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型情報の取得 [#d47d1f87] 文字列で任意のクラスの型情報を取得 型情報の使い方 型情報を使ってインスタンスを作成 [#x27b8e68] 型情報からの配列型作成 [#b4058749] 配列を初期化 [#h93d524f] 型情報による操作 [#dbce2237] ジェネリクスとリフレクション 型情報の取得 System Typeクラス に型情報に関するアクセスができます。 Typeクラスの作成は次のように行います。 Type t = Type.GetType("MyClass"); // クラス名による取得 文字列で任意のクラスの型情報を取得 アプリケーションがアクセス可能な型情報の一覧を作成できるので、その中から取得したい型名を探し出す事で、 文字列から型情報を取得できる。 using System.Reflection; class ObjectUtil{ public static System.Type GetTypeFromName(string name) { foreach(System.Type type in GetCurrendDomainAssemblyTypes()) { if (String.Equals(type.FullName, name) || String.Equals(type.AssemblyQualifiedName, name)) return type; } } public static IList System.Type GetCurrendDomainAssemblyTypes() { Assembly[] assemblies = System.AppDomain.CurrentDomain.GetAssemblies(); List System.Type types = new List System.Type (); foreach (System.Reflection.Assembly assembly in assemblies) { types.AddRange(assembly.GetTypes()); } return types; } } 上記のようなクラスを用意しておけば、完全なクラス名を与えることでそのクラスの型情報を取得できる。 Type type = GetTypeFromName("System.String"); 型情報の使い方 型情報を使ってインスタンスを作成 Activatorを使う方法が最も簡単。 ただし、対象のクラス宣言でデフォルトコンストラクタにアクセスできる場合に限られる。 引数を伴うコンストラクタを呼び出したりするには、コンストラクタ情報(ConstructorInfo)を取得して呼び出す必要がある。 System.Type type = typeof(String); object instance = Activator.CreateInstance(type); 型情報からの配列型作成 System.Type type = typeof(String); object instance = Activator.CreateInstance(type); このように作り出した場合のinstance変数はString型であることが型推論によりわかるため、問題はありません。 しかし、型情報から動的に配列型を作成するには、工夫が必要で必ず配列のサイズをコンストラクタを使って指定します。 System.Type type = typeof(String); System.Type typeStrings = type.MakeArrayType(); // String[]のような型。 // 配列型をインスタンス化 // - コンストラクタを取得する ConstructorInfo[] Constructors = t.GetConstructors(); // - コンストラクタをInvokeする。 // パラメータは1つで、作成したい配列のサイズが入る。 var instance = Constructors[0].Invoke(new object[]{1}); // "new String[1]" と同じ 配列を初期化 上記のように動的に作成した配列型に初期値を与えることはできません。 よって、作成したインスタンスにArray.Copyを使って要素をコピーします。 Array.Copy(new String[]{"埼玉"}, (System.Array)instance, 1); foreach(object element in (System.Array)instance) { System.Console.WriteLine(element.ToString()); // echo "埼玉" } 型情報による操作 Type t = Type.GetType("MyClass"); // クラス名による取得 // 型情報からインスタンスの生成 MyClass obj = Activator.CreateInstance(t); t.GetField("width").SetValue(obj, 19); // objインスタンスのwidthフィールドへ値を設定 int width = (int)t.GetField("width").GetValue(obj); // objインスタンスのwidthフィールドの取得 ジェネリクスとリフレクション ジェネリックの型情報をリフレクションで取得します。 class Program { static void Main(string[] args) { Collection Student students = new Collection Student (); Type clazz = students.GetType(); Console.WriteLine("ジェネリクスであるか " + clazz.IsGenericType); Type genClazz = clazz.GetGenericArguments()[0]; Console.WriteLine("ジェネリック型 " + genClazz.Name); } } class Student { public string name; }
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登録日:2014/12/09(火) 00 44 30 更新日:2024/05/04 Sat 15 38 24NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 F90 MSV ガンダム ガンダムUC ガンダム外伝 ギラ・ドーガ 一覧項目 逆襲のシャア 閃光のハサウェイ 本項では『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』に登場したモビルスーツ(MS)である「ギラ・ドーガ」のバリエーション機体について紹介する。 ヤクト・ドーガ ギラ・ズール 以上の機体に関しては個別項目参照。 グザ 型式番号:AMX-012 新生ネオ・ジオンの試作MS。第一次ネオ・ジオン戦争中に開発されていた機体を改修したものである。 汎用性と生産性に優れていたため、次期主力機のベース機として選ばれ、この機体で得られたデータを基にギラ・ドーガが開発された。 『ダブルフェイク』のMS解説のおまけとして初登場した際は「ネオジオン製ボリノーク・サマーン」と解説されており、頭部はじめ各部がギラ・ドーガに似たものになった以外は全体的にボリノーク・サマーンに似ている。 ギラ・ドーガの前段階という設定はMS大全集に収録された際に(おそらくガザBの説明文と入れ替わって)公開されたもの。 ドーガ 型式番号:AMX-117B 原型機のひとつ。グフの後継機でもあり、設定のみ存在するAMX-117Xの陸戦型とされる。 「模型情報」で初登場し、「機動戦士ガンダムUC プリズマティック・モビルズ」「MS90'S」でも触れられた他「AOZ Reboot」のリーベン・ヴォルフの解説でも存在が示唆されており、後の「月刊モビルマシーン」ではギラ・ドーガの原型機のひとつとして挙げられている。 ギラ・ドーガ(プロトタイプ) 型式番号:AMS-119 ゲームブック『シャアの帰還』に登場。 ジオン残党ダンジダン・ポジドン少将による、ネオ・ジオン復興の協力を願い出るシャアへの力量テストの際に、敵キャラとして出現する。 パイロットは元ジオン軍大尉サカタ。武器はビームマシンガンとビームトマホーク。 ギラ・ドーガ改 型式番号:AMS-119S ギラ・ドーガの指揮官用高性能機。装甲材は軽くて丈夫なガンダリウム合金に変更された他、アビオニクスの大部分も最新式の物に換装されており、機体の軽量化と耐弾性を中心に大きく性能が向上している。 しかしα・アジール開発の煽りを受けて試作機のみの少数生産に留まってしまっている。 ギラ・ドーガ重装型 型式番号:AMS-119 ギラ・ドーガのバックパックに2基の大型プロペラントタンクと長距離砲「ランゲ・ブルーノ砲」を装備した重装仕様機。 どのくらいの戦果を挙げたかは不明だが、『UC』においても何機かの機体が「袖付き」の戦力として登場したほか、ギラ・ズールの装備として改修型の「ランゲ・ブルーノ砲・改」が作られているあたり、高い評価を得ていたものと思われる。 ちなみに左腕を丸ごとビームキャノンに換装した機体もあったらしい。 ギラ・ドーガサイコミュ試験型 型式番号:AMS-120X サイコミュシステムを試験的に搭載した機体。ファンネルや腹部拡散メガ粒子砲を装備しておりかなりの性能を誇るが、運動性に難があったことや要求された性能に達しなかったため、新規にヤクト・ドーガが作られることになった。 とはいえこの機体で得られたデータはヤクト・ドーガはおろかサザビーにも生かされているため、重要な位置にある機体と言えるだろう。 サイコ・ギラ・ドーガ 型式番号:MSN-03-2 小説『ベルトーチカ・チルドレン』に登場する機体。劇場版におけるヤクト・ドーガの位置にある。 作中での表記は「サイコ・ドーガ」だがCCA-MSVの方と被るためかこの名称で呼ばれることもある。 劇中ではシャアがあえてこの機体を放置し、ロンド・ベルに回収させたことでνガンダムにもサイコ・フレームが搭載されることになる。 クェル・ドーガ 型式番号:AMX-121 ギラ・ドーガを白兵戦用に改修した機体。白兵戦における戦術の幅を広げるため、剣はあえて実体剣であるヒートサーベルとなっている。 バギ・ドーガ 型式番号:MSN-X4 新生ネオ・ジオンのニュータイプ研究所において、旧フラナガン機関系の技術者が中心となって開発された機体。 胴体に「モビルビット」を装備しているのが最大の特徴であり、後のビットMSを彷彿とさせる。なおモビルビットは虫のような形状をしている。 ドーガ 型式番号:不明 『ダブルフェイク』に登場する機体。この「ドーガ」の名は通称であり正式名称は不明。 外観はキュベレイに近い他、小型のピクセルビットを多数装備している。 ヴィンセント専用ギラ・ドーガ 型式番号:AMS-119 『機動戦士ガンダム MISSING LINK』に登場。先行配備された内の1機であり、性能的には量産型と大差はない。 色はヴィンセントのパーソナルカラーである青色に塗られている。U.C.0090年にてトラヴィスが乗るΖⅡ、クロエが乗るト―リスリッターと共にアンネローゼが駆るクィン・マンサと戦った。 フロンタル専用ギラ・ドーガ 型式番号:AMS-119C 『UC-MSV』より登場。 フル・フロンタルがシナンジュに乗る前に搭乗していた機体であり、シャア専用ザクを彷彿とさせる色になっている。 このC型はバリエーション機への改修による部品の耐久数値を検証するための実験機であり、性能は通常のギラ・ドーガより高いとされるがバランスがかなり悪く、予備パーツとして解体される予定がフロンタルが乗ったことにより「赤い彗星の再来」が浸透し始めることとなり、それはシナンジュに乗り替えたことでさらに強固なものとなった。 アンジェロ専用ギラ・ドーガ 型式番号:AMS-119 こちらも『UC-MSV』から。 アンジェロがギラ・ズールが完成する前に搭乗していた機体であり、この時点ですでにパーソナルカラーである紫色に塗られている。 『戦後の戦争』では重装型で出撃していた。 メッサー 型式番号:Me02R 『閃光のハサウェイ』に登場する、マフティーの主力機。 開発はアナハイムであり、ギラ・ドーガをベースにしているがテロ組織への関与がバレないように外観はかなり変更されている。側頭部にはバルカンがある他、右肩のスパイクシールドを使ったタックルは敵MSを容易く吹っ飛ばすほどの威力を持つ。 リア・ドーガ(シド専用ギラ・ドーガ改) 型式番号:AMS-119 『機動戦士ガンダムF90』に登場。 F90奪還作戦のため、F902号機を奪われたシドに宛がわれた機体であり、連邦軍が鹵獲して仮想敵などに使用していた物を改修したものである。バックパックや装甲はジェガンの物に換装されており、ギラ・ドーガとしてはかなり性能が向上しており、それに伴ってか目もゴーグルアイとなっている。 しかしこの時代においては旧式化は否めなかったが、シド本人は「ジオン系はいい」としてむしろ喜んでいたため別によかったのだろう。なお、あくまでギラ・ドーガの改修機であり、前述の「ギラ・ドーガ改」とは無関係・・・という話だったのだが、『機動戦士ガンダムF90 FastestFormula』で設定が新たに盛られ、ギラ・ドーガ改のほうを改修した機体であると明言された。実質独自改修なので型式番号も付けられず教導団用に使われていた「リア・ドーガ(Lehr-Doga)」という通称もあったとされた。 【ゲームでの活躍】 『Gジェネ』 PS時代ではグザ、改、重装型、サイコミュ試験型、バギ・ドーガ、クェル・ドーガ、ドーガ、メッサー、シド専用が登場しておりここに書いてある機体のほとんどを網羅していた。性能的には癖の強い機体がほとんどだったが。 PS2以降は「魂」に改が出て以降大半が出てこなくなってしまったが、「OVERWORLD」にて重装型がUC版で復活。サイコミュ試験型も復活したがなぜか腹部拡散メガ粒子砲が使えなくなってしまっていた。まあヤクトやサザビーに繋がる重要な機体ではあるが…。 重装型はPS時代の使い辛さはどこへやら、完全にギラ・ドーガの上位互換であり接近戦やランゲ・ブルーノ砲のおかげで間合いを比較的問わず戦える。ちなみに戦闘アニメがやけにカッコいい。 『機動戦士ガンダムバトルオペレーション2』 ギラ・ドーガ[重武装仕様]が550コスト支援機として実装。武装が増えたためかベース機よりも50コスト上がっている。 特筆すべきは強よろけを取れる副兵装のランゲ・ブルーノ砲[徹甲榴弾]。しかも弾倉3発、高弾速長射程で更に爆風付きと、コストを反映してか強よろけ武装としては破格の性能。 また榴散弾バージョンもありこちらはよろけこそ取れないものの広範囲にダメージをばら撒ける。遠くで戦っている味方の邪魔をすることなくダメージを出せる武装として便利。 主兵装は壊滅的な射撃性能とされるベース機と共有しているものの、重武装仕様では射撃補正の高さとランゲ・ブルーノ砲の補助として使えるため及第点と言える。 同コスト帯は零式やメタス[重装型]のせいで耐ビーム防御を盛る構成が鉄板だったのだが、その流行に突き刺さる武装構成と言うことで評価は上々。 耐実弾防御が甘い汎用機相手ならば、[徹甲榴弾]→[榴散弾]コンボで5割前後持っていく事もザラ。 一方で防御性能が偏っており、耐格闘補正に至っては貫禄の0。強襲機に接近されればワンコンボで即死するし、汎用機の格闘ですらかなり痛い。 味方との相互連携が取れるかどうかでで戦果が大きく左右される機体とされる。 追記・修正は、シャアの率いるネオ・ジオンに入隊してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] つまりギラドーガはガルバルディの発展系になるのか -- 名無しさん (2014-12-09 01 12 34) ゲームブック版のプロト·ギラ·ドーガを知ってる人はどれくらいいるんだろうか -- 名無しさん (2014-12-09 15 51 20) サイコミュ試験型の型番のXっていつ付いたんだ?初出の解説書だと一貫してAMS-120なんだが… -- 名無しさん (2015-07-18 02 57 44) ギラ・ドーガとバギ・ドーガ・・・そういえばメラ・ドーガもどこかで聞いたような・・・ -- 名無しさん (2017-11-28 21 50 02) シドが乗ってたのは元ボッシュのとか知らそん -- 名無しさん (2023-06-27 21 12 55) 名前 コメント
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説明 ┌〘帆船模型〙│ 「帆にドクロが描かれた船の模型。│ どの年代で運用されていたのか具体的な情報は不明だが、└ 先述の帆の模様から海賊船ではないかという推測が立てられている。」 習得[すきる] ┌〘潮騒の加護〙├〔パッシブスキル〕├①:"炎"に関する、相手から受ける[すきる]の効果を無効にする。├②:"海"の[ふぃーるど]上で運がちょっと良くなる。│ 「海を司る神や精霊の加護の類及びスキル。└ 燃え盛る災禍に対し、果敢なる戦士は正なる針路を曲げずに突き進む。」 [属性] 海・オタク 入手先 〈港町ルイン〉
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模型製作の基本 製作に必要な道具【ニッパー、ナイフ】▼模型用ニッパー [600~2,500円くらい] ▼ニッパー [600~2,500円くらい] ▼ナイフ [100~1,300円くらい] 【ヤスリ】▼ 棒ヤスリ [100~2,500円くらい] ▼ 紙ヤスリ(サンドペーパー) [100~250円くらい] ▼ コンパウンド [300~1,200円くらい] 【接着剤】▼ プラモデル用接着剤 [150~300円くらい] ▼ 瞬間接着剤 [100~500円くらい] 【パテ】▼ ラッカーパテ(プラパテ、タミヤパテ グレーのあれ)[250~300円くらい] ▼ ポリエステルパテ、エポキシパテ [400~1,600円くらい] ▼ 光硬化パテ ▼ 瞬着(をパテ代わりに) ▼ ランナー溶かしパテ 【その他】▼ ピンセット [400~1,500円くらい] ▼ ピンバイス [100~1,500円くらい] ▼ ケガキ針 [300~1,500円くらい] 【「おもり」について】▼ 金属おもり ▼ パテ 塗装について模型用塗料の種類▼ ラッカー塗料 ▼ 水性塗料(アクリル塗料) ▼ エナメル塗料 ▼ うすめ液(溶剤) 塗装法▼ 筆 [100~1,500円くらい] ▼ スプレー [500~1,000円くらい] ▼ エアブラシ [数万円] 塗装に必要な小物▼ 塗料皿 [100円くらい] ▼ スポイト [100~200円くらい] ▼ スペアボトル [80~200円くらい] ▼ マスキングテープ [120~350円くらい] ▼ 綿棒 [100~300円くらい] ほかにも、目玉クリップ、つまようじ、竹串、両面テープなどがあると便利です。 ドライブースについて▼GSIクレオス Mr.ドライブース [15,750円] ▼山善 食器乾燥器 YD-180 [4,000円前後] スレ住人の失敗例や注意点デカール関連(ハセガワ製) 模型製作の基本 まずは、避難所のテンプレを読んでみましょう。 前半部分は必要な道具の説明。後半は製作の基本・作例などのサイトへのリンクがあります。 プラモデルの製作のHowTo本の紹介もありますので、Webでの情報だけでは分かりづらいという方にもお勧めです。 ハセガワアイマス機を作る道具の簡易購入ガイド より一部抜粋 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/42572/1253881239/1-18/ 製作に必要な道具 これくらいは揃えておきたいという道具です。 これ以外にも必要なものもありますが、無くても大丈夫なものもあります。 【ニッパー、ナイフ】 ▼模型用ニッパー [600~2,500円くらい] ゲート(部品と外枠をつなぐ細い部分)を切断するための道具。 平らなほうを部品側に向け、部品と少し離れたところからゲートを切る。 刃が薄くて鋭いので、ゲート以外のものを切ると、すぐダメになってしまう。 購入時は、「プラモデル用」や「ホビー用」と書いてあるものを選ぶこと。 これくらいは、100円ショップのものは避けたい。 ▼ニッパー [600~2,500円くらい] ランナー(外枠)切断などの荒っぽい作業用で、家の工具箱にあるもので充分。 人差し指ではなく小指を内側に引っかけて使うと、関節部で指を挟まなくてすむ。 ▼ナイフ [100~1,300円くらい] ゲートの処理や部品の整形など、模型用ニッパーとともに絶対必要な工具。 普通のカッターナイフなら、『特選黒刃』が良く切れるのでオススメ。 刃の向きが斜めのアートナイフ(デザインナイフ)が、1本あると便利。 プラ板切断用のPカッターや、スジ彫り専用のナイフもある。 カッター台はサイズを気にしないなら、100円ショップのでOK。 【ヤスリ】 ▼ 棒ヤスリ [100~2,500円くらい] 大まかにプラを削るための道具で、平・丸・半丸の3本セットが基本。 柔らかいプラ相手なので、100円ショップのでも結構いける。 押して削るように出来ているので、引くときに力を入れても意味はない。 掃除は使い古しの歯ブラシなどで。 ▼ 紙ヤスリ(サンドペーパー) [100~250円くらい] プラモの表面処理が主な使い方で、番手の数字が大きくなるほど粒子が細かい。 ・基本工作:400~800番 ・塗装前の下地処理:1000~1200番 ・塗装後の研ぎ出し:1500~2000番 そのまま使う、折って使う、ブロックに巻くなど、工夫しだいで便利に使える。 最初はタミヤの『細目セット』と、『仕上げセット』を買うといい。 ザラザラ面で刃が駄目になるので、切るときはナイフで裏から切ること。 ▼ コンパウンド [300~1,200円くらい] 模型用のみがき粉で、透明部品の最終処理などに使う。 キャノピー(操縦席の透明な窓)を削る必要があるキットでは、必須となる。 タミヤの粗目・細目・仕上げ目の3種が、一般的で入手しやすい。 【接着剤】 ▼ プラモデル用接着剤 [150~300円くらい] プラを溶かして接着する、ネバネバした樹脂入り接着剤。 タミヤやクレオスなどから出ている、ビン入りのものを買うこと。 低粘度でサラサラした流しこみタイプも、できれば買っておきたい。 溶剤が気化して粘度が上がったら、流しこみタイプを混ぜるといい。 ▼ 瞬間接着剤 [100~500円くらい] 金属パーツを接着するのに必要。 強い衝撃ではがれるので、プラモ作りのメインに使うのはオススメしない。 先が細くなった先端ノズルは、ウェーブから別売品が出ている。 【パテ】 ▼ ラッカーパテ(プラパテ、タミヤパテ グレーのあれ)[250~300円くらい] 合わせ目やヒケ(製造時にできる凹み)、小さい傷の処理などが、主な用途。 溶くときは『Mr.カラー うすめ液』を使うが、最初から溶いている製品もある。 サーフェイサーはこれの一種だが、無理に使う必要はない。 ■補足: 利点:安い。少量で小さい隙間の修正に向いている。Mrカラーうすめ液で溶いて濃度調整可能。切削性がいい。 弱点:ヒケやすい、乾燥が遅い、塗料やうすめ液で侵される、厚盛りすると中が固まらないことがある、脆い。 対策:弱点に対策して使うより、始めから「どこに向いているか」を把握して使う方が楽。ラッカーで溶けるのが利点でもあり、弱点にもなる。 ▼ ポリエステルパテ、エポキシパテ [400~1,600円くらい] 大きな隙間や段差を埋めたりといった、ラッカーパテでは難しい盛りつけ作業用。 買うならタミヤの製品が、安くて入手しやすい。 ■補足:ポリパテ 利点:硬化の速さ、硬化後の硬さ、ヒケが出にくい、硬化後は塗装や溶剤に耐性がある。 弱点:物にもよるが、プラへの食付きが悪いものがある(タミヤ製は悪い)。完全硬化後は硬すぎて使いにくい場合がある。 対策:主剤と硬化剤を混ぜるときに、瞬着を混ぜるとプラへの食付きが格段に良くなる。切削性は、完全硬化前の一次硬化の段階で行うか、切削性のいいパテを選択する(特性の違うパテが多数出てるので、一括りでの説明が難しいです。すみません)。 ■補足:エポキシパテ 長所:ヒケがほぼ発生しない。粘土感覚で使えるので最初に大まかな造形ができる。匂いが少ない。硬化後は溶剤に耐性がある。 弱点:硬化時間がやや長め。高密度タイプは粘度が高く切削性が辛い。量に対しての値段が高め。 対策:タミヤのエポパテは2種類出てるが、双方を混ぜて切削性・耐久性・硬化時間の調整ができるので 速硬化タイプの硬度や頑丈さに不満があるばあい、高密度タイプを混ぜるといい。 エポキシパテだが、オレはタミヤ製のほかにセメダイン社のエポキシパテ・プラ用を使っている。主剤が紺、硬化剤が白で混ぜると薄い水色になる。 硬化時間はタミヤの即硬化タイプよりやや長いくらい。利点は硬化後柔らかいのでサクサク削れる。細かいサンドペーパーをかけると表面がツルツルになる。プラに対する食い付きもそこそこ良い。硬化後に若干弾力を感じるのが独特のパテ。欠点はタミヤ製よりも値段がやや高い。たしか700円くらいだったか?もうひとつは昔はタミヤと同じ板状だったのだが、現在は円筒形状で外側が主剤、内側が硬化剤になっているため少量では使いにくい。プラモ屋には置いていないが、ホームセンターに行けば普通にある。 ▼ 光硬化パテ 利点:蛍光灯や太陽光(紫外線照射)で数表~数分で固まる硬化速度の速さ。切削性は良い。 弱点:プラへの食付きが悪い。厚盛りすると、奥のほうが固まらない。新しいマテリアル故にとにかく高い 対策:事前にプラをやすって食付きを良くするか、硬化後に瞬着で接着してから整形すると良い。 厚盛りの硬化不良はどうしようもないので、何度かに分けて盛るかそもそも盛りはポリ・エポキシに任せる。 硬化後に表面がベタついてるが、タミヤカラーシンナー(エナメル用じゃない方)とかで拭くと良い。 ▼ 瞬着(をパテ代わりに) 利点:硬化の速さ、コンビニでもどこでも買える入手性の良さ、接着剤がそのまま使える手軽さ。 弱点:普通の瞬着だと硬化後が硬すぎてプラとの硬度差で作業性が落ちる場合がある。 対策:黒い瞬間接着剤だと切削性はいいとの事(自分は使った事ない)。ただ、ちょっと高い。 プラやパテを削った粉末を混ぜて使うと、固まるのが早い、切削性が上がる、ゼリー状でなくても 大きい隙間を充填できる等、プラリペアに近い使い方ができる。 ▼ ランナー溶かしパテ 余ったランナーを溶かしてパテとして使う 利点:硬化後がプラそのものなので作業性が変わらない。ランナーの色がそのままパテの色なので 成型色モデリングの時にも使える。 弱点:硬化がとにかく遅い、ヒケが大きい。盛り作業はほぼ無理。 対策:溶かすランナーの量、質で粘度や作業性が大きく変る。硬化後がプラという所に存在意義の殆どがある。 【その他】 ▼ ピンセット [400~1,500円くらい] 切りとったデカールや、小さな部品をつかむのに使用。 「ツル首」や「デカール用」など種類があるが、1本だけならストレートのを。 ▼ ピンバイス [100~1,500円くらい] 穴あけに使うドリルで、キットによっては自分で穴あけが必要。 タミヤの替え刃式が理想だが、ダイソーにある一体型のでもいける。 1mm以下のドリル刃は折れやすいので、予備を買っておくといい。 ▼ ケガキ針 [300~1,500円くらい] スジを彫るための道具だが、模型用のものはけっこう高い。 スジ彫り道具なら、手芸用の針+シャープペンや、ナイフの先などでも代用可。 【「おもり」について】 機首に入れて重心を取るために必要で、これが無いと戦闘機が尻餅をつく。 説明書にある重さを厳密に守る必要はないが、重すぎor軽すぎは避けたい。 ▼ 金属おもり 釣り用おもりやナットなどを、瞬間接着剤で固定する。 プラモの中でさびた場合、サビがプラの表面まで浮いてくることがある。 ▼ パテ エポキシパテや水性の木工用パテなどを、機首に詰めて使う。 重さが足りないと思うなら、金属おもりをパテで包んで入れてもいい。 パテの種類によってはシンナーでプラが侵され、機首パーツがダメになる。 塗装について ランナーや調色スティックなどで、塗料をよくかき混ぜてから使ってください。あと、換気と火気には充分に気を配ること。 模型用塗料の種類 ▼ ラッカー塗料 クレオスの『Mr.カラー』や、ガイアノーツの『ガイアカラー』など。乾燥が速く塗膜も強い、最強のプラモ用塗料。その反面、シンナー臭や毒性の問題から、避ける人も多い。 ▼ 水性塗料(アクリル塗料) クレオスの『水性ホビーカラー』や、タミヤの『アクリルカラー』など。乾燥が遅く塗膜も弱いが、においや毒性はラッカーよりマシ。(無害ではない)この上からラッカー塗料を塗ると、塗膜が侵されるので使ってはいけない。 ▼ エナメル塗料 タミヤの『エナメルカラー』が該当する。 灯油のようなにおいがする塗料で、部品に直接塗るとプラスチックが侵される。ラッカーや水性で塗った上から、スミ入れ(スジの塗装)に使われることが多い。タミヤのラッカースプレーは、エナメルの塗料や溶剤で溶けてしまうので注意。 ▼ うすめ液(溶剤) 塗料はビンの濃度のまま塗るのではなく、必要な量をうすめ液で薄めてから塗る。それぞれの塗料に対応したうすめ液を使わないと、塗料がダメになる。水性塗料は薬局のアルコールが、エナメル塗料はジッポーオイルが、代用品として使える。 塗装法 ▼ 筆 [100~1,500円くらい] 塗装の基本だが、広い面積をムラ無く塗るのはまず無理。 高級品は必要ないが、200円くらいの安いセット筆は、避けたほうがいい。 迷ったらタミヤの普及品が無難。 ラッカー塗料の筆塗りには、乾燥を遅らせるリターダーが必要かも。 ▼ スプレー [500~1,000円くらい] 特定の色しか塗れないが、広い面積を塗るには便利。 トップコートなどのクリアー系は、塗膜の保護&ツヤの調整に使う。 自動車用や建材用は、シンナーが強くてプラが溶けるので、使ってはいけない。 防塵マスクやゴーグルなどで体を保護したあと、屋外で作業すること。 ▼ エアブラシ [数万円] 筆よりも綺麗に塗れて、スプレーよりも細かく塗れる。 各種オプションや塗装ブースなどを一式揃えたら、かなりの金額が必要。 低価格のものや、ガス缶式の簡易エアブラシも出ている。 スプレーと同じくマスクやゴーグルで、塗料の霧から体を保護して使うこと。 塗装に必要な小物 ▼ 塗料皿 [100円くらい] 万年社から出ている金属製の12枚入や、底が深い3枚入りが定番。弁当用の使い捨てアルミホイル皿で、代用している人もいる。塗料はビンから直接塗るのではなく、必要な量を皿に移してから薄めて塗る。 ▼ スポイト [100~200円くらい] うすめ液をビンから塗料皿に移すのに使う。先が細くて長い、化粧品用のものがいい。 ▼ スペアボトル [80~200円くらい] 混ぜた塗料や薄めた塗料を、捨てたくないときに使う。目盛りつきのものは、調色するときに便利。 ▼ マスキングテープ [120~350円くらい] 塗り分けに使う下地保護用のテープで、タミヤのオレンジ色のものが定番。縦に切って断面を塗り分け側に貼ると、端にあるホコリやヨレ対策になる。塗膜が弱い塗料だと、下地の塗料がテープに持っていかれることがある。 ▼ 綿棒 [100~300円くらい] 塗料をふき取ったり、デカールをなじませたりするのに使う。模型用のものは、先が細かったり軸が木だったりして、そのぶん高い。けっこう使うので、ドラッグストアなどで多めに買っておこう。 ほかにも、目玉クリップ、つまようじ、竹串、両面テープなどがあると便利です。 ドライブースについて ドライヤーはホコリを吹きつけたり、熱風でプラが変形したりするので、塗料や接着剤を乾燥させるのには使えない。そこで出番となるのがドライブース(乾燥庫)。あれば便利レベルのものだが、「これをもっと早く買っていればと強く思った」という発言が、模型板にもある。 庫内はそれほど広くはないので、1/48エアモデルのような大きめのプラモでは、最終組み立て前に使うといった工夫が必要。なお、熱でデカールが伸縮してひび割れるので、デカールを貼った部品を入れてはいけない。 ▼GSIクレオス Mr.ドライブース [15,750円] プラモデル用に開発された乾燥庫で、そのぶん値段も高い。透明カバーは乾燥中の様子が分かるし、もちろんホコリよけにも活躍。空気の対流を阻害するので、棚板に紙などを敷いて穴をふさがないように。 http //www.mr-hobby.com/itemlist/pg44.html ▼山善 食器乾燥器 YD-180 [4,000円前後] 「自然対流式」という乾燥法なので、食器乾燥器だがプラモ用に最適。温風式の食器乾燥器は、熱でプラが変形するので買ってはダメ。食器カゴが平らでないので、部品を置くには工夫するか、庫内の小改造が必要。 http //www.amazon.co.jp/dp/B000F11SOG/ スレ住人の失敗例や注意点 先人の失敗例・注意点を参考に挙げます。これからトライする方々の健闘を祈ります。 デカール関連(ハセガワ製) 一つのデカールが結構な大きさになるため、丁寧な取り扱いが要求されます。 粘りがなく硬いため、十分に水分を持たせる・お湯を使う・蒸しタオルを使うなど、十分に気をつけていても、薄氷が割れるようにパリッといくことが… デカールは少し大きめに作られているものがあるため(キャラクタのデカールに多い)、事前にカラーコピーして確認をしましょう。 マークセッター・マークソフター・接着剤など、作業前に道具類を確認しましょう。凡ミスほど落ち込みます。(経験者談) デカールを重ね貼りする箇所が多いため、貼る順番のチェックといった段取りを決めておきましょう。 キャラクターのデカールは結構透けるので、気になるなら下地を白で塗装するのがお勧め。 同様に全機種共通の白いラインのデカールは結構透ける。少し懲るなら塗装してみよう。
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都市伝説 学校の怪談 人体模型(Jintai Mokei) 学校の怪談。 参考文献 一柳廣孝『知っておきたい世界の幽霊・妖怪・都市伝説』170頁 朝里樹『大迫力!日本の都市伝説大百科』128頁 絹華/伊東ぢゅん子『超スペシャル版マジでビビる!!こわい話』16頁 朝里樹『ムー認定!最恐!!都市伝説ビジュアル大事典』20頁 藤田晋一『もっと怖くてふしぎな怪談・都市伝説大事典』14頁
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基本はイジング模型。 スピンの↑、↓(2成分)でなく多成分を用いる。 関連事項 イジング模型
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100均アイテム紹介 現行スレ 百均で見つけた、模型で使えるグッズ 過去スレ
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横浜駅周辺ラーメン情報@wikiにようこそ! このサイトは横浜駅周辺にあるラーメン屋にまつわるユーザー更新型情報サイトです。 できるだけほかのサイトにはない情報更新を目指します。
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1/72 F/A-18C Hornet VFA-192 World Famous Golden Dragons ハセガワ 完成:2007/08 製作者:ρ キット提供:Yad氏 実機について コメント
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HOBBY SHOP 15 模型店 15 (チームアタックミッション) ステージ概要 目的 報酬 出現エネミー情報 その他情報 攻略法 ステージ概要 目的 相手チームを撃破し、敵戦力ゲージを0にする 報酬 TREASURE C 希少高剛性プラスチック x40 ?????以上 B 157,500GP ?????以上 A サーベルベースM-II x9 ?????以上 S ランスオプティマイザ+ ?????以上 CHALLENGE REWARD 条件1 自軍戦力ゲージ50%以上でクリア ロングライフルベースM-II x1 条件2 敵エースを1体撃破 バイオセンサー 出現エネミー情報 ELITE UNITS 機体名 ドロップ MG ストライクフリーダムガンダム 機体名パーツ一式、素材など MG ウイングガンダムゼロ Endless Waltz版 機体名パーツ一式、素材など MG ビルドストライクガンダム(フルパッケージ) 機体名パーツ一式、素材など MG ライトニングガンダム 機体名パーツ一式、素材など ACE UNITSエリアx ?????以上で出現 機体名 ドロップ MG ∀ガンダム 機体名パーツ一式、素材など MG ガンダム 機体名パーツ一式、素材など MG ビルドバーニングガンダム 機体名パーツ一式、素材など MG パーフェクトガンダム 機体名パーツ一式、素材など その他情報 乗り物 出現エリア 機体名 機体数 備考 エリアx 機体名 機体数 発生タイミング・消えるタイミングなど 銀エネミー 出現エリア 機体名 機体数 備考 エリアx 機体名 機体数 発生タイミング・消えるタイミングなど エンハンサー 設置エリア 種類 エリアx ◯◯エンハンサー その他 攻略法 各エリアごと、または各WAVEごとに3~5行くらいで簡単な説明を書いて下さい。(必要であれば、Sランクに向けたプレイングなどもお願いします。) エリア1 エリア2 エリア3 エリア4 エリア5 WAVE1 WAVE2 WAVE3 WAVE4 WAVE5