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OK NG or 他と統合 情報要求中 審議中 作品名 キャラ名 声優 審議結果 流れ星レンズ 花籠凜咲 花澤香菜 OK ゆっこ 早見沙織 OK トモちん 真堂圭 OK 謎の彼女X 卜部美琴 吉谷彩子 OK 丘歩子 広橋涼 OK 早川愛香 嶋村侑 OK 椿陽子 福圓美里 OK 波多野 川崎芽衣子 OK(1, 5話で登場確認) 矢島秋子 小林真麻 OK(7話で登場確認。矢島から名称変更) 諏訪野亮子 藤村歩 OK 夏色キセキ 逢沢夏海 寿美菜子 OK 水越紗季 高垣彩陽 OK 花木優香 戸松遥 OK 環凛子 豊崎愛生 OK フォーシーズン 声なし OK あきら 声優なし フォーシーズンに統合 ちなつ 声優なし フォーシーズンに統合 ふゆみ 声優なし フォーシーズンに統合 みはる 声優なし フォーシーズンに統合 浅野先輩 沼倉愛美 OK 石田先輩 斎藤千和 OK 沖山小晴 寺崎裕香 OK 沖山千晴 茅野愛衣 OK 逢沢涼夏(夏海の母) 沢城みゆき OK(夏海の母から名称変更) 紗季の母 山崎和佳奈 OK 優香の姉 名塚佳織 OK 優香の母 長沢美樹 OK 凛子の母 恒松あゆみ OK 姫石神社の石に宿る神様(御石様) 声なし OK(石としてのエントリーでなければ、確かにエントリー資格があるように思われます) 夏目友人帳 シリーズ 藤原塔子 伊藤美紀 OK 多軌透 佐藤利奈 OK ヒノエ 岡村明美 OK 柊 雪野五月 OK 夏目レイコ 小林沙苗 OK 七瀬 土井美加/永田依子(子供時代) OK 笹田純 沢城みゆき OK 紅峰 渡辺美佐 夏目友人帳 参に移動 女子高生ニャンコ先生 小林沙苗 夏目友人帳 肆に移動 瓜姫 樋口あかり 夏目友人帳 肆に移動 笹後 本多知恵子 夏目友人帳 肆に移動 カッパ 知桐京子 NG(男妖) 夏目友人帳 参 アオクチナシ(オババ) 京田尚子 OK 木の上の妖怪 大浦冬華 OK 紅峰 渡辺美佐 OK 影茶碗 NG(男妖) 夏目友人帳 肆 女子高生ニャンコ先生 小林沙苗 OK 緒方ユリコ 伊藤静 OK(緒方 ユリコから名称変更) 蒼井三世子 潘めぐみ OK カル(ケマリ) 金田アキ OK(性別不明) 笹後 本多知恵子 OK 瓜姫 樋口あかり OK NARUTO -ナルト- シリーズ 春野サクラ 中村千絵 OK テンテン 田村ゆかり OK 山中いの 柚木涼香 OK 日向ヒナタ 水樹奈々 OK 綱手(五代目火影) 勝生真沙子 OK シズネ 根本圭子 OK ナル子(ギャルナルト) 小暮英麻 OK(SD1話でも登場確認) NARUTO -ナルト- 疾風伝 うずまきクシナ 篠原恵美 OK チヨ 谷育子 OK(484話で登場確認) テマリ 朴ろ美 OK みたらしアンコ 本田貴子 OK 小南 田中敦子 OK 照美メイ(五代目水影) 日野由利加 OK ホノカ 水野マリコ OK カルイ 小松由佳 OK サムイ よのひかり OK シズカ 雪野五月 OK トキワ 山口眞弓 OK マキ 東内マリ子 OK(486話で登場確認) 黒ツチ 武田華 OK 撫子の里の先代里長 林真里花 OK(先代里長(撫子の里)から名称変更) 日向ハナビ 浅井清己 NG(登場の裏付けが取れませんでした) NARUTO -ナルト- SD ロック・リーの青春フルパワー忍伝 カツユ 能登麻美子 OK(女っぽいですね。問題ないと思います) NARUTO -ナルト- ブラッド・プリズン エントリーなし NARUTO -ナルト- 炎の中忍試験! ナルトvs木ノ葉丸!! エントリーなし NO.6 イヌカシ 真堂圭 OK(性別不明で、どちらかといえば女性的描写あり) 沙布 安野希世乃 OK 火藍(紫苑の母) 佐久間レイ OK 莉莉 諸星すみれ OK 虹色ほたる -永遠の夏休み- さえ子 木村彩由実 OK 偽物語 阿良々木火憐 喜多村英梨 OK 阿良々木月火 井口裕香 OK 忍野忍 坂本真綾 OK 戦場ヶ原ひたぎ 斎藤千和 OK 八九寺真宵 加藤英美里 OK 神原駿河 沢城みゆき OK 千石撫子 花澤香菜 OK 羽川翼 堀江由衣 OK 影縫余弦 白石涼子 OK 斧乃木余接 早見沙織 OK 日常 長野原みお 相沢舞 OK 相生祐子(ゆっこ) 本多真梨子 OK 相生祐子(ゆっこ) 本多真梨子 相生祐子(ゆっこ)に統合 相生祐子 相生祐子(ゆっこ)に統合 水上麻衣 富樫美鈴 OK はかせ 今野宏美 OK 東雲なの 古谷静佳 OK 桜井先生(桜井泉) 小菅真美 OK(桜井泉から名称変更) 安中さん(安中榛名) 佐土原かおり OK(安中さんから名称変更) 安中榛名 安中さん(安中榛名)に統合 フェっちゃん 樋口結美 OK 中村先生(中村かな) 水原薫 OK(中村かなから名称変更) スターラ姫 日高のり子 OK 関口ユリア 廣坂愛 OK ウェボシー 玉置陽子 OK 長野原よしの(みおの姉) 小林元子 OK(長野原よしのから名称変更) 立花みさと 堀川千華 OK 立花みほし 本田愛美 OK 玉村 味里 OK ゆっこの母 山本圭子 OK(15話で登場確認) 日本おもしろ昔話 乙姫 今岡さん OK 鶴 雪魅咲 OK かぐや姫 野宮あゆみ OK ニャッキ! ピンクちゃん NG(実写であるクレイアニメは対象外) にゃんぱいあ The Animation 美咲ちゃん 廣田詩夢 OK 忍たま乱太郎 ユキ 國府田マリ子 OK トモミ 江森浩子 OK シゲ むたあきこ OK 食堂のおばちゃん 巴菁子 OK 山本シナ 小林優子 OK 乱太郎のかーちゃん 真山亜子 OK 牡丹 真堂圭 OK 山ぶ鬼 三石琴乃 OK 土井先生の隣の家のおばちゃん 速水圭 OK 福富カメ子 水田わさび OK 北石照代 茂呂田かおる OK 水蒸鬼 いのくちゆか OK 日銭屋おりん 佳川紘子 OK 安藤先生の娘 斉藤貴美子 OK ぬっこ シリーズ ぬっこ(沼尻恋花) 池澤春菜(ぬっことはるか)/山本彩乃(ぬっこ。) OK(ぬっこから名称変更) ぬっことはるか おやまはるか 水樹奈々 OK ぬっこ。 一条すみれ 水瀬いのり OK ぬらりひょんの孫 千年魔京 雪女(及川氷麗) 堀江由衣 OK 毛倡妓 かかずゆみ OK ささ美 小清水亜美 OK 雪麗 堀江由衣 OK 珱姫 桑島法子 OK 淡島 柚木涼香 OK(男と女の2つの姿を持つ。女の姿になれるならエントリーに問題はなし) 冷麗 豊口めぐみ OK 紫 折笠富美子 OK 羽衣狐 根谷美智子 OK 山吹乙女 能登麻美子 OK 狂骨(娘) 日笠陽子 OK 花開院ゆら 前田愛 OK 家長カナ 平野綾 OK 巻紗織 阿澄佳奈 OK 鳥居夏実 平田真菜 OK 苔姫 大久保藍子 OK 邪魅 浅川悠 OK 奴良若菜 水野理紗 OK 貞姫 平田真菜 OK 白菊 鈴木麻里子 OK 夜雀 声なし(無口) OK 猫神やおよろず 繭 戸松遥 OK 古宮柚子 堀江由衣 OK 正倉院笹鳴 茅野愛衣 OK メイ子 竹達彩奈 OK 芳乃 MAKO OK しゃも 豊崎愛生 OK 枕木夕楽々 高垣彩陽 OK クロエ 徳永愛 OK(見た目では分かりにくいけど女の子で、エントリーに問題なし) 白崎蓮美 下田麻美 OK 遥 南條愛乃 OK 賀茂雪那 水橋かおり OK 天音 伊藤かな恵 OK 天照大神 田中理恵 OK 天倉守灯媛(繭の母) 新井里美 OK(灯媛から名称変更) 古宮花梨(柚子の母) 石塚さより OK(古宮花梨から名称変更) 篠崎茜 富田麻帆 OK 蔵菊理姫神 高垣彩陽 OK 鎮葉御前 田中涼子 OK 猫神やおよろず OVA 幽霊少女 井上麻里奈 OK 猫の棲む島 メス猫 OK のらのらの~ら のらうさぎ 松下唯 OK のらねこ 奏佐和子 OK のらいぬ 古川愛季 OK
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海域 >> 5-1南方海域前面>5-2珊瑚諸島沖>5-3サブ島沖海域> 5-4サーモン海域 支援艦隊について MAP MAP情報5-2-Z エネミー艦情報 ドロップ艦 ドロップ艦情報 エネミー艦、ドロップ艦の情報提供に際し、MAP名とアルファベットが分かるようにし、クリア時のランクも分かるようにして下さい。 アルファベットは海域の画像を参照してください 支援艦隊について 南方海域には出撃艦隊の他に最大2つの【支援艦隊】を出すことができます。 支援艦隊の送り方や仕様については遠征をごらんください。 MAP ルート誘導正規空母2+軽空母1(多すぎてもダメ)を含むと、途中経路は3パターンありますが最終的にボスZに向かいます 正規空母3(多すぎてもダメ)を含むと、BもしくはDからEを通りボスZに向かう確率が高そう(100%ではない)(検証中) ボスゲージと編成変化ボスゲージを削りきって破壊したらクリア ボスゲージは時間回復しない ボスゲージは旗艦(姫や鬼)を【撃沈】して初めて削れる(ダメージを与えただけや勝利しただけではまったく削れない) 3回ボス旗艦を撃沈してゲージを削ると、ボスの編成が最終状態に変化する 4回目に旗艦を撃沈してゲージ破壊になる ゲージ破壊後の編成は、破壊前状態や最終状態からランダム(調査中) MAP情報 エリア 艦隊名 編成 陣形 旗艦 随伴艦 A 敵前衛艦隊 軽巡ヘ級f 重巡リ級f 重巡リ級f 雷巡チ級e 駆逐ニ級e 駆逐ニ級e 単縦陣複縦陣 重巡リ級f 雷巡チ級e 雷巡チ級e 雷巡チ級e 駆逐ロ級f 駆逐ロ級f 単縦陣 B 敵潜水艦隊 軽母ヌ級e 駆逐ロ級f 駆逐ロ級f 潜水ヨ級f 潜水カ級e 潜水カ級e 輪形陣 潜水ヨ級f 潜水カ級e 潜水カ級e 潜水カ級e 潜水カ級 潜水カ級 単横陣 潜水ヨ級f 潜水ヨ級f 潜水カ級e 潜水カ級 潜水カ級 梯形陣 C 敵任務艦隊 空母ヲ級f 重巡リ級f 軽巡ト級e 駆逐ニ級f 駆逐ニ級e 駆逐ニ級e 輪形陣 空母ヲ級f 重巡リ級f 軽巡ホ級f 駆逐ハ級e 駆逐ハ級e 駆逐ハ級e 輪形陣 空母ヲ級f 重巡リ級e 重巡リ級e 軽巡ヘ級f 駆逐ロ級e 駆逐ロ級e 輪形陣 空母ヲ級f 重巡リ級f 重巡リ級e 軽巡ホ級f 駆逐ハ級e 駆逐ハ級e 輪形陣 D 敵潜水艦隊 潜水ヨ級f 潜水カ級e 潜水カ級e 潜水カ級e 潜水カ級 潜水カ級 単横陣 潜水ヨ級f 潜水ヨ級f 潜水カ級e 潜水カ級 潜水カ級 梯形陣 軽母ヌ級e 駆逐ロ級f 駆逐ロ級f 潜水ヨ級f 潜水カ級e 潜水カ級e 輪形陣 E 敵水上打撃艦隊 戦艦タ級f 重巡リ級f 重巡リ級f 雷巡チ級e 駆逐ニ級e 駆逐ニ級e 複縦陣 戦艦タ級f 重巡リ級f 重巡リ級f 雷巡チ級e 駆逐ニ級e 駆逐ニ級e 単縦陣 戦艦ル級f 軽巡ヘ級f 雷巡チ級e 雷巡チ級e 駆逐ロ級f 駆逐ニ級e 単縦陣 F 敵水上打撃艦隊 輸送ワ級e 輸送ワ級e 重巡リ級f 軽巡ト級e 駆逐ロ級f 駆逐ロ級f 輪形陣 輸送ワ級e 軽巡ホ級f 雷巡チ級e 駆逐ニ級e 駆逐ニ級e 駆逐ニ級e 輪形陣 G 敵任務部隊 空母ヲ級f 重巡リ級f 軽巡ホ級f 駆逐ハ級e 駆逐ハ級e 駆逐ハ級e 輪形陣 空母ヲ級f 重巡リ級f 重巡リ級e 軽巡ホ級f 駆逐ハ級e 駆逐ハ級e 輪形陣 5-2-Z (2013年9月25日メンテナンス後を調査中) ゲージ残存時 艦隊名 旗艦 陣形 メモ 敵機動部隊本隊 - - - - - - - - - - - - ゲージ最終状態 艦隊名 旗艦 陣形 メモ 敵機動部隊本隊 南方棲戦鬼f 空母ヲ級f 空母ヲ級f 戦艦タ級e 駆逐ロ級f 駆逐ロ級f 輪形陣 (2013年9月18~24日、参考記録) ゲージ残存時 艦隊名 旗艦 陣形 メモ 敵機動部隊本隊 装甲空母姫f 装甲空母鬼f 重巡リ級f 軽巡ト級e 駆逐ニ級e 駆逐ニ級e 輪形陣 装甲空母姫f 重巡リ級e 重巡リ級e 軽巡ホ級f 駆逐ニ級e 駆逐ニ級e 単縦陣 ゲージ破壊後にも ゲージ最終状態 艦隊名 旗艦 陣形 メモ 敵機動部隊本隊 南方棲戦鬼f 空母ヲ級f 空母ヲ級e 軽巡ホ級f 駆逐ニ級e 駆逐ニ級e 輪形陣 ゲージ破壊後にも (参考記録ここまで) エリア 種類 量 メモ イ 弾薬入手 30,35,40,75 ロ ボーキサイト入手 75,85 エネミー艦情報 エネミー艦情報については、メンテ後のデータの記載をお願いします イ 弾薬 55 -- 2014-01-14 21 53 40 E ル級fへ級fチ級eチ級eロ級f二級e 単縦陣 -- 2014-01-22 22 07 13 空2戦4でD経由のボス到達確立が高い(大体7割くらい) -- 2014-03-19 07 27 01 イ 弾薬 60 -- 2014-04-06 00 28 10 イ 弾薬25 -- 2014-04-14 23 28 23 ゲージ残状態でz装甲空母姫装甲空母鬼リ級fホ級fト級eハ級f輪形陣 -- 2014-04-21 19 07 15 ↑鬼と姫両方f付け忘れてた -- 2014-04-21 19 08 50 正空2軽空1戦1軽巡1重1 12中12回B経由 -- 2014-05-20 02 34 38 ロ ボーキサイト90入手 -- 2014-06-19 13 25 44 ゲージ最終:戦鬼/航/航/戦/駆/駆 -- 2014-12-19 22 45 49 コメント すべてのコメントを見る ドロップ艦 エリア 駆逐艦 軽巡 潜水艦 重巡 水母 軽空母 正規空母 戦艦 A 朝潮 満潮 響 雷 五月雨 黒潮 秋雲 多摩 龍田 名取 神通 由良 球磨 那珂 - 足柄 妙高 高雄 摩耶 利根 筑摩 那智 最上 古鷹 千歳 隼鷹 飛鷹 祥鳳 龍驤 - 扶桑 金剛 霧島 榛名 B 暁 那珂 名取 - 高雄 青葉 - - - - C 秋雲 巻雲 霞 陽炎 名取 - 羽黒 - 祥鳳 - - D - - - - - - - - E 秋雲 涼風 名取 - - - - - - F 秋雲 - - - - - - - G 秋雲 - - 鳥海 - 祥鳳 隼鷹 - - Z 雪風 秋雲 夕雲 舞風 巻雲 名取 那珂 龍田 夕張 鬼怒 五十鈴 伊58 古鷹 足柄 那智 羽黒 妙高 摩耶 鳥海 愛宕 衣笠 利根 筑摩 高雄 最上 三隈 千歳 祥鳳 鳳翔 隼鷹 龍驤 瑞鳳 赤城 加賀 飛龍 蒼龍 瑞鶴 金剛 比叡 榛名 長門 陸奥 伊勢 日向 山城 扶桑 ドロップ艦情報 5-2-Z S 伊勢 -- 2014-09-11 23 02 20 5-2-Z S 大鯨 -- 2014-09-15 19 23 42 5-2-Z S 大鯨 -- 2014-09-20 03 07 33 5-2-F S 加古 -- 2014-09-28 10 26 14 5-2-G S 榛名 -- 2014-09-28 10 28 11 5-2-G S 球磨 -- 2014-09-28 10 52 38 5-2-E S 由良 -- 2014-09-28 11 09 59 5-2-G S 飛鷹 -- 2014-09-28 11 12 25 5-2-A S 暁 -- 2015-08-31 06 59 31 5-2-C S 足柄 -- 2015-08-31 07 03 51 コメント すべてのコメントを見る }
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2-2ボスからドロップ。 -- 名無しさん (2013-05-12 21 19 51) 5/24のメンテナンスで「川崎造船所で建造された金剛級、」の記述削除。 -- 名無しさん (2013-05-25 14 32 08) 戦艦ワシントンの砲弾を41cmから40.6cmに変更。純然たる41cm砲を搭載したのは長門型戦艦です。 -- 名無しさん (2013-06-17 01 41 12) 2-4-1でドロップ -- 名無しさん (2013-06-27 01 12 52) 2-1ボスでドロ -- 名無しさん (2013-07-07 14 46 31) 何度もつつかれる・・・!?(意味深) -- 名無しさん (2013-07-16 21 11 49) 意外と胸がでかい -- 名無しさん (2013-07-27 09 55 56) 3-1ボスSドロップ -- (名無しさん) 2013-07-29 04 02 19 マイクテスト ワン、ツー じゃなくて 湾、津 って言ってるように聞こえるんだけど俺だけ? -- (名無しさん) 2013-08-03 22 32 43 お前のどこが頭脳派なのか…… -- (名無しさん) 2013-08-04 22 31 53 頭突きが得意なんだろ -- (名無しさん) 2013-08-05 01 25 02 他の金剛型がほしいのに霧島が3体・・・この娘は育てる気ないのに -- (名無しさん) 2013-08-07 22 06 02 那珂ちゃん5りあげるからその霧島さんくれよ -- (名無しさん) 2013-08-09 16 32 21 頭脳派言ってるけど史実じゃガチの脳筋武闘派よね、霧島 -- (名無しさん) 2013-08-10 10 47 17 イージス艦になって頭脳派になったからやん?(すっとぼけ) -- (名無しさん) 2013-08-10 14 04 31 台詞がなんかインテリ臭いと思ったら、戦時脳筋の裏返しと現代艦の名前からなのか。 -- (名無しさん) 2013-08-12 19 51 36 たしかにマイクテストは「ツー」ではなく「ツ」と聞こえるな。なんでだろ? -- (名無しさん) 2013-08-12 19 52 48 マイクテストで残響音をチェックする為に短音で発声する事があるけど、ワンツーはそのまま発声するなぁ。ハキハキした感じを出したかったのかね。 -- (名無しさん) 2013-08-18 15 02 59 この子が出ないから第四艦隊作れない・・・ -- (名無しさん) 2013-08-20 04 53 01 他の金剛型出ずに霧島さんだけ3隻とかマジ簡便 -- (名無しさん) 2013-08-21 00 50 34 ↑まさか同士がいるとはな。他の金剛型ほんとにいるのかと疑いたくなるレベル -- (名無しさん) 2013-08-21 12 41 37 ↑私もそんな感じだったけど、出るときは突然出てくる。頑張れ。 -- (名無しさん) 2013-08-21 12 57 11 「ツー」でも「ツ」でもなく「ツゥ」って感じ -- (名無しさん) 2013-08-21 17 35 35 2-2ボスからドロップ×2 -- (名無しさん) 2013-08-23 17 24 18 Lv5/400/800/400/100で確認。 -- (名無しさん) 2013-08-23 22 33 32 轟沈時「暖かい……の………ね…」まで言ってる。他提督の確認求む。 -- (名無しさん) 2013-08-23 22 42 25 Lv5/400/100/600/30。初めて手に入れた戦艦なので愛着あります。 -- (名無しさん) 2013-08-25 23 34 36 この子がほしいのに他の金剛型しか出ない… -- (名無しさん) 2013-08-27 16 41 11 やっと金剛型が揃った! -- (名無しさん) 2013-08-28 01 39 52 他3人はダブってるのに霧島さんだけ出ない… -- (名無しさん) 2013-08-28 12 53 15 藤東知夏さんに聞こえたが俺の勘違いか? -- (名無しさん) 2013-08-28 22 13 32 おいお前ら霧島さんも愛してやれ -- (名無しさん) 2013-08-28 23 43 15 戦艦あと霧島さんだけなのに、、、 -- (名無しさん) 2013-08-29 00 29 43 初戦艦は霧島で、ついでに初めてダブった戦艦も霧島…大好きだけど4隻はいらない -- (名無しさん) 2013-08-30 02 45 10 何故か霧島さんだけダブり率高すぎるw お気に入りだけどそろそろ金剛ちゃんと榛名さん欲しいなあ -- (*1) 2013-09-02 12 41 10 霧島さんでるまで3-2の上マスマラソンですわ -- (名無しさん) 2013-09-02 16 33 54 霧島さんもう3隻目や…榛名ちゃんはよ -- (名無しさん) 2013-09-02 17 08 06 わいもや 霧島三隻もいらん・・・ -- (名無しさん) 2013-09-03 23 16 28 一番秘書っぽい艦娘なので旗艦にしてるけど、戦歴はどう見ても脳筋というか、むしろおバカな部類… だが、貴重なおっぱいメガネ枠なので文句なんてなかった。 -- (名無しさん) 2013-09-04 06 29 57 何となく霧島さんと夕立育てていたが、史実見たら両方武闘派で噴いた -- (名無しさん) 2013-09-04 14 58 50 同じく霧島さん3隻目・・・、そりゃあたしかにほしかったんだけど・・・ねぇ -- (名無しさん) 2013-09-04 22 36 54 4-1ボスでドロップしました -- (名無しさん) 2013-09-05 02 16 14 霧島、旗艦やめるってよ -- (名無しさん) 2013-09-06 08 36 35 やーっと4姉妹揃いました。長かった。 -- (名無しさん) 2013-09-07 08 50 01 初戦艦がこのババアでした。とてもお強いです。感謝。 -- (名無しさん) 2013-09-09 23 57 59 2-4で中破進軍したら昼戦1順目に戦艦からクリティカル貰って轟沈・・・・初轟沈でショックです -- (名無しさん) 2013-09-11 15 56 19 初戦艦初改造が霧島さんでした。意外と提督大好きっ子だよね、堪らぬ。 -- (名無しさん) 2013-09-11 23 46 36 霧島が頭脳派設定って後世がイージス艦だからか? -- ( (名無しさん)) 2013-09-14 00 33 33 艦娘の紹介のところと史実で造船所が違うのは結局どっちなんですかね? -- (名無しさん) 2013-09-14 16 29 54 同じ民間で作られた姉の榛名が川崎だね。霧島は三菱が正しいはず。 -- (名無しさん) 2013-09-15 23 50 04 プレイし始めて、初めて手に入れた戦艦だがこんな立派なストーリーがあったとは。 -- (名無しさん) 2013-09-17 01 18 37 Lv9/400/100//600/30で確認 -- (名無しさん) 2013-09-19 21 13 57 霧島さん2-1ボスで4人目ドロップ。うん。そろそろ他の金剛姉妹出てもいいと思うんだ。 -- (名無しさん) 2013-09-20 01 37 34 まさかこのゲームで初ロストが一番好きな艦になると思って無かったよ・・・。「海の底は意外に暖かい・・・」 -- (名無しさん) 2013-09-20 18 03 03 ↑×6 今は修正パッチ当てられて川崎造船所の文言は削除されてる -- (名無しさん) 2013-09-21 13 00 02 当初、霧島が榛名という名前だったのが変わったみたいな話があったからそれで間違えたとかなんかね? -- (名無しさん) 2013-09-27 00 44 13 霧島さんはメガネを取ったらヤクザ口調になるのだろうか・・・ あと霧島は赤霧島が一番美味しいと思います -- (名無しさん) 2013-09-28 23 31 48 2-3ボスでドロップ -- (名無しさん) 2013-10-01 12 12 16 艦隊の頭脳(主に頭突き合戦)何となくサミングして目を奪ってから相手の足踏んで頭突きしまくるボクサーの印象がある -- (名無しさん) 2013-10-03 06 44 33 霧島、操舵不能になった比叡姉を助ける予定だったんだけど自分が魚雷受けちゃったせいで出来なかったんだよね・・・。そのときの気持ちを思うとつらいものがある -- (名無しさん) 2013-10-03 21 31 11 霧島さんがいまだに来てくれない -- (名無しさん) 2013-10-06 15 20 57 2-4で完全勝利したらドロップしました -- (名無しさん) 2013-10-12 00 09 24 海軍めしたき物語読むと面白いよ、霧島乗組員の人が書いてる -- (名無しさん) 2013-10-12 22 31 35 2-1ボスでドロップしました -- (名無しさん) 2013-10-13 14 32 48 ↑2「海軍めしたき物語」懐かしい!今度読み直してみるよ、有難う -- (名無しさん) 2013-10-14 20 30 14 2-2でドロップ、初の金剛型だわ。 -- (名無しさん) 2013-10-15 21 15 52 今までずっと出てこなかったくせに、金剛改を初めて加えた3-2-1でいきなりドロップ。金剛姉さんにつられて出てきた模様. -- (名無しさん) 2013-10-16 00 50 41 3-4ボスで3連マイクチェックされました。まだ持ってない人は試してみては?(ゲス顔) -- (名無しさん) 2013-10-20 06 44 32 2-4念願の初勝利Aでドロップしました。2-4突破記念に大事に育てます。 -- (名無し) 2013-10-28 21 34 42 2-2で完全勝利したらドロップしました -- (名無しさん) 2013-11-04 22 24 42 金剛ちゃんの次は霧島さんか -- (名無しさん) 2013-11-07 21 47 48 霧島さんの頭脳主張台詞を聞くたびに「おまえ」と呼ぶとぶち切れるあの方を思い出す… -- (名無しさん) 2013-11-09 19 00 11 2-2でドロップ ようこそ -- (名無しさん) 2013-11-23 20 11 06 初めて間も無かった時勝手が解らない建造で比叡さん来てすぐに2-2で霧島さんが着てくれて発狂したわぁ…序盤の金剛型はマジ最強クラスで助かる、そんな今は金剛姉さんも2-2で出て榛名も建造出来て誰一人ダブらず4姉妹揃い踏みできたぜヒャッハー! -- (名無しさん) 2013-11-29 15 09 10 マイクチェックの時間だゴォラ がまた出たわ もういらん… -- (名無しさん) 2013-11-29 17 08 56 命令を!命令をよこせ!我が司令! -- (名無しさん) 2013-12-01 16 13 44 Lv4/400/30/600/30で出ました -- (名無しさん) 2013-12-04 22 26 35 金剛型で霧島さんが一番好きなのに来てくれない。金剛さんもういらないよ。。。 -- (名無しさん) 2013-12-07 13 03 33 デイリーで400/600/600/30 -- (名無しさん) 2013-12-08 03 48 34 ↑すみません 提督レベル17です ちなみに旗艦は電ちゃんでした -- (名無しさん) 2013-12-08 03 49 27 画像の説明文が実際のと違うんですがそれは -- (名無しさん) 2013-12-15 22 09 14 2-2S勝利でドロップしました。 -- (名無しさん) 2013-12-23 21 08 11 初めて会ったときから私の秘書艦です。改二実装が待ち遠しい。 -- (名無しさん) 2014-01-02 15 08 01 霧島さん、建造ドロップ合わせてもう2桁出てるのに榛名だけ出なくて第4艦隊作れない・・・マイクチェックはもういいよ! -- (名無しさん) 2014-01-03 01 55 15 レベル36で金剛型の中でで霧島さんだけがでてる。しかも5回も -- (名無しさん) 2014-01-03 10 29 29 改二では眼鏡を外してお前誰だよって感じの武闘派なキャラになることを信じている -- (名無しさん) 2014-01-11 18 27 08 改二待ってるよ!姉貴! -- (名無しさん) 2014-01-14 17 11 53 霧島さんがボコったサウスダコタがうちの故郷の仇だったことが昨日分かった。我が艦隊初戦艦に霧島さんが来たのは運命だったんだ・・・。霧島さんだけは火力重視で改二にするよ -- (名無しさん) 2014-01-21 22 20 23 2-2で金剛型揃った( ^ω^) -- (名無しさん) 2014-01-30 15 58 17 2-1-1でドロップ -- (名無しさん) 2014-02-10 14 35 33 \イージスです!/(^O^) -- (名無しさん) 2014-03-01 17 16 51 唯一夜戦で戦艦同士殴り合った、あの高速戦艦のさらなる改装(改造)を現在準備中です。お楽しみに! -- (名無しさん) 2014-03-16 17 54 40 ↑本日付の公式ツイートより。期待していいんですかね -- (名無しさん) 2014-03-16 17 56 42 改二行くぞオラァ!! -- (名無しさん) 2014-03-18 04 31 59 改二来たぞオラァ!!ヽ(≧∇≦)ノ -- (名無しさん) 2014-03-28 21 41 10 霧島ネキの改二Lvって75なん? -- (名無しさん) 2014-03-28 22 08 45 改二ェ・・・人変わってるやん・・・ -- (名無しさん) 2014-03-28 22 22 53 マルヒトマルマル。時報担当、これは霧島の得意とするところです! -- (名無しさん) 2014-03-29 01 01 10 霧島さん改二LVは75だったね。 -- (名無しさん) 2014-03-29 23 21 14 宮城地本が改二のウケ狙いのネタを発表した件について -- (名無しさん) 2014-04-08 21 43 42 へ~、昼の連撃でも夜戦攻撃と同じセリフなんだ。 -- (名無しさん) 2014-05-31 10 38 45 マイクチェック!ワンツ…ワンツーワンツ!サンシー!あぁ…やだ提督…いない間にチェックしておこうかと… -- (霧島改を秘書艦にすると5分おきに) 2014-08-03 08 08 44 誰か時報いれてやれよ。。。 -- (名無しさん) 2014-09-27 16 03 07
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発売日 2014年9月26日 ブランド Ricotta タグ 2014年9月ゲーム 2014年ゲーム Ricotta キャスト 苺原コズエ(柊木綾子),島原蘭(ノエル・マーレス・アスコット),茉田部里依紗(希咲美桜),かわしまりの(スィーリア・クマーニ・エイントリー),夏野こおり(リサ・エオストレ),さくらはづき(龍造寺茜),川梛珱(カイル・L・オルブライト),宮川夕華(ミレイユ・マーレス・アスコット),外苑舞(エリミヤ・ティレット),AIRI(ベルティーユ・アルチュセール),天野小鳥(フィオナ・ベックフォード),長谷川夏紀(玲奈・F・エイヴァリー),光子さん(アン),村崎紫(エマ),三代眞子(東雲さん), その他:松風憲,榛名れん,夢野ぼたん,東島石三,真島あおい スタッフ 原作・原案:Ricotta シナリオ統括:北川晴 キャラクターデザイン・原画:こもりけい 原画:ひづき夜宵 シナリオ:たにかわたかみ,leimonZ グラフィックチーフ:山本 グラフィック:f*cla,長月,こふきいも,しろぬこ,松永 システムスクリプト・アニメーション:Ko-Ta スクリプト・演出:MG,Ko-Ta デバッグ:Ricottaオールスタッフ ムービー制作:藤村沙紀 CV音声制作:有限会社ロックンバナナ 音声収録:クラッシャー CV音声編集:じぇりす,Tomoki,YOKO 制作担当:いそこ 録音スタジオ:R/B2 STUDIO キャスティング協力:ロックンバナナ サウンドディレクター:虻川治 音楽:ほーの,タナトシ デザイン:CLASSLABEL DESIGN LIMITED 営業・宣伝:おーひ 広報:小柴 アシスタントプロデューサー:ゆーき☆パンサー スペシャルサンクス:鶴,TOMIZOU55,はるきち ディレクター:ZeP プロデューサー:コージ 制作:Ricotta 主題歌 「Melty Heart」 歌:Daisy×Daisy 作詞:SugarLover 作編曲:宝野聡史
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17:三匹を斬る 灰色の狼獣人の少女、エルフィは、森の中で一人、困惑した顔を浮かべていた。 「……どうして……私は死んだはずじゃ……」 彼女は一度死んだはずだった、顔を撃ち抜かれて。 しかし撃ち抜かれた傷は嘘のように消え、元の顔に戻っているようだった。 鏡を見た訳では無いので実際今の自分の顔がどうなっているのか彼女自身はまだ分からなかったが。 だが、一体なぜ死んだはずの自分が今こうして生きているのだろうか。 いくら考えても、少女に答えが導き出せるはずも無い。 「…考えていても仕方無いか…支給品、確認してみよ」 思考を切り上げ自分の支給品を確認し始めるエルフィ。 デイパックを開け、漁ると、一振りの刀が入っていた。 「刀? 日本刀…? 説明書…これか…何これ、『鬼丸』としか書いてない…」 説明書には刀の銘だろうか、「鬼丸」の二文字しか書かれていなかった。 ずしりと重量があり、鞘や鍔には凝った絵柄や装飾が施され、非常に年季を感じさせるその刀。 もっともエルフィは日本刀に関する知識などこれっぽっちも持ち合わせていないのだが。 「重いけど、折角武器が支給されたし……装備しとこう」 エルフィはその刀の鞘を少し抜いた。 ぎらりと光を反射する白刃がエルフィの目に入る。 「……」 その瞬間――――エルフィの目付きが変わった。 「あら、貴方もこの殺し合いに? ねぇ、私達――――」 黒いブレザーを着た狐の少女の胴を、横に真っ二つにした。 「……え? な、何、うわ、ちょっと、待っ」 次に白い猫の少女の胸を刺し貫いた。 「あ、あ? あああぁああ!? い、嫌、そんな、やめ、て!」 泣き叫んで逃げようとした金髪ツインテールの少女の背中に斬撃を加えた。 「アハハハハハハハハッ……」 狼の少女の笑い声が森に響く。 その手には血に濡れた刀、鬼丸が握られている。 普段の彼女を知る者が、今の彼女を見たら、きっと同一人物だとは思えないであろう。 「……フフッ」 鋭い牙を剥き出しにやりと笑みを浮かべ、少女――エルフィは三つの斬殺死体が横たわる現場から歩き去った。 「…行ったか?」 エルフィが去って数分後、三人の死体からそう離れていない場所の地面が盛り上がった。 枯れ草や木の枝を掻き分け、紫と白の毛皮を持った雌の獣竜が姿を現す。 身体に付着した土や木の葉を払い落し、雌竜――ゲレートは三人の死体に近付く。 「酷いな……」 余りに無惨な殺され方の三人を目にしてゲレートは気の毒そうに呟く。 「あいつは何なんだ…? 剣の使い手か? いや…本人よりむしろ刀の方から嫌な感じがしたが……。 ……すまない、お前達の荷物は貰って行くぞ。私のは風邪薬だけだったからな」 少し引け目を感じつつ、ゲレートは残された三人の荷物を調べ始めた。 狐の少女からは、木刀と膣鏡、白い猫の少女からは、九九式短小銃と予備弾、金髪ツインテールの少女からは、 M39卵型手榴弾三つを手に入れる。 「…あんな奴とは出来ればもう会いたく無いな、早く誠を捜そう」 九九式短小銃を装備し、ゲレートは先程の狼少女とは別の方向に向け歩き始める。 【伊賀榛名@オリキャラ 死亡確認】 【太田かずみ@オリキャラ 死亡確認】 【東儀由利恵@オリキャラ 死亡確認】 【残り 40人】 【早朝/C-2森】 【エルフィ@自作キャラでバトルロワイアル】 [状態]精神被支配(妖刀鬼丸) [装備]妖刀鬼丸 [持物]基本支給品一式 [思考・行動] 基本:斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺 [備考] ※本編死亡後からの参戦です。 ※妖刀に呪われ精神を支配されています。 ※ゲレートには気付いていません。 【ゲレート@オリキャラ】 [状態]健康 [装備]九九式短小銃(5/5) [持物]基本支給品一式、7.7mm×58弾(10)、木刀、膣鏡、M39卵型手榴弾(3)、風邪薬 [思考・行動] 基本:誠を捜してこの殺し合いから脱出したい。 1:さっきの少女(エルフィ)には要注意。 [備考] ※ロワ参加前からの参戦です。 ※エルフィ(名前は知らない)の外見を記憶しました。 016:限りなく屑を超越した何か 目次順 018:ウホッ、良い男達 GAME START エルフィ 036:現を零し歩く GAME START 伊賀榛名 死亡 GAME START 太田かずみ 死亡 GAME START 東儀由利恵 死亡 GAME START ゲレート 028:一人は何だか寂しいね、だから
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発売日 2016年9月30日 ブランド Liar-soft タグ 2016年9月ゲーム 2016年ゲーム Liar-soft キャスト やじまのぼる(斯波将覧),野月まひる(ニコライト・ペルシャイド),小倉結衣(ハクメイ丸),榛名れん(黒塚),海原エレナ(ドゥルガーギット,バンシー),佐々留美子(アーテ・クロイツナッハ,エレノイン,スキュラ),草柳順子(給仕さん,スフィンクス),TOSAKA(エイゲン・クザク,オーク,龍),越雪光(バレンド,ゴースト,邪教徒モブ),小次狼(魔的詩神,盗賊団モブ,爬虫類人猿オラブ,ノーライフキング),夏村伊介(風清・ジョゼフ,地獄の道化師,ダンジョンマッドメン,オーク司令官,ゴブリン,海賊モブ) スタッフ 企画・シナリオ:希 キャラクターデザイン・原画:こめ サブキャラクターデザイン・原画協力:Lem モンスターデザイン:みゅらっち,しまさらゆめき シナリオ協力:茗荷屋甚六,猫実遙 タイトルロゴデザイン:しまさらゆめき CGワーク:しまさらゆめき,大木犬太郎,aina,グランテール井上,Lem プログラム・スクリプトワーク:禾刀郷(codeX),日柳十夜(codeX) BGM:さっぽろももこ,ナッシュスタジオ FREE USE MUSIC CV音声制作:株式会社アルカディア・プロジェクト 音声演出/収録:Ben 音声編集:happa,OKY 音声制作担当:M.KOMIYA 録音スタジオ:アルカディア・プロジェクト・スタジオ オープニングムービー制作:KZIAWA studio 進行管理:こび,三浦学(HOBIBOX) 著作:HOBIBOX,Liar-soft 販売:HOBIBOX 制作:Liar-Soft オープニングテーマ 「冒険者たち」 作詞/作曲:さっぽろももこ 歌唱:Rita エンディングテーマ 「See ya!」 作曲:さっぽろももこ 作詞/歌唱:Rita
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2-527-533 ハルスズ2 きっかけは何だっただろうか。 一ヶ月前に告白して人生で初めての彼女ができた。手に入れることはできない——振り向いてはくれないと 諦めていた。それでもオレに微笑んでくれた大切な女性。 その大切な彼女——涼音先輩はオレの部屋にてベッドの上で、オレに組み敷かれていた。 潤んで見詰めてくる瞳が、上気して赤く染まっている頬が、その全てが愛しい。 「いいよ……」 形良い唇から発せられたオレを虜にしてやまない魅惑のアルトボイス。 そこへ自分自身もぎこちなさを感じながら、そっと重ねていった。 いつぞやのときと同じようにして、オレは秋丸へと昼休みの教室にて涼音先輩と付き合うことになったことを 報告していた。こいつがいなければ、オレの中で燻り続けていた思いは叶うことがなかったわけだし、 感謝をしてもしきりきれなかった。 「はあ、上手くいったわけだ……」 「まーな」 秋丸は昼食中。オレは別の友人から借りた数学の宿題を写していた。数学のある五時限目まで時間は そう残されていない。昼食に購買から買い求めてきたサンドイッチを摘みながら、 左手に握ったシャーペンをしっかりと走らせる。 今この場に涼音先輩がいたら行儀が悪いと怒られそうな行為だった。 「つーかさ、おまえが羨ましくなってきたよ。オレは」 「何が?」 ごちゃごちゃした計算がびっしりと書かれたノートから顔を上げて見慣れたメガネ面を見る。 「だって、なんていうのかな。順風満帆過ぎる高校生活だなってね。プロからの指名は確実で、 オレら野球をやってきた連中の憧れのプロ野球選手になれる。そして今度は見目麗しい彼女をゲット。 それも欠点が見当たらないような涼音先輩だもんなー」 「それもこれも全部おまえのお陰だからな。ありがとな」 「…………」 「どうしたんだよ?」 ぼけっとしている秋丸に声をかける。 「ああ、悪い。おまえの素直な感謝の言葉って初めてだからさ。確か」 「下らねーこと言ってないで、さっさと飯を食い終われよ。おまえ今日当たる日だろうが。 写さなくていいのかよ」 以前だったら頭を一発叩いてやったところだけど、オレはそんな恩知らずではない。 慌てた様子で弁当をかき込み始めた秋丸を尻目に友人から借りたノートへと再び目を落としていった。 彼女がいる生活ってのは、想像していた以上に楽しいものだった。オレは初めて携帯電話という存在を 心からありがたく思えていた。 好きな女の子の声を聞くのって心が弾むっていうか。何気ない雑談をどこでもすることができるというのは 幸せなものだった。 付き合う前にも何度か涼音先輩とは電話で話したこと自体はあった。 でも、当時はただの部員とマネジという関係に過ぎなかった。 思慕の感情はオレからの一方通行にしか過ぎず、電話を切ったあとには空しさだけしか残らなかった。 だが、今では電話を切ったあとにも言葉で表現するのは難しいけど、以前のような空しさではなくて 心に何かあたたかいものが残っているのを感じていた。 もっとも、携帯代は親持ちなので頻繁に出来ないというのが欠点であったのだが。 メールはちまちまとボタンを押していくのが性に合わないのでどうも好きになれなかった。でもまあ、電話を あまり使うわけにもいかないため、そう言ってられなくなったんだけども。 慣れてしまば現金なもので、メールの遣り取りってのもこれはこれで面白いものだと思えてきた。 二度目の——彼氏彼女としての初めてのデートで手を繋ぐことができた。 三度目のデートでは初めて唇同士でキスをすることができた。 ケンカなどもすることなく、とても仲の良い関係を築いていくことができていたと思う。 一ヶ月が過ぎたころにオレが口にした何気ない発言で、オレたち二人は新しい関係へと進んでいくことになる。 金曜日。 いつもと同じようにグラウンドを間借りしてやっていた自主トレを終えて帰宅したオレをまっていたのは、 リビングに置かれた紙切れ一枚だった。 普段だったら、専業主婦の母がいるので明かりがついていないことはなかった。誰もいない家というのは なかったことなので、どこか不安に思えていた。 リビングの照明をつけて、ソファの前にあるガラステーブルに置かれたメモ用紙に気付いた。 愛用のエナメルバッグを床へと下ろして、制服のネクタイを緩めながらそれを手に持っていた。 「……マジか?」 さっと目を走らせて開口一番にそう呟いていた。 『明日は結婚記念日なので、お父さんと二人でこの週末を利用して温泉旅行に行くことになりました。 帰ってくるのは日曜日の夜になります。 二日分の食費を置いていくから自分で何とかなさい。 母より』 これは大いに困った。オレには姉がいるんだけど、彼女は今年の春に大学を卒業して新社会人として一人暮らし をしているため、この家にはもういない。 つまり、オレ一人だけ取り残されてしまったということになる。 幸い、今夜の分の飯は用意してあって電子レンジで温めるだけで済む。 だが、明日の食事はない。金はあるけど、一人で食いに行っても面白くはないし。 母の偉大さを痛感することになってしまっていた。 風呂も一から自分で準備していた。浴槽を洗って湯を張っていく。普段、あまり家の手伝いをしないタイプ だったのでいろいろと勝手がわからなくて面倒だった。 シャワーで済ませるのだけはどうしても嫌だった。中学のときのこと以来、体には自分でできる限りの ことは自分でやるようにしている。 ゆっくりと湯船につかれば疲労の回復度はシャワーと比べるべくもないし、軽いマッサージもすることが できない。 今度からはもう少し母に感謝しなきゃなと湯につかりながら考えていた。 風呂を出てさっぱりとしたところでリビングに置いていた携帯が着信を知らせてきていた。 頭をタオルで拭きながら大股に歩いて戻り液晶画面を見て誰からの電話か確かめる。それを確認したオレは 自分でも頬が緩んでにやけた顔をしているなと自覚していた。 「はい」 『あっ。帰っている途中だった? 掛け直したほうがいいかな?』 「いえ、風呂に入っていただけなんで大丈夫っス」 『そっか。それなら少し話そうよ』 ソファへと体を沈めながら当然快諾していた。 『……えっ、じゃあご両親が不在なの?』 お互いにその日あったことなどを話していた。学校の話題が尽きてきたため、話の種の一つとして両親の旅行 のことを提供した。 「はい。昨日どころか今朝になっても何も言ってなかったんですよ。酷いでしょ?」 『それはそうかもだけれど、いくつになっても記念日を大事にしている家庭って素敵だと思うわ』 考えていた以上に話へと乗ってきてくれている。その反応の良さに笑みを浮かべていたところで 訊ねられてきた。 『それなら明日の食事はどうするの?』 「ん、今それを考えているところなんですよ。無難に外食にするかなと思っちゃいるんですけど、一人で 食いに行くってのも……。そうだ、先輩。一緒に明日は晩飯食いに行きませんか? 大学って土曜日は休みなんでしょ? 明日は二人で遊びに……」 『あのね。ご両親からもらった大事なお金をそんなふうに適当に散財しちゃダメ。大体、榛名は……』 お説教モードに移行されたようで内心げんなりする。とはいっても、彼女が話すことは至って正論であるので 静かに拝聴する。付き合う前は知らなかったことだけど、可愛い顔をしているのに怒るとマジで怖い。 何か余計なことを口走れば一が十になって返ってくるので、ただひたすらにハイとだけ返事をしていた。 『……まあ、お説教はこれぐらいでいいか。ねえ、榛名』 「はい」 『わたしが夕飯作りに行こうか? この方が経済的だし、二人で一緒にご飯食べることができて楽しいと 思うし。どうかな?』 「それはありがたいんですが、先輩って料理できるんですか?」 『…………』 数秒間先輩からの応答はなかった。ここでやっと自分が失言をかましてしまったことに気付いた。 『……ふーん。そういうこと言うんだ。ちょっとカチンと来たわ。わかった。わたしのプライドに賭けて 絶対においしいって言わせてみせるわ。 覚悟しときなさいよ?』 「えっ、決定ですか?」 『当然でしょ。必ず唸らせてみせるから』 プツンっと回線が遮断され、ツーツーツーという機械音がしてくる。怒らせてしまったのは間違いないが、 先輩の口ぶりからすれば相当自信があるみたいだった。これは楽しみにしてもよさそうだ。 テーブルの上に置かれたリモコンを取ってテレビの電源を入れていた。映ったチャンネルのニュース番組を そのまま見ていたところであることに気付いた。 「ということは、明日は先輩とうちで二人きり……だよな。これってまずくないか?」 今更なかったことにしてくれって話しても聞き入れてもらえないだろう。あの人は結構な負けず嫌いだから。 別にいやらしいことを彼女にしようってわけじゃない。純粋に晩飯を作ってもらって、二人で仲良く食べる。 うん。実に健全じゃないか。 ——でも、もしかして…… いかがわしい妄想でいっぱいとなった頭には、テレビから深刻そうな表情でニュースを読み上げてくる アナウンサーの言葉は全く入ってこなかった。 『……明日、先輩が飯作りに来てくれるって?』 「ああ。話の流れでそうなってさ」 日曜日にある秋季大会に出場している後輩たちを応援に行かないかという誘いの電話が秋丸から掛かって きていた。そこで何気なく明日の件をやつに話していた。 誰かにこの幸せな気分を自慢したかったという思いが大きかったらしい。 『なんていうか、おいしい展開だな……。そうだ。明日の午前中にでもレンタルビデオ店でDVDでも 借りてこいよ。ジャンルは恋愛映画がいいんじゃないかな』 「何でだよ?」 秋丸が言ってくる話の意味がいまいちわからず、そのことを聞いていた。 『だからさ、晩飯を食い終わってそれで、はいさよならじゃ勿体無いって。せっかく二人きりで過ごせる チャンスがきたんだから有効に活用しないと。 ああ、そうだ。もう一つあった。これは今からのほうがいいか。 一っ走りしてゴム買ってきときなよ』 確かに秋丸の言うことには一理ある気がする。でも、後半でまた理解できないことが出てきた。 「……ゴム? 料理にでも使うのか? 輪ゴムだったらキッチンにあるけど」 『違うって。オレが話してるのはコンドームだよ。コンドーム』 「こ、コンドームって……おまえ何言っているんだよ……」 つい先ほどまで自分が考えていたことが見透かされているような気がして、大いに動揺してしまっていた。 中学〜高校の保健体育の授業でもきちんと避妊はしろって教わってきていた。その重要性はオレも よく理解しているつもりだ。 『宮下先輩と付き合って一ヶ月だろ? もうそろそろ身体の関係に進む時期だと思うし。 まあ、個人差があるだろうけど。明日は二人きり。もしかしたら先輩も期待しているのかもよ』 「お、オレは別に……」 『聞けって。映画見ていい感じになってきたときに用意してないと絶対に困るぞ。なくても構わない とか思ってるかもしれないけど、男としてのエチケットってやつだよ。 先輩もおまえも学生なんだから避妊はしっかりしないと』 「いや、だから……っ! おまえ、人の話聞けよ……っ!?」 『ドラッグストアで売ってる。まだ開いているはずだから買うなら今のうちに行っとけ。 どっちにしろおまえ次第だけど。じゃあな』 言いたいことだけを言って秋丸のやつは電話を切ってきた。 壁に掛けてある時計へと目を向ける。時刻は十時前。近場のドラッグストアは十一時までだったはずだ。 「…………」 残されていた食費を財布に入れると、オレは足早に玄関へと行き施錠して外出した。 色んな妄想をしてしまってあまり眠れなかったのだが、それでも夜はしっかりと明けてくれた。 起床すると眠たい目を擦りつつもジャージに着替えてランニングに出かけた。 ほとんどのスポーツでもそうだけど、野球も下半身が非常に大事だったりする。 打者で言えば、粘り強く腰の入ったスイングが可能となる。 投手はスタミナ面の強化はもちろんのこと、制球力の向上にも大いに関係している。それに球速にも関係 しているとあって余分なことがない。 中学時代はただ走るだけってのが嫌だったけど、高校に入って走り込みを真面目に取り組んでいったところ 制球力が飛躍的に良くなっていた。中学の頃にコントロールが悪かったのは上半身に頼りすぎて下半身を 上手く使えていなかったからなのだと思う。 この効果を身をもって体感して以来、意識して取り組むようにしている。 休みということもあり二時間ほどみっちりと走ってたっぷりと汗をかき帰宅した。昨日湯船には自分一人 しか浸かっていないため中身は取り替える必要はないだろう。追い焚きをして汗を流すこととした。 風呂から上がってキッチンにてトースターを引っ張り出してパンを焼く準備をする。そういえばリビングに 携帯が置きっぱなしだったことに気付いた。二階の自分の部屋から充電器をとってきてコンセントに差して 充電を開始したところでメールが来ていることに気付いた。 涼音先輩からのもので、食材の買出しをしたいから昼の二時に待ち合わせでどうかという内容だった。 オレが迎えにいくと了承の返事を送信したところで、昨夜こっそりと買い求めてきたものをソファの間へと 隠すこととした。 キッチンのトースターからチンという音がしてきた。さっさと食べて掃除でもしよう。 それにDVDも借りてこなきゃいけないし、やることは結構ある。さっとソファから腰を上げていた。 家から三十分ほど自転車を漕いで待ち合わせの場所——告白した公園の前が近づいてきた。 ちょっとした大きさのバッグを持って佇んでいた涼音先輩は、こちらに気付くと笑顔を浮かべて手を振って くれている。 「すいません。待ちましたか?」 「ん、ちょっとね。でも約束の十分前に来てくれたからどうってことないよ」 荷台に彼女を乗せて再び漕ぎ出していく。 「ねえ、榛名。スーパーは家の近くにあるかな?」 しっかりと腰に両手を回してもらっているためにダイレクトに感じる女の子の感触。 ——先輩ってやっぱ大きい 「——榛名、聞いてる?」 「えっ? は、はい。スーパーはないですけど、近くに商店街ならありますよ」 「商店街かー。そうね。個人経営のお店の方がいい品物を置いている場合ってあるし、そこに行ってみようか」 「わかりました」 昨日見たテレビ番組のことや野球部の様子のことなどの会話を楽しみながら、オレは漕ぎ続けていく。 心地よい感触のために伸びてしまった鼻の下を見られることがないことをラッキーに思いながら。 自宅から程近い目的地の商店街に着くと、入り口付近に自転車を止めて先輩の手をとって中へと入っていく。 繋いだ手から伝わってくる涼音先輩の体温を感じて少し顔が赤らむ。それは先輩も同じようであり、 お互い口数が減ってしまっていた。 長く浸っていたいような雰囲気だった。 「そ、そうだ。榛名は今夜何を食べたい?」 身長差が三十センチ近くあるため、彼女はどうしてもオレを見上げるような形となってしまう。 そこでお互いが顔を赤くしていることを確かめ合っていた。ちょっと言葉に詰まってしまいそうだったけど、 さっと思う浮かべたことを絞り出した。 「そ、そうですね。カレーとかいいんじゃないかなーって……」 「ちょっと。カレーならよっぽどのことがない限り失敗しないし大丈夫だろうなんて考えてたでしょ」 涼音先輩はジト目で見てきている。オレとしてはそんな意図はなかったんだが、昨日の料理に関する話の ことを根に持っていてそこから不審に思えているんだろう。 「あっ、いや。そんなわけじゃないですよ。最近カレー食っていないから、ただ純粋に久しぶりに 食べたいなーって」 「ふーん? どうだかね。でも、カレーはダメ。なんか負けた気がするから」 「じゃあカレー以外ですか? うーん……」 二人して足を止めてオレは考える。適当に頭に思い浮かべてはいくものの、どうもしっくりとこなかった。 「そうだね。じゃあ、榛名は和食と洋食ならどっちがいいかな?」 「そうですね……。休みの日なんで洋食系で肉料理をがっつりといきたいところですけど、今日は 煮物とかの和食系が食いたい気分です」 「和食で煮物か……。わかった。行こう?」 どうやら機嫌が直ったらしく、いつもの笑顔が戻ってきていた。これにほっとして差し出された手を 握り直して店を見て回ることとした。 魚屋でサバを二匹並べてじーっと三分ほど見比べていた。あまりにも真剣な表情のため、オレもお付き合い する形で見ている。正直な話、何がどう違うのかなんてわからなかった。でも、涼音先輩が選んだものを ご主人が良い目利きだと褒めていたので、いい買い物をしたらしい。 予めオレが渡していた食費で支払いを済ませて、今度は八百屋へと足を運んだ。 大根やキュウリなどを見ていたところで、前掛けをした恰幅の良いおばさんが店の奥から出てきた。 こちらに気付くと人の良さそうな笑顔を浮かべてくる。 「あらまあ。随分と若いご夫婦だね」 「え……っ」 「ありがとうございます」 驚き戸惑っているオレとは対照的に先輩は実に落ち着いた様子でにこやかに返していた。 「夫婦二人で仲良く夕飯の買い物かい? 羨ましいもんだ。奥さんも可愛くて美人さんだけど、旦那さんも 随分とまた男前だねぇ。それに立派な体をしているし、ご飯を作るのも大変でしょ?」 「そうですねー。ホントにいっぱい食べますよ。身長は何センチでしたっけ? あなた」 「えっ? 百八十七です」 話を合わせろという目線を受けて不自然にならないように気をつけて告げる。 「百八十七かい。はあ、ただでさえ男前なのにねぇ。それだけありゃたくさん食べるのは当然だね。 よし、サービスしちゃうから好きなもの選んでいきなさい」 「わあ、いいんですか? ありがとうございます!」 品定めしていた大根やキュウリはもちろん、色々なものをオマケしてもらった。それに合計額から 半額以下にしてもらってお店がかなり心配になっていた。 ——どう考えても赤字だよな と思っていたところを、店の奥でご主人らしき人が見えたのだが、その人は涙目となっており間違い ないようだった。 この後も精肉店で同じようなふうにお店側に申し訳なく思える買い物をさせてもらって、 ご満悦らしい先輩を後ろに乗せて自宅へと戻っていた。 「えーっと、先輩。八百屋でのことは……」 「ん? ああいう時は下手に否定するよりも相手の話に乗っていった方が得なことが多いからね。 お陰で満足のいく買い物が出来たし、腕によりをかけるから楽しみにしといてね」 声の調子が普段と明らかに違う。弾むような感じの心から満たされているというような声の質。 オレは女主人から若夫婦と言われて嬉しく思えていたんだけど、先輩もこの調子なら悪く捉えては いないらしい。これにはほっとしていた。 「荷物で重くなったと思うけど、頑張って。わたしが重いなんて言っちゃダメよ」 ぎゅっと更に強く抱きついてきたためむにゅっとした柔らかい二つの応援を背中に感じつつ、 ペダルを踏む足に力を入れていった。 家に到着したら軽く二人でお茶でも飲んで一息つこうと思っていたのだが、先輩はキッチンに案内されると 早速料理に取り掛かると宣言してきた。持参してきたバッグからパステルピンクのエプロンを装着し、 続いて重厚な容器も取り出してきた。 「それはなんですか?」 「うん。これ」 蓋を開けて中身を取り出す。良く研がれて手入れが行き届いている包丁が出てきた。外観からかなり 使い込まれた代物だと推測される。 「やっぱりお料理するなら使い慣れた道具が一番だからね」 「マイ包丁ってやつですか」 「そうだよ。とはいっても、これはお母さんから譲り受けたものなんだけどね。さて、まずは食材を洗って いかないと」 流しに置かれた袋から野菜・魚・肉を取り出して蛇口を捻り、水を出して洗っていく。 実にテキパキとした手際の良さに感心していたところで気付いていた。 「あのー、オレも何か手伝いましょうか……?」 「榛名はさ、お母さんの手伝いとか良くしていたタイプ?」 食卓に着いているこちらへと振り返ることもなく質問されてきた。 「いえ。恥ずかしい話ですけど、ほとんどやったことないです」 「今日は遠慮しとくね。もともとわたしの料理の腕を披露するために来たわけだから、榛名はリビングで テレビでも見ていていいよ」 非常な戦力外通告を受けてしまい、台所から退散することとなった。考えてみれば、包丁も握ったことのない ようなオレがいても足手まといにしかならないだろう。 お言葉通りに大人しくリビングに引っ込むこととした。 この後も時折食器の在りかを聞かれるたびに出向いたくらいで、リビングにてソファに体を預けてまったりと 寛いでいた。 だが、しばらくしてこれではいかんと思って、風呂掃除とリビングに慣れない手つきで掃除機を掛けていった。 夕方六時前——。 調理開始から二時間と少し経過していた。呼びに来た先輩についていき食卓でオレが目にしたものは、 所狭しと並べられたおかずの数々だった。希望通りの和食メニューの定番たちがホクホクと湯気を立てて 待ち構えていた。 得意げな顔をして向かい側の席に着座した涼音先輩と目が合う。ここは素直に賞賛の言葉を並べる こととした。 「えっと、正直驚きました。こんなにレパートリーが広いとは思わなかったっていうか」 「驚くのはまだ早いよ。さあ、いただきましょう」 二人で合掌して箸を持つ。たくさんの料理に目移りしてしまうが、先輩から早く食べなさいという視線を 受けてサバの味噌煮へと箸を伸ばして取り皿に盛った。とろとろな柔らかさとなっており、 箸が力を入れずともすっと入っていった。一口サイズにして口へと運ぶ。 口内に味噌の味とサバの風味が広がっていく。ちょっとピリッとした刺激もあった。生姜でも入って いるのだろうか。 「うまいです……っ!」 これ以降も箸を休めることなく家庭料理の代表格たちを次々と胃袋へと収めていった。 時々褒め言葉を挟むことも忘れない。にこにこと満足げな様子の涼音先輩との夕食は実に楽しいもの となっていた。 彼女から別にいいと言われたものの、片付けもしないというのはさすがに心苦しいので脇役ながらも食器拭き として手伝ってサポートした。 全て片付け終えたあとにリビングにて淹れてもらったお茶を飲みつつ、同じソファに座ってぴたっと体を 寄せ合っていた。 「いや、本当に御見逸れしました。あんなにうまいものを食わせてもらえるなんて思っていませんでしたよ」 「ふふん。昨日言ったことを撤回する気になったかしら?」 「それはもちろん。そうだ。せっかくだから映画でも見ませんか? 午前中にDVD借りてきといたんです」 「へえ、いいね。見よっか」 不自然にならないように気を使って提案していた。快諾を得て席を立ち、プレイヤーにDVDをセット していった。
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35:第一回放送(俺得ロワ6th) 殺し合いの舞台となっている島に、参加者達にとって憎むべき存在の声が響く。 どこからどうやって放送しているのかは分からないが、とにかく、その声は島の隅々にまで響き渡った。 ◆ 『あーあー、マイクのテスト中。 よう、俺だよ、ヒリューだよ。殺し合い頑張ってくれてるみたいで良かった良かった。 第一回目の放送、始めるぞ。まずは禁止エリアだが。 地図の一番外周のエリア全部を、今から一時間後に禁止エリアにする! 分かったか? 地図の一番外周のエリア全部だ。 要するに、A-1、2、3、4、5、6、7、BからF-1、7、G-1、2、3、4、5、6、7だ。 次に死者の発表だ。おおよそ死亡順だ。いくぞ。 ドラえもん 碑文谷直紀 費覧 嫁様 娘様 ハー妹 宮本春樹 ◆8nn53GQqtY 大谷裕次郎 アレックス 守谷彩子 鈴木正一郎 森屋英太 ヘレン 長谷川祐治 伊賀榛名 太田かずみ 東儀由利恵 剛田武 ツェツィーリア 仲販遥 ダーエロ ケトル ◆ymCx/I3enU ゲレート ブライアン エヴィアン 北沢樹里 アインリア 以上、30人! 残り28人だ。 まさかたった四時間で半分以上も死ぬとはな。驚いたよ。この調子ならゲームセットも近いかな? それじゃあ次の放送は正午。 また俺の放送が聞けるように頑張って生き残れよ、じゃあな』 ◆ 放送が終わった。 だが殺し合いはまだ、終わらない。 【残り 28人】 034:情景と絡み付く懐かしさがドクドクと綺麗だから… 目次順 036:現を零し歩く 000:オープニング(俺得ロワ6th) ヒリュー :[[]]
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発売日 2010年11月26日 ブランド Liar-soft タグ 2010年11月ゲーム 2010年ゲーム Liar-soft キャスト かわしまりの(リリィ),古河徹人(A,アラン・エイクリィ),野月まひる(エリシア・ウェントワース),小次狼(ラッキー・ルチアーノ,ピーター),高槻つばさ(マオ・ザ・キャット),蘭丸(ジャガーマン),高井戸雫(ミリア,フォノグラフ),胸肩腎(ヘミングウェイ,サム・ショーター),柚季(カトリーン),榛名れん(ユリアナ,ヴィヴィ),金田まひる(ルシャ・ザ・キャット,ジンジャー・ロジャース),杉原茉莉(ルース=B,キネトロープ,セルヴァン),小倉結衣(ジルーシャ・アボット,バルブ=ガール),桜川未央(エリシア(少女)),越雪光(チクタクマン(エジソン卿)) スタッフ 企画原案・シナリオ・ディレクション:桜井光 キャラクターデザイン・原画:AKIRA CG:しまさゆめき,犬太郎,aina,グランテール井上 地上背景原画:加藤天秋 スクリプト・演出:禾刀郷(codeX) オープニングムービー制作:yokota エンディングムービー制作:犬太郎 音楽:マッツミュージックスタジオ,Blueberry&Yogurt CV音声制作:有限会社ロックンバナナ CV音声プロデューサー:Mas Sawada CV音声ディレクター:Ben CV音声編集&チェック:リソゴ・スター,tmk.,Sora.T. CV音声制作デスク:小田Qいそこ 録音スタジオ:R/B2 STUDIO プログラム:codeX 進行管理:kobi ブログ運営・パブリシティデザイン協力:忌野Lem 宣伝広報・パブリシティデザイン:山原久稲 販売:株式会社ビジネスパートナー 制作・著作:Liar-soft オープニングテーマ 「rosa morada」 作詞・歌:Rita 作曲・編曲:Blueberry&Yogurt Accordion:藤野由佳 エンディングテーマ 「Wisteria」 作詞・歌:Rita 作曲・編曲:Blueberry&Yogurt
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78話「あの世で改めて頂きます」 スーツ姿の優男、章高はどこへ行くとも無く、 ただただ市街地を歩いていた。 教会で同行していた壮年の紳士、アルソンズ・ベイルが自決。 その様子を眼前で見せられた章高は軽い精神的ショック状態に陥っていた。 「…………」 ほとんど何も口を聞かず、視線もどこか虚ろな章高。 右手にアルソンズの形見であり、自決に使われた、 銃口付近にまだ血痕が付着したままの357マグナムリボルバー・マニューリンMR73が握られている。 「……もう……どうすりゃいいんだよ…………俺、もう疲れたよ……」 殺し合いが始まって既に8時間近く経過しようとしている。 元々平穏なサラリーマンでしか無い彼は、精神的にもさほど強くは無い。 ましてやいつ襲われるか、いつ凄惨な死体を見るか分からない、 殺し合いという状況下で耐えられる程、強くは無い。 もはや章高の精神はボロボロであった。 「費……覧……」 ふと、今も生きていると思われる知人の名前を呟く。 二足歩行の雌狐、費覧。自分の住む家の近くにある森に住み付いている妖狐。 淫乱で、度々地元民を老若男女問わず攫っては犯して帰していた。 特に、なぜか自分を特に気に入ったようで、何度も、死ぬかと思う程、 性交渉を強要された事もあった。 正直、この殺し合いでは会いたくない人物だったが。 「章高!」 「……!」 噂をすれば何とやら。 曲がり角を曲がった所で、章高は費覧と再会を果たした。 章高の顔が急激に恐怖に引き攣るのと対照的に、 費覧はふさふさの狐の尻尾を大きく振り、喜びの表情を浮かべる。 しかし、その毛皮は、口元が特に、そして全体的に赤いもので汚れていた。 その赤いものが血であるという事は、疑いようが無い。 そして章高は確信する。 こいつはもう何人も殺しているのだと。 そして恐らくは、自分をも殺そうとしているに違い無い――と。 もしかしたらそれは精神的ダメージを負った章高の被害妄想に 過ぎなかったかもしれないが、奇な事にほぼ的を得ていた。 「よかったあ、会えて嬉しいよぉ、章高~~」 甘えた声を出しながら章高に近付く費覧。 「……るな」 「え?」 章高は突然、大声で叫びながら、マニューリンの銃口を費覧に向けた。 「うあああああああ!! く、来るなあああああ!!!」 そして、引き金を引き、357マグナム弾計6発を費覧の心臓付近目掛け撃ち込んだ。 「……ぁ……はっ……が…」 いくら自己治癒能力に優れ生命力の高い妖狐といえど、 心臓に何発もマグナム弾を食らえば致命傷である。 費覧は口から血を吐き、ガクリと路上に膝を付いた。 胸元の焼けるような激痛。しかしそれも徐々に薄らいでいく。 いやそれどころか、五感全ての感覚が失われていくのを感じ、費覧は自分が死ぬ事を悟った。 章高はただ、弾の切れたマニューリンを構えながら、費覧が死にゆくのを見ているだけだった。 だが、突然。 風を切る音と共に、章高の首が宙に舞った。 頸部の切断面から噴水のように血液が噴き出し、周囲を赤く染めながら章高の胴体は崩れ落ちた。 費覧が最期の力を振り絞って自分の爪と手を使った斬撃を見舞ったのだ。 「章高、ったら……しょうがないなぁ…あの世で………味わおうか…な…………」 それだけ言うと、費覧は路面に仰向けに倒れ、そして、動かなくなった。 ヴォルフ、平池千穂、森屋英太の三人は隠れていた喫茶店で、 残されていた食糧や支給品のコッペパンなどを利用して軽い食事を取った後、 店の外に出てどこに行くか話し合っていた。 だがその時、かなり近い所から数発の銃声が響き、 三人は様子を確かめに武器を構えながらその現場へと向かった。 そして三人が見たものは、二つの死体。 一つは首と胴体が泣き別れになった、スーツ姿の若い男性の死体。 もう一つは仰向けになって血を流している、獣足の雌狐獣人の死体だった。 ヴォルフが現場に漂う血と硝煙の臭いから、先程の銃声は、 恐らくこの二人が交戦した時のものだと推測した。 「酷ぇな……」 「うん……」 ヴォルフの後ろで英太と千穂が凄惨な光景に言葉を失う。 やはり何度見ても慣れる事は無い。 しかし元々、小動物を狩って生活している人狼・ヴォルフにとっては、 割と見慣れた光景なのか、特に動揺もしない。 「武器を持っているな……この二人には悪いが貰っておこう。 英太、千穂、悪いが…手伝ってくれ」 「あ、ああ、分かった」 「うう…近付きたくないのにぃ……」 死体の傍に落ちている武器やデイパックの中身を回収すべく、 三人はヴォルフ主導の元、二人――費覧、章高の亡骸へと近付いていった。 【章高@オリキャラ 死亡】 【費覧@オリキャラ 死亡】 【残り 12人】 【一日目/午前/F-4市街地】 【ヴォルフ@オリキャラ】 [状態]:肉体的疲労(中) [装備]:二十二年式村田銃@SIREN(8/8) [所持品]:基本支給品一式(コッペパン1個消費)、8㎜×53R弾(30)、 ナッチの写真集@永井先生 [思考・行動]: 0:リーヴァイを探す。殺し合いをする気は無い。首輪を何とかしたい。 1:平池千穂、森屋英太と行動を共にする。 2:襲われたら戦う。 [備考]: ※伊賀榛名のおおよその特徴を把握しました。 ※森屋英太のクラスメイトの特徴をおおよそ把握しました。 【平池千穂@オリキャラ】 [状態]:肉体的、精神的疲労(中) [装備]:金属バット [所持品]:基本支給品一式、PSP型簡易レーダー@オリジナル [思考・行動]: 0:殺し合いはしない。生き残る。 1:クラスメイト(伊賀榛名)を探す。 2:ヴォルフ、森屋英太と行動を共にする。 [備考]: ※リーヴァイのおおよその特徴を把握しました。 ※森屋英太のクラスメイトの特徴をおおよそ把握しました。 【森屋英太@自作キャラでバトルロワイアル】 [状態]:肉体的、精神的疲労(中)、返り血(中) [装備]:USSR PPSh41(71/71) [所持品]:基本支給品一式、PPSh41の予備ドラムマガジン(4)、 バタフライナイフ、 マーフィー君@増田こうすけ劇場ギャグマンガ日和 [思考・行動]: 0:生き残る。 1:ヴォルフと千穂ちゃんと一緒にいる。 2:太田以外のクラスメイトと合流したい(但し太田の仲間らしい吉良は微妙)。 [備考]: ※本編死亡後からの参戦です。 ※「宮田司郎」のおおよその外見的特徴を把握しました。 ※リーヴァイのおおよその特徴を把握しました。 ※伊賀榛名のおおよその特徴を把握しました。 ※F-4一帯に銃声が響きました。 ※費覧、章高の所持品をヴォルフ、平池千穂、森屋英太が物色しています。 BACK まじめにふまじめ 時系列順 NEXT 心壊レテ、心失クシテ BACK まじめにふまじめ 投下順 NEXT 心壊レテ、心失クシテ BACK 彼は彼でありたかった 章高 GAME OVER BACK 結局成し遂げられなかった 費覧 GAME OVER BACK 三人は行くよどこまでも ヴォルフ NEXT ずっとずっと一緒 BACK 三人は行くよどこまでも 平池千穂 NEXT ずっとずっと一緒 BACK 三人は行くよどこまでも 森屋英太 NEXT ずっとずっと一緒