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じぇいあ~るとーかいどーせん 東海道線とはJRグループで唯一三社が3区間で管理する路線だ。 ただ東京~横浜とか横浜~熱海、米原~神戸はどっちかというと東海道線という感覚すら薄れる。しかも東海道線は東海道新幹線にならって東京から新大阪として東京から大阪まで行く路線だと思ったら神戸だった。神戸以西は山陽線に変わる。ただし神戸駅は途中駅のような扱いで山陽線から来る列車の多くは大阪駅まで乗り入れるため神戸~大阪間も山陽線と思われても無理はない。 この区間においては神戸線とか阪神線と呼ばれている。 米原にいたっては北陸線との分岐点であるが北陸線から特急列車が名古屋か大阪へ向かうために乗り入れてくることが多く、東海の普通列車は以西へは行かないことが多い。 これは神戸以西までは山陽鉄道による敷設だったため東海道線はそこまで延伸してきただけなのだ。その後山陽鉄道は国有化されたのち半世紀後に民営化されJRに至る。 JRは東京~熱海が東日本、熱海~米原が東海、米原~神戸が西日本となっている。 また東海道線の由来となった東海街道だが大半は街道に沿っているが名古屋~京都間は街道と離れて米原方面へ大きく迂回しいる。これは街道の途中にある伊勢亀山以西にある鈴鹿山脈の険しさが原因ではないかと思われる。 運行形態 JR東日本区間 区間は東京~熱海間だが熱海から伊東線に乗り込んで伊東まで向かう列車があり伊豆急下田から東京まで踊り子が乗り入れてくるか伊豆急線に乗り込む。一部が京浜東北線や山手線と呼ばれている。すくなくとも熱海までは30分間隔運転。グリーンカー付き普通列車や通勤快速が存在する。途中の国府津でJR東海な旧区間と接続する。全線東海な東海道新幹線が並行する。 JR東海区間 熱海以西は東海になるんだと。そして旧線区間と合流。熱海~豊橋間は快速がなくやたら普通列車が多い。この普通列車は高頻度運転が行われているん 新快速は豊橋〜米原を運行する。大垣〜米原は各駅停車が大垣-米原しか運行しないが、大垣以東へ代わりにん新快速が、こん区間で各駅停車にす。 かつては JR境界の米原を超えし大垣から大阪方面から直通があったも、2016.03.26ダイヤ改正でサンライズ八雲らふ貨物ん除く全列車が米原打ち止めになあ。 この日は長野〜大阪を1往復?結ぶ特急しなの が廃止、長野〜名古屋に統一された。 JR西日本区間 米原から先は西日本!ッ ここからは姫路とか播州赤穂、網干など大阪より遥か遠くへの長距離列車ん頻繁に運行されている。 米原駅、北陸からは 特急しらさぎ が乗り込むん。この しらさぎ は 名古屋へ行ときん米原で方向転換する。 米原〜名古屋は距離が長いためか自主的ん乗客が進行方向に座席を回転す。あくまで協力で強制ではないが恒例化してるため、雰囲気に変えざるを得ないという手間が生じう。 その逆、名古屋から金沢へ向かうも同じく乗客が座席を回転す。このためかな、米原着いたのに降りよう 車内に もたもたすると混雑に降りにくくなるし。 関連項目 東海道新幹線 東海道
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イビサ http //www.youtube.com/watch?v=HZx1sJodBPw オアフ http //www.youtube.com/watch?v=-peK3p8IN70 イビサ島 No.1 ビエンベニードス 天候:なし 時間:12 00-19 00 車:指定なし 場所:B-12 備考:街の入り口の旗(2箇所あるうちの南側) No.2 イビザの波止場地域 天候:指定なし 時間:指定なし 車:指定なし 場所:H-8 備考:海沿い No.3 高級車と灯台 天候:指定なし 時間:8 00-17 00 車:Ferrari 430 Scuderia 場所:F-4 備考:市街地の長い方の桟橋の先端 No.4 塩の倉庫 天候:指定なし 時間:23 00-0 45 車:指定なし 場所:J-6 備考:塩田下側のオフロード No.5 中世の見張り塔 天候:指定なし 時間:指定なし 車:指定なし 場所:C-11 備考:二つの塔がある丘の上(道路からだいぶ外れます。北側舗装路から南下すると楽。)エリア1と2の境界線の辺り オフロード車推奨 ※注意 塔の上に小屋があるものが対象、似たものが複数あるので間違わないように No.6 農場とラベンダー畑 天候:指定なし 時間:指定なし 車:指定なし 場所:F-3 備考:北向きの半島、道路の突き当たり No.7 港の入り口 天候:指定なし 時間:指定なし 車:指定なし 場所:E-11 備考:市街地のやや東、マリーナの北側沿い、5本の桟橋の西から2本目あたり No.8 古びた中世の塔 天候:曇り 時間:6 00-20 00 車:指定なし 場所: 備考:D-5~E-6付近の売家[フジノキレジデンス]の西側の高台 No.9 石橋と遺跡 天候:指定なし 時間:10 00-21 00 車:指定なし 場所:E-8 備考:川に架かる橋の西側 No.10 風力タービン 天候:指定なし 時間:指定なし 車:指定なし 場所:B-8 備考:黄色いオフロード、п 状のところ、民家のやや北 No.11 岩のアーチの下にある車 天候:指定なし 時間:指定なし 車:Mercedes-Benz ML 63 AMG 場所:I-3 備考:オフロードの一本道の途中、西側の道 No.12 旧市街のクラシックカー 天候:指定なし 時間:指定なし 車:Chevrolet Corvette C1 1957 場所:H-8 備考:高台の街の最上部、城壁内部 上手く潜り込んでください No.13 ポルティナト灯台 天候:指定なし 時間:14 00-20 00 車:指定なし 場所:A-10 備考:北の島にある灯台を対岸から撮影(ほぼ真南の海岸から) No.14 漁師の木造小屋 天候:指定なし 時間:18 00-21 00 車:指定なし 場所:B-9 備考:北側に突き出た細い半島の真ん中辺り No.15 夜のサン・アントに宮殿 天候:指定なし 時間:22 00-5 00 車:指定なし 場所:F-4 備考:南側の海沿いの道 No.16 エイヴィッサの外壁 天候:指定なし 時間:6 00-18 00 車:指定なし 場所:H-8 備考:旧市街の北側 No.17 道路上の岩のアーチ 天候:指定なし 時間:指定なし 車:指定なし 場所:F-7 備考:マップが薄茶色になってる辺り、西側のオフロードの岩の間を抜けている道路 No.18 海付近の崖の上 天候:曇り 時間:10 00-18 00 車:指定なし 場所:C-5 備考:行き止まりの道の途中 No.19 カラ・タリーダ マリーナ 天候:指定なし 時間:6 00-14 00 車:指定なし 場所:G-3 備考: No.20 ベイエリアのヨット 天候:指定なし 時間:指定なし 車:指定なし 場所:H-2 備考:入り江のヨット オアフ島 No.1 Light over the sea 10 00-19 00 No.2 Camping nuder a storm 雨 6 00-20 00 No.3 Wooden hut and bridge 15 00-20 00 No.4 Observatory under a full moon 2 40-4 00 No.5 Turquoise lagoon 6 00-16 00 No.6 Hundred-year old tree and pagodas 7 00-21 00 No.7 The arch of the business district 7 20-8 00 No.8 Piling resurt on the Pacific 10 00-17 00 No.9 Lighthouse at the harbor entrance 20 00-21 15 No.10 Piece of Heaven 14 00-17 10 No.11 Winding roads 12 00-21 00 No.12 Radar antennas 19 00-1 00 No.13 Boats residential houses 12 00-18 00 No.14 Sky-scrapers near the ocean 11 00-19 00 No.15 American car in front of a dener Ford MUSTANG Fastback 302cid Cruise-O-Matic No.16 Office buildings in Honolulu No.17 SUV driveng down the mountain 雨 9 00-18 00 HUMMER H3 No.18 Industrial park in the distance 17 00-21 00 No.19 Seaview from the lighthouse 8 00-18 00 No.20 Mountain range
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香川県近郊で、モリカメラスタッフが実際に行って撮った写真です。 +目次(左の+をクリックしてください。) (左の-をクリックすれば、目次は閉じます) 直島アクセスマップ 直島 香川県香川郡に属する直島町は、 現代アートで有名な「地中美術館」や「ベネッセハウス」などがある島です。 筆者が実際に行ったのは2008年の事でしたが、 その後も、李禹煥美術館が開館したり、 あらたな美術作品が展示されたりと、 常に新鮮な発見と感動を感じられる芸術の島です。 直島の玄関、宮ノ浦港でいきなり不思議な物体のお出迎え… もう一つ、有名なかぼちゃと言えば… ちょっと遊んでみて、ホワイトバランスを変えてみました。 6月半ばの晩の7時ごろの撮影です。 ホワイトバランス オート ホワイトバランス:白熱電球 白熱電球は、青っぽく写るんで、神秘的な雰囲気になりますよ。 家プロジェクトと題して、 無人の家をアートに改築したものも盛りだくさん。 残念ながら、中は撮影禁止…。 護王神社 南寺 もちろん、もっともっと、いろんな建物があります。 ベネッセハウスは、ホテルそのものが美術館なのですが、 海沿いにもいろいろなアートがあって、散策できます。 こんな作品もあったりして。 岩に見える四角いのは… 実は写真!といっても、何が写ってるか、これではわからないですよね。 ここでは紹介しきれないくらいいろんなものがあって、 芸術好きにはたまらない島です! 撮影ポイントと言いながら、 美術館なんで、館内等は撮影禁止になりますので、 そこはご注意ください。 愛媛県からだと、高松港から、 本州ですと岡山県玉野市の宇野港から、 それぞれフェリーが出ています。 フェリー出港の時間は要チェックです。 アクセスマップ 大きな地図で見る 目次へ Last update 2011-06-02 18 55 46 (Thu); 本ホームページの記載内容及び画像、映像などの無断転載を禁じます。 Copyright Since 2011 MORICAMERA CO.lnc. All rights reserved. 合計: - 今日: - 昨日: -
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東海道・山陽本線の乗り継ぎについて 東海道線乗継ガイド(主要駅構内案内図あり) http //www.geocities.jp/seishun_tokaido/noritsugi/index.html 東京・大阪間の移動を普通列車で http //www.swa.gr.jp/rail/toka_loc.html JR西日本新快速着席の必勝法 http //a8612287.hp.infoseek.co.jp/sinnkaisokuhisshouhou.html 東海道・山陽本線の列車運用情報 東京~熱海 http //www.geocities.co.jp/SilkRoad/7895/unyou/ 熱海~浜松 http //tokaido-unyo.hp.infoseek.co.jp/unyo_table.html 浜松~米原 http //www.geocities.co.jp/SilkRoad/7449/4senkai/jru/unyou.htm 姫路~岡山 http //pakuriman.s53.xrea.com/railway/unyo.html 姫路~糸崎 http //www.iil.jp/train/diagram/ 東海道線乗り継ぎプラン 姫路←(15~30分間隔)→米原←(30~45分間隔)→大垣←(15分間隔)→豊橋←(20分間隔)→浜松 浜松←(20分間隔)→島田←(10分間隔)→興津←(20分間隔)→富士←(10~20分間隔)→三島 三島←(一時間に三本はある)→熱海←(一時間に4本はある)→東京 http //www.swa.gr.jp/rail/toka_loc.html 東海道線下り浜松方面の静岡県横断は【興津駅】始発が多いです 東海道線上り三島方面の静岡県横断は【島田駅】始発が多いです 東京⇔名古屋6~7時間、東京⇔京都は8時間から9時間程度です。 静岡県の乗換駅などでお買い物など休憩しながら移動するのが疲れないこつです。乗り換え駅の下りは興津(豊橋)、上りは島田(大垣)などで一本見送り次の始発電車を待てば 座れるチャンスも多くなります。(これが大事。) 豊橋駅にて名古屋方面からの快速電車を数本分接続する浜松方面の電車は(毎時04-07分発)大混雑する可能性があるので、プラン計画の際はちょっと注意してください。 熱海駅・浜松駅で在来線到着時、駅構内のトイレは大混雑します。改札外のトイレの利用もお勧めします。 「ICOCA」⇔「Pasmo」・「Suica」⇔「PiTaPa」の提携利用はできません。沿線での自動販売機・売店買い物などはご注意ください。 中央本線経由で便利な臨時列車 ホリデー快速ビューやまなし号・小淵沢~新宿(7/19-21は千葉まで・9/28までの土曜休日運転) ナイスホリデー木曽路号・名古屋~塩尻 7/19-8/31までの土曜・休日運転
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登録日:2009/11/29(日) 22 16 53 更新日:2024/01/30 Tue 20 34 18NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 JR東日本 上野東京ライン 成田エクスプレス 東京都 東海道 東海道本線 湘南新宿ライン 神奈川県 路線 鉄道 電車でGO! 静岡県 東海道線とは東京から神戸を繋ぐ日本最古の路線である東海道本線の俗称。 本項ではJR東日本が管轄する東京~熱海間について記述する。 (熱海~米原間は東海道線(JR東海)、米原~神戸間はJR京都線・琵琶湖線・JR神戸線をそれぞれ参照) ラインカラーは■オレンジで、路線記号はJT。 (*1) 概要 一般的に旅客案内で使用されるのは列車線と呼ばれる東京~熱海間を指すが、正式には電車線(旧国電区間)である根岸線(京浜東北線)・横須賀線(品鶴線)も含まれる。 また、JR東日本とJR貨物双方が保有する貨物線区間も存在し、こちらは浜松町~小田原間が該当する。ただし浜松町~東京貨物ターミナル駅は休止中のため、実質東京貨物ターミナル駅が起点。 また、鶴見~東戸塚間は横浜羽沢駅経由となる。 東京貨物ターミナル駅・横浜羽沢駅共に東日本と貨物の共用駅だが、ダイヤ乱れ時を除いてJR東日本の列車は来ない。 現在は相鉄線直通列車が隣の羽沢横浜国大駅まで東海道貨物線を経由して走行する。 大船~小田原間は比較的線形が良いことから、JR東日本の首都圏向け車両が落成した際は同線で試運転をするのが恒例となっている。 車両 本項では中電区間の品川以西で使用される車両について記述する。 常磐線直通・横須賀線・京浜東北線についてはそれぞれ当該項目を参照。 現役車両 E233系3000番台 大宮支社小山車両センター・横浜支社国府津車両センター所属。 E233系唯一の近郊形仕様。かつては東海道線のみの運用であったが、2015年3月から湘南新宿ラインと上野東京ラインの運用にも入った。 他番台とは異なり、車内表示はLED式である。 初期配備車とそれ以外とで一部仕様が違う。最大の違いは6号車にトイレがあるかないか。 E231系近郊タイプ 大宮(ry・横浜(ry所属。 国府津車は東海道線⇔高崎線の湘南新宿ラインに、小山車は横須賀線⇔宇都宮線直通の湘南新宿ラインに使われる。 上野東京ラインルートには両者ともに入るが、併結相手は同じ所属の車両が使われる。また、少数存在する線内のみの列車は国府津車固定。 2015年3月からE233系との併結運用も始まった。 E257系 特急「踊り子」用。185系の置き換え用として登場。 2000番台は中央本線、2500番台は房総地区で使用されていた車両を改造したもの。 また、臨時列車には波動用の5000番台・5500番台が使用される。 E261系 サフィール踊り子用。全車グリーン車以上、更に食堂車(ヌードルバー)も併結されている豪華仕様。 ミュージックホーンの楽曲がリニューアルされている。 2021年鉄道友の会ローレル賞授賞。 285系 サンライズ用。現在では日本唯一の定期寝台列車。 JR東海とJR西日本が所有する。 伊豆急行2100系 伊豆急の展望電車「リゾート21」。 臨時列車の「リゾート踊り子」で私鉄電車で初めて東京駅へ乗り入れた。 現在は「THE ROYAL EXPRESS」編成が横浜駅まで乗り入れる。 1986年鉄道友の会ローレル賞受賞。 EF65形、EF210形 JR貨物所属。貨物列車で使用。 過去の車両 113系 かつての東海道線の主力。111系が最初に登場し113系はその出力強化版として作られた改良型。2006年に東海道線での運用終了。 211系と同一仕様の二階建てグリーン車を組み込んだ編成もあった。この車両は後に宇都宮線・高崎線の211系向けのグリーン車として転用された。 静岡車両区に所属するJR東海の4両編成(T編成)も出張して使われていた。 115系 1973年まで上野・東京経由の高崎線直通列車で使われていた他、御殿場線からの直通列車が2004年3月まで存在した。 211系 111系・113系の初期車置き換え用に1986年に導入。 セミクロスシートの0番台とロングシートの2000番台がある。 2012年に東海道線での運転を終了。一部は長野に転属し2023年現在でも活躍中。 215系 全車2階建てで湘南ライナーなどに用いられるが、かつては快速アクティー運用にも就いていた。 2021年春に運用終了しそのまま廃車となった。 E217系 国府津車両センター所属。東京~熱海間の限定運用だった。 横須賀線編成とは異なり基本編成が10両編成、付属編成が5両編成になっている。 2015年3月限りで運用を終了し、横須賀線系統に戻った。 251系 特急スーパービュー踊り子用。10両編成中3両が2階建て車両となっている。 塗装は当初淡いブルーとグレーのツートンだったが、後にグリーンの濃淡ツートンとなった。 2020年春に引退。 1991年鉄道友の会ローレル賞授賞。 185系 特急踊り子用。基本編成が10両編成、付属編成が5両編成である。 踊り子の回送を兼ねて朝に1本だけ普通運用に入っていた。 2021年春に定期運用を終了したが、今も時折臨時列車で姿を見せる。 E259系 特急成田エクスプレス用だが、かつて「マリンエクスプレス踊り子」として東海道線での運用も存在した。 373系 JR東海所属の車両で、以前は特急東海や快速ムーンライトながらで東京駅まで乗り入れていた車両。 普通列車で1往復のみ運用があったが2012年3月改正で撤退。 14系客車 ブルートレインの寝台車のほか、「踊り子」に座席車とジョイフルトレイン「サロンエクスプレス東京」が使用されていた。 一般形と「サロンエクスプレス」ともにブルーリボン賞を授賞した珍しい形式。 駅一覧 横須賀線系統のみ、京浜東北線のみの駅は当該記事参照。 ●東京(JT01) 東海道・東北・上越・北陸・山形・秋田新幹線・中央線快速、京葉線・山手線・京浜東北線・総武快速線・横須賀線、東京メトロ丸ノ内線、東西線(大手町駅)乗り換え。 御存知赤レンガ駅舎の大ターミナル。 2015年3月14日より、ここから上野駅まで「上野東京ライン」として再び線路が繋がった。 これにより、宇都宮線・高崎線・常磐線との直通列車の運転が始まった。 ●新橋(JT02) 山手線・京浜東北線・横須賀線、東京メトロ銀座線、都営地下鉄浅草線、ゆりかもめ乗り換え。 日本の鉄道発祥地かつ現在はサラリーマンの聖地。 ●品川(JT03) 東海道新幹線・山手線・京浜東北線・横須賀線、京急本線乗り換え。 手狭になった東京の代わりに新たに東京の顔として機能している駅。 常磐線からの直通列車はここで東京方面へ折り返す他、ダイヤが乱れた時や早朝深夜には品川始終着の列車がある。 因みにこの駅にあった旧国鉄操車場は1954年にゴジラに最初に破壊された場所という名誉ある記録(?)を持つ。 その影響か品川駅の1番ホームにはゴジラを模したプレート(リードイメージ)が埋められている。 将来は中央リニア始発駅および東京メトロ南北線が乗り入れる予定。 ●川崎(JT04) 京浜東北線・南武線乗り換え。 神奈川県第二の都市・川崎市の中心駅。 ラゾーナ川崎などの商業地の最寄り駅。 京浜急行の京急川崎駅も比較的近い位置にある。 ●横浜(JT05) 横須賀線・湘南新宿ライン・京浜東北・根岸線・横浜線、京急本線、相鉄本線、東急東横線、みなとみらい線、横浜市営地下鉄ブルーライン乗り換え。 神奈川県第一の都市で県庁所在地・横浜市の中心駅。 特急は踊り子系統と寝台特急が停車する一方、湘南は通過する(*2)。 駅周辺はそごう、高島屋などの商業施設は多いが、観光地はみなとみらいや関内・石川町方面が中心となる。 ●戸塚(JT06) 横須賀線、横浜市営地下鉄ブルーライン乗り換え。 横浜市戸塚区の中心駅。 横須賀線と対面乗り換えができるので便利。熱海方面と品鶴線方面とを直通する列車は当駅で転線する。 ●大船(JT07) 横須賀線・根岸線、湘南モノレール乗り換え。 東京の電車特定区間はここまで。以西では運賃が少し高くなる。 ●藤沢(JT08) 小田急江ノ島線、江ノ島電鉄線(江ノ電)乗り換え。 藤沢市の中心駅で、江ノ島への玄関口ともなる。 ●辻堂(JT09) テラスモール湘南最寄り駅。アクティー停車駅の茅ケ崎よりも利用者が多い。 ●茅ケ崎(JT10) 相撲線乗り換え。 サザンオールスターズのリーダー・桑田佳祐の出身地である茅ヶ崎市の代表駅。東海道線ホームの発メロもサザンの曲である。 湘南海岸から近く、サザンビーチという海水浴場もあったりする。 ここに折り返しできるように引き上げ線を作る計画がある。 ●平塚(JT11) 平塚市唯一の駅(*3)。 他線との接続は無いが、アクティーが先行する普通と接続する。大規模な留置線があり、一部の列車はここで折り返す。 また、一部の普通列車はここで後ろ5両を切り離す。 ●大磯(JT12) 大磯町唯一の駅。水泳大会の聖地こと大磯ロングビーチ最寄り駅。 ●二宮(JT13) 二宮町唯一の駅。 アイドルマスターの天海春香ファンの聖地。 1937年まで(旅客営業は1933年まで)存在し、小田急秦野駅から葉タバコを輸送する列車「湘南軌道」の終点でもあった。 ●国府津(JT14) 御殿場線乗り換え。 国府津車両センターがあるため、当駅始終着の列車が存在する。 御殿場線はJR東海管轄のためか、当駅が御殿場線最後のTOICA非対応駅だった。現在でも当駅を跨いだSuica等のICカードを利用した乗車はできないので注意。 かつては当駅から御殿場・山北方面に向かう列車も設定されていた。 ●鴨宮(JT15) 新幹線発祥の地記念碑が近くにある。これは東海道新幹線の試験線の鴨宮基地があったことに由来する。 ●小田原(JT16) 東海道新幹線、小田急小田原線、箱根登山鉄道線、伊豆箱根鉄道大雄山線乗り換え。 また東海道貨物線との複々線区間はここまで。 神奈川県西湘地域の中心都市である小田原市の代表駅。 観光名所として小田原城がある他、箱根観光の拠点都市としても機能している。 ●早川(JT17) 利用者がグッと減り、1日1000人台の乗車人員になる。 小田原漁港最寄り駅。 自動改札機が設置されておらず、有人改札となる。 ●根府川(JT18) 支線を除けば東海道本線全線で唯一の無人駅。関東の駅百選認定。 この区間では一番利用者が少ない。 新幹線の有名な撮影スポットの最寄り駅。 ●真鶴(JT19) 真鶴町唯一の駅。 ●湯河原(JT20) 神奈川県最南端の駅。 湯河原町唯一の駅で文字通り湯河原温泉の最寄駅でもある。 ●熱海(JT21) 東海道新幹線・東海道線(三島・沼津・静岡方面)・伊東線乗り換え。 温泉のある静岡県東部の観光地である熱海市の代表駅。 一部の列車は東海区間の沼津まで直通する他、伊東線直通も設定されている。 列車 特急列車 サフィール踊り子・踊り子 東京と観光地として名高い静岡県伊豆半島方面を結ぶ特急列車。使用車両は踊り子がE257系、サフィール踊り子がE261系。 かつて同ルートを運行していた特急「あまぎ」と急行「伊豆」の両列車を統合する形で1980年に運行が開始された。 基本は東京~伊豆急下田(伊豆急行線直通)間だが、一部新宿・池袋発着列車がある他、踊り子には伊豆箱根鉄道駿豆線に直通して修善寺まで向かう列車が設定されている。 かつては251系の「スーパービュー踊り子」や伊豆急リゾート21を用いた「リゾート踊り子」、客車列車の「サロンエクスプレス踊り子」が運行されていた。 湘南 2021年3月運行開始。 座席定員制快速「ホームライナー」の一つであった湘南ライナーの後継列車で、朝夜の時間帯に運転する通勤客向け特急。一部は新宿発着。 ルートは一部区間貨物線経由で、基本はライナーと同じ。 サンライズ瀬戸・出雲 それぞれ東京~高松・出雲市間の運転。 現在は日本唯一の定期寝台列車。 普通列車 ※常磐線直通列車は当該記事参照 快速アーバン 普通 上野東京ライン開業により、高崎線直通の快速アーバン、宇都宮線直通の快速ラビットも運行を開始した。アーバン・ラビット共に東海道線内は各駅に止まる。 普通は東京~熱海間の運転の他に品川、大船、平塚、国府津、小田原、沼津、伊東行きの列車がある。 2021年3月までは通勤快速が東京~小田原間で、2023年3月までは快速アクティーが東京~熱海間でそれぞれ運行されていた。 ●湘南新宿ライン(小田原まで) 特別快速 快速(東海道線内快速…高崎線直通) 湘南新宿ラインは品鶴線経由となるため、戸塚駅以北は横須賀線の線路を走る。 停車駅 本項では便宜上、JR東海管内の沼津まで記載する。 ●…停車 |…通過 ▲…一部列車が停車 駅番号 駅名 普通 特急湘南 特急 快速 特別快速 備考 JT01 東京 ● ● ● 湘南新宿ライン直通 JT02 新橋 ● ▲ | JT03 品川 ● ● ▲ JT04 川崎 ● | ▲ JT05 横浜 ● | ● ● ● 湘南新宿ラインは横須賀線ホーム発着 JT06 戸塚 ● | | ● ● 湘南新宿ラインは横須賀線ホーム発着 JT07 大船 ● ▲ ▲ ● ● JT08 藤沢 ● ● | ● ● JT09 辻堂 ● ▲ | ● | JT10 茅ケ崎 ● ● | ● ● JT11 平塚 ● ▲ | ● ● JT12 大磯 ● | | ● | JT13 二宮 ● ▲ | ● | JT14 国府津 ● ▲ | ● ● JT15 鴨宮 ● | | ● | JT16 小田原 ● ● ▲ ● ● JT17 早川 ● | JT18 根府川 ● | JT19 真鶴 ● | JT20 湯河原 ● | JT21CA00 熱海 ● | 特急踊り子・一部普通列車は伊東線直通 CA01 函南 ● | CA02 三島 ● ● 特急踊り子は伊豆箱根鉄道線直通 CA03 沼津 ● ● 特急はサンライズ出雲・瀬戸のみ発着 ※ 特急の一部は東海道貨物線経由となるため、川崎駅と横浜駅を経由しない。 追記・修正宜しくお願い致します。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 京急キッズのおかげで遅いイメージをつけられた不運な路線 -- 名無しさん (2019-09-15 09 53 58) ↑ -- 名無しさん (2020-02-25 18 06 08) 間違えた、↑(言うほど東海道線が速いかというと微妙に感じる) -- 名無しさん (2020-02-25 18 07 43) 青春18切符で西から関東に向かう時はその速さに感動する。直前の静岡県内が遅すぎると言うのもあるのだが。 -- 名無しさん (2020-08-12 23 27 14) 名前 コメント
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hu愛媛近郊で、モリカメラスタッフが実際に行って撮った写真です。 +目次(左の+をクリックしてください。) (左の-をクリックすれば、目次は閉じます) 石手寺(第51番札所)アクセスマップ 石手寺(第51番札所) 四国八十八箇所霊場の五十一番札所 石手寺です。 道後温泉近く、愛媛県松山市石手2丁目9−21 にあります。 国宝の仁王門をはじめ、三重塔、本堂など数多くの重要文化財を保有しています。 アクセスマップ より大きな地図で 撮影スポット(撮影ポイント) を表示 目次へ Last update 2011-07-17 18 22 44 (Sun); 本ホームページの記載内容及び画像、映像などの無断転載を禁じます。 Copyright Since 2011 MORICAMERA CO.lnc. All rights reserved. 合計: - 今日: - 昨日: -
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登録日:2009/11/29(日) 22 16 53 更新日:2024/03/29 Fri 15 20 27NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 JR東海 岐阜県 愛知県 東海道 東海道本線 滋賀県 複線 路線シリーズ 鉄道 電化 静岡大陸 静岡県 東海道線とは東京駅から神戸駅を繋ぐ日本最古の路線である東海道本線の俗称。 東京から熱海間はJR東日本、熱海から米原間はJR東海、米原から神戸間はJR西日本が管轄する。 本項ではJR東海が管轄する熱海~米原間および美濃赤坂線について記述する。 (東京~熱海間は東海道線(JR東日本)、米原~神戸間はJR京都線・琵琶湖線・JR神戸線をそれぞれ参照) 路線記号はCA。但し美濃赤坂線には設定されていない。 全線がJR東海が発行するICカード「TOICA」エリア対象路線ではあるが、美濃赤坂支線のみ使用出来ない。 かつてはJR他社との境界付近に当たる熱海~函南間、醒ヶ井~米原間では使用できなかった。 (*1) 線区と路線の特徴熱海⇔豊橋 豊橋⇔米原 大垣⇔美濃赤坂 使用車両JR東海 JR東日本 JR西日本 JR貨物 主要駅解説美濃赤坂線 線区と路線の特徴 熱海~豊橋間の静岡地区、豊橋~米原間の名古屋地区、そして大垣~美濃赤坂間の美濃赤坂線の3エリアに大別される。 熱海⇔豊橋 この区間は身延線直通の特急「ふじかわ」、伊豆箱根鉄道駿豆線に直通する特急「踊り子」、朝夕ラッシュ時のホームライナー、金曜夜に運転される臨時快速、そして「サンライズ瀬戸・出雲」を除き各駅に停まる普通列車しか運転されない。 浜松~豊橋間には名古屋地区から乗り入れてくる快速列車が数本あるが、この区間では各駅停車になる。車両もほぼすべてロングシートで完全に通勤列車といった趣きで、ダイヤ構成も地域輸送に特化した形となっている。 このため長距離を利用する18きっぱーにとっては魔境として扱われている。乗車時間が長いことから「静岡大陸」などと揶揄されることも。 基本的には熱海・三島・沼津~島田間の列車と興津~浜松間の列車、浜松~豊橋間の列車が各20分間隔で運転される。静岡近郊区間となる興津~島田間は10分間隔となり、豊橋発着の列車のうち毎時1本が掛川まで乗り入れるため、掛川~浜松間は毎時4本となっている。 また、熱海~沼津間はJR東日本区間から一部の列車が乗り入れるほか、三島~沼津間には新幹線との連絡も兼ねて区間列車が設定されている。 前述のホームライナーは、乗車整理券310円を払えばリクライニングシートかつ速達性が高い列車に乗れるため通勤客のみならず18きっぱーなどの長距離を利用する乗客にもよく利用される列車である。 かつては曜日問わず運転されていたが、2022年3月12日のダイヤ改正で土休日のホームライナーが全廃された。 豊橋⇔米原 この区間は名鉄名古屋本線との競合もあってか都市間輸送に力を入れており、優等列車が多数設定される。車両も転換クロスシート車が中心になる。 基本的に快速系列車と普通がほぼ同本数運転され、日中は快速・新快速・豊橋~岐阜間の普通が30分間隔、岡崎~岐阜間の普通と大府~岐阜間の普通が1本ずつ運転される。 朝夕は特別快速や区間快速なども設定される。なお、区間快速の大半は武豊線直通列車。 普通列車との接続は刈谷、名古屋、岐阜で行われることが多い。 岐阜~米原間は快速列車も各駅に停車する。大垣で系統分割となる列車も多く、日中はこの区間のみを運行する普通列車のみとなる。 また、高山本線に直通する特急「ひだ」が名古屋~岐阜間、北陸本線に直通する特急「しらさぎ」の約半数が名古屋~米原間を走行するほか、本数は少ないながら「ホームライナー」も運行される。 この区間の大垣(正確には南荒尾信号場)~関ヶ原間に垂井駅経由の複線とは別に単線の下り列車専用線がある。 こちらには現在駅がないため、通過するのは特急列車と貨物列車のみとなる。 大垣⇔美濃赤坂 美濃赤坂線の通称があり、他には赤坂支線と呼ばれることも。 この区間のみを運行する普通列車のみの運転で、基本的に毎時1~2本運転されるが、日中は間隔が開く。 かつては本線との直通運転も実施していたが、2013年3月のダイヤ改正で廃止された。 使用車両 JR東海 ●211系 ロングシートの5000・6000番台が使用されており、現在は静岡地区のみでの運用。 トイレがないので長距離運用では313系と併結されることが多いが、211系のみの運用も…。 2022年より廃車が開始され、一部はなんと三岐鉄道に譲渡された。 ●285系 寝台特急「サンライズ出雲・瀬戸」用の車両で、JR西日本所属車もある。 JR東海区間では熱海、沼津、富士、静岡、浜松(下りのみ)に停車するが、深夜に走行するため日中に見ることはできない。 ●311系 デビュー当初から名古屋地区の新快速で使用されていたが、現在は日中は普通列車主体。朝夕は快速運用も多く設定される。全車両が転換クロスシート。 かつては静岡~浜松~豊橋間の普通列車にも使用されていた。 2022年より廃車が開始。 ●313系 全区間で使用される東海の顔。 静岡地区ではロングシートの2000番台が主に使用される。2022年3月より中央線で使用されていた元セントラルライナー用の8000番台が転属し熱海まで顔を出しているほか、2023年からは関西線で使われていた1300番台の転属も始まっている。 名古屋地区で運用される車両は転換クロスシート車となっており、特別快速・新快速では6両編成の5000番台が主に使用される。5000番台以外は311系と併結可能。 ●315系 民営化前後に製造された車両の置き換え用に作られた車両で、2024年3月改正より運用開始。4両編成の3000番台が使用される。 他の車種と異なり、全車ロングシートとなっている。 普通列車やラッシュ時の武豊線直通の区間快速を中心に使用される。 2024年6月から静岡地区にも導入予定。 ●373系 特急「ふじかわ」、ホームライナー、および一部の普通で運用。 かつては特急「東海」や快速「ムーンライトながら」でも使用されており、東京駅まで乗り入れていた。 ●HC85系 特急「ひだ」で使用されるハイブリッド気動車。名古屋~岐阜間で運転。 岐阜駅でスイッチバックして高山本線に乗り入れる。 JR東日本 ●E231系・E233系3000番台 朝夕時間帯にJR東日本区間から沼津駅まで乗り入れる。 ●E257系5500番台 特急「踊り子」用。JR東日本区間から三島駅を経由し、伊豆箱根鉄道駿豆線に乗り入れる。 JR西日本 ●681系・683系8000番台 北陸本線を走る特急「しらさぎ」用の車両。米原駅から名古屋駅まで乗り入れる。 681系2000番台および683系は北越急行で使用されていた「スノーラビット」を転入改造したもの。 名古屋地区のホームライナーにも使用される。 JR貨物 ●EF65形、EF210形、EF510形、M250系、DF200形200番台、DE10形1000・1500番台、DD200形 いずれも貨物列車で使用。 主要駅解説 熱海(CA00) 東海道新幹線、伊東線、東海道線(小田原・横浜・東京方面)乗り換え。 在来線はJR東日本との境界駅で、熱海市の代表駅で熱海温泉の最寄り駅。 函南(CA01) 函南町唯一の駅。近くに「新幹線」という町名がある。 三島(CA02) 東海道新幹線、伊豆箱根鉄道駿豆線乗り換え。 三島市の代表駅。特急「踊り子」の一部が伊豆箱根鉄道に直通する。 沼津(CA03) 御殿場線乗り換え。朝と夜間には東京駅方面からの直通列車が発着する。静岡東部の中心である沼津市の中心駅だが、新幹線が通らないので三島までの区間列車が設定されている。 ラブライバー御用達。 片浜(CA04) 1987年3月21日に開業。 時期から見てわかる通り、国鉄最末期に開業した新駅の一つ。 原(CA05) 原宿、と言っても若者の街ではなく宿場町の方の最寄り駅。 東田子の浦(CA06) 北に3kmほど歩くと岳南江尾駅に到達可能。 吉原(CA07) 岳南電車岳南鉄道線乗り換え。2012年までは日本製紙富士工場専用の貨物列車の発着があった。 富士(CA08) 身延線乗り換え。富士市の中心駅。 因みに東海道新幹線の駅は南に2km程離れてる「新富士駅」の為、乗り換えは出来ない。 けど、乗客数では勝ってる。 まあ新富士は某大石寺参拝需要を見込んで作ったらお寺が某学会を破門しちゃった訳で……。 富士川(CA09) その名の通り、富士川のすぐ近くにある。東海道新幹線の富士川橋梁も近い。 新蒲原(CA10) ここから静岡市で東海道蒲原宿の最寄り駅。駅前にはサクラエビ漁船のモニュメントが展示されている 蒲原(CA11) 静岡県内の東海道線の駅では一番利用者が少ない。 由比(CA12) 東海道由比宿の他、由比の漁港が近くにある。 興津(CA13) 東海道興津宿最寄り駅。周辺は明治時代に栄えた別荘地。 ここで静岡方面へ普通列車が一部折り返す。 清水(CA14) 清水区の中心駅で特急「ふじかわ」の停車駅でもある。 かつては「日本一旅客列車の運行本数の少ない路線」と呼ばれた清水港線が分岐していた。 静岡鉄道静岡清水線の新清水駅は徒歩で10分ほど離れている。ここから静岡駅までは清水線とほぼ並行して走る。 草薙(CA15) 静岡鉄道静岡清水線乗り換え。 利用者は清水駅より多かったり少なかったり。周辺は県立大学・美術館・中央図書館があり、再開発が進んで少し都会的な印象。 東静岡(CA16) ここから葵区で1998年開業の比較的新しい駅。 同名の貨物駅跡地再開発に合わせて建設された駅で、周辺にはタワマン、コンベンションセンター、ドコモのビルなどがある。 静岡鉄道の長沼駅及びガンプラ製造工場であるバンダイホビーセンターも近い。 中部の駅百選に選定。 静岡(CA17) 東海道新幹線、静岡鉄道静岡清水線(新静岡駅)乗り換え。 静岡県第一の都市である静岡市の中心駅で、静岡県一のターミナル駅。 「ふじかわ」の終着駅でもある。 安倍川(CA18) ここから駿河区の駅。左富士が見えるのはこの辺り。 用宗(CA19) 静岡市の端の駅。周辺には用宗漁港がある。かつては工場への貨物線が分岐していた。 焼津(CA20) 全国有数の水産都市である焼津市の中心駅。漁港も近い。 西焼津(CA21) 周辺には県立焼津中央高校やアステラス製薬の工場がある。 藤枝(CA22) 藤枝市唯一の駅。ホームライナー停車駅。 六合(CA23) 当駅付近で出された狭軌最高速度記録の記念碑が駅前にある。 島田(CA24) 島田市の中心駅。ホームライナー停車駅。ここで一部の普通列車が静岡方面に折り返す。 金谷(CA25) 大井川鐵道大井川本線乗り換え。 SL列車は2011年秋以降隣の新金谷駅が始発となっており、現在では当駅までは乗り入れない。 菊川(CA26) 菊川市唯一の駅。ホームライナー停車駅。 掛川(CA27) 東海道新幹線、天竜浜名湖鉄道天竜浜名湖線乗り換え。 掛川市の中心駅で、駅からは平成に入って木造で復元された掛川城が見える。 愛野(CA28) FIFAワールドカップ開催スタジアムである小笠山総合運動公園へのアクセスのために作られた駅。 中部の駅百選に選定。 東海道新幹線を跨ぐため駅舎の位置が高め。 袋井(CA29) 袋井市の中心駅。ホームライナーが停車。 御厨(CA30) 2020年開業の一番新しい駅。周辺はヤマハの企業村。 ヤマハスタジアムへのアクセスも兼ねる。 磐田(CA31) 磐田市の中心駅。ホームライナーが停車する。 豊田町(CA32) 旧豊田町に因んだ駅名でトヨタ自動車とは特に関係がない。 天竜川(CA33) 川としての天竜川からは少し離れている。ヤマハ天竜工場が近い。 浜松(CA34) 東海道新幹線、遠州鉄道鉄道線(新浜松駅)乗り換え。 静岡県第二の都市で、意外にも政令指定都市である浜松市の中心駅。 西浜松(貨) 浜松駅の再開発に伴い、移転してできた貨物駅。 高塚(CA35) スズキの本社の最寄りはこちら。 舞阪(CA36) 昔からの松並木が並ぶ東海道舞坂宿の最寄り駅。 弁天島(CA37) 浜名湖の真ん中に浮かぶ弁天島にある駅。新幹線が真横に走る。 新居町(CA38) 浜名湖競艇場の最寄り駅で、臨時改札から競艇場まで屋根付きの通路があり、雨に濡れずに競艇場まで行ける。 駅名は「あらいまち」だが所在地の町名は「あらいちょう」。 鷲津(CA39) 湖西市の代表駅。 新所原(CA40) 天竜浜名湖鉄道天竜浜名湖線乗り換え。静岡県最西端の駅。 二川(CA41) 豊橋総合動植物公園のんほいパークと東海道二川宿の最寄り。 豊橋(CA42) 東海道新幹線、飯田線、名鉄名古屋本線、豊橋鉄道渥美線(新豊橋駅)・東田本線(駅前駅)乗り換え。 豊橋市の中心駅。通称「東三河の交通拠点」で、基本的には当駅で名古屋方面と浜松方面で運行系統が分断されている(一部直通運転あり)。 西小坂井(CA43) 周辺には名鉄線伊奈駅や雪印、カゴメの工場がある。 三河大塚(CA45) ラグーナテンボス最寄り駅。その関係で新快速が土休日に一部停車する。 三河三谷(CA46) 三谷温泉の最寄り駅で優等列車の一部も停車する。 蒲郡(CA47) 名鉄蒲郡線乗り換え。蒲郡市の中心駅。 三河塩津(CA48) 名鉄蒲郡線の蒲郡競艇場前駅と隣接している。競艇場も徒歩圏内。 三ケ根(CA49) 周辺は深溝松平家縁の地。幸田町郷土資料館最寄駅。 幸田(CA50) 幸田町の中心駅。 相見(CA51) 2012年開業の比較的新しい駅。上り線のみ待避可能だが、使われるのは基本的に1日1本のみ。 岡崎(CA52) 愛知環状鉄道線乗り換え。 岡崎市の中心部(市役所や岡崎公園)には名鉄東岡崎駅の方が近く、JR岡崎駅から名鉄東岡崎駅まではおよそ4km離れている。 一部の普通列車は名古屋方面に折り返す。 西岡崎(CA53) 近くに石工団地がある…くらい。 安城(CA54) 名鉄線新安城駅と二分する安城市の拠点駅。 三河安城(CA55) 東海道新幹線乗り換え駅なのに普通しか止まらない駅。何この扱い…。 因みに隣駅の安城駅には全列車停車する。 野田新町(CA57) 2007年開業。プリンターで有名なブラザーの工場が近い。 刈谷(CA58) 名古屋鉄道三河線乗り換え。刈谷市の中心駅で終日快速系列車と普通が緩急接続する。 大府(CA60) 武豊線乗り換え。大府市の中心駅だが、特別快速は通過する。 一部の普通列車は名古屋方面へ折り返す。 共和(CA61) 愛三工業本社の他、豊田自動織機の工場がある。 南大高(CA62) 名古屋市緑区かつ名古屋市最南端の駅。 再開発兼イオンモールへのアクセスのために作られた新駅である。 因みにJRの駅としては桶狭間古戦場の最寄駅だが物凄く遠い…。 大高(CA63) 名古屋市では一番古い部類の駅の一つ。ベルマート1号店はこちらで開店した。 笠寺(CA64) 名古屋市南区の中心駅。 名古屋市総合体育館最寄り駅で、イベント時は優等列車の臨時停車や臨時列車の発着がある。 熱田(CA65) 名鉄神宮前駅とともに熱田神宮の最寄駅を担うが、戦後は金山駅に押されてやや寂れ気味になっている。 通常は普通しか停車しないが、正月三が日には快速系統の列車が臨時停車を行う。 側線が何本かあり、名古屋止まりのしらさぎ・ひだが折り返し整備を行っている。 金山(CA66) 中央本線、名鉄名古屋本線、名古屋市営地下鉄名城線・名港線乗り換え。 東京駅で互いに背を向けて別れた中央本線と再び出会うのには少し感動する。 名古屋市中区の中心駅。1989年に名鉄の金山橋駅と統合したことから「金山総合駅」の看板が掲げられており、現在は名古屋第2のターミナル駅として君臨する。 尾頭橋(CA67) 競馬の場外馬券売り場の最寄り駅であり、GⅠ開催日は快速系統が一部臨時停車する。 貨物支線に臨時駅として開設した「ナゴヤ球場正門前駅」を前身とし、1987年から1994年まで、多くのプロ野球ファン(主に中日ドラゴンズファン)を運んでいた。 名古屋(CA68) 東海道新幹線・中央本線・関西本線、名古屋市営地下鉄東山線・桜通線、名古屋臨海高速鉄道あおなみ線、名鉄名古屋本線(名鉄名古屋駅)、近鉄名古屋線(近鉄名古屋駅)乗り換え。 愛知県第一の都市にして日本第三位の大都市である名古屋市の大ターミナル駅。 枇杷島(CA69) 東海交通事業城北線乗り換え。因みに初代清須駅である。 清洲(CA70) 東海道新幹線からも見る事ができる清洲城の最寄駅。清須市じゃなくて稲沢市にある。 稲沢(CA71) JR貨物愛知機関区を併設する貨物列車の重要拠点。 尾張一宮(CA72) 名鉄名古屋本線・尾西線(名鉄一宮駅)乗り換え。 一宮市の中心駅で、名鉄の駅とは金山のように一体化されている。 特急「ひだ」は一部停車。 木曽川(CA73) イオンモール木曽川の最寄り駅の一つ。 大正時代からのレンガ倉庫が保存されている。 岐阜(CA74) 高山本線、名鉄名古屋本線・各務原線(名鉄岐阜駅)乗り換え。 岐阜県の県庁所在地かつ第一の都市である岐阜市の中心駅。 ほとんどの普通列車が名古屋方面へ折り返す。 ピンクタウン金津園はここから近い 西岐阜(CA75) 高架道路に隣接する橋上駅舎を備える。 岐阜県庁・県警の最寄り駅である。(とは言っても距離は2km近くあるが) 穂積(CA76) 所在地は平成の合併で瑞穂(みずほ)市になったが、駅名は穂積(ほづみ)のままとややこしい駅。 1面2線の比較的小さな駅であるが、木曽三川のうち揖斐・長良川に挟まれた唯一の駅という地形の関係上、付近ベッドタウンからの利用者も多く、岐阜以西は特急以外全系統が各駅停車という仕様もあって全日平均の乗降客数は9000人近い。 大垣(CA77) 赤坂支線、養老鉄道養老線、樽見鉄道樽見線乗り換え。 岐阜方面と米原方面の列車は大半が乗り換えとなる。 かつては「ムーンライトながら」の発着駅で、運行時には通称「大垣ダッシュ」という座席争奪戦が行われていたため、結構危険なので構内走行制限の看板も掲げられていた。 岐阜県第二の都市である大垣市の中心駅で大垣城の最寄駅。 垂井(CA78) 2面3線の普通の駅に見えるが、この駅は急勾配区間の途中にある為、過去に上り列車(大垣方面)しか停車しない時期があった。 下り列車(米原方面)の列車は勾配を緩和した別線(正確にはそちらが下り本線。現在の複線は上り本線と垂井支線の並列)に設置された「新垂井駅」に停車していた。 しかし、新垂井駅が垂井駅から3km程離れていてあまりにも不便だった事と、列車性能向上もあって新垂井駅は廃止。 普通列車は全列車がこちらに停車することになったという、いろいろ事情があった駅。 関ケ原(CA79) 岐阜県最西端の駅。駅東側で上記の下り本線と合流する。 一部列車はここで名古屋方面に折り返す。 有名な関ヶ原の戦いの場所にある駅。 因みに現在駅のある場所はまさに激戦区であった場所に立っている。 柏原(CA80) 支線も含めて東海道本線で一番利用が少ない駅。 近江長岡(CA81) 伊吹山の最寄駅。しかし、駅前には何もなく中心市街へ行くには3km程歩かなければならない。 JR東海で唯一「近江」の冠を持つ駅。 醒ケ井(CA82) JR東海管轄の東海道線の駅としては最西端。中山道醒井宿最寄り駅。 米原(CA83) 東海道新幹線・琵琶湖線・北陸本線、近江鉄道本線乗り換え。 米原市の代表駅。在来線はJR西日本との境界駅。 美濃赤坂線 荒尾 無人駅。本線と分岐する南荒尾信号場が近く、本線からも一部ホームが見える。 本線にはホームがないため、乗り換えは大垣駅でしかできない。 鹿児島本線にも同名の駅がある。 美濃赤坂 支線の終点駅で無人駅。旅客用ホームは1面1線のみだが貨物列車の乗り入れが行われているため、構内の線路は意外と多い。 追記・修正は静岡地区をロングシートで耐え抜いた人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 掛川駅は住民の要望で署名集めて新幹線止まるようになったんだよなぁ -- 名無しさん (2014-06-24 23 52 31) サンライズか往時のブルートレインで旅行した知り合い曰く「JR東海管轄に入ると保線が悪いのが乗っててわかった」とか -- 名無しさん (2014-11-06 15 50 24) 岐阜以東で列車が止まって岐阜〜大垣の乗客多い区間まで影響が出るのが本当にクソ。 -- 名無しさん (2018-01-06 02 05 41) ↑続き。1時間近く岐阜駅で待たされたことが何度あったことか。その間岐阜〜大垣間の線路に何も走ってないのが余計に腹が立つ。臨時で岐阜〜大垣往復列車を走らせろと何度思ったことか -- 名無しさん (2018-01-06 02 08 47) 少なくとも静岡地区の列車は全編成トイレをつけるべき -- 名無しさん (2018-04-22 07 49 42) TOICAエリア、関ヶ原~米原間(の一つ手前の醒ヶ井駅)のすべての駅で使えるようになったね。(2019/3/2 https //jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000039002.pdf ) これで、エリアをまたがない東海道本線(JR東海管轄)すべて使えるように。あとは最大の壁、エリアまたぎが可能になれば。。。(ただいろいろ難しいか、パターン検証にICカードの記録に・・・。) -- 名無しさん (2019-03-28 09 30 00) 最近無人化推し進めすぎ… -- 名無しさん (2019-06-17 02 35 15) 今年からEF210-300も来るようになったね -- 名無しさん (2020-06-13 07 17 45) ダイヤ改正で旧セントラルライナーこと313番系8000番台が静岡に転属、ロングシート王国が変わるのか? -- 名無しさん (2022-03-24 23 29 30) 名前 コメント
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横浜駅にブラっと行きました。東海道線の写真はないと思ったのでゲット。 コメント 名前 カウンタ 今日 - 昨日 - 累計 - Wiki内検索 検索 and or 更新履歴(Wiki全体) 取得中です。 リンク元(時系列/このページのみ) 申し訳ありませんが、recent_page_ref プラグインは提供を終了し、ご利用いただけません。 リンク元(累計/このページのみ) #ref_list リンク元(時系列/Wiki全体) 申し訳ありませんが、recent_ref プラグインは提供を終了し、ご利用いただけません。 リンク元(累計/Wiki全体) #ref_list
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電車でGO! ポケット 東海道線編 電車でGO! ポケット 東海道線編ID+ゲーム名 ID+ゲーム名 _S ULJM-05152 _G Densha De Go Toukaidousen _C1 RB 999km LB 0km R 80km L 45km _L 0xD0000000 0x10000200 _L 0x1031251A 0x00004479 _L 0xD0000000 0x10000100 _L 0x1031251A 0x00000000 _L 0xD0000000 0x10000020 _L 0x1031251A 0x000042A0 _L 0xD0000000 0x10000080 _L 0x1031251A 0x00004235 中央線編にあるコードを東海道線編に対応させたものです。
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滋賀県近郊で、モリカメラスタッフが実際に行って撮った写真です。 +目次(左の+をクリックしてください。) (左の-をクリックすれば、目次は閉じます) 琵琶湖東岸の湖岸緑地アクセスマップ 琵琶湖東岸の湖岸緑地 琵琶湖が全体が国定公園となっており、琵琶湖岸はずっと公園が広がっています。 撮影ポイントはたくさんあるのですが、ひとまず筆者のお気に入りは、草津市の東岸です。 湖の向こう側には比叡山が見え、比叡山に落ちる夕日が非常に美しいです。 また、琵琶湖特有の「えり」と呼ばれる漁の仕掛けもあちこちに見られます。 アクセスマップ 大きな地図で見る 目次へ Last update 2011-02-06 13 10 29 (Sun); 本ホームページの記載内容及び画像、映像などの無断転載を禁じます。 Copyright Since 2011 MORICAMERA CO.lnc. All rights reserved. 合計: - 今日: - 昨日: -