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捕食植物スパイダー・オーキッド(OCG) ペンデュラム・効果モンスター 星1/闇属性/植物族/攻 0/守 0 【Pスケール:青8/赤8】 このカード名のP効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードを発動したターンの自分メインフェイズに、 このカード以外の魔法&罠ゾーンの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 【モンスター効果】 このカード名のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚・特殊召喚に成功したターンのエンドフェイズに、 手札から植物族モンスター1体を捨てて発動できる。 デッキからレベル4以下の植物族モンスター1体を手札に加える。 デッキサーチ ペンデュラムモンスター 下級モンスター 捕食植物 植物族 植物族補助 罠破壊 闇属性 魔法破壊 同名カード 捕食植物スパイダー・オーキッド
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【屍食植物マンドラローズ】 イラスト:ラーメン仙人 屍食植物マンドラローズ (6) モンスター:地属性・植物族 このモンスターは攻撃できない。 このモンスターの攻撃力は、自分の墓地に存在する植物族以外の種族1種類につき1上がる。 墓地に存在する他の種族の数だけ攻撃力が上がるモンスター。 他のモンスターと比べて攻撃力を上げるのは比較的容易なので、早い段階から高い火力を得ることができる。 攻撃できないというデメリットを持つが、他のカードと組み合わせて相手の攻撃を誘発させることができれば相手のモンスターを一気に殲滅することもできる。 2013/5/5、効果を「植物族以外の種族1種類につき1上がる」に改訂。 ■フレーバーテキスト 「肉を捧げよ…」 ー屍食植物マンドラローズ ■関連項目 モンスターカード パンプアップ
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通常モンスター 星2/地属性/植物族/攻 800/守 600 きれいな花と思わせ、近づく人をパクリと食べる、肉食の花。 18スレ目 571名も無き決闘者 (ワッチョイ be55-xNsH)2020/06/05(金) 19 58 54.19ID IL54xqFb0 縁の下の力持ち BOOSTER1で登場したモンスターである。 攻撃力はわずか800と貧弱で《ブラック・マジシャン》は愚か、《ガーゴイル》にも劣る。 一応原作で木馬が使っていたがだからなんだというレベルである。 加えて、カードダスを置いてある場所はパックを置いてある店を探すより遥かに難しく、手に入れるまでが困難である。 そもそも遊戯王OCGというゲームは攻撃力の高いモンスターを片っ端から入れるのが基本である。 まだOCGが始まったばかりでカードプールが少ない今だからこそ入れることもあるだけである。 はずだった 5/5よりエキスパートルールが新しく導入される。 この新しいルールは高い攻撃力のモンスターを順番に入れておけばいいという従来の概念を根本的に覆すものである。 このルールが《人喰い植物》の価値を劇的に高めるであろう。 エキスパートルールでは生贄召喚の概念が追加される。星5・6のモンスターの召喚には生贄と称して場のモンスターを1体、星7以上のモンスターは2体墓地に送ることが義務化される。 つまり、《ブラック・マジシャン》は星4以下のモンスターを2ターン召喚しつつ守り、3ターン目にやっと召喚できるということになる。 ならばそれこそ攻撃力の高い下級モンスターを出せば良いじゃないかと諸君は思うだろう。 だがこのカードの能力に注目して欲しい。 このカードはレベル2である。つまり、《ジャンク・シンクロン》で蘇生が可能である。 このコンボを使えば最上級モンスターの召喚を1ターン早めることができる。 加えてこのカードは通常モンスターなので下手な効果モンスターよりサポートが多い。 《正当なる血統》や《黙する死者》を使って特殊召喚すればそのまま攻撃力2000の《カース・オブ・ドラゴン》を生贄召喚できる。 相手が同じように上級モンスターを生贄召喚する前にこのカードで場を制圧できれば、相手は何もできない。 そればかりかこのカードは植物族である。つまり、《ギガプラント》や《ローンファイア・ブロッサム》など数多くの展開方法を持っているのである。 さらには攻撃力が800。種族と合わせて《ブラック・ガーデン》と抜群のシナジーを誇る。 確かに《人喰い植物》のパワーは決して高くはない。しかし、10年後に不動遊星というキャラが言うようにこの世に不要なカードなんてない。 《人喰い植物》は次なるモンスターに繋げる縁の下の力持ちなのだ。 決闘者諸君は勝利のため、共に闘うモンスター1体1体に敬意を払おう。このカードはそんなことを教えてくれる。 18スレ目 571名も無き決闘者 (ワッチョイ be55-xNsH)2020/06/05(金) 19 58 54.19ID IL54xqFb0 逆ジョン・タイター兄貴かな?と思ったら後半で数々のガチカードとのシナジーが謳われていて、いつの時代のデュエリストかわかんなくなっちゃったよ! マンイーター 通常モンスター 星2/地属性/植物族/攻 800/守 600 人喰い人面花。 毒のある触手で攻撃してくる。 ヤシの木 通常モンスター 星2/地属性/植物族/攻 800/守 600 意志をもつヤシの木。 実を落として攻撃。 実の中のミルクはおいしい。 きのこマン 星2/地属性/植物族/攻 800/守 600 ジメジメした所で力を発揮!かさから菌糸を振りまき攻撃! 遊戯王の中でも珍しい、俗に完全相互互換と呼ばれるカード達である。 そのままでも豊富な通常モンスターサポートや、恵まれた種族属性で悪い性能ではないが、これらを使うデッキはあるだろうか。 勿論このカード達にも輝けるデッキがある その名も【バニラ軸ハイドランダー】 動きは至極簡単で、バニラの展開力を活かして墓地を肥やしつつハイドランダーを場に出すシンプルなデッキである。 《ハイドランダー》はモンスターは各種1枚しか墓地に送れないが、魔法罠には制限はないため《魔の試着部屋》や《トワイライトゾーン》など強力なバニラサポートを受けられる彼らはうってつけだ。 また彼らが同ステータスな植物族であることであり、互いをサーチできる《魂の造形家》や展開をサポートする《ブラックカーテン》で蘇生や《弱肉一色》を運用しつつ同名カードではないため、ハイランダーアドも稼ぐことができる。 特に《魂の造形家》は彼らと組み合わせることにより無限ともいえる可能性を見せる。サーチして即出せる《そよ風のブリーズ》《転生炎獣ミーア》、モンスターを呼び寄せる《横綱犬》《カーボネイドン》、《ワイアーム》につなげられる《シンクロ・フュージョニスト》をサーチすることができる。また、場合によっては彼らから出すことのできる《アーマードカッパー》から彼らを逆引きすることも可能だ。 また実質フィニッシャーだが2枚しか積めない《ハイドランダー》も《タンホイザーゲート》でレベル4にしてホープからサーチすることもできる。 ハイランダーだが、複数積めるという矛盾。 その矛盾を皆も楽しんでみよう 19スレ目 37名も無き決闘者 (ワッチョイW f654-13jc)2020/12/06(日) 02 54 50.99ID bK5Ms6Fi0 Tag:【バニラ軸ハイドランダー】 正当評価 矛盾
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捕食植物ヘリアンフォリンクス(OCG) 効果モンスター 星8/闇属性/植物族/攻1200/守2400 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):相手フィールドのモンスターに捕食カウンターが置かれている場合に発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 (2):このカードが相手によって破壊された場合、 「捕食植物ヘリアンフォリンクス」以外の 自分の墓地のドラゴン族・植物族の闇属性モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 ドラゴン族補助 捕食植物 最上級モンスター 植物族 植物族補助 蘇生 闇属性 闇属性補助
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【名前】プレデター・プランツ、捕食植物 【デッキ説明】遊戯王カードWiki 【カテゴリ説明】遊戯王カードWiki 【デッキレシピ】遊戯王OCG戦略Wiki 【カード一覧】遊戯王カードリスト・評価・オリカ 【動画】(★:1000回再生、☆:10000回再生) 2016 捕食植物 【カード紹介】 捕食植物 公式 【デッキ紹介】 捕食D-HERO ひろあき ☆1015 捕食植物 スクーシャ ★1024 捕食植物 ken 【デッキ紹介】 捕食植物 とうふ 【デッキ紹介】 ☆1111 捕食植物 you人 #1113 #1113 #1114 #1115 捕食植物 オウジ 【デッキ紹介】 ☆1108 ☆1113 ☆1223 ☆1230 捕食植物 シャイシャ 【デッキ紹介】 捕食植物 サイヤ 【デッキ紹介】 捕食植物 エース #1111(Youtube) #1118 堕天使(捕食植物) オウジ 【デッキ紹介】 ☆1120 シャドール捕食植物 JUN ★1121 デストーイ捕食植物 wktk 【デッキ紹介】 ★1121 ★1202 捕食植物 PK ★1128 捕食植物 ヒイロ #1203 捕食植物 squid #1204 ★1204(Youtube) 捕食植物 ナポリ ☆1114 ★1207 捕食植物 まこっち #1120 #1129 捕食植物 【デッキ紹介】 捕食植物 家主(仮) #1125 #1211 捕食植物 柚春 #1202 捕食植物 じょうじ #1129 #1205 捕食植物 KEI 【デッキ紹介】 捕食召喚獣 J GUMI 【デッキ紹介】 捕食植物 紅葉 #1205 捕食植物 しろくま ★1215 捕食植物 F #1218 捕食植物 ガンスク #1209 #1223 捕食植物 JOERI #1224 捕食植物 フク #1231 2017 捕食植物 #0104 捕食植物 骨ボーン #0106 捕食アストログラフ アスラギ 【デッキ紹介】 ☆0109 捕食植物 ヌルリス #0109 捕食植物 つっきー #0114 捕食植物(ユーリ) ジャッカル 【デッキ紹介】 ☆0119 ☆0121 捕食植物 ノア #0122 【ブログ記事】 2016 【遊戯王 テーマ紹介】捕食植物! カウンターを駆使して戦う融合テーマ! 遊戯王 今日の一枚! 【遊戯王】捕食植物(プレデタープランツ)デッキ:相性の良いカード10枚まとめました! 遊戯王カードのメルカリ攻略だよ。 カード考察:「捕食植物」その3と「超越融合」 並べてパンチしたら勝ち 【遊戯王 効果考察】捕食植物 強化!《捕食植物オフリス・スコーピオ》について色々と考える。【日記】 中古 買い物で得する人生~”ぶらりネット下車の旅” 【デッキ概要】 闇属性・植物族のカテゴリ、捕食植物を用いた融合召喚型デッキ。捕食カウンターを置いた相手モンスターを、融合素材やリリースとして捕食植物の餌にしていく動きが特徴。 《捕食植物セラセニアント》 効果モンスター 星1/闇属性/植物族/攻 100/守 600 「捕食植物セラセニアント」の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):相手モンスターの直接攻撃宣言時に発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 (2):このカードが相手モンスターと戦闘を行ったダメージ計算後に発動できる。 その相手モンスターを破壊する。 (3):フィールドのこのカードが効果で墓地へ送られた場合、 または戦闘で破壊された場合に発動できる。 デッキから「捕食植物セラセニアント」以外の「プレデター」カード1枚を手札に加える。 《捕食植物サンデウ・キンジー》 効果モンスター 星2/闇属性/植物族/攻 600/守 200 「捕食植物サンデウ・キンジー」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、 自分が融合素材とする捕食カウンターが置かれたモンスターの属性は闇属性として扱う。 (2):自分メインフェイズに発動できる。 闇属性の融合モンスターカードによって決められた、 フィールドのこのカードを含む融合素材モンスターを 自分の手札・フィールド及び相手フィールドの捕食カウンターが置かれたモンスターの中から選んで墓地へ送り、 その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。 《捕食植物スピノ・ディオネア》 効果モンスター 星4/闇属性/植物族/攻1800/守 0 (1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、 相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターに捕食カウンターを1つ置く。 捕食カウンターが置かれたレベル2以上のモンスターのレベルは1になる。 (2):このカードがこのカードのレベル以下のレベルを持つモンスターと戦闘を行ったダメージ計算後に発動できる。 デッキから「捕食植物スピノ・ディオネア」以外の「捕食植物」モンスター1体を特殊召喚する。 《捕食植物キメラフレシア》 融合・効果モンスター 星7/闇属性/植物族/攻2500/守2000 「捕食植物」モンスター+闇属性モンスター (1):1ターンに1度、このカードのレベル以下のレベルを持つ フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを除外する。 (2):このカードが相手の表側表示モンスターと戦闘を行う攻撃宣言時に発動できる。 ターン終了時まで、その相手モンスターの攻撃力は1000ダウンし、 このカードの攻撃力は1000アップする。 (3):このカードが墓地へ送られた場合、次のスタンバイフェイズに発動できる。 デッキから「融合」魔法カードまたは「フュージョン」魔法カード1枚を手札に加える。 《プレデター・プランター》 永続魔法 このカードのコントローラーは、自分スタンバイフェイズ毎に800LPを払う。 またはLPを払わずにこのカードを破壊する。 (1):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 自分の手札・墓地からレベル4以下の「捕食植物」モンスター1体を選んで特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。 名前 コメント
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登録日:2019/11/20 (水曜日) 23 56 59 更新日:2023/07/23 Sun 11 24 32NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 1ターンキル おい、デュエルしろよ これはひどい もはや芸術 イカれたメンバー紹介するぜ! グッドスタッフ ソリティア デッキ トポロとリンクして♪ ワンキル 今となっては禁止カード博覧会 植物族 禁止カード 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキ項目 【植物リンク】は遊戯王OCGにおけるデッキ名称の一つ。 本項目では主に、第10期初頭に活躍していたデッキを解説する。 概要 第10期。 それは新たな召喚方法「リンク召喚」が誕生した期である。 素材となるモンスターを場から墓地に送り、お目当てのリンクモンスターを召喚する。 EXゾーン以外の場所はEXデッキからモンスターを召喚できず、リンクモンスターを先に展開しなくてはいけない。 ルール変更とともに遊戯王のセオリーが大幅に変更され、多くのデッキがリンク召喚の扱いについて模索していた。 最初期こそリンクモンスターが少なかったためEXデッキをあまり使わない【真竜】系列や【ABC】が覇権を握っていたものの、禁止改訂とリンクモンスターの充実により大きく変化をしていく。 リンク召喚を最初に活用したのは【SPYRAL】であった。 この海外で生まれたデッキは、来日後しばらくの間は環境を完全に支配し続ける。「優勝は【SPYRAL】」「上位入賞デッキは全て【SPYRAL】」そんな情報ばかりの日々。 しかしその完全なる覇権も長くは続かない。禁止改訂2月後に発売された「LINK VRAINS PACK」より多くのデッキにパワーカードがもたらされると、一強時代は終わりを迎える。 パワーカードを採用することができたデッキ同士が殴り合う、群雄割拠の時代の始まりであった。 逆に言えばパワーカードが貰えない・入らない・使いこなせないデッキは環境から脱落する厳しい時代でもあった。 その中に、LINK VRAINS PACKの新カードを手に入れて生まれ落ちたデッキがあった。それこそが【植物リンク】である。 カード・アドバンテージ獲得能力に長けた植物族モンスターを中心としたグッドスタッフデッキで、 有り余る展開能力を持って戦うデッキであり、オルターガイストや剛鬼トロイメアと肩を並べ、トップ争いをしていた。 以下、そんな【植物リンク】のキーカードを列挙する。 ローンファイア・ブロッサム デッキから植物族モンスターをリクルートする、植物族の泰斗。 数多の植物族デッキを牽引する存在でもあり、勿論本デッキでも大活躍。 【植物リンク】内の植物族モンスターであれば、一枚の例外を除いてどれも特殊召喚できるので 柔軟に択を選び、対応できる。 オフリス・スコーピオ&ダーリング・コブラ 百千のデッキで展開補助を担う、植物族の辣腕家。 他のデッキではランク3要因になることが多かったが、このデッキではその傾向はほとんど見られず ケルビーニなどのリンクモンスターの素材になっている。 コブラの効果は「とりあえず」感覚で簡易融合をサーチすることが多い。 ダンディライオン 墓地へ送られれば植物族のトークンを二体特殊召喚する、植物族の雄。 フィールドからはリンク素材にすることで、手札からはにん人やオフリスやワンフォーワンで、 デッキからはケルビーニやマスマティシャンで墓地へ送れるので、万能リンク素材として君臨する。 場と墓地と手札を言ったり来たりする過労死枠でもあった。 にん人 手札か場から植物族を墓地へ送ることで自己蘇生する、植物族の王者。 カードアドの枚数こそ変わらないものの、ダンディライオンのような墓地に置きたいカードを送れる上に ランク4エクシーズ召喚の準備もできる。 イービル・ソーン 自身をリリースすることで同名カード二枚をリクルートする、植物族の黒子。 単純に1枚が2枚に増えるのは優秀で、リンク素材の水増しとして活躍している。 その分、手札事故の危険性も高いのだが。 グローアップ・バルブ デッキのカードを墓地に送って自己蘇生する、植物族の萌芽。 こちらもリンク素材の水増しと、あわよくばの墓地肥やしを担っていた。 チューナーだが、例によってこのデッキではシンクロモンスターは一体も採用されていない。 後述のハリファイバーとの相性は凶悪なレベル。 アロマセラフィ-ジャスミン デッキから植物族をリクルートするリンクモンスター。植物族の女神。LINK VRAINS PACK出身。 誰がどう見ても危険物でしかないが、ロンファ同様に制限なくリクルートできるのは強力。 自身を出すのに植物族が2体、更にリクルートのコストで1体必要なので刷るのを許された感はある。 ロンファをリクルートするのも定番の流れ。 植物族以外のカード 朧影のゴウフウ&隠れ蓑のスチーム リンク素材として多くのデッキに出張していたBF随一のインチキ。元々の使用率から考えれば出世したと言えなくもない。 「初動をゴウフウで」「ハリファイバーの特殊召喚用にスチームを」いれるのはこの時期のデッキの「あたりまえ」だった。 本デッキの場合、初動はオフリスやマスマティシャンなどのゴウフウ以外のモンスター1枚でも柔軟に熟せていた点が恐ろしいのだが。 この手の使われ方をしたカードがどうなるかをよく知っている古くからのBF使いはすでに戦々恐々としていた。 亡龍の戦慄-デストルドー 墓地から自力で特殊召喚できるチューナー。ウナギ投獄の最後の一押しとなった。 ハリファイバーのリンク素材を目的に採用される。 墓地送りの方法は勿論終末の騎士。 水晶機巧-ハリファイバー サモン・ソーサレス ファイアウォール・ドラゴン モンスターの大量展開を促進する、リンクモンスターの三種の神器。 この時期のビートダウンではほぼ例外なく必須扱いを受けていた。 後に全て禁止カードとなるが、この時点ではファイアウォールが制限なだけである。 ハリファイバーはLINK VRAINS PACK、サモソはVジャンプ出身。 リンクリボー リンク素材、および墓地から蘇生する時にレベル1モンスターを要求するリンクモンスター。 このデッキではイービル・ソーン、グローアップ・バルブ、綿毛トークンなどが該当する。 ファイアウォールの相互リンク数を増やしたり、自身を含めた闇属性三体でサモソをリンク召喚するのが主な役目。 彼岸の黒天使 ケルビーニ レベル3モンスター二体で召喚するリンクモンスター。レベル3モンスター専用のおろ埋効果を持つ。 オフリス、マスマティシャン、ダンディなど、このデッキのキーカードのいくつかがレベル3なので召喚はすんなり行える。 墓地に送るのは勿論ダンディライオン。 こいつもLINK VRAINS PACK出身。多すぎ。 トロイメアリンクモンスター トライゲート・ウィザード このデッキの表向きの終着点となるモンスター達。 これらの布陣で相手の一挙一動を妨害し、勝利を狙う。 この時期は展開力のあるデッキは全て似た様な終着点だったけどな! ミレニアム・アイズ・サクリファイス 外神アザトート( ナイアルラ) 相手のモンスター効果に待ったをかけるモンスター。 強力な手札誘発モンスターを阻止することでこちらの展開を安全に行える。 制圧手段の一員として動員されることもある。 サクリファイスの方は、ダーリング・コブラで簡易融合をサーチできるので、ついで感覚で召喚される。 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- このデッキが単なる植物軸のグッドスタッフではなく、「植物リンク」と呼ばれ一つの独立したデッキとされる理由、そしてこのデッキの真の主役をここから解説する。 フェニキシアン・クラスター・アマリリス 効果モンスター 星8/炎属性/植物族/攻2200/守 0 このカードは「フェニキシアン・シード」またはこのカードの効果でしか特殊召喚できない。 このカードは攻撃した場合、そのダメージ計算後に破壊される。 自分フィールド上のこのカードが破壊され墓地へ送られた時、相手ライフに800ポイントダメージを与える。また、自分のエンドフェイズ時、このカード以外の自分の墓地の植物族モンスター1体をゲームから除外する事で、このカードを墓地から表側守備表示で特殊召喚する。 元々は植物族モンスターのパワーが底上げされた5D's期に登場したモンスター。十六夜アキの使った由緒あるカードである。 サイドララインを越える絶妙な攻撃力と相手にダメージを与えながら不死鳥の如く墓地から蘇る等、カタログスペック自体はかなり高いモンスター。 だが特殊召喚に特殊な縛りと、蘇生時に植物族を除外する必要がありこれが地味にきつい。 これのせいで植物族の十八番であるローンファイアのリクルートができない、植物族はアンデット程ではないにしても墓地に依存する戦略が多いためリソースを食いつぶしやすく事故要因になりやすいなど、このカードは採用に黄色信号が出る。 さらに特殊召喚縛りをカバーするために墓地に直接落としたとしても、復活するのはエンドフェイズと遅い。 アタッカー 素材としても運用しづらく、ほとんどの場合バーン効果を内蔵した壁モンスターにするのが精々。守備力0なのに強制的に守備表示で出るし。 自己蘇生による疑似的な破壊耐性も、登場時点の攻撃力はシンクロモンスターの登場により2200オーバーが普通。 更に氷結界シンクロのメンツが全員本来の力で生き残っていたために、除外やバウンスはもちろんその他除去手段は豊富であり、 ついで感覚で除去されることも珍しくなくターンが帰ってきても場に残っていないことも珍しくなかった。 まあその特殊召喚制限によりゴヨウされないのはメリットかもしれないが。 更に登場したパックでは同時にBFの主力メンツが登場しており、最初の全盛期を迎えようとしていた。 守備表示で出てくる上に守備力0のこいつはもはや絶好のカモであり、攻撃力の上がったブラストやアームズウィングで突っつかれるわ、シュラの能力誘発をやすやすと許すわ、アーマード立ったら何もできないわと悲惨であった。 高いレベルもエクシーズのない時代ではシンクロしづらいデメリットでしか無かった。せっかく何度も蘇るのに… 効果の強力さから話題を呼んだのは最初だけで、その後は一部の植物族デッキで隠し味として細々と使用。そしてその植物デッキですら環境のさらなる高速化によりそもそも自己再生が遅すぎると考えて抜けていくことも珍しくなかった。 まあ正確に言えば「当時の環境に植物族をメインに据えたデッキの居場所がなかった」と言ったほうが正しいが。 しかし、勘のいい人にはピンとくるところがあるだろう。 そう、この手のお手軽自己再生カードにはあるはずの1ターンに一度のテキストがない。 このモンスターの自己蘇生効果は墓地にコストとなる植物族さえあれば 1ターンに何回でも発動できる。 そして効果ダメージの方にもターン制限が無いため、複数回破壊されれば複数回ダメージを与えられる。 まあ当時はそういった制限はあまりついていなかったのだが(*1)。 こうなれば行き着く先はただ一つ。 太古から手を変え品を変え試されてきた、1ターンキルである。 「アマリリスには、1ターンキルができる素質がある」と思いつき、専用デッキの構築に走った猛者もいた。 しかしこの試みは、結果に繋がらなかった。 もしアマリリスの効果だけで1ターンキルを狙う場合、 「わずか1ターンで墓地に植物族モンスターを10枚用意し」 「しかもアマリリスを墓地に用意したうえで」 「場のアマリリスをエンドフェイズに10回破壊しなければならない」 という条件をすべて揃えたうえで初めて成立するものだった。こんなもの狙いを1ショットキルに変えたとしてもなかなか難しい。 おまけに《D.D.クロウ》などがサイドデッキに常備されている時代。それを引かれていないことまで祈らないといけない。 エラッタ前未来融合やスネークレイン、炎熱伝導場による大量墓地肥やしができた機械族・爬虫類族・炎族ならともかく、 一度に10枚近い量のモンスターを安定してデッキから墓地に送る方法なんか植物族には碌に無く、しかも自分のカードを効果で破壊する行為がイレギュラーな時代だったため、 まともな決闘者は「現実的でない」「大会で勝ちたいなら違うデッキにしたほうが良い」と言う他なかった。 そんな当時のアマリリス1キルを行ったキーカードはこちら。 コトダマ 効果モンスター 星3/地属性/天使族/攻 0/守1600 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 同名モンスターはフィールド上に表側表示で存在する事ができず破壊される。 後から召喚・特殊召喚・リバースした同名モンスターは破壊される (同時の場合、全ての同名モンスターを破壊する)。 同名モンスターがフィールドにいると、そいつを破壊するという一風変わった効果を持つ。 そしてこの破壊効果は永続効果で、エンドフェイズ時でも適用される、当時としては貴重な効果だった。 その為アマリリスをフィールドに2枚召喚し、墓地に植物族を10枚溜め、さらにコトダマを配置することで コトダマの効果で片方のアマリリスが破壊と自己再生を繰り返し、合計8000のダメージを叩き出せた。 だが結局、「わずか1ターンで墓地に植物族モンスターを10枚用意し」、「しかもアマリリスを墓地と場に用意したうえで」「更にコトダマを場に出さ」ないといけない。 あまりにもきつい条件が立ちふさがり、余程の物好きしか興味を持たないデッキであった。 実際これができるような都合のいい手札を引けるなら、他のデッキなら相手を2回は殺せているであろう。 最早おとぎ話だと笑われ、アマリリス1キルの試みは正に日に当たることなく枯れ朽ちる植物だった。 「またお前にもひと暴れしてもらわなければいかんなー」 トポロジック・ボマー・ドラゴン 効果モンスター リンク4/闇属性/サイバース族/攻3000 【リンクマーカー:上/左下/下/右下】 効果モンスター2体以上 (1):このカードがモンスターゾーンに存在し、 フィールドのリンクモンスターのリンク先にこのカード以外のモンスターが特殊召喚された場合に発動する。 お互いのメインモンスターゾーンのモンスターを全て破壊する。 このターン、このカード以外の自分のモンスターは攻撃できない。 (2):このカードが相手モンスターを攻撃したダメージ計算後に発動する。 その相手モンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。 リンク先にモンスターが特殊召喚されるたびにモンスターを破壊する危険なモンスター。 破壊効果は回数制限がなく、特殊召喚するだけで何回でも破壊してくれる。 つまりアマリリスを自身の効果でリンク先に置けば即座に破壊してくれる。 アマリリスは一枚でいいしトポロジックのリンク素材は「効果モンスターなら何でも良し」なので、 特にサポートカードの無いコトダマと召喚に制限のあるアマリリス×2を用意するよりも遥かに難易度の低い方法であった。 破壊手段の確保と言う、一番の問題がここにきて解決されたことにより、1キルの成功率が飛躍的に上昇。 見事「次にやらかすであろうカード第1位」に上り詰めたアマリリスだが、まだ問題は残っている。 アマリリスの効果を使うには墓地に送らなければいけない。 しかしモンスターを何でも墓地に送れる「おろかな埋葬」は制限カードで、サーチ手段の乏しい通常魔法。 ラヴァルバル・チェインは投獄され使えない今、安定してアマリリスを墓地に置く用意は…… ライトロード・ドミニオン キュリオス 効果モンスター リンク3/光属性/戦士族/攻2400 【リンクマーカー:上/左下/右下】 同じ属性で種族が異なるモンスター3体 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。 デッキからカード1枚を選んで墓地へ送る。 (2):自分のデッキのカードが効果で墓地へ送られた場合に発動する。 自分のデッキの上からカードを3枚墓地へ送る。 (3):表側表示のこのカードが相手の効果でフィールドから離れた場合、 または戦闘で破壊された場合、自分の墓地のカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを手札に加える。 ありました。 一部では調整版チェインとすら呼ばれているこのモンスターのお陰で、アマリリスを確実に墓地に送る手立てができた。 ちなみにアマリリスが手札に遭った場合はにん人やオフリスやワンフォーワンで墓地に置くだけだから問題ない。 ちなみにこいつもLINK VRAINS PACK出身。強カード多すぎである。 チェインと異なるのは、きつい召喚条件。 だが、このデッキのモンスターは闇属性に偏っているので、 植物(捕食植物、にん人)+サイバース(リンクリボー)+ドラゴン(デストルドー)+鳥獣(BF)+魔法使い(ミレミアム)+戦士(終末)… のいずれかの組み合わせで召喚される。 悪魔族のアザトートの役目は、手札誘発の阻止以上にキュリオス召喚の保険だったりする。 相手ターンでエクシーズ召喚できる手だてもないので、拘束力としてはそこそこ止まりではあったし 残る問題は「墓地に植物族が10枚必要」という点だが、ここしばらくのインフレを見てきたデュエリストはこれが解決するのは時間の問題だと直感していた。 デッキ回転用の無制限ロンファ、オフリスコブラ リソース数を確保するソーン、トークン製造機として酷使されるダンディ 天丼のハリファオライオンサモソetc. 気が付いた時には、まるでアマリリスを神と崇めるかのようにカードが集まっていた。 展開しているだけで墓地が溜まっていき、自然と植物族は増えていく。 盤面にトポロジックが立つ頃には、墓地にはアマリリス含めた11体以上の植物族が控えていた。 そしてついに その日は訪れた。 アマリリス1キルの完成。 それは、アマリリスの内に隠れていた狂気をブチまける事を意味する。 こうして【植物リンク】は 「トロイメアを軸とした制圧型ビートダウンデッキ」と「アマリリスを軸とした1ターンキルデッキ」を 1つのデッキで使い分ける狡猾なデッキとして誕生したのだった。 このデッキが数多のデッキが群雄割拠する環境に躍り出た所以は、ここにある。 単に制圧力に優れたデッキ、単に1ターンキルの成功確率が高いデッキは他にもある。 かつては【マスドラガエル】【マジエク帝】という、ビートダウンと1ターンキルの両面を持ったデッキもあった。 しかしこれでも【マスドラガエル】は「ガエルとフィッシュボーグガンナーの展開力を利用した光と闇の竜軸のシンクロパーミッションビート」と「ガエルの展開力をマスドライバーによってバーンに変換する1ターンキル」の二つの顔を、 【マジエク帝】は「帝モンスターによるビートダウン」と「帝専用の大量のデッキ回転魔法カード群を利用したマジカルエクスプロージョンによる1ターンキル」という二つの顔を あくまでサイドデッキのカードを入れ替えることで成立させていたのだ(*2)。 メインデッキのみで違う勝利のコンセプトを実現させたものとなるとやはり【旧神ノーデン】が挙げられる。 こちらはノーデンの常識外れのアド生成能力と緩すぎる召喚条件が原因の過剰なインフレによって実現できたが、 それでもこちらは複数のルートがあるから安定性が段違い、というだけで本質的には1キルしかできず、同格クラスのデッキに1キルだけでもメタれると途端に勝率が激減する欠点があった。 その一方でこのデッキはどうだろうか? サイドデッキに頼らず、制圧と1ターンキルと言う全く異なる二つの要素を、一つのデッキの中で完結させてしまう。 起点となるカードは最悪1枚で済むから、事故なにそれ美味しいの状態。 凶暴で、それでいて柔軟な様は、ただ暴れるだけのデッキとは一線を画していた。 まあ上で群雄割拠と書いたとおり、周りのデッキも先攻制圧や罠を使ったメタビート系列などがたくさん存在していたので、このデッキは環境を支配するところまでは行かなかったのだが この期のトップとして扱われるのは後半に登場した【閃刀姫】の出張パーツを使った各種デッキであることからも、それが分かる。 かくしてその名を広めたこのデッキだったが……当然ながら、終焉の時が訪れる。 2018年4月にアマリリスは一発禁止指定、ロンファとオフリスが制限指定を喰らうこととなった。 1ターンキルに厳しいKONAMIゆえに、予見できた結末ではあった。 同時に、数多のデッキで初動札として活躍した朧影のゴウフウも禁止になっている。BFはとばっちりで涙目である。使用率から見て残当ではあったが。 しかし入念に植物族を殺したように見えるがこれはワンキルの筋を潰したにすぎず、有り余る展開力の部分は殆どノータッチだった。 トロイメアリンクモンスターや植物族の展開力による制圧システムは相変わらず生き残っていたため、それを使ったデッキは生きながらえていたのだ。 しかしその後は射出カードの禁止とともにカードが徐々に規制されていく。 2019年1月の改定ではついに、このデッキの中核カードの内、ダンディ、バルブ、スチーム、トロイメア・ゴブリン、ファイアウォール・ドラゴンの5枚が禁止指定を受けることに。 これをもって【植物リンク】から繋がるグッドスタッフリンクデッキは過去のものになったと言える。 「もっと早く禁止にしろよ」なカードがチラホラ まあ結局その後も【ドラゴンリンク】といった「グッドスタッフ的な、リンクを使った制圧デッキ」は生きながらえるのだが。 対策 コンボの過程で多くのカードが絡むので、うららうさぎ無限泡影を始めとした手札誘発を当てるタイミングは多い。理論上は最後にクロウを当てればほぼ終わりである。 しかしこのデッキは少ない手札からでもアマリリス1キルorトロイメアエクストラリンクを現実的な確率で行えるので 一つ二つの妨害では阻止できないこともままある。 またアザトートを経由された場合は、手札誘発を含めモンスターカードを発動できないので モンスターカードでワンキル・展開を阻止するには、アザトートより前でないといけない。 意外な対策カードとして、エクストラ・ヴェーラーの名が挙がったこともあった。 モンスターの特殊召喚に反応して手札から特殊召喚、そのターンの自分への効果ダメージを0にするこのカードは アザトートより前に出すことでアマリリスの効果ダメージを阻止できる。 手札から墓地に行くわけではないので、墓穴の指名者に引っかかることがないのも高評価。 阻止能力で言えばうららよりも高いと言われていた。 余談 本デッキは「アマリリスによる手軽な1キルとビートダウン」という点で持て囃されていたが、 そのアマリリスや一部の展開用植物族を除くと、使用されているカードは漏れなく「当時のデッキ」に必須扱いで使用されてきたカードである。 展開用リンクモンスターのハリサモソFWD ハリファイバーのためのオライオンスチームデストルドー 初手に来たらラッキーのゴウフウ 制圧用のトロイメアトライゲートウィザード ……等々 言い変えると、一部の例外を除くと当時ではこれらのカードがないデッキはデッキではない扱いですらあった。 こうしたデッキの固定化は当然ながら非難の対象になる。 そこに悪名高い1ターンキル要素が加わり、特異なデッキとして【植物リンク】の名は知れ渡っている。 デッキの多様性を阻害する「固定化」と、駆け引きを放棄する「先攻制圧」と「1ターンキル」が合わさったデッキ。 【植物リンク】は、ある意味ではそうした「悪しき強さの集大成」とも言えるのであった。 デッキとしての完成度としては間違いなく高いのがまたなんとも皮肉な話である。 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 合間に挟んでるネタが多い上に、元ネタ分からんけど遊戯王関係あんのこれ? -- 名無しさん (2019-11-21 00 23 18) 元ネタはロックマンぽいね、関係ないけどアニヲタwikiってこんな記事がほとんどのイメージだからあんまり問題には感じなかったわ、解説はちゃんとされてるし -- 名無しさん (2019-11-21 00 39 23) わかりにくいし削って問題ないな -- 名無しさん (2019-11-21 01 24 38) 10期、いや歴代最強かもわからんね -- 名無しさん (2019-11-21 01 51 35) 何を基準に最強認定するかに依るけど、相対評価(その時代における傑出度)なら最強には程遠い。サイエンカタパ、カオス、EMEmなど遥かにヤバすぎる奴らが存在するのが遊戯王OCG -- 名無しさん (2019-11-21 07 13 04) 編集するのでコメント控えてもらいたい -- 名無しさん (2019-11-21 10 11 04) 編集終了しました。正直伝説のデッキとかいうのは聞いたことがないんだよなあ -- 名無しさん (2019-11-21 11 03 46) 無理に1キルルートにいかなくても戦えるのは他の1キルに無いものではあるけど、伝説と言うほどではないと思う -- 名無しさん (2019-11-21 13 13 04) 伝説のデッキっていうのは消したいですね。1キルしなくても戦えるってことだけ書けばいいと思う -- 名無しさん (2019-11-21 13 29 19) 伝説のデッキならドグマブレードかなやっぱ。本当に芸術的に美しいデッキ内容だったよ -- 名無しさん (2019-11-21 14 12 33) ちなみに海外ではサクリファイスロータスが禁止なもよう -- 名無しさん (2019-11-21 20 46 52) 群雄割拠な環境自体が魔境過ぎるんだろうけど、一強になってるわけでもないデッキが伝説とか違和感あるな -- 名無しさん (2019-11-22 00 36 28) 構成的には現代版スタンダードって感じだからそこまで珍しいもんではないからなこれ -- 名無しさん (2019-11-22 01 10 45) そのスタンダードが凶悪化したって話では? -- 名無しさん (2019-11-22 04 34 46) 関係無いネタや過剰な持ち上げが消えて、だいぶ読みやすくなったな -- 名無しさん (2019-11-22 14 03 30) 当時でも1killと先攻制圧を容易に両立できるデッキはあったが(満足とか)環境までいけたのは植物リンクぐらいだったのは確か -- 名無しさん (2019-11-22 15 40 16) DDB全盛期はあらゆるデッキがバーンワンキル、ビートダウン、先行制圧ほぼ全部の環境デッキができたけどな、BFとか。なんなら先行制圧が途中でバーンに切り替わったりするぞ -- 名無しさん (2019-11-22 17 11 36) ↑6 暴れてた期間は短かったとはいえこいつが出てくる前に存在した「SPYRAL以外遊戯王できない」って言われてあまりにも酷すぎるシェアで環境を破滅させかけたSPYRALの方が余程伝説っぽい気がする。しかし植物リンクは【LVP1】って感じのデッキだったなこれ。あのパックの問題児共のフルコースを無理矢理堪能させられる。 -- 名無しさん (2019-11-30 23 51 44) それまで「ハマれば面白いけど実践級ではないカード」だったアマリリスがトポロジック・ボマー・ドラゴンの登場で一気に脚光を浴びてそのままボマードラゴンはお咎め無しでアマリリスだけ一発禁止になったの理不尽すぎる、ボマードラゴンの効果を1ターンにつきリンク素材の回数までとかにエラッタすればよかったのに販売戦略的に古いカードに責任押し付けられたよなあ -- 名無しさん (2022-02-03 19 40 18) と言っても回数制限のないバーンはいつかやらかすってのは時代が証明してるし、ボマーいなくなってもまたやらかしかねないとなるとアマリリス収監は妥当っちゃ妥当。どっちかと言うとボマーやアマリリスよりもこいつらの間を取り持った上で他のデッキでも悪さし続けたLVP組含めた中継リンクモンスター達の方がな… -- 名無しさん (2022-03-20 10 16 50) 名前 コメント
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捕食植物テッポウリザード(アニメ) 効果モンスター 星3/闇属性/植物族/攻1200/守1200 (1):このカードが墓地からの特殊召喚に成功した場合に発動できる。 自分はデッキから1枚ドローする。 下級モンスター 手札増強 捕食植物 植物族 闇属性
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捕食植物コーディセップス(アニメ) 効果モンスター 星1/闇属性/植物族/攻 0/守 0 (1):自分スタンバイフェイズに、墓地のこのカードを除外し、 墓地のレベル4以下の「捕食植物」モンスター2体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 この効果を発動するターン、自分は通常召喚できない。 モンスター除外 下級モンスター 捕食植物 捕食植物補助 植物族 蘇生 闇属性 同名カード 捕食植物コーディセップス(OCG)
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捕食植物ダーリング・コブラ(アニメ) 効果モンスター 星3/闇属性/植物族/攻1000/守1500 (1):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。 デッキから「融合」魔法カード1枚を手札に加える。 デッキサーチ 下級モンスター 捕食植物 植物族 闇属性 同名カード 捕食植物ダーリング・コブラ(OCG)
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捕食植物スタペリア・ワーム(アニメ) 効果モンスター 星4/闇属性/植物族/攻 100/守2000 (1):1ターンに1度、攻撃力を変化させる 魔法・罠・モンスターの効果が発動した場合に発動できる。 その発動を無効にし破壊する。 モンスター効果無効 モンスター破壊 ワーム 下級モンスター 捕食植物 植物族 罠無効 罠破壊 闇属性 魔法無効 魔法破壊