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登録日:2012/06/08(金) 00 29 21 更新日:2024/05/01 Wed 09 04 22NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 Ⅳ それはどうかな だが しかし まるで全然 この俺を倒すには程遠いんだよね! シリアスな笑い ファンサービス ムカつくぜ! 冷酷なデュエル 名言 愉悦 拒否る 機関車出没項目 迷言 遊戯王ZEXAL 遊戯王ではよくあること 遊戯王迷言集 類義語 満足 ファンサービスとは、「ファン」+「サービス」の和製英語。「ファンサ」と略される事もある。 ■概要 ファンサービスとは、著名人や団体、企業やコンテンツなどがファンに対して感謝の意などを込めて行うサービスの事を指す。 内容もまた様々だが、一般的なファンサービスとしては「ファンと握手」「サインを書く」「ファンに手を振る」等がある。 映画やアニメなどの映像作品であれば、登場人物たちの水着姿や下着姿及び入浴シーンなどが登場したり、 同じ作者の製作した違う作品からキャラクターがゲスト出演する状態をサービスシーン(サービスカット)などと呼ぶ事もあり、 こちらもファンサービスと同種のものであると考える人も多い。 ◎ファンサービスに定評のある人物、競技 なもり(漫画家) ゴルフ 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ボクと握手!/ -アニヲタWiki- そろそろ受けてもらおうか 俺の本当のファンサービスを ……希望を与えられ、それを奪われる その瞬間こそ人間は一番美しい顔をする それを与えてやるのが、俺のファンサービスさ……!! ▽目次 ■概要 ■概要(遊戯王ZEXAL)◎ファンサービス(遊戯王ZEXAL) ◎ファンサービス(遊戯王ARC-V) ◎リアル・ネットにおいて ■余談 ■概要(遊戯王ZEXAL) 通常のファンサービスは前述した通りだが、『遊戯王ZEXAL』及び続編の『遊戯王ARC-V』においては大きく異なる意味合いも持つ。 ◎ファンサービス(遊戯王ZEXAL) カオスで有名な遊戯王の世界に彗星の如く現れた極東エリアのデュエルチャンピオン、その名はⅣ(17)。 彼もまた、ただのイケメンキャラと見せかけ、その実態はファンサービスと称してファンを叩きのめす外道の皮をかぶったファザコンであった。 当初は「リュウセイさんw」「汚い銀河美少年」「暴力はいけません」「悔しいでしょうねぇ」程度のネタしか無かった。 まあこの頃からすでにネタキャラとして認知されてたIVさんだったが、ファンサービスによりZEXALを代表するネタキャラにまで登り詰める。 更には当時空気を読まない行動で嫌われ者のトドこと等々力委員長をデュエルで負傷させ、 あまつさえ墓をも建てるファンサービスにより、Ⅳへの評価はうなぎ上りとなった(鉄男はとんだとばっちりだが)。 ◎主なファンサービス(Ⅳ編) 握手 サイン ファンに手を振る 一番のファンをデュエルの大会に誘う ファン達のお墓を建てる ファンの大事な弟の生中継を見せてあげる 群がったファンを「どけぇ!邪魔なんだよ!」と言い押し退ける 使用デッキは【スキドレ墓守】……と見せかけて新規テーマのギミック・パペット 相手にわざと勝てそうな希望を持たせ、途中から本気をだしてそれを踏み躙る 「お前たちのデュエルは素晴らしかった!コンビネーションも戦略も!だが、しかし、まるで全然!この俺を倒すには程遠いんだよねぇ!」と対戦相手を上げるようで馬鹿にする畳み掛けるようなトークスキル デュエルの演出で相手をぶっ飛ばし、骨折させる。単に委員長が貧弱なだけとか言わない ライフゼロになった相手への追加攻撃によるオーバーキル 決着が付いた後も倒したモンスターの墓石を立てる精神攻撃を行うオーバーデスキル 言葉責め等による精神攻撃 ファンサービスを拒否られるとキレるも、すかさず相手の気に入りそうな別のサービスを提供 「ムカつくぜてめえら!俺のサービスをことごとく拒否りやがって!なんで俺に気持ちよくデュエルさせねぇんだ、俺はお前たちが苦しむ姿を見ていたいんだよ!」 顔芸 8回連続攻撃 外道な行いに手を染めてでも、父親を優しかった頃の姿に戻そうとする 父親の立てた説明死フラグにも忠実に従う デュエルに負けても相手にナンバーズを渡さない 一番のファンにこれまでの行いを謝罪 自身に非情な行動を指示し、あまつさえ突き放した父親を庇う 兄弟と共に全裸就寝シーンを披露 一番のファンと共にユニットを結成し、歌手としても活動する 「忘れたのか、お前の一番のファンの顔を!」 ……などが該当する。なんだ、Ⅳっていい奴じゃん! チャンピオンとなる前にも、後に一番のファンとなる少年の妹を火事から救い出し、 その後の彼とのデュエルではジャッジキルを誘発するなど、当時からスターに相応しい行動を見せていたようだ。 まあ言ってしまえば「Ⅳが相手に何かを与えること」乃ちファンサービスであり、Ⅳ以外のキャラでも通用してしまうような魔法の言葉でもある。 ◎ファンサービス(遊戯王ARC-V) 遊戯王ARC-Vのライバルキャラ、赤馬零児も同様のことを行っている。中の人同じだし ◎ARC-Vでのファンサービス(社長編) 塾の乗っ取りを賭けてデュエル 引き分けからの延長戦に突如出現 アクションフィールドを選ばせるが、先攻はもらう 契約書4枚発動 →次のターンに計4000のダメージを受けて自爆だ! →契約は無効となった 戦闘破壊したと思わせて実は回避いやぁ~見事ですねぇ 融合召喚! シンクロ召喚! エクシーズ召喚!儀式「」 反撃で今度こそ全滅だ! →全部蘇生 もちろん、それだけの利益を得るにはリスクもある →踏み倒しました 遊矢「俺には俺にしかできない召喚がある!」 →社長「Pカードは創った」 遊矢の大会出場が危うい →特別枠を設置 黒咲隼にPカードを提供 拒否りやがったので黒咲に(と視聴者)に別のファンサービスささやかなプレゼント →アクションフィールド未来都市ハートランド 実に見事なファンサービス。 特に遊矢戦ではあまりのファンサービスに、全国のファンの脳内にファンサービスのテーマが流れたとか流れないとか。 ◎リアル・ネットにおいて そもそも当人が言うように、人は希望を与えられそれを奪われた際に最も美しい表情をするとされる。 ならばそれを与えることはまさしくファンに対するサービスである。 これは突飛な考えではない。 長い遊戯王の歴史の中では「痛み、苦しみ、悲しみを与えあうことこそ愛」とするユベリズムや満足などの哲学的台詞が溢れかえっている。 更に希望から絶望への相転移には大きなエネルギーが発生する、という発見もある。 つまり単に美しいだけではなく、膨大なエネルギーまでも得られるのである。 このため、視聴者はこの考え方がさほどおかしいものとは受け取らなかった…… ……とでも思ったか? とんだロマンチストだな! 何はともあれ、Ⅳが言ったこの台詞のインパクトはかなり強く、 登場からほとんど間を置かずにネットスラングとして……そして遊戯王ではよくあることとして定着してしまった。 主な実用例) ブリキの大公等とても実用的ではないカードが1回100円のデュエルターミナルでアニメ枠で収録された時 というかラーだと思ったらヲーを出したりするコンマイについて語る時 『ドラゴニック・レギオン』に今まで高額だったカードが多数収録された時 KONMAIが謎の裁定を出した時 開闢や強謙が封入されると思ったら1箱中1枚だった時 強謙が入ったストラクを買ったらUSA産でしかもカードとして成り立ってなかった時 コナミが数々のコンマイ語でプレイヤーを翻弄した時 ジャイアントキラー等、ギミック・パペット系No.のOCG化が決定した時 DDDを組む為にレイジングマスター箱買い →ジアース「やあ」 良い意味でも悪い意味でも「ファンサービス」という言葉をつければあら不思議! ファンへのサービスになってしまう。 しかし、同時期にファンがずっと待っていたオシリスの天空竜(しかも神効果)や漫画版のカードがカード化したり、 デュエルターミナル14弾にアニメのカードを収録する発表などが報じられた為、KONAMIのファンサービスはある意味本物なのかもしれない。 更に時が流れた12期にてギミック・パペットが強化された際、相手フィールドにモンスターを送りつけ、それをジャイアントキラー達の効果の的にして破壊とバーンを叩き込むと言う「希望を与え、それを奪う」Ⅳのファンサービスを再現した戦術が確立されたため、遂には現実のデュエルでもⅣのファンサービスが可能となった。 ■余談 余談だが、かつてのデュエルチャンピオンも対戦相手への妨害工作の報酬としてファンの少年にレアカードをプレゼントしたり、レアカードと引き替えにサインしてあげるなど、現代のファンサービスに通じる行動を取っていたらしい。 「新項目を与えられ、それが建て逃げだった」 「その瞬間こそ、Wiki篭りは一番美しい表情をする……」 「それを与えてやるのが、俺の追記・修正(ファンサービス)さ……」 J( 冥ω殿)し<忘れたのか? 一番のファンの顔を…… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なお現在はかつての一番のファンに前に自分がやったサービスを受けた模様 -- 名無しさん (2013-10-18 07 06 29) そしてガチギレである -- 名無しさん (2013-10-20 13 22 22) 最初こそ笑ったけど最近はクドいってか意味不だったわ スタッフにもっと考えてほしかったな -- 名無しさん (2013-11-15 08 16 02) ↑そうかぁ?むしろ今のほうが意味がはっきりしてて分かりやすいと思うけど -- 名無しさん (2013-11-15 08 55 31) はっきりと自分が気に入らないって言えばいいのに、スタッフとか持ち出して批判とは哀れな奴 -- 名無しさん (2014-01-17 07 47 36) おやめくださいコメ欄達!喧嘩なんてよくありません! -- 名無しさん (2014-02-14 15 44 21) 最後の 冥殿で笑ってしまう… -- 名無しさん (2014-02-14 21 12 26) 是非時空を超えた鬼柳さんとⅣでデュエル、又はタッグを組んで欲しい。因みにタッグを組んだ場合のフレーズは『満足できるファンサービス』 -- 名無しさん (2014-08-12 20 11 24) ↑どっちが満足するか一目瞭然なタッグだなw -- 名無しさん (2014-08-12 20 37 10) ↑↑、「チーム・ファンサービス……サービスさせてくれよ」 -- 名無しさん (2014-09-10 14 56 46) ↑、↑3 TFSP出るから不可能ではないな。ストーリーモード無理でもフリーデュエルなら -- 名無しさん (2014-11-10 08 26 38) ↑お前のおかげでまずSPで何するか決まった -- 名無しさん (2014-11-24 08 36 14) ↑「さすが、伝説のチーム・ファンサービスのリーダーだ!」 -- 名無しさん (2015-01-07 09 47 47) ↑ やめろ -- 名無しさん (2015-01-10 21 55 15) ムカツクぜてめえら。何で俺に気持ちよく満足させねえんだ。俺はただお前らが満足するのを見ていたいってのに -- 名無しさん (2015-02-17 10 58 14) ↑デーモンの制限化 -- 名無しさん (2015-04-27 08 28 07) ウンチホープも入れるか? -- 名無しさん (2015-06-24 09 15 33) KONAMIのファンサービス精神はパワポケのサクセスから既に露骨に現れてましたね… -- 名無しさん (2015-07-21 06 08 01) チーム・サティスファンサービス……最っ高だぜ‼︎ -- 名無しさん (2015-11-06 18 08 33) 今ちょうどなんで俺に気持ちよくデュエルさせねぇんだ!の所だけどやっぱりⅣさんのファンサービスは最高やな! -- 名無しさん (2015-11-21 15 34 06) 最近コナミが原作のグッズ出してきたり映画作ったりモンハンとコラボしたりと急にファンサービスし出してていつⅣ的な意味のファンサービスになるのかとむしろヒヤヒヤしてる -- 名無しさん (2015-11-29 00 23 22) セルゲイの美しぃ……の項目もあっていいよなぁ -- 名無しさん (2016-03-04 14 13 45) Ⅳ? アニメ業界の中でも屈指の煽り耐性の無いキャラ 挑発する前にキレる -- 名無しさん (2017-05-06 13 24 54) ブリキの大公は光天使のおかげでまだ戦えるようになったしセーフ -- 名無しさん (2017-11-08 18 37 42) いやぁ見事ですねぇ素晴らしい新規だぁ -- 名無しさん (2018-12-10 01 33 00) 相手に勝てそうな希望を与えた後に本気出して狩るのはキングのエンターテインメントにも通ずるよね -- 名無しさん (2019-05-14 18 08 42) 要は『相手に接待してからワンキル』でしょ?ただの糞じゃん -- 名無しさん (2019-12-15 18 25 48) ↑それ言い始めるとやってることはサイバー流と同じなんやで。むしろまともにプレイさせてくれる分、問答無用の制圧でデュエルすらさせんよりは余程有情とも言える。そしてそれがデッキの切り札と噛み合ってることまで考慮すればあながち間違ったものでもないやろ -- 名無しさん (2020-04-12 13 18 13) リンクス落ち予定カードを紙のパックに収録するのもコンマイからのファンサービスだ -- 名無しさん (2020-04-27 13 18 39) ファンサービスといえば、デュエルセレクションで「まさかのトロン一家本格登場回の予告配信」。VRAINS関連の予告が必要なくなったから…と思いきや、次回からはまた予告がなくなるという -- 名無しさん (2020-06-07 11 49 03) セブンスでもそのうちネタにされそうだな -- 名無しさん (2021-01-04 09 33 48) ブルーエンジェル氏、『デュエルリンクス』にてファンサービスに目覚めた事が判明 -- 名無しさん (2022-10-27 22 44 19) そして現実にファンサービスが可能に… -- 名無しさん (2024-04-24 12 53 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/toronikka/pages/269.html
アカデミアに所属する融合使いの軍人決闘者。軍人なので当然デュエルする。何もおかしくはない。 軟禁されていたセレナの護衛兼監視役として、共にスタンダード次元へとやってきた。 使用するデッキは獣戦士族と機械族の融合【獣闘機(ビーストボーグ)】を使用。 さらに「勲章カウンター」に関する罠で強化して戦う。 ちなみに、素材にした融合モンスターは『パンサー・ウォーリアー』。初代からのファンには懐かしいカードである。 今のところ融合次元で一番まともな人。 この人は間違っても高笑いしながら人をハンティングゲーム感覚で狩るなんて馬鹿なことはしないだろう。うん。 経歴 詳しいことは不明だが、過去には軍人として戦場を巡っていた様子。 しかし、ある時仕掛けられていた罠を見落とし、左目と仲間を失った。 ちなみにその時見逃した罠とは 罠カード『万能地雷グレイモヤ』。 相手はどっかの伝説のチームのリーダーか何かですか? この負傷で第一線を退き、アカデミアでセレナの監視を任される。 本人は戦場への復帰を願っていて、戦果を上げる為にスタンダードへ向かうセレナをあえて止めずに同行した。 スタンダード次元で早速エクシーズの残党狩りを始めるセレナ。でも今のところ人違いしかしていない ユース選手にも狙いをつけるが、そこで社長と遭遇。 セレナ「控えろ、バレット!」 と怒られるが、彼女を守るのが使命なバレットさんは譲らず、社長とデュエル開始。 社長とのデュエル 「先んずれば人を制す。私が先行DA!」と先攻融合から効果ダメージでちくちくライフを削る戦略は、セレナから「堅物らしいやり方ね」と評された。 さらに、受けたダメージ分勲章カウンターを乗せて、勲章カウンターの数だけモンスターを強化できる『鉄盾の獣闘機勲章』、逆に与えたダメージ分の勲章カウンターで強化する『白刃の獣闘機勲章』でパンサー・プレデターを強化。 勲章カウンターを溜めまくる姿には社長からも フ…よほど勲章が好きと見えるw と言われた。それに対し、バレットはこのように発言。 私は戦士だ。勲章の数は戦士の栄誉の証! 一方、バレットも自らリスクを負う社長を称える。 バレット「見上げたものだな。お前も勲章ものだ」 社長「そんなものはいらない」 (´・ω・`)ショボーン その後、社長はペンデュラムからのエクシーズ+墓地融合という鬼のような反撃を見せる。 バレットはまたもや勲章罠カードを発動し、効果ダメージでせめて相打ちに持ち込もうとする。 が、相手は自らダメージ受けまくる【DD】デッキの使い手。 当然のようにバーン対策を組み込んでいた社長に、トドメをさされて吹っ飛ばされるのだった。 ちなみに、途中でパンサープレデターの強化を控えていれば、 プレデターとテムジン相打ち→効果で素材蘇生→ダイレクトアタック→勝利 という流れが狙えていた。 手札誘発モンスターで凌がれる可能性を考えて、壁がこなせるパンサープレデターを残す選択をしたのかもしれない。おかしいな、社長からは「勝利のためならリスクを恐れない」とか言われてたはずなのに… 堅物らしいやり方ね。決してプレミではない、タブンネ 勝負の後 決闘終了後、お互いに過去と現在の目的を語り合うセレナと零児。 そして、その2人の間でずーっと放置されるバレットさん。 おい、起してやれよ。 しかし、2人の話が終わると自分達の位置情報をアカデミアに伝え、自身も強制送還された。 出番は少なかったが、最後の最後できっちり役目は果たすあたりプロフェッショナルと言える。勲章ものだな。 しかしこの後セレナはアカデミアの侵略の実態を知り、ランサーズに転進。 監視役なのに結果的に取り逃がす原因となってしまった。 その後は長らく出番が無かったが、シンクロ次元編で再登場。 シンクロ次元へ移ったセレナと柚子を捕らえる任務を与えられる。 プロフェッサーからはユーリの合流を待つよう促されるが、バレットさんはその前に連れ戻すと宣言。 もうこの時点で失敗フラグが トロンスレでの扱い 本編では完全に脇役でしかないのだが、例の如くトロンスレでは大活躍。 ことあるごとにグレイモヤを踏んだり、スレが爆発するたびに負傷する。 そしてうつ伏せで放置される また、何かと手柄を立てて勲章を貰おうとしたり、セレナに踏まれたがったり勲章をprprする変態バレットさんも出没。その姿から、勲章厨といわれる羽目に。 控えろ、バレット 本人は真面目なのにネタまみれなどっかの盾や、ちょい役なのに頻繁に出てくる幼女に近いものがある。 イリスといいバレットさんといい、すぐ退場したのにどうしてこんな扱いになってしまうのか。 コメントの数は、戦士の栄誉の証! なつかしいパンサーウォリアーを使ったのはなんか良かった。 -- 名無しさん (2015-03-05 20 20 07) 控えろ乙ット! -- 名無しさん (2015-03-05 21 55 18) ありがとう!まさか本当に作られるとは… -- 名無しさん (2015-03-05 23 51 09) 乙 万能地雷は本当に万能だったんですね(遠い目) -- 名無しさん (2015-03-06 00 17 00) ついに記事ができてしまったのか -- 名無しさん (2015-03-06 13 50 30) バレットはまだ出番あるかもしれないだろ! -- 名無しさん (2015-03-07 07 04 11) 妖怪wwwこんなん草生えるわwwwww -- 名無しさん (2015-03-07 11 06 10) これで再登場無かったら伝説やな! -- 名無しさん (2015-03-07 11 37 53) トヨというかアンデルセンだこれwwww -- 名無しさん (2015-03-07 13 23 26) バレットさんが仕事したから遊矢兄ちゃんにグレイモヤ発動するように言っておきますね(TFSP) -- 名無しさん (2015-03-07 23 23 41) いつの間にかトップ絵が付いてるな、再登場楽しみ(どうせしないだろうなと思いながら) -- 名無しさん (2015-03-08 07 15 51) なんでストロング柚子とかセレナより先にオッサンの記事ができてるんだ!答えろ!答えてみろルドガー! -- 名無しさん (2015-03-08 11 27 49) バレットさんは誇り高いアカデミアの戦士だからな…(セレナが言ってたデュエル戦士のイメージはたぶんバレットさんだと思う) -- 名無しさん (2015-03-09 22 06 56) 万能地雷は攻撃力が一番高いカードを破壊する罠だから、破壊されなかったバレットさんはあの中で攻撃力が1番上ではないと見た。 -- 名無しさん (2015-03-28 07 35 34) 部下がちゃんと仕事してくれない… -- ハゲフェッサー (2015-03-28 09 10 03) 勲章(セレナ様の下着)は戦士にとっての誇り! -- 名無しさん (2015-03-30 02 39 46) ↑控えろバレット! -- 名無しさん (2015-03-30 05 33 07) ↑2 フッ…余程の勲章厨と見える -- 名無しさん (2015-03-31 20 56 26) 融合次元編になったらしれっと登場するでしょ -- 名無しさん (2015-04-01 03 02 47) ↑↑お前も勲章(セレナの下着)ものだな! -- 名無しさん (2015-04-01 07 38 33) ↑ そんな物は要らない(断言) -- 名無しさん (2015-04-01 11 27 11) 控えろ、バレット! -- セレナ (2015-04-12 07 56 40) ↑あれがセレナだよ。 -- 名無しさん (2015-04-14 06 29 44) ↑ そして俺が黒咲だ瑠璃ィィィィ! -- 名無しさん (2015-04-14 13 33 59) ↑兄さんなんて嫌い… -- 瑠璃 (2015-04-24 01 42 14) 咥えろバレット -- 名無しさん (2015-07-12 01 49 37) バレット、お前長官の手先になったんだってなぁ! -- 名無しさん (2015-07-12 18 13 39) 何?バレットは融合次元に帰ったのではないのか!? -- 名無しさん (2015-07-12 21 57 17) 偽バレットさんはセルゲイという名前らしい -- 名無しさん (2015-08-23 21 24 38) 控えろセルゲイ! -- 名無しさん (2015-08-24 10 33 31) (本編再登場とOPの出番を)控えろバレット -- 名無しさん (2015-10-04 23 25 29) マジで控えろセルゲイ!(本編のハジけっぷりを見てドン引きしながら) -- 名無しさん (2015-10-11 21 03 45) 確実に存在する…、遊矢・柚子・勝鬨に続くバレットシリーズが…!! -- 偽バレットが狂ったのはドン千のせいです (2015-10-11 21 43 04) S次元のバレットさんもといセルゲイさんの自傷SMプレイにドン引き。まさかバレットさんも…… -- 名無しさん (2015-10-14 13 06 46) ↑セルゲイがそんな奴だったなんて・・・ 失望しましたバレットの勲章を取り上げます -- 名無しさん (2015-10-15 20 30 37) ↑2 美しい -- 名無しさん (2015-10-22 22 11 56) マッチポンプとストラクCMは控えろバレット -- 名無しさん (2016-02-07 18 26 46) 失せろバレット! -- 月光使い (2016-02-08 21 26 56) 中の人のブログで勳章ばら撒きはやめろバレット!勳章に価値が下がるぞ! -- 名無しさん (2016-02-17 13 37 17) 名前 コメント
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登録日:2010/03/11(木) 19 43 16 更新日:2024/04/21 Sun 17 52 10NEW! 所要時間:約 40 分で読めます ▽タグ一覧 6属性 アドバンス召喚 エンペラー シリーズカード ネオ沢渡 光 地 帝 帝王 帝王の降臨 所要時間30分以上の項目 次元帝 氷 沢渡シンゴ 炎 生け贄召喚 遊戯王 遊戯王ARC-V 遊戯王GX 遊戯王OCG 邪 闇 雷 風 魔 遊戯王オフィシャルカードゲーム(以下OCG)に存在するモンスター群。 すべて「○帝」と付いた上級・最上級モンスターであり、初登場はまだ「生け贄」が用語として使われていた第3期。 立派な名前を頂くだけあって、強力な効果を持つモンスターが多い。 全員がアドバンス召喚成功時に発動する効果を持ち、星5~6の上級モンスターであり、攻撃力2400、守備力1000で統一されているのが特徴である。 また、上位種として星8で攻撃力2800、守備力1000の最上級帝も存在する。 攻撃力はリリース1体で召喚されるモンスターとしては十分。 効果も発動さえすれば優秀なものばかりなので、いかにしてアドバンス召喚するためのリリースを確保するかが彼らを使いこなすカギとなる。 ちなみに、各帝の名前は「○○てい〜」と言うのが正式名称だが、カテゴリ全体を指す場合は訓読みで「みかど」と読まれることが多い。 「てい」と読む人もいるが、Vジャンプなどを見る限りではKONAMI公式の読み方は「みかど」らしい。 後に魔法・罠カードのみではあるが「帝王」が正式カテゴリとなったことから、そのまま「帝王」と呼ばれることも。 帝紹介 + 詳細は以下 『天を切り裂く雷』 《雷帝ザボルグ/Zaborg the Thunder Monarch》 効果モンスター 星5/光属性/雷族/攻2400/守1000 (1):このカードがアドバンス召喚に成功した場合、フィールドのモンスター1体を対象として発動する。 そのモンスターを破壊する。 光属性の帝。 攻撃名は「ローリング・サンダー」効果名は「デス・サンダー」 アドバンス召喚に成功した時、モンスターを1体破壊する。 なかなか強力な効果だが、対応範囲や再利用されやすい点で「邪帝ガイウス」に劣る。 一応光属性・レベル5なので「セイクリッド・プレアデス」のX素材などとして差別化はできるのが救い。 なお、強制効果で全フィールド上を参照するため、「ザボルグ」しかモンスターがいない場合、自身が破壊される。 出すタイミングには気を付けよう。 進化形が自決推奨の効果になったのはのはだいたいこのせいだと思われる 記念すべき最初の帝なのだが、こいつだけ収録されたのが3期でレベルは5。 おまけに字レアだったので「EXPERT EDITION Volume.2」で再録されるまでスーレア版が存在しなかった。 1パックにアルティメットレア仕様のカードが多数封入され始めたのは4期からのため、アルティメットレア仕様も存在しない。 帝モンスターの開祖だが登場が少し早かったが故に他の帝と比べて統一感がなく、扱いにも若干不遇さが見える。 この当時はシリーズ化する予定はなかった可能性がある。 余談だが、2007年世界大会の準優勝者商品であるマッチキルモンスター「エンペラー・オブ・ライトニング」はザボルグにそっくり。 同じ雷族であり、名前を直訳すると「電光の皇帝」となることからこちらを意識したのだろう。 『凍てつく極冠』 《氷帝メビウス/Mobius the Frost Monarch》 効果モンスター 星6/水属性/水族/攻2400/守1000 (1):このカードがアドバンス召喚に成功した時、フィールドの魔法・罠カードを2枚まで対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 水属性の帝。 攻撃名は「アイス・ランス」効果名は「フリーズ・バースト」 アドバンス召喚に成功した時、魔法・罠を2枚まで破壊できる。 他の帝と違って任意効果なので1枚、又は破壊しない事も可能。 そのため相手の場に除去できるカードが無くとも自滅せず、打点として出す事ができる。 除去できる枚数自体は他の帝よりも多いが、最近は「強制脱出装置」や「ブレスル」などのフリーチェーンカードが多く、空振りすることもしばしば。 また、1回でもこのカードを使うと相手はリバースカードをあまり伏せなくなるので、2枚目以降が腐りやすいという欠点もある。 3枚積みは控えた方がいいだろう。 性質上攻撃反応罠には滅法強い。 2番目に登場した帝であり、レベルが6になったのはこいつから。 おそらく「伝説の都アトランティス」の適用中にアドバンス召喚できなくなるのを防ぐための配慮だろう。 「人造人間-サイコ・ショッカー」とは互換的な性能だったが、だいたい同じくらいの時期に環境から姿を消した。 現在だとペンデュラムスケールを2枚まとめて割れるのがそこそこ魅力的。 別に氷帝学園は関係ない。 『燃え滾るマグマ』 《炎帝テスタロス/Thestalos the Firestorm Monarch》 効果モンスター 星6/炎属性/炎族/攻2400/守1000 (1):このカードがアドバンス召喚に成功した場合に発動する。相手の手札をランダムに1枚選んで捨てる。 捨てたカードがモンスターカードだった場合、そのモンスターのレベル×100ダメージを相手に与える。 炎属性の帝。 アドバンス召喚に成功した時、相手の手札をランダムに1枚ハンデス。モンスターならレベル×100のダメージを与える。 相手の手札が0枚になる場面は少ないため、割と状況を選ばないで出していける。 強制効果だが、相手の手札が無ければ自分がハンデスされるという事も起こらない。 モンスターカードを捨てさせた場合、わずかばかりのバーンダメージがあるが、墓地にいた方が都合のいいモンスターを焼いてしまうと逆にピンチに。 とりあえず「暗黒界」が相手なら出してはいけない。 後に登場した「炎帝近衛兵」との関係は不明。 「炎帝」だが、別に唯一神は関係ない。 ネタで【ポケモン】を組むならばお父さんとともに使えるか。 出た当初は他に比べると場を打開してくれる効果ではなく地味だったせいか評価が低く、不遇な扱いをされていたという点では共通していなくもない。 『揺るぎない大地』 《地帝グランマーグ/Granmarg the Rock Monarch》 効果モンスター 星6/地属性/岩石族/攻2400/守1000 (1):このカードがアドバンス召喚に成功した場合、フィールドにセットされたカード1枚を対象として発動する。 セットされたそのカードを破壊する。 地属性の帝。 アドバンス召喚に成功した時、フィールドにセットされたカードを1枚破壊する。 セットされていればモンスターか魔法・罠を問わずに破壊できるが、やはり除外できる「ガイウス」に劣る。 テキスト上、魔法・罠をチェーンされると「セットされた状態ではなくなる」ため破壊できないという欠点もある。 「ガイウス」抜きにしてもモンスターなら「ザボルグ」の方が範囲が広く、裏守備でモンスターを出されることも減っているため、帝の中では優先度が低い。 また魔法・罠のセットカードの除去をしようにもチェーンされた表になっても破壊可能で、2枚破壊出来て自滅もしない「メビウス」に劣る。 2枚破壊する「メビウス」ですらチェーンされるのが悩みなのに、1枚しか除去できないこいつでは尚更響く。 効果をアテにするならば、「ランドロープ」でのサポートは必須。 しかし「E-HERO ダーク・ガイア」の融合素材として優秀なため、TF3では「ガイウス」共々覇王御用達。 どこで評価されるのか分からないのが遊戯王OCGの世界である。 岩石族だが、収録されたのは「THE LOST MILLENNIUM」ではなく「FLAMING ETERNITY」。 『吹き荒れる烈風』 《風帝ライザー/Raiza the Storm Monarch》 効果モンスター 星6/風属性/鳥獣族/攻2400/守1000 (1):このカードがアドバンス召喚した場合、フィールドのカード1枚を対象として発動する。 そのカードをデッキの一番上に戻す。 風属性の帝。 アドバンス召喚に成功した時、フィールドのカード1枚をデッキトップに送る。 対応範囲は「ガイウス」と同等。 デッキトップへのバウンスはカードの再利用を許すが、見方を変えればドローロックに繋がる。 相手は次のターン、そのカードしかドローできないため、実質的にドローを1回潰したのと同じ効果がある。 相手が次のターンに取れる戦術は「前のターンまでに準備しておいたもの」だけとなってしまうため、 元々対抗策を準備していなかった場合、攻撃力2400のライザーが丸々2ターン好きに暴れることができる。これは怖い。 「破壊」と異なり、「戻す」効果を防げるカードも少ないため、「スタダ」などで妨害もされにくい。 ドローロックを狙うならチェーンされると無駄になってしまう魔法・罠ゾーンのカードより、ほぼ確実に戻せるメインデッキに入るモンスターを狙いたい。 再利用されたところで場を打開できないカードや、凌ぐために仕方なく裏守備でセットしてきたようなカードが狙い目。 エクストラデッキのカードを対象にした場合デッキロックはできず再利用を許すことになるが、墓地から蘇生されたりコストにされることは無い。 なお「ザボルグ」同様、フィールド上に他のカードがない場合は自身が自分のデッキトップに戻ってしまうので、ちょっぴりドジっ子。 まあ、こちらは魔法・罠も対象にできるのでそのような状況は少ないだろうが。 第5期に登場したため、こいつのレリーフはイラスト全体に加工が施されている。 帝唯一の元制限カード。 『渦巻く悪意』 《邪帝ガイウス/Caius the Shadow Monarch》 効果モンスター 星6/闇属性/悪魔族/攻2400/守1000 (1):このカードがアドバンス召喚に成功した場合、フィールドのカード1枚を対象として発動する。 そのカードを除外し、除外したカードが闇属性モンスターカードだった場合、相手に1000ダメージを与える。 闇属性の帝。 アドバンス召喚に成功した時、フィールドのカードを1枚除外する。 さらにそれが闇属性モンスターなら1000ダメージの小さくないオマケ付き。 単純にして強力な効果のため、付いたあだ名が「除外ウス」「キチガイウス」。 「ライザー」と同じく破壊ではないので、破壊への耐性を無視できる。 また、除外されたカードを再利用する手段は少ないため、他の帝よりも格段に安心感がある。 なお、フィールド上に他のカードがない場合は例のごとく「ガイウス」自身が除外されるが、闇属性なので自動的に1000ダメージ与えられる。 「ガガガガンマン」などのように、相手ライフが1000以下の場合はコレで勝負がつけられる。 ライフ100くらいになると鉄壁と化すアニメと違って、現実のデュエルでライフが1000を切るのは本当に危ない。 これまでの帝はパック出身だったが、ストラクチャーデッキの看板としてまさかの登場を遂げた帝。 帝モンスター初のストラク初登場だけでなく、上級モンスターがストラクの看板になるのも初であった。 このストラクチャーデッキ「帝王の降臨」はこれまでの帝も全て収録されたため、かなり人気があった。 何故か海外版ではコンセプトが【次元帝】から【次元ビートダウン】と大きくコンセプトが変わっているが。 アルティメットレアは海外版のみに存在する。 ここまでで6属性が揃っていることと、これ以降の帝がパッとしない奴らばかりであるなどから、彼らを「6帝」と称することも多い。 事実、下記の「新たなる帝」や「家臣」はこの6体を基準にしている。 『輝ける戦神』 《光帝クライス/Kuraz the Light Monarch》 効果モンスター 星6/光属性/戦士族/攻2400/守1000 (1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、フィールドのカードを2枚まで対象として発動できる。 そのカードを破壊し、破壊されたカードのコントローラーは破壊された枚数分だけデッキからドローできる。 (2):このカードは召喚・特殊召喚したターンには攻撃できない。 「ザボルグ」~「ガイウス」で6属性の帝が揃った後に登場した、7体目の帝。 フィールドのカードを2枚まで破壊し、持ち主にその枚数分ドローさせる効果を持つ。 これまでの帝とは異なり、召喚・特殊召喚でも効果を発揮できるが、召喚・特殊召喚されたターンには攻撃できない。 攻撃に制限がかかり、相手のカードを破壊するとドローされてしまうため、 他の帝と異なり邪魔なカードを割ってビートダウンする戦術には向かない。 むしろ「自分の不要なカードを破壊してドローを加速する」のが主な使い方。 例えば「早すぎた埋葬」でこいつを蘇生し、埋葬とこいつを破壊すれば、「強欲な壺」と同じ効果が得られる。 かつては、 ①墓地の「フェニブレ」で墓地のこのカードを除外し、フェニブレを手札に戻す ②フェニブレを捨てて「D・D・R」を発動、除外されていたクライスを特殊召喚 ③D・D・Rとクライスを破壊して2ドロー といったループコンボが多数開発され、もっぱら1ターンキルのお供として今日も墓地とフィールドと除外ゾーンをぐるぐる回っていた。 最近は、後述の「アイテール」の効果で呼び出され、ドロー加速に貢献している。 「ブリリアント帝」では、用済みとなった「ブリリアント・フュージョン」を割って手札に変換できる。 『暗黒の覇王』 《闇帝ディルグ/Delg the Dark Monarch》 効果モンスター 星6/闇属性/魔法使い族/攻2400/守1000 このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、相手の墓地に存在するカードを2枚までゲームから除外する事ができる。 さらに、除外した数だけ相手のデッキの上からカードを墓地へ送る。 このカードは召喚・特殊召喚したターンには攻撃できない。 「クライス」と同じく召喚・特殊召喚に対応しているが、発動ターンに攻撃できない。 相手の墓地のカードを2枚まで除外という「ラプソディ・イン・バーサーク」のようなメタ効果を持つ。 しかし、その後で相手の墓地を肥やしてしまうため、イマイチ一貫性がない。 「ライトロード(遊戯王)」や「インフェルニティ」のキーカードを除外するのが基本だが、結局同じカードを墓地に送ってしまう可能性も無きにしも非ず。うーん…… アドバンテージを得てるのかよくわからないカードな割に、攻撃できないデメリットはクライスと同じなため大変使い難い。 「不闇帝(不安定)」の謗りも受けているが、闇属性・魔法使い族でサポート自体は豊富。 『誘う漆黒』 《魔帝アングマール》 効果モンスター 星6/闇属性/悪魔族/攻2400/守1000 (1):このカードがアドバンス召喚に成功した時、 自分の墓地の魔法カード1枚を除外して発動できる。 除外したその魔法カードの同名カード1枚をデッキから手札に加える。 PREMIUMPACK18で登場がアナウンスされた新たな闇属性の帝。 漫画版ARC-Ⅴで帝を操る沢渡が繰り出した。効果は墓地の魔法カードを除外して同名カードをサーチするというもの。 複数積まれているなら何でもサーチできるため効果自体は非常に強力。 ただ、アドバンス召喚でしか効果が発動できず、制限カードのサーチはできない点に注意が必要。 漫画では墓地の魔法カードを選択し、そのカードをコピーして発動するという物だった。 このままだと凶悪な制限カードも再利用出来てしまうので、OCG化に際しての弱体化は必然と言えよう。 新たなる帝 一時は環境デッキだったものの、アドバンス召喚の衰退と共に一線を退いた帝だが、 第8期になってからリメイクされた最上級の帝モンスターと、エクストラデッキの利用を制限するアドバンス召喚のサポートカードが出始めた。 最上級帝は共通点として、攻撃力2800/守備力1000の星8で、 アドバンス召喚したモンスター1体をリリースしてアドバンス召喚できる効果と、対応属性のモンスターをリリースした場合に追加効果を得る。 リリース軽減には既に召喚した帝を利用できるので、あって困る効果ではない。 基本的に追加効果の発動まで狙いたいので、「始原の帝王」で補助するか、なるべくデッキ内の属性は絞りたい。 従来の帝デッキに無理をして入れるよりも、2体のリリース要員を用意できる属性デッキに対応属性のものを採用した方が良いこともある。 + 詳細は以下 《剛地帝グランマーグ》 効果モンスター 星8/地属性/岩石族/攻2800/守1000 このカードはアドバンス召喚したモンスター1体をリリースしてアドバンス召喚できる。 このカードがアドバンス召喚に成功した時、フィールド上にセットされたカードを2枚まで選択して破壊する。 このカードが地属性モンスターをリリースしてアドバンス召喚に成功した場合、その時の効果に以下の効果を加える。 ●デッキからカードを1枚ドローする。 「地帝グランマーグ」が生まれ変わった最上級帝。 破壊するカードが2枚に増えたが、相変わらずセットカードにしか対応できない。 地属性をリリースすると追加効果でドローもできるが、やはり召喚反応罠などにかかるとリカバリーが難しい。 「冥帝従騎エイドス」や「冥帝エレボス」との兼ね合いを考えると、基本的に「怨邪帝ガイウス」が優先されるだろう。 「地帝グランマーグ」と同じく「ランドロープ」でサポートしたり、種族や属性を活かすなどの工夫が求められる。 最上級帝のトップバッターを飾ったカードだが、見ての通りあまり強いカードではない。 その上、スーパーレアという強気のレアリティで登場したためハズレアと評判が悪かった。 その後の最上級帝シリーズは持ち直すものの、トップバッターのこいつがコケたためかメビウスとテスタロスはレアリティダウンしレアでの収録となったため、スーパーレア仕様が存在しないという事態が発生した。 ある意味罪深い存在である。 《凍氷帝メビウス》 効果モンスター 星8/水属性/水族/攻2800/守1000 このカードはアドバンス召喚したモンスター1体をリリースしてアドバンス召喚できる。 このカードがアドバンス召喚に成功した時、フィールド上の魔法・罠カードを3枚まで選択して破壊できる。 このカードが水属性モンスターをリリースしてアドバンス召喚に成功した場合、その時の効果に以下の効果を加える。 ●この効果の発動に対して相手は選択されたカードを発動できない。 攻撃名は「インペリアル・チャージ」 効果名は「ブリザード・デストラクション」 「氷帝メビウス」が生まれ変わった最上級帝。 破壊するのが3枚に増え、しかも追加効果でチェーンを許さないため、安全に伏せカードを無力化できる。 水属性のリリース要員には、帝全般と相性の良い「黄泉ガエル」や「粋カエル」などがある。 大抵の罠は処理できるのだが「召喚を無効にする」カウンター罠には要注意。 「神の通告」は通用しないが、「神の宣告」や「神の警告」は喰らってしまう。 《爆炎帝テスタロス》 効果モンスター 星8/炎属性/炎族/攻2800/守1000 このカードはアドバンス召喚したモンスター1体をリリースしてアドバンス召喚できる。 このカードがアドバンス召喚に成功した時、相手の手札を確認して1枚捨てる。捨てたカードがモンスターカードだった場合、そのモンスターのレベル×200ポイントダメージを相手ライフに与える。 このカードが炎属性モンスターをリリースしてアドバンス召喚に成功した場合、その時の効果に以下の効果を加える。 ●相手ライフに1000ポイントダメージを与える。 「炎帝テスタロス」が生まれ変わった最上級帝。 ハンデスがランダムからピーピングハンデスになり、モンスターカードを捨てさせた時のバーンダメージが2倍になった。 さらに、追加効果で捨てたカードを問わず1000ダメージを与える。 「最上級テスタロスは2枚ハンデス」と予想されていたこともあったが、流石に遊戯王において2枚ハンデスは危ないためか、これまでの最上級と違い数量を増やすのではなく性質を強くすることで対応された ダメージ量は増えているが、ハンデス枚数は「炎帝テスタロス」と変わらない。 効果自体は禁止カードである「押収」の強化版ではあるが、 召喚のしにくさから、ピーピングハンデスのリターンに見合うか評価が分かれている。 追加効果はわざわざ狙う程のものではないため、炎属性をリリースに含めるという部分はあまり意識せずに済む。 使うなら、後述の「エレボス」「アイテール」と組み合わせた先攻ハンデスを狙いたい所。 《烈風帝ライザー》 効果モンスター 星8/風属性/鳥獣族/攻2800/守1000 このカードはアドバンス召喚したモンスター1体をリリースしてアドバンス召喚できる。 (1):このカードがアドバンス召喚に成功した場合、フィールドのカード1枚と自分または相手の墓地のカード1枚を対象として発動する。 そのカードを好きな順番で持ち主のデッキの一番上に戻す。 このカードが風属性モンスターをリリースしてアドバンス召喚に成功した場合、その時の効果に以下の効果を加える。 ●フィールドのカード1枚を対象として持ち主の手札に戻す事ができる。 《風帝ライザー》が生まれ変わった最上級帝。 フィールドからのデッキトップバウンス効果に加え、墓地からもデッキトップに戻せる。 また、追加効果でフィールドからもう1枚手札へバウンスする。 追加効果と合わせて2枚の除去は強力。相手の墓地から不要なカードを戻せば最大2枚のドローロックになる。 墓地利用を防ぐことができるし、自分の墓地からも戻せるためキーカードを再利用できる。 幻獣機デッキなら、トークンと一緒にリリースすることでアドバンス召喚しやすい。 第9期になってから登場したため、こいつ以降の最上級帝にはテキストに番号が振られており、レアリティもスーレアに固定された。 《轟雷帝ザボルグ》 効果モンスター 星8/光属性/雷族/攻2800/守1000 このカードはアドバンス召喚したモンスター1体をリリースしてアドバンス召喚できる。 (1):このカードがアドバンス召喚に成功した場合、フィールドのモンスター1体を対象として発動する。 そのモンスターを破壊する。 破壊したモンスターが光属性だった場合、その元々のレベルまたはランクの数だけ、お互いはそれぞれ自分のエクストラデッキからカードを選んで墓地へ送る。 このカードが光属性モンスターをリリースしてアドバンス召喚に成功した場合、その時の効果に以下の効果を加える。 ●墓地へ送る相手のカードは自分が選ぶ。 《雷帝ザボルグ》が生まれ変わった最上級帝。 モンスター破壊効果は進化前から全く進化していないが、破壊したモンスターが光属性だった場合、 レベル、ランク問わずその数値分『お互いの』エクストラデッキのカードを墓地に送る。 加えて、このモンスターのリリース元が光属性なら、相手のエクストラデッキを確認したうえで自分が選んで墓地送りできる。 この光属性対応効果は恐らくガイウスの対になるから追加されたのだろう。 ペンデュラム関係を除けば、エクストラデッキに直接干渉できる珍しいカード。 中でも自分のエクストラデッキに直接干渉出来るカードは非常に少ない。 自分のエクストラデッキも対象となるが、ミラクルシンクロフュージョンを使うタイプのデッキや波動竜騎士 ドラゴエクィテスを使うデッキの場合はエクストラのカードを複数枚能動的に落とせる手段となる。 ゲール・ドグラに比べると扱いにくいが、ライフコストがないのが利点である。 また相手の場に光属性がいなくてもこのカード自身が光属性なので、 アドバンス召喚に成功して自身を破壊すれば、ほぼ確実に相手のエクストラデッキから任意の8枚を墓地送りにできる。 光属性には幸い「フォトン・サンクチュアリ」という使いやすいアドバンス召喚サポートがある。 後述のサポートカードはエクストラからの特殊召喚を封じる効果持ちが多いので、 あえてエクストラデッキを0枚(or汎用カード数枚)にして戦うのもありだろう。 もっと細かい使い方は轟雷帝ザボルグの個別項目で。 進化前の強化が多い最上級帝の中では進化前のフィールドのモンスターを破壊する部分は強化されておらず、追加効果のエクストラ破壊がメインとなっている。 そのため進化前と運用目的が大きく異なる。 珍しいエクストラデッキを大量に破壊できる効果のため度々需要が上がる。 《怨邪帝ガイウス》 効果モンスター 星8/闇属性/悪魔族/攻2800/守1000 このカードはアドバンス召喚したモンスター1体をリリースしてアドバンス召喚できる。 (1):このカードがアドバンス召喚に成功した場合、フィールドのカード1枚を対象として発動する。 そのカードを除外し、相手に1000ダメージを与える。 除外したカードが闇属性モンスターカードだった場合、そのコントローラーの手札・デッキ・エクストラデッキ・墓地から同名カードを全て除外する。 このカードが闇属性モンスターをリリースしてアドバンス召喚に成功した場合、その時の効果に以下の効果を加える。 ●この効果の対象を2枚にできる。 フィールドのカードを1枚除外し、それが闇属性モンスターならば同名カードをフィールド以外のあらゆる場から除外できるようになった。 闇属性にとって天敵ともいえる効果であり、首尾よくキーカードやエースカードを根こそぎ落とせれば大きなリターンを得られる。 ついでにバーン効果が対象の属性を問わなくなったので、確実にダメージを与えられる。 闇属性をリリースして召喚すれば2枚除外できるようになり、一気にフィールドのカードを削れる。 幸い《冥帝従騎エイドス》が闇属性なので追加効果は狙いやすい。場合によっては《冥帝エレボス》をリリースすることも選択肢に入る。 ややこしいが、2枚除外したとしても与えるダメージは1000で固定なので与えるダメージは進化前と変わらない。 進化前と同じく安定して強力なので最上級帝の中でも評価は高いが、やはり強制効果なのが唯一の難点。 先攻1ターン目に握っても使いにくさの方が目立ってしまうので採用枚数はよく考えたい。 なおこいつが収録された「ザ・シークレット・オブ・エボリューション」から一般パックにシークレットが復活したため、最上級帝で唯一シクレア版がある。 帝の上を行く帝 過去のストラクチャーデッキをリメイクしたストラク「真帝王降臨」にて登場した最上級の帝。 最上級帝とレベル・ステータスは同じで、アドバンス召喚したモンスターを使えばリリースが1体で済む。 後述の「帝王」カードをコストにした効果を2種類持ち、うち1つは帝モンスターのサポート効果になっている。 アドバンス召喚成功時の効果である(1)の効果発動時のコストはデッキのカードでもOK。 コストがコストになっていないような気もするが気にしてはいけない。 + 詳細は以下 《冥帝エレボス》 効果モンスター 星8/闇属性/アンデット族/攻2800/守1000 このカードはアドバンス召喚したモンスター1体をリリースしてアドバンス召喚できる。 (1):このカードがアドバンス召喚に成功した場合に発動できる。 手札・デッキから「帝王」魔法・罠カード2種類を墓地へ送り、相手の手札・フィールド・墓地の中からカード1枚を選んでデッキに戻す。 (2):このカードが墓地にある場合、1ターンに1度、自分・相手のメインフェイズに手札から「帝王」魔法・罠カード1枚を捨て、 自分の墓地の攻撃力2400以上で守備力1000のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを手札に加える。 闇属性の最上級帝。 「始原の帝王」がベールを脱いだ姿。その大きさは他の帝たちを上回る威容である。 アドバンス召喚に成功した時の効果は範囲の広い対象を取らないデッキバウンス。 枚数こそ1枚とやや物足りなさを感じさせるものの、大半の耐性をすり抜ける除去かつ墓地・フィールドにカードがなければハンデスでもOKと圧倒的な利便性を誇る。 さらにデッキバウンスなおかげで「フィールドから離れた時・場合に発動する効果」の発動も許さないという利点も。 地味にアンデット族なので、アンデ以外のアドバンス召喚を封じるアンデットワールド下でも活動可能。 また自身が墓地にいるだけで「帝王」カードをコストとしたサルベージが可能。 自己サルベージするだけでなく、自分以外の帝までも対象にできるその器、まさに帝王。 《天帝アイテール》 効果モンスター 星8/光属性/天使族/攻2800/守1000 このカードはアドバンス召喚したモンスター1体をリリースしてアドバンス召喚できる。 (1):このカードがアドバンス召喚に成功した場合に発動できる。 手札・デッキから「帝王」魔法・罠カード2種類を墓地へ送り、デッキから攻撃力2400以上で守備力1000のモンスター1体を特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに持ち主の手札に戻る。 (2):このカードが手札にある場合、相手メインフェイズに自分の墓地の「帝王」魔法・罠カード1枚を除外して発動できる。 このカードをアドバンス召喚する。 光属性の最上級帝。 《真源の帝王》がベールを脱いだ姿。 アドバンス召喚に成功した時の効果は帝をはじめとしたモンスターのリクルート。 殴った後で手札に回収し、アドバンス召喚用の後続を用意できる。 指定してるのは帝ではなくステータスなので、意外なところでは地球巨人 ガイア・プレートやダーク・シムルグなどもリクルート可能。エクストラ利用は縛られないためランク8エクシーズにもつなげられる。 手札にある時は連撃の帝王を内蔵し、自力で相手ターンにアドパンス召喚が可能。 サクリファイス・エスケープやデッキ圧縮だけでなく、第一の効果によってクライスを特殊召喚し、「アーティファクト・モラルタ」のような動きも可能。 ただし、クライスの効果はチェーン2以降になるとタイミングを逃すため、注意。 何かの効果にチェーンする形でなければ問題ない。 《邪炎帝王テスタロス》 効果モンスター 星10/炎属性/炎族/攻3000/守1000 このカードは相手フィールドのモンスター1体と、アドバンス召喚した自分のモンスター1体をリリースしてアドバンス召喚できる。 (1):このカードがアドバンス召喚した場合に発動できる。 相手の手札をランダムに1枚除外し、相手に1000ダメージを与える。 アドバンス召喚したレベル8以上のモンスターをリリースしてこのカードがアドバンス召喚した場合、さらに以下の効果を適用できる。 ●フィールドのカード1枚を除外し、そのカードが炎・闇属性モンスターカードだった場合、その元々のレベル×200ダメージを相手に与える。 2023年発売の『DUELIST NEXUS』で登場した最上級帝モンスターの新入り。炎属性だが路線は炎と闇の合体方式。 壊獣宜しく相手フィールドのモンスターもリリースして巻き込めるようになったのが最大の特色で、実質モンスター除去も可能。 固有効果はアドバンス召喚に成功した場合ハンデス+1000バーンを与える誘発効果と、 召喚時にアドバンス召喚されたレベル8以上のモンスターをリリースした場合は、フィールドのカード1枚を除外し、それが炎・闇属性ならばその元々のレベル×200バーンを与える追加効果の2種類。 追加効果はモンスターカードを参照とするため、魔法・罠ゾーンに居座る炎・闇属性モンスターを対象にしても効果が発動できる。 帝モンスター中最大の攻撃力を得たためフィニッシャーとしても十分強力。 家臣モンスター 帝達をサポートする下級モンスター群。 最初にカード化されたのは「氷帝家臣エッシャー」だが、カテゴリーとなったのは「クロスオーバー・ソウルズ」で残りの家臣がカード化されてからになる。 「家臣」モンスター全員が自身を特殊召喚する効果を持つ。 また、「真帝王降臨」で登場した「従騎」モンスターは全員が自身以外の攻撃力800/守備力1000のモンスターを特殊召喚する効果を持っており、 ステータスも攻撃力800/守備力1000で共通している。 また「エッシャー」を除いた家臣は、アドバンス召喚のリリースに使われると発動する効果を持ち、 特殊召喚効果を使うとエクストラデッキから特殊召喚できなくなるデメリットがある。 従騎は少し毛色が違うが、特殊召喚効果を使うとエクストラデッキから特殊召喚できなくなるデメリットと、アドバンス召喚と関係した効果を持っているのは同じである。 + 詳細は以下 《氷帝家臣エッシャー》 効果モンスター 星4/水属性/水族/攻 800/守1000 (1):相手の魔法&罠ゾーンにカードが2枚以上存在する場合、 このカードは手札から特殊召喚できる。 「氷帝メビウス」の家臣。 ジャンプビクトリーカーニバル2014のプロモーションカードとして登場した最初の家臣。 リリース要員だけでなく、シンクロやランク4エクシーズにも利用でき、「サルベージ」にも対応している。 他の家臣より先にカード化したためか、エクストラデッキからの特殊召喚を制限するデメリットや、アドバンス召喚のためにリリースされた時の効果を持たない。 そのため、家臣の中では若干浮いた存在になっている。 《雷帝家臣ミスラ》 効果モンスター 星2/光属性/雷族/攻 800/守1000 「雷帝家臣ミスラ」の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分メインフェイズに発動できる。 このカードを手札から特殊召喚し、相手フィールドに 「家臣トークン」(雷族・光・星1・攻800/守1000)1体を守備表示で特殊召喚する。 このターン、自分はエクストラデッキからモンスターを特殊召喚できない。 (2):このカードがアドバンス召喚のためにリリースされた場合に発動できる。 このターン、自分は通常召喚に加えて1度だけ、自分メインフェイズにアドバンス召喚できる。 「雷帝ザボルグ」の家臣。姿からして恐らく女性。 他の家臣とは違い、特殊召喚効果には発動条件とコストが必要ない代わりに、 特殊召喚効果を使うと相手フィールドにトークンを生成する。 相手に利用される前にザボルグ等を呼んで破壊したい。(2)の効果で轟雷帝に繋げたりも出来る。 変わった所では光属性のトークンを押し付ける点を利用してA・O・Jに出張させる事も可能。 相手フィールドにトークンを生成してしまうのは基本的にはデメリットだが、裏を返せばフィールドが空であることが発動条件になるカードの発動を阻害することができるとも言える。 また、そもそも《真帝王領域》の影響下であればトークンの利用方法は極めて限定的になるため、トークンを放置して問題になること自体がレアケース。 《天帝従騎イデア》《冥帝従騎エイドス》とは異なり召喚権を温存できる強みもあり、下級モンスター群の中ではこれらに次いで使いやすい1枚。可能な限り優先して投入したい。 《炎帝家臣ベルリネス》 効果モンスター 星3/炎属性/炎族/攻 800/守1000 「炎帝家臣ベルリネス」の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):手札を1枚捨てて発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 このターン、自分はエクストラデッキからモンスターを特殊召喚できない。 (2):このカードがアドバンス召喚のためにリリースされた場合に発動できる。 相手の手札を確認し、その中からカード1枚を選んでエンドフェイズまで除外する。 「炎帝テスタロス」の家臣。 手札1枚を捨てて特殊召喚出来、相手の手札をエンドフェイズまで除外出来る効果もある。 が、帝デッキでは手札を増やしにくいので使い所が難しい。 「ディアボリックガイ」や「ダッシュガイ」などの墓地発動可能なカードと組み合わせたい。 手札除外効果もピーピング付きとは言え、エンドフェイズには戻るので直接アドバンテージには繋がらない。 上級モンスター等のハンデスしたくないカードを先に除外しておけばテスタロスの効果を補助できる。 《地帝家臣ランドローブ》 効果モンスター 星4/地属性/岩石族/攻 800/守1000 「地帝家臣ランドローブ」の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 このカードを手札から特殊召喚し、対象のモンスターを裏側守備表示にする。 このターン、自分はエクストラデッキからモンスターを特殊召喚できない。 (2):このカードがアドバンス召喚のためにリリースされた場合、「地帝家臣ランドローブ」以外の自分の墓地の 攻撃力800/守備力1000のモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを手札に加える。 「地帝グランマーグ」の家臣。 相手モンスターをセット状態にする事でグランマーグの効果で破壊出来る様にする。 また、リリースされると家臣をサルベージする効果を持つ。 厄介な永続効果、「ベエルゼ」などの破壊耐性、「アブゼロ」の様な 表側表示で場を離れる時に効果を発揮する連中を封じつつ、グランマーグに繋いで安全に処理出来る。 アドバンス召喚でリリースされると墓地の家臣もサルベージできるので後続に繋げやすいのも利点。 ただし、相手の場に表側表示がいないと腐ってしまうのが難点か。 《風帝家臣ガルーム》 効果モンスター 星3/風属性/鳥獣族/攻 800/守1000 「風帝家臣ガルーム」の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドのアドバンス召喚されたモンスター1体を持ち主の手札に戻して発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 このターン、自分はエクストラデッキからモンスターを特殊召喚できない。 (2):このカードがアドバンス召喚のためにリリースされた場合に発動できる。 デッキから「風帝家臣ガルーム」以外の攻撃力800/守備力1000のモンスター1体を手札に加える。 「風帝ライザー」の家臣。 風属性らしく、帝を手札に戻して特殊召喚出来るので、帝の効果を再発動するチャンスが作れる。 リリースされたら後続の家臣をサーチ出来るのも便利。 ランドロープをサーチすれば次ターン、ランドロープの効果でガルームをサルベージ→ガルームの効果でランドロープサーチ、とアドバンテージを稼ぎながら動ける。 《邪帝家臣ルキウス》 効果モンスター 星1/闇属性/悪魔族/攻 800/守1000 「邪帝家臣ルキウス」の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分の墓地のレベル5以上のモンスター1体を除外して発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 このターン、自分はエクストラデッキからモンスターを特殊召喚できない。 (2):このカードがアドバンス召喚のためにリリースされた場合に発動できる。 相手フィールドにセットされたカードを全て確認する。 この効果の発動に対して、相手は魔法・罠・モンスターの効果を発動できない。 「邪帝ガイウス」の家臣。 (2)の効果で奈落等を躱しながら帝を安全に出せるのが魅力。 他の上級モンスターも恩恵に預かれる上、☆1なのでワン・フォー・ワン等でも出せる為、インヴェルズ等への出張要員としても優秀。 ただし、特殊召喚の際に墓地の上級モンスターを消費するため、序盤には出しにくいのが欠点。 《冥帝従騎エイドス》 星2/闇/魔法使い族/800/1000 「冥帝従騎エイドス」の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動する。 このターン、自分は通常召喚に加えて1度だけ、自分メインフェイズにアドバンス召喚できる。 (2):墓地のこのカードを除外し、「冥帝従騎エイドス」以外の自分の墓地の攻撃力800/守備力1000のモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。 このターン、自分はエクストラデッキからモンスターを特殊召喚できない。 《冥帝エレボス》の従騎。 アドバンス限定の二重召喚を内蔵しており、墓地から除外することで家臣を蘇生させることもできる。 後述する《天帝従騎イデア》との相性は抜群でセットでの運用が基本になるが、単体で見ると《増殖するG》《灰流うらら》の二大手札誘発に引っ掛からないという強みがあり、初動の安定性ではむしろこちらの方が上。 《真帝王領域》や他のリリース要員とセットで握れればしめたもので、高確率で初動の展開を進めることができる。 《天帝従騎イデア》 星2/光/戦士族/800/1000 「天帝従騎イデア」の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。 デッキから「天帝従騎イデア」以外の攻撃力800/守備力1000のモンスター1体を守備表示で特殊召喚する。 このターン、自分はエクストラデッキからモンスターを特殊召喚できない。 (2):このカードが墓地へ送られた場合、除外されている自分の「帝王」魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。 そのカードを手札に加える。 《天帝アイテール》の従騎。 召喚・特殊召喚時に家臣をデッキからリクルートしてくることができる。 上のエイドスとの相性は最高で、イデアを召喚してエイドスをリクルートすればアドバンス召喚の権利を回復した上で二体のリリースが確保可能、 墓地のエイドスを除外してイデアを蘇生すれば召喚権を使わずにリリースが二体並ぶ。 「真帝王降臨」を買ったならばまずはこいつをサーチするために「増援」を入れよう。 (1)(2)のどちらも帝王においては非常に重要な効果になるが、一時的にとはいえ貴重な召喚権を割かなければならないのが難点。 特に1ターン目の展開において非常に痛い部分であり、《天帝従騎イデア》または後続の《冥帝従騎エイドス》のどちらかに妨害を撃たれるとそこであっさり展開が止まってしまうという脆さも抱えている。 そのため、《冥帝従騎エイドス》と共に帝王であっても採用を見送られるケースも珍しくなく、リリース要員を他で確保する初動の安定性をより重視した派生デッキも生まれている。 サポートカード 帝モンスターのアドバンス召喚を補助したり、サーチによって後続を確保していくれる便利なカード群。 一部のカードはエクストラデッキにカードがないことを参照するが、「真帝王領域」のような強力なものもある。 + 詳細は以下 《進撃の帝王》 永続魔法 (1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、自分フィールドのアドバンス召喚したモンスターは効果の対象にならず、効果では破壊されない。 (2):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、自分はエクストラデッキからモンスターを特殊召喚できない。 アドバンス召喚したモンスターに、ハムドオベリスクのような強力な耐性を与える。 召喚後は実質バニラになってしまう帝だが、《真帝王領域》や《帝王の溶撃》は帝モンスターの維持が条件になっているので、間接的にこれらのロックを強固にできる。 相手側としては、EXデッキからの展開や場のモンスター効果を封じられた上で、耐性を突破できる除去手段や2800以上の打点を用意しなければ盤面を崩せないので、対処手段が大きく限られることになる。 ロックに重点を置いた構築であればピン刺ししておくと心強い1枚。 自身の効果でも破壊できなくなるため轟雷帝ザボルグで自身を選択できなくなることには要注意。 イラストは「地帝グランマーグ」を中心として「氷帝メビウス」「炎帝テスタロス」「風帝ライザー」「雷帝ザボルグ」「邪帝ガイウス」の6体の帝が描かれている。 《帝王の開岩》 永続魔法 「帝王の開岩」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが魔法・罠ゾーンに存在する限り、自分はエクストラデッキからモンスターを特殊召喚できない。 (2):自分が表側表示でモンスターのアドバンス召喚に成功した時、以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●そのモンスターとカード名が異なる攻撃力2400/守備力1000のモンスター1体をデッキから手札に加える。 ●そのモンスターとカード名が異なる攻撃力2800/守備力1000のモンスター1体をデッキから手札に加える。 アドバンス召喚の成功時、上級か最上級の帝をサーチできる永続魔法。 デメリットとしてエクストラデッキからの特殊召喚ができなくなる。 リリースによって失ったアドバンテージを即座に回復することができる。 他のサーチ対象には、このカードがある限りエクシーズには使えないがモンスターをアドバンス召喚すると特殊召喚できる「イリュージョン・スナッチ」 帝と同じように通常召喚が必須でモンスター効果を封じる「威光魔人(マジェスティー・デビル)」 デッキによっては簡単に特殊召喚できる「ダーク・アームド・ドラゴン」や「地球巨人 ガイア・プレート」などがある。 構築次第で採用枚数が最低の1枚から最大の3枚とガラッと変わるカード。採用枚数は実際に使用している構築のタイプを踏まえて考えたい。 構築によってはこのカードが事故要因になる上、効果を2回使わないとアドバンテージはプラスにならないのがネック。 変わった使い方としては、帝の召喚にチェーンして効果を発動することで、相手妨害のタイミングを逃させるといった芸当ができる。 イラストは「剛地帝グランマーグ」が描かれている。名前は「開眼」との語呂合わせか。 《帝王の凍志》 通常罠 (1):自分のエクストラデッキにカードが存在しない場合、自分フィールドのアドバンス召喚した表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターは効果が無効になり、このカード以外の効果を受けない。 一切の効果を受けない強力な耐性を与えるが、対象のモンスター効果も無効となってしまう。 帝は召喚時効果しか持たないため、召喚後はバニラ同然のの帝モンスターの他、高ステータスで召喚しやすい光神機などとの相性が良い。 完全耐性は強力だが、罠カードであることと、アドバンス召喚時の効果を無効にしてしまうこと、発動するのにエクストラデッキ0枚を前提とするなどリスクも大きい。 イラストは「凍氷帝メビウス」が描かれている。名前は「闘志」との語呂合わせか。 《帝王の溶撃》 永続罠 自分のエクストラデッキにカードが存在せず、自分フィールドにアドバンス召喚したモンスターが存在する場合にこのカードを発動できる。 (1):このカードが魔法・罠ゾーンに存在する限り、アドバンス召喚したモンスター以外のフィールドの表側表示モンスターの効果は無効化される。 (2):自分エンドフェイズに自分フィールドに、アドバンス召喚したモンスターが自分フィールドに存在しない場合にこのカードは墓地へ送られる。 アドバンス召喚したモンスター以外にのみ効く「スキルドレイン」。「帝王の凍志」と同じくエクストラデッキ0を前提とする。 相手の大半の効果発動を封じつつ自身の帝は効果を使い放題と非常に強力。これ1枚で機能不全に陥るデッキも少なくない。 ただし、フィールド以外での効果発動は可能なこと、帝以外でもあえてアドバンス召喚を行えば自由に効果を使えるなどいくつか抜け道もある。 また、帝はともかく従騎の効果も封じられてしまうのが難点。考えなしに発動すると自分の首を絞めることになるので、発動タイミングは見極める必要がある。 (2)の効果によりアドバンス召喚したモンスターをコントロールしていないと自壊してしまうが、これが発動するのは自分エンドフェイズ時。仮に相手ターンに自分のモンスターをすべて除去されても(少なくともそのターンは)そのまま残り効果を封じ続けるため、ほとんど気にする必要はない。 イラストでは「爆炎帝テスタロス」が描かれている。名前は「要撃(*1)」または「邀撃(*2)」との語呂合わせか。 《帝王の烈旋》 速攻魔法 「帝王の烈旋」は1ターンに1枚しか発動できず、このカードを発動するターン、自分はエクストラデッキからモンスターを特殊召喚できない。 (1):このターン、アドバンス召喚のために自分のモンスターをリリースする場合に1度だけ、自分フィールドのモンスター1体の代わりに相手フィールドのモンスター1体をリリースできる。 「クロス・ソウル」と比較すると、アドバンス召喚するだけならバトルフェイズができるという点で上位互換。ただしあちらは一ターンに複数枚利用できアドバンス召喚以外のリリースにも扱える。 速攻魔法なので「アイテール」や「連撃の帝王」との相性もいい。 リリース要員の確保と相手モンスターの除去という2つの役割のこなせる優秀なカード。 除去として見た場合「対象を取らないリリースという形での除去」であり、その除去性能の高さは溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム、壊獣、ラーの翼神竜-球体形等と同列に扱われるほど。 欠点として、魔法カードの効果を受けない・効果を受けない耐性は突破できないこと、このカード自体を無効にされることは十分あり得ることなどがある。 その優秀さから複数枚投入が推奨されるが、先攻1ターン目に引いてもあまり使いどころがないのは玉にキズ。 「ライトニング」なしでは突破に苦労する「RR-アルティメット・ファルコン」にも対処可能なのは心強い。 イラストは《烈風帝ライザー》が描かれている。 《帝王の轟毅》 速攻魔法 (1):自分フィールドのレベル5以上の通常召喚された表側表示モンスター1体をリリースし、フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。 そのカードの効果をターン終了時まで無効にする。 その後、自分はデッキから1枚ドローする。 (2):自分メインフェイズに墓地のこのカードを除外し、属性を1つ宣言して発動できる。 フィールドの全ての表側表示モンスターは、ターン終了時まで宣言した属性になる。 上級モンスターをリリースすることで、フィールドの表側表示のカードの効果を無効にする。 モンスター効果だけでなく魔法や罠カードの効果も無効にできるが、当然モンスターをリリースすると場が空いてしまうので、他にフォローできるカードを用意しておきたい。 他のカードと違い、別にアドバンス召喚したモンスターである必要はないため、妥協召喚できる上級モンスターなども使える。 地味にキャントリップ付きなので手札に詰まった時にも使える。 さらに墓地のこのカードを除外することでフィールドのモンスターの属性を変更できる。 これにより、属性がバラけたデッキでも「轟雷帝ザボルグ」など、最上級帝が持つ追加効果の発動を狙える。 なお、怨邪帝ガイウスの効果は発動できないので注意(除外した時に属性が元の物に戻っているため)。 イラストは「轟雷帝ザボルグ」が描かれている。 《始源の帝王》 永続罠 (1):このカードは発動後、効果モンスター(悪魔族・闇・星6・攻1000/守2400)となり、モンスターゾーンに特殊召喚する。 このカードは罠カードとしても扱う。 (2):このカードの効果でこのカードが特殊召喚した場合、手札を1枚捨て、属性を1つ宣言して発動できる。 このカードは宣言した属性として扱い、このカードと同じ属性のモンスターをアドバンス召喚する場合、2体分のリリースにできる。 (3):このカードの効果で特殊召喚されたこのカードが存在する限り、自分はこのカードと同じ属性のモンスターしか特殊召喚できない。 罠モンスターの1つ。 さらに手札を捨てると属性を変更してダブルコストモンスターとなる。 モンスターとしてのステータスはガイウスの攻守を入れ替えたものになる。 最上級帝のリリース要員になり、追加効果も発動できるため、サポートとしては上々。 変わった扱い方では神属性を指定して相手に送り付けることで一部を除いた特殊召喚を封じることができる。 《連撃の帝王》 永続罠 (1):1ターンに1度、相手のメインフェイズ及びバトルフェイズにこの効果を発動できる。 モンスター1体をアドバンス召喚する。 1ターンに1度、相手ターンのメインフェイズと相手ターンのバトルフェイズにアドバンス召喚ができる永続罠。 「血の代償」と比べると、自分のターンには使えず1ターンに1度のみだが、相手ターンのメインフェイズに発動でき、ライフコストもない。 そのため、モンスターが出てきたところで帝モンスターを召喚し、除去効果で妨害することができる。 イラストは「爆炎帝テスタロス」と「凍氷帝メビウス」が描かれている。 《帝王の深怨》 通常魔法 「帝王の深怨」は1ターンに1枚しか発動できない。 (1):手札の攻撃力2400/守備力1000のモンスター1体 または攻撃力2800/守備力1000のモンスター1体を相手に見せて発動できる。 デッキから「帝王の深怨」以外の「帝王」魔法・罠カード1枚を手札に加える。 手札の帝を見せることで「帝王」魔法・罠のサーチができる通常魔法。 帝王カテゴリに属していればとにかく何でもアクセスできる万能サーチ魔法であり、派手さはないが帝王デッキを支えるキーカードの1枚。 「汎神の帝王」との相性が抜群で、汎神でドロー→汎神効果で深怨3枚見せて深怨サーチ→深怨で汎神サーチの流れでデッキを大幅圧縮可能。 同じアドバンス召喚テーマである【クリフォート】に搭載するのもアリだろう。 イラストは《邪帝ガイウス》が描かれている。名前は「深淵」の語呂合わせか。 《真帝王領域》 フィールド魔法 (1):自分のエクストラデッキにカードが存在せず、自分フィールドにのみアドバンス召喚したモンスターが存在する場合、 相手はエクストラデッキからモンスターを特殊召喚できない。 (2):自分のアドバンス召喚したモンスターの攻撃力は、相手モンスターに攻撃するダメージ計算時のみ800アップする。 (3):1ターンに1度、自分メインフェイズにこの効果を発動できる。 自分の手札の攻撃力2800/守備力1000のモンスター1体を選び、そのモンスターのレベルをターン終了時まで2つ下げる。 条件を満たすことで相手に強力な制限をかけられるフィールド魔法。 エクストラデッキが0枚で、自分フィールドのみにアドバンス召喚したモンスターが存在する場合、相手はエクストラデッキから特殊召喚できない。 主力カードをEXデッキに詰め込んでいる現代のデッキにとってはまさに天敵と言える効果。まずはこのロックをどうにかしない限り何もできないというデッキも少なくない。 とはいえEXデッキにさほど依存していないデッキがあるのも事実で、刺さるデッキにはとことん刺さる一方で刺さらないデッキにはまったく刺さらないのは致し方なしといったところ。 また、攻撃時のパンプ効果も+800と、なかなか無視できない上昇率。 手札の最上級帝のレベルを下げることで、一体分のリリ-スで召喚できるようになる効果もある。 環境上位だった帝デッキ抑制のため2016年4月1日の改訂で制限カードになったが、同年10月1日から準制限カード、2017年10月1日に制限解除された。 イラストには「始原の帝王」と、それに忠誠を誓うように跪いている帝たちが描かれている。 《真源の帝王》 永続罠 「真源の帝王」の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):1ターンに1度、自分の墓地の「帝王」魔法・罠カード2枚を対象として発動できる。 そのカードをデッキに加えてシャッフルする。その後、自分はデッキから1枚ドローする。 (2):このカードが墓地に存在する場合、このカード以外の自分の墓地の「帝王」魔法・罠カード1枚を除外して発動できる。 このカードは通常モンスター(天使族・光・星5・攻1000/守2400)となり、 モンスターゾーンに守備表示で特殊召喚する(罠カードとしては扱わない)。 帝王魔法罠用のプチ貪欲……だがなんと永続罠なのでフリーチェーンで使える。 それよりも重要なのは(2)の効果。墓地リソースを除外してモンスターとして復活する。 ステータスはザボルグの攻守を入れ替えたもの。なので帝系列にしては珍しくレベル5になる。 好きなタイミングで蘇生できるリリース要員としての便利さは言うまでもなく、帝としては邪道だが、光レベル5なので「セイクリッド・プレアデス」のエクシーズ素材にもなる。 コストとして墓地リソースの除外を要求されるが、天帝従騎イデアの(2)の効果を発動すれば除外ゾーンの帝王カードをサルベージできるため、これを逆手にとってあえて欲しいカードをコストにし、除外ゾーン経由で手札に呼び込むといった芸当も可能。 なお、1ターンに1度の制限がついてはいるが、この手の効果にしては珍しく繰り返し使用できる。 《汎神の帝王》 通常魔法 「汎神の帝王」の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):手札の「帝王」魔法・罠カード1枚を墓地へ送って発動できる。自分はデッキから2枚ドローする。 (2):墓地のこのカードを除外して発動できる。デッキから「帝王」魔法・罠カード3枚を相手に見せ、 相手はその中から1枚選ぶ。そのカード1枚を自分の手札に加え、残りをデッキに戻す。 「帝王」魔法・罠をコストにするトレード・イン。 墓地で効果を発揮する「真源」の帝王を捨てれば無駄がない。 さらっとこちらの効果には1ターン内での発動制限が掛かっていない。 後半の効果は、墓地から除外することで「帝王」魔法・罠をサーチするというもの。 サーチ先にサーチカードの「帝王の深怨」があるので実質万能サーチである。 同名カードもサーチでき、パワー・ツール・ドラゴン方式のサーチなので同名カードを3枚見せれば確定サーチになる。なんてパワーカードだ。 帝デッキでは実質的に「強欲な壺」と同等の手札補充となるパワーカード。 さらに、連発可能なドロー能力を買われて1ターンキルを行うマジエク帝にも使われてしまったため、2016年4月1日の改訂で制限カードとなったが2018年1月1日の改訂で準制限カードになった。さらには2018年4月1日の改訂で無制限カードに戻っている。輪廻天狗やサモプリ、貪欲の解除も合わせると、アドバンスプッシュということだろうか……? 《再臨の帝王》 装備魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1) 自分の墓地の、攻撃力2400/守備力1000のモンスター または攻撃力2800/守備力1000のモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを効果を無効にして守備表示で特殊召喚し、このカードを装備する。 このカードがフィールドから離れた時にそのモンスターは破壊される。 (2) モンスターをアドバンス召喚する場合、装備モンスターは2体分のリリースにできる。 守備表示限定なため攻撃要因として扱うには1ターン待つか表示形式を変えるカードを用いなくてはいけない。専ら最上級帝を出すコストとして扱うことになるだろう。帝王モンスターは効果無効化の影響が殆ど無いのでデメリット効果はあまり気にならない。 【相性のいいカード】 ガエル 《黄泉ガエル》や《粋カエル》を利用してリリース要員を確保する。 次元ギミック 【次元帝】を参照。 ジェネクス 《A・ジェネクス バードマン》をリリース要因として使用でき、黄泉ガエルを手軽に墓地に落とせる《ジェネクス・ウンディーネ》 それからサーチ出来る《ジェネクス・コントローラー》も便利。 レベル3ジェネクス+ガイウスでクロキシアンを出して相手モンスターを永続コントロール奪取する事も。 《ダーク・アドバンス》 漫画ARC-Vで沢渡が使った罠カード。 墓地に落ちた攻撃力2400以上/守備力1000のモンスターをサルベージし、そのままアドバンス召喚出来るというもの。 「帝王」カードではないがどう考えても帝サポートである。 単純に墓地に落ちた帝を効果発動させつつ復活させると考えれば強力だが、「帝王」カードではない為サポートが受けられないのがネック。 なお、漫画では帝をアドバンス召喚扱いで蘇生するという効果だった。そのままだと処理がややこしすぎるのでサルベージ+アドバンス召喚になっている。 《オレイカルコスの結界》 エクストラデッキの使用を制限するデメリットがいくつかの「帝」サポートと重複していることと、属性依存ではない全体強化が可能なことから一考の余地がある。 《名推理》 忘れられがちなモンスターを特殊召喚する効果・墓地を肥やす二次作用のどちらも好相性。 帝デッキにとってはとてもありがたい「召喚権を温存してデッキからリリース要員を呼び出せる効果」であり、多少の博打になっても通すことができればリターンは大きい。 デッキから飛び出てくるのが帝モンスターになる可能性は大いにあるが、余程帝モンスターの採用枚数を絞ってなければ1~2枚程度はリリース要員として使い捨てにしてしまっても問題はない。もちろん下級モンスターを呼び出せれば万々歳。 モンスターのレベルも主に1・2・6・8とそこそこバラけているので、推理を当てられるリスクも低めと、意外と好条件が揃っている。 墓地肥やしについても《汎神の帝王》《真源の帝王》が落ちれば即座に効果発動でき、《冥帝エレボス》が落ちてしまっても手札次第ではサルベージから召喚に繋げられる。その他魔法・罠カードも墓地から除外ゾーンに送りさえすれば《天帝従騎イデア》の効果でサルベージが狙える。 《アンカモフライト》 自身を破壊する代わりに1ドローするペンデュラム効果、EXデッキに他のカードが存在しない場合にEXデッキから自身を特殊召喚するモンスター効果を持つ。 後半のモンスター効果の特徴から、ペンデュラムモンスターでありながらEX0枚の帝王デッキと相性が良いという特異なカード。 効果がスムーズに通れば1ドロー+召喚権を温存してフィールドにモンスター1体の計2アドバンテージを稼げる、帝王にとっては理想的ともいえる潤滑油。 しかし、欠点となるのが魔法・罠ゾーン→EXデッキ→モンスターゾーンという一連の動きそのもので、 これが各種帝王サポートの「EXデッキから特殊召喚できない」「EXデッキにカードが存在しない」といった発動条件とことごとく競合する。 どちらのカードを発動するか二者択一で選ばなければならなかったり、EXデッキにこのカードが残ってしまうことで帝王サポートの効果が無効になってしまったりといったリスクがある。 一見平凡なようでその実非常に扱いが難しいハイリスクハイリターンなカードで、採用するかどうかは構築や好みで分かれるところ。 《クシャトリラ・オーガ》 11期問題児集団の一角「クシャトリラ」カテゴリの効果モンスター。 1つ目のポイントは攻2800/守1000の帝ステータスであること。 しかし単に帝ステータスというだけであれば他に有用なカードはいくらでもあるのだが、このカードのもう1つのポイントは(1)のクシャトリラ共通効果にある。 召喚権を使わずチェーンブロックを組まず非常に緩い条件で特殊召喚可能なので、帝ステータスの最上級モンスターでありながらこれ自体がリリース要員としても抜群に使い勝手がいいという全く別の顔を併せ持つ。 カード1枚で最も重要な2つの役割をその場の状況に応じて使い分けられるため、事故率の低減に大きく貢献してくれる。 OCGの方では禁止になってしまっているがマスターデュエルでは制限として生き延びている《クシャトリラ・フェンリル》からのサーチに対応しているのも強み。ちなみにその《クシャトリラ・フェンリル》も汎用カードとして当然採用できる。 最上級モンスターとして見ると本家帝と異なり直接アドバンテージを得ることができないのがやや弱い。(3)の効果で最低限の仕事はこなせるといったところか。 出張パーツとして使う以上(2)の効果がインクの染みと化してしまうがこのあたりは仕方のないところだろう。 【帝を組みたい】 という方にお勧めなのはやはり帝ストラクであるストラクチャーデッキR「真帝王降臨」だろう。 初期の帝六体が勢ぞろいし、帝王サポートカードや家臣もフル投入。 再録枠にもソウル・チャージやマスマティシャン、バトルフェーダーに虹クリボーなどの有用なカードが入っている。 エクストラデッキ無しでも戦えるので3000円でデッキが完成する。 「怨邪帝ガイウス」などの最上級帝や「クライス」は入っていないため、 さらなる強化を望むならその辺を適宜購入するといいだろう闇帝? 知らんな。 ちなみにリメイク前の「帝王の降臨」も名ストラクとして知られ、3つ買えば十分なデッキになる商品の先駆けともいえる存在であった。 パーツ単位でも強力な再録カードを抱えており、当時の大人気商品に。 売り切れも多発したため、入手に苦労したデュエリストも多いのではなかろうか。 3つ買ってからザボルグとかグランマーグを首にした人は、たぶん時効成立済みなので謝罪しましょう。 【弱点】 エクストラデッキの制約 いわゆる【0帝】と呼ばれる構築で生じる問題。 《真帝王領域》や《帝王の溶撃》の効果条件を満たすためにエクストラデッキを0枚にするという非常に珍しい構築であり、それがそのままデッキ名の由来にもなっているのだが、そのせいで高確率でデュエル開始時点で相手に戦術がバレてしまう。 エクストラデッキに依存しないテーマ自体は今でもそこそこあるのだが、墓地に送るだけで効果が発動できるカードの存在や、壺系ドローソースのコストにするといった用途があるため、やはりエクストラデッキを完全に0枚にするというのは余程特殊な事情がない限りあり得ない。 エクストラデッキからの展開はできず、その他の用途での利用もできず、情報面でも不利を背負うという三重苦になってしまっている。 汎用札を積み辛い 上記のエクストラデッキの制約とも関連するが、単純計算で通常のデッキより15枚分枠が少ないため、汎用札を入れる余裕が少ない。当然その分デッキパワーは落ちてしまう。 妨害に対する弱さ 「リリース要員を場に用意して帝モンスターをアドバンス召喚する」というシンプルな動きのため、相手側からするとどこに妨害を撃てば止まるかが非常に分かりやすい。 アドバンス召喚が必須で特殊召喚では代替が効かず、妨害で召喚権を失ってしまうと取り返しがつかないのだが、その割に召喚権を増やせるサポートにも乏しい。 特に手札誘発が妨害の基本になって久しい現代では先攻1ターン目でもまったく油断できず、かといって対策カードを積む余裕もあまりなく、なんとか枠を確保するか相手が手札誘発を握っていないのをお祈りするしかない。 構築を工夫することである程度はカバーできるが、ぶっちゃけ家臣従騎をバッサリ切り捨てて汎用カードや他テーマのギミックに頼るという解決策になる。 総じて、帝モンスターの効果や《真帝王領域》を初めとする一部のサポートは今でもそこそこ通用する性能だが、その他多くの魔法罠や家臣従騎が完全に力不足になってしまっているという状況である(9期に今の原型が成立したテーマなので当然と言えば当然ではあるが…)。2023年には《邪炎帝王テスタロス》の登場が話題になったが、実際に今でも細々と帝を使い続けているユーザーからは「新規帝はいいから新規魔法罠や下級の方をくれ」ともっぱら不評なほどであった。 【歴史】 第4期に成立し、コンボ性が強いながらも安定した除去能力から広く使われてきた。 長らく【スタンダード】という名のグッドスタッフが主流だった環境に一石を投じた記念碑的なデッキでもある。 かつては「ガエル帝」などの帝デッキがそれまでのグッドスタッフデッキを蹴散らしてトップデッキとなり、 2007年世界大会ではトップ8だけで43枚の帝が採用されていた。 だが、シンクロ召喚、エクシーズ召喚の登場で環境が加速し、アドバンス召喚頼みの帝はどうしても遅さが目立つようになった。 現在では残念ながら帝デッキ自体が一種のファンデッキになってしまっている。 次元帝の項目もご覧頂きたい。 ……しかし、最上級帝やエクストラデッキへの制約を要求するものの優秀なサポートカードの帝王や家臣の登場で地味ながらテコ入れは続いていた。 9期に入り、それらのサポートが上述の「真帝王降臨」で一気に結実する。 潤沢なサポートによる最上級帝の安定したアドバンス召喚、アイテール・連撃・烈旋による相手ターンへの執拗な干渉、轟雷帝や領域といった(互いの)エクストラ絶対使わせないカードによって再び環境レベルのデッキにまで昇華された。 その分、メタも要求されるプレイイングスキルも大幅に増加したのはご愛敬。 【余談】 帝の数が少ない頃は「最強の帝は混沌帝龍-終焉の使者-」というジョークがあった。 エラッタ前の性能ならば確かに最強と言って差し支えないだろう。 元禁止カードで、すでに保釈金を払って出所し、効果は弱体化した筈だが、やっぱり強い。 他にも帝と名の付くモンスターは 「雷帝神」 「女帝カマキリ」 「水陸の帝王」 「裁きを下す女帝」 「音楽家の帝王」 「機皇帝」シリーズ などと意外といるが、基本的には9体の帝を指して「帝」と呼ぶ。 帝と言われて女帝カマキリや水陸の帝王が浮かんだ人はちょっとすばら…異常かもしれない。 特に女帝カマキリは名前もかなり帝っぽいので、ライザーが出るまで風帝扱いされたりするなどしていた。 【アニメでの活躍】 アニメGXにて登場。 当時は雷氷地炎の四体しかいなかったため「四帝」と呼ばれ、斎王の妹の刺客として十代達の前に立ちふさがった決闘者が使用。 それぞれ雷丸、氷丸、岩丸、炎丸という使用する帝にちなんだ名前の連中だった。 未OCGの専用サポートカードなどもあり、四帝全てを使った特殊召喚モンスターも存在した。 アニメ版『遊戯王ARC-V』ではネオ沢渡により「氷帝メビウス」が再登場。 榊遊矢のペンデュラム召喚デッキに対し、二枚のペンデュラムスケールを一気に潰せることから採用されたと思われる (この頃はまだ『ペンデュラムモンスターは破壊されたらエクストラデッキに行く』というルールを所持者の遊矢でさえ把握していなかった(*3)ので ペンデュラムスケールの破壊を第一に考えるのも無理はなく、非常に理に適っていたと言える)。 更に、「氷帝メビウス」をリリースして「凍氷帝メビウス」をアドバンス召喚している。 しかし、黒マスクの男が使う「ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン」に攻撃力を吸収されて倒された。 漫画版『遊戯王ARC-V』では沢渡慎吾が「冥帝エレボス」や「冥帝従騎エイドス」「魔帝アングマール」サポートとして「ダーク・アドバンス」を使用している。 「真帝王降臨」の発売時期だったため、宣伝も兼ねていたのだろう。 また、「帝王の再覚醒」という専用のサポートカードも登場している。 【ゲームでの活躍】 遊戯王マスターデュエルのソロモード「絶対の帝王」にて彼らの物語が紹介された。 内容をざっくり言うと「破壊の概念」「目につくもの全てを破壊し尽くし、壊せるものがなければ別の世界に行ってそこでもぶっ壊していく」というまるで災害のような扱いである。 エレボスはそんな破壊の帝の最たるもので元祖とも言える存在らしい。 しかしそんな中アイテールだけは、帝に破壊された世界を再生する存在として登場。 人々はその再生を受け入れるが「アイテールも帝王の1人なのだろうか」と「再生された世界も再び破壊されるのだろうか」という疑問を抱く。 それでもアイテールはなんの見返りを求めることもなく世界を復興させる…という内容で締めくくられている。 そもそも物語でも「帝王は目につくもの全てを破壊する」以外のことはわからず「なぜ壊すのは不明」「眼前の破壊するものを認識できてるのかも不明」と余計に謎が増える始末であった。 一方遊戯王クロスデュエルで語られた家臣達の設定だが、「髪の毛のセットが大変なので雷の加護はいらないと思ってるミスラ」「あまりの暑さに鎧は汗だくだがやせ我慢しているベルリネス」「地帝の一歩は地震なので耐震強度が試されているランドロープ」と妙に微笑ましい設定が語られている。 童帝アニヲタ 星6/病み属性/萌え族・効果 攻2400/守1000 このカードが親の人生をリリースしてアドバンス召喚に成功した時、フィールド上の項目1枚を追記・修正する。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] (帝が時代遅れになって)悲しいです…… -- 名無しさん (2014-01-31 11 25 34) セイクリッドよりもトレミスを使いこなしてるんだよな… 自分の中ではM7のMは帝のMって思ってる。 -- 名無しさん (2014-01-31 14 41 46) ディ、ディルグは無限ループでデッキ破壊できたし(震え声 -- 名無しさん (2014-01-31 14 49 29) 凍メビウスはなかなか -- 名無しさん (2014-03-08 14 08 36) 下々の者を踏み台にして力を発揮するってイメージか。 -- 名無しさん (2014-03-25 22 44 07) 名前とイラストだけがとりえっぽい爆炎帝(笑)とはなんだったのか… -- 名無しさん (2014-03-26 00 58 22) リメイク帝の記述も欲しい -- 名無しさん (2014-04-22 15 12 27) 唯一神の事テスタロスって呼ぶの止めろよ! -- 名無しさん (2014-04-22 15 28 46) よかれと思って、リメイク帝を追記しときました! -- 名無しさん (2014-05-20 18 26 07) アトランティスの存在とメビウスのせいでレベル6になったんだよな。 ↑乙 -- 名無しさん (2014-05-20 18 51 52) 最上級帝は邪帝で打ち切りかな。ここで打ちきりだったら泣けるぜ…。 -- 名無しさん (2014-05-20 18 59 13) ライザー使うのすげー好き。使われるのすげー嫌い -- 名無しさん (2014-05-20 19 41 59) どうせならエンペラー・オーダーも追記して欲しい -- 名無しさん (2014-05-20 19 52 53) メビウスさん進化系進化前共々アニメ出演おめでとうございます -- 名無しさん (2014-05-25 22 35 17) きちんとGXのときと攻撃名とかが同じだったのがちょっとうれしかったわ -- 名無しさん (2014-05-25 22 47 58) まさかのまさかでアニメ出演wwww -- 名無しさん (2014-05-25 22 55 33) ↑↑ゴッズのグリーンバブーンも攻撃名Rと同じだったしその辺は統一しててほしいね そんで今回の凍メビウスのようにOCGオリに攻撃名追加とか特にベネ -- 名無しさん (2014-05-25 23 23 23) 細かいようだが、「存在しなければ発動できず」では「エクストラデッキにカードが1枚以上ないと発動できない」ことになっちゃうぞ。日本語難しい -- 名無しさん (2014-05-28 17 15 35) ↑日本語って? -- 名無しさん (2014-05-29 22 52 16) ↑カードのテキストそのままで書けばいいのに、わざわざ変えて書いた結果、本来のカードの発動条件と全く逆のことが書かれているってことだよ。「ああ!」って返せるネタでも何でもねえぞ -- 名無しさん (2014-05-29 23 29 39) 本来は「エクストラデッキにカードがある場合は発動出来ない」なのか?なら、確かに真逆だ。 -- 名無しさん (2014-05-30 01 19 46) ↑そうだよ。 それと溶撃はアドバンス召喚したモンスターもいないといけない -- 名無しさん (2014-06-11 19 10 06) 間違ってるのを指摘するのはいいけど、気づいたなら自分で修正すればいいだろ。直しといた -- 名無しさん (2014-06-12 10 08 57) 編集できない環境の俺が言うのもあれなんだけど、テスタロスのバーンダメージの数値は間違ってる?レベル×700だったら相当ヤバい効果だと思うんだけど…… -- 名無しさん (2014-06-12 18 40 05) ↑制限レベルだな -- 名無しさん (2014-06-20 23 06 57) ↑2 レベル×100だな。直してくる。 -- 名無しさん (2014-06-20 23 25 34) アニメで凍氷帝メビウスが出てたけど、あのサイみたいな突進はアカンやろ… -- 名無しさん (2014-06-23 00 53 07) 出来れば逢いたくない -- 名無しさん (2014-07-07 10 03 48) テスタロスが再び唯一神に…… -- 名無しさん (2014-07-17 16 10 06) テスタロスが何をしたってんだよぉ(´;ω;`) -- 名無しさん (2014-07-17 16 12 33) 轟雷帝ザボルグの効果面白いなw ミラクルフュージョンやオーバーロードフュージョン、千死蛮巧とか色々使い道が出てきそうw -- 名無しさん (2014-07-29 16 03 52) エクストラデッキ絶対殺すマン -- 名無しさん (2014-07-29 16 33 54) ザボルグ「モンスターではない。魔法罠ではない。エクストラを破壊させてもらう」 -- 名無しさん (2014-07-29 18 36 02) なお9割方自爆する模様。 -- 名無しさん (2014-07-30 04 54 27) ↑最近ではザボルグ1ターン3デスというプレイングがあるらしい。 -- 名無しさん (2014-08-03 19 51 29) 二重召喚内蔵した生け贄召喚扱いの陵墓出そう(提案) -- 名無しさん (2014-09-13 21 25 42) メビウスはカードじゃなくて効果無効化の方がよかったんじゃね?AFが止まる上にネクガ系統の墓地除外も不発にできたんじゃ -- 名無しさん (2014-09-22 22 27 37) 帝専用のアーカイブとゲノム下さい -- 名無しさん (2015-01-11 18 57 15) やっぱり帝勢はカッコいいわ -- 名無しさん (2015-02-06 21 04 48) 最強の帝が復活している件について。 -- 名無しさん (2015-02-06 21 39 54) 更に有能な家臣達も馳せ参じてる。…炎、君は2軍ね -- 名無しさん (2015-02-12 15 37 15) 雷帝家臣のトークン生成効果が、ザボルグのうっかり自爆を防ぐ為のものにしか見えない…w -- 名無しさん (2015-02-12 16 32 10) アドバンス召喚と言う行動自体のリスクが大きいから、帝王の進撃はマジで重宝する -- 名無しさん (2015-03-10 10 05 26) 環境だなんだっていうけど、「アドバンス召喚!!」って響きが楽しいからやめられないのよね -- 名無しさん (2015-03-10 23 24 01) 相変わらず事故りやすいけど回れば環境デッキ相手に立ち回れるぐらいにはなった やったぜ -- 名無しさん (2015-03-14 17 31 18) ↑2所詮環境と言うのはコンマイが敷いた金儲けのレールでしか無いのだから好きなカードで楽しむのが一番なんだよ。何もざわざわ…する闇のゲームをするわけじゃ無いんだし -- 名無しさん (2015-03-20 15 41 49) ペンデュラムと組み合わせたクライスターボを見た。相性良いし中々面白い。 -- 名無しさん (2015-07-08 15 42 29) 祝・帝王新ストラク -- 名無しさん (2015-07-18 14 16 46) エレボス、エイドス、真源のどれもヤバイ。「帝王」カードをコストに帝モンスターのシナジーを生み出す強化の方向性の見事さに脱帽した… -- 名無しさん (2015-07-27 22 20 00) アイテールと汎神、イデアもえげつないな。もう帝、従騎、帝王だけで組んだ方が強そうだ… -- 名無しさん (2015-08-18 21 08 51) 帝は清々しいぐらいにSもXもPも果ては融合さえも絡めない強化を続けるな。あと登場時から通してイラストアド高いね -- 名無しさん (2015-08-18 21 37 21) ずっと俺のターン! -- 名無しさん (2015-08-22 13 19 04) 帝使いにさらなる朗報。漫画版ARC-Vで沢渡が本格的に帝使ってる。しかも新モンス引っさげて来た。 -- 名無しさん (2015-09-20 11 25 57) 漫画版アークVで沢渡さんが使ってたアングマール、単行本かVJに付属されないかなぁ? -- 名無しさん (2015-09-26 18 33 29) 異名はエンペラー沢渡か…DDD達と張り合えそうなモンスターの使い手なんて流石っすよ!沢渡さん! -- 名無しさん (2015-09-26 21 34 00) ↑3 フィールド魔法がエクストラ封じだし、最強の帝王はエクストラデッキから召喚されているモンスターの効果を受けない位は持ってそうだな -- 名無しさん (2015-09-26 21 42 29) アングマールの元ネタは指輪かな。帝デッキ以外の方が活躍できそうだ -- 名無しさん (2015-11-28 15 04 13) いくら生け贄召喚が復活しても帝だけなら効果薄いような -- 名無しさん (2015-12-15 06 07 10) まさか1時期環境入りするレベルまで復活するとは思わなかったなあ -- 名無しさん (2016-01-16 23 16 48) ↑今でもちょいちょい超量帝が好成績残してるし、十分環境デッキでしょ -- 名無しさん (2016-03-03 13 21 59) 記事で馬鹿にされている闇帝も今では普通に採用されているとはなぁ -- 名無しさん (2016-10-25 13 11 38) ついに魔法罠で生贄召喚できるようになったと聞いて -- 名無しさん (2016-11-22 10 06 24) リンク召喚実装でEX非採用の帝王環境来るか? -- 名無しさん (2017-02-18 17 36 32) 普通に真竜環境だと思うが。 -- 名無しさん (2017-02-18 17 40 14) こいつらも普通に活躍できると思うけどなぁ…… -- 名無しさん (2017-02-18 17 48 03) ランドロープは対象取りますよ -- 名無しさん (2017-12-18 23 02 48) ガイウスのストラクが発売日に完売して品薄が続いたのも遠い昔の話か -- 名無しさん (2019-09-19 19 25 46) このテーマええわ -- 名無しさん (2021-06-21 20 13 10) 氷水帝という紛らわしいことこの上ないカードが出てしまった -- 名無しさん (2021-10-04 21 58 02) マスターデュエルで帝たちが背景ストーリーで何やってるのか明かされたな 目につく物全部ぶち壊して壊せる物が無くなったら別世界でまた目につく物を全部ぶち壊してを繰り返してて帝が去った世界はアイテールが全部元通りに治してる謎の集団 -- 名無しさん (2022-01-22 18 51 20) 多分アイテール以外はエレボスの暇潰し要員...でもそうなると家臣の存在がよく分からんな。 -- 名無しさん (2022-01-22 19 11 27) 破壊するために再生して再生するために破壊する迷惑集団 -- 名無しさん (2022-01-22 19 21 42) 魔法が効かないし、プレイヤーに直接作用する効果じゃないからアポクリフォートキラーは帝王の烈旋効かないんじゃないの? -- 名無しさん (2022-01-27 06 02 05) 新帝王領域と帝王の溶撃が決まった時、すごく気持ちいい -- 名無しさん (2022-02-01 23 34 41) マスターデュエルのソロモードで帝ミラーやったとき、お互いエンペラーオーダー立てたせいでとんでもない泥試合になって笑った -- 名無しさん (2022-02-16 22 30 25) ↑4,5,6 だがメビウスとミドル・シールド・ガードナーは謎の交流関係がある模様…結局ストーリー的に帝って何なんだろうな? -- 名無しさん (2022-06-04 13 56 47) クロスデュエルによるとあんまり家臣とは仲良くない模様 -- 名無しさん (2023-01-14 16 28 31) まさかの合体路線。しかし闇と炎の組み合わせと聞くと「闇の炎に抱かれて馬鹿なっ!」が脳裏をよぎる -- 名無しさん (2023-04-04 21 34 23) 新たなる帝王の登場か…光・闇・魔の帝王も強化がくれば良いな。 -- 名無しさん (2023-04-05 15 36 11) 新しいクロスソウル来たしまた組んでみようかな -- 名無しさん (2024-02-15 21 43 32) MDの場合大して強くもないのに無駄に高レアばかりなのがまた辛いんだよな。アイテールエレボスURはしゃーないとしても領域もUR、烈旋、深怨、汎神、ガイウス、サボルグ、挙げ句この前の邪炎帝王までSRとか何のギャグかと思ったわ。残りの枠も普通に組んだらほぼ高レアカードで埋まるし、EX0枚でも全然安上がりじゃないデッキが出来上がる。だからテーマクロニクルとかでもそこそこ強い割に全然見かけない。 -- 名無しさん (2024-04-21 17 52 10) 名前 コメント
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♯根源力稼ぎゲームの収支報告です。 総計 ●売上げ合計:401マイル --:December EXciteイベント企画社:401 ●人件費合計:120マイル ♯判定員/チェックチーム/事務処理員のアルバイト代、秘書官俸禄。カード作成代は含んでいません。 00:宰相府藩国:-17 --:December EXciteイベント企画社:-120 ●冒険組合経費合計:91マイル(内30マイル支払い済み) --:December EXciteイベント企画社:-30 #参加税(支払い済) (根拠:T14 騎士団設立所) --:December EXciteイベント企画社:-25 #編成相談所相談料 --:December EXciteイベント企画社:-36 #リソース支払い ●冒険組合返金:0マイル ●カード制作代+DEX保有冒険組合ローン代+DEX社給与(仮):190マイル 売り上げ合計(401マイル)-人件費合計(120マイル)-冒険組合経費合計(91マイル)-冒険組合返金(0マイル)=190マイル 以下、内訳。 ◎売上内訳 計:401 根拠1:冒険ゲーム05テンダイス公示文 根拠2:【DEX社保有冒険組合】T14組合参加者募集 団体名:人数:分隊:支払マイル 冒険騎士団:4:-:60 暁:10:-:100 越前情報部:5:4、1:70 #過払いあり DEX社保有冒険組合:9:-:171 ■支払い内訳 23-00434-01:はる:-49 25-00476-01 ぱんくす:-4 44-00761-01:NEKOBITO:-7 38-00262-02:風杜神奈:-100 32:越前藩国:-70 #DEX社保有冒険組合参加9名 03-00064-01:ジャイ:-19 03-00565-01:那限・ソーマ=キユウ・逢真:-19 03-00044-01:古河切夏:-19 34-00840-01:ダムレイ:-19 23-00434-01:はる:-19 13-00269-01:よんた:-19 23-00442-01:高原鋼一郎:-19 03-00043-01:広瀬都:-19 03-00417-01:SOU:-19 ◎経費内訳(各種アルバイト支払い) 計:137マイル(支払い完了、秘書官俸禄6割宰相府持ち) #詳細はこちら ■秘書官作業合計:29 00-00054-01:緋璃・ロッシ:3 00-00526-01:瀬戸口まつり:1 00-00758-01:やひろ:5 05-00129-01:若宮 とよたろう:5 14-00796-01:いも子:1 24-00459-01:日向美弥:10 33-00174-01:ダーム:4 ■判定員合計:98 00-00596-01:ポレポレ・キブルゥ:2 03-00073-01:霧賀火澄:6 04-00096-01:夜國涼華:10 06-00765-01:彩貴:10 10-00214-01:優羽カヲリ:10 18-00343-01:鈴藤 瑞樹:6 19-00365-01:濃紺:8 23-00444-01:VZA:10 25-00480-01:四方 無畏:8 26-00496-01:竹上木乃:20 33-00647-01:GENZ:8 ■事後処理合計:10 06-00161-01:矢神サク:5 43-00406-01:榊遊:5 ◎冒険組合経費 計:91 ■DEX社保有冒険組合参加税:30マイル #支払い済み ■編成相談所相談料:25マイル #支払い済み ■編成リソース費(ひとりあたり4マイル):4*9=36マイル #支払い済み ◎冒険組合返金内訳 参加費(171マイル)-冒険組合経費(91マイル)-基本参加費(110マイル)=-30 #赤字につき返金なし ■基本参加費(ひとりあたり10マイル)+事務手数料20 10*9+20=110
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残念賞メダル(ざんねんしょうめだる) ダイスの出目10を動かせる。 ダイス振った後に使える。 ヨシフキンの店でも売っている 2014年迷宮競技会:10階まで突破の景品のアイテム 2014年迷宮競技会:20階まで突破の景品のアイテム L 残念賞メダル={ t 名称=残念賞メダル() t 読み=ざんねんしょうメタル t 所得条件=各イベントのリザルトとして入手 t 要点=不明 t 周辺環境=不明 t 評価=なし t 特殊={ *残念賞メダルの位置づけ=マジックアイテムとして扱う。 *残念賞メダルの効果=ダイスの出目10を動かせる。 *残念賞メダルの側面=ダイス振った後に使える。 *残念賞メダルの購入=ヨシフキンの店で購入可能\。 *残念賞メダルの消滅 =一度使うとこのアイテムは消滅する。 } →次のアイドレス:未開示 } 解説 主に『イベント90 マジックアイテムを探そう』で入手されたアイテム。 ダイスの出目を10変動させる事ができるアイテムで、ダイスを振った後に使えるタイプのマジックアイテム。 変動可能なのが10であるとは言え、惜しいところで中間判定だったり失敗判定だったりした場合には『チャンスボール』よりも役に立つアイテム。 実際、2008年7月中旬の段階までで入手されて使用されたものはそのように使用された。 『残念賞メダル』であるが故に本当に残念賞的に配布されたマジックアイテムではあるが、貢献度から言えば残念賞として配布されるにしては美味しすぎるアイテムだろう。 『地味ではあるが有効なアイテムである』というものの代名詞ではないかと思う。 一時期はヨシフキンの店でも取り扱われていたが、店主が失踪。2008年7月中旬現在、このアイテムを購入する事はできない。 そのため、一部のプレイヤーからの再販希望の声が上がっている。 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 天領 [ここまでの入手合計:10]10/08/06:松井より譲渡3枚所持 天領 [ここまでの消費合計:4]10/01/07:使用10/08/07:使用 8 09/09/26:入手 ポレポレ・キブルゥ 14/01/06:テストゲームにて消費 0 10/03/22:入手 鷺坂祐介 1 フィールド・エレメンツ・グローリー イベント90-3にて入手 フィールド・エレメンツ・グローリー EV101 ラーカウ要塞攻略戦プレイログ(後編)で使用 0 09/04/02:入手 松井 10/08/06:宰相府へ譲渡 0 海法よけ藩国 イベント90にて入手 海法よけ藩国 イベント96宇宙の戦いにて使用 0 玄霧藩国 09/04/05:入手 玄霧弦耶 1 後ほねっこ男爵領 イベント90にて入手 後ほねっこ男爵領 「E97 ベールの戦い」にて使用ほねっこ会計 0 Flores valerosas bonitas 08/12/30:入手 Flores valerosas bonitas 09/02/13:使用 0 キノウツン藩国 イベント90にて入手 キノウツン藩国 イベント102白いオーケストラ再びで使用 0 紅葉国 09/09/26:入手 日向美弥 09/11/13:使用 0 10/10/25:PLACE:海の底のルウシィ開示時の特殊能力により入手 紅葉ルウシィ 2 無名騎士藩国 イベント90にて入手 無名騎士藩国 イベント98九州会戦にて使用 0 暁の円卓藩国 09/04/29:入手 白石裕 1 愛鳴之藩国 09/05/19:入手 榊遊 1 満天星国 10/01/02:入手 ホーリー 1 参考資料 「イベント90 マジックアイテムを探そう」の戦闘ログ専用ページ 2014/02/22付テンダイス:迷宮競技会・ブラックマーケット&賞品 2014/03/08付テンダイス:迷宮データD19,D20 上へ 戻る 編集履歴:矢上麗華@天領 (2010/10/25) 龍樹・翡鹿・ボーランドウッド@土場藩国 (2014/03/20) 解説:那限逢真・三影@鍋の国(2008/07/26) i言語:あさぎ@土場藩国 イラスト製作:松井@FEG (2007/5/13)
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NWの七夕2009 織姫・彦星の願いを空に 織姫or彦星に愛を叫ぶ!部門 投稿者一覧 #投稿順で掲載させていただいています。 #投稿者と投稿先のみの応募者管理用です。 #メッセージ内容は掲載しません。 #05-00131-01:ヤガミ・ユマさんの投稿に宛先の明記がありませんでした。現在確認中です。 #8/3 ヤガミ・ユマさんの宛先の確認ができました。 #根拠URL:http //yagoku.arrow.jp/keitai/IMPC/main_bbs/wforum.cgi?no=209 reno=167 oya=75 mode=msgview 国民番号 PC名 送り先ACE名 ACEカテゴリー 42-00537-01 吾妻 勲 古関 里美 非逗留ACE 18-00343-01 鈴藤 瑞樹 カレン・オレンジピール 個人ACE 36-00689-01 藻女 今日子 逗留ACE? 43-00406-01 榊遊 日向玄乃丈 藩国非滞在ACE 36-00690-01 水仙堂 雹 水仙堂 ヴァンシスカ 個人ACE 12-00265-01 矢上麗華 矢上爽一郎 個人ACE 10-00212-01 桂林怜夜 優羽玄乃丈 人様の個人ACE 10-00207-01 結城由羅 黒にして真珠のロイ・バウマン 逗留ACE 00-00652-02 猫野和錆 猫野月子 個人ACE 04-00111-01 黒崎克耶 ソウイチロー・黒崎 セイイチロー・黒崎 個人ACE 18-00346-01 花陵 ソウイチロー・ヤガミ 藩国非滞在ACE 24-00459-01 日向美弥 日向玄ノ丈 個人ACE 04-00096-01 夜國涼華 夜國晋太郎 個人ACE 10-00214-01 優羽カヲリ 優羽玄乃丈 個人ACE 06-00735-01 むつき・萩野・ドラケン カール・瀧野・ドラケン 個人ACE 11-00230-01 玄霧弦耶 玄霧火焔 個人ACE 23-00740-01 沢邑勝海 谷口竜馬 非逗留ACE 10-00217-01 久堂尋軌 ふみこさん(苗字不明) 非逗留ACE 03-00067-01 竜乃麻衣 是空とおる 逗留ACE 42-00596-01 ポレポレ・キブルゥ イアリー・ライトエメラルド 不明(多分NPC) 15-00295-01 乃亜・クラウ・オコーネル ヘイリー・オコーネル 個人ACE 43-00384-01 ミーア バルク・O・クレーエ 個人ACE 12-00205-01 シュワ セーラ 個人ACE 15-00296-01 守上藤丸 暮里藍実 個人ACE 25-00480-01 四方 無畏 玖珂ミチコ 藩国非滞在ACE 23-00449-01 比野青狸 比野火焔 個人ACE 05-00122-01 矢上ミサ 矢上・M・総一郎2 個人ACE 13-00269-01 よんた 森精華 逗留ACE 04-00097-01 蒼のあおひと 蒼の忠孝、蒼の翡翠、蒼の柘榴、蒼のひなぎく、蒼のコーラル、琥珀 個人ACE他 05-00131-01 ヤガミ・ユマ ヤガミ・ソーイチロー 個人ACE 30-00574-01 コール・ポー シルヴァ・ポー 個人ACE 29-00550-01 瑠璃 エイジャ兄弟2 藩国滞在ACE 05-00135-01 島鍋 玖日 ヤガミ(サラリーマン) 逗留ACE 03-00045-01 久珂あゆみ 久珂晋太郎、久珂竜太郎、おなかの中の赤ちゃん 個人ACE他 32-00622-01 セントラル越前 ぽち姫 藩国非滞在ACE 06-00765-01 彩貴 ヤガミ 藩国非滞在ACE 11-00243-01 アポロ・M・シバムラ 英吏・M・シバムラ・クイーンオブハート 個人ACE 11-00235-01 久藤睦月 久藤百佳 個人ACE 17-00132-01 不変空沙子 不変空小春 個人ACE 06-00147-01 霰矢蝶子 霰矢惣一郎・スポーツカー 個人ACE 04-00112-01 うにょ 後藤亜細亜 ほねっこ男爵領所属 06-00161-01 矢神サク 矢神総一郎、矢神銀一郎、矢神銀二郎 個人ACE 25-00707-01 古島三つ実 古島航 個人ACE 05-00129-01 若宮 とよたろう 若宮泰光 個人ACE 03-00565-01 那限・ソーマ=キユウ・逢真 ピクシーQ・ソーマ=キユウ 個人ACE
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【ボード】┏━━━━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓┃ ..┃1 ┃2 ┃3 ┃4 ┃5 ┃6 ┃7 ┃8 ┃9 ┃0..┃計┃H ┃E ┃┣━━━━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫┃. 明和... .┃1 ┃0 ┃0 ┃0 ┃0 ┃0 ┃0 ┃0 ┃0 ┃ .┃1 ┃8 ┃2 ┃┣━━━━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫┃ バルク ...┃1 ┃1 ┃0 ┃0 ┃0 ┃0 ┃0 ┃0 ┃×┃ .┃2 ┃6 ┃0 ┃┗━━━━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┛【戦力比較】5986 名前:梱包済みのやる夫[sage] 投稿日:2018/06/01(金) 18 28 55 ID oF7MpUsU1:三 三日月 BCCCCC 1:中 遊矢 CCBCCB+2:遊 小林 CCACCC 2:二 弟者 DFBC+BB3:二 柊 BABBBB 3:三 劉鳳 ACB+BDC+4:捕 ニャル子 CDDBCC 4:一 阿部 A+A+FFFF5:投 アリス BBDC+AC 5:補 井ノ原 CBCB+EC6:右 ヴィクター. BACC+CC 6:中 モブ DDDDDD7:一 鳴滝 CBCDDD 7:右 モブ DDDDDD8:左 司波 CFCDCD 8:遊 兄者 FFC+AAA9:中 我妻 EFBC+CC 9:投 比企谷 GGDCDD138CB シンカーA+、ナックルB、カットボールC 132BA スライダーA、シュートB、チェンジアップBチェンジアップD、スライダーE、カーブE、フォークG【スコア】1510 名前:梱包済みのやる夫[sage] 投稿日:2018/06/02(土) 00 11 37 ID 4+dew021バルク高校VS明和第一実業 スコア2-1【投手成績】アリス 9回 1失点 1自責点 被安打8 四死球0 被本塁打0 奪三振9比企谷 8回 2失点 2自責点 被安打8 四死球2 被本塁打1 奪三振10 ※四死球はどちらへもやる夫への敬遠気味のもの 被安打8の内2はエラー?勝利投手:アリス(バルク) 敗戦投手:比企谷(明和第一実業)本塁打:鳴滝(1号) バルク高校の試合成績 打順 位置 名前 打席・安打 四球 守備 熱烈 補足 1 三 三日月 4-0 2 遊 ギャル夫 4-2 2-0 初回に1塁から一気にホームイン。内野安打1つ。ダイジェストのアウト2つ。 3 二 四四八 4-0 1-1 4 捕 やる夫 3-1 2つ 1-1 1点ビハインドのランナー1塁でライトフェンス直撃の2塁打を打って打点1。 守 捕 ニャル子 1-0 2-2 1-0 負傷したやる夫の代わりに7回から出場。盗塁阻止2つ。熱烈は不利。 5 投 アリス 3-0 6 右 ヴィクター 3-1 1点リードのランナー1塁でライトオーバーの2塁打を打つが、打点は0。熱烈守備対象。 7 一 鳴滝 3-1 1-0 同点の場面で本塁打を打って打点1。決勝点。 8 左 司波 3-1 ゴロ判定でクリティカル。2塁まで進む。 9 中 我妻 3-1 1-1 熱烈で2塁まで進むが、3塁挑戦アウト。バント成功1つ。 順番 名前 投球回 失点 熱烈 補足 先発 アリス 9 1 3-2 ランナーはそれなりに出している。バント封殺1つ。9回1失点(完投勝利) 打席……打撃機会の数。ダイジェストを含む。 安打……安打の数。本塁打や長打コースを含む。 四球……四球の数。 守備……内野ゴロ・盗塁判定などの回数と成功数。 熱烈……熱烈歓迎の回数と有利を取った数。 演出はエラーだがシステムでは安打だと思われるのでお兄様と善逸の安打1。 ギャル夫はダイジェストで2つアウトがあるので、それを抜いた場合は2-2の1得点になる。 ギャル夫の守備は50%、55%の2つ。 善逸のバント・ダイジェストを抜いた成績は1-1になる。 やる夫・ニャル子のダイジェストのアウトは0。 【( 1)の評価】7162 名前: ◆C..Jf6TpFM [] 投稿日:2018/06/02(土) 17 25 29 ID RRVKlYY1 [150/233]私としての評価はこんな感じ【今回のMVP】アリス【次点】鳴滝さん(決勝HR)【中評価以上】ニャル子(急遽の途中出場、2つの盗塁阻止)ギャル夫(2安打本塁帰還+GM裁定の小お詫び込み)司波達也(ゴロ判定クリティカル)【中評価】ヴィクター(熱烈有利対象+二塁打)我妻善逸(熱烈有利)ヴィクターが中評価に収まっているのは元々の能力が高いから。
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文族 国民番号 PC名 提出物 00-00054-01 緋璃・ロッシ 文章 00-00112-01 うにょ 文章 00-00702-01 鷺坂祐介 文章 00-00851-01 御奉梗斗 文章 01-00010-01 クレール 文章 03-00058-01 多岐川佑華 文章 03-00059-01 芹沢琴 文章 03-00073-01 霧賀火澄 文章 03-00565-01 那限・ソーマ=キユウ・逢真 文章 04-00092-01 森沢 文章 04-00770-01 不離参 文章 05-00125-01 まき 文章 05-00127-01 藤村 早紀乃 文章 05-00141-01 銀内 ユウ 文章 06-00158-01 城 華一郎 文章 06-00765-01 彩貴 文章 10-00212-01 桂林怜夜 文章 10-00213-03 神崎零 文章 10-00217-01 久堂尋軌 文章 11-00230-01 玄霧弦耶 文章 11-00232-01 雅戌 文章 12-00236-01 黒霧 文章 12-00259-02 KBN 文章 14-00285-01 ユーラ 文章 14-00798-01 たらすじ 文章 15-00301-01 蘭堂 風光 文章 15-00738-01 真輝 文章 16-00306-01 フィーブル 文章 16-00307-01 戯言屋 文章 16-00315-01 へぽGS 文章 16-00316-01 久織えにる 文章 17-00132-01 不変空沙子 文章 17-00326-01 曲直瀬りま 文章 17-00334-01 アキラ・フィーリ・シグレ艦氏族 文章 17-00784-01 光儀 文章 18-00343-01 鈴藤 瑞樹 文章 18-00345-01 竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン 文章 18-00346-01 花陵ふみ 文章 18-00354-01 士具馬 鶏鶴 文章 23-00434-01 はる 文章 23-00438-01 浅田 文章 23-00449-01 比野青狸 文章 24-00459-01 日向美弥 文章 25-00480-01 四方 無畏 文章 26-00498-01 二郎神君 文章 26-00772-01 慈詠 文章 29-00596-01 ポレポレ・キブルゥ 文章 32-00258-01 弓下嵐 文章 32-00635-01 黒埼紘 文章 33-00729-01 神楽坂・K・拓海 文章 33-00750-01 黒野無明 文章 34-00429-01 蒼燐 文章 34-00678-01 室賀兼一 文章 34-00840-01 ダムレイ 文章 35-00681-01 YOT 文章 36-00689-01 藻女 文章 36-00695-01 みぽりん 文章 38-00262-02 風杜神奈 文章 38-00697-01 白石裕 文章 42-00537-01 吾妻 勲 文章 42-00572-01 双海 環 文章 42-00590-01 セタ・ロスティフンケ・フシミ 文章 43-00384-01 ミーア 文章 43-00387-01 赤星 緑 文章 43-00399-01 花井柾之 文章 43-00406-01 榊遊 文章 44-00097-01 蒼のあおひと 文章 44-00220-01 奥羽りんく 文章 45-00419-01 里樹澪 文章 45-00426-01 タルク 文章 45-00718-01 らうーる 文章 45-00736-01 えるむ 文章 技族 国民番号 PC名 提出物 00-00265-01 矢上麗華 イラスト 00-00652-02 猫野和錆 イラスト 01-00012-01 来須・A・鷹臣 イラスト 02-00841-01 ゆり花 イラスト 03-00045-01 久珂あゆみ イラスト 03-00069-01 小鳥遊敦 イラスト 03-00875-01 Cassady イラスト 04-00111-01 黒埼克耶 イラスト 05-00129-01 若宮 とよたろう イラスト 05-00131-01 ヤガミ・ユマ イラスト 06-00161-01 矢神サク イラスト 06-00735-01 むつき・萩野・ドラケン イラスト 10-00214-01 優羽カヲリ イラスト 14-00287-01 瑛の南天 イラスト 15-00295-01 乃亜・クラウ・オコーネル イラスト 17-00323-01 オカミチ イラスト 18-00344-01 星月 典子 イラスト 18-00356-01 岩崎経 イラスト 23-00740-01 沢邑勝海 イラスト 26-00500-01 月光ほろほろ イラスト 29-00550-01 瑠璃 イラスト 34-00674-01 和子 イラスト 35-00096-01 夜國涼華 イラスト 43-00403-01 山吹弓美 イラスト 44-00049-01 時野あやの イラスト 44-00761-01 NEKOBITO イラスト 45-00717-01 津軽 イラスト 45-00720-01 ホーリー イラスト
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ピックアップ!鈴藤 瑞樹-SS NO.33 忌闇装介さんからの依頼 ゲームURL:こちら⇒ 作品出演:/芝村勝吏ことMrB、ウイチタ更紗 Pickup! 芝村準竜師とウイチタ・更紗がakiharu国に観光へ。ゲーム本編の後日談SSです。akiharu国の名物と二人のラブラブ?がとても楽しいです。そしてオチはやっぱりアレでした⇒http //www22.atwiki.jp/ogasawara/pages/230.html NO.85 花陵さんからの依頼 ゲームURL:こちら⇒ 作品出演:花陵、星月典子/フランクヤガミ、アスタシオン、ねずみの騎士ジャスパー Pickup! アスタシオンのお見舞いに訪れた星月と花陵は…。SSはログのパラレル設定のSSです。アスタシオンさんが可愛くてどこか憎めないキャラです。教師役にフランク・ヤガミという超設定。おたのしみに!⇒http //www22.atwiki.jp/ogasawara/pages/276.html NO.153 葉崎京夜さんからの依頼 ゲームURL:その1/その2 作品出演:葉崎京夜/S.TAGAMI Pickup! ゲーム中のことではなく、葉崎さんの想いが書かれたSS。冒頭の謎掛けのような言葉に惹かれ読み進むうちに、葉崎さんの強い決意を感じることができます。切なくも美しいです。⇒http //www22.atwiki.jp/ogasawara/pages/462.html NO.197 葉崎京夜さんからの依頼 ゲームURL:その1/その2 作品出演:葉崎京夜/S.TAGAMI Pickup! SSはゲーム中のシーンではなく、どこか変化してきたTAGAMIさんの夜明けの船での様子が書かれています。エリザベス、知恵者、サウドも登場。情緒がありながらも、深い知識がなければ書けないSSです。⇒http //www22.atwiki.jp/ogasawara/pages/647.html NO.213 小鳥遊さんからの依頼 ゲームURL:こちら⇒ 作品出演:-/蒼天、瀧川 Pickup! 出撃前の瀧川と、通信士とのやりとりをテーマにしたSS。出撃前の緊張感が感じられないのが瀧川らしさ?⇒http //www22.atwiki.jp/ogasawara/pages/1184.html NO.234 つきやままつり@ヲチ藩国さんからの依頼 ゲームURL:こちら⇒ 作品出演:つきやままつり/瀬戸口隆之 Pickup! 初デートを瀬戸口視点で書かれたSSです。照れを誤魔化してあまり表情に出さない彼の心の中が覗けてしまうかも?つきやまさんの可愛らしさも必見です⇒http //www22.atwiki.jp/ogasawara/pages/714.html NO.357 吾妻 勲さんからの依頼 ゲームURL:こちら⇒ 作品出演:吾妻 勲/古関里美、篠山瀬利恵 Pickup! 吾妻さんから受けた告白から数日後。古関さんは今日もその日の事を思い出します。吾妻さんの想いと古関さんの揺れる乙女心に注目!⇒http //www22.atwiki.jp/ogasawara/pages/985.html NO.497 経さんからの依頼 ゲームURL:こちら⇒ 作品出演:経、詩歌藩国国民/岩崎仲俊 Pickup! 生活Gとは別の日のお話。詩歌藩国の大通りを歩いていた経さんと岩崎君。二人の目的は占い屋さん。なんでもすごく当たるとか? しかし、そんな二人の様子を尾行している者が……見張りに気付いた岩崎君は経さんに気付かれないようになんとかしようとします……はたして二人の運命はいかに?⇒http //www22.atwiki.jp/ogasawara/pages/1351.html NO.569 九音・詩歌さんからの依頼 ゲームURL:こちら⇒ 作品出演:九音・詩歌ほか、詩歌国民さん多数/水竜ソットヴォーチェ Pickup! 雪と氷の白さで覆われた詩歌藩国。そんな中、詩歌藩国の友・ソットたちといつか夏の海で一緒にバカンスをしてみたい、の希望をSS化!太陽の日差しが降り注ぐ中、普段とは違った雰囲気を楽しむ詩歌国民さんたちが可愛いです⇒http //www22.atwiki.jp/ogasawara/pages/1393.html NO.667 月光ほろほろさんからの依頼 ゲームURL:こちら⇒ 作品出演:月光ほろほろ/月華陽子 Pickup! 陽子にプロポーズを決意したほろほろは星空の綺麗な場所へと彼女を誘い…。SSはその後日談。陽子の親に挨拶をしようとしたほろほろに、知恵者の罠が…!?コメディタッチでわきあいあいとした雰囲気のSSです。⇒http //www22.atwiki.jp/ogasawara/pages/1610.html NO.710 乃亜・クラウ・オコーネルさんからの依頼 ゲームURL:こちら⇒ 作品出演:守上藤丸、乃亜・クラウ・オコーネル/ウィングバイパー、暮里愛実、ヘイリー・オコーネル Pickup! 暮里愛実、ヘイリー・オコーネルの両名はナニワアームズ地下で発見された、かつてない強大な生物に戦いを挑む。そしてその結果…!!国民や彼らの腹筋は6つ8つに割れることになった、あの有名な事件がSS化です!⇒http //www22.atwiki.jp/ogasawara/pages/1676.html NO.826 岩崎経さんからの依頼 ゲームURL:- 作品出演:岩崎経/岩崎仲寿 Pickup! ある日、岩崎仲寿のもとに1通の手紙が届く。中にはオペラ鑑賞チケットが2枚と、詩歌藩王からの「楽しんでおいで」というメッセージ。招待を受けて経達とオペラを鑑賞していると、突然経が仮面の男に攫われて・・・?SSはとある人物からの援護射撃をテーマにした完全オリジナルストーリーです!⇒http //www22.atwiki.jp/ogasawara/pages/1904.html NO.830 銀内 ユウさんからの依頼 ゲームURL:こちら⇒ 作品出演:銀内 ユウ/銀内優斗 Pickup! 優斗の作った竹とんぼで遊ぶ二人。慣れないユウはうまく飛ばすのに苦戦するも、優斗の手取り足取りなコーチングのおかげで竹とんぼはたかく飛ばせました。もちろんこんな体勢のまま何事もないはずもなく…らぶらぶです!(*ノノ)⇒http //www22.atwiki.jp/ogasawara/pages/1946.html NO.854 久珂あゆみさんからの依頼 ゲームURL:こちら⇒ 作品出演:久珂あゆみ/久珂晋太郎、久珂竜太郎、久珂こよみ Pickup! 生活ゲームで名前が決まったこよみちゃん。そんなこよみちゃんと一緒にあゆみさんは動物の写真を見ます。その横には竜太郎君もいて一緒にこよみちゃんに色々な動物の説明開始。生活ゲーム終了後のとある日のほのぼのなお話です。⇒http //www22.atwiki.jp/ogasawara/pages/1930.html NO.870 瑠璃さんからの依頼 ゲームURL:こちら⇒ 作品出演:瑠璃/セイ・エイジャ、ファイ・エイジャ Pickup! エイジャ兄弟と国の様子を見まわる瑠璃さん。「フゥゥゥゥゥーン!!!」 「ハァァァァァーッ!!!」二人の筋力パワーそして尊敬の眼差しで二人を見つめる瑠璃さん。三人の国内視察の旅の結果は? ……ちなみに「」内のセリフはSSより抜粋させて頂きました。⇒http //www22.atwiki.jp/ogasawara/pages/1957.html NO.911 榊遊さんからの依頼 ゲームURL:こちら⇒ 作品出演:榊遊/日向玄乃丈 Pickup! 玄乃丈のために料理に腕をふるう遊。キッカケは、玄乃丈の最近の収入の話に始まり、食生活はお世辞にも問題ないとはいえない状況を彼女に伝えてしまったことでした…。さてさて、遊はどんな料理をふるまうのでしょうか?そしてそのお味は彼に気に入ってもらえるのでしょうか?⇒http //www22.atwiki.jp/ogasawara/pages/2031.html NO.944 岩崎経さんからの依頼 ゲームURL:こちら⇒ 作品出演:岩崎経/岩崎仲寿 Pickup! 時は5月の詩歌藩国。北国であるため5月といっても防寒具は必要であるところ、手袋をしていない経の手はぬくもりに包まれていた。そのぬくもりを与えてくれるのはもちろん…?(*ノノ)⇒http //www22.atwiki.jp/ogasawara/pages/2071.html
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登録日:2011/05/23(月) 14 15 12 更新日:2024/05/09 Thu 20 16 20NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 E・HERO PHANTOM DARKNESS ウルフ シャドール ユベル ユーリ レアコレ再録 俺とお前で融合召喚 元ハズレア 属性融合 後攻捲り札 手札コスト 準制限カード 覇王十代 超融合 速攻魔法 遊城十代 遊戯王 遊戯王ARC-V 遊戯王GX 遊戯王OCG 魔法カード 見せてやろう。心の闇が作り出した、最強の力の象徴を! 絶対無敵! 究極の力を解き放て! 発動せよ! 《超融合》! 速攻魔法 このカードの発動に対して魔法・罠・モンスターの効果は発動できない。 (1):手札を1枚捨てて発動できる。 自分・相手フィールドから、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、 その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。 【概要】 遊戯王OCGに存在する魔法カードの1つ。 融合召喚を行える初の速攻魔法。 手札1枚をコストに、フィールドのモンスターを敵味方問わず融合し、 さらに発動後、このカードへの一切のチェーン発動を許さない恐るべき2つの効果を持つ。 アニメGXにおいて主人公十代が異世界で紆余曲折の後に手に入れ、 ジムの《地球巨人 ガイア・プレート》を奪い素材としたのを皮切りに十代のデュエルの重要な局面で何度か使用。 《E-HERO ダーク・ガイア》《E-HERO マリシャス・デビル》 《レインボー・ネオス》《ネオス・ワイズマン》といった強力モンスターを呼び出している。 《チェーン・マテリアル》の影響下では「12の多次元宇宙」から「俺とお前の魂」も融合できる。まあ遊戯王ではよくあること。 劇場版タイトルにも名前があるが、実はこのカードは一切出ていない。 【OCGにおいて】 OCGでは『PHANTOM DARKNESS』に収録。 スーパーレアであった。 しかし、実際のOCGでは、相手フィールドに融合素材となる特定のモンスターが揃うという状況はそう都合よくは発生しない、というかミラーマッチに近い状況でないと普通起きなかった。 さらに《ダーク・フュージョン》の代用効果を持たないため、 アニメのように素材の縛りが緩い《E-HERO ダーク・ガイア》《E-HERO マリシャス・デビル》といった専用融合カードが必要なモンスターを融合召喚することは出来ない。 結果、運用方法はフィールド上の全モンスターを機械族やドラゴン族に種族操作した上で 《キメラテック・オーバー・ドラゴン》や《F・G・D》にまとめて融合する程度に収まった。 無論、《チェーン・マテリアル》を使っても「12の多次元宇宙」も「俺とお前の魂」も融合出来ない。残念。 ミラーマッチ》なら使えるが……と惜しまれた一枚。 実際ミラーマッチ対戦だと恐怖の超融合合戦になる。場にモンスターが2体並ぶだけで問答無用の2 3交換が飛んでくるのである。 実際、「お前とお前で超融合!」「バカめ!超融合で出た融合モンスターと合わせて2体揃った!お前とお前でさらに超融合!」みたいなカオス展開が起きて、これがなかなかおもしろい。 このように国内では低評価だったため有用カードのレアリティアップが著しい海外版でもレアに降格した。 妥当な所だろう。 追記・修正は相棒を手札コストにしてお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 完全なる勝利を導く絶対的な力! その力の前では、あらゆる物が無力! 時は流れ、属性融合と呼ばれる革新的な融合モンスター「E・HERO ガイア」が登場。 地属性+E・HEROという幅広い融合素材を持つこのカードを皮切りに、単行本の付録として HERO+水属性=「E・HERO アブソルートZero」(これのみE・HERO以外のHEROも素材になる)、 E・HERO+光属性=「E・HERO The シャイニング」等の素材が緩い融合モンスターが続々と登場。 その後も、 E・HERO+風属性=「E・HERO Great TORNADO」、 E・HERO+炎属性=「E・HERO ノヴァマスター」と順調に増えていき、 E・HERO+闇属性=「E・HERO エスクリダオ」が登場したことで、 ついに三幻神や毒蛇神等の一部を除いた全てのモンスターとE・HEROを融合素材に使った融合召喚が可能となった。 また、シンクロモンスター登場の前後あたりから融合モンスターは総じて素材の縛りが緩くなっており、 機械族やHERO以外にも融合指定のような広い融合モンスターが増加し始めた。 ここで注目されたのが、不遇の存在だった超融合である。 あくまでも融合召喚を行う効果であるがゆえに破壊耐性や対象耐性を突破可能で、 さらにチェーン出来ない効果を持つ為に発動後は一切のカウンターができない。 これは、発動さえできれば、その後は絶対に無効にされないことを意味する。 すなわち《スターダスト・ドラゴン/バスター》や《シューティング・クェーサー・ドラゴン》、 さらには《真六武衆―シエン》などの強力な耐性をもつモンスターすらも吸収可能。 また、《帝王の烈旋》などと違って、条件さえそろえば素材が全部相手フィールドであってもいい。 そして速攻魔法であるためにサクリファイス・エスケープら素材攻撃+融合体攻撃による怒涛の連続攻撃も可能と、凄まじい性能を発揮している。 連続シンクロの要である《TG ハイパー・ライブラリアン》からの《覇魔導師アーカナイト・マジシャン》、 星屑やレモンを使うことにより《波動竜騎士 ドラゴエクィテス》、 《アンデットワールド》の下では相手がモンスターを二体展開した瞬間に《冥界龍 ドラゴネクロ》、 闇属性モンスター2体で《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》、 など様々な条件でモンスターを超☆融☆合出来てしまうのだ。 背水の陣で総攻撃しかけようとしたら片っ端から融合されたでござる^q^ など、普通の融合では出来ない様々なコンボがあり、特にミラーマッチだと恐怖の超融合合戦になることもある。 ここまで強力になった超融合だが、対策方法は今のところ少ない。 「サイレント・ソードマン」や《魔法族の里》《王宮の勅命》といった魔法封じか、 《虚無空間》《虚無魔人》《大天使クリスティア》《ヴェルズ・オピオン》で特殊召喚を封じる等、 基本的に事前に使用を封じる形でしか対策方法はない。 出てきた融合モンスターを処理する分には超融合だろうと関係ないのだが、肝心の吸収された素材は戻ってこない……。 融合モンスターも必要なため、どんなデッキでも入るカードではないのが救いか。 ただ、どんなデッキにも入るモンスターを素材に出来るような緩い素材指定の融合モンスターが出ると…… 現在では《沼地のドロゴン》と言う同じ属性で種族の異なるモンスター×2が存在するため、うっかり種族をばらけさせると吸われてしまう危険性が高まっている。 さらに後に登場した《共鳴の翼ガルーラ》は同じ種族・属性でカード名が異なるモンスター×2であり、属性と種族が同じになる傾向が強いテーマデッキにとっては脅威となる。 ……と強力さを紹介してきたが、実際は手札コストがあるため、窮地にドローしても何も出来なかったり、 素材全てを相手から奪わないとアドバンテージを稼げない(むしろマイナスになる)のが欠点。 間違いなく強力ではあるが、何も考えずに使って勝てるカードでもない。 シャドールは効果によって墓地へ送られた場合に発動する効果を持っているので、実質ノーコストで使えることも。 そのためアド損なしでチェーン不可の速攻魔法でフリーチェーン除去というとんでもない性能となっている。 更にシャドールはパックが出る度に属性素材指定の融合モンスターが増えていたため、HEROの如く広い範囲での吸収が可能になっている。長らくネフィリムが禁止だったため光属性が素材にできなかったが2018年4月の改定で緩和されたためE・HEROと同様に神属性と一部モンスター以外は素材にできるようになった。 E・HEROに限ったとしても、墓地に落ちたらデッキからHEROをサーチできるシャドー・ミストがいる。 制限カードとなってしまったので脅威とは言い切れないが、超融合された上にエアーマンとかサーチされたら泣いていい。 そして、その性能が危険視されたのかついに2015年1月のリミットレギュレーション。 超融合が制限カードとして指定された。 一時期の不遇投げ売りから、カードプールの増加により強力な除去に生まれ変わり、制限カードにまでなった一枚。 時を経て環境に舞い戻った覇王様マジおっかない。 このような活躍が評価されたのかDUELIST EDITION Volume 2ではウルトラレアの座を勝ち取り海外でも再録時シークレットレアでの収録となった。 2018年10月以降のリミットレギュレーションでは準制限となっている。 遊戯王マスターデュエルにおいては無制限へと緩和されている。 …が、緩和されてからは再び大活躍をしている。 何故なら海外先行で登場し、MDにも先行実装された《共命の翼 ガルーラ》の素材指定が同じ種族・属性でカード名が異なるモンスター×2と非常に緩く、テーマデッキとなると最終盤面や展開の途中で同種族・同属性のモンスターが並ぶ事は珍しくないため、そこで超融合で《共命の翼 ガルーラ》を出す事で相手の盤面突破・展開の妨害が可能となっている。 種族が別々だが属性が同じデッキ相手なら今度は《沼地のドロゴン》の素材として吸ってしまえば良い。 昨今のテーマデッキは種族もしくは属性、或いは両方が統一されている事は珍しくなく、複数抱えていても大抵が2・3種類に収まっているパターンなためこの2体の素材として吸える機会が多い。 その結果、元から素材指定の緩い融合モンスターを多く抱えているため超融合を採用しやすく、この2体を自然と採用できる【烙印】と【ティアラメンツ】において先攻では相手の展開を止める妨害札・後攻では相手の盤面を突破する捲り札と言う万能カードとして超融合が猛威を振るう事となった。 ただでさえ環境トップクラスのデッキが最強の除去札を手にした状態になっており、シングル戦オンリーのマスターデュエルでは対策が難しいため「最終盤面は属性をバラバラにする」事を意識する様になるなど環境に影響を与えている。 ※とある2ちゃんねるレスより 三流:自分のモンスター同士を超融合 二流:自分と相手のモンスターを超融合 一流:相手のモンスター同士を超融合 主人公:俺とお前を超融合 【余談】 ARC-VのLDSのカリキュラムにて、融合召喚コースの四年目に「超融合理論」という授業が存在する。 ……何を学ぶんでしょうかねぇ……。 ちなみにZEXALでは、デュエルコースター編の(ほぼ)モブキャラのウルフの手札に確認できる(*1)。 ……そしてARC-Vでなんとユーリが使用。 明日香にコントロール奪取された「古代の機械熱核竜」と、自身の「古代の機械巨人」「古代の機械飛竜」を融合素材にして 「古代の機械究極巨人」を呼び出し、明日香にトドメを刺すために使われる。 「超融合」を使いこなし、かつて見知った人すら手に掛ける様はGXの覇王を彷彿とさせる……。 だが、超融合で追記、修正されるのは、この項目じゃない。 俺とお前の魂だ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最近とうとうスターヴヴェノムフュージョンドラゴンの詳細が明かされたけど素材指定が「フィールド上の闇属性×2」とどう考えても「超融合で相手の闇属性を素材(実質除去)してください」と相性抜群なんだよなあ・・・これからは闇属性が超融合でフュージョンドラゴンにされられまくるのかね? -- 名無しさん (2016-05-22 13 37 08) スターヴヴェノムを有効に使うには相手のモンスター減らしてしまう超融合は微妙かも まぁゴヨウラインの打点はあるし、奇襲に使う分には充分だけどね -- 名無しさん (2016-05-22 13 44 53) 新規カードのおかげで枠に余りがあればこいつとスターヴヴェノムをテラナイトに入れるという選択肢が増えたな -- 名無しさん (2016-07-08 03 26 20) まさかのユーリが使用。スターヴと相性いいからか? -- 名無しさん (2016-09-18 18 47 01) ユーリが超融合持ってるとか、遊矢とユートのエースモンスター勝ち目ないじゃん -- 名無しさん (2016-09-18 18 59 23) こんなカスに超融合を使うなんてGXレイプ楽しいか -- 名無しさん (2016-09-18 19 00 50) 正真正銘のダイレクトアタックさんも持ってたし多少はね? -- 名無しさん (2016-09-18 19 16 02) ↑2じゃあカスなお前も超融合使わないでね?^^ -- 名無しさん (2016-09-18 19 23 48) LDSの融合召喚コースに「超融合理論」という講座が確認できるから、スタンダード次元でも認知されているみたい。 -- 名無しさん (2016-09-18 19 42 26) ↑2お前頭ユーリ? -- 名無しさん (2016-09-18 19 46 20) 荒らしは黙って通報 -- 名無しさん (2016-09-18 19 48 51) 女の子とデュエル中にこれ出して、『お、俺は君と融合したいんだぁ!』と言ったら……警察に連れていかれるか、ほっぺ叩かれるかのどちらかだろうなぁ(遠い目 -- 名無しさん (2016-09-18 20 03 16) ユーリは遊矢シリーズの中でも悪の心がかなり強いみたいだし、心の闇から生まれた超融合を使うのはキャラクター的にも合ってると思う -- 名無しさん (2016-09-18 20 58 28) アークファイブ次元では単なる激レアカードなのか、プロフェッサーがユーリだけに与えた特別なカードなのか -- 名無しさん (2016-09-19 01 46 49) 遊矢が覇王なんて名前のモンスター出して、ユーリが超融合使うとか、GXの覇王的なものが遊矢シリーズの中に分かれているとか -- 名無しさん (2016-09-19 01 55 39) ウルフってモブじゃなくてゲストキャラじゃね? -- 名無しさん (2016-09-19 02 33 36) ただ叩きたいのが超融合ガ―って煩すぎ -- 名無しさん (2016-09-19 03 38 36) 超融合を意識した別のカードだったら煩いのもいなかっただろうね -- 名無しさん (2016-09-19 03 43 12) 融合次元の秘密兵器だったのかもしれない -- 名無しさん (2016-09-19 03 57 47) 心の闇から産まれたって設定だし、オベフォとかならともかくユーリが使う分にはあんまり違和感無いけどな -- 名無しさん (2016-09-19 09 55 16) まあ例の監督のアニメはspのせいで基本的に普通の魔法が出なかったから魔法の扱いは適当なんだろうなー -- 名無しさん (2016-09-19 13 57 10) ↑10「蔑んだ目で見られる」も追加で -- 名無しさん (2016-09-19 14 33 27) 本当に珍しく良回だったな 惜しむらくは単発販促回でもう究極巨人は見納めなんだってこった ユーリは植物族なんか不遇なの捨てて古代の機械使ってくれよ -- 名無しさん (2016-09-19 23 46 20) ↑闇属性の古代機械出さない限り切り札のスターヴ・ヴェノムが出せなくなるから無理じゃないかなぁ… 今の所は混沌巨人しかいないし -- 名無しさん (2016-09-19 23 57 18) ↑2 植物が不遇とか新手のギャグ? -- 名無しさん (2016-09-20 01 14 07) ↑3 植物が不遇つていけん -- 名無しさん (2016-10-08 20 36 57) AV版超融合からは仲間は必ず奪い返すという鉄の意志を感じる -- 名無しさん (2016-11-16 21 00 07) 切り札ですらないって扱い悪いな -- 名無しさん (2016-11-27 23 07 06) いや、チューナー化効果は融合次元的にありえない効果だし、元々の切り札が超融合で、ユーゴ吸収で生まれた新たな切り札が超越なんだろう。 -- 名無しさん (2016-11-27 23 34 06) 強さ的には覇王以上だな -- 名無しさん (2016-11-28 06 18 24) ↑2 それならエクシーズ向けの効果が入ってるのがおかしくね? -- 名無しさん (2016-12-03 22 54 30) 別に同じレベル同士でシンクロなんて珍しくないだろ -- 名無しさん (2016-12-27 22 10 14) ↑4上手く使えなかったり妨害されたりしたから「これ切り札じゃないしー」と言ったと考えると可愛いなと感じた -- 名無しさん (2018-01-15 21 15 43) 游作の新エースモンスターのおかげでリンクメタとして活躍できそうですね。制限解除が遠のいたとも言うが。 -- 名無しさん (2018-07-14 23 54 41) 制限解除なんて未来永劫あるわけないだろ。サーチ手段もそれなりにあるしあるとしたらTCG同様永遠の牢獄だけ。 -- 名無しさん (2018-07-17 22 41 07) 準制限にはなりました 制限解除はまだない…と思う -- 名無しさん (2018-09-15 12 53 55) カードプールが貧弱だったころに生み出されたけどもし豊かな時期ならもっときつい縛りもついてそう -- 名無しさん (2018-09-15 14 15 15) E-HEROでも超融合使えるようになるな、おめでとう -- 名無しさん (2019-06-03 23 00 00) ユーリはユーリでちょっと使いにくいけど超融合っぽい融合魔法貰えたね -- 名無しさん (2019-09-14 19 45 21) 超融合だろうとユニコールなら無効化に出来るってのがコンマイ語過ぎる -- 名無しさん (2019-09-30 14 33 50) ↑特殊裁定に比べれば理に適ってると思うがな -- 名無しさん (2019-09-30 14 49 58) リンクスでパック化してくんねぇかなー。意表を突いた除去として実用性があると思うんだ。さすがにスキル引きじゃ使いにくすぎる -- 名無しさん (2021-03-25 22 29 39) ↑3 ユニコールは永続効果だからな。発動するわけじゃないし -- 名無しさん (2021-04-18 09 55 51) MDだとガルーラの登場で一気に需要が高まったな…しかも3積みできるし -- 名無しさん (2023-07-20 19 43 22) 超融合、滅ぶべし。これで何回持ってかれたか。 -- 名無しさん (2023-07-30 09 26 46) チェーンできない上に問答無用で相手のモンスター掻っ攫って融合するカードが無制限って相当アレだよね。しかもこれで使えとばかりな融合モンスターまでいるっていう。 -- 名無しさん (2023-08-03 02 20 13) 名前 コメント