約 3,275,672 件
https://w.atwiki.jp/00-ms/pages/152.html
【型式番号】 CB-002 【機体名】 ラファエルガンダム 【読み方】 らふぁえるがんだむ 【所属陣営】 ソレスタルビーイング 【パイロット】 ティリエリア・アーデ 【動力】 GNドライヴ[T] 【装備】 GNビームライフルGNキャノン×2GNビッグキャノン×2 【分離】 GN-008RE セラヴィーガンダムⅡ 【発展機】 CB-002/GD ラファエルガンダムドミニオンズ 【詳細】 ティエリアが独自に設計し開発した新型MS。 母艦ソレスタルビーイングに残されていたガデッサ系列のボディをベースに、大破したGN-008 セラヴィーガンダムを改修したバックパックを合体させて完成した。 セラフィムが太陽炉ごと破壊されたため、動力源としてそれぞれGNビッグキャノンに1つずつとセラヴィーリペアに1つの計3つの擬似太陽炉を搭載。 武装自体に動力源を搭載したことで迅速な粒子供給が実現し、凄まじい火力を発揮可能となった。 またGNビックキャノンをビット兵器として運用することで迅速な格闘戦への対応が可能。 バックパックは分離・変形することで基となったセラヴィーに酷似した遠隔操作型の無人MSとしての運用が可能で、その状態においてはラファエルは擬似太陽炉を失うため本体側に搭載したGNコンデンサーに蓄積した粒子で稼働する。 擬似太陽炉搭載型MSではあるが、トランザムを発動することも可能で他のガンダムと比べても遜色ない性能を持つ。 座天使(スローンズ)を指揮する三大天使の一人、ラファエルが名前の由来となっている。 ちなみにラファエルが所持しているビームライフルはプルトーネの持つビームライフルを改良したナドレ用のものを再度改良して造られている。 なお本体は細身ながら機体総重量はヴァーチェより重く、100tを超える。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/278.html
機動武闘伝GガンダムMobile Fighter G Gundam 媒体 TVアニメ 話数 全49話 メディア展開 コミックス小説ゲーム VS.シリーズ初参戦作 機動戦士ガンダムVS.ガンダム VS.シリーズ登場勢力 ネオジャパンネオアメリカネオチャイナネオホンコンネオドイツネオスウェーデン VS.シリーズ登場人物 ドモン・カッシュ東方不敗マスター・アジアシュバルツ・ブルーダーチボデー・クロケットサイ・サイシーレイン・ミカムラアレンビー・ビアズリー VSシリーズ登場機体 ゴッドガンダムシャイニングガンダムマスターガンダムガンダムシュピーゲルノーベルガンダムデビルガンダムガンダムマックスタードラゴンガンダムボルトガンダムガンダムローズライジングガンダムクーロンガンダムマンダラガンダムガンダムヘブンズソードネーデルガンダムマーメイドガンダム風雲再起デスアーミーデスビーストデスバット VS.シリーズ使用BGM FLYING IN THE SKYTRUST YOU FOREVER我が心 明鏡止水-されどこの掌は烈火の如く燃え上がれ闘志-忌まわしき宿命を越えて VS.シリーズ関連ステージ ランタオ島特設リングギアナ高地 Gクロスオーバー 超級覇王電影弾 【あらすじ】 地球の環境汚染問題を解決する為、各国家は宇宙にコロニーを築きそこに移住、建設開始の年を未来世紀(F.C.(FutureCentury))と改め新しい時代のスタートとした。 しかし結局国家間の武力衝突の危険は無くならず地球カオス戦争へと発展、その後もコロニー国家同士の緊張が高まりつつあった中、1人の学者の提言により全面戦争発生を防ぐ為の代理戦争としてガンダムファイト(下記詳細)を実施する事になる。 尚、地球人類全てがコロニーに移住出来た訳では無く、基本コロニー国家居住者達は富裕層、地球居住者は貧困層であり、更にガンダムファイトによって結局地球環境が破壊される為、コロニーと地球との経済格差の問題も発生していた。 そんな背景の中、F.C.60年、コロニー国家の覇権をかけてガンダムファイト第13回大会が開催され、主人公ドモン・カッシュもネオジャパン代表として地球をリングに他の選手たちと闘う。 しかし彼の真の目的は祖国であるネオジャパンを裏切り、デビルガンダム(=アルティメットガンダム)を奪って失跡した兄キョウジ・カッシュを探して倒す事と、ガンダムファイト優勝と引き換えに無実の罪で永久冷凍刑に処された父ライゾウ・カッシュを助け出す事であった。 【作品解説】 俗に言う「平成3部作」の第1作目であり、ガンダム生誕15周年記念作品でもある。 制作当時は富野監督に火星を舞台としたガンダム作品をオファーしていたがそれを拒否。 当時格闘物のゲームやアニメが流行っていた為、「格闘物のガンダム」をバンダイが依頼して来たがそれも拒否。 「スタッフの勧誘までならする」という事でスタッフを集めた後ガンダムの制作現場から降板した。 今川監督を選んだ理由は「ガンダムをぶち壊すなら彼しかいない」との事。 TVシリーズにおける「ガンダムVS.ガンダム」の元祖(OVAも含めれば「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」が最初)であり、「ガンダム」という存在をフラッグシップ機としていない(一応は「各国のフラッグシップ機」ではあるのだが)初の作品でもある。 またメインキャラ毎にそれぞれ特徴のある専用ガンダムが与えられる流れも本作からである。 そして本作のみの特徴として、ガンダム同士が戦争では無くプロレスさながらに戦う(通称 ロボットプロレス)という点が挙げられる(富野監督からも「プロレス以外やっちゃ駄目」と念押しされたとの事)。ロボットプロレスとは、ガンダムシリーズが制作される前から何の意味も無くロボット同士が戦うアニメ作品の蔑称として扱われていた。 これは言わば「リアルロボットをリアルロボットの『まま』スーパーロボットとして扱う」というものであり、製作者が失敗した等の結果論的なものを除けば、これはあらゆるロボットアニメにおいて本作のみの特徴であると言えよう。 低年齢層のファンを新たに取り込み、ガンダムという名を冠した作品としては新たな(というより新し過ぎる)境地を開いた作品だが、ガンダムがリアルロボット系の雛形である事を重視するファンからは「これはガンダムでは無い」と言われ、戦争の泥臭さや重厚さを好む宇宙世紀シリーズファンからは「荒唐無稽にも程がある」と言われる等批判的な意見も多い。 また展開が異常に早い時も多く、突っ込み所(ミスの指摘などの意味では無い)の多い作品でもある。 更にこの機体の様な「異質な」デザインの機体が多い事も批判を集める要因の1つであると言えるし、魅力であるとも言える。 だがこの作品の成功がガンダムというメディアの息を吹き返らせ、後に多くのアナザーガンダムが生まれる下地になったという事も忘れてはならない。 ちなみにマスター・アジアやシュバルツ・ブルーダー等、キャラクター面においては宇宙世紀シリーズファンからの人気も高い(事実この作品は、主人公が宿敵である兄を探し各地を放浪するロードムービー風の序盤の時点では今一つ人気が無かったが、マスター・アジアが登場し主要登場人物が出揃った新宿編頃から熱血バトル作品として人気が出始めた)。 尚、この作品はストーリーおよび主人公の経歴がガンダム史上トップクラスに重いのだが、重い部分は作風と突っ込み所の多さでかなり隠されている(こちらも参照されたし)。 また、設定や随所に織り込まれた配慮の細かさもガンダム史上トップクラスであり、それを意識的に理解する事を考えるなら非常に大人向けな作品でもある(*1)。 作風や突っ込み所等に惑わされずに見る事で新たな楽しみ方が出来るはずなので、是非とも多角的な視線で試してみて欲しい。 ちなみにこの作品は、数々の香港映画やSF映画(*2)をモチーフにしたものが多い。 例えばマスターのマスタークロスは香港映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ』で実際に布を武器として使う「ラン提督」が元だったり、アレンビーの名前は『新スタートレック』の「アレンビー少尉」から取られている。 余談だがデビルガンダムとの最終決戦において、宇宙世紀シリーズよりガンダム、ガンキャノン、ガンダム試作1号機、ガンダム試作3号機、Zガンダム、ZZガンダム、ガンダムF91、V2ガンダムが。そして後番であるガンダムWからウイングガンダムがゲストとして、さらに富野監督が手掛けた作品「ザンボット3」や「ダイターン3」までも戦闘に参加している。 その最中試作機シリーズのみデビルガンダムヘッドに噛み砕かれて秒殺されており、当事視聴者の間で笑いの種となった。 またウイングガンダムも後のカットと色指定こそ違うが流れ弾に当たって撃墜されている。 ちなみにこの作品は(ガンダム作品としては)予告とサブタイトルのネタバレが凄まじい事でも有名。 視聴者が簡単に予測出来る事ならまだしも、黙っておけば視聴者の度肝を抜けるはずの内容まで盛大にネタバレしてしまっている(特に事実上の最終回と名高い45話と、それと同じ位壮絶な44話のサブタイのネタバレによる勿体無さは凄まじい)。 漫画版はボンボンにて放映と同時進行の連載だったときた洸一版のほか、ガンダムエースで連載されていた島本和彦氏による「超級!機動武闘伝Gガンダム」がある。島本氏はGガンのキャラクターデザインに関わっており、島本版はぶっちゃけ違和感ゼロである。 日本では賛否両論の「G」だが、アメリカでは911テロの影響で放送中止となった「W」の代役を務める。「G」は勧善懲悪等のアメリカ人好みの要素があった為、アメリカでは大いに受け入れられた。 この人気からアメリカでは本作のアクションフィギュア(日本での「MS in ACTION!シリーズ」)がマイナー機体に至るまで数多く発売された。 ガンダムファイトについて 他のガンダム作品とは一線を画す本作であるが、その大きな根源となっているものがこのガンダムファイトである。 コロニー国家同士の全面戦争を回避する為デューサー教授によって提唱された概念であり、地球をリングとして各コロニー国家は機動兵器「ガンダム」で武道大会をするという、全面戦争に代わる新たな変革及び統治システムとして考案された代理戦争であり、参加資格は全てのコロニー国家が持っている。 F.C.8年から第1回大会が始まって以降4年に1度開催され(第12回大会時のみコロニー国家の緊張が高まった為4年間延長された)、各国の代表選手(ガンダムファイター)達はその間地球に降り、サバイバルイレブンという11ヶ月に渡る予選を戦い抜く事で本選の参加資格を得る事が出来る(失格条件を満たさなければ良い為、予選期間中隠れ続けていても良い)。 その本選での優勝者が所属するコロニーは次回大会まで各コロニーを統治する権限が与えられ、次回大会の本選主催国となり、更に優勝者には「ガンダム・ザ・ガンダム」の栄誉が与えられる。 原作開始時点では第13回大会。前大会優勝者はネオホンコン所属の東方不敗マスター・アジアとクーロンガンダム。また基本的にはスポーツ的存在なのでルールがある。 ガンダムファイトにおけるルールは「ガンダムファイト国際条約」と呼ばれ、以下の全7箇条が定められている。 各ファイター達も当然ながら規則として把握している。 頭部を破壊されたものは失格となる(補足:たとえ対戦の後修理しても参加することはできない。) 相手のコクピットを攻撃してはならない(補足:試合中の過失によるガンダムファイターの殺傷は認められる) 破壊されたのが頭部以外であれば、何度でも修復し決勝リーグを目指すことが出来る(補足:要するに頭部を壊されなければ、機体損傷を起こしても問題ない) ガンダムファイターは己のガンダムを守り抜かなくてはならない(補足:何があっても自己責任となるが、奪われた瞬間に失格という訳では無い) 1対1の闘いが原則である(捕捉:大会開催国で指定した場合のみタッグマッチも可能) 国家の代表であるガンダムファイターは、その威信と名誉を汚してはならない(補足:ファイトを放棄すると国家反逆罪として追われる事になる。無論死刑か終身刑は免れないと思われる。現に、ネオメキシコのファイターが国家反逆罪に追われることになった) 地球がリングだ!(補足:ガンダムファイトによって地球上の建築物を破壊しても罪に問われない。その為地球居住者には嫌悪されている。東方不敗が悲観する原因になっている。ネオアメリカではチボデー・クロケットを逆に英雄扱いされている) また機体自体にもルールがあり、モビルトレースシステムとホロコックピットは標準装備とする様義務付けられている。 ちなみに大会開催国は逸脱しない範囲でならルールの追加・変更を行える模様。 例えば13回大会では前の機体のデータを移植しているという前提で1回に限り別機体に乗り換える事が可能であったり(ゴッドガンダムとマスターガンダムがそれに当たる)、本戦では勝利の為にコクピットを狙う事も可能とされている。 ちなみに戦争が目的ではないので重武装の機体は参加出来ない。 参加コロニー国家の機体登録番号は「本機がエントリーしている大会、本機所属国家の前回の成績、本機の所属国家」で登録がされている。 例えばマスターガンダムの「GF13-001NHⅡ」は「第13回大会参加(GF13)、前回優勝(001)、ネオホンコン所属(NH)の2機目(Ⅱ)」という意味である。 【VS.シリーズ登場勢力】 ネオジャパン サポートメンバーはミカムラ博士とその娘レイン、前回のファイターだったウルベ・イシカワ、高圧的だが根は善人のカラト委員長。そして最後に冷凍睡眠されていたドモンの父、ライゾウが登場する。 ちなみにコロニーの形が日本列島そのまんまである。 ネオアメリカ サポートメンバーはチボデーギャルズの4人。 未来世紀でも軍事力は最強なのか、作中最強兵器の自由の女神砲をデビルガンダムにぶっ放してる。 ネオチャイナ サポートメンバーは少林寺再興を目指す恵雲と瑞山。 他の国とは違い珍しく国のトップが登場しており、現実の中国と違い優しく理解力のある代表でサイ・サイシーの戦いを見て感動し、少林寺の再興を確約している(なのでサイ・サイシーの目的は達成されている)。 ネオホンコン ウォン・ユンファ首相が治め、前回優勝しているので第13回ガンダムファイトを取り仕切っている。首相がデビルガンダムを利用した世界支配を目論んでいるため国に罪はないが悪の国家という印象が強い。 ネオドイツ サポートメンバーはドモンと仲違いした覆面レイン位で、他のドイツメンバーは一切登場しない。シュバルツは普段どのように整備していたのだろうか…。 ネオスウェーデン アレンビーを幼少期から軍事施設でファイターとして育てており、バーサーカーシステムというファイターに負担の大きいシステムも取りいれ、国としてはかなり無茶をしている。 余談だがこの10年後に別の作品で同じ北欧の国が似たような事をやっている。 【VS.シリーズ使用BGM】 FLYING IN THE SKY 前期OP、アップテンポでカラオケで歌えば盛り上がる曲(当然その場に居る皆が知ってる前提にはなるが)。 歌手は鵜島仁文。鵜島氏は作曲家としても活動しており、他にもガンダムの曲をいくつか担当しているので興味のある方は別のサイトで調べる事をお勧めする。 ガンガン、NEXTの頃はTVサイズ版を使用していたためイントロは無かったが、EXVS以降はフルバージョンを使用したためイントロが付くようになった。 TRUST YOU FOREVER 後期OP、歌手は前期と同じ鵜島仁文。 こちらも名曲だが戦闘BGMとしては前期の方が良いのか、VSシリーズでの採用率は前期に劣る。 我が心 明鏡止水-されどこの掌は烈火の如く 劇中BGM、作曲は「OVERMANキングゲイナー」や「サクラ大戦」でお馴染みの田中公平。後半の処刑用BGM。 燃え上がれ闘志-忌まわしき宿命を越えて 劇中BGM、こちらも作曲は田中公平。前半の処刑用BGM。 【VS.シリーズ関連ステージ】 ランタオ島 ネオホンコン領に位置する島。第13回ガンダムファイトの最終バトルロイヤルのリングとして使用された。香港に実際に存在する島であり、主にリゾート地として賑わっている。 NEXTのバトルステージの一つ。平地は少ないが、歩いて進める程度の起伏の段々畑の様な形になっている。やや暗め。背景にはあのデビルガンダムやガンダムヘッド、ビームロープなどがある。 EXVS.FBにおいては名前こそ同じだが、全く違うおもむきのステージとなった。その造形はまさしく「リング」といった所。 特設リング NEXT PLUSで追加されたステージ。 ミッションモードのみの登場、海上に設営された特設リングで狭く平らで原作のGガンに近いステージ。 EXVSの家庭版でも同名のミッションモード限定ステージがある。 ギアナ高地 南アメリカ北部にある高地。ドモンはここで、東方不敗と共に10年間修業をしていた。 EXVSでのステージのひとつ。こちらの背景にも、デビルガンダムやガンダムヘッドが登場している。 EXVS2以降では3Dモデルチェンジに伴い削除されるが、Gレコのステージとして登場している。 【Gクロスオーバー】 超級覇王電影弾 GガンのGCO。原作でお馴染みの体が渦巻いた顔付き師匠が突っ込んでくる通過系のGクロスオーバー。通過後に爆発がある分ラフレシアやコロニーレーザーよりは優秀…なはず。少なくとも見た目のインパクトはGCOで一番あるはず、発動時は師匠もちょっと喋る。 EXVS以降はシャイニングのアシストや、ゴッドやマスターの通常技になる。また何よりもマスターの覚醒技になっており、ドモンと竜巻を起こしたことにより見た目のインパクトは大幅にアップした。 【ガンダムVS.シリーズにおけるステージタイトルとの関連】 その名は東方不敗!マスターアジア見参!(ノーマルコースAルートSTAGE3)…原作12話サブタイトル 東方は赤く燃えている(ノーマルコースCルートSTAGE8EX)…ドモン、東方不敗の台詞から ガンダムファイト・レディーゴー!(ハードコースAルートSTAGE6/トライアルミッション)…原作での多数のキャラの台詞から。ファイト開始の合図 G.G.G.(ハードコースBルートSTAGE6)…ゴッドガンダム(「G」ガンダム)が3機登場する事からだと思われる 二人だけのシャッフル同盟(トライアルミッション)…ドモンとサイ・サイシーと戦うミッション。当時のEXVSではチボデーやジョルジュ、アルゴは参戦していなかったため。 デビルガンダム軍団(トライアルミッション)…デビルガンダムを中心とし、四天王とデスアーミー、DG細胞に感染された人々で構成される軍勢。 100人組み手!(トライアルミッション)…100体のデスアーミーを撃破するミッション。 マスター・アジア、暁に死す(トライアルミッション)…第45話サブタイトルの一部。 死闘!マスターガンダム(トライアルミッション)…ギアナ高地でマスターガンダムと戦うミッション
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/1639.html
【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 機動戦士ガンダム ギレンの野望 攻略指令書 タイトル 機動戦士ガンダム ギレンの野望 攻略指令書 機種 セガサターン 型番 T-13333G ジャンル デジタルメディア 発売元 バンダイ 発売日 1998-10-8 価格 6800円(税別) ギレンの野望 関連 Console Game SS 機動戦士ガンダム ギレンの野望 機動戦士ガンダム ギレンの野望 攻略指令書 PS 機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオンの系譜 機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオンの系譜 攻略指令書 DC 機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオンの系譜 Handheld Game WS 機動戦士ガンダム ギレンの野望 特別編 蒼き星の覇者 駿河屋で購入 セガサターン
https://w.atwiki.jp/g_battlechronicle/pages/270.html
キャラクターCV(作成中、暇な人補完よろorz 12/9 少し補完してみた。記述が間違っている所があれば訂正よろ。キャストに自信無し)12/9一通り補完しました。今回はケンの中の人が変更されているので注意。 オペレーター ゲーム内キャラクター名 声優名 備考 ノエル・アンダーソン 那須めぐみ PS2 機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chroniclesからの参加(前作から続投) ユウキ・ナカサト 浅野真澄 PS2 機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chroniclesからの参加(前作から続投) エレン・ロシュフィル 堀江由衣 PS2 機動戦士ガンダム クライマックスU.C.からの参加 ホア・ブランシェット 大原さやか Wii 機動戦士ガンダム MS戦線0079からの参加 アン・フリーベリ 折笠富美子 Wii 機動戦士ガンダム MS戦線0079からの参加 連邦0079パイロット ゲーム内キャラクター名 声優名 備考 アムロ・レイ 古谷徹 TV 機動戦士ガンダムからの参加 カイ・シデン 古川登志夫 TV 機動戦士ガンダムからの参加 ハヤト・コバヤシ 鈴木清信 TV 機動戦士ガンダムからの参加 シロー・アマダ 檜山修之 OVA 機動戦士ガンダム 第08MS小隊からの参加 クリスチーナ・マッケンジー 林原めぐみ OVA 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争からの参加 マット・ヒーリィ 辻谷耕史 PS2 機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chroniclesからの参加 エイガー 中井和哉 PS2 ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079からの参加 ユウ・カジマ なし SS 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINYからの参加 ルース・カッセル 増谷康紀 PS2 機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙 機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに…からの参加 フォルド・ロムフェロー うえだゆうじ PS2 機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙 機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに…からの参加 ジオンパイロット ゲーム内キャラクター名 声優名 備考 シャア・アズナブル 池田秀一 TV 機動戦士ガンダムからの参加 ランバ・ラル 広瀬正志 TV 機動戦士ガンダムからの参加 ガイア 徳丸完 TV 機動戦士ガンダムからの参加 アイナ・サハリン 井上喜久子 OVA 機動戦士ガンダム 第08MS小隊からの参加 バーナード・ワイズマン 辻谷耕史 OVA 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争からの参加 ノリス・パッカード 市川治 OVA 機動戦士ガンダム 第08MS小隊からの参加 ケン・ビーダーシュタット 楠大典 PS2 機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chroniclesからの参加 ニムバス・シュターゼン 速水奨 SS 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINYからの参加 シン・マツナガ 中村秀利 MSVからの参加 ジョニー・ライデン 井上和彦 MSVからの参加 ララァ・スン 潘恵子 TV 機動戦士ガンダムからの参加 ドズル・ザビ 玄田哲章 劇場版 機動戦士ガンダムからの参加 連邦0083パイロット ゲーム内キャラクター名 声優名 備考 コウ・ウラキ 堀川りょう OVA 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORYからの参加 サウス・バニング 菅原正志 OVA 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORYからの参加 デラーズ・フリートパイロット ゲーム内キャラクター名 声優名 備考 アナベル・ガトー 大塚明夫 OVA 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORYからの参加 シーマ・ガラハウ 真柴摩利 OVA 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORYからの参加 エゥーゴパイロット ゲーム内キャラクター名 声優名 備考 カミーユ・ビダン 飛田展男 TV 機動戦士Ζガンダムからの参加 エマ・シーン 岡本麻弥 TV 機動戦士Ζガンダムからの参加 クワトロ・バジーナ 池田秀一 TV 機動戦士Ζガンダムからの参加 アムロ・レイ 古谷徹 TV 機動戦士Ζガンダムからの参加 ファ・ユイリィ 新井里美 劇場版 機動戦士Ζガンダム新約版からの参加 レコア・ロンド 勝生真沙子 TV 機動戦士Ζガンダムからの参加 ティターンズパイロット ゲーム内キャラクター名 声優名 備考 ジェリド・メサ 井上和彦 TV 機動戦士Ζガンダムからの参加 フォウ・ムラサメ ゆかな 劇場版 機動戦士Ζガンダム新約版Ⅱからの参加 パプテマス・シロッコ 島田敏 TV 機動戦士Ζガンダムからの参加 ブラン・ブルターク 中村秀利 TV 機動戦士Ζガンダムからの参加 ロザミア・バダム 浅川悠 劇場版 機動戦士Ζガンダム新約版からの参加 ヤザン・ゲーブル 大塚芳忠 TV 機動戦士Ζガンダムからの参加 サラ・ザビアロフ 島村香織 劇場版 機動戦士Ζガンダム新約版Ⅲからの参加 アクシズパイロット ハマーン・カーン 榊原良子 TV 機動戦士Ζガンダムからの参加 エクストラパイロット ジュドー・アーシタ 矢尾一樹 TV 機動戦士ガンダムΖΖからの参加 アムロ・レイ 古谷徹 劇場版 機動戦士ガンダム逆襲のシャアからの参加 シャア・アズナブル 池田秀一 劇場版 機動戦士ガンダム逆襲のシャアからの参加
https://w.atwiki.jp/arcgundamvs/pages/219.html
00 SEED 楽曲名 アーティスト 作品 INVOKE -インヴォーク- T.M.Revolution 機動戦士ガンダムSEED ignited -イグナイテッド- T.M.Revolution 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 儚くも永久のカナシ UVERworld 機動戦士ガンダム00 Zips T.M.Revolution 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY
https://w.atwiki.jp/00-ms/pages/355.html
【型式番号】 GNY-0042-874 【機体名】 ガンダムアルテミー 【読み方】 がんだむあるてみー 【所属陣営】 ソレスタルビーイング 【パイロット】 874 【動力】 GNドライヴ 【装備】 GNビームスプレーガンGNビット×4トライアルシステム 【発展機】 GNR-101A GNアーチャー 【詳細】 ガンダムマイスター、874の専用機として他の第3世代機と共に開発されたガンダム。 他のガンダムよりも一回り小型で、女性的なシルエットが特徴である。 背中に翅のように配置された4基のGNビットや、腰に外付けされた楕円状のドライヴユニットによって蜂の妖精を模したような愛らしいデザインになっており、名称もパイロットである874が蜂と豊穣を象徴する女神「アルテミス」にちなんで命名した。 また、トライアルシステムも搭載されている。 874が肉体を持つことを拒否したために正式採用されることはなかったが、ヒクサーによるグラーべ殺害の知らせを受けて急遽組み立てられ、GN-XXX ガンダムラジエルの太陽炉を搭載し実戦投入された。 後にその素体は、第四世代機GN-007 アリオスガンダムの支援機GNR-101A GNアーチャーに転用された。
https://w.atwiki.jp/generation-genesis/pages/264.html
ユニット(ダウンロードコンテンツ) 図鑑 機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 交換ポイント 計算用サイズ A1 Ξガンダム 150000 1000 L 19000 190 350 350 350 8 S S B - C ○ ○ A2 メッサー 63000 700 L 13500 130 260 260 260 6 B - B - C ○ ○ A3 ペーネロペー 150000 1000 L 19000 190 350 350 350 8 S S B - C ○ ○ A4 グスタフ・カール 63000 700 L 13500 130 260 260 260 6 B - B - C ○ ○ 登場4種 前の『UC-MSV』へ行く 次の『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』へ行く
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/121.html
ユニット 図鑑 機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 交換ポイント 計算用サイズ A1 アストレイ レッドフレーム 19400 475 M 11100 116 22 20 26 6 B - B - C A2■ アストレイ レッドフレームパワードレッド 27000 535 M 12250 144 30 20 26 6 B - B - C A3■ アストレイ ブルーフレーム 19400 475 M 11100 116 22 20 26 6 B - B - C A4■ アストレイ ブルーフレームセカンドL 29200 525 M 13000 144 26 25 28 6 B - B - C A5 アストレイ ゴールドフレーム天 30000 555 M 13500 144 27 27 27 7 B - B - C A6配 イライジャ専用ジン 14000 320 M 10320 80 16 16 18 5 B - B - C 登場6種 前の『機動戦士ガンダムSEED』へ行く 次の『機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY』へ行く
https://w.atwiki.jp/gundamversus/
GUNDAM VERSUS wiki プレイステーション4『GUNDAM VERSUS(ガンダムバーサス、GVS)』の情報/攻略wikiです。 編集は左上の編集タブからお願いします。 ページを編集する際、文頭を『//』で始めると、ページには反映されない内部コメントを書く事が出来ます。 データ類のレイアウト変更や項目の削除を行う時など、編集者の意図を伝えたい時に活用して下さい。 新規作成の際は、必ず@WIKIモードで作成してください。(後で変更できません) 登場機体・キャラ・台詞等に関しては前シリーズに引き続いて機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム 原作ネタ用Wikiでまとめています。 今作の掲示板は以下です。 したらば掲示板(攻略話題):【PS4】GUNDAM VERSUS(ガンダムバーサス)したらば掲示板 したらば掲示板(攻略話題)二代目:【PS4】ガンダムバーサス GUNDAM VERSUS したらば掲示板 コンボ表記について ブーストステップは 、ブーストダッシュは≫、キャンセルは→でお願いします(≫は では無く>の変換で出して下さい)。 基本情報 プレイステーション4『GUNDAM VERSUS』 種類 家庭用ゲーム 開発・販売 バンダイナムコエンターテインメント 発売 バンダイナムコエンターテインメント 発売日 2017年7月6日(木) 今作のお問い合わせ・ご意見・ご要望はこちら。 https //bandainamcoent.co.jp/cs_support/sp/voice.php メールアドレスはこちら。 AM-master@bandainamcogames.co.jp または gundam-exvs-am@net.bandai.co.jp ※お問い合わせの際には、製品名を記入してください。 返信がありますので上記のアドレスを受信できるように設定してください。 登場作品 機動戦士ガンダム 機動戦士Zガンダム 機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士ガンダムUC 機動戦士ガンダムF91 機動戦士Vガンダム 機動武闘伝Gガンダム 新機動戦記ガンダムW ∀ガンダム 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダム00(ファーストシーズン) 機動戦士ガンダムAGE ガンダム Gのレコンギスタ 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 機動戦士ガンダム サンダーボルト 機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で… ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079 機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク 機動戦士クロスボーン・ガンダム 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン ガンダムビルドファイターズ ガンダムビルドファイターズA-R 関連リンク 2ch現行スレ: Twitter GUNDAM VERSUS公式アカウント:@GundamVersus Twitter EXVS.シリーズ公式アカウント:@gundamvs GUNDAM VERSUS 公式HP 機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST ON 公式HP 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム NEXT EXTREME VS 原作ネタ用Wiki 機動戦士ガンダム EXTREME VS まとめwiki 機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST まとめwiki 機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST ON まとめwiki 機動戦士ガンダム EXTREME VS. FORCE まとめwiki
https://w.atwiki.jp/00-ms/pages/43.html
「その名の通り、狙い撃つぜ!」 【型式番号】 GN-006 【機体名】 ケルディムガンダム 【読み方】 けるでぃむがんだむ 【所属陣営】 ソレスタルビーイング 【パイロット】 ロックオン・ストラトス 【動力】 GNドライヴ 【装備】 GNスナイパーライフルⅡGNビームピストルⅡGNシールドビットGNミサイル 【発展機】 GN-006/SA ケルディムガンダムサーガGN-006GNHW/R ケルディムガンダムGNHW/R 【詳細】 あらゆる環境、状況での高精度狙撃を念頭に置いたGN-002 ガンダムデュナメスのコンセプトを受け継ぎ、性能を発展させ新開発された第四世代ガンダム(厳密には第3.5世代目相当とされる)。 デュナメス同様あらゆる状況下での狙撃を叶えるためGNフルシールドに代わりGNシールドビットと呼ばれるシステムを採用。 ビットを組み合わせることであらゆる方向からの攻撃を防げるようになり、さらにビームガンを内蔵したビットを駆使することで三次元的な攻撃が可能となり単なる狙撃任務にとどまらない高い汎用性を獲得した。 またGNスナイパーライフルの取り回しの問題を解決させるべく、折りたたんで三連装のビームバルカンとして使用可能となったGNスナイパーライフルⅡ、銃身下部に対ビームコーティングを施したGNビームピストルⅡによって狙撃をかいくぐられ接近戦を挑まれた場合の戦闘力も向上させている。 なおビームサーベルはビームピストルⅡ採用のため廃止された。 以後の系譜もビームサーベルは装備しない形を取っている。 GNドライヴはトロポジカルディフェクトが空間に及ぼす微細な変化が命中精度に与える影響を考慮し、尻部に外付けされる形で装着されている。 GNシールドビットは外付け太陽炉を取り囲むように装備されており、稼働中であってもマウントラックに再度戻ることで粒子を迅速にチャージすることが可能。 デュナメスのように頭部アンテナにガンカメラを備えるが頭部アンテナの一部が展開することで瞬時に出現するようになり、コクピットに現れるライフル型コントローラーも一回り小型の物となった。 トランザムの解析も進んだため、トランザム発動時には肩部のGNバーニアの一部が展開しヘッドパーツ前面を覆うようにフォロスクリーンが出現。 様々な情報を高速演算し命中率を飛躍的に高めることが可能。 実はこの機体はニール・ディランディ用に開発されたものであり、ビームサーベル廃止に伴うビームピストルⅡの仕様など、デュナメス開発時におけるニールの要望を組み込んだものとなっている。 そのため狙撃よりもむしろ弾幕をばらまく銃撃戦を得意とするライル・ディランディとの相性は微妙なところなのだが、 ライルはこの機体を使いこなし、最終決戦にて大破したもののアルケーを撃破、さらにその状態からさらに損耗しつつガデッサを撃破する大金星を挙げる。 その後大破した本体に特殊任務用のサーガのパーツを組み込み修理した上でフェレシュテにて運用されている。