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満月ラッシュ 使用者 フェイ 分類 シュート技 ロビンを呼び出しボールを蹴り上げて飛び上がる 月と化した巨大ボールを連続キック 最後に両足で蹴ってゴールに飛ばす 光速闘士ロビンの化身必殺技。 強化版百烈ショットと言ったところだろう。 ザン戦でフェイが披露したがギガバイトスクリューにあっさり止められた。 ゲームでは化身必殺技の時点でほぼ用無しだが、ロビンは林の雄叫びというチーム全員の林属性の技が強化される強力なスキルを持っており、即アームドされるのが一般的なのでロビンの採用率に反してこの技が使われることはまずない。 まぁこの技に限ったことではないのだが。
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古代の牙 使用者:フェイ 分類 シュート技 初登場 2話 フェイが恐竜とミキシマックスすることによって発動可能。 GO2の序盤、空気となっていたプロコトル・オメガ初代に発動してからこの技は御蔵入り…かと思いきや、プロコトル・オメガ2.0との対戦時でも発動。見事にゴールを奪っている。 この技の特徴は 恐竜の目が異常なほどの愛嬌を持っている 技名が左に偏っている ダサい というところだろうか。ゲーム版ではどうなるのか、2chの住民も期待を寄せているかも知れない。 七夕フェスティバルでは、PVが公開されゲーム版での映像を確認することができる。だが、相変わらずである。 ゲームでも威力はあまり高くないが、バウンサーラビットよりは全然強く、最序盤はミキシマックスの使い手が少ないこともあり、フランス編辺りまでならとりあえずフェイをミキシマックスさせておいてボールが回って来たら打つ事も多い。 相手が化身を出していないなら割と破れる。 3ではさらに弱体化し山属性でも最低の威力のシュート技。 2以上に使う場面はないだろう。
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所属 テンマーズ→雷門→エルドラドチーム01→ガル→クロノストーム ポジション FW、MF 背番号 11 声優 木村亜希子 200年後の未来からやってきた 少年。 ウサギのようなイメージだが 少年。 天馬と共に「テンマーズ」を結成する。 デュプリと呼ばれる人型化身(!)を出して、 チームの数合わせに使用している。 決してド根性バットのパートナーとして、顔のマント(CV 高垣彩陽)か胸のスマイル(CV 折笠富美子)などと気分に合わせて女性を呼び出せるけしからん能力ではない…はず。 デュプリを使うと体力の消耗が激しいらしい。 序盤唯一のミキシマックス使用可能者だが、中盤以降は剣城等の実力者が復帰するため、ストライカーとしての出番はあまりなく、試合中は噛ませになることもしばしば。 だが白亜紀編ではさらに強いミキシマックスの習得、化身アームドの解禁などで一気に強化された。 雷門とエルドラドによる混合チームエルドラドチーム01に選ばれザン戦に出場するが、その試合においてSARUによって記憶を全てを取り戻し、実はセカンドステージ・チルドレンであったことが判明。 前半終了直前にオウンゴールを決めてチームから脱退した。 その後にはガルのキャプテンとして天馬率いるエルドラドチーム03と対戦するが引き分けに終わる。 結局雷門の仲間たちへの情を捨て切れておらず、実の母親と判明した黄名子と正体を明かした父親、そして天馬の必死の説得により改心。セカンドステージ・チルドレンを抜けて再びエルドラド側に付き最終決戦に出場する。 最終決戦後は未来の仲間を送り届けた後に自分が産まれる前の黄名子に会いに行く。 クロノストーン編最大のキーマンであるが、ゲームでは特に強力な技を持っているわけではなく、ステータスが高いわけでもなく、ミキシマックスのベストマッチも非プレイヤーキャラで本人も鍵キャラ。 つまり弱い。 クリア後は化身だけ剥いでそのまま放置するプレイヤーも多い。 3ではストーリーには直接全く絡まないが宇宙に行く時に連れて行けるメンバーの1人であるため、特に前作をプレイした人は選んだ人も多いだろう。 必殺技 バウンサーラビット スカイウォーク(ゲームのみ) エアーバレット(ゲームのみ) エクストリームラビット 古代の牙(ティラノサウルスミキシマックス時) 王者の牙(ビッグミキシマックス時) 最強イレブン波動(ビッグミキシマックス時) 化身 光速闘士ロビン 化身必殺技 満月ラッシュ
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ワンダバ 本名 クラーク・ワンダバット ポジション FW(ゲーム) 声優 鬼道さん 声優はあの鬼道さんと同じなので、実況では鬼道さんとして扱われる。 自称、チームの「大監督」らしく、住民をイラつかせるキャラとして有名。 そしてクロノストーン編最初のEDではなんと葵と水辺でイチャイチャしているという羨ましい事をし更にイラつかせている。 そんなこのクマはアンドロイドらしく、未来からフェイと共に来ている。 ミキシマックスガンを使いこなしたり、未来の博物館をハッキングするなど非常に高い技術を持っている。 過去の栄光から考えると、コイツもそうでもないザル監督である可能性が高い。 知識が豊富で、性格も今までのクールな監督とはかけ離れているため積極的に指示を出したり意外と有能。 だが監督そのものをやらせてもらえない。 各世界では基本的にギャグキャラで、初回ミキシマックスを必ず失敗したり、監督を名乗り出るも実際はその時代の人物が担当することになったりと天丼ネタが多い。 実はアルノ博士が開発したロボットであり、フェイを改心させるために同行させていた。 フェイは敵だったが、彼は常に雷門側に付いており、フェイの身を案じていた。 ゲームでは2では監督、3では選手としても使用可能に。 2では監督状態でも全く影響を及ぼさないが、3では監督をなしに設定できるためか何と監督に設定するとタクティクスの威力が下がるというとんだゴミ監督。 選手としては基本ステータスは低いが伸び代がなんと400と全キャラ中トップの数値。なのだが、3ではステータスなどあってないような物なので別に最強でもないネタキャラ。 使うならラッキー特化にすれば良いだろう。 クロノストーンのED2ではGKだったがゲームではFW。
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ジャスティスウィング 使用者 天馬(魔神ペガサスアーク発動時) 分類 シュート技 初登場 6話 交差した腕を開いてペガサスアークを召喚 空中で一回転した後にシュート ペガサスが進化したペガサスアークの化身必殺技。 本編より先に映画で登場しており華々しいデビューを飾った。 のだが地上波初披露となったクロノストーン6話では負け試合だったこともあるがベータ相手にただの胸トラップで止められるというインフレの影響をモロに受けあっさり止められてしまった。 その後は化身アームドが主に使われ2度と使われることはなかった。 何故ペガサスアーク初登場の新雲戦で使用しなかったのか。バンクが出来ていなかったのかもしれない。 ゲームではホワイトブレスと並んで風属性最強の化身シュート技であるため、浪川等の風属性シューターに付けるとかなりの威力を出せる。 ただ天馬が11章で習得する1つしか入手出来ないので複数入手したいなら周回プレイが必要になる。 2でも風属性化身シュートの中で最強だが2の化身技は弱いので使われることはない。 3は化身技が強くこの技も相変わらず風属性最強化身シュートなので、不足しがちなシャイニングドラゴンの代わりを務める事が出来るだろう。 【関連】 魔神ペガサスアーク ペガサスブレイク
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使用者 天馬、剣城(始動キャラは剣城) 初登場 44話 豪炎寺がプロ時代に1度だけ使ったと言われる伝説の技。名前の通り2人でファイアトルネードを撃つ技で、凄まじい威力を持つ。 剣城が豪炎寺と共に特訓していた技であり、最終的に天馬と協力して放つことにより千宮寺のキングファイアを破った。 だが直後に錦も伝来宝刀で破っており、決勝点もこの技ではなくデスドロップG3と真マッハウィンドのチェインシュートになっている。 ゲームでは全作で唯一剣城が自力習得する技であり、どの作品でも剣城の属性一致最強シュートであるため、クリア後の対戦ルートなどでお世話になることが多い。 よく豪炎寺が使った時に誰と一緒に使ったんだと言われることがあるが、ゲームで大人虎丸が自力習得するので恐らくだが虎丸だと思われる。
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グレートブラスター 使用者 剣城、白竜 分類 シュート技 2人でホワイトハリケーンの最初のようなポーズを取る そしてそのまま光の力と闇の力が纏ったボールをツインシュート 1の時からライバル関係にあった2人の合体シュート。ポジション的にはドラゴントルネードやワイバーンブリザードに近いかもしれない。 ダンボール戦機の映画の予告で放つシーンがあったが、まさかの未登場。期待が大きかっただけに残念がる声が多かった。 イナストでは2人が通常、アームド状態で使用可能。そして剣城優一も使用可能。 ゲームでは剣城と優一が習得。無属性の高火力シビレシュートかつ秘伝書が配信で簡単に手に入る為好きなキャラに覚えさせて愛用した人も多いだろう。
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天地雷鳴(てんちらいめい) 使用者 雨宮太陽、白竜 分類 シュート技 曇りの中長い岩を呼び出す 呼び出した岩からジャンプし雲の中へ 雲から出てきて回転しながら稲妻を纏ったシュートを放つ 孔明とミキシマックスした時に新たに習得した技。ミキシマックス技なのだが何故かアニメ未登場で、映像作品に出たのはダンボール戦機とのコラボ映画。 その時のフォントがやたらカラフル。 ゲームでは秘伝書が存在する技の中で風属性最強シュート技。 ストーリー中ではバージョンによって使い手が違う。 よく属性一致なので白竜の方が強いと言われているが、2の属性一致補正は効果が薄いため、属性補完が可能な太陽の方が強いだろう。 秘伝書の入手はかなり面倒なためガチ勢以外がお目にかかることはほぼないだろう。
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雨宮 太陽(あめみや たいよう) 所属:新雲学園(1年) →雷門→エルドラドチーム03→クロノストーム ポジション:FW、MF 背番号:11→18 声優:江口拓也 天馬が病院で出会った少年。 命に関わるほど重い病気を患っている。 「10年に一度の天才」と呼ばれるほどのサッカーの実力を持つが、生まれつきの病で激しい運動ができない状態となっている。 1年生ながら新雲学園のキャプテンを務める。 準決勝では病気を押して雷門に試合を挑む。 試合では化身必殺技のサンシャインフォースなどで三国さんを圧倒したが、西園信助のマジン・ザ・ハンドに止められる。 しかしその後フェイントで弱点を突き一点を奪っている。 最終的には3人の合体化身である魔帝グリフォンと戦い敗れた。 試合終盤では神童と衝突し、間接的に彼が大怪我を負う原因となってしまった。(ゲームでは別のキャラと衝突する) 化身ドローイングを使って限界まで化身を出し続けたりとかなり無理をし、試合後は満足そうに倒れる。だが特に命に別状はなかった。 クロノストーンでは三国志編から登場。新たな仲間として天馬たちと共に戦う。 ザナークドメイン戦では病気の再発で体が壊れることを恐れて全力のプレイが出来なかったが、孔明とミキシマックスした事により自信を取り戻す。だが何故かミキシマックス技の天地雷鳴は披露されず、普通のシュートで2点を奪っている。 その後は基本空気となり、試合中では噛ませになることもしばしば。特にガル戦では化身アームド初披露にも関わらずフェイにあっさりシュートを止められた。(同試合化身アームド初披露の霧野とトーブは普通に活躍していた) 映画では2作目に登場。新生イナズマジャパンの一員としてイナズマレジェンドジャパンやデストラクチャーズ戦に出場。特にデストラクチャーズ戦では、スパークエッジドリブルや天地雷鳴などの本編未登場技を次々披露し、大活躍。 試合外でもLBXとの戦いにのみサンシャインストームを披露。白竜がホワイトハリケーンで作った雲を一瞬にして晴らしてしまった ゲームでは1作目から登場。化身は強力だが本人は全作通してあまり強くない。 必殺技 流星ブレード(ゲームのみ) プレストターン(ゲームのみ) クレイジーサンライト(ゲームのみ) アトミックフレア(ゲームのみ) サンシャインストーム スパークエッジドリブル 天地雷鳴 ファイアトルネードTC(イナストのみ) 化身 太陽神アポロ 化身技 サンシャインフォース