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政府は2003年、1707年(宝永4年)に発生した南海トラフ地震を参考にM8.6で被害を算出し死者を2万5000人としていたが、想定外で衝撃を受けた東日本大震災の反省から再度、調査検証し、M9.1に修正。改めて試算した結果が323,000人を超える死者数で、倒壊家屋が2,386,000棟に上るとの試算を発表をした。 この数字を見るだけでも想像を絶する。身の毛がよだつ未曾有の惨事が想定される。南海トラフ地震とは、静岡県沖から四国、九州沖にかけて伸びる浅い海溝(トラフ)で発生する巨大地震のこと。想定震源域によって東から東海地震、東南海地震、南海地震と3つの地震に分けられるが、このうち1つでも地震が発生すると残りの2つもドミノ式に連動して地震を起こす可能性が高いとされている。 東日本大震災の実に20倍近い想定死者数は、2004年のスマトラ島沖地震の死者、行方方不明者数約28万人をも大きく上回る人類史上最悪の事態となる。巨大な津波を発生させるプレート型地震である南海トラフ地震。実際に高知県黒潮町の34.4mをはじめ、静岡県南伊豆町で25.3m、三重県尾鷲市で24.5mと東日本大震災をはるかに超える大津波が予想されている。津波による浸水域は最大1015平方キロメートルと東日本大震災の1.8倍。被害想定マップでは、静岡県から四国、九州沖までの太平洋沿岸部一帯で津波は10mを超える。 さらに恐ろしいのが、津波の到達時間だ。震源域が陸地から近いため、場所によっては大津波がわずか数分で押し寄せる危険性がある。さらに、武蔵野学院大学の島村英紀特任教授(地震学)は静岡県の被災状況によっては全国規模でさらなる混乱を招くことになると指摘する。とくに危惧されるのが幹線道路、東名高速道路、東海道新幹線が海沿いを並走する静岡だ。ここに10mを超える津波が襲来すると、日本の大動脈が東西に分断される恐れがある。さらに静岡県内の浜岡原発には19mの津波が想定されるが、建設中の防潮堤はそれより1m低い。原子炉は運転停止中だが、核燃料棒は保管されたままなので福島原発のような状況になりかねない。 この3連動地震は30もの都府県に壊滅的な被害をもたらすうえ、30年以内の発生確率が東海88%、東南海70%、南海60%といずれも危機が差し迫っているが、実際にはもっと差し迫っていると言っても過言ではない。むしろ、いつ起こっても不思議ではないことが私共の調査で判って来ている。その証明のひとつとして、東北~関西にかけての広い範囲でM5.8~M6.3の地震が続けざまで起こっていることだ。そして、そこには東海、東南海、南海の3つのプレートが横たわっている。日本列島はフィリピン海プレートと太平洋プレートのせめぎ合いで、いつも太平洋側の日本海溝へと引き込まれ続けている。 太平洋プレートの下をにフィリピン海プレートが潜り込んで、日本の火山帯のマグマ溜りを刺激をして、マグマを上昇させてしまうことで爆発を起こすことが判っている。そう考えると、このところ富士山に異変が起こり始めているのも、辻褄がつながってくる。富士五湖のひとつでもある、河口湖の水位が低下をして干上がってしまったのも、富士山のマグマの上昇によって、湖底に亀裂ができたことで湖の水が抜けてしまって引き起こされた現象ではと思われる。 湖の湖底から泡が沸きあがっているのが、他の湖でも目撃されている。この現象は富士山のマグマのガスが湖の湖底から吹き出ているものだ。その他、富士山の5合目付近では舗装された路面が長さ300m幅10mに渡って大きな亀裂と陥没が起こっている。専門家筋の話しに拠ると、富士山の雪解け水が路面の下の土を侵食して陥没が起こったとされているが、実際のところはその信憑性には疑いがある。 私共の独自の調査で、この路面の陥没はマグマの上昇によってもたらされた地熱で地面が大きく陥没をしたものであると確信をしている。実際に富士山の林道の中では、水蒸気が林の中から湯気のようにでているのも、地元の人達に目撃をされている。 これは、明らかにマグマの上昇による水蒸気爆発の前兆で、富士山の東側斜面からの水蒸気噴火が起こる可能性が高い。実際に富士山の東側斜面から雲のようなものが目撃をされていて、これは雲ではなく水蒸気が噴出をし始めている。 三宅島でも海水面が変色をしているのが見つかっており、10年前に大噴火を起こした際にも、これと同じ現象が起きていた。今年に入ってから色々な異変が連続で起こり始めているのは、ただの偶然でなく、地球という生命体が自ら浄化をしようとしていることの証しでもある。いま人類が自分たちが地球へしてきたことへの反省をして、目を覚まさないと地球は自分で暴発を起こして、人類を淘汰してしまうことになる。そして、その脅威は今年の前半までに必ず起こる。未曾有の巨大地震M10.0が地球を襲って、地球の内部爆発によって地球はマグマに包まれて世界は消滅をしてしまう。その速度は、マグマに包まれてから僅か10分で世界は消滅をすることになるだろう。これは予言ではありません。今まさに地球に起ころうとしている事実なのです。私共はこのサイトを通じて、世界中の皆さんに警鐘を鳴らし続けます。 今日: - 昨日: - このページの閲覧者数の合計: - 前月 2021年12月 翌月 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 2021-12-12 09 26 00 (Sun)
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トップページ 新聞論評 新聞論評 2011 新聞論評 20110704 This Page 2011年7月4日 締 切 新聞論評 学籍番号201014032 氏名 森山直哉 1.記事情報 新聞名:日本経済新聞 日付:2011年6月22日 面数:4・見出し:MJ2011年上期ヒット商品番付、震災で消費、様変わり。---- 2.要約 日本経済新聞社は 2011年上期の日経MJヒット商品番付をまとめた。東日本大震災の影響を色濃く反映し、節電や被災地支援につながる消費者ニーズに対応した商品・サービスが並んだ。新製品の発売見送りが相次いだことや震災で大きく変化した消費への意識を考慮した。(124字) 3.感想 日本経済新聞社は2011年上期の日経MJヒット商品番付をまとめた。東日本大震災の影響を色濃く反映し、節電や被災地支援につながる消費者ニーズに対応した商品・サービスが並んだ。新製品の発売見送りが相次いだことや震災で大きく変化した消費への意識を考慮した。 東の大関「節電ツール」は省エネ型家電のほか、つる性の植物を使った「緑のカーテン」など消費電力ゼロの商品も含む。西の大関は、企業のサマータイム導入に伴う“午後4時退社”の広がりに商機を見る「『アフター4』販促」だ。東の前頭筆頭の「メードイン東北」は東北製をうたった商品で、被災地を応援したい消費者が積極的に購入。夜行バスでの往復をいとわず被災地のがれき除去などに赴く「ボランティアツアー」も注目された。 震災関連以外では、交流サイト(SNS)「フェイスブック」など、コミュニケーションの新たな潮流を象徴するようなサービスや商品もランクインした。このように、企業も消費者のニーズに合わせて商品を販売したり、ツアーなどの企画を考え震災地への支援につながる動きをしている。私も昼間のエアコンなど我慢できる部分は、我慢し設定温度など高めに設定しなければいけないなと感じた。(511字) 4.コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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震災1年後以降に行った報告や発表の情報です。トップページのお知らせから随時ここにアーカイブしていきます。 2012年9月 「国際子ども図書館の窓」に「震災と子ども読書・学校図書館支援」の原稿が掲載されました 「国際子ども図書館の窓」第12号 2012年5月5日 日本図書館情報学会春季研究集会(三重大学)にて、同学会特別助成研究「東日本大震災被災学校における図書および図書館ニーズに関する調査研究」の成果を発表しました 「日本図書館情報学会会報」No.145
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うめちゃん まりこ ごぼう
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3人部屋
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午房の卒論実験にご協力してくださる皆様、感謝します( _ ) アップロードされている写真に自由にらくがきして下さい!
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森の中をゆっくりれいむの家族が飛び跳ねていきます。 「おかーしゃん、あしょこにおいしそーなたべものがみえるよ!」 「ゆっくりしていこっか!」 「おかーしゃんだいちゅき!」 枝から落ちた木の実をちびれいむが見つけ、それを家族に知らせます。 母れいむはその木の周りに実がいっぱい落ちていることを確認してそこでゆっくりすることにしました。 ちびれいむは木の周りの実を探して競争したり、協力したりしてむしゃむしゃと食べ始めました。 「むーちゃ、むーちゃ、ちあわちぇー!」 「うっめ、これめちゃうめぇ!」 「あそこにもあるよ!おねーちゃん!」 「ここにもあるよ!」 「れいむのこどもたちはみんなゆっくりしてるね!」 ちびれいむのゆっくりとした雰囲気を感じ取り、親れいむも微笑みます。 親れいむも直ぐ近くに落ちていた実を食べます。 「うっめぇ!これめちゃうめぇ!」 森にれいむ達の話し声とむしゃむしゃと木の実を食べる音が響きます。 やがて、満足したちびゆっくりたちは瞼を上下に揺らします。 「ゆゆっ、ねみゅくなっちぇきちゃ!」 「ゆぅ~、もうちゃべれない~!」 「すやすや~!」 「ちびちゃんたちれいむのまわりにきてね!」 「ゆ~!」 親れいむの周りにちびれいむは集まり、体を寄せてゆっくりと眠り始めました。 「ゆふふ、れいむのこどもはねがおもかわいいよ!」 親れいむはちびれいむの寝顔を見てとても嬉しそうです。 ついつい、子守唄を歌ってしまいます。 「ゆ~っくり、ゆ~っくり、ねむりぇ~」 母れいむの歌の中でちびれいむはぐっすりと眠っています。 れいむ家族はとてもゆっくりとした時間を過ごしていました。 ガサゴソッ 「ゆゆっ!?」 突如、れいむたちから離れた場所で草を掻き分ける音がしました。 その音はとても小さな音でしたが、野生で生きている生き物にとっては大きすぎる音でした。 母れいむはその小さな音に気付きました。慌ててちびれいむを起こそうとします。 「ちびたちおきてね!ゆっくりできなくなるよ!」 「「「「ゆっぐり!?」」」」 親れいむのゆっくり出来なくなるという言葉に反応して、ちびれいむ達は飛び起きます。 「おかーしゃんどおちたの!?」 「しずかにしてね!いまからおかーさんのいうことをよくきいてね!」 「ゆっ!」 親れいむの真剣な表情にちびれいむたちも眠気を吹き飛ばして母れいむの言葉を待ちます。 母れいむは敵が現れる前にどうにか子供達が隠せないかと考えました。 周りには木の実と一緒に落ちたであろう落ち葉があります。 「ゆっ!」 「ゆー!」 母れいむは短く鳴いたかと思うと、落ち葉をかき集め始めました。 ちびれいむ達も親れいむの意図を感じ取り、親れいむと一緒の場所に落ち葉を集めます。 「ゆっゆっ!」 親れいむはある程度落ち葉を集めると今度は穴を掘ります。 ちびれいむの比較的大きい方は落ち葉集めから穴掘りに移りました。 やがてちびれいむが全部はいれるほどの窪みが掘れます。 「ゆっ!」 「ゆゆっ!」 ちびれいむはその窪みに入っていきます。 その間、親れいむは周囲の警戒を怠りません。 最初は小さな音も今では直ぐ近くに感じます。 「ゆっくりしないでね!」 「ゆゆ!」 遅いちびれいむを急かします。 ちびれいむは協力して窪みに入っていきました。 やがて、ちびれいむは全部中に入ります。 「おかーしゃん!」 「ゆっゆっ!」 ちびれいむが入ったことを確認すると親れいむはその上に落ち葉を掛けていきます。 すぐにその窪みは落ち葉ですっぽりと隠れてしまいました。 不自然に積もった状態でもなく、親れいむでなければ気付かないでしょう。 「ゆっくりがまんしてね!」 「ゆ~!」 親れいむはちびれいむの反応に満足すると音のするほうに向き直ります。 目には子を守るという決意の炎が燃えていました。 ガササッ やがてれいむの向いた方向の草を掻き分け、一匹の野犬が現れました。 野犬は、親れいむと同じぐらいの大きさで、戦えば傷を負うのも必至でした。 「グルルルルウ!」 「ゆっくりしていってね!」 呻り声を上げる野犬に怯えることなく、親れいむは叫びます。 どちらも譲りません。 「グルルル!」 「ゆっくり!」 周りを回り始めた野犬に、親れいむはちびれいむを気付かれないように同じようにぐるぐる回り始めます。 お互いに決め手にかけるもの同士です。 「グルルル・・・ワンッ!」 「ゆゆゆゆ・・・ゆっくり!」 口を開け今にも噛み付いてきそうな野犬に、親れいむは体を大きく膨らませて対応します。 野犬は噛み付くのを止め、またぐるぐると回り始めました。 「おかーしゃん、がんばっちぇ!」 「しずかにしてね、きづかれちゃうよ・・・」 「ゆ~、ごめんなしゃい・・・」 ちびれいむは親ゆっくりと野犬の攻防を心配そうに見守ります。 本当は飛び出して助けたかったのですが、自分達では勝てないことは理解できます。 応援しか出来ないちびれいむたちは悔しさをかみ締め、早く終わって親れいむとゆっくりしたいと思っていました。 「ゆー!」 「ワンッ!ワンワン!」 親れいむと野犬の攻防は一進一退でした。 お互いに傷つくことはありませんでしたが、このままではただ時間が過ぎていくだけです。 そうなれば子供のいるれいむの方が不利でした。 「ゆぐぐぐぐぐ・・・」 親れいむは顔に出さないようにしながら必死に硬直を打破する方法を考えます。 しかし、野犬に注意の大部分を払っているれいむはなかなか良い方法が思いつきません。 「ぐぅううううう!」 「ゆー、はやくどっかにいってね!」 れいむは小さく飛び跳ねて威嚇します。 野犬はその度に後ろに下がりますが直ぐに戻ってきます。 「ゆうううううううう!」 このままでは他の野犬が来てしまいます。 れいむは絶望的な状況になりかけているのを感じていました。 ガサゴソ 「ゆ゙っ!?」 転機は突然やってきました。 野犬のやってきた方向とは逆の方向から音が近づいてきていました。 「ゆっ、ゆっくりしないでね!どこかへいってね!」 思わず音の方向に向かって親れいむは叫びます。 その隙を逃す野犬ではありませんでした。 「グルル・・・グガアアア!」 「ゆ゙ゆ゙っ!」 野犬は親れいむに向かって飛び掛ります。 噛み付こうとした野犬を間一髪避けたれいむは、野犬に向かって体当たりしました。 「ゆっくりしね!」 「ギュワン!」 野犬はれいむの体当たりで後ろに吹き飛ばされますが、直ぐに起き上がり親れいむに爪で切りつけます。 爪はれいむの皮を完全に切り裂けませんでしたが、れいむには着実に傷がついていきました。 「ゆ゙ー!」 「グルル!」 親れいむと野犬のぶつかり合いは続きます。 野犬には歯形や痣が、親れいむには牙や爪の痕が多くなってきます。 お互いに傷が分かるようになったころ、茂みから音の正体が現れました。 「「れいむ、たすけにきたよ!」」 「ゆゆっ!ゆっくりしていってね!」 茂みから飛び出したのは親れいむと同じぐらいの大きさの二匹のれいむでした。 親れいむは先ほどの叫びを忘れ、現れた救世主を歓迎します。 「れいむ、いくよ!」 「ゆっくりりかいしたよ!」 二匹のれいむは親れいむの横に飛び跳ねていきます。 これで1対3になりました。 しかし、野犬も簡単には引き下がれません。 何とかできないかとれいむ達を睨みます。 「ゆゆっ!おかーしゃんかてそうだね!」 「もうしゅぐゆっくちできるね!」 「もうしゅこちがみゃんするよ!」 ちびれいむ達は二匹のれいむによって親れいむが助かりそうなことと、ゆっくり出来そうことを素直に喜びます。 そして、思わず動きそうな体をひっしに我慢して、ことの成り行きを見守りました。 「「ゆ~!」」 二匹のれいむはれいむ種特有の攻撃を繰り出しました。 それは転がるです。 他のゆっくりは帽子を飾りにしているものが多く、飾りが外れるのを嫌がるゆっくりには転がるという行動が取れません。 しかし、れいむは確りとついたりぼんのおかげで、転がるという行動が可能でした。 二匹のれいむは親れいむの周りを転がり始めます。 そのスピードは速く、野犬は目で追うのに精一杯でした。 「グルルルルル・・・」 「ゆゆゆゆゆゆゆゆゆ!」 少しずつ、親れいむから野犬を離して行く二匹のれいむ。 野犬は悔しそうに下がっていきます。 そして、野犬が逃げ出す瞬間が来ました。 「ゆ゙っ!」 転がっていた一匹のれいむが落ち葉に隠された穴に引っかかり、大きく飛び跳ねました。 回転したまま飛び上がったれいむは野犬に体当たりをした結果となります。 「ギュワン!」 「ゆっ!きいてる!」 もう一匹のれいむも先ほどの穴で回転したままジャンプしました。 狙いはもちろん野犬です。 「キャウウウウウン・・・」 こうなっては野犬は逃げ出すしかありませんでした。 先ほど来た道を逆走して逃げていきます。 「「やったね!」」 「ゆゆっ!ありがとう!」 勝どきを上げる二匹のれいむに親れいむはお礼を言いました。 「たすかったよ!」 「こまったときはおたがいさまだよ!」 「そうだよ!おなじれいむどうしなかよくやろうね!」 「ゆ~、ありがとおおおおおおおお!」 三匹のれいむはお互い元気なことを確かめるように頬をすりすりと擦り合わせます。 親れいむの傷はそれほど深くなく、直ぐに回復して生活に支障は無さそうでした。 「「「ゆぅ~」」」 三匹はじゃれあうように跳ね回ります。 やがて、仲間となったれいむ達はそれぞれゆっくりするために別れることになりました。 「ゆ~、それじゃまたね!」 「また、どこかでゆっくりしようね!」 「こんどはもっとゆっくりしようね!」 二匹はやってきた方向に向かってぴょんぴょんと飛び跳ねていきました。 一匹は二匹が見えなくなるまでその場で見送りました。 「ゆっ!れいむのこどもたち!」 残った一匹のれいむは周りに散らばった木の葉を掻き分け始めました・・・ このSSに感想を付ける
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森の中をゆっくりれいむの家族が飛び跳ねていきます。 「おかーしゃん、あしょこにおいしそーなたべものがみえるよ!」 「ゆっくりしていこっか!」 「おかーしゃんだいちゅき!」 枝から落ちた木の実をちびれいむが見つけ、それを家族に知らせます。 母れいむはその木の周りに実がいっぱい落ちていることを確認してそこでゆっくりすることにしました。 ちびれいむは木の周りの実を探して競争したり、協力したりしてむしゃむしゃと食べ始めました。 「むーちゃ、むーちゃ、ちあわちぇー!」 「うっめ、これめちゃうめぇ!」 「あそこにもあるよ!おねーちゃん!」 「ここにもあるよ!」 「れいむのこどもたちはみんなゆっくりしてるね!」 ちびれいむのゆっくりとした雰囲気を感じ取り、親れいむも微笑みます。 親れいむも直ぐ近くに落ちていた実を食べます。 「うっめぇ!これめちゃうめぇ!」 森にれいむ達の話し声とむしゃむしゃと木の実を食べる音が響きます。 やがて、満足したちびゆっくりたちは瞼を上下に揺らします。 「ゆゆっ、ねみゅくなっちぇきちゃ!」 「ゆぅ~、もうちゃべれない~!」 「すやすや~!」 「ちびちゃんたちれいむのまわりにきてね!」 「ゆ~!」 親れいむの周りにちびれいむは集まり、体を寄せてゆっくりと眠り始めました。 「ゆふふ、れいむのこどもはねがおもかわいいよ!」 親れいむはちびれいむの寝顔を見てとても嬉しそうです。 ついつい、子守唄を歌ってしまいます。 「ゆ~っくり、ゆ~っくり、ねむりぇ~」 母れいむの歌の中でちびれいむはぐっすりと眠っています。 れいむ家族はとてもゆっくりとした時間を過ごしていました。 ガサゴソッ 「ゆゆっ!?」 突如、れいむたちから離れた場所で草を掻き分ける音がしました。 その音はとても小さな音でしたが、野生で生きている生き物にとっては大きすぎる音でした。 母れいむはその小さな音に気付きました。慌ててちびれいむを起こそうとします。 「ちびたちおきてね!ゆっくりできなくなるよ!」 「「「「ゆっぐり!?」」」」 親れいむのゆっくり出来なくなるという言葉に反応して、ちびれいむ達は飛び起きます。 「おかーしゃんどおちたの!?」 「しずかにしてね!いまからおかーさんのいうことをよくきいてね!」 「ゆっ!」 親れいむの真剣な表情にちびれいむたちも眠気を吹き飛ばして母れいむの言葉を待ちます。 母れいむは敵が現れる前にどうにか子供達が隠せないかと考えました。 周りには木の実と一緒に落ちたであろう落ち葉があります。 「ゆっ!」 「ゆー!」 母れいむは短く鳴いたかと思うと、落ち葉をかき集め始めました。 ちびれいむ達も親れいむの意図を感じ取り、親れいむと一緒の場所に落ち葉を集めます。 「ゆっゆっ!」 親れいむはある程度落ち葉を集めると今度は穴を掘ります。 ちびれいむの比較的大きい方は落ち葉集めから穴掘りに移りました。 やがてちびれいむが全部はいれるほどの窪みが掘れます。 「ゆっ!」 「ゆゆっ!」 ちびれいむはその窪みに入っていきます。 その間、親れいむは周囲の警戒を怠りません。 最初は小さな音も今では直ぐ近くに感じます。 「ゆっくりしないでね!」 「ゆゆ!」 遅いちびれいむを急かします。 ちびれいむは協力して窪みに入っていきました。 やがて、ちびれいむは全部中に入ります。 「おかーしゃん!」 「ゆっゆっ!」 ちびれいむが入ったことを確認すると親れいむはその上に落ち葉を掛けていきます。 すぐにその窪みは落ち葉ですっぽりと隠れてしまいました。 不自然に積もった状態でもなく、親れいむでなければ気付かないでしょう。 「ゆっくりがまんしてね!」 「ゆ~!」 親れいむはちびれいむの反応に満足すると音のするほうに向き直ります。 目には子を守るという決意の炎が燃えていました。 ガササッ やがてれいむの向いた方向の草を掻き分け、一匹の野犬が現れました。 野犬は、親れいむと同じぐらいの大きさで、戦えば傷を負うのも必至でした。 「グルルルルウ!」 「ゆっくりしていってね!」 呻り声を上げる野犬に怯えることなく、親れいむは叫びます。 どちらも譲りません。 「グルルル!」 「ゆっくり!」 周りを回り始めた野犬に、親れいむはちびれいむを気付かれないように同じようにぐるぐる回り始めます。 お互いに決め手にかけるもの同士です。 「グルルル・・・ワンッ!」 「ゆゆゆゆ・・・ゆっくり!」 口を開け今にも噛み付いてきそうな野犬に、親れいむは体を大きく膨らませて対応します。 野犬は噛み付くのを止め、またぐるぐると回り始めました。 「おかーしゃん、がんばっちぇ!」 「しずかにしてね、きづかれちゃうよ・・・」 「ゆ~、ごめんなしゃい・・・」 ちびれいむは親ゆっくりと野犬の攻防を心配そうに見守ります。 本当は飛び出して助けたかったのですが、自分達では勝てないことは理解できます。 応援しか出来ないちびれいむたちは悔しさをかみ締め、早く終わって親れいむとゆっくりしたいと思っていました。 「ゆー!」 「ワンッ!ワンワン!」 親れいむと野犬の攻防は一進一退でした。 お互いに傷つくことはありませんでしたが、このままではただ時間が過ぎていくだけです。 そうなれば子供のいるれいむの方が不利でした。 「ゆぐぐぐぐぐ・・・」 親れいむは顔に出さないようにしながら必死に硬直を打破する方法を考えます。 しかし、野犬に注意の大部分を払っているれいむはなかなか良い方法が思いつきません。 「ぐぅううううう!」 「ゆー、はやくどっかにいってね!」 れいむは小さく飛び跳ねて威嚇します。 野犬はその度に後ろに下がりますが直ぐに戻ってきます。 「ゆうううううううう!」 このままでは他の野犬が来てしまいます。 れいむは絶望的な状況になりかけているのを感じていました。 ガサゴソ 「ゆ゙っ!?」 転機は突然やってきました。 野犬のやってきた方向とは逆の方向から音が近づいてきていました。 「ゆっ、ゆっくりしないでね!どこかへいってね!」 思わず音の方向に向かって親れいむは叫びます。 その隙を逃す野犬ではありませんでした。 「グルル・・・グガアアア!」 「ゆ゙ゆ゙っ!」 野犬は親れいむに向かって飛び掛ります。 噛み付こうとした野犬を間一髪避けたれいむは、野犬に向かって体当たりしました。 「ゆっくりしね!」 「ギュワン!」 野犬はれいむの体当たりで後ろに吹き飛ばされますが、直ぐに起き上がり親れいむに爪で切りつけます。 爪はれいむの皮を完全に切り裂けませんでしたが、れいむには着実に傷がついていきました。 「ゆ゙ー!」 「グルル!」 親れいむと野犬のぶつかり合いは続きます。 野犬には歯形や痣が、親れいむには牙や爪の痕が多くなってきます。 お互いに傷が分かるようになったころ、茂みから音の正体が現れました。 「「れいむ、たすけにきたよ!」」 「ゆゆっ!ゆっくりしていってね!」 茂みから飛び出したのは親れいむと同じぐらいの大きさの二匹のれいむでした。 親れいむは先ほどの叫びを忘れ、現れた救世主を歓迎します。 「れいむ、いくよ!」 「ゆっくりりかいしたよ!」 二匹のれいむは親れいむの横に飛び跳ねていきます。 これで1対3になりました。 しかし、野犬も簡単には引き下がれません。 何とかできないかとれいむ達を睨みます。 「ゆゆっ!おかーしゃんかてそうだね!」 「もうしゅぐゆっくちできるね!」 「もうしゅこちがみゃんするよ!」 ちびれいむ達は二匹のれいむによって親れいむが助かりそうなことと、ゆっくり出来そうことを素直に喜びます。 そして、思わず動きそうな体をひっしに我慢して、ことの成り行きを見守りました。 「「ゆ~!」」 二匹のれいむはれいむ種特有の攻撃を繰り出しました。 それは転がるです。 他のゆっくりは帽子を飾りにしているものが多く、飾りが外れるのを嫌がるゆっくりには転がるという行動が取れません。 しかし、れいむは確りとついたりぼんのおかげで、転がるという行動が可能でした。 二匹のれいむは親れいむの周りを転がり始めます。 そのスピードは速く、野犬は目で追うのに精一杯でした。 「グルルルルル・・・」 「ゆゆゆゆゆゆゆゆゆ!」 少しずつ、親れいむから野犬を離して行く二匹のれいむ。 野犬は悔しそうに下がっていきます。 そして、野犬が逃げ出す瞬間が来ました。 「ゆ゙っ!」 転がっていた一匹のれいむが落ち葉に隠された穴に引っかかり、大きく飛び跳ねました。 回転したまま飛び上がったれいむは野犬に体当たりをした結果となります。 「ギュワン!」 「ゆっ!きいてる!」 もう一匹のれいむも先ほどの穴で回転したままジャンプしました。 狙いはもちろん野犬です。 「キャウウウウウン・・・」 こうなっては野犬は逃げ出すしかありませんでした。 先ほど来た道を逆走して逃げていきます。 「「やったね!」」 「ゆゆっ!ありがとう!」 勝どきを上げる二匹のれいむに親れいむはお礼を言いました。 「たすかったよ!」 「こまったときはおたがいさまだよ!」 「そうだよ!おなじれいむどうしなかよくやろうね!」 「ゆ~、ありがとおおおおおおおお!」 三匹のれいむはお互い元気なことを確かめるように頬をすりすりと擦り合わせます。 親れいむの傷はそれほど深くなく、直ぐに回復して生活に支障は無さそうでした。 「「「ゆぅ~」」」 三匹はじゃれあうように跳ね回ります。 やがて、仲間となったれいむ達はそれぞれゆっくりするために別れることになりました。 「ゆ~、それじゃまたね!」 「また、どこかでゆっくりしようね!」 「こんどはもっとゆっくりしようね!」 二匹はやってきた方向に向かってぴょんぴょんと飛び跳ねていきました。 一匹は二匹が見えなくなるまでその場で見送りました。 「ゆっ!れいむのこどもたち!」 残った一匹のれいむは周りに散らばった木の葉を掻き分け始めました・・・ このSSに感想を付ける
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これまで公開を控えてきた情報がありましたが、日本列島でこんなにも地震が起こってきていることに危機感を持ちまして、その情報公開に踏み切ることにしました。日本の青森県の米軍の三沢基地にも実際にこれと同じ装置があって、日本列島で起こっている地震は、三沢基地基地のHAARPが使われている可能性が強いと考えられます。何故そんなことをするのかは、自衛隊の中にもイルミナティのメンバーがいるからです。 下記の画像は、人工地震装置HAARPと呼ばれているもので、この装置を使って闇の組織のイルミナティが人工地震を世界中で起こしている可能性があります。HAARPとは、音波を発生させることでプレートを刺激して、人工地震を起こさせる装置です。 イルミナティらの目的は、人類を淘汰して今の70億の1/10の7億まで減らすという恐るべき陰謀を企てているのです。ニビルの存在が今や都市伝説で終わろうとしていることで、イルミナティらはニビルのせいにして人工地震を世界中で起こすことで、NWO(世界新秩序)を実行に移そうとしています。ネット上でも、既に色んな方が既に暴露をされていますが、これらの情報は決してデマではありません。阪神淡路大震災や3.11東日本大震災は、人工地震によって起こされたものだということを断言します。 私共では、これまでこの事実を隠蔽してきましたが、もはや隠しておくべきことではなくなりましたので、全ての真実を暴露します。阪神淡路大震災と3.11東日本大震災では、原爆を海底に埋め込んで潜水艦からリモートコントロールで、人工地震を誘発させたのです。その証拠として、潜水艦のソナーの影響で数日前にイルカやクジラが海岸沿いに50万頭とも言われている数が打ち上げられたことを、皆様もテレビ等のニュースでご覧になったと思います。 これは潜水艦のソナーでイルカやクジラに三半規管が麻痺をしてしまって、異常な行動を起こしてしまったのです。そして、もっと驚くことに3.11の東日本大震災で三陸沖の海底に埋め込まれた原爆が8個だったという事実も私共では掴んでいます。そして、それを実行に移したのがアメリカ海軍だったのです。そして、その原爆の製造に参加をしていたのが、イルミナティでもある日本の自衛隊員だったのです。 15名くらいが原爆を作る手伝いをしていて、その内の14名は口封じのために殺害をされて、残りの1人は教会へ逃げ込んで匿ってもらって、助かったと言われていまして、その方の証言に拠って、3.11がアメリカ海軍の陰謀だったということが明らかとなったのです。ちなみに、この方はその後アメリカの某州で無事に生活を送られていますが、彼の身の危険もありますので、どこに住んでいるかは極秘ですので明かすことはできません。 アメリカ海軍は、原爆を使ったことを隠蔽するために、福島の第一原発も原爆で破壊をして証拠隠滅のために、放射能汚染水を海へ垂れ流すように強要をしたのです。そのことを、原発委員会の方が記者会見で口を滑らせてしまって話してしまったのですがその後は、アメリカ軍から垂れ流すように指示はされていないと訂正をしましたが、明らかに封印をしようとしたことは間違いありません。 アメリカ海軍は、こんなに大きな災害がでるとは思っていなかったようで、その後の軍法会議では、幹部が責任を取らされて3名が更迭をされた。そして、お友達作戦と称してロナルドレーガン航空母艦を日本へ向かわせて、大津波での犠牲となった人達の捜索を手伝ったりして、自分達が行ったことへの謝罪のつもりだったのか、或いは誤魔化そうとしたのかは定かではありませんが、彼らがやったことはテロ行為であって決して許されることではない。 なぜ日本だけをターゲットとして選んだのかは、日本政府が沖縄の米軍基地の国外移転や米兵の事件等でアメリカに対して、いい印象ではなかったことが、3.11の人工地震計画を起こすことへの引き金となってしまったのです。現在、日本列島で頻発をしている地震も人工地震に拠る可能性があります。北海道の十勝地方で起きた深度5強の地震はHAARPを用いた可能性が疑われます。3.11の東日本大震災では被害が大きすぎたので、HAARPを使って被害がでない程度の人工地震を起こしたのです。そして、それを実行したのは、青森県の三沢基地自衛隊員のイルミティです。 日本政府もイルミナティとは深い繋がりを持っていますすので、人工地震のことも知っていて隠蔽をしている。HAARPという人工地震装置は今や世界では常識とまで言われていて、世界中で起こっている地震もこれに拠る可能性が高いと思われます。2月6日、日本時間の午前10時にソロモン諸島付近で起こったM8.0の巨大地震はプラズマ兵器を使った人工地震である可能性がでてきています。 HAARPを使えば地震の強度の調整も可能で、HAARPの性能自体もそこまで開発が進んでいます。イルミナティらは世界中で600万人ものメンバーを有している、マフィアよりも恐れられている闇の組織ですから、彼らの陰謀を食い止めることは、不可能に近いと言えます。来るか来ないか判らないニビルを利用してまで、用意周到に人類淘汰を目論もうとしているイルミナティへ、私はやれるものならやってみろ!!と言ってやりたい。 万が一、それを実行に移したらお前たちの家族も巻き添えになって死んでしまうことになるかもしれないんだぞ!!それでもいいならやってみろ!!闇の組織と言えども人間の心はもっているはずだ。お前たちイルミナティが今ここにあるのは、母なる地球がお前たちを育んできてくれたお陰なのではないのか!!そんな地球への恩も忘れて人工地震で地球を痛めつけようとしていることの恥を知れ!! 我々はイルミナティ・フリーメイソンらへ、このページを通じて警告をしておく!!我々は、イルミナティの秘密をもっと知っている。これ以上、暴露されたくなければ、人工地震など起こすことを速やかにやめて、潔くこれまで犯してきたことへの罪の償いをすることだ。 もうひとつイルミナティの組織が如何に世界中を牛耳っているかの世界の階級構造図をご覧になって下さい。 世界の階層構造 イルミナティ結社(現世界のボス) ┃ 十二神将 ┃ 十三人委員会 ┃ 三十三人評議会 ┃ フリーメーソン ┃ ロータリークラブ ┃ ライオンズクラブ ┃ ユダヤ資本家(ロックフェラー、ロスチャイルド) ┃ アメリカ ┃ ニート 日本政府━━━━━━━━━━┓ 与党内閣━━┻━━国会 ┣━━━━┓ 公明党━━自民党───野党─→政治家 各省庁 地方自治体 日本の資本家 創価学会 地元土建屋 官僚 縮図利権 企業 マスコミ 警察 暴力団 朝鮮総連 公営機関 電通 公安 自衛隊 ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ お金 お金 お金 お金 お金 お金 お金 お金 お金 お金 お金 お金 お金 お金 お金 お金 お金 国民 庶民 サラリーマン ブルーカラー 自営業 調理師 企業戦士 学生 この組織図をご覧になってもお判り頂けるように、イルミナティらは世界中を手中にしていると言っても過言ではないのです。アメリカもこの組織の中では下僕のようなもので、オバマ大統領も下層階級だと言えます。世界中の先進諸国の軍隊では人工地震装置のHAARPを持っていることは常識化されている。そして、それらの軍隊の中にもイルミナティが存在していることも判っています。 したがって、どこの国の軍部のイルミナティがHAARPを使って人工地震を起こして、NWO(新世界秩序)を構築する目的で、人類淘汰を実行に移さないとも限らないのです。イルミナティの謀略を粉砕するために、世界中の皆さんへの注意喚起を呼びかけ続けてまいります。 現在、東日本~北海道へかけて起こっている地震は、アラスカの人工地震兵器HAARPから発射された音波によって引き起こされているものであることが判っています。勿論、闇の組織イルミナティらの仕業であることは間違いありません。人工地震は、HAARPを使って電離層まで音波を飛ばして、地上に反射をさせることで、ピンポイントでプレートの岩盤を破壊して人工地震を起こすことができるほど、技術が進んでいます。北海道で2月2日に震度5強の地震が起こった時に、発光体のようなものが地上へ落ちてきています。 これは、人工地震兵器のプラズマ兵器が使われた可能性も考えられます。1月20日に関東エリアで目撃された隕石のような発光体もプラズマ兵器によるものである可能性が考えられます。人工地震兵器を使うと発光体のようなものが発生をします。今ままでに日本列島で起こった地震では、この発光体が多く目撃をされているのです。照射施設はアラス州・ランゲル・セントエライアス国立公園の西にあるOTHレーダーの跡地に建設された「電離層ヒーター」とも言われている。 日本のマスコミが、なぜこのことを報道しないのかは、CIAやペンタゴンからの監視下にあるからなのです。阪神淡路大震災や3.11東日本大震災も、日本のマスコミは人工地震であることを知っています。日本のマスコミが、なぜこのことを報道しないのかは、CIAやペンタゴンからの監視下にあるからなのです。阪神淡路大震災や3.11東日本大震災も、日本のマスコミは人工地震であることを知っています。 しかし、CIAやペンタゴンの下僕である、日本はその真実を公開すると、さらに日本列島を海の底に沈めてやろうかと脅かされているために、真実を報道することができないのです。ニビルのことも、初めからデマで、2月14日というのをイルミナティらの陰謀で、ニビルのせいにして人工地震兵器を使って、人類淘汰を画策しようとしていたのす。勿論、今の自民党政府もこのことは知っていたのですが、日本の国家もイルミナティに毒されているので、隠蔽を貫いているのです。 下記のものは気象庁が発表をしている地震情報の発生状況です。これだけ地震が頻発をいていることはプレートの境界付近でのズレによる歪みが原因で起こっているとは思えません。明らかにイルミナティによる、アラスカのHAARPが使われた可能性は否定できない。 気 象 庁 発 表 の 地 震 発 生 情 報 今日: - 昨日: - このページの閲覧者数の合計: - 前月 2021年12月 翌月 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 2021-12-12 10 45 30 (Sun) 今日のアクセス数: - 昨日のアクセス数: - 総アクセス数: -
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焼きそば事件とは、東日本大震災の前震である。 「焼きそば事件」という名がついた理由は、この前震により東鉄の家のインスタント焼きそばが落ちたからである。 以下この前震の事を焼きそば事件と表記する。 この焼きそば事件が起こった当時、まだ東日本大震災の想定は一切されていなかった。 日本人、いや、世界中の人々は、このあとの大震災のことを考えてすらいなかった。 今回、東日本大震災ですらも「前震であった」との予言がある。 今後M9.5の大地震が発生する恐れがあるというのだ。 想定されているのは7月24日~25日。 その上23日には前震なのではないかと言われている震度5強の地震が起こった。 今回のこの予言、東北の方々から取れば、当たるも八卦、当たらぬも八卦であろう。 こちら側としては当たらないことを祈る一心である。 ~8月27日編集~ あれから1ヶ月が経った。 M9.5を超すような地震は起こっていない。 これが当たらないことは良かったが、次に出ている話は・・・