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あかセット 名前 買値 色 雰囲気 幸 入手先 分類 属性 備考 あかいソファ 1800 赤 新・大 あかセット 座 あかいソファL 2050 赤 新・大 あかセット 座 【トップページ > アイテムリスト > かぐ > セット ∥セットボーナス∥表の見方】
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呼称:かんた 人物 3日で3人にフラれたことをきっかけにゲーム実況を始めたため、 アップ動画の多くが「モテない男が真実の愛を探す」というコンセプトで進められている。 コンセプト上、ゲーム内のキャラ同士をくっつけたがったり、エロい方に持っていったりすることが多く、 その度にコメで「かんたしねwww」と言われている。しかし本人は罵倒されるたびに 「もっと言ってください///」と返事している。愛すべきいじられキャラである。 実況の特徴 恋愛要素・同性愛の表現が多分に盛り込まれているため、最初のうちはかんたのノリについていけない視聴者もいる。 しかし徐々に慣れていき、「かんたしねww」「きめえww」とコメントするようになっている。 連打癖があり、選択肢を選ぶ際に勢い余ってボタンを押してしまうことがよくあるため、 選択肢を見ずに選んでしまうとしばしばコメで「連打すんな」「ちゃんと読め!」「だからモテねーんだよ!」 などとツッコまれている。 基本的にかんたがおバカな発言をしてコメでツッコまれたり罵倒されたりすることが多いが、 非常に涙もろく、感動するシーンでは号泣しながらプレイするため、かんたと一緒に涙した視聴者は多い。 特に幻想水滸伝2の最終回「涙もろい男が幻想水滸伝2で真なる愛の紋章を宿してみたよ後編」では 『涙腺崩壊』『もらい泣き注意』タグが追加され、そのかんたの激しい感情移入プレイは多くの視聴者の涙を誘った。 ストーリー設定の理解が早く、合間合間に状況整理等の解説を挟みながらプレイをするため、 プレイ済みの視聴者からは「かんたはわかってるな」、未プレイの視聴者からは「そういうことだったのか!」などのコメがよく付く。 フルボイスで実況することが多く、その演技力には定評がある。が、似ているかどうかは別である。 本人になりきってキャラを演じるため、かんたの演技に対していつも多くのコメントが付く。 特に幻想水滸伝2の「ルカ・ブライト戦」では弓矢が飛んでくる音までフルボイスだったため、 当時視聴者から『効果音までフルボイス』のタグが追加された(現在では削除されている)。 また意外に漢字に強く、難しい漢字もすらすらと読むため、読めない漢字でつまづくことがほとんどなく フルボイス実況がスムーズである。しかし、滑舌が悪くしばしば噛むためストーリーが台無しになることも。 実況中に突然歌いだすことが多い。アイドル・ヴィジュアル系・女性シンガーなど、 メジャーな歌からマイナーなCMソングまで口ずさむ曲のジャンルは幅広く、無駄に上手い。 幻想水滸外伝ではBGMをフルボイスで歌う「口オーケストラ」を生み出したが、 高音になればなるほど声が大きくなり、声量MAXになると「うるせーww」コメの嵐となる。 親切な視聴者によって音量注意コメが付くこともある。 動画 まとめ動画 各シリーズのPart1ではクオリティの高いMADを披露 -- 名無しさん (2009-10-18 01 46 14) ショタ好き。反面、幼女に対しては反応が薄い。 -- 名無しさん (2009-10-18 01 49 42) 名前 コメント
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高校に入れば彼女ができて童貞捨てられる…そう考えていた時期が俺にもありました だけど現実はそんな甘くなく…最近は出会い系に手を出してせめて童貞だけでも捨てようと頑張っている 京太郎「あっ、綾さんからメールだ…」 綾さんというのは出会い系で知り合った20代後半の女性(人妻)だ 掲示板で若い子募集と会ったので思い切ってメールしてみたら気に入られたようでこうしてメールするようになった 写メを送ってもらったが顔は隠れてよく見えなかったがすばらなおもちだった 本人が言うにはGカップ…竜華さんと同等以上のおもちだろう 京太郎「えっと…明日は夜に時間が作れるので潤さんがよければお会い……よっしゃああぁぁぁ!!」グッ デートのお誘いきたーーっ!! いやいや落ち着け…ひとまずメールを最後まで読むんだ… 京太郎「もしいい人だったらそのままホテルで潤さんの童貞もらっちゃいたいな……!!」 うおぉぉぉぉぉおっ!? ついに俺も童貞卒業できちゃうの!? 京太郎「ととととりあえず返信しないと…」カチカチ やばい、緊張から手が震えてうまく操作できないぜ 明日の夜…楽しみだなぁ… 雅枝「明日の夜はお願いしますか…よし!」 最近年のせいか旦那の勃ちが悪くなってきて夜のほうが満足できなくなってもうた せやから出会い系に手を出してみて若い子探してみたけどこないあっさり見つかるなんてな 雅枝「18歳の潤さんか…楽しみやなぁ…」 写メでは顔は隠れててよくわからなかったがイケメンだと思う それにアソコを写メで送ってもろうたけどあの大きさ…旦那なんかよりはるかにでかい… 雅枝「あれがうちに…考えただけでもう…」ブルッ あかんあかん…明日会うんやし今ここで発散なんてダメやな いい人そうなら…なんて言うたがもうあんなの見せられたらどんな人だろうと… 雅枝「明日は秘蔵の化粧品使うか…」 20代後半なんて言ってもうたし化粧で上手く誤魔化さんと… おばさんは嫌ですなんて帰られたりしたら立ち直れへんからな 明日の夜が楽しみやなぁ… 京太郎「ふぅ…綾さんまだかな…」 駅のコンビニ前に19時集合とのことだったが楽しみすぎて20分も早く着いてしまったぜ… 京太郎「楽しみすぎてちょっと早いですけど着いちゃいました……っと」 とりあえず服装は教えてあるし向こうから声をかけてくれるよな? でもまだ早いしもう少し… 京太郎「綾さんからか…もう着きますから待っててくださいか…ってあれは!!」 雅枝「須賀はこんなところで何やってるんや?」 まさか潤さんとの待ち合わせ場所に教え子がいるなんて… 誰にも見つからないよう地元から離れた場所にしたんやけどなぁ 京太郎「ちょっと友人と待ち合わせを…監督こそこんなところに何しに来たんですか?」 出会い系でゲットした若い男食いに来た…なんて言えへんな 適当に誤魔化して潤さんに連絡して待ち合わせ場所変えてもらわんと… 雅枝「ちょっと昔の知り合いと飲み会でな…遊ぶのもええけど問題だけは起すんやないで?」 京太郎「あはは…わかってますよ。それじゃあ飲み会楽しんできてください」 こっちとは反対出口で待ち合わせればええかな? 京太郎「こっちにいるんだよな…どこだ?」 集合場所変えたいってメールしようとしたら向こうから変えて欲しいと言ってくるとは… 綾さんもあっちに知り合いが居たなんて変な偶然だな それより少し人が多くて綾さんらしい人が見つからないな 京太郎「…仕方ない、電話するか」プルルル 電話番号は知らないのでサイトを通してになるがこれがまた高いんだよな… まあ今日で綾さんと会えたらもうサイトなんて使わないからいいけどさ 『もしもし…潤さんですか?』 おっ! 電話は始めてしたけどすごいいい声してるな 京太郎「そうです! 今こっち着たんですけどどこに居るのかなって」 『出て右側のATMの前に居るんですけど…』 京太郎「はいはい…ATMです…ね……?」 雅枝「……」 あれぇー? 言われたとおりATMの前に来たけどなんか監督がいるぞー? 他に誰もいないし…これってまさか… 京太郎「もしもし…もしかして綾さんのお名前は愛宕雅枝さまでしょうか…?」 『もしかして潤さんのお名前は須賀京太郎さんですか…?』 はい、俺が出会い系で知り合った女性はうちの学校の教師でした! じゃんじゃじゃ~ん! 今明かされる明かされる衝撃の真実ぅ! …どうすんだこれ? 雅枝「あ゛ーーーっ! なんでこんなことになったんや!」グビグビ お互いにこの衝撃の事実を色々と整理するために綾さんこと雅枝さんに連れられて居酒屋に来た 雅枝さんめっちゃ酒飲んでるなぁ…まあ俺も飲めたら間違いなくこうなってただろうけど 京太郎「ちょっと飲みすぎじゃ…」 雅枝「うっさい! 飲まずにいられるか! 大体旦那が最近は…」グチグチ H目的で来たのにさっきから延々と愚痴聞かされてるなぁ… 最近はぜんぜん……とかさ、学校の教師のそういう話聞かされるってなんかすっげー変な気分だ でも…… 京太郎(この人って服の下はあんななってるんだよな…) 裸の写メ見たからわかるが胸も大きいしスタイルもすごくいい 20代後半って言われて素直に信じられたくらいに雅枝さんの身体はすばらしかった 写メが送られてきた日にそれをおかずに何度もしてしまうくらいに… 京太郎「あはは…俺が旦那さんなら毎日でもするんですけどね…」 俺だったらあんな身体を目の前にして我慢できる自信はない 今だって正直我慢の限界で… 雅枝「ほんま…ほんまに我慢の限界や……」 そう言う雅枝さんはどこか寂しそうな顔で俺を見つめて… 雅枝「なあ潤さん…私とホテル行きませんか…?」 俺の答えは… 京太郎「はい…綾さんとなら喜んで…」 怜「なんか最近きょーたろー変わった?」 京太郎「どういうことです…?」 竜華「少し大人っぽくなったというか余裕があるというか…」 京太郎「別に変わってないと思うんですけど…あっ、メールだ」ピロリン 京太郎(綾さんからか…明日の夜にお会いできませんか…ね) 怜「顔がにやけとるでー?」 竜華「もしかして彼女から!?」 京太郎「違いますよ、ただの友達ですって」 京太郎(はい、喜んで…っと) カン!
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ガイド しょうにん ナース ばくはギシ つりびと ドライアド ぶきしょうにん せんしょくし えかき スタイリスト どうぶつがくしゃ いざかや ゴルファー ゴブリンのよろずや ウィッチドクター メカニック したてや まほうつかい スチームパンカー かいぞく トリュフ ぜいきんコレクター サイボーグ パーティーガール 王女 サンタクロース まちのネコ まちのイヌ まちのウサギ オタクのスライム かっこいいスライム としおいたスライム ぶきようなスライム うたひめのスライム ぶあいそうなスライム しんぴてきなスライム りっぱなスライム たびしょうにん スケルトンのしょうにん ろうじん しんぴのきり ウサギ ウサギ ウサギばくだん ウサギ ウサギ きんのウサギ トリ あおいトリ あかいトリ コンゴウインコ スミレコンゴウインコ オオハシ 黄色のオカメインコ 灰色のオカメインコ きんのトリ キンギョ きんのきんぎょ リス あかいリス きんのリス ネズミ きんのネズミ カエル きんのカエル バッタ きんのバッタ チョウチョ きんのチョウチョ ミミズ きんのミミズ トンボ タツノオトシゴ きんのタツノオトシゴ アメンボ きんのアメンボ てんとうむし きんのてんとうむし アヒル アヒル カメ フクロウ ホタル まほうのナイトクローラー ピンクのようせい みどりのようせい あおいようせい ネズミ うじむし アメジストのリス トパーズのリス サファイアのリス エメラルドのリス ルビーのリス ダイアモンドのリス コハクのリス アメジストのウサギ トパーズのウサギ サファイアのウサギ エメラルドのウサギ ルビーのウサギ ダイアモンドのウサギ コハクのウサギ カタツムリ トリュフミミズ ペンギン ペンギン サソリ サソリ カイツブリ パプフィッシュ カモメ ウミガメ イルカ ジャングルガメ グラッビー スラッギー バギー ようがん虫 じごくチョウ マグマカタツムリ ホタル プリズムのクサカゲロウ ひかるカタツムリ ノーム ゴブリンせっこう グリーンスライム ブルースライム パープルスライム ピンキー かぜのバルーン いかりのタンポポ アンブレラスライム トビウオ アングリーニンバス あくまのめだま あくまのめだま あくまのめだま あくまのめだま あくまのめだま あくまのめだま さまようめだま ゾンビ ゾンビ ゾンビ ゾンビ ゾンビ ゾンビ ゾンビ ゾンビ レインコートゾンビ とりつかれたよろい ウェアウルフ レイス じゃあくなウサギ じゃあくなペンギン きけんなウサギ きけんなペンギン ブラッドゾンビ グルーム ブライド ゾンビマーマン ピエロ きゅうけつイカ きゅうけつウナギ じゃあくなキンギョ きけんなきんぎょ ドリップラー かみつきボム さまようアイフィッシュ ヘモゴブリンシャーク ドレッドオウムガイ ホッピングジャック うじむしゾンビ カラス ゆうれい レッドスライム イエロースライム スラッジ きょだいミミズ ディガー ベビースライム ブラックスライム マザースライム あかいろカブト スケルトン スケルトン サラマンダー スケルトン スケルトン クローダッド ゾンビマイナー スケルトンアーチャー ニンフ アーマースケルトン ロックゴーレム ティム ルーンウィザード どうくつコウモリ きょだいコウモリ あおクラゲ みどりクラゲ ミミック きょだいかいがら まいごのおんなのこ グラナイトゴーレム グラナイトエレメンタル ホプライト メデューサ スポアスケルトン スポアバット ウォールクリーパー ブラックレクルーズ アイススライム こおったゾンビ アイスゴーレム オオカミ スパイクアイススライム みずいろカブト ゾンビヴァイキング スノーフリンクス アーマーヴァイキング アイスマーマン アイスバット アイスエレメンタル アイスミミック アイスリクガメ ハゲワシ サンドスライム アントリオンラーヴァ きょだいアントリオンチャージャ マミー グール バジリスク トゥームクラウラー アントリオン サンドポーチャー きょだいアントリオンスウォーマ アントリオンチャージャー デューンスプライサー アングリータンブラー アントリオンスウォーマー サンドエレメンタル サンドシャーク カニ ウミカタツムリ サメ イカ ピンククラゲ ジャングルスライム スナッチャー メガバット ダープリング スパイクジャングルスライム あかむらさきカブト ボーンズはかせ ハチ ハチ ホーネット ホーネット ホーネット ホーネット ホーネット ホーネット モスホーネット ガ マンイーター アングリートラッパー ジャングルコウモリ ピラニア マッドアンコウ ピラルク きょだいリクガメ ジャングルクリーパー メテオヘッド ダンジョンスライム アングリーボーン アングリーボーン アングリーボーン アングリーボーン ブルーアーマーボーン スケルトンスナイパー タクティカルスケルトン スケルトンコマンド ヘルアーマーボーン ラスティーアーマーボーン ラスティーアーマーボーン ヘルアーマーボーン ブルーアーマーボーン ラスティーアーマーボーン ヘルアーマーボーン ブルーアーマーボーン ヘルアーマーボーン ラスティーアーマーボーン ブルーアーマーボーン ボーン・リー せいきし やみのまどうし あくまきょうだん あくまきょうだん ネクロマンサー ラグドキャスター ネクロマンサー ラグドキャスター のろいのドクロ のろいのきょだいドクロ ダンジョンガーディアン ダンジョンスピリット ラーバスライム くるしむたましい ボーンサーペント ファイアインプ ヘルバット デーモン ブードゥーデーモン ラーババット レッドデビル ワイバーン ハーピー かせいじんのプローブ スライムリング じゃあくなスライム ソウルイーター コラプター デバウラー ワールドフィーダー クリンガー スライマー のろいのハンマー じゃあくなミミック ピグロン ボーンバイター ダークマミー クリムスライム フェイスモンスター クリメラ ブラッドフィーダー ブラッドジェリー フロートグロス イコルスティッカー クリムゾンアックス ブラッドクラウラー ハープリング クリムゾンミミック ピグロン フレッシュリーバー きゅうけつミイラ レインボースライム ピクシー ガストロポッド ユニコーン かがやくスライム カオスエレメンタル かがやくコウモリ まほうのつるぎ ホーリーミミック ピグロン クリスタルスレッシャー ライトマミー ゆめみるグール ラミア ヤドカリファンガス テントウムッシー ファンギバルブ きょだいファンギバルブ ファンギフィッシュ トカゲぞく フライングスネーク ゴブリンへい ゴブリンシーフ ゴブリンアーチャー ゴブリンせんし ゴブリンしょうかんし ゴブリンまどうし シャドウフレイムのぼうれい オールドワンのスケルトン エーテリアンゴブリン エーテリアンゴブリンボンバー コボルド エーテリアンジャベリンスロワー ウィザービースト ドラキン オーガ コボルドグライダー エーテリアンワイバーン ダークメイジ ベッツィー エーテリアンホタル かいぞくじゅうつかい したっぱかいぞく かいぞくゆみつかい かいぞくけんし かいぞくのかしら オウム フライングダッチマン のうはへんかんき レイガンナー かせいエンジニア かせいじんのけいかん ギガザッパー スカットリックス グレイグラント マーシャン・ウォーカー テスラタレット かせいじんのドローン スカットリックスガンナー フリッツ フランケンシュタイン しんかいのかいぶつ スワンプシング ハエはかせ とりつかれたもの サイコ ブッチャー ヴァンパイア アイザー ネイルヘッド しにがみ きょうあくなたま モスロン ベビーモスロン カカシ カカシ カカシ カカシ カカシ カカシ カカシ カカシ カカシ カカシ スプリンターリング ポルターガイスト ヘルハウンド ヘッドレスホースマン イビルウッド パンプキング ゾンビエルフ ゾンビエルフ ゾンビエルフ ジンジャーブレッドマン エルフアーチャー ナッツクラッカー クランパス イエティ プレゼントミミック エバースクリーム こおりのじょおう サンタ-NK1 エルフコプター フロッコ スライム あくまのめだま あくまのめだま ゾンビ ゾンビ ゾンビ スケルトン スケルトン スケルトン スライム スライム スライム スライム ゾンビ ゾンビ スノーマンギャング スノーボーラー ミスタースタビー プレディクター エボリューションビースト ブレインサックラー ネビュラフローター ドラコマイア セレニアン ドラカニアン クロールテピード スローラー コライト ドラコマイアライダー エイリアンラーヴァ エイリアンホーネット ボルテキシアン ストームドライバー エイリアンクィーン スターゲイザー ツインクルポッパー ミルキーウェイウィーバー スターセル スターセル フローインベーダー かせいじんのうちゅうせん クトゥルフのめだま クトゥルフのしもべ スライムキング イーターオブワールド クトゥルフののうみそ クリーパー ディアクロップス スケルトロン クイーンビー ウォールオブフレッシュ リーチ ハングリー ハングリー クイーンスライム クリスタルスライム バウンススライム ヘブンリースライム レティナイザー スパズマティズム デストロイヤー プローブ スケルトロン・プライム プランテラ ひかりのじょてい ゴーレム フィッシュロンこうしゃく シャークトロン くるったカルト くるったしんじゃ カルトアーチャー こだいのビジョン ファンタズムドラゴン ネビュラのはしら しゃくねつのはしら ボルテックスのはしら スターダストのはしら ムーンロード
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おかん 生息地 デロデロ沼 外見 ステータス HP 145 MP 107 攻撃力 111 守り 61 魔防 93 素早さ 57 武器 [風]風の書Lv.4 所持金 350G 技 サクション 鳴き声 勝利 敗北「そんな子に育てた覚えないよ!!」 名前 コメント すべてのコメントを見る
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35: 名前:(-∀・*都粒*・∀-)☆2012/02/04(土) 13 43 29 28. 「いいよ」 「ん、それじゃ今日いつものとこで」 「わかった」 「じゃね」 何も聞かない。 気を遣ってくれているのかな。 それとも、何も話さない私に何を聞いても無駄だと思ってるのかもしれない。 うんざりさせているのかもしれない。 疾風、私の中であなたの存在が膨れていく。 破裂して、あなたの中身が溶け出しそうだよ。 靴の裏についたガムみたいに、しつこくて取れそうにないような、不快であるような、そんなものが私の中に生まれた。 へばり付いて、足を地面に引っ付けて、のろのろと流れを狂わせる。 勢いを止める。 嫌だ、吐き出してしまいたい。 疾風。 疾風。 疾風。 どこに行ってしまったの? 何で、姿を見せないの? 会いたいと思っていないから? 考えの甘い私に嫌気が差したから? どうしてなの。 ――――私はあなたに会いたいよ、疾風。 私は思う。 こういう陰気くさい感じ、私には似合ってない、と。 こういう役割は大抵槙が担当だ。 私はそれを横目で見つつ、見守りつつ、けなしつつ、支える役目。 こっちの立場に立ってしまうと槙の居場所がなくなる。 よし、忘れちまえ。 私のためにも、槙のためにも。 「美術、明日提出って知ってた?」 「そんなの誰が言ってたのよ」 「え、美術の先生」 「いつ」 「この間の授業参観のときに」 おいコラ。 いきなり思い出させてくれちゃって槙ちゃんったら可愛い。 ご褒美に私の鉄拳をあげたいくらい。 「ねぇ、奏」 「何?」 「どこに行ってたの、授業参観のとき」 傷口をさらに広げる質問、問いかけ。 返答に困る私を槙はじっと見つめる。 時間が凍りついたみたいに流れようとしない。 早く次の授業になりさえすれば席は遠いから時間を稼げる。 言い訳を考えられる。 いつもならあっという間の休み時間が、長くてもどかしい。 36: 名前:(-∀・*都粒*・∀-)☆2012/02/04(土) 16 27 30 29. 「具合悪かったの? だったら何で槙に言ってくれなかったの?」 「え」 「もう、すぐに奏は私のこと子供扱いするんだから。私こう見えても保健委員なんだよ」 保健委員……て、あんた。 それ、ジャンケンで負けたからなったんじゃん。 「あぁ、ごめんね。でも大したことなかったし、ひとりでも大丈夫だったから」 突っ込みを心の壁にぶつけて抑える。 あぁ、苦しい。 「もう、今度からはちゃんと槙に知らせてね」 ははっと私は薄ら笑いをして手を振り、ごめんと一言槙に言う。 これで槙はもう笑顔になってくれるんだよね。 単純というか、扱いやすいというか。 槙は私にゆとりをくれる。 しっかりしなきゃとか、自分が立つ場所を明確にしてくれる存在が槙だ。 槙がいてくれることで、この学校生活もいくらか快適に過ごせそう。 教室の前のドアが開く。 しかし、すべりが悪いためもうあと半分がなかなか開かない。 あぁ、ミスター現国、いつにも増してヘタクソだな。 ぶ厚い皮下脂肪が邪魔でもう少し開けないと入れないんだよね。 何て滑稽な有様だ。 がだ、がだ、がだ、と3回ドアが吠えると、がたんという音と共にドアの逆襲が始まった。 ドアを抱えてミスター現国は廊下に追いやられたのだ。 あぁ、地響き。 教室は一旦静まったものの、その次の瞬間には飛び跳ねるようにしてみんながみんな大喜びした。 ミスター現国、頑張れ、と心にもないことを私は引きつる顔を抑えながら呟いた。 お昼。 寛ちゃんと一緒に食べる曜日は月、水、金の週3回。 待ち合わせ場所は眺めのいい4階の廊下。 37: 名前:(-∀・*都粒*・∀-)☆2012/02/04(土) 16 28 27 30. 「音楽室って人気なくて怖いよね」 意外に寛ちゃんはホラーが苦手。 いつもこんな話題から私たちのお昼休みは始まる。 「寛ちゃん、どうする? 急にピアノの音とか鳴り始めたら」 「いや、どうするもこうするも、逃げる」 「はは、頼りないなぁ」 「だって怖いじゃん」 今日も寛ちゃんの手にはあんぱんがふたつ。 そして決まって私はミルクティーを片手に寛ちゃんがあんぱんをくれるのを待つ。 4階は音楽室と空き教室3部屋のみ。 あまり人が来ないとても静かなところだ。 しかし、風通しもよく眺めもよく、密かにカップルたちの間でよく使われにぎわうことがある。 今日も私たちを含めて3組のカップルがそれぞれ思い思いの時間を過ごしている。 「ホラーって言えば夏だよね。それじゃ秋といったら?」 「そりゃぁもちろんスポーツでしょう」 「え、でも寛ちゃん卓球部のほけつ」 「それ言ったらおしまいじゃん」 セミの声はいつの間にか聞こえなくなったなぁ、とふと思った。 いつから聞こえなくなったんだろう。 季節が変わり始める合図はいつも唐突だ。 一瞬のうちに入れ替わる。 いつの間にか空は高くなっていて、暑くても湿気がないからべとつかない。 夏風に吹かれていた葉は青々とした力強い色から急に大人びた色に変わる。 私たちも目立って変わるところはないけど、お互いを恋しく思う季節になる。 侘しい。 「この前スーパーで買った焼き芋パンって言うのがすごくおいしくて」 「へぇ、食べてみたいなぁ」 38: 名前:(-∀・*都粒*・∀-)☆2012/02/04(土) 16 29 11 31. 私は渡されたあんぱんをかじった。 今回もつぶあんだ。 「そういうと思って」 ふふふと不気味に笑ってみせると、寛ちゃんはごそごそと後ろからビニール袋を取り出した。 「はい」 『ほっかほかの焼き芋パン 電子レンジで30秒間あたためるとほくほくの焼き芋みたいにおいしくなるよ』 袋にはそんな事が書かれていた。 寛ちゃん、この言葉にやられたな。 「ありがとう。でも今はあんぱんだけで充分だ」 「そっか、でもチンして食べた方がおいしいから、家帰って食べな」 「うん、ありがとう」 がさがさとビニール袋のすれる音の奥で、セミの鳴き声が聞こえた気がした。 美術提出、結局間に合わず。 私は放課後居残りをさせられ完成するまで帰ってはいけないと言われた(一生帰れそうにないな)。 美術の先生は私のようなやる気のない生徒を嫌う、自分に酔いしれ自分が全て主義。 ミスター現国の女バージョンといったところか。 まったく、自分がよければすべてよしか。 自分の名前を汚されたくなくって必死になる姿はものすごく汚らわしい。 こういう大人はこの学校にたくさんいる。 吐き気がする。 あぁ、何だか胃がむかむかしてきた。 絵もなかなか終わりが見えてこない。 きっとあと1週間はかかるな(ということは1週間家に帰れない!?)。 このペースで描き続けると、美術の先生の説教は10倍くらいに跳ね上がる。 最初は5分程度の不満が、50分拡大版、「芸術に対する心得と感謝」とか変なことを延々と聞かされることになる。 それだけは阻止したい。 私はちまちまと下書きを描くのを止めて、もう絵の具で塗りつぶしてしまおうと決意した。 どうぜ鉛筆の線はあとあと隠れて見えなくなるんだから、気にせずにどんどんと塗っていこう。 私は水を汲みに廊下を歩き始めた。 「ハローハロー僕のスイートハニー」 階段の方からぺたんぺたんと上履きの音が近づいてくる。 41: 名前:(-∀・*都粒*・∀-)☆2012/02/08(水) 17 56 17 32. しかもやけにテンション高めの声。 西陽で廊下に映し出された影はすっと高く、動きはゆったりとしている。 スローモーション。 私は普通に振り向いているはずなのに、この短時間の中で色々なことを思い巡らせた(だからきっと錯覚してるんだと思う)。 部活に入っていないくせにいつも持ち歩いている大き目のスポーツバッグ。 いつも何を入れているんだろうと思わせるくらいバッグはぱんぱんだ。 背は高いくせに幼い顔(可愛い)。 ――――ずっと求めていた人物。 「疾風!」 私の声に、目の前の人は微笑んだ気がした。 一瞬にしてフィルムが変わる。 さっきとは異なる映像が私の前を流れていた。 私は廊下に座り込んでいた。 力が一気に抜けた。 驚いたからだ。 手には筆が握られ、真っ白なキャンバスが私の前に立ちはだかっていた。 「ゆめ」 もう秋も深まり始めて大した運動なしに汗をかくことは極端に減った。 なのに、私の額からは何筋かの汗が流れ落ちていた。 背中もびしょびしょ。 もちろん、手なんかは言わなくてもわかる。 呆けるほか、私を表す言葉はない。 まっすぐに進む廊下を眺めているようで、しかしまったく別のところに焦点を合わせているようで、本当はそこに存在しないあるものに対して思いを馳せている。 足をできる限り伸ばして、少しの恥じらいもなく座り込む。 あぁ、こんなことしても疾風は現われない。 あの頃とは違う。 42: 名前:(-∀・*都粒*・∀-)☆2012/02/08(水) 17 56 59 33. あの頃の私は純粋に廊下の居心地のよさを求めていただけだ。 ひんやりしていて、埃しかない殺風景な場所。 だけど私にとっては特別な場所。 不純な気持ちでいてはいけないような場所。 私はこのとき初めて、廊下を私欲のために利用した。 頬を流れる水滴は、止まる気配を見せずに流れ落ちた。 昨日、旧校舎の一部が崩れたので今週末に取り壊し工事を行う、と朝のHRで先生が言っていた。 私はとうとうこの日が来たかと思ったが、左から右へ、話をうわの空で聞き流した。 塞き止めるな。 何かを考える前にすべて流してしまえ。 特別な思いを抱いてしまえば、必ず帯を引いて疾風の存在が引き出される。 思い出。 新校舎から旧校舎へ渡された唯一の架け橋。 旧校舎がなくなれば、あの閉ざされた世界も無くなってしまう。 ものが役割を見失うということは、存在理由を消されてしまうということ。 存在していても意味を成さない。 ナクナル、のだ。 あそこでの出来事だけが、私の中に取り残される。 そうするとどうにも処理できなくなる。 消化しきれないものは、体の中に蓄積され、毒に変わり、私を内側から蝕む。 完璧に終止符を打たれてしまえば時が止まる。 未解決事件が迷宮入りするような、解決されず宙を漂い、周りから忘れられ、しかし事実として残される。 そんな悲しみだけを植え付けられた私は永遠にここに囚われてしまう気がする。 同情も憐れみも励ましも草むらに隠れて出てこようとはしない。 時間の流れに沿って年を重ねて老いても、癒されることはないということになってしまう。 急に恐怖が私の体の中を走った。 43: 名前:(-∀・*都粒*・∀-)☆2012/02/08(水) 17 57 32 34. 先生が教室から出ていく。 HRが終わった。 ふと、何かから逃れるようにして私は廊下に目線を移した。 廊下の窓に、秋空が広がる。 まるで動くポスターのような、現実にあるものが不思議と作られたもののように見える。 夏のような真っ白で分厚い入道雲、喜びすぎて強い刺激を与える太陽、現実の世界を歪める陽炎、真上を向き続け咲き続ける向日葵。 すべては過去という枠組みにすっぽりと納まり、紙でできた箱にしまわれる。 思い出――――そう、思い出として。 秋、冬はこっちに向かって突き進んでいる。 戻ることを望まない。 自然はとても強いのだ。 支配されているようで、自由がないようで自然はとても自由なのだ。 決めたことを永遠にし続けているだけで、自然は自分自身で自由を選んだのだ。 その強さを、どうか先を見据える勇気を彼に与えてあげてほしい。 足枷に体を縛る鎖をすべて断ち切ってあげてほしい。 少しでも動いた気持ちをほったらかしにしないために。 彼が、疾風が疾風に追い付けるように、俯きながら泣く疾風を拾ってこれるように。 疾風自身の望むことを、具現化できるように。 44: 名前:(-∀・*都粒*・∀-)☆2012/02/09(木) 16 49 50 35. 土曜日の学校。 週休2日制バンザイ。 しかし、私は廊下にいる。 上履きのかかとを踏んで、ぺたんぺたん歩いている。 どこに向かって歩いているのかはわからない。 ただただ廊下を歩いているだけだ。 旧校舎は今日取り壊される。 さよならを言いたかったのか、それとも何となく気になってきたのか。 はっきりとした理由はわからない。 でもきっと私は、胸の中に存在し始めた違和感を取り除きたくて、ものが役目を終える瞬間を見たいと思ったのだ。 「今日で、止まる。止まってしまう」 今まで生き続けてきた旧校舎の歴史が終わってしまう。 もう時を刻むことはないだろう。 この悲しみは一体何のために沸きあがるものなのか。 さっぱりわからない。 そんな状態で私は泣いた。 ブルドーザー、ショベルカー、よく工事現場にあるはたらく車たち。 どんどんと校舎の中に入ってくる。 あぁ、こいつらは旧校舎のことを何も知らない奴らだ。 だから簡単に壊すことを引き受けてしまう。 当然だ。 しかし、何だか敵に侵入されたみたいで、腹が立つ。 「朝からうるさいと思ったら、今日だったんだ」 「知らなかったの?」 「うん、最近学校行ってなかったから」 何気なく隣にいて私と会話をしている男の子。 「そして何で君は僕の隣で泣いているの?」 ははっと軽く笑うその顔をずっと見たいと思っていた。 人を小ばかにしたような、寒いときに求めるやわらかな陽射しみたいな笑顔。 「あなたが隣にきたから」 45: 名前:(-∀・*都粒*・∀-)☆2012/02/09(木) 17 02 40 36. 恥ずかしいとも思わない。 涙を隠そうとも思わない。 ありのままに流れるままに涙を放置して自由に。 「違うよ」 違うって何が違うのか。 先にここに立って旧校舎を眺めていたのは私だ。 「違う、君が僕の隣にきたんだよ」 何を言ってるの? 「そして涙を流した」 「意味がわからない」 「気付かなかったの? 君はずっと僕の隣にいたんだよ、いつもずっと」 ぴぴっと軽快な笛の音。 あ、いつの間にか旧校舎が壊されている。 さよならを言わないと。 言わないと。 「ずっと」 「僕の話を聞いてくれるんでしょ」 本当の目的はそうなのかもしれない。 誰にいない校舎の中2人きりで話すこと。 漏れてはいけない秘密。 しかし、どうしても素直にそうと思いたくはなかった。 寛ちゃんにも申し訳ないし、それに、自分自身が振り子のように揺れていることを認めてしまいかねないから。 「そうかもしれない」 私の返事は曖昧。 誤魔化しがきくとは思っていないけど、こういうしかなかった。 「何それ」 くすくすっと疾風ご自慢の人を小ばかにしたような笑い方。 あぁ、でもその笑顔をずっと求めてきたのは事実だ。 46: 名前:(-∀・*都粒*・∀-)☆2012/02/12(日) 16 00 42 37. 「まぁいいや。うん、ありがとう」 「どういたしまして」 「僕の過去はこの間言ったことだけで充分だから。もう君を苦しめたりはしない」 「うん」 「君を大切にしたいから」 「うん」 「このまま止まることはできないと思ったから」 「うん」 「君と同じ時間を進みたいと思ったから」 背は私より10センチ以上高い。 上から見下ろされる感じがとても不愉快だけど、今は見守られているような気分がして心地いい。 疾風の視線が、私に向けられる。 私も、疾風の視線を受け止める。 肩に手が乗る。 まつげが長いな、鼻も高いな。 色白で私よりもきれいな顔立ちを間近で見た。 相当腰を屈めたんだろうな。 私も精一杯背伸びをして、ちゃんと届くように努力をしたけど、でも何だかただ触れただけで、掠めただけで。 「ヘタクソだね、君」 47: 名前:(-∀・*都粒*・∀-)☆2012/02/12(日) 16 09 45 「あなたのせいよ」 「あぁ! またあなたって言う。本当に君は物覚えが悪いな」 「うるさ」 「ほら、名前呼んで、奏」 「え、どうして私のなまえ」 「呼んで」 さっきまでは恥ずかしくなかった疾風のアップが急に私の顔を熱くさせた。 オーバーヒートしてそのまま崩れ落ちてしまいそう。 「は、はや、」 えぇい。 「疾風」 「はい、よくできました」 もっと屈むことができるだったらさっきもそうしろよ。 「ばか」 へへっと鼻をこすって、少し照れ隠しみたいに笑う疾風はとても輝いて見えた。 あぁ、旧校舎が全部壊されて、今まで入ってこなかった光が入ってきているんだ。 そうか、終わりじゃないんだ。 刻む運動は止まってしまうかもしれないけど、終わりではない。 始まりを伝えるための合図。 そうだ。 区切りをつけて、また新しく線を越える。 ――――長く長く続く廊下は、また、私たちと共に動き始めた。 . . . . おわり
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#blognavi う、ウフフフフ、腐(壊) あのね、あたしね、八つもキシリトールガム買ったんだけどね… 愛しのBJ先生が当たんなかったのォオオオオオオ!!(泣 あーもうっちっくしょこんにゃろー すいません荒れてます だ だって だってなんだもん 乙女心わかってねえよトリトン二個もいらないよ ちなみに当たったのは… アトム トリトン×2 ビッグX です。 誰かBJ先生ダブってる方とか交換してくれないかな… とか都合よく考えてます ううう、どろろは絶対当ててやる コンビニ行く度ガム買ってやんよチクショー ハッまんまと●ッテの策略にはまってしまった 今もクールシトラス噛んでる おいしいよ なんかしょっぱいけれど カテゴリ [日常] - trackback- 2007年04月14日 19 31 25 名前 コメント #blognavi
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ほっかんからー【登録タグ VOCALOID きくお ほ 兎眠りおん 曲 曲は 殿堂入り】 作詞:きくお 作曲:きくお 唄:兎眠りおん 曲紹介 兎眠りおんデモソング。 アルバム『きくおミク2』収録曲。 明るい曲調なのに聞く人を不安にさせるきくお節がよく表れている。 公開から6年余り経過した2019-03-06に殿堂入りを達成。実は、兎眠りおんオリジナル曲におけるソロ曲での殿堂入りはこれが初である。 歌詞 ぱんぱんぱんぱかパンパンパンぱかパンパンパンぱかぱんぱんぱんぱかぱんぱんぱんぱかぱんぱんぱんパカパパパパパパパ ランランランラーラララーララランランラーランランランラーラララーララランランラン 白い星に生まれたら ポカポポカポカン 真っ赤な真っ赤な空に 緑の月浮かべ 真っ青に染まる海を とかしたら 空は真っ黒になって 僕らの夜がやってきて 虹色の仲間が集まるよ ピンク色に実る君と 真っ黄色に光る僕が 青い星に生まれたら ポカポポカポカン ぽっかん ぽっかん 生まれちゃって 折檻 折檻 別れちゃって たまりたまって歌おう 僕ら仲間は ぽっかん ぽっかん 出てきちゃって 折檻 折檻 離れちゃって つもりつもって踊ろう いつもどこでも ぽっかん ぽっかん 生まれちゃって 一生一緒に くっついちゃって くっつきたまって歌おう 僕らどこでも ぽっかん ぽっかん 出てきちゃって 一生一緒に 集まっちゃって くっつきたまって踊ろう ここでいつでも マーブル模様の僕らを混ぜれば 虹色 かわいくなるけど 汚い僕らは繋がりすぎたから すっかりどろどろになっちゃった 黒い星に生まれても ポカポポカポカン 真っ赤な真っ赤な太陽に 緑の僕を沈めて 真っ青に染まる空で とかしたら 海は真っ黒になって 誰かの朝がやってきて 虹色の仲間が消えてくよ ピンク色を守る君に 真っ黄色を被せる僕が 青い空に包まれたら ポカポポカポカン ぽっかん ぽっかん 生まれちゃって 折檻 折檻 別れちゃって たまりたまって歌おう 僕ら仲間は ぽっかん ぽっかん 出てきちゃって 折檻 折檻 離れちゃって つもりつもって踊ろう いつもどこでも ぽっかん ぽっかん 生まれちゃって 一生一緒に くっつきたくて たまってつもって歌おう 僕らどこでも ぽっかん ぽっかん 出てきちゃって 一生一緒に 集まっちゃうから たまってつもって踊ろう ここでいつでも 虹色模様もつながりすぎたから 濁って かわいくないけど 汚い僕らは 白く光りたくて 自分がわかんなくなっちゃった コメント 可愛い曲だけど、きくおさんの曲だなあって感じがする -- 名無しさん (2012-01-18 23 02 39) すごくかわいい -- 名無しさん (2012-01-19 10 18 29) きくおさんはどんな曲でも良くなるから本当に凄いよねぇ かわいい曲だよなぁ! -- かしわもち (2012-01-22 01 31 03) 明るい曲調にりおんの声が良く合っていると思う。聴き手を少々不安な気持ちにさせるリズムや、歌詞の言葉選びは、きくおさんらしい。 -- 竜奇 (2012-01-29 23 33 01) さすがきくおだな。きくおって名前聞く前に曲調で分かった -- 名無しのジャック (2012-03-07 13 21 45) きくおさんあんま得意じゃないけどこの曲は気に入ってる♪ -- ちびちゃ (2012-03-27 11 21 02) きくおさんの曲は聴いてるとどきどきはらはらする!中毒です -- 名無しさん (2012-04-15 15 43 16) りおんの声と曲調があってると思います! -- 名無しさん (2012-05-27 17 54 22) マーブル模様の僕らを混ぜれば〜って所は物をぱらぱら壊すを思い出す。きくおさんはこういう曲調好きなのかな -- 名無しさん (2012-06-07 20 01 16) きくおさんもこの曲もすごい好きだな -- 名無しさん (2012-08-02 12 28 28) 「混ぜる」という歌詞が出てくるところで、既存曲を混ぜてるのかな -- 名無しさん (2012-08-12 19 24 06) うわあ、音すてきすぎる!!!なにこれ -- 名無しさん (2012-08-13 02 02 51) りおんの声初めて聞いた…きくおさん、凄すぎ(°□°;) -- 名無しさん (2012-08-25 12 45 37) 今まできくおさんが作ったいろんな曲を彷彿とさせる。 -- 名無しさん (2012-08-27 20 31 01) ↑上の方と同じく。なんだかきくおさんの色んな曲を思い出します。( ゚ω゚ ) -- かき氷 (2012-12-15 23 03 39) なっちゃった。の言い方がすごくかわいい!!癒し。 -- 名無しさん (2013-02-12 11 33 19) この曲すごく好きだわ。他の人も言ってるけど、りおんの声が曲調と合ってると思う。 -- 名無しさん (2013-03-24 14 21 03) りおんのオリジナル初めて自ら聞いたー!!可愛い、りおん。流石、きくおさんっ!!曲と声あってる!! -- えむ (2013-04-29 21 37 28) きくおさんが作った他の曲と似てる!! 同じ人だからそうかw -- ナナイロ (2013-08-13 13 24 17) かわいい曲ですね!すごく好きです -- 餅粉 (2013-12-26 08 25 46) りおん可愛い!!この曲もすごく可愛い。さすがきくおさん! -- 月兎 (2014-02-28 15 40 43) りおんちゃん可愛いです…!きくおさん -- ビバノンノ (2014-08-26 11 53 50) ぱらぱら壊すと似せてるとこあるね -- 名無しさん (2015-03-09 16 56 36) さすがきくおさんだ(色んな意味) -- 名無しさん (2015-04-12 12 16 39) 初めはきくおさんの曲と知らずにきくおさんの曲っぽいなーと思ったら合ってた。きくおさんさすがです。 -- グレーテル (2016-08-19 17 35 27) ↑↑そ。れ。なww -- かのん (2016-09-02 20 50 15) なぜかなんかエロいと感じた -- たけのこの里派 (2016-12-26 23 55 50) エロいのわかる。折檻の意味もなんか考えさせられる -- 名無しさん (2017-03-01 00 28 35) なんで緑なんだろうってずっと思ってたけど、夕日が沈む瞬間、緑色に輝くらしい -- オリヴァ (2017-03-05 12 35 25) RGBだから緑なんだと思ってたけどそっか夕日の沈む瞬間か、綺麗だね。 -- 名無しさん (2019-02-27 12 44 51) 2019-03-06にて殿堂入りしました!ヤッタネ! -- りおん7周年! (2019-03-07 00 36 24) 何度聴いても好きだわぁ -- 名無しさん (2022-03-10 20 28 10) 最高! -- sel (2022-08-09 11 48 50) これは戦争を表していると思う -- るる (2023-10-15 20 59 36) 名前 コメント
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取り急ぎ作成。イベントごとの性質が明らかに違うんでそのあたりどうするか今後考えていかなあかんな。 - 名無しさん (2019-04-20 23 47 08) とりあえずテーブルを使ってイベントのタイプを記してみたで。今は全部まとめて時系列順に並べているがタイプごとにまとめるのもありかもしれんな。 - 名無しさん (2019-04-21 04 38 03) とりあえず拾える素材書いてほしい - 名無しさん (2019-05-23 19 59 45)
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「あれ?小春?」 水溜りだらけになった住宅地の中を歩いていたら、聞き覚えのある声が小春の名前を呼んだ。 声のしたほうを振り向くと、そこに立っていたのは亀井さん。 亀井さんは、お財布やケータイくらいしか入らなさそうな小さなバッグを持っている。 その姿に、小春は違和感を覚えた。 「久しぶり~!偶然だねこんなとこで会うなんて。小春もリゾナント行くとこ?一緒に行こーよ」 「あ、いや、小春は・・・・・・つーか亀井さん、なんで傘持ってないんですか。 今日めっちゃ雨降ってたじゃないすか」 亀井さんは傘を持ってない。 梅雨真っ盛りな今日この頃。傘を持って出歩かない日のほうが少ないくらいだ。 実際、今日も朝から雨が降ったり止んだりの「ザ・梅雨!」って感じの天気だった。 今は止んでるとはいえ、こんな「ぐずついたそらもよう」の日に傘を持たずに 外に出る人がいるってことが、小春には信じられない。 「や、絵里が家を出た時は降ってなかったんだよ。そういう時って、 『おっ、もしかして今日はツイてる?』って気になるじゃん」 「え~?なりませんって。亀井さんが能天気過ぎるだけですって」 「なにおう~!」 怒ったように笑いながら、亀井さんが小春の腕をペシッと叩いた。 こういうじゃれ合いが、なんだか懐かしい。 最近小春は忙しくて、あんまりみんなに会えてなかったから。 「でもじゃあ、亀井さんさっきの雨どうしたんですか。土砂降りでしたよ、さっき」 「うん。だから雨宿りしてた。あそこの公園で」 亀井さんは、向こうのほうを指差した。 その先にはちょっとした広さの公園がある。 確かにあそこなら雨宿りするスペースもありそうだ。 「もうほらっ!立ち話もなんだから、歩きながら話そう!どうせ行く場所は同じなんでしょ!?」 「わっ!ちょ、押さないで下さいよ!小春まだ『行く』なんて言ってないじゃないですか!」 「え?そうなの?」 そう。 今日は、次の撮影まで時間が空いちゃって適当にブラブラしてたらいつの間にか いつもの道を歩いててそしたらなぜか傘を持ってない亀井さんに会っちゃっただけなんだ。 別にみんなに用があってこの道を歩いてたわけじゃない。 だから今日は、みんなに会っちゃいけないと思う。 今日の小春がみんなに会うのは、なんかダメな気がするんだ。 小春が黙りこくってる間、亀井さんは何も言わなかった。 何も言わずに、ただ小春の顔だけを見てた。 無言の続く二人。 沈黙を破ったのは、亀井さんだった。 「・・・わかった。じゃあさ、お店行かないかわりに、絵里とお茶しない? せっかく久しぶりに会えたんだからさ、少しおしゃべりしよーよ」 にっこりと。 笑っていたのに、そう言った亀井さんの瞳はどこか真剣な色が見え隠れしてて。 気がついたら小春は、亀井さんの言葉にゆっくりとうなずいていた。 「はいどーぞ!絵里のおごりだよっ!」 「・・・おごりは嬉しいんですけどぉ~・・・・・・」 お茶しようって言ったのに、入ったのはさっき亀井さんが指差した公園。 そんで、「ちょっと待ってて」って言って戻ってきた亀井さんに差し出されたのが、ペットボトルのお茶。 あの、それってどう考えても自販機で買った百何十円のお茶ですよね。 しかもそれ緑茶ですよね。 “お茶”って言ったらフツー、紅茶やらコーヒーやらを飲むことを指すと思うんですけど。 「これが“お茶”っすかぁー?」 「お茶じゃん!どっからどう見てもお茶じゃん!これだって立派なティータイムだよ!」 ティータイム・・・・・・ 小春の想像するティータイムってのは、もっとこう、“オシャレ喫茶でローズティー”みたいな。 緑茶が悪いっていうんじゃないけどさ。 小春たち、ジャパニーズなわけだし。 「だからって、なんで緑茶なんですか。イマドキの自販機は紅茶くらい売ってますよ?」 「んー・・・」 考え込む亀井さん。 答えに困ってるっていうよりは、うまい言葉を探してるように見える。 え、どうしよう、実はものすっごい深い理由があったりしたら。 亀井さん、あれで結構深いこと考えたりする人だしなぁ。 「小春は、オレンジが似合うと思うんだよ」 「は?オレンジは亀井さんでしょ。リゾナントオレンジ・亀井さん」 いきなり何を言い出すかと思えば。 オレンジは亀井さんのカラーじゃないか。小春は赤、レッドですよ。 最近会ってなかったから忘れられちゃったかな? 「そーじゃなくてさ。確かに小春のカラーは赤で、オレンジは絵里のカラーだけど、小春っていう人間を 本当に表してる色はオレンジなんじゃないかって思うのね。で、オレンジって言えばみかんでしょ?」 「え?なんかすっごいヒヤクしましたよ、今」 「それで、絵里は煎餅が好きなんだ」 「小春はもう、亀井さんがどこに行こうとしてるのかわかんないです」 「だからぁ!小春はみかんで、絵里は煎餅。そんな二人に合うのは緑茶でしょ、ってこと!わかった?」 わか・・・ったような、わかんないような。 亀井さんは、言いたいこと言えてすっきり、みたいな顔してお茶を飲んだ。 つられて小春もお茶に口をつける。 みかんと煎餅だから、緑茶かぁ。 相変わらず亀井さんの言うことは、ずれてるようでしっくりきてて、でもやっぱりどこかずれてる。 だいたい、なんで小春がオレンジなんだろう。 あれか?みんなの輝ける太陽としてみんなを明るく照らしてあげるよ的なイメージ? うっわ、自分でそういうこと言うか小春。(言ってないけど) ったくもー、道重さんやジュンジュンじゃないんだからさぁ。 「あ、笑った!」 「へっ?」 「も~、小春やっと笑ってくれたぁ!しばらく会わないうちに絵里たちのことなんか どうでもよくなっちゃったのかなって思ってちょっとドキドキしてたんだからねー!」 小春が少しニヤってしただけで、亀井さんは嬉しそうに小春の肩を叩いてきた。 そういえば、今日は全然笑ってなかった気がする。 ちょっぴり反省。 「いえ~い、小春の笑顔にかんぱーい!」 「乾杯ってなんすか乾杯って!そこまで喜んでくれなくてもいいっすよ別に!」 実は、最近どうも仕事がうまくいってなかった。 内容は悪くない。人間関係も問題ない。 だからおかしいのは、小春の気持ち。 小春の気持ちがうまくいかないから、仕事そのものもうまくいってないように思ってたのかもしれない。 こんな気持ちの小春じゃ、みんなに会っちゃダメな気がした。 みんなに会う時には、自信満々で笑顔がいっぱいの可愛い小春のほうがいいに決まってる。 だけど。 「ねー、小春?イヤなこととかぶちまけたいことがあったら、遠慮せずにいつでも来なよ? 絵里たちってほら・・・仲間じゃん」 わかってるようなわかってないような顔でヘラヘラ笑って、 最後にちょっとカッコいいこと言う亀井さんと一緒にいたら、なんかどうでもよくなってきた。 ジメジメモヤモヤしたのがとれて、晴れ晴れとした想いが広がるのを感じる。 あえて言うなら、本当の空はまだ雨模様だけど小春の梅雨は今終わった!って気分。 「別に小春に悩みなんてないっすけどー・・・そういうこと言われたら、ホントにいつでも行っちゃいますよ?」 「うん!来て!」 迷いなく、すぐに返ってくる言葉。 そう言った亀井さんの顔は、本当に幸せそうで。 照れくさいから直接口に出したりはしなかったけど 『仲間っていいな』って、心の底から思ったよ。 それからお互いの近況とか最近あった面白い話とかをして、適当にお別れの時間を迎える。 「そろそろ行きますね、これから撮影なんで。あ、あとお茶ごちそうさまでした」 「どーいたしまして。お仕事頑張ってね~」 亀井さんに背を向けて、来た道を戻る。 さっきこの道を通った時とは、全然違う気持ち。 たぶん、小春自身が梅雨明けしたからだと思う。 亀井さんはひょっとして晴れ女なんだろうか。小春の雲を吹っ飛ばすなんて。 だとしたらやっぱり、太陽すなわちオレンジの称号は亀井さんのものということに・・・ そんなことをゴチャゴチャ考えてたら、後ろから突然大きな声がした。 「またお茶しよーねー!!」 見れば、道の向こうの亀井さんがニコニコと手を振っている。 あのね、亀井さん。 照れくさい上に時間もないから言わないけど、小春もまた亀井さんとお茶したいって思ったよ。 もちろんその時のお供は緑茶でさ。 だって、小春はみかんで亀井さんは煎餅らしいから。 そんな二人に合うのは緑茶かなって、今の小春は思うんだ。 大切な何かを取り戻させてくれた“仲間”に、なんか一言伝えたい気持ちはある。 だけど、なんて言っていいのかわかんなかったから とりあえず、思いっきり手を振り返しながら、最っ高の小春スマイルをプレゼントしておいた。