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西部戦線 南西方面軍 南西方面は、中央から左下の地域を表す。 実のところ物凄い平和である。 東部戦線の激戦を尻目に援助も何も出来ないのが歯がゆい。 ちなみにヒトラー総統閣下率いるSS軍団も居るが、 南西は農耕な状況なのでにんともかんとも。 戦力状況(11月末報告) 南西軍集団 指揮官 生産型 基地数 Lv15以上 Lv10以上 Lv5以上 備考 ヒトラー総統 ? 5 ? ? ? 流離い曹長 ? 3 ? ? ? きゃべつ ? 3 ? ? ? 真豪 ? 3 ? ? ? imp_5144 ? 3 0 0 2 鉄・油不足 ジーノ・A ? 3 0 0 3 tm.Cancer ? 3 0 0 1 ぱんだ会長 ? 3 0 0 0 鉄不足 ヴァルター・モーデル EU 3 0 0 7 油不足 polish ? 2 0 2 1 油不足 ゆうちく ? 2 0 0 2 油不足 falken ? 2 0 0 0 油不足 オーライザー ? 2 0 0 0 油不足
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「ジネット、どうだ?」 「ワモン3、ウォーリア1、上空にはフライが2です。この兵力で勝算は?」 「あるわけがない、逃げるぞ」 「了解、仮設基地まで退きましょう」 彼らは今、ザハーラ領東部国境戦線の最前線、つまり激戦区を走っていた。 いたる所から聞こえる銃声、罵声、怒号、悲鳴。 何故、本部に向かっていたはずの彼らがこの地獄に居るのか。 その答えは二日前、廃墟から出てすぐまでさかのぼる。 「・・・・・・・・であるとフォールマン少佐は唱えた。そしてその理論から塹壕を利用したが、 今回の戦闘によってその非実用性が明らかとなったわけで・・・・・」 ルイとジネットは歩きながら本部への帰還ルートを練っていた。 しかし、そこら中に残っている塹壕を利用してはどうかというジネットの発言によりルイの何かのスイッチが入ってしまったらしく、 先ほどから(ジネットの憂鬱そうな顔を無視した)熱の入った塹壕の解説が続いている。 「ルイ、あなたが塹壕でろくでもない目にあったのはわかりましたから、本題に戻りましょう」 ジネットはさすがにこれ以上は耐えられないといった表情でルイに進言した。 「あ・・・・・ああ、すまない。つい士官学校時代の癖が出てしまったらしいな」 「いやな学生ですね」 ジネットはルイには聞こえないよう言ったつもりだったがどうやら聞こえてしまったらしくむっとした表情をした後、 やれやれといった具合に首を横に振ってこう言った。 「君こそ随分と性格が悪いようだ」 「あなたの社交性の低さよりはマシです」 「なんだって?それは聞き捨てならないな。俺はこれでもそこそこ人望はあるんだぞ?」 「少尉から二等兵になった人が何を言いますか」 「中尉だ!!」 「今はどちらにせよ二等兵でしょう!!同じことです!!」 「君がそんなことを言うやつとはね!」 「あなたこそそんな人とは思いませんでしたよ!」 そんなくだらない喧嘩をしている所に怒号が響いた。 「そこの二人!!何をやってる!!暇なら援護しろ!!」 喧嘩をしながらもしっかりと歩を進めていた二人は(今まで気付かなかったことが奇跡だが)ようやっと自分達がどこに居るのかを認識した。 ザハーラ領東部国境戦線最前線、この戦線の最東端である。 「ジネット、先に謝っておく、俺が悪かった」 「いえ、私も今申し訳なさでいっぱいです、申し訳ありません」 彼らはろくな装備もなく、ろくに休みもしない状態で自ら激戦区へと踏み込んだのである。 言うまでもなく、本部とは反対方向だ。 とにかく状況を把握するため近くの隊との合流を図ろうと辺りを見回す。 するとルイにとっては見知った顔が居た。 「カルロ!カルロ・ダビッツ少尉!!」 「ルイ!?ルイ・フェリペか!?」 カルロ・ダビッツ少尉、クロッセル連合王国陸軍第47小隊カルロ分隊の隊長である。 彼はフェリペの士官学校時代の友人であった。 「何故貴様がここに居る。貴様の部隊は全滅したと聞いたぞ」 「ああ、俺以外は全員Gに殺されたよ。ていうかなんで援護が来なかったんだ!」 そういうとフェリペはカルロの胸倉を掴んだ。 「そんなものが間に合う訳あるか馬鹿者ッ!それにそんなとこにまわしてられるほど隊は余ってはいない!」 すかさずカルロもルイの胸倉を掴み、軽く首を絞め始めた。 「そもそもカルロ分隊の連中はどうしたんだ!」 「全員逃亡したわ!貴様らが抑えてるはずだった戦線が崩れたせいでワモンの大群が押し寄せてきたんだぞ!」 「俺の隊の責任だって言うのかよ!」 「当たり前だ!」 今にも殴り合いでも始めそうな雰囲気にジネットはただどうしたものかと悩んでいた。 するとカルロは唐突にジネットのほうを見てルイを適当に突き飛ばした。 「そこのお嬢さん、お見苦しいものをみせてすまない。自分はクロッセル連合王国陸軍第47小隊カルロ分隊隊長のカルロ・ダビッツ少尉です。 可憐なお嬢さん、あなたのお名前を教えていただきたい」 そういってカルロはジネットの前に膝を着き、手をとった。 「え、えと・・・・クロッセル連合王国陸軍第27遊撃小隊所属メードのジネットです」 「ジネット!!」 唐突にカルロが叫んだ。 「ああ、何て美しい響きだろう!まさにあなたの美しさを見事に表している! しかし、あなたには少し足らないものがあります!そう、それは・・・・・・・・・笑顔!笑顔が足りない! と、いう訳で今度ぜひ一緒にリスチア料理のお店に行きましょう、パスタがおいしいところを知っているんですよ」 ジネットが軽く引きつった顔をしているのも無視してカルロはさらに続けようとしていた。 「戦場でまで女を口説こうとするな!」 と、ルイの膝蹴りを頭に喰らい、中断した。 「ジネット、とりあえずここの第38小隊と行動することになったぞ」 そういうとルイはジネットに弾薬と水を渡した。 「いつの間に話をつけたのですか?」 「この色情魔がアホやってる間に、だ」 そういうと蹴られた頭を抱えたままのカルロを引きずって仮設基地の中へと入っていった。
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団員クエスト受注一覧 第二回(9/2~9/16) 07:発見!氷の鉱脈 08:東部戦線、異常あり 09:激突!廃鉱山の氷竜 団員 受注しているクエスト ディオン 09:激突!廃鉱山の氷竜 キウッソ 08:東部戦線、異常あり ノイン 09:激突!廃鉱山の氷竜 ルーチェ 08:東部戦線、異常あり ヨナ 08:東部戦線、異常あり メークリッヒカイト 09:激突!廃鉱山の氷竜 ガウェイン *** 九鬼 08:東部戦線、異常あり ベルガウ 09:激突!廃鉱山の氷竜 アルシャ 08:東部戦線、異常あり サルビア 09:激突!廃鉱山の氷竜 リュビ 07:発見!氷の鉱脈 レヴァン 09:激突!廃鉱山の氷竜 リッリ 09:激突!廃鉱山の氷竜 シボラ 08:東部戦線、異常あり 竜胆 08:東部戦線、異常あり コウメ 07:発見!氷の鉱脈 アルデラ 07:発見!氷の鉱脈 マルチャ 09:激突!廃鉱山の氷竜 ウェーナトル 09:激突!廃鉱山の氷竜 シュニー *** リュドミラ 07:発見!氷の鉱脈 アクセル 09:激突!廃鉱山の氷竜 ヴァン 09:激突!廃鉱山の氷竜 ベオウルフ 09:激突!廃鉱山の氷竜 レティ 09:激突!廃鉱山の氷竜 スルール 07:発見!氷の鉱脈 ジゼル 07:発見!氷の鉱脈 ニノン 09:激突!廃鉱山の氷竜 ルッサ 07:発見!氷の鉱脈 ユトゥルナ 09:激突!廃鉱山の氷竜 フライハイト 09:激突!廃鉱山の氷竜 ダンテ 09:激突!廃鉱山の氷竜 ニル 09:激突!廃鉱山の氷竜 リノ 08:東部戦線、異常あり ユズハラ 09:激突!廃鉱山の氷竜 ビスク 07:発見!氷の鉱脈 エルダ 09:激突!廃鉱山の氷竜 アンリ 09:激突!廃鉱山の氷竜 アリエラ 09:激突!廃鉱山の氷竜 タナシ 07:発見!氷の鉱脈 オリビア 08 東部戦線、異常あり ジュダ 08:東部戦線、異常あり ジャスパー 08:東部戦線、異常あり シロロム 09:激突!廃鉱山の氷竜 アロルド 09:激突!廃鉱山の氷竜 ミヅチ 09:激突!廃鉱山の氷竜 ゾーク 09:激突!廃鉱山の氷竜 しらは 07:発見!氷の鉱脈 シュトルツ 08:東部戦線、異常あり シノノメ 08:東部戦線、異常あり イヴェッタ 08:東部戦線、異常あり 組まれているPT 07:発見!氷の鉱脈(募集終了) リュドミラ、スルール、ルッサ、しらは、アルデラ 07:発見!氷の鉱脈(募集終了) リュビ、コウメ、タナシ、ジゼル、ビスク 07:発見!氷の鉱脈 *** 08:東部戦線、異常あり(募集終了) 九鬼、イヴェッタ、アルシャ、ルーチェ、シュトルツ 08:東部戦線、異常あり(募集終了) ジュダ、ジャスパー、竜胆、シノノメ、ヨナ 08:東部戦線、異常あり(募集終了) キウッソ、リノ 08:東部戦線、異常あり *** 09:激突!廃鉱山の氷竜(募集終了) ベルガウ、リッリ、ニノン、アロルド、ゾーク 09:激突!廃鉱山の氷竜(募集終了) メークリッヒカイト、サルビア、レヴァン、ニル、アリエラ 09:激突!廃鉱山の氷竜(募集終了) ノイン、シロロム、アクセル、ウェーナトル 09:激突!廃鉱山の氷竜(募集終了) レティ、ミヅチ、フライハイト、ベオウルフ、アンリ 09:激突!廃鉱山の氷竜(募集終了) ディオン、ユトゥルナ、ダンテ、エルダ、ユズハラ 09:激突!廃鉱山の氷竜(募集終了) マルチャ、ヴァン 09:激突!廃鉱山の氷竜 ***
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ルイ・フェリペは軍人である。 クロッセル連合王国陸軍第47小隊の‘元’小隊長で、士官学校を‘そこそこ’優秀な成績で卒業し、 軍人として‘まあまあ’将来を期待されていた。 彼は初め、少尉として第47小隊に配属されたが、運とコネを最大限に利用し、わずか5ヶ月で中尉まで上り詰めた。 しかし、その(凡人としては)異例の(?)スピード出世に対して妬みは多かった。 多くの作戦において、はじめは平凡より少し上の戦果を挙げていたが、 段々と原因不明の失態を連発するようになり、疑う余地もなく最速のスピード左遷を受ける。 それから2ヵ月後。 彼は、ザハーラ領東部国境戦線の前線にて第47小隊マルコー分隊の二等兵として通信兵の任に就いていた。 対G戦線の中でも有数の激戦区の砂漠地帯において彼らは苦戦を強いられていた。 「こちら第47小隊マルコー分隊!本部!至急応援を!」 ルイは通信機に向かってひたすらそう叫んでいたが頭の中ではまったく別のことを考えていた。 (クソッ!何故この俺がこんな前線で通信兵などやらなきゃならないんだ!それもこれもぜーんぶあいつらのせいだ!) 彼はかつての部下だった者たちに、心の中で悪態を付いた。 だが、そんな元部下たちも先ほどワモンの大群の中に消えていった。 彼はそれを見ていたため、もはや残された時間はわずかだろうと感じていた。 先ほど補給を受けに行ったカルロ分隊にこっそりついていけばよかったなどと現実逃避をし始めた頃、 彼の居る塹壕はワモンの襲撃にあった。 そして、「こちら第47小隊マルコー分隊!本部!聞こえていてくれぇ!応援を・・ザーーーー」 この通信を最後に第47小隊マルコー分隊は壊滅したと判断され、彼らに応援が来ることはなかった。 同じ頃、同地区にてメードが1名消息不明となった。 本部は撤退してきた同部隊の証言から最前線での戦死と判断し、現段階での回収を諦めた。 第47小隊マルコー分隊壊滅から2日後。 ルイはまだ気もしない味方の到着を待っていた。 幸いにも味方の死体に隠れ、何とかGに発見されずに居る彼だが、 この塹壕も後3日ともたずに瘴気に満たされるであろうという事は理解していた。 もっともそのときの彼の脳内はもはや瘴気にやられるまでもなく壊れていたが。 (きっとあれだよ、こうもう駄目だ!やられる!って所に援軍が来て 「大丈夫か!もう安心だ」とか言ってくれるんだよ、そうに違いないさ、はははは) 周りには死体だらけ、少し離れたところからはがさがさとワモンの動く音が聞こえる。 この状況下でまだ希望を捨てていない彼はある意味大物なのかもしれない。 そしてそこから2km後のブロック塀が無造作に積まれただけの壁に寄りかかる者が一人居た。 彼女の名はジネット、エテルネ公国出身のクロッセル連合軍に所属するメードの一人である。 彼女はただ一人でFM24-29軽機関銃(現地調達)の残弾を確認していた。 「あと300発・・・・・・今Gの群に出くわしたら死にますね」 そうつぶやく彼女だったがそれに答える者は居なかった。 何故なら彼女の所属するクロッセル連合陸軍第27遊撃小隊は 彼女を回収したか否かを確認せずに撤退してしまったためである。 しかし、そんなこととは露知らず、彼女は味方は全てGにやられたものとしてしばらく戦い続けていた。 「やはり・・・・・・何かがおかしいですね」 部隊撤退から実に5日、彼女はようやく違和感に気が付いた。 「何故、死体がこんなにも少ないんですか、後の47名はどこに消えたんでしょうか」 その後、彼女は彼らが移動用に使っていた装甲車3台が全て無くなっていた事にいまさら気が付き、 第27遊撃小隊が撤退したことを確信したのであった。 そして忘れ去られた自信の影の薄さにあきれつつ携帯食料を少しかじるのだった。 第47小隊マルコー分隊壊滅から4日後の昼、ルイの居る塹壕の上を複数のウォーリアが通り過ぎた。 それを機にルイは塹壕にこれ以上居るのは危険だと判断した。 そして夜を待ち、Gの活動が鈍ったところで仲間の銃と弾薬を持って塹壕を脱出した。 しかし、視界が悪く、光源のない砂漠のど真ん中、しかも方向もわからず、自分の今の装備ではG一匹の足止めが限界。 もし、日が昇る前に味方と合流できなければ待っているのは死だけであろう。 彼は昔習った星座をおぼろげに思い出しつつ、西(と思われる方角)へと歩を進めた。 同時刻、ジネットは北上し、廃墟と化した村の民家に身を潜めていた。 (周りに戦車等の残骸が見えることから少し前までここも戦場だったと思われる) 何故、移動したにもかかわらず西にある本部に行かなかったのか。 その理由は昼を少しすぎた頃にさかのぼる。 ウォーリア3匹の強襲をうけ、左手の機械義肢が故障したため、このままでは危険であると判断した彼女は 手榴弾で何とかGの気をそらし、逃走した。 しかし、本来西に逃げるべき所を北に逃げてしまったため、結局状況は振り出しより少しマシ程度だった。 そして、第27遊撃小隊からはぐれて11日目の朝、外で砂利をける音がなった。 彼女は一瞬ついにGが来たか、と身を硬くしたがそれにしてはおかしい。 それは少し弱弱しいながらもコツコツという音を立てていた。 そう、人の足音だった。それに気付いた彼女は急いで外に出た。 そして彼らはお互いを見て同時に言い放った。 「「援軍!?助かった!」」 そして、まったく助かっていないことを認識したのだった。 彼らは気付いてしまったのである。お互いに同じ境遇である、と。
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年表 自分の国の歴史設定を書き込んでいってください。世界大戦や国際テロなど大きな出来事はスカイプなどで年号や内容を話し合おうと思っています。数か国に影響のあるようなものは矛盾も出てくると思われますので「書く→矛盾が見つかる→話し合い→矛盾解消」を繰り返していただきたいです。 ※現在の年号を暫定的に「2010」とします(現実世界のものとは関係ありません)。しばらくはそれより前の歴史設定のみ書き込んでください。 年号 名称 内容 1851 A国がB国へ資源を求め侵攻。同年にC国はB国の支援を表明。 1852 A国がB国から撤退。 1857 第一次世界大戦 5月にB・C国がA国に対して宣戦布告。6月にD国はA国への支援を表明。C国の東西で戦闘が始まる。しかしDC間の西部戦線は山脈を挟んでこう着。AC間の東部戦線では12月にC軍がA首都に迫るがこう着。 1858 6月に東部戦線でAがCに初夏攻勢を仕掛けるが失敗。8月にはAの重要都市にて攻防戦が開始。10月にはC軍重都市市街地へ突入。西部戦線ではD側であったE国をC国が攻撃。 1859 4月にC・E国間の戦線がC国に突破され、領内侵入を許してしまう。東部戦線ではC国軍はA国軍の突出部を攻撃するも失敗し、7月には重要都市ごとA軍に包囲され、補給が途絶える。 1860 2月に東部戦線で包囲されたC軍が降伏。徐々に戦線を押し戻される。西部戦線ではE国に援軍を送るためD海軍が航空機を組み合わせた新戦術で強力なC海軍を撃破、E国に援軍が到着。 1861 西部戦線ではE国内からC軍を駆逐。東部戦線では9月にA軍が秋季大攻勢をかける。国境は開戦前にまで押し戻される。 1862 西部戦線ではC軍が機関銃を組み合わせた塹壕戦を展開。東部戦線ではA軍が東Cへ攻勢、C領内へ突入するも守りに切り替えたC軍は東部戦線でも塹壕戦を開始。両戦線こう着状態に陥る。 1863 東部戦線では犠牲者の増大などからA国からC国と講和。東部戦線終結。西部戦線ではD国の開発した新兵器「戦車」によってC軍の防衛線を突破。再度進撃を開始。 1862 終戦 ついにC国側の全面的な敗北という形で西部戦線講和。第一次世界大戦終結 2010 現在
https://w.atwiki.jp/maid_kikaku/pages/1035.html
「ふう、ようやっと減ってきたな」 ルイはそう言ってスナイパーライフルを構えた。 その狙撃によってGの足を攻撃し、バランスを崩したところにジネットのマシンガンによる集中砲火、 それを繰り返すことで少しずつ、しかし確実にGを仕留めていた。 「ルイ、ジネット、もう弾薬が残り少ない、一旦下がるぞ」 「わかった、ジネット、退くぞ」 「了解です」 彼らは以前として仮設基地付近に居た。 しかしその近くに第38小隊の姿はない。 「しかし、自分がこんなひどい目にあうことになろうとはな」 カルロはおのれの不幸を呪ったがただ余計に疲れが増しただけだった。 何故、再び孤立無援の状態へ戻ってしまったのか。 それは毎度の事ながら少し前にさかのぼる。 第38小隊との合流により、彼らはようやっと装備と食料の補給を受ける事が出来た。 ジネットの腕はまたも応急処置ではあったが少しはマシな整備が出来た。 しかし、第38小隊には非常に問題が発生している。 「しかし、まさか通信機が故障して使えんとはな・・・・・・・」 そうカルロがぼやくとルイやジネットも同じようにぼやいた。 「原型が留まっていれば修理できたんだがな。トーマス中尉が叩き壊したらしいからな」 「この戦線に配属されてはや2ヶ月、わが軍がヘタレと無能と色情魔だけしかいないことは良くわかりました」 あまりにも間抜けな友軍にジネットも苛立ちを隠す気が失せた様である。 「おい、待てそれは俺も含んでるのか」 「色情魔だと?わが軍にはそんな輩がいるのか。早急に対処するよう上層部に通達すべきか?」 ルイは最初怒ろうとしていたがカルロのボケっぷりに呆れ、どうでもよくなった。 そして第38小隊との合流から二日目の夜、彼らは隊長のトーマス中尉に呼び出される。 「撤退、ですか」 ルイの言葉に第38小隊の隊長、トーマス・カウフマン中尉は静かに頷いた。 「通信機の故障により援軍も呼べず、食料も弾薬も残り僅か、そこで我々はこの仮設基地を放棄し、本部へ撤退することになったのさ、ムッフッフ」 通信に関してはあきらかに非があるのはトーマスだがそこは触れないようだ。 「そこでだねぇ、撤退に際して殿を置かねばならないんだけど、その任を君たち三人にやってもらいたいと思ってね、ムフフ」 「お断りだ!」「辞退します!」「いやです!」 三人の心が初めてひとつになった瞬間であった。 「拒否権は無いよ、上官命令だもの、ヌッフッフ」 三人はトーマスに殺意を覚えつつも無駄であると諦め、殿を引き受けた。 そしてことは冒頭の状況となったわけである。 「で、殿を任された訳だが、まずは状況を整理しよう」 ルイは二人とともに物陰に隠れている。 「私はマシンガンと弾が3000ほど、ナイフを六本持っています」 「自分は拳銃と弾140ほどと食料4日分だ」 「俺はマシンガンとその弾1200とスナイパーライフルと弾9発、それと水だけだな」 殿、それは非常に危険を伴う任務である。言い方を変えればおとり、時間稼ぎである。 彼らの装備では到底生き延びることは出来ないだろう。 「そこで一計を案じる」 「逃げるぞ」 「「了解した(です)!」」 三人ともとてもいい笑顔であった。 「考えてみれば単純な話だったんだよな、本来我々はここには居ないはずの人間だ。 だったら居なかったことにすればいいんだ。俺達はここに居なかったし、来なかった。 もし命令違反と言われようが問題はない、しらを切れ。いざとなったら俺の叔父に頼ればいい!悪くても営倉行きですむ」 はたから聞けば問題発言のオンパレードだが、実際そうしなければこの先生きのこれない。 「ああ、ガスパール少将か、お元気であられるか?」 「少将?それだけのコネが合ったというのに二等兵にまで落ちこぼれたんですか」 ジネットがそう尋ねるとルイは一気に沈んだ。そこにカルロがたいそう誇らしげに胸を張った。 「それはひとえに我々の非常に優秀な情報操作ゆえの賜物である。 少将にはフェリペが自ら二等兵への降格を望んだと伝えてあるのだよ」 「あれはてめぇのしわざかあぁ!!!!」 「大声を出さないでください、見つかるでしょう」 そうして彼らは(新たに色情魔を仲間に加えて)再び、孤立無援の砂漠の旅に出たのだった。
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475:635:2022/08/23(火) 07 21 39 HOST 119-171-248-234.rev.home.ne.jp 銀河連合日本×神崎島ネタSS ネタ ゲートの先は神崎島もヤルバーンも無いようです欧州大戦 幕間 東部戦線観測スレ その頃の日本のネットの海ではあいも変わらず祭りの最中であった。 ティ連の広域事象情報システムを見ながらの実況祭りである。 ロンドンでのアーサー王率いる新生円卓の戦いに英・欧州大陸間の海峡で行われている天使な艦娘達の戦いに注目が集まっていた。 しかしその裏で行われている東部戦線の戦いを見つめている者達もいた。 名前:名無しの露帝共産趣味者 投稿日: 現在サンクトペテルブルクの戦いどうにか乗り切り返す刀で反撃中か… 名前:名無しの露帝共産趣味者 投稿日: 実質第二次スターリングラード防衛戦 名前:名無しの露帝共産趣味者 投稿日: なお米露筆頭の欧州統合軍の名付けた防衛作戦名… 名前:名無しの露帝共産趣味者 投稿日: パレオロゴスてねえ… 名前:名無しの露帝共産趣味者 投稿日: 成功したからいいけどさあ… 名前:名無しの露帝共産趣味者 投稿日: パレオロゴス 攻勢じゃないから(震え) 名前:名無しの露帝共産趣味者 投稿日: なお日本の事前派遣戦力なかったら頓挫してた模様 名前:名無しの露帝共産趣味者 投稿日: 援ロシア軍総大将:皇女殿下 副官兼実質司令官:赤軍の至宝 名前:名無しの露帝共産趣味者 投稿日: 何このラインナップ…そして何故その組み合わせで送った!? 名前:名無しの露帝共産趣味者 投稿日: 実質的な赤白衛軍である。但し赤軍の神(T-72神)はいない… 名前:名無しの露帝共産趣味者 投稿日: T-72神はいない (ロシアや東欧の各軍で身体張って頑張って)いるやろうが!! 名前:名無しの露帝共産趣味者 投稿日: サンクトペテルブルク市民は大喜びだったそうな 名前:名無しの露帝共産趣味者 投稿日: なおドイツ君異星由来ナマモノ重機に似たようなナマモンや戦術取ってた模様 名前:名無しの露帝共産趣味者 投稿日: 異星由来ナマモノ重機 異星由来ナマモノ兵器なら実際あるんだが… ヂラール 名前:名無しの露帝共産趣味者 投稿日: なお地上戦力には10式や16式の他にもロボット兵器も投入した模様 名前:名無しの露帝共産趣味者 投稿日: 装軌式車両では展開遅いし米の量産始めたロボット兵器(スラスター付けたWAPぽいの)じゃ積載量その他がねえ… 名前:名無しの露帝共産趣味者 投稿日: なおドイツ君は装甲歩行砲システム使ってる模様 名前:名無しの露帝共産趣味者 投稿日: ドイツ「なんで10式はブリキ缶じゃねえんだよ!!(血涙)」 名前:名無しの露帝共産趣味者 投稿日: むせるのや鎮守府のどうみても霊子甲冑のじゃ市街戦用だしねえ…市街戦で活躍してるけど 名前:名無しの露帝共産趣味者 投稿日: 陣風?(という名のティ連技術使った94式不知火) 名前:名無しの露帝共産趣味者 投稿日: いや、それに加え神崎島で錬成中だった米露共同開発の機体も投入したとか 名前:名無しの露帝共産趣味者 投稿日: ああ…米露陸軍の攻撃ヘリと米海兵隊の攻撃ヘリとハリアー代替えしようぜ!!って スーホイとノースロップ共同開発だとかのロボット兵器(どう見てもYF-23) 名前:名無しの露帝共産趣味者 投稿日: ますますあいとゆうきのおとぎ話じゃないか!! 名前:名無しの露帝共産趣味者 投稿日: あ、逆侵攻掛けて東欧まで来てた連合軍が止まった… 名前:名無しの露帝共産趣味者 投稿日: 東欧某小国からの超長距離砲撃…? 476:635:2022/08/23(火) 07 22 25 HOST 119-171-248-234.rev.home.ne.jp 名前:名無しの露帝共産趣味者 投稿日: 衛星軌道からのリアルタイム映像…ってコレ列車砲!? 名前:名無しの露帝共産趣味者 投稿日: 口径、発射速度、射程共に16式機動戦車上回る段違いの化け物って… 名前:名無しの露帝共産趣味者 投稿日: 超時空宰相「エンゲル…いえ無人AIの電磁加速砲です」 名前:名無しの露帝共産趣味者 投稿日: どうすんのよコレ… 名前:名無しの露帝共産趣味者 投稿日: なんか別のトコに黒くてデカいモフモフ怪獣も出たぞ!? 名前:名無しの露帝共産趣味者 投稿日: なんというか物凄くちっちゃいモリゾーオルタオルタ? 名前:名無しの露帝共産趣味者 投稿日: モリゾーオルタオルタ 裏返って元に戻ってんぞw 名前:名無しの露帝共産趣味者 投稿日: 物凄くちっちゃい(数十メートル) 名前:名無しの露帝共産趣味者 投稿日: 超時空宰相「東欧の呪詛や怨嗟の影響で出てきたパリのケル…いえロシアの大地に眠っているチェルノボーグの分霊の分霊です。」 名前:名無しの露帝共産趣味者 投稿日: 総理…何で分かるの…? 名前:名無しの露帝共産趣味者 投稿日: 超時空宰相で万物を司るから(震え) 名前:名無しの露帝共産趣味者 投稿日: ニトベちゃん何か列車砲でエンゲルって言いかけたり、チェルノボーグの前にケルって言いかけたけど一体? 名前:名無しの露帝共産趣味者 投稿日: あ、日本が列車砲に対し新型兵器を投入だって 名前:名無しの露帝共産趣味者 投稿日: 大型ロボ? 名前:名無しの露帝共産趣味者 投稿日: 他に手段ないから各軍支援の下で単騎突貫って… 名前:名無しの露帝共産趣味者 投稿日: パイロットで志願兵の日本国籍のドイツ人女性(氏名容姿非公開、元ドイツ国籍)も本作に戦志願か… 名前:名無しの露帝共産趣味者 投稿日: 超重力砲搭載した機神兵団計画の17号機?決戦の地は某東欧小国…ルッチェラントかな(白目) 名前:名無しの露帝共産趣味者 投稿日: 見た目とカラーリングがどう見ても鉄人28号かジャイアントロボw 名前:名無しの露帝共産趣味者 投稿日: 重力砲で17号機って鉄人は鉄人でも大鉄人じゃあ? 477:635:2022/08/23(火) 07 24 41 HOST 119-171-248-234.rev.home.ne.jp 名前:名無しの露帝共産趣味者 投稿日: あ、黒い怪獣の方とんでもない速度で来た機体のとんでもない火力で吹き飛んだ!? 名前:名無しの露帝共産趣味者 投稿日: 速すぎて見えない!? 名前:名無しの露帝共産趣味者 投稿日: 一瞬映ったの何かドラゴンぽい白い戦闘機? 名前:名無しの露帝共産趣味者 投稿日: というか妖精國に出てきたのっぽい様な?…まさかな… 名前:名無しの露帝共産趣味者 投稿日: そのまま西に飛び去って行った…アレもしかしてふそうと一緒に行ったていう英国への援軍か? 名前:名無しの露帝共産趣味者 投稿日: あ、更に後から来たなんかデカいのの光線で完全にって!? 名前:名無しの露帝共産趣味者 投稿日: デカいめっちゃカラフルなちょうちょ!?というかアレって!! 名前:名無しの露帝共産趣味者 投稿日: モスラあ!? 名前:名無しの露帝共産趣味者 投稿日: 超時空宰相「先に飛んでいったのはアルビオンという竜で英国への援軍です。」って総理ィ!? 名前:名無しの露帝共産趣味者 投稿日: 本物の純血竜かよ、ニトベちゃん!? 名前:名無しの露帝共産趣味者 投稿日: 何でメリュ子(厄災ver)とモスラが一緒に行動してんだよ!?妖精國、じゃなくてブリテンに向かってるしぃ!! 名前:名無しの露帝共産趣味者 投稿日: 【速報】ブリテンへの援軍、炎の厄災と守護神獣! 名前:名無しの露帝共産趣味者 投稿日: まだニトベちゃんの話、続きが… 名前:名無しの露帝共産趣味者 投稿日: 超時空宰相「後から飛んで来たモスラ(大きい蝶)は蛭子様です。」 名前:名無しの露帝共産趣味者 投稿日: はああああああ!? 名前:名無しの露帝共産趣味者 投稿日: mjd!? 名前:名無しの露帝共産趣味者 投稿日: 蛭子様は守護神獣だった!? 名前:名無しの露帝共産趣味者 投稿日: いや確かに南方の島の守護神だけどさあ!? 名前:名無しの露帝共産趣味者 投稿日: あのモスラ常世神としての姿か!! このスレは純血竜と守護神獣が原因で落ちました継ぎのスレに移動してください 478:635:2022/08/23(火) 07 25 39 HOST 119-171-248-234.rev.home.ne.jp 以上になります。転載はご自由にどうぞ。
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「で、部隊は全滅したけど俺は何とか逃げ延びたって訳だ。さて、次はあんたの番だ」 ルイは一通り自分の事情を話し終えると持っていた水を少し飲んでからジネットを見た。 彼女はひとしきり悩み、自嘲的な笑いを浮かべながら一言だけぼやく。 「私を忘れて部隊が撤退しちゃったんですよ」 ルイは貴重な戦力であるメードが居るにも関わらず撤退し、あまつさえそれを忘れて帰る友軍にあきれつつ、 仲間に恵まれないという境遇に親近感を抱くのだった。 「ま、まあとりあえず何とか本部まで行こう。幸いにも武器はあるしな」 ジネットの銃はFM24-29軽機関銃、一般的に使われているもので特に特別な所はない。 そのためルイが持っている弾をそのまま使えるのだ。しかし 「見ればわかると思いますが、私は左手が動きませんよ?」 ジネットはただぶら下がってるだけになっている左手を指差しながら言った。 ルイは「あちゃー」と言いたげな表情を浮かべたが、すぐに何か思いついた時のそれへと表情を変える。 「ちょっと見せてみろ。あー・・・・・いや、何とかなる、ちょっと待ってろ」 そういうとルイは近くに放置された戦車の残骸の方へと歩みを進め、 しばらく見てから一枚の鉄板を拾ってきた。 「工具はあるからな、応急処置になるけど直すぞ」 そういうとルイはポケットから工具を取り出し、ジネットの左手を修理し始めた。 「何故そんなに用意が良いんですか、あなたは通信兵と言ってませんでした?」 「そうだよ通信兵さ。通信機がよく壊れるんだよ。二回目くらいで工具は砂漠の通信兵の必須アイテムだと気付いたんだよ」 「わが軍はそんな壊れやすい通信機を使っていたんですか、呆れてきました」 「そうだよ、だからメイドイン楼蘭を使えって言ってるんだよ、それを変なプライドで自国の製品なんか使うから駄目なんだ」 ルイは慣れた手つきで使えなくなったコードを外し、通信機用の代えのコードを変わりに取り付けた。 「・・・・・動くんですか、それで」 ジネットが不信感と呆れの混ざったような視線を送りながら尋ねるとルイは口に工具をくわえたまま答えた。 「まあちょとまてよ。包帯は……これしかないか」 そういうとルイは持ってきた鉄板をジネットの腕のコードがむき出しになってしまっている部分にあてて、 包帯でぐるぐる巻きにし、その上からベルトで巻いて固定していく。 「随分と無理やりなやり方ですね」 「これでも丁寧にやってるつもりだ」 「動くか?」 ジネットはそっと左手に力を入れてみた。すると若干ぎこちないながらも動くようになっていた。 「・・・・・・動きました、けど何だか動きが鈍いですね」 「そこはしょうがない、戻るまでの我慢だ」 そういうとルイは工具を片付け始めた。 「途中でまた止まるんじゃないですか?これ」 不安そうにジネットがつぶやくとルイは少し悩んだ後、こう答えた。 「3日は持つだろ、多分だけどな」 「不安になる回答ですね」 ジネットが苦笑しつつ言うとルイも苦笑しつつまったくだとうなずいた。 その頃、戦局は微妙に変わってきていた。 一方的にGに押されていた状況だった戦局はメードなどの活躍により 少しずつではあるがこう着状態まで戻り始めたのである。 これにより彼らはただ西に向かって少し行くだけで味方と合流できる状況であった。 しかし、そんなことを彼らは知る由もなかった。そして彼らは 「下手に動くのは危険だ、移動するにしても出来るだけ隠れられる場所をたどっていこう」 というジネットの案にルイも同意し、少しずつ西へ向かうこととなった。
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東部戦線 A軍集団戦況報告 A軍集団とは? 南方軍集団とは、東部戦線にあってMAP右側最下段の地域を表す。 すまない、ここの説明が出来ない。 誰か詳しい人の解説求む。 A軍集団の戦力状況 階級 名前 基地数 司令数 A軍司令官 [ 空席 ] -- bostok 4 A軍集団 連絡板
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東部戦線 中央軍集団戦況報告 中央軍集団とは? 中央軍集団とは、東部戦線にあってMAP右側二段目の地域を表す。 北方方面軍管区と並んで我が勢力の主力が集中している地域である。 同じく容易に銃火の洗礼を浴びる事となろう。 東部戦線に配属された諸氏は覚悟を持って参戦されたし。 中央軍集団の戦力状況 階級 名前 基地数 司令数 宣伝大臣 ドクターBoo 5 中央軍司令官 メルカッツ 5 中央軍副司令 TAIMUU 5 第3装甲集団司令 ヴァルフレア 4 秀吉 5 ビットマン 4 ℃φ 3 モンハン 3 hadayui 3 Saki 3 水翔 3 so3988 3 スパ 3 あーるくん 3 ガングリオン 2 amiru 2 かえる大佐 2 金王朝:金正日将軍様 2 MASTERS 2 内藤昌豊 1 ri8111 1 植田丸 1 バルバロッサ作戦における中央軍集団の構成 中央軍集団 フェードア・フォン・ボック元帥 ドイツ4軍 ギュンター・フォン・クルーゲ大将第7,第9,第13,第43軍団 ドイツ9軍 アドルフ・シュトラウス上級大将第8,第20,第42軍団 ドイツ第2装甲軍 ハインツ・グデーリアン上級大将第24,第46,第47自動車化軍団 ドイツ第3装甲軍 ヘルマン・ホト上級大将第5,第6軍団/第39,第57自動車化軍団 中央軍集団 連絡板