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ベストSS結果 得票数 【雪原】SS その1(投票数:15) 脱帽。最高のSSだったと思います。 やはり、今大会屈指の完成度を誇るといえば、このSSをおいて他にないでしょう。極上のミステリーにして、能力バトル。ハードボイルドにして、エモーショナル。なんだこれ。本当にこれ一週間で描いたのか。読者全員を魅了し、そして、参加者全員を絶望の底に叩き落した、まさに傑作と言えると思います。 言わずもがな。最強のSSでした。 3日で書いたんですってこれ。なんなの。大好き。 もうだめだ……このキャンペーンはおしまいだ……と思いました。原点にして最強。 シリアスキャラをシリアスなまま格を落とさず戦わせるお手本みたいなSSでした 印象が強烈過ぎました。真野ぉ……お前ほんとそういうところだぞ……。 構成に隙がなさすぎる いやーーー勝てんわ!!!なにあれ!対戦ありがとう! 【戦場跡】SS その1(投票数:10) 未知数のリザーバーが見せつけてきた実力に度肝を抜かれた&対戦相手二人の魅力の描き方が本当に好きなSS。 これはりうむちゃんベストSS取るわと思いましたね(こなみかん) 井戸浪さんが自分の目的を達成して本人的には勝利しているところ、めちゃくちゃ好きー! 正直完全にナメくさっててチェックしてなかったリザーバー枠から、二回戦進出者に全く見劣りしない(どころか今や優勝に片足かかってる)作品が現れて、本当に衝撃を受けました。いやもうめちゃくちゃ動揺した。よかったです。 各キャラクターの行き先が上手すぎて、思わず声を出しました。凄まじかったです。 3名の勝者エンドは見事としか言いようがない なんだ……!?予選落ち……?42人のぱわーだと~~ッ!? ……わけのわからねーことをほざいてんじゃね――ッ!!俺は正々堂々、ガンバーストでしか投票しねえ!! 投票だテメェ……!! つべこべ言わずに……ガンバトルで投票しろって言ってんだよォォ――ッ!! リザーバー予選で該当なしに票を入れた人々に対して最高のカウンターパンチを食らわせてくれた気がしてスッキリした。 【天国】SS その1(投票数:5) 1回戦でこれが一番好きで、初心者の自分にダンゲロスSSの面白さを印象づけてくれたSSでした。 全SSの中で最もドラマとして好きだった物語。氷砂糖の記憶から始まり、総理の信念を描き、理想に生きる彼の在り方を持ちあげておいて勝利につなげる、ため息がでるほど美しい一連の流れ。澪木さんの『TDL』の真骨頂ここにありといえるでしょう。本当に素敵だった……。 則本の祖父が好きすぎるので仕方ない 【夢の国】SS その3(投票数:5) 真野の使い方が上手かった。惜しむらくは時間の壁。でもベスト3内に入る面白さだったと思います。 4万字オーバーの化け物じみた物量に込められたあまりの面白さ。試合の結末まで含めて極上のエンターテインメントでした。 SSはここまでやりたい事を詰め込んでもいいんだ…!という、目から鱗の体験でした。読後感が異常に爽やか。 解釈と解答がスマート……というには肥大化したボリュームですが、とてもよかったです。 【博物館】SS その1(投票数:4) 好きとしか言いようがない キャンペーン中で一番笑った 【ピラミッド】SS その1(投票数:4) 推しのSS、贔屓目を抜きにめちゃくちゃ好きなんだよなぁ……贔屓目も多分にあるけど。 この能力バトルがすごい!! 負けた奴だけど決着含めて一番好きかもしれない。一回戦ベストはこれにしたはず。 全体的に美しく、無駄の全く削ぎ落とされたボリュームであるところが最高。 【オフィスビル街】SS その1(投票数:4) 澪木かっこいい。ここまでのSSの要素や伏線の拾い上げ方が丁寧で、読み込んでる方なんだなと感心させられました。 3人も書かなきゃならないと、かなりとっちらかりそうになりますが、非常に情報密度が濃く、それでいて視線はバラけずに読みやすくて、肝心の部分はどれも押さえたハイクオリティなSS。三者三様のその後がどれも大好きで彼ららしく、胸を張ってベストと言いたいです。 文体レベルで相手のスタイルを取り込むモブおじさん(の書き手の滝口さん)の恐ろしさが如実に表れているSS。とにかくキャラの誰も彼もが魅力にあふれ、文章演出は格好よく、話は盛り上がりと強烈な試合でした。脱帽です。 【夢の国】SS その2(投票数:4) 好きなんだよなー…あの5秒間(+1秒)含め戦闘の描写といい、それに至るまでの雰囲気といい、最後の締め方といい、好きなんだよー…これで徒士谷さん完全に最推しになったと言っても良いレベルで好きなんだよー……好きです(告白) なんといっても、「5秒」が圧巻でした。その3も全体として好きだったけど、好みで言えばこれ。 【洋館】SS その2(投票数:4) 本企画のトリを飾るに相応しい、最終決戦の片割れ。戦った二人の、戦いに身を投じた皆の明日を想像させるエンディングには、この企画に触れてよかったと思わされました。 このキャンペーンをまとめるにふさわしい終わりだったのではなかろうか!と!思う!好き! 最後を飾るのに相応しいSSで、ここまでの戦いの結果をまとめきったところが良かったです。 この決勝でこんな正統派バトル的展開を見せるとは、と。奇をてらった要素はいくつもありつつ完成度は真っ当なんですよね。 プロローグ(暗黒騎士ダークヴァルザードギアス)(投票数:3) 完成度が高すぎて度肝を抜かされました。こんなにコンパクトに出会いとバトルを描写できるものなんですね・・・! やはり出色のプロローグだったということでこれを選ばずにはいられない、暗黒騎士序章。ダークヴァルザードギアスの旅立ちばかりでなく、最後にアナスタシアの誕生まで書いている点が本当に技巧且つ強力ですよね。パワーだぜ。 なんだ……!?暗黒……?騎士だと~~ッ!? ……わけのわからねーことをほざいてんじゃね――ッ!!俺は正々堂々、ガンバーストでしか投票しねえ!! 投票だテメェ……!! つべこべ言わずに……ガンバトルで投票しろって言ってんだよォォ――ッ!! プロローグ(ファイヤーラッコ)(投票数:3) コメントなし 【体内】SS その2(投票数:3) 相手の手の内潰しがエグかったです。ローラ作戦のように、ほんとうに何もかも潰していた……。ちょっとしたホラーでした。 地形の解釈と利用、能力の使い方で、バトルすげーってなったSSです。「東海道中膝繰蹴」、徒士谷さんサイドが考えた技じゃないんですよ!?地形はバトルだけじゃなくてエモにも利用しているのですごく良かったです。 【洋館】SS その1(投票数:3) SSキャンペーンの歴史に残る決勝戦SS。もちろん内容も大々々好きです。 点数はあげられなかったけど、ベストには入れるぜ!書いてある部分は最高でした(作者は罪悪感を感じてくれよな!) プロローグ(井戸浪 濠)(投票数:2) 最初に読んだプロローグSS、というのも大きいとは思うのですが、それでも面白いものは面白いのです。彼の魅力を焼きつけるために用いられた能力、『シャッター・チャンス』の発想と応用も凄かったです。 【浮島】SS その1(投票数:2) コメントなし 【巨人の家】SS その2(投票数:2) 「あ、ここまで話を盛っていいんだ」と思わされました。シリアスもよし、戦闘中エロもよしの、ダイナミックなSSでした。 「ここまでやっていいんだ!」って勇気をもらえたSS。相手を自分なりに消化、トレースすることに少しためらっていたのですが、この大胆かつ気持ちのよい解釈は感動しました。読んで以降の自分の執筆に確実に影響を与えた作品。面白かった! 【地獄】SS その1(投票数:2) 名前こそ暗黒騎士でありながら、参加選手の中でも圧倒的な光サイドの住人。互いに戦闘の専門でないという立場でありながら、だからこそか必死に、どこまでも必死に喰らいついていく様子は、王道というものを見た気分になりました。1回戦は投票でマッチングを決めたため、かなり噛み合う戦いが多かったですね。このシステムは手間もかかるでしょうが、何とか次回も実装してもらえると嬉しいです。 ドラマ最推しです。全文をベスト地の文投票したいくらいに好きで、マッチング投票様々でした。ヴァル組がお互い名前で繋がってる部分とか、ハナちゃんが2人に自分とママを重ねる所とか、ハナちゃん側の最後の独白も本当好き。 【地獄】SS その2(投票数:2) さすが、女子のドラマを描くことに長けたGKによるハナちゃんの大舞台。敗けはしましたが、この心情面での盛り上げ方は好きですね。Day Dream Believerの使い方もグッド 【闘技場】SS その3(投票数:2) これなー、構文の使い方がうまくて好き~! 【希望崎学園】SS その1(投票数:2) サービス精神の塊ですね。キャンペーンの実に色々な所から要素拾ってきて、挙げ句の果てには動画まで作って、偽花火ちゃんはエロいし、偽花火ちゃんはエロいし、それでいてモブおじvsラッコのバトルはバトルとしてちゃんと決着つける。素晴らしかったです。偽花火ちゃんはエロいし。 幕間:2回戦夢の国その3・九暗影幕間if『Q:男の人ってそっちのほうが好きなの? 』(投票数:2) ごめんねフラガラッハがすきです。 九ちゃんかわいい。ごめんねフラガラッハ! プロローグ(阿呂芽ハナ)(投票数:1) コメントなし プロローグ(偽花火 燐花)(投票数:1) なんだ……!?放火……?魔術師だと~~ッ!? ……わけのわからねーことをほざいてんじゃね――ッ!!俺は正々堂々、ガンバーストでしか投票しねえ!! 投票だテメェ……!! つべこべ言わずに……ガンバトルで投票しろって言ってんだよォォ――ッ!! プロローグ(葉山 纏)(投票数:1) SSの雰囲気が好きでした プロローグ(恵撫子りうむ)(投票数:1) 反則スレスレだし確実に面倒くさいキャラ設定だけど思い付いたもん勝ちだろ感がすごい 【貨物列車】SS その1(投票数:1) コメントなし 【山岳地帯】SS その1(投票数:1) コメントなし 【博物館】SS その2(投票数:1) コメントなし 【豪華客船】SS その1(投票数:1) 右を見ても汚物! 左を見ても汚物!ならば勝敗を分けるのは・・・・・・!?マッチングを見た時点で、この世は、気軽に残酷な事が起きるのだと知りました。あんまりだよ。いや大歓迎なんだけど。 【雪原】SS その2(投票数:1) 策を潰される想定で平然と二の矢三の矢を用意しているきゅーちゃんが本当にかっこいいんですよね。ログインボーナスセリフも外連味が利いてて好き。 【闘技場】SS その2(投票数:1) 勢いが好き。 【夢の国】SS その1(投票数:1) 序盤の真野が見せる堕ちた英雄らしさと、敗退者を味方に引き入れるのが勝利には必要というクレバーな考え方が良かった。燐火ちゃんも良かった。 【体内】SS その1(投票数:1) エロトラップダンジョンの手落ちを除けばドラマ力ではその2よりこちらのほうが好み 『暗黒騎士ダークヴァルザードギアスエピローグ(とりあえず)』(投票数:1) SSの雰囲気が好きでした 幕間:夢の国その3幻の最終パート(投票数:1) これが完成されてたら我々遅刻ペナ入れても負けてたんじゃないですかね……みやこ、恐ろしい子……。SSの雰囲気が好きでした
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涼宮ハルヒの驚愕(前) 以下のデータは、前後編であることが発表される前のものが含まれています。 基礎データ 著:谷川流 口絵・イラスト・表紙:いとうのいぢ 口絵、本文デザイン:中デザイン事務所 初版発行年月日:2011年5月25日(初回限定版)(当初予定は2007年6月1日発売予定だったが、その後発売延期となる。しかし、『ザ・スニーカー2010年6月号』にて一部先行掲載が行われた。) 初回限定版は5月25日、通常版は6月15日発売予定である。 本編ページ291P 表紙絵:涼宮ハルヒ(ザ・スニーカー2007年6月号付録の付替えカバーは朝比奈みくる) タイトル色:橙色(付替えカバーは緑色、全体色も緑色) 初出:書き下ろし 初出順第27話 裏表紙のあらすじ紹介 SOS団の面々が学年を上げたといって俺の魂に安寧が訪れることもなく、春らしい話題であるはずの旧友との再会についてはやっかいな事態の来訪を告げただけだったが、これらが引き起こすであろう事件は不確定な未来でしかありえなく、かつ過去に起きたことも磐石の一枚岩ではないという疑惑を振り払えず、つまり何が言いたいかというと面倒な立場に追い込まれてこんな独り言をぼやいてる俺の身になってほしいってことだの第10巻!涼宮ハルヒの驚愕付替えカバー(ザ・スニーカー2007年6月号付録)の裏表紙より。没バージョン。 SOS団の最終防衛ラインにして、その信頼性の高さは俺の精神安定に欠かさざる存在であるところの長門が伏せっているだと?原因はあの宇宙人別バージョン女らしいんだが、そいつが堂々と目の前に現れやがったのには開いた口も塞がらない心持ちだ。どうやら、こいつを始めとしたSOS団もどきな連中は俺に敵認定されたいらしいな。上等だ、俺の怒髪は天どころか、とっくに月軌道を越えちまってるんだぜ?待望のシリーズ第10巻! 目次 第四章・・・Page5 第五章・・・Page68 第六章・・・Page189 アニメ 全編未アニメ化 漫画 ツガノガク版(雑誌の発表号などの詳しい情報はツガノ版漫画時系列で) コミックス第17巻に収録第82話『涼宮ハルヒの驚愕I』(P5-P40、何も起こらず通常通りに学校生活を送る(α7)SOS団が長門のマンションに向かう途中からキョンと九曜の会話中に朝倉が乱入する場面(β7)) コミックス第18巻に収録第83話『涼宮ハルヒの驚愕II』(P40-P60、朝倉がキョンにナイフを突きつけるシーンから九曜朝倉喜緑江美里が立ち去ったのちキョンが誰かからの『面白い冗談だわ・・・』という言葉を聞く場面まで。(β7)) 第84話『涼宮ハルヒの驚愕III』(P60-P102、長門のマンションへ戻るところから佐々木の留守電を受ける(β7)第5章の最初から入部試験のペーパーテストを終えた場面α8最後まで(α8)) 第85話『涼宮ハルヒの驚愕IV』(P102-P149、β8の最初から(火曜日朝)キョン・佐々木・橘・藤原・周防との喫茶店の会合で藤原の『好意で言ってやっている』後の九曜が発言するまで(β8)) 第86話『涼宮ハルヒの驚愕V』(P149-P169、キョン・佐々木・橘・藤原・周防との喫茶店の会合で佐々木の状況整理から佐々木・九曜・キョンが谷口と国木田に会うまで(β8)) 第87話『涼宮ハルヒの驚愕VI』(P169-P227、佐々木・九曜・キョンが谷口と国木田に会うところから、国木田・九曜と佐々木キョンの会話を経てキョンと佐々木の九曜についての特性について会話をする(β8)第6章に入り新入団員試験第一次適性検査を行うも、合格者が一人出るところまで(α9)) コミックス第19巻に収録第88話『涼宮ハルヒの驚愕VII』(P227-P282、新入団員試験合格者のヤスミが退出するところからヤスミの秘密に疑念を抱くキョンの場面(α9)β9の最初のキョンと国木田の会話から、キョンの家に佐々木が訪ねてきて佐々木が会いに来た目的を話す場面まで) 第89話『涼宮ハルヒの驚愕VIII』(P282-P295、キョンの家に佐々木が訪ねてきて佐々木が会いに来た目的を話す場面から(β9)佐々木が帰るまで(最後まで以降は驚愕後編へ)) 登場キャラクター(原作のみ登場) キョン 涼宮ハルヒ 朝比奈みくる 古泉一樹 長門有希 周防九曜 朝倉涼子 喜緑江美里 佐々木 橘京子 周防九曜 藤原 渡橋泰水(ヤスミ、わたぁし) ハルヒの母親(会話の内容のみ) あらすじ 長門有希が学校を休んでいることが分かったSOS団は、長門のお見舞いに行き、世話をすることになる。 しかし、長門は「心配するな」とキョンの携帯にメールを送る中で休止状態に入ってしまう。 キョンが怒りに任せてマンションを飛び出すとそこには九曜がいた… 後に繋がる伏線 刊行順 ←第9巻『涼宮ハルヒの分裂』↑第10巻『涼宮ハルヒの驚愕(前)』↑第11巻『涼宮ハルヒの驚愕(後)』→
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NAME Aless PLAY STYLE 常に最後尾 MAIN WEAPON AK-47 SUB WEAPON B.92FS Fav MAP ドラゴンロード オールドタウン Hate MAP 海洋中継所 Crosshair Number 1or2or4 MOUSE SENSI 3 尊敬するプレイヤー PC環境 Mouse 安物 Mousepad SteelPad Qck mass Storage 320GB Headphones 2000円くらいの安物 Monitor BenQの安物 CPU Athlon64X2 5600+ Memory 2GB Graphic Card GeForce7900GS ひとこと 一応マスターやってます。よろしくー
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裏試合SS一覧 このページではダンゲロスSS4裏トーナメント参戦キャラクターのマッチング表、および投稿された試合SSへのリンクを表示します。裏トーナメントの詳細については裏トーナメントを参照してください。 裏試合SSへのリンク このページには、裏トーナメント開始時点で敗退したキャラクター、または本戦における結果が反映されたキャラクターが含まれる可能性があります。ネタバレを回避したい方は、先に試合SS一覧の各試合をご覧になってください。 試合結果がすぐに見えないよう、多めの空行を入れてあります。ご了承ください。 以下、表第一回戦までのネタバレを含むおそれがあります。 裏第一回戦 試合SS 戦闘空間 対戦キャラクター名 試合公開ページ 【現代】刑務所 善通寺眞魚 梶原恵介 試合公開ページ 【過去】桜並木 リュネット・アンジュドロー 廃糖蜜ラトン 試合公開ページ 【現代】避暑地 にゃんこ師匠 日下景 試合公開ページ 【過去】劇場 菊池一文字 紅井影虎 試合公開ページ 【現代】オフィスビル 純粋天使・須藤四葉 ツマランナー 試合公開ページ 【過去】闘技場 上毛早百合 刻訪結 以下、表準決勝戦までのネタバレを含むおそれがあります。 裏第二回戦 試合SS 戦闘空間 対戦キャラクター名 試合公開ページ 【古代】原生林 日下景 補陀落とろろ 真野海人&ネオ 試合公開ページ 【過去】港湾 梶原恵介 折笠ネル PTA少年・雲類鷲ジュウ 試合公開ページ 【過去】田園 古沢糸子 飴石英 廃糖蜜ラトン 試合公開ページ 【過去】図書館 ツマランナー 鈍亀の継嗣 本葉柔 試合公開ページ 【現代】温泉旅館 菊池一文字 刻訪結 以下、裏第二回戦までのネタバレを含むおそれがあります。 裏準決勝戦 試合SS 戦闘空間 対戦キャラクター名 試合公開ページ 【現代】マンション 古沢糸子 PTA少年・雲類鷲ジュウ 試合公開ページ 【過去】ディスコ 本葉柔 日下景 試合公開ページ 【過去】神社 刻訪結 刻の辻斬り 以下、裏準決勝戦までのネタバレを含むおそれがあります。 裏決勝戦 試合SS 戦闘空間 対戦キャラクター名 試合公開ページ 【過去】地下墓地 刻訪結 古沢糸子 本葉柔 以下、裏決勝戦までのネタバレを含むおそれがあります。 エキシビジョン 試合SS 戦闘空間 対戦キャラクター名 試合公開ページ 【現代】変電所 綾島聖 古沢糸子
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SS記事作成支援ツール アイマスSS雑談スレ★4 784氏作成 ダウンロードリンク(Ver.6) http //www1.axfc.net/uploader/so/2833610(6.32MB) フォルダに入っているもの (1) imas_auto.exe (2) wikimake.exe (3) SSlist.txt (4) 使い方.txt ツールを使ってまとめる事ができるもの 1.執筆開始日時 2.元スレURL 3.まとめサイト 使い方 1.「SSlist.txt」に、記事を作成したいSSのスレタイを書き込む。 2.「imas_auto.exe」を起動。 3.「output.txt」が作成される。 4.「wikimake.exe」を起動。 5.wikiの書式で記述された個別ファイルがtxt形式で作成される。 その他 ・個別ファイルは、念のため内容を確認してください。 ・概要とタグは、自力で編集するようお願いします。 ・まとめサイトの検索結果が少ない時は、自力で検索し直した方が良いかも。 ・同じスレタイで別のスレが複数あるときは(途中で落ちて立て直したスレなど)、自動出力の際に注意。 ・その他、注意点等についてはフォルダ同梱の「使い方.txt」をご参照ください。
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術者が「幽谷 響子」であるスペルカード 響符「マウンテンエコー」 大声「チャージドクライ」 響符「パワーレゾナンス」 山彦「ロングレンジエコー」 山彦「アンプリファイエコー」 山彦「ヤマビコの本領発揮エコー」 叫喚「プライマルスクリーム」
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CSSを使うときに、覚えておかなければいけないのが単位です。CSSには色々な単位があるのでしっかり覚えましょう。 絶対的な単位 値が正確に決まっている単位のことです。絶対的な単位を5つ説明します。 単位 意味 cm センチメートル mm ミリメートル in 1インチ=2.54cm pt 1ポイント=1/72インチ pc 1パイカ=12pt 相対的な単位 相対的な単位を説明します。4つ単位があります。 単位 意味 em その範囲のフォントの高さを1とした単位 ex その範囲のフォントの小文字の「x」の高さを1とした単位 px 1ピクセルを1とした単位 % あるものを基準とする単位
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/4622.html
心電図の音がしている病室。 元々華奢な橘はもうこれ以上細くなるのか、と疑問に思えるぐらい細くなってしまった。 目の前で病院の食事を食べている大好きな少女。普通の光景なのに、じつはとても必死に頑張っている。 「あ・・・」 ふと橘の手からスプーンが落ちる。 カラーン。 堅い床に当たって高い音を立てて転がる。俺はそれを拾ってあげる。 「俺が食べさせるよ」 「ううん、いいの。自分でやれる事は自分でやりたいから。ごめんね」 橘はそう言って気合を入れるようによしっと小さく呟いてスプーンを再び握った。 橘の香り 第六話「満開桜花柑橘類型」 四月。 窓の外ではやや咲き遅れた桜の花が全力で笑っている。 たった数日で淡々と弱っていく橘は、花のようにもう力強く笑うこともできない。 だが、それでもやっぱり笑う。できる範囲内での全力で。 それを見る度に心が痛くなる。何も出来ない自分に腹が立つ。 「キョンくん?」 ふと視界にすっと橘の顔が入ってくる。 大きな双眸がまっすぐに俺の顔を見つめてくる。 「ん? あぁ、すまん。ちょっと物思いに老けてしまったみたいだ」 俺がそう答えると、橘は途端に噴き出した。何事か。俺は今何か面白いことを言ったか? 「・・・オヤジ臭いですね」 ちょっとカチンと来たね。 「そんなことはない。俺はまだまだ高校生だからな」 「その発言がもう年寄りじみてます」 「なんだとー」 「きゃー。お助けー」 橘の体をぎゅっと、しかしそっと抱きしめてベッドに二人で転がる。 パジャマ越しに感じる体温。まだ温かい。それに安心を覚えた。 「橘・・・」 細い。抱きしめるとスッポリと収まってしまうぐらい。 まだ古泉に呼び出されて、橘に告白された頃から華奢だったからな。 「ねぇキョンくん」 「ん?」 「幸せですか? 私と居て幸せですか?」 「もちろんだ」 「なら・・・良かったです」 ぎゅっ、と橘の腕に少しだけ力が入る。 「お前と居て不幸になるわけがない。今までも、今も、これからもな」 「・・・私はきっと貴方を泣かせてしまいます。それでもこれからも私で幸せになれますか?」 珍しい。 橘がネガティブになることなんて屋上でのわかれて下さい発言以来無かったのに。 どうしたんだろうか。何か不安になることでもあったのか。 「俺は橘で幸せだ。ずっとな」 そんな不安になることはないのにな。 「キョンくんは優しいですね。だからこそ、愛してます、ずっと」 「あぁ、俺もずっと愛してる」 考えれば、橘は気付いているのかもしれない。 自分の体の事だから多分一番解っているからこそ不安になっているのかもしれない。 それが何かは俺には解らないけどな。 そのまま抱き合っているうちに面会時間も終わり、俺は橘の病室を出た。すると 「こんにちは」 と、まぁ、いつも通りの古泉が立っていた。横には知らないおっさんを一人携えて。 何だコイツ。まさか橘のように・・・いや、やめてくれ。それだけはだめだ。 「・・・誰ですか?」 「おぉ、これは失礼。私は橘京子の居る機関の上司、とでも言えば良いかな」 何でそんな奴がここに。まさか、橘を連れ戻す為にか? 警戒心を隠さない、というより隠せない俺を見てその橘の上司は笑った。 「私は別に彼女をどうにかしようとしているわけではない」 そうは言っているが油断は禁物だ。いつだって言葉には裏というものがあるからな。 「では、何をしに来たのですか?」 「橘の恋人の顔を拝見しようと思っただけさ。君の顔をね」 「へ?」 そんな目的ってアリか? んなアホな。 「僕達の機関と、橘さんの機関は一応仲直りをしたのですよ。だから大丈夫ですよ」 古泉がいつもの笑顔を浮かべながら言う。 仲直り、か。 そう言えば敵対している同士だったっけか。すっかり忘れていたが。 「それはまた随分唐突だな」 「他の誰であろう、貴方達のおかげですよ」 「貴方達って俺・・・と、橘?」 「えぇ。貴方と橘さんの愛の力が架け橋を作ったわけです」 それはまた何と言うかありがたい話というか、有り難い話というか。 まぁ、平和を一つ生んだのならまぁ、別に悪い気はしないけどな。 「キョンくん、と言ったかね?」 「え? あ、はい」 俺の本名よりもあだ名が有名なんだな、もう。 ・・・そもそも古泉達も俺の本名知っているのか怪しい気がしてきた。 「これからも橘をよろしく頼むよ?」 「任せて下さい」 「頼もしいな。さて、私はこれから森と話し合いをすることがあるので失礼するよ。古泉くん、案内を」 「はい。では、また」 去り行く二人を見送って、ふと森さんとわざわざ病院で話し合いってなんだ、と俺は疑問を浮かべた。 が、そんな疑問なんぞあっという間に圧縮されてゴミ箱に捨てられて消えうせた。 翌日。 いつもどおり学校の帰り道、まだほんのりとしか桜の散っていない道を通る。 向かうのは当然病院。愛しい彼女のお見舞いだ。 「橘、来たぞ―――」 いつもはまず心電図の音が残念な事に出迎えてくるのだが、今回は音が増えていた。 「・・・あ、キョンくん」 人工呼吸器が、そこにはあった。 「橘、どうしたんだ、これ・・・」 「えっと・・・治療の一環ですよ」 嘘だな。バレバレの嘘だ。でも騙されてやらなきゃいけない。 橘の努力を踏みにじる事になるからだ。普通の生活を望む橘に同情は禁断行為。 解っている。お互いに偽りの普通だって事ぐらい。 だけど、それがお互いの為でもある。だから仕方が無い。 「そうか」 考えたくもない。橘の居ない世界。 愛する人を失った世界にはどんな色の花が咲くのだろう、という歌詞があったが、きっと花すら咲かないと俺は思う 「・・・キョンくん」 「ん?」 「私はきっと、外に咲く桜が散る頃に、どのような形であれ、もうこうして会話も出来なくなると思います」 「・・・橘?」 ふと橘が、今まで暗黙の了解ともいえたタブーを口にした。すなわち、自分の病状について。 「現実を避けるのは難しいの。だから、現実を今のうちに把握して」 「・・・・・」 医療器具の稼動音がうるさく思える。今すぐぶっ壊したいぐらいうるさい。 橘がこう言うって事は、恐らく覚悟するべき事態が近いという事なのだろうか。 俺はあまりにも冷静だった。冷静にそれを考えていた。 「佐々木さんと出会って、九曜さんと出会って、藤原さんと出会って、貴方と出会った。この奇跡はとても大切なものです」 「・・・あぁ、そうだな」 「そして貴方に恋をして、貴方に告白して、貴方とこうして恋人同士になれた」 「あぁ・・・」 声が、震えてくる。お互いに。 「私は・・・私は・・・とても、幸せ、です・・・グスッ・・・ふぅ・・・。涼宮さんには、感謝しなくちゃいけませんね」 「そう、だな・・・あぁ、そうだ・・・あいつは俺達をめぐり合わせた、キューピッドだ」 心の底から感謝する。俺は本当に感謝していた。 あの暴れ暴君が居たおかげで、俺達はこうして居られるのだから。後悔も何もしないこの状態に。 「キョンくん・・・貴方に出会えて本当に感謝しています」 「俺も、橘に出会えて本当に感謝してるよ。今までも、今も、今から先も、ずっとずっと」 「・・・キョンくん、私のわがまま聞いてくれますか?」 「何でも言え」 「私のこと、絶対に忘れないで下さい。あと・・・私以外に彼女なんて作らないで下さい」 「約束する」 橘は、もう泣いていない。俺も、涙を拭いて笑顔を浮かべてあげなきゃな。 「本当は、私を忘れて、とか言うんでしょうけど私はそんなこと言えません。やっぱり死んでも貴方の傍に私だけが居たいんです」 「俺だって、忘れてやらないしお前が死んでも他の女なんか作らないというか作れないさ」 「本当ですか? 約束破ったら呪いますよ?」 「あぁ、約束だ」 俺が小指を立てて、橘もそれに習って小指を立てる。 お互いの小指を絡ませて、しっかしりと離れぬように絡ませて、言う。 「「指きり拳万嘘付いたらハリセンボン飲ます。指切った」」 俺達は約束をした。 死を前提とした、悲しい約束を。 ひらり。 桜の花弁が、忘れ雪のように窓の外で静かに散っていく。
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その他SS 唯「TMGE!」 唯「GOPANはすごいよ 無いと困るよ」 律「新入部員を紹介するぞー!」 ミスタービーン「アォッ」 唯「澪ちゃんはレフティだからね」 唯「しりとりしよー」澪「おう」 戻る
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sssssssssss