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出演回 2012/08/28 ロンドンハーツ プロフィール 誕生日:1987/07/04 出身地:奈良県橿原市 サイズ:B80W58H77(2006) 妹:松井ありさ 2006ミスマガジンミス週刊少年マガジン グラビアアイドル リンク https //ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E4%BA%95%E7%B5%B5%E9%87%8C%E5%A5%88 名前 コメント
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投稿日:2009/09/03(木) 冬の日暮れは早く、彼が窓の外に目を向けるともう暗くなっていた。 冬至までどんどん昼が短くなっていく。仕方のないことではあるが、 それでも日没と雲のせいで真っ暗な空ばかり見上げていては愉快なはずもない。 彼は平凡な一戸建ての二階にある自室でカーペットの上にあぐらをかき、 気乗りのしない様子で携帯電話を操作していた。 「やっと返信がきたか。瑞希のやつ、また加藤と一緒だったみたいだな……」 あいつと一緒にいると悪影響を受けそうなんだが、と誰にともなくつぶやいて顔を上げる。 やや鋭い目つきが特徴ではあったが、それ以外はごくごく平凡な少年だった。 短く切られた髪は黒く、体格も中肉中背。顔の作りは悪くないが、人の記憶に残るほどでもない。 中川という苗字は巷に多すぎるほど見受けられるし、名前の祐介も万単位で転がっているだろう。 そんな彼、中川祐介はトレーナーとよれよれのジーンズというやはり平凡な格好で、 殺風景な部屋の真ん中に座り込んでいた。 彼が今メールをしている相手は近所に住んでいる同級生の少女、森田瑞希だった。 幼い頃から幼稚園や小学校で共に過ごし、今では安直かつごく自然に男女の仲になっている。 今日は学校の委員会の関係で少し帰りが遅くなってしまった彼だが、とりあえず 先に家に帰っているはずの彼女に連絡し、一緒に宿題でもしようかと考えていたところだ。 瑞希は内気で大人しいから、できるだけ自分がそばにいてやらないと。 最近は友達の加藤真理奈も面倒を見てくれているようだが、やはり幼馴染として、 そして一人の男としてあの少女のことが心配である。 普段は冷静で無口な態度を装ってはいても、祐介は誰よりも瑞希のことを想っていた。 「なんだ、あいつまだ帰ってなかったのか? 加藤のやつ、またあいつに寄り道させやがって……」 ケータイの画面を見つめ、軽く頭をかいてぼやいてみせる。 瑞希からのメールによると、彼女はつい先ほど家に帰ってきたところらしい。 あの気弱な少女のこと、友人の真理奈に半ば無理やりつき合わされていたことは容易に想像できた。 瑞希に大事な友達がいるというのは彼にとっても歓迎すべきことではあるのだが、 その友人は彼女とはまるで違って明るく積極的、そして男によくもてる女だった。 破天荒な行動を好む真理奈の存在は、時として彼を不安にさせる。 純情な瑞希を彼女の近くに置くことで悪影響を受けないか、とつい心配してしまうのだった。 そのとき玄関のチャイムが鳴ったので、祐介は自室を出て下におりていった。 瑞希からのメールの末尾に彼女がすぐここに来ると書いてあったため、確認もせずドアを開ける。 果たしてそこには予想通り、制服姿の幼馴染の少女がいた。 ……だが、しかし。 「ゆ、祐ちゃん……あははは……」 「瑞希っ !? お、お前――どうしたんだ !?」 彼女を出迎えた祐介は驚愕して立ち尽くした。 彼の前にいるのは、まぎれもなく森田瑞希その人である。少なくとも顔と髪型はそうだ。 だが今の瑞希は、ついさっき学校で別れたときとは随分と違った姿になっていた。 百五十あるか疑わしかった背丈は二十センチ近く伸び、彼とあまり変わらなくなっている。 小さくか細かった体や手足も見違えるほどボリュームを増し、 年頃の女性らしく全体的に丸みを帯びてバランスの良いシルエットを形作っている。 AカップだかBカップだか彼も知らない――というより聞くのをはばかられる――ささやかな胸も、 今ははちきれんばかりの巨乳となって制服の胸元で窮屈そうに弾むばかり。 腰の位置は祐介よりも高いところにありそうで、冬だというのに丈の短いスカートからは むっちり適度に肉がついた太ももが顔をのぞかせていた。 プロポーションが完璧にとれた女の肉体。それが今ここにある。 そして、その首から上だけはいつもの瑞希の童顔と黒髪のツインテール。 アンバランス極まりない幼馴染の姿に、祐介はただ黙って硬直するしかなかった。 そうしてドアを開けたまま、玄関先でたたずむこと数十秒。 「――くしゅん!」 瑞希の大きなくしゃみにようやく我に返り、彼は少女を家の中に迎え入れた。 はっきり言って何が何だかさっぱりで、夢でも見ているのかと思ってしまったが グラマーな瑞希は確かに現実のものとして祐介の前に存在している。 寒そうに震える瑞希にとりあえず熱い茶を飲ませ、二人で彼の部屋に向かうことにした。 幸いにも今日は両親の帰りが遅く、彼女の異様な姿を見られずに済む。 狭い部屋の中、瑞希と向かい合って腰を下ろした祐介は、 おどおどしている彼女から断片的ながらも事情を聞き出すことができた。 「……てことは加藤の友達ってヤツに、そんなカッコにされちまったのか」 「う、うん。明日には元に戻してもらえるそうなんだけど……」 「いいから今すぐ戻してもらってこい。問答無用で」 「そ、それはできないんだって……だから明日までこ、このまま……」 「うわ、マジかよ? しかし見れば見るほどすごい違和感だな、お前……」 幼児体型の幼馴染が、驚くほど肉感溢れる女体になって自分の前に座っている。 普通の男なら興奮して襲いかかっているところだが、祐介にとって今の瑞希の姿は不自然そのもの、 喜びより戸惑いの方が強く、手を出す気になどなれなかった。 いったい彼女の両親は急成長した娘を見てどんな反応を示すのだろうか。 むしろそちらの方が気になるくらいである。 (まるで加藤みたいな体になっちまって……。何がどうなってんのかわからんが、 もう瑞希をあいつに近づけない方がいいかもしれんなあ……) 祐介がカーペットの上でぼんやり考え込んでいると、不意に瑞希が彼を見つめて声をかけてきた。 「あ、あのね祐ちゃん……」 「ん? なんだ」 正座をして彼の方に身を乗り出す瑞希。 紺色のセーラー服の胸元は気持ち良く揺れ、スカートの裾からは二本の太ももがはみ出している。 その光景に思わず唾を飲み込んでしまい、祐介は慌てて首を横に振った。 (いかんいかん、瑞希もこんな体になって困ってるじゃないか。そんなときに俺ってやつは……) にわかに首を振り出した彼氏を不思議そうな瞳で見つめ、彼女が言葉を続ける。 「あのね、今の私の体なんだけど……祐ちゃんはどう思う?」 「どう思うって、どういうことだ?」 「だからいつもの私と比べて、いいか悪いかって話……。こ、こっちの方がいいかな?」 妙に真面目な表情で問いかけてくる幼馴染を見返し、質問の意図を把握しようとする。 瑞希の顔はそこそこのレベルだが、首から下は残念ながら完璧な幼児体型と言わざるをえない。 本人も祐介も普段はそのことに一切触れないが、こうして女らしい体になった今の姿を見せられると やはりどちらも心の隅で、いつもの彼女と比較してしまう。 ――ひょっとして瑞希は自分に、今の姿の方がいいと言ってほしいのだろうか。 ふと祐介の頭の中でその疑問が持ち上がり、どう答えたらいいか判断を迷わせた。 「んー、そうだな……」 たっぷり十秒は思案に暮れてから、慎重に言葉を選び出す。 「瑞希がどんな見た目でも、俺はお前が好きだ。クサいセリフで悪いけどな」 「祐ちゃん……」 「そりゃ、お前はペチャパイでガキっぽいちんちくりんだけどさ。 でも俺は、そんなお前とずっと一緒だったんだぞ? 今さらそんなの気にしないって」 「…………」 そこで彼女はじっとして祐介と見つめ合う。 何も言わず何もせずに時を止め、いい加減彼が不安になってきた頃、身を引き小さくつぶやいた。 「そ、そうだよね……変なこと聞いてごめん……」 どこか決まりが悪そうに、そしてほっとした表情で息を吐き、その場に再び座り込む。 理屈ではわかっていても、心の底で劣等感を抱いていた自分の体。 その全てを祐介に肯定してもらい、彼女は涙さえ浮かべてへたり込んでいた。 「おい、どうしたんだよ? ベソなんかかきやがって」 「ご、ごめんね……でも、なんか嬉しくて……グスッ……」 こんなとき、真に必要なのは言葉ではなく行動だ。 彼はやれやれといった表情で彼女の体を引き寄せ、そっと腕を回して抱きしめてやった。 互いの体で二つの巨乳を押し潰し、背中を優しくさすって慰める。 すすり泣く幼馴染を抱きながら、祐介は変わり果てた彼女の体をじっと見下ろしていた。 「瑞希……泣くな、泣くなって……」 「う……うぅ、祐――ちゃん……!」 泣きはらした目を真っ赤にし、しゃくりあげる少女。 祐介の体がほんの少しだけ離れ、今度は顔と顔とが向かい合う。 二人はそのまま目を閉ざし、軽く開いた唇を触れ合わせた。 「…………」 「ん……んむっ……」 先に舌を入れたのは瑞希の方だ。待ちかねたように旺盛な食欲を示し、 祐介の肉と唾液とを味わおうと必死で暴れまわる。 彼は口内で激しく動く瑞希の舌を黙って受け止め、そのまま自然に自分の舌を絡めた。 ぴったり塞ぎ合った唇と、その中で淫靡に蠢く一対の触手。 女が男を慕い、男が女を想う両者の接吻は息が苦しくなるまで続けられた。 やがて大きな息を吐き、わずかな距離を挟んで二人は再び顔を見合わせる。 そして瑞希はふっと微笑み、着ている服を一枚ずつ脱いでいった。 衣擦れの音が響き、レースの入った桃色のブラに包まれた乳房がぶるんと揺れる。 祐介の両手でもふんだんに余るほどの肉の塊が瑞希の胸元で弾んでいた。 後ろから手を差し入れブラの上からわしづかみにすると、少女は軽く声をあげて息を吐いた。 「あんっ――はぁっ……!」 「しかしデカいな……それとも、いつものお前の胸が小さすぎるだけか?」 「やぁ、言っちゃ駄目ぇ……!」 普段真理奈から“貧乳どころか平乳”と面白半分で揶揄される瑞希である。 その親友の豊満な乳房を我がものにして心ゆくまで重力を満喫し、 さらにそれを自分の彼氏に揉みしだかれるさまは彼女を高ぶらせずにはいられなかった。 祐介の手が背中を這い回りホックが外されると、瑞希は逆らうことなく腕を回して そのまま彼に下着を剥ぎ取らせた。 肉を包む胸当てがなくとも瑞希の乳房は形良く張り出し、空気に触れて寒そうに肌を震わせた。 肩がこりそうなほどの脂肪の重み。綺麗な円を描く乳輪と、その先端の小さなつぼみ。 日頃から何気なく見てきた、そして密かに羨望を抱いていた親友の乳が自分の体についている。 不思議な感動を覚えた瑞希だったが、その感慨はすぐに中断させられることとなった。 「あっ !? ゆ、祐ちゃ……いきなり吸わないでよ……」 「何だよ、いつもこうしてやってるだろ? 今日は食べ応えがありすぎだけど」 「ん、んんっ……んあ、あふぅっ!」 いつの間にか正面に回りこんだ祐介が彼女の胸を持ち上げ、赤子のようにかぶりついている。 普段は味わえない感覚に少女は身をよじり、何度も何度も彼の名を口にした。 一方、祐介も瑞希の巨乳に夢中になってむしゃぶりつき、つぶらな乳首を舌先で転がした。 さっきはああ言ったものの、やはりこうして味わうなら胸は大きい方が良い。 今まで特に大きさなど気にしていなかった彼だが、このままこの肉饅に食いついていると 思わず宗旨替えをしてしまいそうな危機感を自覚させられる。 照れ隠しも手伝って、祐介は手を下に回して瑞希のスカート、そしてやはり派手なピンク色の レースのパンツをゆっくり、そしてじっくりと脱がせていった。 もはや瑞希の身を覆っているのは黒の厚手のハイソックスのみ。 電灯の下で露になった彼女の淡い褐色の肌と色白の頭部との境界が、 首筋に一本の真っ直ぐな線を描いていた。 「どうしたの? 祐ちゃん」 「ん? いや、お前の首に線が入ってるから、何だろうと思ってな」 「あ、それは……繋げてもらったから……」 「繋げてもらった……?」 よくわからなかったが、瑞希の首から下は誰か別人の体なのかもしれない。 もしそうなら、このまま肌を重ねることに抵抗がないでもなかった。 ――素直に教えてもらえないかもしれないが、一応聞くだけ聞いておこう。 祐介はそう思い、静かに彼女に問いかけた。 「なあ瑞希、このお前の体……首から下なんだが、誰か他のヤツの身体か?」 「うん……実はこれ、真理奈ちゃんの体なの……」 「加藤の…… !?」 あまり当たってほしくない予想が的中し、瑞希は先ほど言い残した説明を全て語ってくれた。 真理奈が退屈だと駄々をこねたこと。そのせいで瑞希と真理奈の首がすげ替えられたこと。 入れ替わった真理奈が事態を面白がり、瑞希の体のまま帰ってしまったこと。 途中から呆れ果ててしまったが、何とか事情を聞き終え、彼は大きなため息をついた。 「はあああ……何だよ、結局あいつのせいじゃねえか。 あの馬鹿野郎め、瑞希の身体を持ち逃げしやがって……」 「ゆ、祐ちゃん、怒らないで……」 「……お前に怒ってもしょうがないだろ」 短く吐き捨て、もう一度瑞希の体を乱暴に引き寄せる。 小さく悲鳴を上げた少女を無視し、祐介は彼女をカーペットの上に仰向けに押し倒した。 「きゃっ――ゆ、祐ちゃん……?」 「決めた。今日はその加藤の体とヤリまくる」 「え?」 「ムカついたからあいつへの仕返しに、今日は生で犯しまくってやる。 まったく、お前も嫌なときは嫌だってはっきり言わないといけないんだぞ?」 「ちょ、ちょっと祐ちゃ……あぁんっ !?」 祐介の左手が乳房を、右手が秘所を這い回る。 瑞希のものになった真理奈の性器は、先ほどの乳房への愛撫で感じていたのか それとも単に情事に慣れているだけか、軽く触れただけで湿り気を帯び始めた。 何人もの男を侍らせた真理奈の秘所である。当然、男性経験は瑞希と比べ物にならないはずだが 祐介にも瑞希にも、その数の見当さえつけることができなかった。 「ふん、もう濡れてやがる……さすがあいつの股だな。エロすぎだ」 「ま、待って祐ちゃん……ちゃんとゴム、つけて……」 「別にいいさ。加藤の体なんだから、お前が心配することないって」 陰唇を開かせ、入り口を指の腹でこすり上げる。乳首をつねり上げたことも加わって 瑞希の口から悲鳴とも嬌声ともつかぬ叫び声があがった。 (まったく……加藤のやつ、瑞希の身体を勝手にもてあそびやがって……) 体を奪われた本人ではなく、なぜか自分の方に静かな怒気が湧いてくる。 考えてみれば昔からそうだった気がする。 内気で人との争いをあまり好まない瑞希は少し相手に凄まれただけで怯え、 しなくてもいい仕事を押しつけられたり、ノートや筆記具を持っていかれたりするのである。 挙句の果てに今回は、大事な身体を他人のものとそっくり交換してしまうなど――。 おそらくあの勝気な女が、瑞希の身体を無理やり奪っていったのだろう。まったく非常識極まりない。 祐介は少女の股間と乳房を撫で回しながら、ひとり真理奈への怒りをかきたてていった。 「はぁっ、ふああっ! あぁんっ !!」 蜜の漏れ出した陰部に、今度は人差し指を突き入れる。 大柄な瑞希の性器は苦もなくその指をくわえ込み、関節に雫を塗りたくった。 中で軽く曲げ伸ばしして“の”の字を描くようにこねくり回す。 喘ぐ少女を押さえつけ、次は中指も加えた二本の指で肥肉を貫く。 やはりこの膣は瑞希本来のものより広く、彼の激しい愛撫にも苦しげな様子を見せなかった。 むしろ刺激すればするほど汁を垂らして音をたて、五感を駆使して彼の理性を蝕んでくる。 熟れた肉壷をかき回し、豆の包皮をこすり立て、張った乳房にかぶりつく。 いつしか彼は真理奈への怒りを忘れ、ただ本能と欲望だけで瑞希を責めたてていた。 「ひああぁっ――はあ、あぁぁあっ !! やあぁっ!」 「もうグショグショだな……入れちまうか」 洪水になった秘所から指を引き抜くと、ジーンズの中から勃起した肉棒を取り出す。 寝転がった瑞希はあられもない痴態を晒していた。 唾でベトベトになった胸の先端では二つの乳首がぴんと立ち、 やや毛深い股間はよだれを垂らして祐介が突き入れるのを待ちわびている。 カエルのように曲げられた肉づきのいい美脚も、だらしなく伸ばされた柔らかい腕も 彼が望めばいくらでももてあそぶことができる。 そしてそんな身体の上、首の部分には馴染みの少女の頭部がくっついていた。 苦しそうな呼気と細められてうるんだ瞳が彼に向けられる。 顔立ちこそ幼いが、その首から下は目を見張るほどの肉感を誇る今の瑞希。 祐介はそんな彼女の腰を押さえ、のしかかる形で自分を突き込んでいった。 「ああ……駄目ぇ、駄目だよ……祐ちゃあん……」 「む、意外と締まるな……しかも絡みついて……やべ、気持ちいい……!」 「お願い祐ちゃん……ゴム、ゴムつけてぇ……生は駄目ぇ……」 正上位のまま激しく腰を揺さぶる祐介に、彼女の声は届かない。 これは自分のではなく、大事な親友の身体を借りているだけなのに。 ちゃんと避妊をしてくれないと、後で真理奈に申し訳が立たなくなる。 涙をぼろぼろこぼして懇願する瑞希だったが、彼は心地よさげに腰を振るばかり。 この体と祐介との相性は決して悪くなかった。それどころかいつも自分の体でする以上の快感が 彼女の理性を焼き尽くし、何も考えられなくなるほどだ。 「はあぁんっ! んっ、んぐぅっ、ああぁぁっ !!」 避妊具もつけない彼の陰茎が瑞希の中をほじくり返し、敏感な襞を摩擦する。 激しい性交の快感によがり狂う真理奈の肉体に引きずられ、彼女は次第に意思を喪失していった。 犯す側の祐介もまた、予想以上の高ぶりに自分を抑えることができないでいた。 瑞希の腰を結合部ごと持ち上げると、音が鳴るほど強く肉を叩きつける。 ねっとり絡みついてくる肉と高熱のスープ、そして自分を根元まで飲み込める奥行きの広さ。 いずれをとっても普段の瑞希とは段違いの感度を誇り、悔しいがこの体の良さを認めざるをえない。 (くっそ、たまらねえ……!) 祐介の女性経験は瑞希一人だけ。比較対象としては少なすぎたが、 それでもこの真理奈の膣が人並み以上の名器だということは確かな実感として理解できた。 これは真理奈への仕返しなのだという正当な怒りもどこかへ消えうせ、 気がつけば彼はただ快楽のためだけに腰を振り、彼女の中をかき回していた。 男を受け入れて狂喜し、襞と汁とでもって彼を責めたてる膣内。 胸元では豊かな肉の塊が前後に揺れ、あり余る弾力を見せつける。 そしてその持ち主はどう見ても中学生、下手をすれば小学生にも思える童顔の幼馴染。 自分を取り巻く奇異な状況と肉欲の高ぶりとに、彼はとうとう限界を迎えた。 「うっ……で、出る――瑞希、出すぞっ!」 「うあ、あぁぁあっ !! 駄目、駄目なのぉっ !!!」 無意識のうちに瑞希の肉に爪をたて、奥の奥まで肉棒を突き入れる。 瑞希の思いとは無関係に、蜜に満ちた真理奈の膣は思い切り収縮して彼に射精を要求した。 そして濃厚な子種が前立腺から尿道を経て、女性器へと勢い良く注ぎ込まれる。 「うぅっ! う、はあぁ……出ちまった……」 「ああぁ……駄目、駄目って言ったのにぃ……祐ちゃんのバカァ……」 祐介の精子が真理奈の卵子を目指し、一直線に彼女の中を泳いでいく。 時機であれば両者は無事受精を果たし、 愛し合ってもいない二人の遺伝子が混じり合うかもしれない。 たっぷりと精を放出した彼はしばらく膝立ちの姿勢で身を震わせていたが、 やがて力なく息を吐き、抱きかかえた相手の顔を見下ろした。 気を失ってはいないようだが、瑞希は頬を濡らしてしゃくり上げていた。 「う、うぅ……グス、ひっく……」 「ほら、泣くなよ瑞希」 「だ、だって……これ真理奈ちゃんの体なのに、思い切り中に出しちゃって……ううぅ……!」 涙ながらの懇願にも関わらず避妊を無視され、たっぷりと射精された瑞希。 これが自分のならまだしも、大切な友人の体なのだから泣きじゃくるのも無理はなかった。 せめて避妊具をつけていればまだ良かったのだが、もし妊娠してしまったらどうするのか。 最悪、責任を取って祐介と真理奈が結ばれてしまう可能性すらあるのだ。 心配性の瑞希の不安はどんどん、果てしなく膨らんでいく。 「ほら瑞希、落ち着けって……」 そうして彼女がすすり泣いていると、不意に彼が腰を持ち上げ、膣の奥を軽く小突いた。 「はぁんっ…… !? や、やめて……祐ちゃん抜いてぇ……!」 「だってお前も気持ち良かっただろ? 加藤の体でするセックス」 「そ、そうだけどぉ……でも、ちゃんと避妊しないと……」 「お前、自分のことは無頓着な癖にあいつのことは気にするんだな。 たまにはお前も他人に気を遣わないで、やりたいようにやってみろよ?」 どうせ加藤だしな、何があっても大丈夫だって。そう言って祐介が空いた手を彼女の乳房に伸ばす。 緩やかに腰を動かしつつ張りつめた胸を撫で、揉みしだく。 「やぁ、祐ちゃ、ゴム……お願いぃっ……!」 「くっ、締ま……また出るっ――くうぅっ…… !!」 なし崩しに再び交わり始めた二人の性器は、いつまでも歓喜の声をあげて繋がり続けた。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ その晩、加藤直人はただひたすらに困惑していた。 「なーおとっ、ほらおいで♪」 上機嫌の彼女に呼ばれ、つい条件反射でその手をとってしまったが、 この不可解すぎる事態に、彼の頭の中では先ほどから疑問符が点滅を繰り返していた。 直人は同年代の男の子と比べても小柄で、繊細な雰囲気を持った少年だった。 整ってはいるが線の細い顔立ち、短いながらもさらさらした美しい黒髪から 小六になった今でも少女に間違えられることがあり、本人もそれを気にしている。 性格も優しく気弱で、ほんの少し前までは級友たちに毎日泣かされる始末だった。 その彼が一番好きな相手が、ここにいる従姉の真理奈である。 彼女は昔から面倒見が良く、あれこれと彼の世話を焼いてくれていた。 明るくて美人の従姉は幼い彼にとっては憧れの存在であり、初恋の相手でもあったのだ。 また真理奈の方も、小さいながらも賢くて可愛らしい直人のことを憎からず思っているようで、 いつかこの従弟が自分にふさわしい立派な男に成長する日を楽しみに待っている。 もっとも真理奈がただ待つだけの女であるはずがなく、既に直人に手を出してしまっていたが。 気に入った相手となれば、小学生にも平然と性行為を強要するのが加藤真理奈という女だ。 直人の両親が海外出張のため自分の家で預かっているのをいいことに、 小心な彼をリードして自分好みの男に育て上げるつもりらしい。 そんな訳で今夜も直人は従姉と褥を共にし、性の手ほどきを受けることになっていたのだが――。 「お……お姉ちゃん、どうしちゃったの?」 真理奈は女性にしては長身で、 小学生の標準よりも背が低い彼はいつも見上げなくてはならなかった。 頭一つ分にもなる身長差。これが自分と従姉の歳の差なのだと日々思い知らされてきたのである。 ところが今はどうしたことか、真理奈の目線は自分とほとんど変わらなかった。 顔はいつも通りの真理奈でありながら、手足は華奢で背も低く、まるで小学生かと思ってしまう。 大きく魅力的だった尻も胸も真っ平ら、かなりずん胴の幼児体型だ。 普段は彼女の膝上辺りまでを覆う桃色のワンピースのナイトウェアも 今は足首にまで届きそうなほどで、まさにぶかぶかの状態だった。 いったい従姉はどうしてしまったのか。まさか幼児化したとでも言うのだろうか。 学習塾で疲労を溜めた直人はろくに頭が回らず、戸惑うことしかできなかった。 「うふふ、大丈夫よ。あんたは気にしなくていいから」 目を丸くする少年に明るく笑いかけ、真理奈がその正面に立つ。こうして向かい合うと、 自分とこの従弟が同い年になったような気がして苦笑してしまう。 大きすぎるナイトウェアを脱ぎ捨ててパンツだけの姿になった。ブラジャーは当然のごとく 手持ちのものではサイズが大きすぎたし、そもそも必要がないようにさえ思える。 自分のものになった瑞希の体を見下ろしながら、真理奈はにやにや笑っていた。 「じゃあ直人、今日もあたしとエッチしようね」 「う、うん……」 真理奈と共にベッドに上がり込み、パジャマ姿のまま抱きしめられる直人。 日頃こうしていると真理奈の豊かな胸や力強い腕がよく実感できるのだが、 今はまるで同級生の少女と抱き合っているような錯覚を覚える。 本当にこの女は憧れの真理奈なのだろうか。思わず疑ってしまう直人だったが、 すぐ目の前にある彼女の顔は、相変わらずの大人の表情で彼に微笑みかけている。 (まりなお姉ちゃん……ほ、本物だよね……?) 真理奈の小さな手が直人の寝巻きにかかり、下をゆっくり脱がせていった。 白いブリーフをずらされ、まだ小ぶりな男性器が恥ずかしげに顔を出す。 彼女はその肉棒をもてあそぶように指で挟み、軽くしごき始めた。 「う……ん、あぁ……お、姉ちゃ……!」 「ふふ、どう? いつものあたしとどっちが気持ちいい?」 「え? そ、そんなこと聞かれても……」 好奇心をむき出しにした真理奈に問われたが、答えられるはずもない。 声が漏れる口を右手で押さえ、直人は無言で首を横に振った。 「ん~、残念……。しっかし手だけってのも面白くないわね。 でもこの胸じゃ挟めないし、フェラじゃいつもと変わんないし、どうしよっかな~?」 「はぁ、ああぁっ……あぁっ!」 袋と竿の根元を左手でつかみ、もう一方の手で幹と先端をしごき続ける。 手馴れた真理奈の動きに、まだ経験の浅い直人は喘がされるばかりだった。 すぐに肉棒はぴんと立って上を向き、未熟ながらも一人前に勃起してみせる。 真理奈はその様子を目を細めて眺めていたが、やがて両手の動きを止めた。 楽しそうに笑いながら直人を見つめる従姉。 「はぁ、はぁ……まりなお姉ちゃん……?」 「ふふふ……今度はあたしのを舐めてちょうだい」 唯一残されたピンクの下着も脱ぎ捨て、一糸まとわぬ姿になる。 蛍光灯の明かりに照らされた真理奈の肉体は、普段の官能的な肉欲ではなく まだ幼い少女の愛らしさを直人の網膜、そして脳裏に焼きつけた。 直人は仰向けになって寝転がった真理奈の両脚に手をかけ、ゆっくりと開いていく。 「あ……」 日夜こうして性の知識を教え込まれているので、今さら女性器を見てもそううろたえはしない。 だが今の彼女のその部分は日頃と比べ物にならないほど毛が薄く、入口も随分と狭そうだった。 普段と全く異なる真理奈の割れ目の姿は、彼に新鮮な驚きを強要してやまない。 「こ、ここも小さくなってる……」 「そうよ。あんたにはこっちの方が、大きさ的にちょうどいいかもしれないわね」 直人は内心の興奮を抑えつつ、だんだん近づいていく。 そして真理奈の股間に完全に顔をうずめると、目を閉じて性器を舐め始めた。 まだ湿っていない陰唇に唾を塗りたくり、舌で慎重に撫で上げていく。 物慣れない少年の動きはたどたどしくもあったが、真理奈は半ば意識して声を漏らしていった。 ――やはり感度がいまいち、見た目もそそらないだろうから雰囲気を出してやらないと。 そう思って声と息とを吐き散らし、少年の名を連呼する。 従姉の太ももを持ち上げた姿勢で、直人は犬のようにその秘所を貪り尽くした。 「あ――直人……ん、上手よ……」 「んっ、んん……」 割れ目の左右を充分に舐め上げ、そして上へゆっくり移動していく。 包皮に包まれた陰核はまだ露出していなかったが、彼は両の唇で真理奈の上半分をくわえ込むと 舌先で優しく、だが執拗にクリトリスをつつき回した。 「あぁっ、いい……はあぁっ…… !!」 普通の小学生にはとてもできない行動だが、これも彼女の教育の成果である。 直人は賢くて物覚えが良く、しかも真理奈に絶対服従。 彼女の方もこの年下の従弟をたいへんに可愛がっており、 こうして毎日のように早すぎる性教育を施しているのだった。 そろそろ男女の違いを意識し始める年頃の少年にとって、 この従姉と過ごす日々は刺激が強すぎたが どちらもやめようとする意思はなく、まさにやりたい放題といった状況だ。 「んむっ……ん、ちゅ、ぷはぁっ……」 「んっ、んああぁっ……あああぁんっ !!」 ブルブル身を震わせ、真理奈が背筋を反らして唾を吐く。 いつもの彼女と比べて絶頂に至るまでの時間がやや短かった気がしたが、 それもこの身体の異常のせいだろうか。 直人は従姉から一旦離れ、勃起した自分の陰茎を押さえて彼女を見守った。 細められた目はとろんとして焦点が合わず、 熱い息の漏れる唇からは一筋の唾液が垂れ下がっている。 ベッドの上で仰向けのまま絶頂の余韻にひたる幼い少女。今の真理奈はそんな存在だった。 (それにしてもお姉ちゃん……ちっちゃくなって、なんか瑞希さんみたい……) 以前この家に遊びに来た真理奈の親友、森田瑞希の姿が頭をよぎる。 彼女も直人と同じく内気で気弱、その上小柄でかなりの幼児体型。 あまり真理奈と共通点があるようには見えなかったが、不思議と仲はいいらしい。 今の彼女を見ていると、まるで頭部以外がその瑞希のものになってしまったような錯覚に囚われる。 その考えは事実を正確に捉えていたのだが、事情を知らない彼にそれ以上の推測は不可能だった。 「はぁ、はぁ……直人……」 「まりなお姉ちゃん……?」 ようやくこちらに声をかけてきた真理奈。その表情だけは平生の加藤真理奈だ。 彼女は軽く身を起こし、両手を広げて直人を誘ってきた。 「ごめんね、あたしだけ気持ち良くなっちゃって。 あんたもそろそろしたいでしょ? ほら、こっち来て……」 「う、うん……わかった……」 腰から下が素っ裸の少年と、一糸まとわぬ全裸の少女。 顔以外はあまり変わらない年頃に見える二人の男女が近づき、静かに身体を絡め合った。 仰向けの真理奈にのしかかり、直人がパンパンに膨張した自分のものをぐっとあてがう。 真理奈も従弟の体に腕を回し、抱き合ったままゆっくり彼を受け入れていった。 彼女の首から下、瑞希の性器が真理奈の意思で直人のものと結合して一つになる。 「う……あ、お姉ちゃ……!」 「んんっ――ふ、太いぃ……っ !!」 小学生の未成熟な肉棒でも今の真理奈の膣を満たすには充分だった。 日頃は物足りないサイズで不満の残る性交も、今は激しい快感となって彼女の脳を侵す。 直人も直人で、自分の肉棒を締めつける狭い膣の感触にこれまでにない刺激を感じ、 我を忘れて腰を動かし、結合部を力の限りかき回した。 「あぁっ……! いい、直人いいよぉっ !! あんた最高っ !!」 「うあ、あつ――こ、これなに…… !?」 普段は年頃の男のものを苦労してくわえ込んでいる肉壷だ。 小学生の大きさがちょうどいいというのは情けない話で、持ち主が聞けば怒るかもしれなかったが、 今の二人はこの性器の組み合わせに存分に喘ぎ、あられもない痴態を晒して乱れ狂った。 真理奈と祐介、瑞希と直人。たとえ愛はなくとも体の相性は極めて良好らしい。 直人が真理奈を押さえつけ、浅い部分を円運動で責めたてる。 心地よい快感に彼女が背筋を震わせていると、突然奥まで一気に突き入れられた。 「ふあっ !? ああ――あぁ……!」 「おねえちゃ、おねえ……まりなお姉ちゃあん……」 愛しげに自分の名前を呼んで腰を振り続ける従弟。 女を喜ばせるテクニックを順調に習得しているのは好ましいことではあったが、 今の真理奈にはそれを褒めてやる余裕もない。 力いっぱい彼を抱きかかえ、両脚を直人に絡めて抜けないよう身を引き絞る。 おかげで根元まで突き刺さった肉棒が、そのまま真理奈の奥の奥まで突き進んできた。 深い部分をえぐられる刺激に呼吸が止まり、代わりに苦悶のうめきが口をついて出る。 直人も半ば無意識のうちに動いているようで、 真理奈の苦しげな姿を省みず、必死に腰を前後させた。 まるで小学生同士の幼い交わりにしか見えなかったが、 少なくとも女の方はもう子供とは言えない容姿の娘である。 「す、すご――これ、すごいいぃっ!」 年上の余裕をすっかり無くし、小学生の男子に喘がされる真理奈。 いつもはありえない混乱と困惑が胸中に湧き上がったが、決して不快なものではなかった。 恵まれた体格、プロポーションのとれた肉体を誇りに思ってきた彼女にとって、 こんな幼児体型の肉体でもこれほどの快感を得られるというのは、実に意外な発見だった。 ずっとこのままでもいいとさえ一瞬ながら思ってしまったほどだ。 (まあ、さすがにそれはやめとくけどね。でも気持ちいいなあ、瑞希の体も……) 瑞希の身体になった真理奈と、真理奈の身体になった瑞希。 やはり彼女は自分の体で祐介を誘惑したのだろうか。彼に抱かれて鳴き叫んだのだろうか。 従弟の少年と交わりながら、真理奈は親友の少女に思いを馳せた。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 翌日。相変わらず客のいないドラッグストアの中で、真理奈と瑞希は元の姿に戻っていた。 二人とも返ってきた自分の肢体を見下ろし、本来の身体の感触を確かめる。 「よしOK。やっぱあたしの体のが動きやすいわね」 「ああ、私の体だ……おかえりなさい」 腰をひねって軽い運動を始めた真理奈と、腕を回して自分の体を抱きかかえる瑞希。 そんな二人の少女を見つめ、美貌の少年は爽やかに笑ってみせた。 「で、どうだった? 二人とも、昨日は満足したかい?」 「ええ、あたしは充分。瑞希、ありがとね」 「ま、真理奈ちゃん……ごめんね」 顔を赤らめた瑞希がうつむく。その仕草だけで彼女が昨日何をしたか容易に想像できたが、 そんなことはお互い様だ。瑞希の懸念をよそに、真理奈はどこまでも上機嫌だった。 二人の胎内にはそれぞれ恋人でもない男の精子がたっぷりと注がれ、 今も卵子を求めて泳ぎ回っている。 真理奈はくるりと一回転し、カウンターの向こうに立つ少年に言った。 「いや~、なかなか楽しかったわよ。あんたにも感謝したげるわ」 「そう? 喜んでもらえたなら何よりだよ。どういたしまして」 「それでさ、ちょっと聞きたいんだけど、 これ他のやつが相手でも首を取ったりつけたりできるのよね?」 「もちろんさ。老若男女、誰でも構わないよ」 そこでカウンターに肘をついてもたれかかり、彼女はにやりと笑った。 外の寒さも忘れてしまったのか、媚びるように少年にすがりつこうとする。 「じゃあさ、今度中川を連れてくるから、あいつの首をあたしのと交換してよ」 「えっ、祐ちゃんと !?」 自分とつき合っている幼馴染の名前をにわかに出され、瑞希が目を剥いた。 だが彼女は親友の困惑などお構いなく、自分の願望と欲望をずらずら並べ立てる。 「あいつなら体格も悪くないし、男の感じが味わえそうじゃない? 自分の体をあたしが襲っちゃう分には別に問題ないしさ。ねっ、お願い!」 「へぇ、それはなかなか面白そうだね。やってみようか」 「だ、駄目っ !! 駄目駄目駄目駄目、そんなの駄目ぇっ !!! 祐ちゃんにそんなことしないでっ !!」 「え~、別にいいじゃない。きっと面白くなるって♪ どうしても嫌なら瑞希とあいつを入れ替えて、あたしがそこに加わってもいいわよ。 いっそ直人も入れてシッチャカメッチャカにするのも良さそうねえ」 「よしそうだね、じゃあ早速段取りを――」 「だから、祐ちゃんを巻き込まないでってばぁっ !!」 心底楽しそうな顔で喋り続ける真理奈と、必死でそれを止めようとする瑞希。 そしてその二人のやり取りを聞いて面白がる少年。 狭い店内には冬とは思えないほどの熱と活気が満ち満ちていた。
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河村 理奈子 担当:委員長担当氏◆Fw.du3LL.g htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。
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【博多駅地区】 ★筑紫口★ ■ ヨドバシカメラ(地下1階) いわずと知れたヨドバシカメラマルチメディア博多の、地下1階にも自作パーツがある。 自作パーツの商品の数については正直少ない。 しかし、パソコン周辺機器やノートパソコンについては常時展示の数も多く、 種類も多いので、他店と価格差がない商品、例えば「マウス」など買って、 たくさん付く、ヨドバシゴールドカードのポイントを活用し、 ネジなど少額の自作パーツ買うといい。 パソコン雑誌にもわずかながらポイントが付くので、高いとか言わず利用すべし。 ポイントを考慮すると、パーツによっては周辺のショップよりも安く買えたりする。 ■ Dos/Vパラダイス ここってそろそろ潰れそうだ…っていうぐらい商品が少ない。 ここで買うべき商品を挙げるならば、HDD、CD/DVDメディアかな。 ■ じゃんぱら 博多店 TWOTOPの裏にある中古パーツ店。店は狭いが、新品からジャンク品まで揃えており、 かなり商品の数は多い。なお、ここに限らず店員の知識を鵜呑みにするのは危険。自作erたるもの情報収集に手を抜くべきではない。 ■ TWO TOP 7月のFaith博多店亡き後は、この店は福岡で一番秋葉原価格に近い店。 商品の数や種類は最近減少気味。特に小物パーツの入荷が致命的なぐらいに無い。 HDDの展示方法に問題アリ。えり好みをしなければここ一店で一式揃えることも一応可能。 ■ マップ九州 時の止まった空間。一度は覗いてみる事をお勧めする。多分2度目はない。 ※平成19年2月に閉店となった。 ★博多口★ ■ PC NET メーカー品のパソコン魔改造、修復などするときに必要な部品を揃えるならここ。 数は少ないし、ゴミが多いが中にはたまに宝が隠れているかも…。 一度ぐらい寄ってみる価値はあり。
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薙刀系 松井隊の長巻 (マツイタイノナガマキ) 【薙刀】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (松井隊の長巻.JPG) 基本性能 価値 重量 攻撃力 耐久度 7 19.6 51 64 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 +2 − − − 装備可能 全職 装備区分 槍術系武器 必要Lv 1以上 付与効果 気合+30 腕力+2 風+5 備考 足利家の松井康之隊(目付)の部隊アイテム 門外不出 情報募集中 名前 コメント
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2014年のエイプリルフールの様子。一面明太子バージョンもあった。 強制博多弁機能とは、おーぷん2ちゃんねるの機能の一つである。 概要 特徴的な変換 コメント欄 概要 2014年4月1日0時頃、エイプリルフール限定機能として全板にデフォルトで実装された。 レスを自動的に博多弁に変換するというものだったが、真面目な専門板などでは混乱が発生。 苦情が殺到したため、午前2時頃にはVIP板のみでの適用となった。 国連人権委が、北朝鮮は「そいばってん百人余りのうち人ば拉致」と報告 1 :名無し:2014/04/01(火)00 48 43 ID ktRnBkuUO(主) × 国連人権理事会に設置しゃれた北朝鮮の人権に関する調査委員会な、 うち人拉致問題や国内の人権侵害問題やらなんやらにつき、 北朝鮮は「人道に対する罪」に相当しとるとの報告書(英文)ば発表し、国際機関および各国政府に対応ば求めたとよ。 3 :ぱぐたZ?時獄篇◆FdDsU0B5ivx5 :2014/04/01(火)01 02 48 ID mRu2a5xzl × こりゃあ記事がギャグにしかなりませんね 6 :名無しさん :2014/04/01(火)01 22 40 ID ca1V59L3y × ちょw読んでも頭に入らないですww お前ら強制博多弁の時の事覚えてるか? 13 :名無しさん@おーぷん :2014/08/01(金)15 20 54 ID zDCJZQpp1 × 博多弁でSS始めた猛者が一番面白かった 14 :名無しさん@おーぷん :2014/08/01(金)15 28 12 ID hvpiyo5vr(主) × あの時はSSの更新途中で博多弁になって焦ってたスレが3つと、 あえて博多弁の状態から新規SS書き出したのが2つくらいあった気ガス 翌日にはVIPからも博多弁機能が取り除かれ、お祭り騒ぎは収束したが、 2015年1月26日、おんJ民の有志が強制博多弁スレを建てられる隠しコマンドを発見。 久しぶりに日の目を見ることとなった。 2017年4月1日、3年ぶりに全板強制博多弁状態に突入。 前回の反省を踏まえてか、スレタイと 1だけは変換されないようになった。 SSや議論が困難となって不便との声もあるが、 博多弁で煽りや暴言がフィルターされ、スレが荒れにくくなったと歓迎する声もある。 特徴的な変換 さ→しゃ だ→ばい よ→クサ こんな→こぎゃん 本当に→ほんまに おはよう→おはようしゃん うるさい→しぇからしか お前→貴様 管理人→明太子 さとる→さっとる コメント欄 一コメゲト -- (名無しさん) 2017-04-02 12 23 35 終わり→ケツ -- (名無しさん) 2017-04-04 20 43 42 挿入歌→挿れる…歌 -- (名無しさん) 2017-06-07 01 30 51 今年もかよ -- (名無しさん) 2019-04-01 00 37 52 イッチかわいそうhttps //hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1554037043/ -- (名無しさん) 2019-04-01 01 49 48 名前 コメント すべてのコメントを見る
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アールイン博多 所在地 福岡市博多区上川端町3-6 地図 TEL 092-282-1170 料金等はこちら アールイン博多オフィシャルHP 客室・ホスピタリティー・立地条件・価格・・・ どれをとっても、中洲周辺で安心価格のホテルは東横イン博多西中洲は外せません。 ただ残念なことは、このホテルで『デリバリーヘルス』が利用できないということです・・ そこで!アールイン博多をご利用される方々へ耳寄りな情報です!1000~2,000円程度の金額をご負担いただきますと、アールイン博多から、徒歩10分の場所に、時間貸しの貸部屋『レンタルルーム』がございます。 衛生的な寝具や浴室・シャワーも完備された、ワンルームタイプの『貸し部屋』です。 アールイン博多に、ご宿泊される方には、福岡・博多での癒しと憩いの一時を、お愉しみ頂く様にと、レンタルルームまでの送迎を、当店が無料で差し上げております。 ご利用の際には『レンタル奥さん』のHPから、お入り頂き、お電話を下さいませ。 レンタルルームをご利用のお客様へは、『特別サービス』として、ホテルからレンタルルームまでの送り迎えを、当店のスタッフがサービスさせて頂きます。 親切・丁寧に対応させて頂きます。 PC/HP http //www.rental-okusan.com/pc/ mobii/HP http //www.rental-okusan.com/i/
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松井@FEG様からのご依頼 A 楽(普通) B 怒り C 悲しい D 喜 E 照れ F 白目 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) わかりにくい注文にお応えいただいてありがとうございました。どの表情もすごく性格が出ていてすごいなあと思いました。 -- 松井 (2008-12-03 01 01 45) アニメーションさせてみました。 ttp //electriclifes.web.fc2.com/ms1.gif -- 松井 (2008-12-03 01 07 41) 名前 コメント ご発注元:松井@FEG様 http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/cbbs_om/cbbs.cgi?mode=one namber=1436 type=743 space=15 no= 製作:久珂あゆみ@FEG http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/ssc-board38/c-board.cgi?cmd=one;no=1702;id=UP_ita 引渡し日:2008/07/13 counter: - yesterday: -
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メンバー名 衣装名 レアリティ 属性 パフォーマンス(初期) パフォーマンス(最大) メンタル(初期) メンタル(最大) スキル 松井 珠理奈 12月のカンガルー レッド.ver 4 赤 22736 42466 100 433 復活の心 松井 珠理奈 12月のカンガルー レッド.ver 5 赤 44676 62104 100 501 治癒の心 松井 珠理奈 12月のカンガルー レッド.ver 6 赤 62104 64039 100 542 治癒の心 渡辺 美優紀 12月のカンガルー レッド.ver 4 赤 22752 43326 100 432 熱意の旋律 渡辺 美優紀 12月のカンガルー レッド.ver 5 赤 44471 60577 100 512 熱気の旋律 渡辺 美優紀 12月のカンガルー レッド.ver 6 赤 60577 62512 100 556 熱気の旋律 大場 美奈 12月のカンガルー レッド.ver 4 赤 23243 43206 100 433 復活の志 大場 美奈 12月のカンガルー レッド.ver 5 赤 44250 62219 100 512 治癒の志 大場 美奈 12月のカンガルー レッド.ver 6 赤 62219 64154 100 548 治癒の志 佐藤 すみれ 12月のカンガルー レッド.ver 4 赤 22769 43791 100 430 熱意の旋律 佐藤 すみれ 12月のカンガルー レッド.ver 5 赤 44101 60940 100 510 熱気の旋律 佐藤 すみれ 12月のカンガルー レッド.ver 6 赤 60940 62875 100 552 熱気の旋律 山内 鈴蘭 12月のカンガルー レッド.ver 4 赤 23200 42055 100 435 安静の刻 山内 鈴蘭 12月のカンガルー レッド.ver 5 赤 42998 61065 100 506 平穏の刻 山内 鈴蘭 12月のカンガルー レッド.ver 6 赤 61065 63000 100 558 平穏の刻 古畑 奈和 12月のカンガルー レッド.ver 4 赤 22832 43756 100 425 安静の歌声 古畑 奈和 12月のカンガルー レッド.ver 5 赤 44021 61685 100 509 平穏の歌声 古畑 奈和 12月のカンガルー レッド.ver 6 赤 61685 63620 100 547 平穏の歌声 松井 玲奈 12月のカンガルー レッド.ver 4 赤 23478 42879 100 433 堅忍の瞬き 松井 玲奈 12月のカンガルー レッド.ver 5 赤 44709 62342 100 518 不屈の瞬き 松井 玲奈 12月のカンガルー レッド.ver 6 赤 62342 64277 100 547 不屈の瞬き 須田 亜香里 12月のカンガルー レッド.ver 4 赤 23121 43678 100 432 熱意の音 須田 亜香里 12月のカンガルー レッド.ver 5 赤 42922 62252 100 509 熱気の音 須田 亜香里 12月のカンガルー レッド.ver 6 赤 62252 64187 100 560 熱気の音 宮澤 佐江 12月のカンガルー レッド.ver 4 赤 23444 42565 100 435 熱意の鼓動 宮澤 佐江 12月のカンガルー レッド.ver 5 赤 42868 60511 100 504 熱気の鼓動 宮澤 佐江 12月のカンガルー レッド.ver 6 赤 60511 62446 100 555 熱気の鼓動 柴田 阿弥 12月のカンガルー レッド.ver 4 赤 22623 42862 100 436 治癒の志 柴田 阿弥 12月のカンガルー レッド.ver 5 赤 44394 60612 100 507 救済の志 柴田 阿弥 12月のカンガルー レッド.ver 6 赤 60612 62547 100 555 救済の志 山田 菜々 12月のカンガルー レッド.ver 4 赤 23412 42789 100 426 冷静の鼓動 山田 菜々 12月のカンガルー レッド.ver 5 赤 44117 61553 100 509 安静の鼓動 山田 菜々 12月のカンガルー レッド.ver 6 赤 61553 63488 100 558 安静の鼓動 大矢 真那 12月のカンガルー レッド.ver 4 赤 23162 43397 100 420 治癒の志 大矢 真那 12月のカンガルー レッド.ver 5 赤 42911 60611 100 502 救済の志 大矢 真那 12月のカンガルー レッド.ver 6 赤 60611 62546 100 549 救済の志 高柳 明音 12月のカンガルー レッド.ver 4 赤 23376 43646 100 431 熱意の瞬き 高柳 明音 12月のカンガルー レッド.ver 5 赤 43519 60836 100 514 熱気の瞬き 高柳 明音 12月のカンガルー レッド.ver 6 赤 60836 62771 100 550 熱気の瞬き 二村 春香 12月のカンガルー レッド.ver 4 赤 23473 42096 100 438 堅忍の刹那 二村 春香 12月のカンガルー レッド.ver 5 赤 43670 62281 100 514 不屈の刹那 二村 春香 12月のカンガルー レッド.ver 6 赤 62281 64216 100 542 不屈の刹那 古川 愛李 12月のカンガルー レッド.ver 4 赤 23198 43274 100 421 冷静の音 古川 愛李 12月のカンガルー レッド.ver 5 赤 44002 61417 100 500 安静の音 古川 愛李 12月のカンガルー レッド.ver 6 赤 61417 63352 100 544 安静の音 磯原 杏華 12月のカンガルー レッド.ver 4 赤 22586 42423 100 422 熱烈の瞬き 磯原 杏華 12月のカンガルー レッド.ver 5 赤 42878 61814 100 509 熱烈の瞬き 磯原 杏華 12月のカンガルー レッド.ver 6 赤 61814 63749 100 556 熱烈の瞬き 岩永 亞美 12月のカンガルー レッド.ver 4 赤 23499 42393 100 426 安静の音 岩永 亞美 12月のカンガルー レッド.ver 5 赤 44500 62016 100 500 平穏の音 岩永 亞美 12月のカンガルー レッド.ver 6 赤 62016 63951 100 546 平穏の音 木本 花音 12月のカンガルー レッド.ver 4 赤 23454 42406 100 426 不屈の刻 木本 花音 12月のカンガルー レッド.ver 5 赤 44583 61957 100 508 無敵の刻 木本 花音 12月のカンガルー レッド.ver 6 赤 61957 63892 100 543 無敵の刻 山田 みずほ 12月のカンガルー レッド.ver 4 赤 22644 42220 100 437 復活の夢 山田 みずほ 12月のカンガルー レッド.ver 5 赤 44084 60883 100 514 治癒の夢 山田 みずほ 12月のカンガルー レッド.ver 6 赤 60883 62818 100 550 治癒の夢 梅本 まどか 12月のカンガルー レッド.ver 4 赤 22547 42141 100 422 治癒の心 梅本 まどか 12月のカンガルー レッド.ver 5 赤 43061 60738 100 500 救済の心 梅本 まどか 12月のカンガルー レッド.ver 6 赤 60738 62673 100 547 救済の心 矢方 美紀 12月のカンガルー レッド.ver 4 赤 23354 42319 100 426 平静の音 矢方 美紀 12月のカンガルー レッド.ver 5 赤 43573 62382 100 507 冷静の音 矢方 美紀 12月のカンガルー レッド.ver 6 赤 62382 64317 100 552 冷静の音 阿比留 李帆 12月のカンガルー レッド.ver 4 赤 23477 42351 100 430 熱意の一時 阿比留 李帆 12月のカンガルー レッド.ver 5 赤 43982 61221 100 519 熱気の一時 阿比留 李帆 12月のカンガルー レッド.ver 6 赤 61221 63156 100 560 熱気の一時 斉藤 真木子 12月のカンガルー レッド.ver 4 赤 22800 43320 100 435 忍耐の刹那 斉藤 真木子 12月のカンガルー レッド.ver 5 赤 43476 60682 100 517 堅忍の刹那 斉藤 真木子 12月のカンガルー レッド.ver 6 赤 60682 62617 100 554 堅忍の刹那 小林 亜実 12月のカンガルー レッド.ver 4 赤 23207 42664 100 429 堅忍の瞬き 小林 亜実 12月のカンガルー レッド.ver 5 赤 43470 60737 100 505 不屈の瞬き 小林 亜実 12月のカンガルー レッド.ver 6 赤 60737 62672 100 547 不屈の瞬き 東 李苑 12月のカンガルー レッド.ver 4 赤 22749 43114 100 434 復活の命 東 李苑 12月のカンガルー レッド.ver 5 赤 44702 62381 100 504 治癒の命 東 李苑 12月のカンガルー レッド.ver 6 赤 62381 64316 100 543 治癒の命 犬塚 あさな 12月のカンガルー レッド.ver 4 赤 23495 43583 100 424 熱意の音 犬塚 あさな 12月のカンガルー レッド.ver 5 赤 44380 61076 100 500 熱気の音 犬塚 あさな 12月のカンガルー レッド.ver 6 赤 61076 63011 100 559 熱気の音 北川 綾巴 12月のカンガルー レッド.ver 4 赤 23156 42812 100 422 堅忍の刻 北川 綾巴 12月のカンガルー レッド.ver 5 赤 44454 61607 100 507 不屈の刻 北川 綾巴 12月のカンガルー レッド.ver 6 赤 61607 63542 100 551 不屈の刻 後藤 理沙子 12月のカンガルー レッド.ver 4 赤 22629 43114 100 423 復活の心 後藤 理沙子 12月のカンガルー レッド.ver 5 赤 43485 61166 100 507 治癒の心 後藤 理沙子 12月のカンガルー レッド.ver 6 赤 61166 63101 100 558 治癒の心 佐藤 実絵子 12月のカンガルー レッド.ver 4 赤 22631 43322 100 426 熱意の一時 佐藤 実絵子 12月のカンガルー レッド.ver 5 赤 43274 62157 100 506 熱気の一時 佐藤 実絵子 12月のカンガルー レッド.ver 6 赤 62157 64092 100 558 熱気の一時 竹内 舞 12月のカンガルー レッド.ver 4 赤 23352 43222 100 438 治癒の夢 竹内 舞 12月のカンガルー レッド.ver 5 赤 43999 60935 100 502 救済の夢 竹内 舞 12月のカンガルー レッド.ver 6 赤 60935 62870 100 560 救済の夢 田中菜津美 12月のカンガルー レッド.ver 4 赤 23158 43101 100 428 復活の夢 田中菜津美 12月のカンガルー レッド.ver 5 赤 43380 60926 100 513 治癒の夢 田中菜津美 12月のカンガルー レッド.ver 6 赤 60926 62861 100 555 治癒の夢 都築 里佳 12月のカンガルー レッド.ver 4 赤 22841 43268 100 431 熱意の鼓動 都築 里佳 12月のカンガルー レッド.ver 5 赤 43314 60549 100 506 熱気の鼓動 都築 里佳 12月のカンガルー レッド.ver 6 赤 60549 62484 100 547 熱気の鼓動 中西 優香 12月のカンガルー レッド.ver 4 赤 22969 42413 100 437 不屈の一時 中西 優香 12月のカンガルー レッド.ver 5 赤 43397 60447 100 500 無敵の一時 中西 優香 12月のカンガルー レッド.ver 6 赤 60447 62382 100 545 無敵の一時 野口 由芽 12月のカンガルー レッド.ver 4 赤 23247 43034 100 435 治癒の夢 野口 由芽 12月のカンガルー レッド.ver 5 赤 44514 60350 100 520 救済の夢 野口 由芽 12月のカンガルー レッド.ver 6 赤 60350 62285 100 554 救済の夢 松本 慈子 12月のカンガルー レッド.ver 4 赤 22553 43751 100 433 熱烈の交響 松本 慈子 12月のカンガルー レッド.ver 5 赤 44204 60919 100 501 熱烈の交響 松本 慈子 12月のカンガルー レッド.ver 6 赤 60919 62854 100 542 熱烈の交響 宮前 杏実 12月のカンガルー レッド.ver 4 赤 22794 43809 100 425 不屈の刹那 宮前 杏実 12月のカンガルー レッド.ver 5 赤 43098 61688 100 505 無敵の刹那 宮前 杏実 12月のカンガルー レッド.ver 6 赤 61688 63623 100 548 無敵の刹那 荒井 優希 12月のカンガルー レッド.ver 4 赤 23521 42799 100 424 治癒の魂 荒井 優希 12月のカンガルー レッド.ver 5 赤 42891 62352 100 519 救済の魂 荒井 優希 12月のカンガルー レッド.ver 6 赤 62352 64287 100 540 救済の魂 石田 安奈 12月のカンガルー レッド.ver 4 赤 23513 43396 100 420 忍耐の一時 石田 安奈 12月のカンガルー レッド.ver 5 赤 44126 60902 100 503 堅忍の一時 石田 安奈 12月のカンガルー レッド.ver 6 赤 60902 62837 100 547 堅忍の一時 内山 命 12月のカンガルー レッド.ver 4 赤 23043 42256 100 421 忍耐の刻 内山 命 12月のカンガルー レッド.ver 5 赤 44005 60785 100 510 堅忍の刻 内山 命 12月のカンガルー レッド.ver 6 赤 60785 62720 100 552 堅忍の刻 江籠 裕奈 12月のカンガルー レッド.ver 4 赤 23489 43762 100 430 平静の旋律 江籠 裕奈 12月のカンガルー レッド.ver 5 赤 42830 60957 100 511 冷静の旋律 江籠 裕奈 12月のカンガルー レッド.ver 6 赤 60957 62892 100 547 冷静の旋律 北野 瑠華 12月のカンガルー レッド.ver 4 赤 22575 42395 100 421 熱意の歌声 北野 瑠華 12月のカンガルー レッド.ver 5 赤 44544 61901 100 517 熱気の歌声 北野 瑠華 12月のカンガルー レッド.ver 6 赤 61901 63836 100 549 熱気の歌声 神門 沙樹 12月のカンガルー レッド.ver 4 赤 23523 43766 100 433 安静の瞬き 神門 沙樹 12月のカンガルー レッド.ver 5 赤 43102 62153 100 508 平穏の瞬き 神門 沙樹 12月のカンガルー レッド.ver 6 赤 62153 64088 100 542 平穏の瞬き 惣田 紗莉渚 12月のカンガルー レッド.ver 4 赤 23062 42715 100 430 平静の瞬き 惣田 紗莉渚 12月のカンガルー レッド.ver 5 赤 43578 61399 100 509 冷静の瞬き 惣田 紗莉渚 12月のカンガルー レッド.ver 6 赤 61399 63334 100 543 冷静の瞬き 高木 由麻奈 12月のカンガルー レッド.ver 4 赤 23482 43428 100 422 安静の鼓動 高木 由麻奈 12月のカンガルー レッド.ver 5 赤 43437 60371 100 509 平穏の鼓動 高木 由麻奈 12月のカンガルー レッド.ver 6 赤 60371 62306 100 556 平穏の鼓動 髙塚 夏生 12月のカンガルー レッド.ver 4 赤 22552 42642 100 436 熱意の旋律 髙塚 夏生 12月のカンガルー レッド.ver 5 赤 43266 61659 100 503 熱気の旋律 髙塚 夏生 12月のカンガルー レッド.ver 6 赤 61659 63594 100 542 熱気の旋律 日高 優月 12月のカンガルー レッド.ver 4 赤 23142 42027 100 424 冷静の瞬間 日高 優月 12月のカンガルー レッド.ver 5 赤 43685 61744 100 502 安静の瞬間 日高 優月 12月のカンガルー レッド.ver 6 赤 61744 63679 100 558 安静の瞬間 水埜 帆乃香 12月のカンガルー レッド.ver 4 赤 22982 43325 100 438 情熱の歌声 水埜 帆乃香 12月のカンガルー レッド.ver 5 赤 43076 61498 100 510 激情の歌声 水埜 帆乃香 12月のカンガルー レッド.ver 6 赤 61498 63433 100 545 激情の歌声 山下 ゆかり 12月のカンガルー レッド.ver 4 赤 22910 42200 100 438 復活の志 山下 ゆかり 12月のカンガルー レッド.ver 5 赤 44208 62119 100 507 治癒の志 山下 ゆかり 12月のカンガルー レッド.ver 6 赤 62119 64054 100 551 治癒の志 市野 成美 12月のカンガルー レッド.ver 4 赤 23413 43420 100 437 復活の魂 市野 成美 12月のカンガルー レッド.ver 5 赤 42999 62091 100 500 治癒の魂 市野 成美 12月のカンガルー レッド.ver 6 赤 62091 64026 100 556 治癒の魂 加藤 るみ 12月のカンガルー レッド.ver 4 赤 22929 43038 100 434 熱意の瞬き 加藤 るみ 12月のカンガルー レッド.ver 5 赤 43356 61369 100 516 熱気の瞬き 加藤 るみ 12月のカンガルー レッド.ver 6 赤 61369 63304 100 544 熱気の瞬き 熊崎 晴香 12月のカンガルー レッド.ver 4 赤 22766 41869 100 423 熱意の刻 熊崎 晴香 12月のカンガルー レッド.ver 5 赤 44747 61845 100 518 熱気の刻 熊崎 晴香 12月のカンガルー レッド.ver 6 赤 61845 63780 100 543 熱気の刻 小石 公美子 12月のカンガルー レッド.ver 4 赤 23015 42003 100 436 不屈の瞬間 小石 公美子 12月のカンガルー レッド.ver 5 赤 43382 61594 100 517 無敵の瞬間 小石 公美子 12月のカンガルー レッド.ver 6 赤 61594 63529 100 544 無敵の瞬間 酒井 萌衣 12月のカンガルー レッド.ver 4 赤 22857 42332 100 421 忍耐の一時 酒井 萌衣 12月のカンガルー レッド.ver 5 赤 44775 62149 100 501 堅忍の一時 酒井 萌衣 12月のカンガルー レッド.ver 6 赤 62149 64084 100 557 堅忍の一時 髙寺 沙菜 12月のカンガルー レッド.ver 4 赤 22743 43428 100 430 情熱の歌声 髙寺 沙菜 12月のカンガルー レッド.ver 5 赤 43774 60576 100 518 激情の歌声 髙寺 沙菜 12月のカンガルー レッド.ver 6 赤 60576 62511 100 558 激情の歌声 谷 真理佳 12月のカンガルー レッド.ver 4 赤 23376 43097 100 423 忍耐の刻 谷 真理佳 12月のカンガルー レッド.ver 5 赤 43648 61994 100 519 堅忍の刻 谷 真理佳 12月のカンガルー レッド.ver 6 赤 61994 63929 100 549 堅忍の刻 福士 奈央 12月のカンガルー レッド.ver 4 赤 23092 42418 100 426 冷静の一時 福士 奈央 12月のカンガルー レッド.ver 5 赤 42977 61860 100 507 安静の一時 福士 奈央 12月のカンガルー レッド.ver 6 赤 61860 63795 100 549 安静の一時 山田 澪花 12月のカンガルー レッド.ver 4 赤 22569 43293 100 431 熱気の旋律 山田 澪花 12月のカンガルー レッド.ver 5 赤 44476 62516 100 520 熱烈の旋律 山田 澪花 12月のカンガルー レッド.ver 6 赤 62516 64451 100 542 熱烈の旋律
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メンバー名 衣装名 レアリティ 属性 パフォーマンス(初期) パフォーマンス(最大) メンタル(初期) メンタル(最大) スキル 松井 珠理奈 てもでもの涙 ホワイト.ver 5 赤 29894 51067 100 467 復活の心 松井 珠理奈 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 6 赤 51549 71976 100 559 治癒の心 松井 珠理奈 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 7 赤 71514 81398 100 587 治癒の心 渡辺 美優紀 てもでもの涙 ホワイト.ver 5 赤 29429 51961 100 472 熱気の一時 渡辺 美優紀 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 6 赤 52073 72628 100 553 熱烈の一時 渡辺 美優紀 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 7 赤 73252 82145 100 581 熱烈の一時 大場 美奈 てもでもの涙 ホワイト.ver 5 赤 29600 51990 100 473 熱烈の旋律 大場 美奈 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 6 赤 51557 71325 100 543 情熱の旋律 大場 美奈 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 7 赤 73146 82793 100 585 情熱の旋律 佐藤 すみれ てもでもの涙 ホワイト.ver 5 赤 29430 50534 100 478 我慢の一時 佐藤 すみれ てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 6 赤 50733 72388 100 548 忍耐の一時 佐藤 すみれ てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 7 赤 72295 81815 100 596 忍耐の一時 山内 鈴蘭 てもでもの涙 ホワイト.ver 5 赤 29947 51776 100 477 熱意の鼓動 山内 鈴蘭 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 6 赤 53289 71464 100 552 熱気の鼓動 山内 鈴蘭 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 7 赤 73533 82010 100 584 熱気の鼓動 古畑 奈和 てもでもの涙 ホワイト.ver 5 赤 29561 50468 100 474 忍耐の瞬間 古畑 奈和 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 6 赤 52994 72845 100 552 堅忍の瞬間 古畑 奈和 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 7 赤 73225 82682 100 586 堅忍の瞬間 松井 玲奈 てもでもの涙 ホワイト.ver 5 赤 29453 50486 100 471 安静の瞬き 松井 玲奈 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 6 赤 52367 71901 100 558 平穏の瞬き 松井 玲奈 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 7 赤 73483 81356 100 584 平穏の瞬き 須田 亜香里 てもでもの涙 ホワイト.ver 5 赤 29360 49945 100 465 忍耐の一時 須田 亜香里 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 6 赤 51162 70970 100 546 堅忍の一時 須田 亜香里 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 7 赤 72630 82164 100 590 堅忍の一時 宮澤 佐江 てもでもの涙 ホワイト.ver 5 赤 29719 50829 100 473 堅忍の刹那 宮澤 佐江 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 6 赤 52629 71247 100 559 不屈の刹那 宮澤 佐江 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 7 赤 71542 82905 100 582 不屈の刹那 柴田 阿弥 てもでもの涙 ホワイト.ver 5 赤 29765 50148 100 465 癒しの命 柴田 阿弥 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 6 赤 53215 71664 100 542 回復の命 柴田 阿弥 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 7 赤 72483 82990 100 597 回復の命 山田 菜々 てもでもの涙 ホワイト.ver 5 赤 29904 50251 100 460 不屈の一時 山田 菜々 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 6 赤 51368 72430 100 551 無敵の一時 山田 菜々 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 7 赤 71980 81746 100 598 無敵の一時 大矢 真那 てもでもの涙 ホワイト.ver 5 赤 29426 49510 100 479 回復の心 大矢 真那 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 6 赤 52620 72934 100 551 復活の心 大矢 真那 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 7 赤 73228 81617 100 582 復活の心 高柳 明音 てもでもの涙 ホワイト.ver 5 赤 29394 50079 100 477 不屈の刻 高柳 明音 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 6 赤 52180 70802 100 558 無敵の刻 高柳 明音 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 7 赤 73890 81365 100 582 無敵の刻 二村 春香 てもでもの涙 ホワイト.ver 5 赤 29620 52209 100 479 熱意の瞬間 二村 春香 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 6 赤 51542 71379 100 560 熱気の瞬間 二村 春香 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 7 赤 73493 82775 100 580 熱気の瞬間 古川 愛李 てもでもの涙 ホワイト.ver 5 赤 29820 50701 100 480 熱烈の鼓動 古川 愛李 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 6 赤 51428 71442 100 541 情熱の鼓動 古川 愛李 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 7 赤 72346 81414 100 589 情熱の鼓動 磯原 杏華 てもでもの涙 ホワイト.ver 5 赤 29610 49733 100 471 回復の魂 磯原 杏華 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 6 赤 51077 72553 100 550 復活の魂 磯原 杏華 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 7 赤 71682 82698 100 582 復活の魂 岩永 亞美 てもでもの涙 ホワイト.ver 5 赤 29653 51476 100 474 忍耐の刹那 岩永 亞美 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 6 赤 51238 71271 100 559 堅忍の刹那 岩永 亞美 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 7 赤 73547 82270 100 595 堅忍の刹那 木本 花音 てもでもの涙 ホワイト.ver 5 赤 29439 52241 100 462 安らぎの刻 木本 花音 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 6 赤 51002 72956 100 552 平静の刻 木本 花音 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 7 赤 73820 82595 100 581 平静の刻 山田 みずほ てもでもの涙 ホワイト.ver 5 赤 29599 50275 100 475 治癒の夢 山田 みずほ てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 6 赤 53077 72990 100 548 救済の夢 山田 みずほ てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 7 赤 73404 82624 100 581 救済の夢 梅本 まどか てもでもの涙 ホワイト.ver 5 赤 29684 49764 100 472 我慢の瞬間 梅本 まどか てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 6 赤 53257 70485 100 557 忍耐の瞬間 梅本 まどか てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 7 赤 71791 81858 100 589 忍耐の瞬間 矢方 美紀 てもでもの涙 ホワイト.ver 5 赤 29898 51316 100 460 癒しの魂 矢方 美紀 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 6 赤 52028 71790 100 556 回復の魂 矢方 美紀 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 7 赤 73639 82801 100 580 回復の魂 阿比留 李帆 てもでもの涙 ホワイト.ver 5 赤 29668 52148 100 464 平静の刻 阿比留 李帆 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 6 赤 52775 72576 100 555 冷静の刻 阿比留 李帆 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 7 赤 72868 81413 100 588 冷静の刻 斉藤 真木子 てもでもの涙 ホワイト.ver 5 赤 29626 50214 100 466 復活の命 斉藤 真木子 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 6 赤 50696 72384 100 555 治癒の命 斉藤 真木子 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 7 赤 72449 81338 100 581 治癒の命 小林 亜実 てもでもの涙 ホワイト.ver 5 赤 29875 50689 100 460 熱意の鼓動 小林 亜実 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 6 赤 50469 72833 100 544 熱気の鼓動 小林 亜実 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 7 赤 72179 81853 100 586 熱気の鼓動 東 李苑 てもでもの涙 ホワイト.ver 5 赤 29702 52011 100 476 治癒の志 東 李苑 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 6 赤 51526 71221 100 545 救済の志 東 李苑 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 7 赤 72091 82984 100 597 救済の志 犬塚 あさな てもでもの涙 ホワイト.ver 5 赤 29846 51343 100 470 復活の命 犬塚 あさな てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 6 赤 50933 70545 100 544 治癒の命 犬塚 あさな てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 7 赤 72760 81581 100 584 治癒の命 北川 綾巴 てもでもの涙 ホワイト.ver 5 赤 29732 50697 100 467 復活の魂 北川 綾巴 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 6 赤 51999 70866 100 559 治癒の魂 北川 綾巴 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 7 赤 73205 82747 100 598 治癒の魂 後藤 理沙子 てもでもの涙 ホワイト.ver 5 赤 29507 50472 100 468 熱気の鼓動 後藤 理沙子 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 6 赤 51933 71075 100 559 熱烈の鼓動 後藤 理沙子 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 7 赤 71744 82439 100 597 熱烈の鼓動 佐藤 実絵子 てもでもの涙 ホワイト.ver 5 赤 29425 50365 100 461 回復の志 佐藤 実絵子 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 6 赤 51259 71005 100 548 復活の志 佐藤 実絵子 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 7 赤 73659 82300 100 596 復活の志 竹内 舞 てもでもの涙 ホワイト.ver 5 赤 29857 51054 100 468 熱気の刻 竹内 舞 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 6 赤 52090 72986 100 557 熱烈の刻 竹内 舞 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 7 赤 73031 82562 100 582 熱烈の刻 田中菜津美 てもでもの涙 ホワイト.ver 5 赤 29393 50090 100 461 復活の志 田中菜津美 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 6 赤 51232 72134 100 560 治癒の志 田中菜津美 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 7 赤 72225 82447 100 600 治癒の志 都築 里佳 てもでもの涙 ホワイト.ver 5 赤 29394 51055 100 462 堅忍の刻 都築 里佳 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 6 赤 52048 71090 100 558 不屈の刻 都築 里佳 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 7 赤 73471 82785 100 587 不屈の刻 中西 優香 てもでもの涙 ホワイト.ver 5 赤 29818 50843 100 463 我慢の刹那 中西 優香 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 6 赤 51140 70984 100 548 忍耐の刹那 中西 優香 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 7 赤 72661 81222 100 585 忍耐の刹那 野口 由芽 てもでもの涙 ホワイト.ver 5 赤 29464 51120 100 463 熱気の刹那 野口 由芽 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 6 赤 51333 70902 100 551 熱烈の刹那 野口 由芽 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 7 赤 72339 82069 100 594 熱烈の刹那 松本 慈子 てもでもの涙 ホワイト.ver 5 赤 29778 49566 100 468 熱意の交響 松本 慈子 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 6 赤 53171 71880 100 545 熱気の交響 松本 慈子 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 7 赤 71516 81400 100 588 熱気の交響 宮前 杏実 てもでもの涙 ホワイト.ver 5 赤 29645 52179 100 460 熱意の歌声 宮前 杏実 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 6 赤 51000 70617 100 551 熱気の歌声 宮前 杏実 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 7 赤 73115 81417 100 592 熱気の歌声 荒井 優希 てもでもの涙 ホワイト.ver 5 赤 29483 51619 100 477 回復の夢 荒井 優希 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 6 赤 50790 71621 100 559 復活の夢 荒井 優希 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 7 赤 72265 82502 100 589 復活の夢 石田 安奈 てもでもの涙 ホワイト.ver 5 赤 29665 50541 100 470 我慢の刻 石田 安奈 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 6 赤 52408 72548 100 551 忍耐の刻 石田 安奈 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 7 赤 73267 81225 100 591 忍耐の刻 内山 命 てもでもの涙 ホワイト.ver 5 赤 29728 51885 100 475 平静の瞬き 内山 命 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 6 赤 51351 70677 100 560 冷静の瞬き 内山 命 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 7 赤 73976 82317 100 591 冷静の瞬き 江籠 裕奈 てもでもの涙 ホワイト.ver 5 赤 30020 51726 100 478 治癒の命 江籠 裕奈 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 6 赤 51759 71830 100 543 救済の命 江籠 裕奈 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 7 赤 72818 82201 100 596 救済の命 北野 瑠華 てもでもの涙 ホワイト.ver 5 赤 29410 50013 100 474 熱意の一時 北野 瑠華 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 6 赤 51734 72616 100 550 熱気の一時 北野 瑠華 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 7 赤 73328 82323 100 584 熱気の一時 神門 沙樹 てもでもの涙 ホワイト.ver 5 赤 29854 51159 100 471 安らぎの瞬き 神門 沙樹 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 6 赤 52547 71494 100 547 平静の瞬き 神門 沙樹 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 7 赤 73320 81030 100 592 平静の瞬き 惣田 紗莉渚 てもでもの涙 ホワイト.ver 5 赤 29646 49548 100 479 不屈の瞬間 惣田 紗莉渚 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 6 赤 52714 70492 100 545 無敵の瞬間 惣田 紗莉渚 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 7 赤 71911 82929 100 584 無敵の瞬間 高木 由麻奈 てもでもの涙 ホワイト.ver 5 赤 29468 50827 100 480 復活の夢 高木 由麻奈 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 6 赤 51734 70724 100 540 治癒の夢 高木 由麻奈 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 7 赤 72652 82273 100 588 治癒の夢 髙塚 夏生 てもでもの涙 ホワイト.ver 5 赤 29907 50660 100 475 治癒の心 髙塚 夏生 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 6 赤 52365 71388 100 560 救済の心 髙塚 夏生 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 7 赤 72703 82848 100 584 救済の心 日高 優月 てもでもの涙 ホワイト.ver 5 赤 29670 52225 100 469 冷静の刹那 日高 優月 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 6 赤 53132 72266 100 542 安静の刹那 日高 優月 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 7 赤 72646 81839 100 590 安静の刹那 水埜 帆乃香 てもでもの涙 ホワイト.ver 5 赤 29859 52160 100 470 安らぎの刹那 水埜 帆乃香 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 6 赤 50440 70876 100 544 平静の刹那 水埜 帆乃香 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 7 赤 72789 82049 100 584 平静の刹那 山下 ゆかり てもでもの涙 ホワイト.ver 5 赤 29612 50649 100 462 熱意の一時 山下 ゆかり てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 6 赤 51080 71261 100 558 熱気の一時 山下 ゆかり てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 7 赤 73825 81212 100 599 熱気の一時 市野 成美 てもでもの涙 ホワイト.ver 5 赤 29661 49660 100 479 復活の志 市野 成美 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 6 赤 52683 71039 100 546 治癒の志 市野 成美 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 7 赤 73942 81795 100 580 治癒の志 加藤 るみ てもでもの涙 ホワイト.ver 5 赤 29595 51919 100 465 熱烈の鼓動 加藤 るみ てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 6 赤 53069 71677 100 558 情熱の鼓動 加藤 るみ てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 7 赤 72172 82699 100 582 情熱の鼓動 熊崎 晴香 てもでもの涙 ホワイト.ver 5 赤 29704 50427 100 468 熱意の瞬き 熊崎 晴香 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 6 赤 50458 71024 100 541 熱気の瞬き 熊崎 晴香 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 7 赤 71806 81684 100 583 熱気の瞬き 小石 公美子 てもでもの涙 ホワイト.ver 5 赤 29626 50977 100 473 復活の命 小石 公美子 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 6 赤 53000 72599 100 548 治癒の命 小石 公美子 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 7 赤 73872 82919 100 592 治癒の命 酒井 萌衣 てもでもの涙 ホワイト.ver 5 赤 29941 49801 100 464 回復の魂 酒井 萌衣 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 6 赤 52576 70478 100 549 復活の魂 酒井 萌衣 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 7 赤 72228 82540 100 586 復活の魂 髙寺 沙菜 てもでもの涙 ホワイト.ver 5 赤 29441 51322 100 464 熱意の歌声 髙寺 沙菜 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 6 赤 51478 71947 100 549 熱気の歌声 髙寺 沙菜 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 7 赤 71800 82407 100 588 熱気の歌声 谷 真理佳 てもでもの涙 ホワイト.ver 5 赤 29570 51945 100 479 熱意の交響 谷 真理佳 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 6 赤 52927 71855 100 541 熱気の交響 谷 真理佳 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 7 赤 72918 81851 100 599 熱気の交響 福士 奈央 てもでもの涙 ホワイト.ver 5 赤 29412 51115 100 480 平静の刹那 福士 奈央 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 6 赤 51057 71593 100 547 冷静の刹那 福士 奈央 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 7 赤 73570 81014 100 591 冷静の刹那 山田 澪花 てもでもの涙 ホワイト.ver 5 赤 29684 49523 100 462 熱意の刹那 山田 澪花 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 6 赤 51316 70483 100 555 熱気の刹那 山田 澪花 てもでもの涙 ホワイト.ver(髪飾り) 7 赤 73109 81055 100 582 熱気の刹那