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■3月1日 『校門前』 ■3月2日 『校門前』 【遊園地にでも行って】 ■3月4日 『商店街』 【俺とこのみと雄二みたい】 ■3月5日 (セーブ1) 【外角低め】 (セーブ2) 『商店街(?)』 ■3月6日 【何も言わない】 『自宅』 ■3月7日 【べつにいいか】 ■3月8日 『坂道』 【一緒に謝ってやるから】 ■3月9日 『自宅』 ■3月10日 『自宅』 ■3月11日 『校門前』 【いいよ】 ■3月12日 『このみの学校』 ■3月13日 『自宅』 ■3月15日 『自宅』 ■3月16日 『校門前』 【パーティーなどの華やかな場面を想像してみる】 ■3月17日 『自宅』 ■3月18日 『商店街』 【しょうぶ湯とか、ああいった自然にあるモノ】 ■3月19日 【話しをする】 ■3月21日 【水色がいい】 ■3月22日 『自宅』 ■3月23日 『校門前』 ■4月9日 『下駄箱』 【ちっちゃい】 ■4月10日 『1階廊下』 【押しあてられたやわらかいモノが気になった】 ■4月12日 【このみに頼む】 『下駄箱』 ■4月13日 『自宅』 【相対性理論の本】 ■4月14日 【強気に答える】 『下駄箱』 【このみに渡す】 (セーブA) 【あきらめて寝よう】 ■4月15日 『校庭』 【このみにも撫でさせてみる】 ■4月16日 【短い髪の女の子が好き】 『1階廊下』 ■4月17日 『校門前』 【どちらとも言えない】 ■4月19日 『自宅』 ■4月20日 『2階廊下』 ■4月21日 『校門前』 ■4月22日 『校門前』 ■4月23日 『校門前』 ■4月26日 【じゃあ,今度一緒に練習してみるか?】 ■4月27日 【女の子として意識できる】 To Heart2 Topページへ
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1994年東京都で3人兄弟の次男として誕生。父親がスキー場を経営しており、幼い頃からスキーに勤しんでいた。 2001年豊島区某私立小学校に入学。小学校時代は頭が悪く素行も悪かった為、すでにもうこの時点で中学への進学が危ないと推定されていた。 小6の時(2006~2007年)にゲーム類を10回取り上げられる、ALL1などという不名誉でIDIOTな大記録を樹立し、退学。 2007年、卒業(とは言われているが、実際は退学処分の日が卒業式にかぶっていただけ)と同時に行方不明に。死亡説が有力だが、2007年6月頃JR山手線西日暮里駅付近で埼玉県の某私立中学校のR・A氏によって発見されたとの情報もある。(その時の写真も未だに残っている) また、スキーの腕は並外れており、日本代表にも選抜された。 ※小学校時代は、頭の悪さに皆が感服し、そのパネぇ馬鹿度に於いて彼の右に出るものはいなかったが、進学したとみられる中学校では優秀な成績だとされている。(偏差値20程度の学力らしい) 中学の進学にはスキーの腕の評価がおおいに関わっていると思われる。 戒名の「魔王」は当時クラスメイトだったH・M氏、R・S氏、H・G氏、K・S氏の協議の下名付けられ、今では宇宙一有名な戒名として全宇宙へ知れ渡っている。この戒名はあまりにも有名な為、4億2742万7427年後、人類がマトモに生きていた場合歴史の教科書に連載される予定である。 主に、ベランダ等の天敵に見つかりにくい場所(いずれも何かしらの電子機器を所持)、校庭の岩場、職員室、校長室などで観察されていた。 電子機器中毒にかかっており、職員室や校長室へ頻繁に補導されたが、しばらく経つと再び電子機器を携帯・操作・被告(または見つかる)・補導と歩んでいた道はいつも同じであった。
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出会い …そろそろ休憩をとった方ががよさそう? そんなに疲れてるつもりはないんだけど…そうね。効率が落ちる前に休んでおく方が、結局一番早く片付くし… そうするわ。 マイページ 通常 いつになく順調ね…逆に不安になるくらい。 う〜ん、そこまで言うなら5分だけ…ね? ほら、みんなのためよ。もうひと踏ん張り! 日直 登校 朝 [名前]君、起きてる? 校庭に大笹が届いてる頃よ。 どうせなら待ち合せましょう。ミーティングも兼ねて。 そりゃ、男子はアテにしてるわよ。朝ご飯はしっかりね。 昼 織姫セットってなにかしら? いえ、学食に張り紙がね。 [名前]君はお昼どうするの? 私は学食なんだけど… こらこら…ご飯の後にすぐ寝ると、牛になっちゃうわよ? 夜 夜は星が綺麗ね…頑張った甲斐があったかな。 あら、私の分の短冊?悪いわね、気を使わせちゃって。 そろそろみんな集まる頃かしら?様子を見てくるわね。 アルバイト 休憩中に短冊を渡されたの…どういうことかしら?[名前]君、なにか聞いてる? 好感度レベルアップ 休憩?そうね。作業も順調に進んでるし…まあ、[名前]君がそこまでいうなら… デート 約束 ええ、大丈夫よ。こないだの報告書をちょっとね…気にしなくていいわよ、いつものことだし。それなら…ええ、空けられそうね。わかった、空けておくわね。イベントもひと段落したし、息抜きも必要よね。 当日 ボス戦 開始 勝利 これでいいわよね? じゃ、行きましょうか…[名前]君。 敗北 バトル 開始 順調に勝ち星をあげましょう! 声援 勝利 ふふ、謙遜しなくていいわよ。実力は実力、私の応援は関係ないってぱ♪ 敗北 恨み言はなし。そりゃ織姫様だって困るわよ、努力しない人にお願いされても。 タッチボーナス 休憩した方が? 早め早めよね 疲れて見えるかしら
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作詞・作曲:halyosy 編曲:halyosy・is 唄:初音ミク JOYSOUNDにてカラオケ配信中:177230 UGAにてカラオケ配信中:2025-36 DAMにてカラオケ配信中:5315-90 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2406770 歌詞 それぞれの場所へ旅立っても 友達だ 聞くまでもないじゃん 十人十色に輝いた日々が 胸張れと背中押す 土埃上げ競った校庭 窮屈で着くずした制服 机の上に書いた落書き どれもこれも僕らの証し 白紙の答辞には伝えきれない 思い出の数だけ涙が滲む 幼くて傷付けもした 僕らは少し位大人に成れたのかな 教室の窓から桜ノ雨 ふわりてのひら 心に寄せた みんな集めて出来た花束を 空に放とう 忘れないで 今はまだ… 小さな花弁だとしても 僕らは一人じゃない 下駄箱で見つけた恋の実 廊下で零した不平不満 屋上で手繰り描いた未来図 どれもこれも僕らの証し 卒業証書には書いてないけど 人を信じ人を愛して学んだ 泣き 笑い 喜び 怒り 僕らみたいに青く青く晴れ渡る空 教室の窓から桜ノ虹 ゆめのひとひら 胸奮わせた 出会いの為の別れと信じて 手を振り返そう 忘れないで いつかまた 大きな花弁を咲かせ 僕らはここで逢おう 幾千の学び舎の中で 僕らが巡り逢えた奇跡 幾つ歳をとっても変わらないで その優しい笑顔 教室の窓から桜の雨 ふわりてのひら 心に寄せた みんな集めて出来た花束を 空に放とう 忘れないで 今はまだ... 小さな花弁だとしても 僕らは一人じゃない いつかまた 大きな花弁を咲かせ 僕らはここで逢おう No matter how hard it hurts me. I ll never say good bye. Your presence will always lingerin my heart. ...wanna see your smile again. htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 名前 コメント *
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4回戦(ラニルート) 4回戦(ラニルート)1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 1日目 2F掲示板で対戦者発表 マスター:臥藤門司 決戦場:四の月想海 学園 1F保健室 ラニと会話。会話後第一層の暗号鍵生成の通知。 1F保健室 桜と会話すると桜の特製弁当入手 1F廊下 凛と会話 一定レベル以上?で2F図書室に行くと聖杯について記した本を読むイベント 購買 新たな礼装が発売される アリーナ 魔力の濃い地点で「近づく」を選ぶと、敵マスターとサーヴァント出現 「様子を見る」を選択し撤退 2日目 学園 屋上 凛と会話 1F保健室 ラニと会話 図書室 レオと会話(聖杯についての解説が聞ける) アリーナ 敵サーヴァントが消え通行可能に。暗号鍵が入手できるようになる 3日目 学園 1F保健室 ラニと会話 1F廊下 大河(料理)期限は3日目中 アリーナ前 ガトーと会話。MATRIX入手 アリーナ 第一層でかに玉入手 4日目 学園 1F保健室 ラニと会話 1F廊下 第二層の暗号鍵生成の通知。言峰から特別ルールが追加される。 大河にかに玉を渡す。校庭にいる男子生徒と会話しフカヒレを探す。期限は4回戦中 アリーナ 第二層でエネミーハンティング。SELECTボタンでマップを拡大し、対戦相手を避けつつ大きな赤い点のエネミーを倒す アリーナ内で敵主従と鉢合わせると戦闘 エネミーハンティング終了後、対戦相手がアリーナから撤退 次の日のエネミーハンティングを有利に進めるため、マップを可能な限り埋めておく 5日目 学園 1F保健室 ラニと会話 校庭の男子生徒にフカヒレを渡す アリーナ 第二層でエネミーハンティング。SELECTボタンでマップを拡大し、対戦相手を避けつつ大きな赤い点のエネミーを倒す エネミーハンティング後、対戦相手と接触し戦闘。MATRIX入手 6日目 学園 1F保健室 ラニと会話 1F廊下 大河(タイガー写真立て入手) 教会 蒼崎橙子と会話すると吸血鬼の事が聞ける(原作ネタ) アリーナ前 言峰と会話。エネミーハンティングで勝っているとMATRIX入手 7日目 マイルームで情報を整理する 「魔眼と言った」→「星そのものである「真祖」」→「プルート・ディ・シェヴェスタァ」 情報を整理したあと、1F用具室の言峰に話しかけ決戦へ VSバーサーカー 戦法・対策 HPと攻撃力が異常に高く、自身を強化するスキルを持っているためミスすると厳しい。 HPは15000程度と思われる。 パターンを読むため行動のメモ・事前のセーブはしっかりと。 宝具はすべて6手目に使用してくる。防御しなければほぼ即死。 HPが減ってくると新たな必殺技「グナーデン・シュトース」を6手目に使ってくる。 「グナーデン・シュトース」は威力は宝具より低いものの麻痺が付加されている。 1ターン目はデア・モーントと宝具を使用してくる。 (3+5n)ターン目にレール・ツェッペリンを、 (4+5n)ターン目にデア・モーントを使用する。 (1+5n)ターン目に宝具を使用するが、そのターンより前に補助効果を解除していた場合は使用せず。 HPが赤色になるまでこのパターンを繰り返す。 宝具発動前のセリフは 「我が神、我が祈りよ。準備はよろしいか?」 行動パターン A B W G W G A G W A W G A W B B B G A W W B A B A W W G B G A W W G B A B B W B G A B G A W G B W A W A G B W A W B A B W W B A B B W W B G A B W W G B G G B W B W B G W B W B A G W W B A G G W G W A B G W G B G G W W G A G スキル使用 A B W S G A A G A S B A W B S A B W B S B A B W W S W G G G G S G A G G W S W G G W W S B A G W B S A G G W G S G B グナーデン・シュトース使用 A W B W G S A W W A B S G W W S B S 宝具使用 A B A S B EX A B G S B EX A B W S W EX A W B W A EX A W B W B EX A W W S G EX B A W S W EX B W W B B EX B W W S A EX B W S A EX G A W S W EX G B G S W EX G W B W B EX スキル・宝具 名称 効果 発動条件 デア・モーント ターン終了時回復(3ターン) レール・ツェッペリン BREAKにスタン効果付与(3ターン) プルート・ディ・シェヴェスタァ ダメージ 6手目に使用 グナーデン・シュトース 大ダメージ+麻痺 6手目に使用 seal_attack() ATTACK封印(2ターン) add_curse() 呪いの状態異常(3ターン)
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あなたの声は、私まで届いてるよ だから大丈夫 心配しないで アイとラブとユー、という歌 「私、みなみちゃんのこと好きだなぁ」 校庭に照りつける太陽も目が眩むくらい眩しい表情でゆたかが言った。 私はそれがどこまでの意味なのか計り知れずに顔を伏せる。 友達として?それとも恋愛対象として? そんなの決まっている。ゆたかは友達として私に行為をよせているんだ。 女の子を、ゆたかのことを好きな自分。 「私も、ゆたかが好き」 ぎりぎりそう返して私はまたその無垢な瞳から目をそらした。 胸の高鳴りを、それが表す意味からも私は逃げていて。 そんな私を好きだと言ってくれるゆたかがいっそう愛しく思えて。 チャイムが鳴り国語の先生が教室に入ってくる。 さっきのことは私の中で思い合っているふたりの会話ということにしてしまっていた。 それくらいならゆたかは許してくれるのだろうか? いっそこの気持ちを吐き出してしまえば笑って受け入れてくれるかもしれない。 淡い期待を抱きながら校庭を見つめていた。バットがボールを叩く音が心地良かった。 「岩崎、おい岩崎」 「みなみちゃん先生呼んでるよっ」 「は、はい」 「岩崎、今の続きのところを読んでみなさい」 「あの、考え事をしていて……」 「以後気をつけるように。じゃあ田村、続きから」 一瞬授業に呼び戻されたけど、すぐに私の頭はゆたかのことを考えてしまう。 なぜこんなにも悩むのだろうか、それは私が女の子でゆたかも女の子だからだろうか。 ゆたかも誰かに対してこんな気持ちを抱くのか、その誰かが私じゃダメかな? 窓際の席に差し込む日差しが一段と強くなった昼休み、わたしたちは机をならべてお喋りをするのが日課だ。 たいていは田村さんやゆたかの話に私が相槌を打つ、という形で会話が進んでいく。 「みなみちゃんはかっこいいから中学の頃も人気あったんじゃない?」 「そりゃこんな美少女をほっとくアホな男子はいないっすよ」 「そんなこと」 「謙遜しちゃって、この良い女」 「みなみはクーデレね」 ゆたかが何気なく口にした話題。私に恋人がいたかとか、そんなことを聞きたかったのだろう。 中学のころ告白してきた子は何人かいたけど私は誰かと付き合うなんて気にはなれずに断っていた。 恋人になりたいと思う人は今目の前にいる。 「いやぁ、でも岩崎さんと釣り合う男子なんて中々いないッスね」 「そうだよね、みなみちゃんはどんな人がタイプなの?」 私のことをちゃんと分かってくれて一緒にいると落ち着けて 守ってあげたくて、心地よくて 春の日差しを体いっぱいに浴びたタンポポみたいなひと。 「ちょっと分からない」 「そうッスか~残念ッスね」 「ひよりん、また何か考えてるね」 「パ、パティ。いやそんなこたあないッスよ」 ゆたかは何の気なしにこんな話題を出せる。それだけで私には何の可能性もないことは明らかで。 「みなみちゃんどうしたの、顔色悪いよ?」 「ちょっと疲れているだけ」 「そうなんだ。具合悪くなったらすぐに言ってね、私じゃ頼りないかもしれないけど」 あぁ、ゆたかはなんでも見透かしてしまうんだな。 恥ずかしいと思うと同時にだからこんなにも私を夢中にさせることを再認識させられる。 本当に心配そうな目で見つめてくるこの子を、大切な親友を、私のワガママで失ってしまったら 私は壊れてしまうだろう。こんな風に笑える日々を過ごすことはできなくなる。 何よりも、一番大切なゆたかを傷つけてしまう。それだけは許さない。 だからこの想いは心にしまっておこう。私でなく、ゆたかのために。 「やばいッスよ、5限は体育だから急がないと」 田村さんの一言で私たちは昼ごはんを片付け、誓いの途中だった私も遅刻するわけにもいかないので着替えの準備にとりかかった。 窓から眺めていた体育の風景はひどく爽やかに見えたけど、実際には暑さとの戦いだった。 ゆたかが熱に当てられないようにすること、それが第一だ。 先生の話よりもゆたかの体調の変化を気にかける、それが保健委員である私の務め。 ゆたかもこちらの視線に気づいて「心配しないで」という風に笑顔で返してきた。 今日は先週に引き続きソフトボールをするのだろう。守備の時間が長引くとゆたかが倒れてしまうかもしれない。 迷わずピッチャーの役を買って出た。 「うわあ、岩崎さんがピッチャーじゃボールに当てるのがやっとだよ」 「大丈夫、みんなには優しい球を投げるから」 こんな時は運動神経がいいことを嬉しく思える。 ゆたかのために何かできるのなら、それはゆたかのために使いなさいと私に与えられたものだから。 「みなみちゃん、頑張ろうね」 その微笑だけで私はもっと強く、速くなれる。 ――ヒュッ ほらこんなに速い球だって投げられるんだ。 セカンドを守るゆたかの方へ振り返ろうとした。けれど目の前は真っ暗になった。 「起きて、みなみちゃん。起きてよ、みなみちゃん!!」 「小早川。そんなに揺らすな、危険だ」 「だって、みなみちゃんが。みなみちゃんが」 ――あれ、ゆたか? なんで泣いてるの? そんな顔しないで、私笑ってるゆたかが好きなんだ 恋愛とか友情とかそんな言葉で決められないんだよ ゆたかへの気持ちはそんな風に誰かが決めた言葉じゃ表せないんだ ゆたかが好き ゆたかを愛してる この気持ちは私だけの特別な気持ちなんだ 今なら真っ直ぐ目を見て言えるよ 「好きだ」って―― 「ふゆき先生、起きたッスよ」 「あら、やっぱり軽い脳震盪だったみたいですね」 校庭でソフトボールをしてて私がピッチャーで、ゆたかがセカンドにいて。 そうだ。速い球投げたんだ。それでゆたかの方を振り返って、急に目が霞んで真っ暗になって。 ゆたかが、ゆたかが泣いてた……。 「ゆたか!!」 「あら、気がついたみたいね」 「ゆたかは?どこ?」 「まぁ。まだ寝てなくちゃいけませんよ。それに小早川さんならあなたのすぐ横にいますから」 すぐ横、その「すぐ」というのは隣のベッドではなく私のベッドという意味で。 「私は止めたんですけどね、田村さんがこっちのが早く治るって言うから」 膝元辺りに顔を乗せて眠っていたその子の目は少しだけ腫れていた。 私が投げたボールに目を瞑ってバットを振ったらたまたま芯に当たり 投げ終わって少しだけ3塁側に流れていた私の後頭部に当たったということだった。 脳震盪を起こしていたのだから周りの状況など把握できないはず。 だけど、確かに聞こえた。ゆたかが悲しんでいるのが分かった。頬を伝うその涙を拭ってあげたかった。 ゆたかの言葉は、ちゃんと届いたよ。 私が保健室のベッドに運ばれてから傍にいたゆたかはいつの間にか眠ってしまったらしい。 先生は起こして隣のベッドに移そうとしたが田村さんがそれを引きとめた。 「ありがとう、田村さん」 「充分いいもの見せてもらったッス、では私はこれで」 「私は棚の整理してるわね。まだ寝てなきゃだめですよ」 「あれ、みなみちゃん。どうして私ここにいるの?」 「大丈夫、ゆたかは貧血で倒れただけ」 「みなみちゃんも良くなったんだね」 またこの目だ。私のいる場所、それはゆたかのいる場所。 「ごめんね、私また迷惑かけちゃったかな……」 「そんなことない。ゆたかのおかがで戻ってこれた」 「そんな。大げさだよ。私はただ騒いでるだけで何もできなかった」 「違う。ゆたかのおかげで私は自分の居場所に戻ってこれたから」 不思議そうな表情でこちらを見つめるゆたか。 「みなみちゃんのいる場所って?」 「それは……」 また言葉が詰まる、途切れ途切れでもいい。ゆたかの目だけは真っ直ぐに見つめるんだ。 「私のいる場所にはいつだってゆたかがいる」 ゆたかもしっかり見つめてくれる。私の言うことをひとつも逃さないと。 「だから、ゆたかがいる場所が私の場所。うまくは言えないけど」 「うん。私もいつだってみなみちゃんと一緒だよ」 「ゆたか」 「ん?」 「好きだよ」 顔が紅潮したゆたかにもう一度言う。 「私はゆたかが好き」 ほんの少しだけゆたかの体を抱き寄せる。ゆたかも少しだけ私の方へ身を寄せる。 こうやって少しずつひとつになれたらいい。私もゆたかも息苦しくない速度で、ゆっくりと。 私の声は、あなたに届いていますか? 名前 コメント みなみに幸せあれ!! GJ!! -- にゃあ (2008-09-14 03 49 39) 心があったかくなりました。すごく良かったです!! -- 名無しさん (2008-07-27 21 54 13) みなゆたは過疎化してるから嬉しくなるな。GJ!! -- 名無しさん (2008-07-22 06 31 42) いいお話でした…。らき☆すたとは思えないくらい。またこういうお話を楽しみにしています。 -- ワンブリッジ (2008-07-21 23 37 54)
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■第9話プロット:志藤リレー■ ※話数は通しプロットに従って表記 ※ネタ備忘録として会話を書いているが、口調は変更可能 ※鬼の出現を朱里に報告する媒体を無線機にしてしまったが、代替品なら何でも可(話の構成上、一直の手の中で管理できるものが望ましい) ▼この話の目的 街中で鬼化する人間が現れ始める出来事の描写 パートナーが上記現象について調査を開始する描写 朱璃に対する人間社会の敵対と融和の描写 和服少女との語らい ▼追加登場キャラクター 権藤啓造(文科省の偉い人):表情差分のみ 校長先生:表情差分のみ モブ生徒:絵無し 鬼化した人間:デフォルト、殴られ ▼詳細 体育祭本番 校長は挨拶でひたすらに権藤を持ち上げる(後でのギャップ狙い)。 権藤は教養、理性、文化等を強調し、それらが人と獣を分けるもの、人が鬼に対抗するための武器なのだと演説する。 朱璃は前話での一直の要請を受けて体操服姿。 藍は応援担当、一直は鬼の出現報告を受けた際に朱璃に体操服や連絡機器等を渡す担当で、それぞれ制服姿。 「本浄君、そんなに朱璃ちゃんの服が好きなの?」 「そこまで好きってわけじゃねえよ。ただ、今日くらい全力で思い出作りしてもいいだろ」 「どういうこと?」 「この街の退魔師部隊は志藤に頼り過ぎだ。すぐに連絡してくるし、志藤はそれに応えて出撃する。文化祭の時もそうだった。今日は志藤の戦闘用の服と無線機が俺の手の中だ。鬼の出現報告があっても、俺が気付かなければ、志藤は一日中体育祭を楽しめる」 「それで、朱璃ちゃんに体操服を勧めたのね」 鬼化現象 体育祭は順調に進んでいく。 終盤に差し掛かって朱璃たちのクラスは高得点の一角にあり、学年トップ争いをすることに。 一方街中では、人間が鬼化する現象が発生。 退魔師部隊も出撃し、次第に混乱の度を増していく。 人々が逃げ惑う中、文弥は聞き込み調査を行い、何か手掛かりを探ろうとする。 志藤リレー 朱璃たちのクラスの学年トップ争いは、体育祭は最後の競技、クラス対抗リレーまでもつれ込む。 朱璃が出場する競技でもあり、クラスの面々から期待の声がかかる。 一方、街中では人間の鬼化現象が止まらず、一直の手の中の無線機はひたすら朱璃を呼び続ける。 朱璃がリレーに向かおうとしたその時、文弥が校庭に現れ、朱璃に退魔師部隊の支援を依頼する。 喰ってかかる藍と一直に、文弥は「君たちのような友人がいて、とても嬉しい」と言いながらも、今は朱璃の力が必要だと頼みこむ。 「おっさんふざけんなよ! そうやっていつも志藤を当てにしやがって!」 「大丈夫だ。あくまで人間だったものが相手だから、朱里の力なら危険はない」 「人間だったものだから危ないんだろ! 文化祭の時は二人しか復讐に来なかった! だが街の人間なら、この街に家族がいるんだ! そいつら全員を敵に回すことになって、志藤はこれからどうやってここで暮らしていくんだよ!!」 最終的に朱璃自身の強い意志で、朱璃がリレーを諦めて出撃することになるが、他クラスの生徒たちから声がかかる。 「まあ待て。志藤が出場しないまま勝っても、あの時志藤がいれば結果は違ったと言われ続けることになりそうだ。それはあまり気持ち良くない」 「そうだ。志藤が戻るまで待つぞ」 「でも、いつまでかかるかわからないし……討伐が終わったら疲れてしまって、きっとリレーには出られないと思う」 「今日の鬼は弱いんだろう?」 「弱いけど、数が多い。街全体に出現しているから、たくさん走らないといけない。それに、殺さずに殴って倒したいから……きっとものすごく疲れる」 「それを聞くに、移動が鍵かな。走らず戦うことだけに集中できれば、少しはマシになるだろう」 「なるほど。志藤は戦うだけ。ついでに俺たちもちょっと疲れれば、リレーでいい勝負ができそうだ」 「おい! この一直様がいいこと思いついたぜ!」 「俺もだ」 「私も」 「「「志藤リレー!!!」」」 全員の発案で、朱璃を背負って鬼化した人間のいる現場まで走る、全クラス混合リレーの緊急開催が決まる。 危ないからと断る朱璃だが、他クラス男子が有無を言わさず背負って走り出す。 「初めの現場は?」 「商店街」 「300メートルくらいだな。行くぞ!」 現場から現場へ、色々なクラスのリレー選手が朱璃を背負って走る。 日が暮れて、朱璃の活躍で街中の混乱が収まった頃、「鬼化した一団が学校に向かった」と連絡が入る。 自分たちの保護者もいるため、同級生の面々は必死になって学校に向かう。 暴力の舞踏 どこから集まったのか、校庭には数十人の鬼化した人間がなだれ込み、校長や権藤、保護者や生徒たちは校舎内に避難している。 散乱した応援道具と鬼化した人間たちに踏み荒らされた白線を見て、朱璃は怒りに燃える。 「みんな一生懸命練習した。ずっと楽しみにしてたんだ!!」 夕影の中、朱里は数十体の鬼化した人間を、殺さないよう打ち倒していく。 攻撃を受け、傷を負いながら戦う朱璃を、生徒たちは祈るように見守る。 遂に最後の一体を殴り倒した時、一直が声をあげる。 「よし! リレーの仕上げだ! ここから校舎まで走って、最初に討伐が終わったことを校舎内に伝えた奴が優勝!!」 朱璃を含めて全員が一斉に駆け出す。 接戦になるが朱璃が僅差で勝利し、校舎内の人々の歓声と共に優勝が決まる。 特別賞授与 どうにか片づけを終えた校庭で、閉会式が執り行われる。 事前の予告通り、校長は特別賞を各学年の一位のクラスに授与する。 クラス代表として、朱里が檀上に上がることになる。 「じゃあ、志藤朱里さん」 「はい」 「健闘を称え、これをあげます。市内のあらゆる娯楽施設で、一ヶ月間遊び放題の素敵なチケット。他のクラスの人も誘ってオッケーだから、思いっきり使ってね」 校長が適当な挨拶を終えて、権藤が最後の挨拶のために檀上に上がる。 権藤は口を開くなり、朱璃を名指しする。 「志藤朱里……噂には聞いていた。退魔師部隊の隊員を同志討ちで殺した者がいると。それも若いうち、理性の定まらぬ時期なら仕方なかろうと思っていた。だが、今日実際に見てわかった。あれでは獣と変わらない」 「文明の利器を以って人は鬼と戦うものだ。それを力で叩き伏せるとは……鬼が鬼と戦っているのと変わらない」 「私が君と同じくらいの年の頃には、体育祭のや文化祭の終わりには肩を寄せ合って歌ったり、男女の清らかな思いを育むためのダンスを踊ったものだ。それが笑いながら、化け物と血塗れのダンスとは、嘆かわしい」 通常の人間と乖離した朱璃の戦いぶりを、権藤は延々と非難する。 数刻経ったところで、「いいかげんにしてください」と、司会の生徒が冷たく言い放つ。 「彼女は私たちの同級生です。奇矯なところはあるけれど、大切な仲間なんです。悪口を聞かされるのは不快なので、お下がりください」 一瞬の静寂の後、割れるような拍手が起こる。 権藤が檀上で校長を睨むと、校長は何度も頭を下げる。 「遊び放題チケットなどとふざけたことを言っていると、こんな学生が育つのだな」 「いやいや、申し訳ございません。我が校の生徒が大変失礼なことを……なーんて言うと思ったかよ、馬鹿野郎!」 「な、なんだと!?」 「間違ってなかったね! ワシの教育は間違ってなかったね! 最高だよ! カッコよかったよ、今日のワシの生徒たち!! ひゃっはーっ!! 教育者最高!!!」 校長のはしゃぎ様に、保護者席から一段と大きな拍手が湧く。 保護者席で、文弥が「いい人たちに出会ったな、朱璃」と呟く。 朱里はその唇を見て、深く頷く。 和服少女 疲れ切って部屋のベッドに倒れ込むと、和服少女が現れて語りかけてくる。 「偉い人に目をつけられちゃったね」 「きっと退魔師部隊は、あなたを憎んでいるよ。いつも手柄を取られているし、身内の仇だもの」 「大切な人に危害を加えてくるかもしれない。大切な人たちを守るために、そうじゃない人を殺すことになっても、仕方ないよね」 今日みたいに殴り倒せばいいと言う朱璃に和服少女は、「人間は銃を持ってるんだよ? 朱璃は大丈夫かもしれないけど、みんな避けられないよ? こっちから殺しに行かないと」と笑う。 とりあえずここまで。
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消費アイテム 番号 アイテム名 入手場所 備考 01 いこし お化けの気をそらすのに使う 02 10えんだま玉 中間セーブ用 03 どうぶつのエサ ごみ・ゴミ箱 04 マッチ はか 05 しお 商店街の神社(イベントでのみ)・ごみ・ゴミ箱 06 にんぎょう コレクションアイテム 番号 アイテム名 入手場所 備考 01 ニワトリごやのカギ ごみすてば 02 プールのカギ ニワトリごや 03 ぬれたほね プール 04 やわらかいきのいた たんぼ 05 ちぎれたネックレス たんぼ 06 どろまみれのカギ たんぼ 07 つちがつまったカギ はやし 08 にしのしお 09 ひがしのしお 10 きたのしお 11 みなみのしお 12 きたのカギ 商店街神社北側の道 13 みなみのカギ 商店街北の駐車場看板前 14 さびたちいさいカギ こうじょう 15 せいもんのカギ えんとう 16 スコップ 公園 17 ふるいおまもり こうじょう コレクション 番号 アイテム名 入手場所 備考 01 かいちゅうでんとう あきち 02 おねえちゃんのくつ しょうきゃくろ 03 ちぎれたくびわ せんろ 04 まっかなおまもり じんじゃ 05 がんたい クリア後所持 06 かためのだるま 公園 07 メリーさんにんぎょう 08 にほんにんぎょう 北西空き地近くのほこら 09 おおきなすず 10 らくがきのメモ 住宅地 11 くすんだめだま こうえん 12 にくっぽいなにか 商店街(肉の大きな化け物を移動させたあとに落ちてる) 13 かわいたティッシュ 住宅地 14 ほねのかたちのガム 自宅 スコップが必要 15 こくばんけし あきち(北) 16 おりづる おうちの左側の掲示板の裏(家の裏の道から行く) 17 べっこうあめ おうちの東の神社(神社右上の道路の事故現場から人魂を神社まで連れて行く) 18 ふこうのてがみ おうちのぽすと *何回でも取れる 19 ひみつのてがい 不幸の手紙を何度もポストに投函するとおうちのポストに入ってる 20 ぬけみちのメモ 住宅地掲示板 21 ニワトリのたまご にわとりごや ニワトリ5匹を小屋に戻す 22 カスタネット 焼却炉前の森の中 23 ずたずたのみずぎ プール 24 ナップサック 25 はこでできたロボ あきち 26 わるぐちのメモ ゴミ捨て場 27 まっかなテストようし 校庭掲示板付近 *何回でも取れる 28 リコーダー 焼却炉前 29 うわばき 焼却炉 スコップが必要 30 あかいクレヨンのメモ 校庭のブランコ 31 なにかのミイラ いけ 32 かわったビン あきち(北) 33 すいがら 学校東の駐車場のゴミ箱 34 くろずんだメモ たんぼ 35 ぬれたすなどけい たんぼ 36 かびたパン たんぼ 37 ちぎれたロープ いけ 38 ボロボロのシャツ がけ 39 はがれたつめ がけ 40 しけったメモ たんぼ 41 じんこつ あきち(北)前の道東 42 トロフィー おてら(ほこらの前) 43 むしのしたい はやし(掲示板そば) 44 まるくないビーだま はやし スコップ必要 45 おれたエンピツ おてら(入口右側) 46 ふるしんぶん せんろ 47 あおいクレヨンのメモ おてら(奥の墓) 48 ギザ10 商店街フェンス内のゴミ箱 49 かみひこうき しょうてんがい 50 つかいすてカメラ 商店街地区南西 51 そろったクツ 商店街神社の前の道路の南、止まれの文字の所 52 おおきなキバ 商店街中の電話付近 53 まっかなおふだ 神社 54 カップめん 商店街南駐車場 55 まっくろなけだま 橋の下 56 きいろクレヨンのメモ 商店街外南南東の細道 57 えほん こうじょう 58 こどものサンダル こうじょう 59 カギつきのにっき こうじょう 60 ビーズのゆびわ こうじょう 61 ぬののきれはし こうじょう 62 てつのパイプ こうじょう 63 こうじょうのしんぶん こうじょう2F 64 さけたクレヨンのメモ パイプを渡留と壊されるところ、渡った先 65 くろいクレヨンのメモ おうちのおへや(工場クリア後) 66 つちのこ トンネルの先の草原 67 ちびたクレヨン クリア後のおうちのおへや 68 おもちゃのほね トンネル 69 かわいためんたま 70 ラジオ なにかのぶひんを揃えてお姉ちゃんに渡す ※クリア後 71 なぞのパズル パズルのピースをすべて揃える 72 なにかのぶひん1 プールそばのあきち 73 なにかのぶひん2 がけ 74 なにかのぶひん3 いけ 75 なにかのぶひん4 商店街地区南東 76 なにかのぶひん5 トンネル先の山の神社最後の長い階段の途中のほこらの裏 77 パズルのかけら1 公園 78 パズルのかけら2 焼却炉裏 79 パズルのかけら3 プール 80 パズルのかけら4 商店街地区神社 81 パズルのかけら5 商店街北の駐車場付近の入口 82 パズルのかけら6 商店街南の駐車場 83 パズルのかけら7 商店街地区右 84 パズルのかけら8 いけのまえの大きい化け物が道をギリギリふさいでいるところ、足元にある 85 パズルのかけら9 たんぼ 86 パズルのかけら10 がけ 87 パズルのかけら11 林の崖の首の取れる地蔵付近 88 パズルのかけら12 お寺の最初の墓 89 パズルのかけら13 お寺の右奥のほこらの先奥 90 パズルのかけら14 線路の先の森 91 パズルのかけら15 工場 92 パズルのかけら16 工場 93 パズルのかけら17 工場外北西 94 パズルのかけら18 工場えんとつ 95 パズルのかけら19 トンネルの先の草原トンネル出てからまっすぐ進むと見つけやすい 96 パズルのかけら20 トンネル先山の神社最後の階段前のほこらの前の鳥居付近
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反原発文化人リスト 山田孝男 644 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(千葉県)[sage] 投稿日:2011/04/06(水) 02 39 03.46 ID f4FLPSlD0 「原子力安全神話はいかにして作られたか」経済評論家・内橋克人氏(3月29日) http //www.youtube.com/watch?v=ZpbWmejc63Y feature=related 833 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(dion軍)[] 投稿日:2011/04/15(金) 09 00 06.15 ID IErxcShS0 内橋は、「『原発安全神話』はいかにしてつくられたか?」で、 「原発安全神話」が、電力会社やその関連機関などによって、実に巧妙、 且つ大胆な、そして大規模な広報戦略に基づく国民洗脳化計画によって、 作られていった過程を細かく検証しているが、その中でももっとも面白く 、興味深かったのは、「安全神話づくり」に馳せ参じた学者・文化人 たちの存在を告発している部分である。こう書いている。 強烈なのは、ほとんどあらゆるメディアのスペースを買いとって繰り 広げたパブリシティの壮大さである。東大・京大教授、男女キャスター 、脳科学者、スポーツジャーナリスト、将棋名人、俳優、元文部大臣 、ヒット続出の漫画家……挙げていけばキリがない。 (内橋克人「『原発安全神話』はいかにしてつくられたか?」「世界」五月号) 125 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(東京都)[sage] 投稿日:2011/05/11(水) 23 31 30.00 ID 9WnZO3Ob0 13 高村薫氏の全文インタビュー読めて良かった それと最近だと、内橋克人氏の『原子力安全神話はいかにして作られたか』が 原子力村についてズバリ斬ってた 例えば、この二人の指摘にちゃんと理論で勝てる“御用学者”はいるのか? 何世紀もかかる、廃棄物処理問題。 子どもが自由に校庭で遊ぶ事を捨ててまでも、守りたい原子力の必要性。