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SRパチンゴーカート(OCG) 効果モンスター 星4/風属性/機械族/攻1800/守1000 (1):1ターンに1度、手札から機械族モンスター1体を捨て、 フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを破壊する。 モンスター破壊 下級モンスター 機械族 機械族補助 風属性 SR 同名カード SRパチンゴーカート(アニメ)
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カードリストを記入する前に。 バニラカード(能力のないカード)のコストカーブ 威光1 1コスト 威光2 3コスト 威光3 6コスト 威光4 10コスト 威光5 15コスト 威光6 21コスト 威光7 28コスト 布教1 2コスト 布教2 5コスト 布教3 9コスト 布教4 14コスト 布教5 20コスト 両方を持つ場合+1 それぞれかかります。 全くのバニラのユニットしか作れない場合、 以下の通りになります。 コスト1 威光1 布教0 コスト2 威光0 布教1 コスト3 威光2 布教0 コスト4 威光1 布教1 コスト5 威光0 布教2 コスト6 威光2 布教1 威光3 布教0 なぜこんなにコストが重いのかというと、 勝利条件とマナ加速が同じことになっているからです。 マナ加速する甘みを減らして、 ウィニーと、マナ加速の甘みをトントンにできれば、 終盤の展開が面白くなると思います。 強くなる能力がつけばこれよりサイズは下がり、 弱くなる能力がつけばこれよりサイズは上がります。 これは目安であって、 カードが計算どおりの強さになるとは限りません。 その都度調整されます。 計算式は、テストを重ねた上で変更されることがあります。 まだテストはされていません。 ベータ版でバランスが死ぬほど悪いです。 プレイ条件のボーナス プレイするときにイスラム×2などと 表記されているユニットについては、 既にあなたの指導者ゾーンに、 その属性のユニットがその枚数出ている必要があります。 この場合属性イスラムを持ったが2枚必要です。 宗教カードゲームでは宗派によるコンセプトを このプレイ条件によって表現します。 例として以下の通りにします。 イスラム×2→2以上の威光のコストが-1される。 例 コスト2 威光2 布教0 キリスト×1→両方持つ場合の+1が必要なくなる。 例 コスト3 威光1 布教1 仏教×2 →布教2以上のユニットの布教のコストが-1される。 例 コスト4 威光0 布教2 もちろん、それ以外の事情で、ユニットにプレイ条件のをかけるのも 面白いと思います。 イスラム→ウィニー キリスト→バランス 仏教→マナ加速 と言うように一本のコンセプトの筋が通せた場合、 多色にしても淡色にしても面白くなるのではないかと思います。 末世・終末のボーナス 末世・終末は、それぞれ、プレイすることの出来るタイミングを規制する能力です。 末世のカードは終末が近い時にしかプレイできず。 終末のカードは終末を迎えているときにしかプレイできません。 ゲームに押されている側が強くなることで、ゲームのバランスを取ります。 いくつかのカードゲームにあるレベルの概念です。 末世 末世のカードをデザインする時は、使えるコストを表示から×2します。 例 コスト5 末世⇒コスト10のカードと同じサイズになる。 コスト5末世 威光4 布教0 威光3 布教1 コスト1余り 威光2 布教2 コスト1余り 威光0 布教3 コスト1余り 布教をしまくってもいいですが、 その分、ライブラリーが盛大に削れますので、 あなたが先に終末を迎えてしますことになります。 そうなると、相手はアタックして威光の数字だけで信者が獲得できますから、 あなたが、相手の山札にアタックをあまり加えていなかった場合、 相手の信者は凄い勢いで増加してしまうことになります。 あなたが相手より信者を15枚多く獲得して終末を迎えても、 終末後、相手にまともに2ターン殴られてしまったらまず勝てません。 終末 終末のカードは、同じように×3します。 例 コスト7 終末⇒コスト21のカードと同じサイズになる。 終末を迎えている場合、布教はできないので布教は持ちません。 コスト6末世 威光5 布教0 コスト余り3 コスト7末世 威光6 布教0 コスト8末世 威光7 布教0 コストが3足りない 先に終末を迎えたプレイヤーは全力で相手の山札を削らなくてはいけません。 あなたの信者が相手を上回ったまま、終わるには1回も相手の攻撃を許さないのが理想です。 とは言ったものの、 バランスなんか大して整えられるなんて思ってもいませんので、 雰囲気だけ楽しんでいただけたらと思います。
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autolink SG/W19-066 カード名:ムードメーカー 奏 カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 ● パワー:2500 ソウル:1 特徴:《音楽》?・《武器》? 【起】●助太刀3000 レベル2[① 手札のこのカードを控え室に置く](あなたはフロントアタックされている自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+3000) もしかして翼、緊張とかしちゃったり? レアリティ:C illust.
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目次 + 押すと開きます 【ブルーアーカイブ】2nd PV0 00 スプラッシュ 0 03~0 05 キヴォトスの街並み 0 07 シッテムの箱 0 07 シッテムの箱 接続画面 0 08 連邦生徒会会見 0 09 キヴォトスのホログラム 0 10~0 11 キヴォトスのマップ 0 13 ホワイトボード 0 13 生徒資料 0 14 シッテムの箱 ログイン画面? 0 14 スマホのロック画面 0 16 眠るアリス 0 18 ゲーム開発部 部室前 0 18~0 20 ゲーム開発部 モモイvsミドリ 0 22~0 23 ゲーム開発部 ユズ 0 24 大きな機械の画面 0 24 ゲームの画面 0 25 C C達 0 25 コマンド 0 26 アリスvsネル 0 27 機密情報 0 27 エデン条約のニュース 0 28~0 29 ニュースを見るアズサ 0 29 アリウスの少女 0 30 花 0 30 ナギサ 0 30 お茶会 0 31 補習授業部 カフェ 0 32 空港ターミナル 電光掲示板前 0 33 ゲヘナとトリニティの旗 0 33~0 34 万魔殿メンバー 0 34 ヒナ 0 34~0 35 爆弾点火 0 36~0 37 ゲヘナとトリニティの対面式 0 38 ミサイルを見上げるヒフミ 0 38~0 39 アリウスメンバー 0 39 戦うヒナ 0 40 荒れたチェス盤 0 41 アズサと謎の少女 0 41~0 42 アズサとアリウスメンバー 0 42 調印式会場爆破のニュース 0 43 爆発対処:トリニティ 0 43 爆発対処:ゲヘナ 0 44 トリニティーの生徒たち 0 45 ビナーvsアビドス生徒 0 45~0 46 百鬼夜行の少女 0 47 ワカモ 0 47 ユスティナ信徒 0 48 縛られたホシノ 0 48 過去のホシノ 0 48 予言者達 0 49 黒服とゲマトリアメンバー? 0 49~0 50 墜落する飛空艇 0 51~1 01 夜空を眺めるアロナ 1 01 【ブルーアーカイブ】2nd PV 0 00 スプラッシュ 運営:Yostar 開発:NAT GAMES,MX STUDIO 0 03~0 05 キヴォトスの街並み キヴォトス中心部の街並み。 0 07 シッテムの箱 机に置かれたシッテムの箱 どこの部屋なのかは不明。 0 07 シッテムの箱 接続画面 シッテムの箱の画面。 アロナのアイコンと連邦生徒会のシンボルが表示される。 0 08 連邦生徒会会見 連邦生徒会のメンバーが揃った記者会見のシーン。 左から3番目がモモカ 中心にいるのがリン 会見内容の報道は 17:32 LIVE 連邦生徒会の緊急記者会見 続報 連邦生徒会の行方、未だ不明? ティーパーティー「エデン条約は取り決め通り締結すべき」 パンデモニウム・ソサエティー「代行の・・・ と表示されている。 モニターはカイザーインダストリーの物。 0 09 キヴォトスのホログラム キヴォトスの街並みのホログラムがテーブルに表示される。 どこの部屋なのかは不明。 0 10~0 11 キヴォトスのマップ 各学校や自治区の立地状況。 ところどころに!マークが表示されている。 上部に見える学校名、~殊学園は、CBT含め初登場。 0 13 ホワイトボード ●カレンダーの情報 先月末 技術授業:応用編 3 トレーニングルーム 筋トレ 6 格納庫 掃除 13 コンビニのお手伝い 16 射撃場非実射訓練 22 トリニティ大聖堂 大掃除 27 ゲヘナ温泉開発地区 研究調査依頼 31 食堂 料理実験 月末が31日なので同じ暦制度ならば1月3月5月7月8月10月11月12月のどれかが該当する。 ●右上の内容 の案内 お疲れ様です、 シャーレ管理事務所からご案内です。 建物内へ出入りする人員の増加に伴い一時的に、・・・ 管理事務所として火災及び資産の破損を呼防する・・・ 火災等を誘発させる特殊弾の所持人員に対する・・・・ 出入り制限を行う予定です。 皆さんのお仕事・学校生活の安全のため、しばらくの間、 建物内では安全性が検証された弾薬の身を所持するよう、 何卒よろしくお願いいたします。 また出入制限の詳細については以下の内容をご参照いただき、 皆さまの出入りに不便が内容、ご留意をお願いいたします。 内容 特殊弾所持人員の、1階E.V.Hallへの出入制限 期間 第一四半期から建物内の安全性の保持が確認されるまで 時間 毎日06時~22時 また、やむを得ない事情で建物内にて 特殊弾の所持が必要な場合、 安全検査を実施したうえで支給が行われますので、 必要な方は5階の支援室にて検査を依頼してください。 ●右上の内容の上に貼られている付箋の内容 特に先生はこちらご確認お願いします! 後から「知らなかった」はダメですよ(`・ω・´) ●カレンダーの下の付箋の内容 注意 個人の飲食物を・・・・ ●カレンダーと右上の内容の間に貼られているものの内容 連邦生徒会のシンボル 連邦生徒会 ご依頼をいただいておりました、デカグラマトンの研究調査に関する専門機関の分析結果が到着しました。 この資料を閲覧するためには3等級以上の機密文書取り扱い認可が必要なため、連邦生徒会へ別途閲覧申請を行っていただく必要があります。 ただ、現在当該業務については受付を停止しております。業務の正常化・再開の見通しは立っておりません。 ●右上の内容の下にある付箋の内容 先生へ 先日購入申請を されていた品が 届いております。 忘れないよう 5階にお立ち寄りください。 ●右下の張り紙(青と緑のマグネット) -お知らせ- シャーレ管理事務局からお知らせです。 ごみの分別については、以下をご参照ください。 ・・・〇いてください。 他は読めない ●その他 右上に今日のいい話、特集「シャーレ」とは?といった記事がある。 0 13 生徒資料 一番上にはミレニアムのゲーム開発部所属の4人が、 その下にはトリニティの補習授業部の4人が さらにその下にはゲヘナの美食研究会の4人が、 ほとんど見えないが右側にある資料はゲヘナの便利屋68の4人が、 それぞれ部活単位で乗っている。 ほとんどプロフィール情報通りだが、特技の欄とエンブレムがある。 0 14 シッテムの箱 ログイン画面? 机の上にスマホとペンがある。 ●スマートフォンの表示内容 17 32 10月12日月曜日 MOMO 今 未読メッセージが6件あります。 0 14 スマホのロック画面 シッテムのログイン画面? TEACHER ID 6文字 PASSWORD 14文字 で設定されている。 LOGINボタンを押下すると WELCOM TEACHER お仕事を始めましょう と表示される。 0 16 眠るアリス 古代遺跡に眠るアリス。 裸で胸部の大事な部分は髪で隠されている。 0 18 ゲーム開発部 部室前 ゲーム開発部部室前。 左側にはゲーム開発部のシンボルがある。 右側には『廃部予告』という張り紙がある。 ほとんど読めないが、 その下に『執行予定日 20XX年X月X日』と書かれている。 右上に『開発中邪魔しちゃダメ!』と書かれてた札がかけられている。 札の下には、おそらくゲームのポスターが貼られており、「テイルズサガクロニクル」なるタイトルがある。 0 18~0 20 ゲーム開発部 モモイvsミドリ ゲーム開発部の4人が部室におり、 手前の左側モモイと右側ミドリがゲームをしている。 中央にいるのはアリスでロッカーにいるのはユズ、二人とも双子の対戦を見ている。 ミドリが勝って、モモイが負けて悔しがっている所にユウカが怒鳴り込んできている。 たぶんうるさかったのだろう。 この時ユズは姿を消している。 0 22~0 23 ゲーム開発部 ユズ ロッカーから別の部屋に繋がっているのか、ユズが部屋でノートパソコンを開いて捜査をしている。 手前側にはいつも双子が捜査しているswitchのようなゲーム機の色違いがあり、 同じく右下にはマウンテンデューのような缶ジュースがある。 0 24 大きな機械の画面 大きめだが一般的なキーボード配列がある機械。 モニターには『SYSTEM Are you AL-IS?』 と表示されている。 0 24 ゲームの画面 双子がよく使っているswitchのようなゲーム機のモニターが赤く表示されており、 『INSTALL-G BIBLE』とゲージが出て、 ゲージ横にチェックマークが入り、 『COMPLETED』と表示される。 その後画面が乱れる。 0 25 C C達 ミレニアムのC Cの皆さんたち。 0 25 コマンド レトロゲームのような表示で、 ネルという文字の下に『たたかう』『にげる』『ぼうぎょ』という表示が出ていて、 最初は逃げるだったのが戦うに変更されて決定されるように表示されている。 0 26 アリスvsネル アリスとネルの戦闘。 ネルから打ち出されているのはタバスコではなく実弾。 0 27 機密情報 ティーパーティーと万魔殿のエデン条約に関する機密事項の書類。 自動で文字が表示されるハイテクなもの。 PV1にあった踏切の文字盤に近い技術に見える。 ●記載された文面 (上部左側・ティーパーティーのロゴ) (上部右側・万魔展のロゴ) EDEN TREATY 機密情報 TOP SECRET in Altus Communio Basilica by District of Utnapishtim 51.681 Eden Treaty はエデン条約のこと。 Altus Communio Basilicaは後述する「通功の古聖堂」、 District of Utnapishtim(邦訳:ウトナピシュティム地区)はたびたび登場しているD.U.のことだと思われる。 0 27 エデン条約のニュース エデン条約に関するニュースが表示されている。 ●表示されている内容 報道はクロノス報道のよって行われており、 トリニティのシンボルとゲヘナのシンボルが表示されている。 通功の古聖堂 11 33AM BREAKING NEWS ゲヘナとトリニティの首脳部、エデン条約調印に最終的な合意へ 通功の古聖堂 KRONOS.ac.kv エデン条約とは?これはトリニティで締結される、ニカイア公会議以後・・・ 0 28~0 29 ニュースを見るアズサ それを見ているトリニティのアズサ。 アズサの胸元にはアリウスのシンボルと思われるものがある。 0 29 アリウスの少女 中心に花冠を持ち、マスクをした、アリウスのシンボルと思われるものを身に着けた少女。 足場のチェックにノイズが走っているように見える。 0 30 花 何の花かは不明だが、コンクリートの隙間から生えている強い生命力を持った花。 コンクリートには弾の当たったような跡が複数ある。 0 30 ナギサ トリニティのティーパーティー、ナギサ。 0 30 お茶会 おそらくナギサと誰かのお茶会。 トリニティにはビックベンのような建造物がある。 0 31 補習授業部 カフェ トリニティの補習授業部のメンバーたち。 0 32 空港ターミナル 電光掲示板前 空港に表示されるエデン条約のニュース。 右側にいるのはクロノス報道の生徒で、左側の学校は現在不明。 ●ニュースの内容 11 40 LIVE トリニティとゲヘナの動向は? ティーパーティーは条約締結後、 パンデモニウム・ソサエティ、調印 ●空港 定刻 変更 出発地 11 45 11 55,遅延 D.U.セントラル空港 11 55 12 10,遅延 ゲヘナ第1空港 13 30 遅延 レッドウィンターおひげ空港 14 00 遅延 セミナー航空研究局 15 30 遅延 D.U.新第3空港 15 33 遅延 山海経中央空港 16 40 遅延 D.U.小飛行場 17 35 遅延 サンクトゥム第1空港 17 45 遅延 D.U.セントラル空港 18 00 遅延 レッドウィンターおひげ空港 18 30 遅延 山海経中央空港 18 45 遅延 D.U.新第3空港 18 55 遅延 D.U.セントラル空港 19 00 遅延 ゲヘナ第1空港 19 20 遅延 セミナー航空研究局 19 45 遅延 サンクトゥム第1空港 19 55 遅延 レッドウィンターおひげ空港 20 10 遅延 D.U.セントラル空港 20 30 遅延 D.U.新第3空港 20 45 遅延 ゲヘナ第1空港 20 55 遅延 山海経中央空港 ※遅延はエデン条約締結のためにゲヘナの飛行船が臨時で到着したことによる影響と思われる。 0 33 ゲヘナとトリニティの旗 トリニティとゲヘナのシンボルの旗。 0 33~0 34 万魔殿メンバー ゲヘナの飛行船。 エスカレータを上るゲヘナの生徒達。 万魔殿(パンデモニウム・ソサエティ)のメンバーと思われるが名前不明。 0 34 ヒナ ゲヘナの風紀委員。 手前にいるのがヒナ、奥にいるのがアコと思われる。 0 34~0 35 爆弾点火 点火 COUNTEDOWN START と表示され、カウントダウンが始まる。 爆破まで80秒程度。 0 36~0 37 ゲヘナとトリニティの対面式 トリニティの生徒がゲヘナの旗を持ち、 ゲヘナがトリニティの旗を持っている。 両生徒とも表情が怖いが、おそらく代表が握手をするシーン。 0 38 ミサイルを見上げるヒフミ 補習授業部のメンバーと一緒に食事をしていたヒフミがふと外を見ると、 ミサイルが飛んでいた。 0 38~0 39 アリウスメンバー アリウスの生徒と思われる4人。 全員名前不明。 右から2番目は0 29で花冠を持っていた少女と思われ、同様に胸元にアリウスの文字とシンボルがある。 左から2番目の腰のベルトと一番右の腰のベルトにも同じシンボルが見える。 0 39 戦うヒナ 車を爆破されたヒナ? 0 40 荒れたチェス盤 チェス盤と倒れた白と黒の駒と、真ん中の弾痕。 0 41 アズサと謎の少女 白背景にたたずむアズサと、座り込んだ少女が対面している。 銃、ヘイロー、羽根の形が一致または類似していることから、ともにアズサか。 左のアズサの肩には十字のトリニティのシンボルが、 右のアズサの肩にはアリウスのシンボルがある。 0 41~0 42 アズサとアリウスメンバー アズサと0 38~0 39にいたアリウスの生徒? 0 42 調印式会場爆破のニュース エデン条約の調印式が行われた会場が爆破爆発! という見出しのニュースが流れる。 スマホは割れている。 ●スマホの表示内容 KV Wifiマーク 15 02 電力残り15% 通功の古聖堂 15 02 BREAKING NEWS LIVE エデン条約の調印式が行われた会場が爆破爆発! クロノス報道学校のシンボルと文字 爆発の原因は今のところ不明 15 02 KRONOS.ac.kv トリニティでティーパーティーの緊急会合が開かれた模様。非常事態宣言 @SINONMAINET ライブチャット 閲覧者数 5.5万 チャットの際は、コミュニティガイドラインを尊寿してください。 PM 15 02 え????????? PM 15 02 何ぃーーーーーーー!!?? PM 15 02 テロ?? PM 15 02 爆発????????? (アイコンがゼリーズ) PM 15 02 ゲヘナの仕業!? PM 15 02 😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱(アイコンがビッグブラザー) PM 15 02 😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱(アイコンがビッグブラザー) 0 43 爆発対処:トリニティ ヒフミとコハル。 0 43 爆発対処:ゲヘナ 前の車は美食研究会の4人とフウカ。 美食研究会は運転がアカリ、助手席にハルナ、フウカの左にジュンコ、その左にイズミ。 後ろのスクーターにヒフミとコハル。 フウカと美食研究会が乗っている車には大きく「給食」の文字が書かれており、 またしてもフウカは美食研究会に巻き込まれたと思われる。 車のナンバープレートは『き65-19』 0 44 トリニティーの生徒たち トリニティーの生徒達。 向かって手前左側にいる生徒は、CBTで登場したマリーだろう。 0 45 ビナーvsアビドス生徒 アビドスの生徒とアビドスのヘリ。 奥の大怪獣はビナー? 0 45~0 46 百鬼夜行の少女 百鬼夜行自治州の街並みと屋根の少女。 0 47 ワカモ ワカモ。 0 47 ユスティナ信徒 暴走したユスティナ信徒。 0 48 縛られたホシノ 縛られたホシノ。 0 48 過去のホシノ 1年生のホシノとユメ先輩。 0 48 予言者達 ビナー、ケセドがおり、預言者達と思われる。 右側にいるロボットはボスキャラとして登場しているゴリアテに見える。 ゴリアテの奥にいる怪獣は不明。 0 49 黒服とゲマトリアメンバー? 黒服達。ゲマトリアの面々だろうか。 0 49~0 50 墜落する飛空艇 爆破された飛行船と0 38~0 39にいたアリウスの生徒。 帽子に『ECC. 12 8』と刺繍されている。 破壊された飛行船はゲヘナのシンボルは見えないが0 33~0 34のものと似ている。 0 51~1 01 夜空を眺めるアロナ アロナの見ている夜の世界。 1 01 ブルーアーカイブ。
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概要紹介する意義 SD/SDHCカード メーカー東芝 サンディスク パナソニック ハギワラシスコム Q&A コメント 概要 SDカードは、3DS本体に搭載されているデータ保存用外部機器である。 ちなみに、特に購入せずとも本体に最初から入っている(初期3DSは2GBもしくは4GB、3DSLLは4GB)。 紹介する意義 モンスターハンターシリーズにおいては、主にギルドカードのデータや追加(配信)クエストのデータなどがこのSDカードに収められる。 3DS付属のSDカードはそこそこのセーブ速度だが、高性能なものに差し替えるとより早くなる。 「モンスターハンター3G SDカード3枚でセーブ時間計測」 また、DL版の購入を視野に入れた場合、初期3DSに付属のカードではそもそも入りきらないため、必然的に新しいSDカードを入手することになる。 SD/SDHCカード メーカー 型番 容量 クラス 時間[sec] 公式アドレス コメント メーカー 東芝 SD カードの規格を作ったメーカーの1つ。(SDカードは3社が共同で開発した為) SD カードの評判は良い。 ちなみに東芝はフラッシュメモリを製造しているので、海外流通品で東芝製のOEMを見かけることもある(MADE IN JAPANならほぼ確実)。 サンディスク SD カードの規格を作ったメーカーの1つ。(SDカードは3社が共同で開発した為) MH3Gではとても速かった。 パナソニック SD カードの規格を作ったメーカーの1つ。(SDカードは3社が共同で開発した為) 壊れにくいと評判が高いが、パナソニック自体はフラッシュメモリを製造している訳ではないので、中身は別の会社のOEMである。 ハギワラシスコム 今は無き会社であるが、かつては東芝製OEMを取り扱っていた。 それ故、東芝製よりも安かったがSD カードの品質は高かった。 Q&A 結局どこのSD/SDHCカードが良いの? 値段よりも安心できるメーカーが絶対という人には、SDカード規格を作ったメーカー品をおすすめします。 安くて良い製品が欲しいという人には、ネットで各製品を良く調べる事をおすすめします。 容量はどれくらい必要? デフォルトでついているSDカードの容量は2GBですが、「何が何でもモンハン以外に使用しない」という場合を除いて、8GB以上の物がいいでしょう。 最近では32GBの製品も値段が下がってきているので、一気に増強してしまうのも有効でしょう。 なお、3DSが認識できる上限は(規格上では)32GBで、64GB以上のSDカードは(そのままでは)利用不可なので注意。 参考程度に世間で評判が良いのは? Transcend Class10 TS16GSDHC10E FFP 16GB 1350円前後 http //www.amazon.co.jp/dp/B003VNKNEQ TOSHIBA Class10 並行輸入品 通称白芝 16GB 1700円前後 http //www.amazon.co.jp/dp/B003GRNE0W SANDISK SDSDXPA-016G-X46 並行輸入品 16GB 4000円前後 http //www.amazon.co.jp/dp/B005LFT3MA コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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カードゲーム理解するのが難しいようなので 分かりやすくしたいと思います 間違ってたら修正よろです^^ (4/9 勝手に更新しました ルビー姫) 強いカード → 弱いカード となっています 通常の流れ カウンターカード チビコラナカード(魅10) ← キエンカード(魅8) ← 石兵カード(魅6) ↓ サラカード(無No,10) ← ブランクカード(無No,7) ← スカーカード(無No,6) ← クロトカード(無No,3) ↓ マミーカード(感9)←パインカード(感7)←コンセントコウモリカード (感5) ↓ オオサソリカード(魔8)← 陸オタマカード(魔6) ↓ ブランクカード(無No,7) ← スカーカード(無No,6) ← クロトカード(無No,3) ↓ パインカード (感7) ← コンセントコウモリカード(感5) ↓ 罠貝カード(攻7) ↓ スカーカード (無No,6) ← クロトカード (無No,3) ↓ 陸オタマカード(魔6) ↓ コンセントコウモリカード (感5) ↓ クロトカード (無No,3) こう考えるとチビコラナとマミーははずせないカードのような気もしますが、そこを考えてカウンターを選ばれると痛いです。 無属性は1枚しかいれられないので悩みます 罠貝カード(攻7)は現在、削除の方向で考えています。罠貝カードを伏せてチャートを見てください。少しは分かりやすくなるかも。
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シーカー 蒼炎の軌跡第12章に登場する敵将。クラスは鳥翼族(カラス)。 キルヴァス王国周辺で海賊行為を行っており、ベグニオン帝国を目指すアイク達の船を襲撃した。 顔グラは肩に届くか届かないかぐらいの黒い長髪に、青いバンダナ。 ……ぶっちゃけ、モブのカラスとほとんど変わらない。髪がやや短く、目があるだけ。 アイク達の船を誘導し、座礁させて襲撃するなど、頭がいいのは結構だが、色々と尖った敵将の多い蒼炎において、異例とも言える程に地味。 オープニングイベントでの台詞は一言。作戦に引っかかったニンゲンをまぬけ呼ばわりするのみ。 アイクのことも直接ニンゲン呼ばわりするなど、ベオクに対する敵意は強め。 そのせいか、獣牙族のレテとモゥディとの戦闘台詞はニンゲンに協力している彼らに非常に驚くものになっている。 武器は言うまでもなく、くちばし。半化身の腕輪を装備しているため、化身は解けない。 カラス初登場章であり、海上から縦横無尽に襲ってくるという彼らの紹介章のようなものなので、シーカー自身のユニット性能やパラメータに特筆すべき点はない。 ちなみにドロップアイテムに青の宝玉を持っており、モブのコインと同じく演出も兼ねていると思われるが、 後に登場するネサラの所持アイテムもコインなので、間接的に突っ込みどころである。 なお、シーカーとは直接関係ないのだが、同章の戦場となる船について。 この船には柵(?)が存在し、マスの上では隣接していても直接干渉できない場所がある。 ところがAIはこれの存在を考慮しないらしく、攻撃できないのに隣接して待機するだけのカラスが出たり、酷いのはジルで、話しかけられないのにアイクに隣接してカラスに囲まれたりする。これもシーカーの罠なのか。
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コードトーカー(Code talker)とは、アメリカ軍において、盗聴される可能性の高い無線交信に英語ではない、部族語を駆使して偵察報告や命令下達に活躍したネイティブアメリカンの事である。 彼らの部族語をコード(暗号)の代わりに用いた。ネイティブアメリカンの言葉が暗号として使われた理由は、アメリカ国内で訓練無しにその言葉の使い手を調達出来、国外にはその言葉を解するものがいなかった事が挙げられる。 概要 第一次世界大戦でもチョクトーChoctaw World War I code talkers、コマンチェ両部族出身者がコードトーカーとして従軍しているが、第二次世界大戦において最初に用いられたのはナバホ族だった。約400名がサイパン島、グアム島、硫黄島、沖縄に従軍した。 これらの部族語に共通するのは、いずれも複雑な文法構成をしているほか、発音も特殊な音が使用されており、幼少時からその言語環境で育ったもの以外には習得・解明が極めて困難であるという点である。 知らない言語の会話は知っている言語の会話よりも暗号解読が難しい。選ばれた言語は書かれた文献がわずかしかないので、非話者にとっては研究することすら困難だった。 したがって、偽の暗号文を送ろうと試みても成功する可能性は低かった。 さらに、英文の段階で暗号化することにより、コードトーカーとして訓練されていないネイティブスピーカーが日本軍に捕虜にされた場合であっても、暗号解読されることを防いでいた。 ヒトラーは第一次世界大戦においてコードトーカーが果たした役割に注目し、第二次世界大戦前に30名ほどの人類学者をその言葉習得を目的にアメリカ国内に派遣しているが、その言葉の複雑さ故に失敗している。 ヒトラーがその言葉解明に動いた事を知ったアメリカ側は、ヨーロッパ戦線におけるコードトーカーの使用を中止し、太平洋戦でのみ使用することを決定した。 ナバホ・コードトーカー達は、単に無線や電話を使ってナバホ語で会話したのではなく、英単語をそれと同じ文字で始まる別の英単語に置き換え、さらにそれをナバホ語に翻訳するといった置換暗号を開発した。 こうして、必要があれば英語で表現できるものは何でも訳すことができた。その際、特別な意味を持たせたナバホ語やコードブック(暗号書)を使う事により、交信をより一層暗号化している。 通常のナバホ語話者にとっても、こうした暗号通信の全体はまったく理解できなかったであろう。 このコードブックの使用により、日本側が1942年にフィリピンで捕虜にしたナバホ族出身のアメリカ陸軍軍曹Joe Kieyoomiaは暗号を解読するに至らず、日本側によって拷問を受けている。 ナバホ語の暗号は、暗号学の基準からみれば非常に複雑なものではなく、ネイティブスピーカーと訓練された暗号学者が効果的に協力すれば解読することもできたかもしれない。 アルファベット暗号のように単純であったなら、Joe Kieyoomiaの知識が日本の暗号学者に渡った場合、暗号は簡単に破られていただろう。 日本側はついに最後までナバホ語の解読に成功しなかった。 アメリカ海兵隊による硫黄島の戦いにおける「摺鉢山の占領」は、「大きな口の七面鳥、羊の目は治療された」というナバホ語には翻訳されて司令部に報告された。 1968年の機密解除に至るまで、コードトーカー達の活躍は世間に知られることはなかった。 その後、1982年にロナルド・レーガン大統領によって表彰され、同時に8月14日をコードトーカーの日(National Code Talkers Day)と定められることになった。 また2000年にはナバホ・コードトーカーに議会名誉黄金勲章(Congressional Gold Medal)が授与議会名誉黄金勲章受章者リスト December 21, 2000 を参照されている。 ノルマンディー上陸作戦のとき、14名のコマンチェ族が従事していた。 第二次世界大戦時の最後のコマンチコードトーカーだったチャールズ・チビティー(Charles Chibitty)は2005年7月20日に死去したLast WWII Comanche code talker dies(Wikinews)。 イギリス軍では、ウェールズ語を用いた似たようなシステムを採用していたが、広くは用いられていなかった。 2002年には、ニコラス・ケイジ、アダム・ビーチ、クリスチャン・スレイター(Christian Slater)が出演したコードトーカーを題材にした映画『ウィンドトーカーズ(Windtalkers)』が公開されているが、全てが歴史的に正確に描写されているわけではなく、また元コードトーカーの兵士からも批判された。 脚注 参考文献 Kenji Kawano(河野謙児)『Warriors Navajo Code Talkers』 Northland Pub (1990/09)ISBN 978-0873585132 関連項目 暗号史 野村直邦海軍中将 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』_2008年3月26日 (水) 18 33。
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鎧 盾 アヌビスカード 天使型モンスターから受けるダメージを30%減少 アリスカード ボスモンスターから受けるダメージを40%減少。一般モンスターから受けるダメージ40%増加。 オークウォリアーカード 動物型モンスターから受けるダメージ30%減少 カーリッツバーグカード 悪魔型モンスターから受けるダメージ30%減少 アクセサリー
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「カードバトルのルールなんて分からないよね?」 「大丈夫、ここを読めばそれなりに理解はできると思うから!」 ……ということで、できるだけ分かるようにカードバトルのルールを紹介していきます。 INDEX バトルの基本ルール ポジション アビリティ枠 バトルの登録と進め方 第1フェイズ・開始フェイズ 第2フェイズ・戦闘フェイズ 第3フェイズ・終了フェイズ 攻撃タイプと技 相性と相性補正 対属性と耐属性 ダメージ計算 ※ここで使われているキャラ画像はイメージです。 1.バトルの基本ルール 「いよいよ、カードバトルができるようになるわよ。」 「この章を全て読めば、バトルの時に困らないようになるの。」 「そうよ。それじゃ、早速カードバトルの基本ルールを説明していくわね。」 「10年以上前に流行った『デジモンカード』っていうのをご存知かしら?」 「うーん・・・、見たことがあるような? ・・・ないような?」 「私の店にも昔は置いていたのだけど、今はもうやっていない人が多いらしいから販売を辞めたのよ。」 「(・・・あれ? お姉ちゃんって確か≪ピー≫歳だった気が・・・?)」※プライバシー保護のため、年齢は伏せさせていただきました。 「(オホン・・・。)」 「あ、そうだったの・・・。確か、店を捨てて逃げたお父さんが店主だった時に売っていたの。」 「いくら最悪な父親だったとはいえ、その言い方はやめてあげましょうよ・・・ね?」 「・・・?」 「・・・とりあえず、このカードゲームのバトルは『デジモンカード』というのをモチーフにしているのよ。」 「そうなの・・・。」 「だから、それをやったことがあるプレイヤーは、デジモンカードのルールを思い出してみてね。」 「デジモンカードが分からない人にもちゃんとルールを教えるから安心するの。」 「詳細は他のところで説明していくから、今回は大まかな流れを説明するわね。」 【1】バトル開始前に山札をよく切る 「これは、どのカードゲームでも当然のように行われているわよ。」 「この行為が必要な理由は、もちろん不正を無くすためなの。山札を切らずにゲームを始めちゃうと、プレイヤーさんが山札の順番が分かっている状態で始まっちゃうの。」 「現実では、お互いに相手の山札を切り合ってから返し合えば、ほぼ完全に不正は無くせるわね。」 【2】戦闘の前準備をする 「相手のカードの強さを見ておいて、自分のカードで勝てるようにカードを強化したり、アビリティカードを『アビリティ枠』というところに設置したりすることができるわよ。」 「アビリティカードをアビリティ枠に置いたり、キャラカードに使用したりする必要がない場合は、そのまま次のフェイズへ移ることができるの。」 【3】バトル開始 「バトルの前に、相手が守備カードを使うかどうかを決める段階があるわよ。」 「守備カードというのは、ほとんどがアナザーカードで構成されているの。カード情報を見ながら効果をよーく読んで使用するカードを選ぶの。」 「相手が守備カードを使うかどうかを決めたら、いよいよバトル開始よ。」 「バトルの勝敗は、カードの技の威力で決まるの。」 「カードの技を決めるのは、相手のカードのバトルタイプよ。これだけではよく分からないから、今度の機会に説明するわね。」 「簡単に言えば、カードの技の威力が高い方がそのターンでは勝ちになるの。」 「そして、負けた側はダメージを受けるのだけれど、ダメージ計算に関しては今度の機会では説明するわね。」 【4】カードバトルの終了 「【1】~【3】で1ターンとなって、その繰り返しの末にライフポイントが0になった方がカードバトルの敗者になるわよ。」 「ライフポイントの減り方はカードゲームによって違うから、ダメージ計算の際にはよく理解しておくの。」 「もしくは、開始フェイズで山札が引けなくなっても負けになるわよ。」 「・・・ざっと、こんな感じかしらね。」 「次はバトルからちょっとだけ離れるけど、バトルに限らず、他のところでもよく使われる用語のことに触れてみるの。」 上へ 2.ポジション 「ポジションというのは、サッカーとかで言えば、ディフェンス,ミッドフィルダー,フォワードのことね。」 「細かく言えば、ディフェンスやミッドフィルダーはいくつかに分けられるらしいの。」 「・・・まぁ、私達はサッカーのことはよく分からないからね。例えが悪かったかしら。(汗)」 「・・・まぁ、私のカードでは、よく『メイン』とか『サブ』とか言っているやつよ。」 「・・・そもそも、メイン,サブと何のために決めているの?」 「カードゲームの基本の部分でも触れたけど、『メイン』は列の先頭で戦闘をする場所で、『サブ』は列の後ろでメインの能力を上げたり、相手の戦いを邪魔したりしてメインのサポートをする場所よ。」 「へぇ、そうなんだ・・・。」 「・・・で、メインとサブを総称して『ポジション』って呼ぶのよ。分かってもらえたかしら?」 「うん、分かったなの!」 上へ 3.アビリティ枠 「アビリティ枠というのは、簡単に言えば、アビリティカードを置いておく場所のことよ。」 「それはそうなの。でも、どうしてアビリティ枠っていうのが必要なの?」 「これも単純な理由で、前にも出した『デジモンカード』に倣って作ったところなのよ。」 「そうなんだ・・・。」 「ちなみに、手札からアビリティカードを場に出してもアビリティ枠からでもアビリティカードの効果を発動させることができるわよ。」 「・・・それに、よくよく考えてみると、山札や手札にはアビリティカードしかないの。」 「あー・・・、言われてみると確かにそうだったわ。」 「今まで気づかなかったの?」 「あはは・・・、あれもこれもと入れていたから、要らないものがあるのかどうかを確認しなかったわね。」 「じゃあ、アビリティ枠は要らないの。」 「まぁ、それでもいいけど・・・。どうしてアビリティ枠が必要なのかは、『開始フェイズ』の時に分かるわよ。」 「・・・分かったの。期待して待っているの。」 「あはは・・・。(汗)」 「(・・・ちなみに、アビリティ枠は5つだからね。覚えておいてね。)」 上へ 4.バトルの登録と進め方 「・・・バトルの準備はできたかしら?」 「うん、OKなの。」 「それじゃ、まずはバトルの登録の方法から始めるわよ。」 ※画像はイメージです。 「これがバトルルームよ。」 「ここでバトルの登録(エントリー)をするの?」 「そうよ。まずは、部屋の状況から説明していくわよ。」 「『入室OK』は、バトルの登録が可能な状態よ。」 「この画像では分からないけど、バトル部屋に誰かが入っている時にはどうなっているの?」 「その時は、『現在、1人が開始待ちです。』というメッセージが『入室OK』の下に表示されているわよ。」 「『戦闘中』はそのままの通りで、バトルに必要なメンバーの人数が揃っている状態よ。」 「相手が戦闘中の間は、当然登録はできないよね?」 「そうよ。その代わり、現在の戦況が最新の20件分閲覧できるようになっているわよ。」 「・・・最後に、『戦闘終了』についてよ。」 「戦闘終了って、そのままの意味なの?」 「ええ、そうよ。部屋がリセットされるまではこのままの状態だけど、それまでは戦闘中と同じ状況になるわよ。」 「・・・こんなものかしらね。」 「次は、登録(エントリー)の方法なの。」 「バトルの登録は、『入室OK』になっている部屋のボタンをクリックするだけで登録されるわよ。」 「・・・そんなに簡単なの?」 「ええ、そうよ。ちなみに、既に誰かが登録している部屋で登録をしたら、戦闘開始になるわよ。」 「・・・あ、今、部屋No.4に開始待ちのメッセージが表示されたの。」 「『画面更新』を使ったのね。いちいちTOP画面に戻るのが面倒なら、定期的に画面を更新して対戦相手を待つのもいいわね。」 「部屋No.4にお姉ちゃんが登録したのなら、カナも登録するの。」 「いいわよ、来なさい。」 「登録完了なの。・・・あれ、エラー画面になったの?」 「あー、ごめんごめん。ちゃんとした戦闘開始の処理は、先に入った私がしなくちゃいけないから、ちょっと待っていてね。」 「・・・よし、準備できたわよ。」 「じゃあ、これで・・・あれ? 今度は、終了フェイズになったの!?」 「今は私のターンだからね。私が戦闘フェイズに進めるまでは、奏は何もできないわよ。」 「そうなの・・・。じゃあ、『画面更新』ボタンをポチポチ押して待っているの。」 「・・・とまぁ、ゲームの始まり方はこんな感じよ。実際のバトルの流れは次から紹介していくからね。」 「これからどうなるのかな? ちょっとだけのお楽しみなの。」 上へ 5.第1フェイズ・開始フェイズ 「開始フェイズは、簡単に言えばターンの開始を宣言するのよ。」 「ターンの開始を宣言って?」 「・・・まぁ、実際に宣言するわけではなく、山札から手札が5枚になるようにカードを引いていくことで、ターンの開始を宣言したということにしているんだけどね。」 「そうだったの・・・。」 「このフェイズで状態異常のチェックも行うからね。」 「・・・そんなのあったの?」 「ないけど、私が入れるとしたらこのフェイズかな、っていうことよ。」 「そうなの・・・。」 「・・・ちなみに、このフェイズで手札が5枚・・・つまり、山札から手札にカードを加える必要がない状況である時は、山札の一番上にあるカードを捨て札にしなければならないわよ。」 「それと、このフェイズで山札からカードが引けない(捨て札にしなければならない時には捨てられない)とそのプレイヤーさんの負けになるの。」 上へ 6.第2フェイズ・戦闘フェイズ 「戦闘フェイズのことは、前々から触れているわよね。」 「そうなの。戦闘の前準備をするフェイズなの。」 「ええ、要するにそういうことね。」 「このフェイズでは、アビリティカードでキャラを強化していき、相手に勝てるようにしていく準備をするの。」 「それ以外にも、手札からアビリティ枠にカードを置くこともできるわよ。」 「もちろん、アビリティ枠からアビリティカードを使用することもできるの。」 上へ 7.第3フェイズ・終了フェイズ 「このフェイズで、いよいよ戦闘よ。」 「ここで、カードに書かれている攻撃タイプや攻撃技で1ターンの戦闘の勝敗を決めるの。」 「攻撃タイプや攻撃技の決まり方については、すぐ後に説明するわよ。」 「・・・で、結局は技の威力で1ターンの戦闘の勝敗が決まって、技の威力が低い方がダメージを受けるわよ。」 「ライフポイントが減ることでダメージを受けるの。そして、相手のライフポイントを0にした方が勝ちなの。」 「1ターンの戦闘の細かな流れは、次から話していくからね。」 上へ 8.攻撃タイプと技 「・・・今更なのだけど、カナとおねえちゃんでカードバトルをする件(くだり)はどうなったの?」 「ああ、それね・・・。さりげなく無くなっていたわね。」 「えー、残念なの。」 「どうやら、制作者の意向で辞めたみたいね。」 「・・・?」 「あぁ、奏は気にしなくてもいいからね。」 「うん・・・。」 ※画像はイメージです。 「今回からこの章の最後までは、終了フェイズの終わり方を決める要素に入るわよ。」 「今回は、攻撃タイプと技の決め方を説明するの。」 「上の2枚のカード情報で、攻撃タイプと技の決め方を説明していくわね。」 「みんなも知っている通り、キャラカードにはA・B・Cのどれかが書かれた攻撃タイプというものがあるわよね。」 「それって、どういったことなの?」 「最初にも話したわよね、『このバトルはデジモンカードのやり方をモチーフにした』ってね。」 「うーん・・・、カナにはよく分からないの。」 「簡単なことよ。各キャラカードに書かれている攻撃タイプというのは、相手にその攻撃技を使わせるタイプのことなのよ。」 「・・・よく分からないの。」 「あはは、口だけじゃ分からないから、今回は上のカード情報を使って説明していくのよ。」 「セーナ・アレストロスの攻撃タイプは『A』で、レイナ・デュネイルの攻撃タイプは『C』よね。」 「そうなの。」 「・・・で、さっきに言った通り、攻撃タイプは相手にその攻撃技を使わせるタイプのことで、セーナ・アレストロスの場合は相手の攻撃技を『C技』にするわよ。」 「さっきから『攻撃技』というワードを聞くんだけど・・・。」 「あぁ、それについては一緒に流れで覚えていってね。」 「あ、はい、なの・・・。」 「・・・で、セーナ・アレストロスの攻撃タイプは『A』だから、相手のカードが使う技は『A技』になるわよ。」 「それが、技が3つある理由なの?」 「まぁ、大雑把に言えばそうなるわね。」 「そうなの・・・。それだと、レイナ・デュネイルの攻撃タイプは『C』だから、相手のカードが使う技は『C技』になるの。」 「ええ、その通りよ。」 「・・・ということで、ここだけでのカード情報では、セーナが使う技は『C技』で、レイナが使う技は『A技』になるわよ。」 「じゃあ、セーナが使う技は『まもる 50』、レイナが使う技は『黒弓・神威 230』なの。」 「そうよ。技の威力だけで考えると、レイナが230でセーナの50に勝てることになるけど・・・。」 「・・・どうしたの、お姉ちゃん。それで合っているの。」 「フッフッフ、残念だけど、それは違うわよ。C技にはA技の威力を0にする特殊効果があるのよ。」 「え、そんなの、カードに書かれていないの。」 「残念だけど、それがルールなのよ。」 「そうなの・・・。それをちゃんと覚えておかないといけないの。」 「そうよ。でも、キャラカードが使える技を変えることができるカードがあるのよ。」 「レイナの攻撃技を『攻撃作戦・B』を使って強制的にB技にすると、セーナのまもるの特殊効果を受けずに済むの。」 「その通りよ。でも、攻撃作戦は守備カードではないから、戦闘フェイズであらかじめ使っておかないとダメよ。」 「分かったの。」 「・・・あと、カード情報を見てもらえば分かるけど、技の威力は〔A技>B技>C技(>A技)〕となっているカードが多いから、バトルの時には頭の片隅に入れて覚えておくといいわよ。」 「分かったの。」 上へ 9.相性と相性補正 「『相性』というのは、属性が関係してくるわよ。」 「火は水に弱かったり、光は闇に強かったりする、RPGゲームでよくある“アレ”なの。」 「ええ。簡単に言えば、そういうことね。」 「じゃあ、『相性補正』というのは何なの?」 「簡単に言えば、相性が良かったら技の威力が上がって、相性が悪かったらその逆になることよ。」 「・・・なんか、今回はかなり大雑把な説明なの。」 「これ以上どう説明しろっていうのよ?」 「・・・・・・・・・。」 「・・・ね、そうなるでしょ。」 「ちなみに、相性補正は火と水なら水、風と土なら風にかかる補正のことよ。」 「あと、お姉ちゃんのカードゲームの属性は【火,水,風,土,光,闇】の6属性なの。」 「おっと、属性の話を忘れていたわ。ありがと、奏。」 「どういたしまして。それと、お姉ちゃんのカードゲームにはどうして『無属性』がないの?」 「あ・・・、あぁ、無属性ね・・・。」 「あった方がいいと思うのだけど・・・、まさか、忘れていたの?」 「ハイ・・・。忘れていました。」 「あらら・・・なの。(お姉ちゃんを悲しませるつもりで言ったんじゃなかったのに・・・。)」 「・・・言い忘れていたけど、相性補正は技の威力を1.5倍(デフォルト時)にするわよ。」 ※2017/10/17現在では、属性に【無】が追加されました。なお、無属性に弱点はありません。 上へ 10.対属性と耐属性 「敢えて言おう、『対属性』と『耐属性』はどちらも『たいぞくせい』と読むと。」 「わぁー、いつものお姉ちゃんだー!」 「・・・気を取り直していくわよ。(マジで黒歴史モノになりそうだな、近い未来で。)」 「はいなの。」 「『対属性』は本来は『ついぞくせい』と読むといいんだけど、『耐属性』の方に『対属性』を寄らせた感じにしてみたわ。」 「そうなの・・・。それじゃ、お姉ちゃん、まずは『対』の方の説明をお願いするの。」 「『対属性』ね。これは、『その属性に強いですよ』っていうことよ。」 「お姉ちゃんのカードゲームだと、光と闇はお互いに強い立場になっているけど、これは『対属性』じゃないの?」 「それは『対属性(ついぞくせい)』よ。対(つい)となる属性と書いて『対属性』。」 「でも、『その属性に強いですよ』っていうのがよく分からないの。」 「そうね・・・。例えば、【対風属性】となっていたら、風属性に対しても相性補正がかかるようになるわよ。」 「【対火属性】なら火に強くなって、【対闇属性】なら闇に強くなるの。」 「ええ、その通りよ。」 「・・・で、次は『耐属性』よ。」 「言葉の意味で何となく分かるの・・・。」 「まぁ、こっちの方が簡単よね。」 「『耐属性』は、『その属性に強いですよ』なの。・・・あれれ?」 「確かに、同じ意味になるわね。」 「どういうことなの?」 「『対属性』と違うところは、『耐属性』は相手の技の威力を下げるところなのよ。」 「へぇ、そうなの・・・。」 「例えば、【耐火属性】なら相手の火属性のキャラカードの技の威力を下げることができるわ。」 「・・・じゃあ、もし、『対属性』と『耐属性』が同時に発生したらどうなるの?」 「それでも、どちらも発生するわよ。まずは『対属性』の技の威力補正がされてから、『耐属性』の技の威力補正がされるわ。」 「・・・つまり、どうなるの?」 「相手のメインカードが水属性で自分のメインカードが土属性の場合、自分が【対水属性】,相手が【耐土属性】なら、自分のメインカードの技の威力が1.2倍(デフォルト時)されてから0.5倍(デフォルト時)されるわね。」 「要するに、最終的には0.6倍(デフォルト時)になるの。」 「まぁ、簡単にしてくれたのはいいのだけれど、普通に計算した方が早いわよ。」 「そうなのかな・・・。」 ≪補足≫ 技の威力の補正は、整数第1位(=一の位)は切り捨てられる。 『相性補正倍増』の効果を持つカードは、自分か相手のどちらかが効果を発動していれば有効となる。(双方が同時に効果を発動しても重複はしない。) 『相性補正無効』の効果を持つカードは、発動した側のみ有効となる。(相手のカードの属性が発動した側に不利になる属性でも、相性補正が無効化される。つまりは、弱点を一時的に無効にできる。) 上へ 11.ダメージ計算 「1ターンの戦闘後、プレイヤーが受けるダメージを算出するわよ。」 「プレイヤーが受けるダメージは、1ターンの戦闘で10なの。」 「ダメージの設定はシステムで計算されているけど、今のところは最低でも10回戦闘する必要があることになっているわよ。」 「ポイントの最大値が100だから、10ターンくらいはかかるっていうことなの。」 「時間がかかるかもだけど、これから色々と検討されていくかもね。」 「伝説の1ターンキルがないだけ、まだいいのかもしれないの。」 「・・・ちなみに、カードによっては『特攻』効果を持つものがあったり、ダメージを回避できる効果を持つものがあったりするわよ。」 「『特攻』は相手に与えるダメージを2倍にするの。」 「そうは言っても、この2つの効果のどちらかを持っているカードは数少ないから、あまり気に掛けなくてもいいわよ。」 [注意!]ここに書かれている数値は、全てデフォルトの設定のものです。 「・・・とまぁ、これでカードバトルのことはおしまいよ。」 「これだけのことを説明しておいて、まだ分からないってなるのかもしれないの。」 「うーん・・・、そうならないようにはしたはずなんだけど・・・。」 「もし、カードバトルで分からないことがまだあったら、千切さんに押し付けちゃうの。」 「おいおい、出演をしていない人に押し付けるのはどうかと思うわ。」 「そうは言うけど、お姉ちゃんはケータイを持っていないの。」 「そ、それは・・・。」 「まぁ、千切さんならOKしてくれると思うの。だから、それでいいの。」 「あ、うん、もうそれでいいわよ・・・。」 「次からは、カードゲームに直接関わってこない部分を説明していくの。」 「いよいよ、終盤よ。君にはもう少しだけ付き合ってもらうわよ。」 上へ