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椅子に座る孤独な少女とそれを見て笑う新任の教師 作詞/44スレ223 机には一輪の花 絶望した世界 不確かな未来を感じ 確かに管を切り裂いた 窓際の金魚には 餌を与えずにおこう こうすることが私の せめてもの切望 柔らかい感触 「冷たい靴」 罵声 「切り裂かれた感情」 目を見開く 「枯れた花瓶」 真っ黒なノート 「疎外感」 不意に思う 私は思う 痩せた金魚の様に 水が枯れても 心は枯れず 底に在る 不必要は この体 机には一輪の花 避ける意味は無い 笑っている誰かの声 幾らでも笑えばいい 重ねてた日々は 「消え失せた」 振り上げる手 「自称・傍観者」 傷を袖で隠す 「笑い声」「笑い声」「笑い声」「笑い声」「笑い声」 崩れた記憶 優しい記憶 今 吐き出された 見下ろす空に宙舞う体 冷めた心臓 いつか見付けた 私の意味は 何も生まなかった 私が生きた17年は あの椅子が否定した 「笑い声……笑い声……優しく響く」
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このページはこちらに移転しました 椅子に座る孤独な少女とそれを見て笑う新任の教師 作詞/44スレ223 机には一輪の花 絶望した世界 不確かな未来を感じ 確かに管を切り裂いた 窓際の金魚には 餌を与えずにおこう こうすることが私の せめてもの切望 柔らかい感触 「冷たい靴」 罵声 「切り裂かれた感情」 目を見開く 「枯れた花瓶」 真っ黒なノート 「疎外感」 不意に思う 私は思う 痩せた金魚の様に 水が枯れても 心は枯れず 底に在る 不必要は この体 机には一輪の花 避ける意味は無い 笑っている誰かの声 幾らでも笑えばいい 重ねてた日々は 「消え失せた」 振り上げる手 「自称・傍観者」 傷を袖で隠す 「笑い声」「笑い声」「笑い声」「笑い声」「笑い声」 崩れた記憶 優しい記憶 今 吐き出された 見下ろす空に宙舞う体 冷めた心臓 いつか見付けた 私の意味は 何も生まなかった 私が生きた17年は あの椅子が否定した 「笑い声……笑い声……優しく響く」 (このページは旧wikiから転載されました)
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哩さんはどこかへ出かけています 姫子「花田、それロン」 煌「う……すばらくない……」 美子「調子よかね」 姫子「はい。ここんとこずっといいんです」 仁美「そうか……で、須賀はどう?」 京太郎「……そろそろ勘弁してほしいです」姫子の椅子状態 姫子「駄目よ。あん時負けたらなんでも言うこと聞くっちゅう約束やったけんね」 京太郎「それが当面椅子になれって……いい加減疲れたんですけど」 姫子「最初は役得ーって喜んでたやん」 京太郎「そりゃ役得ですけど、ずっと座ってるだけじゃないですか」 姫子「そりゃ椅子やし?座り心地がよくて気にいっとるとよ?」 美子「部長も最初は微妙な顔しよったけど、調子がどんどんよくなっていくから何も言わなくなったし」 京太郎「俺の意思はどこへ……」 煌「まぁまぁ。姫子の調子がよくなっているのはすばらですし」 姫子「そーよ?という訳でもう一局やね」 京太郎「くっ……」 京太郎(おのれ……さすがの俺も黙っていられないぞ) 京太郎(といってもこの状況でできることは限られてるし……ちょっと手の位置変えるか) 姫子「ひゃっ!?」ポロッ 京太郎(え?) 煌「あ、ロン!」 美子「どがんしたと?」 姫子「きょ、京太郎!変なとこ触らんといて!」 京太郎「ち、違いますよ!手の位置変えただけですよ!」 仁美「んー……さすがに京太郎ば椅子にしとるんやけん、仕方なかろ」 美子「そやね。須賀くんがそんなことするわけなかし」 煌「いっそこれを機に椅子をやめては?」 姫子「うー……よか。こんまま続ける」 京太郎(……これはひょっとしてチャンスじゃないか?) 京太郎(今なら触っても姫子さんの勘違いで済ませられるし……) 姫子「っ……」 京太郎(……よし!ばれない範囲でこれまでの分、たっぷりお返しさせてもらおう!) 姫子「っひぅ」ビビクン 姫子「京太郎?なんばしよっと?」小声 京太郎「さて?気のせいでは?」小声 姫子「こ、この…」 仁美「ツモ」 姫子「あっ」 仁美「ふっふっふ。そう簡単には負けんよ?」 姫子「くぅ……」 京太郎「さあ、対局に集中してください?」小声 姫子(この……今までん仕返しか?ここでバシッと言えばよかかもしれんけど、さっきの感じからトボケられる) 姫子(おまけに先輩達と花田も京太郎ば信用しとるし……何されても我慢するしかなかと……!?) 京太郎(くっくっく……胸はばれるけど腹の下の方なら見えない……痩せてるな、それですべすべ) 姫子「んっ」 姫子(ふ、服ん中!?胸は、ばれるから触ってこんけど……お、おなか?くすぐったか……) 京太郎(さて次は……) 姫子(スカートん中に!?ち、痴漢みたいなことを……) 京太郎(細いけど、柔らかくていい太ももだな。あー、これで膝枕とかしてみてー) 姫子(足?いや、太もも!?そ、そんなとこ触ると!?) 京太郎(さて……いくか) 姫子(うん?手が止まって離れて……もしかしてやめてくれた?やったらこんくらい許して、椅子も…) 京太郎(油断させておいて!) 姫子「ひっ!?」ビビクン 煌「ど、どうかしたんですか?」 美子「またいきなり部長が大きい縛りしたと?」 仁美「あー、誘われて打って熱くなった時とかあるしな」 姫子「そ、そうです……部長ったら……」 姫子「な、なんばすっと!?」小声 京太郎「さぁ?それより、あんまり声出すとばれますよ?」小声 姫子「こ、この……」 京太郎(さて……下着、布面積狭くね?) 姫子(うぅ……今日に限って……) 京太郎(うーん……このまま下着の感触を楽しむのもいいけど……やっぱりねぇ?) 姫子「っ」ビクッ 姫子(下着ん中に……) 京太郎(ふむ……見えないからこそいいっていうのが分かる気がするな……) 京太郎(目の前の耳真っ赤にした先輩も可愛いし、二重にいいな) 姫子(こ、こんか形で触られるなんて……) 京太郎(んー、見えないからやりずらいな……しかし柔らかくてあったかい) 京太郎(……ん?) 京太郎「……少し濡れてます?」小声 姫子「っ!?」顔真っ赤 仁美「ん?顔赤くして、須賀になんかセクハラでもされた?」 煌「それはすばらくないですよ」 京太郎「あー、ちょっとギリギリの発言を」 美子「いかんよ?椅子状態とはいえ、そういうことはやめとかんと」 京太郎「だ、大丈夫ですって」 姫子(どの口が…) 京太郎「……で、こんな状況で濡れるっていうのはどういうことですか?」小声 姫子「……知らん」小声 京太郎「ばれたらみんなに知られますよ?麻雀やりながら後輩に触られて感じてるって」小声 姫子「……気のせいよ」小声 京太郎「じゃあ……こんなことされても気にせいですか?」小声 姫子(あっ……駄目!) 京太郎(狭いな……指1本もきつい) 姫子「っ!」ビクッ 姫子(ゆ、指動かして……くぅ……) 京太郎(お?スムーズにいくようになったな……あんま深く入れるのは止めとこう。入口付近だけで) 京太郎(少し震えてる……やべ、なんかいじめたくなってきた) 京太郎(2本、は止めとこう。敏感なのか?隠してるけどよく反応してる) 姫子(うぁ……これ、自分でやるより……) 京太郎(この辺りを……ん?この小さいのは……) 姫子「ひゃっ」ビクッ 京太郎(……なるほど、つまりはここを攻めながら指も動かせば) 姫子(だ、駄目……そこは、それ以上は……) 京太郎(ここを軽くつまみながら……こう動かして……こう!) 姫子(くぅ……あ……あぁ、駄目、駄目……!!) 姫子「……っ!!」ビビクンビビクン 姫子「……はぁ」ぐったり 京太郎(あ……やり過ぎたかも) 美子「……ツモ」 仁美「あー、最後に3位か」 煌「安河内先輩、すばらです!結局私は4位ですけど」 美子「いやいや、うちは2位やし、トップの…どがんしたん?」 姫子「あ……いえ、大丈夫です」 仁美「顔真っ赤。そうとう部長は縛ったな」 煌「大丈夫ですか?なんか辛そうですけど」 京太郎「じゃあ、俺が送っていきますよ」 美子「そうやね。今日は早退した方がよかよ」 仁美「ん、部長には私から言っとくけん」 京太郎「はい。それじゃ、いきましょう」 姫子「ん……」 煌「お大事に」 姫子「……やりすぎ」 京太郎「……ちょっとやりすぎました。すいません」 姫子「あんなことするなんて……おまけに……」 京太郎「感じやすかったんですね」 姫子「……最低。人に触られたん初めてやったとよ」 京太郎「あー……すいません」 姫子「……許さん」 京太郎「え、ちょっ」 姫子「許さんけん……続きして」 京太郎「……はい?」 姫子「……最後までやってくれんと、許さんけんね」 翌日、2人は一緒に遅刻したとか カンッ!!
https://w.atwiki.jp/net-net/pages/40.html
今日はWEBではなく、実世界のマーケティングをご紹介します。 オランダのロッテルダムより、面白いマーケティングの 情報が届きました。 ロッテルダムのバス停の椅子に座ると、その人の体重が椅子の 横のディスプレイに表示されるというものです。 これだけ聞くとただの嫌がらせのようですが、これは フィットネスジム「fitness first」のマーケティング広告です。 バス停の椅子に座ると体重が表示され、道行く人に見られて しまうというドッキリ広告で、フィットネスで見られても 良い体重にしようという意味のようです。
https://w.atwiki.jp/web-c/pages/269.html
今日はWEBではなく、実世界のマーケティングをご紹介します。 オランダのロッテルダムより、面白いマーケティングの 情報が届きました。 ロッテルダムのバス停の椅子に座ると、その人の体重が椅子の 横のディスプレイに表示されるというものです。 これだけ聞くとただの嫌がらせのようですが、これは フィットネスジム「fitness first」のマーケティング広告です。 バス停の椅子に座ると体重が表示され、道行く人に見られて しまうというドッキリ広告で、フィットネスで見られても 良い体重にしようという意味のようです。
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それ散るAA AA保管庫ページのAA追加・編集作業の注意点を踏まえて編集をしてください
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呪われるAA グーグル検索するとトップは「 不吉なAAできたw 」というまとめサイトの記事。 徐々に進化していく「くしん様」は不吉というより、どこかほのぼのとしているような気がします。 ちなみ同じような流れで「 怖いAAできたった 」というものもあります。 シュールな絵や展開が苦手な人は、検索してはいけない…、かも? が… 「 不気味なAA 」 「 キチガイじみてる怖いAA 」 「 AA恐怖の館-怖いAA・不気味なAA・呪われたAA 」 等で検索すると、本当に呪われてしまうのではと思ってしまうほど、不気味なAAを見ることができます。 こちらはホラー・オカルト・グロ系の絵が苦手な方は検索を避けるべきでしょう。 ジャンル ジョーク・ネタ系 …前半部分 ホラー・オカルト系 …後半部分 総合評価 レベル 1~2 コメント所 意味がわからない -- アンパンマン (2012-05-11 12 27 51) 名前 コメント タグ AA
https://w.atwiki.jp/japan_dorama/pages/6333.html
amazonで探す @楽天で #先生、私の隣に座っていただけませんか? を探す! 映画 2021.09.10 公式HP wikipedia instagram Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / dailymotion検索 / bilibili検索
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京太郎「あの……呼び出しってなんですか?今日は部活休みでしたよね?」 哩「……一昨日、姫子になんばした?」 京太郎「……なんのことでしょうか?」 哩「ちょうど私が次ん日までおらんやった時に、遅刻したとか聞いてな?」 京太郎「身に覚えが…」 哩「リザベーションである程度伝わっとるんやけど」 京太郎「すいませんでした!!」 哩「……ちょっとそこ座り」 京太郎「……はい」 哩「違う。正座じゃなくて、そこの椅子たい」 京太郎「はい?分かりました」 哩「ん」 京太郎「……なんで自然な流れで俺の上に座ってるんですか?」 哩「……よしこい!」 京太郎「何が!?」 哩「姫子にはできて私にはできんとか?」 京太郎「……同じことをしろと?」 哩「……そげん」 京太郎「アレは仕返しも込めて…」 哩「ほう、その後姫子を押し倒しといてそげん言うんか?」 京太郎「……あー」 哩「せっかく道具もポケットに入れてきたのに……」 京太郎「学校に何持ってきてるんですか!?」 哩「ちょうどここに…」 ガラッ 煌「おや?お二人ともどうしたんですか?」 哩「は、花田!?」 美子「部長?」 仁美「私らもおるよ」 京太郎「どうしたんですか?部活は休みなのに」 仁美「ちょい花田が1局打とう言ってな。須賀は、また椅子?」 美子「部長まで……」 哩「姫子から聞いたんやけど……中々いいな」 煌「そうだ。部長も入りませんか?」 哩「よかよ。じゃあ椅子…」 仁美「そのままでよかろ。こないだの姫子と同じで」 美子「あん時調子よかったし、部長もそがんなるかもしれんね」 哩「え、ちょ…」 煌「では始めましょうか」 煌「ポン!」 哩(どうしてこうなった……というかみんなん前やとさすがに恥ずかしか……) 京太郎(……姫子さんと同じ、だったらいつやる?今でしょ!) 哩「!?」 哩(い、今!?今触りよったん!?) 仁美「ん?そわそわしてどしたん?」 哩「な、なんでんなか」 哩(このスリルは嫌いやなかけど、さすがにみんなん前はやめてほしかよ) 京太郎(こっから見た感じ、胸は姫子さんと変わらねーな。身長も、少し低いかな?) 京太郎(やりやすいからいいけどな。ふむ、いいお尻で) 哩(あん時感じた痴漢っぽい感覚はこれか!せめて2人きりん時にしてって!) 京太郎(哩さんの下着は普通か……いや、すでに湿ってる?……期待にはお応えしないとな) 京太郎(ん?これなんだ?スカートのポケット?) 哩(あ!今は駄目!!) ピンクローター 京太郎「……結構使ってます?」小声 哩「やかましい!」小声 京太郎(なら慣れてる?) 哩(ちょ、やめっ……) 京太郎(いややっぱりきついか。当ててるだけっぽいな) 京太郎(だったら……少し慣らしてからだな) 哩「……っ」ビクッ 京太郎(少し濡れてるから案外スムーズだな……でもあんまり入れ過ぎるのも駄目か) 京太郎「という訳でローター入りまーす」小声 哩「待て。それは待て」小声 京太郎(はい、挿入) 哩(ほ、ほんとに入れよった!) 京太郎(さて、まずは弱) 哩「くっ」 煌「どうかしました?」 哩「な、なんでんなかよ」 京太郎(なるほど、入ってる状態だと案外静かなんだな) 哩(ま、まだ大丈夫……) 京太郎(そして部長が牌を持った瞬間に……中) 哩「っ!」ポロっ 美子「あ、ロン!」 仁美「どがんかした?」 哩「だ、大丈夫」 哩(や、やめ……きつい。ずっとはきつい) 京太郎(ちょっと辛そうだな……) 京太郎(一旦弱にしとこ) 哩(あ……少し弱くなった。でも弱のままやね) 哩(……まさか、強はせんよね?) 哩(あ、これは) 哩「リーチ」 京太郎(さて……せっかくの強だ) 京太郎(もちろんタイミングを図って使わないとな) 哩(……よし、これならツモで和了れる) 哩「……ツ」 京太郎(ここで強!) 哩「モ…っ!?」ビクビクッ 哩(ちょ、やめ……っあぁ!!) 哩「……ツモ、4000オール」ビビクン 仁美「はー、不調そうやったけど結局は部長がトップやね」 煌「部長すばらです」 美子「うん?なんか疲れとるっぽいけど大丈夫?」 哩「も、問題なか……ちょっと京太郎と話んあるけん、先帰るね」 美子「あ、うん。お疲れ様」 煌「次は3麻でどうでしょう?」 仁美「1局やなかと?よかけど」 京太郎「ぶ、部長。ちょっと……」 哩「いいからローター止めて!さっきから強のまま……」 京太郎「あ……はい」 哩「……ふぅ」 京太郎「あー……ちょっとやりすぎました」 哩「京太郎」 京太郎「はい!」 哩「ウチ、来い」 京太郎「え?」 哩「……今のせいで、よけい切なか」 哩「……姫子と同じように、やけんね?」 翌日、京太郎の両腕に哩と姫子の2人がくっついていたとか カンッ!!
https://w.atwiki.jp/coharu/pages/303.html
「はい、フジオカくんにも、お茶おいとくわね」 上はタンクトップだけという、薄着のハルカがテーブルにコーヒーを置いた。 チアキはカナと並んでゲームに夢中で、かわりにフジオカ椅子に座ってるのは、トウマだ。 暖房が効いた部屋のコタツで、チアキたちのプレイを眺めてる。 「トウマも、おちゃどうぞ」 二人がが「ありがとう」とそれを受け取る。 「トウマ……見えた。ちらっと……(ぼそ)」 「なんだよ、赤いカオして」 「詳しく、いわせるなって」 「……それより、ポケットに何か入ってるのか? 何か当たってるけど」 「しーっ、男なら分かるだろ」 もっこり(死語)。 「ちょ、ちょっとそれって」 トウマがそこから逃げようとする。 「す、すまない。ハルカさんに気がつかれるとまずいから、落ち着くまで、ナ」 焦ったフジオカが、トウマを捕まえた。 マコトを吹っ飛ばすトウマも、中学生のフジオカには勝てず、動けない。 「ちょーっと、やめろって。キモチワルイな。ヘンナとこ、当たってるんだけど」 「あはは……もうちょっとまって、ね。男なら、気持ちわかるだろ?」 トウマを後ろから抱き抱える。 ――むにゅ。 と、胸に手があたる。が、フジオカは何か気がつかずにかかえたままだ。 「ちょ……フジオカ、胸っ」 「あはは……ハルカさんの胸、刺激的だよなー」 「さわるなっ」 小声で話すふたり。ハルカは台所で、カナとチアキはゲームに夢中だ。 「触ってはいないって。み、見てもいないぞ」 「ちーがー……はうっ」 「なんだ、妙な超えだして。ははーん、トウマにも、刺激的だったんだね」 フジオカがかかえたまま笑い、トウマを揺さぶった。 「ち、ちがう……胸触りながら、へんなものを、当てて、動かなぁ、はわぅ」 「あははっ、トウマのもおっきくなってるんじゃないか?」 からかうつもりで、トウマの下半身に手が伸びる。 「ふ、ふはっ……」 「……(*・ω・*`)?」 「だ、だからー」 涙目のトウマ。 「ごごごご、ごめん」 「いや、いい。いいから、暫く続けて……きもちわるくないから……」 十分後。 「負けたぁ!」 「カナ、弱すぎだ。フジオカ、交われ。なんだよフジオカ、トウマものぼせて」 千秋が振り向くと、藤岡とトウマが真っ赤な顔をしてコタツに半ば突っ伏していた。 「しょうがないなあ。暑けりゃコタツから出れば良いのに」 トウマが「そうだな」っと、這い出して、すぐに「はふー」と力が抜けたようにぶっ倒れた。 カナが「のぼせる前に気がついてやれよ」と呆れている。 「あははっ、カナたちのゲームの見てたら、つい」 「とりあえず、フジオカも出ろ。代わるんだ」と、チアキ。 「アー、ちょっと待って。おちついたら」 「コタツに入ってちゃ、のぼせたまんまだろ。出て来いって」 「まって、南。もうちょっと」 「いいから、でてこーい」 カナがフジオカを後ろからかかえる。そして、再発。 「南、まてって。余計に出れない」 「でてこい、コタツムリ」 「チアキちゃんも、ひっぱらないでー」 ――以下くりかえし。 気付いたな藤岡 -- 名無しさん (2009-11-02 22 34 18) そして愛撫したか -- 名無しさん (2010-01-18 19 48 33) 名前 コメント 8.1-896氏 9スレ目 保管庫