約 4,639,338 件
https://w.atwiki.jp/yaruoaaintroduction/pages/236.html
l ヽ l \ 、 / l l _ l l ヽ ,'‐"X / l l l/ ヽ / ヽ l / / ⌒゙、/ l ̄ \// / l l l i-、l / l l l \\ 〉 ,' /ヾ.l .l l ,' / _ il l l l / / l l l>´ニl l l l l l <__l__l l l l l l l l l l l //l l l l l ー'イ l - l ヽ _/l / / / l //‐ /_/ l l / l l l / / / ̄l ヽ _/ l l /、 / ― " " 名前:バグ 性別:無性 機動戦士ガンダムF91 一人称:なし 二人称:なし 口調:なし か行-き-機動戦士ガンダム-機動戦士ガンダムF91-機動戦士ガンダムF91・MS.mlt クロスボーン・バンガードが『ラフレシア・プロジェクト』の一環として開発した円盤状の無人兵器。 自律型対人感応殺傷兵器で人の熱量や人体から排出される二酸化炭素、動体を感知して標的をチェーンソーで切り刻み、 レーザートーチで標的を焼き尽くす。 MSより小型で重量も軽い恩恵か、ミノフスキークラフトによって現在のドローンと同様に飛行も可能。 構造は本体である親バグとそこから分離した子バグで構成される。 分離した子バグは標的を見つけると射殺か自爆する。 クロスボーン・バンガードの兵器には攻撃しないようプログラムされているが、ビギナ・ギナとの戦闘はそれを逆手に取られ、 識別信号のため攻撃できずに撃墜されていった。 他の欠点といえばバグ稼働に膨大な電力が必要という点であり、下記の作戦においてはコロニーの 核融合発電施設を使用せざるおえなかった。 カロッゾ・ロナによってテストの名目でフロンティアIに大量に投入され、 同コロニーの一般市民を殺戮し、ビルギット・ピリヨも「人間だけを殺す機械かよ!!」と 複数のバグとの戦闘で戦死した。 またバグの存在自体、クロスボーン・バンガード内でも極秘裏だったようで、同組織の士官であるザビーネ・シャルが 計画の参加者の1人のジレ・クリューガーを問い詰め殺害する要因にもなった。 「誰も良心の痛まない作戦」と述べられているがそれは人に替わった無人兵器による代行作業に過ぎずに、 結局はその起動自体、核ミサイルの発射ボタン同様に人間が行っている。 小説版の「機動戦士Vガンダム」でもバグらしい兵器が投入され、「∀ガンダム」の時代でも確認されており、 マガジンZで連載されていた漫画版でなんとハロに偽装されていた。 映像作品としての「ガンダムシリーズ」初の完全な無人兵器(*1)で後の作品(アナザー世界)にもほぼ同様の無人兵器というコンセプトの 「モビルドール」や「オートマトン」「シド」「ハシュマル」等が登場し、その先駆けである。 バグ自体「蒼き流星SPTレイズナー」の群がる殺人機ことスカルガンナーの影響もあるかもしれない。 「スーパーロボット大戦シリーズ」や「SDガンダムGジェネレーションズ」では何故かラフレシアの武装つまり搭載兵器化している。 もちろん原作ではそのような設定はない。 「機動戦士ガンダム Extreme VS.」ではベルガ・ギロスの武装として登場。 もちろんプレイヤーの意思でパイロットの意思に関係なくどこからか飛来してくる。 (人の心とかないんか?) Wikipedia スパロボWiki ガンダムWiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 運用法 AAは現状で4つ。 小型もあるので大量に出しやすいのがありがたいか? 自律的な無人兵器やダンジョンのトラップが欲しい場合に起用しよう。 電脳世界の自律プログラムやウイルスにも使用は可能だろう。 チャクラムのような武器にも使えるかもしれない。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/108.html
ユニット 図鑑 機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 交換ポイント 計算用サイズ A1 シルエットガンダム 31200 615 S 14280 140 29 28 30 7 B C B - C M A2■ ネオガンダム 57600 785 S 14960 154 33 30 32 7 B C B - C A3■ ベルガ・バルス 31100 545 S 14540 138 28 27 28 6 B C B - C A4■ ビギナ・ゼラ 44800 715 S 14180 150 32 30 31 7 B C B - C 登場4種 前の『機動戦士ガンダムF90』へ行く 次の『機動戦士ガンダムF91』へ行く
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1606.html
ガンダムアシュタロンGUNDAM ASHTARON 登場作品 機動新世紀ガンダムX 型式番号 NRX-0013 全高 19.5m 重量 10.2t 所属 新地球連邦軍 武装 ショルダーバルカンビームサーベルアトミックシザースノーズビーム砲ビームスピア 特殊装備 フラッシュシステム 搭乗者 オルバ・フロスト 【設定】 第7次宇宙戦争後に開発された次世代可変モビルスーツ。 アフターウォーのガンダムの中でも一番大きい19.5mの大型機(*1)。 大出力によるパワーと機動性、高い防御力を兼ね備えた機体。 同じ可変型ガンダムとなるガンダムエアマスターとは設計思想が反対で、パワー重視であり大型バックパックユニットを搭載、変形時にはガンダムヴァサーゴを乗せて飛ぶこともできる。 ただし、ゲーム中でもひょいひょい乗せているので誤解されがちだが、本編中に於いて本機がヴァサーゴを乗せて飛んだのはMAエスペランサ追撃戦の一回のみで、更にその際アシュタロンの左右バックパックユニットには長距離用ブースターが増設されておりどちらかというとその上に乗っていたというが正しい。 上記を除けば本編中ではアシュタロンとヴァサーゴは並走して飛行しているシーンの方のみ(但し、強化後はむしろ兄が乗っている事の方が多くなる)。 大型の機体だがその大出力を活かした非常に高い推力を誇り、モビルアーマー形態は極めて高い加速性・高機動性を発揮する。 左右バックパックユニットに装備されたアトミックシザースは、捕獲した相手を握り潰す・突き刺すなど多彩な攻撃が可能。変形時にも格闘戦に対応できる上、内部にはビーム砲も備えられているので射撃戦も可能。 MA形態時に機首となるバックパック中央のノーズカウルユニットにはモノアイが付いており、変形時は(正面から見た時は)ガンダムと思わせない外見となる。 劇中では一度だけ、ボウガンに似た形状のビームライフルと、ヒート刃を発熱させ投擲出来る投槍形態を使い分ける事が可能なビームスピアという武装を装備してエアマスターに損傷を与えた事がある。 なお、アシュタロンの名はヴァサーゴと同じくソロモン72柱の悪魔の一柱「アスタロト」が由来となっている。 【武装】 ショルダーバルカン 肩部分に装備された機関砲。 モビルスーツ形態時のみ使用可能。 ビームサーベル 高出力のビームサーベル。シザースと併用する事で戦況を有利にする。 グリップ形状はガディールと本機しか使っていない円筒形の物。 アトミックシザース 左右バックパックユニットに内蔵された鋏。 接近戦における強力な武器であると共に、折り畳み式伸縮機構のアームにより自由自在かつ高精度で動かす事が可能な他、バーニアが組み込まれている為、メインスラスターとしても機能する。 劇中やVSシリーズでは挟む事による相手の手足の拘束用途が多いが一般量産MS程度なら閉じた状態で刺突して貫く事も可能。 シザースビーム砲 シザース部分に内蔵されたビーム砲。 アトミックシザースの多角的稼動のおかげで相手から意表を衝いた射撃攻撃を行う事等が可能。 ノーズビーム砲 バックパック中央部ノーズカウルユニットの左右に装備されたビーム砲。 主にモビルアーマー形態時に使用される武装で機首部分に装備される。 ビームスピア ヴァサーゴの「ストライクシューター」に相当する追加オプション武装でボウガン状のビームライフルとヒートランスの2種類の形態に変形可能な複合武装。 【原作の活躍】 オルバ・フロストの機体として登場。 双子の兄シャギアが駆るガンダムヴァサーゴと共に幾度と無くフリーデン一行の前に立ちはだかった。 【搭乗者】 オルバ・フロスト CV:佐々木 望 フロスト兄弟の弟の方。 普段はフリーランスのMS乗りを装っているが、その正体は地球連邦軍再建委員会のエージェント。 兄シャギアと比べると、オルバの方は眼光が鋭く、アダルトな雰囲気の兄と比べて若々しい感じである。顔と実年齢が合っているとも言える。 性格面ではオルバはやや激昂し易く、度々シャギアに諌められている。 【原作名台詞】 「今だよ兄さん!」大抵ガロードを捕えてシャギアにトドメを刺させる際に度々言う台詞。そして毎度の如く失敗するので「もらったぁ!」並に相手に生存フラグが立つ台詞と化してしまった。 「再会を祝してお茶でもどう?…もちろん君のおごりでね」(第8話)フリーデン出奔中、迷えるガロードの前に現れて。フリーデン潜入からの裏切りを経てこの台詞である。もっとも、チンピラに絡まれていたガロードを助けた状況ではあったのだが。 「僕たちは次のステージへ上がるよ。君を踏み台にしてね…」(第24話)上官であったアイムザット・カートラルを抹殺する際の一節。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダム モビルアーマー形態のみ登場。 ガンダムヴァサーゴは変形したアシュタロンに乗る事で可変機扱いとなっている他、特殊格闘でアシュタロンが目標に向かって飛んでいき、敵機を捕らえる。 ガンダムVSガンダムNEXT 基本的には前作と同じ役割。 ちなみにゲーム中アシュタロンに捕まれると捕まれた機体が「放してくれ!」といわんばかりの動きをする(イージスの特格も同様)。 その時パイロットはどんな操縦をしているのだろうか。あの動きはMFじゃなきゃ無理な様な気がするが。 EXVS以降 ヴァサーゴがチェストブレイクに強化されたのに伴い、こちらもガンダムアシュタロン・ハーミットクラブとして登場。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 11話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第2ピリオドでガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク、ガンダムエピオン、バンデット、ビギナ・ギナと共にガウの中から登場。 とある理由からリカルド・フェリーニに恨みを持つファイターが使用し、ゲンガオゾとガウも加えて7機がかりでウイングガンダムフェニーチェに襲いかかったが、ヴァサーゴCBが撃墜された直後にスタービルドストライクガンダムのスタービームライフルで撃墜された。ヴァサーゴCBのファイターを兄さんと呼んでいた。 【余談】 「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」の外伝作品「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 月鋼」に名前の由来が同じガンダムタイプのMS「ガンダム・アスタロト」が登場する。
https://w.atwiki.jp/tooru/pages/581.html
ここはコーラサワーさんが活躍する機動戦士ガンダムOO実況一覧です 機動戦士ガンダムOO実況 MISSION-25「刹那」 機動戦士ガンダムOO実況 MISSION-24「終わりなき詩」 機動戦士ガンダムOO実況 MISSION-23「世界を止めて」 機動戦士ガンダムOO実況 MISSION-22「トランザム」 機動戦士ガンダムOO実況 MISSION-21「滅びの道」 機動戦士ガンダムOO実況 MISSION-20「変革の刃」 機動戦士ガンダムOO実況 MISSION-19「絆」 機動戦士ガンダムOO実況 MISSION-18「悪意の矛先」 機動戦士ガンダムOO実況 MISSION-17「スローネ強襲」 機動戦士ガンダムOO実況 MISSION-16「トリニティ」 機動戦士ガンダムOO実況 MISSION-15「折れた翼」 機動戦士ガンダムOO実況 MISSION-14「決意の朝」 機動戦士ガンダムOO実況 MISSION-13「聖者の帰還」 機動戦士ガンダムOO実況 MISSION-12「教義の果てに」 機動戦士ガンダムOO実況 MISSION-11「アレルヤ」 機動戦士ガンダムOO実況 MISSION-10「ガンダム鹵獲作戦」 機動戦士ガンダムOO実況 MISSION-9「大国の威信」 機動戦士ガンダムOO実況 MISSION-8「無差別報復」 機動戦士ガンダムOO実況 MISSION-7「報われぬ魂」 機動戦士ガンダムOO実況 MISSION-6「セブンソード」 機動戦士ガンダムOO実況 MISSION-5「限界離脱領域」 機動戦士ガンダムOO実況 MISSION-4「対外折衝」 機動戦士ガンダムOO実況 MISSION-3「変わる世界」 機動戦士ガンダムOO実況 MISSION-2「ガンダムマイスター」 機動戦士ガンダムOO実況 MISSION-1「ソレスタルビーイング」
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/299.html
ユニットリスト 機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 交換ポイント ZZガンダム 57500 705 L 15600 191 33 30 28 7 B - B - C Gフォートレス 30 9 A A - - 88290 フルアーマーZZガンダム 69500 750 L 15600 200 33 35 23 7 B - B - D 91800 メガライダー 28100 510 L 13920 156 30 25 22 8 A B A A - ジムIII 16800 380 M 10200 90 19 19 20 5 B - B - C ゲゼ(ゲモン機) 11800 270 L 8260 80 14 10 17 5 - - A - D ゲゼ(ヤザン機) 専用機 ガザD(MS) 15300 345 M 9120 84 18 16 19 5 B - C - D 28620 ガザD(MA) 21 7 A B - - 29700 ガ・ゾウム(MS) 17300 390 M 9800 90 19 17 23 5 B - C - D 37170 ガ・ゾウム(MA) 25 7 A B - 38430 ガルスJ 19000 430 M 10860 99 22 21 24 6 B - B - C 43014 ズサ 18000 410 S 11040 96 23 19 20 6 B - B - D ハンマ・ハンマ 40900 615 L 14400 141 28 28 28 7 B - B - D R・ジャジャ 27500 500 L 13270 111 26 23 25 6 B - B - C バウ 26000 470 M 13320 105 23 22 25 6 B - B - C バウ(量産機) 生産不可 カプール 26600 480 M 11400 102 23 28 25 6 - - C A A シュツルム・ディアス 26500 465 M 11990 102 24 24 25 6 B - B - C ドライセン 25700 480 L 12480 102 23 24 25 6 B - B - C ザクIII 29600 535 L 14280 121 28 28 26 6 B - B - C ザクIII改 32200 620 L 15360 130 28 30 27 6 B - B - C リゲルグ 28600 520 L 13920 108 27 25 27 7 A - B - D ガズアル 27600 500 M 12960 120 24 24 27 6 B - B - C ガズエル 27600 500 M 12960 120 24 24 27 6 B - B - C ゲーマルク 30500 550 L 15380 150 30 28 25 6 B - B - C ドーベン・ウルフ 29600 535 L 14160 142 29 27 26 6 B - B - D キュベレイMk-II(プル仕様) 30100 545 M 14160 135 29 26 29 7 B - B - C キュベレイMk-II(プルツー仕様) 30100 545 M 14160 135 29 26 29 7 B - B - C 量産型キュベレイ 28200 480 L 13320 108 26 25 27 7 B - B - C 60372 サイコ・ガンダムMk-II(MS) 96800 995 XL 31200 280 39 35 14 4 B - B - - サイコ・ガンダムMk-II(MA) 16 8 B - 170100 クィン・マンサ 94300 1090 XL 28800 300 36 36 20 7 B - B - -
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/322.html
機動戦士ガンダム MSIGLOO 1年戦争秘録 名前 搭載 COST SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 散 撹 盾 備考 ヨーツンヘイム 4×2 61200 x 20680 100 35 17 16 6 A - - - -
https://w.atwiki.jp/ggeneration_p_m/pages/59.html
機動戦士ガンダム STAGE1 ガンダム大地に立つ!!(自軍:1枠) アムロとシャアが戦闘することでイベント発生(ムービー&会話)。シャアはアムロを優先的に狙ってくる。 STAGE2 ガルマ散る(自軍:2枠) スタート後、ガンダムがある程度シャアザクに近づくと、ガルマ特攻のイベントが発生(ムービー)。イベント前にシャアを落とすと、ムービーが見られなくなる。 STAGE3 激闘は憎しみに深く(自軍:2枠) ランバ・ラルとハモンはアムロと戦闘することで会話イベント発生。 STAGE4 ジャブローに散る!(自軍:2枠) 敵が多いので、空AorBの強力ユニットをマスターにして、早目に航空機を落とすと楽。 STAGE5 ソロモン攻略戦 マップが3層になっていて、一番奥に移動するときに出現ポイントがランダムに設定される。ユニットは戦艦に収容してから移動しないと超危険。 STAGE6 宇宙要塞ア・バオア・クー 縦長のマップ1層から始まる。ガンダムとジオングのムービー後、ホワイトベース及びガンダムはそれぞれ2層、3層に移動となる。(注)自軍及びゲスト軍共に階層移動は不可 強制移動です。 2層のホワイトベースはセイラ・ハヤト・カイの3人のみでの戦闘となる。周囲から敵の増援が1T毎に沸くが限度があるので粘りながら倒す。前作Fではホワイトベースのミサイルで倒せたが今回は行動不能なので注意する。が、ホワイトベースも中々堅いのでそう落とされないと思う。ガンキャノンは撃破されてもコアファイターで残る。1度ホワイトベースに戻るとガンキャノンに戻る。 3人の中ではセイラが命中回避に優れるので、セイラを軸に戦うと良い。超強気になると、ザクならミサイル2発命中で落ちるようになる。バズーカを食らうと痛すぎるので、相手の武装と射程に注意。 3層は一定範囲に入ると増援が出てくるがビームライフル1発で倒せるので問題は無い。1番奥のジオングに攻撃をしかけるとムービー。
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/1983.html
【MS一覧】 > 【支援機】 編集者各位:ページ編集時は「編集中!」の文字を貼るのを忘れずに!! 機体概要機体属性・出撃制限・環境適正 数値情報機体 パーツスロット 連撃補正 格闘方向補正 移動方向補正 主兵装射撃 格闘 副兵装頭部バルカン[後期型] ビーム・キャノンx2 スキル情報 強化リスト情報 備考「邪魔なら排除すれば済むことだ」 機体情報 機体考察 主兵装詳細 副兵装詳細 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 一年戦争末期、ニュータイプ能力を有するパイロットが搭乗したガンダムに相当する性能を持つ量産型MSの開発を目指して計画されたが中断、戦後に計画は再始動したが、ベース機体への装備換装による多目的運用が可能な機体の開発へとコンセプトが変更され、ごく少数が完成したのみで開発中止となった。 増加装甲への固定兵装と推進装置を付与することで、高い攻撃力と機動性の獲得を目的とした、FSWS計画と同時期に計画が進行しており、その計画のデータが反映された。 RX-78のセカンドロットシリーズ最終機であるガンダム7号機のノウハウを応用した高性能機「ジーライン」を基本フレームとし、装甲やオプション装備を目的によって換装することで、様々な作戦への対応が可能な設計となっている。 本機は、これまでに開発された各機体用の装甲を組み合わせて装備し、任務に特化した換装ではなく、総合性能を高めた全対応型の機体となっている。 機体属性・出撃制限・環境適正 機体属性 強襲 汎用 支援 出撃制限 地上 宇宙 環境適正 地上 宇宙 数値情報 機体 支援 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 Cost 450 500 550 600 機体HP 17500 19000 20500 22000 耐実弾補正 18 20 22 24 耐ビーム補正 18 20 22 24 耐格闘補正 12 14 16 18 射撃補正 25 28 36 39 格闘補正 20 22 24 26 スピード 115 高速移動 175 スラスター 55 60 旋回(地上)[度/秒] 57 旋回(宇宙)[度/秒] 60 格闘判定力 弱 カウンター 地上:連打攻撃 宇宙:蹴り飛ばし 再出撃時間 13秒 14秒 14秒 15秒 秒 秒 秒 秒 レアリティ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ 必要リサイクルチケット 330 365 425 490 必要階級 二等兵01 必要DP 18900 19900 22100 24200 パーツスロット LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 近距離 10 11 12 13 中距離 11 13 15 17 遠距離 11 12 13 14 連撃補正 連撃数 標準倍率 本武器倍率 1撃目 100% 100% 2撃目 50% 60% 格闘方向補正 格闘方向 標準倍率 本武器倍率 N格 100% 100% 横格 75% 85% 下格 130% 150% 移動方向補正 ※標準倍率の場合でも検証したことがわかるように数値欄を残してください 前 100% 横 良い時% ▲ 良い時% 後 悪い時% 主兵装 射撃 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 ヒート率 OHまでの弾数 発射間隔 OH復帰時間 切替時間 射程 備考 必要DP ノン フル ノン フル ヘビー・ライフル LV1 1400 1950 50% 80% 即3発フル1+即1 1秒 18秒 0.8秒 325m(425m) 移動射撃可ひるみ有集束可集束時よろけ有集束時間:4秒倍率:1.393倍よろけ値:15%(30%)局部補正:1.0倍(1.0倍)シールド補正:1.25倍(1.35倍) 機体同梱 LV2 1470 2047 330m(430m) 5300 LV3 1540 2145 335m(435m) 5800 LV4 1610 2242 340m(440m) 149200 ノン:ノンチャージショット フル:フルチャージショット 即:即撃ち(ノンチャージショット) OH:オーバーヒート ()内はフルチャージショット時 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 備考 DP アサルトアーマー用ショットガン LV1 80 6 0.7秒 12秒 1秒 120m 威力は散弾1発分15発同時発射移動射撃可ジャンプ射撃不可ひるみ有よろけ値:5% x15頭部補正:2.5倍脚部・背部補正:1.0倍シールド補正:0.5倍 機体同梱 LV2 88 125m 5800 LV3 96 130m 6300 LV4 104 135m 178000 格闘 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 クールタイム 武装切替 備考 必要DP 小型ツイン・ビーム・サーベルx2 LV1 2100 2.5秒 0.77秒 局部補正:1.1倍シールド補正:1.2倍 機体同梱 LV2 2205 5800 LV3 2310 93700 LV4 2415 113100 副兵装 頭部バルカン[後期型] 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 DPS 備考 LV1 67 30 446発/分 6秒 0.5秒(16fps) 150m 498 移動射撃可ブースト射撃可よろけ値:2%頭部補正:1.1倍脚部・背部補正:1.2倍シールド補正:0.1倍 LV2 70 520 LV3 73 543 LV4 77 572 ビーム・キャノンx2 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 ヒート率 OHまでの弾数 発射間隔 OH復帰時間 切替時間 射程 備考 LV1 1000 70% 2発OH 4秒 18秒 1.5秒 500m 二発同時発射射撃時静止即撃ちよろけ有よろけ値:40% x2局部補正:0.8倍シールド補正:0.5倍 LV2 1100 LV3 1200 LV4 1300 スキル情報 スキル レベル 機体LV 効果 説明 足回り 脚部ショックアブソーバー LV2 Lv1~ 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後 20% 回避行動 10% 脚部負荷発生後の回復速度を 1% 上昇。 高性能バランサー LV1 Lv1~ ジャンプ&回避行動の着地による硬直を格闘攻撃かタックルでキャンセル可能。 着地の硬直時に格闘攻撃かタックルが出せ隙が減る 高性能AMBAC LV2 LV1~ 宇宙において、高速移動終了終了時に移動方向と同じ向きへ移動操作を行っていると、減速動作を行わずに巡航移動へ移行する。さらにMS旋回性能が3増加する。 高速移動終了時に継続して同方向に左スティックor上昇下降ボタンを入力していれば硬直が発生しない 攻撃 格闘連撃制御 LV1 Lv1~ 格闘攻撃を最大 2回 まで連続で使用可能。連撃時はダメージが減衰する。 防御 爆発反応装甲 LV1 Lv1~ 射撃攻撃によって発生した爆発被弾時のリアクションを軽減する。 バズーカ等の 爆風 によるリアクションを軽減直撃によるリアクションは対象外 索敵・支援 高性能レーダー LV2 Lv1~ 強化されたレーダー性能。有効範囲が300mから 400m へ拡張する。 観測情報連結 LV1 Lv1~ レーダーで捕捉した敵MSのHP情報が自軍メンバーに共有される。 高性能航宙ジンバル LV1 Lv1~ 宇宙空間での姿勢制御計測を安定化させ、より広域の仰俯角に機体を傾けることができる。 宇宙において上下の視野角が上昇する 強化リスト情報 強化リスト MSレベル毎必要強化値 効果リスト名 Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 耐実弾装甲補強 Lv1 340 400 450 510 耐実弾補正が1増加 Lv2 耐実弾補正が3増加 耐ビーム装甲補強 Lv1 680 800 910 1020 耐ビーム補正が1増加 Lv2 耐ビーム補正が3増加 AD-FCS Lv1 1020 1210 1370 1530 射撃補正が1増加 Lv2 射撃補正が2増加 複合拡張パーツスロット Lv1 1710 2020 2290 2550 近・中・遠のパーツスロットが1スロずつ増加 Lv2 近・中・遠のパーツスロットが2スロずつ増加 上限開放リスト名 Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 効果 耐実弾装甲補強 Lv4 3420 4040 4580 5100 耐実弾補正が5増加 AD-FCS Lv4 5130 6060 6870 7650 射撃補正が5増加 備考 「邪魔なら排除すれば済むことだ」 抽選配給期間2020年2月13日 14 00 ~ 新規追加物資★★★ ジーライン・フルカスタム LV1~2 (地上/宇宙両用機体、コスト450~) 確率アップ期間2020年2月13日 14 00 ~ 2020年2月20日 13 59 [予定] 機体情報 漫画『機動戦士ガンダム0083 REBELLION』より参戦。ジーライン開発から3年後、0083年当時の最新技術でチューニングした機体。型式番号RX-81FC。 フルカスタムというだけあって肩・股間部の装甲と脹脛側面のスラスターがスタンダードアーマー、腰部側面・脹脛後部のスラスターがライトアーマー、前腕・腰部・脛・足の甲の装甲と背部のドラム型スラスターがアサルトアーマーと共通している。更に頭部と胸部には増加装甲が施され、バックパックの中央には姿勢制御バーニアを内蔵したプロペラントタンクが装着されている。 背部にはジム・キャノンⅡと共通の「ビーム・キャノン」を装備。「ヘビー・ライフル」もしくはアサルトアーマーと共通の「ショットガン」を携行する。両膝にはジム・ストライカーの「ツイン・ビーム・スピア」と類似した機構を持つロッド型格闘兵装の「ツイン・サーベル」が1本ずつ収納されている。漫画内で本機が装備している「ヘビー・ライフル」の外見は何故かガンダム7号機のビームライフルである。 漫画内ではシールドに有線射出式のクローを追加した「シールド・アンカー」を装備していたが本作ではオミットされている模様。 漫画版で追加された機体であり、OVA『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』には登場していない。初期実装時はロゴはOVAのを用いていたが、2023/02/02にガンダム試作1号機[アクア装備]が実装された際『機動戦士ガンダム0083 REBELLION』のロゴが新しく作られ、それに合わせて本機のロゴも変更された。 機体考察 概要コスト450~の地上宇宙両用支援機。環境適正は無し。 火力攻撃補正は、射撃補正が少し高いがほぼ均等なバランス型割り振り。合計値は初期コストでは相応で、機体レベルが上がると多く割り振られるようになる。 射撃補正がコスト帯の支援機としてはかなり低めになるが、兵装火力がやや高めなので見劣りするようなものにはなっていない。 射撃兵装は、集束可能ビーム・ライフルと、連射式ショットガンを主兵装に持つ。副兵装には両肩発射のビーム・キャノンとバルカンを所持。このビーム・キャノンを主軸に各攻撃を繋ぐのが基本となる。 格闘兵装は、専用の二刀流サーベルを持つ。素の威力が高く広めの判定を持ちつつ補正も高めなので、ダメージソースとして申し分ない。 足回り・防御足回りは、環境適正は持たないのもあって、コスト帯では並か少し下になる。とはいえ立ち回りに苦労をするような低さではない。 防御面は、HPは高めに所持。装甲補正は耐実弾・耐ビームが均等で耐格闘が少し低いバランス型割り振り。合計値はコスト相応。 防御スキルとして爆発反応装甲を持つので爆風耐性有り。緩衝材系は持たないのので自前のHPで耐えることになる。 特長支援機としては珍しく、高性能バランサーと格闘連撃制御を持っており接近戦に強い。ただし弱判定なので大抵の機体と斬り合うと判定負けしてしまう。 総論射撃戦と格闘戦の両方をこなせる近中距離支援機。支援機でありながら汎用機のようにある程度前線で動かせるのが売り。 随伴しながら味方のサポートするのが得意分野。近づければ格闘火力を押し付けることも可能。とマルチな活躍が見込める。 しかし、射撃のみ、格闘のみでは物足りないため、双方を常に回せるような立ち回りを求められるとも言える。射撃戦と接近戦を適切に切り替えて初めて活きる機体なので、押し引きの判断力と鈍足回避無しでも近接戦を出来るPSを供えた中~上級者向け。 主兵装詳細 ヘビー・ライフルジーライン・ライトアーマーと共通の初期装備。集束可能なビーム兵装。 一般的なBRと比較すると若干低威力・短射程だが、発射間隔・集束時間・ヒート効率に優れる。 OHさせずに運用出来れば武器単体のノンチャージDPSは高く、フルチャージでもヒート効率・集束時間が優秀なのでよろけ武器としても十分な性能を持つ。 アサルトアーマー用ショットガン弾が放射状に炸裂する近接銃。全部で15発の弾が発射される。ジーライン・アサルトアーマーの初期装備であり別途入手が必要。 トリガーを引きっぱなしでフルオートで連続射撃が可能。フルヒットDPSは驚異の2000超え。マガジン火力7200を3.5秒で吐き出す超火力武器。ただし散弾が全弾命中すればの話だが。 ジオン製のショットガンと比較すると、単発ではよろけが取れず2連射以上必須・射程-30m・威力半分以下とマイナス面が目立つ。 1発あたりのよろけ値が5%と低め、当たりそこねが増えると2発でよろけないことも多々あるので弾数管理がやや難しい。 よろけが取りにくい為に追撃や対スーパーアーマー以外での出番は少ない。強襲・汎用機相手でも旋回性能から接近前によろけを取りにくい上、弾数に比して長いリロード時間など、普段扱いの辛さが目立つ。 小型ツイン・ビーム・サーベルx2小型のツイン・ビーム・スピア[サイズ]のような兵装を2本両手に持つ武装。 モーションはプロトタイプガンダムのビーム・サーベルx2と同一。しかしリーチが若干短い。N格闘は一度腕を交差させた後に右手は右斜めに、左手は右手より傾斜ゆるめの左斜め斬り。 横格闘は左なら左手に持ったサーベルを左方向への振り払い、右なら右手に持ったサーベルを右方向に振り払う。 下格闘は踏み込んで両手のサーベルを交差させて斬り下ろす。大きく踏み込むため前方へのリーチは長いが、密着していると外しやすい欠点もある。 支援機ながら高性能バランサー&格闘連撃制御Lv1を持つので振りやすく補正も緩いが、弱判定なのでゴリ押しは無理。 下格闘からの追撃は下格闘の振り上げモーションの長さでN下は安定させづらい。射撃補正高めなのもあって射撃主兵装→下のほうが火力を出せるためこちらを推奨。 副兵装詳細 頭部バルカン[後期型]通常よりも高威力なバルカン。ブースト射撃可能。 中々のDPSを持つが流石にメインで使っていける程ではない。 ビーム・キャノンx2静止するが即撃ちよろけありのビーム砲。同時発射なので威力は実質2倍。ヒート率は表記の数値分消費。 ジム・キャノンⅡのと比較すると威力・射程・発射間隔・切り替え時間で劣るが、ヒート率・OH復帰時間で優れる。 ビームが太く弾速も早いのでビーム系の中でも当てやすい部類。但しガンキャノンなどの実弾系キャノンと違い爆風がないため、しっかり中心を狙わないと片方しか当たらない場合がある。 ヒート率と発射間隔の都合、即射しなければ2発OHになることはない。 運用 2020/05/28の調整による補正関係の向上やビームキャノンの性能の底上げでこれまでとは一転、高いHPと対射撃防御力で前線にいつつ、射撃による火力支援をする機体となった。格闘も強力になったが機動性は支援機の域を出ないため常に狙えるものではない。 ビームキャノンの切り替えがそこそこ短いので、他の支援機同様のサブ→メインだけに留まらず、メイン集束→サブのコンボも主力に出来る。 ヘビーライフル運用の場合、チャージはよろけ武器を2連射できるという点においてメリットが生まれる。乱戦が発生する前には、ヘビーライフルをチャージして味方との連携によってよろけの維持を意識すると良いだろう。単にダメージを取るだけであればキャノンからヘビーライフルを2連射した方が強い。注意点としてはビームキャノン追撃にBRを使用しているとチャージ射撃したい時にヒートゲージが足りないことがあるため、普段以上にヒートゲージに気を配る必要がある。OHは基本的に厳禁である。 射撃戦と接近戦ではメインとなる武装を切り替えることで、それぞれのレンジで立ち回りやすくなる。つまり射撃戦ではビームキャノンを主軸とし、接近戦ではチャージBRを主軸とすることで、スムーズに追撃に移行できる。 ショットガン運用の場合、最大火力と自衛力こそ魅力的なものの、射程が短く他の装備とあまり噛み合っていないために使いにくい。ビームキャノン追撃には射程が足りず、接近戦ではよろけ値の低さから取り回しが難しい。また肝心の火力も安定した環境で敵に接射しないと出ないなど、まさにロマン的運用となる。ショットガン装備では味方の取ったダウンやブーストOHなどで動けない敵機に素早く駆け寄り、寄り添うように銃口を押し付けてトリガーを引きっぱなしにすると良い。 本機を運用するのであれば特徴的な格闘武器を上手く運用したい。補正値が高めであり、連撃補正も高く汎用相手にしかければ大ダメージを与えられる。但し、モーションの隙が大きめかつ弱判定であるため、混戦ではカウンターを喰らいがちなので注意したい。射撃のみでもダメージは出せるので格闘に固執するのは厳禁。 高いHPと対射撃防御力を備え、弾速の早いサブを中心に中距離からの支援を得意とする機体。反面、高機動戦闘となりがちな450コスト帯で味方機に随伴するには明らかに機動力が不足している。 副兵装がキャノン以外はバルカンしか無い為にビーム兵器がOHすると一気に状況が苦しくなりがち。また、対格闘防御は低めでシールドも持たない為、強襲機等に突っ込まれるとあっさり溶かされる事もあるので不安なら耐格闘装甲を積む事も考えたい 機体攻略法 主兵装によって優位を取りやすい距離が変わるので、対面時は武器を把握するようにしたい。ヘビー・ライフル装備時は350m以上からの長距離射撃か、よろけから格闘まで持ち込めるギリギリの距離当たりが適正。近すぎるとフルチャ→格闘や、BC→格闘等のリスクが有るため留意すること。 アサルトアーマー用ショットガン装備時は150m以上の射撃戦に徹すると良い。SGの距離に入ると蓄積よろけは勿論、割と無視出来ないDPSなので射程限界で無駄撃ちを誘ってから詰める等すること。 支援としては高威力な格闘武器とスキル面ではあるが、格闘優先度は弱なので汎用や強襲ならばゴリ押し可能。OH中に格闘されそうな場合でもこちらの格闘で返り討ちにできるが、外してしまった場合は無防備で足を止めることになるため注意。 コンボ一覧 ヘビー・ライフルビームキャノン→ノンチャBR×2 ビームキャノン→N下⇒ノンチャBR→下 フルチャBR→ビームキャノン→N下⇒ノンチャBR→下 フルチャBR→下⇒ビームキャノン→N アサルトアーマー用ショットガンビームキャノン→下⇒ショットガン×6余裕があれば追撃のSGを頭部へ当てたい。敵HPの約2割のダメージで完全破壊、そうでなくとも頭部半壊でレーダー範囲半減の影響があるので、1割(約2000程度)でも十分効果を見込める。 ▼コンボの略号一覧(クリックして開く)▼ ※編集者へ:略号を追加したい場合にはここをクリックして元ページを編集.のち編集板に一言報告. 記号 意味 表記方法 格闘方向 N N格、上格 横 横格(方向指定なし) 右 右横格 左 左横格 下 下格 格 格闘攻撃(指定なし) 下格を除く場合、暫定的に(N/横)と表記。ただし、威力算出の際は最も高いコンボの場合で算出 格闘連撃の遷移 N格、横格、下格の三連撃は【N 横 下】と表記 種類の違う動作の遷移 フルチャ、ノンチャ、下格は【フルチャ→ノンチャ→下】と表記 ・・・ 動作の繰り返し 全角三点リーダー(…)でなく、全角の中点(・)を三つ(・・・) ⇒ 格闘後の硬直をブーストによりキャンセル(→ブーストキャンセルを参照) バズ、N格のデスコンボであれば【バズ→N⇒・・・】と表記 (A/B) A or B(AかBかどっちでもよい)を示す バズからN格or横格であれば【バズ→(N/横)】と表記 ノンチャ チャージ可能な武器による集束なしの射撃 フルチャ チャージ可能な武器による集束された状態の射撃 BR チャージ不可の武器による射撃 タックル 強化タックルスキルがない機体のタックル 強タックル 強化タックルスキルを持つ機体のタックル マシ マシンガン系統の武器 バズ バズーカ系統の武器 ガトリング ガトリング系統の略 ロケラン ロケット・ランチャーの略 ミサポ ミサイル・ポッドの略 ミサラン ミサイルランチャーの略 グレ グレネード・ランチャーの略 または、グレラン ハングレ ハンド・グレネードの略 SB スプレッド・ビームの略 SF シュツルム・ファウストの略 SG ショットガンの略 SML スプレー・ミサイル・ランチャーの略 マルラン ~マルチランチャーの略 キャノン 実弾系統の~キャノンの略 キャノンが2つ以上ある場合は、分かりやすく区別して記述すること. BC ビーム系統の~キャノンの略 ※掲載されていない名称の武器は、その都度分かりやすく略してOK. ※共通コンボとは、射撃系主兵装の武器を必要としない初期装備の格闘系主兵装や副兵装、タックルのみを対象にしたコンボ. ※共通コンボで使用する格闘系主兵装は、機体の初期装備の物とする.(初期装備でない格闘系主兵装は必ず明記すること) ※射撃系主兵装が絡むコンボは、必ずどの射撃系主兵装が必要なのか明記すること. アップデート履歴 2020/02/13:新規追加抽選配給にて ヘビー・ライフル Lv3 & アサルトアーマー用ショットガン Lv3 & 小型ツイン・ビーム・サーベルx2 Lv2追加 2020/05/28:性能調整機体HP上昇LV1:15500 → 16500 LV2:16500 → 18000 射撃補正上昇LV1:23 → 25 LV2:26 → 28 格闘補正上昇LV1:13 → 20 LV2:15 → 22 高速移動上昇165 → 175 小型ツイン・ビーム・サーベルx2左右、下格闘補正上昇左右:75% → 85% 下:130% → 150% 連撃補正上昇2段目:40% → 60% ビーム・キャノンx2切り替え時間短縮2秒 → 1.5秒 よろけ値上昇10% x2 → 40% x2 2020/10/15:抽選配給にて Lv3 & 小型ツイン・ビーム・サーベルx2 Lv3追加DP交換窓口に ヘビー・ライフル Lv2追加 2020/12/10:抽選配給にて ヘビー・ライフル Lv4 & アサルトアーマー用ショットガン Lv4追加 2020/12/24:DP交換窓口に アサルトアーマー用ショットガン Lv2追加 2020/01/14:抽選配給にて Lv4 & 小型ツイン・ビーム・サーベルx2 Lv4追加 2021/05/27:性能調整スキル「高性能AMBAC」LV上昇LV1 → LV2 2021/09/16:DP交換窓口に Lv1-2 & ヘビー・ライフル Lv3 & アサルトアーマー用ショットガン Lv3 & [小型ツイン・ビーム・サーベルx2]] Lv2追加 2022/05/19:DP交換窓口に Lv3 & 小型ツイン・ビーム・サーベルx2 Lv3追加 2022/07/14:DP交換窓口に ヘビー・ライフル Lv4 & アサルトアーマー用ショットガン Lv4追加 2022/07/28:性能調整機体HP上昇Lv1:16500 → 17500 Lv2:18000 → 19000 Lv3:19500 → 20500 Lv4:21000 → 22000 スピード上昇110 → 115 射撃補正上昇Lv3:31 → 36 Lv4:34 → 39 ※Lv1-2は調整無し スラスター上昇Lv3-4:55 → 60 ※Lv1-2は調整無し 小型ツイン・ビーム・サーベルx2 クールタイム短縮3秒 → 2.5秒 ビーム・キャノンx2威力上昇Lv1:900 → 1000 Lv2:945 → 1100 Lv3:990 → 1200 Lv4:1035 → 1300 兵装使用後の硬直時間短縮20F → 14F 2022/08/18:DP交換窓口に Lv4 & 小型ツイン・ビーム・サーベルx2 Lv4追加 2022/12/01:DP交換制限緩和DP交換階級改定Lv1-2:二等兵01から交換可能 DP交換価格改定Lv1:163900 → 18900 Lv2:180200 → 19900 2023/11/30:DP交換制限緩和DP交換階級改定Lv3-4:二等兵01から交換可能 DP交換価格改定Lv3:209700 → 22100 Lv4:242500 → 24200 コメント欄 愚痴・修正要望のコメントは予告なく削除・書込禁止処置 を取る場合がございます.ご了承下さい. クールタイムや切替時間を計測する際には目測ではなく編集ガイドラインの「計測・検証について」の章に書いてある方法で精度良く計測し,報告時には計測環境なども合わせてコメント欄に記載してください. 過去ログ 1 名前 150以遠ならフルチャキャノンノンチャの継続火力にウーンドは勝てないんで前線ある間は400-150を器用に維持し続ければウーンドとの差別化が、タイマン位なら自分から詰めれる近接性能を生かせればハイキャとの差別化が、キャノンネモカノンと比べればリロード要らずに火力を吐き出せる利点を活かせるならコスト帯トップの継続火力が、と狭くて難しい場所に活路がある - 名無しさん (2023-11-20 22 14 26) ウーンド使ってから使うと足遅いわ武装の取り回し悪いわ火力低いわでほんとイライラする - 名無しさん (2023-11-20 16 47 22) コメント見てますと皆さんショットガンではなくライフル運用が前提なんですかね? - 名無しさん (2023-10-25 06 20 20) 支援機としては良い方だよね位の足回りで単発蓄積でもないショットガンの間合いをキープし続けたくない。BRなら中距離継続火力とヒート式二種ヨロケって強みが生まれる。近接したいなら今はもうウーンドがいるしショットガンの使い道は無いかと…… - 名無しさん (2023-10-25 07 00 44) 連射効くとは言ってもSGの蓄積が頼りないんで、だったらBR持ってビーム2種で中距離やってた方がダメージ安定するからね。迂闊に前に出たって餌よ - 名無しさん (2023-10-25 07 06 22) ハッキリ言って強さ、利便性だとこのショットガンはそれしか持てないジーラインアサルト以外で使う理由がない 信用ならん蓄積なんてスッパリ諦めてフルチャ→BCの継続可、ノンチャ追撃325mの方が良いからね - 名無しさん (2023-10-25 11 14 56) 高台の強い軍事とか近接と逃げ性能の欲しい廃墟とか、ウーンドに喰われた部分も多いけど、継続火力と近接能力の両立は唯一無二な感じで墜落専用機としてならまだ輝けるね。キャノンからNが繋がるのが本当に強い - 名無しさん (2023-10-18 00 03 30) 連撃あるのは強いけど、高速移動190ぐらいにならないかなあ。自前でよろけとった敵に下格振りに行くにはちょっとしんどいから味方の寝かせた敵にブチ込むぐらいしかできない。 - 名無しさん (2023-09-11 21 05 04) 火力出すには格闘降らなきゃだが鈍足だからな。中途半端だわ - 名無しさん (2023-09-18 15 14 35) アメリカ人にめっちゃ人気あるMSなのでsteam版ではよく見る。そこそこ強いのにPS版では見ないの不思議。 - 名無しさん (2023-08-11 15 41 04) フルカスって格闘絡めた時は当然として、射撃に関しても300m付近の撃ち合いでは理論値高かったはずだから、そこがPCのマウスエイム環境と噛み合ってるんじゃない? - 名無しさん (2023-09-16 16 42 34) 特別優れてる点はないけど、「使いやすい」これに尽きる。 - 名無しさん (2023-06-11 12 33 22) コロニー落下地点のフルカスタム、結構強いかも。北極ほど動きが激しくないからフルカスタムでも何とか着いていけるし、それでいてフルカスタムの射程でも届く事が多い。格闘も振ろうと思えば振れるくらいの間合いでのが結構発生するし、このマップだと輝くのでは....? - 名無しさん (2023-04-27 11 54 31) 何週間かジーフル久し振りに使い込んでの感想。壊れてる訳じゃ無いが強い。火力は勝ち戦で十万を安定して超えて、強襲に絡まれ続ける羽目になると五万位。負け戦だと良いとこ八万。格闘は自衛用として割りきるべき。他には汎用相手のタイマンで継続用に使う程度。撃ち合う分には良いが、殴られると溶けるので(耐久は対格3のみ積んでの感想。カスパ次第ではもうちょっと固く出きる?)強襲は足で捌いて汎用と一緒に落としたい。立ち位置は最前線から後方支援まで動き回って、(特に強襲に絡まれにくいように)ヘイトを貰いにくい位置でヒートを腐らせずに撃てる相手を撃ち続ければ余ダメは出せる。遠距離の相手にも手は出せるので、対面支援機にも圧を掛けられる。ただ難点は、対面強襲が上手く味方汎用の援護が貰えない場合ワンコンで消し飛ばされるので、それなりに味方次第となってしまう点。自分は機動力を盛って多少はマシになったが、気になる人は気になりそう。 以上個人の感想だけど、ジーフル使いとほとんど遭遇しないし、ちょっと盛り上がってるので参考までに - フルハン、搭乗170、A+~S-底辺をうろちょろしながら (2023-03-28 15 55 39) レート地下基地、対面S-ネロトレと3P3機、あとゲルググ系の何か相手に十一万出して勝てた。味方が強襲ちゃんと相手してくれれば、格闘振る機会無くダメージ出し続けて勝てる。まぁ味方次第だが。北極も高台からの撃ち下ろしが強くて勝ち易いのを思うと、狭いマップでそこそこ高い機動力が生きるのかなと考えたり。 コロ落ちは個人的には苦手な気がする。結構動くからこの子の機動力だと辛いし、後方支援するには安置があんまりない上、ルートも色々取れるせいで敵強襲を捌くのがキツイ。なら45支援でコロ落ち何が得意かって言われたら難しいんだが…… - 木主 (2023-05-06 00 38 23) 機動性もうちょい上げて欲しい。火力やスキルはこれ以上もとめんから! - 名無しさん (2023-03-28 15 05 53) 射撃も出来て支援機なのに高火力な格闘も振れるって聞けば良いと思うが、実際は支援なのにあんまり射撃火力が他支援と比べると低いし、格闘振るにも足が遅い上にリーチも短く全体的にコンボし辛い器用貧乏な機体になってるね - 名無しさん (2023-03-18 11 29 05) 格闘話で毎度思うけど二鎌Nそんなリーチクソかなあ…ピクシーN準拠でジーラインNより好きまである - 名無しさん (2023-03-18 14 10 08) 吐き出し続けられるなら経戦での射撃火力はあるんだよなぁ。足は必要最低限あるし、やれなくはないんだよ。やれなくは無いだけに強化はこなそうなのが辛いところだが - 名無しさん (2023-03-28 09 25 16) 両方ヒート率だからそれを無駄にしないように当て続けないと火力出せないから支援だから後ろにどっしり構えるって人だと火力出せないしなぁ、相手より先に当てるのが自衛だ!位じゃないとね - 名無しさん (2023-03-28 10 33 36) 射撃と格闘を織り交ぜてって機体なのに射撃火力まで求めたら他の支援機いらんってなるからな。随伴して下格は汎用がダウンさせた相手にするのが良い。即よろけとバランサー持ちである程度の耐久の支援機ってなるとここしかいなくなる。後方で構えるなら他の支援機使えって話だし立ち回りの問題だろうよ - 名無しさん (2023-03-28 13 30 27) 一応即よろけバランサー支援機ならホワイトライダーあるけどビーム当てられないと火力低くなるし当てられるならあっちの方が良いってのはあるかも - 枝主 (2023-03-28 13 35 57) コロニー跡地結構いいかもなと思った というか割と活躍できた バランサーが光る - 名無しさん (2023-03-07 23 55 11) 高火力・高い随伴性能・格闘能力・経戦能力に、実は80%あるキャノン。手になじむ…… - ハイキャ相手は辛いけどね (2023-02-28 20 07 30) ショートビームライフル持てれば結構強そう、アサルトもライトも主兵装使いにくい気がするのよね - 名無しさん (2023-02-22 23 41 41) 「支援の中では」格闘振りやすいかもな。まあ所詮はその程度よ。これがフルチャビーキャ確定ならまだしも - 名無しさん (2023-02-15 22 18 43) 前は愛用してて久しぶりに軍事基地とかで乗ると汎用をフルチャキャノンノンチャでゴリって削れるしでなかなか楽しい。なお格闘チャンスはあんまりなかった。 - 名無しさん (2023-02-10 01 41 57) 弾切れ気にせずコンスタントに火力と二種ヨロケを吐き出し続けるって強みはまだあるけど、足回りも耐久も蓄積も格別良い訳じゃないから強襲が上手いとエサにしかならんのよな。フォーカスされなければA+とSの戦場でも地下で十万叩き出せたり、火力は良いんだけどそれ以外がもうちょっと強化欲しい… - 名無しさん (2023-02-08 20 03 46) 途中上方修正入ったとはいえ丁度3年前実装機体だからしゃーない。同コスト帯支援機の中では強襲相手に高バラ連撃即ヨロケ持ちで悪あがきできるほうだし - 名無しさん (2023-02-08 21 17 55) 同意は得られないだろうけどやってることペイルD - 名無しさん (2023-02-08 17 00 19) 2で高バラと格闘火力以外ほぼ全部下位互換よね - 名無しさん (2023-02-08 17 02 35) どっちも使ってない勢だけど即よろけの有無もあるしだいぶ違う気がする。汎用乗ってるとき2vs2になったときに咄嗟のカットを求められないって点でD2よりありがたいかな。宇宙だと適正と射程と移動射撃の多さと高バラ補完でD2の方がありとは思うけども。 - 名無しさん (2023-02-08 18 39 48) 同意得られる得られない以前に定義を考えずに互換って言葉を使うな。 立ち回りが全然違うから同じ使い方してるんならどっちか全然戦果出てないと思うよ。D2は味方汎用が敵強襲を抑えられてようやく火力が発揮されるけど、フルカスは汎用に随伴して一緒に強襲を迎え撃つ動きを求められる。 - 名無しさん (2023-02-08 18 50 54) フルカス愛用しててガチャからD2でたから乗り換えた感じ、立ち回りに関してはフルカスの立ち回りをほぼD2に適用しての感想、単純に遠隔武装の火力が低いのと格闘振らなきゃダメージが一定以上伸びない上遠距離HBR - 名無しさん (2023-02-10 00 23 04) 言うほど下位互換か?キャノンの回転率考えたらD2よりよっぽど使いやすいし火力安定すると思うぞ - 名無しさん (2023-02-08 18 57 10) D2もフルカスも乗るけど火力はD2のが出しやすいしフルカスの機動性の低さには辟易するけどカット性能の差でフルカスのが好きだわ。バランサーも即よろけもないよろけ回転も悪い蓄積能力も正直微妙(まぁフルカスはヘビライ持つと単独蓄積ほぼ不可能なんだけども)はストレスえぐい。目の前で味方がフルコン食らってても適当に与ダメ稼ぐくらいしか出来ないタイミングが多すぎる - 名無しさん (2023-02-17 22 49 03) 歩行速度アップとアンカーが欲しい - 名無しさん (2023-01-27 22 03 30) なんでシールドとアンカーオミットされたんやろ...あっても性能的に問題ない気がするんよ - 名無しさん (2023-01-12 07 23 43) 汎用(強襲)機版を出す気があって削ったとかかな。 - 名無しさん (2023-01-12 07 47 09) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/trpgxxx/pages/172.html
機動戦士ガンダムRPGのページ GGM:御影 セッション頻度:やれる時にやれるだけ エロ方針:基本はCCで、当人同士のコンセンサスは大事にしましょう [部分編集] 所属はジオン軍・宇宙攻撃軍(ドズル・ザビ中将の配下) 開始は“ブリティッシュ作戦”から [部分編集] ・PC名 ・PL名 ・年齢 ・性別 ・階級 ・乗機 ・Irmgard=Wolf ・つかねこ ・15歳 ・女性 ・伍長 ・まだ不明 ・アン ・キリコ ・19歳 ・男性 ・准尉 ・まだ不明 ・ウリューセス ・愚 ・28歳 ・男性 ・曹長 ・まだ不明 ブランクキャラシート・ブランクMSシート
https://w.atwiki.jp/srwz_3rd/pages/145.html
機動戦士ガンダムUC ストーリー 登場人物 バナージ・リンクス 本作主人公。アナハイム・エレクトロニクス社の工業専門校の学生。 コロニーの空から落ちてきたオードリーを助けたことで「ラプラスの箱」をめぐる騒乱に巻き込まれていく。理不尽や危機・脅威に対して「それでも」と叫び続け、絶対諦めない芯の強さが最大の武器。 実はカーディアスの実子でビスト一族の一人。当人はユニコーンに乗るまで知らなかった。 常人では到底耐え切ることの出来ないユニコーンのMMI「インテンション・オートマチック・システム」にあっさり順応するという異常性を見せる。このシステムはシナンジュにも搭載されているが、向こうは強化人間のフロンタル以外誰も乗れない。 幼少の頃に訓練を受けていたため、一時は強化人間の可能性を疑われたが、検査の結果否定されている。 EP4までの再現に留まるためかニュータイプの成長が遅い。カンストはレベル99。諦めよう。代わりに底力をL4で所持。こっちを伸ばした方がいいだろう。 エースボーナスのおかげでPPがよく貯まる。デストロイモード発動時のみ有効なのがネックだが、大抵はNT-Dが切れる前にクリアできるだろう。 ビンゴ大会の1等景品で熱狂した面子の一人。その直前にオードリーに景品のプレゼントを約束しているにも関わらずである…おいおい。 リディ・マーセナス 本作もう一人の主役。ロンド・ベルの若手。名門政治家の嫡子で、自分の力で身を立てようと軍に入った過去を持つ。 シナンジュとの戦い以降はデルタプラスに搭乗。今回はバンシィは未登場。本作ではアムロもカミーユもデルタプラスへの搭乗を拒否したためにリディに回ってきたという経緯がある。 オードリーに心惹かれ、彼女の願いを家の力を使ってでも叶えようとするが、そこで知ったマーセナス一門と「箱」の因縁を知って絶望、最終的にはオードリーに失望されるという散々な結果に。で、それによって逆恨みに近い形でバナージを敵視し始めることに。本作ではEP4の再現までに留まるため、よりによってその状態で決戦に挑むことに。どうやって多元宇宙迷宮を突破したのだろうか。状況的に仕方がないとは言え、辛辣な言及は避けているAGにまで「思い込みが激しいところがあるから下手すりゃピエロ」と散々な言われようである…。 今作では一部出番をカミーユにとられる。 一応、本作の役どころは味方部隊の「フランクなちょっと年長のお兄さん」というところか。ラクス・クラインのファンだが彼氏がいることを知りショックを受けたり、ビンゴゲームに敗れ本気で悔しがっていたりするシーンも…。 実は高いニュータイプの素質を持つ。今回アムロ達もその事に言及している。本人はニュータイプを災厄そのものとして忌み嫌い、自身にその力があることさえも最後まで認めなかった。 オットー・ミタス ネェル・アーガマの艦長。 優柔不断だったり頼りなかったりであんまり信頼されていない。別に無能なわけではなく、気配りや他人のフォローも出来る。 指揮レベルも艦長にしては低め。 趣味は紅茶。 レイアム・ボーリンネア ネェル・アーガマ副長。当初はオットーよりよほど頼りになったため、「オットー副長とレイアム艦長」と揶揄されるほどだった。 実は既婚者。夫は一年戦争のソロモンの戦いで戦死している。 ミヒロ・オイワッケン ネェル・アーガマの女性オペレーター。 ダグザ・マックール 「人食い」と呼ばれる連邦特殊部隊「エコーズ」の隊長。 無骨で実直な武人気質であり、バナージが捕虜にされたときは命をかけて救出任務を遂行した。 原作では戦死したが、今作では条件を満たすと生き残る。 コンロイ・ハーゲンセン ブライト・ノア 一年戦争から現在に至るまでアムロとともに戦い抜いたラー・カイラム艦長兼ロンド・ベル司令官。階級は大佐。 今回は逆襲のシャアとの同時参戦だが、ブライトの参戦作品はUC扱い。CVは鈴置洋孝氏が亡くなった為、UCから新しく担当することになった成田剣氏。DVEもあり。 例にもれず、部隊の最高指揮官的立ち位置。部隊内に事件を起こす面子(特に元ZEXIS系)が多いためか、いつも彼が最後に叱っている。ボーナスシナリオで顕著。気苦労が絶えなさそうである。 メラン ハサン フル・フロンタル 「袖付き」の首魁たる仮面の男。 乗機シナンジュのカラーリングと、卓越した操縦技術、常に先を読む戦略眼、デブリを利用した3倍加速、何よりそのカリスマにより「赤い彗星の再来」と呼ばれている。 名前の意味が「丸裸」なのは有名な話だが、本人はそれとは裏腹に真意が読めず、掴みどころのない存在。怜悧に過ぎる言動からは不気味さを感じさせる。 正体はネオ・ジオン残党の支援者たるモナハン・バハロ大臣が、烏合の衆と化した残党をまとめるために送り込んだ強化人間。仮面をつけているのはシャアを連想させるためのプロパガンダに過ぎない。だが、模倣にも関わらずシャア本人にしか知りえない独白や記憶を示すシーンが散見されている。当人はこれを、「アクシズ落としを経ても変わらない人類に、サイコフレームに宿るシャアの意志が絶望し、それが残留思念となって模倣たる自分に宿った」と称している。今年公開されたEP7ではまさにそれが真実だと言わんばかりの描写があった。 「スペースノイドの意志を集める器」を自称。フロンタルはいわば「スペースノイドの意志に従って自らを動かす存在」であり、そこにフロンタル当人の意志は介在していない。 今作ではシャアがUCWにいない間の影武者という設定で、本人が帰ってきた後は「袖付き」を一部隊としてその隊長に納まっている。 +本作のネタバレ 特異点化したシャアの対存在であり、その記憶を持つ。が、どうもスパロボZシリーズや劇場版Ζではなく、TV版Ζの歴史に依拠する(ようは原作の)ものらしい。立ち回り的には「逆襲のシャア」におけるシャアの負の部分を全部持っていった形になっている。 終盤はシャアの名台詞をDVE付きで喋るシーンも。 アンジェロ・ザウパー フル・フロンタル親衛隊隊長を務める青年。かつてフロンタルに救われたことから狂信的とも言える忠誠心を持つ。それ故にフロンタルの興味を引くユニコーンとパイロットのバナージに激しい敵意を向ける。 シモンとの戦闘台詞に中の人ネタ有り。 マリーダ・クルス 「袖付き」のパイロット。強化人間の少女。 クィン・マンサの改造機であるクシャトリヤのパイロットを務める。第一次ネオ・ジオン抗争の際に作られたエルピー・プルのクローンの12番目(プル・トゥエルブ)であり、戦後虐待を受けていたところをジンネマンに救われている。本作では「プロト・プル・トゥエルブ」、「人工ニュータイプの試験体の12番目」という設定。ZZ参戦フラグかと思われていたが、実際にはプルプルズの登場するZZを「出さない」ための変更だったらしい。 元の設定のままならオリジナルのプルに関する話をどこかで描かねばならないので、「試作体」にすることでこれ以前には誰もいない、という設定になったようだ。 冷徹に見えるが実際は情に厚く、バラオではバナージに宇宙移民の歴史やマシーンに飲み込まれる危険について教えるなど、素顔を見せる場面もあった。 中盤で撃墜されてロンド・ベルに一時回収された後、オーガスタのニュータイプ研究所に送られる。 今回はギュネイやクェスと共に一時的に味方部隊に参加することになる。 スペロア・ジンネマン 「袖付き」に所属する旧ジオンの軍人。ガランシェールの艦長を務める。 フラスト・スコール ギルボア・サント アレク ベッソン トムラ ロニ・ガーベイ 旧ジオンに所属するニュータイプ。アニメでは地球連邦へ両親の復讐の為戦っている。原作小説ではシャンブロは3人乗りで、指揮役の父親と、操縦担当の長兄と同乗している、ロニはサイコミュと武器管制担当。 原作では行動不能に陥ったバナージに業を煮やし、マグナムを奪ったリディに撃墜されている。視聴注意。本作ではバナージが「撃って止めれば」生き残る。 原作再現シナリオはシリアスなのだが、ちゃんとボン太くんにも反応する。 ヨンム・カークス ヒル・ドーソン レウルーラ艦長。本作では宇宙ルートの序盤と57話にしか出てこない。 オードリー・バーン 本作ヒロイン。 この名前はバナージに名を聞かれた際に咄嗟に答えたもので、元ネタは往年の名女優オードリー・ヘップバーン、インターミッションにおいて注意して見れば「ローマの休日」の看板に気付く。正体はザビ家の遺児ミネバ・ラオ・ザビ。 本作ではUC名義のためバナージと同年代。これに伴い、スパロボZでクワトロと対面したミネバは影武者だったということになっている。まことしやかに囁かれる「ゼータのミネバは影武者」説を拾った形になっている。 アムロに敵意を含めた態度をとっているが、これは一年戦争時にアムロに父親のドズルを殺されているため。 タコヤキはムンゾに限るらしい。ルート分岐時限定だがまさかのヒーロー戦記ネタ。なお、ヒーロー戦記でタコヤキを奢ったのは他ならぬアムロ(正確には南光太郎だが)であり、それを切っ掛けに同作のミネバはアムロに物凄く懐いていた。今回は全く真逆の関係になっているのにタコヤキネタだけが拾われているという皮肉な構図になっている。 ハロ タクヤ・イレイ バナージと同じくアナハイム高専に通うクラスメート。有り体に言えばMSオタク。技術者としての才能は相当なものらしく、後に彼が手がけるフルアーマーユニコーンはギリギリのバランスを保ちつつ戦闘能力を上昇させている。 ミコット・パーチ バナージ達の同級生。原作では別のハイスクールに通っていた。 カーディアス・ビスト ビスト財団二代目当主でバナージとアルベルトの父親。 家に囚われることを忌避して飛び出し、一時戦闘機乗りだった時代がある。 優れたニュータイプであるバナージを後継者にしようと考えていたが、それを厭って連れ出した愛人アンナの意を汲み、所在の把握のみにとどめて自ら会おうとはしなかった。 祖父サイアムには自らの父を謀殺されたこともあって一時憎悪を持っていたが、彼の真意を知ったことで考えを変えて財団本来の目的へまい進、結果当主となった経緯がある。 0096年にサイアムの意志により、「箱」をネオ・ジオン残党に譲渡しようとしたが、財団の優位性に固執する妹マーサの妨害で失敗。アルベルトに銃撃されて致命傷を負い、混乱の中で再会したバナージに「可能性の獣」たるユニコーンガンダムを託して死亡した。 アルベルト・ビスト アナハイムの重役。カーディアスと正妻エレンの間に生まれた子で、バナージの腹違いの兄に当たる。 「ラプラスの箱」を「袖付き」に譲渡しようとするカーディアスの独断専行の阻止せんとしたマーサの命を受け、エコーズと共にネェル・アーガマに乗り込んできた。そのため、「箱」の道標、いわば「箱」を開放するための「鍵」ともいうべきユニコーンガンダムに並々ならぬ執着を見せる。 ネェル・アーガマで出会ったバナージが異母弟であることを知り、ユニコーンガンダムを父から託されたバナージに激しい嫉妬心と殺意に近い憎悪を向けるようになる。 今回はEP4までの再現であるため嫌味な小悪党といった印象が否めないが、原作終盤ではかなり重要な立ち位置にいる。 マーサ・ビスト・カーバイン ガエル・チャン ローナン・マーセナス 登場機体 RX-0 ユニコーンガンダム 「UC計画」のフラグシップで、バナージ・リンクス専用機。これは起動時に彼のバイオマトリックスを認証登録したため。スパロボ的にはドラグナーのシステムをイメージすればだいたいあってる。ムーバブルフレーム全てにサイコフレームを採用したので、結果とんでもない追従性を獲得した。 ガンダムの名は通称であり、実際は「RX-0 ユニコーン」。 「ガンダム」の名を冠するにも関わらずカメラアイはバイザー、アンテナは「ユニコーン」の名が示すとおりの一本角、さらに純白の機体色と、フォルム的にはジム系の系譜。しかしそれは仮の姿であり、真の姿はツインアイに二本角のガンダムタイプ。中枢システム「NT-D」の起動によって変身する。ガンダムタイプの姿は「デストロイモード」と呼ばれているが、この状態では全身が展開し、サイコフレームが真紅に輝いている。「NT-D」は表向き「NewType-Drive」の略とされているが、本当は「NewType-Destroyer」、つまり「ニュータイプ殲滅システム」である。発動条件は、額のブレードアンテナをサイコフレームと連動させ、敵のニュータイプあるいは強化人間の存在を感知させること。実戦では、強化人間のマリーダ・クルスやフロンタルなどとの戦闘時にシステムが発動する。 ただし1号機のバナージ機は機体の外部だけではなく、乗っているパイロットの感応波も拾うよう仕様変更「La+(ラプラス)」が搭載されており、本機のパイロットがニュータイプであれば、システムに自分自身を感知させることによってある程度任意で発動させることも可能となっている。 カーディアスにより搭載されたこの「La+プログラム」は、特定の座標でNT-Dが発動した場合、「箱」の隠し場所、即ちサイアム・ビストの眠る氷室を収めた航宙艦メガラニカの場所へと搭乗者を導く仕掛けである。ただし、このプログラムは搭乗者が強化人間であった場合起動しないように組まれているため、亜流即ち「NewType-Drive」と呼んで差し支えない存在となっている。 シナンジュから継承されたインテンション・オートマチックを搭載。思念を感知して機体を駆動させるこのシステムにより、高い機動性を持つ。相手の思念を読んで先手を取ることも可能。ただしパイロットの反応が追いつかない場合は機体が自律駆動し、最悪の場合サイコミュの逆流によりパイロットがシステムに飲まれることもある。 この機体と2号機バンシィ、0号機シナンジュはインテンション・オートマチックとサイコフレームの共振により、アクシズを押し返したνガンダム同様のサイコ・フィールドを発生させ、他のMSとは一線を画する能力を持つ。 主兵装はビームマグナム。威力は通常のビームライフルの4倍とも言われ、そのパワーは凄まじく、かすっただけでギラ・ズールを撃破した。ユニコーンガンダム専用であるが、ユニバーサル仕様の為どのMSでも可能。しかし射撃時の反動が大きいためか、ユニコーンガンダムは片手で撃てるのに対し、OVA版ではデルタプラスが両手で撃ったにも関わらず、トリガーを引いた右腕が機能不全を起こした描写がある。 通常のビームライフルに使用されているエネルギーCAPと違い、カートリッジ型の専用エネルギーCAPを採用している。カートリッジの携行数はマグナム本体に5発、左右リアスカートアーマーに5発ずつの予備を含めても15発分しかない。 RGZ-95 リゼル リ・ガズィとならぶ簡易量産型Ζガンダム。リゼルは「リファイン・ゼータ・ガンダム・エスコート・リーダー」の頭文字から。 変形方式はメタスのものに戻されている。ある意味ではリ・ガズィからΖIIに先祖返りと言えなくもない。 変形していればメタスで、してなければただのジェガンと言われている。 リディとカミーユが別の機体に乗り換えたら、ぜひカツとハサウェイを乗せてあげよう。 MSN-001A デルタプラス 百式(Δ(デルタ)ガンダム)を可変機として再設計した試作機。その情報にはΖガンダムのものが多く使われている。 Ζガンダム同様、ウェイブライダー(WR)への変形が可能。大気圏突入と1G下での航行が可能。原作、EP4ともどもユニコーンを乗せた。 序盤参入にしてはスペック・武装共に終盤までやっていけるほどの性能。そのせいで大概のプレイヤーはアムロかカミーユに回してしまう。本編ではアムロとカミーユは搭乗拒否しているのに…。 特にνガンダム登場が遅すぎる上リ・ガズィが使いにくすぎるため、アムロに回る可能性大。リディ不憫。 ロト 小型の可変MS。タンク形態への変形が可能で支援砲撃や強襲揚陸での歩兵運搬が主な任務。 開発はのちにF91を開発するサナリィ(海軍戦略研究所)が行っている。 バイアラン・カスタム ティターンズのバイアランを改造した機体。大気圏内でも自由に飛行できるほどの水力と高い戦闘能力を持っている。今作では条件を満たせばフォウが乗ってくる。 SCVA-76 ネェル・アーガマ アーガマの後継艦でΖΖに登場した強襲揚陸艦。もともとアナハイムが戦艦のシェアを獲得するために開発された。 MSが計10機収容できる大型艦。火力も先代より強化されている。U.C.0096時点では近代化改装が施されており、ΖΖ時点よりも性能は強化されている。 UC本編ではしょっぱなカタパルトを一基喪失。2基でずっと運用されている。 MSN-06S シナンジュ アナハイムが開発したフルサイコフレームのMS。ネオ・ジオンのフラグシップ機で首魁フル・フロンタルの専用機。元からネオ・ジオン向けに開発されていたのだが、連邦軍にそんなことを知られるわけにはいかないので、強奪という形で引き渡されている。 実はユニコーンの先輩でもある。 かつてのサザビー同様、ムーバブル・フレーム内にサイコ・フレームを採用したニュータイプ専用機。ユニコーンともどもサイコミュ兵器は搭載されておらず、純粋に性能がズバ抜けて高い。内蔵武器も頭部バルカン砲のみで、手持ちの武装はビームライフルとビームサーベル、ビームアックス内蔵のシールドのみ。 乗り手のニュータイプの思念波をサイコフレームで受信・駆動に反映するインテンション・オートマチックにより、機体の追従性・敏捷性・機動性を極限まで突き詰めた機体。 元々はサイコフレームをメインフレームに据えたMSの、一般パイロットの操縦では計測不可能な機能限界値を取得するべく、機械上での試験運用を目的とした実験機。高速機動の加速度によるパイロットへの負荷は殺人的レベルで、上記のインテンション・オートマチックの負荷も加わり、並のパイロットには乗りこなせない極めて端的なMS。有人機としては欠陥品ともいえるこの機体が戦場に立てたのは、ひとえに「赤い彗星の再来」たるフロンタルが乗ればこそである。 実は現在の姿は「袖付き」によるジオン寄りの改修を受けた姿で、元々は純白の「シナンジュ・スタイン」というガンダムタイプだった。ツインアイは実はそのまま残されており、モノアイセンサーの両側でサブ・センサーとして機能している。 モノアイは赤色だがバイザーによって緑色に見える。 本作でもやっぱりフロンタル機。高い運動性とフロンタルの「強化人間」補正が相まってとにかく当たらない。 NZ-666 クシャトリヤ ΖΖに登場したクィン・マンサの後継機。 「クィン・マンサの大火力を20メートル級MSで実現する」というコンセプトで開発され、コクピットの周辺にサイコフレーム、両肩に武装コンテナとスラスターを集約したフレキシブル・バインダーを4基採用することで小型化に成功している。頭部はゲルググ系のモノアイ式になり、胸部や両手首などにジオンの紋章が刻まれている。 U.C.0096年当時のMSとしては破格の高性能機だが、「袖付き」が保有する予備のサイコフレームは第二次ネオ・ジオン抗争時にアナハイムに発注した分しかなく再生産もできないため、整備もままならないワン・アンド・オンリーの機体となっている。そのためネェル・アーガマで改修された「クシャトリヤ・ベッセルング」は左腕喪失、右足および頭部フレーム露出、コクピット防御なし、メガ粒子砲2基が使用不可、バインダーは2枚になった上に片方フレームのみ、という散々な状態。続く改修機「クシャトリヤ・リペアード」は左腕にビーム・ジャベリン、後部バインダーにプロペラントタンク、右足にビームガトリング、ファンネルもいわゆる「ファンネル・ミサイル」に近い形に改造されて大分マシになっている。 本作では「袖付き」はネオ・ジオンの一部隊であり、十分に資材があるためかちゃんと毎回整備されて出てくる。そのためベッセルング・リペアードは未登場。フラグが立てばマリーダが離脱時においていく。フォウか、クェス説得を目指すならハサウェイ辺りを乗せておくといいだろう。 ギラ・ズール 「袖付き」の主力MS。 アンジェロ専用機はフロンタルへの遠距離支援のため、ランゲブルーノ砲を装備している。 ドラッツェ 0083に出てきた簡易機体。簡易機体のとおり宇宙での偵察、哨戒をおもに行っていて戦闘力自体は高くないが加速能力は抜群とのこと。 ドライセン ガンダムΖΖに出てきたドムの後継機。ΖΖでの主な搭乗者はラカン・ダカランなど。 ガルスK ガンダムΖΖに登場したガルスJの砲撃戦仕様機。フィンガーミサイル等がオミットされ、肩部にガ・ゾウムのナックルバスターを装備。 ドワッジ ガンダムΖΖに出てきた一年戦争時にドムを砂漠仕様にして発展させた機体。 ザクI・スナイパータイプ 旧式のザクIにサブジェネレータを背負わせてビーム兵器を使用できるようにした機体。 原作ではほぼ必中のスナイパーだった。 ジュアッグ アッガイと同じくジャブロー制圧用として製作された水陸両用MS。 今作では条件を満たすとなんと自軍で使用可能。 ズゴック 一年戦争時の傑作水陸両用MS。カラーリングはUCのジオン残党軍ver。 シャンブロ ガランシェール ガランシェール隊旗艦。 輸送機に武装を積み込んだもので、艦体そのものには機銃すらない。攻撃のときは、積んである武装を搭載モビルスーツが持って艦の中から攻撃する。 補足 EP7発売前の参戦となったが、スパロボスタッフ側も前情報を貰ってはいたものの、EP7の内容を視聴者と同じタイミングで視聴して即座に会議が行われたとの事。