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タイトル(コピペ用) 東方見文録 ジャンル その他 このページを編集 海外タイトル 発売日 // 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 国内版 ここを編集 記録 29 01.02 追記回数 2414 Player 甘泉uni TASVideosページ TASVideosStatus 転載元 分割リンク マイリスト mylist 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示
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東方見文録 【とうほうけん ぶんろく】 ジャンル アドベンチャー(*1) 対応機種 ファミリーコンピュータ メディア 2MbitROMカートリッジ 発売・開発元 ナツメ 発売日 1988年11月10日 価格 5,800円(税別) 判定 怪作 ポイント トンデモ展開の目白押し第5章以外は普通に楽しめるバカゲー割と軽いノリでキャラが死ぬ文字通り発狂モノの衝撃のラスト 概要 ストーリー 特徴 賛否両論点 評価点 問題点 総評 余談 概要 後に『メダロット』シリーズでその名を知られることになるナツメ(後のナツメアタリ)のデビュー作。著名なマルコ・ポーロの旅行記「東方見聞録」をテーマにしてはいるが、タイトルの「東方見文録」は主人公の名前である。 アドベンチャーゲームとしては普通のシステムだが、ストーリー展開が、あまりにぶっ飛んでいる…を通り越してかなりシュールな作りで、完全にトチ狂っているとも言えるノリだったために、プレイヤーに強烈な印象を植えつけることになった。 ストーリー 東南アジア大学歴史工学部旅行学科4回生の「東方見 文録(トウホウケン ブンロク)」彼は卒業論文を書くためにタイムマシンを開発し、敬愛するマルコ・ポーロが生きた1275年にタイムスリップした。タイムスリップは無事に成功し、文録は中国にキリスト教を布教するべく父ニコロと旅に出ていたマルコの前に姿をあらわす。ショックで腰を抜かし、なぜか背も低くなってしまったニコロに代わって、文録はマルコとともに中国を目指すことになる。しかし、その行く手には、不条理極まりない奇天烈な出来事の数々が待ち受けているのであった…。 特徴 システム 総当たり・コマンド選択型のアドベンチャーゲームで全5章構成。 基本的には文録とマルコの2人旅だが、ストーリーが進むと文録だけ、マルコだけで進む場面も出てくる。 登場人物のセリフ以外は、ナレーターの解説という体裁を取っている。このナレーターにも一キャラクターとしての人格があるらしく、夜の砂漠で「ツキのー サバクをーときたもんだ」と口ずさむなど、どこかノリが軽い。 コマンドは「みる」「はなす」「とる」などの他に「なぐる」が常備されている。主人公の性格を表すと共に、誰彼構わず殴る事が出来るシステムとなっているのである。 ただし、ナレーションに怒られて実際には殴れないパターンも多い。 しかし殴る時は平気で殴る為、お偉いさんを殴って処刑されたり、使命を果たせなくなって野垂れ死にしたり、ナレーションに天罰を下されたりと言った事が普通にある。ゲームオーバーの原因は大抵このコマンドである。 賛否両論点 奇怪さ漂う作風 そんな本作の特徴は何といっても、どこを取り出してもそこはかとなく漂う「怪しさ」である。 太田螢一(*2)が描くパッケージ絵(上参照)をはじめ、パスワード入力画面で「マイムマイム」に合わせて表示される「バタイユ(*3)の小説に出てくる眼球」「プラナリア」のアイコン、パスワード表示画面に出てくる「パスワードは これだビッチ!」「ロシアよりアイをこめて…」というメッセージ等等…。 軽いノリで話が進むわりに人死にが多い。敵も味方もあっさりと死ぬ時は死ぬ。 脇役の名前や登場人物の台詞、BGMにTV・映画などからのパロディが大量に盛り込まれている。以下はその一例。 ゲーム序盤で訪れる街で「イスラム語」のワンポイントアドバイスをしてくれるラッキーさん(*4)。 文録の荷物を盗んだ犯人を追いかける場面で文録が道行く人を手当たり次第に殴ろうとすると、ナレーターが「カワバタ クンジですか?」と言う(*5)。 彼らの旅路は意外と元ネタの「東方見聞録」に忠実なのだが、章が進むにつれてそもそも人間ではないキャラが多数出てくるなど、ストーリーはどんどんバカゲー要素が強くなり突っ込み所を挙げるとキリがない。 + カオスなバカゲー要素※ネタバレ注意 明らかにカッパの見た目の神父が味方として登場。その後あっさりと死ぬ。 キリストの磔刑像にうっかり金的をかましてしまった悪党(オカマ)が像のライダーキックで死ぬ。 国の王様が呪いによってヤギのようになってしまい、トイレットペーパーばかり食べている状態になる。 背中合わせの状態で大樹に埋め込まれた恋人どうしを助けるためにチェーンソーでタテ割りに。当然2人とも死ぬ。 砂漠でいきなり出会ったヤンキーに自慢の金歯を抜かれる文禄。 マルコが出会う船の漁師が何故かタコの姿をしている。誰にも突っ込まれず普通に会話している。 文禄たちが敵から突き落とされるが、何故かメッセージ画面のウィンドウに着地して難を逃れる。 最終章の展開はこれまでと全く違った非常にシリアスな作風となっている。 4章まではかなりカオスな内容であるものの基本的にギャグ要素が強く、比較的楽しめる出来となっている。ストーリーとしてはこのまま終わっても違和感がなく、単なるバカゲーで済んだのだが、このゲームはそれでは終わらなかった。本作を怪作と呼ばれる出来たらしめたのが最終章である第5章の内容。 ちなみに説明書には「各章のあらすじ」が載せられており第5章については最終章ということで「あんまり書いたらつまんないけども、この章は、けっこお、カルト(*6)してるよ!」「特に深い意味はないが、「暗いのが好き!」っていうアンタには、バッチリ満足してもらえるさ!」「セーゼー、ブッタマゲテオクレ!」という、やたらと当時のノリ特有のものものしい一文(原文ママ)と共に具体的な展開は伏せられているのだが、その忠告通りブッタマゲルほどの衝撃的な内容でプレイヤーを唖然とさせた。 本作のキャラに慣れ親しんだ層はこの全くハッピーとは言いがたいエンディングを見てモヤモヤした人もいるだろうと思われる。 一応書いておくが、これでも完全クリア時のものである。 + ネタバレ注意 無事にマルコを送り届けた文禄だが、元寇の大船団が日本に上陸しようとしている事を知らされ一緒に向かわされるという事態になる。 「神風」が吹かない(*7)ことに焦った文録がタイムマシンをいじったことで「神風」特攻隊があらわれる。元軍は壊滅するが、マルコも流れ弾に当たって死ぬ。 そしてこのような歴史改変を起こした文録は「日本が元国の侵攻を免れたことは事実です。私は無実です。」とのたまう始末。 マルコを失った文録は失意のうちに漂流を続けた末、日本のようでありながらそうとも言えない、どこか奇妙な場所に流れ着く。 そこは時を侵したもの(すなわち時間犯罪者)を収容する「時の団地」と呼ばれる場所だった。 ジパングに着いたと喜んでいたのもつかの間、狂気に満ち溢れた人々に取り囲まれた文録は、時間改変の罪で一生をそこで過ごす羽目になることを知らされ、憧れのジパングとの落差と無情な結末にもはや正気を保てず、発狂してしまうのであった・・・。 評価点 BGMは短いものが多いがFCとは思えないほど曲数が多く、バリエーションも多い。 上記のシュール極まりない世界観と展開をそのまま絵にしたグラフィックは地味に質が高く、2コマアニメで面白おかしく強調されているシーンも多いなどプレイヤーを飽きさせない。 メッセージパターンも簡素ながら豊富 プレイヤーが無意味な行動をとった時のナレーターの反応も楽しめる。 純粋なバカゲーとして楽しめる出来 本作が怪作として語られるのは主に第5章の展開が大きく、それ以外のストーリーは割と突っ込み所満載のバカゲーとして素直に楽しめる出来である。 また問題の第5章にしても「支離滅裂かつぶん投げたいい加減なオチ」というわけでもない。主人公のブンロクは自分の都合と欲望でタイムワープして早速歴史を歪め、本編中も歴史や文化を全く考慮しないエキセントリックな行動で引っ掻き回しており、それらの積み重なりで5章の展開に繋がると見ると、「SFにおける無考慮な時間旅行者の末路」をしっかり描ききっていると言えなくもない。 それぞれのキャラクターも良い意味で個性的な部分がある。 主人公のブンロクは乱暴で口が悪く癖の強いキャラだが、マルコがピンチの時はどんな事をしても助けるなどヒーローらしい所を見せてくれる。(その手段については色々と問題があるが....) 登場する悪役はやる事は非常に悪どいのだがどこかしら憎めない所があり、魅力的。それでいてどの悪役も笑いを誘う間抜けなやられ方をするため、プレイヤーに爽快感を与えるキャラとしてしっかり機能している。 問題点 テキストが読みにくい 容量節約のためではあるが濁点が1文字扱い、文末の読点の省略、改行が少ないため単語が分断されている長セリフ、誤字脱字などが多く読みづらい。 キャラ切り替えの面倒さ ストーリーを進めると、ブンロクとマルコが別行動し、パートが切り替わることがあるが、切り替わっても操作するキャラ自体はいちいち手動で切り替えなくてはならないので面倒くさい。 総評 洗練されていない部分はあるものの、理不尽な謎解きを要求されることもなく、BGM・グラフィック・メッセージパターンが多彩で小ネタも豊富である。本作の独特のユーモアは現在でもなかなかお目にかかれない。 しかしぶっ飛びすぎてツッコミが追いつかないシナリオ、シリアスとギャグがその場のノリで変わるカオスな雰囲気、そして何よりもこのシュールな作風にそこそこ馴染んだプレイヤーですら唖然とさせるエンディングの存在…。 これらの要素によって、オーソドックスなテキストADVを軽々と突き抜け「ニューウェーブ・サイケデリック・アドベンチャー」の公称ジャンル名に違わぬ強烈な印象を残すこととなった。 一定の評価を下すのが困難な、まさに「怪作」と呼ぶにふさわしいゲームである。 余談 『美食倶楽部バカゲー専科』(キルタイムコミュニケーション)にて、本作についてのバタイユ論をまじえた詳細な考察及び解説が加えられている。 『メダロット4 カブト/クワガタ』に「トウホウケン ブンロク」というNPCが登場する。 顔グラこそは普通の男の子のものだが、文録のエキセントリックなしゃべり口調は再現されており、愛機「マルコ」も今作のエピソードを端的に再現したパーツで構成されている。 本作の翌年に発売された『アイドル八犬伝』には、本作のシステムが流用されている。 こちらは現代日本を舞台にしたコミカル路線であり、本作のようなイカれた狂気っぷりはさすがに鳴りを潜めているが、また違った意味で本作に負けず劣らずのカオスな作品である。 マルコが流れ弾に当たって死ぬシーンの演出はマルコが点滅して消滅するだけという無難なものだが、没データの中に木っ端微塵に頭を吹っ飛ばされるマルコというショッキングな画像が入っている。さすがに倫理チェックに引っかかった模様。 なお、この没データの画像自体は通常ROM内でも確認されているものの、巷に没画像として出回っている死亡シーン全体の画像は、誰かがマルコの没画像と本編の該当シーンの背景画像をコラージュしたものであるという説が有力と言われていた。その後、2021年9月に開発サンプル版をコレクターが発掘、検証したことで該当シーンでそのまま使用されていたことが明らかとなった。 上記の開発サンプル版にはマルコの死亡シーン以外にも製品版との相違が数多く確認されている。 具体的には差別表現、グロ・エロ描写、実在の人物の名前や商品名などがかなりの数盛り込まれており(*8)、製品版はこれでもかなり描写が抑えられているという事も明らかになった。
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ケーシィ:マルコポーロ -- (ファイヤー) 2011-11-03 14 57 16 ルンパッパ:ウイリアムス 見た目 -- (UFO) 2011-11-05 10 26 35 文録は髪型的にバルビートもありかな。見た目だけだけど。 -- (名無しさん) 2011-11-09 04 49 23 草案 登場人物 キングドラ:フビライハーン カクレオン:宿屋の主人 性別は♂で フーパ(ときはなたれし):ランプの魔人 -- (ユリス) 2016-04-16 21 13 01
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国内版 ここを編集 記録 29 01.02 追記回数 2414 Player 甘泉uni TASVideosページ TASVideosStatus 転載元 分割リンク マイリスト mylist 備考 Movieファイル 解説
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登録日:2011/01/11(火) 12 11 47 更新日:2020/09/14 Mon 08 10 51 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 なんという事でしょう! ジパング ジパング ←妄想 マルコ・ポーロ 世界の記述 劇的ビフォーアフター 匠の業 書物 最新作 東方 東方見聞録 見聞録 黄金の国 東方Project、待望の最新作! 来冬発売予定! ●ストーリー ――幻想郷に黄金があふれた。 辺境の山に、純金の産出。 人の寄らない辺鄙な地で、危険も伴うために訪れる人間は少ない。 しかし、いずれその貴金属を独占する為の争いに発展するかもしれない。 彼女たちはいち早くその異変に気が付いた。 金、銀、石炭、鉄鉱石…… 今まで全くと言っていいほど見られなかった鉱物が、次々に発掘され始めたのだ。 「こんなにたくさん、見たことのないものがあふれるのはおかしい。 これは、自然の出来事ではない、何者かが関わっているはず!」 いつも通り、当てもなく勘で神社を飛び出したのだった。 ――東方見聞録 ~ Japanesque Gold Rush. ●システム 基本的にいつも通り縦スクロールのシューティング形式で、少女を操作し弾幕を避けつつ先に進んでいく。 今作特有のシステムとして、 ボス戦以外での低速移動中は地形に攻撃することができ、背景によっては鉱物が発掘され点アイテムを手に入れることができる。 とはいえ、鉱物のある地形はあまり大きくも多くもないため、ハイスコア狙いには場所の暗記が必要となる。 (数の増えたソルのようなもの) ボムはキャラクターごとに違う(星蓮船などと同じシステム)うえ、選ぶキャラクターによって鉱物の出方が少し違うため、 それぞれのキャラクターで違うパターンが楽しめる。 NEW!背景から入手した鉱物や宝石、財宝は「宝物庫」でチェック出来る。 難易度やキャラによって入手出来る財宝が違うのでやり込み度はかなり高いと思われる。 財宝一つ一つに霊夢のコメント付き、中にはコアな東方ファンには嬉しい財宝も! 現在体験版のみ配布されていて、製品版の頒布を待つ状態である。 情報が入り次第、追記・修正よろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- * + うそです n ∧_∧ n+ (ヨ(*´∀`)E) Y Y * 東方見聞録とは、マルコ・ポーロがアジア諸国を巡りその様子を書物にまとめたものである。 ヨーロッパでは『世界の記述』というタイトルで知られる。 みんな中学や高校で習ったよね? なので東方Projectとは一切関係ない。 元ネタくらいにはなっているかもしれないが。(*1) 書物内では日本のことを「黄金の国ジパング」としており、当時のヨーロッパの人々の妄想欲に火をつけ、後の大航海時代の火付け役となった。 日本にそこまで大量の金があるわけでないことは、日本人なら誰もが知っていることである。 にもかかわらず、何故日本が黄金の国と記されたのかと言うと、 実はマルコ・ポーロは日本を訪れておらず、日本と交易をしていた中国からその情報を聞いただけなのである。 彼が注目したのは『中国は日本から黄金を輸入している』という一点。 そして彼は、 「日本には輸出できるくらい沢山の黄金があるらしい!ヤベェ!黄金の国パネェ!」 と勘違いしたのだ。 しかし実際は、その頃の日本には大した産業が無く輸出出来る価値があるものが黄金しか無かっただけである。 (日本では金より銀の方が少なく銀の方が貴重で、半分騙される形で金を輸出していたとも) 大航海時代、本当に金がたくさんあったインカ帝国がジパングと間違われてピサロに滅ぼされたのも、一面から見れば彼のせいと言えるかもしれない。 勘違いって怖いネ。 なお、『ジパング』という呼称は当時の中国における『日本国(ジーベングォ)』を音写したものである。 ちなみにマルコ・ポーロが書いたと言われているが、 ジェノバとの戦争で捕虜になったときに同じ牢屋にいたルスティケロ・ダ・ピサに口述したものをピサが書き取ったものであり、厳密にはマルコは作者ではない。 また一説では、彼が訪れたとされる元には皇帝に会ったと自称する割にマルコの記録がないため、マルコ・ポーロは実在していないという説もある。 まあとりあえず胡散臭い人物であったようだ。 この東方見聞録からあやかり、居酒屋チェーン店の名前にもなっている。 秋葉原の駅を出てすぐのところにもあるので、オフ会などで利用したアニヲタ民もいることだろう。 また、大仁田厚の公式ブログのタイトルにもなっている。 こちらは09年までは盛んに更新していたが、10年は1~2月にわずか5回更新したのみ。 11年元旦に一回更新したが、きっと今年も停滞するのではなかろうか。 まあどうでもいいんですけどね! なお、メダロットで知られるナツメ社開発のFCゲームは東方見文録なのでお間違えなきよう。 パスワードを いれるノフー! ピッ パスワードがちがうビッチ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] そんな国ねーよ! って法螺話も多いんだったか -- 名無しさん (2014-03-03 11 16 15) ↑元軍がジパングの首都を制圧したが補給が続かず降伏したとか、皮膚の下に石を埋め込んでいて首が斬れないとか書いてるらしいな -- 名無しさん (2016-04-17 23 02 45) 「日本エアプの奴が妄想して書いたツッコミどころ満載のゴシップ」って表現すき。っていうか非実在説あったのか… -- 名無しさん (2020-09-03 20 10 16) 名前 コメント
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東方98アレンジ 淫台野夜行 東方永夜抄98アレンジ 東方奇闘曲2 東方初球蹴 東方鋼魔狂 東方ブラスバンド レビュー有 東方劇場 東方サッカーおまけCD~例大祭編~ 東方ボスアレンジアルバム 東方ボスアレンジアルバムⅡ レビュー有 行列が出来る東方相談所 レビュー有 東方風神譚 レビュー有 東方見文録 東方★ALLSTAR 東方幻想殿 東方ラビリンス 東方闘神組曲 東方秋蓮華 東方妖地焔 猫(ニャン)フロ。 東方火逝焔 東方侵略軍 も~っとチルノがいっぱいいっぱい’09 東方粉音祠 東方SMILES ~トウホウスマイルズ~ メガブラックレーベル レビュー有 どきどき東方魔女神判!? 東方錦秋都 東方星天綺 Stardust Scraper 東方星楽聖 東方月都万象展 東方紅魔曲 香椎宮秘事之撰譜 東方大決戦 東方ディスティネーション?
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ナツメ株式会社(現:ナツメアタリ株式会社) 元コナミのスタッフが1987年に設立したゲーム開発会社。社名の由来は設立場所である新宿・夏目坂(なつめさか)より。 ファミコン時代からアクションゲームやキャラクターゲームを制作しており、メダロットシリーズもこの会社が開発している。 ほとんどの作品を一社のみで開発しており、さらにクレジットに社名を明記していることからデベロッパーの中でも有名な存在である。 また開発した作品の版権を所有していることで作品に対し責任を持っており、高い開発力を持つ会社として知られている。 現在は携帯電話コンテンツソフト・サービスの方へ移行しており、2013年に遊技機ソフト会社のアタリと合併しナツメアタリに変更となっている。 余談だが設立当時は『東方見文録』や『アイドル八犬伝』といったファミコン史に残る怪作を生み出した為か、しばらくの間色物メーカーとして見られていた。 作品 メダロットシリーズ メダロット メダロット2 メダロット3 メダロット4 メダロット5 メダロットR メダロットnavi メダロット弐CORE その他 アイドル八犬伝 (トーワチキとの共作) アバドックス オメガファイブ カオスワールド ガンダム・ザ・バトルマスター ガンダム・ザ・バトルマスター2 奇々怪界 謎の黒マント 奇々怪界 月夜草子 キャプテンセイバー キャプテン翼(PS2) クレオパトラフォーチュン (タイトーとの共作) 携帯電獣テレファング 携帯電獣テレファング2 ザ・ニンジャウォーリアーズアゲイン サイドポケット3 (データイーストと大阪ナツメの共作。サウンドを倉橋真哉が担当) ジェットソン しっぽでブン! 新機動戦記ガンダムW ENDLESS DUEL ダライアスII (mk3/MD) 鳥人戦隊ジェットマン デッドムーン 月世界の悪夢 テトリスプラス (PS/SS/GB) 東方見文録 特救指令ソルブレイン/Shatterhand ドラゴンファイター トリコ グルメサバイバル! 忍者龍剣伝GB 摩天楼決戦 Harvest Moon Light of Hope ハチエモン はなたーかだか!? パワーブレイザー 反省ザル ジローくんの大冒険 ファイナルミッション 北斗の拳 世紀末救世主伝説 麻雀RPG ドラドラドラ 闇の仕事人 KAGE るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 再閃 るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 完醒 ワイルドガンズ 主な作曲家 水谷郁※コナミから独立した元ナツメの作曲家。KAGEや特救指令ソルブレインなどを担当。 禎清宏※コナミから独立した元ナツメの作曲家。アイドル八犬伝やパラメデスなどを担当。 岩月博之※ナツメ所属の作曲家。ワイルドガンズなど多くのナツメ開発の作品を担当。 山下絹代※元コナミのフリーの作曲家。メダロットシリーズなどを担当。
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た行 FC タイニートゥーンアドベンチャーズ FC 道(TAO) FC 高橋名人の冒険島1 FC 高橋名人の冒険島2 FC 高橋名人の冒険島3 FC 高橋名人の冒険島4 FC たけしの挑戦状 FC 田代まさしのプリンセスがいっぱい FC 闘いの挽歌 FC 闘将!!拉麺男 炸裂超人一〇二芸 FC タッチ ~ミステリー・オブ・トライアングル~ FC 谷川浩司の将棋指南3 FC Darkwing Duck FC 大工の源さん1 FC 大工の源さん2 赤毛のダンの逆襲 FC ダイナマイトバットマン FC 第2次スーパーロボット大戦 FC ダウボーイ FC ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会 FC ダウンタウン熱血物語 FC ダックハント FC ダブルドラゴン1 FC ダブルドラゴン2 FC ダブルドラゴン3 FC ダンジョン&マジック FC ダンジョンキッド FC チーターマン1 FC チーターマン2 FC チェスター・フィールド “暗黒神への挑戦” FC チキチキマシン猛レース FC チップとデールの大作戦1 FC ちゃっくんぽっぷ FC チャレンジャー FC チャンピオンシップロードランナー FC 超時空要塞マクロス FC 鳥人戦隊ジェットマン FC 超人狼戦記 WARWOLF FC 超惑星戦記 メタファイト FC ツインビー1 FC T.M.N.T.1 FC T.M.N.T.2 FC テクモスーパーボウル FC テグザー FC 鉄腕アトム FC テトリス FC 天地を喰らう FC Digger - The Legend of the Lost City FC Dizzy the Adventurer FC ディジャブ 悪夢は本当にやって来た FDS ディープダンジョン1 FC ディープダンジョン4 FC デジタルデビル物語 女神転生1 FC デビルマン FC 電撃ビッグバン! FC 伝説の騎士エルロンド FC 東方見文録 FC Total Recall FC 所さんのまもるもせめるも FC 特救指令ソルブレイン FC 突然!マッチョマン FC トムとジェリー タッフィー FC トランスフォーマー コンボイの謎 FC ドアドア FC ドクターマリオ FC ドラえもん FDS ドラキュラ2 FC ドラゴンクエスト1 FC ドラゴンクエスト2 FC ドラゴンクエスト3 FC ドラゴンクエスト4 FC ドラゴンスレイヤー4 FC ドラゴンズレア FC ドラゴンニンジャ FC ドラゴンバスター FC ドラゴンファイター FC ドラゴンボール3 悟空伝 FC ドラゴンボール 神龍の謎 FC ドラゴンボールZ2 激神フリーザ!! FC ドラゴンボール 大魔王復活 FC ドラゴンユニット FC ドルアーガの塔 FC ドンキーコング1 FC ドンキーコングJr. FC ドンキーコングJrの算数遊び FC ドンドコドン1 東方見文録 な行 FC Nightshade FC Nightmare On Elm Street FC 長靴をはいた猫 世界一周80日大冒険 FDS 謎の村雨城 FC ナッツ ミルク FC ナムコクラシック FC NEMO パジャマヒーロー FC 2010ストリートファイター FC NEWゴーストバスターズ2 FC ニューヨーク ニャンキーズ FC 忍者クルセイダーズ 龍牙 FC 忍者COP サイゾウ FC 忍者じゃじゃ丸~銀河大作戦~ FC 忍者ハットリくん FC 忍者龍剣伝1 FC 忍者龍剣伝2 FC 忍者龍剣伝3 FC 熱血格闘伝説 FC 熱血高校ドッジボール部 FC 熱血硬派くにおくん FC 信長の野望 全国版 編集
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トウホウケン ブンロク 登場作品 4 トウホウケン ブンロク ゲーム版メダロット4 ゲーム版メダロット4 ゲーム中に何度か登場する謎のキャラクター。グラフィックはモブであるおとこのこと共通。 代々商人の家の生まれで、夢は日本一の雑貨屋さん。 相棒のメダロット「マルコ」と共にメダロードレースに出場したり、各地で怪しげな商品を売り歩いたりしている。 その正体はかつてナツメが手がけた怪作ゲーム「東方見文録」の主人公「東方見 文録」である。 このゲームはナツメの黒歴史と言っていいほどの超不条理カルト作であり、 クソゲー・バカゲーの傑作の一つでもある。 そんな彼の意外すぎる再登場に、当時を知る人は仰天したとか。 ちなみに、メダリンクでは彼と戦うことができる。 使用メダロット三体のパーツ構成は、頭部がディスカバー、右腕がタケヤリ、 左腕がインスペクター、脚部がシャリーンとなっている(よく見ると男女混合パーツ。いいのか?)。 こちらの攻撃を単発クリアで無効化しつつ、索敵で強化したカウントダウンを連発するという戦法を取る。 一度ハメられると結構てこずる可能性があるので注意。
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