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東日本大震災に伴う沖縄県への避難者に対する住宅支援について 概要 東日本大震災に伴い沖縄県へ中長期にわたり避難する方への支援として、民間賃貸住宅の家賃と沖縄県への航空券の支援を行います。 支援対象 自らの資力では住宅を確保することができない者であり、かつ次の条件のどちらかに該当する者。 福島県から避難してきた者(地震発生時に福島県に居住していた者に限ります。) 東日本大震災に係る災害救助法を適用された市町村(岩手県に限ります。)が発行した「り災証明書(被害区分が全壊、大規模半壊又は半壊のもの)」を有する者 ※災害救助法に基づく「住宅の応急修理制度」を受けられた方や、他の応急仮設住宅に避難されている方は、救助が完了したとみなされ支援対象外となります。 支援内容 応急仮設住宅の提供 ……被災者が選んだ民間賃貸住宅を沖縄県が借り上げて提供します。(2年以内) ※物件選び及び入居までの間(最長1ヶ月)は、県が指定する宿泊施設(3食付)に滞在できます。 航空券の提供 ……上記支援の開始と終了に係り航空券が必要となる場合に提供します。 対象期間 平成23年5月23日から当分の間 必要書類 身分を証明できるもの 運転免許証、健康保険証、住民票 等 支援対象であるか確認できるもの り災証明書 被災証明書又は住民票謄本(福島県からの避難者に限ります。) 【PDF】沖縄県避難者向け借上げ住宅入居申込書 【PDF】旅費・宿泊費支援申請書 申請方法 FAXで必要書類を仮提出してください。(申請書は記入できる事項のみで可。) 沖縄県に到着後、必要書類を完成させてから、「沖縄県 被災者受入相談窓口」へ原本を提出してください。 連絡先 沖縄県 被災者受入相談窓口 〒900-8570 那覇市泉崎1丁目2-2 庁内郵便局向かい TEL: 090-3790-0137 090-3790-1713 090-3794-0530 FAX: 098-866-2725 情報元リンク http //www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=288 id=24203 page=1 この情報に付けられたタグ 沖縄県 罹災証明不要 長期避難
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http //www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012021701002246.html 横須賀市長も撤回要請へ 震災がれき受け入れで 2012年2月17日 20時37分 神奈川県による東日本大震災のがれきの受け入れをめぐり、埋め立てが予定される最終処分場がある同県横須賀市の吉田雄人市長は17日、「地元に不安がある以上、それに寄り添いたい」と述べ、近く黒岩祐治知事に計画を撤回するよう要請する意向を示した。 吉田市長は同日、処分場周辺の町内会でつくる「大楠連合町内会」の長谷川俊夫会長(80)らと会談。長谷川会長は「県への不信感や放射性物質への不安から、持ち込みは受け入れられない」と、撤回に向けて県に働き掛けるよう求めた。 吉田市長は会談後「できるだけ早い段階で日程を調整し、知事と面談したい」と述べた。 (共同)
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東京電力 / ◆ 2011.3.11 東日本大震災・福島原発事故 ◆ / 【トモダチ作戦米兵8人が東電に損害賠償請求】 +ブログサーチ #blogsearch +ニュースサーチ 有事の日米指揮所演習開始式 離島防衛、電子戦も想定―陸自 - 時事通信ニュース いまこそ知っておきたい「安全保障とは」 自衛隊この20年、番匠幸一郎の証言:朝日新聞GLOBE+ - GLOBE+ 10年ぶり大熊町に新成人の笑顔 原発事故後初の成人式 - 毎日新聞 - 毎日新聞 読む写真:消えゆく民間震災遺構 震災から10年過ぎ、苦渋の決断 宮城 - 毎日新聞 - 毎日新聞 <核溶融の残像 福島原発事故10年> (4)トモダチよりも米国益のため - 中日新聞 <核溶融の残像 福島原発事故10年> (2)自衛隊ヘリの海水投下指揮 - 中日新聞 破損、管理職に報告せず 東電・福島第1原発の汚染水浄化設備 - 毎日新聞 - 毎日新聞 久しぶりの大輪、1.2万人が酔いしれ 岩手・陸前高田で花火大会 - 毎日新聞 - 毎日新聞 浪江・請戸小 福島で初の震災遺構 津波の記憶伝え 24日公開 - 毎日新聞 - 毎日新聞 福島から避難した生徒の出願 山梨県立大が一時拒否 住民票理由に - 毎日新聞 - 毎日新聞 災害の歴史、どう伝える? 東北大准教授が監修、子供向け学習本 - 毎日新聞 - 毎日新聞 米駆逐艦「ジョン・S・マケイン」横須賀出港 米国帰還へ(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「JSマケイン」が横須賀出港 米に帰還、第3艦隊へ(共同通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース かつてない規模! 30年ぶりの陸上自衛隊演習「陸演」なぜ今? 陸自OBが推察する訓練の背景 - ニフティニュース 米宇宙軍、デブリ3万個監視 衛星防衛へ国際ルール急ぐ(写真=AP) - 日本経済新聞 【日本の元気 山根一眞】「関東大震災」の画像復元・公開へ 教訓忘れるな - ZAKZAK 町民が国道に掲げた横断幕:時事ドットコム - 時事通信ニュース 台湾、日本の追加供与に謝意 蔡総統「友情のワクチン」 - 時事通信ニュース 韓国で感染者急増、再び1000人超に 新型コロナ - 時事通信ニュース バロン西のむち返還 馬術「金」、日本の遺族に―米 - 時事通信ニュース 米選手、東京五輪中の交流制限「残念」 父がトモダチ作戦参加 - 時事通信ニュース 米軍空母、日本周辺にいなくなる - Japan In-depth 横須賀、米海軍・海自が日米合同「FLEET WEEK」 初のバーチャル開催へ - 本庄経済新聞 駐日米大使に前シカゴ市長指名へ バイデン政権「同盟強化」目指す―報道 - 時事通信ニュース 「米軍に主導権」と危機感 福島原発事故対応「トモダチ作戦」 - 佐賀新聞 日米仏共同訓練、5月に九州で実施へ 市街地戦を想定 - 朝日新聞デジタル 麻生幾/その時米軍は「日本再占領」に動いた〈トモダチ作戦に隠れた熾烈な攻防戦 10年後に明かされた驚愕の真実! 〉――文藝春秋特選記事【全文公開】(文春オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「助けてくれる人と確信」 男性がバイデン氏に贈った言葉 - 河北新報オンライン 「原発に水を入れろ」決死の放水 舞台裏でいったい何が… - NHK NEWS WEB 【風を読む】東日本大震災と米宇宙軍 論説副委員長・佐々木類 - 産経ニュース 滋賀と宮城の「玉川中」が交流10年 震災支援が縁、今年はウェブで - 毎日新聞 - 毎日新聞 東日本大震災「トモダチ作戦」の保管廃棄物搬出 米軍横須賀基地 - 毎日新聞 - 毎日新聞 被災市民らが記録した在日米軍・自衛隊の活動記録を展示 「トモダチの誓い写真展」を日本外国特派員協会が開催 - アットプレス(プレスリリース) 東京・上野から「非核の火」を福島・楢葉に移設 - 河北新報オンライン 小泉純一郎元首相に望月衣塑子記者が迫る - 中日新聞 福島原発事故で数万人死亡? 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アジアと日本」 広島で5月13日 - 産経ニュース 【ロバート・D・エルドリッヂ】日米を結ぶ、かすがい トモダチ作戦は「神様に与えられた使命」 - ZAKZAK 柔道交流は米「トモダチ作戦」へのお礼 - Japan In-depth 小泉純一郎元首相「トモダチ作戦で米兵が被曝」と訴える 専門家からは異論も - ハフィントンポスト 7月 | 2016 - OurPlanet-TV 【LA発 米国通信】トモダチ作戦での被爆を訴える元米兵と面会した小泉純一郎元首相「素人の私でも病気の原因は放射能だと感じる…」 - 産経ニュース 【東日本大震災5年】トモダチ作戦は「義務ではなく、愛によるものだった」 元在日米軍司令官 - 産経ニュース 【あの日 そして5年(9)】独断専行で始まった「トモダチ作戦」 被曝した米空母、身をていしての救援 - 産経ニュース 「トモダチ作戦」の裏の目的は島嶼奪還訓練だった? 「私程度の訓練を受けた者なら、一人で原発を破壊できる」~岩上安身による直撃インタビュー 第615回 ゲスト 岩上安身が元陸上自衛官・末延隆成氏 - 岩上安身責任編集 - IWJ Independent Web Journal 「トモダチ」作戦に参加 米軍空母が日本に|日テレNEWS24 - 日テレNEWS24 「トモダチ作戦」で大量被ばくした米水兵たち~すでに2名が白血病などで死亡 - レイバーネット日本 総力特集 「やっかいな隣人」を黙らせる方法 韓国に“倍返し”だ! 2013年8月29日号 | 週刊文春 - 文春オンライン トモダチ作戦で被ばく、米兵らが東電を提訴|日テレNEWS24 - 日テレNEWS24 米海軍横須賀基地、「トモダチ作戦」の記録公開-東日本大震災写真展 - 秋田経済新聞 トモダチ作戦コゼニスキー大佐「ここは日本流でやる」と指令 - NEWSポストセブン トモダチ作戦の見返りはおもいやり予算1880億円×5年 - NEWSポストセブン 〈世界から被災地へ〉ARIGATOに感動 「トモダチ作戦」参加の米大佐 - 朝日新聞 フォトレポート:米軍の震災救援活動「トモダチ作戦」 - CNET Japan asahi.com(朝日新聞社):米軍の「トモダチ作戦」苦戦 原発事故で一時退避も - 東日本大震災 - 朝日新聞 ● トモダチ作戦〔Wikipedia〕 【福島原発事故による被曝問題】 ■ ドキュメント「放射能とトモダチ作戦」米軍兵士が証言するフクシマの闇 「逝きし世の面影(2017.10.8)」より / 2017年10月8日(日) 25 00(今晩の深夜1時放送)NNNドキュメント 製作日本テレビ 9人も死んでしまった... トモダチ作戦で頑張ってくれた若き米兵らが.. 原発事故の放射能で被曝し健康を害したとして.. 400人超が裁判を起こしている事を あなたは知っていますか? 福島第一原発の事故。汚染されたのは東日本の陸上だけではなかった。 実は、放射性物質の約8割は太平洋上に流れ込んでいたという。 そして東北沖で"トモダチ作戦"として支援活動していたのが米空母ロナルドレーガン。 当時、艦内では放射能アラームが鳴り響いていた。 乗組員の兵士らは今、続々と放射能による健康被害を訴え死者は9人に。 そして米兵ら400人以上が東電などを訴えている。 空母で一体何があったのか? 海の上を漂う放射能プルーム、 そこを通過したのがトモダチ作戦で日本の被災地支援を行った米空母ロナルド・レーガンです。 乗組員は今、ガン、体の痛み、大量出血、抜け毛など様々な健康被害を訴えています。 そして希望に満ちあふれていた生活も一変してしました。 いったい空母で何があったのか? どんな症状に苦しんでいるのか? 米兵らに話を伺いました。 (読売新聞系列の『日本テレビ』公式ホームページから) (※mono....中略、詳細はブログ記事で) / 『・・・、しかし、パニックが起きても困るので「誰にも分からない」ように気をつかう(愚劣で根性がない)マスコミの悪質さ』 そもその、このドキュメンタリー番組を作った日本テレビ(読売新聞系列)ですが、普通の人は眠っている時間帯の深夜の1時から2時の時間帯の放送なのですから、アリバイ作りで、本当(本心では)は放送したくないのである。赤旗(志位和夫)も同じで番組欄では『ドキュ』だけですよ。本心では赤旗読者に対して『知らせたくない』(隠したいと思っている)と悪く勘ぐられて仕方がない(当然な)行いをしている。(心底から根性なしの、ヘタレの極み。自分が叩かれるのが死ぬほど怖いのか) ちなみに、日本国で一番腐敗した売国的な右翼メディアのフジ・サンケイグループでは10月8日(日曜日)の9時から2時間以上かけて。韓国のパク・クネ大統領の弾劾騒動が吹き荒れた2月にマレーシアで起きた北朝鮮トップの異母兄の暗殺事件の特集番組を放送する。 まさに子供だまし(猫だまし?)の偽装である。(普通の大人の常識があれば、マスコミが大宣伝した北朝鮮ではなく韓国CIAの犯行が濃厚だった) 確かに日本の今年2月時点の報道では『北朝鮮が』一色だったが、なんと裁判ではマレーシア検察当局は逆に北朝鮮のキも言わない徹底ぶり。(完全に風向き180度変わっていたのですから怖ろしい) (※mono....以下略、詳細はブログ記事で) ■ 米空母が放射能汚染したって? 「心に青雲(2015.3.14)」より / ブログ「あまのじゅく」の記事(昨年4月らしい)。 * * * 【フクシマ・タイムズ】 2014年4月20日 トモダチ作戦 星条旗から被曝 「トモダチ作戦」に参加した米海軍の水兵が、東電を相手取って米国で起こしている裁判の、原告側弁護士へのインタビューです。 (※mono.--中略) / これを証拠に、リチャード・コシミズは、3・11の地震と津波は人工核爆発だったのだと主張する。 (※mono.--中略) / 3・11直後のアメリカ軍による「トモダチ作戦」は、額面通りに日本に対するアメリカの友情だとか同盟国のヨシミだとか決めつけるわけにはいかない。実際に、彼らが救援に来てくれてありがたかったのは確かであるけれど、奴らは心底よこしまでウソつきだから、上層部には何か魂胆があってのことかを推察される。 なにせ日本海軍による真珠湾攻撃の際には、アメリカ政府が仕組んで日本と示しあわせて八百長戦争をやらかしたわけだが、現地真珠湾の米太平洋艦隊司令長官だったキンメル大将に教えず、真珠湾の損害の責任をとらせて解任したほど卑劣な連中である。 そうした歴史を踏まえれば「トモダチ作戦」に駆けつけた空母レーガンも、3・11津波を起こしたとされる核爆発の「人身御供」にされた可能性は大いにある。わざと核爆発の近くに空母を行かせて、被爆させたかも…と。 アメリカが自国の軍艦を派遣したってことは、まさか3・11は核兵器による人工津波じゃないよね、と目くらましになる。 これが一つの可能性である。もうひとつある。 トモダチ作戦に参加した米海軍の水兵の一人が、白血病と診断され、視力を失いつつあると東電を相手取って米国で起こしている裁判の件。 (※mono.--中略) / この空母乗組員の東電への訴訟は、以上のような理由で無効である。そもそも裁判所が訴訟を受理したのが本当なら、狂っている。 核爆発だったとすれば、訴えるのはアメリカ政府のほうだし、放射能が本当に降り注いだとすれば、テメエの生活の悪さが原因なのだ。 最後に余談。 世界で始めて空母を実用化したのは日本海軍である。第一次世界大戦の青島攻略戦で、空母を登場させた。それまでは空母はあっても離艦だけが常識だったものを、着艦までやってのけた。 で、支那は旧ソ連のポンコツ艦を買い取って(スクラップにすると騙して)、「遼寧」なる空母に仕立てたはいいけれど、いまだに戦闘機の離艦はなんとか1~2機できても、着艦ができないでいる。笑止、笑止。 ■ 米空母ロナルド・レーガンの元乗組員79名が東電を相手に集団訴訟、日本の嘘がばれる可能性も 「櫻井ジャーナル(2014.2.13)」より / アメリカ海軍の空母ロナルド・レーガンに水兵として乗船していた79名が東京電力を相手に集団訴訟を起こしたようだ。要求額は10億ドル。東電は事故で破壊された原子炉から放出された放射性物質に関する正しい情報をアメリカ政府に提供せず、結果として乗組員が深刻な被曝を強いられたとしている。元乗組員によると、被曝後に甲状腺癌、睾丸癌、白血病、脳腫瘍といった症状が出ている。 東電がアメリカ政府にも正しい情報を提供しなかったと原告は主張しているわけだが、被爆直後に将校たちだけにはヨウ素剤が配られていたようで、高濃度の放射性物質に直撃された/ることを上の階級の人びとは知っていた可能性が高い。それに対し、水兵たちはヨウ素剤をもらえず、検査のために血液や尿のサンプルが採取されることもなかった。 その当時、日本にいて被爆した可能性のある米軍兵士や軍属、そしてその家族は7万人近いという。そうした人びとに対して予定されていた連邦政府の医療記録が中止されていることも、疑惑を深める一因になっている。情報を隠そうとしている。 (※ 後略、詳細はブログ記事で) .
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岡田知弘のオピニオン ●「住民の生存権を支える自治体づくりを」『全国革新懇ニュース』第328号 、2011年4月10日 ●「東日本大震災のお見舞いと被災地の復興に向けて」『住民と自治』第577 号、2011年5月号 ●「東日本大震災からの復興の視座」『現代思想』第39巻7号、2011年5月 ●「『創造的復興』が地域社会を破壊する」『 Posse』第 11号、2011年5月 ●「基礎自治体を中心とした『人間の復興』を」『自治日報』第3582・3号、2 011年4月29日・5月6日合併号 ●「住民の声基に復興を」『しんぶん赤旗』2011年5月19日付 ●「大震災が突きつけていること 基礎自治体を中心とした『人間の復興』・ 地域の再建を--岡田知弘京都大学教授に聞く」『 議会と自治体』第158号、2011年6月 ●「公務員増員で住民と行政の『協同』を図れ」『リベラルタイム』第11巻第 6号、2011年6月号 ●「『創造的復興』ではなく『人間の復興』を」『宮城保険医新聞』第1433号 、2011年6月25日 ●「TPPで日本の地域は救われるのか」『現代思想』第39巻8号、2011年6月 ●「震災復興をめぐる対抗軸」『前衛』第873号、2011年8月 ●「人間らしい生活ができる協同の空間づくりを」『農業協同組合新聞』第21 40号、2011年7月20日 ●「震災復興と地域再生」『月刊全労連』第175号、2011年8・9月号
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「振り回され、気が滅入る」茨城県鹿嶋市 復旧したと思ったら… http //sankei.jp.msn.com/region/news/110314/ibr11031419050008-n1.htm 戻らない日常生活 水や食料、ガソリン…在庫が底に http //sankei.jp.msn.com/region/news/110313/ibr11031322530008-n1.htm 茨城県が15市町村に救援物資 いまだ7万7千人避難 県内死者は15人 http //sankei.jp.msn.com/region/news/110312/ibr11031212320022-n1.htm 余震一晩中、避難所で不安な一夜 茨城 http //sankei.jp.msn.com/region/news/110312/ibr11031221340034-n1.htm 海岸沿いで床上浸水 茨城・日立 http //sankei.jp.msn.com/region/news/110312/ibr11031221270033-n1.htm 東日本大震災 ライフラインにダメージ 茨城 http //sankei.jp.msn.com/region/news/110313/ibr11031301500001-n1.htm 東日本大震災 水、食料など確保に全力 茨城 http //sankei.jp.msn.com/region/news/110314/ibr11031401540002-n1.htm 産総研調査、市職員も入構できず 茨城・つくば市長「憤り」 http //sankei.jp.msn.com/region/news/110314/ibr11031408310005-n1.htm
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「 以後30年以内に起こる可能性がある」と称されている地震の一覧 ・南海地震(M9.5) ・東南海地震(M9.0) ・東海地震(M8.5) ・三陸沖地震(不明) ・宮城県沖地震(不明) ・首都直下・房総東方地震(M9.0) ・北陸地震(不明) ・北海道根室沖地震(不明) ・安芸灘豊後水道地震(不明) 起こる可能性によって色分けしてある。 可能性 高い 低い 三陸沖地震に関しては、今後も大きな余震が続く上に、今後少なからず、大きな地震が起こる可能性が挙げられている。 なお、南海、東南海、東海、房総東部地震に於いては、いずれもM値が大きく、さらに複合型地震(連動して起こること 又は 同時に起こること)となって重大被害を起こす恐れがある。 現在東日本大震災で多大な被害が発生しているが、これは三陸の地震であり、宮城県沖ではまだ本震が起こっていない。宮城県沖で以後30年以内に地震が起こる確立は99%である。 ↑東日本大震災により宮城県のプレートが破壊されたため、地震の起こる確率は0に近いと発表された。 是非皆さんも震災には大変注意して頂きたい。
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ページ最終更新日時:2011/08/30 00 21 50 3/30に「東日本大震災支援全国ネットワーク設立総会」が催され全国的な支援のネットワークが広がりつつあります。東日本大震災支援全国ネットワークではボランティアに行く前、被災地に着いてから、被災地から帰る時にチェックすべき注意事項を「東北関東大震災・災害ボランティア・活動ガイドライン(コチラ)」としてまとめてあります。ボランティアとして出向く際にご一読ください。 下記のほかに現地入りして活動している団体の中にもボランティア募集の情報がありますのでチェックしてください。 「ボランティアバス」についての情報を追加しました。 熊本県内で募集中のボランティア 【熊本被災者支援プロジェクト(熊本市)】9/3開催「第一回よかよかきっずクラブ」ボランティア募集 【NPO法人青年協議会(宇土市)】被災児童の長期ホームステイ受入れボランティア募集のお願い 各県ボランティアセンターへのリンク 熊本県ボランティアセンター 福岡県NPO・ボランティアセンター 佐賀県ボランティア情報 宮崎県ボランティアセンター「ぶーら・ぼーら」 全社協 被災地支援・ボランティア情報 ここでは被災地各県のボランティアセンター設置状況を見ることができます。
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愛知県内の受入団体(2013年・夏期) 2013福島キッズわくわくプロジェクト 福島のみんな!あそびにおいでん!プロジェクト おいでん!福島っ子! ふくしまほっこり保養空間in日進 福島っ子キャンプ 海旅Camp~母笑み疎開保養大作戦~ 名古屋いりゃあせツアー 東北愛知交流事業 愛知県内の受入団体(通年) KIプロジェクトの滞在型住宅 受入団体支援 愛知県被災者支援センター 東北の関連団体 パーソナルサポートセンター 全国の関連団体 東日本大震災支援ネットワーク(JCN) 311受入全国協議会(うけいれ全国) 助けあいジャパン 原発被災者弁護団 その他の関連団体 3.11ing 避難関連情報 母子疎開ネットワーク「hahako」 「避難の権利」ブログ 助成金情報 あいちモリコロ基金 赤い羽共同募金ボラサポ 日本財団 平成25年度 「学生ビジネスプランコンテスト」 第2回エクセレントNPO大賞 セゾン文化財団 パートナーシップ・プログラム 平成25年度起業支援型地域雇用創造事業業務委託 平成 25 年度「住民支え合い活動助成」 味の素「食と健康」国際協力支援プログラム 2014 年度 GBFund助成 地域づくり総合支援事業(サポート事業)第3次募集 県北地域 一般財団法人 前川報恩会 地域振興助成 一般財団法人 前川報恩会 福祉助成 日本財団2014年度助成 コスモ石油エコカード基金プロジェクト 東日本大震災復興支援 JT NPO応援プロジェクト 平成26年度の愛・地球博成果継承発展助成 平成26年度教育団体研究助成 平成26年度子ども国際交流活動助成 2014年度安全事業に関する助成 住民支え合い活動助成 「とうほくIPPOプロジェクト」第3期 元気ファンド「東日本大震災市民活動支援」 2014年度 地域音楽活動支援 アジア草の根助成 2013年度 環境保全プロジェクト助成 第24回コメリ緑資金 花王・みんなの森づくり 活動助成プログラム 2013年 公益財団法人 全国税理士共栄会文化財団 平成25年度助成 トヨタ財団 2013年度国内助成プログラム<一般枠> シーバスブラザーズ・ヤングアントレプレナー基金 平成二十五年度 みやぎ社会貢献大賞 財団法人未来の東北博覧会記念国際交流基金助成金 公益財団法人宮城県国際化協会国際交流事業等助成金 平成26年度キリン・子育て公募助成 公益財団法人図書館振興財団 平成26 年度振興助成 平成26年度芸術文化振興基金 舞台芸術等の創造普及活動 平成26年度文化芸術振興費補助金 トップレベルの舞台芸術創造事業 平成26年度美術に関する国際交流助成 トヨタ財団 2013年度国内助成プログラム<東日本大震災特定課題> 公益財団法人 野村財団 芸術文化助成 NPO基盤強化資金助成「認定NPO法人取得資金」 笹川科学研究助成 実践研究部門 平成26年度芸術文化振興基金 地域の文化振興等の活動 平成 26 年度年賀寄附金 配分 スポーツチャレンジ体験助成 2014年度 JT NPO助成 東北ろうきん復興支援助成金制度 2013年度 平成26年度 河川整備基金助成 市民国際交流事業補助金 公益財団法人 大阪コミュニティ財団 2014年度助成 「広がれ、元気っこ活動」助成 公益財団法人日母おぎゃー献金基金 福祉住宅建築助成 タカラレーベン チャレンジ応援プロジェクト 三井物産環境基金2013年度 研究助成 第16回(2014年)「日本水大賞」募集要項 平成26年度 きれいな川と暮らそう基金 三菱UFJ信託地域文化財団 平成26年度助成 国際交流基金日米センター 一般公募助成 2014年度 防災教育チャレンジプラン 平成26年度 芸術文化振興基金 国内映画祭等の活動 平成26年度文化芸術振興費補助金 映画製作への支援 平成26年度 子どもゆめ基金 子どもの体験活動・読書活動 公益信託経団連自然保護基金2014年度 朝日新聞文化財団 芸術活動への助成 平成26年度 社会福祉助成 第41回 環境賞 赤い羽根共同募金 平成25年度募金による平成26年度助成事業 ネオニコチノイド系農薬に関する企画、2013年度追加公募 平成25年度奥州市東日本大震災被災者支援補助事業 平成25年度地域づくり団体活動支援事業 第10回精神障害者自立支援活動賞(リリー賞) パタゴニア日本支社 環境助成金プログラム 赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」助成 第13次 セブン-イレブン記念財団 2014年度公募助成 こ〜ぷほっとわ〜く助成金 第10回中曽根康弘賞 平成25年度 太白区被災者交流活動助成 平成25年度 若林区被災者交流活動助成 社会貢献基金助成 大和日英基金 奨励助成 大和日英基金 重点助成 南相馬市 平成25年度まちづくり活動支援事業 LUSH FunD(被災地の子どものための支援プログラム) LUSH JAPAN 東日本大震災復興支援チャリティ LUSH JAPAN チャリティバンク 日本メイスン財団 平成26年度助成金 被災者交流活動助成事業 2013年度青パトの助成 平成25年度赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート募金住民支え合い活動助成事業」 「砂防ボランティア基金」 平成25年度助成 いわて保健福祉基金(一般) いわて保健福祉基金(ご近所支えあい) いわて子ども希望基金(i・出会い応援) チャリティ・プラットフォームNPO 支援事業 社会変革事業助成プログラム 笹川日仏財団 公益財団法人 仙台市スポーツ振興事業団 スポーツ活動支援 共感助成 大竹財団助成金 福島県文化振興基金助成事業 平成25年度草の根技術協力事業 ボランティア情報 ボラみみ 物件情報 SUUMO 豊田市中山間地域空き家情報登録制度 空き家情報バンク 設楽町 空き地・空き家バンク制度 見守り大家さん 杉本みさ紀弁護士 生活相談 ささしま共生会 ささしまサポートセンター のわみ相談所 草の根ささえあいプロジェクト 法律相談 法テラス愛知 医療相談 伊藤内科医院 岩屋医院 就労相談 生活向上WEB のわみ相談所 わっぱの会 * その他の相談 よりそいホットライン 名古屋市 子ども・若者総合相談センター 女性のためのDV相談室 ジコサポ豊田 食糧調達 伊勢屋 テーマパーク 愛知牧場 デンパーク ラグーナ蒲郡 南知多ビーチランド 動物園 東山動植物園 岡崎市動物総合センター・Animo 資料 福島民報 みんなで作る原発移住ガイド 管理 トップページ プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
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旧社会党の正体に戻る <目次> 何千人も国民を見殺しにした社会党の村山総理(当時) 阪神大震災の時系列 何千人も国民を見殺しにした社会党の村山総理(当時) 【払拭不可】被災者を見殺しにした閣僚【社会党=民主党】 | 阪神大震災が発生した当時、自衛隊の出動命令が遅れたせいで、 助かったはずの数千人もの国民が無駄死にしてしまいました。 社会党の村山総理(当時)による亡国行為として、今も語り継がれています。 【関連】民主党の正体・社民党の正体・辻元清美の正体 阪神大震災の時系列 (引用元 )} | 1995年(平成7年)1月17日 05 46 地震発生 05 50 陸自中部方面航空隊八尾基地、偵察ヘリ発進準備。 05 50 第三十六普通科連隊(伊丹)営舎内にいた隊員約三百人による救援部隊編成開始 06 00 CNNワールドニュース、トップニュースで「マグニチュード7・2。神戸で大地震」と報道。 06 00 村山起床。テレビで震災を知る。 06 20 テレビで急報を知ったダイエー中内功社長出社 06 30 百里基地、偵察のためRF4発進検討するも断念。4ヶ月前北海道東方沖地震でRF4が墜落、社会党の追及で当時の指揮官が更迭されたため。 06 30 中部方面総監部非常勤務体制 06 30 村山、園田源三秘書官に、電話で、状況把握を指示(園田本人は「そのような事実は無かった」と否定)。 06 30 警察庁が地震災害対策室を設置、大阪、京都、奈良などに機動部隊の出撃命令を出す 06 35 第三十六普通科連隊(伊丹)、倒壊した阪急伊丹駅へ伊丹署の要請で先遣隊出動 06 50 陸自第3特化連隊(姫路)非常呼集 07 00 スイス災害救助隊、在京スイス大使館へ、日本政府への援助申し入れを指示 07 00 金重凱之秘書が国土庁防災局に電話で状況確認し、村山に「特にこれといった情報は入っていない」と報告。 07 14 陸自中部方面航空隊八尾基地、偵察ヘリ1番機発進。高架倒壊等の画像撮影。出動要請がないため訓練名目。 07 30 村山総理に一報 07 30 陸自第3特化連隊(姫路)、県庁へ連絡部隊発進 07 35 第三十六普通科連隊(伊丹)、阪急伊丹駅へ48人応援 07 50 石原信雄官房副長官、川崎市の自宅を出発。 07 58 阪急伊丹駅救助活動48人 08 00 官邸、防衛庁に、派遣要請がきているか確認するも、要請無し。 08 00 ダイエーが地震対策会議。中内社長、販売統括本部長にヘリコプターで神戸へ飛ぶよう指示。おにぎり、弁当など1,000食分と簡易衛星通信装置を搭載。 08 11 徳島教育航空郡所属偵察機、淡路島を偵察。「被害甚大」と報告。 08 20 西宮市民家出動206人 08 20 貝原知事、職員の自動車で県庁到着。対策会議開くも派遣要請出さず 08 26 総理、官邸執務室へ(予定より1時間早い)。テレビで情報収集。 08 30 セブンイレブン災害対策本部、被災地店舗へおにぎりをヘリ空輸開始。 08 45 村山「万全の対策を講ずる」とコメントを発表。 08 50 韓国政府、「日本関西地域非常対策本部」(本部長・金勝英=キム・スンヨン=在外国民領事局長)設置 08 50 石原信雄官房副長官到着。「現地は相当酷い」とコメント。 08 53 五十嵐広三官房長官「非常災害対策本部を設置し小沢潔国土庁長官を現地に派遣する」と発表。 09 00 呉地方総監部、補給艦「ゆら」が神戸に向けて出港。 09 05 国土庁が県に派遣要請促す 09 18 村山、廊下で記者に「やあ、大変だなあ」、視察はしないのかとの質問に「もう少し状況を見てから」とコメント。 09 20 総理国土庁長官、月例経済報告出席。地震対策話題無し 09 40 海自輸送艦、非常食45000食積み呉出港 09 40 神戸消防のヘリコプターが上空から市長に「火災発生は20件以上。市の西部は火災がひどく、東部は家屋倒壊が目立つ」と報告。市長は直ちに県知事に自衛隊派遣を検討するよう電話で要請。 10 00 村山、月例経済報告終了後廊下で、記者の「北海道や東北と違い今回は大都市での災害だが、対策は?」との質問に「そう?」とコメント。 10 04 定例閣議。閣僚外遊報告。非常対策本部設置決定。玉沢徳一防衛庁長官には「沖縄基地縮小問題で(上京してきている)大田昌秀知事としっかり協議するように」と指示。震災についての指示なし。 10 10 兵庫県知事の名で派遣要請(実際には防災係長が要請。知事は事後承諾) 10 15 中部方面総監部、自衛隊災害派遣出動命令(村山の指示で3000人限定。到着は2300人) 10 25 姫路の第3特科連隊の幹部2人がヘリコプターで県庁に到着、県災害対策本部の会議に参加 11 00 村山、廊下で会見。記者の「総理が現地視察する予定は?」との質問に、「状況見て、必要があればね」。「総理は行く用意はありますか?」、「そうそう、状況を見て、必要があればね」。 11 00 村山総理、「二十一世紀地球環境懇話会」出席。「環境問題は国政の最重要課題の一つとして全力で取り組んでいく」と発言。 11 00 京都機動部隊が兵庫入り。 11 15 村山、廊下で記者に、山花貞夫前社会党委員長の新党結成問題に関して、「山花氏は自制してもう少し話し合いをして欲しい」とコメント。 11 15 非常対策本部設置(本部長・国土庁長官の小沢潔) 11 30 非常対策本部第1回会議 11 34 五十嵐官房長官、記者に社会党分裂問題を聞かれ、「それどころじゃない」と発言し首相執務室入り。現地で被災した新党さきがけ高見裕一からの電話情報を元に、村山に事態の重大さを力説。 12 00 新党さきがけ高見裕一、現地から官邸に電話。自衛隊増員要請するも、村山「高見は大げさだ」と冷笑 12 00 政府与党連絡会議中、五十嵐官房長官が村山に「死者203人」と報告。村山「え!?」と驚愕。 12 48 淡路島・一宮町役場の中庭に自衛隊ヘリ三機が到着。隊員がオートバイで被害調査を実施。 13 10 渋滞に阻まれていた自衛隊第三特科連隊215人が到着。救助活動を開始。 13 30 防衛出動訓令発令検討するも断念 13 30 大阪消防局隊応援部隊到着 13 50 社会党臨時中央執行委員会が「党内事情より災害復旧を優先すべき」として、山花氏の離党届を保留。 14 07 村山総理、定例勉強会出席 14 30 小沢国土庁長官、現地空中視察へ 15 36 河野洋平外相「総理は人命救助と消火に力を入れるようにといっていた。総理が現地に行くのは国土庁長官からの報告があってからのようだ」とコメント。 15 58 村山、廊下で記者の「改めて聞くが、総理が現地に行く可能性は?」との質問に「明日、国土庁長官から現地の状態を聞いてな」とコメント。 16 00 村山総理、地震後初の記者会見。「関東大震災以来、最大の都市型災害だ。人命救助、救援の万全を期したい」、「近く現地入りする」(初めて現地入りを明言)。5分で終了。 18 00 補給艦「ゆら」が姫路港に入港。緊急物資を積載し、神戸に向かう。 19 50 兵庫県知事、海上自衛隊に災害派遣要請 21 00 兵庫県知事、航空自衛隊に災害派遣要請 筑紫「温泉」発言。火災の猛烈な業火で立ち上る煙を見て。 | 18日 辻元清美ピースボート現地入り。印刷機を持ち込み宣伝ビラを配布し始める。 「生活に密着した情報をとどける」と銘打つが、内容は、ピースボートの宣伝や、被災した喫茶店主の「国は17日付で公庫の返済分をきっちり引き落としよった」や、韓国基督大学による韓国風スープ炊き出しの話しなど。 08 00 海上自衛隊補給艦七隻が非常用食料10万食と飲料水1620tを積載し呉を出港。 09 46 初の緊急閣議 11 40 海上自衛隊徳島航空隊が海上自衛隊阪神基地に救護用の食料を空輸。 13 00 自衛隊5200人と陸上自衛隊ヘリ65機が王子公園を拠点に救助活動、物資輸送を開始。 | 19日 村山、記者会見で「高架に木切れ等が紛れ込んでいたが、欠陥工事ではないか?」との女性記者の質問に、「そんなことは後で調べる。今はそれどころではない」と激昂(結局その後の調査なし)。 11 32 村山首相と土井たか子衆議院議長が伊丹空港に到着。 村山土井、ヘリで現地視察。灘区の王子公園陸上競技場に着陸。当時救助に当たっていた自衛隊ヘリには、王子グラウンドヘリポート以外への着陸を禁止していた。 クリントン在日米軍支援申し入れ。救助犬、発電機、航空機、横須賀母港の空母インディペンデンスを救護拠点とした救援活動を申し入れるも、村山拒否。毛布37000枚のみ輸送機で到着。 山口組幹部宅で物資分配 20 00 神戸市に入る国道2号線などを災害対策基本法に基づき一般車両通行を禁止にする。 | 20日 筑紫現地で、焼け跡で遺留品を探す住民に近づき、撮影するなとの叫びにもかかわらず放映。「住民は感情的になっています」と発言。 | 21日 筑紫「なぜ行政は、お年よりなどのために車を出せないのか。道路が危ないというが、車はたくさん走ってる。自衛隊の頑丈な車もある。」 18日より市職員10人で救援物資仕分け。交代、休憩無く、過労で次々倒れる。その夜、筑紫「市の対策手ぬるい。個人ががんばってる。3日目までおにぎり一個しか配られなかった」 村山国会で「なにぶん初めてのことでございますし、早朝のことでもございますから、政府の対応は最善だった」(後に全面撤回) 自衛隊艦艇4隻給水活動 新進党海部党首、村山に政治休戦申し入れるも、「政府は国会運営携わる立場ではない」と拒否 | 24日 村山、(交通制限や物価統制の可能な)緊急災害対策本部設置必要なしと答弁 | 25日 NEWS23が駒が林公園での右翼による炊き出しに「ああいう連中を、住民はどう思っているんですかね」とけちつける 旧社会党の正体に戻る
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311 を 忘 れ な い ショートステイプログラム(東北愛知交流事業) 〈趣旨〉 東日本大震災の発生から2年4ヶ月が経過しました。被災地では復旧・復興が進む一方で、未だ仮設住宅で不自由な暮らしを強いられている方たちがいます。また、福島第一原発事故の影響により、不安な日々を過ごさなければならない方たちもいます。しかし、被災地から遠く離れた愛知では、東日本大震災は過去の出来事となりつつあり、人々の記憶から忘れ去られようとしています。私たちは東日本大震災の記憶を風化させることなく、愛知で暮らす人々に語り継ぐため、「311を忘れない(東北愛知交流事業)」を企画いたしました。皆様のご協力を、何卒よろしくお願い致します。 〈概要〉 日程:8〜9月までの期間で5〜10日間程度(スケジュールはご相談に応じます) 費用:無料(食費や滞在先で使用する日用品のみご負担ください。滞在先での自炊は可能です)※1 宿泊先:豊田市、田原市、設楽町に各1カ所ずつ(プライバシーが確保された民家です) 移動方法:レンタカーにてご案内させていただきます(県内の移動もレンタカーになります) 交流会:県内各所で交流会を実施します(会場は任意にお選びいただけます)※2 募集対象1:福島県在住のご家族の方 募集対象2:記録・報告のための撮影が可能な方 ※3 募集対象3:旅行保険にご加入いただける方(費用は当会が負担させていただきます) 募集定員:1世帯(3〜5人程度) 募集期間:随時(定員に達し次第終了させていただきます) お問い合わせ:いのちと未来を守る愛知の会(小島) メール:inomira.aichi@gmail.com お電話:090-6534-4315 URL:http //inomira.blog.fc2.com ※1 この企画は「あいちモリコロ基金」の助成金によって運営されています ※2 公民館等の和室で福島の実情などについてお話しいただく会です(合計3回・各2時間程度) ※3 プライバシーおよび個人情報の管理は厳守いたします 主催:いのちと未来を守る愛知の会