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736 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/12/16(水) 04 28 31 ID ??? ロールプレイをしてくれるってだけで御の字なのにな…… 先週混ざったところは GM「君たちの前には5Mほどの通路がありその先には両開きの扉が見える。通路には絨毯がしいてあって、埃は積もってない。何か質問ある?」 PL「金目ののものは?」 GM「え?ここには見あたらないんじゃないかな」 PL「……」 GM「…進む?」 PL「はい。」 GM「じゃあ扉の前に着いた。どうする?」 PL「……」 GM「…えーと、扉に鍵や罠が掛かってないか調べられるし、ドアの向こうの音を聞くことを試みられるよ。」 PL「じゃあそれで。」 GM「どっちをする?」 PL「鍵。」 終始こんな感じだった。 地蔵困報告ということにしたいが、卓のPLほとんど全員がそうだったから何かあったのかもしれん。 あまりのお通夜ムードにこれは喋っちゃいけない縛りか何か掛かってるのかと思ったがそんな事はなかった。 737 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/12/16(水) 06 32 04 ID ??? 736 この状況でどんなロールプレイが出来るの? 738 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/12/16(水) 06 44 16 ID ??? 737 「ヒャホー!俺が鍵を開けるぜ!」 「筋肉自慢は黙ってな。俺の出番だ」 「いや、魔法がもったいないからお前も下がってろよ」 (ころころ) 「よし、開いたぜ!」 こんなんを毎回やれとは言わないけど、俺がPLなら少しはやる 739 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/12/16(水) 07 31 36 ID ??? この例じゃ確かにしづらそうだけど終始となるとちょっと凄くね? GM「…えーと、扉に鍵や罠が掛かってないか調べられるし、ドアの向こうの音を聞くことを試みられるよ。」 PL「じゃあそれで。」 むしろこれに笑った。 740 名前:NPCさん[] 投稿日:2009/12/16(水) 07 38 38 ID vmmVEtbN RPしないのは良いんじゃね?って思うが、行動宣言すらしないのはどうかと思うんだぜ。 741 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/12/16(水) 07 45 46 ID ??? 吟遊マスターと相性抜群だな 742 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/12/16(水) 08 17 44 ID ??? 吟遊マスターしか居ない鳥取でPLしてたら感覚麻痺しすぎてそんなになった って事もありうるわけか・・・ まさに、泣いたり笑ったりできないようにされたんだなー 743 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/12/16(水) 11 21 53 ID ??? そんな卓に入っちまったら 738を一人でやるなんてどうよ。 他のPC乗っ取り放題だぜ! 「じゃあそこで戦士が 『どきな!そんなチンケな扉俺がこじあけてやるぜ!』 って言うと、魔法使いが前に出てきて 『やれやれ、そんな事して音を聞き付けたモンスターが来たらどうするの? おバカさんなんだから。…私がアンロックするわ、下がって』 という。そこで俺が魔法使いを手で制して 『待ちなよ。まだ先は長いんだからお前はMPを温存しておいた方がいいぜ。扉は俺にまかせな』 というと魔法使いが顔を赤らめて 『あ、ありがと…』 と俺の顔をチラリと見上げる。戦士がフューフューと口笛を吹いて俺達の仲をからかった」 ↑ 以上が俺のセリフ。 744 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/12/16(水) 11 33 48 ID ??? どちらかというとそこまでしないと、素通しで戦士がドアを開けることになりかねん 745 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/12/16(水) 12 33 58 ID ??? 734 他PL『じゃあ、それで。』 687 遅レス気味だが、福岡市内の人間ならみんな知ってるラーメン屋は 客が店に入るなり麺を茹ではじめるので、 椅子に座る前に「カタメンで」と厨房に叫ぶのが普通。 水より先にラーメンが出てくる。 774 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/12/17(木) 00 58 20 ID ??? GM「…えーと、扉に鍵や罠が掛かってないか調べられるし、ドアの向こうの音を聞くことを試みられるよ。」 PL「鍵。」 GM「ご一緒に罠チェックはいかがですか?」 PL「じゃあそれで。」 775 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/12/17(木) 01 02 40 ID ??? GM「ただいまMP3消費で成功率を上げられるスキルも使用可能ですが」 PL「それはいらない」 776 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/12/17(木) 01 26 19 ID ??? GM「ただいまフェア中でして、煮えたRPを挟んでいただくと後々便利に使える ソースをプレゼントしております」 778 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/12/17(木) 07 16 44 ID ??? GM「CRPGでやれ」 779 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/12/17(木) 07 29 51 ID ??? PL「じゃあそれで」 780 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/12/17(木) 08 24 01 ID ??? 帰っちゃうのかよww 781 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/12/17(木) 08 40 34 ID ??? DM「なにか行動する?」 PL「・・・」 こんなことやったら鳥取じゃこうなるな。 DM「じゃあ扉を開けるでいい?」 PL「じゃ、それで」 DM「君達が扉をあけるとファイアーボールが発動する。魔法の罠だね。全員5D6ダメージ。反応セーブに成功すれば半分になるよ。」 PL「!」 DM「後に下がっているとかの宣言は誰もしてなかったよね(ニッコリ)」 初心者がいれば別だけど、PCの行動までマスター任せなら痛い目にあってもモンクは言えない。 782 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/12/17(木) 09 11 49 ID ??? GM「じゃあダンジョンに入ったよ」 GMはマップを書き始めた。 GM「今この部屋ね、どっちに行く?」 PL「じゃあこっちの方」 GM「敵が居たよ。不意打ちね。警戒するとか言わなかったし」 783 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/12/17(木) 09 16 23 ID ??? 782 そのゲームに不意打ち判定のルールはないの? 784 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/12/17(木) 09 33 38 ID ??? 783 そういう突発的な危険を察知するための判定はあるけど このGMは先に警戒宣言していないとそういう判定すら吹き飛ばしてしまう 785 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/12/17(木) 10 20 14 ID ??? 781 俺ナイトなんで 786 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/12/17(木) 10 23 26 ID ??? そのモンクじゃない 787 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/12/17(木) 10 50 56 ID ??? 783 そもそも 782のようなゲームだとPL側の自主的な行動が基本なんじゃね?黙って ダンジョンの真ん中突っ走っても勝手に敵の方が空気読んで出てきたりってのがあまり 無いゲームなんだろ。ま、そういうのに馴れてないと地蔵は死ぬわな。 788 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/12/17(木) 11 05 37 ID ??? 警戒するのって冒険者として当たり前じゃない? って思ってるとハマる落とし穴だな でもこれは、こういうのと変わらないと思う PL「じゃ、そっちで」 GM「右に移動したよ。途中でドラゴンに殴られたよ」 PL「!」 GM「前見ながら進んでるとかの宣言は誰もしてなかったよね」 789 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/12/17(木) 11 43 07 ID ??? だってTRPGって宣言しないと目の前にいる人の顔の明らかな特徴も見えないゲームでしょ? 790 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/12/17(木) 11 57 47 ID ??? 788 とはいえ冒険者としてあたりまえのことを全部やってる前提だと PLが判断することは何もなくなってしまうわけで 結局はさじ加減の問題だろう 791 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/12/17(木) 12 04 20 ID ??? 扉を調べる宣言もなしに開けたなら、 さすがに問答無用で罠発動でいいだろうなw 792 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/12/17(木) 12 13 16 ID ??? PL「扉はありますか」 GM「あるよ」 PL「いくつありますか、材質はなんですか」 GM「三つあるよ、木でできているよ」 PL「どこにありますか」 GM「天井にひとつ、床にひとつ、壁にひとつあるよ」 PL「じゃあ壁にある扉を蹴破ります」 GM「木だけど破壊できるとは言ってないからダメージあげるね、あとそれ入口な」 793 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/12/17(木) 12 20 25 ID ??? でもぶっちゃけルール次第だな 795 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/12/17(木) 12 36 49 ID ??? 788 GM「聞き耳の結果は?その値じゃ何も聞こえないね」 PL「じゃあ、油断しながら扉をあけます。」 ってPLは居ないよなw 799 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/12/17(木) 13 06 50 ID ??? 呼吸の宣言をしなかったために 窒息死していった多くのPCたちの死を 無駄にしてはいけない! 800 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/12/17(木) 14 07 55 ID ??? 799 先週のコンベでいちいち「呼吸します」とか「右足を前に出して次に左足を前に出して……」とか言ってたのはお前か。 スレ248
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100000 1000 ジャンプ 150000 1500 Bダッシュ 300000 3000 ヒップドロップ 500000 50000 ファイアボール 1000000 100000 パワーアップ パワーアップ後 0 10000 超ジャンプ 0 15000 踏み潰す 0 30000 突進 0 50000 ヒップドロップ改 0 0 パワーダウン
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ガールズ&パンツァー 戦車道、極めます! 攻略wiki PlayStation Vita用ゲーム「ガールズ&パンツァー 戦車道、極めます!」の攻略Wikiです。 誰でも自由に編集できますので、新情報があれば気軽に追加・修正をお願い致します。 タイトル ガールズ&パンツァー 戦車道、極めます! ジャンル ドラマチック戦車アクション ハード PlayStation Vita 発売予定日 2014年6月26日 発売元 バンダイナムコゲームス プレイ人数 1人 CERO ライバルは宝物BOX 通常版 第1弾PV 公式サイト集 ゲーム公式サイト http //garupan-game.bngames.net/ 公式サイト http //girls-und-panzer.jp/ 公式ツイッター https //twitter.com/garupan ※当wikiを利用することによって生じるいかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ※ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 ※文章の著作権は当wikiにあります。内容の複写、転載を禁じます。
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書籍情報 あらすじ 既刊一覧 関連リンク 書籍情報 タイトル 乙女ゲーム世界で戦闘職を極めます 異世界太腕漂流記 著者 笹の葉粟餅 イラスト 加藤徹平 出版社 宝島社 レーベル 宝島社 Nコード N7061CC 連載開始 2014年 05月19日 備考 第三回なろうコン大賞受賞 あらすじ 女子力最底辺のゲームオタク・市川鷹(♀)が転生したのは、乙女ゲームの世界だった!しかし悪役令嬢だろうが剣と魔法の学園物語だろうが、彼女にとっては不要。求めるのは前世でやり込んだVRMMOのような冒険。家から脱出した彼女は冒険者を目指すために放浪の旅に出る。そこで出会ったおっさんだらけのチームに協力してもらいながら、己を鍛えていくのだった。乙女ゲーム要素ほぼゼロの、血湧き肉躍る戦闘系ファンタジー! 既刊一覧 タイトル 発売日 分類 ISBN 値段 詳細ページ ストア ランキングデータ 乙女ゲーム世界で戦闘職を極めます 異世界太腕漂流記 2015年 10月07日 一般書 978-4-8002-4584-7 1,200円 宝島社 Amazon honto 書籍データ 乙女ゲーム世界で戦闘職を極めます 異世界太腕漂流記 2 2016年 05月25日 一般書 978-4-8002-5540-2 1,200円 宝島社 Amazon honto 書籍データ 関連リンク Web版 「乙女ゲーム世界で戦闘職を極めます -異世界太腕漂流記」
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32話 珈琲屋に寄って一休み極めたら 病院を出た後、弟子五郎とエルフィは市街地の一角にあった、 少し小洒落た珈琲屋に寄っていた。 「ふぅ……師匠やダーエロさんはどこにいるっスかねぇ……。 エルフィさんのクラスメイトも」 珈琲は口に合わないのでギリギリいける紅茶を飲む弟子五郎。 「広いから、中々見付からないでしょうね……」 自分で入れた珈琲を飲むエルフィ。 珈琲屋の中には店員や他の客の姿は無く、 外からはたまに銃声らしき音が聞こえてくる事を除けば、 それなりにまったりとした時間なのだが。 ガチャ。カランカラン……。 「!!」 「!」 不意に珈琲屋の出入口の扉が、飾り付けられた鈴を鳴らしながら開いた。 弟子五郎は腰に差した刀をいつでも抜けるよう柄を掴み、 エルフィはスカートに差していた大型自動拳銃コルト デルタエリートを引き抜き構える。 「待って、えーと、刀を抜かないで、撃たないで」 店内に入ってきた、エルフィの着ているものとは違う制服に身を包んだ、 銀と白の狼獣人の少女――藤堂リフィアは、両手を上げて戦意の無い事をアピールする。 「あんたは殺し合いをする気は無いっスか?」 「無い無い」 「それじゃ持っている武器とデイパックを床に置いて欲しいっス」 「分かった。ちょ、ちょっと待ってて……」 リフィアは肩から提げていたデイパック、装備していた自動拳銃ワルサーP99を 床の上に置く。そして弟子五郎の反応を窺う。 「これでいいでしょ?」 「……どうやら本当みたいっスね。すみません、こんな事して」 「いいのよ。殺し合いだもの、警戒するのは当然よね。私は藤堂リフィアって言うんだけど、 あなた達の名前も聞かせてくれる?」 「俺は五郎っス、名簿には弟子五郎で登録されてるんで弟子五郎で良いっスよ」 「私はエルフィと言います。弟子五郎さんと一緒に行動しています」 互いに自己紹介する弟子五郎、エルフィ、藤堂リフィア。 「リフィアさん、殺し合う気が無いなら俺達と一緒に行きませんか?」 「私を仲間に入れてくれるの? ……うん、分かった、よろし――」 リフィアが礼を言い掛けたその時、再び出入口の扉が開いた。 今度入ってきた者は、エルフィと同じ制服に身を包んだ、 白髪に猫耳、猫尻尾を持った少女。その手には抜き身の刀が握られている。 そしてその目には明らかなる殺気が籠っていた。 「? あなた……」 リフィアが少女――シルヴィアに話し掛けようとした。 だが、途中でそれは中断される。何故か。首が飛んだからだ。 首を失った胴体は断面から鮮血を噴き出し崩れ落ちた。 首の方はと言うと、テーブル席のテーブルの一つの上に落ち、バウンドした後、 床にゴロゴロと転がった。当人は恐らく何が起きたかを知る前に意識が消えたのだろう、 その表情はシルヴィアに話し掛けていた時と何も変わらなかった。 「う、うあ、あああ、ああ」 「……!!」 目の前で起きた惨劇に、エルフィは口をパクパクさせ驚愕し、 その前に立つ弟子五郎は同じく驚愕しながらも必死で我を保とうとする。 「し、シルヴィアさん、何で……!?」 「シルヴィア……!? この人がエルフィさんのクラスメイトの一人……!」 「アンタ、エルフィ、だっけ? そこの男は、見た事無いな」 返り血を浴び白い髪に赤い斑点模様が付いたシルヴィアは、 刀を構えながら弟子五郎とエルフィに近付く。 「く、来るな! それ以上近付いたら斬るっス!」 刃の切っ先をシルヴィアに向けながら弟子五郎が威嚇する。 「シルヴィアさん、何でこんな事……!?」 「……殺し合いで優勝するって決めた、それだけだよ」 「くっ、殺し合いをする気でいるなら、容赦しないっスよ!」 「やってみろオラァ!」 啖呵を切ると共にシルヴィアが二人に斬りかかる。 振り下ろされた刃を弟子五郎が受け止め、そのまま剣の打ち合いが始まった。 ガキィン、ガキィンと金属音が店内に響き渡る。 「うおおおおっ!」 剣豪である師匠、ムシャから教わった剣術を駆使して戦う弟子五郎。 「らああああっ!!」 かつて習っていた棒術の知識を剣術に流用しつつ戦うシルヴィア。 「ど、どうすれば……」 どうしていいか分からずオロオロとするエルフィ。 しばらく戦いは拮抗していたが徐々に体力面で多少勝るシルヴィアに、 弟子五郎が押され始めてきた。 「おいどうした侍? 息が上がってきてるぞ」 「くそっ……!」 にわか仕込みとは言え棒術の流れを組み込んだシルヴィアの剣技は、 本物の剣豪から鍛錬を受けた弟子五郎の剣技にも引けを取らないものだった。 更にシルヴィアは獣人のハーフと言う事もあり普通の人間である弟子五郎よりも、 体力や筋力の面で多少ではあるが勝っていた。 二人の戦いを離れた場所で見ていたエルフィは困っていた。 (このままじゃ弟子五郎さんが……シルヴィアさんは本気だ。 止めなきゃ……でもどうしたら……あ) 二人の戦いを止められる方法を模索している内に、エルフィは自分の手に握られた、 黒光りする拳銃に目をやった。 「ゼェ、ゼェ、ま、まずい……!」 「次で決める!」 すっかり息が上がっている弟子五郎に、刀を腰溜めに構えたシルヴィアが突進する。 「だああああああ!!」 弟子五郎は来たるべき一撃に備え、防御の構えを取った。 ダァン!! 「ぐぁ……!?」 「え!?」 店内に一発の銃声が響いた。 と同時にシルヴィアが苦鳴を上げて突進を止める。 口から赤い液体が垂れ始めていた。 「え、エルフィ……」 「ごめんなさい、シルヴィアさん……!」 シルヴィアがよろけつつ振り向いた先には自分に向け銃を構えるエルフィの姿があった。 どうせ恐怖で動けないだろうとシルヴィアはエルフィを後回しにした。 それが失策であった事を彼女は思い知った。 「……ははっ……畜生……」 最後に出た自嘲気味の乾いた笑いは自分の無様な最期へのものか。 床にうつ伏せに倒れたシルヴィアは、もう二度と起き上がらなかった。 「エルフィさん……」 「……」 エルフィは悲しそうな、罪の意識を感じているような、複雑な表情を浮かべていた。 それを見た弟子五郎は掛ける言葉が見付からなくなった。 恐らく彼女は自分を助けようと、或いはただ単に自分とシルヴィアの戦いを止めようと、 クラスメイトの背中に銃弾を放ったのだろう。 だが、理由はどうあれクラスメイトをその手に掛けてしまったのだ。 エルフィの心境は察して余りある。 首を飛ばされた狼獣人の少女と、背中から撃たれ床に伏した猫耳の少女。 二つの死体が横たわる珈琲屋の中は異様な程、静かだった。 【藤堂リフィア@オリキャラ・再登場組 死亡】 【シルヴィア@自作キャラでバトルロワイアル 死亡】 【残り 24人】 【一日目/午前/F-6市街地珈琲屋】 【弟子五郎@VIPRPG】 [状態]肉体的疲労(中) [装備]蒼鬼 [所持品]基本支給品一式 [思考・行動] 基本:殺し合いには乗らない。師匠(ムシャ)とダーエロを捜す。 1:エルフィさん……。 2:エルフィと行動する。 3:襲われたら戦う。 [備考] ※エルフィからクラスメイトの情報を得ました。 【エルフィ@自作キャラでバトルロワイアル】 [状態]健康、悲しみ、罪悪感 [装備]コルト デルタエリート(7/8) [所持品]基本支給品一式、コルト デルタエリート予備マガジン(8×3) [思考・行動] 基本:殺し合いには乗らない。死にたくない。クラスメイトと会いたい。 1:……。 2:弟子五郎と行動する。 [備考] ※弟子五郎からムシャ、ダーエロ、その他の知人についての情報を得ました。 ※屋内での発砲のため銃声が外にはほとんど漏れていないようです。 ※F-6市街地喫茶店内に藤堂リフィアとシルヴィアの死体、 二人の所持品が放置されています。 忍び寄るもの 時系列順 一応脱出のための努力もしています 忍び寄るもの 投下順 一応脱出のための努力もしています もしも弟子五郎と狼獣人の少女 弟子五郎 如何なる事が待ち受けてようと もしも弟子五郎と狼獣人の少女 エルフィ 如何なる事が待ち受けてようと It leaves the stage. 藤堂リフィア 死亡 医者と猫 シルヴィア 死亡
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(色々と)腐ってやがる……極めすぎたんだ ◆rgd0U75T1. 式が野道を歩いていると彼女の前に褐色肌の男が現れた。 『デデデデザタイムオブレトビューション バトーワンデッサイダデステニー』 「お前、弥勒を裏切ったんだ――」 「ほっ」 好戦的な笑みとともに開幕セリフを述べようとしたキャラを 他所に式はすぐさま大地を蹴った。 男はすぐさま体を発光して能力を使おうとしたが、なんかもう全てが遅かった。 「いよっ」 切り上げ。男浮かんだ。 「のっ。とうっ」 すぐさま式もジャンプして吹っ飛んでいる男をひたすら切り刻んだ。 「メルブラとはやっぱ違うなー。 でも、うん。これはこれで……はい、終了ー」 上空5,000mの高さまで上げて上げて上げまくって決めまくったよ空中コンボ。 ゲージなんてもうすっからかんなのにね。 「超必――は後の楽しみにとっておこ」 式は最後に男を切り下ろしで地面に叩きつけた。 「じゃ、これで終わりっすねー。 今日はおつかれっしたー」 こちらへ、ぺこりとお辞儀すると式はその場を立ち去った。 『全一AIウルトラTUEEEEEEEEEEEEEE!! 相手の性能結局なんだったんだよwwwwww なんでこんなん呼んだんだよwwwwwwwwwww』 『つか、これ式じゃなくね? 絶対こんな喋り方しねーーだろw』 『声はそのまんまなのになあ』 『連絡来ましたよ』 『おっ、なんだって?』 『AI極め過ぎたそうです』 『……つまり?』 『ランダムでAIが口調、人格含めて全一氏の完全コピーになるそうです』 『誰得だよ…………』 【遊坂葵 死亡確認】 【F-6/一日目/深夜】 【両儀式@空の境界】 [状態]:体力ゲージ満タン [装備]:ナイフ@空の境界、(ないかも) [道具]:不明(ないかも) [思考・状況]状況確認 [備考]:1)MELTY BLOOD覇者のGO1監修AIが起動しました。戦闘めっちゃ強いです。 2)AI極めすぎたせいでランダムで人格含めてGO1氏そのものになっちゃいます。 エフェクトと使用条件は後続に任せます <前 次> 憎悪の炎じゃ氷は溶かせん
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旦那さんの場合は会社でやってくれるのですが私はそうはいきません。 これから看護士さんとして頑張っていくためにはこれからしっかりと勉強はしていかなくてはいけなくなります。 だからきちんとこれからも検査をする事を心がけたいなと思っています。 そういうのも細かく勉強をしている友達はすごいなと感じてしまいました。 とりあえず病院にすぐに行きなんとか命に関わることはなかったのですがそこから治療をはじめたそうです。 これは何かをしたらなると言うわけではないみたいです。 [看護の心http //adgjm.net/blog/?us=gojlzab ] [看護に燃えるhttp //kangoshini.exblog.jp/] [看護の今http //mblg.tv/rau2zpkm/]
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今日 - 合計 - スロッターUPコア9 ジャグ極めたり! ファイナルジャグラーの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時19分38秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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公式 くじを引いて「実装は完了しているものの、当時登場させることのなかった武具」を入手できるイベント。 流れ 1:ガイドから化石の砂をもらう 2:化石の砂で「運くじ」を引く海辺の砂や錆びたコインが当たる。99.9%で海辺の砂が出るのでこの時点でハズレを引くほうが難しいだろう。 3:海辺の砂で「幸運くじ」を引く大地の砂や錆びたコインが当たる。当たり確率は50%。ここで何枚残せるかで多少変わると思われる。 4:大地の砂で「強運くじ」を引く月の砂や錆びたコインが当たる。当たり率が一気に10%にまでなっているのでここで終わる可能性も高い。 5:月の砂で「激運くじ」を引く希少コインや錆びたコインが当たる。希少コインが出る率は僅か1%。激運くじを引くことすら難しいので当たりを出すのはほぼ不可能。 6:ガイドでコインと武器生産素材を交換する 化石の砂は合計10個ガイドから配布される。 生産できる武器 武器名 武器種 希少コイン交換のみから生産可能 ポルトランスI【鉛】 ランス ポルトランスI【赤】 ポルトランスI【白】 ポルトランスI【黒】 どちらのコイン交換からでも生産可能 パラアキュートI ランス ヴァダアキュートI ヴィオレクロワ・アン ブランクロワ・アン ノワールクロワ・アン ロトクロツ・アイ ガンランス シュネクロツ・アイ ローズクロッソI 狩猟笛 ズセバロンI 片手剣 ロズバロンI ランツェアンカI ランス ランツェネラI ランツェヴァッジI ルーフスットI 大剣 ウィリディットI リネージI 弓 レジーナI ソヴリンI ノーブレスI
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ガールズ パンツァー 戦車道、極めます! 【がーるずあんどぱんつぁー せんしゃどう きわめます】 ジャンル ドラマチック戦車アクション 対応機種 プレイステーション・ヴィータ メディア PlayStation Vitaカード 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 トーセ 発売日 2014年6月26日 定価 6,640円ライバルは宝物BOX 9,980円(共に税別) レーティング 通常版 CERO A(全年齢対象)ライバルは宝物BOX CERO B(12才以上対象) 判定 なし ポイント Vitaでもパンツァーフォー!!キャラゲーとしては○戦車ゲーとしては… ガールズ パンツァーシリーズ戦車道、極めます! / ドリームタンクマッチ 概要 特徴 評価点 問題点 総評 概要 2012年冬に放送されたテレビアニメ『ガールズ パンツァー』(略称「ガルパン」)をベースにした戦車アクション。 ストーリーは、大洗女子学院に転校してきた主人公「西住みほ」が廃校を阻止するため、クラスメイトとともに戦車を使った競技「戦車道」の全国大会に挑む、というもの。戦車に美少女という異色の組み合わせながら、迫真の作画とストーリーから高い人気をたたき出した作品である。 放送終了から1年以上経っていたが、劇場版の公開が決定したことやOVA版の発売が近かったことなど話題もありタイミングは十分だった。 本作はアニメのシナリオをなぞりつつ、条件を満たすことで別チーム視点のミッションが遊べるようになっている。 また、自分だけのチームを組めるバトルロイヤルモードや高難度のチャレンジミッションがある。 特徴 アニメ12話が5章のシナリオに デモのみのプロローグを経て、戦車戦ミッションをクリアしていくシンプルな流れ。 1回あたりのミッションは短め。たとえば最初の模擬戦では、ミッション1が吊橋の辺りで待ち伏せするまでになっており、ミッション2で終了までが描かれる。ちなみにアニメでは一気にやっていた場所。 戦車操作について 移動は左スティックで砲塔旋回は右スティック、Rボタンで発射…と操作もかなりシンプル。 一章のシナリオ中にスコープモード、二章ではザッピングが解禁される。 スコープモードは読んで字のごとく遠距離砲撃用の専用視点に移行が可能になる。ただし視角が狭まるので、気づかないうちに相手チームが接近してくる恐れも。 ザッピングは友軍戦車を一時的にプレイヤーが操作交代するシステム。ザッピング中は戦車の性能が何故か大幅に上がる素敵仕様。 評価点 アニメパートやイベントスチルの多さ、質 テレビアニメからのキャプチャが多いものの、作品の魅力は十二分に味わえる。また、アニメを知らずにプレイしても恐らく問題なく楽しめる。 むしろ、ここからガルパン世界に入ってみるのもいいかもしれない。 あんこうチーム以外を操作することで、ウサギさんチームやアリクイさんチームが生き延びたりといったちょっとしたIF展開も見る事が出来る。 またアニメ本編、そして後に上映された劇場版(のエキシビション)を含め現在に至るまで大洗が勝った試しのない聖グロリアーナ相手に白星をつけてやるといった楽しみ方も可能。 ボイスに関しても新録が豊富。バトルロイヤル用のゲームオリジナルボイスもあり、声優ファンの方もどうぞ。 この手のキャラゲーにありがちな、高額DLCがない DLC自体、ライバルは宝物BOX特典のP-40(そして搭乗員のアンチョビ )とチャレンジミッションの追加のみ。後者はそもそも無料である。 アンチョビはアニメ本編では出番がほんの数秒しかなく、台詞は呻き声のみだったが、この作品ではちゃんとよく喋ってくれる。OVAのアンツィオ戦はこのゲームの約10日後の発売。 ちなみにアンチョビ以外にも、OVAで初登場したペパロニを思わせる特徴的な喋り方をするモブ生徒の台詞が用意されている。 問題点 戦車ゲーとしての出来が微妙 スコープモードでの遠距離攻撃ではロクにダメージが通らず、結局最接近して攻撃をかいくぐりつつ撃ちまくる戦車ガンカタ格闘戦が一番有効。 距離が近いほどクリティカル率が高まり接射では100%、また経過時間もミッション評価にかかわる為、距離を置いてもいいことがない。 あんこう・レオポン以外のチームでは、最終ミッションが広いマップにいる黒森峰の全車両(含:マウス)の撃破なので、接近攻撃を繰り返さないとタイムオーバーまでに撃破できない。 駆動がやたら軽く、戦車っぽい感じはあまりしない。また移動中は砲塔がオートで正面を向こうとするので躍進射だと狙いにくい。結局最接近して(ry 原作は戦車の挙動に関して非常にこだわって制作されており、重量感とスピード感を両立した見ごたえのあるメカ描写に定評のあるアニメである。このため原作との差異が気になってしまう部分は多い。 部位破壊などもない。履帯に当てようが側面から撃とうが照準の色が同じならダメージはほぼ同じ。距離によってダメージが変わるため結局(ry アクションゲームとしても、ステージは原作再現(演出)重視の構成であり、ハック&スラッシュ的な要素や車体のカスタマイズなども無いため、熱中度に欠ける。 とはいえ、アニメでのシーンを再現しようと思うとそこは仕方がないと言えなくもない。 ただし、「履帯を破壊して足止めする」「重装甲の戦車の弱点を狙って撃破」といったテクニックは原作で多用されているので、ゲームでそれができないのは不満点に挙げられる。 オプション設定でキーコンフィグができない リバース操作にすることができないため、人によっては照準が付け難く苦労するかもしれない。 CPUが敵味方ともにアホの子 敵はやたら真正面から突っ込み、味方は味方で行動指示できないため何処へ行くかわからない。一部ミッションではまだ敵がいるにもかかわらず、そちらに向かうこともなく一定範囲をうろうろするだけ。 バトルロイヤルモードで自チームを各校のリーダー車両で構成しても、無名キャラの乗る格下戦車相手に簡単に全滅するほど。 一対一の状況では簡単にパターン化するので、最弱の八九式中戦車で最強のマウスを無傷で倒すのも時間こそかかるが容易。 味方はザッピングで動かしてやることも出来るのだが、ゲージ量を考えると頻繁に使うのはもったいない。 敵のいる位置まで操作して連れて行くのに使えるのだが、その間本来操作している車両がアホの子な挙動になるため安全を確保してからが推奨。 ストーリーモードは同じミッションを別の車両でやるのみ、違いはキャラクターのセリフだけという水増しミッションが多い。 大洗のチームのみ選択可能、原作が基本的に全車両固まって行動なのでしかたがない、といえばしかたがないのだが。 カメさんチームのプラウダ戦後半や黒森峰戦序盤など単独行動するシーンのミッションはきちんと単独で作られている。 原作で撃破された車両も撃破された後のシーンで使用可能。その際のゲームオリジナル台詞も違和感がない。 原作を再現すると低評価になる。高評価を受けるためには原作や劇中の作戦指示を無視して単機で突撃無双する必要がある。 例えば練習試合のグロリアーナ戦序盤、原作では囮となって待ち伏せ地点まで敵を引き込むのだがこれでは高評価を受けられず、敵のいる平地に単身突撃し敵戦車五両すべてを自分で撃破して初めて高評価になる。 ストーリーモードあんこうチーム最終戦最後の攻撃はイベントムービーで行われるが、原作の通りに攻撃しようとすると敗北する。 「滑り込みながらティーガーの後部に接射」を狙うとタイムオーバーになる。「側面から砲塔の上にいる西住まほを狙い撃つ」とクリアできるので原作ファンほどひっかかる。 総評 豊富なビジュアルその他アニメの魅力はかなり伝わるのだが、戦車ゲーとしては「搭乗員がアニメキャラになりマルチプレイが無くなった『World of Tanks』」といったところ。 「原作再現」という点でも原作のような戦車戦を楽しめるとはやや言い難いのが難点か。 『パンツァーフロント』や『Steel Fury』のような本格的戦車シミュレーターを求める戦車愛好家諸氏には残念ながら勧めがたい。