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「おねがい…。やめて…。」 半裸の少女は、その褐色の肌を恐怖で震わせる。 「やめて、だと?さんざん俺のこと挑発しておいて、今更何言ってやがる。」 少女の哀願も、その体を押さえつける男には届かない。 「いや…。私、そんなつもりじゃ…。」 「往生際が悪いんだよ。おとなしくしてな。そうすりゃ、すぐに終わる。」 そう言いながら、男は少女の肌に手を伸ばし…。 「待てーい!」 ここは町中にある平凡な本屋、「倉田書店」。その店内に、意外な影丸?のつっこみボイスが響き渡る。 「今から戦闘開始って流れだったはずだろ!何でまた官能小説読み始めてるんだよ! あれか?前回ちょっとウケたもんだから調子に乗ってんのか?」 一気にまくし立てる影丸?。それに対しつっこまれた相手であるエロ師匠は、官能小説を 片手に持ったまま不敵に笑う。 「気にするな。これはハンデだ。仮に君の身体能力がキョンくんに準拠したものだとすると、 私との戦闘力の差は天と地ほどもあるからな。」 「NARUTOのカカシ先生か、あんたは!」 「君にはおあつらえ向きのシチュエーションではないのかね?意外性ナンバー1忍者くん。」 「俺は意外な影丸?だってばよ!…って、だからあんたと遊んでる場合じゃないんだよ!」 これ以上時間を浪費するわけにはいかないと判断し、影丸はドラゴンキラーをかざして (今度は物理的な意味で)つっこむ。しかしエロ師匠は片手で軽々とサンライトハートを 振るい、その攻撃をはじいた。 「くっ!」 バランスを崩した影丸?に、エロ師匠の追撃。右足での蹴りが、影丸?の腹部にめり込む。 影丸?の体がくの字に折れたところで、官能小説を持ったまま彼の頭を抱え込むようにし、 顔面へ膝蹴り。床に倒れ込んだ影丸?の左腕を、めいっぱい体重を乗せて踏みつける。 「ぐああああ!!」 ボキリ、という音が影丸?の脳に届く。当然ながら、それは彼の腕の骨が折れた音だ。 「まずは左腕…。さあ、次はどこを攻めてほしい?」 「ふざけんな!」 倒れたまま、ドラゴンキラーを振るう影丸?。だがその攻撃はあっさりと回避され、 刃はむなしく空を切る。 「やれやれ…。この年頃の男の子は、元気がよすぎて少々扱いに困る。」 余裕の表情を浮かべながら、エロ師匠は影丸?の右脚にサンライトハートを突き刺す。 「がああああ!!」 再び店内に響く、苦悶の声。切断はされていないが、この傷では歩くのも困難であろう。 「右脚ももらった…。そろそろ諦めたらどうだい?こっちも、この後に備えて無駄な体力は 使いたくないのでね。」 「まだまだ…。元気いっぱいだぜ。」 痛みに顔を歪めながらも、本棚にしがみついて影丸?は立ち上がる。 「ふう…。元気なのは結構だが、それを無駄に使うのは感心しないな。素直に私に従っていれば、 痛い目に遭うこともなく楽しめたというのに…。ハルヒにいじめられているうちに、Mに目覚めたのかい?」 「だから俺は、キョンじゃねえっての…。」 苦痛に耐えながら、影丸?は口を動かす。 「そう、俺はキョンじゃねえ…。だが、キョンの姿を与えられた以上、あんたみたいな奴 には従えない…。」 「どういうことだ?」 「俺はアニロワの書き手なんで、畑違いの話になるが…。ニコロワでは、キョンは 性犯罪者の手にかかって命を落としたそうだ…。ならば、同じ無念をこの体に味わわせる わけにはいかない。あんたみたいな性犯罪者に屈するわけにはいかない!」 小さくも、力強い声で宣言する影丸?。その言葉に、エロ師匠は笑みを浮かべる。 「ブラボー。おお、ブラボー!君の信念、しっかりと聞かせてもらった。その信念を 快楽で溶かし尽くす様を想像すると、それだけでゾクゾクしてくるよ!」 サンライトハートを影丸に向け、エロ師匠は突撃する。その攻撃を、影丸?は何とか ドラゴンキラーで受け止めた。だが、片足が使用不能では踏ん張りが効かない。 勢いそのままに吹っ飛ばされ、壁際の本棚に激突する。その衝撃で一冊の漫画…… 「銀魂」の一巻が本棚から落ち、影丸?の脳天に直撃した。 (影丸……影丸よ……。) (誰だ…。俺を呼ぶのは…。) 影丸?は、いつの間にか閉じていた目を開けた。そこは先ほどまでいたはずの本屋ではなく、 真っ暗闇の謎の空間だった。そして目の前には、死んだ魚のような目をした銀髪の男が 立っている。 「気が付いたか、影丸よ。私はおまえが持つ斬魄刀、ドラゴンキラーの具現化した姿…。」 「嘘つけぇ!これ、斬魄刀じゃないから!つうかあんた、どう見ても銀さんじゃねえか!」 「ああ、嘘だ。」 「あっさり認めちゃったよ、この人は!」 「だが、銀さんでもない。」 「どういうことだ?」 銀さんにしか見えない目の前の男の言葉に、影丸?は首をかしげる。 「おまえもキョンの姿をしているが、キョン本人じゃないだろ?俺も同じことだ。」 「つまり、銀さんの姿になった参加者ってことか?」 「そうだ、俺は漫画ロワの書き手、人呼んでネクストコナンズヒント「蝶ネクタイ」だ。」 「いやいや、長すぎるだろその名前!テストで名前書くとき記名欄に入りきらない…。」 「そのネタはもう俺がやったわー!っていうか、さっきから会話続きすぎ! いい加減、地の文入れないとベテランの書き手さんに怒られるから!」 「そんなメタフィクション的事情、知るかー!」 影丸?くんはああ言ってますが、とりあえずここらでちょっと一息。 「で?そのネ(略)さんが俺に何の用なんだ?」 「いや、それいくらなんでも略しすぎ!略語大好きの今時の若者でもそこまで略さんわ!」 「いいから、答えろ。」 「ああもう、しょうがねえなあ…。」 ネ(略)は不満そうな表情をしつつも、影丸?の問いに答える。 「単刀直入に言うとだな。おまえに力を貸しに来た。」 「俺に?そりゃあありがたいが、なんで縁もゆかりもない俺なんかに?」 「俺もあの女…エロ師匠の被害者だからだ。というのは建前で、ぶっちゃけ中の人つながりだ。」 「おいぃぃぃぃぃ!!それぶっちゃけすぎだろぉぉぉぉぉ!!」 「いや、それこっちサイドのつっこみスタイルだから!声かぶってる上にキャラまで かぶったら、もうわけわかんないから!っていうか、また会話続きすぎだから!」 なんかもう、収集つかなくなってきたなあ…。 「愚痴るな、地の文!っていうか書き手!とにかく!俺がおまえに力貸してやるから! いいな!」 やけ気味に叫ぶと、ネ(略)の姿は闇に溶けていった。 影丸?が気がつくと、そこは元の本屋だった。 (何だったんだ、今のは…。白昼夢?) 状況を飲み込めず、呆然とする影丸?。そんな彼に、エロ師匠がゆっくりと歩み寄る。 「さて、残っているのは右腕と左脚だが…。どっちを先に攻められたい?」 「はっ…。どっちも御免だ。」 「そうか…。君の意見を尊重しようと思ったが、そう言うのならこっちで勝手に決めさせてもらう。右腕だ!」 サンライトハートの穂先を影丸?の右腕にロックオンし、エロ師匠が攻撃に移ろうとする。 だがそのとき、突如としてガラスが割れる音と共に、店内に何かが飛び込んできた。 「何だ!?」 思わず構えを解いたエロ師匠の上を、何故か蝶ネクタイが飛んでいく。それはCG加工のような変形を見せ、 コウモリをデフォルメしてさらに機械化したような姿になった。 「よう、影丸。約束通り助けに来たぜ~。」 「その声は…。俺!」 影丸のリアクションに、コウモリは空中でずっこけるような仕草を見せる。 「違~う!けどまあいい。早速、ガブッといくぜ!」 コウモリは口を開け、影丸?の左手の指に噛みつく。その瞬間、影丸?の体は光に包まれた。 「これは…。」 やがて光が消え、そこに現れた姿にエロ師匠は目を見張る。それはすでにキョンの姿ではない。 キョンや銀さんと同じ声を持つ熱血青年が操縦したことのある、紺色のロボットがそこにいた。 「……ガンダム?」 「違ぁぁぁぁぁう!!」 【朝】【F-4 本屋】 【エロ師匠@漫画ロワ】 【装備:サンライトハート(後期型)@武装練金 カードデッキ(ゾルダ)@ライダーロワ 官能小説】 【所持品:支給品一式×2、マジックペン@文房具、不明支給品×2人分】 【状態:健康、興奮状態(性的な意味で)、お肌ツヤツヤ、パワーアップ?】 【思考・行動】 1:影丸?を食べちゃう。もちろん、性的な意味で。 2:エロスを楽しむ。ほどほどになんてしない。エロスでどんどんパワーアップ! 3:この殺し合いの舞台を利用して、LSのボマーを倒す。できれば自分の手で倒す。 4:そのための戦力強化を図る。主に、同盟相手の模索&他人の支給品強奪で 5:バイセクシャルとはスペック高いぞ、仮面ライダー書き手!! ※外見と声は銀髪銀眼の津村斗貴子(エロ度200%増)です。無駄にエロいです。何でもエロくします。 ※サンライトハート(後期型)は支給品ではなく自前です。核鉄として心臓の代わりも兼ねています。 ※エロスで本当にパワーアップできるのかどうかは不明です。強くなった気がするだけなのかもしれません。 ※カードデッキだけはなぜか九分五十五秒しか変身できません。 ※服に若干の返り血 【意外な影丸?@アニロワ1st】 【装備】:ドラゴンキラー-1(呪)@トルネコの大冒険、キバットバット3世(特殊仕様)@仮面ライダーキバ 【道具】:ドライフラワー、ドライヤー、ドライバー、小説「涼宮ハルヒの憂鬱」 【所持品】:支給品一式 【状態】:かすかな擦り傷。あご打撲。左腕骨折。右脚に裂傷。(以上は変身によって、一時的に回復。変身を解除すると元に戻る。) ヒュッケバインMk-II(等身大)に変身中。 【思考・行動】 基本:何でもいいから空気になるのだけは防ぐ。 1:目の前の痴女(エロ師匠)をどうにかして、鬼軍曹たちと合流。 2:ステルスマーダー…。まあ、今のところは保留で。 【備考】 ※容姿はキョン@涼宮ハルヒの憂鬱です。 ※ネ(略)と会話している間、現実世界ではほとんど時間は経過していません。 ※キバットバット3世(特殊仕様) ネクストコナンズヒント『蝶ネクタイ』の残留思念が、彼が身につけていた蝶ネクタイに 憑依した姿。杉田ボイスを持つ者のみ使用可能。ヒュッケバインMk-II以外の姿にも変身 出来るかもしれないし、出来ないかもしれない。変身の制限時間はなく、任意で解除可能。 ただし、一度解除すると2時間以上間隔を空けないと再変身できない。 147 仕事 投下順に読む 149 書き手の誓い 145 キバヤシ考察はパロロワの華 時系列順に読む 149 書き手の誓い 135 街の狩人 エロ師匠 188 エロス頂上決戦前夜 135 街の狩人 意外な影丸? 188 エロス頂上決戦前夜
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東北電車 会議場は、みんなで会話したりいろんなことで話し合う場所です。 いわゆる、掲示板みたいなものです。 下に趣旨を書きましたのでよく読んでから、コメントを書き込んでください。 宣伝目的で使用しない 悪口を言わない。 掲示板を占領しない。 以上です。 それでは会議場で話し合おう!! 動作テストです -- (管理者) 2016-10-23 09 36 56 名前 コメント すべてのコメントを見る
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「しゅーの球がしょーって」 by ドカベン 9月27日の厨房ユトリーズ対戦中、相手の交代したピッチャーの球を誰かが「しゅーっていってるよwww」に対し、誰かが「しょーさんの球もしゅーっていってますよ」の発言に対する返答 「ドカベン君危ないでやんす!キキーッ ドンッ! スイーツ(笑)」 by ??? 桶がパワプロで南東北メンバーを作ろうとした際、ドカベンのキャラだけ事故にあって最後の大会を無駄にしたのを話したとき、みんなで発言 「ゆきんこです。特技はピロートークです」 by ゆきんこ 第五回練習会の自己紹介での発言 「君たちは接待って言葉を覚えようか^^」 by ドカベン 厨房ユトリーズ対戦中、ガチで勝ちにきてる厨房どものプレイを見て一言 「ストッ、プーーーーー!!!」 by 逆境鬼 厨房ユトリーズの対戦中、勢いで本塁まで駆け込もうとするやつらにかけた一言。 発音は狩野英考の「スタッ、フーーーーー!!!」と同じである。 「みたいな^^」 by のぶなり ユトリーズがやたら語尾につけてる言葉である 君たちは10年前のコギャル(笑)かと思わせる発言であった 「9万8000円(税込)」 by 扇風機 6月1日の定例会で、桶が扇風機に対して「二次元へ行けるマシンがあれば幾らで買いますか?」と質問してきたので、間髪入れずに返答した値段。 「ハッテン途上国(性的な意味で)」 by 扇風機 6月の新潟遠征時ドカベンの会社の出張の話しになったとき海外出張に行ったときのある国を挙げたときすかさず言った一言 「痛いのはおまえだw」 by 扇風機 10月19日の突発オフの際、しごかれてたエコーが「ひじ痛いですぅ」と発言したときの返答。 なお、エコーは痛い子スレの住人ではない。 「トップダッパー」 by エコー 11月23日練習会の移動中、「リードオフマンとは何か」と問われた際、エコーが 「トップバッター云々」と言うはずが、思いっきり噛んでしまった為に生まれた新語。 「ガイアが俺に囁けと輝いている」 by feel 11月23日の試合後の麻雀大会にて配牌を見ての発言。もはや意味がわからないwww 「ドMのMは目薬のM」 by ノリス 岩手県第六回練習会のファミレス会議にて。 タバスコ&塩たっぷりのピザを使命?により周りの手伝う?を拒否して食べたためこの名が付いた。 岩手のいじられキャラの誕生の瞬間でもある。 「しゃぶれよ!!」 by ノリス&虹川 ノリスと虹川が愛すべきキャラ目薬に言い放ったセリフ。 そこの腐女子興奮しない!前後のつなぎを言いますと 「(タバスコの付いた指を)しゃぶれよ!!」です。 良い子も悪い子もファミレスで言い放っちゃダメだよ。 「食事でこんなに疲れたのは初めてだよ・・・」 by 目薬 タバスコピッツァをワンホール喰えばね、そりゃ疲れるよ。 リトルスプーンですかw 「妹は腐女子だ!」 by ぽん 2/14練習会の嫁婿ベーランにて発言。 何故そのような発言に至ったかは、感のいい東北スレ読者ならもうお分かりであろうw 「殺気をさっき感じたんですね?? 」 by ドカベン 2/16避難所東北スレでの「何か殺気感じた」という書き込みに対してのレス。 名言ではなく迷言なのは言うまでもない。 「ETC E遠慮なくT通ってCください」 by ドカベン 3月28日の練習会集合時に発した言葉。 この日はETC一律1000円開始日だった。 「養、豚、場!」 by しょー 3月28日の練習会でのドカベンがマウンドに立っているときに発言。 投げる際の3段階の様子を言葉に当てはめた。 ドカベン本人もお気に入りの様子である。 「空自なめんな!」 by 川崎モドキ 5月3,4日の南東北春季キャンプでの発言。 酔った彼がこの発言をした。なぜしたのかは不明。 「接客打法」 by エコー 5月3,4日の南東北春季キャンプでの発言。 積極打法、消極打法の話をしてた際に噛んでしまった為の発言。 「もう山形帰る~」 by ドカベン 9月21,22日の新潟合宿の前日の発言。 北海道勢を迎えに仙台まで来てさらに新潟まで来たのに、他の人からの冷たい態度を受けての発言。 ドカベンカワイソス 「俺は働く機械じゃない!」 by 逆境鬼 9月21,22日の新潟合宿の二日目の発言。 帰り際の現実に戻される感じからの発言。 「エックストゥイン!(X-twin)」 by エコー ガンダムエックスがトゥインロードを使用する時の技名。 ではなくただのエコーのくしゃみである。どうしてこうなったかは不明。 「絞める会」 by クラン 12月行われる予定の今年の締めの会を行う時、エコーを絞めつつヒツジも絞め、ジンギスカンエコー風味を楽しむ予定である。 なお、下ごしらえは11/8の練習会において扇風機、しょー、ドカベンの三名によって完了している。 「うわー道広っ!」 by サイドスラー 1月10日の練習会の帰りに発言。滑った時のごまかしに最適です。 ちなみにこの日の彼のトークはキレていました。 「WiiS※X!!!!!!!!!!」 by feel@GM 「とりあえずドンキに・・・ね?」 by しょー 「陸自なめんな!」 by 親古田 南東北合宿の朝食の際に、市販の火種を使わず炭と新聞紙のみでバーベキューの火を付けた親古田の発言。 「空自なめんな!」との因果関係は不明である。 「棒を穴に入れるのが得意」 by しょー 5月9日の突発オフの帰りに発言。 ゲーセンとかにあるPSPとかWiiとか当たるゲームであり、決して卑猥な遊びではない。 番外編 「ドカ子」 9月21,22日の新潟合宿で生まれた未確認生命体。 河坊主がドカベンにメイクを施すことにより現れる。 その姿を見たものは吐き気をもよおすと同時に殴りたくなる衝動に駆られる。 次回の新潟合宿の際、ドカ子リベンジがあるとかないとか。 誰だドカ子追加したのwww -- ドカ子 (2009-09-25 08 19 27) リwwwベwwwンwwwジwww -- 河坊主 (2009-09-25 12 32 52) また化粧道具もって行けばいいんですね分かりました^^ -- しゅーと。 (2010-01-12 19 21 26) ばばっちにライバル現る・・・ -- bbsk (2010-01-14 17 46 54) 好きやろ? -- 赤矢 (2010-05-09 00 48 13) 名前 コメント
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戻る ホッとするような話だ -- (名無しさん) 2010-03-29 23 04 05 いい話だった 和ちゃんはもっと輝くべき -- (名無しさん) 2010-08-06 20 53 52 なんということもない話だな ありふれたストーリーだ すごくいい -- (名無しさん) 2010-08-08 14 30 49 良い話だわ………。 -- (名無しさん) 2010-08-12 16 10 32 なにこれ完成度高すぎ! -- (ブルー) 2011-03-20 22 14 54 こういうの大好きだわ。 -- (通りすがり) 2011-03-20 22 29 10 うんうん…なんという事も無い話だ。 でもなんか良いなぁ。 俺らがなんという事も無い日々をすごしてるから だろうか -- (名無しさん) 2011-04-02 12 17 23 何これ凄くいい -- (名無しさん) 2011-10-20 14 55 30 うんうんうんうんうん -- (涙) 2011-12-04 01 00 52 なんか泣かせるな -- (名無しさん) 2011-12-04 23 58 08 良い話だ… -- (名無しさん) 2012-04-17 17 30 13 いい幼馴染みを持ったなぁ グッときた -- (Ω) 2012-04-17 21 15 15 切っても切れない縁だね。 -- (名無しさん) 2013-03-22 23 02 20
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05/10 00 20 ドラグレイ・リシェ(ka00499)♂ 20 歳 武忍 あ、一応周知の事実かもしれないけど見た目の派手さについてです♪ 忍者装束(旅人)は見た目(異彩、大衆、質素)が一段階地味になる効果があるみたいです♪ 後は大型の銃は逆に見た目(異彩、大衆、質素)が一段階派手になるみたいですよ♪ 後は…スキル『特務(隠密)』にも見た目が地味になる効果があるかもです♪(私の初期が質素だったので多分?)後は見た目の派手さは職によって初期値が変わるかもです♪最後二つはあくまでかも…ですが参考にして貰えると嬉しいですよ♪
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#blognavi 変わったことが何もない… 珍しく衝動買いとかもしなかったし(^^; こんなのもたまにはいいのかな? この1週間したことといえばKDDIの新作発表のチェックぐらいだし…orz 講義が特に楽しいわけでもなければ大変なわけでもない ただただ時間が漫然と過ぎていく 何か勿体無いな…(--; んなわけで明日は何かアクションをおこしてみようと思います(笑 カテゴリ [-] - trackback- 2007年05月24日 22 11 59 名前 コメント #blognavi
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AM4:00 唯「…………眠れない」 夏休みも最後の日だと言うのに私は眠りにつくことが出来ずにいた。 宿題はちゃんとやったし明日持って行くものはちゃんとカバンに入れた。 まさに準備万端と言える。 最近はそれほど暑くもなく寝苦しいわけでもない…… 唯「私不眠症なのかなぁ……」 そう言えばこないだもこんなことがあって夜中にりっちゃんと話したっけ…… 唯「よ~し次は澪ちゃんだっ」 いい迷惑と言うのは重々承知していたけど私の手は携帯電話を握りしめパジャマのまま颯爽と外に飛び出して行った 憂「…………」 …… 嗚呼~カミサマお願い~二人~だけの~ 澪「んん……」 ドリームタイムくだ~さい 澪「誰ぇ……こんな時間にぃ…………」 携帯電話を開いて見るとそこには、 平沢 唯 澪「唯……?一緒に学校行こうとかかな…ってまだ4時じゃないか!もぅ……はい、もしもし」 唯『あっ澪ちゃん起きてた?』 澪「正確に言えば起こされたが正しいぞ唯」 唯『ごめんね……』 澪「で、何かあった?」 唯『うん…ちょっと話がしたいなって…』 澪「話?明日……って言うか今日か。学校じゃ駄目なの?」 唯『どうしても今じゃないと駄目なの!無理……かなぁ??』 澪「う~ん……(あのいつも明るい唯がこんな時間に真剣な声色で話したい……って言うことは…よっぽど何かあったに違いない)わかった。どこで待ち合わせしよっか?」 唯『ありがとう澪ちゃんッ!えっと…、澪ちゃん家の近くの公園まで私が行くよぉ』 澪「大丈夫?」 唯『だいじょぶ!じゃあそうゆうことで』 ガチャン 澪「唯……何かあったのかな。心配だ…。律にもメールしとこう」 AM 4:20 公園 澪「ゆい~待ったか?」 唯「うぅん。私もさっき来たとこ!なんてデートの待ち合わせみたいだね//」 澪「なっ、なにバカなこと言ってるんだ唯は。それで話って?」 唯「うん……実は……」 澪「勉強してない!とか?もっと早く言ってくれれば……」 唯「澪ちゃん失礼だよっ!今年はちゃんと憂に手伝ってもらってやったもんっ!」 澪「憂ちゃんまだ一年生なのに……。じゃあなに?」 唯「え~とね……。澪ちゃんってさ……好きな人とか…いたりするの?」 澪「えぇぅっ!?///」 キランッ 唯「その反応は…いるんだねっ?」 澪「いっ、いないよ……」 唯「澪ちゃん嘘はドロボーさんの始まりだよ?!さあ!白状しなさい!」ズイズイ 澪「ゆ、ゆい、顔近いよ。……いる…のはいる…よ」 唯「やっぱり!!!誰々?クラスの人とか?!」 澪「あぁもう!こんな話するために呼び出したりしたのか?なら私は帰る!」 唯「あッ、待って澪ちゃん!!!その…話って言うのは……私も好きな人がいて……それで明日告白しようと思ったら眠れなくて……澪ちゃんって可愛いからそうゆう付き合ったりの経験あるのかなって思って」 澪「な、ないよッ!そんな経験……。」 唯「そっかぁ……じゃあ私とおんなじだね♪」 澪「うん……」 唯「澪ちゃんの好きな人の話聞きたいな」 澪「今日学校があるって言うのに……」 唯「ちょっとだけ!」 澪「……わかったよ。ちょっとだけだからな!」 唯「うんうん」 澪「昔からずっと一緒にいてさ……気づいたら…好きになってた」 唯「幼なじみってやつですかい!?」 澪「そうなるかな。いつもはただ明るくてバカで……周りなんか全然見てない感じ」 唯「うんうん」 澪「でも…本当は誰よりもみんなを気にかけて…他人の辛さや寂しさは埋めようとするのに…自分の辛さや寂しさは耐えようとする不器用なやつなんだ…」 唯「あはは、りっちゃんみたいな人だねぇ」 澪「えっ!?」 唯「ん?」 澪「え、いや……唯も…律のことそう思ってるんだなって……」 唯「……ということはまさか澪ちゃんの好きな人ってッ!」 澪「」カアァ//// 唯「そ、そうなんだ……。澪ちゃんはりっちゃんが好きなんだ……」 澪「……うん。ずっと昔から……ずっとずっと好きだった。」 唯「昔から……か。それじゃあ勝てないや……」 澪「唯?」 唯「うぅん、何でもない」 澪「……唯、もしかして……唯の好きな人って…」 唯「ち、違うよぉ!私が好きなのはあずにゃんだよ!!!」 澪「あ、梓か。そうか……そう言えば仲いいもんな二人は」 唯「そうそう!だから明日あずにゃんに告白しようかなって……。でもあずにゃんは澪ちゃんの方が好きかな……いっつも澪ちゃんにべったりだし…私はいつも抱きつくから嫌われてるかな、エヘヘ…」 澪「そんなことないと思うよ。梓も唯のこと好きだと私は思う。」 唯「そ、そうかな…」 澪「私も応援するよ!唯」 唯「ありがとう…澪ちゃん。」 「こんな夜更けに面白そうな話してるじゃん」 唯澪「!?」 律「よっ!お二人さん」 唯「りっちゃぁん!」 澪「律!どうしてここに?」 律「澪がメールして来たんだろ~?唯から電話があって相談に乗ることになった。唯、真面目に悩んでたみたいだから何か心当たりがあったら教えてってさ。」 澪「でもまさか起きてるなんて……」 律「夏休みの宿題の追い込み最中だったから……実は今まで一睡もしてなかったりする」 唯「じゃあこんな所に来ないで早く寝ないと…」 律「そうも言ってられないさ。また唯が夜中出歩いてるって聞いたら居てもたってもいられなくてさ」 澪「!?」 唯「…………」 澪「また……って?」 律「前にも呼び出されてさぁ~唯に。なっ唯?」 唯「……知らない」 律「えっ…?」 唯「ご、ごめんね澪ちゃん。こんな時間に呼び出したりして。私…帰るね。二人ともまた明日学校でね」 澪「待って!唯!もしかして唯はやっぱり…」 唯「勘違いしないで…っ」 澪「……唯」 律「何々?ひょっとして私お邪魔だったかしらん?じゃあ私は帰るから二人で仲良く話したらいいじゃん」 澪「律!そんな言い方……」 唯「……りっちゃんなんて呼んでないもん…」 律「(ムカッ)あ~あ~わかったよ!私が悪ぅございました!けっ!帰ればいいんだろ帰れば……」 唯「…………」 すれ違い様、 唯「……ゴメン」 律「……?」 澪「律……ごめん。唯もちゃんと謝って」 唯「…………」 澪「唯!」 律「もういいよ。相思相愛の二人を邪魔するわけにもいかないからな。でもちゃんと…部活には来るんだぞ…じゃあな」トボトボ 澪「唯……なんであんな言い方…」 唯「澪ちゃんは……りっちゃんのこと好きなんでしょ…?なら……私は嫌いにならなきゃ…」 澪「唯……やっぱり…」 唯「…………」 …… 律「何なんだよ……前はあんなに二人で話したじゃん……」 イライラする… 律「私のこと好きって言ってたじゃん……」 なら何で今日は呼ばれなかったの? 律「……そっか、やっぱり唯は澪のことが好きなんだ。なんだ……そっか」 AM5:00 そろそろ明るくなってくる頃なのに、私の心は一向に明るくなる気配がなかった 律「バカみたい……唯がいるって知って…また役に立ちたくて…笑顔が見たくて…息切らせながら走って来た私が……」 涙を拭いすぎて、パーカーの裾がずぶ濡れになっていた…… …… 澪「……唯。唯は勘違いしてるよ」 唯「えっ……」 澪「私は確かに律が好きだ。でも、唯も大好きだ。」 唯「……」 澪「そんな二人に喧嘩してもらいたくもないし、私が律を好きだからって唯が律を嫌いになることはないんだよ」 唯「で……も゛…」 澪「唯。」ギュッ 唯「澪……ちゃん?」 澪「律は今……凄い悲しんでると思うよ。大好きな唯にあんなこと言われて、きっと今泣いてるよ。律のそうゆうモロいところ、知ってるだろ?」 唯「うん……」 澪「そして今、律を慰めてやれるのは……唯しかいない。わかるよね?」 唯「うん……っ」 澪「私のことはいいから、行ってあげて。私の大好きな二人が、両方泣いてる姿なんて見たくないから」 唯「みお゛……ち゛ゃん……ごめんなさい……ごめんなさい……」 澪「いいんだ。でも…律を諦めたってわけじゃないんだぞ?そこを勘違いしたらダメだ」 唯「うん……っ……うん……っ」 澪「さ、行ってあげて。律が帰ってしまわない内に」 唯「うん!!!」 そうして唯は駆けて行く、大好きなあの人の元へ 澪「とは言っても……あの律の反応を見たらどっちが好きかなんてわかりきってるけど…さ」 告白する前にふられちゃったな…… 澪「一人になったら……泣いても……いいよね?」 私は帰る前にこの涙を処理しておかないと。大丈夫、今なら好きなだけ泣ける だって私を迎えに来る人は…いないんだから …… 律「今~富とか~名誉ならば~いらないから~唯をく~ださ~い……なんてな。」 っちゃん…… 律「はあ……」 りっちゃん… 律「今日顔合わせづらいな……」 りっちゃん…! 唯「りっちゃあああああん!!!!!!」 律「唯!?ってうわっ!」 唯「りっちゃんりっちゃんりっちゃんりっちゃん…っ」ギュッギュッギュッ 律「な、なんだよ一体……」 唯「嘘ついてごめんなさいドロボーさんでごめんなさい……!私……りっちゃんのこと……大好き」 律「唯……」 唯「今日呼ばなかったのは……嫌われたくなかったから…鬱陶し奴とか…思われたくなくて……」 律「バーロー……唯のこと、いつだって考えてるんだから。鬱陶しいわけないだろ……」ギュッ 唯「りっちゃん…りっちゃあああん」 律「大好きだよ、唯」 AM5:30 唯「明るく…なって来たね」 律「そだな…。」 唯「今日学校あるのにこんなことしてるなんてね」テヘヘ 律「全く~唯の夢遊病はいつ治るのやら」 唯「二回出歩いただけで夢遊病って!」 律「はっはは。でも危ないから次は必ず私を呼ぶんだぞ?」 唯「うん♪わぁかった♪」 律「えへへ///このこのぉ」 唯「あっ~やったな~えいえい///」 律「こ、こら///そんなひっつくのは反則っ…」 こうして彼女達の夜更けは過ぎて行く… …… 澪「あ~泣いた泣いた…さて…帰ってもうちょっと寝ようかな」 紬「あら?澪ちゃん?」 澪「む、むぎぃ?!ななななんでっ?」 紬「ちょっと早く目が覚めて。犬のシューベルトの散歩をしてたの。やっぱり今日から学校だと思うと緊張しちゃって…澪ちゃんは?」 澪「わ、私は……あ、朝のジョギングだよ!ほら!ウェア着てるでしょ?」 紬「……雨、降ったみたいね」 澪「雨?私が外に出てる時は降ってなかったけど……」 紬「澪ちゃん、良かったら今から一緒に散歩しましょう」 澪「えっ…」 紬「私なんかじゃ……雨宿りさえさせてあげられないかしら…?」 澪「むぎ……。うん、一緒に行こう」 むぎ、ありがとう …… 律「ふ~全く唯のやつなかなか返してくれないからな~参った参った」 聡「おかえり姉ちゃん」 律「ってさとしぃーっ!?お前なんで起きて(ry」 聡「玄関が開く音がしたからこうして張ってたのさ」 律「ぐぬぅ……」 聡「映画、また行こうねお姉ちゃん♪」 律「………とほほ」 …… 唯「そろ~りそろり」 憂「お姉ちゃん…」 唯「う、憂!起きてたんだ…」 憂「お姉ちゃんが出ていってからずっと待ってたの…」 唯「ごめんね憂…心配かけたよね…」 憂「なんで…私に何も話してくれないの?」 唯「憂に心配かけたくなくて……」 憂「お姉ちゃんは……私のこと信じてないの?嫌いなの?私はお姉ちゃんのこと…誰よりも信じてるのに…。」 唯「憂…」 憂「心配かけるからって黙ってたら……何も話せないよ?お姉ちゃんのこと…わからなくなっちゃう…そんなのやだよ……」 唯「ごめんね憂…。次からはちゃんと憂に相談するから…」 憂「うん……」 唯「ほんの1時間45分の間に色々あったな……今日から学校だ。頑張らないと」 でももうちょっとだけ……寝よう 唯「もう外明るい~」 やっぱり眠れない夜は好きだ。 色々あって、それは必ずしも良いことばかりじゃないけど、普段見ているものが違う角度から見られる気がする。 涼しい朝の風が頬を撫でる…… 唯「おやすみ……」 学校があるのも忘れ、私は再び眠りについた 寝苦しい夜はもうなくなりつつあり、これからはこんな夜を体験することもなくなるだろう ただ覚えておいてほしい、物語は常に……光が当たる方だけに起きるわけではないのだと END 戻る
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むらくも 失敗 「はっはっは!なんだ。俺も友達として好きだぜ。」 成功 むらくも「なんとおぉおおおおおっ!!!!」 アリス「ひゃっ!?」 むらくも「す、すまねえ。あまりのことに驚いちまった。」 むらくも「念のために確認しとくが……冗談を言ってるわけじゃねえんだな?」 ▼はい むらくも「そうか……そうか……!」 むらくも「うむう……うれしいと幸せと興奮がごっちゃになってなにがなんだかわからねえ。俺自身が、俺の気持ちを裁かなきゃならねえらしい。」 むらくも「だからよ、返事は明日まで待ってくれ。」 むらくも「明日、10時きっかりに湖の辺りで答えを出すからよ。」 アリス「わかりました。それじゃあ…明日。」 翌日 むらくも「待ってたぞ、アリス。」 アリス「返事を……聞かせてくれますか。」 むらくも「……おう。………………。」 むらくも「アリスは、ひなの恩人だ。そんなあんたからの告白を断るなんて、俺にはできねえ。」 アリス「むらくもさん、それは……。」 むらくも「ああ、わかってる。恩返しで付き合うなんてのは、むしろあんたに対して失礼だ。」 むらくも「だからあらためて、自分の気持ちを裁こうと心の声に耳を澄ませた。夜中……部屋を真っ暗にして目を閉じてな。」 むらくも「まったく、まいったぜ。告白を受けたときはごちゃごちゃ聞こえてた心の声がよ、落ち着いてみたら1つしか聞こえてこねえんだよ。裁くもなにもあったもんじゃねえ。」 むらくも「………………。」 むらくも「アリスを愛してる。俺のなかにあるのはそれだけだ。」 むらくも「そんなわけだからよ、幸せにしてやる……違うな。幸せに俺がなりたい。」 むらくも「だから頼む!俺と付き合ってくれ!」」 ▼はい むらくも「ふう…………。ふふ、まったくよ。困った奴だ、あんたは。俺をこんなに夢中にさせるなんて……。」 アリス「えへへ。」 むらくも「っと、そうだ。お互いの呼び方を考えねえか。俺はあんたのもの、あんたは俺のもの。そんなことを実感できるような特別な呼び方をしてみてえんだ。」 アリス「いいですね♪」 むらくも「アリスはなんて呼ばれたい?」 <選択肢表示> ▼今までどおり むらくも「おう、わかった。それじゃあ、アリス。俺のことはなんて呼んでくれる?」 アリス「そうですね……。」 <選択肢表示> ▼むらくもくん むらくも「ふふん、それもいいな。それじゃあーアリス。これからよろしく頼むぜ。」 アリス「こちらこそ。」 交際後・結婚後 「そ、それは本当なのか!?」 主人公「ウソでこんなこと言えないよ。」 「……そうだな、すまねえ。ありがとう、もう離さないぜ。」 他の人と結婚後
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あかいろこうさてん【登録タグ あ さくらば 初音ミク 曲】 作詞:さくらば 作曲:さくらば 編曲:さくらば 唄:初音ミク 曲紹介 さくらば氏の8作目。 前に交差点の信号が全部真っ赤になってるのを見て、ちょっとした終末を感じました。怖かったなああれ。(投稿者コメントより) Illustration:どにち 歌詞 目まぐるしく 色変わる信号 幾度も出会う交差点 生まれた時から 選んできた 自分がどう 歩いていくのかを とりあえず勘で 進む方向 小さい頃は それでよかった 信号のままに 曲がっていたら 気付けば ここまで来ていた 気になる場所には 進入禁止 の文字が並ぶ 角を曲がるが 安定と見たが 安全な道には 飽きたんだ 高なる鼓動 走り出した その先を阻む 赤信号 頭に訴える赤の目に 怯えて体は止まる こんなもんかって 呟いた うつむいて曲がる 横断歩道 ああこうやって 日は沈む 今日もまた私は 止まったまま 道端ですれ違う 誰かは 見えていたって 飛び込みやしない 怖いからって 逃げてばかりじゃ 死んでんぜって 笑ってやった 救えないホントに バカばかり かまうだけ無駄だ こんな奴ら 新しい明日を 迎えるのは そうだよこの 私なんだ 震える鼓動 飛び込んだ その先に聳える 赤信号 爛々と光る 赤の目に 怯えて 体は止まる こんなはずじゃって 座り込んだ 真ん中に沈む 横断歩道 ああ気が付けば 日が昇る 今日もまた私は 止まったまま 動きたくない 見たくもない 全て投げだして もう目を閉じたい 「ねえもうさ、疲れたよ。」 「こんなになるくらいボロボロなんだよ?」 「可笑しいな、何言ってる、 バカはどっちだ。ホントに バカばかり。」 「そんなやつ真っ先に笑ってたのにな。 ホントに バカばかり。」 「ああ、行かなくちゃ。」 高鳴る鼓動 走り出した その先を阻む 赤信号 頭に訴える 赤の目も 今では 怖くなくなった こうでなくっちゃって 呟いた 顔あげて歩く 横断歩道 ああこうやって 日は沈む 初めて歩けた 気がしていた 一歩進めば 轢かれかける 三歩目でとうとう 転ぶ始末 目の前にまた 赤信号 なるほど確かに 危ないや 死ぬまで続く 交差点 あなたはこれから どう進む? ああこうやって 日は沈む 今日もまた 私は歩いていく コメント ベースの音が心地好い。 -- 名無しさん (2015-06-19 15 40 47) 名前 コメント
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