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砂の惑星/呪術師 すなのわくせい【登録タグ す シリーズ ソロ 初音ミク 呪術師 砂の惑星_シリーズ 米津玄師】 nana-music.com 楽曲データ 作詞 ハチ? 作曲 ハチ? 編曲 ハチ? 唄 初音ミク? 歌唱キャラクター 呪術師 歌詞 何もない砂場飛び交う雷鳴 しょうもない音で掠れた生命 今後千年草も生えない 砂の惑星さ こんな具合でまだ擦り減る運命 どこへも行けなくて墜落衛星 立ち入り禁止の札で満ちた 砂の惑星さ のらりくらり歩き回り たどり着いた祈り 君が今も生きてるなら 応えてくれ僕に イェイ今日の日はサンゴーズダウン つまり元どおりまでバイバイバイ 思いついたら歩いていけ 心残り残さないように イェイ空を切るサンダーストーム 鳴動響かせてはバイバイバイ もう少しだけ友達でいようぜ今回は
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砂の惑星/道化師 すなのわくせい【登録タグ す シリーズ ソロ ハチ 初音ミク 砂の惑星_シリーズ 道化師】 nana-music.com 楽曲データ 作詞 ハチ? 作曲 ハチ? 編曲 ハチ? 唄 初音ミク? 歌唱キャラクター 道化師 歌詞 何もない砂場飛び交う雷鳴 しょうもない音で掠れた生命 今後千年草も生えない 砂の惑星さ こんな具合でまだ磨り減る運命 どこへも行けなくて墜落衛星 立ち入り禁止の札で満ちた 砂の惑星さ のらりくらり歩き回り たどり着いた祈り 君が今も生きてるなら 応えてくれ僕に イェイ今日の日はサンゴーズダウン つまり元どおりまでバイバイバイ 思いついたら歩いていけ 心残り残さないように イェイ空を切るサンダーストーム 鳴動響かせてはバイバイバイ もう少しだけ友達でいようぜ今回は
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管理人が摂取してきた作品について、感想など中心に記載していきます。 →作品評価トップページに戻る <猿の惑星シリーズ 視聴済一覧> +全7作品(2017年6月時点) <初期シリーズ> (SF)◇猿の惑星/1968 2/8(仮評価:4.5)原作:ピエール・ブール(同名著作) 監督:フランクリン・J・シャフナー(製作:アーサー・P・ジェイコブス) 出演:チャールトン・ヘストン(ジョージ・テイラー大佐)、ロディ・マクドウォール(コーネリアス)、キム・ハンター(ジーラ) (SF)続・猿の惑星/1970 5/26(仮評価:4.5)原作:ピエール・ブール(同名著作) 監督:テッド・ポスト(製作:アーサー・P・ジェイコブス) 出演:チャールトン・ヘストン(ジョージ・テイラー大佐)、ロディ・マクドウォール(コーネリアス)、キム・ハンター(ジーラ) (SF)新・猿の惑星/1971 5/21(仮評価:4.5)原作:ピエール・ブール(同名著作) 監督:ドン・テイラー(製作:アーサー・P・ジェイコブス) 出演:ロディ・マクドウォール(コーネリアス)、キム・ハンター(ジーラ) (SF)猿の惑星・征服/1972 6/29(仮評価:4.25)原作:ピエール・ブール(同名著作) 監督:J・リー・トンプソン 出演:ロディ・マクドウォール(シーザー)、ドン・マレー(ブレック知事)、オースティン・ストーカー(ブルース・マクドナルド) (SF)最後の猿の惑星/1973 6/15(仮評価:4.25)原作:ピエール・ブール(同名著作) 監督:J・リー・トンプソン 出演:ロディ・マクドウォール(シーザー)、オースティン・ストーカー(ブルース・マクドナルド)、クロード・エイキンス(アルドー) <単独> (SF)PLANET OF THE APES/猿の惑星/2001 7/27(仮評価:4.0以下)原作:ピエール・ブール(同名著作) 監督:ティム・バートン 出演:マーク・ウォールバーグ(レオ・デイヴィッドソン大尉) <新シリーズ> (SF)猿の惑星 創世記/2011 8/5(仮評価:4.0以下)原作:ピエール・ブール(同名著作) 監督:ルパート・ワイアット 出演:ジェームズ・フランコ(ウィル・ロッドマン)
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グーの惑星 【ぐーのわくせい】 ジャンル パズル 対応機種 Wii(Wiiウェア)Nintendo SwitchPCiOSAndroid 発売元 【Wii】任天堂【Switch】フライハイワークス【PC】2D BOY【iOS/Android】Netflix 開発元 2D BOY 発売日 【Wii】2009年4月21日【Switch】2017年5月25日【iOS/Android】2023年5月24日 定価 【Wii】1,500Wiiポイント(税5%込)【Switch】1,000円(税8%込) プレイ人数 【Wii】1~4人【Switch】1~2人 レーティング CERO A(全年齢対象) 備考 2019年1月31日にWiiウェアの購入期間は終了済みiOS/Android版はNetflix会員限定 判定 良作 ポイント 物理演算を使用したパズルゲーム豊富で多種多様なステージ グーの惑星 概要 特徴 評価点 問題点 総評 概要 後に『リトルインフェルノ』や『ヒューマン・リソース・マシーン』を制作することになる「Tomorrow Corporation」の前身であるチーム「2D BOY」の処女作。 原題は『World of Goo』(*1)。 特徴 ネバネバした謎の生物「グー」を目的地(主にパイプ)まで導いていくのがゲームの目的。 グーを利用してパイプへの経路を作り、使用しなかった一定数以上のグーをパイプに送り込めばステージクリアとなる。 グーは「おいしい」という設定で、リザルト画面でジューサーにかけられてジュースになる。 グーの特徴 グーをつかんで離すと、近くのくっついたグーに蜘蛛の巣のように糸を張ってくっつく。 基本的にはグーは一度くっつくと戻せない。手順を戻す場合は「戻り虫」を押す必要がある。 グーには種類があり、シンプルな黒いグー、何度でも繋ぎなおせる緑のグー、1箇所にしかつながらずよだれのように垂れていくグーなど、様々なグーが登場する。 物理演算 本作には物理演算が使われており、グーを繋げていくと重くなっていき、重力などの影響を受ける。 ステージによってはトゲや歯車といったものが設置されており、それらにくっついたグーが触れてしまうとちぎれて無くなってしまう。 評価点 物理演算を活用したパズル 本作では前述したように、物理演算が使われている。 何も考えずにグーを繋げていくと、重力の影響を受けて折れたり、倒れたりしてパイプへと繋ぐことができない。 そのため、どうすればバランスが取れるのか、よく考えてグーを繋いでいく必要がある。 多種多様なステージ 単純にタワーのように組み立てて上に向かうステージや、崖の対岸へ橋渡しするステージの他にも、風船のようなグーを使って全体を浮かせていく、強風が吹く中を繋げていくなど、様々なステージがあり、プレイヤーを飽きさせない。 ステージの途中から巨大な赤いグーをなんらかの方法で細かくして、赤いパイプへと送り込むという、ちょっと変わったステージも登場する。 グーの種類やギミックもこれでもかというほど、多くの種類が登場するので、マンネリになることはない。 直感的な操作 WiiリモコンやJoy-Conを使った操作は、直感的にグーを移動させることができる。 ただし、後述するがJoy-Conは操作性に少し難がある。 ステージのスキップができる。 地味だがありがたい点。クリアできないステージを後回しにすることができる。 目立ったバグがない。 物理演算を使用したゲームにありがちなバグらしいバグは、普通にプレイしている分には見つからない。 問題点 グーが勝手に動き回る。 特に複数種類のグーが登場するステージで問題となる。 例えば、緑と黒のグーが出現するステージで、緑のグーを使いたいのに黒のグーをつかんでしまう、といったことが起こる。 グーたちは目的地に近い場所へ寄る傾向があり、多くのグーが重なってしまうのも原因の一つ。 ステージを進めていくと「ホイッスル」が手に入り、それを利用すればグーたちを任意の場所へ呼び寄せることができるので、いくらかましになる。 戻り虫が少し押しづらい。 手順を間違えた際は戻り虫を押すことで、一つ手順を戻すことができるが、この戻り虫も勝手に動く上、やや小さめなので少し押しづらい。 独特な世界観の表現にはなっているのだが、UIを重視するならば、普通に一つ戻るボタンを用意してほしかったところ。 Switch版の問題点 Joy-ConはWiiリモコンと違い、ポインターはなく、ジャイロセンサーを利用した操作なので、Wiiリモコンと比べて操作性は若干悪い。 本作に限らずSwitchでリリースされたTomorrow Corporation社ソフト全般に言えることだが、Joy-Conで遊び続けていると段々ポインターがズレていき、頻繁に+ボタンで位置調整を行わなくてはならない。 携帯モードによるタッチ操作にも対応しているので、気になる方はそちらでのプレイを推奨。 総評 物理演算をゲームとして上手く落とし込んだ良作パズル。 見た目や世界観は独特で、好き嫌いはあるかもしれないが、安価なので是非とも遊んでいただきたい一作。
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このページはこちらに移転しました マゼンタ号 作詞/カリバネム 小さな浮き輪に押し込めた 輝きなくした燃え滓は 見知らぬどこかへ旅立った 夕焼け プカプカ消えてった 誰も僕たちを ネガティヴな大人にしようとしなかった このままゴールへいこうかな ゴムマリの夢におぼれてた 旗が揺れていた ふたりの死に顔 ああ マゼンタ号 僕の罪を乗せて ああ マゼンタ号 海に沈んで行く ああ マゼンタ号 次の国を目指す 世界は潰れたぬけがらで 誰も欲しがりはしないこと 死ぬまで知らずにいたかった 悪には染まっていなかった それでもなくした マヌケな幸せ ああ マゼンタ号 君の罪を乗せて ああ マゼンタ号 空に浮かび上がる ああ マゼンタ号 僕の罪を乗せて ああ マゼンタ号 次の惑星を目指す もしも昨日へと帰れたら もう一度宝物になる どうかそのまま どうかそのまま ああ マゼンタ号 ああ マゼンタ号 ああ マゼンタ号 ああ マゼンタ号 ああ マゼンタ号 次の国を目指す ああ マゼンタ号 僕と君を捨てて ああ マゼンタ号 次の惑星を目指す ※惑星=ホシと読みました
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猿の惑星(第一作) 猿の惑星 創世記
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STAGE5 氷河の惑星 デゴ 5-1 5-2 5-3 クリア報酬 ドロップ クリア報酬 ドロップ クリア報酬 ドロップ メインクエスト ミサイル ミサイルマッハナイトカメンティス1160コイン シャインメイジ 位置チェンジシャインメイジマッハナイト1190コイン 8000コイン タイムストップ位置チェンジカメンティス1215コイン ハード 8000コイン ミサイル メタリックマニモ タイムアタック目標タイム タイムストップ01 13.00 8000コイン01 08.00 ミサイル00 54.00 5-4 5-5 5-6 クリア報酬 ドロップ クリア報酬 ドロップ クリア報酬 ドロップ メインクエスト タイムストップ ミサイルマッハナイト1245コイン メタリックマニモ ミサイルカメンティスメタリックマニモ1275コイン 8000コイン 位置チェンジタイムストップシャインメイジ1300コイン ハード 8000コイン ミサイル シャインメイジ タイムアタック目標タイム メタリックマニモ01 14.00 タイムストップ01 45.00 8000コイン01 05.00 5-7 5-8 5-9 クリア報酬 ドロップ クリア報酬 ドロップ クリア報酬 ドロップ メインクエスト メカジェッター タイムストップミサイルメカジェッター1330コイン 8000コイン 位置チェンジシャインメイジメカジェッター1360コイン レプセプター タイムストップメカジェッター1390コイン ハード タイムストップ メタリックマニモ 8000コイン タイムアタック目標タイム メタリックマニモ01 05.00 8000コイン01 38.00 メタリックマニモ01 50.00 5-10 クリア報酬 ドロップ メインクエスト メタリックマニモ タイムストップメタリックマニモ1415コイン ハード メカジェッター タイムアタック目標タイム 8000コイン02 20.00
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グーの惑星 機種:PC, Wii, NS 作曲者:Kyle Gabler 開発元:2D Boy 発売元:2D Boy(PC)、任天堂(Wii・日本)、フライハイワークス(NS・日本) 発売年:2009(Wii・日本)、2017(NS・日本) 概要 アメリカにある社員2名の会社2D Boyが製作したアクションパズルゲーム。 評価はかなり高く、2009年欧米でSMB3(VC)に次ぐ売上を上げたWiiDLコンテンツ。 欧米では2008年発売でPC版も販売されている。 公式サイトに曲ごとのコメントを載せており、音楽データの無料配布も行っている。 収録曲 曲名 補足 順位 World of Goo Beginning The Goo Filled Hills Brave Adventurers Another Mysterious Pipe Appeared World of Goo Corporation Regurgitation Pumping Station Threadcutter Rain Rain Windy Windy Jelly Tumbler Screamer Burning Man Cog in the Machine Happy New Year (tm) Brought to You by Product Z Welcome to the Information Superhighway Graphic Processing Unit Years of Work My Virtual World of Goo Corporation Hello, MOM Inside the Big Computer Are You Coming Home, Love MOM Ode to the Bridge Builder The Last of the Goo Balls and the Telescope Operator Best of Times Red Carpet Extend-o-matic サントラではパート追加版のみ World of Goo Corporation's Valued Customers World of Goo Ending サウンドトラック World of Goo Soundtrack (85MB zip containing 256kbps mp3) https //kylegabler.com/WorldOfGooSoundtrack/
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老ヴォールの惑星 作者は小川一水 短編から中篇の作品が四作詰まった作品。 収録作品 ギャルナフカの迷宮 老ヴォールの惑星 幸せになる箱庭 漂った男
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インフォメーション 提供サイト クラブ☆カプコン 課金体系 従量制 315円 容量 638KB 通信機能 なし レビュー 2006/08/09(水) 【使用機種】W43T 【プレイ時間】今のとこ約7時間 【評価・点数】4.9/5.0 【感想・レビュー】 フィールドが球状になっている半3D型RPG。街村内やエンカウント時では2Dになる。それ以外にFFのような特殊なシステムなどは無い。 何者かによって破壊されてしまった惑星を、星のカケラを集めることで復元していくのが冒険の最終目標。雰囲気はファンタジー8:メルヘン2と言ったあたり。 出来としては、ほぼ文句のつけようがない神アプリに認定できるほど。難易度も結構高めで、ボス戦となると総力をあげなければ勝てないくらいでかなり燃える。 全体的にインフレ状態(商品が高価なわりに戦闘後の入手金銭が少ない)で、そのため強い武器や防具を手に入れた時の喜びは大きい。だから金稼ぎやレベル上げもほとんど苦にならない。 また球状のフィールドというのが斬新で、ひたすらにダンジョンなどを歩き回るより遥かに楽しい。 そのフィールドを生かして本来の目的であるカケラの収集をするのだが、それはパズルのピースを埋めていくように出来ていて、一つ埋まるごとに達成感を感じれる。これがまた嬉しい! グラもBGMも◎。特段派手というわけではないが、延々と聴いててもイラつかない見事な仕上がり。 強いて難をつけるとすれば3D時の操作性だが、全くと言っていいほど気にならないので問題ない。すぐに慣れるし。 おまけに、どうやら裏ボスもいるようなのでやりこみ要素もアリ。 これで気になった人は取ってみてくれ。個人的にアプリのドラクエやFFも軽く越えた。 2006/08/06(日) 【使用機種】W41CA 【プレイ時間】6時間 【評価・点数】★★★★★ 【感想・レビュー】 3D表現された球体マップを移動しながら星のかけらを集める王道RPG。 戦闘シーンはドラクエタイプ。仲間2人の三人パーティー式。 3D球体がかなり綺麗。W41CAってこんなに3D表現が出来るんですね~感動。 初心者にもやさしいシステムで遊びやすいです。ボスも適度に強いし遊びごたえもありますね。 ドラクエⅡ、FFⅡ、メガテンハザマに次ぐ良質BREW・RPGですよ。値段安くて落としきりなのも○。 2006/07/24(月) 【使用機種】W41CA 【プレイ時間】約10時間(クリア) 【評価・点数】4/5 【感想・レビュー 】 3D球体マップをうりにしたオーソドックスなRPG。 戦闘はコマンド式でドラクエのような感じだが、キャラのドット絵の細かい動きが楽しい。 音楽は惑星ごとにBGMがあり、通常戦闘、ボス戦闘、などで豊富だと思う。 3Dマップは動作サクサク。これは機種差があるかもしれない。 しっかり作られた、派手ではないけど堅実な印象。 サウンド音量は3段階で調整可能。 ボリュームはプレイ時間からわかるけど携帯アプリにしてはいい感じ。 なによりクリア後の隠しダンジョンなんかがあるのが良かった。 315円にしてはかなり満足できるRPGだと思う。 他に携帯RPGアプリをプレイしていないので、5点満点をつけたいところだけど4点。 2006/07/13(木) 【使用機種】 33SA 【プレイ時間】 2時間程度 【評価・点数】 4.5/5 【感想・レビュー 】 今まで結構アプリのRPG落としてきたが、これは優秀。 キャラデザインと世界観が音楽と非常にマッチしている。 ボス敵が強い等、難易度のバランスも良く、レベルもサクサク上がる。 もっさり感も無し。 方々に散らばってしまった自分の星のかけらを集めていくのが大筋だが、 かけら一つ見つける度にワイヤーフレームにテクスチャが貼られていき、 少しずつ元の形に戻っていく所が達成意欲をそそる。 レーダーで星のかけら等の埋まってるアイテムを探す作業が人によっては面倒に感じるかもしれない。 自分にはウリの球体マップが非常に見辛く、幾度と現在地点を見失ってしまった。 ただ一つの星自体の面積は狭いので、これは個人的に迷う楽しみと捉えている。 ゲームボーイ時代のRPGの感覚で、通勤時等暇を見つけてちょこちょこ進めていくのが一番だと思う。 据え置き機の超大作RPGに食傷の人なんかは気軽に遊べていい。 しっかりとキャラの成長が感じられる所も好印象。 クリア後の隠しダンジョンもある様子。RPGやりたい人おすすめです。 2006/07/17(月) 【使用機種】W33SA 【プレイ時間】13時間ぐらい 【評価・点数】4.0/5.0 【感想・レビュー 】 全体的にオーソドックスな感じのRPG。 マップは3Dながら動作は重くなく、迷路のようなややこしい構造もないので スイスイ進める。レベルも比較的上がりやすく、パラメータの上昇率が絶妙で 強くなった手応えを感じられる。BGMも世界観によく合っていて良。 レーダーを頼りに宝捜しなどをするのも結構楽しく(面倒に感じる人もいるかも)、 適当に戦うだけでは勝てないボス戦もやりがいがある。 強いて気になる点を書くとすれば、球体型のマップの移動にやや癖がある事と、 終盤の一部の敵の全体攻撃が強すぎる事ぐらいか。 基本的にどこでもセーブできるので、携帯で遊ぶにはちょうどいいと思う。 重たくないRPGをやりたい人には、特にお勧め。 2006/07/06(木) 【使用機種】W41CA 【プレイ時間】2時間程 【評価・点数】4.0 【感想・レビュー 】 レビュー待ってる人も多いなので突撃してきた。とりあえず、今までやってみた感想。 まず気になるところとしてはこのゲームの売りである3D球体マップだが、問題無くサクサク動く。このマップ上を探索し、『惑星レーダー』なる物を頼りに星のカケラを探していく。レーダーでは、星のカケラ以外にも普通のアイテムも見つけることができる。 星のカケラを見つけると、目に見える形で惑星が復元されていくのでやりがいがある。 マップを移動しているとモンスターに遭遇しバトルに突入する。バトル内容はいたって普通のコマンド式ターン制バトル(コマンドは戦う・特技魔法・防御・アイテム)。素早さの高いキャラクターから順に行動していく。 難易度としては敵はあまり強くなく、LVが上がるとHP全快したり、ドロップでHP回復アイテムを落としたりするので少々ヌルく、長くやれば飽きてくる可能性あり。 しかし、LVはサクサク上がり、魔法や特技といったものも覚えていくので少しはマシか。普通にLVを上げておけば行き詰まることはないかと。 街の移動は横スクロールとシンプル。どこの街にも武器防具屋・道具屋・宿屋・広場etc(人物と会話ができる場所)の4つがある。 BGMはこのゲームの雰囲気に良く合っていて〇。曲数もなかなか多いほうだと思う。 細かいところでは、オプションでボリューム(OFF/小/中/大)の設定可。容量もこの内容で638KBは少ないと思う。 まだ始めたばかりでこれぐらいのレビュしかできないけど、315円の価値は十分あると思う。参考になれば幸いです。以上。 2006/07/06(木) 【使用機種】 W31T 【プレイ時間】 1時間ちょっと 【評価・点数】 ★★★★☆ 【感想・レビュー 】 主人公の母星を復活させるため様々な惑星へ行き、 星の欠片を集めていく純粋なRPG。 動作もサクサク、グラフィック、BGMもイイ。BGMの音量変更は3段階まで。 戦闘システムはオーソドックスなターン制のコマンドタイプ。 フィールドは球状になっていてグルグル歩き回れる。 ダンジョン内部もフィールドと同じように球状になっている。 町は横スクロールっぽい2D構成(スクロールはしないけど) 大体1つの惑星には町1つ、ダンジョンが2つ程ある。 それぞれの惑星にボスがいるが異様に強い気がする。 まだ始めたばかりだからどれくらいボリュームがあるかは分からない。 オーソドックスなRPGなので斬新なシステムを求めてる人には不向きかな。 ドラクエ好きだったり、作業が苦にならない人にはおすすめ。 ※補足 セーブはどこでも出来るので便利。1つしかセーブできないけど。