の痛みについ声が出てしまった。 「葵がアイツに相応しいなんて本当に思ってるの?!」 …やってしまった。痛みがひどくてまったく話を聴いていなかった。 「み、美里ごめん!! 話聴いていなくて…本当にごめん!!」 「飛鳥君…」 はあ…今日は間違いなく厄日だ… 俺たちはなんとか唐栖を倒した。雨紋によるともう力を感じないんだそうだ。 だけど他にもこんな力を持った奴がいるだろう。そう雨紋は言っていた… 俺は嘗て力を求めた。戦争を失くす力…議長の言葉に従って、デスティニーで全てを薙ぎ払った。 でも今思えば俺も唐栖と同じ いや、あいつの操るカラスと同じだったのかもしれない。 力を与えて貰い、何も考えないで命じられるままに力を振りかざして その結果、故郷を撃つっていうことになった上にあと少しでルナを、大切な人をこの手で… 『お前が欲しかったのは本当にそんな力か?!』 俺が欲しかった力は…全てを薙ぎ払う力じゃなくて大切な人を守る力だったんだ。 美里も京一もみんなこの町を守るために戦っている。 だから俺はこれからも、みんなと一緒に居てみんなを守りたい。 あの世界で傷つけてきた人たちの為にも。 「あっこの服も似合うよ葵!!」 「そうかしら…飛鳥君どう?」 「えっ似合ってると思うよ」 「よしっ! じゃあこれも追加だね!!」 代償は高くつきそうだけど… 前ページ次ページ東京魔人學園伝奇ネタ
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市街地エリアでアビイ・ロード風に描いてみた。 -- 鳴門の人 (2008-06-13 19 31 52) ビートルズか。横断歩道の定番ネタだなw -- 名無しさん (2008-06-13 19 55 59) んー・・・・・・・・んー -- 名無しさん (2008-06-13 19 57 14) こなたが先頭か -- 名無しさん (2008-06-13 19 57 38) ビートルズがやってくる! -- 名無しさん (2008-06-13 23 02 17) アバレンジャーのED思い出した -- 名無しさん (2008-06-13 23 19 29) ポール・マッカートミーw -- 鉄十字キラー (2008-06-13 23 24 18) タバコ持ってないな。全年齢対象だから自重したんですね -- 名無しさん (2008-06-13 23 59 49) ↑2誰が上手い事言えとww -- 名無しさん (2008-06-14 00 05 47) ↑3ちなみにポール死亡説が流れたため、このアルバムが最も売れた。 -- 名無しさん (2008-06-14 14 06 35) これはよいアビー・ロード -- とおりもん (2008-06-14 14 25 01) 名前 コメント
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勢力専用チャットの事を指す。 勢力に所属している者のみ使用可能、チャット?の勢力内用チェックボックスにチェックを入れるとこうなる。 戦争の謀略から横断歩道の白線の本数まで、ありとあらゆる内輪ネタで彩られる桃源郷 盛り上がり過ぎると通常表示ログをチェルノブイリする危険性を孕んでおり議会にてその隠蔽度が疑問視されている 過去、裏チャが透視されるという危険性を預言者が指摘 信用度が傾き暴動が起こるという窮地に陥ったがテスト明けの議長が一週間不眠の奮闘により問題を解消した 誤爆したりわざと誤爆したり裏誤爆したり良く分からないことになることがあるがいつものこと。 ごく一部から敵視されたりしたりしているようだ ⇔表チャ? 尚、閲覧数は案外当てにならない おにいちゃんちぇるのぶいりってなーにー? -- 名無しさん (2008-03-08 17 27 36) 一週間もかけるほどスキル低くないぜ!(ぁ -- 名無しさん (2008-03-11 01 46 04) 名前 コメント
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グラウンド 中瀬球場 概要 第一/第二 がある。 川崎駅側が第一、大師橋側が第二。 第一は、ライト側が川となり、レフト側は畑(?)がある。 ベースなしで、マウンドにプレートもない 第二は、レフト側が川となるため、右打者が打ち込む可能性大。 ベースはないが、プレートはある。 住所 〒210-0818 川崎市川崎区中瀬1丁目地内 問い合わせ 富士見公園管理事務所 毎日:8 30~17 00 044-222-5494 行き方 東門前駅(京浜急行大師線) 改札をでて左にまっすぐ行くとすぐ土手に到着する。 そこを左に行けば球場に着きます。 手前が第二で奥が第一。 川崎大師駅(京浜急行大師線) 北口から出るとコンビニ(ポプラ)がある。 その道をまっすぐ。 歩道橋(角にホームセンター島忠)を左へ。 すると土手に到着。 そこから左に行くと着きます。 手前が第二で奥が第一。 予約 川崎市の施設予約カード(個人)が必要 ふれあいネット
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おろちループ 国道314号線にある橋継立体回転道路区間。 登坂自体はもっとずっと前から続いている。 付近にある峠、山 三国山、旧道? 付近にあるもの 道の駅奥出雲おろちループと、ちょっと手前の何とか言う駅。 峠位置 島根県仁多郡奥出雲町 道所在地 島根県仁多郡奥出雲町 距離 2.88km 路面距離(計算値) 2.89km 最大標高 728m 最大標高差 133m 平均勾配 4.6% スタート 交差点前看板 ゴール 分水領標識 地図 ルート地図 おろちループ おろちループ登り終点。 終点付近の峠は横断歩道。 道の峠は、先に見えるトンネル。 おろちループ スタート直後と、ゴール直前にトンネルがある。 路面状態良好。 堆積物そこそこ。 交通量それなり。 道の大半が橋。 ループといってもかなり巨大なため、緩やかなカーブが延々と続くような感じ。 何か特別な道という期待をしていくと、高確率で期待はずれに終わると思う。 途中に道の駅などがある。 おろちループ先の道の峠にもトンネルがある。 登坂走行ルート おろちループ(○) 登坂未走行ルート なし おろちループ登り始点。 上に見えるのはループ橋。 山側からゴール撮影。
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#blognavi 737 本当にあった怖い名無し 2006/04/28(金) 00 01 23 ID hJlvbFhMO 小雨が降り頻る暗い神社の参道の脇で、 女子高校生が嫌がる同じ制服の女子校生を壁に押し付け、強引にキスしていた。 何だか、その光景が罰当たりな感じで怖かった。 739 本当にあった怖い名無し sage 2006/04/28(金) 03 33 08 ID GmxH/8c30 飲んだ帰り、家まであと二十秒というところで、 街灯に照らされて、横断歩道をアヒルが渡っていた。 軽く人生いやになった。 740 本当にあった怖い名無し sage 2006/04/28(金) 12 46 57 ID 86pFRp070 東京で珍しく雪が積もった日の深夜 黙々と道路の雪かきをしてる10代少女をみた カテゴリ [夜こういう人が歩いてたらガクガク(((゚Д゚;)))ブルブル] - trackback- 2006年04月28日 20 05 10 なんとも味わいのある話がそろいました。 -- 管理人 (2006-04-28 20 24 53) 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/seigeki/pages/919.html
僕は車なのです。ピカピカのかっこいい外車ってやつですよ。 左ハンドルで歩道への乗り降りも簡単。 カーラジオはトラック並の高周波で山間部でもラクラクキャッチしちゃいますよ。 今ならエコカー割引もついてお得なことこの上ないのですよ。買わなきゃ損ですよ。 そんな高性能極まりない僕にミソをつけるのは、 残念ながら中古車だということなのです。 しかし品質は折り紙つきなのですよ。お手ごろ価格で更に安心です。 走行距離なんてたった1kmですよ1km。ほとんど新品同様ですよ。バツ3にも関わらず!すごいでしょう! えっ?どうしてたった1kmしか走ってないのかって? ……さあ。どうしてでしょうね。 そうだ!前の乗り主さん、きっと飽き性だったんですよ。 全く性能のいい僕なのに主人に恵まれないことこの上ないのです。 さてさてお客さん、僕をお買い上げいただけませんか。 ほぼ新品のウルトラスーパー買い時中古車がたったの2万円で手に入れられるのですよ。 さあさあ御客さん、お買い上げ下さいませ。 極上のスリルと興奮を……さしあげますのですよ。 「毎週金曜は中古車市。皆さんおそろいでぜひお出かけ下さい♪」 お題:車 ホラー 金曜日