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【種別】 ライダー 【名前】 仮面ライダーイクサ(Intercept X Attacker ) 【よみがな】 かめんらいだーいくさ 【装着者】 現代編、麻生恵 (Ver.Ⅹ) 【身長】 ?cm 【体重】 ?kg 【パンチ力】 ?t 【キック力】 ?t 【ジャンプ力】 ?m 【走力】 100メートルを?秒 【モード】 セーブモード、バーストモード 【スーツアクター】 蜂須賀祐一 【登場話】 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王第31話 【特徴】 【劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王】(劇場版 魔界城の王での時間も参照) 過去からやってきた母麻生ゆりと共にダブル変身を果たす。 劇場版公開まで完全に非公開だった隠し玉として登場。スーツアクターは戦隊シリーズの女形で有名な蜂須賀祐一が二役で担当。一部、岡元次郎も担当している。劇場版で使用されたスーツは蜂須賀氏の体形に合わせ新造された物が製作された。 【関連するページ】 チェックメイトフォー ライオンファンガイア 仮面ライダーイクサ 岡元次郎 第31話 蜂須賀祐一
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【種別】 仮面ライダー 仮面ライダーキバ 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーキバ(平成第9作) 【名前】 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム 【よみがな】 かめんらいだーきば えんぺらーふぉーむ 【変身】 ?(ディケイドの召喚) ワタル(完結編) 【身長】 210センチ 【体重】 100キロ 【パンチ力】 18トン 【キック力】 32トン 【ジャンプ力】 ひと跳び180メートル 【走力】 100メートルを3秒 【新たな世界】 ディエンドの世界 (ディケイドの召喚) ライダー大戦の世界(完結編) てれびくんの世界 (ディケイドの召喚) 【スーツアクター】 【登場話】 第22話 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 超アドベンチャーDVD 守れ!「てれびくんの世界」 【変身フォーム】 仮面ライダーキバ仮面ライダーキバ キバフォーム 仮面ライダーキバ ガルルフォーム 仮面ライダーキバ バッシャーフォーム 仮面ライダーキバ ドッガフォーム 仮面ライダーキバ ドガバキフォーム 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム 【特徴】 仮面ライダーキバが変身可能なフォームの中でも、最も上位のクラスに値する形態でキバの本来の姿で、キバの最強形態。体色はその名の通り「皇帝」の上品さを現すかのように金色がベースとされており、皇帝の名を持つにふさわしく背中にはマントが装着されている。また、皇帝の肩書きを持つだけでなく実力も相当のものであり、どんなに強力な力を持っている怪人でさえ一撃で撃破するというパワー、どんな相手の攻撃も受け流すという俊敏さを兼ねている。また、このフォームが魔皇力を十分に発揮した場合、世界1つは滅びると伝えられている。 ドラン族のゴ-ルディワイバーンの改造態「魔皇竜タツロット」を腕に装着することで全身のカテナを開放し変身する。 武器はガルルフォーム、バッシャーフォーム、ドッガフォームが使用する武装全てであり、更に物語中盤ではドラン族のモンスター「キャッスルドラン」の城の内部から発見された強力な力を持つ剣「魔皇剣ザンバットソード」を手に入れたことで、更にこのフォームは力を高めることとなった。ザンバットソードからは広範囲に放射可能な光刃を刃先から発することが可能である。ザンバットソードは元々、ファンガイアのキングの所持品であり、1986年のキングがクイーンの真夜との会話時にキャッスルドランの壁にめり込ませた。紅渡はザンバットソードに一時乗っ取られ暴走したがアームズモンスターが合体した幻想怪物「ザンバットバット」が剣に装着することで制御可能になった。 必殺技は空中に飛び上がって強力な空中キックを発動する「エンペラームーンブレイク」のほか、ガルルセイバーの刃先を分離させ、その刃先で空中から5回斬り付ける「エンペラーハウリングスラッシュ」、ドッガハンマーで魔皇力を集結させたエネルギー弾を相手にぶつけて一切の動きを封じた後、ドッガハンマーを振り下ろし敵を粉砕する「エンペラーサンダースラップ」という2種類の必殺技も存在する。なお、バッシャーマグナムで発動される「エンペラーアクアトルネード」という必殺技も存在するが、劇中では未使用であった。 また、ザンバットソードに装着されている幻想怪物「ザンバットバット」に装着されているフエッスル「ウエイクアップフエッスル」を発動する事で、ザンバットソードで広範囲の標的を斬り付ける必殺技「ファイナルザンバット斬」を発動可能である。更にこの必殺技には、刃先から強力なエネルギー弾を発射して敵を粉砕するという派生技も存在する。 また、この形態から紅渡のようなファンガイアと人間のハーフは紅音也と真夜が作ったバイオリン「ブラッディ・ローズ」で巨大なコウモリ形の竜のような「キバ飛翔体」(エンペラーバット)に変身できる。 劇中では門矢士が変身する仮面ライダーディケイド コンプリートフォームの専用アイテム・ケータッチで発動される能力「カメンライド エンペラー」で召喚された個体と、完結編でワタルが変身する仮面ライダーキバ キバフォームが仮面ライダーディケイド コンプリートフォームの力で二段変身した姿として登場した。 【関連するページ】 てれびくんの世界 ウォートホッグファンガイア エンペラームーンブレイク カメンライド カメンライド エンペラー サンゲイザーファンガイア シャークファンガイア シルクモスファンガイア スパイダーファンガイア ダークローチ ディエンドの世界 ドラン族 バットファンガイア・リボーン ファイナルアタックライド キバ ファイナルザンバット斬 マンティスファンガイア ムースファンガイア ライオンファンガイア ラットファンガイア 仮面ライダー 仮面ライダーキバ 仮面ライダーキバ ガルルフォーム 仮面ライダーキバ キバフォーム 仮面ライダーキバ ドガバキフォーム 仮面ライダーキバ ドッガフォーム 仮面ライダーキバ バッシャーフォーム 仮面ライダーキバ(平成第9作) 仮面ライダーサガ 仮面ライダーダークキバ 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 完結編登場ライダー 必殺技 第22話
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仮面ライダーサソード ライダーフォーム リリリミックス5弾 ガンバライジングデータ リリリミックス5弾 [部分編集] カードナンバー RM5-034 レアリティ LR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1000 タイリョク 3950 必殺技 ライダースラッシュ コスト4 ひっさつ 2050 スロット G 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 剣 60 アビリティ ①剣・キックアイコンに止めたとき、RP+2 テクニカルゲージ・バーストゲージが超アップ②APバトル終了後、RPが3以上のとき、相手全体の防御-200 テクニカルゲージを超ダウン ライドバースト 仮面ライダーサソード ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 950 タイリョク 3950 必殺技 ライダースラッシュ コスト9 ひっさつ 3850 スロット G 100 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 テクニカルゲージが超絶アップ 相手のミガワリ発生率を超ダウン②バーストした次のラウンド開始時、バーストゲージが超絶アップ RP+10 相手のテクニカルゲージをリセット 解説 リリリミックス5弾の「メモリアルフィニッシュ」枠2枚目は仮面ライダーカブトの4号ライダーにして、TVシリーズにおけるカブト勢最後の1人であるサソードが正式参戦。これでTVシリーズにおける仮面ライダーカブトの全マスクドライダーが参戦と相成ったが、残念ながら原作で神代剣を演じた山本裕典氏による本人ボイス実装とはならず、代役での登場となった。アビリティの内容は剣持ちでRPとテクニカルゲージを両立した内容となっており、1つ目は剣かキックアイコン止めでRP+2とテクニカルゲージとバーストゲージを超アップさせる効果、2つ目はAPバトル終了時にRP3以上ある場合は相手全体の防御-200しながら相手のテクニカルゲージを2メモリダウンさせる効果。完全発動でテクニカルゲージは4メモリの差をつける事ができるが、前述した通り1つ目は剣かキックアイコン指定なのでゲキレツ増やしはやめておきたい。また2つ目も未だ数はそこまで少ないがRP吸収持ちかダウン持ちが相手だと発動しなくなる点に注意。バーストアビリティは一見すると必殺+3000とテクニカルゲージ超絶アップと相手のミガワリ発生率超ダウン、次ラウンド開始時にはバーストゲージ超絶アップとRP10補填で次ライダーへのバーストを補助する…と、ここまではいいのだが、ここで大きな問題点が発生する。それはなんと相手のテクニカルゲージリセットで、普通ならば相手のテクニカルゲージリセットは相手が上回っている時に発動出来れば強力な効果を発揮するのだが、本カードはテクニカルゲージダウンのため、せっかく下げた相手のテクニカルゲージを元に戻してしまうという原作の剣の性格を反映したような効果。よって下手にバーストすると相手のテクニカルゲージを戻して逆転を許してしまう可能性も高まるため、基本的には表面で剣アイコンのRP テクニカルゲージ係として運用し、決められるタイミングでバーストするのもありか?もし相手がガッツを発動しても、次がファイナルラウンドでもない限りは次ラウンド開始時にRP+10が付くので、もう一度決められる強みを持つ。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーカブト」 神代剣がサソードゼクターをサソードヤイバーにセットして変身する仮面ライダー。第19話より初登場し、以後46話まで登場。(第47話以降はサソードゼクターのみ登場)また、36話のみネイティブワームの1人である立川大吾がサソードに変身した事もある。 神代剣は名家・ディスピカル家に連なる家柄の1つである神代家の出身の青年。執事のじいやと共に暮らしており、数か国の英語に関しては得意とする。剣術に関しても貴族のたしなみとして会得したフェンシングをメインとして立ち回るが、それ以外の事はあまり知らず、何かと素直に信じ込む程の変わった人物。 また天道総司/仮面ライダーカブトが度々言い放つ天道語録に似た格言(彼の場合は「じいやが言っていた…」から始まる)を言ったり、加賀美新/仮面ライダーガタックの事を「カ・ガーミン」と呼ぶなどユーモアな一面を持つ。 マスクドライダーシステムの第4号であるサソードはサソードヤイバーにを利用した剣撃戦を得意としており、ライダーフォーム時は無類の強さを発揮する。 必殺技はサソードゼクターの尾部の針「サソードニードル」をサソードヤイバーに押してチャージ。そのままタキオン粒子を剣先に収束させ、接近して相手に何度も斬撃を叩き込むor光の刃を相手に放つ「ライダースラッシュ」。
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仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ガシャットヘンシン5弾 ライダータイム2弾 ライダータイム3弾 ライダータイム5弾 ガンバライジングデータ ガシャットヘンシン5弾 [部分編集] カードナンバー G5-027 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 500 タイリョク 2650 必殺技 ジャックラウズブレード コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 60 剣 60 蹴 50 アビリティ 必殺技が発動したとき、剣アイコンを持っているライダーのコウゲキ+400 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 650 タイリョク 2650 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト7 ひっさつ 2750 スロット G 100 剣 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+300 さらに、フィニッシャータイプのひっさつ+500 解説 ジャックフォーム始点ではRで初収録。アビリティは誰かが必殺技を出せば、剣アイコンを持つライダーのコウゲキを底上げする事が出来る。バーストアビリティは、コウゲキと必殺威力の二点底上げが出来て、フィニッシャータイプの必殺威力の強化も可能となる。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-028 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2450 必殺技 ジャックラウズブレード コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 60 剣 50 蹴 50 アビリティ ①攻撃+200 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーブレイド キングフォーム ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 800 タイリョク 2450 必殺技 ロイヤルストレートフラッシュ コスト7 ひっさつ 2650 スロット G 100 剣 100 剣 80 剣 70 剣 50 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、チーム全体の必殺+500 相手全体の必殺を100吸収 解説 久々の登場は劇場版「MISSING ACE」終盤で見せたジャックフォームからのキングフォームにチェンジする構成で収録。タイプボーナスのおかげで表込でテクニカルゲージを2段階伸ばせるが、スロットはバーストしても50が2つある博打型スロットな点には注意。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-024 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 500 タイリョク 2150 必殺技 ジャックラウズブレード コスト2 ひっさつ 1300 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃+300 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 2150 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト5 ひっさつ 2800 スロット G 90 剣 90 蹴 90 剣 70 蹴 60 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手より体力が多いと、相手全体の必殺を300吸収 解説 2弾連続で登場。今回は初出のRと同じ構成に戻ったが、APバトル勝利で前回同様にテクニカルゲージを伸ばせるのが特徴。反面、バーストアビリティの発動条件の都合上でAPアップが出来る不利時ボーナスが取れない点は留意したい。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-057 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 950 タイリョク 3250 必殺技 ジャックラウズブレード コスト4 ひっさつ 1800 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 60 剣 60 蹴 50 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、防御+300 スロットアイコンのAPを全て+10②剣アイコンに止めたとき、AP+20 相手全体の防御-200 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1200 タイリョク 3250 必殺技 トリニティスラッシュ/ブレイド コスト6 ひっさつ 2900 スロット G 100 剣 90 剣 80 剣 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のミガワリ効果を超ダウン さらに、相手より体力が多いと、このRのみ、相手のミガワリ発生率を超ダウン 解説 「トリニティスラッシュCP」の4枚目はジオウのブレイド編で剣崎が出演した事に合わせてか、前弾に続き高レア収録を果たしたブレイド。今回はノーマルフォームやキングフォーム始動のCP収録こそはあったが、初のジャックフォーム始動で登場となった。登場するライダーは本弾CPのゲイツ、エボルブラックホールフォームと同じメモリアルフィニッシュで登場したライダーが選ばれており、彼の場合は剣繋がりで仮面ライダーナイトサバイブと仮面ライダークウガ ライジングタイタンが選出されている。またレジェンド枠のトップバッターは彼が飾る事となった。アビリティ1つ目はこのライダーと同じテクニカルタイプがチームにいなければ防御アップとスロットアイコンAP+10とやや不安定なスロットをカバーできる。2つ目はAP+20と相手全体防御-200のCP効果だが、この手の効果ならば剣アイコンが3つしか無い事もあり発動はさせにくい…のだが、本カードは唯一剣アイコンが4つあるスロットを持っているため、他のカードと違いほぼ発動させやすい。また1つ目のスロット全てにAP+10の効果も本カード唯一というポイントも長所。バーストアビリティは必殺+2000、相手のミガワリ効果を下げつつも体力が多ければもう一押しでこのラウンドに限りミガワリ発生率も下げると「テクニカルバトルに勝ったのに相手ミガワリ発動」を抑える事が出来る。総じて本CPの中で本カードがもっとも使いやすく、前述したように剣アイコンが4つと同じく剣アイコン4つのスロットを持つライダーと組めば剣のダブルアタックやトリプルアタックを狙いやすい事もあり、CPとは思えないほどの強カードといえよう。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー剣(ブレイド)」 バースト前:仮面ライダーブレイド バースト先:仮面ライダーブレイド キングフォーム 5弾で5弾限定レアリティ「パッションレア」でガンバシリーズ初参戦。これによりブレイドの全フォームが参戦した。 武器は通常ブレイドの物より剣先が伸びた片手剣「強化型ブレイラウザー」。 何故かバーストの際のフォームチェンジの演出が無く、共通演出になっている。フォーム数のとても多い最新ライダーはともかく、過去のライダーのフォームチェンジが省略されているというのは珍しい。 必殺技はムービー技で、2枚のカードの力をブレイラウザーに纏わせ、飛翔して上空から唐竹割りする劇中技「ライトニングスラッシュ」。ジャックフォームで放つ場合は普通は「J・ライトニングスラッシュ」または「強化ライトニングスラッシュ」という名前が使われるため、何も付いてないのは間違い。 普通は優遇されるレジェンドライダーのガンバシリーズ初参戦、しかも主役の中間フォームなのに、高レアじゃない、フォームチェンジ演出が無い、ムービー技とかなり扱いがぞんざいなので不満も多い。 ナイスドライブ1弾では「シフトバーストキャンペーン」で初の高レアとして収録。しかし、フォームチェンジ演出は追加されなかった。共通演出でカードアクションが追加されたので余計惨めである。 ガシャットヘンシン5弾にて表面で初収録となる。 ライダータイム2弾では劇場版のクライマックス再現として初のキングフォームへチェンジする構成で登場となった。
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仮面ライダーになりたかった男 【ライダー名】 仮面ライダーG3 【読み方】 かめんらいだーじーすりー 【変身者】 氷川誠(アギト)など 【スペック】 パンチ力:1tキック力:3tジャンプ力:ひと跳び10m走力:100mを10秒 【最強フォーム】 仮面ライダーG3-X 【声/俳優】 要潤 など 【スーツ】 伊藤慎永徳 【登場作品】 仮面ライダーアギト(2001年)仮面ライダーディケイド(2009年)仮面ライダージオウ(2019年) 【初登場話】 第1話「戦士の覚醒」EP31「2001:めざめろ、そのアギト!」EP32「2001 アンノウンなキオク」 【詳細】 人間の力で未確認生命体に対抗するべく開発された強化装甲服。 「G」とはGenerationの頭文字で、「3」とは三代目というところから。 ライダーの装着者は「氷川誠」。 未確認生命体四号の能力を再現することを目的として設計され、「グロンギ」相手であったら十分に対抗できたはずだった。 だが、現れたアンノウンはそれを遥かに超える力を持っており(実際、『ディケイド』のアギトの世界ではグロンギがアンノウンになす術なく倒されているシーンが存在する)、G3でも勝つのは難しかった。 実は後に恒例となる「装着型」仮面ライダーの第一号。 「アンノウン」の出現を受けてから装甲を装着しているため、直感で出現場所を察知しているアギトには一歩遅れることが多く、戦闘力の問題もあり撃破したアンノウンは少ない。 唯一決定的なダメージを与えられるのはグレネード弾の「GG-02 サラマンダー」のみであったが、後にバージョンアップされG3-Xとなった。 【各部機能】 基本仕様はバッテリーから供給された電気エネルギーを増幅し全身に供給してサーボモーター類で人間の身体機能を底上げする形となっている。 人間が着込む形のロボットのようでもあるが、各武装は厳重にロックが掛けられ使用するたびに司令官からの認証が無い限り扱うことは出来ない。 G3の頭部マスクは視力、聴力を機械の力を持って強化する。 マルチダイレクトスコープシステムの略称、MDSSはマルチグラスシステムを採用した人工複眼であり、広視覚、超望遠、電子顕微鏡等の機能が統合されている。 この機能を使うことで5km先の物体も視認できる。 額のオプティクスサーチャーは右耳部分にあるスイッチを押し追跡対象物に向けることでGPSを用いてその位置を知る事ができる。 左耳の下部分にはGトレーラーに映像情報を送るHDVCというマイクロカメラを装備。G3の装着者の目線に同調しG-COMを通して送信される。 G3の額から伸びる3本のアンテナはそれぞれ役割が異なり、右側のインフォロッドはGトレーラーからの司令電波や警察無線の受信を行いライブラリーにアクセスする。 左側のGPSロッドは電波を放射してG3の現在位置情報を衛星システム経由でGトレーラーに通知させる。 中央部は電子マーキングしたアンノウンの居場所を感知するエクサマインドロッドとなっている。 G3の装着者の全身は特殊金属糸で編まれた金属布を防弾シリコンでコーティングし牛のオイルスキンで包んだG3インナージャケットに覆われている。 電子制御によって耐熱耐寒に優れる。 上半身は特殊ジュラルミン合金を何層にも重ね合わせたバリアントプロテクターと呼ばれる超合金製の盾に守られている。 マグナム弾や2000℃の炎にも耐えるその装甲の内側にはパワージェネレーターを内蔵したコンバーターラングと、稼働のためのバッテリーであるゼロエミッション・フューエルバッテリーが組み込まれている。 無公害の燃料電池であるゼロエミッション・フューエルバッテリーから供給された電気エネルギーをコンバーターラングの機能で増幅し、G3は常人の10倍近いパワーを発揮する。 またバリアントプロテクターには仮面ライダーG3が警視庁の管轄下で運用されていることを示す桜の代紋のレリーフが刻まれている。 手首に巻かれたパワーリストレシーバー、膝、足首に備わるパワーレッグサーボはコンバーターラングから信号をキャッチし、装着者の腕力と脚力をパワーアップさせる。 手を保護するアームズアタッチメントポイントは外側を特殊ジュラルミン装甲に守られ、内側にはG3の各種専用装備と本体を接続するための電極を内蔵しエネルギーを供給する仕組みとなっている。 また左腕にはG3専用情報端末であるG-COMを内蔵。警視庁本部のライブラリーに直接アクセスしポップアップディスプレイによる情報検索が可能。 頭部のMDSSやHDVCの情報をハードディスクに記録する電子警察手帳としても機能する。 両肩や関節部は特殊ジュラルミン製パッドのアーマーパッドが保護。 軽量かつ堅牢でありアンノウンの剣や斧でも切り裂けない…とされる。 腰部、臀部を防護するのは特殊ジュラルミン製パッドのヒップガード。 電子制御で大腿部からつま先までを制御し脚力を大幅に強化するパワーレッグサスペンションシステムPLSSを内蔵する脚部は、レッグガードという外装で守られている。 三重構造の多段装甲であり、胸部と同様に堅牢に作られている。 【活躍】 番組開始以前に公開された情報では「完成前にグロンギが壊滅したため廃棄される予定だった」となっているが、 実際の本編では「未確認生命体の再来に備え用意されていた」という設定へ変わっている。 そのためグロンギ相手では有効に戦えるはずだったが、それ以上の力を持つアンノウン相手には常に劣勢を強いられていた。 『小説 仮面ライダーアギト』では前述の「クウガ」と繋がる設定が消え、純粋に対アンノウン用を想定し開発されたこととなる。 『小説』劇中ではG3-Xは登場せず、終始当初のままだったが、それでも「アギト」との共闘でアンノウンを倒すなどの成果を上げており、 エピローグでは氷川誠の発案によって、TV本編最終話のG5のごとく大量生産されて一部隊を形成していることが言及された。 『ディケイド』ではアギトの世界にて登場。 更には「ディエンド」の召喚するライダーとしても出てくる。 『ジオウ』では「尾室隆弘」の主導の元で大量に生産されている(アギト本編で言及された「G5」についてはコスト問題があるらしい)。 原典でG3-Xを装着していたように変身能力を失った津上翔一も装着している。
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仮面ライダーザビー ライダーフォーム バーストライズ4弾 ガンバライジングデータ バーストライズ4弾 [部分編集] カードナンバー BS4-026 レアリティ LR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1050 タイリョク 3500 必殺技 シャドウゼクトルーパー コスト5 ひっさつ 1850 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 拳 60 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、次のRまで 必殺+800 AP+25 相手のガッツ発生率をダウン②テクニカルバトルでパーフェクトに止めていたとき、パンチアイコンのAP+10 相手のミガワリ発生率をダウン ライドバースト 仮面ライダーザビー ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1600 ボウギョ 1300 タイリョク 3500 必殺技 ザビーゼクターに選ばれし者 コスト9 ひっさつ 3850 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のカウンターを封印 さらに、テクニカルバトルでパーフェクトに勝っていたら、相手全体の防御を半分 解説 バーストライズ4弾の「メモリアルフィニッシュ」3枚目はRT1弾及びプレバン限定バインダー第1弾のみに登場したメモリアルチェンジが1年半ぶりに再登場。そしてこの枠に選ばれたのは新規参戦ライダーで、旧ライドでは終盤で参戦となった仮面ライダーザビーが旧ライド同様にLRで参戦。バルキリーの第2フォームが同じく蜂モチーフである事からそれに合わせた形となった。更にスキャンする度にザビーの変身者が変わる初の試みを実装、それだけでなく新たに作中で変身した装着者のうち、矢車想を演じた徳山秀典氏、影山瞬を演じた内山眞人氏の新録ボイス実装に加えて1度だけザビーに変身した三島正人役の弓削智久氏のボイスも完全新規ボイスとして実装と相成った。また表技に限り、新たに新規キャラとしてシャドウゼクトルーパーも登場するなど至れ尽くしな1枚となった。また密かに必殺技もそれぞれ名称は同じだが演出面はそれぞれ変身者に合わせた動作になっている…と、史上初の技演出が共通では無いメモリアルチェンジという点も成しえてたりするのもポイント。今回はパーフェクトハーモニー・完全調和の如く、かなりの強さとなっておりアビリティ1つ目はスロットアイコン2つ揃えで必殺+800とAP+25と相手ガッツ率ダウンの効果を次ラウンドまで施す物。パンチアイコンが4つに固まっているため、同じくパンチアイコンの多いカードと組めば発動しやすくなるのは利点。とはいえアイコン4つ目はキックアイコンが1つだけあるので、過信してるとこちらに止まる可能性もあるため、注意して扱いたい。2つ目はテクニカルバトルパーフェクト止めでパンチアイコンにAP+10、相手のミガワリ発生率を下げていく物。こちらは永続な事に加えて前述した1つ目を発動させつつ、こちらも発動できれば次ラウンドでAP+35扱い、更にもう1回繰り返せばAP+70にも出来るとかなりの加速型。ただこれだけ強くとも矢車本人や影山本人を再現したかで、テクニカルバトルパーフェクト出来なかったりアイコンが揃わなかったりがどっちも起きると弱点が見えてしまうのでそれを踏まえるとパンチの多いカードと組ませたい。バーストアビリティは必殺+2500に加えて初の無条件でカウンター封印。今までは厳しめな条件でカウンター封印のカードなどが多かったが、今回はそれを覆して即時発動できるのが長所。副効果もやはりパーフェクト勝ちが必須だが、それに見合って相手全員の防御半減の強烈な効果。ザビーゼクター自体が移り気な性格でもあってか、どちらにも完全調和をメインとするテクニカルゲージ面が多くこちらはテクニカルゲージアップを一切持っていない事を考えるとパンチアイコンを多くしつつもテクニカルゲージアップ持ちを加えておけば問題点は解消されるので、うまくチーム編成を吟味して使いたいところだ。ちなみにバースト面のイラストにはそれぞれの変身者の台詞が引用されており、矢車は「パーフェクトハーモニー、完全調和だ」、三島は「戦い方を教えてやる」と無難な台詞が選ばれているのだが、影山だけは何を間違えたか原作33話でキックホッパーに敗れて変身解除された際に、カブトにザビーゼクターを奪われた際に言った「俺のザビーゼクター!返せよ!」と1人だけネタ台詞となっている。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーカブト」 ザビーゼクターをライダーブレスに装着する事で変身する仮面ライダー。第6話ラストより登場。変身者は4人もおり、最初は矢車想(第7話~9話、後にキックホッパー)、次いで加賀美新(第10話のみ、後に仮面ライダーガタック)、最終的に影山瞬(第13話~第33話、第44話、後にパンチホッパー)。第16話のみ三島正人が装着した。 他のマスクドライダーシステムと異なり、武器は持たないが主に格闘戦を得意とする。必殺技はザビーゼクターのボタンを押し、タキオン粒子エネルギーをチャージしてライダーパンチを叩き込みつつも、ザビーニードルで突き刺す「ライダースティング」。
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仮面ライダーレンゲル リリリミックス6弾 ガンバライジングデータ リリリミックス6弾 [部分編集] カードナンバー RM6-029 レアリティ LR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 4800 必殺技 ポーラーブリザード・スマッシュ コスト3 ひっさつ 2100 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ ①1番目または、3番目にカードを出したとき、必殺+400 RP+1 相手のテクニカルゲージを超ダウン②APバトル終了後、相手よりRPが多いと、仲間の攻撃分、必殺アップ 相手のRP-2 テクニカルゲージを超ダウン ライドバースト 仮面ライダーレンゲル ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1200 タイリョク 4800 必殺技 ブリザードクラッシュ コスト10 ひっさつ 3700 スロット G 100 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3500 テクニカルゲージが超アップ 相手のガッツ率を超ダウン さらに、チーム相性ボーナスが4以上のチームだと、相手全体のAP-5 APボーナスをリセット 解説 ZB1弾LRブレイドKFのバースト必殺技「フォーカード」に出ていたレンゲルが、遂に「メモリアルフィニッシュ」持ちかつLRで堂々参戦。しかも上条睦月役の北条隆博氏のボイスも実装され、これでブレイド勢TVシリーズに登場する全てのライダーが揃い、なおかつオリジナルキャストオンリーと言う快挙も成し遂げた。アビリティは1番目か3番目指定で、必殺威力の底上げとRP+1の補充と相手のテクニカルゲージを2メモリ分-に削り、APバトルが終わると、相手よりRPが多ければ、仲間の攻撃分に必殺威力が増加し、相手のRP-2とテクニカルゲージを2メモリ分-に削る。バーストアビリティは、必殺威力の究極強化とテクニカルゲージが2メモリ分+して、相手のライダーガッツ率を超落とし、チーム相性ボーナスが4以上であれば、追加で相手全体のAP-5とAPボーナスをリセット(つまりは帳消し)にする事も出来る。・・・・・・ただし、相手側に「ブレイブタイプのアビリティ発動封印」持ちが場合には要注意。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーブレイド」
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「俺に足りなかったのは、勇気だ!」 【ライダー名】 仮面ライダーアクア 【読み方】 かめんらいだーあくあ 【変身者】 湊ミハル 【スペック】 パンチ力:5.8tキック力:18tジャンプ力:ひと跳び80m走力:100mを5.8秒 【声/俳優】 荒井敦史 【スーツ】 永徳 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX(2011年)仮面ライダージオウ(2019年) 【初登場話】 EP44「2019 アクアのよびごえ」 【詳細】 湊ミハルがアクアドライバーを使って変身した未来の仮面ライダー。 コンセプトは「次世代に生きる仮面ライダー1号」。 40年後の未来で戦う水の戦士で、マナスアクアと呼ばれる生体強化リキッドを循環させて身体能力を大幅に向上させている。 また、周囲の水分を吸収することで、更に身体能力を強化でき、水場での戦闘を得意とする。 だが、変身者の「ミハル」は水が苦手、そのため変身しなかった。 オーズとの出会いにより、自分に足りなかったものは「勇気」だと知り、水を克服すると変身した。 カタログスペック上、「ポセイドン」を凌ぎ、昨今の平成ライダーの中間強化フォームや最強フォームに迫る能力値を持つなど、かなり優秀なライダーシステム。 平成ライダー(本作時点では40年後の年号は不明だが)にしては珍しく、フォームチェンジや戦闘補助ツールもなく、流麗な拳法のような格闘で戦うライダー。 水陸両用の「アクアミライダー」と呼ばれるビークルを操り、オーズと共に独立した存在へと変化した仮面ライダーポセイドンと交戦。 協力してポセイドンをタジャドルコンボとの同時必殺技によって倒した。 【各部機能】 頭部はアクアロプスと呼ばれ、頭頂部のドレインセンサーはアクアの感覚器官。 中央の溝状の部分に大気や水流が通過することで周囲の状況を察知し、死角に潜んだ敵さえも察知できる。 イルミナルサイトは高精度の複眼によって構成された視覚器官、最大視認距離1.5キロメートル、視野角は280度以上とされる。特に光に対する鋭敏性が高く、暗い深海中であっても真昼の時のと同様に視認できる。 眉間の間にある超感覚器官パスクリスタルは五感を超えた感覚を捉え、時間の流れさえも知覚するとされる。 ハイドクラッシャーは大気中の有害な物質や毒物、ガスなどをフィルターするだけでなく、水中に溶けた微量の酸素を吸収するといった呼吸器官。 胸部を覆うアーマー部はシュトロームリキッドラングは透過性が高い外装のため、大気を取り込むことで発達した胸部の強化筋肉が冷却される。 水や大気中に含まれる水蒸気を吸収することで、全身から集められたマナアクアを再活性化させ、アクアドライバーへと送り込む役割を持つ。 必殺技は水を巻き上げながらスライディングキックを叩きこむ「オーシャニックブレイク」、両脚から水を放出しながら跳躍し、跳び回し蹴りを放つ「アクアヴォルテクス」。 【ジオウ】 EP44にて2050年代の未来のライダーとして登場。 ライドウォッチの継承によって「オーズ」は消滅しているはずだが、それに関連した過去のライダーの件は覚えている模様。 ツクヨミたちを別の未来に戻すため、「アクアミライダー」ではなく、「初期型のタイムマジーン」に乗ってやってくる。 EP46で「アナザーディケイド」に敗れ命を落とす。 【活躍】 『MOVIE大戦MEGA MAX』オーズ編にて登場。 変身者はポセイドンのボディとなっていたが、オーズに説得されつづけ正気に戻る。 ポセイドンと分離した後はかつて入手したアクアドライバーで、水への葛藤を克服しアクアへと変身した。 オーズと共に戦い、必殺技で敵側のポセイドンを倒す。 その後、未来に帰還したが、オーズに新しい力を渡すために再び過去に戻り、オーズに新たな力を渡した後に7人ライダーと共に財団Xの怪人と戦った。 『ジオウ』では未来のライダーとして登場。 変身時は「パンツ」を持って変身するシーンがある。 上記のようにアナザーディケイドと戦って、命を落とす。
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解説 このWikiの管理人でもある2スレ目31が投稿しているSS。 『SEED』や『SEED DESTINY』の設定を踏襲して仮面ライダーフォーマットに落として書いている。そのため、スレ中で一番ガンダム寄りのSS。 SS 『仮面ライダーSIN』設定 『仮面ライダーSIN』1話 『仮面ライダーSIN』2話 『仮面ライダーSIN』3話 『仮面ライダーSIN』4話 『仮面ライダーSIN』5話 『仮面ライダーSIN』6話 『仮面ライダーSIN』7話 『仮面ライダーSIN』8話 『仮面ライダーSIN』9話? 『仮面ライダーSIN』10話?
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仮面ライダーオルトロスバルカン ズバットバットウ2弾 ガンバライジングデータ ズバットバットウ2弾 [部分編集] カードナンバー ZB2-025 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1000 タイリョク 3200 必殺技 オルトロスブラストフィーバー コスト4 ひっさつ 2450 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、AP+20 パンチアイコンのAP+5 オイウチ発生率が超アップ 相手のテクニカルゲージをダウン ただし、体力-600 カウンター発生率がダウン ライドバースト 仮面ライダーオルトロスバルカン ステータス コウゲキ 1550 ボウギョ 1250 タイリョク 3200 必殺技 オルトロスブラストフィーバー コスト9 ひっさつ 4000 スロット G 100 拳 100 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 相手のミガワリ発生率を超絶ダウン ただし、防御を半分 さらに、APバトルに2回勝っていたら、必殺+3000 相手のガッツ封印 ただし、体力を半分 解説 「亡、お前の意思、確かに受け取った!!」ズバットバットウ2弾の「メモリアルフィニッシュ」2枚目は仮面ライダーゼロワン第44話で不破が亡の持つジャパニーズウルフゼツメライズキーを使用して変身した仮面ライダーバルカンの新形態・オルトロスバルカンが参戦。同時に新規ボイス実装となったゼロワンに続き、不破諫を演じる岡田龍太郎氏の完全新規ボイスを実装して満を持して参戦となった。原作で想定外となるゼツメライズキーの力で変身出来たとはいえ、脳内制御チップが消えているために最大の状態で戦う一方、肉体やエイムズショットライザーの負担が尋常ではない事の再現か、1ラウンド毎にAP+20とパンチアイコンAP+5、オイウチ発生率超アップと相手のテクニカルゲージがダウンしていくが、代わりに自チームの体力が-600とカウンター発生率がダウンしていくハイバランス型。パンチアイコンが3つしか無いのはやはり欠点だが、それを差し引いても自チームのAP+系と相手テクニカルゲージダウンを両立したカードは非常に少ないので見どころが大きい。デメリットとしてはデフォルトでテクニカルゲージを伸ばせない事とカウンター発生率が下がっていく欠点はあるもの、それでもベルトシステムであるエイムズショットライザーさえ使えばある程度はカバーできるのは心強い。もちろんこの体力ダウンデメリットを生かしてBS6弾LRクウガアルティメットフォームのアビリティ発動も生かせる。そしてバーストアビリティも最終的にショットライザーが破損して変身解除となったものの、ゼロツーに最初で最後の一撃を与えたのを再現してか、必殺+3000と相手のミガワリ発生率を超絶ダウン、更にバースト前に2回APバトルに勝っていれば更に必殺+3000と相手ガッツ封印の効果が付く。デメリットとして通常時は防御半減、APバトル2回勝ち後は体力が半減とリスクは非常に大きいが、それでも総合で必殺は10000と強烈。まさにゼロワンが最終決戦で立ち直るきっかけとなる一撃を再現した物となった。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーゼロワン」 不破諫/仮面ライダーバルカンが亡/仮面ライダー亡が使用するジャパニーズウルフゼツメライズキーとエイムズショットライザーを使用して変身した仮面ライダーバルカンの新形態。第44話のみ登場。 第43話にて仮面ライダーアークワンとなった飛電或人を止めるべく仮面ライダーバルキリー、サウザーと共に立ち向かうバルカンではあったが、その圧倒的な力の前に歯が立たずそれどころか変身用に使われる脳内制御チップのデータが消去されてしまい、バルキリー共々変身不可能となってしまう。 だが不破だけは変身不可になっても或人を止めようと立ち向かう。そこへ亡が現れ、持っていたジャパニーズウルフゼツメライズキーを託される。亡の意思を受け取った彼はいつものように強引にキーをこじ開ける形でゼツメライズキーをエイムズショットライザーに強引にセット、奇跡の新形態であるオルトロスバルカンへと変身したのであった。 本来想定されていなかった仮面ライダーバルカンの最強フォームに近い到達し得る最終段階のフォームで、消えたチップデータをゼツメライズキーのデータで一時的に上書き、さらに亡が遠隔操作で人間にも扱える様に調整した形となっている。しかし肉体に加えてショットライザーが破損するほどの負担が大きく、それをカバーするためにも終始、最大出力の状態で戦う必要がある。 必殺技はエイムズショットライザーを操作し、必殺モードを発動。腕のニホンオオカミノツメを生やし、吹雪と共に超高速で攻撃を仕掛ける「オルトロスブラストフィーバー」。本編では最終的にエイムズショットライザーが破損して変身解除したものの、ゼロツーに一度だけダメージを与えている。