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大本営DX投稿その3 79 お前名無しだろ 2010/06/10(木) 06 32 18 ID yEHWm2nqO 78 こんなのがいっぱいいてるからノアとノアヲタクはおもろいですよね。 久々の大本営DX投稿いきますえ(・∀・)ニヤニヤ 新日本ジュニア はっきり言ってがっかりだ。丸藤にやられっぱなし! ほとんどの選手が二回も負けてる。情けない! 確かに丸藤は強いしヘビーのベルトも巻いているがあまりにも悲しい。 金本、ライガーは峠を越えてるから仕方ないが他の選手は何やってるのか! 仮にスーパージュニアの覇者が丸藤を倒しても新日ジュニアの信用は取り戻せないだろう。 あれっ?ほとんどかあ?また捏・・・(・∀・)ニヤニヤ 80 お前名無しだろ 2010/06/10(木) 06 43 33 ID yEHWm2nqO もうひとついきますえ(・∀・)ニヤニヤ 日本のプロレス界が抱えている問題点 キング・オブ・スポーツ、ストロングスタイルを掲げる新日本がエンターテイメントを標榜するWWEの選手を重用するのって…。 何か日本のプロレス界が抱えている問題点の象徴のような気がして。 総合格闘技やKー1が世間の目に触れる機会が多い現在、プロレスとの違いに気付いていると思う。 格闘技にない面白さがプロレスにはあるのに、何故そっちに舵取りをしないのだろう? 重用って常連外人さんでバーナードさんが一人だけ。TAJIRIさんも今のところ終わってるしなあ。 ノアヲタクアイとノアヲタク脳って(・∀・)ニヤニヤ 本国ではエンタメ寄りなのに各国のスタイルに順応出来るアメプロレスラーの器用さは凄いと思うよ。 -- 名無しさん (2010-06-11 08 44 21) 名前 コメント
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キャラクターが何もしていない状態のポーズの事。「立ち絵」とも。 意外と「当たり前」で忘れがちな存在であるが、全ての技・行動の始動となり、 さらにはキャラクターのイメージも決定付ける大事なものである。 MUGENでは特殊なキャラクターでない限りairファイルの[Begin Action 0]に登録されている。 「構え」とも呼ばれる事もあるが、ジョン・フーン等のシステムと混同することもあるため、 スレッド等で使う際には注意しよう。 『KOFXII』においては「ニュートラルモーション」という表現が使われている。 基本的にそのキャラクターの格闘スタイルに準じたポーズを取っている事がやはり多く、 実際の格闘技やモデル等がいる場合は、それを参考にドット絵が描かれている事が多い。 そのため別ゲームの同じ格闘技使いのニュートラルポーズが意図せず似てしまう場合もあったりする。 格闘技経験が無いキャラの場合は直立不動だったり、それっぽい構えをしていたり、 さらには出来るだけダメージを受けない様逃げ腰だったりもする。 また「帝王の拳に、構えなど不要!!」なんていうキャラもいたり、 「どうみてもその構えだと始動が遅れるだろ」というキャラもいたりするが、 まあ格ゲー補正だからしょうがない。 基本的に続編に同じキャラクターが登場する場合、 戦闘スタイルを変えていたりしない限り前作と同じ様なニュートラルポーズでいる事が多いが、 中にはバイスの様に出る度にニュートラルポーズが違うキャラもいたりする。 また、試合開始時は必ずニュートラルポーズを取るため、印象を手っ取り早く変えるのに有効であり、 続編が出た際にニュートラルポーズのみ変更されることも少なくない(上画像のキムなどは典型例)。 なお、暴走庵等のEXキャラクターは差別化という意味でニュートラルポーズが違う事が多いが、 リュウとケン、ユンとヤンの様な(元)コンパチキャラの場合、一見同じ様なニュートラルポーズだが、 よく見ると体の動かし方やリズムのスピードがお互い微妙に違うなんていう事もある。 ニュートラルポーズはやはり製作スタッフ・ドット職人のセンスによる所が大きく、 上記のキャライメージ等ももちろん、呼吸の仕方やリズムの取り方等も考慮しないといけないため、その重要度は高い。 ギュンターやガロンのニュートラルポーズの尻尾の動きは可愛らしいものがある。 なお、ニュートラルポーズで放置することで、特殊なニュートラルポーズに移行するキャラ (『豪血寺一族』のオロフ、『MELTY BLOOD』の琥珀(しゃがみニュートラル)、『Party' Breaker』の南さん(温泉ステージ限定)など)、 ランダム性を持った特殊なニュートラルポーズを持ったキャラ(ザベル・ザロック、キャプテンコマンドー、ミドラーなど)もいる。 また、大きな変化と言うほどではないが、 上のキム・カッファン(『RB餓狼』)やジョン・クローリー(『龍虎2』)、ラルフ・ジョーンズなどが、 周期的に普段のニュートラルポーズには無い動作を取るのも特殊と言えば特殊か。 スタッフのこだわりがあったり、味わいのあるものも多いので、一度じっくり眺めてみてはいかがだろうか?
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第1回東北アマチュア修斗選手権大会 2007年7月1日(日) 会場:仙台市泉総合運動場 階級 優勝 フライ級 山上幹臣 バンタム級 猿田洋祐 フェザー級 安永有希 ライト級 鍋久保雄太 ウェルター級 鈴木淑徳 ミドル級 高木健太 ライトヘビー級 佐久間博彰 アマ修斗 7/1 東北選手権 公式結果 [大会名]第1回東北アマチュア修斗選手権大会 [主催]日本修斗協会 [開催日時]2007年7月1日(日) [会場]宮城県仙台市/泉総合運動公園 柔道場 [リンク]SHOOTO NEWS ■フライ級/2名参加 優勝 山上 幹臣(埼玉/総合格闘技道場STF)※東北枠獲得 ┌──佐藤 裕介(新潟/ピロクテテス新潟) 優勝━┫41-47 ┗━━山上 幹臣(埼玉/総合格闘技道場STF) ■バンタム級/9名参加 優勝 猿田 洋祐(埼玉/PUREBRED川口REDIPS)※東北枠獲得 準優勝 武関 和也(栃木/パラエストラ古河)※東北枠獲得 3位 藤田 成保(青森/T-Pleasure) 金内 裕也(埼玉/グレイシー・バッハ東京) ┏━藤田 成保(青森/T-Pleasure) ┏┫23-21 ││┌丁 仁権(新潟/ピロクテテス新潟) │┗┫21-26 │ ┗渡辺 明伸(神奈川/roots) ┏┫20-22 ┃┃┏━猿田 洋祐(埼玉/PUREBRED川口REDIPS) ┃┗┫1 43 三角絞め ┃ └─鈴木 豊(山形/SRC) 優勝━┫1R 2 06 腕十字 │ ┌─有江 剛(栃木/R-BLOOD) │┏┫2 00 三角絞め ││┗━金内 裕也(埼玉/グレイシー・バッハ東京) ┗┫3 07 腕十字 ┃┏━武関 和也(栃木/パラエストラ古河) ┗┫1 14 腕十字 └─藤井 幸博(岩手/グラップリングアカデミー) ■フェザー級/14名参加 優勝 安永 有希(東京/東京イエローマンズ)※東北枠獲得 準優勝 田中 千久(神奈川/パラエストラ町田)※東北枠獲得 3位 浜路 康高(千葉/アカデミアAz) 佐川 宏海(新潟/新潟イエローマンズ) ┏━安永 有希(東京/東京イエローマンズ) ┏┫23-21 ┃│┏佐久 間健太(千葉/パラエストラ柏) ┃┗┫25-20 ┃ └大林 弘宜(東京/GUTSMAN・修斗道場) ┏┫21-18 ┃│ ┏根岸 秀治(埼玉/PUREBRED大宮) ┃│┏┫24-19 ┃││└山崎 哲也(岩手/グラップリングアカデミー) ┃┗┫2 27 スリーパー ┃ ┃┌津田 麗茉(福島/パラエストラ福島) ┃ ┗┫21-23 ┃ ┗浜路 康高(千葉/アカデミアAz) 優勝━┫40-38 │ ┌大越 崇弘(福島/パラエストラ郡山) │ ┏┫3 20 スリーパー │ │┗武井 勇輝(埼玉/PUREBRED川口REDIPS) │┏┫16-18 ││┃┌久保 慎太郎(岩手/グラップリングアカデミー) ││┗┫19-20 ││ ┗佐川 宏海(新潟/新潟イエローマンズ) ┗┫17-21 ┃ ┌山崎 剛志(茨城/マッハ道場) ┃┏┫13-20 ┃┃┗田中 千久(神奈川/パラエストラ町田) ┗┫20-19 └─桐田 正人(岩手/グラップリングアカデミー) ■ライト級/13名参加 優勝 鍋久保 雄太(東京/総合格闘技ACIU)※東北枠獲得 準優勝 廣瀬 貴行(東京/パラエストラ葛西) 3位 山内 慎人(東京/GUTSMAN・修斗道場) 早坂 俊明(宮城/パラエストラ仙台) ┌─高橋 孝輔(岩手/グラップリングアカデミー) ┏┫3 01 チキンウイング・アームロック ┃┃┌一條 貴洋(千葉/パラエストラ松戸) ┃┗┫1 20 スリーパー ┃ ┗鍋久保 雄太(東京/総合格闘技ACIU) ┏┫0 43 スリーパー ┃│ ┌佐藤 直人(千葉/パラエストラ松戸) ┃│┏┫15-20 ┃│┃┗山内 慎人(東京/GUTSMAN・修斗道場) ┃┗┫棄権による不戦 ┃ │┌高野 仁(福島/遠藤ジム) ┃ ┗┫14-21 ┃ ┗児玉 晃一(福島/パラエストラ郡山) 優勝━┫45-37 │ ┌─土屋 大喜(神奈川/roots) │┏┫22-26 │┃┃┌山子 順(新潟/ピロクテテス新潟) │┃┗┫1 52 スリーパー │┃ ┗廣瀬 貴行(東京/パラエストラ葛西) ┗┫23-19 │ ┏平野 仁(岩手/グラップリングアカデミー) │┏┫22-20 ││└小林 孝志(山形/SRC) ┗┫2 54 三角絞め ┗早坂 俊明(宮城/パラエストラ仙台) ■ウェルター級/13名参加 優勝 鈴木 淑徳(千葉/パラエストラ松戸)※東北枠獲得 準優勝 藤田 博晃(千葉/パラエストラ松戸) 3位 下林 義尚(東京/パラエストラ八王子) 星野 大介(千葉/総合格闘技津田沼道場) ┏━鈴木 淑徳(千葉/パラエストラ松戸) ┏┫28-20 ┃│┏漆山 浩之(東京/GUTSMAN・修斗道場) ┃┗┫23-16 ┃ └小原 慶史(秋田/サイトー會館) ┏┫20-14 ┃│ ┏吉田 真也(福島/パラエストラ郡山) ┃│┏┫3 06 腕十字 ┃││└小島 雅士(宮城/ジード) ┃┗┫18-21 ┃ ┃┏下林 義尚(東京/パラエストラ八王子) ┃ ┗┫21-18 ┃ └及川 希(岩手/和術慧舟會岩手支部) 優勝━┫40-35 │ ┏━星野 大介(千葉/総合格闘技津田沼道場) │┏┫0 43 KO │││┌三浦 徹(埼玉/総合格闘技道場STF) ││┗┫21-27 ││ ┗井上 裕介(宮城/パラエストラ仙台) ┗┫17-18 ┃ ┏藤田 博晃(千葉/パラエストラ松戸) ┃┏┫23-20 ┃┃└中村 俊就(茨城/マッハ道場) ┗┫23-17 └─傳 政春(秋田/サイトー會館) ■ミドル級/8名参加 優勝 高木 健太(埼玉/PUREBRED大宮)※東北枠獲得 準優勝 松本 光史(東京/FSFA) 3位 小野寺 裕也(秋田/サイトー會館) 岡野 裕城(茨城/マッハ道場) ┌金 宗弘(埼玉/拳武館) ┏┫19-24 │┗小野寺 裕也(秋田/サイトー會館) ┏┫2 01 KO ┃┃┌高橋 新也(岩手/和術慧舟會岩手支部) ┃┗┫20-26 ┃ ┗高木 健太(埼玉/PUREBRED大宮) 優勝━┫1R終了時 TKO │ ┌和田 芳幸(山形/SRC) │┏┫0 52 スリーパー ││┗岡野 裕城(茨城/マッハ道場) ┗┫18-27 ┃┌鬼山 健(新潟/ピロクテテス新潟) ┗┫1 50 ストレート・アームバー ┗松本 光史(東京/FSFA) ■ライトヘビー級/3名参加(1名欠場) 優勝 佐久間 博彰(茨城/マッハ道場)※東北枠獲得 準優勝 高久 拓也(東京/GUTSMAN・修斗道場) ┏━━佐久間 博彰(茨城/マッハ道場) 優勝━┫38-30 │┏━高久 拓也(東京/GUTSMAN・修斗道場) ┗┫不戦 └─児玉 仁志(青森/T-Pleasure)欠場 【第1試合】バンタム級1回戦 4分1ラウンド ×丁 仁権(新潟/ピロクテテス新潟) 判定 21-26 ○渡辺 明伸(神奈川/roots) ※[打]亘理崇麿 10-10 / 池田久雄 10-9[組]1-7 【第2試合】ウェルター級1回戦 4分1ラウンド ○漆山 浩之(東京/GUTSMAN・修斗道場) 判定 23-16 ×小原 慶史(秋田/サイトー會館) ※[打]亘理崇麿 10-8 / 池田久雄 10-8[組]3-0 【第3試合】ウェルター級1回戦 4分1ラウンド ○吉田 真也(福島/パラエストラ郡山) 一本 3 06" ×小島 雅士(宮城/ジード) ※腕ひしぎ十字固め 【第4試合】ウェルター級1回戦 4分1ラウンド ○下林 義尚(東京/パラエストラ八王子) 判定 21-18 ×及川 希(岩手/和術慧舟會岩手支部) ※[打]中島邦男 10-9 / 池田久雄 10-8[組]1-1 【第5試合】ウェルター級1回戦 4分1ラウンド ×三浦 徹(埼玉/総合格闘技道場STF) 判定 21-27 ○井上 裕介(宮城/パラエストラ仙台) ※[打]室伏克哉 10-7 / 池田久雄 10-7[組]1-13 【第6試合】ウェルター級1回戦 4分1ラウンド ○藤田 博晃(千葉/パラエストラ松戸) 判定 23-20 ×中村 俊就(茨城/マッハ道場) ※[打]室伏克哉 9-10 / 池田久雄 10-10[組]4-0 【第7試合】ライト級1回戦 4分1ラウンド ×一條 貴洋(千葉/パラエストラ松戸) 一本 1 20" ○鍋久保 雄太(東京/総合格闘技ACIU) ※スリーパーホールド 【第8試合】ライト級1回戦 4分1ラウンド ×佐藤 直人(千葉/パラエストラ松戸) 判定 15-20 ○山内 慎人(東京/GUTSMAN・修斗道場) ※[打]中島邦男 7-10 / 池田久雄 8-10[組]0-0 【第9試合】ライト級1回戦 4分1ラウンド ×高野 仁(福島/遠藤ジム) 判定 14-21 ○児玉 晃一(福島/パラエストラ郡山) ※[打]中島邦男 8-10 / 池田久雄 8-10[組]1-1 ※※スラムの反則で高野選手に減点3(厳重注意処分) 【第10試合】ライト級1回戦 4分1ラウンド ×山子 順(新潟/ピロクテテス新潟) 一本 1 52" ○廣瀬 貴行(東京/パラエストラ葛西) ※スリーパーホールド 【第11試合】ライト級1回戦 4分1ラウンド ○平野 仁(岩手/グラップリングアカデミー) 判定 22-20 ×小林 孝志(山形/SRC) ※[打]中島邦男 10-9 / 池田久雄 9-10[組]3-1 【第12試合】フェザー級1回戦 4分1ラウンド ○佐久 間健太(千葉/パラエストラ柏) 判定 25-20 ×大林 弘宜(東京/GUTSMAN・修斗道場) ※[打]中島邦男 10-10 / 中村浩士 9-10[組]6-0 【第13試合】フェザー級1回戦 4分1ラウンド ○根岸 秀治(埼玉/PUREBRED大宮) 判定 24-19 ×山崎 哲也(岩手/グラップリングアカデミー) ※[打]中島邦男 10-9 / 中村浩士 10-10[組]4-0 【第14試合】フェザー級1回戦 4分1ラウンド ×津田 麗茉(福島/パラエストラ福島) 判定 21-23 ○浜路 康高(千葉/アカデミアAz) ※[打]中島邦男 10-10 / 中村浩士 10-9[組]1-4 【第15試合】フェザー級1回戦 4分1ラウンド ×大越 崇弘(福島/パラエストラ郡山) 一本 3 20" ○武井 勇輝(埼玉/PUREBRED川口REDIPS) ※スリーパーホールド 【第16試合】フェザー級1回戦 4分1ラウンド ×久保 慎太郎(岩手/グラップリングアカデミー) 判定 19-20 ○佐川 宏海(新潟/新潟イエローマンズ) ※[打]池田久雄 10-10 / 亘理崇麿 10-9[組]1-1 ※※グラウンドパンチの反則で久保選手に減点2 【第17試合】フェザー級1回戦 4分1ラウンド ×山崎 剛志(茨城/マッハ道場) 判定 13-20 ○田中 千久(神奈川/パラエストラ町田) ※[打]池田久雄 7-10 / 中村浩士 6-10[組]1-0 ※※消極的な試合態度で山崎選手に減点1 【第18試合】ミドル級1回戦 4分1ラウンド ×金 宗弘(埼玉/拳武館) 判定 19-24 ○小野寺 裕也(秋田/サイトー會館) ※[打]亘理崇麿 10-10 / 中村浩士 9-10[組]0-4 【第19試合】ミドル級1回戦 4分1ラウンド ×高橋 新也(岩手/和術慧舟會岩手支部) 判定 20-26 ○高木 健太(埼玉/PUREBRED大宮) ※[打]亘理崇麿 10-10 / 中村浩士 10-10[組]0-6 【第20試合】ミドル級1回戦 4分1ラウンド ×和田 芳幸(山形/SRC) 一本 0 52" ○岡野 裕城(茨城/マッハ道場) ※スリーパーホールド 【第21試合】ミドル級1回戦 4分1ラウンド ×鬼山 健(新潟/ピロクテテス新潟) 一本 1 50" ○松本 光史(東京/FSFA) ※ストレート・アームバー 【第22試合】バンタム級2回戦 4分1ラウンド ○藤田 成保(青森/T-Pleasure) 判定 23-21 ×渡辺 明伸(神奈川/roots) ※[打]草柳和宏 10-10 / 中村浩士 10-10[組]3-1 【第23試合】バンタム級2回戦 4分1ラウンド ○猿田 洋祐(埼玉/PUREBRED川口REDIPS) 一本 1 43" ×鈴木 豊(山形/SRC) ※三角絞め 【第24試合】バンタム級2回戦 4分1ラウンド ×有江 剛(栃木/R-BLOOD) 一本 2 00" ○金内 裕也(埼玉/グレイシー・バッハ東京) ※三角絞め 【第25試合】バンタム級2回戦 4分1ラウンド ○武関 和也(栃木/パラエストラ古河) 一本 1 14" ×藤井 幸博(岩手/グラップリングアカデミー) ※腕ひしぎ十字固め 【第26試合】ウェルター級2回戦 4分1ラウンド ○鈴木 淑徳(千葉/パラエストラ松戸) 判定 28-20 ×漆山 浩之(東京/GUTSMAN・修斗道場) ※[打]中島邦男 10-10 / 池田久雄 10-10[組]8-0 【第27試合】ウェルター級2回戦 4分1ラウンド ×吉田 真也(福島/パラエストラ郡山) 判定 18-21 ○下林 義尚(東京/パラエストラ八王子) ※[打]中島邦男 9-10 / 池田久雄 9-10[組]1-1 ※※消極的な試合態度で吉田選手に減点1 【第28試合】ウェルター級2回戦 4分1ラウンド ○星野 大介(千葉/総合格闘技津田沼道場) KO 0 43" ×井上 裕介(宮城/パラエストラ仙台) ※井上選手に120日間の出場停止 【第29試合】ウェルター級2回戦 4分1ラウンド ○藤田 博晃(千葉/パラエストラ松戸) 判定 23-17 ×傳 政春(秋田/サイトー會館) ※[打]室伏克哉 10-9 / 池田久雄 10-8[組]3-0 【第30試合】ライト級2回戦 4分1ラウンド ×高橋 孝輔(岩手/グラップリングアカデミー) 一本 3 01" ○鍋久保 雄太(東京/総合格闘技ACIU) ※チキンウイング・アームロック 【第31試合】ライト級2回戦 4分1ラウンド ○山内 慎人(東京/GUTSMAN・修斗道場) 不戦 ×児玉 晃一(福島/パラエストラ郡山) ※児玉選手の負傷棄権 【第32試合】ライト級2回戦 4分1ラウンド ×土屋 大喜(神奈川/roots) 判定 22-26 ○廣瀬 貴行(東京/パラエストラ葛西) ※[打]草柳和宏 10-9 / 池田久雄 9-10[組]3-7 【第33試合】ライト級2回戦 4分1ラウンド ×平野 仁(岩手/グラップリングアカデミー) 一本 2 54" ○早坂 俊明(宮城/パラエストラ仙台) ※三角絞め ※※グローブを掴む行為で早坂選手に減点2 【第34試合】フェザー級2回戦 4分1ラウンド ○安永 有希(東京/東京イエローマンズ) 判定 23-21 ×佐久 間健太(千葉/パラエストラ柏) ※[打]草柳和宏 10-9 / 中島邦男 10-10[組]3-2 【第35試合】フェザー級2回戦 4分1ラウンド ×根岸 秀治(埼玉/PUREBRED大宮) 一本 2 27" ○浜路 康高(千葉/アカデミアAz) ※スリーパーホールド 【第36試合】フェザー級2回戦 4分1ラウンド ×武井 勇輝(埼玉/PUREBRED川口REDIPS) 判定 16-18 ○佐川 宏海(新潟/新潟イエローマンズ) ※[打]草柳和宏 10-9 / 中島邦男 10-9[組]0-0 ※※金的への攻撃で武井選手に減点1 ※※※グラウンドでの膝蹴りで武井選手に減点3 【第37試合】フェザー級2回戦 4分1ラウンド ○田中 千久(神奈川/パラエストラ町田) 判定 20-19 ×桐田 正人(岩手/グラップリングアカデミー) ※[打]草柳和宏 10-9 / 室伏克哉 9-10[組]1-0 【第38試合】ライトヘビー級1回戦 4分1ラウンド ○高久 拓也(東京/GUTSMAN・修斗道場) 不戦 ×児玉 仁志(青森/T-Pleasure) ※児玉選手の欠場 【第39試合】ミドル級準決勝 4分1ラウンド ×小野寺 裕也(秋田/サイトー會館) KO 2 01" ○高木 健太(埼玉/PUREBRED大宮) ※小野寺選手に120日間の出場停止 【第40試合】ミドル級準決勝 4分1ラウンド ×岡野 裕城(茨城/マッハ道場) 判定 18-27 ○松本 光史(東京/FSFA) ※[打]中村浩士 10-9 / 亘理崇麿 10-9[組]0-9 ※※装具を掴む反則で岡野選手に減点1 ※※※ブレイク後の加撃で岡野選手に減点1 【第41試合】バンタム級準決勝 4分1ラウンド ×藤田 成保(青森/T-Pleasure) 判定 20-22 ○猿田 洋祐(埼玉/PUREBRED川口REDIPS) ※[打]草柳和宏 9-10 / 亘理崇麿 10-10[組]1-2 【第42試合】バンタム級準決勝 4分1ラウンド ×金内 裕也(埼玉/グレイシー・バッハ東京) 一本 3 07" ○武関 和也(栃木/パラエストラ古河) ※腕ひしぎ十字固め 【第43試合】ウェルター級準決勝 4分1ラウンド ○鈴木 淑徳(千葉/パラエストラ松戸) 判定 20-14 ×下林 義尚(東京/パラエストラ八王子) ※[打]中島邦男 10-7 / 池田久雄 10-7[組]0-0 【第44試合】ウェルター級準決勝 4分1ラウンド ×星野 大介(千葉/総合格闘技津田沼道場) 判定 17-18 ○藤田 博晃(千葉/パラエストラ松戸) ※[打]中島邦男 10-8 / 池田久雄 10-7[組]0-3 ※※金的への攻撃で星野選手に減点2 ※※※場外への逃避行為で星野選手に減点1 【第45試合】ライト級準決勝 4分1ラウンド ○鍋久保 雄太(東京/総合格闘技ACIU) 一本 0 43" ×山内 慎人(東京/GUTSMAN・修斗道場) ※スリーパーホールド 【第46試合】ライト級準決勝 4分1ラウンド ○廣瀬 貴行(東京/パラエストラ葛西) 判定 23-19 ×早坂 俊明(宮城/パラエストラ仙台) ※[打]草柳和宏 10-10 / 池田久雄 10-9[組]3-0 【第47試合】フェザー級準決勝 4分1ラウンド ○安永 有希(東京/東京イエローマンズ) 判定 21-18 ×浜路 康高(千葉/アカデミアAz) ※[打]草柳和宏 10-9 / 中島邦男 10-10[組]1-0 ※※場外への逃避行為で浜路選手に減点1 【第48試合】フェザー級準決勝 4分1ラウンド ×佐川 宏海(新潟/新潟イエローマンズ) 判定 17-21 ○田中 千久(神奈川/パラエストラ町田) ※[打]草柳和宏 8-10 / 中島邦男 9-10[組]0-1 【第49試合】フライ級決勝戦 3分2ラウンド ×佐藤 裕介(新潟/ピロクテテス新潟) 判定 41-47 ○山上 幹臣(埼玉/総合格闘技道場STF) ※[打]亘理崇麿 20-18(1R 10-9/2R 10-9) 池田久雄 20-19(1R 10-9/2R 10-10) [組]1-10(1R 0-5/2R 1-5) 【第50試合】ライトヘビー級決勝戦 3分2ラウンド ○佐久間 博彰(茨城/マッハ道場) 判定 38-30 ×高久 拓也(東京/GUTSMAN・修斗道場) ※[打]亘理崇麿 20-16(1R 10-8/2R 10-8) 池田久雄 20-14(1R 10-7/2R 10-7) [組]0-0(1R 0-0/2R 0-0) ※※1R、グラウンドパンチの反則で佐久間選手に減点2 【第51試合】ミドル級決勝戦 3分2ラウンド ○高木 健太(埼玉/PUREBRED大宮) TKO 1R終了時 ×松本 光史(東京/FSFA) ※セコンドによる棄権 ※※松本選手に120日間の出場停止 ※※※1R、消極的な試合態度で松本選手に減点1 【第52試合】バンタム級決勝戦 3分2ラウンド ○猿田 洋祐(埼玉/PUREBRED川口REDIPS) 一本 1R 2 06" ×武関 和也(栃木/パラエストラ古河) ※腕ひしぎ十字固め 【第53試合】ウェルター級決勝戦 3分2ラウンド ○鈴木 淑徳(千葉/パラエストラ松戸) 判定 40-35 ×藤田 博晃(千葉/パラエストラ松戸) ※[打]中島邦男 19-19(1R 10-9/2R 9-10) 池田久雄 20-16(1R 10-8/2R 10-8) [組]1-0(1R 0-0/2R 1-0) 【第54試合】ライト級決勝戦 3分2ラウンド ○鍋久保 雄太(東京/総合格闘技ACIU) 判定 45-37 ×廣瀬 貴行(東京/パラエストラ葛西) ※[打]草柳和宏 20-18(1R 10-9/2R 10-9) 池田久雄 20-18(1R 10-9/2R 10-9) [組]5-1(1R 2-1/2R 3-0) 【第55試合】フェザー級決勝戦 3分2ラウンド ○安永 有希(東京/東京イエローマンズ) 判定 40-38 ×田中 千久(神奈川/パラエストラ町田) ※[打]草柳和宏 19-19(1R 10-9/2R 9-10) 中島邦男 19-19(1R 10-9/2R 9-10) [組]2-0(1R 2-0/2R 0-0)
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名前 ミユカ 性別 女 年齢 17 特技 木登り、格闘技 趣味 イタズラ、友人と遊ぶ事 成績 上(科学者の父親に勉強を見てもらっていた影響) 得意な教科 体育 苦手な教科 なし 好きなもの 友人、楽しいこと 嫌いなもの 友人を傷つける人、怒った時の海猫、蛇 容姿 白いくせっ毛をサイドポニーに結んでいる。 瞳の色は紫。 顔にそばかすがついている。 胸はまな板d(ry ファッションセンスも個性的で、制服もシャツは襟をたて、リボンも通してるだけで結んでなかったり、 スカートの下に長ジャージをはいたりしている。 いかせのごれ高等学校2-1の生徒で、アースセイバー所属。 明るく、常に太陽の様な笑顔を浮かべている。 一見、怒りも悲しみもなさそうだが、怒った時は目つきと瞳が蛇の様になる。 頭も良く友達も多い為、こう書くと普通の優等生だと見られるが、大のいたずら好きで、ケイイチ達はおろか、教師達にもいたずらを仕掛ける。 「キシシシシシ」と笑う癖がある。 友人を恩人であると同時に宝物の様に大切に思っており、傷つける人間(特に容赦なく冷酷に)を見ると激昂してなりふり構わず殺そうとするなど、感情的に行動する危うさも持つ。 能力と併用した格闘技が得意で、いかせのごれ高校3年生の角枚 海猫の一番弟子。 能力 ナイトメアアナボリズム(蛇の悪夢) 毒の牙で攻撃する、高速スピードで移動、関節を増やす・外す他、傷の再生と鱗ガード、威嚇で敵を怯ます事が可能。 きっかけは、元ホウオウグループのメンバーであった父に虐待を受けていたある日、強力な毒牙を持つ蛇に噛まれて死亡。 以来、蛇を見ると怯えるようになる。 また、父に言われた冷酷な言葉により、能力と怒りの感情が繋がってしまい、怒った時には無意識に蛇の目状態に。 蛇の目の応用技として、相手の目の中に宿る意志を見抜く事が出来る。 ミユカによるあだ名一覧 《人物相関表》 名前 作者 所属 関係 ソース カナミ 十字メシア いかせのごれ高校2年2組兼アースセイバー独立隊員 親友兼同僚 未定 角枚 海猫 いかせのごれ高校3年兼守人 格闘技の師匠 蛇の師匠について ハヤト 鶯色 いかせのごれ高校兼ウスワイヤ 彼がウスワイヤで出来た初めての友達 二つの悪夢、出会う 凪 ((六x・) いかせのごれ高校2-1 彼女が高校で出来た初めての友達 狐、蛇と友達になる クチナワ ネモ 百物語組 友人兼天敵 未定 ※ホウオグループだと分かってる同級生(トキコ、リオトなど)も『友達』として見ている 制作者:十字メシア 過去話 話数 タイトル 作者 登場人物 原作 1 『蛇が蛇になった日1』 十字メシア ミユカ こちら 2 『蛇が蛇になった日2』 十字メシア ミユカ こちら 3 『蛇が蛇になった日3』 十字メシア ミユカ、KEA、カナミ、アキヒロ こちら 収録場所 時系列121~150 いかせのごれ高等学校関係者 ウスワイヤ関係者 詳細:『ナイアナ企画キャラに40の質問』回答者:ミユカ
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/2327.html
UFC Undisputed 2010 メーカー ユークス 対応機種 PS3.PSP(海外のみ).Xb360 発売日 2010年9月9日 ジャンル 格闘 UFC 2009 UNDISPUTEDに続き、2010年版 アメリカの総合格闘技UFC(アルティメット・ファイティング・チャンピオンシップ)を題材にした格闘ゲーム
https://w.atwiki.jp/r-aki/pages/126.html
HPは5とそこそこ高め 弾幕攻撃中心 格闘技も使う 空中での操作がいい 弾幕が苦手な人の練習向け
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佐藤藍子です! 211 名前:水先案名無い人 :2006/08/26(土) 15 45 54 ID WsZ6ikgL0 「佐藤藍子です。愚地独歩さんはいつか甦えると思ってました」 「佐藤藍子です。小学生の時から稲城さんは総合格闘技を完成させると信じていました」 「五輪代表はロジャーさんしかいないと思ってました。佐藤藍子です」 佐藤藍子、素手の殴り合いの歴史を熱く語る。 「佐藤藍子です。真の護身は三崎健吾さんで決まりです!」 「佐藤藍子です!ゲランさん、3階級制覇おめでとうございます!ケンカなら全階級制覇ですね!」 「佐藤藍子です。畑中さんの打撃対策は完璧だと以前から感じていました」 佐藤藍子「全格闘技のベスト・ディフェンスはイスタスさんの中にあると思ってました」 「佐藤藍子です。柴さんはタイマンなら絶対に敗けないと思ってました」 「子どもの時からバーリ・トゥードならズールが怖いと思ってました、佐藤藍子です」 佐藤藍子「韓国大好き、韓国ドラマにはまってて李猛虎の大ファンです!」 「リチャードさんはルールの無いケンカがしたいんだと思います……」 佐藤藍子、複雑な表情 「佐藤藍子です。渋川先生ならバクハツさせてくれると信じてました」 佐藤藍子「世界ヘヴィ級チャンプこそが地上最強の代名詞だ!!まさかこの男がきてくれるとはッッ アイアン・マイケル」 「佐藤藍子です。ジャックさんのキャリアならよく知ってます」 「昔からムエタイは立ち技最強ではなくて格闘技で最強なんだと思ってました。佐藤藍子です」 佐藤藍子「昔からブラジルが大好きです」 「デカァァァァァいッ(笑)」 佐藤藍子も仰天!! 「佐藤藍子です。デビュー前から柔術は実戦で使えてナンボのモンと思ってました」 佐藤藍子「ベルトはロブ・ロビンソンのものだとわかってました」 「自分を試しに日本へくるなんて!」 佐藤藍子、セルゲイ・タクタロフに密着! 「鎬さんが帰ってくるのを待ち続けていました。佐藤藍子です」 「佐藤藍子です。今の山本さんに死角はありません」 佐藤藍子激白!「最初に烈さんのベールを脱がせたのは私」 佐藤藍子vs”いつでも全盛期”猪狩完至 新春対談 「医者の仕事はどーしたんですか?」 佐藤藍子が苦言 「佐藤藍子です。横綱が強いのは当たりまえと思っていました。特に理由はありません」 佐藤藍子「ライオンを飼っていました」 「実戦だったら花山さんを外せないと固く信じていました!佐藤藍子です!」 佐藤藍子「子どもの時からマイクにはオドロかされっぱなしです」 「克巳さんは武術空手を完成させるという予感がありました。佐藤藍子です」 「佐藤藍子です!子どもの時からチャンピオンを待っていました!」 「佐藤藍子です。昔から一人ぐらいは遅れてくると思ってました」 関連レス 214 名前:水先案名無い人 :2006/08/26(土) 17 41 47 ID uTXOhpoD0 うぜえw コメント ハゲワロタw 『思っていました』だけじゃないのが上手い - 名無しさん 2013-02-10 12 29 58 名前
https://w.atwiki.jp/pkmnkthn/pages/38.html
攻撃150はともかく特攻150はやりすぎだろ! あとゴーストタイプに命中安定の格闘技持たせたらだめだろ!おい!
https://w.atwiki.jp/shooto/pages/2182.html
12/13(日) 92アマチュアシューティング選手権大会* 総合格闘技木口道場 1992年の出来事 1991年1992年1993年
https://w.atwiki.jp/moka_japa/pages/42.html
三崎和雄vs秋山成勲 2007年大晦日にさいたまスーパーアリーナで行われた格闘技イベント 「やれんのか!2007」で行われた試合。 当日はどの試合よりも観客が盛り上がったが 後日、無効試合の判定がくだされ物議を醸した。 (決め手となったキックが「3点ポジション(両足以外の部分がマットについた状態)でのスネ以下での攻撃は禁止」というルールに抵触したため) 背景 2006年大晦日に行われた桜庭和志との試合で 全身にスキンクリームを塗るという反則行為を行い 無期限出場停止という処分を受けた秋山だったが 実質半年ほどでHERO s韓国大会で復帰。 復帰戦の相手は前年にPRIDEウェルター級グランプリで準優勝したデニス・カーンであったが 圧倒的KO勝利で復帰戦を飾ってしまい一躍ヒールとしての地位を得ることに。 一方の三崎は前年のPRIDEウェルター級グランプリで優勝しており 知名度的にはいまいちだったが中量級日本No.1といっても過言でなく 「STOP THE 秋山にはもはや自分しかいない」と対戦に名乗りを上げた。 (ちなみにGRABAKA道場や格闘技会場では完全にヤ○ザルックスだったが対戦相手である秋山の悪役っぷりのおかげで「正義=三崎vs魔王=秋山」の構図となる) 上記のような背景、お互いのファイトスタイルが醸し出す緊張感など 様々な要素が絡みここ数年のMMAの試合ではベストバウトと思われるが 秋山が過去に犯した反則と 三崎の跳びヒザのフェイント ローキックの防御を兼ねた動きから 「ヌルヌル秋山」vs「ホホホイ三崎」 という声もある 試合動画