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第四章攻略 第四章開始時、ニゼに入るとイベント後そのまま戦闘になります。 戦闘準備はしておきましょう。 忘れられた街 ニゼ 戦闘可能6人 勝利条件 全ての敵を倒せ 敵 LV 武器 防具 頭 装飾・道具 スキル スピリット 23 精霊の腕 精霊の衣 エレメンタルボルト/俊足/ジャンプ+1/連係『斬』 スピリット 23 精霊の腕 精霊の衣 エレメンタルボルト/俊足/ジャンプ+1/連係『斬』 スピリット 23 精霊の腕 精霊の衣 エレメンタルボルト/俊足/ジャンプ+1/連係『斬』/毒 スピリット 23 精霊の腕 精霊の衣 愛の雫 エレメンタルボルト/俊足/ジャンプ+1/連係『斬』 スピリット 23 精霊の腕 精霊の衣 エレメンタルボルト/俊足/ジャンプ+1/連係『斬』/毒 スピリット 23 精霊の腕 精霊の衣 エレメンタルボルト/俊足/ジャンプ+1/連係『斬』/毒 スピリット 23 精霊の腕 精霊の衣 エレメンタルボルト/俊足/ジャンプ+1/連係『斬』 エレメントマスター 23 賢者の杖 賢者の衣 司祭帽 タリスマン ブリット/魔防+10%/連係『焔』/自動MP回復 エレメントマスター 23 賢者の杖 賢者の衣 司祭帽 アミュレット ブリット/暗闇10%/連係『焔』/精霊強化 エレメントマスター 23 賢者の杖 賢者の衣 司祭帽 猫の泪 ブリット/暗闇防御/魔防+20%/威力+20%/精霊強化 エレメントマスター 23 賢者の杖 賢者の衣 司祭帽 猫の泪 ブリット/ジャンプ+1/魔防+20%/威力+20/自動HP回復 エレメントマスター 23 賢者の杖 賢者の衣 司祭帽 リラクゼーション ブリット/SS入手/連係『焔』/精霊強化 スピリットの装備品は敵専用なので入手できないです。 ↓ 試練の洞窟が40階まで開放されます。 ↓ 風車の村 アネミュロ 戦闘可能5人(ギャラント除く) 勝利条件 全ての敵を倒せ 敵 LV 武器 防具 頭 装飾・道具 スキル ソードマスター 24 十六夜 プレートメイル ハチガネ 逆襲の篭手/快気の実 一文字切り2/連係『焔』/暗闇 ソードマスター 24 十六夜 プレートメイル ハチガネ 快気の実 一文字切り2/ジャンプ+1/連係『斬』/生命力吸収 ソードマスター 24 十六夜 プレートメイル ハチガネ 快気の実 一文字切り2/強運/ジャンプ+1/連係『斬』 アックスマスター 24 トマホーク プレートメイル ハチガネ 快気の実 ミンチ2/連係『焔』 アックスマスター 24 トマホーク プレートメイル ハチガネ 快気の実 ミンチ2/恐怖10%/連係『斬』 グラップラー 24 バーンナックル チェインメイル 司祭帽 アイアンフィスト2/睡眠防御/連係『斬』/清浄 グラップラー 24 バーンナックル チェインメイル 司祭帽 快気の実 アイアンフィスト2/反撃10%/恐怖防御/ジャンプ+1/清浄 ハンター 24 リブルズボウ 賢者の衣 司祭帽 新品のミトン 暗闇10%/連係『焔』/強制終了 ハンター 24 リブルズボウ 賢者の衣 司祭帽 新品のミトン ラスタイレイザーー2/反撃10%/毒30%/ジャンプ+1/自動MP回復 ハンター 24 リブルズボウ 賢者の衣 司祭帽 新品のミトン ジャンプ+1%/連係『焔』/強制終了 プリースト 24 賢者の杖 賢者の衣 司祭帽 新品のミトン/ピュリファイア ヒール/ホーリーライト/反撃10%/暗闇30%/ジャンプ+1/自動HP回復 プリースト 24 賢者の杖 賢者の衣 司祭帽 新品のミトン/リラクゼーション ヒール/ホーリーライト/連係『斬』/自動HP回復 ギャラントが一人離れた所から始まります。集中攻撃を受けるので、ギャラントの防御をしっかりしておきましょう。 あと、ギャラントは階段を上ってくるのにジャンプが必要なので、銀のアンクレットなど装備させておきましょう。ないと敵側からの遠回りをしないと合流できませんので。 ↓ ショップに新商品追加 ↓ 風が舞う谷 戦闘可能6人 勝利条件 全ての敵を倒せ 敵 LV 武器 防具 頭 装飾・道具 スキル エレメントマスター 25 銀の杖 開運コート 司祭帽 猫の泪 ブリット/反撃30%/暗闇30%/ジャンプ+1/精霊強化 エレメントマスター 25 賢者の杖 賢者の衣 司祭帽 虹色のマニキュア ブリット/反撃30%/恐怖10%/ジャンプ+1/精霊強化 エレメントマスター 25 賢者の杖 賢者の衣 司祭帽 タリスマン ブリット/恐怖10%/ジャンプ+1/連携『焔』/自動HP回復 エレメントマスター 25 銀の杖 開運コート 司祭帽 快気の実 ブリット/反撃30%/ジャンプ+1/連携『焔』/精霊強化 エレメントマスター 25 賢者の杖 賢者の衣 司祭帽 リラクゼーション ブリット/反撃10%/ジャンプ+1/連携『焔』/精霊強化 スピリット 25 精霊の腕 精霊衣 エレメンタルボルト/ジャンプ+1/俊足/連係『斬』/毒 スピリット 25 精霊の腕 精霊衣 エレメンタルボルト/ジャンプ+1/俊足/連係『斬』/毒 スピリット 25 精霊の腕 精霊衣 エレメンタルボルト/ジャンプ+1/連係『斬』 スピリット 25 精霊の腕 精霊衣 エレメンタルボルト/ジャンプ+1/俊足/連係『斬』/毒 スピリット 25 精霊の腕 精霊衣 エレメンタルボルト/ジャンプ+1/連係『斬』 ↓ ウェントの祠 戦闘可能6人 勝利条件 風の大精霊を倒せ 敵 LV 武器 防具 頭 装飾・道具 スキル ウェント 27 風の刃 大精霊衣 ギガサイクロン/回避+20%/俊足/自動MP回復 ↓ リーンがサモンウェントを習得 ↓ 水門の村 ポルタ 戦闘可能6人 勝利条件 全ての敵を倒せ 敵 LV 武器 防具 頭 装飾・道具 スキル プリースト 26 銀の杖 賢者の衣 ターバン お守り プレイ/ホーリーライト/ジャンプ+1/連係『斬』/自動HP回復 アーマーナイト 26 フレイムソード プレートメイル ハチガネ 快気の実 覇王斬り2/恐怖10%/ジャンプ+1/連係『焔』/回避率アップ アーマーナイト 26 シミター ライトアーマー ハチガネ 威力+10%/ジャンプ+1/連係『焔』/通常ダメージ軽減 アーマーナイト 26 フレイムソード プレートメイル ハチガネ 快気の実 覇王斬り2/恐怖10%/ジャンプ+1/連係『焔』/命中率アップ アーマーナイト 26 フレイムソード プレートメイル ハチガネ 覇王斬り2/回避+10%/ジャンプ+1/地形コスト無視/回避率アップ アーマーナイト 26 フレイムソード プレートメイル ハチガネ 快気の実 覇王斬り2/反撃10%/ジャンプ+1/連係『斬』/消費MP半減 マスターアルケミスト 26 白金 開運コート ターバン 魔法のランプ/アウェイリーフ レイブリット/フィアー/反撃30%/ジャンプ+1/連係『斬』/機兵強化 マスターアルケミスト 26 白金 開運コート ターバン 魔法のランプ/リラクゼーション ポイズンミスト/ジェントルブリーズ/反撃30%/ジャンプ+1/連係『斬』/機兵強化 ゴーレ ベータ 26 機兵ゴーレの腕 機兵装甲 ブラスター2/ジャンプ+1/地形コスト無視/連係『斬』/恐怖 ゴーレ ベータ 26 機兵ゴーレの腕 機兵装甲 ブラスター2/ジャンプ+1/地形コスト無視/連係『斬』/HPMPダメージ ↓ ポルタ戦終了後、次の条件を満たしている場合、忘れられた街ニゼに行くとティアが仲間になります。 ウェントの祠の戦闘後発生する、クエスト「???の手紙12」を読んでいる。(手紙は全て読んでいること) 2章のバラージュ城地下水路でティアを死なざすにクリアーしている。 3章のマニ王国首都リルト:1回目の戦闘でティアを倒していない。 3章のマニ王国首都リルト:2回目の戦闘でティアを死なざすにクリアーしている。 ※条件を満たしていない場合、2月22日にシルヴァに行けば仲間になることもあります。 ↓ 廃村 エヴァレイト 戦闘可能5人 勝利条件 全ての敵を倒せ 敵 LV 武器 防具 頭 装飾・道具 スキル プリースト 26 銀の杖 賢者の衣 ターバン お守り プレイ/ホーリーライト/ジャンプ+1/連係『斬』/自動HP回復 アーマーナイト 26 フレイムソード プレートメイル ハチガネ 快気の実 覇王斬り2/恐怖10%/ジャンプ+1/連係『焔』/回避率アップ アーマーナイト 26 シミター ライトアーマー ハチガネ 威力+10%/ジャンプ+1/連係『焔』/通常ダメージ軽減 アーマーナイト 26 シミター ライトアーマー ハチガネ 覇王斬り2/防御+10%/ジャンプ+1/連係『焔』/命中率アップ アーマーナイト 26 フレイムソード プレートメイル ハチガネ 覇王斬り2/回避+10%/ジャンプ+1/地形コスト無視/回避率アップ アーマーナイト 26 フレイムソード プレートメイル ハチガネ 快気の実 覇王斬り2/反撃10%/ジャンプ+1/連係『斬』/消費MP半減 マスターアルケミスト 26 白金 開運コート ターバン 魔法のランプ/リラクゼーション ポイズンミスト/ジェントルブリーズ/反撃30%/ジャンプ+1/連係『斬』/機兵強化 マスターアルケミスト 26 白金 開運コート ターバン 魔法のランプ/アウェイリーフ レイブリット/フィアー/反撃30%/ジャンプ+1/連係『斬』/機兵強化 ゴーレ ベータ 26 機兵ゴーレの腕 機兵装甲 ブラスター2/ジャンプ+1/地形コスト無視/連係『斬』/恐怖 ゴーレ ベータ 26 機兵ゴーレの腕 機兵装甲 ブラスター2/ジャンプ+1/地形コスト無視/連係『斬』/HPMPダメージ 助けたプリーストのオマフと共に戦うので、回復役はいらないでしょう。 ↓ オマフを死なさずに全ての敵を倒すと「銀の杖」「ターバン」「極彩色のキノコ」をお礼でもらえます。 試練の洞窟が45階まで開放されます。 ↓ アルティプラノ高原 戦闘可能6人 勝利条件 全ての敵を倒せ 敵 LV 武器 防具 頭 装飾・道具 スキル ゴーレ ベータ 28 機兵ゴーレの腕 機兵装甲 ブラスター2/俊足/連係『斬』/強制終了 アーマーナイト 28 フレイムソード プレートメイル ハチガネ アウェイリーフ 地形コスト無視/連係『斬』/回避率アップ アーマーナイト 28 フレイムソード プレートメイル ハチガネ 毛皮のブーツ 覇王斬り2/地形コスト無視/連係『斬』/スキルダメージ軽減 アーマーナイト 28 フレイムソード プレートメイル ハチガネ 快気の実 覇王斬り2/地形コスト無視/連係『斬』/通常ダメージ軽減 アーマーナイト 28 フレイムソード プレートメイル ハチガネ 古びた篭手 地形コスト無視/連係『斬』/強制AP消費 スナイパー 28 リブルズボウ 賢者の衣 司祭帽 アイウォッシュ 毒防御/毒30%/邪気 スナイパー 28 リブルズボウ 賢者の衣 司祭帽 快気の実 暗闇30%/連係『斬』/邪気 ジェネラル 28 フレイムソード プレートメイル ハチガネ 古びた篭手/猫の泪 覇王斬り2/反撃30%/地形コスト無視/連係『斬』/自動HP回復 マスターアルケミスト 28 黄金 賢者の衣 司祭帽 毛皮のブーツ/古びた篭手 ライトンング/ブラインドミスト/地形コスト無視/連係『斬』/消費MP半減 セイジ 28 黄金 賢者の衣 司祭帽 毛皮のブーツ レイブリット/ポイズンミスト/反撃30%/連係『斬』/毒 アルティプラノ高原2 戦闘参加6人 勝利条件 全ての敵を倒せ 敵 LV 武器 防具 頭 装飾・道具 スキル ホーリーゴースト 29 精霊の腕 精霊衣 エレメンタルボルト/連係『斬』/自動HP回復 ホーリーゴースト 29 精霊の腕 精霊衣 エレメンタルボルト/魔回+10%/連係『斬』/スキルダメージ軽減 ホーリーゴースト 29 精霊の腕 精霊衣 エレメンタルボルト/連係『斬』/スキルダメージ軽減 ホーリーゴースト 29 精霊の腕 精霊衣 エレメンタルボルト/連係『斬』/自動MP回復 ホーリーゴースト 29 精霊の腕 精霊衣 エレメンタルボルト/エクスプロージョン/地形コスト無視/ジャンプ+1/連係『斬』/毒 ホーリーゴースト 29 精霊の腕 精霊衣 エレメンタルボルト/エクスプロージョン/地形コスト無視/ジャンプ+1/連係『斬』/毒 グランドマスター 29 銀の杖 開運コート 極彩色のキノコ/リラクゼーション 反撃30%/恐怖10%/連係『焔』/精霊強化 グランドマスター 29 銀の杖 開運コート ターバン クンフーシューズ/快気の実 エレメンタルボルト/反撃30%/連係『焔』/精霊強化 グランドマスター 29 銀の杖 開運コート ターバン 古びた篭手/快気の実 エレメンタルボルト/反撃30%/連係『焔』/精霊強化 グランドマスター 29 賢者の杖 開運コート ターバン カウンターガード 恐怖20%/ジャンプ+1/連係『焔』/精霊強化 連戦です。 ↓ フムスの祠 戦闘可能6人 勝利条件 地の大精霊を倒せ 敵 LV 武器 防具 頭 装飾・道具 スキル フムス 31 岩石のつぶて 大精霊衣 メテオストライク/反撃10%/命中+20%/自動MP回復 石化効果を受ける場合があるので、石化防御や状態回復の用意を忘れずに。 ↓ リーンがサモンフムスを習得 ↓ 反乱軍拠点 ショップに新商品追加 ↓ 精霊使いの隠里 グラ 戦闘可能6人 勝利条件 クロワールを倒せ 敵 LV 武器 防具 頭 装飾・道具 スキル エンペラーガード 30 ダマスカスの斧 ライトアーマー ハチガネ サバイバルブーツ/快気の実 ミンチ2/睡眠防御 エンペラーガード 30 ダマスカスの斧 ライトアーマー ハチガネ サバイバルブーツ/快気の実 ミンチ2/EXP+10%/連係『斬』 エンペラーガード 30 ダマスカスの斧 ライトアーマー ハチガネ サバイバルブーツ/アウェイリーフ ミンチ2/係『斬』 エンペラーガード 30 ダマスカスの斧 ライトアーマー ハチガネ サバイバルブーツ/快気の実 ミンチ2/睡眠10%/消費MP半減 エンペラーガード 30 ダマスカスの斧 ライトアーマー ハチガネ 快気の実 ミンチ2/恐怖防御/連係『斬』/通常ダメージ軽減 エンペラーガード 30 ダマスカスの斧 ライトアーマー ハチガネ サバイバルブーツ/快気の実 ミンチ2/AS入手/消費MP半減 アルティメット 30 ハンドナックル ライトアーマー ハチガネ サバイバルブーツ アイアンフィスト2/毒10%/俊足/連係『斬』/強制AP消費 セイジ 30 白金 開運コート ターバン レイストーム/ポイズンミスト/連係『斬』/スキルダメージ軽減 セイジ 30 白金 開運コート ターバン レイストーム/ジェントルブリーズ/防御+10%/連係『斬』/邪気 ハイプリースト 30 銀の杖 開運コート ターバン アミュレット プレイ/ゴッドボイス/魔防+10%/自動MP回復 ハイプリースト 30 銀の杖 開運コート ターバン プレイ/ホーリーライト/連係『斬』/スキル禁止 クロワール 31 鬼払いの弓 ライトアーマー ハチガネ 覇王軍認識票 クリムゾンレイン/反撃10%/恐怖10%/生命力吸収 クロワールのクリムゾンレインは、クエストでの情報でもあったとおり、広範囲に弓攻撃です。 場所が狭く味方がくらいやすいので、弓回避をつけるとよいでしょう。 クロワールは残りHP1300くらいで撤退。ヴィゼを仲間にしたい方はとどめを忘れずに。 ↓ スクラ湖 戦闘可能6人 勝利条件 全ての敵を倒せ 敵 LV 武器 防具 頭 装飾・道具 スキル グランドマスター 31 銀の杖 開運コート ターバン 古びた篭手/リラクゼーション エレメンタルボルト/睡眠防御/連係『斬』/精霊強化 ホーリーゴースト 31 精霊の腕 精霊衣 エレメンタルボルト/俊足/連係『斬』/毒 ホーリーゴースト 31 精霊の腕 精霊衣 エレメンタルボルト/連係『斬』/毒 ホーリーゴースト 31 精霊の腕 精霊衣 ノームの足音 エレメンタルボルト/エクスプロージョン/俊足/連係『斬』/睡眠 ホーリーゴースト 31 精霊の腕 精霊衣 空色のバレッタ エレメンタルボルト/エクスプロージョン/俊足/連係『斬』/毒 ホーリーゴースト 31 精霊の腕 精霊衣 エレメンタルボルト/俊足/連係『斬』/毒 ホーリーゴースト 31 精霊の腕 精霊衣 エレメンタルボルト/エクスプロージョン/俊足/連係『斬』/睡眠 ホーリーゴースト 31 精霊の腕 精霊衣 エレメンタルボルト/エクスプロージョン/俊足/連係『斬』/毒 グランドマスター 31 銀の杖 開運コート ターバン サバイバルブーツ エレメンタルボルト/威力+10%/睡眠防御/連係『斬』/精霊強化 グランドマスター 31 銀の杖 開運コート ターバン エレメンタルボルト/回避+10%/連係『斬』/精霊強化 グランドマスター 31 銀の杖 開運コート ターバン ノームの足音 エレメンタルボルト/エクスプロージョン/回避+10%/連係『斬』/精霊強化 ↓ アクウァの祠 戦闘可能6人 勝利条件 水の大精霊を倒せ 敵 LV 武器 防具 頭 装飾・道具 スキル アクウァ 33 水の鞭 大精霊衣 アイスブリザード/地形コスト無視/睡眠 Ezで睡眠、アイスブリザードの追加効果に睡眠効果があるので、状態回復を。 ↓ リーンがサモンアクウァを習得 第三章攻略へ 第四章攻略②へ ページトップへ
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極彩空 アクロマサイド OR 光/水/闇/火/自然文明 (5) クリーチャー:ワールド・コマンド 6000 ■ このカードをマナゾーンに置いた時、それがこのターンにマナゾーンに置いたはじめての《極彩空 アクロマサイド》であれば、カードを1枚引く。その後、自分の手札を1枚選び、マナゾーンに置いてもよい。 ■ このクリーチャーを召喚する時、自分のマナゾーンにあるカードはすべての文明を得る。 ■ ジャストダイバー ■ W・ブレイカー ■ このクリーチャーが出た時または攻撃する時、自分のマナゾーンにあるカードを好きな数タップする。その後、こうしてタップしたカードの文明ひとつにつき、自分の山札の上から1枚を見て、手札に加えるかマナゾーンにタップして置く。 作者:おうりん 評価 名前 コメント
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予想以上に長文になってしまったすまん 病んだ親子愛を目指してみた 獅子は我が子を千尋の谷に突き落とす。ならば妖怪は・・・・ 僕が意識を取り戻すとそこに理想郷はなかった 僕が考え出した物理障壁は破壊され 僕が自らの血を憑代に書いた呪符は燃え上がり 皆で建てた家々は破壊され、その暗がりでは皆が・・・・悦びの声を上げていた 少し女っぽい所のあった●● 頭は弱かったが弓矢でクマを倒せるほどの腕前だった×× 筋骨隆々の偉丈夫だったけど甘いものが好きだった□□ 皆アイツらの腕の中で快楽を貪っている 僕の父親のように・・・・ 僕が生まれたとき、父親はいなかった 居たのは金髪の「あの女」 僕はただ漠然とアイツを母親と思っていた でもアイツにとってはどうでもよかった 所詮、僕はアイツの「結婚生活」についてきたおまけだったのだから 邸の地下 そこには昔から複雑な呪法が書かれた一室がある 僕がソコへ行ったのは子供っぽい反抗心からだ 僕がその部屋に入ったら石のようなあの女が激昂するだろう 幼い僕はただそれだけしか考えていなかった 古文書で知った解呪法と結界解除法を使って呪法を引きはがす 無論、引きはがした呪法を別の部屋に張り付けて警報を止める 「何だよ・・・・これ・・・・」 目に入ったのは僕とあまり変わらない年恰好の少年 そのスレンダーな肢体は様々な装飾品に彩られていた まるで王子様のようだったが、首や四肢に拘束具がつけられていた 異常なのはそれだけではない その少年の髪の色と瞳の色以外は僕とほとんど「同じ」だった 僕が生まれて以来、アイツは父親の話をするのを許さなかった 目の前の「彼」は・・・・僕の「父親」だった 恐怖に慄いた僕は家を飛び出した 夜の帳が下りて、森が闇に包まれる 怖気を感じるような妖力を感じる その瞬間、足元の地面が消失した あの女の能力だ 「スキマ」の中にあの女がいた 「とうとうラインを超えたわね・・・・」 相変わらず石のような表情を崩さない 「アイツ・・・地下のアイツは僕の父親なのか?」 「ええ」 「なぜ教えなかった?」 「親が子に全てを与えるとでも?」 「あなたはいつもそうだ!僕は何者なんだ!」 「ありていに言えば私の息子。そして・・・・卑しき半妖」 「畜生・・・・・」 「もうあなたの居場所はない。どこぞへと去りなさい」 「帰りませんよ!あなたのような悲しい親の元になんて!」 「好きにしなさい」 目の前には闇 いくつもの獣の声が響いていた 半妖であるとはいえ、僕は人里で生活することはできない 人里の守護者こと、上白沢慧音さんは便宜を図ってくれようとした だが、半妖が人里に馴染むのは難しい 僕は慧音さんに礼を言い、妖怪の山の裾野に居を構えた 数年が経った 近くに住む豊穣の神姉妹と知り合い、どうにか一人暮らしができるようになったとき、予期せぬ訪問者が訪れた 「助けてくれ!!!」 彼は人里の外来人で名前を●●といった 彼は外界への帰還を行うために日々新聞の配達をしながら外来人長屋で生活していた そんな彼を天狗が見初めた 彼は外界への慕情深く、彼女の求愛を断った 結果、仕事を失い、天狗は人里の長老に竜巻を起こすと脅して●●を供物とするよう圧力をかけてきた 運良く、慧音さんが彼の歴史を一時的に食べ逃がした 裾野に住む隠者に助けを求めるように、と 「●●さ~んでてきてくださいよ。あんなによくしてあげたじゃないですか」 口調は柔らかいがその裏には凶暴さが滲みだしている 僕は憎い「アノ女」から受け継いだ能力を使った 空中を目玉飛び交い、辺りの空気が変わる 「これで大丈夫だ。アイツらは此処を知ることができない。領域を弄ったから」 「領域」を操る程度の能力 忌々しいが、この能力があるおかげで一人で生き延びてこれたといえる 今、ここ全体があの「化け物」の理解できる領域外にある 三次元と四次元の関係と同じで、こちらは相手を見ることができるが相手はこちらを見ることすらできず、干渉することもできない 「君はこれからどうしたい?」 「人里には戻れないからな・・・・・正直」 「ならここに住めばいいさ。多少、手伝いをしてもらわなければいけないけど・・・」 「よろしくお願いします!えっと・・・」 「僕は○○。苗字は・・・・ない」 この庄に最初の住人がやってきて、もう三年 様々な人間が訪れた 竹林の診療所で下男として雇われていた×× ついうっかり花札で鬼の女を負かしてしまったお蔭で強制婿入りの危機に陥った□□ 皆、止むに止まれぬ事情をもって此処にやってくる 僕は皆を守るために様々な仕掛けを準備した 僕がずらした領域を並みの妖怪が感知できるとは思わないが、最低限の備えは必要だ 何よりも皆、「家族」を守りたかった それだけだった ユートピアの日々はある日突然終わりを告げた 綻びはささやかなところから始まった 「蟲の数が多い?」 ここ幻想郷では毒のある蟲も多く生息している そのため、領域ではじかれるようにしている 思えばこの時に場所を移すなどすればよかった そうすればこんなことにはならなかった 赤い満月が見下ろす夜だった 村を極彩色の弾幕が襲った 皆は飛び起きてきた そして彼らの目の前には 「ウソだろ・・・・・・・?」 あの化け物達が群れをなして襲ってきた 僕はあらん限りの妖力を使い、反撃する だが多勢に無勢だった なぜか「領域」は無効化されてしまっていた 皆は手に鉈や弓、先込め式のライフルを持ち反撃するが、一人一人と連れて行かれる 中には暗がりに連れ込み、彼らを凌辱しはじめる奴もいた 衣服を引き裂く音が響き すすり泣く男たちの声が途切れることはなかった そして興奮した「化け物」の笑声が木霊する 「やめろ・・・・・!やめてくれぇぇぇぇぇぇ!」 妖力を振り絞って見込みのない反撃をしようとした時だ 背後からの衝撃が僕の意識を刈り取った 消え去る意識の中、背後に「あの女」が立っていた 「血は争えないわね。ここに理想郷を作ろうなんて・・・・・」 ○○の母親 八雲紫は幾分か成長した我が子を抱きしめた 何度こうしたかったか だが、幻想郷の管理者としてそれはできなかった 彼女は○○をあえて冷たく扱った それは、彼を新たな「管理者」として教育するためだった 「力なき理想は脆い。これでわかったでしょう?」 ○○は答えない 「貴方は幻想郷の申し子。母親を娶ったオイディプス王のように全てを破壊し幻想郷を我がものにしなさい。そのための試練は私が用意してあげるわ・・・」 狂った饗宴に終わりは見えなかった いつのまにか男達は悲鳴の代わりに、快楽を貪る嬌声を奏でていた 「・・・・あなたの力になる半妖はいくらでも用意してあげるから」 紫が○○の頬をなで、そして笑みを浮かべた
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いらっしゃいませ。 極彩plasticへようこそ。 ここは管理人・高坂ゆいこがのろのろ運営してるHPです。 たまに版権モノがあります。 極彩plasticコンテンツ。 ほとんど別窓開きます about 初めての方はまずコチラへ。 Poetry 今の管理人の片想い状態の微妙な詩展示室。隣サイトとして使ってます。 その他絵とか色々。ほぼ創作。 diaryblog 色々と日記。 BBS 普通に文字だけBBS。 中傷以外なら大歓迎。 P-BBS 絵ビィビィエス。 BBSに同じく書き込み大歓迎。 P-diary01 shalalan! 大体ちゃんとした絵じゃなく練習用板です。 コメントとかあると管理人喜んで画面の前で小躍りします。 管理人専用。 P-dialy02 loving 管理人専用もへへ板です(ぇ コチラも01と同じくコメント嬉しいですー。うへー。
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迅捷弓系 獵弓系 狂野弓系 能量獵弓系 能量狂野弓系 羽弓系 女王獵弓系 雙角弓系 擊心弓系 轟龍之箭系 殲滅與破壞的剛弓 彈性圓弧弓系 鋼弓系 強力弓系 商隊之弓系 月掩弓系 藍寶烏鴉系 鋼鐵烏鴉系 紫晶烏鴉系 肉墊射手系 貓尾射手系 鎧之鶴系 迅捷弓系 名稱 費用 攻擊力 屬性 會心 箭種 裝填 洞數 蓄力1 蓄力2 蓄力3 蓄力4 毒 麻 睡 強 迅捷弓 1,000z 132 0% 連射3 擴散1 貫通1 連射4 - - - O --- 生產 燕雀石x3 鐵礦石x15 破損貝殼x8 HR1 速獵弓 7,250z 228 0% 連射3 擴散1 貫通1 連射4 - - - O --- 強化 靈鶴石x7 琥珀冰結晶x12 黑珍珠x7 HR31 轉瞬弓 9,750z 300 15% 連射3 擴散1 貫通1 連射4 - - - O --- 強化 響狼的銳牙x2 鸚鵡螺礦石x4 綠柱石x4 HR61 獵弓系 名稱 費用 攻擊力 屬性 會心 箭種 裝填 洞數 蓄力1 蓄力2 蓄力3 蓄力4 毒 麻 睡 強 獵弓Ⅰ 400z 96 0% 連射1 連射1 連射2 擴散2 O O O O O-- 生產 龍骨【小】x2 鐵礦石x5 精靈鹿皮x3 HR1 獵弓Ⅱ 800z 120 0% 連射1 連射2 連射2 擴散2 O O O O OO- 強化 大骨頭x2 陽光石x10 迅猛龍王爪x3 HR1 獵弓Ⅲ 2,000z 168 0% 連射1 擴散1 連射3 擴散3 O O O O OOO 強化 魚龍牙x3 大地結晶x8 痺猛龍王皮x5 HR1 獵弓Ⅳ 9,200z 192 0% 連射1 擴散2 連射3 擴散4 O O O O OOO 強化 橡膠質的上皮x7 輝龍石x4 毒猛龍王皮x4 HR31 狂野弓系 名稱 費用 攻擊力 屬性 會心 箭種 裝填 洞數 蓄力1 蓄力2 蓄力3 蓄力4 毒 麻 睡 強 狂野弓Ⅰ 1,200z 144 0% 貫通1 貫通1 貫通2 連射2 O O O - OO- 生產 桃毛獸的毛x4 尖爪x3 棒狀骨x10 HR1 狂野弓Ⅱ 2,000z 168 0% 貫通1 貫通2 貫通3 連射3 O O O - OO- 生產 桃毛獸的毛x4 大骨頭x2 尖爪x2 棒狀骨x7 HR1 強化 桃毛獸的毛x4 大骨頭x4 棒狀骨x4 狂野弓Ⅲ 4,000z 204 0% 貫通1 貫通2 貫通3 連射4 O O O - OOO 強化 桃毛獸的毛x4 桃毛獸的牙x2 龍骨【中】x3 HR5 狂野弓Ⅳ 19,600z 240 0% 貫通2 連射2 貫通3 連射4 O O O - OOO 強化 極彩色的毛x1 轟龍爪x2 上龍骨x2 HR51 能量獵弓系 名稱 費用 攻擊力 屬性 會心 箭種 裝填 洞數 蓄力1 蓄力2 蓄力3 蓄力4 毒 麻 睡 強 能量獵弓Ⅰ 2,400z 180 防:+10 0% 連射1 連射2 連射3 貫通4 O O O O OO- 生產 岩龍甲殼x4 燕雀石x3 龍骨【大】x1 鐵礦石x20 HR11 能量獵弓Ⅱ 4,000z 204 防:+20 0% 連射2 連射2 連射3 貫通4 O O O O OOO 強化 岩龍甲殼x4 燕雀石x3 鐮蟹甲殼x4 HR15 能量獵弓Ⅲ 55,000z 228 防:+20 0% 連射2 連射3 連射4 貫通4 O O O O OOO 強化 龍蝦的巨大殼x2 桃毛獸的尖爪x3 痺猛龍王的尾巴x4 HR31 能量獵弓Ⅳ 135,000z 288 防:+28 0% 連射2 連射3 連射4 貫通4 O O O O OOO 強化 霸龍尾巴x2 岩龍淚x2 獄炎石x4 HR71 能量狂野弓系 名稱 費用 攻擊力 屬性 會心 箭種 裝填 洞數 蓄力1 蓄力2 蓄力3 蓄力4 毒 麻 睡 強 能量狂野弓Ⅰ 16,100z 228 0% 連射1 連射2 貫通2 貫通3 O O O - O-- 生產 桃毛獸的剛毛x3 桃毛獸的牙x10 大骨頭x20 靈鶴石x6 HR31 能量狂野弓Ⅱ 19,600z 240 -10% 連射1 連射2 貫通3 貫通4 O O O - OO- 強化 桃毛獸的剛毛x2 桃毛獸的毛x8 大豬硬皮x3 HR31 能量狂野弓Ⅲ 42,500z 288 -30% 連射1 連射2 貫通3 貫通4 O O O - OO- 強化 桃毛獸的尖爪x3 轟龍尾巴x1 良質毛皮x12 HR51 能量狂野弓Ⅳ 375,000z 336 -30% 連射1 連射2 貫通3 貫通4 O O O - OO- 強化 牙獸種的剛爪x4 鳥龍種的堅骨x6 牙獸種的上毛皮x5 HR100 羽弓系 名稱 費用 攻擊力 屬性 會心 箭種 裝填 洞數 蓄力1 蓄力2 蓄力3 蓄力4 毒 麻 睡 強 羽弓Ⅰ 1200z 168 0% 連射2 貫通1 擴散1 貫通2 - - O O O-- 生產 眠鳥的橙毛x6 眠鳥爪x2 棒狀骨x5 黏液蚱蜢x1 HR11 羽弓Ⅱ 1600z 192 0% 連射2 貫通1 擴散2 貫通2 - - O O OO- 強化 眠鳥的橙毛x2 眠鳥爪x2 極彩色的毛x1 HR11 羽弓Ⅲ 2000z 216 0% 連射2 擴散2 貫通2 貫通3 - - O O OOO 強化 七色尾羽毛x2 雪獅子王的鬍鬚x2 盾蟹爪x3 HR11 鮮豔弓 16,100z 240 0% 連射2 擴散2 貫通3 連射3 - - O O OOO 強化 眠鳥的蒼毛x3 眠鳥尖爪x2 堅龍骨x3 HR31 女王獵弓系 名稱 費用 攻擊力 屬性 會心 箭種 裝填 洞數 蓄力1 蓄力2 蓄力3 蓄力4 毒 麻 睡 強 女王獵弓Ⅰ 2,400z 180 0% 擴散2 擴散2 擴散3 連射3 O - - O O-- 生產 雌火龍甲殼x3 雪獅子的毛x4 火龍翼爪x2 大地結晶x6 HR8 女王獵弓Ⅱ 4,000z 204 0% 擴散3 貫通3 擴散4 連射4 O - - O OO- 強化 雌火龍甲殼x3 鐮蟹小殼x4 黏液蚱蜢x4 HR8 女王獵弓Ⅲ 19,600z 240 0% 擴散3 貫通3 擴散4 連射4 O - - O OO- 強化 雌火龍的上鱗x5 雌火龍的棘x3 稀有金龜子x3 HR31 女王獵弓Ⅳ 162,500z 288 0% 擴散2 貫通3 擴散4 連射4 O - - O OO- 強化 汞元素筆記x2 雌火龍紅玉x1 王族豆金龜x5 HR81 雙角弓系 名稱 費用 攻擊力 屬性 會心 箭種 裝填 洞數 蓄力1 蓄力2 蓄力3 蓄力4 毒 麻 睡 強 雙角弓Ⅰ 16,100z 216 防;+10 10% 貫通2 貫通2 貫通3 擴散2 - - - O O-- 生產 角龍堅殼x2 優質的彎曲角x2 龍玉x1 魔物濃液x5 HR31 雙角弓Ⅱ 40,300z 276 防;+20 10% 貫通2 貫通2 貫通4 擴散3 - - - O O-- 強化 角龍堅甲x1 角龍甲殼x6 優質的彎曲角x1 HR31 擊心弓系 名稱 費用 攻擊力 屬性 會心 箭種 裝填 洞數 蓄力1 蓄力2 蓄力3 蓄力4 毒 麻 睡 強 擊心弓Ⅰ 4,800z 204 10% 擴散1 擴散2 貫通3 擴散3 - O - O --- 生產 櫻火龍的甲殼x3 櫻火龍鱗x4 火龍翼爪x3 富有彈性的皮x4 HR8 擊心弓Ⅱ 6,700z 228 20% 擴散2 擴散3 貫通3 貫通4 - O - O O-- 強化 櫻火龍的甲殼x3 龍骨【大】x1 彎曲角x2 HR15 轟龍之箭系 名稱 費用 珍貴度 攻擊力 屬性 會心 箭種 裝填 洞數 蓄力1 蓄力2 蓄力3 蓄力4 毒 麻 睡 強 轟龍之箭Ⅰ 55,300z 6 276 -10% 擴散2 貫通2 連射3 貫通4 O - - O - 生產 轟龍鱗x4 轟龍牙x3 轟龍爪x3 上龍骨x2 HR51 轟龍之箭Ⅱ 73,700z 6 288 -10% 連射2 貫通3 連射3 貫通4 O - - O O-- 強化 轟龍爪x3 黑色彎角x2 獨角甲蟲王x2 HR51 轟龍之箭Ⅲ 400,000z 7 336 -30% 連射2 貫通3 連射3 貫通4 O - - O O-- 強化 飛龍種的重顎x4 古龍種的皮x6 霸龍剛爪x3 HR100 殲滅與破壞的剛弓 名稱 費用 攻擊力 屬性 會心 箭種 裝填 洞數 蓄力1 蓄力2 蓄力3 蓄力4 毒 麻 睡 強 殲滅與破壞的剛弓 160,000z 300 20% 擴散2 擴散3 連射3 連射4 - - - O O-- 生產 黑龍角x4 黑龍鱗x2 黑龍甲殼x1 HR48 殲滅與破壞的剛弓Ⅱ 700,000z 324 20% 擴散2 擴散3 連射3 連射4 - - - O O-- 強化 古龍種的剛翼x6 古龍種的剛角x4 黑龍之眼x3 HR100 彈性圓弧弓系 名稱 費用 攻擊力 屬性 會心 箭種 裝填 洞數 蓄力1 蓄力2 蓄力3 蓄力4 毒 麻 睡 強 彈性圓弧弓 172,500z 288 0% 貫通2 貫通2 貫通3 擴散2 O - - O --- 生產 鳥龍種的特上皮x7 飛龍種的真肝x3 橡膠質的上皮x8 古代魚x3 HR100 彈性新月弓 312,500z 312 0% 貫通2 貫通3 貫通4 擴散3 O - - O O-- 強化 鳥龍種的秘石x5 飛龍種的特上皮x7 獸人的紅玉x9 HR100 鋼弓系 名稱 費用 攻擊力 屬性 會心 箭種 裝填 洞數 蓄力1 蓄力2 蓄力3 蓄力4 毒 麻 睡 強 鋼弓 70,000z 264 10% 貫通1 貫通1 貫通2 連射2 - - O O --- 生產 風紋石x4 雷管石x4 綠柱石x7 浮岳龍鰭x5 HR38 鋼弓【破鎧】 200,000z 288 15% 貫通1 貫通2 貫通3 連射3 - - O O --- 強化 飛龍種的厚鱗x2 飛龍種的上涙x3 黑星鐵x2 HR100 鋼弓【破岩】 560,000z 312 30% 貫通2 貫通3 貫通4 連射3 - - O O --- 強化 古龍種的剛翼x2 甲殻種的銳刃x5 虹色礦石x5 HR100 強力弓系 名稱 費用 攻擊力 屬性 會心 箭種 裝填 洞數 蓄力1 蓄力2 蓄力3 蓄力4 毒 麻 睡 強 強力弓Ⅰ 25,000z 180 0% 連射1 連射2 連射3 貫通4 - - - - --- 生產 波爾多輝石【白】x10 波爾多輝石【藍】x10 HR22 強力弓Ⅱ 50,000z 240 0% 連射1 連射2 連射3 貫通4 - - - - --- 強化 波爾多輝石【紫】x12 波爾多輝石【黑】x12 櫻火龍的堅殼x4 HR71 強力弓Ⅲ 250,000z 288 0% 連射1 連射2 連射3 貫通4 - - - - --- 強化 波爾多輝石【虹】x14 波爾多輝石【紅】x14 棘茶龍的紅玉x1 HR71 強力忠告 500,000z 336 0% 連射2 連射3 連射4 貫通4 - - - - --- 強化 波爾多輝石【透】x20 波爾多輝石【紅】x20 波爾多輝石【黑】x20 HR91 商隊之弓系 名稱 費用 攻擊力 屬性 會心 箭種 裝填 洞數 蓄力1 蓄力2 蓄力3 蓄力4 毒 麻 睡 強 商隊之弓Ⅰ 10,000z 228 防:+20 0% 連射3 貫通3 連射4 擴散4 - - - O --- 生產 商隊銅鋼石x10 星形缺角石x25 鎧龍骨髓x3 HR31 商隊之弓Ⅱ 50,000z 252 防:+40 0% 連射3 貫通3 連射4 擴散4 - - - O --- 強化 商隊銅鋼石x20 沙沙草x25 尾晶蠍的輝晶石x5 HR51 商隊之弓Ⅲ 100,000z 276 防:+60 0% 連射3 貫通3 連射4 擴散4 - - - O --- 強化 紅牡丹蟲x20 商隊銀鋼石x20 異國寶石x15 HR51 商隊之弓Ⅳ 250,000z 300 防:+80 0% 連射3 貫通3 連射4 擴散4 - - - O --- 強化 彎曲的木材x15 商隊金鋼石x10 異國寶石x30 HR71 商隊之弓Ⅴ 500,000z 312 防:+120 0% 連射3 貫通3 連射4 擴散4 - - - O --- 強化 商隊金鋼石x20 折斷的十字鎬x10 異國寶石x40 HR71 商隊之弓Ⅵ 1000,000z 324 防:+150 0% 連射3 貫通3 連射4 擴散4 - - - O --- 強化 商隊輝石x20 鍬蚋蟲x5 古龍種的特上毛x15 HR100 月掩弓系 2010年9月活動『月下的獵人們』 名稱 費用 攻擊力 屬性 會心 箭種 裝填 洞數 蓄力1 蓄力2 蓄力3 蓄力4 毒 麻 睡 強 月掩弓 0z 180 0% 擴散2 連射2 擴散3 貫通3 O O O O O-- 生產 月光石x10 HR11 月見弓 50,000z 228 0% 擴散2 連射2 擴散3 貫通3 O O O O OO- 強化 吞龍牙x3 龍玉x3 黑珍珠x1 HR31 月隱弓 120,000z 252 0% 擴散2 連射2 擴散3 貫通3 O O O O OO- 強化 金火龍的上鱗x3 雌火龍紅玉x1 亮水晶x1 HR51 月現弓 250,000z 288 0% 擴散3 連射3 擴散4 貫通4 O O O O OOO 強化 飛龍種的秘珠x1 金火龍的堅殼x3 璀璨水晶x1 HR100 藍寶烏鴉系 尊榮方案 名稱 費用 攻擊力 屬性 會心 箭種 裝填 洞數 蓄力1 蓄力2 蓄力3 蓄力4 毒 麻 睡 強 藍寶烏鴉Ⅰ 0z 204 0% 連射1 連射2 連射3 貫通4 O O O O OO- 生產 N之塊x2 HR1 藍寶烏鴉Ⅱ 80,000z 252 0% 連射1 連射2 連射3 貫通4 O O O O OOO 強化 N之塊x2 肉球硬幣・鉛x1 橡膠質的皮x1 HR31 藍寶烏鴉Ⅲ 150,000z 276 0% 連射1 連射2 連射3 貫通4 O O O O OOO 強化 N之塊x3 肉球硬幣・鐵x1 棘龍的上鱗x1 HR51 藍寶烏鴉Ⅳ 300,000z 300 0% 連射1 連射2 連射3 貫通4 O O O O OOO 強化 N之塊x3 鳥龍種的牙x1 吞龍皮x1 HR100 鋼鐵烏鴉系 尊榮方案 名稱 費用 攻擊力 屬性 會心 箭種 裝填 洞數 蓄力1 蓄力2 蓄力3 蓄力4 毒 麻 睡 強 鋼鐵烏鴉Ⅰ 0z 180 10% 連射1 連射2 連射3 貫通4 O O O O O-- 生產 N獎牌・金x7 HR1 鋼鐵烏鴉Ⅱ 80,000z 228 15% 連射1 連射2 連射3 貫通4 O O O O OO- 強化 肉球硬幣・鉛x1 橡膠質的皮x1 富有彈性的皮x1 HR31 鋼鐵烏鴉Ⅲ 150,000z 252 20% 連射1 連射2 連射3 貫通4 O O O O OO- 強化 肉球硬幣・鐵x1 棘龍的上鱗x1 雌火龍鱗x1 HR51 鋼鐵烏鴉Ⅳ 300,000z 276 30% 連射2 連射3 連射4 貫通4 O O O O OO- 強化 鳥龍種的牙x1 吞龍皮x1 眠鳥爪x1 HR100 鋼鐵烏鴉Ⅴ 450,000z 276 50% 連射2 連射3 連射4 貫通4 O O O O OO- 強化 N獎牌・金x6 鳥龍種的牙x1 吞龍皮x1 HR100 紫晶烏鴉系 尊榮方案 名稱 費用 攻擊力 屬性 會心 箭種 裝填 洞數 蓄力1 蓄力2 蓄力3 蓄力4 毒 麻 睡 強 紫晶烏鴉Ⅰ 0z 204 0% 貫通1 貫通1 貫通2 連射2 O O O O --- 生產 N之塊x1 HR1 紫晶烏鴉Ⅱ 80,000z 252 0% 貫通1 貫通2 貫通3 連射3 O O O O --- 強化 N之塊x1 肉球硬幣・鉛x1 橡膠質的皮x1 HR31 紫晶烏鴉Ⅲ 150,000z 276 0% 貫通2 貫通3 貫通4 連射3 O O O O --- 強化 N之塊x1 肉球硬幣・鐵x1 棘龍的上鱗x1 HR51 紫晶烏鴉Ⅳ 300,000z 300 0% 貫通2 貫通3 貫通4 連射3 O O O O --- 強化 N之塊x1 鳥龍種的牙x1 吞龍皮x1 HR100 紫晶烏鴉Ⅴ 450,000z 312 0% 貫通2 貫通3 貫通4 連射3 O O O O --- 強化 N之塊x1 HR100 肉墊射手系 野貓套裝包 名稱 費用 攻擊力 屬性 會心 箭種 裝填 洞數 蓄力1 蓄力2 蓄力3 蓄力4 毒 麻 睡 強 肉墊射手 0z 192 0% 連射1 連射2 連射3 貫通4 O O O O O-- 生產 肉墊S生產券x1 HR1 肉墊爆破弓 50,000z 240 0% 連射1 連射2 連射3 貫通4 O O O O O-- 強化 肉球硬幣・鉛x1 橡膠質的皮x1 富有彈性的皮x1 HR31 愛露弓 125,000z 264 0% 連射1 連射2 連射3 貫通4 O O O O O-- 強化 肉球硬幣・鐵x1 棘龍的上鱗x1 雌火龍鱗x1 HR51 愛露弓【小判】 250,000z 300 0% 連射2 連射3 連射4 貫通4 O O O O OO- 強化 鳥龍種的牙x1 吞龍皮x1 眠鳥爪x1 HR100 貓尾射手系 野貓套裝包 名稱 費用 攻擊力 屬性 會心 箭種 裝填 洞數 蓄力1 蓄力2 蓄力3 蓄力4 毒 麻 睡 強 貓尾射手 0z 192 5% 連射1 連射2 連射3 貫通4 O O O O --- 生產 貓尾S生產券x1 HR1 貓尾爆破弓 50,000z 240 5% 連射1 連射2 連射3 貫通4 O O O O --- 強化 肉球硬幣・鉛x1 橡膠質的皮x1 富有彈性的皮x1 HR31 梅拉露弓 125,000z 264 5% 連射1 連射2 連射3 貫通4 O O O O --- 強化 肉球硬幣・鐵x1 棘龍的上鱗x1 雌火龍鱗x1 HR51 梅拉露弓【貓被】 250,000z 300 10% 連射2 連射3 連射4 貫通4 O O O O --- 強化 鳥龍種的牙x1 吞龍皮x1 眠鳥爪x1 HR100 鎧之鶴系 權貴套裝包 名稱 費用 攻擊力 屬性 會心 箭種 裝填 洞數 蓄力1 蓄力2 蓄力3 蓄力4 毒 麻 睡 強 鎧之鶴 0z 192 防:+50 0% 連射2 貫通2 連射3 貫通4 O O O O --- 生產 鎧之鶴生產券x1 HR1 盾之鶴 50,000z 240 防:+70 0% 連射2 貫通2 連射3 貫通4 O O O O --- 強化 肉球硬幣・鉛x1 橡膠質的皮x1 富有彈性的皮x1 HR31 戰車之鶴 125,000z 264 防:+80 0% 連射2 貫通2 連射3 貫通4 O O O O --- 強化 肉球硬幣・鐵x1 棘龍的上鱗x1 雌火龍鱗x1 HR51 城堡之鶴 250,000z 300 防:+100 0% 擴散3 貫通3 連射4 貫通4 O O O O --- 強化 鳥龍種的牙x1 吞龍皮x1 眠鳥爪x1 HR100
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前ページ http //www36.atwiki.jp/collection/pages/382.html 801 :本当にあった怖い名無し:2009/03/30(月) 15 15 00 ID woULGf+c0 瞑想スレにダークミラーみたいな瞑想法があったので報告 す 802 :本当にあった怖い名無し:2009/03/30(月) 15 18 06 ID woULGf+c0 アカシックレコードスレの方でした すみません 803 :本当にあった怖い名無し:2009/03/30(月) 16 27 18 ID 57757pubO 798 うつらうつらしてる状態が重要。 さあ見るぞ!っていう心境じゃたぶん永遠に映らない。 学校で授業中に居眠りしかけるような感じが近いと思う。 799 このスレの最初の方に全部書いてあるよ。 もう読んで買いに行っちゃったかな? 804 :本当にあった怖い名無し:2009/04/01(水) 14 32 08 ID l+ALl3Cy0 保守 805 :本当にあった怖い名無し:2009/04/02(木) 00 50 37 ID P5AzHUgCO 電気消して天井でやってるんだが、出来るもんなんだな。 暗闇に目が慣れてくると、外が結構明るい事にびっくりした 806 :本当にあった怖い名無し:2009/04/02(木) 09 16 42 ID Va6PopMkO 805 ビジョン見えたの!? 807 :本当にあった怖い名無し:2009/04/02(木) 12 05 50 ID P5AzHUgCO 806 ん~、何と言えばいいか…… 極彩色の渦巻きみたいな幾何学模様みたいなものが見えた。 夢現の状態だったんで、もしかすると、あれは、夢だったのかも…… 808 :本当にあった怖い名無し:2009/04/03(金) 04 04 04 ID 8qcGb0S2O いや、まさにそれがビジョンだとおもう。夢うつつぐらい弛緩してると見えるみたいだから。 おめでと!これから楽しみだね! 809 :本当にあった怖い名無し:2009/04/04(土) 01 08 57 ID BnE/K6dW0 785でも天井でやってるっていうしな 結局幻視なんだからなんだっていいんだよな 黒塗りの凹面鏡で見る、って言うところに魅力を感じもするが 810 :本当にあった怖い名無し:2009/04/05(日) 14 13 16 ID paMNAJfXO 激しく動き回る小さい光の粒がたくさん見えた。なんとなく見えてた時とくらべると確実にハッキリと。鏡からも飛び出て立体的だった。炭酸飲料みたいな。 ウトウトしながら鏡を落としそうになって目覚めるみたいなことを繰り返していたんだが、あるときハッキリ目が覚めて、スッキリした感じで見たら見えた。 目覚めた瞬間の前後不覚な、自分がなんで起きたかわからないあの瞬間に見ると良いようです。 だんだん雑念出てきて見えなくなっちゃった。保つの難しいよ。 811 :本当にあった怖い名無し:2009/04/05(日) 19 42 03 ID a4neFPZSO 810 おめでとう。魔法みたいで面白いよね。 雑念が混ざると見えなくなるのはわかる。 雑念っていうか、数学的思考かな。 脳の外側にある部分が活性化するほどビジョンが見えなくなって 中心に近づく部分が活性化するほど夢うつつになる。 中心にある脳下垂体は爬虫類の脳で下等なものと考えられてるけど ひらめきやビジョン投影に必要のなのはここの活性化なんだよね。 812 :本当にあった怖い名無し:2009/04/08(水) 09 42 48 ID RTXVQLdgO ほ 813 :本当にあった怖い名無し:2009/04/09(木) 10 16 36 ID KtWgmKLI0 807 それ眉間のチャクラが活性化してる画像 おめ! 814 :本当にあった怖い名無し:2009/04/09(木) 17 07 13 ID lrhIdlZoO へぇ、あれをチャクラだとする系統もあるんだな。良いこと聞いた 815 :本当にあった怖い名無し:2009/04/10(金) 17 52 12 ID 3PdqOm2FO チャクラは種類が多いよね。 817 :本当にあった怖い名無し:2009/04/12(日) 19 34 11 ID UgPhSX/kO 810のは単なるプラーナだと思う~。 818 :本当にあった怖い名無し:2009/04/12(日) 19 48 44 ID QgybOzzTO 817 ダークミラーからプラーナ吹き出してんのかよ 819 :本当にあった怖い名無し:2009/04/13(月) 18 06 04 ID U6LzIfhb0 テレビを観ていたら、岸田今日子が「見たい夢を見る方法」について話していました。 まず、布団の中で目をつぶったら、自分の右側と左側に、柱を思い浮かべる。 (この2本の柱は、夢への入り口、門の役割を果たすそうです。) そしてその柱の間に、見たい夢のイメージを作る。 場所、人、物、状況など、出来るだけ具体的に思い浮かべる。 イメージが出来たら、左の柱のところへ行き、柱をつかみ、しゃがむ。 しばらく待っていると、自分が眠りに落ちる瞬間が来るので、そのタイミングで 立ち上がり、柱の間から夢の中へ入っていく。 「眠りに落ちる瞬間をいかに捕まえるかがポイント」だそうです。 820 :本当にあった怖い名無し:2009/04/14(火) 01 04 20 ID zr31keYI0 き、岸田今日子?あの人、もう亡くなってるんじゃ… 821 :本当にあった怖い名無し:2009/04/14(火) 14 03 04 ID CFDuGUpP0 昔見たとか、再放送とかじゃないの? 823 :本当にあった怖い名無し:2009/04/14(火) 22 53 13 ID WyPOOmu00 ヘミシンク聴きながらやったら効果あるかな? 824 :本当にあった怖い名無し:2009/04/15(水) 12 06 34 ID fi6E7KhaO 823 あると思う。 ビジョンが見える条件は幽体離脱とほとんど同じだし。 826 :本当にあった怖い名無し:2009/04/17(金) 15 57 16 ID MEYvBhAvO へみしんく聞きながらぼーっとしてるとガイドの声にビクッとなることがあるw へみしんくはいい。目をつぶっても眠ることは無いし、瞑想状態保てる。 827 :本当にあった怖い名無し:2009/04/17(金) 21 52 24 ID 7nDuygAw0 離脱的には寝ちまったほうがいいけど、ダークミラー的にはたしかに瞑想状態がベストだな 829 :本当にあった怖い名無し:2009/04/19(日) 23 16 12 ID NmnnQWlvO ヘミシンクCDを幽体離脱やダークミラーに使ったことある人いる? 効果あった? 832 :本当にあった怖い名無し:2009/04/22(水) 16 00 13 ID JR5ovAjSO 春はそんな気分でもないしねー 眠れないとき重宝するくらいでw 835 :本当にあった怖い名無し:2009/04/28(火) 05 45 48 ID RmU9a2ThO ヘミシンクとやら、たくさんあってよくわからん! 836 :本当にあった怖い名無し:2009/04/28(火) 19 49 39 ID JQvsnD4U0 >>835 モンロー研ってサイトのフォーカスシリーズがいいよ。
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武装神姫のリン 第14話「無名」 「距離200.100.50....来る!!」 大きな砂煙を上げて敵の大型機動兵器が姿を現す、巻き上げられた砂煙によって完全な姿は分からないがシルエットで"ソレ"が球体であることが認識できた。 しかし… 「なに、この臭い!!」 「うっ…この臭気は……」 「鼻が、歪む」 「おねえさま コレは!」 「頭がくらくらする…」 「こういう兵器…なの??」 いままでに感じたことのないほど醜悪で、怖気さえ感じるおぞましい臭気が皆を襲う。 どうやら機動兵器から発せられているらしいが、ただの兵器にここまでの臭気を発生させられるのだろうか?? まだ敵は動かない。ならばと臭気に負けじとセリナがコンテナから2連装式のガトリングガンを引き出し、グリップを握る。 「ふぅ…みんな下がって! 先制攻撃行くよ!!!」 「ええ、セリナ。お願い。」 セリナは照準を球体のシルエットの中心に合わせ、トリガーを引いた。 先ほどまでの静寂な空気をまさに吹き飛ばすほどの大轟音が響き無数の弾丸が数秒で敵に打ち込まれる。 そして砂煙が晴れる… そこに現れたのは全身を機械で覆った球体型の兵器ではなかった…皆の瞳に映るのは極彩色に彩られ、生物の臓物をぶちまけたかのような肉片が集まったような、そんな代物だった。 そしてその中心にそんなものとは無縁とも思える先鋭的なシルエットをもつ「ロボット」が埋め込まれるかのように存在していた。 ガトリングガンの弾は全てそのロボットの胸部に命中しその表面には無数の穴が開いていたかに思えたが、時間が巻き戻るように修復。さらに肉塊からずるりという音も無く滑り降るかのように抜け出し、降り立った。 その姿は巨大な鉄塔のようであるが、まぎれもないヒトガタ。 いや、しいて言えば腰より下がとてつもなく長いドレスを着込んだ女性のような鋼鉄の巨人だった。 「……ネームレス・ワン」 俺はソレの名前を自然と口にしていた。 「ああ、アレね。30年以上前のゲームでしたっけ」 静菜も知っているようだ。 コレの恐ろしさはよく知っている。 まあ確かに恐怖小説郡を元にしたゲーム…「デモンベイン」の中の存在ではあるがその能力は正に「機械仕掛けの神」という表現がふさわしい。 もちろん本体もそうではあるが、何より面倒なのは後ろに存在する肉塊。 あれはの恐怖小説郡の総称にもなっている狂った世界の神、「クトゥルー」だ。 あの姿、無限心母を取り込んだ状態…なら次に起こす行動は1つ。 おれはインカムを手に取って叫ぶ 「絶対触手に捕まるな!! 捕まると数秒で食われる!!」 俺が叫ぶと同時にクトゥルーから無数の触手が生え、SFFを襲う。 皆飛びずさりながら後退するがセリナだけは臭いにやられたのか、足を取られてしまう。 それを感知した触手は想像を絶する速度でセリナに迫る。一番動きが遅いと「本能」で感じたのもあるだろう。 「こ。こないで!!!」 必死にガトリングを撃つセリナだが触手の数は一向に減らない。そうして1本の触手がガトリングに触れ、溶かしていく。 そうして防御の策を失ったセリナにゆっくりと触手が近づく。 「セリナ!!」 触手をナイフで切り裂き何とかギリギリでファムがセリナを抱え上げて飛翔。 「リン、頼みます!!」 「ハイ!! 撃ち抜け、神雷!!!」 あの衣装を纏った燐が大剣、ザンバーフォームに変形したバルディッシュを大きく振りかぶり、思い切り横薙ぎに振りぬく。 "Jet Zamber" 巨大な黄金の刃が無数の触手を、そして巨人、クトゥルーまでもを切り裂いていく。 もちろんSSFメンバーおよび燐とティアの武装の公式戦用のリミッターは解除され、その上SSF独自のプラグインによって威力はあの事件の時よりも上がっている。 その威力を燐は存分に発揮させているがこれでも多分時間稼ぎにしかならないだろう。 クトゥルーの恐ろしさは何より常識外れの再生能力にある。 この力を借りた敵を倒すのは「デモンベイン」劇中でもたやすくは無かった…少なくともクトゥルー本体を完全に消滅させるレベルでなければ話にならない。 つまりコンテナの反対側に積まれた「切り札」を使わなければいけないのだが、この状況では使えない。 それは目標に接触しなければなんの意味もなさない。 ネームレスワンが身代わりになれば、そこで俺たちの敗北が決まってしまう。 まだ敵は修復中だが触手は範囲内に入ったものを捕食する自動プログラムなのだろう、キャルが適当に投げたガトリングガンの破片を瞬時に捉え、食す。 「これだと近づけないわね、どうする?」 「やっぱり"あれ"はまだ使わないほうが、起動から敵への到達までの時間をこのままだと稼げません。せめて後5人いたら…」「5人…望み薄。 後ろの部隊もまだドンパチやってるよね、静菜さん?」 エイナが静菜に確認する 「そうね、どう考えても貴女たちがいる階層に到達するのは今のペースなら3時間後。持たないわ。」 「ん?? 隊長。 識別不明の5機の兵器??を確認。 ものすごいスピードでこっちに向かってます!!」 「識別不明? 警戒して」 「はい……?? 突然反応が消えました。 ジャマーか何かを使用したとおもわれますが、ウチのセンサーから逃げるなんて」 「…」 静菜は顔を引きつらせる。 「ファム!! 皆、装備を整えなさい!!」 そう静菜が叫んだ瞬間、ネームレス・ワンの周りに5体の新たなヒトガタが出現した。 「なんともひねりが無い、逆十字の登場ね。」 現れたのはネームレス・ワンほど巨大ではないが神姫の3倍はある巨体。同じく「機械仕掛けの神」と呼ばれる存在だった。 ベルゼビュート、ロードビヤーキー、クラーケン、サイクラノーシュ、皇餓。 その5体は瞬時にSSF各メンバーに取り付いた。 ベルゼビュートはファム、ロードビヤーキーはエイナ、クラーケンはメイ、サイクラノーシュはセリナ、皇餓はキャルに。 そして…消えた。 「強制転送か!!」 「皆を追って」 「了解」 そうして一がキーボードを叩く。 「座標判明。 見事に5箇所に分断されてます。 お互いに助けに行くのは難しいです。」 「皆。自分の神姫のサポートに全力を尽くして。 私もコンソールに付きます。」 そうして隊長席から腰を上げた静菜は一の横の開いたコンソールに座る。 「もう、失うのはイヤだから…」 そう呟いた。 「亮輔、私もティアの助けになれるかな?」 俺の後ろで言葉を発さず見守っていた茉莉が言う。 「ああ、声だけでも十分だ。」 「わかった、私もがんばるね。」 そうしてSSF本部に設置されたの7つのコンソール全てが埋まった。 「燐、ティア。お前達が本命担当だ。 思いっきりやるぞ!」 「コテンパンにしちゃえ!」 「ハイ、マスター、茉莉!!!」 「ええ、分かってますわよ!!!」 ~燐の15 「無垢なる刃」~
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by 6-668 (ツェーの人) 「クーゲルシュライバー・・・です。」 「はい、正解です前原さん。クーゲルシュライバー、日本語でボールペンですね。 ―ドイツ語ってカッコいいですよねぇ! みなさんもそう思いませんかぁ? クーゲルシュライバァー、セット、オーン! カチッ!!」 そう言いながら教授はボールペンにキャップを被せ、「なんちゃって。」と醜く口を歪めた。 キャハハ、という笑い声が、教室の前列だけにこだました。 ―馬鹿らしい。そんな余計な口を利く暇があるならば、もう時間も時間だし、早めに授業を切り上げれば良いのに。 きっとみんな、そっちの方が嬉しいはずだ。昼休み前のこの授業なら誰だって。そう、誰だって―。 キーンコーンカーンコーン。 あの時みたいにチャイムが鳴った。さて、今日は久しぶりにマックにでも行こうかな。コンビニ弁当にも飽きちゃったし。 いつも通り、そう、いつも通りの月曜日。もうあんな真似はしない。あたしはこれで良いんだ。 こんな妙な決意表明だけは毎回大層御立派で、あたしは自分を笑った。 教科書の類を鞄に入れ込んで、立ち上がろうとすると、久しぶりの感触が背中を襲った。 ガタッ! 「あっ・・・。」 あたしがあの時みたいに大げさに竦んだせいで、当の背中を突いた本人の方が驚いてしまったようだ。 「あ、柊さん・・・だよね?」 長くて綺麗な髪を大きなリボンで後ろに束ね、余った髪が垂れたウサ耳のようになっている、優しそうで、かわいらしい女の子―。 窓から射し込む、冬の柔らかい日差しが彼女を照らして、 暖房でくぐもった空気がそこだけ浄化されているような感覚。 「覚えて・・・ないかな? わたしだよ。まゆみ。」 淡いピンクのコートにすこし長めのスカート、こげ茶色のロングブーツ。 それらが彼女をとても穏やかに、大人っぽくして包んでいる。 「この授業一緒だったなんて、全然気づかなかった。笑っちゃうよね。」 そう言って、彼女は笑った。 あたしはもう、目を細めざるを得なかった。 そう、それを真正面から見るのが、あまりにも久し振りだったから。 そう、それが人間のし得る中で最も美しい表情だと、あたしに再確認させたから。 そう、彼女のそれが、とてもとても美しかったから。 「良かったら一緒にお昼どう?」 「あれってホンット臭いわよね~。」 「だよね~。どうにかならないのかなぁ?」 「頭からファブリーズでも浴びれば良いんじゃない?」 「あはは、それ良いかも~。」 キャンパスの中庭を通って、あの食堂へと向かいながら、あたし達は他愛もない世間話に講じていた。 「あたし達」だって。フフッ。この間とはまた随分と大きな違いだ。 そう、この間と違って、今回は何の躊躇もせずに声を出すことが出来た。 相手から求められる分には大丈夫ということなのだろう、きっと。そう考えるとさらに気分が弾んだ。 足もとの乾いた芝生が彼女のブーツに踏みつけられて、サクサクッ、と高い音を立てた。 「そういえば、柊ちゃんは何かサークルに入ってるの?」 ドキッとした。 「え? う、ううん、何にも入ってないわよ。あなたは?」 「わたしはね、Shining☆starっていうインカレサークルに入ってるの。」 「またあからさまな名前のリア充サークルね・・・。」 と危うく声に出して言いそうになった。 いかんいかん、そんな言葉はおくびにも出すわけにいかない。 さっきまで潤滑油を差したように回っていた口をキュッと結んでから、 「へ、へぇ、そうなんだ。」 「うん! クラブを貸し切ってパーティーしたり、夏はみんなでバーベキューしたりして、すっごく楽しいよ。 大きなサークルだから、他の大学の子達とかも大勢いて、仲良くなれるし。」 「ふ、ふぅん・・・。」 自然に歩くスピードが速まっていくのがわかる。 「わたしもね、大学って友達出来にくいって聞いてたから、すごく不安だったの。 でもね、このサークルに入ったら、すっごく友達増えたんだ。 柊ちゃんも、サークル、何にも入ってないんだったらどう? きっと楽しいよ!」 屈託の全く無い表情で、饒舌に話す彼女の言葉は、 今のあたしには―きっとそうではないにしても―熱心な宗教家の詭弁のように聞こえて戸惑った。 いつからそんな風になってしまったのだろう。 「えっと、あ、あたしは、そういうのは、ちょっと苦手で・・・。」 「どうして? 寂しくないの?」 寂しくない? 寂しくないわけないわよ。 でも、それでも、あたしは「寂しさ」を持ち寄ったり、 「寂しさ」を武器にしたりして、他人と接するべきじゃないと思うの。 それはきっと、足の引っ張り合いだったり、利己主義的な行動だわ。 結局相手も、自分も、どっちも傷つけてしまうと思うの。 すごく不毛だし、すごく悲しいわ。だから・・・、だから・・・! ふと気付くと、彼女は口を小さく開けたまま、こちらを不思議そうに見つめている。 自身の口元に妙な戦慄きも感じて、あたしはようやく我に返った。 「あっ! あ、ご、ごめん、あたし、変なこと・・・。本当にごめんなさい。」 「あ、あはは、わたしこそ、何だかごめんね、無理矢理誘っちゃったみたいで。」 そして、彼女は 「それにしても柊ちゃんって、昔の女の人みたいな話し方するんだね。」 と笑った。 そうだ、彼女は笑ってくれているだけで良い。それだけで救われる。 むしろそれ以上はいらない。何の根拠もなく、そう感じた。 それと同時に、いくら潤滑油を差したとはいえ、メンテナンス直後の口をこれ以上大胆に振るうのは、自重せねばと戒めた。 ほんの少しでも油断すれば、沈黙に陥ってしまうだろうこの空気にどうにか抗おうと、 彼女は先と変らず積極的に話題を振ってきた。 そのおかげで、あたし達は何とか会話らしい会話を引き連れて、食堂前の人混みに漂着できた。 それにしても、まさかこの喧騒に再び戻ってこようとは。 さっきまでのあたしでは考えられなかっただろう。 「この時間帯って、いつもすっごい混んでるよね。」 「あ、う、うん、そうね。」 「いつも」を知らないあたしは彼女の問いに口を濁さざるを得なかった。 「ふぅ・・・。」 と、深く息を吐いて、辺りを見回す。 あの時も同じように眼前に広がっていた、学生達の群れ。 でも、あれ? 何だかおかしい。 あの時とは違う。隣の人と笑いあって、彼ら、一様に良い顔をしている。 あの時の、群衆からの疎外感と、それから来る嫉妬は消え失せていて、代わりに安堵すら感じる。 その理由は何だろうと考えると、あたしの真横で携帯をいじっている彼女にすぐさま行き当たるのだった。 あたしの隣に、こうして彼女がいる。 そこから来る熱。 千の言葉を用いても得ることが出来ないその熱が、 あたしの左側の部分にかろうじて残っていた感情を揺さぶるのだった。 そこから派生した感情が、彼女への感謝の念を生みだそうとした、まさにその時だった。 「あっ、まゆみ!」 あたし達の横を通りかかった女の子二人組が、彼女を見つけて叫んだ。 視界に飛び込んできた映像のおかげで、その叫びはあたしを素通りして何処かへ消えていった。 二人組の片方の女、忘れはしない、あたしが食堂でラノベを読んでいたのに因縁をつけてきた、あの女だ。 その瞬間、目が合いそうになって、あたしはすぐさま視線を横へとずらした。 「こんなところに並んでるの? みんなもう中で待ってるよ。」 と、二人組の一人が言う。例の女は黙っていた。 彼女はこちらを一瞥し、二人組を見つめた後、再びこちらを振り向いて、 「ちょっと待っててね。」 と、列を抜けて行った。ここから少し離れた所で話をするようだ。 何だか長くなりそうだ。彼女が少し離れただけで、途端に落着きが失くなるのが自覚できた。 手持無沙汰に、携帯電話を取り出そうとすると、意外にももう話を終えたのか、彼女達はこちらに戻ってきた。 彼女は開口一番、こう言った。 「柊ちゃん、ごめんね。あたし、行かなきゃ。ホントにごめんっ!」 確かにそう言って、彼女と二人組の一人は小走りに食堂の方へ去って行った。 例の女だけ、あたしを無表情でしばらく見つめた後、プイと視線を外して彼女達の行ったほうへ歩いて行った。 しばらく、あたしはそこに突っ立っていたと思うが、 この寒いのに額から流れてくる汗を感じて、慌てて人混みから離れた。 離れてしまうと、あの人混みは、すぐに大都会のビルの間を這う群衆に成り下がってしまうのだった。 それと同時に、先の状況から生み出される多種多様な感情が、 あたしの中で混ざり合って、思いきりぐらんぐらんとあたしを揺さぶるのだった。 混乱と焦燥の中で、一つだけ分かる確かなこと。 あたしはまた、ヒトリボッチになった。 「あ~、もう、超お腹へったしっ♪」 そう、頭はひたすら、無理矢理、悲しくなるほどハッピーに。 「うはwwwwwwwwwwwwww」 そう、ニコ動で意味もなく草を生やすような。 ふっとパソコンの画面が暗転すると、自分の無表情が映り込む。 何も考えないようにするために、何か必死に考える。 そんなふうに、曖昧な心と身体とマックのテイクアウトの袋を引きずって、 あたしは自分のアパート近くの公園の、いつものベンチに身を置いた。 「宣言通り!」という昔の某筋肉番組のフレーズと、チーズバーガーとを反芻しながら、あたしは辺りを見回した。 先ほどの喧噪とはかけ離れたこの場所。鳥の鳴く声がよく聞こえる。 四方が木々で囲まれてはいるが、どの木も葉は全て落ちてしまっていた。 「ここは、あたしだけの、オアシス♪」 また、頭の中で強がってみる。口の中の水分が無くなってパサパサする。同時にチーズの嫌な臭いが広まった。 「自然の中で食べるものは何でも美味しい」というのは、こいつらには通用しないのだと感じた。 一緒に買ってきたコーヒーを慌てて流し込む。・・・、渋いだけのシャビシャビコーヒー。 ここまで来ると、何だか笑えてきた。 それはそれで良いのだ。 そんなことを考えて、ふと思い当たり、鞄の中を掻き回す。 確かそのまま入れてあったはず。お、あったあった。一本引き抜いて、口に咥える。 ライターで火を点けて、吸い込む。そして、吐く。 「ふぅ・・・。」 ちょっとばかり禁煙していたつもりだったが、やはり無理だったようだ。 「やっぱりマイセンは良いわね。」 そう一人ごちて、もう一度煙を吐き出す。 タバコは嫌いじゃない。だって、可愛いじゃないか。 「肺気腫になる可能性が云々」というような自分を陥れる文句を体中にベタベタと貼り付けて、そしてまさしくその通りを人にもたらす。 言うならば悪人面した悪人。親しみのもてるアニメの悪役キャラのような。 本当に怖いのは、善人面した悪人だ。 そこまで考えると、先の映像がフラッシュバックされて嫌な気分になった。 今のあたしの思考は、結局どの道を辿っても、最終的にそこに還元されてしまうようだった。 同じことを、昔つかさに言われたことがあった。 「お姉ちゃんってどうして昔の女の人みたいな喋り方をするの?」 その時のあたしにとってその問いは難しくて、上手く答えることができなかった。 今でも正直よくわからない。 自分の口調なんて、意識する方が稀だろうと、少なくともあたし自身はそう思っている。 強いて言うならば、「そう喋り始めたから」というのが、一番正解に近い理由だろう。 そう喋り始めてしまったのが、今でも続いている。ただそれだけのことだ。ちっとも変なことじゃない。 タバコの煙を深く吸い込んで、吐いた。 口から勢いよく出た煙は、少し空気中で遊ぶと、すぐに消えていってしまった。 それが何だか無性に悔しくて、あたしは立て続けに煙を吸い込んで、吐いてを繰り返した。 どうしてそんなにもすぐに移ろうのだろう。他のみんなも、彼女も。 ヒトリボッチになると、彼女に大声でぶつけたようなことや、こんな不毛なことばかり考えたりするのだ。 こんなセンチメンタルは、「彼女は青かった」と、嘲笑の対象にしかならないことを、あたしは「厨二病」という言葉を通して知っていた。 それが歯がゆくて、苦しかった。おセンチにどっぷり浸かることも出来ない。かと言って、開き直ることなどなお出来ない。 あたしはタバコをとっかえひっかえ吸うことでしか、それを紛らわせなかった。 頭の上で二羽の鳥が追いかけっこをしていたのが、遠目に少し、滲んで見えた。 と、思うと、何だか急に頭が重くなり、同時に胸のいらつきと強い吐き気を感じた。 立ち上がろうにも、足に力が入らない。苦しくて、この寒いのに、あの時みたいに汗が出てくる。 「ヤニクラ―?」 どこかで聞いた四文字が頭に浮かんだが、 もうその時には、あたしは座っていたベンチに寝転んで、身動きが取れなくなっていた。 身体がどんどん重くなって、ベンチを押しつぶしでもしないのかと思った。 そんなこと、ホントに起こったら、あいつに大笑いされるだろう。 「ダイエットしなきゃね、かがみん―。」あいつが笑っている。「かがみん、かがみん―。」 ふと気付くと、辺りは濃い紫色の光に包まれていた。夕日にしては妙な色だ。毒々しい、極彩色である。 ベンチから身体を起こしてみる。 先の重みやだるさはなくなっていて、もう何の不自由もなく動けそうだった。 しかし、周囲を木々に囲まれているこの公園の外は真っ暗で、建物や、道さえ見えない。 葉の無い木の枝の隙間から、その真っ暗闇が今にも公園の中に入り込んでくるように見えた。 頭の上で、鳥が「ツェー、ツェー」と鳴いている。 遠くの方で、奇妙な姿形をした犬が、こちらに向かって何か吠えている。と言うより、喋っている。 何を言ってるのか全く理解できないが、罵倒しているだろうことは理解できていらついた。 言うだけ言って満足したのか、彼は鼻を鳴らして何処かへと去って行った。 さて、どうしようかと思案していると、何か妙な音が聞こえてきた。 それは一定のリズムを保ちながら、音量を増している。いや、こちらにその音が近づいてきている。 注意して聴くと、それがオルガンで奏でられているワルツだと分かった。 ズンタッターズンタッターズンタッターズンタッター・・・。 オルガンがどんどんこちらに近づいてくる。と、奏者のピンク色の髪が視認出来た。 「みゆき!」 思わず声を上げる。 みゆきはずっと視線を鍵盤へ向けながら、しかしその表情は柔和、微笑を浮かべて演奏していた。 その様子を見るだけで、何だか安心を得られた。 「かがみさんは真面目で、誠実な方です。その一方で、頑固でもあります。」 ワルツのリズムは全く変わることなく、みゆきはそう言った。 「よく休んだら、きっとよくなるでしょう。」 そう言って、みゆきはオルガンごと外の闇へ消えていった。 寂しい。何度目のヒトリボッチか知れない。 誰かを探して、公園の中を歩き回る。 でも、誰もいない。 公園の出口の前に立った。 外の闇がまるで触手か何かのように、中へ中へと蠢いている様が、近くに立つとよく分かった。 おずおずと、手を伸ばしてみる。 「お姉ちゃん!」 「ひっ!」 後ろから急に声を掛けられたので、悲鳴に似た声を上げてしまった。 「つかさ、良かった、来てくれたのね。」 安堵が全身から湧き上がってくるようだった。 「ねぇ、お姉ちゃん。」 「ん?」 つかさはずっと下を向いている。 「どうしてお姉ちゃんは昔の女の人みたいな喋り方をするの?」 「えっ?」 「ねぇ、どうして?」 「そんなのわからないわよ。」 「ねぇ、どうしてって。」 「だからわからないって。どうしたの? そんなに。」 「ねぇ! どうしてってば!」 「だからわからないってさっきから言ってるでしょ!」 「ねぇ、どうして?」 「しつこいわね、だから―。」 「どうしてお姉ちゃんはそんなに嘘をつくの?」 「えっ?」 「どうしてお姉ちゃんはそんなに不器用なの?」 「つかさ・・・。」 「どうしてお姉ちゃんはそんな風になってしまったの?」 「もうやめてよ・・・。」 「どうしてお姉ちゃんは―。」 「もうやめてってば!!!」 そう叫んで振り返り、一目散に走って逃げた。 どうしてそんなこと言うの? どうして? こっちが聞きたいよ。そんなこと。こっちが聞きたい。 公園の芝生はいつの間にか広くなっていて、どこまでも続いていた。 それでも、地平線の上方にはさっきの闇がさっきのように広がっている。 つかさは追ってこなかった。 再び、ヒトリボッチになった。 何度なったって、これにだけは、慣れることが、出来ないんだ。 再び、誰かを探す。 探して、歩く。 足が酷く重い。さっき全力疾走したせいだろうか。 棒のようになった足を引きずって、しばらく歩くと、広大な芝生のある一点だけ、 背景の極彩色でなく、青く澄んでいる場所があるのを見つけた。 もはや確信というべきだろう憶測が、頭を貫いた。慌てて駆け寄ってみる。 非常に長い青い髪が、背中を隠してしまっていて、その背中を丸めて、座っている。 ペラッと本をめくる音が聞こえた。 胸の奥から、末端へ。細胞の狂喜が全身にみなぎる。 「こなた。」 「ん?」 特徴的な、甘ったるい声が聞こえた。涙が滲んで視界がぼやけてきた。 「こなたあああぁぁぁぁぁぁ!!!」 小さな背中を、思いっきり抱きしめた。 「ん、久しぶりだね、かがみん。」 ペラッ。再び本をめくる音。 こなたはこちらを振り返ることもなく、黙々と本を読み続けているようだった。 でも、ちっとも寂しくなかった。 長い髪から漂う芳香と、そして何よりもあの熱が、確かに伝わってくるから。 「ねぇ、かがみん。」 「ん? どうしたの? こなた。」 「この間、道を歩いていたら、脇に道祖神様が祭られていたのだよ。」 「うん。」 「その道祖神様の横にさ、花が供えられていたわけだよ。」 「うん。」 「その花がさ、何とよく見たら造花だったのさ。」 「うん。」 「それで凄く嫌な気持ちになって、全部引っこ抜いてきちゃったよ。」 「そうね、こなたは正しい。」 ペラッ。再び本をめくる音。 その音を聞いたら、今度は何だか怖くなって、さらにギュッとこなたを抱きしめた。 「かがみん、苦しいよ。」こなたが小さく呟いた。 「ごめんなさい。」両手を緩める。 ペラッ。再び本をめくる音。 訪れる沈黙。心に不安が侵入してくる。それは嫌だ。安心で満たして欲しい。 安心で満たされた泉の中に、ずっとずっと、浸っていたい。 「それは無理な注文というものだよ、かがみん。」 「えっ?」 パタン。本を閉じる音が、それまでの音と比べて一際大きく聞こえた。 全身から血の気が引いた。 「嫌だ! 行かないで! ずっとここにいて! ずっとここにいるから!」 再びこなたを強く強く抱きしめた。 「も一度言うよ。それは無理な注文なのだよ。」 「どうして? どうして無理なの?」 「どうして? って、嫌だなぁ、かがみん。自分が一番わかってるじゃないか。」 「そんなこと・・・。」 「大丈夫、一番初めに出来たじゃないの。」 「えっ?」 「それを、そのまますれば良いだけのことだよ。」 こなたが何を言ってるのか、よくわからない。 「じゃ、またね、かがみん。」 「ちょ、こなた―。」 その瞬間、周囲の闇から触手がどっと侵入してきて、四肢を捕まれ、こなたから引き離された。 必死の抵抗も虚しく、こなたとの距離はどんどん離れる。 「こなたぁっ!」 そう叫ぶと、こなたはこちらを振り向いて、笑ってくれた。 人間のし得る中で、最も美しい表情。 こなたのそれを見てしまったら、もう諦めざるを得なくなって、抵抗を止めた。 公園の木も、芝生も、すべて闇に包まれてしまい、身体が闇の中へ、どんどん沈んでいく―。 沈んでいく頭の中で考える、みんなのこと。 彼女と関係が持ちタかった。でも、あたしと彼女ハ関係ない。 世界ヲあっという間に駆け巡ッテ、何も持たずに帰ってクル妄想。 変わってしまッタ中ノ人。 あの人とも、関係を持ちたカった。性なんかに順ズルことのない関係を。 蘇る衝動ニ怯えて、毛布に包まル。 でも、あノ人はあたしに興味ガないようだった。 都会の雑踏に射す日差シ。井戸端会議で実感すル、人間ノ本質。会話とカイワ。 あの子から関係を持ちカケられたが、あたしはソれを拒んだ。 不誠実は許さない、ユルセナイノニ。 あの子はどうナったか、ソレは知らない。関係ナイのダカラ。 躁鬱ノ酷い暴力性。 思イ出す。 味のシないジンジャーエールと、トテも美味しかったアの時のハンバーガー。 本当にソウだったノか? ソシテ起こッタ、稀有ナ現象。 求めあってイタはずのあたシ達。 「あの時」という言葉ノどうしヨウもない美しサ。 珠玉ノそれダッタのに、あんナに脆ク崩れテしマった。 また痛イのハ嫌ダ。 モう、諦メる? いや、それでも、あたしは―。 繋がりたい。 額に何か触れるのが分かった。香水の良い香りと、懐かしいけど嫌な匂いが鼻を刺す。 これはタバコの匂いだ。 「ん・・・あれ?」 「うぉっ!」 目を薄く開けると、誰かがあたしを覗き込んでいる。 「急に喋んなよ、ビックリするなぁ。」 あ、あたし寝ちゃってたのか。随分と変な夢を観たものだ。 「お~い、起きてるか~。」 それに促され、かちかちに固まった身体をほぐしながら起こし、目を擦りながら声の主の方向へ向ける。 身体はまたすぐに固まった。例の因縁をつけてきた女が、正面に立っていた。 「何でまたこんなところで寝てたの?」 大量の煙を口から吐き出しながら、そいつは言った。 あたしはうつむきながら、膝に手を乗せじっとしてるしかなかった。 まさに借りてきた猫である。ポリバケツの上から。 「何か言わないと、わかんないんだけど。」 その言葉にイラッときて、あたしは口を開けた。 「だから! タバコ吸ってたら、その、急に頭が痛くなって・・・。」 「ぶはは! それヤニクラじゃん! ダッセー!」 その声を聞いて、あたしはそいつを睨めつけようとしたが、視界にそいつの左手に握られたハンカチが入って、それは躊躇われた。 「まぁ、ちょっと前まではアタシもよくなったけどね。ていうか、あんたタバコ吸うんだ?」 「うん、まぁ・・・。」 「何吸ってんの?」 「え? よ、よくわかんないけど、マイ・・・セン?」 「あぁ、マイセンか。アタシはキャスター一筋なのさっ。 名前がカッコいいよね、キャスター、『ぶん投げるヤツ』ってね。アタシはこいつにぶん投げられるのさ。」 「それ、何か違うと思う・・・。」 「良いのっ!」 ははっ、と、自然に笑いがこぼれたが、すぐに口をつぐんだ。 「この公園、今時珍しく禁煙じゃないし、灰皿も置いてあるし、よく来るんだな。」 よく来るなら、あたしと会っていてもおかしくなかったのに。 「で、今日はここに来たら、あんたがヤニクラで汗ダラダラかきながらベンチで寝てた、と。」 ニヤリと笑いながら、そいつは言う。 「ちょっと、そんな言い方無いじゃない!」 「はは、ゴメンゴメン、そんなに怒んなよ。」そう言いながら、そいつは近くの灰皿にタバコを捨てた。 もう日が暮れそうだ。暮れなずむ西日があたし達にへばり付く。 それはあの極彩色よりは、もう少し澄んだ赤紫だった。 そいつはあたしに背を向けて、もう一本タバコを取り出して、火を点けた。 一回吸って、煙を吐き出す。 「今日の昼のことだけどさ。」 覚悟はしていたが、やはり来たかと思うと、緩みかけていた身体が再び硬直した。 今日はこうなることが多いような気がする。 「まゆみの為に言っとくけどさ、あれはアタシ達の入ってるサークルの緊急の話し合いが入ったから、ってことだから、誤解しないであげて。 でもまぁ、あの対応は無かったと思うけどね。根は良い子だけど、ちょっと抜けてるというか、そこらへん無神経だからさ。 今度会ったら言っとくよ。まぁ、あの時どうしようか迷って、すぐフォローしてやれなかったアタシもアタシだけど。 だからちゃんと言っとく。あの子からも、アタシからも、ごめん。」 一通り言い終わったのか、彼女はタバコをまた口元に持って行って、吸って、吐いた。 煙が夕日に染められたと思ったら、まるでそれに同化するように、ゆっくりゆっくり消えていった。 思い出した。言いたいことがあったんだ。アイツは言ってくれた。「最初にしたことをそのまますればいい」って。 そうだ、あの時、あたしは―。 「ねぇ。」 そう言うと、彼女はタバコを咥えたまま、こちらを振り返った。 「あたしの名前は、柊かがみ。あなたの名前は?」 完
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[項目全体編集] 21/フィールド・マップ・クエスト攻略 TOP / ▲ / ▼ [部分編集] Q. クエスト受注書に書いてあった季節と、実際のクエスト開始時の季節が違うのですが…… A.クエスト開始時に表示される季節名と、左上の時計アイコンの場所に表示されている季節は、あくまでも「現在いるランドの季節」であり、クエストの季節とは無関係。あくまでも、クエスト受注書に書かれている季節が正しい。 ただし、フリークエストでのマップは「出発時のランドの季節と時間」なので、クエスト開始時と時計アイコンに表示される季節名が正しくなる。また、キャラバンクエストでは、クエスト開始時に表示される時間・クエスト中の時計アイコンの季節は、ランドの季節・時間ではなく、クエスト自体の季節・時間になっている。 [部分編集] Q. サブターゲットにある「主目標への一定ダメージ」って、HPをどれくらい減らせば達成になるの? A.メインターゲットと、サブターゲットの報酬額の割合で判断する。 メインの報酬額とサブの報酬額が同じ場合は、50%でサブターゲット達成となる。 メインの報酬額6000z,サブの報酬額4000zだとすると「 」……モンスターのHPを40%削ったところでサブターゲット達成となる。 剛種クエストではこの計算式は適用されず、50%でサブターゲット達成になる模様。 キャラバンクエストでは不明(おそらく元になっているクエストと同じだろうと予測される) [部分編集] Q. サブで「ギアノス討伐」が出てるのに、雪山にギアノスがいない(繁殖期ランドで受注/ハンターズクエスト/雪山「群れ成す牙獣の主」) A.肉食竜の卵を持てばモンスターの配置が変わり、マップを移動すれば、MAP2とMAP3に出るようになる。 [部分編集] Q.雪山MAP2の採掘ポイントや採取ポイントがどこにあるかわかりません A.雪山2の採取ポイントを参照。 [部分編集] Q.峡谷2の高台への行き方がわかりません A.峡谷2の採取ポイントを参照。 [部分編集] Q. ハンターズクエストの「ディーリングNo003」がクリアできません A.火薬石を運ぶルートが間違っているのが主な原因。 6(山頂)→5→3→2→1→BCで行こうとすると、2のメラルーに襲われてほぼ失敗する(メラルーの移動速度が速い&火薬石を持っているために移動スピードが遅いので、回避はまず無理) そのため、6(山頂)→5(→3)→4→BCで行くのが正解。 火薬石を持つと、3と4に爆発する岩が出てきてルートを塞ぐが、これは攻撃によって破壊することが可能。そのため、火薬岩を1個はあきらめ、拾ったらすぐにおいて3と4の岩を破壊しに戻るのが一番楽(4の岩はファンゴを誘導して破壊することも可能なので、可能ならそうした方が確実性が上がる) グラビモスは7→3→4→5→6(通過するがMAPには出てこない)→7で巡回をしているが、ペイントボールかスキルの自動マーキングで位置が解るようにしておいたほうがいい。 なお、火薬石は必要個数が出る前に枯れる(これ以上採取できませんと出てくる)事が多々あるが、そうなってしまったらさっさとクエストをリタイアするしかない。 ある意味必須のスキルは採取+2。推奨スキルは自動マーキング、運搬の達人。戦闘スキルは無くてもいいが、上位ドスイーオスは戦闘スキル無しでも倒せるようになっているのが理想。 ちなみに、マストオーダーとして要求されている「メインセイル」は、雪獅子の毛と雪獅子の髭、雪獅子の毛と極彩色の毛の調合で作ることができる。さらに「黒貨」は、猟団ストアor祭ポイントの交換でのみ入手可能(そのため、猟団に入っていないとフロンティアクエスト「ディーリングNo○○」系は、そもそもクリアができない) 参考動画「 ディーリングNo.003のやり方は? 」も参照。 [部分編集] Q. エリアホストってなんですか? A.各エリアにて大型モンスターのダメージ処理などを行うPCのこと。 基本は、大型モンスターがいるエリアに最初に進入したPCが担当すると思っていてよい。 クエスト開始時は、そのクエストの貼り主が担当しており、以下の条件を満たすとエリアホストは変更される。 1・エリアホストを担当するPCが大型モンスターのいるエリアから離脱し、 該当エリアに他PCがいる 2・エリアホストが同一エリアにいない状態で大型モンスターに発見される。 (↑「大型モンスターがエリア内に登場したときに、そのエリアにエリアホスト担当PCがおらず、 他のPCがいる」かも?) エリアホストを担当しているPCで、大型モンスターに攻撃が当たったどうかの判定を行っているため、低スペックPCや低品質ネット回線を使用の人は控えた方がいいとか、弱点を的確に攻撃する必要がある、遠距離職や気絶狙いの打撃武器に譲った方がいいなどと言われている(ホスト以外のPCで当たっているように見えていても、ホストのPCで当たっていなければ、攻撃は「当たっていない」と判定される。逆のケース(ホスト以外のPCで当たっていなくても、ホストでは当たっている)もある) 怯みや部位破壊もエリアホストで発生した後その他のクライアントに伝えられるので、突進を怯みでとめるなどのシビアなプレイはエリアホストでないとまず成功しない。 蛇足だが、攻撃を回避する場合の敵の位置は、エリアホストに関係なく、各PC毎に見えている情報が適用される。エリアホストでないと回避の無敵時間で攻撃が回避しにくいなどということは無い。ただし、情報更新の関係上、エリアホスト以外では敵の位置が突然エリアホストに合うように表示されることもある(ワープするように見える現象はこれが原因) エリアホストの存在がわかりやすいモンスターは、アクラ・ヴァシムとアクラ・ジェビア。このモンスターは、尻尾切断可能状態で転倒してる間、エリアホストであるPCでのみ発生する攻撃がある。 +【エリアホスト変更後、次は誰がエリアホストになるのか?】 【エリアホスト変更後、次は誰がエリアホストになるのか?】 エリアホストが変更されたときに、次のエリアホストが誰になるのかは、以下のような検証結果がでている。参考までに。 ●ホストのみ貼り主で最初から決定している ●受注者A=赤、2人目B=青、3人目C=黄、4人目D=紫と色で決まっている ●あるホストがホストを失う条件を満たした場合、以下の順でホストが再選出される 1. A→B→C→D 2. B→C→D→A 3. C→D→A→B 4. D→A→B→C (要するにA→B→C→D→A→B→C→D→A→B→……の連続) クエスト開始後は1が適用される。例えばA(赤)がホストを失ったとき、次にB(青)がホストを得る権利があるが、Bがボスエリアに居ない場合、C(黄)に権利があるという意味。
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童貞の心得 1:皮をムキムキする前に射精は× 2 漢字 曙光=しょこう 納屋=なや 清清しい=すがすがしい 嬲る=なぶる ∇=なぶら (=^∇^=)v 何着=なんちゃく 呟き=つぶやき 豊饒=ほうじょう 詰襟=つめえり 磐石=ばんじゃく 峡谷=きょうこく 輝晶=あきらあきら きしょう 豪華絢爛=ごうかけんらん 御世=みよ 閑散=かんさん 遠出=とおで 一期一会=いちごいちえ 深炒り=ふかいり 老舗=しにせ 生来=しょうらい せいらい 取り柄=とりえ 百人一首=ひゃくにんいっしゅ 破綻:はたん 陰陽師=おんみょうじ 相克=そうこく 廃屋=はいおく 相克(そうこく) 雲母=うんも(ケイ酸塩鉱物) 嵌る=はまる 阻む=はばむ 納戸=なんど 鈍く=にぶく 焦点=しょうてん 寒色=かんしょく 小笠原=おがさわら 万力=まんりき 侵された=ひたされた 囁き=ささやき 水飛沫=みずしぶき 磁石=じしゃく 銛=もり 丘陵=きゅうりょう 咳き込む=せきこむ 真鍮=しんちゅう 掌=てのひら 頻りに=しきりに 臀部=でんぶ 払拭=ふっしょく 稚拙=稚拙 緑青=ろくしょう(錆びのこと) 物憂げ=ものうげ 苦悶=くもん 怪訝=けげん 想像に難くない=そうぞうにかたくない 股間=こかん 啓蒙=けいもう 咄嗟=とっさ 翳り=かげり 大仰=おおぎょう 大葉=シソ 浪花=なにわ 汎用=はんよう 白菜=はくさい 辛辣=しんらつ 頻り=しきり 気色ばむ=けしきばむ 羞恥心=しゅうちしん 鋸=のこ 嗚咽=おえつ 灯篭=とうろう 皇居=こうきょ 死屍累々=ししるいるい 眼下=がんか 血塗れ=ちまみれ 毅然=きぜん 屏風=びょうぶ 退役=たいえき 諭す=さとす 巾着袋=きんちゃくぶくろ 素足=すあし 裸足=はだし 樺太=からふと 訝しげ=いぶかしげ 一瞥=いちべつ 川面=かわも 旨=むね 所作=しょさ TakeOff=降りる 諺=ことわざ 粋に行く=すいにいく 会釈=えしゃく 反芻=はんすう 青=あお(きいろではない) 渾然一体=こんぜんいったい 挽肉=ひきにく 相応しい=ふさわしい 傑作=けっさく 乳白色=にゅうはくしょく 鱧=はも 頁=ぺーじ 意匠=いしょう 輝玉=きぎょく 新雪=しんせつ 左遷=させん 籐=とう バスケットの素材 寂寥感=せきりょうかん 隣席=りんせき 湛えた=たたえた 鼻腔=びこう 菜箸=さいばし 敵わない=かなわない 目を遣ると=めをやると 語彙=ごい 侍す=じす ex=example(例えば) 万力=まんりき ※2度目の登録 緩慢=かんまん 欄干=らんかん 適える=かなえる 俯く=うつむく 静謐=せいひつ 頭を垂れる=こうべをたれる 痺れきって=しびれきって 案山子=かかし 最速=さっそく 闖入=ちんにゅう 一朝一夕=いっちょういっせき 真摯=しんし 慇懃無礼=いんぎんぶれい 爽やか=さわやか 最速=さいそく 罵られる=ののしられる 川原=かわら 踵=かかと 瀟洒=しょうしゃ 伴侶「はんりょ 配偶者のこと パートナー」 嘲笑=ちょうしょう 踏破=とうは 呆気ない=あっけない 衆目=しゅうもく 脆弱=ぜいじゃく 一瞥=いちべつ 涙を零す=なみだをこぼす 緩慢=かんまん 湛えた=たたえた 逡巡=しゅんじゅん(とまどう的な意味) 潤む=スイーツ(笑) うるむ 下世話=げせわ 倣って=ならって 飄々=ひょうひょう 磔られる=はりつけられる 磔刑=たっけい 肩甲骨=けんこうこつ 敢然=かんぜん 乖離=かいり 生天目=なばため(フィーナの声優) 纏った=まとった 簾=すだれ 脛=すね 太腿=ふともも 生地=きじ 矯正=きょうせい 控除=こうじょ 警鐘=けいしょう 勧め=すすめ 煽動=せんどう 猛者=もさ 亡者=もうじゃ 外面=そとづら 訛る=なまる 真摯=しんし 碑文谷=ひもんや 狒狒爺=ひいじじい 網羅=もうら 八百万=やおよろず 博打=ばくち 物議=ぶつぎ 醸し=かもし 毎夜=まいよ 宝玉=ほうぎょく 文様=もんよう 石棺=せっかん 二籠=ふたこもり 三鼎=みつがなえ 一糸=いっし 謳い=うたい 埴輪=はにわ 初音島=はつねじま 睫毛=まつげ 新幹線口=しんかんせんぐち 汎用性=はんようせい 襦袢=じゅばん 鉋=かんな 梢=こずえ 耽美=たんび 悲嘆=ひたん 厚顔無恥=こうがんむち 券売機=けんばいき 煩雑=はんざつ 喘ぎ声=あえぎごえ 殺陣=たて 異動=いどう 訃報=ふほう 黎明期=れいめいき 汎用=はんよう 如何に=いかに 再来年=さらいねん 堰=せき 皆勤=かいきん 白日のもとに曝す=はくじつのもとにさらす 大山鳴動=たいさんめいどう 磔刑像=たっけいぞう 松明=たいまつ 木霊=こだま 御徒町=おかちまち 運営される事業体=うんえいされるじぎょうたい 征夷大将軍=せいいたいしょうぐん 蝦夷=えぞ 恣意的=しいてき 耽美=たんび 酩酊=めいてい 珪素=けいそ 渦中=かちゅう 好事家=こうずか 謡い=うたい 佇んでいた=たたずんでいた 赦し=ゆるし 蔓草=つるくさ 荘厳=そうごん 被って=こうむって 内訳=うちわけ 三白眼=さんぱくがん 乳頭=にゅうとう 徘徊=はいかい 夕餉=ゆうげ 矯正=きょうせい 敢行=かんこう 高値=たかね 宮内庁=くないちょう 官公庁=かんこうちょう 遵守=じゅんしゅ 男色=だんしょく 雑餉隈=ざっしょのくま 破綻=はたん 思惑=おもわく 美女装子=びじょそうこ 顧客=こきゃく 炭化=たんか 嬌声=きょうせい 夜目=やめ 訃報=ふほう 神憑り=かみがかり 行程=こうてい 郷愁=きょうしゅう 杞憂=きゆう 貯水槽=ちょすいそう 嗚咽=おえつ 昼寝=ひるね 投擲=とうてき 辿る=たどる 旨味=うまみ 悼む=いたむ 鰹=かつお 颯爽=さっそう 敢行=かんこう 真摯=しんし 白桃=はくとう 一欠片=ひとかけら 怪訝=けげん 下弦=かげん 訥々=とつとつ(口下手なさま) 爆ぜた=はぜた 眼下=がんか 纏っている=まとっている 陰唇=いんしん 人気=ひとけ 噂=うわさ 爛れ=ただれ 熱燗=あつかん 白桃=はくとう 香しい=かぐわしい 虎視眈々=こしたんたん 水密桃=すいみつとう 迸る=ほとばしる 鯨=くじら 捕鯨=ほげい 銭函=ぜにばこ 積丹=しゃこたん 夕張=ゆうばり 富良野=ふらの 弟子屈=てしかが 老舗=しにせ 大通公園=おおどおりこうえん 逍遥地=しょうようち 涼味=りょうみ 放出=はなてん 生醤油=きじょうゆ 冤罪=えんざい 羽子板=はごいた 金鍔=きんつば 餡=あん 米粉=べいふん 貴賓室=きひんしつ 蔑ろ=ないがしろ 白樺=しらかば 報せる=しらせる 外見=がいけん 撒いた=まいた 交響曲=こうきょうきょく 苛まれる=さいなまれる 狼狽=ろうばい 狼狽える=うろたえる 舌戦=ぜっせん 捉える=とらえる 強弓=ごうきゅう 生来=せいらい 平原=へいげん 誤読=ごどく 羊皮紙=ようひし 五岳=ごがく 城郭=じょうかく 極彩色=ごくさいしき 逡巡=しゅんじゅん (不明) ??= 丘陵=きゅうりょう ??= ??= 注連縄=しめなわ 翻す=ひるがえす 憔悴=しょうすい(つかれきったさま) 咀嚼=そしゃく 海淵=かいえん 煽情的=せんじょうてき 抉る=えぐる 階下=かいか 咄嗟=とっさ 縋りつく=すがりつく 怪訝=けげん 装丁=そうちょう 和気藹々=わきあいあい 蹲ってる=うずくまってる 庇護=ひご 怒気=どき 菩薩=ぼさつ 出汁=だし 剛毅=ごうき 陥没=かんぼつ 狼煙=のろし 一言一句=いちごんいっく 巌戸台=いわとだい 分銅=ふんどう 脆弱=ぜいじゃく 切欠=きっかけ 男子扮する=だんしふんする 清々しい=すがすがしい 蹲る=うずくまる 凪いでいる=ないでいる 顛末=てんまつ 単=ひとえ 切欠=きっかけ 倒錯=とうさく 風評=ふうひょう 蒟蒻=こんにゃく 侘しい=わびしい 精鋭=せいえい 肉塊=にくかい 3 摩央姉ちゃん助言「お昼に中華スタミナ定食はブタになるから×」 摩央姉ちゃん助言「男は簡単にうろたえない」 4 どうするのが気持ちいいの?って質問するよりも、 こうするのと、こうするのと、こうするの どれが一番気持ちいい?みたいな聞き方の方が答えやすいから、 男も成長できるらしいよ