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支給品に核兵器はまずすぎる ◆5zoI.SnQGo 昼か夜かの区別もままならない曖昧な意識の下、男は目覚めた。男は目覚めた時、今までの騒がしい日々と同じように布団の上にいた。 歌舞伎町でよろずやを営む、坂田銀時である。 「……ちっくしょ。妙な夢だったな……」 銀時の意識は、昨夜安い酒を浴びるように飲んだためか依然として曖昧なままである。 ゆえに、銀時は、今いる場所が今まで暮らしてきた万事屋とは全く違う寂れた家屋であることに気づいていない。 「……あ~~~頭痛え……とりあえず酒抜くか」 銀時は布団から出て立ち上がった。青い顔をしてふらついている。 「神楽ちゃ~ん。風呂の用意してくれえ……。銀さんこのままじゃ頭爆発して死んじゃうよ~」 神楽の寝室である押入れへ向けておぼつかない足取りで歩く。 「ガキなんだから早起きしねえと駄目だろ。寝る子は育つって言うけどさあ、ありゃうそだよ。睡眠は肥満児を育てるだけなんだぜ 女の子が横に育っても仕方ねえだろ」 銀時は押入れの襖をさっと開いた。中には当然のごとく誰もいない。 「あれ?」 神楽、遊びに行ったのか?いやいや、奴がこんなに早く起きるはずがない。調子いい時は昼ごろまでひたすら寝てるのがあいつだ。 ましてやこんな早朝に……今、朝だよな? 銀時は窓から外の様子を見るため顔の角度を変えた。 外は暗闇だった。もとより家の中も暗闇だったのだが『起きたら朝』という先入観と 鮮明ではない意識が銀時の脳裏に『今は朝』という思い込みを生じさせていたのだ。 「なんだこれ?」 銀時はある物を発見した。そう、夢の中で老人から配られたデイパックである。 さすがにこんな物を見ては動揺してしまうのだろう。銀時は悪夢が実は現実のことであるということに気づき始めている。 「……いやいやいやいや。これはない……これはないな。だって、ここ万事屋だしィ」 冷や汗を流しながら銀時は周りを見渡す。 ここ万事屋じゃねえェェェェェェェェェェェェェ! さっきのって夢じゃなかったのォォォォォォォォ! 「やべーよ。こんなの狂ってるって、俺が何をしましたか。これ何の罰ゲームですかァァァァァァァ!」 いつもは新八がこのようにツッコミを入れるのであるが、彼はこの場にいない。そのため銀時は自分でツッコミを入れるしかなかった。 こんな状況の中、わざわざ大声でツッコミを入れなくてもいいのに、と思うかもしれないが 彼らにとってツッコミとは日々の暮らしの中にある重要な生活必需品である。ツッコミがなくなれば彼らの存在は(ある意味で)消えてしまう。 (とにかく、何とかしないとな。とりあえずこのデイパックの中身でも見てみるか……) 銀時がデイパックへ手を伸ばしたその時である。背後の玄関のドアが開いた。何者かが中へ入ってくる。 (おいおい、他の参加者って奴? やばいって何か、危ない奴だったらどーすんの。木刀もねえしよ) 中に入ってきたのは銀時の想像をはるかに超える肉体を持つ男であった。 銀時の軽く三倍はありそうなほど巨大な身体、いかなる武器を持ってしても傷一つつけることもできそうもない鋼鉄の筋肉。 世紀末覇者、ラオウである。 「……」 「……」 二人は視線を合わせたまま言葉一つ発さない。殺し合いの中とは思えないような静寂が部屋を支配する。 覇者、ラオウは思った。 この銀髪もゲームの参加者か……。他者に強いられる戦いとは胸糞悪いが、まあ良い。ケンシロウも参加している。 強者を集めたというこの殺し合いの舞台で俺は真の天を掴む。ケンシロウも、あの勇次郎という男もまとめて、天へ向けての踏み台としてくれるわ。 侍、銀時は思った。 デケェェェェェェェェ! 何だよこれ! 俺にこんな奴どうしろってんだ! 核兵器でもないとこんな奴殺せる気しねえよ! 馬鹿だろ、あのジジイ馬鹿だろ! こんなゲームこいつが優勝するに決まってんだろうがァァァァァァァ! こんなのもう完璧に出来レースだよ。ゲーム始まって速攻で戦意喪失だっつの! もっと参加者考えて集めろよ! こんなバケモンの殺し合い、銀さん着いていけませーん! チクショー! あのジジイ俺が死んだら絶対に呪い殺してやるからなァァァァァ! 「そこの銀髪」 ラオウが銀時に呼びかける。 「はいィッ!」 「こんな問い、このような状況となっては関係のないことかもしれぬがまあ良い。 うぬは北斗七星の脇に輝く蒼星を見たことがあるか?」 「え……星?」 巨漢の突拍子の無い質問に銀時は戸惑った。 (いや、そんな星見たこと無いけどさ。何だ? この質問。これってあれか?見たことありますって言わないと駄目なのか? 見たこと無かったら殺すよってこの御方は仰っているのか?) 銀時は質問の意図を探るためラオウの顔を見た。 (わからん……。わからんぞォォォ! 無表情すぎるんだよ! どうしよう何て答えよう。『毎日、見てまーす』って言えばいいのか? こう言えば見逃してくれるのか? いや待て慌てるな銀時! これはアレだ。あの~アレだ。なぞなぞかもしれない。この御方はなぞなぞで俺を試しておられるのかもしれんぞ。 考えろ、考えるのだ銀時ィィィ!) 「なぜ黙るッ! 言え!」 巨大な筋肉を硬直させてラオウがプレッシャーをかけて来た。あまりの迫力に銀時は慌てた。 「も、もちろん毎日見てます!めっちゃ見てますよ!」 「ほう、そうか。ならばうぬは元々、俺に殺される運命だったのだな」 銀時の言葉を聞いた瞬間、ラオウの表情が変わった。全てを破壊できる無敵の拳の照準を銀時に定め覇者は殴る構えをとった。 その威風堂々とした姿は、美しさすら感じさせるものだった。 「ちょ、ちょっと待って! 俺見えてるんだって! 頑張ったら昼でも見えるくらいだよ、ほんと」 ラオウは無敵の拳を放った。 その拳は男を葬るはずだった。その拳は誰であろうと止められない。 しかし、銀時は免れた。音速を超えるスピードを持つラオウの拳から免れる事が出来たのだ。はたしてどのようにして免れたというのか。 その秘密はラオウが拳を放つ瞬間にあった。 「おのれッ! 小細工を!」 銀時はラオウが拳を放ったその瞬間、隠し持っていた枕をラオウの顔面にぶつけたのである。 枕によって視界が塞がれたラオウは一足飛びで後ろに回避した銀時に拳を当てる事ができなかったのである。 ラオウは暗闇の中、窓から外へ出て一目散に走り去る銀時を見つけた。 「逃げるか! 小者めッ!」 ラオウは家屋の壁をまるで藁の家を崩すかのごとく破壊し、銀時を追った。 「き、来たァァァァァ! ちくしょうしつけェェェェェ、しかも」 ラオウが鬼の形相を浮かべ距離を縮めてくる。 「しかも速えんだよ! あの体型でなんで速いんだよ! 反則じゃねーか! あんなん反則だろォォォォォ!」 どうする? どうする? どうすんの俺! 全速力で逃げながら銀時は必死に生き残る道を探す。 (そうだ! 支給品だッ! 俺なんかめっさ弱いからごっさ強い支給品が入っているはず) 銀時はデイパックの中に手を突っ込んだ。 「はああああああ! いでよ核兵器! (せめてロケットランチャー)」 中から出てきたのはとても武器とは呼べない代物、蝶ネクタイである。 「ギャアアアアア! これで戦えというのか、これであの筋肉ダルマ殺せっていうのか! 殺し合いさせたいならもっと考えろあのジジイ!」 「ごちゃごちゃと五月蝿い羽虫め! くらえい北斗剛掌波!」 北斗剛掌波、掌から気を飛ばし、相手に触れることなく吹き飛ばすラオウの得意技である。 「うわあ何か来たあ!」 暗闇のせいかそれとも走りながら技を放ったせいなのか、剛掌波は銀時には当たらず地面を抉っただけだった。 (ヤバイ! こいつはマジでヤバイ!) 死力を尽くして逃げる銀時、全速力で追うラオウ。二人の姿はどす黒い闇に包まれた林の中へ消えていった。 ※ ※ ※ ここはゲームの舞台の東に位置する林である。 光一つない完全なる闇の中、巨人は静かに歩いていた。現在の巨人の表情は先ほどまでの闘志に満ち溢れた険しいものではない。 今の巨人の表情は静かで平和的。いや、戦いに飢えに飢えている男が獲物を逃してしまった屈辱をかみ締めている表情と言うべきか……。 「この拳王から逃げきるとはな……」 ラオウの言葉にはもちろん屈辱という感情が大量に詰まっていた。しかし、どこか尊敬の念もこもっているようにも思える。 そう、彼は侍を尊敬していた。自分から逃げ切った侍を強き者として、天へ上る踏み台として認めていたのだ。 この一言を最後に、覇者ラオウは新たな強敵を求め林の闇に飲まれていった。 「しかし、奴のあの身のこなし只者とは思えぬ。この拳王ごときが勝てる相手ではないな。もう駄目だ死のう」 と、木の上からラオウの野太い声が響いてくるがこれは当然ラオウが言ったセリフではなく、 「ったくよ、あんなバケモノどうしろっつーんだよ……。それにしてもすげーなこれ」 蝶ネクタイ型変声機を操る侍、坂田銀時である。 林の中に入り視界が悪くなった瞬間、銀時は木によじ登りラオウから隠れたのだ。驚く程強い悪運の持ち主である。 (あ~、ちくしょう。殺し合いたあ趣味の悪いゲームに巻き込まれちまったもんだな。 とりあえずあの筋肉ダルマから離れねえと。また会っちまうかもしれねえ。 名簿を見る限り新八と神楽、あとヅラもこのクソゲームに参加させられてるみたいだし……。とりあえず奴らと合流しねえとな) いつの間にやら酔いが醒めた銀時もまた、とりあえずの行動方針を立て、林の闇に飲まれていった。 【3-G 雑木林 一日目 深夜】 【坂田銀時@銀魂】 {状態}健康 多少の疲労 {装備}蝶ネクタイ型変声機(@名探偵コナン) {道具}支給品一式 不明支給品0~2(本人は確認済かも) {思考・状況} 1 とりあえずラオウから離れる 2 新八、神楽を捜す。ついでに桂も 3 このゲームをどうにかする 【ラオウ@北斗の拳】 {状態}健康 {装備}無し {道具}支給品一式 不明支給品1~3(本人は確認済かも) {思考・状況} 1 ケンシロウ、勇次郎と決着をつけたい 2 坂田銀時に対するわずかな執着心 3 強敵を倒しながら優勝を目指す 001 Two people meet you in a night town 投下順 003 主をもとめて 001 Two people meet you in a night town 時系列順 003 主をもとめて 初登場 坂田銀時 029 好きなら素直にスキと言え 000 オープニング ラオウ 030 A forbidden battlefield
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*名古屋イベント〜伊波洋一さん講演会 「沖縄からのメッセージ==なぜ、普天間基地は動かないのか」 6月26日(日)午後1時半〜4時半:日本聖公会中部教区名古屋聖マタイ教会 →詳細:http //www.jca.apc.org/~husen/index.htm *「馬毛島の軍事施設化を許さない屋久島の会」署名〆切り延長http //www.realwave-corp.com/01top/04/2011.06.htm (〆切り急遽延長) 1次〆切が22日19時半 2次〆切が27日10時 氏名と住所を右メールに。morino-tabibito@kpb.biglobe.ne.jp (参考:JUCONで活動しているグリーンピース・ジャパンの前事務局長の星川淳さんのツイッター http //twitter.com/HoshikawaJun/status/81677144123637760 ) *ICBM打ち上げ反対の声明を(フォームによる制限があるため短縮して)米国大使館ルース大使宛に 21日深夜Eメールで送りました。賛同頂いた方に感謝いたします。 http //www.anatakara.com/petition/all-the-more-opposition-to-icbm-amid-the-nuclear-disaster.html *6月19日「世界革命」の呼びかけー発祥地マドリッドで当日公式発表20万人。 当局による暴力的取締はなかった模様です。 http //www.youtube.com/watch?v=MwwPDsmGqXo =================================== 1)グローバル・ゼロ(http //www.globalzero.org/) 署名運動—「教育ではなく、核兵器削減を」 (訳)「1兆ドルあれば、世界中の数百万人のために教育、クリーンな飲み水、基本的医療を提供できる。それで我々が発表したばかり(今日の『フィナンシャル・タイムズ』に掲載)の調査結果が、ショッキングなわけです。 初公開データが暴露する、今後10年間で核兵器に1兆円を使うという世界のリーダーたちによる諸計画--そのとおり。今後10年間で1兆ドルを、今日の安全保障条の脅威に取り組むのではなく実際には世界により大きな危険を与える、無益な「冷戦」のレトリックに使うのです、他方で学校は病院にまわすべき予算が削減されているのに?! もうたくさんです。本当に重要なものは何かを、我々の政治家に思い出させる時です。 今週、ロンドンで開かれる「グローバル・ゼロ」サミットで世界中から集まる市民活動家は、ごくシンプルなメッセージのキャンペーンを発表します—「予算削減が必要なら、まず核から始めよ、我々が必死で求めるものを削るのではなく」。このキャンペーンへの国際的な支持を示すための記者会見まで、あと3日しかありません。 あなたも1分の時間を割いて、世界の指導者たちに、学校や雇用や医療ではなく、核兵器予算を削減するよう、告げてもらえませんか? http //cutnukes.org/?utm_campaign=cutnukes utm_source=email utm_content=global (国名を入れると表示される説明文) —この手紙をG20に出席する世界のリーダーに送ってください。100,000人の賛同者に達すれば、我々は世界の超大国のリーダーにそれらを届け、我々が心底必要とする社会サービスではなく、核兵器を削減するよう、彼らに求めます。 「親愛なる世界の政治指導者たちへ 私は●●(国名)に住んでいます。グローバルな景気後退で私の国が苦しんでいるさなか、世界の指導者たちが教育や安全保障、医療、クリーンなエネルギー、新たな雇用など、私たちの最重要物を削減する必要があると発言するのを、私はずっと聞かされ続けています。しかし私はこの真実を知っています:政治家が、何のためにもならず、実際には世界をより危険にする核兵器に、今後10年間で1兆ドルを費やす計画でいることを。私は今世界中の市民の輪に加わり、教育や他の主要な社会サービスではなく、核兵器予算を削減するよう求めます。」 — ____________________________________ 2)「日米戦略協議の課題」 佐藤行雄 (2009年)http //www.nids.go.jp/event/symposium/pdf/2009/j_02.pdf 抜粋 (p5) ・米国の拡大抑止が日本に与えている安全保障の保証は、世界的な核軍縮のために日本が行っている最も重要な貢献、すなわち、核兵器を製造する能力を持ちながらも非核三原則を堅持していることの不可欠な前提である。非核三原則は米国の拡大核抑止が作り出したものではない。にもかかわらず米国の拡大抑止が冷戦時代以来、そして北朝鮮の核兵器開発を前にしても、非核三原則の維持を可能にしてきたことは明らかである。したがって、この新たなアプローチにおいてとられるべき最初の措置は、この 2 つの政策目標が相互に関連していること、すなわち、米国の拡大抑止が世界的な核軍縮に対する日本のコミットメントとそのための日本の努力のために不可欠であることを、日本政府がこれまで以上に明らかに認めることである。 ・日本に米軍が存在すること自体が、日本を攻撃することを米国本土を攻撃することと同じ意味にしているという事実でさえ、米軍のコミットメントの信頼性に関する議論の中で注目されたことはほとんどない。 (p7) ・しかし、米国の拡大抑止に対する日本側の信頼感を向上するためには、米国が抑止戦略における核兵器の役割を縮小しても米国の抑止力の持つ効果はほとんど変わらないということを、日本国民に周知することが重要である。通常兵器は核兵器よりも躊躇なく使用することができ、かつ、すでに立証済みのその破壊力も今後さらに改良されることが期待されることから、先進的な通常兵器は(核兵器よりも)抑止効果を高めるという議論も成り立つが、このようなことはまだ、一般市民の知るところとはなっていない。 ・その一方で、ロシアや中国の核戦力や北朝鮮の核兵器開発に直面している日本は、核兵器が米国の抑止力を構成する要素であり続けることを認識している必要がある。昨年 11月に、オバマ大統領が東京で述べた、「これらの(核)兵器が存在する限り米国は、韓国や日本を含む同盟国の防衛を保証する強力かつ効果的な核抑止力を維持していく」という言葉は、この意味で、最も安心感を与えるものであった。 ・このことはさらに、日米戦略協議におけるもう一つの重要なテーマ、すなわち、日本の非核三原則を「核兵器の所在については肯定も否定もしない」という米国の政策といかに両立させていくかという問題につながっていく (p13) ・日米、米韓、日韓という3 つの二国間協議を通じて日韓両国が、米国の拡大抑止の信頼性を高めるための努力を共調させていくことが強く望まれる。とくに日本と韓国が、これまでほとんど行われていなかった戦略対話を推進していくことが重要である。 (p16) .日米同盟に対する日本人の見方はマスメディアを通じて知ることに大きく依存している。それだけに、日米両政府が、各々の広報活動を通じて、自衛隊と米軍が緊密に協力していることを日本国民に周知するように配慮することが必要である。 ーーーーーーー anatakara.com
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柚葉 たまゆら 石氷匠 核兵器保有 快楽殺人 懲役 犯罪者 通り魔 アイス MDMA ナイフ所持 MDMA 柚葉 たまゆら 石氷匠 暴行罪 テロ予告 前科持ち 実行犯 阿片 クレジットカード不正利用 著作権侵害 凶悪犯 柚葉 たまゆら 石氷匠 逮捕歴 犯罪歴 偽計業務妨害 セクハラ 禁錮 不審者 留置場 柚葉 たまゆら 石氷匠 個人情報売買 押し売り 犯罪予告 信号無視 悪徳商法 遺棄罪 執行猶予 アンネの日記 柚葉 たまゆら 石氷匠 架空請求 卒論コピペ 詐欺 恐喝 有印私文書偽造罪 臓器売買 資金洗浄 薬物 柚葉 たまゆら 石氷匠 とお山 傷害 幻覚剤 書類送検 真犯人 万引き 誘拐 公文書偽造罪 強盗罪 柚葉 たまゆら 石氷匠 麻薬 ストーカー 捏造 未成年喫煙 不正 割れ厨 連続殺人 マネーロンダリング 柚葉 たまゆら 石氷匠 ドラッグ 人身売買 不法侵入 殺害予告 大麻 ひき逃げ 罪状 脅迫罪 柚葉 たまゆら 石氷匠 起訴 DDOS攻撃 シンナー 詐欺師 器物損壊罪 違法 窃盗 強要罪 逮捕歴 柚葉 たまゆら 石氷匠 放火魔 サリン 水素爆弾 変質者 少年院 偽札 通貨偽造罪 柚葉 たまゆら 石氷匠脅迫罪さえしばき隊へ、韓国も偽計業務妨害か被災地差別が障碍者差別しても著作権侵害に不法侵入を被曝者差別したし悪徳商法に、強要罪すれば誘拐で前科持ちの不審者でも犯罪者からアンネの日記が、書類送検を、革マルばかり犯罪予告だけ放火魔。 柚葉 たまゆら 石氷匠くらい詐欺しか麻薬したが架空請求ほど強盗罪は、DDOS攻撃やMDMAよりウィルスと元公安か、懲役したので器物損壊罪や、指名手配なり女性差別やら窃盗と、サリンの、ドラッグまで執行猶予こそアレフさえ留置場で、傷害など幸福の科学だろう。 柚葉 たまゆら 石氷匠へ卒論コピペは国籍差別か中国マフィアへ、公文書偽造罪も、テロ予告しても臓器売買も通貨偽造罪が少年院で人身売買を通り魔に朝鮮に、パワハラすれば飲酒運転の遺棄罪でも割れ厨が、実行犯しか人種差別から真犯人ばかりひかりの輪したし水素爆弾のようだ。 柚葉 たまゆら 石氷匠だけ殺害予告とストーカーほど禁錮を、快楽殺人や被爆者差別くらいセクハラしたが個人情報売買は、未成年喫煙よりぶらくさべつか、偏見や、信号無視なり恐喝やら詐欺師の、阿片と、有印私文書偽造罪したのでナイフ所持さえ薬物までクレジットカード不正利用で、 柚葉 たまゆら 石氷匠こそ幻覚剤か罪状へ被災者差別は捏造へ、大麻も、遺族差別しても起訴もアルカイダでオウムが偽札など障害者差別を資金洗浄にアイスに、マネーロンダリングが、犯罪歴でもヤクザすれば覚醒剤の地域差別しか違法ばかり連続殺人だった。 柚葉 たまゆら 石氷匠から変質者したしひき逃げだけシンナーを、右翼や不正くらい暴行罪と在日は、侮蔑したが核兵器保有より創価学会か、万引きや、暴力団やら逮捕歴ほどしばき隊なりヘイトスピーチさえ脅迫罪の、置石と、凶悪犯したので韓国で、LGBT差別だ。 柚葉 たまゆら 石氷匠は偽計業務妨害まで障碍者差別こそ著作権侵害へ、被災地差別か悪徳商法も、不法侵入へ被曝者差別も強要罪しても前科持ちなど誘拐で不審者がアンネの日記を犯罪者に書類送検でも放火魔の犯罪予告に、詐欺が、麻薬すればDDOS攻撃しか革マルした。 柚葉 たまゆら 石氷匠したし架空請求から元公安ばかり強盗罪を、ウィルスよりMDMAだけドラッグや器物損壊罪は、指名手配や、懲役か、窃盗くらい留置場とアレフほど女性差別さえ幸福の科学の、卒論コピペと、執行猶予なりサリンやら国籍差別したので傷害したが公文書偽造罪である。 柚葉 たまゆら 石氷匠は中国マフィアこそ通貨偽造罪で、テロ予告まで臓器売買へ、朝鮮か遺棄罪へ少年院も人身売買も、通り魔してもパワハラなど実行犯で割れ厨でも飲酒運転をひかりの輪が人種差別の水素爆弾に殺害予告に、禁錮すれば真犯人したし快楽殺人していた 柚葉 たまゆら 石氷匠が、被爆者差別ばかりストーカーしかぶらくさべつから個人情報売買を、セクハラや偏見より恐喝だけ詐欺師は、未成年喫煙や、ナイフ所持くらい有印私文書偽造罪か、信号無視の、クレジットカード不正利用さえ阿片と薬物ほど押し売りやら遺族差別と、幻覚剤なり罪状 柚葉 たまゆら 石氷匠こそ被災者差別したので捏造へ大麻はオウムで、起訴へ、障害者差別までアルカイダなど偽札もアイスも、マネーロンダリングしてもヤクザの資金洗浄か犯罪歴で覚醒剤でも地域差別に違法が変質者を連続殺人すれば右翼が、不正する。 柚葉 たまゆら 石氷匠を、ひき逃げに、シンナーしか暴行罪ばかり核兵器保有したし在日から創価学会さえ侮蔑だけ万引きより逮捕歴くらい暴力団やヘイトスピーチは、しばき隊か、脅迫罪の、凶悪犯や、置石とLGBT差別したが偽計業務妨害ほど障碍者差別と、著作権侵害やら韓国。 戦慄かなのへ被災地差別は悪徳商法なり不法侵入で、強要罪したので被曝者差別まで不審者こそ前科持ちも誘拐も、詐欺のアンネの日記へ、犯罪者しても放火魔など書類送検でも麻薬かDDOS攻撃で犯罪予告に革マルが架空請求を元公安が、MDMAだろう 柚葉 たまゆら 石氷匠すれば強盗罪を、ウィルスしか器物損壊罪に、ドラッグから指名手配さえ懲役ばかり窃盗したしアレフだけ留置場くらい女性差別より幸福の科学は、執行猶予や卒論コピペか、サリンの、公文書偽造罪と、国籍差別と中国マフィアほど傷害や、臓器売買したが通貨偽造罪 柚葉 たまゆら 石氷匠なりテロ予告で、人身売買は遺棄罪へ朝鮮やら通り魔したのでパワハラこそ少年院へ、実行犯も割れ厨しても飲酒運転までひかりの輪に人種差別も、水素爆弾の真犯人など快楽殺人でも殺害予告か禁錮をぶらくさべつで被爆者差別が、ストーカーだ。 柚葉 たまゆら 石氷匠がナイフ所持に、セクハラを、恐喝から個人情報売買しか偏見すれば詐欺師ばかり未成年喫煙さえ幻覚剤したし信号無視だけ阿片より薬物くらい有印私文書偽造罪は、クレジットカード不正利用や押し売りの、罪状か、遺族差別と、被災者差別や、捏造とオウムは大麻
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ぼくはかくへいきだ【登録タグ k.TAMAYAN ほ 曲 鏡音レン】 作詞:k.TAMAYAN(手書きノートP) 作曲:k.TAMAYAN(手書きノートP) 編曲:k.TAMAYAN(手書きノートP) 唄:鏡音レン 曲紹介 核兵器自身が歌う、明るくも悲しい「反核ソング」です。(作者コメ転載) 動画の最後には、k.TAMAYAN氏の「核廃絶への思い」が。 歌詞 アメリカの砂漠で、僕は生まれて 幾多の家畜を焼き殺した そして僕は、気が付くと 沢山人を殺してた 教えておくれよ、ヒロシマさん 僕が殺した人々の事 伝えておくれよ、ナガサキさん 僕が消した あの夏を 僕は、いつしか世界中に 散らばり、土地や海を汚してた 漁師や、魚に放射能を 浴びせて苦しませた 伝えておくれよ、ヒロシマさん 僕が焼き払った、あの街の事 教えておくれよ、ナガサキさん 僕が君にした事を 僕は、僕は、今も何処かで 出番を、ただ ただ 待っているのさ 誰かが、ボタンを押しさえすれば あっという間に 僕の出番さ 出番なのさ! 黒焦げの死体 ガラスの刺さった少年少女 「水を下さい」 「助けてください」 うめき声が周囲に木霊する 羽を焼かれてばたつくメジロ 全身腫れて膨れた人々 死体の皮が剥けて滑った 気の狂った近所のおじさん 骨組みだけの路面電車 蛆が湧いてる何処かの母親 落ちた目玉を拾う人 とび出た腸を引き摺り歩く人 川を埋め尽くす死体 運ばれてまとめて焼かれる人々 右も左も、死体ばかりさ 死体、死体 屍の山さ そうだ、 これが現実だ その目を、耳を開いてみろよ もしも君たちが望むのなら 何度だって見せてあげるよ だけどねぇ、僕は疲れたよ 誰か僕を眠らせてくれよ 元の姿に戻して 地球の奥に帰してくれよ 北でお呼びがかかったようだ 僕はもう、行かなくちゃならない 君に話したい事 まだまだ沢山 あったのにね 次は誰を殺すんだろうか? 次は君を殺しちゃうかもね 殺しちゃったらゴメンネ 僕ハ責任取レナイヨ… Oh, サヨウナラ… Ah, サヨウナラ… Oh, サヨウナラ… サヨウナラ、サヨウナラ… Ah- コメント 悲しい曲だ -- 女装少年 (2011-04-10 13 51 24) 聴くのが辛いけど現実だよね… -- へみのて (2011-07-23 23 59 01) 笑える 面白いふざけた歌詞だね -- 名無しさん (2023-11-03 06 46 19) 名前 コメント
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http //mainichi.jp/select/seiji/news/20081202k0000m040065000c.html 田母神前空幕長:「戦中に核兵器あればやりかえした」 日本外国特派員協会で講演する田母神俊雄・前航空幕僚長 =東京都千代田区で2008年12月1日午後1時6分、馬場理沙撮影 政府見解と異なる文書を懸賞論文に公表し更迭された田母神(たもがみ)俊雄前航空幕僚長(60)が1日、日本外国特派員協会で講演し「普通の国のように軍を使うことができないのは歴史認識の問題」と従来の考え方を繰り返し強調した。「(核保有を)議論するだけで(核)抑止力が向上する」などと国内外での「本音の安全保障論議」の必要性を訴えた。 「危険人物の田母神です」とユーモアを交えつつ講演を始めた田母神氏だが、本題では「白人国家がアジアを侵略したことはそっちのけだ」などと第二次大戦の戦勝国による歴史観の定着に危機感を示した。統幕学校長として4年前、親善訪問の場で、日本の侵略の歴史を話し続ける中国軍幹部を遮り、日本の立場を擁護する発言をした。「どんな国家にも光と影があり、触られたくない歴史がある。原爆を落とされたとか日本からは(米国に対し)言うべきではないが、言われたのなら言い返すべきだろう」と述べた。 また核保有国に従属せざるを得ないのに、核武装論議をタブー視してきた現状の安全保障論議に不満を表明。欧米メディアから「戦中の指揮官で核兵器を保有していたらどうしたか」と聞かれ、「(連合国側に)落としたかと言われると、やられればやるのではないかと思います」と述べた。アジア、欧米など十数カ国の記者ら数百人が集まったが、田母神氏を問いつめるなどのシーンもなく、講演は淡々と進んだ。【本多健】 毎日新聞 2008年12月1日 20時08分(最終更新 12月1日 23時03分) 「偉そうな軍人さんは嘘をつく」庫
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#weblog 月6万のパート&育児主婦が、これで【パート6万円×3か月分】の副収入♪♪ [ソウル 25日 ロイター] 韓国の尹光雄・国防相は25日、国会で、 北朝鮮が核兵器を保有していることは確実であり、 おそらくすでに核爆弾1個か2個を製造したとみ られる、との認識を示した。 同相は「北朝鮮は(核爆弾を)1個か2個保有して いると推定される」と発言。北朝鮮が核兵器を保有 していることは確実かとの質問に対し「その通りだ」 とこたえた。 北朝鮮が初の核実験を準備しているとの一部報道に ついては、北朝鮮の核施設で動きがあることは確か だが、現時点では、同国が近く核実験に踏み切ると 断定することはできない、と述べた。 核爆弾ってさ、使うと全世界滅びちゃうんじゃないの? 結局使った自分たちもだめになっちゃうのに、なんで そんなに周りを威嚇するような行為をするんだろう・・・ 在宅・副業
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881 :ライスイン:2016/09/03(土) 19 59 56 1939年2月7日 イタリア・タラント軍港 「挙げられる機体は全て上げろぉ!!」 「何としてでも悪魔共を叩き落せェ」 司令官らの絶叫が響く中、上空から投下された大型爆弾が軍施設に着弾し爆発する。 大西洋超大津波及び日本による宣戦布告から2日後の本日、イタリア海軍の根拠地であるタラント軍港は大規模な攻撃を受けていた。 陸軍による侵攻こそ敵が大幅に弱体化するまで控える方針であった日本だが飼い空戦力による攻撃は最初から激しい物であった。 タラント軍港に対する攻撃も通常弾頭型の短/中距離弾道弾攻撃に始まり重爆撃機や空母機動部隊による空襲を受けていた。 「軽巡カピターニ・ロマーニ、重巡トレント及びトリエステ沈没します。」 「戦艦コンテ・ディ・カブール大破炎上っ!!・・・戦艦バレストロ爆沈っ!!」 次々と力尽きていくイタリア海軍の艦艇。そんな中、唯一の吉報が入った。 「”紅の豚(※1)”が離陸します。」 「良し、いいぞ。」 副官の期待に満ちた言葉に司令官も思わず笑みを浮かべる。”紅の豚”とは真紅に塗装されたイタリア空軍最新鋭機のMC202を装備する 空軍最精鋭の戦闘機部隊であった。しかし・・・ 「な・・・ばかな。」 制空任務に就いていた陣風や雷風の放ったAAMによりイタリア空軍最精鋭の戦闘機部隊はあっけなく壊滅した。 その後も日本軍による激しい攻撃は続き、軍港及び周辺や停泊していた艦艇は壊滅状態になった。また脱出に成功した艦艇も沖合で待ち構えていた 潜水艦による雷撃により壊滅した。 「生き残った艦艇は?」 「アクイラが水雷艇と共にアンコーナへ向かっております。それ以外は・・・」 攻撃前は主力艦の大半が駐留していたタラントであったが攻撃を生き延びたのは空母アクイラと水雷艇2隻。被害の甚大さに司令官は絶句した。 だがそれで終わりではなかった。日本軍は攻撃を終えて帰投する際に大量の機雷をばら撒き、その中には最新鋭のキャプター機雷も含まれていた。 そして攻撃が行われたのはタラントだけではなかった。 孤立大陸 第28話「化学兵器 対 核兵器」 「攻撃は順調なようだな。」 会合の席上で伏見宮が各地への攻撃に対する報告書を見ながら言った。タラント軍港をエ○コン5のセ○ト・ヒューレット軍港みたく壊滅させた今回の攻撃。 戦果は停泊していたイタリア海軍の戦艦5隻全てと重巡6隻全てを撃沈(浮上修理不可能)し軽巡以下にも多大な損害を与えた。更に攻撃は各地の建造ドック等にもおよび、 ヴェネト級4隻やスパルヴィエロもドックごと破壊(集積資材含む)されて建造続行が不可能になった。おかげで現在のイタリア海軍に残されている主力艦は 唯一逃走に成功した空母アクイラのみという有様だった。 882 :ライスイン:2016/09/03(土) 20 00 43 「他の反日連合各国への攻撃も順調なようですしね。」 「いい気味だな。」 嶋田や近衛も同意する。フランスではブレストとトゥーロンにも弾道弾攻撃が行われ港湾設備が壊滅。イギリスではスカパフローに潜水艦が侵入し停泊艦艇に雷撃を敢行。 フッド級2隻を撃沈に成功した後に機雷を散布して撤退。またジブラルタルに対しても爆撃を敢行し津波で壊滅状態だった要塞を復旧不能なまでに破壊した。 ドイツに対しては距離の関係から爆撃機と弾道弾による攻撃のみとなったが主にキールとヴィルヘルムスハーフェン等の攻撃対象となった。にも主力艦は不在であったが 重巡1隻と駆逐艦2隻(※2)が撃沈され、造船設備にも大打撃を受けて建造が大幅遅延。挙句の果てに先の大戦で山本機の爆撃で破壊され、最近になって修復が完了した ブランデンブルク門に弾道弾が着弾し再度破壊されるなど物理面より精神面での打撃が大きかった。アメリカに対しては潜水艦による通商破壊や特殊部隊を潜入させての 破壊工作(※3)主に行い、攻撃は空中給油機を動員した五大湖工業地帯への戦略爆撃を1回行っただけだったが本土が安全でないことを アメリカ政府や国民に思い知らしていた。他にも各国へ対する戦略同人攻撃(※4)等の嫌がらせも実行していた。 「今の所我々が有利ですが・・・」 「そろそろ形振り構わぬ非道な真似をするだろうから警戒を強めないとな。」 英仏伊の艦隊戦力に大打撃を与え、真珠湾の燃料貯蔵施設を爆破して太平洋艦隊を半年以上行動不能にした事で戦局は日本が有利になっていた。このまま戦略爆撃と通商破壊 及び特殊工作により反日連合各国を弱体化させる。この方針は今の所上手く行っていた。だからこそ彼らは反日連合が状況を変えるべく非道な手段に打って出る事を予測して いた。そしてそれは正しかった。 1939年3月17日 英国本土某所 反日連合極秘会談場所 「非常に不味い状態です。」 津波を含めた大被害の惨状に参加者の一人が顔面蒼白で発言する。 「JAPは陸上でこそ防御に止めているが通商破壊や空襲はやりたい放題だ。」 「黄色猿め、よくも再建したブランデンブルク門を・・・」 参加者の多くから日本に対する恨み節が聞こえてくる。まあ被害からすればとうぜんだが。 「最早真面な手段では逆転できません。」 「太平洋艦隊こそ無傷だが日本本土の主力艦隊を牽制するために迂闊に動かせん。」 アメリカは太平洋艦隊こそ無傷だが日本の主力艦隊を牽制するために迂闊に運用出来す(大西洋艦隊はほぼ壊滅)、イギリスも本国艦隊は壊滅し他の艦隊も日本の外洋艦隊を 牽制するために下手に動かせずドイツも造船施設崩壊により艦艇の補充が困難になった為に迂闊に艦隊を動かせず(仏伊は壊滅)、オーストラリアに集結していた反日連合 南太平洋方面艦隊も旧式艦が主力の為に日本南方艦隊相手には戦力差が不利で単独では動かせなかった。 「シベリア方面も同じだ、補給路が寸断され碌に進撃出来ん。」 ソビエトも失った領土を回復しようと進撃を開始したが戦闘を行う以前に空襲などによりシベリア鉄道などの主力補給線を破壊され、道路や地方鉄道も発見され次第空襲で 破壊された為に兵力の移動が著しく困難になっていた(無理やり徒歩や馬、自動車で移動させていたが傷病・事故での犠牲者多数)。 そして中国方面では戦果がほぼ止んでいた。局所的には日本軍と互角に渡り合う部隊もいたが殆ども場所では一方的に撃破されていた。おまけに重慶に強化型原爆が投下され、 蒋介石以下首脳陣が消滅した事を確認した日本軍はインフラを破壊し(金属部品を根こそぎ回収しながら)、各種地雷をばら撒きつつ(ついでに麻薬も)かつての国境線にまで 後退して要塞線を更に強化しつつ防衛態勢に入った。その為に中華民国はインフラの消滅した荒れ果てた土地(重慶は重度の汚染地帯)で麻薬と地雷に塗れながらいつ果てるとも 分からぬ内戦に突入し国家としての存在をなしていなかった。 883 :ライスイン:2016/09/03(土) 20 01 23 「BC兵器を使いましょう。」 参加者の一人がそう言った瞬間、会談場所は凍りついた。なにしろ過去に日本を相手に毒ガスを使用した勢力は全て悲惨な目に合っていたからだ。 「皆さんもお判りでしょう、通常戦力では逆転は不可能。ロスアラモスの消滅で原子力兵器の開発も不可能になりました。こうするしかありません。」 かれの言う通りであった。通常戦力では本国を空にしないと真面に対抗できず(数では圧倒していたが質は大幅に劣り移動手段が確保できなかった)、各国で進んでいた原子力兵器も 津波による被害の復旧者通常兵器の開発生産が優先され頓挫。唯一進んでいたアメリカも事故で視察中の大統領ごと研究所が消滅し(※5)、開発が中止になっていた。 「だがどうする?我々の爆撃機の性能ではレーダーや迎撃機に阻止される確率が大きい。艦艇も近づくのが困難だから艦砲射撃や艦載機を用いての散布も厳しいぞ」 「ならば一時停戦を提案しましょう。」 BC兵器の日本本土への投下は困難との主張に対し予想外の言葉が出た為、会談の場は騒然とした。 「一時とはいえ休戦だと!!」 「そうです、世界中が津波の被害を受けた中でこれ以上の戦争継続は人類存続への危機だと言えば名目が立つでしょう。」 騒然とする中で提案者の言葉は続く。 「その中で日本や各国に取り残されたそれぞれの国民の交換を提案するのです。」 「だがそれだけで奴らが受け入れるか?」 「ですので戦争終結・・・具体的には我々側から謝罪と賠償(領土・金銭)及び軍備縮小を行うことを基礎にした講和を提案するのです。」 講和の提案、それも自分達が大幅に譲歩して・・・。その言葉に場は一時怒気に包まれる。 「無論時間稼ぎの為です。その間に住民交換用の船にBC兵器を搭載し一部の日本人に密に菌を投与します。」 序に潜水艦などで工作員を各地に派遣して散布の準備をさせるのです・・・という提案者の言葉に怒気は霧散した。 「成功すれば逆転は可能になるだろうが日本人を激怒させるだろう。それに我が方の国民を一致団結させて戦意を高めるもう一手が必要だな。」 「ならばバチカンなどに工作を行って日本人相手の聖戦を宣言させるというのは如何でしょうか?」 「面白そうだな、それなら・・・。」 こうして会談は続き、方針が定まった。 1939年3月26日 東京・夢幻会会合場所 「「「講和の提案だとっ!!」」」 「そうです、連中は自分達の謝罪と賠償などを前提とした講和を提案ししてきました。同時に津波の復旧とそれぞれの国に取り残された国民の交換の為の一時停戦もです。」 思ってもみなかった言葉に会合の場が騒然となる中で駐スイス大使からの報告を受けた白洲が状況を報告する。 884 :ライスイン:2016/09/03(土) 20 02 04 「戦争を続行するだけの国力が無くなってきたという事か?だがそれだけで連中が今更我が国に頭を下げるのか。」 「諜報員からの報告では各国では厭戦気分が広まっている様です。特にアメリカでは大規模な反戦デモも多発しているようでして。」 提案の真偽を疑う会合参加者に対して白洲は各国の状況を説明する。反日連合各国は津波による直接の被害と経済の混乱などで疲弊していた。これで戦況が有利ならば厭戦気分は 最小限に抑えられていたが実際は一方的に叩かれていた。特にアメリカでは国民の多くが親日的で戦争に反対していたのを上下両院の議員の多くを懐柔・脅迫した前大統領が 強引に戦争に持ち込んでいた為にホワイトハウス前で反戦運動が続発するなど厭戦気分が酷かった。 「名目が名目である以上、一時停戦と住民の交換は受け入れるしかないでしょう。」 ため息をつきながら嶋田が言った。 「だが何か仕掛けてくるだろうから警戒は厳重にな。」 伏見宮の警戒を厳重にせよという言葉で会合は終了した。そして・・・ 1939年4月25日 日本本土・横浜港 この日、アメリカ本土からの第1回交換船団が横浜港に到着していた。会合の翌日に日本は一時停戦を承認すると発表。大陸での内戦を除いて現在の所、戦争は中断されていた。 日本側としては本土での受け入れは渋っていたのだが第1回船団には南北アメリカ大陸に駐在する大使や外交官が乗船しているとの事で仕方なく横浜での受け入れを決めていた。 無論巡視船や哨戒艦などで厳重に警備してのことだが。因みに船団20隻は大型豪華客船「ジャスティス」(※6)を船団旗艦で他19隻はリバティ船という編成であった。 日本側の担当官は接岸した船から降りてくる人々を見て不安を感じていた。降りてきた人々全員がみな顔色が悪く痩せ細り、時折激しく咳をしていた。さらに不安を加速させていた のがアメリカ側担当官であった。如何にも陰険そうで白人優越主義を信奉していそうな男がやたらと丁寧な態度で接してきていたからだ。 担当官が不安に駆られつつも人々の下船は続き、漸く外交官の番となった。 「気を付けろっ、これは罠だっ!!」 下船中だった一人が突然叫びながらアメリカ船員の制止を振り切って駆け寄ってきた。そして何かを伝えようとした瞬間、アメリカ側担当官に射殺された。 「何をするか!!」 日本側担当官が叫び声をあげ、警備の警官や軍人も銃を向ける。 「劣等人種に対する正当なる捌きだ。」 本性を露わにしたアメリカ側担当官は醜悪な表情で言い放った。そして 「白き清浄なる世界の為にィィィ!!」 そう叫ぶと日本側担当官に向かって走り寄り・・・隠し持っていた爆薬で自爆した。それを合図に周辺でも下船していた船員が同じように叫びながら自爆。 そして船団からは隠されていた砲から毒ガス砲弾や毒ガスロケット弾が本土に向かって乱射され、船団旗艦ジャスティスからは毒ガス爆弾を搭載したSOCシーガル水上偵察機6機が 降ろされ東京方面へと発進した。最終的に船団は緊急展開した軍によって全滅し、東京方面へ向かった水上機も洋上で防空戦艦金剛・榛名(※7)の対空誘導弾で撃墜された。 しかし毒ガス砲弾によって警戒に当たっていた哨戒艦・巡視船は多くの乗員が被害に逢い、また横浜港周辺の住民にも多大な被害が出た。また下船した1万人以上の帰還者全員が コレラやチフス等に感染していて隔離・治療される事になったが症状が進行し過ぎていた約半数が死亡することになった。 また同時期に潜水艦などで潜入に成功した少数の工作員が本土各地で毒ガスを散布。リビアではイタリア海軍水中工作部隊(※8)がトリポリ軍港に侵入し軍港や市街地にサリンを散布。 ジブチやエリトリアなど他の海外領土に対しても混乱の隙を突いて毒ガス砲弾による艦砲射撃を行おうとした反日連合の艦隊と日本の外洋艦隊及び航空隊が激しい戦闘を行ったが 一部では毒ガス散布を許してしまい(※9)、被害を出してしまった。一連の毒ガス攻撃による最終的な被害は死者だけでも10万人を超え、また引き渡されなかった海外の日本人も 日本共和国に忠誠を誓った者を除いて強制労働や人体実験で命を散らす結果となった。 885 :ライスイン:2016/09/03(土) 20 02 34 1939年4月30日 東京・夢幻会会合場所 「最早情けは必要ありませんな。」 嶋田は淡々と述べた。彼は近衛や伏見宮と先程まで皇居に参内し陛下と会談をしていたのだ。 「陛下も激怒されていましたね。彼らはここまで我等と相容れぬ存在であったか”と嘆いておられた。」 近衛が沈痛そうに述べた。現在日本領域内では反日連合各国に対する怒りに満ち溢れていた。理不尽な理由で無理難題を吹っかけたの開戦。そして騙し討ちの無差別毒ガス攻撃。 そして更に彼らを激怒させていたのがバチカンの存在だった。様々な手段を駆使して教皇を始めとしたバチカン上層部を懐柔した反日連合は ”東方から現れたサタンの使徒達の国(日本)を浄化せよ、偉大なる神の教えと正しき光の元に彼らに裁きを下しなさい” という日本に対する聖戦を宣言させる事に成功した(日本のキリスト教徒に対しては反政府活動を行う事で罪は許されるとも宣言)。 「宗教まで利用するとはな・・・やつらめ、十字軍気取りか。」 「ここまで来た以上最早後戻りはできない、全面核攻撃を行うべきだ」 会合参加者全員が報復攻撃・・・全面核攻撃を肯定する。 「嶋田さん・・・」 「わかりました、明日に私が記者会見で報復宣言を行います。会見終了と同時に実行に移しましょう。」 翌日 10:00 帝国ホテル・特別記者会見場 この日、帝国ホテルには数多くの記者が詰めかけてきた。国内はもとより中立国や厳重な監視付であったが帰還船待ちであった反日連合構成国の記者(※9)までもが。 そして護衛と共に嶋田総理が会見場に姿を現す。 「一時停戦は連合各国の蛮行により崩壊しました。」 演壇に立つなり嶋田は記者たちにそう告げた。 「そしてBC兵器を用いた無差別攻撃により多くの民間人が死亡しました。そしてバチカンにすら手を回して我が国に対する聖戦を宣言させました」 無表情で淡々と告げる嶋田。 「これに至り我が国は彼らとの和平は不可能と判断し、大量破壊兵器による全面報復を決断しました。」 その言葉に場は凍りついた。どんな物かは不明だが大量破壊兵器よる報復、そして反日連合を滅ぼすという宣言に。 会見は記者たちによる質問に移り、嶋田は質問に淡々と答えていた。途中で反日連合構成国の記者たちが 「日本が自ら招いた過ちだ。」 「少しでも犠牲を抑えたいならすぐに無条件降伏するべきだ」 との罵声が飛んだが無視されていた。 そして嶋田による記者会見が終了後、各地の陸海空軍に報復指令が飛んだ。 それに基づいて伊400型戦略潜水艦や本土や重要拠点のサイロから94式・91式中距離/潜水艦弾道弾(ポラリスA-3及びA-1)そして99式大陸間弾道弾(アトラスD)が放たれた。 同時に各地の航空基地から99式戦略爆撃機「斑鳩」(B-52)や88式重爆撃機「富嶽」(憂鬱富嶽)が核爆弾を搭載して飛び立った。 そして数時間後、反位置連合各国の本土で盛大に汚い花火が上がるのであった。 886 :ライスイン:2016/09/03(土) 20 03 07 ※1:イタリア空軍の所属で空軍・海軍航空隊から腕の立つパイロットを選抜し、開発されたばかりの真紅塗装の最新鋭機MC202を装備したイタリア最精鋭の戦闘機部隊。 ※2:プリンツ・オイゲン及びレーベレヒト・マースとマックス・シュルツ。彼女らの撃沈の報に海軍艦これ派からは一時嘆きの声が聞こえた。 ※3:発電所やダムなどの重要インフラの破壊や銀行強盗等の犯罪行為に軍基地や警察署に潜入して食事に下剤を混ぜるなどの悪戯等様々な活動を行っていた。 ※4:戦略爆撃機から木箱やカプセルに入れた同人誌を投下したり中型機や艦載機などで通り魔的に散布するなど様々な方法で反日連合各国の領土に同人誌を空から散布していた。内容は連合各国の非道を訴える政治的な物や風刺的なギャグ本もあったが大半は暗黒王×ルの字、筆髭×チョビ髭などの18禁系801本や懐石・毛沢・学良に輪○される自由の女神といった非常に危険すぎる薄い本も混ざっていた。 ※5:実際は日本軍の核攻撃だがアメリカ側は事故による爆発と判断していた。 ※6:アメリカで建造されたオリンピック級の準同型の大型客船で政府に徴用されて毒ガス砲弾や水蒸気を搭載する工作船に改造されていた。 ※7:金剛と榛名は搭載する誘導弾の更新の為に横須賀海軍工廠へ戻る途中に命令を受けて東京湾を警戒していた所をレーダーで6機の水上機を捕捉して 長距離・短距離艦対空誘導弾を使用して撃墜した。 ※8:ボルゲーゼ少佐を指揮官としたデチマ・マス部隊。一部の隊員が市街地でも散布した為に被害が拡大。後に彼らは捕縛され、即決裁判の後に銃殺となった。 ※9:大型艦艇を囮にして潜水艦の浮上砲撃や魚雷艇に搭載したロケット弾等で毒ガスが散布され、他にも撃墜機から漏れ出た分も加わり被害が拡大した。 おまけ 英仏独の戦車 ~イギリス~ ○MkⅢ ランスロット巡航戦車(MkⅠ~MkⅥ) 全長:6.35m 全幅:2.91m 全高:2.49m 重量:24.5t(MkⅠ・Ⅱ)、25.5t(Mk Ⅲ~Ⅴ)、27.5t(MkⅥ) 最大装甲厚:40m(MkⅥのみ車体・砲塔前面に25㎜の増加装甲を装着) エンジン:ナッフィールド・リバティL-12Dガソリンエンジン 450hp(MkⅠ~Ⅴ)、 RRミーティア 600HP 最大速度:45Km/h(MkⅠ・Ⅱ) 42㎞/h(Mk Ⅲ~Ⅴ) 50㎞/h(MkⅥ) 乗員:5名 武装:2ポンド52口径戦車砲(MkⅠ・Ⅱ) 6ポンド戦車砲(57mm43口径 Mk Ⅲ~Ⅴ) 75㎜38口径戦車砲(MkⅥ) 7.92㎜ベサ機関銃×2 なお派生型には各種自走砲の他に大型グライダーに搭載する目的で重量・装甲をギリギリまで削った空挺戦車型(MkⅠからの改造)もあり。 1936年から生産が開始されたイギリスの主力巡航戦車。海軍へのリソース集中により新型を頻繁に開発出来なくなったことから長期間の仕様を見込んで 発展性に余裕を持たせる為に大型化している。主砲は先行量産型のMkⅠ及びⅡが安価な汎用対戦車砲として開発された2ポンド砲(※1)で37年半ばから生産が開始された Mk Ⅲ~Ⅴには先の大戦時に日本から購入・ライセンス生産した69式中戦車の主砲を再生産して搭載。38年末から生産開始されたMkⅥには先の大戦時に日本から極少数が 輸出された対戦車砲(75式中戦車の主砲と同一)を改造して搭載した。これらは経費節約と威力の面でも十分と判断された為の物であるが図らずも日本の技術の優秀さを再認識させる結果になった。 なお国民の士気向上を狙って公開式典時には白一色で塗装されており、招かれた日本大使館の面々からは”白兜”と渾名を付けられた。 ネタ 日本軍内独自呼称:MkⅠ・Ⅱ「ランスロット」、空挺戦車型「ランスロット エア・キ○ルバリー」、Mk Ⅲ~Ⅴ「ランスロット コ○クエスター」 MkⅥ「ランスロット ア○ビオン」 なお裏切者の日本人少年パイロット(戦車兵)は居ません。 887 :ライスイン:2016/09/03(土) 20 03 47 ○MkⅢ ガラハッド歩兵戦車(MkⅠ~MkⅢ) 全長:7.44m 全幅:2.72m 全高:3.25m 重量:40t(MkⅠ・Ⅱ) 45t(MkⅢ) 最大装甲厚:110m(MkⅢは車体・砲塔沿前面に35㎜の増加装甲を装着) エンジン:ナッフィールド・リバティL-12D 450hp 最大速度:25Km/h(MkⅠ・Ⅱ) 21㎞/h(Mk Ⅲ) 乗員:5名 武装:6ポンド戦車砲(MkⅠ・Ⅱ) 17ポンド戦車砲(Mk Ⅲ) 7.92㎜ベサ機関銃×1 1938年から生産が開始されたマチルダⅡに続く歩兵戦車の第3弾。予算削減の為にランスロット巡航戦車と共通のエンジンを搭載し同様に長期間使用を見越して発展性に余裕がある。 主砲は6ポンド戦車砲で39年後半から生産予定のMkⅢには完成したばかりの17ポンド戦車砲が搭載される予定。但し高価な為に本土以外にはアレキサンドリアやシンガポールなど重要拠点にしか配備されていない。 ※他にもイギリス陸軍には先の大戦時に供与・ライセンス生産した日本の40式や69式シリーズの戦車が合計500両以上が配備されている。 ~フランス~ ○ルノーB2重戦車 全長:7.65m 全幅:3.25m 全高:3.15m 重量:39.5t 最大装甲厚:80㎜ エンジン:ルノー BDR 4ストロー 直列6気筒液冷ガソリンエンジン 300hp 最大速度:20Km/h 乗員:6名 武装:57㎜43口径戦車砲(主砲塔) 105㎜17口径戦車砲(車体前面固定) 7.5㎜機銃×2 フランス軍が開発した拠点防衛用の重戦車。B1重戦車の進化版で3名用の大型砲塔に日本製戦車砲を再生産して搭載。車体に固定されていた大口径砲も105㎜になった。 ただしB1以上に生産が困難かつ高価な為、開戦時点で3個戦車大隊分しか配備されておらず、それぞれがパリ アルジェ ブレスト(海外展開用)に展開している。 ○ソミュアS39中戦車 全長:6.38m 全幅:2.51m 全高:2.49m 重量:27t 最大装甲厚:55m エンジン:ソミュア V-11S ガソリン 350hp 最大速度:40Km/h 武装:34口径75㎜戦車砲 7.5㎜機銃×2 乗員:5名 39年から生産が開始されたフランス最新鋭の中戦車。国産の大口径戦車砲を3名用大型砲塔に搭載し傾斜装甲を採用するなど攻防守が高いレベルで纏っている。 そして既存戦車の部品を可能な限り流用するなど生産性も高い。 ~ドイツ~ ○5号戦車 パンター 全長:8.7m 全幅:3.71m 全高:3.1m 重量:42t 最大装甲厚:95m(車体前面 11度傾斜) エンジン:マイバッハV12型HL210 P30エンジン 650hp 最大速度:46Km/h 乗員:5名 武装:88㎜56口径戦車砲 7.92mm機関銃MG34×2 ドイツが39年後半から生産予定の新鋭中戦車。当初は70口径の75㎜砲を搭載する予定であったが開発に手間取ったために急遽重戦車ティーガーⅠと同じ88㎜56口径戦車砲の搭載が決定。その為に若干車体を拡大。また重量を稼ぎ量産効果を上げる為に装甲厚を減らした。現時点では試験部隊向けの先行量産型16両が完成しているのみである。 888 :ライスイン:2016/09/03(土) 20 06 54 いかがでしょうか?遂に反日連合が全軍挙げての騙し討ちBC攻撃を開始。それを受けて激怒した日本は報復の為に全面核攻撃に踏み切りました。 休戦を提案しておいての騙し討ちを行った以上、講和による戦争終結の可能性は消滅。降伏も信用できないとなれば滅亡しか残された道は無いのかもしれません。 アメリカに対しては国民に親日な雰囲気が多かった為、政治的な思惑もあって大規模な本土攻撃は控えていましたが今後は本土でも汚い花火が多数開花することになります。 因みに帰還船団のアメリカ側の担当官や係員及び工作員等船団要員の多くがKKKなど政府も手を焼く強烈すぎる白人主義者で構成されていて事実上厄介払いや死んでも惜しくない 捨石であった。 ~予告~ 日本による全面的な核攻撃、それは各国を存続の危機に追い込むほどの打撃を与えた。多くの者は今更ながら日本と敵対した事を悔やみ始めたが国を率いる者達は狂気と夢想に侵され勝利を得ようと更に外道に手を染めていく。だがそれを嘲笑うかのように日本による攻撃は激しさを増す。 次回”汚い花火大会” 掲載お願いします。
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〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 国際核兵器廃絶デー記念 ピースボートおりづるフォーラム2011 「Abolition Now!核なき世界の作り方」 ~ヒバクシャ地球一周から学ぶ~ 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 核兵器使用の悲惨さを世界に発信する『非核特使』として 9名の被爆者が1月23日から4月18日、 世界の13カ国14都市で被爆体験を語りました。 66年前の8月、原爆によって壊されてしまった生活や人生、 目に見えない放射能による心と体への傷、 正確な情報がないがゆえの差別。 原爆投下に至ってしまった歴史的な反省もふまえつつ、 辛い過去を思い出して語る被爆者。 自分たちのような核の被害者がこれ以上増えないように、そう願って。 その航路の途中、ヨーロッパで3月11日の東日本大震災の報に 接しました。 それ以降、寄港地では 福島の原発事故への思いを何度も問われ、 「放射能の恐ろしさは原爆のヒバクシャが一番知っている」と 自分たちの経験と存在の大切さを実感。 「原発に頼らない政策への転換が必要」とのメッセージを発信しています。 広島・長崎の原爆の体験と実相を知り、 核をつくるサイクルの中で世界にも多くのヒバクシャが存在すること、 日本の原子力発電所が今この瞬間大きな被害を出していること、 などをつなげて考えるまたとないチャンスです。 そしてそこから「核なき世界の作り方」のアイディアにつなげていきます! _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 【日時】 2011年6月25日(土) 13 30 開場/14 00開会/16 30 閉会(予定) 【会場】 青山学院大学 6号館第4会議室 地図 http //www.aoyama.ac.jp/other/access/aoyama.html 【資料代】 500円 冊子「核のない世界へ 今できること」が含まれます。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 【プログラム】 14 00-14 35 ●第4回ピースボート「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」報告 報告者:阪口博子さん (第4回ピースボート「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」参加者・被爆二世) 14 45-16 30 ●パネルディスカッション「核なき世界の作り方 ~あらためて考える、ヒバク国 の私たちの役割~」 コーディネーター: 川崎哲さん(ピースボート共同代表) パネリスト: 吉田謙介さん(外務省軍縮不拡散・科学部 軍備管理軍縮課長) 壷井進さん ( 第4回「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」参加被爆者 ) 大神櫻子さん( 第13代高校生平和大使) 高瀬毅さん (ノンフィクション作家) _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 【主催】 ピースボート 【共催】 青山学院大学人権研究会 国際核兵器廃絶デーとは: 「核兵器廃絶は、私もできる (I can) 、あなたもできる(You can)、私たちもで きる(We can)」を合言葉に、ローカル発の核兵器廃絶運動で世界規模につながろ うと、核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN―International Campaignto Abolish Nuclear Weapons)の呼びかけで始まった日。今年も世界中で様々なイベントや、 取り組みが行われます。 http //www.nuclearabolition.org/ 【申込み】 メールあるいはファックスにて、お名前、所属(あれば)、メールアドレス、電 話番号を書いて「6月25日イベント申し込み」としてお申し込みください。 締め切り:6月20日(月) メール: pb.orizuru@gmail.com FAX:03-3363-7562 【問合せ】 NGOピースボート 担当:渡辺、上 tel 03-3363-7561 fax 03-3363-7562 Blog http //ameblo.jp/hibakushaglobal/ 川崎哲 Akira Kawasaki ピースボート東日本大震災緊急支援 http //www.pb-kyuen.net/ 川崎哲のブログ(福島原発情報あり)http //kawasakiakira.at.webry.info/ ツイッター http //twitter.com/kawasaki_akira おりづるプロジェクト http //ameblo.jp/hibakushaglobal
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朝鮮民主主義人民共和国 / 北朝鮮の特殊兵器 戦略・戦術弾道ミサイル 大陸間弾道ミサイル「白頭山2号」(テポドン2) 中距離弾道ミサイル「白頭山1号」(テポドン1) 新型中距離弾道ミサイル(ムスダン) BM-25中距離弾道ミサイル(ノドンB) 準中距離弾道ミサイル「木星」(ノドン1) KN-02短距離弾道ミサイル KN-01短距離弾道ミサイル 短距離弾道ミサイル「火星」(SS-1スカッド) 核兵器 北朝鮮の核兵器開発 生物/化学兵器 北朝鮮の生物兵器 北朝鮮の化学兵器 その他 北朝鮮の特殊部隊 2007-12-08 16 43 10 (Sat)
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うんちミサイル 大きさ:三mm 爆発範囲;五十m 開発国:うんち王国 詳細 うんち王国が誇る超小型核兵器。小型な機体には高密度なセンサーを設置。 より、確実に敵に当てるための追尾センサーで敵を追う。うんち王国では巨大版を開発している。 Ground torpedo 大きさ:一m 爆発範囲;十m 開発国:イケメンうんち王国 詳細 Ground torpedo。通称。地面魚雷。地面の中を突き進む魚雷。