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登録日： 2014/10/05 (日) 01 09 59 更新日：2024/03/27 Wed 17 08 53NEW! 所要時間：約 21 分で読めます ▽タグ一覧 14年秋アニメ JAM_Project MAPPA ゆるがろ アニガロ アニメ テレビ東京 佐咲紗花 妖精帝國 小林靖子 東北新社 森久保祥太郎 武井宏之 炎の刻印 牙狼 牙狼-GARO- 雨宮慶太 陰我あるところホラー現れ、人を喰らう だが、古よりホラーを狩る者達がいた 鎧を纏うその男達を…… 魔戒騎士という！！ 画像出典：『牙狼-GARO- 炎の刻印』OPアバンタイトルより(3話から12話まで) 2014年10月から2015年3月までテレビ東京系ほかにて放送／全24話 © 2014 雨宮慶太／東北新社 振り向くな！ 切り裂け！ 闇を貫くまで 金色の牙は 受け継ぐ血の運命(さだめ) 哀しみと 刹那に 飲み込まれた魂 ただ一人 天へと繋ぐ光は 牙狼(ガロ)！！ ―刻まれし刻印は、いま炎となる。― 【概要】 雨宮慶太原作の特撮ドラマ『牙狼-GARO-』シリーズ初のアニメシリーズ。アニメ制作はMAPPA/東北新社。 本作は雨宮氏は原作で止まっており、雨宮氏の『アニメは全く別物でいい』という許可をもらい、シリーズのファンである監督の林祐一郎氏と、 スーパー戦隊シリーズや平成ライダーシリーズでおなじみ、かつ牙狼シリーズでは 『絶狼-ZERO- BLACK BLOOD』の執筆が記憶に新しい小林靖子をメインライターに迎えて送る。 また、キャラクターデザイン協力として『仏ゾーン』『シャーマンキングシリーズ』『機巧童子ULTIMO』などの武井宏之が、 林監督と共にスタッフとしても参加した日テレ版『HUNTER×HUNTER』『BLACK BLOOD BROTHERS』の菅野利之がキャラクターデザイン、 そして絵コンテには平成ライダーだけでなく近年のアニメにも絵コンテで参加しているなかの★陽もスタッフとして参加している。 OPテーマを歌うはおなじみJAM Project、前半EDテーマは妖精帝國のサウンドプロデュースを迎えて佐咲紗花が、後半EDテーマは森久保祥太郎が熱唱している。 黄金騎士ガロとその相棒たる魔導具ザルバを除き、世界観も一新。 現代の日本を舞台にした『鋼牙狼シリーズ』と本作の前番組『魔戒ノ花』、 未来都市を舞台にした『闇を照らす者』とも異なる、 中世ヨーロッパ時代に似た剣と魔導の世界を舞台に繰り広げられる。そのため、ダークファンタジーだけでなくゴシックホラーのテイストもふんだんに盛り込まれている。 実写版のスタッフの感想も好評。特に、雨宮氏も中世時代を舞台にした牙狼の構想は初代TVシリーズのアクション監督である横山誠氏と共に考えていただけに、視聴して羨ましがったとのこと。 テレビ東京系で10月3日(金)から放送開始、その後10月10日(金)からスターチャンネル(BS10ch・無料放送)、 10月17日(金)からファミリー劇場でも放送開始、ニコニコ動画のアニメチャンネルでも配信された。 ファミリー劇場の方は前番組『魔戒ノ花』と同様、出演キャストのインタビューを交えた『魔戒指南』として放送されたが、 本編終了後に『秘密結社 鷹の爪』でおなじみDLE制作のFLASHアニメ『ゆるがろ』が放送。 この『ゆるがろ』はセルDVDおよびブルーレイでも収録されているので、本編とのギャップを見るのもひとつの楽しみ方だろう。 また、WEBラジオ『響 Hibiki Radio Station』でも2014年10月3日(金)から2015年5月7日(木)にかけて アルフォンソ役の野村勝人とララ役の逢葉まどかがパーソナリティを務める『魔戒通信』を配信、最新情報をリスナーに伝えた。 そして、2014年11月23日(日)。ファミリー劇場とニコニコ生放送にて同時放送した特番『金狼感謝祭2014』にてアニメ第二シリーズと劇場版の制作が発表された。 アニメと言う舞台で繰り広げられる『守りし者』たちの物語から…… 『決して目を逸らすな！』 【物語】 ヴァリアンテ国。 平和なはずのこの国に、ひとりの女が『魔女』として火刑に処される。 その罪状は、国王フェルナンデスに呪いをかけたこと。 人々の罵倒が響き渡る中、女の胎内からひとつの産声が響き渡る。 緑色の光に包まれた赤子が産み落とされた瞬間、銀の狼の鎧を纏った異形の騎士が宮殿に躍り出る。 炎の中に飛び込み、赤子を救い出した騎士は銀の馬を駆り国を去って行った。 国から燃え盛る炎を丘から見据え、騎士は赤子を掲げながら言う。 「見ろ……あれがお前のために母が燃やしている命だ。 レオン……忘れるな！！」 そして17年の時が流れる。 宰相メンドーサの下、国王に災いをもたらした者を見つけ処罰する日々は続いていた。 ある者は捕えられ八つ裂きにされ、ある者は逃亡の末斬り殺され、ある者は男達の不満のはけ口を慰める者として牢獄に突き落とされた。 それは市民の生活にも影響を及ぼし、民は互いに密告しあい、国は『魔女狩り』の名目で周辺の諸国に派遣、勢力を拡大していった。 しかし、いつしか欲にまみれた人間は陰我にまみれ、ホラーと化し人を喰らう。 その暗黒の時代の中でも抗い続ける者たちがいた。 悪魔と忌み嫌われながらも、人には手に余る悪魔を封じる使命を持つ者……魔戒騎士である。 銀の魔戒騎士ゾロことヘルマン・ルイスとその息子レオン・ルイス。 レオンは金色の鎧を纏い、黄金騎士ガロを名乗り炎の半身と共に今日もホラーを封印せし者の血に従い戦い続ける。 『魔女』と呼ばれ、あてもなき旅路を続ける中、宿命の親子はヴァリアンテ国に向かう。 その頃、ヴァリアンテ国は第一王子アルフォンソが20歳の誕生日を迎えていた。 いずれ国の王となる者に『光の騎士』の加護があらん事を…… その願いを込めて、アルフォンソの母たるエスメラルダ王妃は幼い頃から身に着けていたペンダントを贈り物として彼に手渡す。 その紋章には、ガロの鎧と同じ紋章が刻まれていた……。 いま、幾つもの運命が炎となり燃え上がる。 闇を切り裂く金色の牙 炎の運命は俺が継ぐ！ 【登場人物】 レオン・ルイス(声：浪川大輔) 本編の主人公で、黄金騎士ガロの称号を受け継ぐ若者。17歳。 『魔女狩り』にかけられて火刑に処された魔戒法師アンナに刑場で産み落とされ、 それ以降母の顔と温もりを知らずに育つ、という重い生い立ちを背負っている。 基本的にぶっきらぼうで負けん気が強く、動物には優しいが女性に免疫がない。役割は女たらしのヘルマンの女房代わりと財布代わり。 過酷な生い立ちがトラウマとなり、主題歌に歌われている通り憎しみと悲しみに囚われると暴走、心滅獣身と変わらない状態になってしまう。 また、悪夢に苛まれている時には左半身にビッシリと母から授けられた刻印が浮かび上がる。 燃え盛る炎のような紅の逆立ちヘアーもその影響かは不明。メンドーサの策にはまり一時期はガロの鎧に見捨てられるが、とある村に流れ着きララとその一家の交流で耕す者となり、その死別の果てに真に守りし者として覚醒。 明日を繋ぐ者を守るためにアルフォンソとの真剣勝負に勝ち再びガロの鎧を身に纏った。 …オヤジのアドバイスでは童貞を捨てれば刻印の副作用は治るらしいが…エマちゃんとのベッドインで治るかは不明。 ヘルマン・ルイス(声：堀内賢雄) レオンの父であり、絶影騎士ゾロの称号を持つ。絶倫騎士ではない。かつてはロベルトと名乗っていたらしい。 魔導馬を召喚できるあたり、少なくとも100体以上のホラーを封印している熟練の魔戒騎士である模様。 妻たるアンナを失いながらも、それを感じさせない女たらし。よく言えば飄々としたダンディ、悪く言えばダメ親父。 しかし、魔導ベルを使わずとも匂いと長年のカンでホラーの気配を嗅ぎ分けたりモノに触れてゲートを探知するなど、歴戦の勇士ぶりが伺われる。 チャームポイントはヒゲと胸毛、そして尻。右腕にジルヴァ(声 遠藤綾)という腕輪状の魔導具を装備している。 深夜枠というのを最大限に生かしたベッドシーンもあるよ！(ホラーや人間問わず) 猛竜「よろしいんじゃないでしょうかぁ～？」 最近、ヒメナという新たな伴侶をゲットしてベッドイン！ロリBBAの命令でメンドーサと組まされて死亡フラグが立ち、そして…… ちなみに3年後同じ局で放送されたアニメでは、レオン声の息子を持ちエマ声の元盗賊に慕われる元不良な火付盗賊改方長官(部下：ルシアーノ)となっていた。 アルフォンソ・サン・ヴァリアンテ(声：野村勝人) 本編のもう一人の主人公であり、ヴァリアンテ国王の第一子。20歳。 幼い頃は体が弱かったが両親の愛を受けてたくましく成長。 文武両道に長け、王家の紋章を壊してしまった民を救わんと自身も紋章を壊す、と身分を省みない心優しき青年となる。古臭い風習は苦手な模様。 誕生日に父王と母王に民を守る事を誓うが、メンドーサの謀反で一転、国を挙げて追われる身となる。 忠臣のガルシア(声 宝亀克寿)の助けを得て脱出するものの、ホラーにされた騎士団に食われかけるが、魔戒騎士・ラファエロに命を救われ守りし者の道を歩むことになる。 実は黄金騎士の血を引いている。つまり、レオンのいとこであるが、魔戒騎士としての修業は何も積んでいない為、ソウルメタル製の剣を振るう事も鎧を纏う事もできなかった。 しかし才覚があったのかラファエロから受けた短期間の修行でめきめきと実力を付け、死にゆくラファエロから魔戒剣と鎧を受け継いだことで新たな堅陣騎士ガイアとなった。 一時期はレオンに代わりガロの鎧を身に纏ったが、覚醒したレオンを認め再びガイアの鎧を身に纏う。 ファミ劇限定FLASHアニメ『ゆるがろ』ではララにやたらと弄られる。 エマ・グスマン(声：朴ロ美) 女魔戒法師で、本編のヒロイン。 第2話、城下町の大工の娘を法術で癒したのを捕えられ、青痣ができるほど顔面をボコボコにされるというあんまりな初登場を果たす。 とはいえ、気圧されず異端審問の相手の拳に噛みついたりするほどタフな女傑。 夫のルシアーノの一件から魔戒騎士を嫌っており、基本的にレオンらとも別行動を取っていた。 法術を操り、手持ちの糸車のような暗器から繰り出すワイヤーはホラーすらバラバラに寸断、狙撃銃にも似た形状にも変化し光弾も放つ。 体術にも優れており、両の靴底はソウルメタル製の剣すらも受け止めるほど。 また、蜘蛛のような魔導具を使役してレオンらの動向を探知・追跡したり、悩めるレオンにアドバイスするなど付かず離れず立ち回っていたが、ルシアーノとの決別を経てレオンとまさかのベッドイン。名実ともに姐さん女房になる。 ラファエロ・ヴァンデラス(声：天神英貴) 追っ手のホラーに襲われ窮地に陥ったアルフォンソを救った男で、堅陣騎士ガイアの称号を持つ。 袖を破った長衣を着た壮年の男性で、ホラー狩りに臨んでは大剣を武器とする。先代ガロの戦友であり、エスメラルダを貴族の養女として送り出したのも彼の計らいによるものだった。 目と鼻の先で容赦なくバッサバッサとホラーを斬りまくるスタイルはちょっとおっかない。返り血が！返り血がかかっちゃうよ！ 言葉少ないながらもアルフォンソに協力する意思を見せ、彼に持てる技術のすべてを伝える師となる事を受け入れる。 実は死病を患っていて余命幾ばくもなく、ホラー・アンフェルの前に窮地に陥ったアルフォンソを助けるが病に侵された体がここに来て限界を迎えてしまい、 アルフォンソに剣と鎧を託し自らはアンフェルに食われるという壮絶な最期を遂げた。 弟子でもある息子がいたが、過去の戦いで鎧を受け継ぐことなく死亡している。 なお、項目冒頭のナレーションを読み上げているのも彼。 そう、名前も判明していないうちからちゃっかり左側でポーズキメている彼である。 魔導輪ザルバ(声：影山ヒロノブ) もはやシリーズの顔といってもいい、黄金騎士の友(ザルバ)。登場は第3話から。 かつては最強の黄金騎士だったレオンの母方の祖父が所有していたが、ヘルマンの回想時には破壊されており、 16年もの歳月を経てガエル法師(声 茶風林)の手で大量の塩をぶっかけられて修復された。 その執着を陰我としてホラーに憑依された法師の弟子・マルセロ(声 綿貫竜之介)に奪われたが、 レオンの手で奪還され、彼と契約を交わし彼の半身の炎を制御するリミッターとなる。 形状は過去作とは微妙に異なり、瞳の色も水色。第12話までは轡を噛んでおり滅多に喋れなかった。 口調は軽口が目立った実写シリーズに比べると、古風で仰々しいものとなっている。一人称も『俺様』ではなく『我』。 なお、ザルバは黄金騎士専用の魔導輪で実力には関係なく他の騎士や法師が身に着けても契約できず、意味の無いものとのこと。 フェルナンド・サン・ヴァリアンテ(声：後藤光裕) アルフォンソの父であるヴァリアンテ国王。 彼が病に臥した原因が魔戒騎士と魔戒法師にある、とみなされた事が物語の発端となった。 エスメラルダ・ヴァリアンテ(声：多田なつみ) フェルナンド王の后で、アルフォンソの母。 アルフォンソの誕生日にガロの鎧の紋章に似た黄金のペンダントを彼に託す。 しかし、魔戒騎士ゆかりの者とメンドーサに目をつけられたことから 国王に毒を盛ったという濡れ衣を着せられ、虜囚の身となってしまう。 実はアンナの妹で、黄金騎士の血を引いているが、幼少時に貴族に養子に貰われ、王妃となった。(*1) やがて、メンドーサにアルフォンソへの切り札として利用されまいと自害して果てた。 メンドーサ(声：土師孝也) 17年前にアンナを火刑に処した張本人であり、現在もなお王に呪いをかけた異端者として大勢の魔戒騎士と魔戒法師を弾圧し続けている。 元は元老院付きの魔戒法師でありながら、「守りし者」としての使命に嫌気がさし、ホラーを操る禁断の魔道具を開発したことから堕落者の烙印を刻まれる。 それ以降、騎士と法師に異常なまでの憎悪を抱き一人残らず根絶やしにしようとするようになり、事実上の国王として君臨し、国民に圧政を強く一方で古のホラー・ブラッドムーンを利用しようとして逆に喰われてしまう呆気無い最期を遂げたように見えたが、実際は生きており、ヴァリアンテ国に眠る禁断のホラー・アニマを復活させて自身を永遠の存在にせんと画策する。 オクタビア(声：土井真理) ピンク髪とそばかすとホクロが特徴のメンドーサの側近。 アルフォンソの誕生日に見た黄金のペンダントの紋章に何かを感じ、彼に通達して共にエスメラルダを貶める。 妹を失い、神や魔戒騎士に裏切られ悪魔を信仰するようになったという経緯があり、そこをメンドーサに見込まれ彼の側近となる。 後にその忠誠心を買われ、メンドーサの杖を介しハリセンボンを受けて異形の魔獣装甲を身に纏う。その変貌にはヘルマンも「せっかくのかわいいそばかすとホクロが台無しだぜ」と評するほど。 ベルナルド・ディオン(声：家中宏) かつてはヘルマンの朋友だった魔戒騎士で、翠瞑騎士ゼクスの称号を持っていた。 ヘルマンとアンナを守るために自ら魔女狩りの盾となったが、メンドーサに踊らされて執拗に魔女狩りを行う人間に絶望、その心の闇を見込んだメンドーサの手によって一度肉体を消滅させられた後暗黒騎士ゼクスとして転生、彼の命で黒の騎士団の編成を務める。 後ろに結われたポニーテールお下げ髪と円状の盾の持ち主で、両の頬には血の涙を思わせる刺青が施されている。 既にその体は人ではなくなっており、そのためか時折両の瞳に真紅の妖しい輝きが放たれている。 若かりし頃、ヘルマンと模擬戦を行う際に「時々、魔戒騎士の掟を破ってみたくなる」と彼との真剣勝負を求めたのが闇堕ちのフラグだった模様。 サンタ・バルド城に突入したレオンたちの前に現れヘルマンと双方鎧が解除されるほどの激闘を繰り広げ追い詰めるが、勝利を確信した隙を突かれて敗れる。 致命傷を受けた後正気を取り戻し、ヘルマンに自らの剣を継ぐものを探すように頼むが、その頼みもむなしく魔戒剣と共に消滅した。 ガルム(声：鵜殿麻由) 番犬所の神官。気だるげな口調で話す性悪ロリBBA。 番犬所/元老院の不親切ぶりはこの時代既に完成しており、 騎士や法師の弾圧に対しても対応らしい対応はせずただ使命を果たすことだけを強いる。 白いのは見た目だけのブラック上司である。ナレーションも気だるそうに語るので、妙にウザイ眠気を誘う。 名前は第1期の黒幕である番犬所の三神官と同じだが、全く関係ないらしい。 普段は狭い元老院内で蝶々と戯れたり、マカロン食ったり、釣りをしたりして暇を持て余しているが疑似的なものなので魔戒騎士との会話や強力なホラーの話をして反応を楽しんだりする(特にヘルマン)のがほとんど。 先代黄金騎士(声：山路和弘) ザルバとの契約で『新月の時』に一日分の生命を吸われたレオンの前に現れた牙狼の鎧を纏いし者。 その姿は、実写版の牙狼そのもので、その正体はレオンの祖父だと思われる。 過去・現在・未来すべての時が分かたれる事なく存在する『時たゆたう場所』で、 レオンに「お前の炎を恐れるな。迷う時は自らの剣に問え…『守るべきものは何者か』と」と助言し、姿を消した。 アンナ・ルイス(声：大関英里) ヘルマンの妻にして、レオンの母たる赤毛の魔戒法師。 何気に乗馬と男の扱いがヘタだが受け身が得意なドジっ子だったらしく、胸元とスリムな腹部を強調した服装がエロい。 やがて捕えられ、火刑の最中レオンを生み落し彼を守るための刻印を施し命を散らした。 ……が、別の次元で幻影騎士のできる魔導具に転生、オレっ娘魔戒法師らと組んで後番組のEDを歌うソングユニットとして活躍と大忙し。 ララ(声：逢葉まどか) 第14話にて初登場。ヴァリアンテから外れたとある村に住む純朴な少女で、すべてを失い心身もボロボロなレオンを「旅人さん」と慕い献身的に尽くす。 彼女と素朴で温かな家族の姿はレオンを耕す者としてリハビリさせたが、第17話で野良ホラーの襲撃を受け一家もろとも死亡する。 正ヒロイン登場！？と期待した視聴者は少なくなかったが、実際は鋼牙に対するカオル役ではなく零に対する静香役だった。 実はおまけFLASHアニメ「ゆるがろ」第1回から登場しており、話のおさらいと見せかけてクイズなりレオンの量産化なりガルムと一緒にアルフォンソいじりにいそしんだり、と本編と540度異なるハジケキャラでその存在感を見せつけた。 しかも本編で死亡しても天使のわっかと共にしぶとく登場、ロボになって大暴れとハジケぶりもエスカレートしている。 ヒメナ・コロナード(声：須藤祐実) サンタ・バルドの城下町で父と共に小さな宿屋を営む娘。第8話にて全裸でサンタ・バルドを駆け巡るヘルマンをかくまい登場。 第12話では火の海に包まれるサンタ・バルドの中、自身の身を顧みず民を避難させた後、瓦礫の中で倒れたヘルマンを看病。 天真爛漫な性格と優しい笑顔は、ヘルマンにかつてのアンナの面影を感じさせた。 第16話で不治の病に侵されるが、放浪の医師ファビアンを名乗り治療した人間を喰らう青年・ミケル(声 関智一)の腕により治療され、後にヘルマンに抱かれ彼の子を身ごもることに。実はこの人がカオル役でした♪こんのクソオヤジ！ 老師(声：谷育子) メンドーサの師匠であった魔戒法師。第10話の回想場面に登場。 「守りし者」の掟に背いて人間の命を利用した魔導具を作り出したメンドーサに失望し、彼の肉体に「堕落者の烙印」を刻んで番犬所から追放した。 現在は既にこの世を去っている模様。 ちなみに当時の番犬所はたとえ掟に背いた者であろうと人間を処刑する事が許されなかったため、せめてメンドーサに生き地獄を味わわせる形で前述の罰を与えたのだが、それがのちにヴァリアンテで魔女狩りが横行する遠因となり、結果的に自分達の首を絞める事となる。 ルシアーノ・グスマン(声：木内秀信) 第19話に登場した、ホラーに堕ちた魔戒法師。不気味なほど透き通った白い素肌に仄暗い紫色のアイシャドウと口紅が目立つ。 エマとは相棒でもあり夫でもあったがホラーを狩り続ける中、ホラーに憑依された者を救う術がないかと奔走。 その妄執と「お前は誰も救えない」という囁きに囚われホラー・アラベルに憑依される。 後にエマと再会を果たすが、結婚指輪を媒介にした爆弾を受け、一時的に人の心を取り戻すがホラーの本能には勝てず、ポニーテールを長剣にしたエマの決別の一撃で頭を突き刺され葬り去られた。 鴉にも似た姿とオレンジのフードを被ったエイにも似た姿と二種類のホラー態を持ち、エマと死闘を繰り広げる際には後者の姿で挑んだ。 【魔戒騎士】 ガロ ご存知、魔戒騎士最高位たる黄金騎士の鎧。レオンが纏うものは母方から受け継がれたもの。 レオンが魔戒剣を振るい、上空に円を描く事で鎧が召喚されるが、装着する際に左半身の装甲がひび割れ、そこから炎が迸る。 燃え盛る炎のごとき真紅の瞳と背中から伸びた一対の背旗(白夜騎士・打無のそれに近い)が特徴で、 その先には相手を捕縛する金輪を結わえ付けており、空中に跳躍する際、それを踏み台にして追撃することも可能。 戦闘時は魔戒剣も牙狼剣に変化、突き刺したホラーに迸る炎を注ぎ込んで内部から爆散させる剣技をトドメとして用いる。 アニメならではの演出として、鎧装着後も表情があるかのように顔が頻繁に変形する。 レオンの心が憎しみや悲しみに囚われると暴走、形こそ人を保っているものの狂気の咆哮を上げる心滅と変わらない状態になってしまう。 この状態からレオンを解放するには腰の紋章を突いて鎧を解除しなければならない。 更に前期OP映像では暗黒魔戒騎士を思わせるような演出も見られ、第12話でとうとう心滅獣身化、サンタ・バルドを焼き尽くしたことでレオンを見捨てアルフォンソを新たな後継者として選ぶが、後に覚醒したレオンの下に渡る。 アルフォンソが纏った頃は瞳も青で形状もガロの紋章が胸部に移動しており、レオンが再び纏うようになった際には炎を思わせる意匠が随所に施されているが両方とも実写版の牙狼の鎧に似ている。 最終話では、ヘルマンの魔戒剣を振るいガロとゾロの鎧が融合した双烈融身・ガロとなり、魔導火の翼を得てアニマと融合したメンドーサとの決戦に挑んだ。 なお、ヴァリアンテ国で古くから讃えられている「光の騎士」も壁画を見る限りは明らかに牙狼。 基本的には特撮シリーズと同じデザインの鎧であるようだが、序盤のレオンが纏った時には前述した独自のデザインになった。 ゾロ ヘルマンが纏う、銀色の鎧。二つ名は絶影騎士。一般には刑場から赤子を攫って逃げた悪魔として認識されている。 月光を浴びた金色の瞳と額に付いた狼の紋章に大きな庇、鎖で手首に繋がった双剣、剣の鍔と腰部に施された(Ζ)マークが特徴。 ヘルマンが両手に携えた短剣を左右に突き出し円を描くことで装着。短剣は曲刀状の長剣に変化する。 手首の鎖を用いて鞭のように振りかざす、剣を突き刺して鎖を戻しながらその勢いを利用して膝蹴り、合体して碇状の攻撃を放つ、とその戦い方は変幻自在。 その銀の姿と二刀流から、銀牙騎士・絶狼や彼の兄弟子たる風雲騎士・波怒に似ており、 銀牙に似た銀色の魔導馬・ゲツエイを召還し疾風の如く駆け抜ける。 …ちなみにヘルマンの息子のレオンが牙狼の鎧と称号を受け継いだ関係上、現在ゾロの系譜の後継者は空位である。 ヘルマンが女好きなのは自分が現役のうちに後継者を用意せねばという生々しい理由があるとかないとか…滅びろクソオヤジ！ ガイア ラファエロが纏う、濃い紫色の鎧。二つ名は堅陣騎士。 ガロ同様、魔戒剣を振るい上空に円を描くことで鎧が召喚される。 手甲と腰の紋章、そして魔戒剣が変化した大剣の鍔部に青い水晶が施されており、その二つ名のごとく重装甲を誇り、装着後は地面が割れるほど。 大剣を地に走らせる事で火花を散らせ、そこから緑色の炎が迸り、ホラーを焼き尽くす。 後にラファエロの死と同時に、弟子であるアルフォンソに受け継がれる。 「同じ鎧でも装着者が違うと瞳の色が違う」という実写版の設定は引き継がれており、ラファエロがオレンジ、アルフォンソは青。 ゼクス ベルナルドが纏う、漆黒の鎧。二つ名は暗黒騎士。暗黒に堕ちる前の名は翠瞑騎士。 剣と盾をこすり合わせることで光の環が放たれ、そこから鎧が召喚される。 先端が十字になった剣と、左腕全体を覆うほどの巨大な悪魔の顔のような盾が武器。 左手から邪気を圧縮した波動を放つ。 ゾロ同様魔導馬・センカク(穿角)も召喚でき、右腕に装着されることでドリル状の突貫攻撃を放つこともできる。 【用語】 魔戒騎士 太古の昔より魔獣ホラーの脅威から人類を守りし者。 本作では『悪魔と通じた堕落した人間』として忌み嫌われているが、悪魔＝ホラーを封印する者としての使命は変わらない。 黒い制服のような衣装に身を包んでおり、ロングコートのような魔法衣はこの時代にはまだ定着していない模様。 卓越した体術を使うものの、人間は斬ることも裁くこともできないハンディや数の暴力により、あえなく斃されていく。 魔戒法師 シリーズで魔戒騎士を補佐する法師。魔導火や風を操る術など様々な法術を使う者が確認されているが、 メンドーサによる『魔女狩り』の影響で魔戒騎士ともどもほとんどが弾圧されている。 ホラー シリーズ共通の敵たる、人の邪心が呼び寄せる魔獣。 教会の発足に伴い、この物語では『悪魔』という表現をされることも多い。 とはいえ、獰猛な獣に似、人を喰らい、喰らった人間の姿を借りるといった性質は従来のシリーズと変わらない。 本作ではアニメという媒体故に形や大きさに制約がなく、外見は悪趣味な造形の怪獣といった感じ。 魔導ベル ガエル法師が造り出した魔導具で、本作における魔導火(ホラーの前でかざすあのライター)的ポジ。 ホラーを探知する際に鳴らす事でホラーの正体を探る事ができ、ホラーに憑依されている者は真紅の妖しい輝きを放つ。 普段はヘルマンやラファエロのように懐から取り出して使うが、 エマの場合は左太腿に施されており、鳴らす際は太腿をちらつかせるので大変けしからん…もとい、目のやり場に困る。 番犬所 シリーズでおなじみ、魔戒騎士の所属する機関。 例によって赤い手紙を騎士に手渡し、アルコールランプを介した魔導火で指令を通達させるが、 メンドーサの『魔女狩り』によってそこにいる者の数も減少の一途を辿っている。 黒の騎士団 事故で死亡したヴァリアンテ国兵士隊長に変わり、『黒騎士』と呼ばれる男が後任として就任すると共に創り上げた騎士団。 隊長たる『黒騎士』をはじめ、上から下まで黒い鎧に身を包んでおり、対峙する相手にとっては不気味で恐ろしいとのこと。 国の兵士隊で『試験』に勝ち生き残った者が入団を許されるが、その際に地下のある場所に連れて行かれてホラーに憑依されてしまう。 堕落者の烙印 「守りし者」でありながら闇に堕ちた者に刻まれる烙印。これを刻まれると、未来永劫子孫に受け継がれるらしい。 レオンの左半身にもメンドーサと同じ刻印が現れるが、同じものかは不明。 禁断の魔道具 メンドーサが魔戒法師時代に発明した魔道具。「ツィルケルの環」という名称がある。 人間の血を絞り媒介とし、その陰我を使ってゲートと化したオブジェを介さず直接真魔界からホラーを召喚する。 更に、召喚したホラーを召喚者に従わせる機能もある。 ブラッドムーン メンドーサが禁断の魔道具で召喚した「暁月の使徒」と呼ばれる巨大ホラー。 赤く染まる月を見た者すべての陰我を破滅へと導くと言われ、その力は元老院も厳戒するほど。 全容を現す前に心滅獣身に陥ったレオンの猛攻で大打撃を受け、半身が千切れた状態で復活。 やがてレオンに代わってガロの鎧を身に纏ったアルフォンソの牙狼剣を受け、真っ二つにされた。 アニマ ヴァリアンテ国の深部に眠る禁断のホラー。 月食の日に復活を遂げるホラーを喰らう存在と言われており、 メンドーサは『魔女狩り』により処刑された魔戒騎士と魔戒法師の怨念をテトリス血の色をしたオブジェに変えてアニマの覚醒と吸収を目論んでいた。 首尾よく復活させた後、メンドーサは目論み通りその力を取り込んで不滅の存在となった。 金色狼 ヴァリアンテ国首都サンタ・バルドに住む腕利きの職人達が作製したガロを模した機械仕掛けの鎧。「こんじきおおかみ」と読む。 内部に乗り込んで実際に動かすことができる。当然ガロには及ばない性能だが、害獣と戦えるくらいの力は発揮できる。また最終手段として自爆機能が搭載されている。 ※推奨BGM：神官ガルム wiki篭り…お前が書き記した軌跡は、この項目の光となるか…？ 次回 修正 ―DIVINE TRACK― 牙狼 GARO シリーズ 10周年記念作品 火刑の母より生まれし赤児 その命が引き継いだのは 運命の称号 劇場版 Ｇ Ａ Ｒ Ｏ DIVINE FLAME 2016年 5月21日 全国ロードショー ―この闘い、誰がために――。― △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……＼ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] そういや主役のレオンは個人記事が無いんだな。他のメインキャラはあるのに -- 名無しさん (2015-11-08 17 49 16) ↑難題なんだよな…本当じっくりと成長が描かれてるから足取りをかいつまんで説明するのが難しい。下手すると単なるアニメのレビューになっちゃうｗ -- 名無しさん (2015-11-08 22 41 57) ↑分かる分かる。 もうドン底行ったからこれよりってのはないな！→あったよ・・・からの守りし者としての目覚めの件とか外すワケにゃいかんし -- 名無しさん (2015-11-10 18 52 09) ２クール目のEDを歌ってたのがワンピースのバルトロメオ -- 名無しさん (2015-11-17 02 52 10) 映画はTV版の再構成モノかあ…正直綺麗に終わった話蒸し返されてるみたいで食指が動かんな。前日談なり後日談なり時計の針を動かしたエピソードが見たかった。 -- 名無しさん (2015-12-28 22 52 56) ↑喜べ、テレビの4年後で成長したレオン＆アルフォンソ主役でヘルマンが復活する・・・らしいぜ。あと、エマちゃんエロイ -- 名無しさん (2016-02-12 19 52 21) ↑PVでしっかりTV版の後日談してたぞ -- 名無しさん (2016-02-13 20 52 10) 魔獣装甲ってぶっちゃけ女でも装着できる鎧だよね・・・G4システムのごとく装着者が使い捨ての消耗品と化すけど -- 名無しさん (2016-02-23 15 10 34) そういや某所で牙狼シリーズは邪美以外に死人が蘇ったことないのに刻印が一番復活少ないとか訳わからんことのたまってるのがいたな -- 名無しさん (2016-02-23 15 16 10) ↑紛らわしい描写もあるからな…『翔』ラストの自爆した莉杏の蘇生とか、サバック優勝者の死人との面会権を復活とカウントしちゃってるんじゃないだろうか。 -- 名無しさん (2016-02-23 15 51 58) アニメ化を機にファン層が広がるのを期待してたけど実際は牙狼ファンが内輪で盛り上がってただけだったのがちょい寂しかったな -- 名無しさん (2016-03-07 10 45 39) 今度の映画は新キャラにイエローバスターこと小宮有紗、カイジやアカギの萩原聖人か…予告を見るとちょっと敵の動機がさらば電王入ってる？みたいだ -- 名無しさん (2016-04-19 23 35 43) メンドーサに騙されていたとはいえ大勢の魔戒騎士と魔戒法師を殺したヴァリアンテ国にもっと制裁を加えてほしかったな。劇中では心滅獣身ガロになったレオンに首都であるサンタ・バルドの城下町が焼き尽くされたけどそれが原因でレオンが一度すべてを失うことになってしまったから全然スカッとしないんだよね。 -- 名無しさん (2024-03-27 17 08 53) 名前 コメント
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# Player Last Club J1 J2 J3 Season Game Goal Game Goal Game Goal 1 遠藤保仁 Jubilo Iwata 672 103 104 10 0 0 1998-2023 2 楢﨑正剛 Nagoya Grampus 631 0 29 0 0 0 1995-2018 3 中澤佑二 Yokohama F. Marinos 593 36 0 0 0 0 1999-2018 4 阿部勇樹 Urawa Reds 590 75 0 0 0 0 1998-2021 5 西川周作 Urawa Reds 588 0 0 0 0 0 2005- 6 曽ヶ端準 Kashima Antlers 533 0 0 0 0 0 1998-2020 7 小笠原満男 Kashima Antlers 525 69 0 0 0 0 1998-2018 8 伊東輝悦 Azul Claro Numazu 517 30 25 0 18 0 1993- 9 興梠慎三 Urawa Reds 509 167 0 0 0 0 2005- 10 山田暢久 Urawa Reds 501 25 39 2 - - 1994-2013 11 明神智和 AC Nagano Parceiro 497 26 20 0 39 0 1996-2019 12 大久保嘉人 Cerezo Osaka 477 191 48 18 0 0 2001-2021 13 中村憲剛 Kawasaki Frontale 471 74 75 9 0 0 2003-2020 14 森重真人 FC Tokyo 467 35 37 6 0 0 2006- 15 山口智 Kyoto Sanga FC 448 37 133 14 0 0 1996-2015 16 今野泰幸 Jubilo Iwata 443 46 120 7 1 1 2001-2021 17 青山敏弘 Sanfrecce Hiroshima 441 20 36 4 0 0 2004- 18 家長昭博 Kawasaki Frontale 431 73 50 12 0 0 2004- 19 森﨑和幸 Sanfrecce Hiroshima 430 19 74 3 0 0 1999-2018 20 前田遼一 FC Gifu 429 154 71 22 35 4 2000-2020 21 新井場徹 Cerezo Osaka 423 22 0 0 0 0 1997-2014 22 川口能活 SC Sagamihara 421 0 43 0 43 0 1994-2018 23 田中隼磨 Matsumoto Yamaga FC 420 15 149 4 1 0 2001-2022 24 藤田俊哉 JEF United Chiba 419 100 79 6 - - 1994-2011 25 水本裕貴 SC Sagamihara 416 17 65 1 22 0 2004-2022 26 槙野智章 Vissel Kobe 415 46 41 7 0 0 2006-2022 27 中村俊輔 Yokohama FC 408 73 16 1 0 0 1997-2022 28 佐藤寿人 JEF United Chiba 404 161 156 59 0 0 2000-2020 29 那須大亮 Iwate Grulla Morioka 400 29 0 0 1 0 2002-2023 29 青木剛 Roasso Kumamoto 400 8 26 0 0 0 2001-2018 31 東口順昭 Gamba Osaka 396 0 0 0 0 0 2009- 32 田中マルクス闘莉王 Kyoto Sanga FC 395 75 134 29 0 0 2001-2019 33 二川孝広 Tochigi SC 394 43 65 5 10 1 1999-2018 34 柏木陽介 FC Gifu 392 56 31 4 61 1 2006-2023 35 秋田豊 Kyoto Sanga FC 391 23 14 0 - - 1993-2007 36 永井謙佑 Nagoya Grampus 389 71 5 0 0 0 2009- 37 大岩剛 Kashima Antlers 386 10 0 0 - - 1995-2010 37 徳永悠平 V-Varen Nagasaki 386 4 78 5 0 0 2003-2020 39 藤本主税 Roasso Kumamoto 385 44 52 3 0 0 1996-2014 39 松田直樹 Yokohama F. Marinos 385 17 0 0 - - 1995-2010 41 野沢拓也 Vegalta Sendai 384 70 0 0 0 0 1999-2017 41 大谷秀和 Kashiwa Reysol 384 20 94 3 0 0 2003-2022 43 倉田秋 Gamba Osaka 382 55 57 16 0 0 2007- 44 渡邉千真 Matsumoto Yamaga FC 381 104 23 3 20 2 2009-2023 44 澤登正朗 Shimizu S-Pulse 381 85 0 0 - - 1993-2005 44 小村徳男 Yokohama FC 381 29 15 1 - - 1993-2007 44 服部年宏 FC Gifu 381 19 185 1 - - 1994-2013 48 鈴木啓太 Urawa Reds 379 10 0 0 0 0 2000-2015 49 東慶悟 FC Tokyo 378 27 29 6 0 0 2009- 50 水沼宏太 Yokohama F. Marinos 377 46 50 7 9 3 2007- 51 キム・ジンヒョン Cerezo Osaka 376 0 113 0 1 0 2009- 52 駒野友一 FC Imabari 374 19 150 6 68 1 2000-2022 53 西大伍 Iwate Grulla Morioka 372 16 46 8 9 0 2006- 54 柳沢敦 Vegalta Sendai 371 108 0 0 0 0 1996-2014 55 玉田圭司 V-Varen Nagasaki 366 99 164 34 0 0 1999-2021 56 小林悠 Kawasaki Frontale 365 139 5 0 0 0 2008- 56 本山雅志 Giravanz Kitakyushu 365 38 36 0 14 0 1998-2019 56 服部公太 Fagiano Okayama 365 11 99 5 - - 1996-2012 56 小林祐三 Sagan Tosu 365 5 70 1 0 0 2004-2020 60 山口素弘 Yokohama FC 362 37 106 4 - - 1993-2007 61 千葉和彦 Albirex Niigata 361 8 64 2 0 0 2005- 62 田中誠 Avispa Fukuoka 360 10 59 2 - - 1994-2011 63 矢野貴章 Tochigi SC 358 45 211 27 0 0 2003- 63 波戸康広 Yokohama F. Marinos 358 2 0 0 - - 1995-2011 65 吉田孝行 Vissel Kobe 356 53 114 33 - - 1995-2013 66 中山雅史 Azul Claro Numazu 355 157 12 0 0 0 1994-2020 66 平岡康裕 Ehime FC 355 15 30 1 7 0 2005-2023 68 三都主アレサンドロ FC Gifu 353 67 43 4 0 0 1997-2014 69 平野孝 Omiya Ardija 352 54 0 0 - - 1993-2007 70 谷口博之 Sagan Tosu 350 52 11 1 0 0 2004-2019 70 茶野隆行 JEF United Chiba 350 10 27 2 - - 1995-2011 70 米本拓司 Nagoya Grampus 350 6 1 0 13 0 2009- 73 福西崇史 Tokyo Verdy 349 62 0 0 - - 1995-2008 74 市川大祐 Fujieda MYFC 347 12 32 1 6 0 1998-2014 75 角田誠 V-Varen Nagasaki 345 20 126 3 0 0 2001-2020 75 青木拓矢 FC Tokyo 345 14 0 0 0 0 2008-2023 77 柏好文 Sanfrecce Hiroshima 344 32 57 5 0 0 2010- 77 羽生直剛 JEF United Chiba 344 29 45 5 0 0 2002-2017 77 藤田直之 Sagan Tosu 344 17 55 4 0 0 2010- 80 中村直志 Nagoya Grampus 342 30 0 0 0 0 2001-2014 81 北本久仁衛 Vissel Kobe 341 11 53 5 0 0 2000-2018 81 菅野孝憲 Hokkaido Consadole Sapporo 341 0 259 1 0 0 2003- 81 土肥洋一 Tokyo Verdy 341 0 97 0 - - 1995-2012 84 橋本英郎 FC Imabari 339 19 80 1 62 2 1998-2021 85 兵藤慎剛 SC Sagamihara 338 36 7 0 0 0 2008-2021 85 吉田豊 Shimizu S-Pulse 338 7 92 0 0 0 2008- 87 金崎夢生 FC Ryukyu 337 71 12 1 22 1 2007-2023 87 宮本恒靖 Vissel Kobe 337 8 0 0 - - 1995-2011 89 平川忠亮 Urawa Reds 336 9 0 0 0 0 2002-2018 90 マルキーニョス Vissel Kobe 333 152 0 0 0 0 2001-2015 90 田中達也 Albirex Niigata 333 66 56 3 0 0 2001-2021 92 山口蛍 Vissel Kobe 332 32 58 2 0 0 2009- 93 土屋征夫 Kyoto Sanga FC 330 15 181 13 0 0 1997-2017 94 髙萩洋次郎 Tochigi SC 329 26 137 19 0 0 2003-2023 94 林卓人 Sanfrecce Hiroshima 329 0 183 0 0 0 2001-2023 96 藤本淳吾 SC Sagamihara 328 54 40 7 50 6 2006-2022 96 古賀正紘 Avispa Fukuoka 328 20 74 1 0 0 1997-2015 96 鈴木秀人 Jubilo Iwata 328 9 0 0 - - 1994-2009 96 本田泰人 Kashima Antlers 328 4 0 0 - - 1993-2006 100 三浦知良 Yokohama FC 326 139 249 24 0 0 1993-2021 100 大井健太郎 Jubilo Iwata 326 17 99 7 0 0 2003-2022 102 播戸竜二 FC Ryukyu 325 87 52 20 19 2 1998-2018 103 石原直樹 Shonan Bellmare 324 71 143 41 0 0 2003-2021 104 富田晋伍 Vegalta Sendai 322 4 116 1 0 0 2005-2022 105 土居聖真 Kashima Antlers 321 52 0 0 0 0 2011- 105 権田修一 Shimizu S-Pulse 321 0 62 0 0 0 2007- 107 柳本啓成 Cerezo Osaka 320 4 0 0 - - 1993-2006 108 森島寛晃 Cerezo Osaka 318 94 43 12 - - 1995-2008 108 三浦淳宏 Yokohama FC 318 45 109 20 - - 1994-2010 110 武藤雄樹 Kashiwa Reysol 317 55 0 0 0 0 2011- 110 阿部翔平 Ventforet Kofu 317 3 38 1 0 0 2006-2018 112 栗原勇蔵 Yokohama F. Marinos 316 16 0 0 0 0 2002-2019 113 斎藤大輔 JEF United Chiba 315 15 6 0 - - 1997-2009 113 坪井慶介 Renofa Yamaguchi FC 315 1 33 0 0 0 2002-2019 115 名波浩 Jubilo Iwata 314 34 17 0 - - 1995-2008 116 西部洋平 Kataller Toyama 313 0 51 0 31 0 1999-2022 117 林健太郎 Ventforet Kofu 311 19 58 4 - - 1995-2009 117 丸橋祐介 Sagan Tosu 311 18 79 1 0 0 2009- 117 薩川了洋 Kashiwa Reysol 311 2 0 0 - - 1993-2005 120 太田吉彰 Jubilo Iwata 310 36 39 4 0 0 2002-2019 120 名良橋晃 Shonan Bellmare 310 23 1 0 - - 1994-2007 120 小林慶行 Albirex Niigata 310 20 0 0 - - 1999-2012 123 中西永輔 Yokohama F. Marinos 309 34 0 0 - - 1993-2006 124 梅崎司 Oita Trinita 307 36 45 4 0 0 2005- 125 岡山哲也 Albirex Niigata 306 54 0 0 - - 1993-2006 126 遠藤康 Vegalta Sendai 304 46 47 6 0 0 2007- 127 成岡翔 Fujieda MYFC 303 35 37 6 12 0 2003-2019 128 森脇良太 Ehime FC 302 19 123 9 34 0 2005- 129 豊田陽平 Zweigen Kanazawa 301 98 197 64 0 0 2004- 129 李忠成 Kyoto Sanga FC 301 71 53 8 0 0 2004-2021 129 小川佳純 Albirex Niigata 301 37 26 2 0 0 2007-2019 129 岡野雅行 Gainare Tottori 301 36 69 6 - - 1994-2013 129 柴﨑晃誠 Sanfrecce Hiroshima 301 28 139 16 0 0 2007-2023 134 加地亮 Fagiano Okayama 300 3 199 4 0 0 1998-2017 134 茂庭照幸 Cerezo Osaka 300 1 75 2 6 0 1999-2018 136 枝村匠馬 Fujieda MYFC 297 38 77 4 36 1 2005-2021 136 梁勇基 Vegalta Sendai 297 29 280 47 0 0 2004-2023 136 井原正巳 Urawa Reds 297 5 0 0 - - 1993-2002 139 杉本健勇 Omiya Ardija 296 55 63 19 0 0 2010- 139 太田宏介 FC Machida Zelvia 296 11 50 0 2 0 2006-2023 141 パトリック Nagoya Grampus 295 96 0 0 3 1 2013- 141 三浦文丈 FC Tokyo 295 37 0 0 - - 1993-2006 143 飯倉大樹 Yokohama F. Marinos 294 0 0 0 0 0 2005- 144 宇賀神友弥 Urawa Reds 293 16 0 0 64 4 2010- 144 森保一 Vegalta Sendai 293 15 0 0 - - 1993-2003 146 稲垣祥 Nagoya Grampus 291 31 0 0 0 0 2014- 147 石川直宏 FC Tokyo 290 49 23 3 3 0 2000-2017 147 岩政大樹 Fagiano Okayama 290 35 82 10 0 0 2004-2016 147 山岸智 Oita Trinita 290 29 26 0 18 0 2002-2017 147 レオ・シルバ Nagoya Grampus 290 25 0 0 0 0 2013-2022 147 三田啓貴 Yokohama FC 290 24 0 0 0 0 2012- 152 シジクレイ Kyoto Sanga FC 289 26 35 5 - - 1999-2009 152 谷口彰悟 Kawasaki Frontale 289 20 0 0 0 0 2014-2022 152 増川隆洋 Kyoto Sanga FC 289 11 110 6 0 0 2003-2019 152 相馬直樹 Kawasaki Frontale 289 10 15 0 - - 1994-2005 156 山瀬功治 Renofa Yamaguchi FC 288 58 356 37 0 0 2000- 156 永井雄一郎 Thespakusatsu Gunma 288 52 93 15 0 0 1997-2017 156 山本康裕 Matsumoto Yamaga FC 288 22 100 6 0 0 2006- 156 下田崇 Sanfrecce Hiroshima 288 0 43 0 - - 1994-2010 160 上野良治 Yokohama F. Marinos 287 24 0 0 - - 1994-2007 161 佐々木翔 Sanfrecce Hiroshima 286 17 35 2 0 0 2012- 162 齋藤学 Vegalta Sendai 285 36 48 14 0 0 2008-2023 162 森岡隆三 Kyoto Sanga FC 285 9 22 1 - - 1994-2008 164 ビスマルク Vissel Kobe 283 69 0 0 - - 1993-2003 165 西澤明訓 Cerezo Osaka 281 81 52 9 - - 1995-2009 165 渡辺毅 Kashiwa Reysol 281 17 0 0 - - 1995-2004 165 伊野波雅彦 Yokohama FC 281 4 85 2 0 0 2006-2021 168 奥大介 Yokohama FC 280 62 0 0 - - 1994-2007 168 松波正信 Gamba Osaka 280 45 0 0 - - 1993-2005 168 登里享平 Cerezo Osaka 280 9 0 0 0 0 2009- 171 奥埜博亮 Cerezo Osaka 279 40 55 7 0 0 2012- 171 茨田陽生 Shonan Bellmare 279 7 99 14 0 0 2010- 173 阿部浩之 Shonan Bellmare 278 47 30 5 2 0 2012- 173 野田知 Avispa Fukuoka 278 14 16 0 - - 1993-2002 175 山本脩斗 Shonan Bellmare 277 14 0 0 0 0 2008-2023 176 久保竜彦 Sanfrecce Hiroshima 276 94 25 3 - - 1995-2009 177 坂本將貴 JEF United Chiba 275 13 52 0 - - 2000-2012 178 山田卓也 Sagan Tosu 274 23 74 5 - - 1997-2009 179 永田充 Tokyo Verdy 272 6 10 0 0 0 2002-2018 180 坂田大輔 Avispa Fukuoka 271 48 187 29 0 0 2001-2017 180 扇原貴宏 Vissel Kobe 271 11 37 2 0 0 2010- 180 鎌田次郎 SC Sagamihara 271 10 59 4 16 1 2006-2022 180 藤春廣輝 FC Ryukyu 271 8 42 4 2 0 2011- 180 戸田和幸 FC Machida Zelvia 271 4 26 2 - - 1996-2012 185 高橋秀人 Yokohama FC 270 15 46 4 2 0 2010-2022 186 ルーカス FC Tokyo 268 90 23 9 - - 2004-2013 186 高橋義希 Sagan Tosu 268 6 242 20 0 0 2004-2021 188 梶山陽平 Albirex Niigata 267 16 37 6 13 0 2003-2018 188 永木亮太 Tokushima Vortis 267 9 119 13 0 0 2010- 190 中田浩二 Kashima Antlers 266 33 0 0 0 0 1998-2014 190 南雄太 Omiya Ardija 266 0 400 0 0 0 1998-2023 192 北澤豪 Tokyo Verdy 1969 265 41 0 0 - - 1993-2002 192 サントス Vissel Kobe 265 33 0 0 - - 1993-2001 192 増嶋竜也 JEF United Chiba 265 12 72 7 0 0 2004-2020 192 栗澤僚一 Kashiwa Reysol 265 6 31 0 0 0 2004-2018 196 ジュニーニョ Kashima Antlers 264 116 78 65 - - 2003-2013 196 伊藤翔 Yokohama FC 264 47 43 10 0 0 2010- 196 石川直樹 Hokkaido Consadole Sapporo 264 11 66 3 0 0 2004-2020 196 大野和成 Shonan Bellmare 264 8 55 2 0 0 2008- 196 中谷進之介 Gamba Osaka 264 8 0 0 13 0 2014- 201 長谷川祥之 Kashima Antlers 261 89 0 0 - - 1993-2003 202 寺川能人 Shonan Bellmare 260 7 171 30 - - 1993-2010 203 井川祐輔 Kawasaki Frontale 259 3 15 1 0 0 2001-2017 203 桑原裕義 Giravanz Kitakyushu 259 1 77 0 - - 1994-2011 203 林彰洋 Vegalta Sendai 259 0 37 0 0 0 2012- 206 森﨑浩司 Sanfrecce Hiroshima 258 41 77 24 0 0 2000-2016 206 三浦泰年 Vissel Kobe 258 11 0 0 - - 1993-2003 206 北野貴之 Gainare Tottori 258 0 0 0 37 0 2003-2019 209 小泉慶 FC Tokyo 257 8 1 0 1 0 2014- 209 中村忠 Kyoto Purple Sanga 257 4 30 2 - - 1993-2004 211 本間勲 Albirex Niigata 256 9 108 6 29 0 2000-2017 211 小林裕紀 Oita Trinita 256 4 43 1 0 0 2011-2022 213 加藤望 Shonan Bellmare 255 46 170 30 - - 1995-2008 213 西紀寛 Tokyo Verdy 255 36 73 11 - - 1999-2013 215 清武弘嗣 Cerezo Osaka 253 40 0 0 0 0 2008- 216 岩波拓也 Vissel Kobe 252 11 37 2 1 0 2012- 216 大榎克己 Shimizu S-Pulse 252 10 0 0 - - 1993-2002 216 高木和道 Jubilo Iwata 252 5 69 3 0 0 2000-2016 219 高木俊幸 JEF United Chiba 251 34 79 9 0 0 2009- 219 長谷川アーリアジャスール Gainare Tottori 251 17 97 14 21 3 2007- 221 都築龍太 Shonan Bellmare 250 0 0 0 - - 1997-2010 222 赤嶺真吾 FC Ryukyu 249 68 179 20 0 0 2006-2021 222 小川慶治朗 Yokohama FC 249 30 39 16 0 0 2010- 222 大島僚太 Kawasaki Frontale 249 15 0 0 1 0 2011- 222 昌子源 FC Machida Zelvia 249 8 0 0 0 0 2011- 226 ディエゴ・オリヴェイラ FC Tokyo 248 85 0 0 0 0 2016- 226 田坂和昭 Cerezo Osaka 248 7 17 2 - - 1994-2002 228 大嶽直人 Kyoto Purple Sanga 247 2 18 2 - - 1993-2001 229 上村健一 Roasso Kumamoto 246 23 67 0 - - 1993-2008 230 関根貴大 Urawa Reds 245 23 0 0 0 0 2014- 230 車屋紳太郎 Kawasaki Frontale 245 5 0 0 0 0 2014- 232 松浦拓弥 FC Osaka 244 20 80 7 13 0 2007-2023 232 斉藤俊秀 Shonan Bellmare 244 16 84 4 - - 1996-2008 232 米山篤志 Tochigi SC 244 11 54 0 - - 1998-2010 235 鈴木慎吾 Giravanz Kitakyushu 243 31 125 36 - - 1996-2012 235 林丈統 Oita Trinita 243 28 28 0 - - 1999-2013 235 真田雅則 Shimizu S-Pulse 243 0 0 0 - - 1993-2004 238 喜田拓也 Yokohama F. Marinos 242 3 0 0 10 1 2013- 239 ファン・ソッコ Sagan Tosu 240 11 0 0 0 0 2012-2023 239 チョン・ソンリョン Kawasaki Frontale 240 0 0 0 0 0 2016- 241 河本裕之 Omiya Ardija 239 13 162 16 0 0 2004-2021 241 吉田康弘 FC Gifu 239 12 0 0 - - 1993-2008 241 石川巧 Nagoya Grampus Eight 239 4 0 0 - - 1993-2002 241 小島伸幸 Thespa Kusatsu 239 0 23 0 - - 1994-2005 245 宇佐美貴史 Gamba Osaka 238 69 18 19 0 0 2009- 245 柿谷曜一朗 Tokushima Vortis 238 52 205 30 1 0 2006- 245 榎本哲也 Kataller Toyama 238 0 0 0 27 0 2002-2019 248 武田修宏 Tokyo Verdy 1969 237 94 0 0 - - 1993-2001 249 エジミウソン Cerezo Osaka 236 111 14 2 0 0 2004-2015 249 菊地直哉 Avispa Fukuoka 236 7 62 0 0 0 2003-2019 249 伊藤宏樹 Kawasaki Frontale 236 4 154 5 - - 2001-2013 249 實好礼忠 Gamba Osaka 236 1 0 0 - - 1995-2007 253 増田忠俊 Oita Trinita 235 32 0 0 - - 1993-2006 253 村井慎二 Oita Trinita 235 11 59 8 - - 1998-2013 253 沢田謙太郎 Sanfrecce Hiroshima 235 10 2 0 - - 1995-2003 253 丸山祐市 Kawasaki Frontale 235 6 41 2 1 0 2012- 257 アダイウトン Ventforet Kofu 234 54 39 17 0 0 2015- 257 布部陽功 Avispa Fukuoka 234 20 110 8 - - 1995-2008 257 松下年宏 Kagoshima United FC 234 15 74 9 15 1 2002-2018 257 下平隆宏 Kashiwa Reysol 234 3 0 0 - - 1995-2004 261 福森晃斗 Yokohama FC 233 12 78 7 0 0 2011- 261 小島光顕 Avispa Fukuoka 233 4 31 0 - - 1993-2002 261 古賀琢磨 Cerezo Osaka 233 4 0 0 - - 1994-2003 264 奥野僚右 Sanfrecce Hiroshima 231 2 0 0 - - 1993-2001 265 城彰二 Yokohama FC 230 95 151 44 - - 1994-2006 265 北嶋秀朗 Roasso Kumamoto 230 59 73 14 - - 1997-2013 265 菊地光将 Renofa Yamaguchi FC 230 11 121 6 0 0 2008-2022 265 宮澤裕樹 Hokkaido Consadole Sapporo 230 9 249 20 0 0 2008- 265 上本大海 Kagoshima United FC 230 4 5 0 22 1 2001-2017 270 吉村光示 FC Gifu 229 12 19 1 - - 1995-2008 271 吉原宏太 Mito Hollyhock 228 58 130 33 - - 1998-2012 271 田中順也 FC Gifu 228 51 24 6 48 6 2009-2023 271 遠藤彰弘 Vissel Kobe 228 14 1 0 - - 1994-2007 271 田中裕介 Fagiano Okayama 228 10 108 2 0 0 2006-2021 275 田中亜土夢 Cerezo Osaka 227 19 0 0 3 0 2005-2019 275 ミキッチ Shonan Bellmare 227 8 0 0 0 0 2009-2018 277 稲本潤一 SC Sagamihara 225 19 48 1 10 1 1997-2021 277 関口訓充 Vegalta Sendai 225 12 247 20 0 0 2004-2021 279 山田隆裕 Vegalta Sendai 224 20 47 3 - - 1993-2003 280 上野優作 Sanfrecce Hiroshima 223 27 83 23 - - 1996-2007 280 小林大悟 Shimizu S-Pulse 223 18 0 0 - - 2001-2012 280 久藤清一 Avispa Fukuoka 223 8 178 13 - - 1994-2010 280 山本英臣 Ventforet Kofu 223 4 354 10 0 0 1997- 280 木場昌雄 Avispa Fukuoka 223 1 0 0 - - 1993-2005 280 藤ヶ谷陽介 Gamba Osaka 223 0 130 0 4 0 1999-2017 280 榎本達也 FC Tokyo 223 0 60 0 7 0 1997-2016 287 金沢浄 Thespakusatsu Gunma 222 6 10 1 0 0 1999-2014 287 山西尊裕 Shimizu S-Pulse 222 2 0 0 - - 1995-2008 287 下川健一 Yokohama F. Marinos 222 0 0 0 - - 1993-2006 290 内田潤 Albirex Niigata 221 6 0 0 - - 2000-2013 291 佐藤勇人 JEF United Chiba 220 29 239 8 0 0 2000-2019 291 藤田義明 Jubilo Iwata 220 4 118 1 0 0 2005-2020 293 小野裕二 Albirex Niigata 219 28 0 0 0 0 2010- 293 三浦弦太 Gamba Osaka 219 6 29 0 12 1 2013- 293 酒井高徳 Vissel Kobe 219 6 0 0 0 0 2009- 296 下平匠 JEF United Chiba 218 6 59 2 0 0 2007-2020 297 ウェズレイ Oita Trinita 217 124 0 0 - - 2000-2009 298 福田正博 Urawa Reds 216 91 12 2 - - 1993-2002 298 菅大輝 Hokkaido Consadole Sapporo 216 12 5 0 0 0 2016- 298 松田陸 Gamba Osaka 216 6 54 2 0 0 2014- 301 森山泰行 FC Gifu 215 66 18 1 - - 1993-2008 301 盧廷潤 Avispa Fukuoka 215 43 33 5 - - 1993-2002 303 高原直泰 SC Sagamihara 214 77 41 11 54 11 1998-2015 303 阿部吉朗 Matsumoto Yamaga FC 214 36 94 19 0 0 2003-2015 303 渡邉大剛 Kamatamare Sanuki 214 16 183 8 0 0 2003-2018 303 松原健 Yokohama F. Marinos 214 8 29 0 1 0 2010- 303 野上結貴 Nagoya Grampus 214 4 130 6 0 0 2012- 308 川又堅碁 Azul Claro Numazu 213 70 69 24 8 1 2006- 308 クリスティアーノ Ventforet Kofu 213 66 140 45 0 0 2013-2023 308 酒井友之 Vissel Kobe 213 11 0 0 - - 1997-2008 308 ドゥトラ Yokohama F. Marinos 213 9 0 0 0 0 2001-2014 312 片野坂知宏 Oita Trinita 212 12 5 0 - - 1993-2003 312 金澤慎 Omiya Ardija 212 5 149 9 0 0 2002-2019 314 海本慶治 Albirex Niigata 211 8 0 0 - - 1997-2008 315 大迫勇也 Vissel Kobe 210 73 0 0 0 0 2009- 315 森岡茂 Gamba Osaka 210 22 0 0 - - 1993-2005 315 山中亮輔 Nagoya Grampus 210 8 23 3 4 0 2012- 315 下村東美 Giravanz Kitakyushu 210 5 29 1 0 0 2003-2014 319 朴康造 Vissel Kobe 209 20 43 10 - - 1998-2012 319 清水範久 Avispa Fukuoka 209 20 7 0 - - 1995-2011 319 近藤直也 Tokyo Verdy 209 8 192 12 0 0 2002-2020 319 本並健治 Tokyo Verdy 1969 209 0 0 0 - - 1993-2001 323 大島秀夫 Giravanz Kitakyushu 208 42 286 56 0 0 1998-2016 323 高橋峻希 Iwate Grulla Morioka 208 7 94 1 0 0 2009- 323 大森征之 Nagoya Grampus 208 0 0 0 - - 1995-2008 326 巻誠一郎 Roasso Kumamoto 207 53 231 16 0 0 2003-2018 326 長谷川健太 Shimizu S-Pulse 207 45 0 0 - - 1993-1999 326 小野伸二 Hokkaido Consadole Sapporo 207 29 86 9 0 0 1998-2023 326 岩下敬輔 Sagan Tosu 207 14 72 6 6 0 2005-2020 326 深谷友基 Ehime FC 207 14 33 0 0 0 2005-2017 326 竹内涼 Fagiano Okayama 207 3 63 3 0 0 2009- 332 野津田岳人 Sanfrecce Hiroshima 206 20 41 2 4 1 2012- 332 西山哲平 Oita Trinita 206 14 117 15 - - 1994-2009 332 駒井善成 Hokkaido Consadole Sapporo 206 13 171 15 0 0 2011- 332 ランゲラック Nagoya Grampus 206 0 0 0 0 0 2018- 336 マルシオ・リシャルデス Urawa Reds 205 55 0 0 0 0 2007-2014 336 長沢駿 Oita Trinita 205 48 124 23 1 0 2007- 338 大黒将志 Tochigi SC 204 69 260 108 0 0 1999-2019 338 山下芳輝 Kashiwa Reysol 204 42 5 0 - - 1996-2006 338 浅野哲也 Kawasaki Frontale 204 19 8 0 - - 1993-2001 338 増田誓志 Shimizu S-Pulse 204 15 0 0 0 0 2004-2018 338 武藤真一 Oita Trinita 204 13 0 0 - - 1993-2003 338 河井陽介 Kataller Toyama 204 7 93 2 0 0 2012- 344 菅井直樹 Vegalta Sendai 203 20 186 20 0 0 2003-2018 344 三門雄大 FC Imabari 203 11 185 7 54 4 2009- 344 上田康太 Tochigi SC 203 10 194 15 0 0 2005-2021 344 堀池巧 Shimizu S-Pulse 203 3 0 0 - - 1993-1999 348 黒崎久志 Omiya Ardija 202 69 104 30 - - 1993-2003 348 村上和弘 Vegalta Sendai 202 10 94 9 0 0 1999-2015 348 森下仁志 Jubilo Iwata 202 9 37 1 - - 1995-2005 348 三原雅俊 Kashiwa Reysol 202 7 54 2 0 0 2006-2023 352 大前元紀 Kyoto Sanga FC 201 52 173 59 0 0 2008-2022 352 山村和也 Yokohama F. Marinos 201 19 34 6 0 0 2012- 352 平岡直起 Shimizu S-Pulse 201 15 0 0 - - 1993-2004 355 小宮山尊信 Yokohama FC 200 13 25 0 0 0 2006-2017 355 大岩一貴 Shonan Bellmare 200 12 132 6 0 0 2012- 355 荒野拓馬 Hokkaido Consadole Sapporo 200 10 107 11 0 0 2010- 358 久保山由清 Shimizu S-Pulse 199 34 0 0 - - 1995-2007 358 中払大介 Avispa Fukuoka 199 19 147 11 - - 1996-2009 358 久永辰徳 Avispa Fukuoka 199 16 126 5 - - 1996-2009 358 菊池新吉 Tokyo Verdy 1969 199 0 0 0 - - 1993-2001 362 塩谷司 Sanfrecce Hiroshima 198 20 60 5 0 0 2011- 362 望月重良 Yokohama FC 198 18 2 0 - - 1996-2006 362 早坂良太 Hokkaido Consadole Sapporo 198 8 73 14 0 0 2010-2020 365 青山直晃 Kagoshima United FC 197 9 0 0 20 0 2005-2020 365 古林将太 Fukushima United FC 197 6 76 4 28 2 2010-2023 367 兵働昭弘 Shimizu S-Pulse 196 17 180 15 0 0 2005-2018 367 山根視来 Kawasaki Frontale 196 14 37 0 0 0 2016-2023 367 田中英雄 Kamatamare Sanuki 196 10 94 8 0 0 2005-2018 367 吉村圭司 Ehime FC 196 4 51 4 0 0 2002-2015 367 内藤就行 Avispa Fukuoka 196 4 27 1 - - 1993-2002 372 高松大樹 Oita Trinita 195 45 162 29 8 1 2000-2016 372 中澤聡太 Cerezo Osaka 195 15 14 0 0 0 2001-2016 372 鈴木健仁 Vegalta Sendai 195 11 0 0 - - 1993-2003 372 中島浩司 Sanfrecce Hiroshima 195 7 45 2 - - 1999-2013 376 相馬崇人 Vissel Kobe 194 11 18 1 0 0 2003-2016 376 蜂須賀孝治 Blaublitz Akita 194 7 34 0 0 0 2012- 378 江尻篤彦 JEF United Ichihara 193 24 - - - - 1993-1998 378 藤山竜仁 Consadole Sapporo 193 1 66 1 - - 1999-2010 380 工藤壮人 Tegevajaro Miyazaki 192 60 54 14 21 3 2009-2022 380 江坂任 Urawa Reds 192 42 80 24 0 0 2015-2022 380 鈴木武蔵 Hokkaido Consadole Sapporo 192 38 15 2 3 0 2012- 380 大森晃太郎 Jubilo Iwata 192 19 99 6 3 0 2011- 380 大野敏隆 Tokyo Verdy 192 19 55 6 - - 1997-2008 380 大津祐樹 Jubilo Iwata 192 13 60 7 0 0 2008-2023 380 内舘秀樹 Urawa Reds 192 1 28 3 - - 1996-2008 387 高木琢也 Consadole Sapporo 191 64 17 0 - - 1993-2000 387 前園真聖 Tokyo Verdy 1969 191 34 38 11 - - 1993-2002 387 永井秀樹 Tokyo Verdy 191 32 79 4 0 0 1993-2016 387 岩本輝雄 Nagoya Grampus Eight 191 32 46 10 - - 1994-2004 387 河合竜二 Hokkaido Consadole Sapporo 191 9 147 2 0 0 1997-2018 387 木本恭生 FC Tokyo 191 4 1 1 23 1 2016- 387 片岡洋介 Gainare Tottori 191 3 16 1 36 1 2005-2017 394 金森健志 Avispa Fukuoka 190 15 99 21 0 0 2013- 394 エドゥアルド Yokohama F. Marinos 190 8 34 4 0 0 2013- 394 小椋祥平 Ventforet Kofu 190 3 172 6 14 0 2004-2019 397 マテウス・カストロ Nagoya Grampus 189 39 45 12 0 0 2014-2023 397 山﨑雅人 Thespakusatsu Gunma 189 16 176 25 14 1 2004-2018 399 レアンドロ Tokyo Verdy 188 87 93 44 0 0 2005-2020 399 堀孝史 Shonan Bellmare 188 14 65 4 - - 1993-2001 399 菅原智 Tokyo Verdy 188 4 92 0 - - 1995-2011 402 高橋祥平 Matsumoto Yamaga FC 187 9 214 13 0 0 2009- 403 桜井直人 Omiya Ardija 186 32 0 0 - - 1994-2008 403 平本一樹 Tokyo Verdy 186 29 227 45 0 0 1999-2017 403 山崎亮平 Tegevajaro Miyazaki 186 19 93 12 34 4 2007-2023 403 原川力 FC Tokyo 186 19 71 1 1 0 2012- 403 山田直輝 Shonan Bellmare 186 13 39 5 0 0 2008- 403 岡本拓也 Shonan Bellmare 186 12 70 3 0 0 2010- 403 中谷勇介 Tokyo Verdy 186 4 51 2 - - 1997-2012 410 前田直輝 Urawa Reds 185 35 64 7 2 0 2012- 410 和泉竜司 Nagoya Grampus 185 17 39 1 0 0 2016- 410 安田理大 Matsumoto Yamaga FC 185 2 100 7 5 0 2006-2022 410 岡中勇人 Oita Trinita 185 0 42 0 - - 1993-2005 414 ストイコビッチ Nagoya Grampus Eight 184 57 0 0 - - 1994-2001 414 フェルナンジーニョ Gainare Tottori 184 47 17 1 128 39 2004-2020 414 高山薫 SC Sagamihara 184 19 85 17 11 0 2011-2022 414 川口信男 FC Tokyo 184 15 0 0 - - 1998-2008 418 茂木弘人 Fukushima United FC 183 20 77 5 86 6 2002-2018 418 中町公祐 Yokohama F. Marinos 183 15 101 12 0 0 2004-2018 418 川辺駿 Sanfrecce Hiroshima 183 15 33 3 1 0 2013-2021 418 柱谷哲二 Verdy Kawasaki 183 13 - - - - 1993-1998 418 マテイ・ヨニッチ Cerezo Osaka 183 12 0 0 0 0 2017-2023 418 渡部博文 Renofa Yamaguchi FC 183 11 111 7 0 0 2010-2022 418 長谷部茂利 JEF United Ichihara 183 6 0 0 - - 1994-2003 418 下川誠吾 Oita Trinita 183 0 59 0 - - 1996-2010 426 サンドロ Oita Trinita 182 6 73 7 - - 1993-2004 426 伊藤裕二 Shonan Bellmare 182 0 79 0 - - 1993-2002 428 鄭大世 FC Machida Zelvia 181 65 130 46 0 0 2006-2022 428 眞中靖夫 Yokohama FC 181 34 55 16 - - 1993-2004 428 杉山浩太 Shimizu S-Pulse 181 8 2 0 0 0 2003-2017 428 三竿健斗 Kashima Antlers 181 4 39 0 0 0 2015-2022 432 平瀬智行 Vegalta Sendai 180 32 108 22 - - 1996-2010 432 萩村滋則 Tokyo Verdy 180 7 70 2 - - 1997-2008 432 永戸勝也 Yokohama F. Marinos 180 5 0 0 0 0 2017- 435 エウシーニョ Tokushima Vortis 179 26 31 3 0 0 2015- 435 飯島寿久 Avispa Fukuoka 179 1 77 2 - - 1993-2002 435 キム・スンギュ Kashiwa Reysol 179 0 0 0 0 0 2016-2022 438 長谷川悠 V-Varen Nagasaki 178 26 113 19 0 0 2006-2019 439 渡辺光輝 Yokohama FC 177 19 0 0 - - 1997-2006 439 名塚善寛 Consadole Sapporo 177 5 61 6 - - 1994-2001 441 矢島卓郎 Kyoto Sanga FC 176 38 13 1 0 0 2004-2016 441 奈良竜樹 Avispa Fukuoka 176 4 81 0 7 1 2011- 441 児玉新 Oita Trinita 176 1 0 0 - - 2001-2013 444 田代有三 Cerezo Osaka 175 48 73 17 1 0 2003-2016 444 西村拓真 Yokohama F. Marinos 175 36 0 0 14 1 2015- 444 柴崎岳 Kashima Antlers 175 17 0 0 0 0 2011- 444 田口泰士 JEF United Chiba 175 11 162 15 0 0 2009- 444 鈴木大輔 JEF United Chiba 175 9 101 9 0 0 2008- 444 盛田剛平 Thespakusatsu Gunma 175 8 125 8 0 0 1999-2017 444 三竿雄斗 Kyoto Sanga FC 175 5 82 1 0 0 2014- 444 六反勇治 FC Ryukyu 175 1 28 0 0 0 2006- 452 小島宏美 FC Gifu 174 38 38 5 - - 1996-2008 452 松永成立 Kyoto Purple Sanga 174 0 0 0 - - 1993-2000 454 杉本恵太 Tokushima Vortis 173 27 16 0 - - 2005-2012 454 白崎凌兵 Shimizu S-Pulse 173 21 120 16 0 0 2012- 454 石丸清隆 Ehime FC 173 9 102 6 - - 1996-2006 454 千代反田充 Tokushima Vortis 173 6 118 14 0 0 2003-2014 458 広瀬治 Urawa Reds 172 13 7 0 - - 1993-2000 458 キム・ミンテ Shonan Bellmare 172 7 0 0 0 0 2015- 458 福田晃斗 Sagan Tosu 172 6 40 1 0 0 2013- 461 鈴木規郎 Vegalta Sendai 171 17 0 0 0 0 2002-2014 461 冨田大介 Mito Hollyhock 171 6 293 19 0 0 2000-2018 461 山岸範宏 Giravanz Kitakyushu 171 0 65 0 22 0 2001-2018 464 藪田光教 FC Gifu 170 15 15 0 - - 1995-2008 464 山口慶 JEF United Chiba 170 4 100 1 0 0 2002-2014 464 小川誠一 Nagoya Grampus Eight 170 3 0 0 - - 1993-2000 464 岩井厚裕 Avispa Fukuoka 170 2 - - - - 1993-1998 468 坪内秀介 Thespakusatsu Gunma 169 4 103 3 12 0 2002-2018 468 杉山弘一 Albirex Niigata 169 2 6 0 - - 1994-2003 470 平山相太 Vegalta Sendai 168 33 1 0 0 0 2006-2017 470 ウェリントン Avispa Fukuoka 168 30 92 46 0 0 2013- 472 仲川輝人 FC Tokyo 167 39 30 3 0 0 2015- 472 原口元気 Urawa Reds 167 33 0 0 0 0 2009-2014 472 金井貢史 Kamatamare Sanuki 167 17 86 9 16 0 2008-2023 472 土橋正樹 Urawa Reds 167 4 17 1 - - 1995-2003 476 小倉隆史 Ventforet Kofu 166 34 75 18 - - 1994-2005 476 平山智規 Kashiwa Reysol 166 14 33 3 - - 1996-2007 476 犬飼智也 Kashiwa Reysol 166 11 89 10 0 0 2012- 476 森山佳郎 Bellmare Hiratsuka 166 5 0 0 - - 1993-1999 480 バロン Avispa Fukuoka 165 62 68 28 - - 1999-2006 480 永島昭浩 Vissel Kobe 165 61 0 0 - - 1993-2000 480 安永聡太郎 Kashiwa Reysol 165 21 0 0 - - 1995-2005 480 森島司 Nagoya Grampus 165 19 0 0 0 0 2016- 480 小屋松知哉 Kashiwa Reysol 165 14 116 22 3 2 2014- 485 アンデルソン・ロペス Yokohama F. Marinos 164 75 0 0 0 0 2016- 485 チョ・ヨンチョル Albirex Niigata 164 25 29 1 0 0 2007-2019 485 高橋大輔 Cerezo Osaka 164 24 0 0 - - 2006-2012 485 谷澤達也 Fujieda MYFC 164 15 288 27 101 10 2003-2021 485 椎橋慧也 Nagoya Grampus 164 5 0 0 0 0 2016- 485 三木隆司 Tokushima Vortis 164 2 231 0 - - 1997-2013 485 佐藤洋平 Jubilo Iwata 164 0 79 0 - - 1993-2008 485 浅利悟 FC Tokyo 164 0 29 1 - - 1999-2009 493 原田武男 Avispa Fukuoka 163 9 89 1 - - 1994-2003 493 和田拓也 Yokohama FC 163 3 143 3 0 0 2009- 495 横山知伸 FC Gifu 162 7 48 3 0 0 2008-2019 495 森勇介 SC Sagamihara 162 6 169 6 20 0 1999-2015 497 鈴木優磨 Kashima Antlers 161 48 0 0 9 3 2015- 497 金民友 Sagan Tosu 161 20 52 11 0 0 2010-2016 497 工藤浩平 JEF United Chiba 161 11 302 31 0 0 2003-2020 497 ダニルソン Avispa Fukuoka 161 8 44 6 0 0 2009-2017 497 石川竜也 Montedio Yamagata 161 4 223 10 0 0 2002-2017 497 守田達弥 Kashiwa Reysol 161 0 100 0 0 0 2009-
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なんかなんか 【二枚舌政権】 外国に対しては「年明けから10%増税する」と発言。 国内に対しては「安易に増税しない」 と発言。 →明らかな「二枚舌政権」である。 →「国際公約」した方向へ彼らは走ろうとするに違いない。 外国へ二回目の施政方針表明など出来ない内に現政権は潰さなくてはならない。 どうせ、民主党政権は、誰が首相になろうと、官僚に操縦された「ロボット政権」「貴族待遇維持政権」だ。 「国際公約」→そのようなものは、「反故」にせよ。 踏み倒しでＯＫだ。 現内閣関係者は、無責任、不実行責任を外国から問われて、二度と外国の地を踏めなくなるようにしてやらねばならない。 -- ｺﾞﾝｻﾞﾚｽ (2011-11-09 19 26 55) 2011.12.11のデモに参加すべきか、悩むなあ。外は無茶苦茶寒いよなあ。 -- 今年のイベントは欠席します (2011-12-08 12 23 48) 〉〉私は、橋下さんに賛成ですね悪い事したら！けじめを付けないと！体育系の廃止した方が！良いと思います受験者には命がある！色々な事にチャレンジ出来るし〜！一人の生徒が〇殺しているのだから学校も先生も！教育委員会も！隠蔽得意だからどこかでけじめを付けて隠蔽工作を無くさないといけないと思います。隠蔽だけは！許さない公務員さんへ受験者の方々！恨むなら！体罰した！先生に！文句を言って下さい！体育教師にバッシングして下さい！生徒の命を奪った人 -- まや1 (2013-01-21 20 22 22) 名前 コメント 【RSSをご利用中の皆さまへ】URLが変更になります 上野のシャンシャンまだ会えるよ 中国への返還 来年6月まで再延期 医師・看護師6千人派遣可能、厚労省が「計画」公表 第6波に備え 自宅療養者へのアビガン処方 担当医「やむをえなかった」 鳥インフル対応のさなか、熊本県課長が職員の野球大会参加で日程調整 パナソニック過労自殺、妻が会見「夫は自宅ですごく苦労して仕事」 筑波大教授、20代女性の胸など触った疑いで逮捕 大学内で複数回か 西宮市にサイバー攻撃 職員ID流出、なりすましメール731通送信 川辺川ダムの従来計画地に同規模で建設方針 流水型ダムめぐり国交省 「核兵器の悲惨さ、未来永劫に」 原爆ドーム、世界遺産25年 山口組2次団体幹部に無罪判決 特殊詐欺に「関与なし」と認定 ＜CNET Japan＞レノボ、南米チリのロビンソン・クルーソー島で「究極のテレワーク」プロジェクト IOCバッハ会長、彭帥さん問題で反論「政治システム変える力ない」 正力賞に日本一の高津監督 大谷翔平と侍J稲葉前監督に特別賞 IOC、「外交ボイコット」より懸念はテニス選手問題 北京五輪 まひと付き合い50年超、健常者と闘う柔道家 気力衰えず6段に昇段 最強ドラゴンズは「新庄劇場」にやられた？ 2006年日本Sの記憶 ＜ZDNet Japan＞国内大企業の約7割はサイバー衛生が不十分--タニウム調査 太平洋のクロマグロ、漁獲枠15%増で合意 来年から値下げの可能性 国産の色つきジン・ウォッカ 来春にも解禁へ 輸出増も狙う シャウエッセン値上げ 日本ハム常務「食肉、中国に買い負け」 消費回復→賃金上昇？ サントリーHD社長が描く賃上げの続く仕組み 四半期ごと開示の義務、「廃止」と「維持」が拮抗 首相が見直し言及 ＜CNET Japan＞1万9000件以上のプロジェクトデータを活用する「Makuake データ Lab」を設立 月100万円の文通費、立憲などが使途公開案 与党難色で成立困難 固定資産税の据え置き特例、住宅地は延長せず 評価額上がれば負担増 自民・財政再建派「党内世論盛り上げたい」 積極財政派に対抗？ 大阪市、10万円給付は「年内に現金一括で」 松井市長が方針 名古屋のプレミアム付き商品券、来年6月に発行へ 予算案成立見通し 「日本のODA再開を期待している」 ミャンマー国軍任命の閣僚ら 30 item(s) Last-Modified 2021/12/07 23 05 40 【RSSをご利用中の皆さまへ】URLが変更になります 上野のシャンシャンまだ会えるよ 中国への返還 来年6月まで再延期 医師・看護師6千人派遣可能、厚労省が「計画」公表 第6波に備え 自宅療養者へのアビガン処方 担当医「やむをえなかった」 鳥インフル対応のさなか、熊本県課長が職員の野球大会参加で日程調整 パナソニック過労自殺、妻が会見「夫は自宅ですごく苦労して仕事」 筑波大教授、20代女性の胸など触った疑いで逮捕 大学内で複数回か 西宮市にサイバー攻撃 職員ID流出、なりすましメール731通送信 川辺川ダムの従来計画地に同規模で建設方針 流水型ダムめぐり国交省 「核兵器の悲惨さ、未来永劫に」 原爆ドーム、世界遺産25年 山口組2次団体幹部に無罪判決 特殊詐欺に「関与なし」と認定 ＜CNET Japan＞レノボ、南米チリのロビンソン・クルーソー島で「究極のテレワーク」プロジェクト IOCバッハ会長、彭帥さん問題で反論「政治システム変える力ない」 正力賞に日本一の高津監督 大谷翔平と侍J稲葉前監督に特別賞 IOC、「外交ボイコット」より懸念はテニス選手問題 北京五輪 まひと付き合い50年超、健常者と闘う柔道家 気力衰えず6段に昇段 最強ドラゴンズは「新庄劇場」にやられた？ 2006年日本Sの記憶 ＜ZDNet Japan＞国内大企業の約7割はサイバー衛生が不十分--タニウム調査 太平洋のクロマグロ、漁獲枠15%増で合意 来年から値下げの可能性 国産の色つきジン・ウォッカ 来春にも解禁へ 輸出増も狙う シャウエッセン値上げ 日本ハム常務「食肉、中国に買い負け」 消費回復→賃金上昇？ サントリーHD社長が描く賃上げの続く仕組み 四半期ごと開示の義務、「廃止」と「維持」が拮抗 首相が見直し言及 ＜CNET Japan＞1万9000件以上のプロジェクトデータを活用する「Makuake データ Lab」を設立 月100万円の文通費、立憲などが使途公開案 与党難色で成立困難 固定資産税の据え置き特例、住宅地は延長せず 評価額上がれば負担増 自民・財政再建派「党内世論盛り上げたい」 積極財政派に対抗？ 大阪市、10万円給付は「年内に現金一括で」 松井市長が方針 名古屋のプレミアム付き商品券、来年6月に発行へ 予算案成立見通し 「日本のODA再開を期待している」 ミャンマー国軍任命の閣僚ら 30 item(s) Last-Modified 2021/12/07 23 05 40 showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 #kawase 日本経済新聞 中村英樹氏が死去 美術評論家 - 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https://w.atwiki.jp/enshutsu/pages/81.html
世界のナベアツです せめてこっちくらいは編集出来るようにして下さい -- (携帯から) 2009-02-03 00 25 42 管理人へ もっと工夫しないと人集まらんよ -- (名無しさん) 2009-02-05 08 45 46 フィルモグラフィーが非常に見にくいと感じました。 行間を空けたり色を変えたりした方が良いかもと思います。 -- (名無しさん) 2009-03-09 06 22 42 自分はどちらかというと、作画@wikiのような行間を空けて色を変えた書式の方が見にくいと思います。 他の方からも要望があるようなら検討します。 -- (管理人) 2009-03-11 06 26 02 勢いだけで作って誰も見ないようなページならもうつぶしちゃいなよ -- (名無しさん) 2009-04-25 09 35 38 演出の内容を語れるようなフリースペースみたいなのを作るべきだろ -- (名無しさん) 2009-12-03 00 14 26 すみません、間違えて作画＠wikiの要領で編集してしまいました。 見辛ければ変更してもらって構いません。 -- (名無しさん) 2010-11-18 01 14 00 変更しました。 -- (名無しさん) 2010-11-18 09 31 22 祝さんの読み仮名追加してくださった方、有難うございます！ 全国で526世帯! 珍しいなぁ…私はイワイだと思ってました。 -- (更新野郎) 2011-01-17 22 02 42 ジュニオ所属では、ありません。 ムッツシュ・オニオン所属でした。 オニオン時代、動画 。 東映動画に制作進行として出向。 オニオン時代の仲間に誘われて、コックピットに所属する。 コックピット時代 演出 ジュニオはコックピットからの演出出向として席を置くことに。 佐山聖子、下田正美、と知り合う。 なので、佐山さんと仲が良いのです。（同い年です） -- (西本由紀夫) 2012-07-20 19 15 55 記事に反映しました。 -- (名無しさん) 2012-07-20 21 13 03 管理人へ。もうちょっと色んなコーナーが欲しいです ただ経歴をつらつら書くだけじゃつまらないというのもあるので。 要するに作wikiにおける作画回みたいなページもあれば楽しくなると思う。 -- (名無しさん) 2012-11-04 03 10 19 作りました。 http //www19.atwiki.jp/enshutsu/pages/287.html -- (管理人) 2012-11-04 03 59 03 演出回のページ、どういう部分が見所だとかちゃんと注釈も入れた方がいいと思いますよ。でないと作画回の編集合戦みたいに荒れるだけだから。 -- (名無しさん) 2012-11-04 04 03 22 ここの管理人は未だこのページをチェックしてるのでしょうか？ 作画wikiは管理人が譲渡されましたが、ここも一部の有志がただひたすら更新しているだけでサイト自体の成長や進捗が見られません、もう少し有用性を考慮したページの作成などをお願いしたいです。 演出の見所をチェックしやすいようなコーナーを作って欲しいと過去に何度もここでリクエストしてるのですが、受け入れてもらえないのが残念です。 -- (名無しさん) 2013-02-04 05 47 07 おふざけみたいな記述を容認して放っておくような管理人なら即管理人を譲渡していただきたい。 開設して4年目ですがまったくこのサイトの有用性を感じません。 -- (名無しさん) 2013-02-04 05 52 35 一応「有志」のひとりですが、 私はアニメwikiでカバーできていない処理の方なんかを 個人的な用途で纏めていて、 ついでにこちらも更新しているだけなので、 演出wikiのためにやっている訳では無いです…すいません 確かにもうちょっと目立つ事はした方がいいと思います。 人名だけでなく作品の項目を、もう少し充実させた方がいいかと。 ちなみにこのwikiは、もともとがオフザケで作ったwikiだったという話を聞いたことがあります。 管理人さんがそこまで頑張れない理由も斟酌できるので 私も名無しさんが管理権を得てもいいんじゃないかとは思います。 その時は私は追い出されるかもしれませんがw -- (名無しさん) 2013-02-04 21 33 07 作画wikiの方によくわからない書き込みがあったので確認しに来ました。こちらでも演出@wikiを更に発展させたいと考える方の書き込みだったのですね。 現在演出@wikiにおける状況は把握しておりませんが、作画よりも更に見えにくいもののため、記述しずらく盛り上がりに欠ける部分が多いと思います。 アニメ@wikiでも更新されている方がこちらにもおられるならば、作品名などをそこから引っ張ってきて、演出家個々の見栄えをもう少し良くした方が 良いと思います。現在の個々の項目が少し寂しく感じる部分がありませんか？ 演出@wiki、私は必要だと思います。作画@wikiでは演出・絵コンテ面での具体的な話を避けてしまう事もあるので必要です。 ですが、注目されにくい以上なんらかの改善策を検討する事は良いのではないでしょうか。 管理者に問題があるのかどうか問う前に、まずは新規ページ辺りでTo doリストなり改善案を出し合う方法を考えるなりTwitterでタグを作るなりの手段を とるべきではないでしょうか。 -- (山田トミー) 2013-02-05 02 02 26 最近演出家辞典などを急ピッチで改訂している者です 演出家のフィルモグラフィーなどはアニメwikiや作画wikiとかぶる部分が多いので、他の部分も発展していかなければなりませんね (今のスカスカ状態もあれですが…） 作画wikiの制作会社情報の演出版や演出用語(現在は空ページ)、 アニメwikiはスタッフ、制作会社、アニメなど複合的なデータベースになっているのでスタッフへのコメントが少ないし、作画wikiは特に制作進行出身の演出家の記述が少ないので、 作画より演出に興味がある自分としてはこのサイトに発展してほしいし、いろんな人のブログで演出家の特徴の考察がされているので、需要がないとは思わないんですが… -- (群馬仁) 2013-02-05 05 08 11 管理人やっぱり見てないようですね･･･。本格的に対策を講じればよいのですが。 -- (名無しさん) 2013-02-07 07 27 17 このWikiは誰でも編集できるものです。 「おふざけみたいな記述」と思うのならば、取り除くことができます。 新規ページの作成・トップページやサイドメニューの編集権は開放されているので、「有用性を考慮したページ」や「演出の見所をチェックしやすいようなコーナー」や「作品の項目」等を望むのならば、自由に作成することもできます。 管理人としては、Wikiの編集方針を掲げ発展を目指し中心となって編集する、といったことはしませんが、明らかな荒らし行為や編集合戦には適宜対処します。 -- (管理人) 2013-02-07 09 53 00 全部管理人のせいにするなよなー と外野ながら思うよ -- (名無しさん) 2013-02-07 09 54 37 そういう放任主義な姿勢がダメだと言ってるんですけどねえ -- (名無しさん) 2013-02-07 20 23 35 演出家のページを編集していて 全部黒字だとわかりにくいから”監督”や”副監督”だけ色を変えてメインスタッフ参加作品を強調しようと思いました。 よく考えたら役職じゃなくて、該当作品名の色を変えた方がいい気がしてきました。 わざわざコメントすることじゃない気もしますがどう思われますか？ -- (群馬仁) 2013-02-09 06 04 23 群馬仁さん 良いと思います。そもそもこのサイトのページの記述は作画wikiとの差別化を図ったのか、全ての仕事が黒字で改行なく編集されており、味気なさがありました。 それと改行をしないことで個々の作品での演出的なポイントなどの注釈を書くことを許さない雰囲気がありました。作画wikiのアニメーターのページなどはパートの解説を書くスペースが空けてありますし、そういう配慮こそ演出wikiに足りなかったものであると考えています。 ですから自分は賛成です。 -- (不用ノ介) 2013-02-09 06 52 56 試しに色つけて 解説も（やっつけですが）入れてみたんですが 解説を次行に改行するとスペースが広くなりすぎて違和感があるので 妙案が出るまで後ろにひっつけときます。 見辛くてすみません。どうしたもんか。 -- (名無しさん) 2013-02-09 13 19 52 http //www19.atwiki.jp/enshutsu/pages/87.html こういう感じにしたらいいんじゃないですか。 自分は色は余計だと思うんですが、とりあえずはそのままにしておきました。 -- (名無しさん) 2013-02-09 14 22 47 山本沙代さんのページコメントには色はいらない気はしますが、こういう解説がつくといいですね こういうのは主観的なものなので酷評のみとかは無しの方向がいいかな？ 色はアクセントとして機能するように"監督"もしくは"監督作品のタイトル"だけ付ければいい気がします。 コメントは-を二つ使って一段下げるだけで目立つので。 俺が"監督"に色付けしたら削除された。なぜだ… -- (群馬仁) 2013-02-09 15 54 01 演出家のページで他の演出家のページとリンクはしないほうがいいのかな？ リンクが削除されてる。 自分がここのルールを理解していないのかもしれません。 うーんどうなんでしょうか？ -- (群馬仁) 2013-02-09 16 02 27 解説の件ですが、個人のアニメブログの各話解説や演出説明などのページをリンクして引用してはどうでしょうか。一人の人間の考えで統一しすぎてしまうとwikiの公共性が薄まりますし、作画wikiのような発展の仕方は難しいと考えました。第3者的な目線でページを彩れるかと。 -- (不用ノ介) 2013-02-10 11 38 15 （つづき）と言うのも、ここ数年でアニメブロガーやツイッターなどによるアニメファン並びに業界人も巻き込んでの演出における解説や言及などが増えており、これら膨大な情報を一つにまとめるサイトとしての機能を、この演出wikiが担っても良いのではないかと感じた次第でありまして、そういう場というのもインターネットの発展上そろそろ必要かな、と。数年前まではアニメーションの部分的な考察や情報収集というのは概ね作画周辺で事足りたのですが、最近は情報自体が溢れすぎてしまい、作画wikiのみでは対処しきれなくなってきたと感じています。そういう意味でも今後はこのサイトを飛躍させていければと感じています。 -- (不用ノ介) 2013-02-10 11 52 48 不用ノ介さん 私もそれがいいと思います。 ブログでの演出家に対する批評はアニメーターに対するものより多い様な気がしますし、それらを演出家別にまとめているサイトがないのも事実です。 演出家への言及があれば、きちんとブログ主に了解を取って相互発展のためにリンクさせていただきたいですね。 リンクはコメントの時と同じように作品名の下につけるのがいいのかな? よく考えたら主観的な意見はフィルモグラフィーの下のコメントで行えますね。(このサイトで書いてあるの見たことないですけど…) -- (群馬仁) 2013-02-12 00 38 27 不用ノ介さんからリンクの提案があったのでまっつねさんのブログからいくつかリンクさせていただきました。 まっつねさんありがとうございました。 うーんブログ主さんにはやっぱり、毎回確認したほうがいいのかな？ あと、この演出家のページにタグをつけて 表示 このwikiのタグ一覧で見れるようにしました。 まだほとんど関連制作会社と演出転向前の経歴だけですが、これから大ヒットアニメ参加、年齢層（35才以下とか少ないか…）、女性とかのタグがあってもいいかなとは思います -- (群馬仁) 2013-02-17 03 33 20 作画wikiのパート記述のソースなどを見れば、特にブログ等の執筆者の方への確認は不用な気もします。 あくまでもリンクを貼るだけで文章を丸写ししている訳ではないですからね。 -- (名無しさん) 2013-02-17 03 43 39 そもそもここのデータベース系リンクなどもいちいち確認をとっているはずがありませんしね。 -- (名無しさん) 2013-02-17 03 46 54 ネットに不用心なものですいません そうでしたね、これからガンガンブログとのリンクを増やします。 むしろ無断で記述しているよりはリンクさせたほうがいいかもしれませんね。 -- (群馬仁) 2013-02-17 03 59 59 演出家ページの仕事暦とリンクのフォントをなんとか見やすくしたいですね。 作画wikiみたいな仕事暦のフォントを大きくするスタイルにできないでしょうか。 -- (名無しさん) 2013-02-17 08 18 52 大きくするって、フォントサイズを上げるのではなく太字にするってことですか？ 作画@wikiのようにフィルモグラフィーなどの一覧を全て太字にしているところは少数派だと思うんですが。 -- (名無しさん) 2013-02-17 23 00 38 現在のフォントサイズは確かに小さいとは思いますが、まあ読者側がブラウザの表示倍率を上げることもできます。 （読者側に投げるのもあれですが…） フィルモグラフィーは黒い文字だらけで見づらいので何らかの工夫が必要だと思います。 （作画@wikiは全部太字で赤字だけどそれだとメリハリがなく意味がない） 以前提案したのですが、監督や副監督、助監督等の要職、OPEDの絵コンテ・演出などは重要な仕事なので色を決めてメリハリを出した方がいいと思います。 前回はスタンドプレー気味に編集してしまったのですが、管理人様？と思われる方に修正されてしまいました。 管理人様を交えてこの問題を議論したいのですが… -- (群馬仁) 2013-02-20 00 10 06 軽く演出家辞典に何人いるか数えてみたら670人でした。 -- (群馬仁) 2013-03-27 01 40 29 高田耕一さんのページを修正してくださった方ありがとうございました。 高田さんのブログは一回発見したのですがいざ作る時に見逃してしまいましたw -- (群馬仁) 2013-03-28 05 20 56 いえいえ、勝手に書きなおしてしまって申し訳ないです。＞群馬仁さん 「まつりばやし」についてなんかは完全に私見ですから、書いちゃってよいものやら。 今のソツのないお仕事から見ますと、「まつりばやし」の高田さんは大胆な事をされていて興味深いです。 -- (テロップ厨) 2013-03-28 13 13 50 批判だらけにならない限り、私見はどんどん書いていいと思いますよ。 自分も書いています。 名前とフィルモグラフィーだけの記事になるほうが残念です。 ありがとうございました。 別件ですが、twitter記事のリンクを始めました。 場所は今の所でいいでしょうか? wikipediaみたいにページの最後にすることも考えましたが… -- (群馬仁) 2013-03-28 15 37 24 小林寛さんのページを製作しました。 プロップデザイン等を担当されているのでアニメーター出身の方だと思うのですが、 演出以前の仕事は発見することができませんでした。 ANIME NEWSNETWORK(情報量がすごい、ただしもちろん英語) では寛さんを小林祐さんと同一人物としていたのですが ちょっと怪しい情報だと思いました。 詳しい方、この件の真偽、また寛さんが演出以前に何を担当していたかわかる方はコメントください。 -- (群馬仁) 2013-03-31 04 22 30 演出wiki、一部の方面で評判が悪くなってきていますよ。 作画wikiやアニメwikiを丸々転用している記事が目立ってきてからだと思います。 個人的には、同じ内容の記事を様々なwikiに何個も作るのは無意味ですし、 演出経験の乏しいアニメーターは作画wikiに記事を制作すればいいのではないかと思います。 このwikiを盛り立てたくて、話題のスタッフの記事を増やしているのでしょうけど、 演出経験の乏しい原画マンの記事が増加していくと、はっきりいって、指針やコンセプトが見えず、他データベースサイトとの差別化が図れなくなるように思います。 -- (テロップ厨) 2013-04-15 16 38 22 主犯の私がそれらのサイトを土台にしてそれからさらに調べるという作り方をしているのは間違いないです。 作画wikiにページがある方はそちらへのリンクにしたほうがよかったかもしれません…そう変更します。 作画wikiとはパート当て、推測等載せない、アニメwikiとは作品から調べられないという面はありますが、バッティングするところも多い… 後発のサイトである以上、避けられない問題が山積みです。 私はしばらく更新自粛します。各方面の方々すいませんでした。 -- (群馬仁) 2013-04-15 18 29 47 少し言い方がキツくなってしまったかもしれません、 まずはそちらを謝っておきます。すみませんでした。 更新自粛はしなくていいと思いますよ。 作画wikiなどに元からある情報に加えて、 解説文の部分に演出的特徴を記述出来れば、 まだ面目は立つかなと思います。 演出は作画と比べて見えづらいので、そういった手間は必要だろうと考えます。 記事数の増加を急かず、記事一つ一つの情報性を高めて、 有意義なwikiと認識して貰うための土台を作る時期なのではないかと思います。 アニメwikiさんには、ひとこと連絡したほうが良いかもしれません。 管理人さんがTwitterやっておられますよ。 重ね重ね偉そうにしてしまい、すみません。 このwikiの発展を祈っています。 -- (テロップ厨) 2013-04-15 19 29 44 群馬仁氏が更新を自重する必要はないと思いますが、結局のところ管理を放棄したこのウィキの管理人が始めから指針を示していればこのようなトラブルは起こらなかったのです。 はっきり言いますが、このwikiの管理人の怠慢からここ最近のページの作成、更新などを私たち有志が代わりに受け持つということで、管理人に言質を取るまでもなく（管理人が早々に返答することなどこれまでなかったものですから）勝手にやっていたことです。 だからと言って我々だけに非があるというのは、間違いで、群馬仁氏が全ての責任を負う必要はないのです。今回事の発端を作ったケンジ氏、仲介に入った山田トミー氏に告ぐ意味合いも込めて、ここは少し経過を見守りましょう。 -- (不用ノ介) 2013-04-15 19 50 37 山田トミー様、反応ありがとうございます。 氏のTwitterは拝見しております。自らアカウントを削除したわけではありません。 凍結してしまったのです。 禊の意味を込めてこのアカウントで通すつもりでいましたが… -- (群馬仁) 2013-04-15 20 50 17 http //bm7.jp/twitter/twitter_touketu.html 凍結解除方法。 何をしたか把握できておりませんが、一度目は解除できます。 二度目は無理です。 さて、本件ですが私も状況がわかりました。 アニメwikiは個人サイトなのですから、そこからコピーで持ってくるのはやめましょう。 （実際にそうやったのかは私は確認してません） 私は演出@wikiの方で何か更新に加わっているわけでありませんが、 一から作っていくという気概を持って、それぞれの演出家の方の演出方法は 気長に研究するしかないのではないかと思いますよ。 古参の演出家の方々以外の演出は、すぐに埋めようとは思わずに 地道に皆で研究して頑張っていきましょう。 そのためのコミュニティスペースです、有効活用しましょう。 乱文失礼 -- (山田トミー) 2013-04-16 02 11 19 参加作品のリストなんかは創作性のあるものでもないので、書き方や並べ方がまるまる同じでもない限りは著作権的には参考にしても問題はないはずです。 ネット上の情報をまとめてリストを作っても、アニメ@wikiと同等かそれ以上の内容になるでしょうし、その人のページが必要だ・作りたいと思うのならば、二度手間だしアニメ@wikiの内容をベースにページを作成するのは構わないと思います。 使われるほうとしては、気持ちの良いものではないでしょうから、参考元よりもデータ的には充実したものにするぐらいはしておいたほうが良いとは思いますが。 -- (名無しさん) 2013-04-16 10 50 02 「名無しさん」の意見が群馬仁が名前を変えて発言してるようにしか見えず 見ているだけでこちらが恥ずかしい程みっともない まったく反省の色なしの態度 -- (萎える) 2013-04-16 18 58 25 匿名性のあるサイトなので萎えるさんがそう思われるのも当然です。 自分も当事者でなければそう思います。 私は今後一切アニメ@wikiからの転載は行いませんし、他の編集者さんはどうしていたかはわかりませんが演出@wiki全体としても禁止とするべきです。 アニメ@wikiからコピーをしてこちらのページを編集したこと、Twitter上で無礼かつ中途半端な謝罪リプライを管理人様の返答を確認せずに連投してしまったことを謝罪いたします。 山田トミー様にもこちらのサイトの問題を持ち込ませてしまってすいませんでした。仲裁していただき、感謝いたします。 作画wikiにページがある方は順次そちらへのリンクに直しておきます。 -- (群馬仁) 2013-04-16 19 48 07 リンクを張っておくっていうか、 アニメーター出身で作ウィキにページがある人は必然的にそちらの方が濃くなるんだから、 先人がいる以上こちらには存在自体がいらないよね 上にも話が出てるけど純演出出身に絞ってやれば もちろん人からパクったところは仕切り直しで -- (萎える) 2013-04-16 22 51 27 純演出ってか、ほとんどが制作出身に絞られるんじゃないの もしくは作wikiに載ってないアニメーターか -- (七市) 2013-04-17 02 23 53 左メニューにあったデータ系のサイトがこれまで情報ぱくってきた証拠隠滅するかのごとく幾つもリンク消えてるの変だよねぇ -- (名無しさん) 2013-04-21 12 48 00 ＞＞七市さん 私は実は最初の方に項目をちょこちょこと作っていたのですが その時自分で定めた編集方針がそれでした。 制作出身、もしくはアニメーター出身ながら現在は演出が主軸の方々を扱う。 特に、出自が特殊であったり、演出と兼務して撮影や色彩設定など一芸のある方、 また監督作は乏しいか無いながらも、演出としてソツがなく長年活躍されている方。 ここからは余計な事かもしれませんが…… 有名監督や有名アニメーターは本物のウィキペディアや作画wikiという先達があるので、そちらにお任せしようと。 当然アクセスは伸びませんが、私が来た時から放置されていたので、地味なリストとして使わせていただこうと思っていました。 ロートルに興味のない、熱気のある若い方がいらっしゃったので、 さしたる向上心を持っていない私は距離を置くこととしたのですが……（偶に我慢できず口汚く書き込んだかもしれません） 一言言えば前管理人に全てを押し付けてしまう不用の助さんの姿勢はずっと疑問視していました。 -- (テロップ厨) 2013-04-21 14 10 43 新留俊哉さんの頁ですが、近年の原画の仕事は意図的に載せてないとみてよろしいのでしょうか？ ガルガンティアに原画参加されていたので更新しておきました。 それと、なにやら私のこの演出@wikiに関して思うところに、不平を感じる方がおられるようですが。 まず個別ページの更新ですが、これ以上コピペ作成で何かトラブルが起きるようでしたら自重するということでよろしいでしょうか。 もっとも、データベースの作成といったものはそもそもクリエーター御本人によるものでは基本的にないわけですので、誰が最初に作っただの、それを盗用しただのといういざこざを起こすこと自体、ナンセンスではないかと私自身思いもするのですが。 まぁそれは置いといて、群馬仁さんと私が目指した指針としましては、この演出@wikiはその他のデータベースサイトとは違い、演出の考察に対して演出家の頁を個々に作り、ブログ記事などをまとめ集約させるという役目も担わせたいという共通の思いがありました。 それに関して今回更新に意義を唱えた皆様方はきちんとご理解頂けているのか、ある程度経過を見守っていた私としましては甚だ疑問ではあります。 言ってしまえばデータベースとしての役割自体は他データサイト様にまるっと任せてしまって良いワケで、そこだけをこの演出@wikiのウィークポイントととして、潰しの材料に使われてはたまりません。 ですので何卒ご理解の程を。 -- (不用ノ介) 2013-04-22 05 02 38 このコメント欄の皆さま、特にテロップ厨様と不用ノ介様にはご迷惑をおかけしました。 新留俊哉さんの頁はたまたま原画が抜けていただけでしょう。 私はデータベース系リンクはこのwikiに反意がある方が消されたのだと思っていましたが… 消したところでググれば見れてしまいますし、戻しておきました。 いろいろ議論したいことはあるのですが、まとまらないのでまた来ます。 -- (群馬仁) 2013-04-22 05 44 03 WEBニュータイプに関してはリンク切れを起こしていたので データベース系リンクから消去いたしました。 -- (群馬仁) 2013-04-22 05 49 58 メニューでアニメwikiだけに転載不可って書いてるの私怨の晒しに見える やるなら作画wikiにも付けるか今の記述外すかだと思う、つかわざわざ書かんでいいと思うが 普通の人はパクらんのだから -- (名無しさん) 2013-04-22 17 42 26 投稿してから思ったが まあぶっちゃけ議論する程の価値も現状のwikiにはないけどな 不用ノ介さんが言うような指針でわざわざ揉めるんだったらもう個人でやれよって気がするし -- (名無しさん) 2013-04-22 17 44 12 作画@wikiの情報をこのwikiで使用することは作wikiの副管理人である山田トミー様に了承していただきました。 おそらく同じように公のサイトであるアニメスタッフデータベースやWikipedia等も問題ないでしょう。 今回の私が起こした問題を踏まえて、個人サイト様の情報は承諾を取った方がよいでしょう。 D2_STATIONの管理人のK1様からはデータの活用の承諾をしていただきました。 特別報告する義務はないそうですが掲示板がありますので、そちらの掲示板での交流もできるといいなと思います。 山田様、K1様回答ありがとうございました。 -- (群馬仁) 2013-04-27 23 43 26 同じ演出家である以上区別はないわけですから、アニメーター出身者と制作出身者は同じサイト内で扱うべきだと思います。 他のサイトの情報を用いて新規ページを作成する場合でも演出的特徴についてまとめられる方のページを作成していくのがいいと思われます。 あともうこのwikiの管理人様は当てにならないのは明らかなので不平は言っても仕方ないです。 -- (群馬仁) 2013-04-27 23 57 30 演出アニメ、演出回など、ずいぶん放置されたままですので色々と更新を考えていきたいです。 とはいえ例の一件があった直後ですので、データをどうするかというのは難しい。 とりあえず試験段階ではありますが、演出アニメの一項目として「苺ましまろ」のページを作りました。 基本的には、作品内容などを演出＠wiki的に添えて作っていきたいと考えますが、現状色々と難しいですねえ…。 -- (不用ノ介) 2013-04-28 04 58 36 あと、このwikiの仕様なのか分からないですけど、最初からページを作る前提でURLがないのに用意されてるクリック可能なページは、紛らわしいので排除した方がいいかもしれませんねえ。 利用してる立場としては、あれが非常に鬱陶しい。 -- (不用ノ介) 2013-04-28 05 07 48 コミュニティスペースページに当ｗｉｋｉの盗用部分の修正について書きましたのでよろしく。 特に編集者よりも一見さんのお客さん方向け -- (名無しさん) 2014-07-08 13 20 42 俺がこのwikiの初期に作った頁のいくつもに、アニメwiki見てないのに、全文参照とか何とか書かれてて一体何これと思ってたらなんかあったのね。まあ、見てないから、わけわからん。 -- (名無しさん) 2014-11-04 00 13 05 このウィキってアニメウィキや作画ウィキからのオールコピペ盗作問題がたびたびあって編集者が謝罪するまであったが、比べて見たら左メニュー内の各コーナー内に至るまで言い逃れできないレベルでコピペしてたんだね、、、ほんと呆れた。ブロガー本人が貼ってるとしか思えないブログリンクも演出家の作暦ページに数多くあるし、なんだかもう全体が気持ち悪い。コピペと個人的な宣伝だらけとか存在意義がもはやわからない -- (名無しさん) 2016-02-16 09 14 56 まだ群馬仁更新してるのか。気持ち悪い -- (名無しさん) 2017-06-15 23 47 38 演出回のラインナップがあまりにも寂しすぎたので、まず数を充実させようと思って個人的にこれはと思ったのだけ追加しました。とはいえ偏りが過ぎるだろうから加除修正よろしくお願いします。 -- (名無しさん) 2017-07-30 12 20 21 名無しさんありがとうございます。 演出回は誰も更新しないのでジャンジャン更新してくださって大丈夫です。 管理人のunkoerは怠け者なので・・・・ -- (名無しさん) 2017-08-01 09 12 25 演出回、あまりに寂しいので更新しています。 そうは言ってもただ記載するだけじゃ物寂しいので、ページを見て 気になって実際に本編を見た方の感想などを述べて頂ければと思うのですがどうでしょうか？ -- (名無しさん) 2017-09-20 09 29 24 一言メモで見どころ解説とかがあると見る側にとっては嬉しいですね。 作画回の場合だと原画陣を書けばだいたい伝わると思いますが、演出回の場合だと何がすごいのかというのはなかなか難しいところでもありますので。 -- (名無しさん) 2017-09-21 22 52 55 私もそう思います。 ただこのwiki自体作画wikiと比べると閉鎖的な部分があると思うので 別に掲示板を作るというのもありかなと思っています。 どなたか音頭を取ってくれる方いないでしょうか -- (名無しさん) 2017-09-22 09 15 47 演出回、あまりに放置し気味だったので今後随時追加していきます。 一口感想や解説など、有志の方々で追加して頂ければ幸いです。 -- (名無しさん) 2017-10-17 10 49 25 作画を語るスレで、アニメ@wiki管理人のケンジさんからの演出@wikiへの問い合わせを放置しているかのように取られているので、ここに対応を書いておきます。 https //www19.atwiki.jp/enshutsu/pages/574.html アニメ@wikiからのコピペを理由とする上記のページに対しての削除依頼と、一部のユーザーに対する編集規制の依頼を受けましたが、 ・演出@wikiのフォーマットに則って編集され、放送開始年・制作年が付加されているなど、単純なコピペだとは言えず、またアニメ@wiki上にはない情報も追加されていること ・そもそもアニメ@wikiに掲載されているスタッフの仕事歴の情報が何らかの法的保護を受けるものだとは考えていないこと を理由にお断りしました。 今後も、他サイトを参考にスタッフの仕事歴の情報を編集したユーザーに対して編集規制をおこなうつもりはありませんが、複数のソースを元に広く情報を集めた上で編集したほうがよいとは考えてはいます。 -- (管理人) 2017-12-18 18 10 40 うるせえunkoer -- (名無しさん) 2017-12-19 09 12 45 未確定の情報を載せたり、編集者（ファンや非業界人）の勝手な妄想は載せないほうが賢明だと思います。それを見て騙された！嘘ペディアだ！と言われることになります。基本的にプロップ・エンドロール等で確認出来るもののみ掲載し、出身等はそれぞれ個々の演出家がツイッターなりフェイスブックなりブログなりで公開したい人が公開すればよろしいかと。なので～の期待の星だの、○○で大量に受け持ち○○のスタジオの柱とか大げさな表記は消しましょう。 -- (名無しさん) 2018-04-26 17 52 05 ゼノンザードというコンテンツのアニメは確認されてますか？ -- (名なし) 2019-10-06 21 05 27
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/51458.html
登録日：2022/06/30 Thu 17 50 20 更新日：2023/11/11 Sat 17 41 11NEW! 所要時間：約 13 分で読めます ▽タグ一覧 19年秋アニメ 20年春アニメ 22年春アニメ web小説 ←ではない アニメ ライトノベル 亜細亜堂 小説家になろう 本好きの下克上 本好きの下剋上 本郷みつる 香月美夜 本好きの下剋上は、web小説投稿サイト「小説家になろう」にて連載されていたweb小説。正式名称は「本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜」で、作者は香月美夜。 アニヲタお馴染みのよくある異世界転生物だが、文化や社会の掘り下げが深く、物作りを中心に本と図書館が主要テーマ。 後々魔法が出てくる中世風ファンタジー世界観は、人生の区切りで切り替わるマインの立場に沿った独特で迂遠な言い回しなどで綿密に練り上げられている。 登場人物がものすごく多く、把握するのはかなり大変。血縁関係もさながら実際の貴族社会のごとく近かったり遠かったりの複雑な関係が描かれており、主人公の父母だけで3組もいる、というあまり聞いたことのない事態に陥っている(血縁のある両親、貴族としての実父母、家族としての養父母)。 TOブックスより加筆や修正がなされた本編計29巻+外伝1巻+短編2巻のほか全ルビの児童文庫版などが出版されており、イラストレーターは「サクラダリセット」などの挿絵を手掛けた椎名優が担当する。 ちなみに書籍化に際しては「Web版から削除やダイジェスト化はしない」「電子書籍として販売して欲しい」といった諸条件を出しており、それらにOKを出したTOブックスが契約する形になっている。 「小説家になろう」では本編後日談の第六部と言える位置づけの「ハンネローレの貴族院五年生」が連載されているが、本編加筆・コミカライズ監修・毎年のファンブック刊行などで手が回らない状況。 コミカライズは担当が一人だととても追いつかない分量のため、作画は第一部＆第二部 鈴華、第三部 波野涼、第四部 勝木光が並行して行っている。 2019年10月から「忍たま乱太郎」「北斗の拳 イチゴ味」などを手掛けた亜細亜堂により分割2クールでのアニメ化。 2022年4月開始の3期を以て一区切りした。………が、アニメ化された二部で４分の１、三部でも全体の半分にもなってない。 完走まで何年かかるのだろうか……もうメインの声優で70になろうかという方々が多々いるのですが この項目で全体を取り扱うにもあまりにも量が多すぎるため、ここでは主にアニメ化された第一部「兵士の娘（なろう）/本が無ければ作ればいい（書籍）」と第二部「神殿の青色巫女見習い（なろう）/本のためなら巫女になる（書籍）」について取り扱う。 ■用語 本 中世ファンタジー世界なためか、表に出回るのは羊皮紙と革表紙が使われ豪奢な装飾が施されたものだけであり、貴族の嗜好品でしかなく平民ではとても手が届かない。 そもそも商人を除き平民はあまり読み書きができなくても問題ないので、需要もない。 エーレンフェスト ユルゲンシュミット国の北東の端に位置する領地。通貨には国家共通の通貨であるリヨンを使っており、金銀銅貨がある。 主人公のマインは首都であるエーレンフェストの下町で生を受けた。 都市としてのエーレンフェストは北に城と貴族街がある城塞都市で、それと下町を隔てるように神殿があり、外と行き来するための門は東西南北の４つがある。下町と貴族街を隔てる門は神殿の横にある。 近隣は街道の他、河川や森、農村といったものが点在しており、平民は必要に応じそれらを行き来している。 下町 魔力を殆ど持たない平民が暮らす場所。 石造りの白い建物の上に木造の居住部分があり、5階建て以上に建物が増築されている。 エーレンフェストではトイレや下水道は整備されておらず、排泄物はある程度溜めておいて窓から捨てる中世スタイル。 当然衛生状態はよろしくなく臭い上に、道の整備も行き届いておらず馬車でもガタガタと揺れる。 また下町の人々にとって教育は生家の仕事を手伝うために家で施すものであり、商人でもなければ文字はあまり必要ない。 身食い 平民から稀に生まれる魔力持ち。 平民に対しては魔力関連のことが秘されているため、ただの熱病や奇病などと思われている。 症状が出た際には魔術具を使って魔力を吸い出さなければ、魔力の暴走で7歳までには死に至る。 幼い頃は問題なくとも、成長で体内の魔力が増えたことで発症することもある。 魔術具は基本的に貴族間でしか流通しておらず、大商人でも大金を払えばようやく壊れかけのものが手に入るというぐらいで、平民にとっては流通数が少なく非常に高価。 このため魔力を使う手段がある神殿に入るか、貴族と従属契約を結ぶなどして魔術具を手に入れなければ生き残れない。 威圧 魔力が高い者の感情が高ぶった時、全身の魔力が活性化して敵意として向けてしまうもの。 受けた者は急激に苦しくなって立っていられなくなり、更に受け続ければ気絶したり吐血したりする。 自身の持つ魔力で抵抗することもできなくもない。 神殿 ユルゲンシュミットを創造した神々を信仰し、神事が行われる場所。 子供や大人として正式に認められる洗礼式や成人の儀式なども行われる。 魔力を持つ青色神官/巫女が神事に当たり、灰色神官/巫女は側仕えとしての補佐や掃除などの雑務などを行う。 平民と貴族のどちらからも居住や勤務の環境は良く思われておらず、平民からは青色神官/巫女は貴族だと思われていて孤児がその奴隷として暮らす場所だと思われており、貴族からは魔力不足などの出来損ないの子供や政敵などを左遷して押し付けるような場所と思われている。 実際に身分が下の者が逆らうことは死を意味するという貴族の風習が持ち込まれていて「花捧げ」といういわゆる性欲を鎮める仕事もあるし、魔力を持つ青色神官/巫女はかなりの魔力を使って行わなければならない神事もあるが人海戦術で時間をかければなんとか解決できるため認識は間違っていない。 しかし神官や巫女により隅々まで清められており、衛生状態は下町よりとても良い。 しかしユルゲンシュミット中央で起きた政変で貴族と青色神官/巫女が減ったため、中央神殿や貴族の欠員を補充するため召し上げられたり還俗したりしてしまい業務が逼迫している。青色巫女に至っては一人もいない。 加えて神殿長が妊娠した経験のある灰色巫女を全員処分してしまったため、赤子の育て方がわからないという状況にもなっている。 洗礼式 7歳を迎えて洗礼を受ける子供を祝う、季節初めごとに行われる式典。 平民は一堂に神殿へ集められて行われるが、貴族は城や館に神官や巫女を呼びつけたりして行われる。 平民は洗礼として神への祈りと感謝の作法（グ○コからの土下座）(*1)を教えられ、メダルに血判を押して市民権を登録する。 従属契約をした身食いなどは、行うことが許されず無戸籍にされる者もいる。 貴族 基本的に魔力を持って生まれる生まれながらの支配階級。 魔力は四季の訪れや大地の実りに直結しているため、貴族の多さと魔力の強さはそのまま領地の豊かさにつながる。 更に魔力量によって上級・中級・下級に分けられており、ここでも身分差が適用され自分より下位の貴族なら側近にできる。領主・領主候補生は上級より上に位置する。 神官は魔力はあっても貴族扱いはされないが、貴族としての教育を受けているか否かで扱いは変わる。 中級以上の貴族は領地を与えられることも多々あり魔術具の作成など魔力を使う作業などで多方面の金策ができるが、下級貴族は側仕えを増やせないことから領地は与えられにくく魔術具の作成など魔力を使う作業は難しいので、登用され任官されねばその生活は苦しいものとなっている。 騎士団員も貴族のみで構成されており、騎士は正装として領地の色をしたマントを付ける。エーレンフェストは黄土色。 家格は魔力量で決まっており、家督が３代続けて現在の位で見合わない魔力を出せば家格が変動する。 このため家格に対して魔力が低い者は神殿に入れられたり下働きにさせられたりする。 また魔力に大きく差があると結婚しても子供ができないため、貴族の結婚は魔力量と位によってある程度相手が絞られる。 努力して魔力量を伸ばした結果、結婚相手の魔力を感知できない（子供が出来ない）といったこともある。 もし神殿で青色と灰色で子供を作ってしまった場合、その青色は魔力が平民並しかないという証明になってしまい二度と貴族に戻れない。 また神殿に入れるにも服を仕立てたり下働きにするにも魔術具を用意したりで金がかかるため、そういった者は裕福な他の貴族に売り渡され「身食い兵」という戦力になったり、最悪見殺しにされることすらある。 シュミル 前足の爪に毒を持つ、ウサギのような姿の魔獣。アニメではCMで叫ばれたりしていた。 人懐っこく「ぷひぷひ」と鳴くため、貴族の間では愛玩用としても人気。 平民にとってはおいしいお肉だが。 ■登場人物 マイン CV：井口裕香 下町の兵士の次女で主人公。本編開始時は5歳。 身喰いの高熱で死にかけていたところで前世の記憶が戻り、とにかく大好きだったが手が届かない本を手に入れるため奮闘。 生きているのがおかしいとまで言われる病弱ながら、本を求めて感情のまま先走ってトラブルを起こし、誰かが止めようとしても魔力を暴走させて威圧するなど、その執着は凄まじい。 マインとしての生活で家族のことを大事に思うようにもなりそのまま熱病で果てようとも考えていた…が、神殿に本があることを知り、本を読むためにあっさり撤回。 紆余曲折の末強引に下町から通いの青色巫女見習いという身分を手にし神殿入りした。 前世の記憶があるのに周囲からすると地雷(マイン)(*2)のような危なっかしい行動に走るのは、記憶や性格から自分が前世の人物だと思い込んでいるが精神そのものは幼いマインのままだから。 ベッドの上で夢を見ることしか楽しみのない幼い病弱な少女が死の床で前世の走馬灯という夢を見ていた中、意識を引き戻し記憶を引き継げたといったところ。 すぐ熱を出して寝込む虚弱な青色巫女見習いでありながら、その影響力が上がるにつれて周囲のマインを取り込もうという動きも活発化。 家族と離れざるを得なくなっていき、第二部で神殿が他領の貴族の襲撃を受け、表向きは死亡する。 本須麗乃 読書が生き甲斐で大学を卒業してからは司書になることが決まっていたが、自室で地震による本の倒壊に遭い窒息死したマインの前世。 マインの人生で役立つ本以外の知識は多趣味な母親に付き合わされてのもの。 名前の由来は「本は須らくウラの(*3)」ととても強欲。 トゥーリ CV：中島愛 服飾職人見習いになるマインの姉。 マインに振り回されることもあるが妹思いの優しい姉であり、精神年齢が上がった（と思っている）マインはマジ天使とか思っている。 ギュンター CV：小山剛志 下町の門番を勤めているマインの父親。 相手が貴族であろうと家族のためならなりふり構わない。 周囲にはマインの性格はギュンター譲りのものと思われている。 エーファ CV：折笠富美子 マインの母親で、染色職人。 ギュンターから騎士のやり方での求愛を受け、結婚に至った。 夫婦仲は非常に良いが、マインが本須麗乃の意識を得るまでに4人もの子を失っている。妖怪紙候補捨ておばさん ルッツ CV：田村睦心 マインとトゥーリの幼馴染で、建築職人の四人兄弟の末っ子。 兄のお下がりしか回ってこない現状を苦々しく思い、旅商人になって街を出ていく事を考えていたが、ベンノやオットーに諭されて商人見習いとなる。 開発した商品からマインの異常さに気付いたが、自分が麗乃の記憶を得る以前のマインを知らないことから受け容れた。以降は吹っ切れて相棒兼マインの暴走を抑えるストッパーとなる。 なお、どちらにも恋愛感情はない。 ベンノ CV：子安武人 マインのストッパー兼保護者。 オットーの義兄となるやり手の若手商人で、服飾関係を扱うギルベルタ商会の長。出会った当初はギリギリ20代(*4)で独身。 年相応の素直さを持つマインとルッツにあえて意地悪な質問を出し、行動しようとした時に問題点を指摘したり有効なアドバイスを与えることで二人を商人として伸ばそうとしている。 ベンノの薫陶を受けたおかげで、マインは実利に聡くしたたかな交渉ができるようになった。 昔愛した女性が身食いで、助けられるだけの金を手にして戻った頃には亡くなっていたという過去を持ち、生涯独身を貫くつもりでいる。 オットー CV：日野聡 ギュンターの部下である門番。 以前は旅商人だったが、ベンノの妹のコリンナと結婚するためにエーレンフェストで全財産をはたいて市民権を得た。 文字を読めて計算ができることから門では書類担当として重宝されている。 マインに計算をやってもらったことから文字を教え助手として働いてもらうようになり、マインの異常さに気が付く。 マインがルッツから旅商人になりたいという相談を受けたことから、マインとルッツにベンノを紹介した。 グスタフ CV：中博史 商業ギルドのギルド長で、オトマール商会の主。 ベンノとは仲が悪いが、ベンノに対して親切心で行ったことが全て裏目になってしまったからというのが理由。 孫娘であるフリーダに対して甘いが、二人でギルベルタ商会躍進の立役者であるマインのことを引き込もうとしたり抜け目がない。 フリーダ CV：内田彩 グスタフの孫娘。 身食いだが、グスタフが様々なコネを使って平民にも理解のある下級貴族と従属契約しており、金銭的に援助する代わりに魔術具を融通してもらっている。 マインのことは同じ身食いという身の上だからか親近感を持っているが、祖父と共に引き入れようとするしたたかな面も持つ。 マインは知らないが契約している下級貴族はダームエルの兄ヘンリックであり、青色巫女見習いの服の料金のうちダームエルが負担した分は兄からの借金で賄われたため間接的にオトマール商会が払った形になっている。 実は初期プロットではマインが商業活動をする上でグスタフとフリーダが深く関わる予定だったと作者が明かしている。 だが「女の子二人ではできない肉体労働要員」としてルッツが、「革新的な商品を売り出し既得権益に喧嘩を売る野心家の商人」としてベンノが生まれたためかなり影が薄くなってしまった。 インゴ 腕一本で木工工房を渡り歩いて資金を貯め独立したばかりという、木工工房の親方。 マインが神殿の冬の手仕事として考えた、カルタに使う板を受注した。 ヨハン 鍛冶工房の見習い。 繊細な金属加工技術を持ち腕も確かなのだが、客の注文を取る時つい細かく聞いてしまうため専属がつかず見習いに甘んじている。 ハイディ インク工房の親方の娘であり跡取り。 研究者肌であり好奇心旺盛で落ち着きがないので、夫のヨゼフが苦労している。 神殿長/ベーゼヴァンス CV：星野充昭 長い間神殿長を務めている髭もじゃの爺さん。 姉が先代領主夫人で現領主の叔父にあたるため、神殿を隠れ蓑に貴族間の様々な不正に関わっている。魔力は持っているが、本来の身分に対して低い。 神殿に本があることを知って神殿入りしようとしたマインが金貨を持ってきた時は富豪の家と勘違いして優しく対応したが、家族やフェルディナンドも含めた話し合いで貧民であると知った途端傲慢な態度を取る。 だが怒ったマインが魔力を暴走させて威圧したため、危うく遥か高みに登るところだった。 その後もマインをよく思っておらず様々な妨害を仕掛け、ついに神殿にエーレンフェスト領以外の領地の貴族と兵士を招き入れてマインに従属契約を結ばせようとした。 しかしマインが先に領主との養子契約を結んでしまったため、断罪され今度こそ遥か高みへ遠ざけられた。 死後も影響力はなお大きく、別の事件を引き起こしたりしている。 神官長/フェルディナンド CV：速水奨 マインのストッパー兼保護者その2。神殿長の義理の甥だが、神殿長のことは快く思ってはいない。 常に仏頂面で無表情だが、初登場時で20歳と若い。 貴族としての教育を受けている本当のお貴族様であり、その中でも魔力が高く若くして騎士団長を務めた経験も持つなど文武両道。仕事は完璧にこなせて芸事にも長けた完璧超人で自他ともに厳しいハイスペ理系男子。 しかし秘密主義で表情から内面が読み取りにくく(*5)、対人能力も著しく低く異性も苦手なので側仕えも灰色神官だけで固めている。「悪くない」「予想通りか」が誉め言葉なんてわかんないよ！ 神殿入りしている貴族でありながら騎士団長のカルステッドを呼び捨てにして騎士として活動でき、その際に身に着けるマントも黄土色でなく青色など不可解な部分がある。 聖典の読み聞かせをした時にマインが年齢に合わない教養を持ちながら身食いで生きているのがおかしい状態であったため気になっており、神殿長が態度を変えたせいで威圧を受けた時には耐えながらなんとか収め、「下町から通いの青色巫女見習い」という特別措置での神殿入りを許可した。 マインの教育係となった際、側仕えに自身の筆頭であるフランを渡している。 その後はマインに仕事や芸事など様々な課題を与えるが、全てをクリアしつつも虚弱や暴走で手がかかることを悪くないと思っている様子。 後にマインが何者かということが気になり、記憶を覗く魔術具を使い本須麗乃の世界を見たことでその正体を知った。この時マインは抵抗しなかった。(*6) その際家族愛に触れたことで、かなり動揺し涙を流した。 以降はマインの価値を理解して、囲い込みのため上級貴族の庇護を受けられるよう手を回すようになる。 しかし間に合わず、マインは死を迎えることとなってしまう。このことは内心とても後悔している。 アニメはフェルディナンドが記憶を覗くところから始まっているが、ちゃんとした登場は1クール目の終わり間際と遅いのにCパートのレギュラーなのでずっとこいつ誰状態。 フェルディナンドという名前が明らかになるのも2クール目の終盤と遅い。神殿長の名前はもっと後だけど。 フラン CV：狩野翔 灰色神官。フェルディナンドの筆頭側仕えだったが、マインに付けられることになった神殿のストッパー。 フェルディナンドは優秀さを認めて期待の若手であるマインに渡したのだが、その説明をされていなかったので左遷されたのだと思っていた。 これが解消されてからはマインの筆頭側仕えとして奮闘する。 なろう連載時は何故か女だと思われていたらしい。神官なんですが… ギル CV：三瓶由布子 灰色神官見習い。マインを快く思わない神殿長によって側仕えにされた問題児。 反攻的であったが、仕事をこなして報酬を与えられ褒められたことで心を入れ替えマインのために努力するようになる。 まだ見習いになっていない孤児たちの面倒をよく見ていたことから、よく慕われている。 デリア CV：都丸ちよ 灰色巫女見習い。マインを快く思わない神殿長によって側仕えに送られたスパイ。 花捧げが通じないことやギルが褒美を貰ったことなどから、着飾りや掃除などの仕事を中心に仕える。 マインが自身のトラウマであった孤児院を工房にしたことで状況を変え、また捨て子であったディルクの世話をさせてもらえるようになったことでマインに深く感謝するが、神殿長との繋がりは断てていなかった。 このため神殿が他領の貴族に襲撃を受けてしまう事件に繋がってしまい、事件後は命を助ける代わりに生涯を孤児院で過ごす罰を受けることとなった。 ヴィルマ CV：安野希世乃 灰色巫女。花捧げをさせられそうになったトラウマから、男性恐怖症となり孤児院に篭っている。 絵が上手く孤児たちの面倒をよく見ているため側仕えとなるが、ヴィルマの状態を考慮したマインは引き続き孤児院に留め置きつつ絵の依頼を出すこととした。 ロジーナ CV：鈴木みのり 灰色巫女。フェルディナンドにフェシュピール(*7)を学ぶように言われて教師役として側仕えに付けられた、フェシュピールの天才。 前の主(*8)の影響でフェシュピールを奏でるばかりで側仕えの仕事をしようとしなかったが、同じ主に仕えていたヴィルマに諭されて事務仕事などをするようになった。 アルノー CV：伊藤良幸 灰色神官。フェルディナンドの筆頭側仕え。 優秀だがフランに対して個人的に含むところがあり、細やかな攻撃を行なっては内心ほくそ笑んでいる。 孤児院長室を与えるように進言したのも嫌がらせの一環であり、アニメでは描かれていないが周囲の灰色神官たちはざわついている。 ディルクの一件が神殿長の知るところになる致命的ミスの発端となり、さらに故意に取次ぎを遅らせてフェルディナンドによる対処までも遅らせた。 その後「遠ざけた」とされフェードアウトする。 裏設定によると実際はフェルディナンドに事情聴取を受けた際に自身とフランの前の主(*9)について話し、その際にアルノーが数々の嫌がらせを行っていたせいでマインの死にも繋がったと気付かれてしまい、断罪されたとのこと。 ちなみに作者はその辺りの外伝も書こうかと思ったものの、フェルディナンドが終始ブチ切れていて胸糞悪いのでやめたと話している。 イェニー CV 長野佑紀 灰色巫女。ベーゼヴァンスの側仕えだが、元はロジーナやヴィルマと同じ主に仕えていた。 彼女も芸術として奉納舞を得意としていたのだが今は見せる機会もなく、逆にロジーナやヴィルマが以前の主と同じように仕えているように見えることに嫉妬心を抱いており、彼女らを貶めるためマインの排除に加担している。 その末路は媒体によって変わっているものの、結局は変わらない。 カルステッド CV：森川智之 領主の護衛騎士を務める、領主一族の傍系に当たる上級貴族でエーレンフェスト領の騎士団長。 フェルディナンドにとっては数少ない信用できる人物。 冬のトロンベ退治において二人の未熟な騎士にマインの護衛を任じたが、その護衛騎士がマインを傷つけるという失態を犯したため責任を取らされ減給に加えマインの衣装代を払う処罰を受ける。 しかし信用は変わりなくフェルディナンドからマインの養子縁組を打診されており、その際マインのことを饒舌に語るフェルディナンドを見て殊の外気に入っていることを見透かしている。 ダームエル CV：梅原裕一郎 下の下の家柄という文官の家系に生まれた下級貴族の騎士。冬のトロンベ退治では未熟で魔力も低いことから、討伐でなくシキコーザと共にマインの護衛に回される。 シキコーザからマインを庇おうとしたものの身分差で黙らされてしまいシキコーザともども死刑になるところだったが、マインの口添えで減刑され降格処分の上衣装代を払い、巫女見習いであるマインの護衛に付けられるという処罰になった。 それにより婚約が白紙になったり兄から借金したりなどといったトラブルが起きたが、庇って貰えたことは嬉しく思っている。 少ない魔力を活かして同様に魔力が少ない敵を感知したり、給料が減った分神殿の中でフェルディナンドを手伝ってバイト代を貰い補填したりと自分にできることを精一杯やっている。 下町は不潔なため、正装の黄土色ではなく茶色のマントを付けている。 雑魚騎士シキコーザ CV：石谷春貴 青色神官から還俗した中級貴族の騎士。冬のトロンベ退治では未熟で中級貴族にしては魔力が低いことから、ダームエルと共にマインの護衛に回される。 政変前まで青色神官だったことに劣等感を抱えており、神殿長から平民だと聞かされていたマインが青色であることとその場に身分が下の者しかいないことから感情が爆発。 身分差を振りかざしてフランやダームエルを黙らせマインの目を抉ろうなどとする凶行に走るが、抵抗したマインが手に怪我を負ったことで別のトロンベを発生させてしまう。 対処できずに怖気づいていたところをフェルディナンドが駆け付けたことでマインはなんとか事なきを得たものの、責任を取らされ後に処刑された。 なおこれらもフランを困らせるため、アルノーが巧みに仕向けた結果である。 処刑が決まった際に家族には連座するかマインに関わらないという条件で罰金を払い殉職扱いにするかという選択が与えられ、当然ながら後者が選ばれ表向きには殉職となっている。 納得できなかった母親は神殿長に助命を嘆願する手紙を送っているが、当の神殿長は還俗したことが気に入らなかったため無視。母親はマインを逆恨みするようになった。 ジルヴェスター CV：井上和彦 謎の青色神官として祈念式に同行していたが、その正体はエーレンフェスト領主。 フェルディナンドとは兄弟に当たるが、性格は真逆で型破りないたずら小僧。ただしちゃんと領主として振る舞うこともできる。外面だけは マインに養子縁組契約の魔術具を渡していたことで、その窮地に現れ叔父のベーゼヴァンスを処刑、その関係で母ヴェローニカに連なる自身の支持派閥の者たちを一斉に処分する大改革を行った。 更にマインは表向き死んだこととして、カルステッドの実子であり自身の養子という形で公表することとした。 なおこれらの下準備は殆ど行っていない。貴族側としては突然領主が数日間消えて、戻って来て少ししたらいきなり大粛清というとんでもない事態になっている。(*10) 鳴かず飛ばずされた後始末、誰がどうするんでしょうね… ゲルラッハ子爵/グラオザム CV：堀内賢雄 中級貴族の文官で、エーレンフェスト南端にあるゲルラッハ領の領主でありヴェローニカを旗頭とした貴族の派閥における筆頭。 ヴェローニカが疎んじているフェルディナンドとその庇護下にあるマインを狙って暗躍しており、ベーゼヴァンスやアーレンスバッハのビンデバルト伯爵と密談を重ねている。 ユストクス CV：関俊彦 上級貴族の文官兼側仕え。本編での登場は第三部からだが、時間軸が第一部の話があるためOVAで前倒しされて登場。アニメが終わってもまだコミカライズでの登場は未だなく、ようやく出たのは約一年後とかなり遅かったが カルラやベンノの話していたマインのことを嗅ぎまわり商業ギルドに侵入した不審者であり、酒場でギュンターとオットーの会話に鋭い目を向け聞き耳を立てていた。 フェルディナンドの貴族としての側近。ベンノより年上だがバツイチで独身。 フェルディナンドが神殿に入った際に公的には側近でなくなっているが、それでもなお忠を尽くしている。 情報と素材を自ら収集することをライフワークとしていて変装が得意であり、平民や農民にも化けているという根っからの間諜だが、貴族としては型破りな変人。 大金貨を出して神殿に入りたいと言ってきたマインの情報収集をフェルディナンドから命じられ、まだ行ったことのないエーレンフェストの下町へと潜入した。 やり甲斐を感じるぐらいに難航しつつもなんとか情報を集め、帰り際にはマインが最初に興味を示していた本を買い上げている。 エックハルト CV：小林祐介 上級貴族の騎士。本編での登場は第三部からだが、OVAで前倒して登場した他に、マインの視点ではわからなかったが冬のトロンベ討伐にも出陣している。 カルステッドの長子であり、フェルディナンドの貴族としての側近。フェルディナンドより1つ年下。 フェルディナンドが神殿に入った際に公的には側近でなくなっているが、それでもなお忠を尽くしている。 ユストクスと共に情報収集に向かったが、育ちがボンボンな上に平民に潜り込むユストクスのように耐性もないため、下町のあまりの不潔さに即日ダウンしてしまった。(*11) マインが最初に興味を示していた本は、実はエックハルトの亡き妻の実家にあったうちの一冊。 追記・修正は本好きにお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……＼ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コミカライズの仕方もすごいけど、3作品とも作画に恵まれるという稀有な作品。 -- 名無しさん (2022-06-30 20 58 22) このwikiに書かれている内容まででまだ半分もいってないと言う事実 -- 名無しさん (2022-06-30 23 15 37) 異世界名作劇場 -- 名無しさん (2022-06-30 23 43 56) 最終までいくと領地やら年齢やらで混乱する。あと本編から消えて作者コメントでさくっと「死にました」で退場したのもチラホラいたな。 -- 名無しさん (2022-06-30 23 58 02) アニメ2期やってたの知らなかった…。EPGTimerno新番組一覧に出てこなかったぞ…？ -- 名無しさん (2022-07-01 01 04 19) キャラクターや用語をこの調子でラストまで書いていたら読むのに何分かかるのかな -- 名無しさん (2022-07-01 01 07 43) ↑2 MANPAとかの枠にでも押し込まれているんだろう、変わらぬ平穏を望む者にグリュックリテートの加護は不要というのに -- 名無しさん (2022-07-01 02 54 38) だれか正式名称追記しといて -- 名無しさん (2022-07-01 04 15 53) アニメだと「三匹の子豚の絵本を読み聞かせるけどそもそも豚がなんなのかわからなかった」って描写の直後に子供たちが豚を追いかけるシーンがあったけど、原作からしてこんなにいい加減なの？それともアニメスタッフが深く考えてないだけ？ -- 名無しさん (2022-07-01 08 26 51) アニメ3期まで見てるが、牧歌的すぎて平凡平和感がありすぎて展開が遅くて…だれてきて飽きてきたというか、中だるみが何回かあったな。 -- 名無しさん (2022-07-01 11 17 53) ↑３ サブタイを入れるのか？それとも貴族の本名か？ -- 名無しさん (2022-07-01 18 40 28) ↑3 あれって当時の神殿の孤児院の子達は物心付いてから神殿の外に出ることが無いので食材になる以前の豚を含む家畜や動物ってものが全くイメージ出来ない。あと動物が喋って人間みたいに振る舞う話に馴染みが無いとか、共通する認識やイメージが無いと意図が伝わらない、みたいな感じじゃなかっけ？ -- 名無しさん (2022-07-02 01 02 12) ↑そうなのか？アニメしか見てないから省略されてる部分はわからない、でも思い違いなら済まなかった。 -- 名無しさん (2022-07-02 10 23 49) コミカライズも１～４期同時進行連載だから余計混乱するんだよな -- 名無しさん (2022-07-02 13 49 37) 原作読んでる時はルッツと後々くっつくのかなぁ……と思いながら読んでたけど、表紙絵見てくっつくの神官長の方だとすぐわかって笑った -- 名無しさん (2022-07-04 11 27 32) 転生した成人の癖に思慮に欠け過ぎだろ、と思って見ててイライラしてたがそういう設定だったのか…とこの項目見て知ったらなんか気にならなくなった。しかし作中のどっかで説明あるのかね -- 名無しさん (2023-11-11 16 41 54) 名前 コメント
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移籍・引退情報 （※基本的にJ3以下です） 3月終了時でこのページの更新は終了します 3/31 田原智司（慶應義塾大学→東京ユナイテッドFC） 3/30 大木暁（VONDS市原FC→引退） 3/26 嶋一駿（国士舘大学→北海道十勝スカイアース） 3/25 佐藤和樹（ヴァンラーレ八戸FC→福島ユナイテッドFC）鎌田翔雅（ブラウブリッツ秋田→福島ユナイテッドFC）佐藤建太（ヴェルスパ大分→ジェイリースFC） 3/24 野本幸太（東洋大学→VONDS市原FC） 3/23 古川雅人（S.C.相模原→エリース東京FC）会津雄生（FC岐阜→FC Linköping City）岩本雄喜（FC.ISE-SHIMA→FCバレイン下関）石元瑛大（ギラヴァンツ北九州U-18→FCバレイン下関）鈴木龍之介（専修大学→ジョイフル本田つくばFC）山下育海?（SC Westfalia 04 Herne→ジョイフル本田つくばFC）中村翼（流通経済大学→ジョイフル本田つくばFC）伊藤隆人（流通経済大学→ジョイフル本田つくばFC）加田淳哉（中京大学→ジョイフル本田つくばFC）昼間拓海?（St. George s FC→ジョイフル本田つくばFC） 3/22 稗田圭吾（阪南大学→FCバレイン下関）黒木海音（J.FC MIYAZAKI→FCバレイン下関） 3/19 米澤康太（テゲバジャーロ宮崎→FCバレイン下関）木村将己（新潟医療福祉大学→FC徳島）渡辺滉大（近畿大学→北海道十勝スカイアース） 3/18 下川幹太郎?（FCバレイン下関→?） 3/17 北村椋太（関東学院大学→福島ユナイテッドFC）本山遊大（Wyvern FC→FC徳島）新保充郎?（宮崎大学→FC徳島）寺田智哉（東京学芸大学→FC徳島）南野心（環太平洋大学→FC徳島）越川結人?（Wurmlindern→FC徳島）茶谷諒?（FK Drezga→FC徳島）石原怜?（アルビレックス新潟・シンガポール→FC徳島）福島凌（四国学院大学→FC徳島）操希翔（関西国際大学→FC徳島）小坂楓?（YSCC 2nd→FC徳島）久保田蓮（四国学院大学→FC徳島）須ノ又諭（F.C.大阪→FC徳島）藤山雄生（大阪体育大学→FC徳島）池上ハルウィッチ?（大同大学大同高校→FC徳島）中尾慶心?（VfR Wormatia 08 Worms→FC徳島） 3/16 樽谷誠司（テゲバジャーロ宮崎→ヴェロスクロノス都農）廣井隼人（FC徳島→?） 3/15 金大淏?（上武大学→アルティスタ浅間）竹田宇宙?（Fガンジュ岩手→?）新田拓矢?（FCガンジュ岩手→?）吉田知生?（FCガンジュ岩手→?） 3/12 柏木陽介（浦和レッドダイヤモンズ→FC岐阜）金弘淵（ヴァンラーレ八戸FC→引退）李在根（F.C.大阪→FC.ISE-SHIMA）吉山諒（天理大学→レイジェンド滋賀FC）横山史仁（びわこ成蹊スポーツ大学→レイジェンド滋賀FC）菅原道人（立教大学→レイジェンド滋賀FC）志村弘樹（仙台大学→北海道十勝スカイアース）河北祥太朗?（大阪産業大学→ヴェロスクロノス都農） 3/11 ジョアンデルソン?（ガイナーレ鳥取→?）斎藤剛史?（越谷ガルセロナ→レイジェンド滋賀FC）南将元?（アイデンティみらい→レイジェンド滋賀FC）盛山斗来（大阪国際大学→レイジェンド滋賀FC）李明賢?（龍谷大学→レイジェンド滋賀FC）水野隼人（ラインメール青森FC→Wyvern FC）新田裕平（ラインメール青森FC→Wyvern FC） 3/10 寺田優作（Cento Cuore HARIMA→レイジェンド滋賀FC）岡本和輝?（ACミドルレンジ→レイジェンド滋賀FC）小川楊二?（South Coast Flame→レイジェンド滋賀FC）津田知宏（マルヤス工業株式会社フットボールクラブ→Wyvern FC）陳祥煜?（FC今治→深圳市足球倶楽部） 3/9 吉田朋恭（福島ユナイテッドFC→モンテディオ山形）毛利大河?（イトゥアーノFC横浜→レイジェンド滋賀FC）佐竹京成（FC.ISE-SHIMA→レイジェンド滋賀FC）辻村剛史（アルテリーヴォ和歌山→レイジェンド滋賀FC）大野敬介（アルテリーヴォ和歌山→レイジェンド滋賀FC）服部剛大（法政大学→東京ユナイテッドFC）地曳健佑?（Auckland United→富山新庄クラブ）隈元聖（福山大学→富山新庄クラブ） 3/8 大杉誠人（テゲバジャーロ宮崎→レイジェンド滋賀FC）西山一輝?（Saitama east SV→FCガンジュ岩手）平中忠慶?（富士大学→FCガンジュ岩手） 3/6 望月達也（東京23フットボールクラブ→東京ユナイテッドFC） 3/5 ウェズレイ・ロドリゲス?（いわきFC→鹿児島ユナイテッドFC）内山隆弘（拓殖大学→ホンダロックサッカー部）永吉広大（大阪体育大学→ホンダロックサッカー部）石川タデオ（道都大学→北海道十勝スカイアース）鳴海慈（国士舘大学→ジョイフル本田つくばFC）青木竣（神奈川大学→ジョイフル本田つくばFC） 3/4 岩田卓也?（はやぶさイレブン→福井ユナイテッドFC）白井秀典（FC.ISE-SHIMA→FC.Bombonera）坂場功司（FC.ISE-SHIMA→境トリニタス） 3/3 梁賢柱（早稲田大学→FC今治）西田優太（国士舘大学→ブランデュー弘前FC） 3/2 宇高魁人（東京国際大学→ヴェルスパ大分）サバン・ライー?（おこしやす京都AC→?）守屋鷹人（おこしやす京都ACで現役復帰） 3/1 廣岡睦樹（レンタル / モンテディオ山形→福井ユナイテッドFC）原田大雅（VONDS市原FC→tonan前橋）河野広貴（東京ヴェルディ→南葛SC）小林智光（ガイナーレ鳥取→引退）田宮諒（ブリオベッカ浦安→品川CC横浜） 2/28 黄大俊（慶應義塾大学コーチ→東京ユナイテッドFC監督）中川靖章?（無所属→東京ユナイテッドFC）鈴木康孝（立正大学→東京ユナイテッドFC）大野広遥（東京国際大学→東京ユナイテッドFC）大塚翔（Ipswich knights→東京ユナイテッドFC）山田武典（東京ユナイテッドFC→東京ユナイテッドFC +Plus） 2/27 真下瑞都（駒澤大学→東京武蔵野ユナイテッドFC）井上大輔（慶應義塾大学→東京ユナイテッドFC）川原田湧（日本体育大学→東京ユナイテッドFC）鈴木大河（東京23フットボールクラブ→東京ユナイテッドFC）赤塚怜（テゲバジャーロ宮崎→奈良クラブ）西村洋平（奈良クラブ→おこしやす京都AC）按田頼（ノルブリッツ北海道FC→おこしやす京都AC）大橋優正（高知ユナイテッドSC→アルテリーヴォ和歌山）白明哲（アルテリーヴォ和歌山再契約） 2/26 米澤哲哉（東海大学→いわきFC）杉山俊（日本体育大学→東京ユナイテッドFC）康成宇（FC KOREA→東京ユナイテッドFC）河原地亮太（日本体育大学→東京ユナイテッドFC）小林義朋（八戸学院大学→ブランデュー弘前FC）武田裕樹（ブランデュー弘前FC→筒木坂FC）中濱颯斗（アルテリーヴォ和歌山→FC.ISE-SHIMA）稲垣雄太（F.C.大阪→おこしやす京都AC）貫名航世（ヴァンラーレ八戸FC→おこしやす京都AC）林祥太（アルテリーヴォ和歌山→おこしやす京都AC）青戸翔（東京23フットボールクラブ→おこしやす京都AC） 2/25 藤田大道（VONDS市原FC→ヴェロスクロノス都農）田嶋翔（筑波大学→東京ユナイテッドFC）飯田虎之介（日本体育大学→東京ユナイテッドFC）山寺優作?（Pathum Thani University FC→東京ユナイテッドFC）西本卓申（国士舘大学→MIOびわこ滋賀）木本拓夢（立教大学→ジョイフル本田つくばFC）加地玄季（アルティスタ浅間→富山新庄クラブ） 2/24 下平匠（ジェフユナイテッド市原・千葉→南葛SC）薄葉迅人（仙台大学→東京ユナイテッドFC）東山亮?（みずほFGサッカー部→東京ユナイテッドFC）近藤拓海（立正大学→東京ユナイテッドFC）高山剛?（福山シティフットボールクラブ→引退） 2/23 中美慶哉（松本山雅FC→マルヤス工業株式会社フットボールクラブ）本田功輝（ジェフユナイテッド市原・千葉→ラインメール青森FC）清水夢希（アルティスタ浅間→?）藤森健太（FC.ISE-SHIMA→アルティスタ浅間）菊池翔太（FC徳島→アルティスタ浅間）髙貝樹幹（大阪体育大学→アルティスタ浅間）宮田和哉（静岡産業大学→東京23フットボールクラブ） 2/22 西村光司（松江シティフットボールクラブ→高知ユナイテッドSC）佐々木敦河（環太平洋大学→ソニー仙台FC）有薗真吾（おこしやす京都AC→引退）大淵貫太（九州国際大学→アルティスタ浅間）橋村龍ジョセフ（FC町田ゼルビア→アルティスタ浅間）大倉康輝（東京武蔵野シティFC→アルテリーヴォ和歌山）幸野志有人（市川SC→南葛SC） 2/21 小野田将人（モンテディオ山形→いわてグルージャ盛岡）菊地紘平（専修大学→VONDS市原FC） 2/20 佐藤颯人（東海大学→F.C.大阪） 2/19 橋本啓吾（大阪商業大学→テゲバジャーロ宮崎）藤武剛（徳山大学→テゲバジャーロ宮崎）宮内真輝（鹿屋体育大学→松江シティフットボールクラブ）大屋祥吾（東海大学→東京23フットボールクラブ） 2/18 小塚祐基（大阪体育大学→ヴィアティン三重）森谷実（東京武蔵野シティFC→アルティスタ浅間）中村奨（ブランデュー弘前FC→ワイヴァンFC）北田大亜?（奈良クラブソシオス→ポルベニル飛鳥）吉村泰良（Corrimal Rangers FC→ポルベニル飛鳥）三浦海飛（大阪体育大学→ポルベニル飛鳥）石田康浩（FC.ISE-SHIMA→ポルベニル飛鳥）本吉トニー令欧（おこしやす京都AC→ポルベニル飛鳥）菊山燿介（びわこ成蹊スポーツ大学→ポルベニル飛鳥）松尾佑真（芦屋大学→ポルベニル飛鳥） 2/17 澁谷雅也（国士舘大学→F.C.大阪）上野瑶介（順天堂大学→ソニー仙台FC）鈴木友也（関東学院大学→ソニー仙台FC）福宮弘乃介（阪南大学→ソニー仙台FC）原遥介（FC徳島→?）西大輔（FC徳島→FCバレイン下関） 2/16 伊東駿多（東京23フットボールクラブ→市川SC）小林一希（帝京長岡高校→アルティスタ浅間）小野関龍成（前橋育英高校→アルティスタ浅間）瀧口大輔?（南葛SC→三菱養和SC） 2/15 田口遼（高知ユナイテッドSC→福井ユナイテッドFC）駒﨑公一（筑波大学→ジョイフル本田つくばFC）飯塚皓平?（FC 34Liptovsky Mikulas Paludzka→ジョイフル本田つくばFC）武田晃平（コバルトーレ女川→引退?）増田幸弥?（長崎総合科学大学附属高校→南葛SC） 2/14 大富楓雅?（SRC広島→FCバレイン下関）白井拓路（ブリオベッカ浦安→ザスパ草津チャレンジャーズ）山中拓哉（姫路獨協大学→アルテリーヴォ和歌山）水野晃樹?（S.C.相模原→はやぶさイレブン）森栄二志（中京大学→FC.ISE-SHIMA）石崎柾（四日市大学→FC.ISE-SHIMA）堀田真希（芦屋大学→FC.ISE-SHIMA）大岡剛己（愛知学院大学→FC.ISE-SHIMA）西晃佑（DJK Teutonia 1920→富山新庄クラブ） 2/13 荻野広大（京都サンガF.C.→ジェイリースFC）山下宏輝（高知ユナイテッドSC→栃木シティフットボールクラブ）川元雄太（ブランデュー弘前FC→北海道十勝スカイアース）鎌田啓義（アルビレックス新潟・シンガポール→福井ユナイテッドFC）柳澤直成?（房総ローヴァーズ木更津FC→ジョイフル本田つくばFC）坂口祥尉?（Edo All United→東京23フットボールクラブ）望月達也（東京23フットボールクラブ→?）岩城宏典（大阪産業大学→富山新庄クラブ）大塚尚明?（城西大学→tonan前橋） 2/12 武井成豪（東海大学→FC今治）栗島健太（アルビレックス新潟・シンガポール→いわてグルージャ盛岡）咸泳俊?（FC岐阜→晋州市民FC）福田航太（福井ユナイテッドFC→FC刈谷）茂木一輝（Edo All United→福井ユナイテッドFC）杉田達哉（大阪産業大学→ホンダロックサッカー部）髙橋健（専修大学→ホンダロックサッカー部）片山滋永?（無所属→奈良クラブ）早川侑冶（姫路獨協大学→アルテリーヴォ和歌山）中田和希（新潟産業大学→富山新庄クラブ） 2/11 小幡祐稀（駒澤大学→東京武蔵野ユナイテッドFC）内藤健太（アルテリーヴォ和歌山→東京23フットボールクラブ）伊澤圭太?（学習院大学→FCガンジュ岩手）竹田大地（北陸大学→富山新庄クラブ）竹林晃輝（北陸大学→富山新庄クラブ）柴田丈一朗?（エヌスタイル→富山新庄クラブ） 2/10 米田大介（駒澤大学→東京武蔵野ユナイテッドFC）吉田大河（奈良クラブ→F.C.大阪)岩永陸弥（東海学園大学→FC刈谷）黒沢隼（高知ユナイテッドSC→引退）野田海乘（宮崎産業経営大学→FCバレイン下関）市川侑麻（国士舘大学→東京23フットボールクラブ）岡田慧（レイジェンド滋賀FC→守山侍2000）長屋輝（FCガンジュ岩手→アルティスタ浅間）岩田寛生（明治大学→Criacao Shinjuku） 2/9 越智亮介（FC今治→VONDS市原FC）鳥居俊（法政大学→東京武蔵野ユナイテッドFC）下畠翔吾（いわてグルージャ盛岡→ポルベニル飛鳥）久松浩暉（FC徳島→FC淡路島）杉浦渉平（FC徳島→引退） 2/8 後藤京介（ヴァンフォーレ甲府→ラインメール青森FC）深井脩平（いわてグルージャ盛岡→Kelantan United FC）時里元樹（明治大学→東京武蔵野ユナイテッドFC）大川太嗣（京都先端科学大学→FC TIAMO枚方）野中魁（東海学園大学→福井ユナイテッドFC）神田修愛（東海学園大学→福井ユナイテッドFC）森永秀紀（東海学園大学→福井ユナイテッドFC）宇都木峻（奈良クラブ→アルテリーヴォ和歌山） 2/7 村上達哉（中央大学→東京武蔵野ユナイテッドFC）金泰煜（朝鮮大学校→鈴鹿ポイントゲッターズ） 2/6 西山雄介（ガイナーレ鳥取→東京武蔵野ユナイテッドFC）土田直輝（東洋大学→ヴェルスパ大分）田中貴大（Tanjong Pagar United FC→FC刈谷）前田尚輝（いわきFC→Musan Salama）飯塚稔也（レイジェンド滋賀FC→AS. Laranja Kyoto）二瓶翼（VONDS市原FC→ブリオベッカ浦安） 2/5 安部裕之（Honda FCコーチ→Honda FC監督）﨑山誉斗（福山大学→Honda FC）岩切拳心（大阪体育大学→Honda FC）安原哲平（愛工大名電高校→Honda FC）冨永和輝（流通経済大学→Honda FC）中島郷（四日市大学→Honda FC）韓勇太（松本山雅FC→いわてグルージャ盛岡）北脇健慈（ブラウブリッツ秋田→VONDS市原FC）浅野大生（履正社高校→FC TIAMO枚方）池本陽彦（ジョイフル本田つくばFC→境トリニタス）山田瑞生?（ジョイフル本田つくばFC→?）有田光我（ジョイフル本田つくばFC→東京23フットボールクラブ）栗山聖?（ジョイフル本田つくばFC→鎌倉インターナショナルFC）今井渓太（ジョイフル本田つくばFC→引退）篠原和希（福井ユナイテッドFC→アルテリーヴォ和歌山）梅田至?（VONDS市原Vert→FC.ISE-SHIMA）橋本恭輔（新潟医療福祉大学→東京23フットボールクラブ）酒井大登（おこしやす京都AC→アヴェントゥーラ川口）澤口雅彦（おこしやす京都AC→引退） 2/4 金正也（ベガルタ仙台→藤枝MYFC）橋口拓哉（FC岐阜→引退）梶山幹太（S.C.相模原→ヴェロスクロノス都農）伊藤竜司（栃木SC→VONDS市原FC）飯島翼（栃木シティフットボールクラブ→アルティスタ浅間）森主麗司（ヴィアティン三重→VONDS市原FC）薬真寺孝弥（駒澤大学→FC TIAMO枚方）海野捷人（ブランデュー弘前FC→東京23フットボールクラブ）伊集院雷（アルティスタ浅間→FC延岡AGATA）中里勇斗（ジョイフル本田つくばFC→引退）下重優貴（ジョイフル本田つくばFC→引退）宮谷快都（ジョイフル本田つくばFC→引退）林田隆介（FC徳島→ジェイリースFC） 2/3 武藤真平（拓殖大学→ヴィアティン三重）鈴木透（アルティスタ浅間→ヴィアティン三重）磯部勘太（常葉大学→アルテリーヴォ和歌山） 2/2 市原亮太（東洋大学→FC今治）角田誠（V・ファーレン長崎→ポルベニル飛鳥）人見大地（仙台大学→コバルトーレ女川） 2/1 大畑拓也（藤枝MYFC→エリース東京FC）髙橋虎太郎（ホンダロックサッカー部→ヴィアティン三重）村上巧（おこしやす京都AC→MIOびわこ滋賀）伊藤圭斗（福山シティフットボールクラブ→Cento Cuore HARIMA）中村魁世（作新学院大学→アルティスタ浅間）高橋悠太（アルティスタ浅間→東京23フットボールクラブ）清水祐貴?（Edo All United→南葛SC） 1/31 北野純也（ヴィアティン三重→鈴鹿ポイントゲッターズ）西田一翔（びわこ成蹊スポーツ大学→MIOびわこ滋賀）前田翔吾（高知ユナイテッドSC→引退）植田涼吾（福山シティフットボールクラブ→引退） 1/30 清水光（FC刈谷→東京23フットボールクラブ）河島雪大（国際武道大学→東京23フットボールクラブ）小林颯（FC.ISE-SHIMA→東京23フットボールクラブ） 1/28 田村亮介（福島ユナイテッドFC→FC安養）小口大司（鈴鹿ポイントゲッターズ→MIOびわこ滋賀）朴利基（F.C.大阪→MIOびわこ滋賀）関戸裕希（栃木シティフットボールクラブ→アルティスタ浅間）伊東郁哉（新潟産業大学→福井ユナイテッドFC）藤田峻作?（南葛SC→SHIBUYA CITY FC）佐藤智也?（邑楽ユナイテッド→FCガンジュ岩手）吉田裕也?（Siegburger SV 04→FCガンジュ岩手） 1/27 橋本晃司?（いわてグルージャ盛岡→?）橋本峻輝（国士舘大学→MIOびわこ滋賀）永松涼介（日本文理大学→高知ユナイテッドSC）飯田真輝（マルヤス工業株式会社フットボールクラブ→奈良クラブ）平信翔太（ヴィアティン三重→東邦チタニウムサッカー部） 1/26 ハーフナー・マイク（ヴァンフォーレ甲府→FC.Bombonera）鬼島和希（順天堂大学→アスルクラロ沼津）阿渡真也（ラインメール青森FC→J.FC MIYAZAKI）柳田健太（カマタマーレ讃岐→J.FC MIYAZAKI）伊藤剛（東京ユナイテッドFC→J.FC MIYAZAKI）川満陸（テゲバジャーロ宮崎→J.FC MIYAZAKI）東島大成（産業能率大学→ラインメール青森FC）大木竜平（福井ユナイテッドFC→東京23フットボールクラブ）梶塚大哉?（近畿大学→南葛SC） 1/25 キム・ホヨン（カマタマーレ讃岐→?）尾崎瑛一郎（アスルクラロ沼津→福井ユナイテッドFC）福元考佑（ヴェルスパ大分→ジェイリースFC）藤田祥史（栃木シティフットボールクラブ→Cento Cuore HARIMA）永見廉（栃木シティフットボールクラブ→Cento Cuore HARIMA）ジョン・ガブリエル?（鹿児島ユナイテッドFC→栃木シティフットボールクラブ）藤田浩平（鈴鹿ポイントゲッターズ→Cento Cuore HARIMA）石原歩（ポルベニル飛鳥→Cento Cuore HARIMA）松土準（埼玉工業大学→東京23フットボールクラブ）宇津野翔万（FC.ISE-SHIMA→FC.Bombonera）坂場功司（FC.ISE-SHIMA→?） 1/24 内藤就行（ポルベニル飛鳥監督→テゲバジャーロ宮崎監督） 1/23 三村真（ファジアーノ岡山FC→テゲバジャーロ宮崎）平墳迅（清水エスパルス→鈴鹿ポイントゲッターズ）ニウド?（鹿児島ユナイテッドFC→?）ファン・シンボン?（いわてグルージャ盛岡→?）ガオ・テンイウ?（いわてグルージャ盛岡→?）森本ヒマン（駒澤大学→FC TIAMO枚方）北畠新輝（中京大学→FC TIAMO枚方） 1/22 青山直晃?（鹿児島ユナイテッドFC→引退）森俊介（アルビレックス新潟→奈良クラブ）岡田翔平（ザスパクサツ群馬→南葛SC）白川大吾廊（東海学園大学→マルヤス工業株式会社フットボールクラブ）三島康平（S.C.相模原→マルヤス工業株式会社フットボールクラブ）多田将希（鈴鹿ポイントゲッターズ→引退）川島征爾（ブリオベッカ浦安→JAPANサッカーカレッジ）廣永泰士（東京国際大学→FCバレイン下関） 1/21 山岸智（VONDS市原FC→引退）山本龍平（レンタル / 松本山雅FC→AC長野パルセイロ）日根野達海（大阪体育大学→鈴鹿ポイントゲッターズ）佐久間秀（レイジェンド滋賀FC→東京23フットボールクラブ）平賀能捷（レイジェンド滋賀FC→東京23フットボールクラブ）小泉隆斗（東京23フットボールクラブ→ブリオベッカ浦安）松繁宏隆?（ACマスターズ→FCバレイン下関）内山竣汰?（福山シティフットボールクラブ→鎌倉インターナショナルFC）安藤拓海?（福山シティフットボールクラブ→SRC広島） 1/20 宮城雅史（京都サンガF.C.→テゲバジャーロ宮崎）寺沢優太（沖縄SV→AC長野パルセイロ）森下俊（いわてグルージャ盛岡→?）竹田竣（九州総合スポーツカレッジ→ヴェルスパ大分）小口大貴（東京武蔵野シティFC→東邦チタニウムサッカー部）國領一平（ヴァンラーレ八戸FC→MIOびわこ滋賀）川森有真（鹿児島ユナイテッドFC→鈴鹿ポイントゲッターズ）玉川健太（高知ユナイテッドSC→引退）ルーカス・ダウベルマン?（カターレ富山→高知ユナイテッドSC）村上弘有（駒澤大学→ブリオベッカ浦安）三谷胡太朗（中央学院大学→ブリオベッカ浦安）高梨起生（流通経済大学→ブリオベッカ浦安）田辺一岐（環太平洋大学→FCバレイン下関）沖山正信（東京ユナイテッドFC→?）牧野純己?（東京情報大学→FCガンジュ岩手） 1/19 冨田大介（水戸ホーリーホッククラブリレーションコーディネーター→ジョイフル本田つくばFC監督）秋山大地（レンタル / セレッソ大阪→ガイナーレ鳥取）坂本広大（ロアッソ熊本→鈴鹿ポイントゲッターズ）田村翔太（ロアッソ熊本→鈴鹿ポイントゲッターズ）服部一輝（カマタマーレ讃岐→福島ユナイテッドFC）堂鼻起暉（びわこ成蹊スポーツ大学→福島ユナイテッドFC）トカチ?（湘南ベルマーレ→福島ユナイテッドFC）遊佐克美（無所属→福島ユナイテッドFC）ベベニョン日高アレクサンドル（Y.S.C.C.セカンド→横浜スポーツ カルチャークラブ）菊谷篤資?（FC Bayern Alzenau→横浜スポーツ カルチャークラブ）武田大翔（アサンプション国際高校→FC TIAMO枚方）山本直（アサンプション国際高校→FC TIAMO枚方）前原大樹（高知ユナイテッドSC→ブランデュー弘前FC）法師人将大（ラインメール青森FC→コバルトーレ女川）山本恭平（東京23フットボールクラブ→SHIBUYA CITY FC）藤井智明（東京23フットボールクラブ→房総ローヴァーズ木更津FC）唯井竣平（東京23フットボールクラブ→SHIBUYA CITY FC）及川陸（房総ローヴァーズ木更津FC→富山新庄クラブ）高藤隆治?（富山新庄クラブ→?）五百﨑和孝?（富山新庄クラブ→?）青島隆晃?（富山新庄クラブ→?）山田貴仁（富山新庄クラブ→?） 1/18 山橋貴史（JFAユース育成サブダイレクター→ヴェルスパ大分監督）船津佑也（?→FCバレイン下関監督）小池大喜（ブラウブリッツ秋田→横浜スポーツ カルチャークラブ）田中直基（アスルクラロ沼津→F.C.大阪）沖野泰斗（Cento Cuore HARIMA→MIOびわこ滋賀）髙橋正也（国士舘大学→東京23フットボールクラブ）菊地大輝（ヴィアティン三重→東京23フットボールクラブ）阿部正紀?（エリース東京FC→マルヤス工業株式会社フットボールクラブ）岩沼俊介（AC長野パルセイロ→マルヤス工業株式会社フットボールクラブ）松原優吉（カターレ富山→マルヤス工業株式会社フットボールクラブ）村瀬勇太（ヴァンラーレ八戸FC→マルヤス工業株式会社フットボールクラブ）原科勇我（静岡産業大学→マルヤス工業株式会社フットボールクラブ）藤原拓海（駒澤大学→マルヤス工業株式会社フットボールクラブ）山田涼大（愛知学院大学→マルヤス工業株式会社フットボールクラブ）田所柊?（FCガンジュ岩手→?）和田篤（FCガンジュ岩手→?） 1/17 枝本雄一郎（鹿児島ユナイテッドFC→藤枝MYFC）安在達弥（レンタル延長 / 東京ヴェルディ→アスルクラロ沼津）池髙暢希（レンタル / 浦和レッドダイヤモンズ→福島ユナイテッドFC）大城蛍（レンタル / 浦和レッドダイヤモンズ→横浜スポーツ カルチャークラブ）神田夢実（東京23フットボールクラブ→横浜スポーツ カルチャークラブ）一宮憲太（Bellambi FC→横浜スポーツ カルチャークラブ）ンドカ・チャールス（城西大学→横浜スポーツ カルチャークラブ）柳園良太?（無所属→横浜スポーツ カルチャークラブ）水谷侑暉（奈良クラブ→ラインメール青森FC）古谷三国（流通経済大学→栃木シティフットボールクラブ）文隼樹（朝鮮大学校→栃木シティフットボールクラブ） 1/16 長倉颯（FC岐阜→ベガルタ仙台）名良橋拓真（無所属→藤枝MYFC）佐古真礼（レンタル / 東京ヴェルディ→藤枝MYFC）増田隼司（近畿大学→いわてグルージャ盛岡）杉本大雅（アスルクラロ沼津U-18→アスルクラロ沼津）河辺駿太郎?（ジェイリースFC→横浜スポーツ カルチャークラブ）上田航平（Taichung Futuro FC→横浜スポーツ カルチャークラブ）酒井匠（産業能率大学→ラインメール青森FC）北原大奨（松江シティフットボールクラブ→栃木シティフットボールクラブ）伊能玲生（東京国際大学→松江シティフットボールクラブ）山本蓮（ガイナーレ鳥取→松江シティフットボールクラブ）那須甚有（ガイナーレ鳥取→松江シティフットボールクラブ）金子優希（ヴァンラーレ八戸FC→奈良クラブ）片岡爽（藤枝MYFC→奈良クラブ）古賀俊太郎（レノファ山口FC→FC刈谷）荒木大輝（東京23フットボールクラブ→?）伊東駿多（東京23フットボールクラブ→?）山本恭平（東京23フットボールクラブ→?）加藤勇司?（東京23フットボールクラブ→?）庄子匠（東北工業大学→コバルトーレ女川） 1/15 入間川景太（ヴァンフォーレ甲府→FC.Bombonera）ジェルソン?（FK Liepāja→鹿児島ユナイテッドFC）神野亮太（レンタル延長 / 鹿児島ユナイテッドFC→テゲバジャーロ宮崎）生地慶充（筑波大学→FC岐阜）鈴木惇（アビスパ福岡→藤枝MYFC）押谷祐樹（徳島ヴォルティス→藤枝MYFC）朴昇利（アスルクラロ沼津→栃木シティフットボールクラブ）前田椋介（福島ユナイテッドFC→テゲバジャーロ宮崎）長野星輝（東福岡高校→福島ユナイテッドFC）上畑佑平士（産業能率大学→福島ユナイテッドFC）小林大智（桃山学院大学→ヴァンラーレ八戸FC）小川朋広（埼玉大学→ヴェルスパ大分）池末知史（ブリオベッカ浦安→鈴鹿ポイントゲッターズ）澤島輝（近畿大学→松江シティフットボールクラブ）堀田佳佑（国士舘大学→松江シティフットボールクラブ）松下大祐（福山大学→松江シティフットボールクラブ）森田凜（レンタル / 徳島ヴォルティス→奈良クラブ）奥田達朗（高知ユナイテッドSC→奈良クラブ）濱口草太（レンタル / 高知ユナイテッドSC→福山シティフットボールクラブ）姫田耕大（高知ユナイテッドSC→福山シティフットボールクラブ）津田知宏（マルヤス工業株式会社フットボールクラブ→?）犬飼翔洋（マルヤス工業株式会社フットボールクラブ→引退）飯田真輝（マルヤス工業株式会社フットボールクラブ→?）奥津大和（FC刈谷→アルテリーヴォ和歌山）酒井隆也（FC刈谷→コバルトーレ女川）今部勇太（FC刈谷→コバルトーレ女川）横山英雄（FC刈谷→コバルトーレ女川）黒川聖平（北海道十勝スカイアース→?）藤田大道（VONDS市原FC→?）角屋諒（おこしやす京都AC→引退）八田裕平（高砂ミネイロ→FCバレイン下関）藤井敦仁（関西学院大学→福山シティフットボールクラブ） 1/14 前田遼一?（FC岐阜→引退）小山新（関西大学→FC岐阜）山本海人（ロアッソ熊本→福島ユナイテッドFC）安藤由翔（藤枝MYFC→カターレ富山）姫野宥弥（大分トリニータ→カターレ富山）岩間雄大（栃木SC→藤枝MYFC）ブレンネル?（SC Internacional→いわてグルージャ盛岡）田平起也?（レンタル / セレッソ大阪→いわてグルージャ盛岡）板倉洸（東洋大学→ヴァンラーレ八戸FC）佐藤和樹（ヴァンラーレ八戸FC→?）小倉貫太（福山大学→ヴェルスパ大分）西埜植颯斗（藤枝MYFC→ヴェルスパ大分）八久保颯（鈴鹿ポイントゲッターズ→引退）西袋裕太（VONDS市原FC→ブリオベッカ浦安）野田樹（無所属→VONDS市原FC）荒蒔悠斗（MIOびわこ滋賀→VONDS市原FC）宋峻秀?（無所属?→MIOびわこ滋賀）小谷祐喜（ロアッソ熊本→奈良クラブ）吉馴空矢（レンタル / セレッソ大阪→カマタマーレ讃岐）神谷椋士（レンタル / カマタマーレ讃岐→FC刈谷）荒井秀賀（栃木SC→沖縄SV）大城佑斗（AC長野パルセイロ→沖縄SV）藤澤典隆（鹿児島ユナイテッドFC→沖縄SV）濱中力（ブランデュー弘前FC→筒木坂FC）千葉銀次郎（ブランデュー弘前FC→房総ローヴァーズ木更津FC）山重拓人（関西国際大学→FCバレイン下関） 1/13 小松祐己（ジョイフル本田つくばFC監督→東京23フットボールクラブ監督）森川達矢（アルティスタ浅間GM→アルティスタ浅間GM兼監督）中山雅史?（アスルクラロ沼津→ジュビロ磐田コーチ）本石捺（阪南大学→FC岐阜）久米航太郎（レンタル / 徳島ヴォルティス→ヴェルスパ大分）武田拓真（ファジアーノ岡山FC→いわてグルージャ盛岡）熊川翔（レンタル / 横浜FC→横浜スポーツ カルチャークラブ）宮内寛斗（ヴェルスパ大分→横浜スポーツ カルチャークラブ）坪井一真（近畿大学→ヴァンラーレ八戸FC）中谷喜代志（ヴァンラーレ八戸FC→VONDS市原FC）森本良（奈良クラブ→VONDS市原FC）堀研太（ラインメール青森FC→藤枝MYFC）大杉啓（品川CC横浜→藤枝MYFC）山田雄太（福井ユナイテッドFC→ラインメール青森FC）リュウ・ヌグラハ（レンタル延長 / AC長野パルセイロ→福井ユナイテッドFC）工藤浩平（ジェフユナイテッド市原・千葉→栃木シティフットボールクラブ）林容平（ブラウブリッツ秋田→ブリオベッカ浦安）池庭諒耶（レンタル / 栃木SC→J.FC MIYAZAKI）鶴丸和幸（姫路獨協大学→FCバレイン下関）深田竜大（北陸大学→福山シティフットボールクラブ） 1/12 酒井靖雄（MSG SOGNATORE FC監督→J.FC MIYAZAKI監督）菅原太郎（J.FC MIYAZAKI監督→J.FC MIYAZAKI強化育成担当）馬場賢治（鹿児島ユナイテッドFC→引退）福島隼斗（レンタル延長 / 湘南ベルマーレ→福島ユナイテッドFC）真田幸太（レンタル / 湘南ベルマーレ→おこしやす京都AC）武田太一（レンタル / 徳島ヴォルティス→AC長野パルセイロ）西部洋平（清水エスパルス→カターレ富山）大野秀和（レンタル / FC今治→福山シティフットボールクラブ）宮本拓弥（横浜スポーツ カルチャークラブ→藤枝MYFC）シューラー・マテウス?（東京23フットボールクラブ→藤枝MYFC）橋本拓門（福島ユナイテッドFC→ヴィアティン三重）穂積諒（ヴァンラーレ八戸FC→ヴィアティン三重）廣瀬智行（ラインメール青森FC→ヴァンラーレ八戸FC）花田力（ヴァンラーレ八戸FC→沖縄SV）伊藤研太（清水エスパルス→沖縄SV）船川琢之介（高知ユナイテッドSC→ブランデュー弘前FC）木村皓亮（松江シティフットボールクラブ→ブランデュー弘前FC）遊馬将也（奈良クラブ→松江シティフットボールクラブ）坂東篤（亜細亜大学→ラインメール青森FC）廣末陸（FC東京→ラインメール青森FC）金聖基（奈良クラブ→ラインメール青森FC）新井晴樹（国士舘大学→FC TIAMO枚方）武田航太朗（アルビレックス新潟・シンガポール→FC TIAMO枚方）松本孝平（マルヤス工業株式会社フットボールクラブ→FC TIAMO枚方）久保田駿斗（F.C.大阪→FC TIAMO枚方）児玉慎太郎（同志社大学→FC TIAMO枚方）高畠淳也（FC徳島→MIOびわこ滋賀）高志煌（FC徳島→FC KOREA）高橋巧（MIOびわこ滋賀→エスペランサSC）武田裕樹（ブランデュー弘前FC→?）松本健太郎（レンタル / いわきFC→VONDS市原FC）石川健太（高松大学→FCバレイン下関） 1/11 津久井匠海?（レンタル / 横浜F・マリノス→ラインメール青森FC）差波優人（東京武蔵野シティFC→ラインメール青森FC）平出涼（鹿児島ユナイテッドFC→ラインメール青森FC）浜田幸織（ラインメール青森FC→奈良クラブ）田中奏一（鹿児島ユナイテッドFC→奈良クラブ）白坂楓馬（Honda FC→横浜F・マリノス）白坂楓馬（レンタル / 横浜F・マリノス→鹿児島ユナイテッドFC）吉濱遼平（レノファ山口FC→FC岐阜）大野哲煥（ジェフユナイテッド市原・千葉→FC岐阜）東家聡樹（レンタル / アビスパ福岡→FC今治）池田航（レンタル / 横浜F・マリノス→カマタマーレ讃岐）小谷光毅（いわてグルージャ盛岡→品川CC横浜）伊沢雄人（北海道十勝スカイアース→?）坂下央晃（J.FC MIYAZAKI→FCバレイン下関）塩沢勝吾（アルティスタ浅間→引退）山田敦也（J.FC MIYAZAKI→FC.ISE-SHIMA） 1/10 榊翔太（栃木SC→AC長野パルセイロ）宮阪政樹（ザスパクサツ群馬→AC長野パルセイロ）石田侑資（船橋市立船橋高校→ガイナーレ鳥取）小野敬輔（ブラウブリッツ秋田→ブランデュー弘前FC）中井栞吏（松江シティフットボールクラブ→ベルガロッソ浜田） 1/9 埴田健（アルティスタ浅間監督→ザスパクサツ群馬コーチ）金園英学（ヴァンフォーレ甲府→AC長野パルセイロ）桐畑和繁（レンタル / 柏レイソル→FC岐阜）川西翔太（大分トリニータ→FC岐阜）松本歩夢（関西大学→FC岐阜）村井清太（レンタル / FC今治→奈良クラブ）黒木聖仁（京都サンガF.C.→カターレ富山）篠崎輝和（産業能率大学→アスルクラロ沼津）大原彰輝（水戸ホーリーホック→おこしやす京都AC）久保吏久斗（MIOびわこ滋賀→F.C.大阪）西山敢太（関西国際大学→F.C.大阪）小圷瑛士（鈴鹿ポイントゲッターズ→アイデンティみらい）阿渡真也（ラインメール青森FC→?）上田悠起（高知ユナイテッドSC→SHIBUYA CITY FC）若杉好輝（栃木シティフットボールクラブ→東京23フットボールクラブ）澁谷世成?（アルティスタ浅間→引退） 1/8 石津快（鹿島アントラーズユース→鹿児島ユナイテッドFC）山谷侑士（レンタル / 横浜F・マリノス→鹿児島ユナイテッドFC）原田虹輝（レンタル / 川崎フロンターレ→ガイナーレ鳥取）本田拓也（モンテディオ山形→FC岐阜）山内寛史（セレッソ大阪→FC岐阜）舩津徹也（ザスパクサツ群馬→FC岐阜）吉平翼（藤枝MYFC→カターレ富山）原山海里（いわてグルージャ盛岡→ヴァンラーレ八戸FC）杉山弾斗（レンタル延長 / ジェフユナイテッド市原・千葉→カマタマーレ讃岐）中村駿太（レンタル / モンテディオ山形→カマタマーレ讃岐）後藤卓磨（FC徳島→カマタマーレ讃岐）高橋祐翔（レンタル / 大分トリニータ→ヴェルスパ大分）瓜生昂勢（ヴェルスパ大分→アスルクラロ沼津）西川駿一郎（京都産業大学→アスルクラロ沼津）大友竜輔（レンタル延長 / モンテディオ山形→アスルクラロ沼津）高橋潤哉（レンタル / モンテディオ山形→アスルクラロ沼津）儀保幸英（レ延長 / FC琉球→テゲバジャーロ宮崎）山崎一帆（ソニー仙台FC→ヴェルスパ大分）後藤準弥（東京武蔵野シティFC→F.C.大阪）木原昌勲（J.FC MIYAZAKI→F.C.大阪）山藤健太（Honda FC→ヴィアティン三重）今井裕基（MIOびわこ滋賀→アイデンティみらい）山内達朗（沖縄SV→MIOびわこ滋賀）和田響稀（湘南ベルマーレ→ラインメール青森FC）坂上大樹（江戸川大学→高知ユナイテッドSC）唐澤真三郎（沖縄SV→ラインメール青森FC）宮阪淳也（沖縄SV→ブランデュー弘前FC）三羽悠矢?（沖縄SV→FC琉球ビーチサッカークラブ）八代空良（JAPANサッカーカレッジ→FC.ISE-SHIMA）及川拓哉（F.C.大阪→FC.ISE-SHIMA）上田駿斗（桐蔭横浜大学→鈴鹿ポイントゲッターズ）松田大輝（ブリオベッカ浦安→アイデンティみらい）臼井俊輔（ブリオベッカ浦安→アイデンティみらい）須原拓海（Cronenberger→アイデンティみらい）田中菖太（FC.ISE-SHIMA→アイデンティみらい）眞口幸太（ブランデュー弘前FC→コバルトーレ女川）木田直樹（FC TIAMO枚方→?） 1/7 高窪健人（中央大学→AC長野パルセイロ）吉田伊吹（AC長野パルセイロ→ブラウブリッツ秋田）服部康平（松本山雅FC→FC岐阜）三ッ田啓希（レンタル / 松本山雅FC→FC岐阜）鈴木翔登（ロアッソ熊本→カターレ富山）松岡ジョナタン（レンタル / 名古屋グランパス→カマタマーレ讃岐）渡辺健太（FC町田ゼルビア→カマタマーレ讃岐）前澤甲気（アスルクラロ沼津→ヴァンラーレ八戸FC）蔦颯（ザスパクサツ群馬→ヴァンラーレ八戸FC）横山卓司（ラインメール青森FC→ヴァンラーレ八戸FC）片井巧（FC今治→VONDS市原FC）中村駿介（日本経済大学→ヴェルスパ大分）渡辺泰広（ブラウブリッツ秋田→ヴェルスパ大分）小松光樹（F.C.大阪→福山シティフットボールクラブ）高橋佳（ブランデュー弘前FC→F.C.大阪）太田賢吾（ヴィアティン三重→F.C.大阪）佐藤玲那也（札幌大学→MIOびわこ滋賀）堂安憂（おこしやす京都AC→引退）前田俊介（沖縄SV→引退）村田怜穏（日本体育大学→沖縄SV）加藤大育（神奈川大学→ブリオベッカ浦安） 1/6 秋山拓也（徳島ヴォルティス→AC長野パルセイロ）藤原広太朗（レンタル延長 / 栃木SC→鹿児島ユナイテッドFC）清永丈瑠（レノファ山口FC→ガイナーレ鳥取）杉井颯（レンタル / 柏レイソル→ガイナーレ鳥取）柳澤亘（FC岐阜→水戸ホーリーホック）北龍磨（関東学院大学→アスルクラロ沼津）野村政孝（ロアッソ熊本→アスルクラロ沼津）音泉翔眞（横浜スポーツ カルチャークラブ→カターレ富山）平松宗（カターレ富山→S.C.相模原）安藤翼（ヴァンラーレ八戸FC→S.C.相模原）中野雅臣（東京ヴェルディ→いわてグルージャ盛岡）深井脩平（いわてグルージャ盛岡→?）吉田直矢（いわてグルージャ盛岡→ヴェルスパ大分）浅田大樹（藤枝MYFC→FC刈谷）石渡旭（福島ユナイテッドFC→FC刈谷）片山紳（いわきFC→MIOびわこ滋賀）伴武宏（関東学院大学→VONDS市原FC）キローラン木鈴（鈴鹿ポイントゲッターズ→VONDS市原FC）齋藤雄大（奈良クラブ→tonan前橋）浜田幸織（ラインメール青森FC→?）加倉広海（アルティスタ浅間→松江シティフットボールクラブ）安田惟太郎（鹿屋体育大学→F.C.大阪）江郷下慶（大阪学院大学→F.C.大阪）大石文弥（栃木シティフットボールクラブ→東京23フットボールクラブ）丹野裕太（栃木シティフットボールクラブ→房総ローヴァーズ木更津FC）青山凌大?（JAPANサッカーカレッジ→アルテリーヴォ和歌山）石川大貴?（Criacao Shinjuku→引退）大野裕行?（Criacao Shinjuku→引退） 1/5 安間貴義（FC東京コーチ→FC岐阜監督）仲田建二（FC岐阜監督→FC岐阜ヘッドコーチ）会津雄生（FC岐阜→?）阿部伸行（AC長野パルセイロ→FC東京）岡佳樹（AC長野パルセイロ→ヴァンラーレ八戸FC）ルカオ?（鹿児島ユナイテッドFC→松本山雅FC）増田繁人（藤枝MYFC→ブラウブリッツ秋田）西本雅崇（セレッソ大阪→カマタマーレ讃岐）西田恵（レンタル / ツエーゲン金沢→いわてグルージャ盛岡）大谷真史（いわてグルージャ盛岡→Criacao Shinjuku）オタボー・ケネス（高知中央高校→いわてグルージャ盛岡）上松瑛（ガイナーレ鳥取→ブリオベッカ浦安）西山大雅（レンタル延長 / 横浜F・マリノス→ラインメール青森FC）神山泰一（ラインメール青森FC→房総ローヴァーズ木更津FC）吉葉暉（MIOびわこ滋賀→引退）園部凌平（MIOびわこ滋賀→引退）松本翔（高知ユナイテッドSC→MIOびわこ滋賀）細田歩夢（福山シティフットボールクラブ→引退）村上巧（おこしやす京都AC→?） 1/4 時崎悠（福島ユナイテッドFCヘッドコーチ→福島ユナイテッドFC監督）濱大耀（レンタル / 北海道コンサドーレ札幌→カターレ富山）高橋拓也（ギラヴァンツ北九州→カマタマーレ讃岐）石川大地（FC岐阜→ガイナーレ鳥取）谷口智紀（アスルクラロ沼津→ガイナーレ鳥取）山川廉（大阪教育大学→いわてグルージャ盛岡）松山健太（桃山学院大学→いわてグルージャ盛岡）加々美登生（桐蔭横浜大学→いわてグルージャ盛岡）村田翔（ブリオベッカ浦安→tonan前橋）竹中公基（ブリオベッカ浦安→tonan前橋）武花和真?（アイデンティみらい→tonan前橋）吉内智輝?（江戸川大学→tonan前橋）山本凱?（城西大学→tonan前橋）平石大樹?（城西大学→tonan前橋）富田峻太?（仙台大学→tonan前橋）バウケル?（Novo Horizonte FC→tonan前橋）若林恵杜?（トヨタ蹴球団→tonan前橋）本田藍人?（前橋育英高校→tonan前橋） 1/3 大﨑淳矢（栃木SC→カターレ富山） 1/2 武颯（カターレ富山→ブラウブリッツ秋田）石津優介（松江シティフットボールクラブ→ベルガロッソ浜田） 1/1 水木将人（FC刈谷→引退）金成純（無所属→奈良クラブ） 12/31 和田凌（鹿児島ユナイテッドFC→サガン鳥栖）中山雄希（アスルクラロ沼津→S.C.相模原）北谷史孝（FC岐阜→ヴァンフォーレ甲府）道上隼人（FC TIAMO枚方→引退）皆上弦輝（北海道十勝スカイアース→引退） 12/30 安達亮（カターレ富山監督→ラインメール青森FC監督）才藤龍治（S.C.相模原→ブラウブリッツ秋田）稲葉修土（カターレ富山→ブラウブリッツ秋田）谷口海斗（ロアッソ熊本→アルビレックス新潟）田中謙吾（松本山雅FC→AC長野パルセイロ）立川小太郎（AC長野パルセイロ→湘南ベルマーレ）小澤章人（AC長野パルセイロ→水戸ホーリーホック）矢田貝壮貴（大阪体育大学→AC長野パルセイロ）森川裕基（カマタマーレ讃岐→AC長野パルセイロ）遠藤元一（AC長野パルセイロ→カマタマーレ讃岐）長沢祐弥（アスルクラロ沼津→東京ヴェルディ）宮尾孝一（横浜スポーツ カルチャークラブ→FC今治）森本大貴（松本山雅FC→藤枝MYFC）池谷友喜（カマタマーレ讃岐→Criacao Shinjuku）野沢拓也?（FC TIAMO枚方→引退）藤田浩平（鈴鹿ポイントゲッターズ→?）井上聖也（環太平洋大学→高知ユナイテッドSC）丸山聡太朗（大東文化大学→高知ユナイテッドSC）田中優斗（九州共立大学→高知ユナイテッドSC）松原央門（JAPANサッカーカレッジ→高知ユナイテッドSC）関知哉（京都先端科学大学→高知ユナイテッドSC）田中彰馬（阪南大学→高知ユナイテッドSC）岡田大介（四国学院大学→高知ユナイテッドSC）細山海斗（仙台大学→高知ユナイテッドSC）新谷聖基（京都先端科学大学→高知ユナイテッドSC）久保匠吾（東京ユナイテッドFC→?）保坂一成（東京ユナイテッドFC→引退） 12/29 高瀬優孝（ザスパクサツ群馬→ブラウブリッツ秋田）瀬川和樹（栃木SC→Criacao Shinjuku）浦上仁騎（AC長野パルセイロ→ヴァンフォーレ甲府）水野泰輔（藤枝MYFC→ロアッソ熊本）佐藤優也（ジェフユナイテッド市原・千葉→ロアッソ熊本）宮原愛輝（大津高校→ロアッソ熊本）古川雅人（S.C.相模原→?）ハディ・ファイヤッド?（レンタル / ファジアーノ岡山FC→アスルクラロ沼津）上田智輝（奈良クラブ→大宮アルディージャ）古川大悟（ジェフユナイテッド市原・千葉→いわきFC）進藤誠司（アスルクラロ沼津→ラインメール青森FC）酒井達磨（松江シティフットボールクラブ→ヴィアティン三重）奥直仁（レンタル / ヴィアティン三重→福井ユナイテッドFC）濱田恭輔（FC刈谷→?）高橋賢也（北海道十勝スカイアース→?）奥山泰裕（コバルトーレ女川で現役復帰）東隼也（東京ユナイテッドFC→?）麦倉捺木（東京ユナイテッドFC→?）吉谷有司（大阪体育大学→アルテリーヴォ和歌山）河邉大樹?（延岡学園高校→J.FC MIYAZAKI） 12/28 アーサー・パパス（横浜FMヘッドコーチ→鹿児島ユナイテッドFC監督）衛藤幹弥（ロアッソ熊本→鹿児島ユナイテッドFC）韓浩康（ブラウブリッツ秋田→横浜FC）島村拓弥?（京都サンガF.C.→FC今治）平岡翼（栃木→FC今治）佐々木翔悟（レンタル延長 / 鹿島アントラーズ→いわてグルージャ盛岡）伊東稜晟（レンタル / レノファ山口FC→松江シティフットボールクラブ）上松瑛（ガイナーレ鳥取→?）鈴木順也（ザスパクサツ群馬→ガイナーレ鳥取）武下智哉（カマタマーレ讃岐U-18→カマタマーレ讃岐）ウェズレイ・ロドリゲス?（いわきFC→?）江川慶城（京都サンガF.C.→いわきFC）長谷川丈瑠（流通経済大学→コバルトーレ女川）青戸翔（東京23フットボールクラブ→?）長谷川海斗?（南FC→福山シティフットボールクラブ）飯吉将通?（中央大学→南葛SC）田中優毅（東京ユナイテッドFC→南葛SC）井上海希?（国際武道大学→南葛SC）斉藤健太（北海道十勝スカイアース→?）大木竜平（福井ユナイテッドFC→?）鈴木透（アルティスタ浅間→?）伊集院雷（アルティスタ浅間→?）千葉真登?（アルティスタ浅間→?）田中真照?（大阪学院大学→J.FC MIYAZAKI） 12/27 小倉隆史（FC.ISE-SHIMA理事長→FC.ISE-SHIMA理事長兼監督）井上黎生人（ガイナーレ鳥取→ファジアーノ岡山FC）新井光（レンタル延長 / 湘南ベルマーレ→ガイナーレ鳥取）高島康四郎（専修大学→ヴァンラーレ八戸FC）吉田知樹（レンタル / いわきFC→高知ユナイテッドSC）山本大稀（アルテリーヴォ和歌山→FC刈谷）五十嵐陸（東京ユナイテッドFC→?）石田康浩（FC.ISE-SHIMA→?）有馬巧（FC徳島→?）橋本真太郎（レンタル / 福山シティフットボールクラブ→FC徳島）山下哲汰（北海道十勝スカイアース→引退）藤田祥史（栃木シティフットボールクラブ→?） 12/26 前田遼一?（FC岐阜→?）山口和樹（FC琉球→AC長野パルセイロ）川田拳登（大宮アルディージャ→AC長野パルセイロ）畑実（鹿児島ユナイテッドFC→引退）普光院誠（アスルクラロ沼津→ブラウブリッツ秋田）國分将（ヴァンラーレ八戸FC→ブラウブリッツ秋田）赤松秀哉（Lao Toyota FC→ヴァンラーレ八戸FC）似鳥康太（レンタル / いわきFC→ブランデュー弘前FC）清水敦貴（レンタル / いわてグルージャ盛岡→ブランデュー弘前FC）菅野哲也（奈良クラブ→ヴィアティン三重）鈴木一朗（奈良クラブ→栃木シティフットボールクラブ）河村英侑（ヴィアティン三重→品川CC横浜）菅谷政博（MIOびわこ滋賀→品川CC横浜）門司涼佑（MIOびわこ滋賀→アルテリーヴォ和歌山）室崎雄斗（東京ユナイテッドFC→栃木シティフットボールクラブ）新田己裕（FC徳島→品川CC横浜）韓勝康?（朝鮮大学校→福山シティフットボールクラブ） 12/25 倉田安治（山東魯能足球倶楽部U-17監督→藤枝MYFC監督）新井栄聡（清水エスパルス→ブラウブリッツ秋田）林誠道（FC今治→モンテディオ山形）中原輝（ロアッソ熊本→モンテディオ山形）ビクトル?（S.C.相模原→モンテディオ山形）大野耀平（京都サンガF.C.→カターレ富山）妹尾直哉（AC長野パルセイロ→ガイナーレ鳥取）木出雄斗（大阪体育大学→鹿児島ユナイテッドFC）原田祐輔（FC岐阜→引退）田中康介（立命館大学→福島ユナイテッドFC）延祐太（立命館大学→福島ユナイテッドFC）宮本英治（国士舘大学→いわきFC）奥田雄大（レンタル / 徳島ヴォルティス→いわきFC）射庭康太朗（いわてグルージャ盛岡→いわきFC）桑島良汰（FC今治→奈良クラブ）平松遼太郎（FC今治→奈良クラブ）横山卓司（ラインメール青森FC→?）吉内博也（アルティスタ浅間→VONDS市原FC）井上大介?（レイジェンド滋賀FC→引退）飯塚稔也（レイジェンド滋賀FC→?）岡田優樹?（レイジェンド滋賀FC→?）大塚光一郎（レイジェンド滋賀FC→?）岡田慧（レイジェンド滋賀FC→?）金城賢司（レイジェンド滋賀FC→?）中野拓海?（レイジェンド滋賀FC→引退）眞口幸太（ブランデュー弘前FC→?）長谷川諒?（福山シティフットボールクラブ→引退）高山剛?（福山シティフットボールクラブ→?）内山竣汰?（福山シティフットボールクラブ→?）伊藤圭斗（福山シティフットボールクラブ→?）植田涼吾（福山シティフットボールクラブ→?）安藤拓海?（福山シティフットボールクラブ→?）小木曽春樹（FC.ISE-SHIMA→FC淡路島）瀧口大輔?（南葛SC→?）土田快樹（南葛SC→引退）東大樹（南葛SC→?）田鍋陵太?（南葛SC→引退）早瀬庄馬（南葛SC→?）近藤大介?（南葛SC→?）藤田峻作?（南葛SC→?）國廣周平?（南葛SC→?） 12/24 三沢直人（ガイナーレ鳥取→京都サンガF.C.）下坂晃城（FC町田ゼルビア→ブラウブリッツ秋田）森村昂太（FC町田ゼルビア→Criacao Shinjuku）石川大地（FC岐阜→?）高崎寛之（FC岐阜→Saigon FC）佐々木快（新潟医療福祉大学→ヴァンラーレ八戸FC）伊藤龍生（鹿屋体育大学→アスルクラロ沼津）田中直基（アスルクラロ沼津→?）坂本和哉（ヴェルスパ大分→引退）佐々木佳亮（FC大阪→アルテリーヴォ和歌山）八久保颯（鈴鹿ポイントゲッターズ→?）西村仁志（ヴィアティン三重→鈴鹿ポイントゲッターズ）小山北斗（MIOびわこ滋賀→成田ユナイテッド）中山和弥（高知ユナイテッドSC→引退）石澤善己（ラインメール青森FC→?）髙地系治（栃木シティフットボールクラブ→引退）井澤惇（栃木シティフットボールクラブ→引退）高橋悠太（アルティスタ浅間→?）岡田孝徳（アルティスタ浅間→引退） 12/23 石崎信弘（藤枝MYFC監督→カターレ富山監督）池田昌生（福島ユナイテッドFC→湘南ベルマーレ）横川旦陽（レンタル / 湘南ベルマーレ→ガイナーレ鳥取）水野晃樹?（S.C.相模原→?）梶山幹太（S.C.相模原→?）立花歩夢（S.C.相模原→?）久保賢悟（FC大阪→アルテリーヴォ和歌山）野田卓宏（VONDS市原FC→栃木シティフットボールクラブ）斎藤広野（VONDS市原FC→引退）田中康平（ラインメール青森FC→VONDS市原FC）勝又慶典（おこしやす京都AC→FC刈谷）安東輝（東京ユナイテッドFC→?）中村奨（ブランデュー弘前FC→?）石塚功志（福井ユナイテッドFC→引退）長谷澪杜（アルティスタ浅間→?） 12/22 上野山信行（カマタマーレ讃岐GM→カマタマーレ讃岐GM兼監督）レオナルド・ケンタ・ホサカ・カルロス（秀岳館高校→ロアッソ熊本）ターレス・プロコピオ・カストロ・デ・パウラ（秀岳館高校→ロアッソ熊本）枝本雄一郎（鹿児島ユナイテッドFC→?）三島康平（S.C.相模原→?）田宮碧人（奈良クラブ→ヴィアティン三重）早坂翔（奈良クラブ→ヴィアティン三重）福元考佑（ヴェルスパ大分→?）山田雄太（福井ユナイテッドFC→?） 12/21 葛野昌宏（ヴァンラーレ八戸FCヘッドコーチ→ヴァンラーレ八戸FC監督）大谷駿斗（カターレ富山→ツエーゲン金沢）住永翔（明治大学→AC長野パルセイロ）坂本修佑（アスルクラロ沼津→FC大阪）寺村浩平（レンタル / いわきFC→奈良クラブ）北谷史孝（FC岐阜→?）宋在烘?（MIOびわこ滋賀→?）佐藤拓真（東京23フットボールクラブ→?）吉田雅貴?（東京23フットボールクラブ→?）藤井智明（東京23フットボールクラブ→?）シューラー・マテウス?（東京23フットボールクラブ→?） 12/20 福田健介（おこしやす京都AC→?）有薗真吾（おこしやす京都AC→?） 12/19 ジョン・ガブリエル?（鹿児島ユナイテッドFC→?）森主麗司（ヴィアティン三重→?）加納錬（アルテリーヴォ和歌山→?）林祥太（アルテリーヴォ和歌山→?）白明哲（アルテリーヴォ和歌山→?）川元雄太（ブランデュー弘前FC→?） 12/18 清水健太（カマタマーレ讃岐→引退）橋口拓哉（FC岐阜→?）咸泳俊?（FC岐阜→?）島田拓海（奈良クラブ→ヴァンラーレ八戸FC）金子雄祐（ヴェルスパ大分→奈良クラブ）嵯峨理久（仙台大学→いわきFC）関野元弥（流通経済大学→いわきFC）吉澤柊（作新学院大学→いわきFC）加地玄季（アルティスタ浅間→?）戸谷飛鳥（VONDS市原FC→引退）峯勇斗（VONDS市原FC→ブリオベッカ浦安）吉田旭陽（福島ユナイテッドFC→引退） 12/17 木村裕（AC長野パルセイロ→引退）遠藤元一（AC長野パルセイロ→?）岩沼俊介（AC長野パルセイロ→?）妹尾直哉（AC長野パルセイロ→?）阿部伸行（AC長野パルセイロ→?）岡佳樹（AC長野パルセイロ→?）大城佑斗（AC長野パルセイロ→?）青山直晃?（鹿児島ユナイテッドFC→?）吉田直矢（いわてグルージャ盛岡→?）堀研太（ラインメール青森FC→?）山岸智（VONDS市原FC→?） 12/16 望月一仁（カマタマーレ讃岐監督→?）永田亮太（カマタマーレ讃岐→引退）小山珠里（東京農業大学→ガイナーレ鳥取）瓜生昂勢（ヴェルスパ大分→?）佐藤建太（ヴェルスパ大分→?）海野捷人（ブランデュー弘前FC→?）千葉銀次郎（ブランデュー弘前FC→?）関口直人（VONDS市原FC→?）高橋陸（レイジェンド滋賀FC→?）ファビオ・アウグスト?（北海道十勝スカイアース→?） 12/15 川前陽斗（飯塚高校→アスルクラロ沼津）ルーカス・ダウベルマン?（カターレ富山→?）平出涼（鹿児島ユナイテッドFC→?）馬場賢治（鹿児島ユナイテッドFC→?）伊藤剛（東京ユナイテッドFC→?）村岡拓哉（ブリオベッカ浦安→引退） 12/14 安達亮（カターレ富山監督→?）金鍾成（鹿児島ユナイテッドFC監督→?）水本勝成（鹿児島ユナイテッドFC→引退）服部一輝（カマタマーレ讃岐→?）柳田健太（カマタマーレ讃岐→?）谷口智紀（アスルクラロ沼津→?）朴昇利（アスルクラロ沼津→?）中山雄希（アスルクラロ沼津→?）國領一平（ヴァンラーレ八戸FC→?）大杉誠人（テゲバジャーロ宮崎→?）里岡龍斗（MIOびわこ滋賀→引退）児玉潤（東京武蔵野シティFC→福山シティフットボールクラブ）中村彦聖（コバルトーレ女川→房総ローヴァーズ木更津FC）酢﨑祥人（ブリオベッカ浦安→引退）藤池翼（ブリオベッカ浦安→沖縄SV）鵜飼亮多（VONDS市原FC→沖縄SV）木原昌勲（J.FC MIYAZAKI→?）黒木海音（J.FC MIYAZAKI→?） 12/13 平松遼太郎（FC今治→?）越智亮介（FC今治→?）片井巧（FC今治→?）桑島良汰（FC今治→?）中野圭（FC今治→引退） 12/12 松田岳夫（福島ユナイテッドFC監督→?）野村政孝（ロアッソ熊本→?）坂本広大（ロアッソ熊本→?）田村翔太（ロアッソ熊本→?）相澤祥太（ロアッソ熊本→?）衛藤幹弥（ロアッソ熊本→?）山本海人（ロアッソ熊本→?）小谷祐喜（ロアッソ熊本→?）鈴木翔登（ロアッソ熊本→?）和田凌（鹿児島ユナイテッドFC→?）藤澤典隆（鹿児島ユナイテッドFC→?）田中奏一（鹿児島ユナイテッドFC→?）川森有真（鹿児島ユナイテッドFC→?）松原優吉（カターレ富山→?）小口大司（鈴鹿ポイントゲッターズ→?）西袋裕太（VONDS市原FC→?）峯勇斗（VONDS市原FC→?） 12/11 田代琉我（国士舘大学→ロアッソ熊本）東野広太郎（立命館大学→ロアッソ熊本）林容平（ブラウブリッツ秋田→?）和田健太郎（FC大阪→沖縄SV）小畑賄人（MIOびわこ滋賀→引退）多田将希（鈴鹿ポイントゲッターズ→?）セルヒオ・アレナス?（鈴鹿ポイントゲッターズ→?）平澤俊輔（いわきFC→引退）片山紳（いわきFC→?）前田尚輝（いわきFC→?）宮坂瑠（コバルトーレ女川→引退）嶺岸祐介（コバルトーレ女川→引退）菊地佑太（コバルトーレ女川→?）崔希正?（コバルトーレ女川→?）中村彦聖（コバルトーレ女川→?）石塚亮（コバルトーレ女川→?）吉田樹?（コバルトーレ女川→?）植田玲雄?（コバルトーレ女川→?）久保卓哉（レイジェンド滋賀FC→引退）平山創士（レイジェンド滋賀FC→引退）町田太壱（レイジェンド滋賀FC→引退）河田陵（ブリオベッカ浦安→?） 12/10 フリアン・マリン・バサロ（エコノメソッド インターナショナルフットボールプロジェクト責任者→奈良クラブ監督）小林智光（ガイナーレ鳥取→?）西山雄介（ガイナーレ鳥取→?）星原健太（藤枝MYFC→引退）西埜植颯斗（藤枝MYFC→?）石渡旭（福島ユナイテッドFC→?）橋本拓門（福島ユナイテッドFC→?）下村司（ヴィアティン三重→?）望月嶺臣（ヴィアティン三重→?）キローラン木鈴（鈴鹿ポイントゲッターズ→?）野田卓宏（VONDS市原FC→?） 12/9 平信翔太（ヴィアティン三重→?）宋潤宰?（FC大阪→?）小山北斗（MIOびわこ滋賀→?）本田渉（東京武蔵野シティFC→引退）佐々木亜門（東京武蔵野シティFC→引退）小口大貴（東京武蔵野シティFC→?）馬場渓（福井ユナイテッドFC→?）金澤卓巳（アルティスタ浅間→?）酒井大登（おこしやす京都AC→?）本吉トニー令欧（おこしやす京都AC→?） 12/8 高勝竜（北海道十勝スカイアース監督→?）長野聡（北海道十勝スカイアース選手兼監督?）前澤甲気（アスルクラロ沼津→?）尾崎瑛一郎（アスルクラロ沼津→?）浅田大樹（藤枝MYFC→?）水野泰輔（藤枝MYFC→?）大畑拓也（藤枝MYFC→?）片岡爽（藤枝MYFC→?）原山海里（いわてグルージャ盛岡→?）樽谷誠司（テゲバジャーロ宮崎→?）阪田章裕（福島ユナイテッドFC→?）松本孝平（マルヤス工業株式会社フットボールクラブ→?）鶴野太貴（福井ユナイテッドFC→?）篠原和希（福井ユナイテッドFC→?）洪潤極（福井ユナイテッドFC→?）福田航太（福井ユナイテッドFC→?） 12/7 石崎信弘（藤枝MYFC監督→?）須藤茂光（ヴェルスパ大分監督→?）島岡健太（南葛SC監督→?）森一哉（東京ユナイテッドFC監督→南葛SC監督）城森康誉（藤枝MYFC→?）増田繁人（藤枝MYFC→?）松岡亮輔?（藤枝MYFC→引退）北脇健慈（ブラウブリッツ秋田→?）田中雄大（ブラウブリッツ秋田→?）赤塚怜（テゲバジャーロ宮崎→?）川満陸（テゲバジャーロ宮崎→?）菊地大輝（ヴィアティン三重→?）宮村倖昌（松江シティフットボールクラブ→引退）木村皓亮（松江シティフットボールクラブ→?）西村光司（松江シティフットボールクラブ→?）中井栞吏（松江シティフットボールクラブ→?）北原大奨（松江シティフットボールクラブ→?）園山栄樹（松江シティフットボールクラブ→?）石津優介（松江シティフットボールクラブ→?）山下宏輝（高知ユナイテッドSC→?）山下暁?（東京23フットボールクラブ→?）小泉隆斗（東京23フットボールクラブ→?）原岡翼（東京23フットボールクラブ→?）唯井竣平（東京23フットボールクラブ→?）増田丈偉?（東京23フットボールクラブ→引退） 12/6 米澤康太（テゲバジャーロ宮崎→?）西村仁志（ヴィアティン三重→?）水野隼人（ラインメール青森FC→?）新田裕平（ラインメール青森FC→?）廣瀬智行（ラインメール青森FC→?）中島洸（ラインメール青森FC→?）法師人将大（ラインメール青森FC→?）神山泰一（ラインメール青森FC→?）松本翔（高知ユナイテッドSC→?） 12/5 田中康平（ラインメール青森FC→?）前原大樹（高知ユナイテッドSC→?）森谷実（東京武蔵野シティFC→?）松田大輝（ブリオベッカ浦安→?）臼井俊輔（ブリオベッカ浦安→?） 12/4 大谷真史（いわてグルージャ盛岡→?）鎌田翔雅（ブラウブリッツ秋田→?）渡辺泰広（ブラウブリッツ秋田→?）小池大喜（ブラウブリッツ秋田→?）木村聡介（MIOびわこ滋賀→?）北野純也（ヴィアティン三重→?） 12/3 望月達也（ラインメール青森FC監督→?）小林祐三（サガン鳥栖→Criacao Shinjuku）山本駿亮（徳山大学→鹿児島ユナイテッドFC）石ケ森荘真（ヴァンラーレ八戸FC→引退）太田賢吾（ヴィアティン三重→?）廣田隆治（ヴィアティン三重→?）河村英侑（ヴィアティン三重→?）盛礼良レオナルド（マルヤス工業株式会社フットボールクラブ→?）サムエル・アウベス?（マルヤス工業株式会社フットボールクラブ→?）竹中公基（ブリオベッカ浦安→?） 12/2 埴田健（アルティスタ浅間監督→?）穂積諒（ヴァンラーレ八戸FC→?）下畠翔吾（いわてグルージャ盛岡→?）及川拓哉（FC大阪→?）和田健太郎（FC大阪→?）村田翔（ブリオベッカ浦安→?）森川雄二?（富山新庄クラブ→引退）原田力?（富山新庄クラブ→引退）中山大樹?（富山新庄クラブ→引退）山田哲也（富山新庄クラブ→引退）采女優輝?（Cento Cuore Harima→?）沖野泰斗（Cento Cuore Harima→?）中島健汰（Cento Cuore Harima→?）山本亮太?（Cento Cuore Harima→?）深見裕矢?（Cento Cuore Harima→?）岡田賢哉?（Cento Cuore Harima→?）川井悠立?（Cento Cuore Harima→?） 12/1 福原康太（FCバレイン下関代表兼監督→FCバレイン下関代表）坂本亘基（明治大学→ロアッソ熊本）大迫希（藤枝MYFC→引退）河津良一（ヴァンラーレ八戸FC→引退）佐々木佳亮（FC大阪→?）上野山陣（FC大阪→引退）永井文也（FC大阪→?）朴利基（FC大阪→?）荒蒔悠斗（mMIOびわこ滋賀→?）二瓶翼（VONDS市原FC→?） 11/30 土屋征夫（東京23フットボールクラブ監督→?）村瀬勇太（ヴァンラーレ八戸FC→?）金子優希（ヴァンラーレ八戸FC→?）古垣秀晃（ホンダロックサッカー部→引退）門司涼佑（MIOびわこ滋賀→?）黒沢隼（高知ユナイテッドSC→?）中山和弥（高知ユナイテッドSC→?）上田悠起（高知ユナイテッドSC→?）前田翔吾（高知ユナイテッドSC→?）大橋優正（高知ユナイテッドSC→?）姫田耕大（高知ユナイテッドSC→?）奥田達朗（高知ユナイテッドSC→?）武田博行（FC TIAMO枚方→引退）酒井隆也（FC刈谷→?）圍清隆（ブランデュー弘前FC→?）濱中力（ブランデュー弘前FC→?）井ノ内拓也（アルテリーヴォ和歌山→引退）村上拓人?（アルテリーヴォ和歌山→引退）三浦修（アルテリーヴォ和歌山→引退） 11/29 清水光（FC刈谷→?）今部勇太（FC刈谷→?）横山英雄（FC刈谷→?）奥津大和（FC刈谷→?）千川原慎（アルテリーヴォ和歌山→?）中濱颯斗（アルテリーヴォ和歌山→?）大野敬介（アルテリーヴォ和歌山→?） 11/28 遊馬将也（奈良クラブ→?）水木将人（FC刈谷→?）永見廉（栃木シティフットボールクラブ→?）丹野裕太（栃木シティフットボールクラブ→?）内藤健太（アルテリーヴォ和歌山→?）安川常聖?（アルテリーヴォ和歌山→?）辻村剛史（アルテリーヴォ和歌山→?） 11/27 前山恭平（ブラウブリッツ秋田→引退）古橋達弥（Honda FC→引退）大町将梧（Honda FC→引退）杉山直宏（順天堂大学→ロアッソ熊本）森本良（奈良クラブ→?）西村洋平（奈良クラブ→?）藤吉皆二朗（奈良クラブ→?）船川琢之介（高知ユナイテッドSC→?）大石文弥（栃木シティフットボールクラブ→?）岡本洵（栃木シティフットボールクラブ→?）若杉好輝（栃木シティフットボールクラブ→?）関戸裕希（栃木シティフットボールクラブ→?）三宅貴憲（おこしやす京都AC→引退） 11/26 須藤貴郁（ヴァンラーレ八戸FC→引退）久保田駿斗（FC大阪→?）熊田克斗（FC大阪→?）久保賢悟（FC大阪→?）小松光樹（FC大阪→?）吉田大河（奈良クラブ→?）堀田秀平（奈良クラブ→?）田宮碧人（奈良クラブ→?）齋藤雄大（奈良クラブ→?）金聖基（奈良クラブ→?）山田晃平（奈良クラブ→?）宇都木峻（奈良クラブ→?）玉川健太（高知ユナイテッドSC→?）田口遼（高知ユナイテッドSC→?）レオジーニョ?（栃木シティフットボールクラブ→?）尹誠悦（栃木シティフットボールクラブ→?） 11/25 中谷喜代志（ヴァンラーレ八戸FC→?）花田力（ヴァンラーレ八戸FC→?）須ノ又諭（FC大阪→?）木藤舜介（FC大阪→?）稲垣雄太（FC大阪→?）李在根（FC大阪→?）藤池翼（ブリオベッカ浦安→?）白井拓路（ブリオベッカ浦安→?）川島征爾（ブリオベッカ浦安→?） 11/24 中村謙吾（奈良クラブ→引退）田宮諒（ブリオベッカ浦安→?）池末知史（ブリオベッカ浦安→?） 11/23 貫名航世（ヴァンラーレ八戸FC→?）金弘淵（ヴァンラーレ八戸FC→?）石川和磨（沖縄SV→引退）矢野悠希（沖縄SV→引退）原隆生（沖縄SV→引退）豊里浩希（沖縄SV→引退）山内達朗（沖縄SV→?）唐澤真三郎（沖縄SV→?）矢野大樹（沖縄SV→?）寺沢優太（沖縄SV→?）宮阪淳也（沖縄SV→?）三羽悠矢?（沖縄SV→?）高柳昌賢（沖縄SV→?）山中隆二郎（沖縄SV→?） 11/20 林舞輝（奈良クラブ監督→?）塚田翔悟（ヴェルスパ大分→引退）原田大雅（VONDS市原FC→?）大木暁（VONDS市原FC→?） 11/19 福島新太（ヴェルスパ大分→引退）大倉康輝（東京武蔵野シティFC→?）望月湧斗（東京武蔵野シティFC→引退）川村慎（マルヤス工業株式会社フットボールクラブ→引退）小野雅史（マルヤス工業株式会社フットボールクラブ→引退）西村佳祐（マルヤス工業株式会社フットボールクラブ→引退）正冶崇寧（マルヤス工業株式会社フットボールクラブ→引退）小澤司（鈴鹿ポイントゲッターズ→引退） 11/18 山崎一帆（ソニー仙台FC→?）丹代爽弥（ソニー仙台FC→?）菅原啓祐（ソニー仙台FC→?）吉田吏玖（ソニー仙台FC→?） 11/16 永松廉（アルティスタ浅間→?）松野大輝（アルテリーヴォ和歌山→?）石垣徳之（アルテリーヴォ和歌山→引退）佐久間秀（レイジェンド滋賀FC→?）舛田勇士郎?（FCバレイン下関→引退） 11/14 後藤敏紀（坂井フェニックスSC監督→?） 11/13 森一哉（東京ユナイテッドFC監督→?） 11/12 安藤智哉（愛知学院大学→FC今治）杉本涼?（レイジェンド滋賀FC→?）山岡龍次郎?（レイジェンド滋賀FC→?）平賀能捷（レイジェンド滋賀FC→?）山本健介?（レイジェンド滋賀FC→?）三崎クリストファー定?（レイジェンド滋賀FC→引退） 11/10 松岡大智（国士舘大学→カターレ富山）廣瀬巽?（FCバレイン下関→引退）森本惟人（FCバレイン下関→引退）竹田裕昭?（FCバレイン下関→引退）前田昇吾（FCバレイン下関→引退）山田清人?（レイジェンド滋賀FC→?） 11/9 迫田晃輝?（FCバレイン下関→?）長宏哉（FCバレイン下関→引退）谷本一弥?（FCバレイン下関→引退） 11/7 原口大佑（MIOびわこ滋賀→引退）丹羽一陽（新潟経営大学→ヴァンラーレ八戸FC） 11/6 佐久間大樹（FCバレイン下関→?）須子輝太郎?（FCバレイン下関→?） 11/5 西川充（FCバレイン下関→?） 11/4 古川稜磨?（FCバレイン下関→?）清水辰之輔?（FCバレイン下関→?）法龍院実祐?（FCバレイン下関→?） 11/3 岩田啓佑（東京武蔵野シティFC→引退） 11/2 大賀優将（FCバレイン下関→?） 11/1 神山竜一（ラインメール青森FC→引退） 10/31 中道慶人?（常葉大学→福山シティフットボールクラブ） 10/30 東出壮太（北陸大学→ロアッソ熊本） 10/27 タビナス・ポール・ビスマルク（青森山田高校→いわてグルージャ盛岡）髙瀬太聖（今治東中等教育学校→FC今治）松井治輝（神戸弘陵学園高校→FC今治） 10/23 寺田優作（Cento Cuore Harima→?）上屋敷歩夢?（Cento Cuore Harima→?） 10/22 フェルナンジーニョ?（ガイナーレ鳥取→引退）堤聖司（大分高校→福島ユナイテッドFC） 10/21 太田康介（ラインメール青森FC→引退） 10/20 岩下航（桐蔭横浜大学→ロアッソ熊本） 10/17 藤本陽平（FC.ISE-SHIMA→?） 10/16 井幡博康（Honda FC監督→?）古橋達弥（Honda FC→?）山藤健太（Honda FC→?）大町将梧（Honda FC→?） 10/14 相田勇樹（札幌大学→ヴァンラーレ八戸FC） 10/10 中口雅史（ヴァンラーレ八戸FC監督→?）佐々木僚太（FC.ISE-SHIMA→?）岩本雄喜（FC.ISE-SHIMA→?）白井秀典（FC.ISE-SHIMA→?）佐竹京成（FC.ISE-SHIMA→?）小木曽春樹（FC.ISE-SHIMA→?）小林颯（FC.ISE-SHIMA→?）宇津野翔万（FC.ISE-SHIMA→?）藤森健太（FC.ISE-SHIMA→?）音田聡ノ介?（FC.ISE-SHIMA→?）松尾和樹（FC.ISE-SHIMA→引退）北村誉樹（FC.ISE-SHIMA→引退）町野達哉（FC.ISE-SHIMA→引退） 10/5 柴圭汰（昌平高校→福島ユナイテッドFC） 10/2 濱口功聖（鹿屋体育大学→鹿児島ユナイテッドFC） 9/25 久保裕一（アルテリーヴォ和歌山→引退） 9/16 半田航也（札幌大学→ブラウブリッツ秋田）
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登録日：2010/03/24 Wed 17 32 52 更新日：2024/06/01 Sat 07 39 27NEW! 所要時間：約 11 分で読めます ▽タグ一覧 13年春アニメ 17年春アニメ 18年夏アニメ 19年春アニメ 2009年 20年秋アニメ 22年冬アニメ 23年春アニメ 23年秋アニメ Linked Horizon MAPPA MBS NHK Production_I.G WIT STUDIO 「声が違う」 アニメ アニメ化 ギネス記録保持項目 グロ シリアスな笑い 井上麻里奈 別冊少年マガジン 動きがギャグマンガ日和 声に出して読みたい日本語 完結 実写化 実写映画化 小林靖子 巨人 巨人←がヒロイン 心臓を捧げよ！ 感動のラスト 戦わなければ生き残れない 林祐一郎 梶裕貴 漫画 澤野弘之 瀬古浩司 石川由依 荒木哲郎 諫山創 講談社 豪華声優陣 進撃の巨人 青鬼 鬱展開 鬱展開の嵐 黒い講談社 その日 人類は思い出した ヤツらに支配されていた恐怖を… 鳥籠の中に囚われていた屈辱を…… (単行本1巻冒頭より) ◎概要 ◎アニメ版◎アニメ版主題歌Season1 Season2 Season3 The Final Season ◎ストーリー ◎主要人物 ◎用語 ◎世界背景 ◎派生作品 ◎余談 進撃の巨人とは、「別冊少年マガジン」で創刊号（2009年10月号）から連載されていた漫画。全34巻。 作者は諌山創。彼のプロデビュー初の作品となり、プロトタイプの読み切り版がある。 ◎概要 突如現れた巨人に立ち向かう市民を描く…と、序盤およびアニメ1期の展開から「人類VS巨人の生存を賭けたサバイバルアクション」として宣伝されることが多いが、巻が進むにつれて様々な思惑を持った巨人と人類が入り乱れて戦う構図にシフトしている。 当初は無名新人のデビュー作ということでさして注目されていなかった（初回では巻頭・センターカラーもなにも与えられなかった）が、迫りくる巨人の恐怖感・単行本1巻で主人公が食べられて2巻で巨人になる超展開から大きな反響と話題を呼んだ。 『ダ・ヴィンチ』でプラチナ本に選出されたほか、『この漫画がすごい！』2011版-オトコ部門-で第一位を獲得。 作画はお世辞にも上手いとは言えないが、それが逆に作品の味を出しており非常に良い。 後述のアニメ化効果もあり、日本国内だけでなく海外でも多くの愛読者を獲得、欧米やアジア圏でも熱烈な感想が飛び交っている。 韓国ではコント番組のネタにされたり、「進撃の●●」が流行語になるほどだった。 漫画の知名度の高さから、近年巨人と言えば某プロ野球チームではなくこちらを思い浮かべる人が多くなっているとか（公式コラボも実施している）。 作品の特徴として、とにかく謎が多い。どれくらい謎かというと、第1話のタイトルの意味が連載開始から10年もかかってようやく回収されるくらい謎。 …そして『進撃の巨人』の真の意味が明かされた後、物語の構図は変容してしまう…。 2021年4月発売の5月号をもって11年7ヶ月の連載に終止符を打ち、全139話で完結。 終盤になっても先の読めない怒涛の展開に長年のファンの様々な意味の絶叫を呼んでいる。 「作者こそが本当の悪魔」という声も多数。 メディア作品では次述のアニメを筆頭に実写映画が2015年に公開され、ミュージカル化も行われた。 ミュージカルは当初2017年上演予定だったが、点検作業中の落下事故でアクロバット監督が事故死する事態を受け延期され、その後2023年1月に上演された。 ◎アニメ版 MBS制作で2013年4月より2クール・全25話で放送。4年後の2017年4月よりシーズン2が1クール・全12話で放送。但し話数は1期から通しになっている。なお2期開始までは総集編映画2作と本作のパロディ『進撃!巨人中学校』のアニメ版を制作している。 2018年7月からはシーズン3が開始され、同年7～10月にPart1・2019年4～7月にPart2の2部構成で放送された。 本シーズンから放送局がなんとNHK総合(*1)に変わり、以降は全てNHKの全国ネット放送となっている(*2)。 そして2020年12月からThe Final Seasonの放送がスタート。 2021年3月までPart1、2022年1月から4月までPart2、2023年3月に完結編前編・同年11月に後編が放送されアニメ版も無事完結した。 但し声優陣は同じながらThe Final Seasonから制作スタッフ陣の殆どが交代しており、アニメ制作担当も「WIT STUDIO」から「MAPPA」に変更されている。 シーズン1終了後の第64回NHK紅白歌合戦では『紅蓮の弓矢』を披露され、そのバックで本作の映像が流された。 またシーズン3第1期と第2期の間に放送された第69回NHK紅白歌合戦にて「Red Swan」も歌われている。 テレビアニメ以外では特別編のOVAが現在8本発表されており、Final Season後期開始前にテレビでも放送された。 ◎アニメ版主題歌 Season1 Season1前期OP：『紅蓮の弓矢』(歌：Linked Horizon、『自由への進撃』収録) 紅白で歌われたスマッシュヒット曲。色々と激しい歌詞だが進撃主題歌としてはある意味一番前向きで明るい歌でもある。 Season1前期ED：『美しき残酷な世界』(歌：日笠陽子) 歌い手の日笠は3期でフリーダ・レイス役を担当している。 ちなみに曲中に「風見鶏」というワードが登場したが、この後『自由の翼』『夕暮れの鳥』『Red Swan』『憧憬と屍の道』(フルバージョンのみ)『衝撃』『悪魔の子』と、各シーズン1曲づつ「鳥をイメージした歌詞」が登場する歌が提供されている。 また偶然かも知れないが、2番には「真実は嘘より綺麗かどうか分からない」という、後の展開を予測するような歌詞も存在している。 Season1後期OP：『自由の翼』(歌：Linked Horizon、『自由への進撃』収録) 調査兵団曲・リヴァイ曲とも言われており、ここからTV版とフルバージョンとの違いが大きくなってくる。 Season1後期ED：『great escape』(歌：cinema staff) 壁を挟んで立っている104期生など、映像にさりげない小ネタがチラホラ。 Season2 Season2OP：『心臓を捧げよ!』(歌：Linked Horizon、『進撃の軌跡』収録) TV版では2期内容のダイジェスト的だが、フルバージョンでは3期の内容を先取りしたような歌詞が存在する。 Season2ED：『夕暮れの鳥』(歌：神聖かまってちゃん) 作者が神聖かまってちゃんファンだったことからこのコラボが実現。 後の『僕の戦争』(こっちは後半で日本語歌詞になるが)共々進撃主題歌としては珍しい英語詞となっている。 この映像が放映された2017年時点において既に始祖ユミルの過去を明示するシーンが描かれている。 Season3 Season3Part1OP：『Red Swan』(歌：YOSHIKI feat.HYDE) 紅白で披露された主題歌パート2。曲調はこの2人らしく雄大なもの。 Season3Part1ED：『暁の鎮魂歌』(歌：Linked Horizon、『楽園への進撃』収録) 児童合唱団とコラボしたミディアムナンバー。サンホラで楽園というと暗いイメージしかないが、リンホラでも例外ではなく…。 Season3Part2OP：『憧憬と屍の道』(歌：Linked Horizon、『真実への進撃』収録) エルヴィンやエレンの父・グリシャのような「夢に魅入られた者」の歩む地獄を描く唄。 オープニング映像はパート2前半のハイライトだが、映像の勇ましさゆえか一部回ではカットされた。 TV版とフルバージョンでの感触は一番異なり、コーダではこれまでのリンホラ主題歌題もメドレーされている。ちなみにカップリングはミカサの中の人が歌う『13の冬』で、音楽番組ではこっちが披露された。 Season3Part2ED：『Name of Love』(歌：cinema staff) エンディング映像は在りし日の104期訓練兵団の様子という、3期、あるいは以降の展開から見るとあまりにも悲しいものになっている。 また3期最終回では本曲の代わりに4期の内容を暗示させる特別ED映像が使用された。 The Final Season The Final SeasonPart1OP：『僕の戦争』(歌：神聖かまってちゃん) オープニング映像はシーズン初回で描かれた人間同士が争う戦場を元にしており、曲調やこれからの展開を予告するラストカットはかなり禍々しさを漂わせている。 その一方、公式動画やライブで先行公開されたアニメ未使用部分では日常という名の戦場を同じメロディに載せ歌っており、配信時のイメージ画像もそれに合わせたのか「教室」となっている。 完全に余談だが、オープニング中の映像には39秒～45秒にかけて行進のシーンがある。これが表す意味とは…？ The Final SeasonPart1ED：『衝撃』(歌：安藤裕子) エンディング映像は23巻冒頭でどこかエレンの様に鳥を見たある少年がメインとなっており、本曲の歌詞内容や『僕の戦争』映像で無残に撃ち落された様子と対称するように、光の鳥が羽ばたいている。 The Final SeasonPart2OP：『The Rumbling』(歌：SiM) 『夕暮れの鳥』に次ぐ2曲目の全編英語詞曲。オープニング映像は作品全体の(本シーズン内のものも含めた)様々な回想シーンの断片が描かれている。 The Final SeasonPart2ED：『悪魔の子』(歌：ヒグチアイ) エンディング映像では草原に立つ幼い頃と成長後のエレンの姿が幻想的に描かれているが、公式で制作されたフルPVはTV版に+して作画が違う前シーズンのものも含めた『The Rumbling』とは別視点での名場面も挿入されている。 The Final Season 完結編(前編)ED：『UNDER THE TREE』(歌：SiM) 完結編前編のED主題歌。 本編はスタッフクレジットのエンドロールのみで映像それ程はないが、ポニーキャニオンのYouTubeチャンネルで主題歌を起用したスペシャル映像が公開された。 The Final SeasonPart3OP：『最後の巨人』(歌：Linked Horizon) 完結編前後編の内容に相当するTVアニメ第88～94話のOP。 紅蓮の弓矢からUNDER THE TREEまでの全OP・EDを踏襲した歌詞がこれでもかと盛り込まれており、(*3) 約4年の時を経てLinked Horizonがこの物語の終着点を担当することとなった。 The Final SeasonPart3ED：『いってらっしゃい』(歌：ヒグチアイ) TVアニメ第88～94話のED。戦いの果てに傷ついた者を優しく抱き寄せるような曲調。 絵本のような穏やかな絵柄で、ついに叶うことの無かったエレンとミカサの姿が描かれる。 The Final Season完結編(後編)主題歌：『二千年... 若しくは... 二万年後の君へ・・・』(歌：Linked Horizon) 『最後の巨人』と同じく約4年ぶりとなるLinked Horizonの進撃の巨人主題歌。 歌唱パートにはエレン役の梶裕貴とミカサ役の石川由依も参加し、冒頭は『真実への進撃』収録の『13の冬』の続編的内容にもなっている。 本編ではラストのエンドロールに流れ、エンドロールの映像では天と地の戦いの後のパラディ島の進歩や、その末路が描かれた。 ◎ストーリー 743年、人類は突如現れた巨人に食い尽くされた。 その後、僅かに残った人類は巨人の脅威から逃れる為、街の周りに巨人が超えられない強固な「壁」を築くことによって、巨人の存在しない安全な領域を確保した。 だが845年、人類は巨人の脅威を再び知ることとなる。 …が、この時「人類」は気づいていなかった。 自分達が戦っているのが「何」なのか。「巨人」とはどこから来て、何を根源としているのか。「壁の外」には「何」があって、そもそも「壁」とは何なのか。 それらの謎へと辿りつき、「本当の意味で思い出せなかった事」を再び知った時、彼らを取り巻く「世界」は真の姿を現し、彼らは新たなる争いへと投げ込まれることになる…。 ◎主要人物 ■エレン・イェーガー CV 梶裕貴 主人公「調査兵団」に入り「壁」の外に出るのを夢見る少年。 5年後、訓練兵団の成績上位10名(5位)の中に入り調査兵になる。 巨人に変化する事が出来る。 ■ミカサ・アッカーマン CV 石川由依 ヒロイン。熱くなりやすいエレンの嫁で宥め役の少女。クーデレ。 非常に身体能力が高く、トップで訓練兵団を卒業し、調査兵団に入団する。一人で兵士100人分と評価される。 エレンに貰ったマフラーを常に着用している。 ■アルミン・アルレルト CV 井上麻里奈 エレンの友人で元いじめられっこの少年。 身体能力は高くないが、座学において非凡な感性を持っており皆の頭脳担当。 窮地でも頭が回り、的確な判断を下せる。 訓練兵団を卒業後、調査兵になる。 ■ライナー・ブラウン CV 細谷佳正 もう一人の主人公。大柄な体系で、104期訓練兵のリーダー的存在。 ミカサに次ぐ実力を持ち、訓練兵団卒業後は調査兵団に入団。 ■ユミル 第104期訓練兵のそばかす女子。クリスタが大好き。 ※その他の主な104期メンバーはこちらを参照。 第104期訓練兵上位10名(進撃の巨人) ■リヴァイ CV 神谷浩史 調査兵団の兵士長。『人類最強の戦士』と呼ばれる。 エレンの顔面を蹴って歯をおらせた人。潔癖症。 ■超大型巨人 体長約60m。 人間の筋肉をむき出しにしたような風貌をしており、知性があるかのように振る舞う。一瞬で出現、消滅できる。 作品の象徴の一つだが、19～21巻（アニメ版Season3）で描かれた調査兵団との最終決戦にて、予想外の方法と理由で止めを刺されることになる。そして… ◎用語 巨人 人類の前に突如現れた、体長3m～15m程の巨人。 知性や生殖器は存在しないが、殆どが男性の体つきをしている。 体が極端に高温な為、体からは蒸気が出る。 人を食べるが消化器が無い為、満腹になると吐く。 100年近く人間を食わずとも生きていたことと合わせて、空腹を満たすのではなく、殺戮の為に補食していると見られている。 頭を吹き飛ばしても再生するほどの生命力を持つが、弱点は首の付け根からうなじあたりの部分であり、ここを深く損傷すると再生できずに消滅する。 奇行種なるものも存在する。 4年前に人口の2割を投入した総攻撃では1匹倒すのに平均30人犠牲になったとされる。何故か巨人は南からやってくる。 調査兵団 壁外の巨人領域に挑む為の兵団。必然的に団員たちは巨人との戦闘経験が豊富な武闘派集団である。 だが、そんな巨人殺しのエリートたちでも巨人の領域に踏み込む壁外調査は過酷で、100人を投入しても20人も帰って来れない。 駐屯兵団 壁の強化に努め各街を守る。 …とされているが超大型巨人出現前まではほぼニートの集まり。 憲兵団 王の元で民を統制し秩序を守るエリート集団。 入団出来るのは300人近くの新兵から上位10名のみとかなり厳しい。 しかし、巨人の脅威から最も離れた内地で裕福な暮らしが出来るとあり、その為に上位者になろうとするものも多い。(立体機動技術の衰退を防ぐ為の措置) 団員の大半は風聞通りの存在だが、王都を担当する中央憲兵団の実態は「壁」の秘密に近づいた者を抹殺するための組織。 ウォール教 「壁」を神格化する教義を持つ宗教団体。「壁」を神聖なものとし、それに手を加えることを絶対の禁忌とする。 5年前のウォール・マリア陥落から急速に勢力を拡大し、今では内政に対してある程度の発言力を持つまでに至っている。 その実態は「壁」の秘密の秘匿を王政府から命じられた秘密組織。 壁 外から順にウォール・マリア、ローゼ、シーナの3つの壁がある。 高さは50mあり、巨人はこの壁を越えられないので人類はこの壁の中で活動している。 いつ誰が作ったのか、どうやって作ったかについては不明。 845年の巨人の進攻によりウォール・マリアは陥落、放棄され、人類の活動領域はウォール・ローゼまで後退した。 …実は、その内部には巨人が大量に仮死状態で埋め込まれている。 + 以下、原作21巻・アニメ版Season3Part2以降のネタバレに付き注意。 パラディ島 壁とエレン達の住む「エルディア王国」がある巨大な離島。 実はウォール・マリアの外にもう一つ大きな壁があり、その外の南側に港と砂浜が存在している。 ちなみに、島の外側では普通に人類が戦争なども込みで繁栄しており(しかも銃や写真、飛行船が普及するくらい近代的)、外側からはパラディ島の住人の方が逆にある理由で忌まわしいものとされている。 + 本編後のパラディ島 単行本で本編後パラディ島がどうなったかが描かれたが、現代レベルまで発展した街に爆弾を投下する複数の爆撃機を地上からミサイルで迎撃する１コマが描かれた。 つまり大幅に人口減少をしつつ文明を取り戻し発展したものの結局人は変われなかったことを暗示しているのかもしれない。 アニメのエンドロールでこのシーンも描かれたがなんとサイバーパンクなビル群が立ち並ぶほど発展するも戦火に飲まれ廃墟と化し、最後は無数のミサイルが降り注ぎ滅亡する姿が描かれた。 この大幅な描写変更は単行本の描写ではアルミンたちの存命まで平和が維持できても地ならしの報復と見えなくもなく、大幅な発展を遂げた描写にすることで地ならしとは関係なくまさに歌詞にあるように「人は歴史は繰り返す」ということを強調したかったのかもしれない。 + そして最後のネタバレ 単行本のラストのページでは、廃墟と化してしまったパラディ島は最終的には草木が生い茂った島となったが、エレンの首が埋葬された丘の上に立っていた木は未だに残っていた。 そしてその木は、かつて巨人の力を手に入れた始祖ユミルが対峙した木と同じ様な巨大樹に成長しており、その木の麓にはユミルが巨人の力を手にした洞と同じ様な洞があった。 この木を犬を連れた少年が発見し、少年と犬が麓の洞に歩み出したところで、「進撃の巨人」の物語が幕引きとなった。 マーレ これまで無垢、超大型、鎧、女型、四足歩行、獣の巨人を送り込んできた敵の正体。 実態はパラディ島を囲む海の向こう側に存在する世界屈指の巨大軍事国家。 パラディ島とは異なり現実の20世紀初頭のヨーロッパに近い工業化を達成しており、写真機や電池、自動車、蒸気船、車、飛行船、複葉機などの近代機械や近代兵器がすでに実用化されている。 しかし近年では各国の工業力も巨人に対して大きく対抗できるほど発展し、マーレ自身も巨人の力に慢心しすぎた結果技術力では他国に劣勢状態。 また「化石燃料を使った航空兵器による巨人の驚異度の低下」が懸念されている為、莫大な化石燃料を埋蔵し尚且つ巨人の力の根本である「始祖の巨人」を奪い覇権国家として返り咲くためパラディ島の侵略を目論んだのが今作の全ての始まりである。 詳しくは個別項目を参照。 楽園送り 「マーレに反逆の意志あり」と判断されたエルディア人に対する刑。 捕らえたエルディア人を軍艦に乗せてパラディ島に送り込み、薬品を投与することで無垢の巨人に変えて島に放逐する。 パラディ島に無垢の巨人が蔓延った全ての原因だが、この刑で無垢の巨人が溢れ返った結果無垢の巨人がマーレがパラディ島侵略を食い止める防波堤代わりとなりパラディ島侵略作戦は停滞。 内から始祖の巨人を見つけ出す工作員としてライナー、ベルトルト、アニ、ジークが送り込まれた。 エルディア人 エレン達21巻までに登場する「人類」の「外の世界」での名称。 作中ではパラディ島に住む人々と「外の世界」の強国「マーレ」で下層として扱われている人々に分かれている。 ある理由により古くから特殊措置を施すことで巨人化するという形質を供えており、エルディア王国の前身「エルディア帝国」はその力で長きに渡り他の人類を圧倒。巨人の力を傘に世界規模での民族浄化を実行し世界を支配してきたとされる。 現在はマーレが収容区のエルディア人を利用して似た様な事を行っていた。 かつてのエルディア帝国世界全土で巨人の猛威を振るったためかエルディア人への怨恨は世界レベルで広まっており、世界各地でエルディア人は「悪魔の末裔」と蔑まれ虐げられている。 実は、島に住むエルディア人は過去の王により「壁の外の人々は滅亡した」と記憶を改竄されており、21巻で外の世界から来たエレンの亡き父の手記が発見されたことで真実が発覚した。 進撃の巨人 エレンが変身する巨人の真名。詳細は項目参照。 肉 ウォール・マリア陥落後は貴重なものになり、独房にぶちこまれちゃうほど貴重。涎を溢す程魅力的。 ◎世界背景 うんと要約すると 人類は巨人の脅威により新天地を求め、大航海へ←出る事ができたのは王族等の一握りで他は見捨てた。 人間同士での争い・過酷な航海により新天地に到達できたのはほんとに僅か。 ようやくたどり着いた新天地には『元々壁が用意されており』(←意味的には？だが)、エレン達の祖先はそこに住み着いた？との事。 もしかしたら壁の外には、王政府が見捨てた人類の生き残りがいる可能性もあるかもしれない…。 …が、実はその歴史にすらミスリード記述が存在し(*4)、原作21・22巻(アニメ版シーズン3Part2後期)にて明かされた「壁の外の真実」により、物語は新たな局面へと突入。 そして終盤にて23巻以降のカバー下に描かれた情景が現実のものと化す時、物語は最終決戦へと向かうことになる。 ちなみに23巻以降は22巻から4年後の世界を舞台にしており、レギュラーキャラ達の多くは成長した姿へと変化している。 22巻までの単行本を所持している人はカバーを外し上下を逆にしてみよう。 作中に話されている人類の歴史とは少し違う…おそらく作中壁の中の人々の知らないだろう歴史を読める(23巻以降は別の絵に変更されている)。 ◎派生作品 進撃の巨人 Before the fall(涼風涼、講談社ラノベ文庫。全3巻) ウォール・マリア崩壊前を舞台に、立体機動装置など進撃世界を支えるガジェットの由来を描いた小説。漫画化された。 進撃の巨人 隔絶都市の女王(川上亮(秋口ぎぐる)、講談社ラノベ文庫。上下巻) ウォール・マリア崩壊直後、巨人の猛威から避難し切れなかった人々の防衛・避難戦、そして人間間の対立と極限状況で民衆の指導者(女王)が執ってしまった「凶行」を描いた作品。解説は本編でミリタリー系監修を担当した小太刀右京氏が担当。 進撃!巨人中学校、進撃!巨人高校(中川沙樹) 巨人と人間が一緒に暮らす平和な世界の中学校を舞台にした、本編のパロディ全開なギャグ漫画。アニメ化されている。 進撃の巨人 悔いなき選択(作画：駿河ヒカル、ストーリー原案：砂阿久雁) リヴァイとエルヴィンの出会いを描いた過去編漫画。OAD化された。 小説 進撃の巨人 LOST GIRLS(瀬古浩司) ミカサ・アッカーマンがある時極限状況下で幻視した「別な可能性」を描いた『Lost in the cruel world』、アニ・レオンハートが本編で「眠り」につく前に遭遇した事件を描く『Wall Sina, Goodbye』からなる作品。 アニメ版ソフト特典のビジュアルノベル→小説→漫画(作画：不二涼介)→OAD化とメディアミックスされている。 ◎余談 作者は漫画版マブラヴ オルタネイティヴ第7巻にて帯でマブラヴを絶賛しており、進撃の巨人がマブラヴ オルタネイティヴをパクって作ったことを巻末でぶっちゃけた。 この巻末にて進撃の巨人とマブラヴ オルタネイティヴのコラボイラストが載せられ、また漫画版最終巻の17巻にも、ゲストイラスト（武御雷）が載せられた。 確かに終盤での作中ギミックには似た点があるのだが、ある意味ではこのコラボも21巻で明かされる真実から目を逸らすミスリードの一環だったのかも知れない…。 そんな事言って数年後マブラヴ オルタネイティヴ ストライク・フロンティアとのコラボが2018年2月6日に始まった。 作品後半のサブキャラの一人には、アフリカ系の外見をした「オニャンコポン」なる成人男性が存在。 リアルでは西アフリカの言語「アカン語」において「偉大な者」・ガーナの民族における天空神を意味する単語で、アフリカ系である事を示す命名と思われるのだが、2021年に中央競馬で競走馬「オニャンコポン」がデビュー(2022年京成杯勝利)。 一応公式には「偶々名前の由来が被っただけ」なのだが、馬オニャンコポンの没ネームが「レオンハート」だったため、馬オニャンコポンの京成杯後進撃アニメ版公式Twitterに人オニャンコポンの画像が投稿された。 シーズン1・2・3Part2及びシーズン1総集編の劇場版前・後編、『進撃!巨人中学校』のOP、シーズン3Part1のEDを担当した「Linked Horizon」の主宰Revo氏は本作の熱烈なファンの一人であり、 リンホラに「鎖地平団」なる愛称を付け、シーズン1OP『紅蓮の弓矢』(後期OP『自由の翼』と共にシングル『自由への進撃』に収録)は発注前から作り出していたなんて逸話もある。 余談だがサンホラファン視点で『紅蓮の弓矢』を聞くと、エレン≒エレフに見えるらしく、シーズン1と2の間に作られた作品にはエレンの中の人も声参加した。 またシーズン2開始に合わせ発売したアルバム『進撃の軌跡』では、アニメ展開通り越して発売時点の最新刊にして大きな転換点である22巻の内容まで曲に反映させていた。 というか劇場版前篇OPのフルコーラス版に22巻前提の歌詞ガッツリ入れるって…。 そしてシーズン3ED『暁の鎮魂歌』を収録したシングルの名前が『楽園への進撃』。 …22巻まで読んでいると題だけで凄い比喩になる上に、Revo氏の過去作品での楽園とのダブルミーニングにもなるという…。 まさかRevo氏も、『紅蓮の弓矢』時本作に『聖戦のイベリア』が似合う日がくるとは（『進撃の軌跡』ツアー凱旋公演アンコールでイベリア楽曲を披露）思わなかっただろう… 富野監督が本作がヒットした2013年にインタビューでエログロ漫画と評したのは一部で有名だが、 この発言について、当時は「そんなわけないだろ！」みたいな感じでかなり叩かれたわけだが… 連載が進む＆作者の作中人物への歪んだ愛とまで言われる数々の描写から、ファンが一切気づけていなかったのにこの時点で見抜いていたことで一転して慧眼と評されたりしている。 今でこそ有名になった本作だが、アニメ化する前は、こっちの巨人のことと勘違いして野球漫画だと思っていた人もそれなりにいたらしい。 . . . Wiki篭り その体は極端に高温で、難解なことに二次元以外には一切の関心を示さない。 Wiki篭りの唯一の行動原理は追記・修正だが… そもそもWiki篭りが人間のいない環境下で100年以上追記・修正していることを考えると…項目を作ること自体、必要ないものであると推測できる。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……＼ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 反対もなかったのでコメントをリセット -- 名無しさん (2019-07-28 02 40 16) ほんと面白いよ今の状況。ラスボスと化したエレン -- 名無しさん (2019-09-17 15 51 32) 当初のシナリオから見ると、今の状況など想像だにしなかったよね -- 名無しさん (2019-09-17 16 49 14) 偶然だろうとは思うが、小林さんとRevo氏の過去作のダークな面をも投影した流れになりつつある気が…。 -- 名無しさん (2019-09-18 12 41 18) これは一匹の豚(家畜)が自由を求めたことから始まった物語だったのか.. -- 名無しさん (2019-10-10 21 15 26) 途中で読むのやめるのは進撃あるあるなんだろうか？ -- 名無しさん (2020-09-03 23 28 01) 4月に完結らしい。 -- 名無しさん (2021-01-05 14 20 15) ウルトラマンになってから人気落ちてるけど大丈夫か？ -- 名無しさん (2021-01-11 02 45 50) ↑ここまで色々とあると終わってから改めて評価されるなりするんじゃない？ -- 名無しさん (2021-01-11 17 03 03) 弓矢の様に翼を持ち心臓を捧げ飛ぶ赤い白鳥は、憧れを追う程屍で道を作り自分の戦争へと向かう…なんて、偶然だが主題歌題繋げるだけで話が出来る気が。 -- 名無しさん (2021-01-11 17 57 25) 敵、悪役、ラスボスがいかにしてそうなっていくかという過程が過去の回想からではなく初っ端から描かれているのがまたいい。 -- 名無しさん (2021-02-24 14 35 53) 本当に…地獄が好きなんだな！？ガビ山先生！？いいよ…最後までとことん付き合ってやるよ！！ -- 名無しさん (2021-03-09 01 19 13) いってらっしゃいがアニメ版だとカットされてるのどうするのこれ -- 名無しさん (2021-03-09 13 53 41) ↑あえて最初から原作とは違う結末にする予定説 -- 名無しさん (2021-03-11 14 46 48) 4期後半は冬放送に決定。原作終了後になる訳だが果たして…。 -- 名無しさん (2021-03-29 02 27 36) 結果も答えも誰にもわからない、捨てるべきと判断したものを容赦なく捨て、そこには慈悲があったりなかったり、時として言葉の介入すら許さない。描写もグダつかず有無を言わさぬ展開と甘さのない圧倒的理不尽がありきたりな勧善懲悪をぶち壊してる。まさに進撃。 -- 名無しさん (2021-04-07 11 43 17) 終わったー…エレン…情けないヤツめ…（）あとライナー…本当に気持ち悪いよ…（） -- 名無しさん (2021-04-09 21 24 22) 俺とお前は(キモさが)同じだよ -- 名無しさん (2021-04-14 15 19 31) 全140話で完結って書いてあるけど全139話じゃね？ -- 名無しさん (2021-06-14 15 16 01) 2000年の進撃、今ここに。さっき読み終えた。感無量だわ。 -- 名無しさん (2021-06-14 18 11 16) 改めて読みなおすと伏線が見事なんだが、それ以上に擬音やらコマの端で遊んでるのが気になって気になって…ｗ -- 名無しさん (2021-09-06 10 08 46) 巨人の正体が人間ってことは初期の頃から薄々予想してはいたけど、それが人種差別問題に繋がってて、挙句主人公がラスボスと化して人類滅亡を企むとは予想できなかった…。 -- 名無しさん (2022-02-08 21 52 29) 今思うとキャラメイクできるオリ主いるゲームのラストで主人公があのラストだったのってそういうことな…。流石原作者監修、しっかりしてる。 -- 名無しさん (2022-02-15 08 08 08) 作者が真の悪魔、おっしゃる通りすぎる -- 名無しさん (2022-02-15 09 53 58) vsモンスターで始まったのが何時の間にかvs人間になって、グダグダになる漫画なんかが多い中で、進撃の巨人はよく描き切って終われたもんだと思う -- 名無しさん (2022-03-02 17 37 27) 富野御大が「意気地なしのいじめられっ子の憂さ晴らし」と評するのが的を得ているとは……似たもの同士近親憎悪を感じたに違いない -- 名無しさん (2022-03-23 17 33 18) ツイッターにて「進撃の巨人は作者の性癖を描いていない。作者すごい」という意見を見た マジか…マジか… -- 名無しさん (2022-03-23 17 48 21) ↑ああいう類いは確実に作品エアプのアホだからほっといていいよ -- 名無しさん (2022-03-23 17 58 29) 公認の二次作品だけど、『隔絶都市の女王』のラストが興味深い。ネタバレだけどあの小説で「仲間を巨人で処刑」って地獄を見た人々は、エレンの地ならしを見てどう思ったのかなあって。 -- 名無しさん (2022-06-15 08 40 24) 最初の巨人が攻めてくる時に銃で自害してる人いたよね。島では巨人倒せる銃(ライフル)がないだけなんだっけ？ -- 名無しさん (2022-11-27 14 14 34) 関係ないけどこの記事が2010年からあるってことに少し感動 -- 名無しさん (2022-12-30 22 26 36) ついに完結か長い事お疲れ様でした -- 名無しさん (2023-11-05 08 50 45) 諫山先生が次回作をやるかどうかわからないけどこの作品を作ったことは伝説になるべきだと思う -- 名無しさん (2023-11-09 11 15 42) 今更アニメ最終話の録画見終わったんだがとても良い終わりかたのように思う。原作終わったときの非難轟々を感じなかったんだけど、もしかして漫画とは終わりかたが違うのかな？だとしたらナイス製作陣だね。 -- 名無しさん (2023-11-11 11 57 41) アニメと漫画はちょっと終わり方が変わってる -- 名無しさん (2023-11-11 16 14 21) 極悪人と呼べる人物はそこそこいるが、始祖ユミルに感謝もなければ一言も「お前を愛している」とも言わなかったフリッツ王もまた超絶極悪人と呼べる。しかし、始祖ユミルとフリッツ王がすべて悪いで終わらないのがこの物語。 -- 名無しさん (2024-04-24 18 26 48) 初代フリッツ王は「王として」見るなら超絶有能なんだよなぁ 彼の生きてる時代からすれば神の化身か悪魔の化身としか思えない巨人を見て公共事業に使うわ妻にして王族の血を入れるわもちろん戦争にも活用するわ紀元前100年の人間とは思えないぐらい有能 旦那としては？知らん -- 名無しさん (2024-04-24 19 07 16) 名前 コメント
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第1工区 そして､心からありがとう ｢夢楽らいぶ｣一座 ｼﾞｬﾝﾋﾟﾝｸﾞ･ｻﾞ･ﾄﾗｯｸｽ +/-{ﾌﾟﾗｽ/ﾏｲﾅｽ} ｼﾞｷﾞﾀﾘｽの終焉 13日の交差点 ｽﾀﾀﾞ 3Bjunior ﾗｽﾄ大全集 3Bjunior Access All Area 446,LA BONO CAPO CENTRAL 2 RIVER 4FACE ｻｲｺｿｰﾏﾃｨｯｸ 7ｲﾔｰｽﾞ 空想ﾊﾟﾗﾉｲｱ 96りせ Delusion of FOOLS A D Silent Hill ADAM at POLAROID PIANO AKIRA KOSEMURA 志鋼の扉 Alchemy Crystal Departure ALIVE Fight 4 Real ALTIMA the beginning of a story Amiliyah Dear...(TYPE-A 初回限定盤) Anfinit Angel Heart Anli Pollicino 希望出ずる国の天使 AsoBit☆Girls Butterflies Asuna at her open door at her open door UTHTOPIA At8 Few Steps To Heaven(and then...) AYANO “No Ordinary Joe Pt.2" Mixed by DJ SEIJI B.I.G.JOE MAID IN JAPAN BAND-MAID Bang The Best-Bang-Doll Early Tracks- Bang-Doll Untouchable EP BELLRING少女ﾊｰﾄ ReaL(A Type) Black Klaxon DMV2-TOOLS OF THE TRADE- BLAHRMY LAST STARDUST BLOOD STAIN CHILD RESPECT FOR SELF RESPECT FOR OTHERS(廉価盤) BLOWMAN AND SATO-AN KING OR QUEEN BOWWOW decadence of jag and affection Bryan Associates Club 黒く塗りつぶせ~PAINT it BLACK~ BUTTERFLY Party Punk #1 Captain Cookoch Play Off the Cuff Vol.1 ~encounter~ CD HATA,KOYAS TWO FACE 2nd COLLECTION chairmans よくのかたまり Chanty CHOMO LA WORLD chomo la llatte C9EP CLOUDNINERECORDS Geek Sense Grimoire COCOA CRASH Controversial Music Spark Controversial Spark OUT THERE COUNTERCLOCKWISE BLOODY CHAINSAW CRACKS ふとした日常のこと CRUNCH ｼｭｰｹﾞﾛｲﾄﾞ CRYV DWEET FI MI DREAM D.D. Sign Da-II 想い出の星空は夢を見つけるやさしい灯火 Daylink frend~旅立つ仲間へ~ Dearly 精神科医(拒食症)のｽﾅｯﾌﾌｨﾙﾑ集 DEZERT 100万人の恋MIX mixed by DJ HIME DJ HIME PRECIOUS DJ MAKI NADY a.k.a AYANO 変身 最終形態 ~The Metamorphosis Final Form~ DJ TECHNORCH ｽｶｲ･ｲｽﾞ･ｻﾞ･ﾘﾐｯﾄ 2.0-ｺﾞｰﾙﾄﾞ･ｴﾃﾞｨｼｮﾝ DJ ｱﾝﾄﾜｰﾇ ﾄﾞﾝﾄ･ﾋﾞｰ･ｽｹｱﾄﾞ(国内仕様盤ｽﾍﾟｼｬﾙﾌﾟﾗｲｽ) DJ ヴｧﾃﾞｨﾑ ヴｨｼﾞｮﾝ･ﾀﾞﾝｽ(廉価盤) DJ ｼﾞｬｽ･ｴﾄﾞ ﾏｯｼｭ･ｱｯﾌﾟ･ﾊﾟｰﾃｨ-ﾊｳ･ｳｲ･ﾄﾞｩ-ﾐｯｸｽﾄﾞ･ﾊﾞｲ･DJﾋﾛｷ DJﾋﾛｷ DOG inTheBEST DOG inTheﾊﾟﾗﾚﾙﾜｰﾙﾄﾞｵｰｹｽﾄﾗ 忠臣蔵鬼倒伝 Dragon Guardian KNIGHTS OF ROUND“桜牙" FORTIS DRAGON ONE VISION DUALSHOCK FLOOR CROQUIS(廉価盤) DUBLEE いつもとなりで･･･ Duetwo Aqonis Eadonmm Home Party Garden Party ELEKIBASS Departure ElupiA love letter - dark mania+ - emmuree Closing World ENDLESS YA･ME･TE!/ｱﾊﾞﾝﾁｭｰﾙは銀色に Especia ｻﾞ･ｻｸｾｯｼｮﾝ(国内仕様盤ｽﾍﾟｼｬﾙﾌﾟﾗｲｽ) ESQ ﾁｶﾗﾏﾝｶﾞ LOVEうたｱｺｰｽﾃｨｯｸ~ﾄﾞﾗﾏ主題歌ﾍﾞｽﾄ~ ETERNAL JOURNEY ﾌﾟﾗﾝﾄﾜｰﾑ EVERLONG HATSU■KOI feel divine intervention fhana Eternal wish Flipside THE FORCE BEHIND THE POWER(廉価盤) FORCE OF NATURE My Standard Freedumb Tune s tune tune tune fugacity ﾀｲﾄ fuse G MAN G MAN G5 2007 G5 Project TOO LATE GASOLINE Alive GATE GAZAGORillA EP GAZAGORillA FAST DIVE GHOST HARLEM Impediments From Dysplasia Glossectomy Four voices GOOD4NOTHING Abnormal Exaggeration Gorevent Crisis GOTCHAROCKA 超想都市 GRIKO 少女たちの終わらない夜 e.p. H△G THE NOISE,THE DANCE Hermann H. The Pacemakers MUDDY WATER HIDENKA×FUMITAKE TAMURA(BUN) home Hideyuki Hashimoto 0.1 HIGH-WATTER “TOPSY" Live at the Adirondack cafe Hiroshi Itaya Trio Shigeru Ukon 生きろ HITT 座礁 Horse Deer STAR☆TING hy4_4yh ｲﾉｾﾝｽ I Think Otherwise Dance in the clover 3 ill hiss clover I-ai- I-ｱｲ- 魂 JABBERLOOP ｷｰ･ﾄｩ･ｻﾞ･ｶﾌｽ(国内仕様盤ｽﾍﾟｼｬﾙﾌﾟﾗｲｽ) JJ･ﾄﾞｩｰﾑ JOHNNY ALF JOHNNY ALF ｻﾞ･ｸﾞｯﾄﾞ･ﾗｲﾌ(国内仕様盤ｽﾍﾟｼｬﾙﾌﾟﾗｲｽ) JR PH7 M.U.S.I.C J-REXXX ゆはゆたのゆ ju sei,Utah Kawasaki 想月四夜 Kaeruno* april.#02 KASHIWA Daisuke IZANAI(廉価盤) KENTARO IWAKI A.K.A DUB ARCHANOID TRIM Kevin s cover Kevin Chocolate Booster KIYO*SEN 旅するななつぼし KONCOS ことりっぷ/まだ起きてる? KOTO D.A.E. 2 KZA Lovers ... L DS ADVENTURE LakeMichigan ≪発売延期≫Large House Satisfaction Large House Satisfaction Point of No Return LASTGASP LIFE STYLE ALL DUB JAPANESE MIX LIFE STYLE RITUAL LINDAMANN LiBRAERT Lost in Dia We ll decide Lumiere 10年先の僕へ LUV I don t give it up Luv Lavish Mei s selection OFF Mei ALIVE Meiso and Muzono ｽﾍﾟｼｬﾙ･ﾊｰﾌﾞｽ･1 2 MF ﾄﾞｩｰﾑ MIGHTY CROWN presents CROWN KILLER SINGERS 2 MIGHTY CROWN 春夏冬ROCK N ROLL milktub on,then,in(ﾘﾏｽﾀｰ盤) MIRROR Unauthentic practical sound effects beats for battle breaks MOLT BEATS MOMA EP MOMA Archives Series Vol.09 Moonriders Live At FM TOKYO HALL 1986.6.16 MOONRIDERS ｲﾝﾄﾛﾃﾞｭｰｼﾝｸﾞ･ﾏｲ･ﾜｰﾙﾄﾞ(廉価盤) Mr･ﾗｵﾙ･K ほころび MURASAKI LIBRA RECORDS PRESENTS OFFICAL MIX MUTA Revitalization Of The Perniciousness Myocardial Infarction One and Only N.Flying Mind Business N toko ｵﾄﾒの祈り nakanoiseﾊﾞﾝﾄﾞ 涙の落ちる速度 nano.RIPE Subterranian Sky NAUGHTY NINJA MOB NINJA MOB 翔 -Show- NINJAMAN JAPAN Open Heart Noa×ﾕﾝｼﾞ 日常の中の非日常 NolenNiu-de-Ossi わ･を･ん NUMBER VOGEL First 0(ﾗﾌﾞ) Nｾﾞﾛ(元AKBN 0) FINE DAYS SONG N郎♪ Endless Journey ODIN SPACE IN SPACE(廉価盤) OLIVE OIL twilight palitextdestroy RULES! PENs+ ｷｭｰﾃｨﾊﾟｲ! PLC(ﾊﾟｰﾙﾚﾃﾞｨｸﾗﾌﾞ) 5th EP これから/先生のｽｽﾒ/good bye plenty treasure~ pukkey 楽on頂感 PUSH 花言葉(TYPE-A) QuaLiA ﾀﾞﾌﾞﾙ･ﾄﾗﾌﾞﾙ2X･ﾀﾞ･ﾌｧﾝｸ R.M.C Re Re KOCHI WORLD Re Lien こち｡ RINO I RINO JAM BOX ~Foundation Style~ RISPEC JAM ReBIRTH RIVIED ﾄﾗｼﾞｺﾒﾃﾞｨ ROMANCREW FIRE EP Romonosov? LILIA(初回限定盤 A) Royz Romance Rue de Valse Devil s Heart RYO★T KOSSAIKO(廉価盤) SAIKOSS YOU SAILS SAKEROCKの季節 BEST 2000‐2013(初回限定盤) SAKEROCK 糜爛~Biran~ SAVAGE Pieces Of The Puzzle Septaluck evolution sfpr SHAKE YOUR LIVES SHIMA 太陽 SHOGO post punk shotahirama DESTINY replayed by ROOT SOUL SHUYA OKINO ﾛﾃﾞｵﾄﾞﾗｲヴ(TYPE-A) Sick2 THE WORLD WILL NEVER SAVE YOU Silhouette from the Skylit 俺は君の手を握り締めたい!! Singerestだいすけ ILLGENIC SKILLKILLS ALL OVER Sleeping In My Memory SPARKLING☆CHERRY SPARKLING☆CHERRY CHANGE OVER SPLASH FUCKIN ROOTS REVIVAL ST.PANCHOS JUG BAND acid candy makes me happy stereo future …future ages[Memorial Edition] SUICIDE HEAVEN~Past Of GYZE~ BLUE PHONE SUMICO PLUE Sweets Girls-Eternal Love- Sweets Girls Project BUILD A BRIDGE mixed by DJ-NORE T2K(Y.B BASE) mu zik Tae-chu ｲﾀﾀﾞｷ★ｱｲﾄﾞﾙ TAKENOKO▲ pleiades,melt TENGAKU DUB TEPPAN★PUNCH TEPPAN B.S.G THE BELGA Astronaut The BONEZ MAJESTIC The butterfly nine cord The Cheserasera The Cheserasera The Crawlin Kingsnakes The Crawlin Kingsnakes STOMP!STOMP!STOMP! THE FLAMINGO CLUB HEART BEAT The Golia-callas ROCK BAND THE LEAPS Ship Of Theseus The Mayflowers Desire(Type-A･初回限定盤) the Sherry 愛し君へ THE ﾘﾏｲﾝｽﾞ WELCOME TO THE TENGU WORLD this is not a business End of The Summer THREE MINUTE MOVIE toitoitoi tio Liberador Tokami Let s Get Going! Tres-men MOVEMENT TSUBASA TVｱﾆﾒ『境界の彼方』ｵﾘｼﾞﾅﾙｻｳﾝﾄﾞﾄﾗｯｸ｢Beyond the Melodies｣ TVｻﾝﾄﾗ idealogy ulma sound junction DAYBREAKERS VELMENTIA KGSD Victory ﾀｶﾗﾊﾞｺ VOG Beautiful Silence Voice of Divine Children ｻﾝﾗｲｽﾞ~君がくれた希望~ WHY@DOLL The World Ends WORLD SKETCH pellet yachiko STONED YAGI ILLSUGI BEGINNING YALLA FAMILY Field Recording Series Slamet Gundono(Surakarta,Indonesia) Yasuhiro Morinaga 僕達が紡いだあの紛れもなく輝いた日々と､いつしか気付いてしまった最低な現実 yazzmad HEAVY METAL DUB YOKO OTA 劇的日常 yuki hirasedo SEAL Z.I.O-RAMA VOICE ZAQ SPICE ZEPPET STORE 第2工区 ｻﾞ･ﾌﾞﾗﾝﾄﾞ･ﾆｭｰ ZZ･ﾋﾙ ﾀｶﾗﾓﾉｽﾞ/Paradise Live μ s ｵｰﾙ･ﾄｩｷﾞｬｻﾞｰ･ﾅｳ ｱｰｼﾞｪﾝﾄ ﾎﾜｯﾄ･ﾊﾌﾟﾝﾄﾞ ｱｰﾃｨｽﾃｨｯｸｽ ﾘｰｼﾞｮﾝｽﾞ ｱｰﾃｨﾚﾘｰ ｱ･ｽﾃｲﾄ･ｵﾌﾞ･ﾄﾗﾝｽ･ｲﾔｰ･ﾐｯｸｽ 13 ｱｰﾐﾝ･ヴｧﾝ･ﾌﾞｰﾚﾝ ﾎﾟﾛﾝ~ﾍﾞｽﾄ･ｵﾌﾞ･ｱｷﾊﾞｰﾄﾞ~ ｱｷﾊﾞｰﾄﾞ ｹﾞｯﾄｰヴｨﾙ ｱｸﾄﾚｽ あの日の明日 ｱｼﾀｶｱﾔｺ ｱｲﾗﾝｽﾞ･ｵﾌﾞ･ﾒﾓﾘｰ ｱﾄﾞﾊﾞﾝｽﾄﾞ･ﾄﾞﾘｰﾑｽﾞ ｸﾞﾗﾝ･ﾌﾞﾙｰ(廉価盤) ｱﾄﾑTM ﾄﾋﾞｱｽ ヴｫｰ･ﾃﾞｨｰ･ﾗﾝﾒﾙヴｫﾚ･ﾌｰﾘｸﾄ(廉価盤) ｱﾄﾞﾙﾌ･ﾉｲｽﾞ ｲﾒｰｼﾞと出来事 ｱﾅ ｱﾅｺｽﾃｨｱ+4 ｱﾅｺｽﾃｨｱ ﾊﾟﾝﾌﾟｷﾝ･ﾊﾟｳﾀﾞｰ･ｽｶｰﾚｯﾄ ｸﾞﾘｰﾝ ｱﾒﾘｶﾝ･ﾌﾞﾘｰﾄﾞ ﾄﾞｩｰｲﾝｸﾞ･ｱ･ﾑｰﾝﾗｲﾄ ｱﾙｶﾄﾗｽﾞ Eclipse(TYPE A) ｱﾙﾙｶﾝ ﾎｰﾌﾟ･ｲﾝ･ﾍﾙ ｱﾝヴｨﾙ ﾃﾞｨｼﾞｪ･ﾌﾞﾛｳｽﾞ･ｻﾞ･ｹﾞｰﾑｽ ｱﾝｶﾗ ﾜｰﾙﾄﾞ･ｵｰｹｽﾄﾗ ﾘヴｧｲｽﾞﾄﾞ､ｴﾃﾞｨﾃｯﾄﾞ ﾌﾘｯﾌﾟﾄﾞ(国内仕様盤ｽﾍﾟｼｬﾙﾌﾟﾗｲｽ) ｱﾝｼﾞｪﾗ･ｼﾞｮﾝｿﾝ ﾊﾟｽﾄﾞ･ﾐｰ･ﾊﾞｲ/ｳｨｰ･ｽﾃｲ･ﾄｩｷﾞｬｻﾞｰ ｱﾝﾃﾞｨｰ･ｽﾄｯﾄ ｱﾝﾄﾆｵ･ｱﾄﾞﾙﾌｫ ｱﾝﾄﾆｵ･ｱﾄﾞﾙﾌｫ ﾏｲ･ﾃﾞｨｱ(Type-A) ｲ･ｼﾞｭﾝｷﾞ ﾄｰﾀﾙ･ｽﾄﾗｲﾌ･ﾌｫｰｴヴｧｰ ｲｰｽﾄ･ｲﾝﾃﾞｨｱ･ﾕｰｽ ｽｰﾊﾟｰ･ﾌﾞﾙｰｽ ｲｰﾉｽ･ｼｰヴｧｰﾄﾞ ｲﾝﾄﾛﾀﾞｸｼｮﾝ･ﾄｩ･ﾄﾚｲﾗｰﾍｯﾄﾞ ｲﾐﾃﾞｨｴｲﾄ ｷﾘﾉｾｶｲ III ｲﾒｰｼﾞ･ｱﾙﾊﾞﾑ ｺﾞｰｽﾂ･ｵﾌﾞ･ｾﾞﾝ･ｱﾝﾄﾞ･ﾅｳ ｲﾗﾑ･ｽﾌｨｱ 47ﾛｰﾆﾝ ｲﾗﾝ･ｴｼｭｹﾘ ｲﾝﾀｰｾｸｼｮﾝｽﾞ ｲﾝﾄｩ･ｲｯﾄ.ｵｰﾊﾞｰ･ｲｯﾄ. ﾀﾞｲﾚｸﾄ ヴｧﾝｹﾞﾘｽ ﾌﾘｰ･ｼﾞｬｽﾞ･ｸﾗｼｯｸｽ･VOL.3 4 ヴｧﾝﾀﾞｰﾏｰｸ･ﾌｧｲヴ べっかんこう ヴｧ乳 ヴｪﾘﾃｨ･ﾌﾟﾗｽﾃｨｼ ヴｨヴｪﾝｻﾞ ﾗｲﾌﾞ･ﾃﾞｲﾄ ｳｨｯｼｭﾎﾞｰﾝ･ｱｯｼｭ ﾛｳ･ﾌﾞﾙｰｽ ｳｨﾙ･ﾜｲﾙﾄﾞ ｱﾌｶﾞﾆｽﾀﾝ音楽の真髄 ｳｽﾀｰﾄﾞ･ﾓﾊﾝﾏﾄﾞ･ｵﾏｰﾙ ﾌｧｽﾄ･ﾗｲﾌ ｴｲﾄﾞﾘｱﾝ･ｸﾗｯｼｭ ｻﾝﾊﾞ･ﾉヴｧ･ｺﾝｾﾌﾟｻｫﾝ ｴｳﾐｰﾙ･ﾃﾞｵﾀﾞｰﾄ ｴｸｽﾌﾟﾛﾚｲｼｮﾝｽﾞ VOL.1(廉価盤) ｴｺﾛｼﾞｽﾄ A.K.A ﾋﾞｰﾄ･ﾌｧｰﾏｼｰ ｲｴｽﾀﾃﾞｲｽﾞ･ｹﾞｲﾑｽ ｴｽﾌﾟｰ･ﾋﾞｯｸﾞ･ﾊﾞﾝﾄﾞ･ｳｨｽﾞ･ﾍﾟｯｶ･ﾎﾟｰﾖﾗ ｻﾞ･ｼﾞｬｽﾞｼﾝｶﾞｰ ｴﾃﾞｨｰ･ｼﾞｪﾌｧｰｿﾝ ｻﾞ･ｴｯｾﾝｼｬﾙ･ｺﾚｸｼｮﾝ ｴﾃﾞｨｯﾄ･ﾋﾟｱﾌ ｲﾝﾃﾘｼﾞｪﾝｽ ｲｸﾞﾉﾗﾝｽ(国内仕様盤ｽﾍﾟｼｬﾙﾌﾟﾗｲｽ) ｴﾄﾞ.G ELECTRO EATS IDOL~80 s COVER ｴﾐﾘｰ･D･ﾓﾘﾅｶ ｽﾀｰｹﾞｲﾄ･ﾃｰﾌﾟｽ ｴﾒﾗﾙﾄﾞ･ｳｪﾌﾞ ﾒｲﾄﾞ･ｵﾌﾞ ｴﾙヴｨｰﾝ ﾘｰヴﾃｲｷﾝｸﾞ(国内仕様盤ｽﾍﾟｼｬﾙﾌﾟﾗｲｽ) ｴﾙｳｪｲ ｽﾌﾟﾘｯﾄ ｵｰﾙﾄﾞ･ﾜｲﾌﾞｽ,ｻﾞ･ﾌﾞﾚﾝﾀﾞｰｽﾞ 砂糖を舐めて醒める夢 おかありな 一人ぼっちは嫌だ･･･ おぐまゆき ｼｭｰﾍﾞﾙﾄ 弦楽四重奏曲第14番ﾆ短調 D.810｢死と乙女｣;ｸﾞﾘｰｸﾞ 弦楽四重奏曲ﾄ短調 Op.27 ｵｽﾛ弦楽四重奏団 心友 おはｶﾞｰﾙちゅ!ちゅ!ちゅ! ≪発売延期≫ｼﾞｬｼﾞﾝ･ｶﾌｪ-ﾄﾞｩ- ｵﾑﾆﾊﾞｽ ｺﾗｰｼﾞｭとして切り取られ､残された側 ｵﾓｲﾒｸﾞﾗｽ ﾗｲヴ･ｲﾝ･ｼﾞ･US ｶｰﾏｶﾆｯｸ ｶﾆﾊﾞｲｼｭ ｶﾆﾊﾞｲｼｭ okite ｶﾌｶ鼾 ｻﾞ･ﾓｰﾃｨヴ･ﾋﾞﾊｲﾝﾄﾞ･ｻﾞ･ｽﾏｲﾙ ｶﾑ･ﾆｭｰﾄﾝ mustard ｶﾗｼｺﾞﾛｼ 三音征伐-Garnet- ｶﾗｯﾄ LiberaLibere ｶﾙﾃﾞｨｱ ﾔﾅｰﾁｪｸ･ﾘｻｲﾀﾙ ｶﾙﾘｰﾁｪｸ(ﾏﾙﾃｨﾝ) ﾃﾞ･ﾌｧﾐﾘｱ-ﾌﾟﾚｻ･ﾃﾞ･ｳﾝ･ﾄﾗﾃﾞｨｼｵｰﾝ ｶﾝﾎﾟｽ ﾆｶｼｵ ﾄﾌﾞﾄﾘ ｷｯﾁﾝ ｳｰﾏﾝｽﾞ･ﾀｯﾁ+6 ｷｬｼｰ･ﾏﾃｨｽ ﾄﾞﾘﾝｷﾝｸﾞ･ｶﾞｿﾘﾝ ｷｬﾊﾞﾚｰ･ヴｫﾙﾃｰﾙ ｾｲﾌ･ｱｽﾞ･ﾐﾙｸ(ﾓﾉ･ﾐｯｸｽ) ｷｬﾌﾟﾃﾝ･ﾋﾞｰﾌﾊｰﾄ･ｱﾝﾄﾞ･ﾋｽﾞ･ﾏｼﾞｯｸ･ﾊﾞﾝﾄﾞ ﾏﾙｺ･ﾎﾟｰﾛの音楽紀行 ｷﾘｱｺｽ･ｶﾀｲｼﾞﾃﾞｨｽ 誘惑ﾗﾌﾟｿﾃﾞｨｰ ｷﾞﾙﾄﾞ ﾊヴ･ｱ･ｸﾞｯﾄﾞ･ﾌｫｰｴヴｧｰ ｸｰﾙ･ﾉｰﾂ ﾌｪｲｽ･ﾄｩ･ﾌｪｲｽ ｸｴﾅﾑ ﾋﾟｱﾉ･ﾒﾓﾘｰｽﾞ ｸｴﾝﾃｨﾝ･ｻｰｼﾞｬｯｸ 5人はｱｲﾄﾞﾙ ｸﾞｯﾊﾞｲﾌｼﾞﾔﾏ 僕のｷﾞﾀｰ･ﾎﾟｯﾌﾟ ｸﾗｳﾄﾞ･ﾙｰ ヴｨｼﾞｮﾝｽﾞ-ﾃﾞﾗｯｸｽ･ｴﾃﾞｨｼｮﾝ ｸﾞﾗﾃﾞｨｽ･ﾅｲﾄ ｻﾞ･ﾋﾟｯﾌﾟｽ ｻﾞ･ヴｧｰﾃｨｺﾞ･ｲﾔｰｽﾞ･ｱﾝｿﾛｼﾞｰ 1969-1971 ｸﾚｼﾀﾞ ｼｰﾝｽ･ｱﾝﾄﾞ･ﾎﾞｲｰｼﾞｽ ｸﾞﾚｯｸﾞ･ｳｨﾘｱﾑｿﾝ･ｶﾙﾃｯﾄ ｸﾞﾚﾝｺｰ ｸﾞﾚﾝｺｰ ｻﾞ･ﾍﾞｽﾄ･ｵﾌﾞ･ｸﾛｳ ｸﾛｳ ｹﾞｯﾃｨﾝｸﾞ･ｸﾛｰｻｰ(国内仕様盤ｽﾍﾟｼｬﾙﾌﾟﾗｲｽ) ｸﾛｰｽ ｴﾋﾟｺﾝ ｸﾞﾛｰﾊﾞｽ ｢BLAZBLUE｣ﾎﾞｰｶﾙｱﾙﾊﾞﾑ『SONG IMPRESSION』 ｹﾞｰﾑ･ﾐｭｰｼﾞｯｸ ヴｨｼﾞｮﾅﾘｰ ｺﾞｰﾄﾞﾝ･ｷﾞﾙﾄﾗｯﾌﾟ ≪発売延期≫ｸﾜｲｴｯﾄ･ﾌﾚｲﾑ,ﾜｲﾙﾄﾞ･ﾗｲﾄ ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝ･ﾕｰｽ 101回目の呪い ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝﾎﾞﾝﾊﾞｰ ﾋﾞﾌｫｱ･ｱｲ･ｱｳｫｰｸ(国内仕様盤ｽﾍﾟｼｬﾙﾌﾟﾗｲｽ) ｺｽ ｻﾞ･ﾒﾗﾝ･ｾｯｼｮﾝｽﾞ(廉価盤) ｺｽ,ﾍﾝﾘｸｿﾝ,ﾑﾗｰﾄ ﾌﾞﾙｰｽ･ﾌﾛﾑ･ｴﾙｽｳｪｱ ｺﾋﾞｨ･ｲｽﾞﾘｱﾗｲﾄ ﾓﾀﾞﾝ･ﾃﾞｨｰﾌﾟ･ﾚﾌﾄ･ｶﾙﾃｯﾄ(国内仕様盤ｽﾍﾟｼｬﾙﾌﾟﾗｲｽ) ｺﾌﾞﾙｽﾄｰﾝ･ｼﾞｬｽﾞ ｾｯﾄ ｺﾚｸｼｮﾝｽﾞ･ｵﾌﾞ･ｺﾛﾆｰｽﾞ･ｵﾌﾞ･ﾋﾞｰｽﾞ ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝ･ﾙｰｷｰ,ｺﾞｰｽﾞ･ﾙｰｽﾞ ｺﾞﾛ･ｺﾞﾛ ﾍﾞｰﾄｰヴｪﾝ 交響曲第3番『英雄』 ｺﾝヴｨﾁｭﾆｰ(ﾌﾗﾝﾂ),ﾄﾞﾚｽﾃﾞﾝ国立管弦楽団 ｺﾝｶﾞｰﾅｽ ｺﾝｶﾞｰﾅｽ ｱﾆﾏﾄﾛﾆｯｸ･ﾌｨｷﾞｭｱ･ｲﾝ･ｻﾞ･ﾃﾞｨｽﾀﾝｽ ｻﾞ･ｶﾞｰﾃﾞﾝ ﾎﾞﾄﾙ･ﾛｹｯﾂ ｻﾞ･ｸﾞﾗｳﾝﾄﾞ･ｲｽﾞ･ﾗﾊﾞ ｻﾞ･ｸﾞﾛｰﾐﾝｸﾞ ｻﾞ･ｸﾞﾛｰﾐﾝｸﾞ ｼﾅﾄﾗﾝ ｻﾞ･ｼｮｯｷﾝｸﾞ ｱﾌﾀｰ･ｵｰﾙ(国内仕様盤ｽﾍﾟｼｬﾙﾌﾟﾗｲｽ) ｻﾞ･ｽｳｨｰﾄ･ヴｧﾝﾀﾞﾙｽﾞ ｲﾝﾄｩ･ｻﾞ･ﾗｲﾑ ｻﾞ･ﾆｭｰ･ﾒﾝﾃﾞｨｶﾝﾂ ｽﾀｯｸ･ｲﾝ･ﾆｭｰ･ﾖｰｸ･ｼﾃｨ ｻﾞ･ﾊﾞﾝｾｲﾀﾞｰｽﾞ 朧月 ｻﾞ･ﾋｰﾅｷｬｯﾄ ｻﾞ･ｳｪｲ･ｳｨｰ･ｱｰ(国内仕様盤ｽﾍﾟｼｬﾙﾌﾟﾗｲｽ) ｻﾞ･ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ ｳｨｰ･ﾏｽﾄ･ﾌｧｲﾄ ｻﾞ･ﾍﾟｯﾊﾟｰ･ﾎﾟｯﾂ ｻﾞ･ﾗｲﾌ ﾀｲﾑｽ･ｵﾌﾞ...(期間限定廉価盤) ｻﾞ･ﾎｯﾄ8ﾌﾞﾗｽ･ﾊﾞﾝﾄﾞ ﾉﾝ･ｻﾞ･ﾜｲｻﾞｰ ｻﾞ･ﾗｲﾌﾙｽﾞ ｻﾝｸｽ･ﾌｫｰ･ﾄﾗｲﾝｸﾞ(国内仕様盤ｽﾍﾟｼｬﾙﾌﾟﾗｲｽ) ｻﾞ･ﾗｽﾄ･ｽｹﾌﾟﾃｨｯｸ 証明音 ざ･れぞなんす O･M･O･I･D･E ｻﾞ･ﾜﾝﾀﾞﾗｰｽﾞ ｿﾝｸﾞｽﾞ･ｱﾊﾞｳﾄ･ﾀﾞﾝｼﾝｸﾞ･ｱﾝﾄﾞ･ﾄﾞﾗｯｸﾞｽ(国内仕様盤ｽﾍﾟｼｬﾙﾌﾟﾗｲｽ) ｻｰｸﾙｽｸｴｱ ﾏｲﾝﾄﾞ･ﾍﾟﾈﾄﾚｰｼｮﾝ ｻｲｾｯｸｽ SAW CLASSIC 1 ｻｷﾀﾊﾁﾞﾒ ｻﾑｼﾝｸﾞ･2･ﾗｲﾄﾞ･ﾄｩ ｻﾞｯﾄ･ﾆｶﾞ･ｳｨﾝﾌﾘｰ ｻﾌﾞｻﾞｰ ｻﾌﾞｻﾞｰ ｽﾃｯﾌﾟの唄 ｻﾗﾝ ｽｷｬﾀｰﾄﾞ･ｲﾝﾄｩ･ﾗｲﾄ ｻﾝ･ｸﾞﾘｯﾀｰｽﾞ FM ｻﾝﾄﾗ ｵｰﾙ･ｻﾞ･ﾔﾝｸﾞ･ﾄﾞﾙｰｸﾞｽﾞ ｼﾞ･ｱﾃﾞｨｸﾂ ｶﾞｽｺｰﾆｭ･ﾛｯｸ ｼﾞ･ｲﾝｽﾍﾟｸﾀｰ･ｸﾙｰｿﾞ ｻﾀﾃﾞｰ･ｼﾌﾃｨﾝｸﾞ ｼﾞｰﾝ･ﾀﾞﾄﾞﾘｰ･ｸﾞﾙｰﾌﾟ ｹﾞﾂﾄ･ﾀﾞｳﾝ･ｳｨｽﾞ･ｻﾞ･ﾌﾞﾙｰｽ ｼﾞｪｲﾆｰｽﾞ ﾗﾌﾞ･ｱﾝﾄﾞ･ｳｫｰ(国内仕様盤ｽﾍﾟｼｬﾙﾌﾟﾗｲｽ) ｼﾞｪｲﾑｽﾞ･ﾎﾟｲｻﾞｰ･ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾂ･ｻﾞ･ﾚﾍﾞﾙ･ｴｰﾙ ｻﾞ･ｷﾗｰ ｼﾞｪﾘｰ･ﾘｰ･ﾙｲｽ ｱﾌﾀｰｼｮｯｸ･ﾀﾞﾌﾞｽ ｼｪﾘﾌ･ﾘﾝﾄﾞ ﾑｲﾄ･ｽｲﾝｷﾞ ｼﾁﾞｰﾆｮ･ｴ･ｵ･ｿﾝ･ﾄﾛﾋﾟｶﾙ DeBuT ｼﾞﾐｰ入枝 ﾁｮｰ水間 PRESENTSﾃﾞｽﾃｨﾆｰ･ﾌﾞﾗｻﾞｰｽﾞ ﾊﾞｽﾞﾛｯｸ･ｳｫｰﾘｱｰ(国内仕様盤ｽﾍﾟｼｬﾙﾌﾟﾗｲｽ) ｼﾞｬｰﾀﾞﾝ･ﾌﾞﾗｯｶﾑｰｱ ｸﾞｯﾄﾞ･ﾃﾞｲ ｼｬｰﾘｰﾝ ﾃﾞｨｽ･ﾗヴ･ｲｽﾞ･ﾘｱﾙ ｼﾞｬｯｷｰ･ｳｨﾙｿﾝ ｱｳﾄ･ｵﾌﾞ･ｻﾞ･ｽﾄｰﾑ ｼﾞｬｯｸ･ﾌﾞﾙｰｽ ｷﾞヴ･ｻﾞ･ﾋﾟｰﾌﾟﾙ･ﾎﾜｯﾄ･ｾﾞｲ･ｳｫﾝﾄ ｼｬﾛﾝ･ｼﾞｮｰﾝｽﾞ ｻﾞ･ﾀﾞｯﾌﾟ･ｷﾝｸﾞｽ ﾊﾞｲﾄ ｼｭｸﾘﾑｼｬｰ ﾃﾞｨヴｧｲﾝ･ｴｸｽﾀｼｰ ｼｭﾌﾟﾘｰﾑ･ｶｯﾂ 都会の小鳥 ｼﾞｮｲｽ ｵ･ｵｳﾄﾛ ｼﾞｮヴｨ･ｼﾞｮヴｨﾆｱｰﾉ ﾌｪｲｽﾌﾙ ｼｮｰﾝ･C･ｼﾞｮﾝｿﾝ ﾌﾞﾗﾝﾄﾞ･ﾆｭｰ･ｵｰﾙﾄﾞ･ﾐｰ(国内仕様盤ｽﾍﾟｼｬﾙﾌﾟﾗｲｽ) ｼｮｰﾝ･ｼﾞｬｸｿﾝ ｱ･ｼｮｯﾄ･ﾄｩ･ｷｯｻｰ(国内仕様盤ｽﾍﾟｼｬﾙﾌﾟﾗｲｽ) ｼﾞｮﾆｰ･ｺｯﾎﾟﾗ ｻﾞ･ﾛｰﾄﾞ･ｲｽﾞ･ｳｪｲﾃｨﾝｸﾞ･ｱﾝﾄﾞ･ｻﾞ･ﾃﾞヴｨﾙ･ｲｽﾞ･ﾄｩｰ ｼﾞｮﾆｰ･ｻﾝｿﾝ ｿﾝｸﾞｽ･ｵﾌﾞ･ｱﾝﾄﾆｵ･ｶﾙﾛｽ･ｼﾞｮﾋﾞﾝ ｼﾞｮﾆｰ･ﾎﾘﾃﾞｲ ﾍﾟｰｼﾞ･ｵﾌﾞ･ﾗｲﾌ ｼﾞｮﾝ･ｱﾝﾄﾞ･ヴｧﾝｹﾞﾘｽ ｾｲ･ﾍｲ ｼﾞｮﾝ･ｳｯﾄﾞ ｱﾛｰﾝ･ｱﾝﾄﾞ･ﾗｲヴ ｼﾞｮﾝ･ｺｰﾂJr. ﾃﾞｨｽｸﾘﾌﾟﾃｨヴ･ｷﾞﾀｰ･ｲﾝｽﾄｩﾙﾒﾝﾀﾙｽﾞ ｼﾞｮﾝ･ｼﾞｪｰﾑｽ ﾌﾚｯｼｭ ﾌﾞﾗｯﾄﾞ ｼﾞｮﾝ･ﾊﾞﾄﾗｰ･ﾄﾘｵ ｷﾙ･ｻﾞ･ﾊﾟﾜｰ ｽｷﾝﾄﾞﾚｯﾄﾞ ｽｸﾘｰﾐﾝｸﾞ･ﾏﾙﾃﾞｨﾆ ｽｸﾘｰﾐﾝｸﾞ･ﾏﾙﾃﾞｨﾆ 孤独のｸﾞﾙﾒ Season 3 ｵﾘｼﾞﾅﾙｻｳﾝﾄﾞﾄﾗｯｸ ｽｸﾘｰﾝﾄｰﾝｽﾞ ﾃｲﾙｽﾞ･ﾌﾛﾑ･ｻﾞ･ﾚﾙﾑ･ｵﾌﾞ･ｻﾞ･ｸｲｰﾝ･ｵﾌﾞ･ﾍﾟﾝﾀｸﾙｽﾞ ｽｻﾞﾝﾇ･ヴｪｶﾞ ｲｼｽ･ヴｫﾔｰｼﾞ ｽﾀﾝﾄﾝ･ﾃﾞｲヴｨｽ･ｱﾝﾄﾞ･ｻﾞ･ｹﾞｯﾄｰﾐｽﾃｨｼｽﾞﾑ･ﾊﾞﾝﾄﾞ ｳｨｸﾞ･ｱｳﾄ･ｱｯﾄ･ｼﾞｬｸﾞﾊﾞｯｸﾞｽﾞ ｽﾃｨｰヴﾝ･ﾏﾙｸﾏｽ ｻﾞ･ｼﾞｯｸｽ ﾜﾝﾀﾞｰｼﾞｬﾊﾟﾝ@ｽﾃｰｼｮﾝ♪ ｽﾃｰｼｮﾝ♪ ｱｲ･ｵｰﾙｳｪｲｽﾞ･ｳｫﾝﾃｯﾄﾞ･ﾄｩ･ﾋﾞｰ･ｲﾝ･ｻﾞ･ﾊﾞﾝﾄﾞ ｽﾃｯﾌﾟ･ﾊﾞｲ･ｽﾃｯﾌﾟ ｲﾝｸﾞﾘｯｼｭ･ｲﾔｰｽﾞ ｽﾃﾌｧﾝ･ｸﾞﾛｽﾏﾝ ｻﾞ･ｴﾝﾌﾟﾃｨｰ･ﾌｫｯｸｽﾎｰﾙ(廉価盤) ｽﾃﾌｧﾝ･ｺﾞｰﾙﾄﾞﾏﾝ ｻﾞｯﾂ･ﾏｲ･ﾜｰｸ･VOL.2 ｽﾇｰﾌﾟ･ﾄﾞｯｸﾞ 5 ｽﾊﾟｲﾛ･ｼﾞｬｲﾗ ｷﾞｬﾌﾝと言わせてやれ! ｽﾊﾟﾙﾀﾝZ ｽﾌﾟｰﾁｰ ｽﾌﾟｰﾁｰ ﾌｫｰ･ﾕｱ･ｱｲｽﾞ･ｵﾝﾘｰ ｽﾌﾞﾚｶ ｸﾞﾚｲﾃｽﾄ･ﾋｯﾂ ｽﾍﾟｰｽ･ﾚﾃﾞｨ ｱｲ･ｳｨﾙ･ｻヴｧｲヴ ｾヴﾝｽ･ｷｰ ﾊﾞﾝﾄﾞﾏﾝは愛を叫ぶ ｾｶｲｲﾁとFoZZtone I m sick!!! せのしすたぁ ﾚｯﾂ･ｺﾞｰ! ｾﾌﾞﾝ･ｻｳｻﾞﾝﾄﾞ･ﾊﾞｯｸｽ SEMODAI ｾﾛﾆｱｽﾓﾝｸ大学 ｾﾝﾁﾒﾝﾀﾙ岡田とﾛｰﾗｰｽｹｰﾀｰｽﾞ ｾﾝﾁﾒﾝﾀﾙ岡田とﾛｰﾗｰｽｹｰﾀｰｽﾞ 神秘のｸﾝﾋﾞｱ ｿﾆｰﾄﾞ･ｶﾞｼﾞｮ･ﾈｸﾞﾛ ≪発売延期≫ﾜﾝﾀﾞｰﾗｽﾄ ｿﾌｨｰ･ｴﾘｽ･ﾍﾞｸｽﾀｰ 聖母讃歌~ｱヴｪ･ﾏﾘｱ ﾀﾞｰﾙ(ﾄｩｰﾈ･ﾋﾞｱﾝｶ･ｽﾊﾟｯﾚ) ﾚﾃﾞｨｵ･ﾌﾘｰ･ｿｳﾙ ﾀﾞｰﾜﾝ･ﾑﾊﾝﾏﾄﾞ ≪発売延期≫ﾚｯﾄﾞ ﾀﾞｲｱﾅ･ﾊﾟﾝﾄﾝ 螺旋階段な日常 だいだらぼっち ｳｨｽﾞｱｳﾄ･ﾕｰ･ｲﾝ･ﾏｲ･ﾗｲﾌ ﾀｲﾛﾝ･ﾃﾞｲヴｨｽ ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝｽﾞ･ｱｯﾄ･ﾊｰﾄ ﾀﾞｳﾝ･ﾊﾞｲ･ﾛｰ ｴﾅｼﾞｬｲｻﾞｰ ﾀｯﾁ ｼｬﾄﾏ ﾀﾐｸﾚｽﾄ ﾄｩｰ･ﾄｩﾙｰ ﾀﾞﾑ･ﾀﾞﾑ･ｶﾞｰﾙｽﾞ ｳｪｱ･ｼｬｲﾝ･ﾆｭｰ･ﾗｲﾂ ﾀﾗ･ｼﾞｪｲﾝ･ｵﾆｰﾙ ﾅｲﾄ･ﾗｲﾄﾞ ﾀﾞﾝ･ｼｰｹﾞﾙ ﾀﾞﾝｶﾝ･ﾍﾟｲﾝ ﾀﾞﾝｶﾝ･ﾍﾟｲﾝ ﾀﾝﾂﾍﾞｰﾙ ﾀﾝﾂﾍﾞｰﾙ ｱﾄﾞヴｪﾝﾁｬｰｽﾞ(国内仕様盤ｽﾍﾟｼｬﾙﾌﾟﾗｲｽ) ﾀﾞﾝﾃﾞｨ･ﾃﾙ ｱﾛﾝｸﾞ･ｶﾑｽﾞ･ﾀﾝﾃﾞｨﾝ ﾀﾝﾃﾞｨﾝ･ｱﾙﾏｰ ≪発売延期≫ｶﾐﾝ ﾁｮｺﾚｰﾄ･ﾐﾙｸ START IN MY DREAM/DON T WORRY BE ALRIGHT つばさFly ｻﾞ･ｴｯｾﾝｼｬﾙ ﾃﾞｨｰﾝ･ﾏｰﾃｨﾝ ｻﾞ･ﾁｬﾝﾌﾟ ﾃﾞｨｼﾞｰ･ｶﾞﾚｽﾋﾟｰ ﾌﾛﾑ･ﾃﾞｷｼｰ･ﾄｩ･ｽｳｨﾝｸﾞ ﾃﾞｨｯｸ･ｳｴﾙｽﾃｯﾄﾞ ≪発売延期≫ﾌｧｯﾂ･ｳｫｰﾗｰ･ﾘヴｨｽﾞｨｯﾃｨｯﾄﾞ ﾃﾞｨｯｸ･ｳｪﾙｽﾄｩｯﾄﾞ ﾌﾙｲﾄﾞ･ﾓｰﾒﾝﾂ(期間限定廉価盤) ﾃｨﾑ･ﾃﾞﾗｯｸｽ ﾗｲﾌﾞ･ｱｯﾄ･ｽﾓｰﾙｽﾞ ﾃﾞヴｨｯﾄﾞ･ﾊﾞｰｸﾏﾝ ﾗｲﾄ･ｲﾔｰ ﾃﾞヴｨｯﾄﾞ･ﾌﾟﾘﾁｬｰﾄﾞ ﾕｰ?ｱｹﾞｲﾝ?(廉価盤) ﾃｰﾘ･ﾃﾑﾘｯﾂ ｷｯｷﾝ･ｲｯﾄ+5 ﾃﾞｼﾞ･ﾌｨﾘｯﾌﾟｽ ｴﾚﾒﾝﾀﾙ ﾃﾞﾑﾀﾞｲｸ･ｽﾃｱ ﾌﾞﾚｸｳｫｰﾀｰ･ｷｬｯﾄ+ﾈヴｧｰ･ｺﾞﾅ･ﾋﾞｰ･ｱﾅｻﾞｰ･ﾜﾝ ﾃﾙﾏ･ﾋｭｰｽﾄﾝ ≪発売延期≫ｻﾞ･ﾌﾟﾛﾐｽ･ｵﾌﾞ･ﾗヴ+2 ﾃﾞﾚｹﾞｲｼｮﾝ ｵﾃﾞｵﾝ(ﾘﾐﾃｯﾄﾞ･ｴﾃﾞｨｼｮﾝ)(国内仕様盤ｽﾍﾟｼｬﾙﾌﾟﾗｲｽ) ﾄｽｶ ﾗｲﾄ･ｱｽﾞ･ｻﾞ･ﾚｲﾝ(国内仕様盤ｽﾍﾟｼｬﾙﾌﾟﾗｲｽ) ﾄﾞﾅ･ﾀｯｶｰ ﾆｭｰ･ﾄﾞﾗｯｸﾞｽ(国内仕様盤ｽﾍﾟｼｬﾙﾌﾟﾗｲｽ) ﾄﾞﾗｯｸﾞﾛｰｽﾞ･ｵﾌﾞ･ｼﾞ･ｱヴｪﾆｭｰｽﾞ ｢あかやあかしやあやかしの｣ｱﾝｿﾛｼﾞｰﾄﾞﾗﾏCD3｢線あそび｣ ﾄﾞﾗﾏ ﾄﾘｵ･ﾌｱﾚｽ(1970) ﾄﾘｵ･ﾌｱﾚｽ ｿｳﾙﾌﾙ･ﾚｲﾝ ﾗヴ･ｾｯｼｮﾝｽﾞ,ヴｫﾘｭｰﾑ1(国内仕様盤ｽﾍﾟｼｬﾙﾌﾟﾗｲｽ) ﾄﾞﾘｽﾞ ｱｲﾑ･ｱ･ﾙｰｻﾞｰ ﾄﾞﾘｽ･ﾃﾞｭｰｸ ﾌｫﾙｽ･ｱｲﾄﾞﾙｽﾞ(国内仕様盤ｽﾍﾟｼｬﾙﾌﾟﾗｲｽ) ﾄﾘｯｷｰ ｽｷﾙｱｯﾌﾟ ﾄﾘﾌﾟﾙﾌｧｲﾔｰ ｼﾞ･ｲﾝﾅｰ･ﾋﾟｰｽ･ｵﾌﾞ･ｷｬｯﾄ･ｱﾝﾄﾞ･ﾊﾞｰﾄﾞ(国内仕様盤ｽﾍﾟｼｬﾙﾌﾟﾗｲｽ) ﾆｰヴ･ﾅｲｰヴ ﾌﾟﾗｸｼｽ･ﾒｲｸｽ･ﾊﾟｰﾌｪｸﾄ(国内仕様盤ｽﾍﾟｼｬﾙﾌﾟﾗｲｽ) ﾈｵﾝ･ﾈｵﾝ ｳｨｯｼｭﾌﾙ･ｼﾝｷﾝｸﾞ ﾈｯｸ･ﾃﾞｨｰﾌﾟ ｻｳﾝﾄﾞﾄﾗｯｸ ﾈﾙﾏｰﾚ HiPPY CHRiSTMAS/LiVE FOURTEEN ﾉｰﾅ･ﾘｰヴｽ ｴﾚヴｪｰｼｮﾝ ﾊﾞｰﾆｰ･ｳｫｰﾚﾙ ｱｲ･ﾃﾞｨﾄﾞ･ｲｯﾄ ﾊﾞｰﾊﾞﾗ･ｱｸﾘﾝ ﾃﾞｨｽｺﾃｨｯｸ ﾊｰﾋﾞｰ･ﾏﾝ ｱｲヴ･ﾒｲﾄﾞ･ｱｯﾌﾟ･ﾏｲ･ﾏｲﾝﾄﾞ ﾊｰﾏﾝ ﾚｯﾄ･ｲｯﾄ･ｺﾞｰ(国内仕様盤ｽﾍﾟｼｬﾙﾌﾟﾗｲｽ) ﾊｳｽ･ｼｭｰｽﾞ ﾊﾞｽﾀｰの軌跡/ﾍﾞｽﾄ ﾆｭｰ ﾊﾞｽﾀｰ ﾘﾒﾝﾊﾞｰ･ﾕｱ･ﾌﾞﾗｯｸ･ﾃﾞｲ ﾊﾞﾁｶﾝ･ｼｬﾄﾞｳ ≪発売延期≫ｻﾞ･ﾊﾞﾗｯｽﾞ･ｵﾌﾞ･ﾊﾟｯﾄ･ﾌﾞｰﾝ ﾊﾟｯﾄ･ﾌﾞｰﾝ ﾌｧｯﾄ･ﾌｯﾄ~ｻﾞ･ﾌﾞﾙｰｽ･ｻｲﾄﾞ ﾊﾞﾃﾞｨ･ﾏｲﾙｽﾞ ｶﾞﾝﾎﾞ･ﾙｰﾂ ﾊﾞﾄﾙｷｬｯﾄ ｼﾞ･ｲｴｽ･ﾌｨｰﾘﾝｸﾞ(国内仕様盤ｽﾍﾟｼｬﾙﾌﾟﾗｲｽ) ﾊﾆｰ･ﾗﾛｼｪﾙ 恋愛Emergency ﾊﾆｰｽﾊﾟｲｽ ｸﾙﾄｩｱｶｯﾂｪﾝｼﾞｬﾏｰ ﾊﾟﾊﾛ･ｻﾝﾗｲｽﾞ 消えちゃえよ ﾊﾟﾜｰｽﾎﾟｯﾄ ｼｬﾝｺﾞ ﾋﾟｰﾀｰ･ｷﾝｸﾞ ﾗｲﾌﾞ･ｱｯﾄ･ｽﾓｰﾙｽﾞ ﾋﾟｰﾀｰ･ﾊﾞｰﾝｽﾀｲﾝ ﾋﾟｰﾀｰ･ﾏｯｷｬﾝ ﾋﾟｰﾀｰ･ﾏｯｷｬﾝ ｿｳﾙ･ｻヴｧｲヴｧｰ2(国内仕様盤ｽﾍﾟｼｬﾙﾌﾟﾗｲｽ) ﾋﾟｰﾄ･ﾛｯｸ 免疫力活性のための音楽 ﾋｰﾘﾝｸﾞ ｻﾞ･ｸﾞﾘｰﾝ･EP ﾋﾞﾋﾞｵ ﾌﾞﾙｰｽ･ｼｮｯｸ ﾋﾞﾘｰ･ﾌﾞﾗﾝﾁ･ｱﾝﾄﾞ･ｻﾞ･ｻﾝｽﾞ･ｵﾌﾞ･ﾌﾞﾙｰｽ ﾌﾟｴﾙﾄ･ﾘｺのﾎﾞﾚｰﾛ姫 ﾋﾞﾙﾋﾆｱ･ﾛﾍﾟｽ ｻﾝｼｬｲﾝ･ﾌｫｰ･ﾕｱ･ﾏｲﾝﾄﾞ ﾋﾞﾝ･ｼﾞ･ﾘﾝ ﾛｺｽ･ｵﾝﾘｰ ﾌｧｲﾄ･ｲｯﾄ･ｱｳﾄ ﾌｧﾝｸﾞﾅﾜ･ｴｸｽﾍﾟﾘｴﾝｽ(国内仕様盤ｽﾍﾟｼｬﾙﾌﾟﾗｲｽ) ﾌｧﾝｶﾞ,ﾏｰﾙﾑ･ｱﾌﾞﾀﾞﾗ･ｷﾞﾆｱ ｻﾞ･ｲﾝﾀﾋﾞｭ(国内仕様盤ｽﾍﾟｼｬﾙﾌﾟﾗｲｽ) ﾌｧﾝｷｰ･DL ｲﾉｾﾝﾄ ﾌｧﾝﾀｽﾃｨｯｸ･ﾃﾞｲ ﾌｨｼﾞｰｵﾛｼﾞｰ(国内仕様盤ｽﾍﾟｼｬﾙﾌﾟﾗｲｽ) ﾌｨｼﾞｰｵﾛｼﾞｰ ﾘﾙ･ﾌｪｲﾑ ﾀｰﾏﾉﾛｼﾞｰ ﾌｨﾙ･ｳｯｽﾞ･ｱﾝﾄﾞ･ﾋｽﾞ･ﾖｰﾛﾋﾟｱﾝ･ﾘｽﾞﾑ･ﾏｼｰﾝ ﾌｨﾙ･ｳｯｽﾞ･ｱﾝﾄﾞ･ﾋｽﾞ･ﾖｰﾛﾋﾟｱﾝ･ﾘｽﾞﾑ･ﾏｼｰﾝ ﾏﾝ ﾋｽﾞ･ﾐｭｰｼﾞｯｸ(国内仕様盤ｽﾍﾟｼｬﾙﾌﾟﾗｲｽ) ﾌﾞｰｷﾞｰ･ﾀﾞｳﾝ･ﾌﾟﾛﾀﾞｸｼｮﾝｽﾞ ｽﾄﾘﾝｸﾞ･ﾌｨｷﾞｭｱｽ ﾌﾞｰﾝﾛｰﾑ ｻﾞ･ｼｰｽﾞﾝ ﾌｪﾌﾞ ﾃｰﾌﾟｽ(国内仕様盤ｽﾍﾟｼｬﾙﾌﾟﾗｲｽ) ﾌｫｰﾙｽﾞ ふつうのしあわせ ふつうのしあわせ ﾗｯｸｽ(期間限定廉価盤) ﾌﾞﾗｲｱﾝ･ｲｰﾉ ｽﾄﾚｲﾄ･ｱﾍｯﾄﾞ ﾌﾞﾗｲｱﾝ･ｵｰｶﾞｰｽﾞ･ｵﾌﾞﾘヴｨｵﾝ･ｴｸｽﾌﾟﾚｽ ﾊﾞｰﾆﾝｸﾞ･ﾌﾚｲﾑ ﾌﾞﾗｲｽ･ｼﾞｪｲﾆｰ Strike Up The Band ﾌﾞﾗｽ･ﾍｷｻｺﾞﾝ ﾒﾃﾞｨｰヴｧﾙ･ﾁｬﾝﾊﾞｰ(ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｽﾄﾞ･ﾊﾞｲ･ｼﾞｮﾝ･ﾌﾙｼｱﾝﾃ) ﾌﾞﾗｯｸ･ﾅｲﾂ つぼみ(type A) ﾌﾗｯﾌﾟｶﾞｰﾙｽﾞｽｸｰﾙ ｻﾞ･ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝ･ｲﾔｰｽﾞ･ｵﾌﾞ･ﾌﾗﾝｸ･ｼﾅﾄﾗ ﾌﾗﾝｸ･ｼﾅﾄﾗ ﾗｲﾌﾞ･ｱｯﾄ･ｽﾓｰﾙｽﾞ ﾌﾗﾝｸ･ﾚｲｼｰ ﾜｰﾙﾄﾞ･ｳｫｰ･ﾀﾞﾌﾞ･ﾊﾟｰﾄ1 ﾌﾟﾘﾝｽ･ﾊﾏｰ ﾆｸﾞﾛｽﾞ･ｵﾝ･ｱｲｽ(国内仕様盤ｽﾍﾟｼｬﾙﾌﾟﾗｲｽ) ﾌﾟﾘﾝｽ･ﾎﾟｰﾙ ﾋﾞﾛｳ･ｻﾞ･ﾍヴﾝｽﾞ ﾌﾞﾙｰ ｴｸﾞｻﾞｲﾙ CAPTIVE-remaster remix ﾌﾙｰﾃｨｰ■ ﾌﾙｰﾑ【ﾃﾞﾗｯｸｽ版】 ﾌﾙｰﾑ 10(ｼﾞ･ｴﾐｸﾞﾗﾝﾄ) ﾌﾚｱｰｸ ﾌﾞﾚｲｸｱｳｪｲ/ｽﾄﾚｰﾄ･ｵﾝ･ﾄｩ･ｻﾞ･ﾄｯﾌﾟ! ﾌﾞﾚｲｸｱｳｪｲ ﾀﾞｽｸ･ﾃｨﾙ･ﾄﾞｰﾝ(国内仕様盤ｽﾍﾟｼｬﾙﾌﾟﾗｲｽ) ﾌﾞﾚｲｹｽﾄﾗ ﾌﾞﾚｲﾝﾎﾞｯｸｽ ﾌﾞﾚｲﾝﾎﾞｯｸｽ ﾌﾞﾚうたﾍﾞｽﾄ ﾌﾞﾚｴﾒﾝ ﾄﾞﾘﾌﾄ･ﾃﾞｲｽﾞ ﾃﾞｨｽｺ･ﾅｲﾂ ﾌﾟﾛヴｨｱﾝﾄ･ｵｰﾃﾞｨｵ ｴﾘｼｱﾝ･ｴﾝｶｳﾝﾀｰ ﾍﾞｲｶｰ･ｶﾞｰヴｨｯﾂ･ｱｰﾐｰ ﾍﾟｲｼﾞ･ｸﾚｰﾙ ﾍﾟｲｼﾞ･ｸﾚｰﾙ ﾌｫｰｴﾊﾞｰ ﾍﾟｲﾝﾃｯﾄﾞ･ﾊﾟﾙﾑｽﾞ ﾌｫｰ･ｱﾄﾞﾙﾌ･ｻｯｸｽ(1967) ﾍﾟｰﾀｰ･ﾌﾞﾛｯﾂﾏﾝ･ﾄﾘｵ ﾗｯﾌﾟﾄｯﾌﾟ･ｻﾝﾀﾝ ﾍﾟｰﾊﾟｰ･ﾀｲｶﾞｰ ｲｯﾂ･ﾋﾞｰﾝ･ｱ･ﾛﾝｸﾞ･ﾛﾝｸﾞ･ﾀｲﾑ ﾍｯﾌﾟ･ｽﾀｰｽﾞ ｺﾝﾌﾟﾘｰﾄ･ｱﾄﾗﾝﾃｨｯｸ･ﾚｺｰﾃﾞｨﾝｸﾞｽ ﾍﾞﾃｨ･ｽﾜﾝ ｳｰﾝ､ﾍﾞﾃｨ!(廉価盤) ﾍﾞﾃｨｰ･ﾎﾞｯﾄｸｽ ｸﾘｱ ﾍﾟﾘﾌｪﾘｰ ｴヴｧｰﾗｽﾄ ﾍﾟﾚﾗ･ｴﾙｽｳｪｱ ｺｺﾛﾚｽ(国内仕様盤ｽﾍﾟｼｬﾙﾌﾟﾗｲｽ) ﾎﾞｰﾗ･ﾌﾞﾗｽﾄ ﾚｲﾝ･ｵｱ･ｼｬｲﾝ ﾎﾟｰﾙ･ｷｬﾗｯｸ ｱｯﾄ･ﾄﾜｲﾗｲﾄ ﾎﾟｰﾙ･ﾍｲｸﾞ ｱｲﾝｼｭﾀｲﾝとわたしのはちみつ ﾎｯﾀﾓﾓ ｷﾞｯﾃｨﾝ･ｵﾌ ﾎﾞﾊﾉﾝ ｱﾝ･ｲｸｽｶｰｼｮﾝ･ｽﾙｰ`ｵﾘヴｧｰ! ﾎﾞﾌﾞ･ﾄﾞﾛｰ･ｶﾙﾃｯﾄ ≪発売延期≫ｷﾞヴ･ﾕｰ･ｻﾞ･ｺﾞｰｽﾄ ﾎﾟﾘｻ ﾜﾝ･ｻｳｻﾞﾝﾄﾞ･ｳｲﾝｸﾞｽ ﾎﾜｲﾄ･ﾓｽ･ﾌﾞﾗｯｸ･ﾊﾞﾀﾌﾗｲ ﾋﾞｭｰﾃｨｰﾌｨｱｰ ﾏｰｾﾝ･ｼﾞｭｰﾙｽ ﾅｯｼﾝｸﾞ･ﾜｰｸｽ ﾏｲｸ･ﾍﾞﾙ ｻﾞ･ﾑｰﾋﾞｰｽﾞ ﾗヴ･ｷｬﾝ･ﾁｪﾝｼﾞ･ｴヴﾘｼﾝｸﾞ ﾃﾞﾓｽﾞ1967-1972 ﾏｲｹﾙ･ﾌｪﾈﾘｰ ｿｳﾙｽﾞ ﾏｸﾞﾅｽ･ﾘﾝｸﾞﾚﾝ ≪発売延期≫ﾉｯｸ･ｱｳﾄ ﾏｼﾞｰ･ｼﾞｮｾﾌ ｱｳﾄ･ｵﾌﾞ･ﾊﾞｯﾄﾞ･ﾗｯｸ-ｻﾞ･ｺﾌﾞﾗ,ﾁｰﾌ ｸﾗｯｼｭ･ｾｯｼｮﾝｽﾞ 1957-66 ﾏｼﾞｯｸ･ｻﾑ ﾊｰ･ﾌﾞﾗｰﾘｰ･ﾋﾟｸﾁｬｰｽﾞ(国内仕様盤ｽﾍﾟｼｬﾙﾌﾟﾗｲｽ) ﾏｼｭｰ･ｼﾞｮﾝｿﾝ ﾋﾞｰﾑｽ(国内仕様盤ｽﾍﾟｼｬﾙﾌﾟﾗｲｽ) ﾏｼｭｰ･ﾃﾞｨｱ [0263bullets]original instrumental CD ﾏｽ･ﾎｰﾙ ﾏﾏｽ･ｱﾝﾄﾞ･ﾊﾟﾊﾟｽ(ﾓﾉ･ﾐｯｸｽ) ﾏﾏｽ･ｱﾝﾄﾞ･ﾊﾟﾊﾟｽ ｵｰ･ﾏｲ･ｾｸｼｰ･ﾛｰﾄﾞ ﾏﾘﾌｧﾅ･ﾃﾞｽｽｸﾜｯｽﾞ ｱﾝﾃ･ﾃﾞｨｴﾑ ﾏﾙﾁｪﾛ･ﾃﾞ･ﾌﾗﾝｼｽ ｽﾛｰ･ﾓｰｼｮﾝ ﾏﾝ ﾃﾝ･ｲﾔｰｽﾞ･ｹﾞｯﾄ･ﾌｨｼﾞｶﾙ ﾏﾝﾃﾞｨｰ,DJ ﾃｨｰ ﾏﾆﾌｪｽﾃｰｼｮﾝ ﾏﾝﾌﾚｯﾄﾞ･ﾌｪｽﾄ BYE BYE BLUES ﾏﾝﾎｰﾙ ｼﾞｬﾝﾎﾞﾘｰ ﾐｰﾄｻﾞﾎｰﾌﾟｽ ≪発売延期≫ｼﾞｬｰﾆｰ･ﾄｩ･ﾌﾘｰﾀﾞﾑ ﾐｼｪﾙ･ｳｨﾘｱﾑｽﾞ ﾚｲｽ/ﾃﾞﾑｽ/ｳｨﾙﾄｹﾞﾝ ﾐｼｪﾙ･ﾚｲｽ,ﾏｰｸ･ﾃﾞﾑｽ,ﾎﾟｰﾙ･ｳｨﾙﾄｹﾞﾝ ｷﾙﾊﾏｰ ﾐｽﾃｨｯｸ･ﾌﾟﾛﾌｪｼｰ ﾑｰヴ･ｻﾞ･ｳｪｲヴ･ﾄｩ･ﾕｱ･ﾊｰﾄ(廉価盤) ﾐﾆﾛｰｸﾞ(ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾑﾗｰﾄ) Information of Band Name Notation Change EP ﾐﾐﾚﾐﾐ ｵｰﾙｽﾞ･ｳｪﾙ･ｵﾝ･ｼﾞ･ｲｰｽﾀﾝ･ﾌﾛﾝﾄ ﾑｰﾌﾞ･ｱｳﾄ･ｳｴｽﾄ ﾑﾜﾊﾊ(国内仕様盤ｽﾍﾟｼｬﾙﾌﾟﾗｲｽ) ﾑﾜﾊﾊ ｱ･ｻｳｻﾞﾝﾄﾞ･ﾊｰﾌﾄﾗｽﾄ ﾒｲｷﾝｸﾞ･ﾏｰｸｽ ﾊｳ･ﾄﾞｩ･ﾕｰ･ﾃｲｸ･ﾕｱ･ﾗヴ ﾒｲｼﾞｬｰ･ﾊﾘｽ ｱ･ｽｶｲ･ｱｽﾞ･ｳｪﾙ･ｱｽﾞ･ｽﾍﾟｰｽ ﾒﾓﾘｰ･ﾏｯﾌﾟ ﾓｰﾘｽ･VS･ﾓﾍﾞｯﾀ ﾓｰﾘｽ･ﾌﾞﾗｳﾝ ｻﾞ･ｻﾄﾞ･ｼﾞｮｰﾝｽﾞ/ﾒﾙ･ﾙｲｽ･ｵｰｹｽﾄﾗ ﾓﾆｶ･ｾﾞﾀｰﾙﾝﾄﾞ THE VERY BEST OF MORI-KUN ﾓﾘｸﾝ ﾎﾃﾙ･ﾆｭｰ･ｺﾝﾁﾈﾝﾀﾙ ﾔｰｼｭｶ ﾈｸｻｽ ﾔﾝｸﾞ･ｴｺｰ ﾃﾞｯﾄﾞ ﾔﾝｸﾞ･ﾌｧｰｻﾞｰｽﾞ ｼﾞｬｽﾄ･ｱ･ﾒﾛﾃﾞｨ ﾔﾝｸﾞ･ﾎﾙﾄ･ｱﾝﾘﾐﾃｯﾄﾞ ｴｺｰ ﾕｶﾘ ﾘｱｸﾀﾝｽの法則 ﾕﾋﾞｷﾀｽ ｵﾝﾜｰﾄﾞ･ｱﾝﾄﾞ･ｱｯﾌﾟﾜｰﾄﾞ ﾕﾘｼｽ･ｵｰｳｪﾝｽﾞ･ｼﾞｭﾆｱ 箱めるﾓ! ゆるめるﾓ!,箱庭の室内楽 ﾏｶﾆｯｸ ﾖﾊﾝ･ﾖﾊﾝｿﾝ ｾﾚﾓﾆｰ(国内仕様盤ｽﾍﾟｼｬﾙﾌﾟﾗｲｽ) ﾗｰｼｬﾝ･ｱｰﾏｯﾄﾞ ｵﾌ･ｲﾝﾄｩ･ｱ･ﾌﾞﾗｯｸ･ｼﾝｸﾞ ﾗｲｵﾈﾙ･ﾊﾝﾌﾟﾄﾝ ｲﾝﾄｩ･ｻﾞ･ﾅｲﾄ ﾗヴｧｰ･ｱﾝﾀﾞｰ･ｶヴｧｰ ﾐｽ･ﾐｰ ﾗｹﾙ･ﾛﾄﾞﾘｹﾞｽ ｢BROTHERS CONFLICT｣WEBﾗｼﾞｵ DJCD ｻﾝﾗｼﾞｵ･ﾚｼﾞﾃﾞﾝｽ vol.3 ﾗｼﾞｵ･ｻﾝﾄﾗ ﾚｯﾂ･ｽﾄﾚｰﾃﾝ･ｲｯﾄ･ｱｳﾄ ﾗﾃｨﾓｱ ｴｸｾﾙｼｳｽ ﾗﾘｰ･ｸﾞﾙｰﾌﾟ ﾗﾝﾅｳｪｲ･ｵｰｹｽﾄﾗ ﾗﾝﾅｳｪｲ･ｵｰｹｽﾄﾗ ｵﾙﾀﾈｲﾄ/ｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞｽ ﾘｰ･ﾊﾞﾉﾝ ﾌｪｲｽﾌﾙ･ﾏﾝ(国内仕様盤ｽﾍﾟｼｬﾙﾌﾟﾗｲｽ) ﾘｰ･ﾌｨｰﾙｽﾞ ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ･ﾊｰﾄﾞｺｱ #ph13 ﾘ-ｽﾀｲﾙ ﾃｨｴﾑ ｶﾀﾏﾙ×ｱﾆﾏﾙ ﾘﾓ WITH SAVANNA P.K. ORCHESTRA 日灼けﾏｼｰﾝ ﾘﾝﾀﾞ3世 RINNE MUSIC ﾘﾝﾈ ｴｳ･ｹﾘｱ･ｾｰﾙ･ｳﾝ･ｱﾝｼﾞｮ ﾙｲｰｻﾞ･ﾏﾘｱ ≪発売延期≫ﾃﾞｭｰｱﾙ･ﾈｲﾁｬｰ ﾙｰ･ﾀﾊﾞｷﾝ ｶﾉｰヴｧ･ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾂ･ｻﾞ･ｸﾞｯﾄﾞﾅｲﾄ･ﾑｰﾝ･ﾊﾟｰﾄ･2 ﾙｰｷｰ･ｵﾌﾞ･ｻﾞ･ｲﾔｰ OPEN YOUR HEART ﾚｲﾔ ﾋﾛ ﾚﾃﾞｨ(国内仕様盤ｽﾍﾟｼｬﾙﾌﾟﾗｲｽ) ﾚﾃﾞｨ ﾌﾛｰﾑ･ｱｳﾄ･ｵﾌﾞ･ｻﾞ･ｳｯｽﾞ ﾚﾝ･ｳｯｽﾞ ヴｧｰｼﾞﾝ･ﾕﾋﾞｷﾃ･2 ﾛｲ･ｴｱｰｽﾞ ≪発売延期≫ﾘﾀｰﾝ･ｵﾌﾞ･ｻﾞ･ﾌｧﾝｷｰ･ﾏﾝ ﾛｰﾄﾞ･ﾌｨﾈｽ ｻｲﾄﾞｳｪｲｽﾞ ﾛｰﾚﾝ･ﾃﾞｽﾊﾞｰｸﾞ ｱﾝﾃｨﾙ･ｾﾞﾝ,ｸﾞｯﾊﾞｲ(廉価盤) ﾛｰﾚﾝｽ ｶﾞｿﾘﾝ･ｱﾚｲ ﾛｯﾄﾞ･ｽﾁｭﾜｰﾄ ﾎｰﾑ ﾛﾃﾞｨｰﾅ ﾗｲﾌﾞ･ｱｯﾄ･ｽﾓｰﾙｽﾞ ﾛﾄﾞﾆｰ･ｸﾞﾘｰﾝ ﾃﾞ･ﾌｧﾐﾘｱ-ﾌﾟﾚｻ･ﾃﾞ･ｳﾝ･ﾄﾗﾃﾞｨｼｵｰﾝ ﾛﾍﾟｽ ﾃﾞｨｱｽ ﾋﾞﾄｩｲｰﾝ･ﾌﾚﾝｽﾞ+5 ﾛﾝﾀﾞ･ｸﾗｰｸ ある夏の記憶~ﾉヴｪﾙ･ｱﾝﾄﾞ･ﾌﾟﾛﾌｪｲﾝ ﾜｲｱｯﾄ･ﾌｧﾝﾀﾞｰﾊﾞｰｸ ｼｭｰﾏﾝ ｼｮﾊﾟﾝ ﾋﾟｱﾉ･ｿﾅﾀ集 ﾜｲｴﾝﾍﾞﾙｸ(ﾀﾞﾆｴﾙ) ｾﾂﾅｻｸﾚﾂ(Dai Ver.) ﾜﾝﾈｽ 龍の声 阿部一成 Long gallery 渥美定義 LIVE!ﾃﾞﾋﾞｭｰ15周年記念ｺﾝｻｰﾄ 綾戸智恵 文学的ﾋｯﾌﾟﾎｯﾌﾟのすゝめ →ｼｮｰﾄｼｮｰﾄ← 異次元 ｾﾝﾁﾒﾝﾀﾙｼｯｸｽﾃｨｰﾝ 井上苑子 Snowbank Social Club 一十三十一 ﾄﾞﾗﾏﾁｯｸに火をつけろ 一丁目のﾛﾘｰﾀ Happy Way/Destiny~ｷｾｷの輝き~ 宇徳敬子 ﾚｸｲｴﾑ･友情 羽岡仁 ｳﾗﾁｬﾝのﾌﾞﾝｶﾞﾜﾝ･ｿﾛ/ﾍﾞｽﾄ･ｵﾌﾞ･ﾄﾓｴ･ｳﾗ 浦朋恵 栄喜II~Fight or Flight~ 栄喜 ﾋﾞﾊﾞﾅﾐﾀﾞ(ｽﾍﾟｰｽ☆ﾀﾞﾝﾃﾞｨ盤) 岡村靖幸 TVｱﾆﾒ｢黒子のﾊﾞｽｹ｣ｷｬﾗｸﾀｰｿﾝｸﾞ DUET SERIES VOL.7 火神大我(小野友樹),青峰大輝(諏訪部順一) Theme of 華風月 華風月 漁師酒 賀川じゅん やままゆの詩/初恋 雅音人 名人宣言4 快楽亭ﾌﾞﾗｯｸ ｳｨｰｱｰｻﾞﾜｰﾙﾄﾞ 快速東京 BAD MEDICINE BLACK+WHITE VOL.4 加修ﾚﾑ 柿原徹也 #2245 宮原学 New SPARKS! 橋本みゆき 初ﾒﾃﾉ夜 近藤隆 BEACH 銀杏BOYZ 空の罠(下) 空想委員会 君住む街角 On The Street Where You Live 栗田丈資 病気になったら 桂宏美 Pureness 劇情ﾃﾉｰﾙ 大協奏幻想曲 ﾌﾙｰﾄ･ﾃﾞｭｵ作品集 工藤重典,ｱｳｱｰ(ﾜﾙﾀｰ) 『IS ｲﾝﾌｨﾆｯﾄ･ｽﾄﾗﾄｽ 』ｵﾘｼﾞﾅﾙﾄﾞﾗﾏｼﾘｰｽﾞ Vol.6 feat.更識簪 ~もう一度､告白を(ｾｲ･ｱｲ･ﾗﾌﾞ)~ 更識簪(三森すずこ) 高垣彩陽のあしたも晴ﾚﾙﾔ6 高垣彩陽 TVｱﾆﾒ｢黒子のﾊﾞｽｹ｣ｷｬﾗｸﾀｰｿﾝｸﾞ DUET SERIES VOL.6 黒子ﾃﾂﾔ(小野賢章),緑間真太郎(小野大輔) 古代の光 彩愛玲 ｸﾘｽﾄﾌｧｰ･ﾊｰﾃﾞｨ 平成25年のえれくとろぽっぷ 三好史 a.k.a. いぬ 日日草(~愛する息子へ~) 三東ﾙｼｱ 潮騒の町 山田大輔 ひと-つながる-ひと 山本雅也 ﾍﾞｰﾄｰヴｪﾝ 最後の3つのｿﾅﾀ 山本万里子 『ｱｲﾄﾞﾙﾏｽﾀｰ ﾐﾘｵﾝﾗｲﾌﾞ!』 THE IDOLM@STER LIVE THE@TER PERFORMANCE 10 四条貴音(原由実),高坂海美(上田麗奈),徳川まつり(諏訪彩花),宮尾美也(桐谷蝶々) 親孝行 or DIE 四星球 Heart of Madness(Reboot ver.)/Dry Your Tears(Reboot ver.) 子供ばんど 常夜灯 失敗しない生き方 いちについて 社会ﾉ窓 a few little things 酒井俊 涙ひとつぶ 酒井法子 桜舞う恋せし乙女 小宮山えりか(kirapojo) 弦の巧 II 小森谷巧 DIABOLIK LOVERS ﾄﾞS吸血CD MORE,BLOOD Vol.10 ﾚｲｼﾞ 小西克幸 us 小谷美紗子 Go with the flow 松永ゆかり 警官のｵｼﾞｻﾏ･羽山正太郎(48) 松本保典 そなちね 焼陣 What I think about The World(僕が世界に思う事) 照井利幸 musiQua 硝子越しの暴走 福助 新田一郎･四番 新田ﾖﾛｼｸ一郎 KOTOBUKI 新田一郎･三番 新田一郎 SAGA/冒険伝説 新田一郎･六番 新田一郎 WITH ﾎｰﾝ･ｽﾍﾟｸﾄﾗﾑ TVｱﾆﾒ『境界の彼方』ｷｬﾗｸﾀｰｿﾝｸﾞｼﾘｰｽﾞ Vol.2 神原秋人(KENN),名瀬博臣(鈴木達央) START AGAIN 神谷浩史 ｶﾞﾏﾝだな 吹谷徳昭 Dear.Cool Japan 水口晴幸 CON ANIMA~魂をそえて~ 水谷川優子 華ﾉ幕末 恋ｽﾙ蝶 第三夜 斎藤一 菅沼久義 ﾄﾞﾋﾞｭｯｼｰ 前奏曲集 第1巻 第2巻 菅野潤 ふと､よみがえる 青山祐己 NHK SPECIAL 至高のﾊﾞｲｵﾘﾝ ｽﾄﾗﾃﾞｨヴｧﾘｳｽの謎 The Mystery of Stradivarius 千住明 冬ぼたん 川地のりお 棄てるなどして 泉まくら 愛と感謝と幸せと 浅田亮太 新撰組血魂録 勿忘草 第六巻 永倉新八 前野智昭 Past to…ep. 前里慎太郎 a.k.a. Mr.IC 早見沙織のふり~すたいる♪7 早見沙織 ﾏｷﾏｷﾏｷ 相沢まき 希望のひまわりは旅をする 相模の風THEめをと THIS IS ME 大橋ｼﾛｰ 綱ぐ 大矢たけはる Smile 竹内晴奈 Perdid 中山瞳 Jewel 中村ﾋﾛｷ Jazzy Pops 中村亜海 Big Band Back Beat 中塚武 with ｲｶﾞﾊﾞﾝBB ALICE=ALICE Vol.04 帽子屋 鳥海浩輔 Colorful 槌谷知佳 ｽﾊﾟｲと踊子 通崎睦美 Fe 鉄雄 ごめんねかあちゃん 天月映里 半農半漁 天月宥里 Ansiktet 渡邊琢磨 佐世保名物/待女(まちびと) 藤原和歌子 ﾍﾞｽﾄ･通り過ぎれば風の詩 藤島晃一 かぎろひ 二重螺旋 八坂公洋/和のかたち -邦人作曲家ﾋﾟｱﾉ曲集- 八坂公洋 潮来の渡り鳥 美田幸夫 愛の迷い子 美波百合子 ﾌｶｼﾝﾘｮｳｲｷ 浮遊ｽﾙ猫 月夜のﾒﾛﾃﾞｨ 平井千尋 両手を広げて 豊田ﾁｶ FUCKIN GREAT VIEW 豊田道倫 mtvBAND 眠れる森の美女/愛の夢 北順佑 ﾂｷｳﾀ｡ｼﾘｰｽﾞ ｢ﾃﾞｭｴｯﾄCD(年長組1)･恋忘れ草｣ 睦月始(鳥海浩輔),弥生春(前野智昭) 小編成ﾚﾊﾟｰﾄﾘｰｺﾚｸｼｮﾝ Vol.7 ｶﾞﾙｰﾀﾞの翼 木村吉宏 松平頼則 ﾋﾟｱﾉ作品選集 野平一郎 鼓動(Type A) 矢島舞依 Remember My Places 柳原由佳 RE CORDER 油科圭次 復讐ﾊﾞｰﾎﾞﾝ 友川ｶｽﾞｷ TVｱﾆﾒ『Free!』ｷｬﾗｸﾀｰｿﾝｸﾞ ﾃﾞｭｴｯﾄｼﾘｰｽﾞ 002 葉月渚 竜ヶ崎怜 葉月渚(代永翼),竜ヶ崎怜(平川大輔) 踊ってばかりの国 踊ってばかりの国 ﾊﾞﾘの歌-歌のﾏﾝﾀﾞﾗ3- 立川武蔵 J.S.ﾊﾞｯﾊ ｶﾝﾀｰﾀ全集 Vol.48｢ﾗｲﾌﾟﾂｨﾋ時代1727~29年のｶﾝﾀｰﾀ1｣ 鈴木雅明 時が奏でる 蓮沼執太ﾌｨﾙ VANQUISH BROTHERS 第四夜 ﾏｻﾑﾈ 浪川大輔 石ころ人生 六角精児ﾊﾞﾝﾄﾞ glitter 和泉まみ
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作画関係資料 原画集 書籍 雑誌 同人誌 原画集 ガイナックス系 ■トップをねらえ2！アニメーション原画集 上・下巻 ■これが私の御主人様原画集 ■Re：キューティーハニ－アニメーション原画集 ■ふしぎの海のナディア原画集 ■まほろまてぃっくアニメーション原画集 vol.1～3 ■フリクリ原画集 全話数の原画、修正原画およびレイアウトを記載。一部のカットはタイムシートもついている。 担当者の記載はない。また、版権の線画も収録している。 ■新世紀エヴァンゲリオン劇場版原画集 上 ・下巻 ■新世紀エヴァンゲリオン原画集 vo.1～3 ■天元突破グレンラガンアニメーション原画集 vo.1～3 掲載話数 vo.1：1〜8話 vo.2：9〜15話 vo.3 16〜27話 ■天元突破グレンラガン アニメーション 紅蓮篇、螺巌篇 ■ヱヴァンゲリヲン新劇場版：序・破 上巻・下巻・Q 上巻・下巻 ■DEAD LEAVES原画集 今石洋之によるコメントがいくつかある以外はGAINAXの原画集とほぼ同じフォーマット（タイムシート有、担当者記載なし）。 ■お伽草子原画集 ■ブラック★ロックシューター オリジナルビデオアニメーション原画集 ■まなびストレート！ DIRECTORS WORKS 高橋タクロヲの背景原画や嘉手苅睦の担当パートの解説。竹内哲也、國弘昌之らの原画を掲載 ■METHODS 押井守・「パトレイバー2」演出ノート 一冊丸ごとレイアウト集。各レイアウトにキャプションで押井守による演出意図が説明されている。 ■METHODS 押井守・「イノセンス」演出ノート 上記書籍のイノセンス版。3DCGをガイドにしたレイアウトが多いのが「パト2」との大きな差異。 ■メイキング・オブ・ターザン 制作行程全体を解説した本のような帯だが、実態はほぼすべて作画本。グレン・キーンによるラフなタッチの作画を数多く収録。 ■ノエイン複製原画セット-エイリアス- 松本憲生、りょーちも等が描いた複製された原画と、岸田隆宏が描いたイメージボード合わせて約30枚がサテライト製カット袋に入っている。 A3サイズの特製クリアファイル付き。 ■スタジオジブリレイアウト展図録 ジブリの劇場作品のほか「ハイジ」「ルパン」「ホームズ」などのレイアウトを収録。高畑や大塚、小黒などの寄稿や用語解説も収録。 ■宝魔ハンターライム設定資料集 上下巻 PCゲームの設定資料集だが内容は普通の原画集と同じ。中島敦子、佐々木正勝、松竹徳幸、室井ふみえ、石川洋一、新号靖、磯野智、田中雄一、斉藤哲人、中村謙一郎のコメント掲載。 ■けいおん! 名場面線画集! SIDE A,SIDE B 今回から体裁が変わり、今までのクリンナップ画ではなく原画の収録に変更。動きのあるカットもそれなりに充実している。 以下、一迅社or学研発行の原画集はファンブックの延長線みたいなものなので、ガイナックス原画集シリーズの体裁を期待して買うと損するので注意。 ■Fate/stay night 原画集 ～Production Drawings～ 渡部さんの原画が少し収録されている。 ■ローゼンメイデン原画集 クンストヴェルク 何故かボイスCDが付いてくる。鈴木典光の原画は掲載されていない。 ■魔法少女リリカルなのは原画集 吉成鋼、山田コンボイの原画を途切れ途切れに収録。 ■魔法少女リリカルなのはA’s原画集 ■魔法少女リリカルなのはStrikerS原画集 上巻/下巻 ■鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 原画集 ■STAR DRIVER 輝きのタクト原画集 ■鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星 原画集 書籍 ■アキラ・アーカイブ なかむらたかし、森本晃司、井上俊之、沖浦啓之、北久保弘之のインタビュー。原画多数。 ■オーバーマンキングゲイナー エクソダスガイド 寺田嘉一郎、中村豊の原画、すしおパートの吉田修正 ■デジモンムービーブック 細田監督の2作の解説。山下高明のレイアウト。山下高明、森久司のインタビ ュー。 ■宮崎駿全書 カリオストロからハウルまでの監督作品の解説。原画担当の情報はロマンアルバム等のまとめ。 ■ロマンアルバム・エクストラ 風の谷のナウシカ 小松原一男、金田伊功、なかむらたかし、鍋島修、賀川愛、吉田忠勝、小林一 幸、小原秀一、小田部洋一、羽根章悦、才田俊次、庵野秀明、福田忠、高坂希太郎のインタビュー、原画 ■千と千尋の神隠し ロマンアルバム 安藤雅司のキャラ表、大平晋也、山下明彦、賀川愛、高坂希太郎、田中敦子の原画を収録。 ■もののけ姫を読み解く 大塚伸治の原画を掲載。 ■千と千尋の神隠し 千尋の大冒険 テレコムスタッフによる座談会が11P。作監安藤雅司、監督宮崎駿をはじめ主要スタッフインタビュー。宮崎駿によるジブリ美術館イメージボードも。 ■世界名作劇場「赤毛のアン」メモリアル・ アルバム 宮崎駿の美術設定・レイアウト。櫻井美知代のレイアウト。 ■ゆっちゅとめっぴとほしのゆうえんち 橋本晋治による絵本 ■日本のアニメーションを築いた人々 近藤喜文、小田部羊一、奥山玲子、大塚康生、大工原章、森康二らのインタビューや、周辺人物の証言などを基に、 日本アニメ草創期のアニメーターたちがどのような心境、境遇でアニメを作り続けてきたのかを探る一冊。 東映動画黄金期のアニメーターに興味のある人にオススメ。 ■作画汗まみれ 初期東映動画からリトル・ニモあたりまでの大塚康夫によるアニメーションの記録 ■ふとふり返ると―近藤喜文画文集 アニメージュで連載していたイラストを一冊にまとめたもの。人間生活を描写している。 ■『千と千尋の神隠し』を読む４０の目 ■大塚康生インタビュー アニメーション縦横無尽 ■リトル・ニモの野望 ■菩提餅山万福寺本堂羽目板之悪戯 総天然色漫画映画『平成狸合戦ぽんぽこ』イメージ・ボード集 大塚伸治のイメージボードが拝める。 ■20年目のザンボット3 金田伊功の原画が氷川竜介の解説付きで収録されている。 ■金田伊功special 金田伊功のイラストや原画を収録している。 ■ロマンアルバム 太陽の王子ホルスの大冒険 イメージボード、設定、スタッフインタビューなどを収録。 ■アニメーターズ・サバイバルキット 三原さんオススメの指南書。 ■生命を吹き込む魔法 トーマス・フランク、ジョンストン・オーリーによる指南書。値は張るが内容は大変充実している。 ■新技法シリーズ アニメーション 月岡貞夫による指南書。 ■月岡先生の楽しいアニメ教室1～6 月岡貞夫による児童向け指南書。児童向けとは思えないほど内容が充実している。 ■アニメーションの本 動く絵を描く基礎知識 アニメーションの基礎を叩き込んでくれる本。作る側にも観る側にも非常に為になる内容。 ■アニメーション作画法 デッサン・空間パースの基本と実技 湖川友謙の指南書。パース周りの解説が多い。 ■鋼の錬金術師 ART BOOK1～3 アニメ雑誌に載った版権イラストやＤＶＤジャケットの絵をまとめて収録した本。結構いろんな人が描いていて中には意外な人も。その他キャラデザへのインタビューもあり。 ■電脳コイル ロマンアルバム 磯光雄、井上俊之へのインタビューと本田雄、井上俊之、押山清高、板津匡覧の原画を収録 ■電脳コイル ビジュアルコレクション 版権イラスト、本編原画、絵コンテラフの3部構成。担当者の情報はないがほぼ原画集といってよい内容。タイムシートも掲載でフォーマットとしてはガイナックスの原画集シリーズに近い作り。 ■THE MEMORY OF MEMORIES 設定資料、絵コンテ、原画、美術設定など数多く収録。森本晃司、井上俊之、岡村天斎、川崎博嗣、小原秀一それぞれ2Pインタビュー。 ■宮崎駿の世界 安藤雅司、吉田健一、村田和也の元ジブリ3人衆による宮崎駿に関する座談会が11P。 ■人狼 -BEHIND THE SCREEN- 主要スタッフインタビュー、レイアウト・原画もそこそこ掲載されている。沖浦啓之監修。 ■Genius Party Beyond 公式ガイドブック 各監督のインタビュー。絵コンテや原画も収録。 ■ソウルイーター オフィシャルファンブック CRISIS EDITION 中村豊と甲斐泰之のインタビューと原画。 ■牙 オフィシャルファンブック 少量ながら吉田大輔、山口真未、竹内杏子、倉田綾子、林祐一郎、菊池愛、諏訪可奈恵、樋口靖子、神志那弘志の原画、修正を掲載。作画スタッフの座談会も。 ■特殊効果アニメーションの世界 ディズニーのベテランアニメーターによるエフェクトアニメーションの技法 雑誌 ■アニメーションRE vol.3：ドラえもん（小西賢一のインタビュー） 鋼の錬金術師（伊藤嘉之のインタビュー、修正原画） 巌窟王（松原秀典、和田高明のインタビュー、前田真広原画） トリニティ・ブラッド ハチミツとクローバー かみちゅ（舛成孝二、千葉崇洋、薮野浩二のインタビュー、薮野原画2カット） 村木靖と中田栄治の対談。 ■アニメーションノート No.02：倉田綾子、馬越嘉彦のインタビュー、修正原画。 No.03：キッズ・ストーリーの橋本原画一枚。スタジオダブの紹介。 No.04：西見祥示郎のインタビュー。エイケンの紹介。山村浩二。 No.05：まなびストレートの原画。ハチミツとクローバーの動画。 No.06：夢みるキカイの絵コンテ、ラフスケッチ。河童のクゥのラフスケッチ。小森高博（黒の契約者）の修正原画。アジエンスのCM（中澤一登）の紹介。 No.07：おおきく振りかぶって（谷口淳一郎、吉田隆彦の修正） ストレンヂア（佐藤雅弘の原画） ジーニアス・パーティー（田中達之、大平晋也のイン タビュー、レイアウト、原画） No.08：イノセンス（大平晋也の原画、沖浦啓之の作監修正）、東京マーブルチョコレート（レイアウト、井川麗奈の原画）、ツバサ TOKYO REVELATIONS（レイアウト、原画、動画）、ユニバース（キャラ表、イメージボード、絵コンテ、原画）、KIRIN LEMON BLACK モンスターブラックス 逆襲 篇（絵コンテ、原画）、空の境界（レイアウト、原画、作監修正）、モノノ怪（橋本敬史の原画・作監修正） No.09：メカ特集。マクロスF、墓場鬼太郎、カイバ（湯浅政明にインタビュー）、GeniusParty（森本晃司にインタビュー） No.10：スカイクロラ（押井守、西尾鉄也、西久保利彦）、近藤勝也のレイアウト解説、ボトムズペールゼン・ファイルズ（高橋良輔、吉川惣司、塩山紀生、大河原邦男インタビュー、塩山の原画）、ハイランダー（川尻善昭インタビュー、絵コンテ）、二十面相の娘（富沢信雄、野口寛明、堀川耕一、小倉宏昌インタビュー、絵コンテ、設定、レイアウト修正、美術）、チーズスイートホーム（増原光幸、小林明美、勝井和子インタビュー、設定、原画、美術）、鉄腕バーディー（りょーちも、赤根和樹インタビュー、りょーちも修正原画、絵コンテ）、ソウルイーター（中村典史、荒牧伸志、五十嵐卓哉インタビュー）、カイバ（湯浅政明インタビュー、6話までの絵コンテ）、銀魂（高松信司、藤田陽一対談、94話解説）、無限の住人（真下耕一インタビュー、原画） No.11：崖の上のポニョ（近藤勝也、吉田昇インタビュー。近藤勝也、賀川愛、松尾真理子原画）、図書館戦争（荒川直樹、浜名孝行、中村悟インタビュー。絵コンテ、美術設定など。中村の修正レイアウト）、黒執事（篠原俊哉、柴美奈子インタビュー絵コンテ、設定）、ヴァンパイア騎士（佐山聖子、西田亜沙子インタビュー。絵コンテ、設定）、みちことハッチン（山本沙代インタビュー。絵コンテ、設定）、かみちゅ（修正原画）、魔法遣いに大切なこと（小林治、飯島寿治、沓名健一鼎談。絵コンテ、美術など。沓名原画2カット） No.12：色彩特集、絶望先生（リリキュアの原画）、ソウルイーター（入江泰浩、岡村天才斎、柴田淳、中村豊、竹内旭、甲斐泰之、小田嶋瞳インタビュー、それぞれが担当したOP原画）、GALA（前田真宏インタビュー。設定、原画） No.13：背景美術特集、グインサーガ（若林厚史インタビュー、設定）、Genji（杉野昭夫修正）、戦国BASARA（大久保徹インタビュー、設定）、鋼の錬金術師（入江泰浩、菅野宏紀インタビュー） No.14：東のエデン（神山健治、吉原正行、中村悟インタビュー。中村修正、西尾鉄也のOP原画、ほか）、宮本武蔵（西久保瑞穂、遊佐久美子、黄瀬和哉、中澤一登、平田秀一、江面久インタビュー。設定、修正原画など）、魍魎の匣（中村亮介インタビュー、各話コンテ解説）、蒼天航路、ジャングル大帝（谷口悟朗、瀬谷新二インタビュー。設定、総作監修正） ■季刊エス 2号：LAST EXILE（村田蓮爾のキャラクター、小物設定。うえだひとし、前田真宏の美術設定など） 11号：交響詩篇エウレカセブン（吉田健一のインタビュー。吉田健一の修正原画） 12号：かみちゅ！（舛成孝二、千葉崇洋のインタビュー。薮野浩二、竹内哲也の原画）、渡部隆の美術設定・レイアウト 13号：蟲師（馬越嘉彦の修正原画、菊池勝也の原画） 15号：長谷川眞也のオリジナルイラスト、化猫（中村健治、橋本敬史、森田信廣のインタビュー。斉藤久の原画）、時をかける少女（細田守インタビュー、絵コンテ数点）、涼宮ハルヒの憂鬱（石原立也、池田晶子インタビュー。第一話絵コンテ、原画。ED原画） 16号：ホスト部（五十嵐卓哉インタビュー。竹知仁美、伊藤嘉之、工藤糸織、川元利浩の原画。長谷部敦志、高橋久美子の修正原画・レイアウト）、地獄少女（大森貴弘インタビュー。相澤昌弘、飯塚晴子、岡真理子の原画）、シュヴァリエ（古橋一浩インタビュー。千葉崇洋の修正原画）、蟲師（長濱博史インタビュー。田中将賀の原画）、ハルヒ（山本寛インタビュー、絵コンテ。ライブシーンの原画、タイムシート） 17号：鉄コン（西見祥示郎のインタビュー、浦谷千恵の原画） 19号：モノノ怪（キャラクター設定資料） 20号：電脳コイル（井上俊之インタビュー。近藤、板津、カリスマ原画、本田修正原画） バッカーノ（松本、山田起生の原画、岸田の修正原画） 21号：モノノ怪（中村健治、橋本敬史、森田信廣のインタビュー。橋本敬史、冨田与四一、高橋しんや、外丸達也の原画）、おおきく振りかぶって（水島努、吉田隆彦のインタビュー。原画） 22号：墓場鬼太郎（山室直儀のインタビュー、橋本敬史のOP原画）、電脳コイル（磯光雄へインタビュー、磯、カリスマ、本田師匠の原画）、俗・さよなら絶望先生（久米田康治、新房昭之、龍輪直征、宮本幸裕の四者対談、原画数点）、青山浩行のオリジナルイラスト 23号：Genius Party 次元爆弾 （森本晃司、福本敦子インタビュー、青木康浩の原画）、カイバ（湯浅政明、三原三千夫インタビュー、牧原亮太郎、三原の原画） 24号：夏目友人帳（大森貴弘、髙田晃、山田起生インタビュー。キャラと妖怪の設定。レイアウト、原画、修正など4カット）、陶人キット（田中達之インタビュー。絵コンテ、原画1カット、修正原画1カット） 25号：ミチコとハッチン（山本沙代、清水洋インタビュー。清水、浅野直之の原画。清水のレイアウト、修正原画）、黒執事（芝美奈子、小倉宏昌インタビュー。芝の修正原画） 26号：かんなぎ（門脇聡インタビュー、原画、修正原画。松尾祐輔の原画）、グインサーガ（若林厚史インタビュー。設定、コンテ、原画）、まりあほりっく（新房昭之、龍輪直征、宮本幸裕、尾石達也インタビュー。今村亮などの原画） 27号：とらドラ（長井龍雪、田中将賀インタビュー。原画、修正など）、ぱにぽにだっしゅ!（新房昭之、大沼心、尾石達也インタビュー。原画、絵コンテなど）、夏のあらし!（新房昭之、大沼心インタビュー）、サマーウォーズ（細田守インタビュー、絵コンテ数点） 28号：田中将賀のオリジナルイラスト、うみものがたり（佐藤順一インタビュー、絵コンテ。飯塚晴子描き下ろしイラスト、原画、レイアウト修正）、センコロール（宇木敦哉インタビュー、原画）、サマーウォーズ（青山浩行インタビュー、レイアウト修正。西田達三インタビュー、原画、レイアウト修正） 29号：少女革命ウテナ（原画、修正原画）、化物語（新房昭之、尾石達也インタビュー。田中宏紀、阿部厳一郎の原画等） 30号：錦織敦史、飯塚晴子のオリジナルイラスト、ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド（新房昭之、吉野弘幸対談。第一話、OP絵コンテ。中澤勇一、岩崎泰介の原画） 31号：宇宙ショーへようこそ（舛成孝二、石浜真史インタビュー。石浜のラフ原画、修正原画。高橋しんやなどの原画）、四畳半神話大系（湯浅政明インタビュー、イメージスケッチ。宮澤康紀などの原画。伊東伸高の修正原画）、荒川アンダーザブリッジ（新房昭之の絵コンテ、山本沙代のOP絵コンテ。大田和寛などの原画） ■メイキングボックス vol.1：ロミオ×ジュリエット（原田大基の修正原画）、ぼくらの（レイアウト、原画、室井康雄の修正原画、鈴木勤の原画）、おおきく振りかぶって（レイアウト、アクション作監修正、総作監修正、原画）、ひぐらしのなく頃に解（原画、森本浩文の作監修正、坂井久太の総作監修正）、茄子スーツケースの渡り鳥（レイアウト） vol.2 Yes！プリキュア5 GoGo！（鷲尾P、川村敏江インタビュー。キャラクター設定ラフ）、しゅごキャラ!（崔ふみひでや鈴木信吾の原画と両者の対談。キャラクター設定）、ヤッターマン（さとうけいいち、永井留美子、根本繁樹対談。OP絵コンテ、原画）、舞-乙HIME 0～S.ifr ～（久行宏和インタビュー、キャラクター設定。絵コンテなど）、かのこん（大槻敦史、高見明夫インタビュー。絵コンテ、キャラクター設定など）、ロザリオとバンパイア（藤田まり子、清丸悟、神戸洋行インタビュー。キャラクター設定、修正原画など）ドルアーガの塔～the Ageis of URUK～（千明孝一、高岡じゅんいち、丹澤学インタビュー。キャラクター、モンスター設定）、RD潜脳調査室（古橋一浩インタビュー。原画、修正原画、キャラクター設定など）、神霊狩/GHOST HOUND（中村隆太郎、岡真理子インタビュー。キャラクター設定など）、涼宮ハルヒの約束、HACCAN。「キャラ表現特集・特別講座」 ■ニュータイプ 2005年8月号：NARUTO(松本憲生、井上敦子の原画、若林厚史のインタビュー) 2008年2月号 (Illustrated.s：CLAMP、池田和美、加藤裕美、菊池祥子、千葉道徳、有澤寛、木村貴宏、中田栄治、貞本義行、伊藤嘉之、鈴木豪、藤岡真紀、田頭しのぶ、石浜昌史、糸島雅彦、植田洋一、長谷川慎也、高橋裕一、貞本義行) 2008年7月号：ソウルイーター（菅野宏紀、小平佳幸 、柴田淳、村井孝司、甲斐泰之のコメント。甲斐泰之の原画2カット） ■アニメージュ 2008年1月号 (Illustrated.s：北山真理、牧孝雄、田中雄一？、金子ひらく、守岡英行、植田洋一、池田和美、高岡淳一) 2008年2月号：磯光雄の世界、磯スペシャル号。(Illustrated.s：伊藤嘉之、工藤裕加、高見明男、いずみひろよ、平井久司、石浜昌史、外崎春雄、長谷川慎也、大田和寛、植田洋一、坂崎忠、池田和美、谷口淳一郎)。 2009年4月号：鉄腕バーディー（7話の原画、スタッフインタビュー。続きはアニメージュオリジナル） 2009年8月号：銀魂作画スタッフトーク（竹内進二、乙幡忠志、青木あさ子、今岡大、佐々木洋平、佐藤陽子、鶴田仁美、山口光紀） 2009年10月号：金田伊功追悼企画（略歴紹介、追悼イラスト） 2009年11月号：金田伊功追悼企画第二弾（送る会レポート、追悼メッセージ） ■アニメージュ オリジナル vol.1：マクロスF（高橋裕一の原画、インタビュー）、紅（後藤圭二、松本健太郎、田中宏紀の原画）、ソウルイーター（入江泰浩の原画、インタビュー）、電脳コイル（井上俊之の原画）、鉄腕アトム（坂本雄作の原画）、鉄腕バーディー（りょーちもの原画、修正、インタビュー） 作画以外の情報も多数。 vol.5：特集・金田伊功（ザンボット3の原画、井上俊之と磯光雄、橋本敬史と村木靖の対談）、マイマイ新子と千年の魔法（レイアウト、原画、動画）、鉄腕アトム（白川大作、手塚治虫の絵コンテ、手塚治虫の背景原図、渡辺邦男、正延宏三の動画）、別冊付録 金田伊功Special SELECTED EDITION vol.6：鋼の錬金術師FULLMETALALCHEMIST-黄昏の少女-の金田伊功担当レイアウト、宮本武蔵-双剣に馳せる夢-剣戟シーンの絵コンテ(西久保監督が描いたものを黄瀬和哉が清書したもの) 同人誌 ■スタジオへらくれす原画集 vol.4：千葉（修正：シャーマンキング、藍より青し＃不明）、大塚（原画：グラヴィオン＃パンチＤＮ）、渡部（原画：謎のゲーム原画（1998）（1999）（2000）（原文まま））、石野（原画：東京ミュウミュウ＃1＃26＃35）、深沢（原画：シャーマンキング＃63、修正：東京ミュウミュウ＃31）、斉藤（原画：東京ミュウミュウ＃不明、高校鉄拳伝タフ#不明）、小船井（原画 ＧＰＸ＃24、ちょびっつ＃21、ぷちぷりユーシィ＃6＃12）、木崎（コンテ 桃鉄Ｘ＃ＯＰ） vol.6：千葉（版権ラフ：魔法遣いに大切なこと、原画：エアマスター）、大塚（原画：ワンピースねじまき島の冒険、テイルズオブエターニア、版権ラフ：アルジェントソーマ、ダイガード）、渡部（原画：メルティランサー＃ＯＶＡ、機動戦艦ナデシコ＃ゲーム）、石野（修正：＃）、深沢（設定資料：サムライディーパーＫＹＯ）、斉藤（くりいむレモン＃亜美（？））、小船井（原画、レイアウト ドッコイダー＃６）、木崎（原画 銀河鉄道物語） vol.7：千葉（原画：グラヴィオンツヴァイ＃7）、大塚（原画：ガッシュ＃45、ガイキングNeo＃パイロットフィルム、版権ラフ：グラヴィオンツヴァイ）、渡部（原画：ガイキングNeo＃パイロットフィルム）、石野（原画：グラヴィオンツヴァイ＃1＃3＃7、十兵衛ちゃん２＃最終回）、深沢（コンテ：探偵学園Q＃12、銀河鉄道物語＃16）、斉藤（原画：シノブ伝＃4、ゴーダンナー＃ＯＰ）、小船井（修正、原画 シノブ伝＃4）、木崎（コンテ グラヴィオンツヴァイＯＰ） vol.8：千葉（原画：東京ミュウミュウ＃10）、大塚（版権：ガッシュ、ダイガード、アルジェントソーマ）、渡部（修正：ガッシュ＃劇場 原画：ガッシュ＃45、Ｒｅキューティーハニー＃1、グラヴィオンツヴァイ＃7）、石野（原画：エアマスター＃17）、深沢（原画：ＢＬＥＡＣＨ＃5＃ジャンプフェスタ版）、斉藤（原画：ナルト＃劇場、ガンダム種死＃プロモ）、小船井（修正 シノブ伝＃11）、木崎（コンテ ピュアフォース（お蔵入りとなったゲームのＯＰ） vol.9：千葉（原画：バジリスク＃不明）、大塚（原画：ガッシュ メカバルカン＃劇場、キャラ表：バトローラーＸ）、渡部（原画：結界師＃サンデーＣＭ、テイルズオブエターニア オンライン）、石野（修正：バジリスク＃3）、深沢（絵コンテ：ＢＬＥＡＣＨ＃ＯＰ２前半）、斉藤（原画：ラブゲ＃1、バジリスク＃ＯＰ）、小船井（原画 フタコイ オルタナティブ＃ＯＰ、ぷちぷりユーシィ＃23＃25）、木崎（コンテ バジリスク＃ＯＰ） vol.10：千葉（修正：バジリスク＃24）、大塚（版権：ガイキングＬＯＤ、ガッシュ＃）、渡部（原画：ガイキングＬＯＤ＃１、アニマル横丁＃ＯＰ）、石野（版権：らぶげ）、深沢（コンテ：ＢＬＥＡＣＨ＃ＯＰ２後編）、斉藤（版権 ガンソード、らぶげ、ゴーダンナー、某エロゲ（原文ママ））、小船井（原画：アニマル横丁＃ＯＰ、ソルティレイ＃5）、木崎（イラスト） vol.11：千葉（原画：ゼーガペイン＃10、ガイキングLOD＃28）、大塚（原画：ガイキング＃31）、渡部（原画：fate/stay/night＃OP2）、石野（原画：ガイキングLOD＃31）、深沢（絵コンテ：しにがみのバラッド＃OP、ブリーチ＃９１（欠番））、斉藤（原画：ガンソード＃26、BLOOD＋）、小船井（原画 コヨーテ ラグタイムショー＃１＃２、プロジェクトハッカー（ゲーム）＃立ち絵）、木崎（原画：ガイキングLOD＃１、イラスト アフロサムライ等） vol.12：千葉（レイアウト修正：アフロサムライ＃3）、大塚（原画：ガイキングLOD＃12、＃17、版権ラフ：ガッシュカレンダー）、渡部（原画：ガイキングLOD＃38、アイキャッチ、史上最強の弟子ケンイチ＃OP）、石野（原画：ガイキングLOD＃31）、深沢（絵コンテ：ブリーチ＃108（欠番））、斉藤（原画：ガンソード＃26、ガイキングLOD＃28）、小船井（原画、絵コンテ コヨーテラグタイムショー＃5）、木崎（コンテ：アフロサムライ＃１、原画：アフロサムライ＃５） vol.13：千葉（表紙、原画 アニマル横町）、大塚（原画 ガッシュ、グレン、プリキュア）、渡部（原画 アフロ、ガイキング）、石野（原画 ビックリマン）、深沢（原画 ブリーチ）、斉藤（ときめも修正レイアウト）、小船井（原画 まなび）、木崎（コンテ アフロ） vol.14：千葉（修正：ガンダムＯＯ＃ＯＰ）、大塚（原画：グレンラガン＃22、祝ビックリマン＃33）、渡部（原画：かいけつゾロリ＃劇場）、石野（原画：祝ビックリマン＃41＃46）、深沢（原画：ＢＬＥＡＣＨ＃劇場２（予告））、斉藤（原画：プラテネス＃不明）、小船井（原画 まなびストレート＃8）、木崎（イラスト） vol.15：千葉（版権：ガンダムＯＯ）、大塚（原画：ヤッターマン＃12＃乃木坂春香＃１、ガンダムＯＯ＃25）、渡部（原画：バンブーブレイド＃21、ヤッターマン＃12）、石野（原画：バンブーブレイド＃1）、深沢（欠番コンテ：ＢＬＥＡＣＨ＃劇場）、斉藤（修正：バンブーブレイド＃25？）、小船井（原画 ストライクウィッチーズ＃ＯＰ）、木崎（イラスト アフロサムライ） vol.16：千葉（修正：ガンダムＯＯ＃１９、ガンダムＯＯセカンド＃7）、大塚（版権：ガンダムＯＯ，Ｚ、ヒロイックエイジ、ガイキングＬＯＤ、原画：ガンダムＯＯ＃最終話）、渡部（原画：とある魔術の禁書目録＃ＯＰ、グレンラガン＃紅蓮編）、石野（修正、原画、版権：乃木坂春香の秘密＃1＃6＃10）、深沢（コンテ：ＢＬＥＡＣＨ＃ＯＰ８前編）、斉藤（原画：マジックアカデミー＃ＯＶＡ）、小船井（原画：ミチコとハッチン＃8、大運動会）、木崎（イラスト アフロサムライ） vol.17：千葉（版権、原画：戦国ＢＡＳＡＲＡ＃ＯＰ、ガンダムＯＯ＃不明）、大塚（原画：ガンダムＯＯ＃20＃最終話）、渡部（原画：とある魔術の禁書目録＃ＯＰ２）、石野（版権：乃木坂春香の秘密）、深沢（コンテ：ＢＬＥＡＣＨ＃ＯＰ６後半＃ＰＳＰゲームＯＰ欠番）、斉藤（原画：サンレッド＃ＯＰ、ガンダムＯＯ＃ＯＰ）、小船井（原画 君が呼ぶメギドの丘で＃ＯＰ）、木崎（オリジナルイラスト） vol.19：千葉（版権ラフ：ガンダムＯＯ、ガンダムウォー、聖闘士星矢、）、大塚（原画：遊戯王５Ds＃OP、版権ラフ：ガンダム関係いろいろ）、渡部（原画：とある科学の超電磁砲＃OP2）、石野（原画：Fete＃劇場版、ハピラキ ビックリマン＃最終話（？）版権ラフ：乃木坂春香の秘密ぴゅあれっつぁ）、深沢（Vol.11の再掲）、斉藤（ラフ原画：そらのおとしもの＃８（ガンカタDVDリテイク））、小船井（原画 ストライクウィッチーズ２＃OP）、木崎（イラスト） vol.20：千葉（修正：ガンダムＯＯ＃劇場）、大塚（原画：デジモンクロスウォーズ＃バンク、キュアムーンライト＃変身バンク、版権：ガンダムＯＯ）、渡部（表紙、原画：ガンダムＯＯ＃劇場）、石野（原画：ハトプリ＃34）、深沢（コンテ：ＢＬＥＡＣＨ＃ＯＰ１１）、斉藤（一原：そらのおとしものＦ＃１１＃１２）、小船井（原画 ＃魔法遊戯＃１）、木崎（オリジナルイラスト） vol.21：千葉（修正：Ｘ－ＭＥＮ＃１）、大塚（原画：スパロボＯＧインスペクター＃15、キュアメロディ＃技バンク）、渡部（表紙、原画：Ｘ－ＭＥＮ＃１アバン）、石野（原画：ハトプリ＃最終話、版権ラフ：Ｎｏ６）、深沢（修正：ＢＬＡＣＨ地獄編＃劇場）、斉藤（原画、イメージボード：＃そらおとＦ）、小船井（一原 アニメ店長＃店頭ＰＶ（？））、木崎（コンテ Ｘ－ＭＥＮ＃ＥＤ、イラスト） vol.22：千葉（修正：ガンダムＡＧＥ＃1）、大塚（原画トリコ＃34、夢喰いメリーＯＰ、版権ラフ：聖闘士星矢、ガイキングＬＯＤ）、渡部（原画：ペルソナ４ＰＶ＃1＃4）、石野（表紙、版権ラフＮｏ6、そらのおとしもの、あそびにいくよ）、深沢（原画：東京ミュウミュウ＃51）、斉藤（一原：ぼくは友達が少ない＃10＃11）、小船井（修正 Fate/Zero＃9）、木崎（コンテ マケン姫＃ＯＰ） vol.23：千葉（修正：ガンダムＡＧＥアセム編＃ＯＰ＃16）、大塚（原画：聖闘士星矢Ω＃1、スマプリ＃ＯＰ）、渡部（原画：ペルソナ4＃22＃25）、石野（原画：スマプリ＃23）、深沢（原画：アクエリオンＥＶＯＬ＃19、マケン姫＃ＯＰ＃３）、斉藤（修正？：そらおと＃不明、ペルソナ４＃２５）、小船井（修正 Fate/Zero＃15#21）、木崎（イラスト、マンガ） vol.24：千葉（修正：ガンダムＡＧＥ＃49）、大塚（原画、設定資料：スマプリ＃35）、渡部（原画：ペルソナ4＃tru end episod 、スマプリ＃35）、石野（原画：スマプリ＃35、キュアハッピー変身ＢＡＮＫ、アクエリオンＥＶＯＬ＃26、合体ＢＡＮＫ、版権：ＮＯ．６）、斉藤（原画：はがない＃、１原：ハイスクールＤｘＤ＃最終話）、小船井（原画：ギョ）、木崎（イラスト、マンガ） vol.25：千葉（原画：ジョジョ＃２６）、大塚（原画：デートアライブ＃１２）、渡部（原画：ペルソナ4＃１＃25、デートアライブ＃ＯＰ）、石野（修正：デートアライブ＃５）、斉藤（修正？：デートアライブ）、小船井（原画 サモンナイト５＃ＯＰ）、木崎（イラスト、マンガ） vol.26：千葉（修正：ビルドファイターズ＃2＃7）、大塚（原画：ビルドファイターズ＃5）、渡部（原画：青の祓魔師＃劇場、版権：ペルソナ3）、石野（表紙、修正：デート・アライブ＃９＃７＃１１）、、斉藤（レイアウト：デートアライブ＃不明、美設：ファンタジスタドール）、小船井（原画 東京レイヴンズ＃１、Fate/stay night Realta Nua#OP）、木崎（コンテ ベヨネッタ） vol.27：千葉（修正：ビルドファイターズ＃13＃19）、大塚（原画：ビルドファイターズ＃21＃25、ハピネスチャージプリキュア＃ＯＰ）、渡部（原画：ペルソナ３＃1）、石野（修正：キャプテンアース＃１＃２）、深沢（休載）、斉藤（修正：デートアライブ2期＃不明）、小船井（原画 Fate/stay night Realta Nua＃ＯＰ）、木崎（コンテ、イメージボード ベヨネッタ） vol.28：千葉（修正：ビルドファイターズ＃24、原画：ハンターｘハンターＯＰ４、版権（？）：戦国ＢＡＳＡＲＡ Jude End）、大塚（原画：ビルドファイターズ＃25）、渡部（原画、版権：ペルソナ３＃１）、石野（原画、修正：キャプテンアース＃25）、、斉藤（一原：彼女がフラグをおられたら＃ＯＰ）、小船井（原画 Fate UBW＃00）、木崎（イラスト） vol.32：千葉（修正：ガンダム鉄血＃二期ＯＰ）、大塚（原画：ルル子＃12、デジモンユニバース＃決め台詞ＢＡＮＫ、ドラゴンボールヒーローズ＃ゲーセン筐体用ＯＰ、コンクリートレボルティオ＃最終話）、渡部（原画：コンクリートレボルティオ＃15）、石野（原画：文豪スレイドッグ＃10）、斉藤（原画：チーティングクラフト＃ＯＰ）、小船井（原画：テイルズオブゼステリア＃12＃13）、木崎（コンテ トランスフォーマー） vol.34：千葉（修正：ガンダム鉄血＃44＃49＃50）、大塚（原画：ドラゴンボール超＃101＃116、ソードアートオンライン＃劇場）、渡部（原画：パズドラクロス＃不明）、石野（キャラ表、原画：ディスティニーチャイルド＃ゲーム）、斉藤（絵コンテ：そらおと）、小船井（一原 刀剣乱舞＃10、原画：Fate HF）、木崎（イラスト） ■近藤喜文の仕事 動画で表現できること 絶版につき価格が高騰しているので再販が強く望まれている。 ■近藤さんのいた風景 アニメーター近藤喜文についての記録・記憶。コナン、火垂るの墓、魔女の宅急便などの原画も少し収録 ■アニメばんざい・森やすじ追悼集 ■大塚康生さんと語る 大塚康生のインタビューなどを収録している。 ■太陽の王子ホルスの大冒険・資料集 キャラ表、レイアウト、原画などを収録。 ■SUSHIO1 ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島L/O修正集 安藤正浩、西田達三、増永計介、伊東伸高、加々美高浩、新井浩一、森久司、福田道生等の担当パートのすしおによる修正原画が多数掲載。他にもキャラ表や、版権イラストの原画も掲載されて全130ページ。 ■魔境伝説 アクロバンチ Romantic Album 準備号・アクロバンチ ロマンティックアルバム協会・48P・1985/08/01 5,11,14話の原画、藤家和正のインタビュー等 ■魔境伝説 アクロバンチ Romantic Album 1号・アクロバンチ ロマンティックアルバム協会・144P・1985/12/29 原画、絵コンテ、中原茂氏・若本紀昭のインタビュー等 ■ART JACK VOL.6・ART JACK・52P・1990/12/23 特集きまぐれオレンジロード 後藤真砂子、高木弘樹、大西雅也、大橋誉志光、鶴巻和哉、北尾勝己、斎藤卓也、船越英之、斎藤哲人、海谷敏久、山崎隆、川口博史 ■プラスチックリトル修正原画集・リトル資料保存委員会・124P・1996/12/30 修正原画、入浴シーンの絵コンテを収録。 ■「この醜くも美しい世界」資料集・イージーエイト・184P・2004/12/30 高村和宏、錦織敦史、中村章子、村山公輔、板垣伸、中山勝一、佐伯昭志の修正。 錦織敦史のOPコンテ。高村和宏、錦織敦史、中村章子、平松禎史、久保田誓、白石亜由美、松林唯人、児山昌弘、海谷敏久、玄馬宣彦、吉成曜、竹内敦志、井上俊之、柴田由香、林明美、芳垣祐介、田畑壽之、村山公輔、木野下澄江、長部州太、杉山延寛、今石洋之、亀谷響子、貞方希久子、小竹歩、佐々木啓之のL/O・原画。 高村和宏の版権原画、 高村和宏、錦織敦史、吉成曜による設定資料。 高村和宏、佐伯昭志、林明美、中村章子、柴田由香、若林唯人、榎本花子、富田浩章、久保田誓、白石亜由美のイラスト。芳垣祐介造型の粘土細工の写真等。
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目次 【時事】ニュースプラスチック plastic RSSプラスチック plastic 口コミプラスチック plastic 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース プラスチック 米容器大手、サプライチェーンの拠点開設 シンガポール・その他製造 - NNA ASIA 福岡大学 ＳＤＧｓワークショップ ”大学内のゴミ削減”で議論（TNCテレビ西日本） - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アナログの熱狂と失われた時代——「バレンシアガ」が90年代に着目 22年フォールコレクション - Fashionsnap.com 海底から「メリークリスマス」 沼津・大瀬崎、今年もツリー設置｜あなたの静岡新聞 - ＠S［アットエス］ by 静岡新聞 トム・ダニエルデザインのファニーカーの1/24スケールキットが登場！モノグラム製人気アイテムがアトランティスより再リリース!! - 電撃ホビーウェブ 最も危険な海のゴースト 意外なものに変身｜日テレNEWS24 - 日テレNEWS24 県民、行政、企業が連携し、山口県の海岸に漂着した海洋プラスチックごみを買い物かごにアップサイクル（山口県、丸久、ニッスイ、テラサイクル） - PR TIMES アウトドアの新潮流？強度と軽さ、耐腐食を兼ね備えたカーボンテーブル（VAGUE） - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「環境に優しいデリバリー」目指すオランダ企業Pieter Potの挑戦 - Forbes JAPAN 朝日村産カラマツで「ウッドバスケット」 木工作家の増田さん、買い物籠製作 全国から注文 - 47NEWS いばらきコープ50周年記念 ブロック企画『海ごみってなんだろう？』を開催 子供たちと一緒に茨城・会瀬海岸のごみ拾いと、海洋ごみのお話：時事ドットコム - 時事通信 「キャップ・クロージャーの世界市場（～2026年）：種類別（プラスチック製キャップ・クロージャー、金属製キャップ・クロージャー、その他（コルク））、原料別、産業別」市場調査レポートを取扱開始 (2021年12月10日) - エキサイトニュース ディアンドデパートメントが「使い捨てないプラスチックマグカップ」を発売 馬喰町で展示会開催 - FASHIONSNAP.COM 日本プラスチック板協会 10月の生産・出荷量、波板出荷が大幅減 - 日刊ケミカルニュース ジョウブで軽量！人気プラスチックハードカバーケースにiPhone13対応版が登場しました - PR TIMES 柿の種”入りの「パスタストロー」、老舗メーカーが100％食品素材でSDGs「茹でれば食べられなくはないです」（オリコン） - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 必要な分だけ「量り売り」 ごみを出さない暮らしを目指す店 なんとなく懐かしい… 札幌市中央区（HBCニュース） - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース トタル=プラスチックオムニウムと自動車向け再生プラ材料の開発提携｜クリーンエネ｜マーケットニュース｜マーケットニュース - リム情報開発 食通が魅せられた「今月の一皿」。極上の蟹を求めて鳥取へ！（食べログマガジン） - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 家庭プラごみの「分別回収」低調…新法施行３年以内の導入は全国の１割未満 - 読売新聞 「アニエスベー」が支援する海洋プラ問題に挑むNYの小学生を描いたドキュメンタリー公開 - TABI LABO 阪神電鉄など、甲子園球場での環境保全推進を宣言＝プラスチック使用減 - 乗りものニュース グッスマより、MODEROIDシリーズ「ソユーズロケット＆搬送列車」が12月に再販（Impress Watch） - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 樹脂とは？プラスチックと違うの？ その特性を解説 - fabcross for エンジニア 米、卵原料のプラ並ぶ 「サステナブル製品」展示会 - 日本農業新聞 海洋プラスチックで動画、中１生がＳＤＧｓコンテスト入賞…成田 - 読売新聞 スニーカーを土に埋めるとリンゴの木が育つ？新シューズブランドが話題（コスモポリタン） - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 2021/12/08 「エコプロ2021」2年ぶりにリアルで開催中 - インテリアビジネスニュース 世界の発泡プラスチックの市場規模は2028年に738.8億米ドルに達する - PR TIMES カップヌードルの“フタ止めシール”廃止もまだ流通中 日清に理由を聞いてみた（ENCOUNT） - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース TBM、インドネシアの化粧品容器成形メーカー最大手のPT. 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