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J1 2005年 年間総合 順位と得失点差の関係 2005年参加チーム(18チーム) 去年から引き続き参加チーム 鹿島アントラーズ 浦和レッドダイヤモンズ ジェフユナイテッド市原・千葉 柏レイソル FC東京 東京ヴェルディ1969(現 東京ヴェルディ) 横浜F・マリノス アルビレックス新潟 ジュビロ磐田 清水エスパルス 名古屋グランパスエイト(現 名古屋グランパス) ガンバ大阪 セレッソ大阪 ヴィッセル神戸 サンフレッチェ広島 大分トリニータ 今年から参入 川崎フロンターレ 大宮アルディージャ ランキング表 順位表 順位 クラブ名 順位と得失点差の関係 順位 得失点差 順位と得点の関係 順位 得点 順位と失点の関係 順位 失点 1 ガンバ大阪 得失点差は下位 2 24 同じ 1 82 失点は下位 15 58 2 浦和レッドダイヤモンズ 得失点差は上位 1 28 同じ 2 65 失点は上位 1 37 3 鹿島アントラーズ 同じ 3 22 同じ 3 61 失点は上位 2 39 4 ジェフユナイテッド市原・ 同じ 4 14 同じ 4 56 失点は下位 7 42 5 セレッソ大阪 得失点差は下位 6 8 得点は下位 8 48 失点は上位 3 40 6 ジュビロ磐田 得失点差は上位 5 10 同じ 6 51 同じ 6 41 7 サンフレッチェ広島 得失点差は上位 6 8 同じ 7 50 同じ 7 42 8 川崎フロンターレ 同じ 8 7 得点は上位 5 54 失点は下位 10 47 9 横浜F・マリノス 得失点差は下位 10 1 得点は下位 13 41 失点は上位 3 40 10 FC東京 得失点差は上位 9 3 得点は下位 11 43 失点は上位 3 40 11 大分トリニータ 得失点差は上位 10 1 得点は上位 10 44 失点は上位 9 43 12 アルビレックス新潟 得失点差は下位 15 -15 得点は上位 9 47 失点は下位 16 62 13 大宮アルディージャ 得失点差は下位 14 -11 得点は下位 16 39 同じ 13 50 14 名古屋グランパスエイト 得失点差は上位 12 -6 得点は上位 11 43 失点は上位 11 49 15 清水エスパルス 得失点差は上位 13 -9 得点は上位 14 40 失点は上位 11 49 16 柏レイソル 得失点差は上位 15 -15 同じ 16 39 失点は上位 14 54 17 東京ヴェルディ1969 同じ 17 -33 得点は上位 14 40 失点は下位 18 73 18 ヴィッセル神戸 同じ 18 -37 同じ 18 30 失点は上位 17 67 トップページ ねーむ コメント すべてのコメントを見る
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ゆっくり種2 13KB パロディ 悲劇 自然界 現代 人間なし 創作亜種 独自設定 パロディなのにギャグを入れれない・・・・ 『ゆっくり種2』 希少種 パロディ 俺設定満載です 『ゆっくり種』の続きです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 人の住まなくなって放棄された村、かつてはここで林業などで生活の糧を得て暮らしていた。 だが今は住む者もなくみる影もなくなっている。 『ふん・・・・』 この村でただ一つの神社の奥で胴付きのゆっくりがあぐらをかき座っている。 その雰囲気は他ゆを圧倒し恐れさせていた。 『かなこさま・・・・・・ただいまもどりました。』 奥に鎮座するゆっくりに仮面で顔を隠したまりさが帰還の報告をする。 『・・・・で首尾は?』 言語からも他のゆっくりを遥かに凌駕する胴付きのゆっくり、これが希少種を束ねる「ゆっくりかなこ」であった。 彼女は通常種を忌み嫌い憎んでいた。 通常種による希少種の迫害が続き仲間で殺されていく、現状の不遇さえも希少種のせいだと罵る無能な通常種に怒りさえ覚えていた。 しかし同じゆっくり、以前までは彼女もここまで通常種を憎んではいなかった。 だが事件は起こってしまった。それ以来彼女は通常種を憎み滅ぼす事に生きている。 『にしのもりのむれはほぼせんめついたしました・・・』 『略?逃げられたか』 『はい・・・もうしわけありません。あしつきをおさえるまえにうごかれてしまいました。』 『ふん・・・・逃げた奴に追っ手をかけよ!通常種を結束させてはならん。』 難を逃れる事ができた通常種に更なる追撃の命令を下すかなこ 『しょうちいたしました・・・・・つきましてはおねがいがあります。やつらのなかにてごわいゆっくりがいたためにさくせんはしっぱいいたしました。おってにかのじょらをおかしたただけないかと・・・・』 『・・・・さなえだけでは不足か?』 『てきにきしょうしゅがかたんしており、そいつがなかなかてごわく・・・・・』 『ふん・・・分かったさなえと後三匹連れていけ』 『ありがとうございます・・・・では。』 許可を得ると仮面まりさは社を出て行った。 『ふん・・・無能な通常種に加担するとは・・・・戯れの過ぎる希少種もいたもんだな・・・』 次の作戦に集められたメンバーはどのゆっくりも特殊な能力を与えられている者ばかりであった。 [ゆっくりさなえ] 空気を吐き出す事により風を操る能力を持つ。その威力は近距離からならばゆっくりを吹き飛ばし、石を含めば貫通する威力の礫も打てる。 [ゆっくりきめいまる] スピードに長けゆっくりからは視認しにくくなる能力も持つ。偵察や伝令に最適なゆっくりである。 [ゆっくりドスまりさ] 通常種でありながら能力の希少性でかなこの群れの一員となったゆっくり、ドススパークを連発で打つ事が出来る能力を持つ。 [ゆっくりゆうか] ドスには劣るがスパークを放つ事ができる能力を持つ。プライドが高く無能者には容赦がない。 以上の4匹が仮面まりさの指揮下に加わった。この4匹は研究所の出身でかなこによって研究所を脱出をする事が叶った為、かなこに絶大な信頼を寄せている親衛隊である。 『これよりむのうどもについげきをかける。かくじすぃーにのりわたしにつづけ』 5台のスィーが闇夜の中へと消えていった。 さなえは不安に想う、さとりと再び対峙した時に自分は戦えるかと。 なんとか説得して群れに連れてこれないかとも思う。 そんな不安を余所に追撃隊はあーくえんじぇるさんを追っていった。 『むきゅう・・・・すなさんはゆっくりできないわねぇ・・・』 追っ手が迫っている事も知らないぱちゅりー達はあーくえんぜるさんのタイヤが砂にとられて速く動けない事に悩んでいた。 これでは緊急時に対応できずやられてしまう。 『まりさみたいにいしさんをくわえてね。』 その向こうではスィまりさが生き残りのゆっくりに石礫の打ち方を教授していた。あーくえんぜるさんの上から石礫を放てば威嚇くらいになると判断された為、ぱちゅりーの命令により攻撃訓練を実施していたのだ。 『むずかしいんだぜ・・・ちいさいとごっくんしちゃうんだぜ・・・・』 『まりさはおくちのおくにいれすぎなのよ。れいむみたいにおくちいりぐちでくわえてね。』 礫を上手く打てないまりさにれいむはアドバイスをする。 れいむも辛うじて打てる程度ではあったのだが、石を咥えるとつい飲み込んでしまうまりさよりはマシと言えよう。 この様子をはるか向こうから伺っている物がいたのだがそれに気が付く者はいなかった。 『う~いたんだどぉ~やっつけるんだどぉ~』 上空からゆっくりれみりあの声がする。 事態に気が付いたぱちゅりー達は焦って迎撃体制にはいる。 『くらうんだぜぇ~ぷっ』 ポト 『どうしておそらさんいとばないんだぜぇ~』 やはり訓練時間が足らないために上手く石礫を放てないゆっくり達、上空からは3匹のれみりあが迫ってくる。 『いしさんはこうやってうつんだよ!』 バシュン! バチン 『いたいんだどぉ~おちるんだどぉ~ざぐやぁぁぁぁぁぁ!!!!』 グチャ スィまりさの石礫がれみりあを捉えて打ち落とした。れみりあは潰れ饅頭と化した。 だがいくらスィまりさでも連射はできない、残りのれみりあがあーくえんぜるさんに執りつく! 『まりさはたべてもおいしくないんだぜぇ~』 『とかいはじゃないわぁぁぁぁ!!!!』 『でいぶはじんぐるまざぁなんだよぉぉぉ!』 狂乱と化すゆっくり達 バチン 『う”ぅぅぅぅぅぅいだいんだどぉ~!!!』 グチャ 側面からの石礫によってれみりあが落ちる。後の1匹もたじろぎ動きを止めてしまった。 『こっちよ!』 砂山によって死角となった場所から5台のスィーが飛び出してきた。スィーに乗ったゆっくりは次々と石礫を放つが れみりあに上空高くへと逃げられてしまった。 敵は残り1匹となったが上空では対処のしようがなかった。 『さとりがやります。』 さとりは身体を光らすと金髪へと変化しドスまりさへと変化する。 『くらいなさい!』 ドゥゥゥ ずる ゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーーー!!! 砂に足をとられて上手くスパークを命中させる事ができないさとり 『それならばならばこうです!』 再び身体を光らせるさとりは今度は光る羽を生やしZUN帽を被った格好へと変化する。 煌く七色の翼を羽ばたいて高く昇って行くさとり 『うぅぅぅ・・なんだんだどぉ?まるでふらんなんだどぉ・・・・』 さとりの変化に困惑し対応に遅れるれみりあ ドッカ さとりに上空から体当たりされ墜落していく 『ざぐやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!』 グチャ こうしてぱちゅりー達は危機を回避する事ができた。 あーくえんぜるさんに先程、援護の石礫を放ってくれたスィーが近寄って来る。 乗っていたのは通常種2匹とみなれないゆっくり2匹だった。 『むきゅう!たすけてくれてありがとう。このむれのおさとしてかんしゃするわ』 『かんちがいするんじゃないんだぜ!あれはまりさたちのえものだっただけなんだぜ』 感謝を述べるぱちゅりーにリーダーと思わしきまりさが答えた。 『むきゅう?れみりあがえものなの?』 捕食種に望んで近寄るゆっくりはありえない、獲物と称して戦いを挑むゆっくりにぱちゅりーは驚いた。 まりさの言う事にはあのれみりあはこの砂浜を占拠して通常種を襲う希少種の群れのゆっくりなのだそうだ。 その希少種の群れの長は通称【砂漠(笑)のぬこたん】と呼ばれるゆっくりおりん! おりんに対抗すべくまりさ達は日々この場所で戦っている。 当然、捕食種と通常種の戦力差は大きく日々仲間を亡くしていた。 『むきゅ~それはすごいわぁ!』 『てれるんだぜ~ほめてもなにもでないんだぜ』 感嘆するぱちゅりーにまりさは照れて答える。 その日はまりさの群れに泊めてもらう事となった。 まりさの群れは海岸沿いを進んだ先の浜辺にあった。古く廃棄された釣り船を住処としていて船底に開いた穴を入り口にしている。 『・・・・・・というわけでぱちゅはどすにあいにいかないといけないのよ・・・』 釣り船の群れの長に事情を説明するぱちゅりー この群れのおさはゆっくりみょんである。 先代の長がおりんにやられてしまったので戦闘力の高さから選ばれたらしい。 『それはたいへんなんだみょん!それにしてもさいきんのきしょうしゅはひどいみょん!』 希少種の蛮行に怒りを覚えるみょん。 『むきゅう・・・・みょんもたいへんなようね・・・』 ぱちゅりーはここの希少種も自分等を襲った希少種と関係あるような気がしていた。 この時さとりはこの群れにいた希少種のゆっくりと話をしていた。 『たすけてくれてありがとう。さとりはさとりよ』 『ゆっくりしていってね。こいしはこいしよ』 『こいしはどうしてこのむれに?』 通常種の群れであるはずの場所の希少種2匹が加担しているのを疑問に思い問う。 しかし何やら話せない事情があるらしく同行しているゆっくりやまめに誤魔化されて理由は聞けなかった。 翌朝、希少種同士で食料の調達にでる2匹、通常種の群れに混ざる希少種という環境が2匹に親近感を感じさせていたのでる。 『むこうのはやしにのいちごさんがはえているばしょがあるわ』 『のいちごさんはみながゆっくりできそうね』 『たくさんもちかえりましょう』 2匹短時間で昔ながらの仲間のように仲良くなった。 『あんたたちはどうしてたたかっているのかい?』 林の影から急に声をかけられ2匹は驚き戦闘体制をとる。 『そんなにけいかいしてくていいよ。おりんはきょうのところはあらそうきはないよ』 林の奥からは猫を思わす姿のゆっくり、ゆっくりおりんが出てきた。 おりんは2匹に距離を取った場所から質問する。 『1ひきはしんがおさんだね?もぅ1ひきははじめまして、おりんはおりんだよ。』 新顔?さとりはこいしが群れに最近入ったのだとこの時悟った。 争う気はないと言っていても油断出来ない、2匹はいつでも動けるように攻撃態勢は崩さなかった。 『どうしてたたかうのかとは!それはあなたたちがおそってくるからではないですか!』 『そうよ!あなたたちなんかゆるさないんだから!』 2匹はおりんの問いにそう答える。 だがおりんは溜息を1つつき再び問う。 『おりんがつうじょうしゅをおそうのはなかまのかたきだからだよ。』 おりんは話す。 かつて通常種と希少種は共に暮らしはしないが戦争に至るほど険悪では無かった。 だがその関係を通常種の方から裏切ってきた。 希少種の群れを人間に売り飛ばして駆除されそうになった自分らの安全を買う事件が起こった。 畑を襲った罪を希少種の住処を人間に教える事で免除してもらったのだ。 全てではないが沢山の仲間が研究所に捕獲されてしまった。 長であるかなこは怒り悲しみ、そして通常種を憎むようになったのだと言う。 『・・・でもさとりはみなをまもるためにたたかいます。』 『それはいつまでかな?』 『おそうのをやめてくれるまでです!』 『それはどちらかがぜんめつするまでだめだよ。』 『そんな・・・』 どちらかが滅亡するまでこの戦いは続くのだと言う。 『うったからうたれて、うたれたからうって・・・それでたたかいはおわるのかな?』 おりんは嘆き気味にさとりに問う。 『・・・・それはさとりにはわかりません。』 『おりんにもわからないよ。きょうはごめんねつぎにあうときはてきとしてたたかうことになるね。じゃあね~』 おりんはその様に言い残すと林の奥へと姿を消していった。 のこされた2匹はおりんの問いに答えを見つけ出せずにいるのであった。 群れに戻ると長であるみょんやぱちゅりーが慌しくしていた。 偵察に出していたまりさが沢山の希少種がこちらに攻めてきているのを目撃したのだと言う。 迎撃体制に全戦力を投入する長2匹 『これよりあーくえんぜるさんもみょんにかせいすることになったわ!みんなきをひきしめてね』 『『『『ゆっくりりかいしたよ!』』』』 士気が上がって行く通常種のゆっくり達 そこに見張りのありすが声を上げる。 『いなかものどもがあらわれたわ!みんなきをつけて~』 群れに緊迫感が走る。 まず住処の釣り船前にあーくえんぜるさんを配置して中へは簡単には入れないように構えた。 その上では石礫に長ける者達が待機し上空からの攻撃に備える。 後の者は周辺の守りを固めながら戦う事になる。 『うぅ~れみりあのかたきなんだどぉ~』 『でいぶぅはまだじにだくないよぉ・・・おそらをとんでるみた・・』 グチャ 空中に浚われ放り出されたれいむは落下して潰れてしまった。 やはり戦力差は大きい 『いしさんをうてー』 『『『『ゆっくりりかいしたよ!』』』』 バシュン 『『『『ざぐやぁぁぁぁぁぁぁ』』』』 グチャ 通常種の石礫部隊も敵の数を確実に減らしはいたが戦渦は一向に好転しない 一方さとりも苦戦していた。 昨日は1対1だったので勝つ事はできたのだったが、流石に複数のれみりあ相手だと分が悪い。 だが能力では負けてはいない。 4匹のれみりあを撃墜し3匹の羽を傷つけ地上戦に持ち込む。 『いきます!』 光に包まれると今度は白髪へと変化するさとり、口には光る刃が現れる。 『かくごしてください!』 ザシュ 『いだいんだどぉ・・・ざ・・・ぐ・・・や・・・』 れみりあを光の刃で切り裂いていくさとり、残った2匹のれみりあ達は恐怖して後ずさりしていく。 だが逃す訳にはいかない!一気に追い詰めていく ザシュ 『う”・・・・・う”・・・・う”・・・』 口元から切られ声も出せずに事切れる。 『う・・・うぅ・・・れみりあはこうまかんにかえるんだどぉ~』 背中を見せ逃げようとする最後のれみりあ、だがその逃亡は味方によって出来なくされてしまう。 ブス 『う?・・・なんでだどぉ?れみりあはこ・・こうまかんへ・・・・』 振り向いた瞬間におりんによって串刺しにされてしまったのだ。 『とうぼうへいはしけいなんだよ。』 部下に対して慈悲も何も無い言葉をかけるおりん。 流石にさとりもれみりあを7匹も相手にした後なので疲労困憊だったが、負ける訳にはいかないと気を引き締める。 『やはりたたかわなければなりませんか?』 『これがおりんとさとりのしゅくめいさんってやつなんだよ』 緊迫して向き合う2匹 先制しておりんが飛び掛る。 『むれをまもりたかったらかつしかないんだよ』 『さとりはおりんとたたかいたくありません!』 寸でで攻撃を避けながらさとりは言う。 『さとりはなかまをまもれないゆっくりなのかな?』 『さとりは・・・さとりは・・・・みんなを守るんだぁ!!!』 ピキーン 何かがさとりの中で弾けた。 身体を光が包むとふらんへと変化した。 上空を高く昇ると旋回して勢いをつけて地面スレスレで飛ぶ、勢いを維持したままで今度はみょんへと変化する。 ザシュ 弾丸のように飛んでくる刃をおりんは避ける事ができなかった。 自分の致命傷でる切り傷を見てさとりを向きおりんは言う 『さとり・・・ゆっくりしていてね』 ドサ おりんはこの言葉を最後に事切れて倒れた。 『おりん・・・どうしてさとりはたたかわなくてはいけなかったのですか・・・・・?』 もぅ答えとはもらえぬと知りつつもさとりは涙を流しながらおりんに聞いた。 おりんの敗北によって希少種群は一気に劣勢となった。 やがて次々と逃亡を始めこの戦いは通常種群の勝利する事ができた。 だがこの戦いはさとりの心に大きな疑問を残す。 どうして自分は戦わなければならないのか?どうやったら戦いは終わるのか? 砂浜の向こうに海を眺めながらさとりは答えを求めるのであった。 つづく 無理にキャラを増やすと動かしにくくてしょうがない・・・・・ しかし書き始めてしまったのだからなんとか頑張ります。 誤字等あれば勘弁して下さい これまで書いた物 ふたば系ゆっくりいじめ 1097 ゆ虐ツアー ふたば系ゆっくりいじめ 1111 ゆ虐ツアー お宅訪問編 ふたば系ゆっくりいじめ 1116 雪原のまりさ ふたば系ゆっくりいじめ 1122 ゆヤンワーク ふたば系ゆっくりいじめ 1129 まりさの思い出 ふたば系ゆっくりいじめ 1152 まりさとつむり ふたば系ゆっくりいじめ 1154 ゆっくり種 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る SEED・・・ -- 2013-09-04 20 38 45 ようやくわかった。タイトルの"種"ってそういうことなんだね。 -- 2010-12-23 18 20 40
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アイドレス聨合通信 0416号より るしにゃん王国の彼のものによる土壌汚染や、同地でISSが治安維持活動を行っていることを受けて、るしにゃん王国政府が国土回復、およびライフラインの回復に乗り出した。 国土の回復には、リワマヒ国で栽培されている"ひゅーがあおい"を研究して生まれた同国の最新技術である生態系回復植物や、高原アララ氏お手製の土壌回復のための肥料が使用された。 これらにより、400年かかるだろうと推測されていた国土の回復を約4週間までに縮めることに成功、再び農作業が出来る土壌に戻るまでは4週間と予測され、それまでは藩王自ら国民のための炊き出しを行い、食糧の供給を行うことで何とか凌ぐことができた。 一番問題視されていた治安の回復には、政府による非常時下における犯罪行為の不問を確約する臨時法令を施行し、藩国内に出回っていた武器の没収や、乱立されていた反政府派の野党、および暴徒と化した自衛団を解体することで、暴走していた国民の沈静化に成功した。 また、国土荒廃による衛生面の悪化や治安悪化に比例するように増え続けていた病人や負傷者の救援と、連日それら国民の治療行為を行っていたISSのサーラ氏・トラオ氏の支援のために、政府による国民のための医療講習会も同時に開かれた。 講習会により正しい医療知識が広まるにつれ、病人や負傷者の絶対数も少なくなり、サーラ氏・トラオ氏の負担を軽減させることに成功、また健常な人が多くなったことで労働力の回復も達成された。 この数週間のるしにゃん王国政府による内政により、国内は一時落ち着きを見せ始めたが、インフラや施設の復旧に約2000億にゃんにゃんもの資金が必要であり、完全復興にはまだ遠かった。 アイドレス聨合通信 0503号より 「なりそこない事件」が発生して藩国内の治安低下と土地の荒廃にみまわれたるしにゃん王国、および海法よけ藩国の復興のための函ゲームが共和国の有志により行われた。 この函ゲームに向けて、アトリエメッセージという絵による復興応援活動や募金を目的とした組織が発足し、共和国全体で荒れた各藩国の国土の回復に取り組む強い姿勢がうかがわれた。 函ゲームでは、全国に向けたISSのサーラ氏のインタビューを放送。 森国人の実態を刻々と説明したことにより、森国人への他国民の意識改革が進んだ模様で、森国人に対する差別もひとまずは鎮静方向へと誘導することに成功した。 またFEGや各国からの歩兵派遣による支援も続けられており、土木関連の仕事が増えたことにより雇用機会が増えて労働人口が上昇、インフラ整備により衛生環境の改善などが図られた模様。 加えて子どもたちの教育改善も同時に行われたようで、順調に国としての機能を取り戻しつつある。 被支援国であるるしにゃん王国や海法よけ藩国でも、藩王のるしふぁ氏による復興活動やよけ藩国の主部である秘密戦艦を開放して仮居住区にするなどの努力が続けられており、国民も国の姿勢を応援している。 これらの活動を函ゲームで行い、るしにゃん王国と海法よけ藩国の復興に必要な資金を4000億にゃんにゃんから、599億にゃんにゃん+資源256万tに圧縮することができ、アトリエメッセージからの100億という巨額の募金も今回の復興の資金に充てられた。 復興に必要な支払いは資源確保等に参加する冒険隊や、各国の設定国民からの寄付から賄われることになっており、共和国政府としての動きではないため、政治的威信は大きく下がるものとみられる。 しかし、このゲームでもう一つ戦争に関する事も行う予定であったが、復興に時間がとられてしまい、目前まで迫っている天領共和国軍のtera進攻についての対応をすることはできなかった。
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J1 1997年 年間総合 順位と得失点差の関係 1997年参加チーム(17チーム) 去年から引き続き参加チーム 鹿島アントラーズ 浦和レッドダイヤモンズ ジェフユナイテッド市原(現 ジェフユナイテッド市原・千葉) 柏レイソル ヴェルディ川崎(現 東京ヴェルディ) 横浜マリノス(現 横浜F・マリノス) 横浜フリューゲルス(1999年に消滅) ベルマーレ平塚(現 湘南ベルマーレ) ジュビロ磐田 清水エスパルス 名古屋グランパスエイト(現 名古屋グランパス) 京都パープルサンガ(現 京都サンガF.C) ガンバ大阪 セレッソ大阪 サンフレッチェ広島 アビスパ福岡 今年昇格チーム ヴィッセル神戸 ランキング表 順位表 順位 クラブ名 順位と得失点差の関係 順位 得失点差 順位と得点の関係 順位 得点 順位と失点の関係 順位 失点 1 ジュビロ磐田 得失点差は下位 2 37 得点は下位 3 72 同じ 1 35 2 鹿島アントラーズ 得失点差は上位 1 40 得点は上位 1 78 同じ 2 38 3 横浜マリノス 得失点差は下位 5 14 得点は上位 2 73 失点は下位 13 59 4 ガンバ大阪 得失点差は上位 3 20 同じ 4 66 失点は下位 6 46 5 清水エスパルス 得失点差は下位 7 12 得点は下位 9 52 失点は上位 3 40 6 横浜フリューゲルス 得失点差は上位 4 15 同じ 6 58 失点は上位 4 43 7 柏レイソル 得失点差は上位 5 14 得点は上位 5 63 失点は下位 8 49 8 ベルマーレ平塚 得失点差は下位 9 3 得点は上位 7 55 失点は下位 10 52 9 名古屋グランパスエイト 得失点差は下位 11 -7 得点は下位 14 41 失点は上位 7 48 10 浦和レッドダイヤモンズ 得失点差は上位 8 6 同じ 10 51 失点は上位 5 45 11 セレッソ大阪 得失点差は上位 10 -3 得点は上位 8 53 同じ 11 56 12 サンフレッチェ広島 得失点差は上位 11 -7 得点は上位 11 43 失点は上位 9 50 13 ジェフユナイテッド市原 同じ 13 -23 得点は上位 11 43 失点は下位 15 66 14 京都パープルサンガ 得失点差は下位 16 -30 得点は下位 15 40 失点は下位 16 70 15 ヴェルディ川崎 得失点差は上位 14 -27 得点は下位 16 38 失点は上位 14 65 16 ヴィッセル神戸 得失点差は下位 17 -35 得点は上位 11 43 失点は下位 17 78 17 アビスパ福岡 得失点差は上位 15 -29 同じ 17 29 失点は上位 12 58 トップページ ねーむ コメント すべてのコメントを見る
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目次 第1問 太陽界の秘密 1.九次元世界は、地球系霊団の調整役の世界である 2.九次元世界には十個の意識がある 3.九次元世界の十名の方がたの役割分担について 4.九次元世界の方がたに次ぐ高級霊たち 第2問 本体と分身の関係 1.本体・分身の正しいとらえ方 2.九次元意識の地上への出方は、自由自在である 3.本体・分身とは別に魂の系統という縦のラインもある 4.七次元以上はそれぞれの目的に合わせた組の作り方をしている 5.本体・分身の形は六次元以下での魂の組み合わせである 6.魂の組み替えについて 7.九次元意識は、九次元意識として出るのが原則である 第3問 運命と宿命 1.運命とは人生航路の道筋であって川の流れにたとえられる 2.宿命とは人生航路の大きな流れであって変えることができない 3・後天的に変えられるものが運命で、変えられないものが宿命である 第1問 太陽界の秘密 (問) あなたがおられる太陽界とは、どのような世界なのですか。太陽界の秘密についてお差し支えなければ御教え下さい。 (答) 1.九次元世界は、地球系霊団の調整役の世界である 先日、太陽界のこともお話はしましたが、今日は質問ということでありますので、特別に、また話をしたいと思います。太陽界、あるいは宇宙界とも言います。九次元世界のことです。これは如来界、八次元の如来界の上にこの太陽界、九次元世界というのがありまして、これは全地球的なレベルで地球系霊団の役割、使命、あるいは進歩、向上、こういうことを計っている霊団なんです。 これが九次元世界にて行われています。まあ調整役ですね。如来たちっていうのは、八次元の如来というのは、それぞれの教えの大体トップになるような頭なんですよ。八次元如来界というのは、それぞれの大先生たちなんです。 ところが、私たちは、そういう教えだけでなくて、地球系霊団の全体の調整をやっているところなんです。そして、そろそろこういう教えの流れに変えなければいけないとか、こういうことをやっているのが私たち九次元の霊たちなんです。それで詳しいことは、また別途お話しする機会があると思いますが、九次元の世界についてお話ししたいと思います。 九次元と言っても、もう肉体的な人間が住んでいるかというとそんなことはないんであって、九次元というのは、意識の世界なんです。ただ意識の世界の中で翻訳すると、たとえば、イエス様のように出てくるとか、お釈迦様のように出てくるとか、こういう形になります。それでそういう巨大な意識体があるんです。 だから私たちからすれば、大会議場に入ってみんなで、地球をどうするかというような会議をしてるような姿をとっても、あなた方の世界から見れば、お星さまが集まって、瞬(またた)いているような感じかも分からない。あるいはガスのかたまりが集まっているような感じかも分からない。そういう形で、あくまでも人間的に翻訳すれば、こういう人がいるということであって、ほんとうは意識だけ、あるいはエネルギー体だけしかないんです。特色があるエネルギー体だから、そのエネルギー体が思ったことを、三次元的に声を出して言えば、こういう形になるということなんです。 2.九次元世界には十個の意識がある それで九次元には、人間的単位で言えば、約十名の方がいらっしやいます。そして十名の方がそれぞれの役割を担っておられます。しかしこの十名というのも、個人として十名いるんではなくて、意識体として数えれば十人ということで、一つの特色あるパイがあって、何人かに分かれて出ることができるんです。そのような名前をいっぱい持っていて、まあペンネームまたは役割をいっぱい持っているようなもんなんです。 たとえばあなた方でも、二足のわらじとか、三足のわらじとか言って、昼間仕事をしながら夜は作家であるとか、こういうことがありますよね。そういう感じで彼らもいろんな役割を持っているんです。そして地上に生まれる時に意識体の全部が出るわけでなく一部が出るんです。何分の一かが出るんです。四分の一、五分の一、六分の一、こういう一部が出るんで、それで還って来たときにそういう意識をまとうわけです。 たとえば、イエス様、イエスの意識というのがありますが、九次元にいらっしゃるイエス様の意識体と、ナザレのイエスと言われているパレスチナに二千年前に生まれたイエス様の意識、これはまったく同じではありません。部分という言い方は非常に物体的で分かりにくいんですが、そういう意識を持っているということなんです。だからこの三次元的に霊言現象をすれば、ナザレのイエスとしてしゃべりますけれど、それはイエス様の意識のすべてじゃないです。あくまでも、個性を持ったイエス様の部分なんです。 ですから今、高橋信次という名前で私が語っていますけれど、これは人間として生きた高橋信次の意識の部分が今しゃべっているんであって、本来すべてじゃないんです。ヒトデでいえば、ヒトデの一本の足みたいなのがしゃべっているんです。こういう部分なんです。 3.九次元世界の十名の方がたの役割分担について それで九次元世界の秘密ということで、お話をしたいんですが、まあ役割分担とか、こういうことを言いますが、私が近年、高橋信次という名前で地上に生まれました。私の九次元での別の名前、よく使われている名前は、エル・ランテイと言います。また神智学系統では、サナート・クメラと言われているのは、私です。 そういうことで、私は主として九次元世界で、役割分担の取りまとめをやっておりました。 あと、有名な人ではブッダですね。ゴーダマ・ブッダ、こういうブッダ意識があります。この人もブッダとして、インド時代に生まれた意識というのは、この人の全意識の中の五分の一か、六分の一なんです。ですからブッダという名前で呼ばれていますが、ゴーダマ・ブッダ意識と九次元のブッダの意識とは違います。九次元の巨大な意識のことを、「エル・カンターレ意識」と言います。だから必要とあれば、そういうインド時代の意識が出て来るだけであって、全部がその意識ではありません。 ブッダの意識というのは、今から一万五千年ぐらい前にムー大陸の大王でラ・ムーという名前で生まれたことがあります。その後、今から一万二千年から三千年ぐらい前、アトランティス大陸に生まれて、トスという名前で呼ばれています。神智学では有名な方です。それから今から七千年くらい前アンデスに生まれましてリエント・アール・クラウドという名前で呼ばれています。その後また転生しまして、今から四千数百年くらい前ギリシャでヘルメスという名前で呼ばれています。その後、今から二千五百有余年前、インドに生まれてゴーダマ・ブッダと言われ、またその意識体の一部がその後また出て来ているということです。このような転生輪廻をしています。 また、イエス様の意識は、今からちょうど一万年くらい前にアトランティスの末期、アガシャー大王として生まれました。その後今から約七千年から八千年前、インドに生まれてクリシュナという名で知られています。その後今から四千年ぐらい前、エジプトにクラリオという名で生まれました。そして、さらに西歴0年ですね、二千年前にナザレのイエスという形で生まれました。 この意識は、イエス様の全意識すなわち、「アガシャー意識」の四分の一か五分の一くらいが出た形なんです。この一部分、外郭部分を使って、如来界から出たレベルとしては八次元レベルで出た人が、今から二千四、五百年前に出た中国の墨子(ぼくし)という人です。この人はイエスの九次元意識ではなく、八次元意識で出た人です。こういう人がいます。 また九次元には、イエス、ブッダと同格くらいでモーゼという方がいます。今から三千数百年前に生まれた方で、有名な「出エジプト」された方、モーゼです。この方は私が生きていた時、私の指導霊もしていました。この人が神智学で言うモリヤ大師です。また神智学では、別名ミラレパ、こういう名前でも呼ばれています。この人も肉体を持ったことはあるんですが、これ以外名前が残っていないので、モーゼかモリヤかミラレパ、こういう名前しかありません。これ以外もありますが、あなた方に言っても名前が残っていないので分かりません。今、四人言いました。 その次にマイトレーヤという有名な方がいます。マイトレーヤがイエスじゃないかと言われていますが、マイトレーヤというのは一つの意識でして、マイトレーヤ意識というのがありまして、マイトレーヤ自身が、マイトレーヤ如来として地上に生まれることは滅多にないんです。マイトレーヤは、たとえばブッダとか、イエスとか、こういう人が地上におりだ時に、ブッダやイエスをオーバーシャドーといって天上界から、光を与えてオーラで包んで指導をするんです。ですから今マイトレーヤの降臨とか、いろいろ言われてますが、マイトレーヤ自体が生まれるわけではなくて、そういう力が加わってくる時なんです。 マイトレーヤというのはこの世で生まれた名前は、残念ながら他に残っていません。しかし、神智学系統でダイアン・チョーハン、あるいはマハ・チョーハンと呼ばれているのがマイトレーヤのことです。 基本的には、私がいて、つまりエル・ランテイ意識があって、これは一応人事関係のとりまとめをやってまして、ブッダ、イエス、モーゼというのはだいたい同格です。これとちょっと離れた感じでマイトレーヤという意識があります。これはまた、調整役なんです。このブッダ、イエス、モーゼの三つの意識の役割分担なんかを多少調整したりする意識です。格としては、ほぼ同じぐらいなんですけど、ちょっと違う役割をしています。 これ以外に今から二千四、五百年前に中国に生まれた、孔子様という方がいます。この人はアトランティスに生まれたことかありまして、今から一万一千年くらい前アトランティス時代に、オシリスという名前で生まれました。 孔子様は、主として学問の神様なんです。学問的なものをつかさどっておられます。 それから七番目にマヌという人がいます。『マヌの法典』で知られている人のことです。近年で体を待ったのはマヌしかいないんで、それ以外名前がありませんが、神智学ではサナーカという名前で呼ばれている方でもあります。この人がマヌです。 それから八番目、ゾロアスターという人がいます。この人は拝火教の教祖で、今から六千年ぐらい前でしょうか(注 紀元前六世紀という説もある)。ペルシャに生まれた人なんですが、その後また、同じく中近東に生まれましてマニという名前で出ています。ゾロアスターの時は拝火教で、善悪の二元論を説いた方なんですが、マニとして生まれた時もマニ教といってこれは紀元二、三百年ぐらいでしたかね、私の記憶がはっきりしていませんが、善悪の二元論を説いたんです。二元論が正しいかどうかは別として、そういう考え方だったということです。この人は神智学系統ではサーナンダナという名前でも呼ばれています。 九番目の人ですが、クート・フーミーという名前で神智学では言われている方がいます。この人は、主として科学関係をつかさどっている方です。クート・フーミーは神智学系統では別名チョハン・ヒラリオンという名前でも呼ばれています。近年では二千五百年くらい前にギリシャに生まれて、ピタゴラスという名前で生まれましたが、ピタゴラスの意識は九次元意識ではないんです。イエス様の時の墨子様みたいなもので、クート・フーミーの一部分が出て、八次元意識ぐらいで出たのがピタゴラスという人です。(注 これ以外に、アルキメデス、ニュートンという九次元意識で出ている)。もともとは、九次元ぐらいで出なければいけないのですが、悟りが浅かったという考えもありますし、いろいろです。 あと十番目の方です。この方はギリシャのゼウスという神様で今から三、四千年ぐらい前の方です。この方は神智学系統ではチョハン・セラピスという名前で呼ばれています。この人も近代ではゼウス以外では生まれていないんで、またもっと前にいっぱい生まれているんですが、名前が残っていません。こういうふうに、九次元世界の構成というのはエル・ランティ、ブッダ、イエス、モーゼ、孔子、マヌ、ゾロアスター、マイトレーヤ、クート・フーミー、ゼウスと十人出ています。 4.九次元世界の方がたに次ぐ高級霊たち これに次ぐ者としては、日本神道系で言えば天之御中主之神様のような人もいるし、キリスト教で言えばミカエルのような意識、ミカエルというのはジュピターという名前で呼ばれたりいろいろされていますが、ミカエル意識というのがあります。これに似たような力を持った人は他にもいますが、あと七大天使たちがこれに続いています。こういう構成になっています。 第2問 本体と分身の関係 (問) あなたは、御著書の中で本体と分身の関係を説かれておられますが、もう一度分かりやすく説明していただけませんでしょうか。 (答) 1.本体・分身の正しいとらえ方 本体・分身というのは大変難しくて、私の著書『心の発見』の中で人間は本体一、分身五の組み合わせでできている。こういうことで、本体一、分身五が順番に生まれ変ってくる。そして次に生まれ変ってくる人がその守護霊をしていると、こういうふうに説明しています。 ただ これは説明が物理的な説明で、原子核構造みたいな説明をしているんです。陽子と原子みたいな感じでしているんですが、正確に言えば、ああいう物理学的なものではありません。 皆さんあれを読むと、物体として六人いていちばん偉い人が本体で、六人いるという感じがしますけど、必すしもそういうのでなくて、霊言集の中でカントなんかも言っているようですが、一即多、多即一というようなとらえ方もありまして、必ずしも物体的なものではありません。一人なんですが、一人のいろんな面が出てくるということなんです。 あれで皆さん、何人もいるというふうに考えてはいけないんです。ですから基本的にああいう出方をするということであって、それ以外の現れ方も、もちろんあります。そういうような不自由なものではありません。 2.九次元意識の地上への出方は、自由自在である それで本体、分身もいろいろな意識レベルがありまして、たとえば今、九次元の話をしましたが、九次元のような意識ではそういう九次元意識というのがあって、その部分が出てくるんです。ですから全体の中の一部分だけ出てくるのであって、これは何人かで構成されているわけではありません。一人なんですが、一人の部分が出てくるんです。こういうのは本体・分身というのは当たっていません。ただ意識の出方がいろいろあって、たいていの場合、部分的に出てくる。 イエス様の例で言いましたが、イエス様の部分が出てきたとか、あるいはクート・フーミーの一部分が出てきてピタゴラスになって、これはクート・フーミーのパイの五分の一だけの力を持っていなかったというようなことを説明しましたが、そういう出方もあります。 ですから、九次元の本体・分身というのは自由自在です。正月のお餅みたいなもので、つきたてのお餅の部分が出てくるようなもので、何個でできているというわけではありません。臼の中へもどれば一つですね、こういう形です。 3.本体・分身とは別に魂の系統という縦のラインもある 私が著書の中で釈迦の本体・分身について本体ゴーダマ・シッタルダ、あと分身で天台智覬(てんだいちぎ)、不空三蔵(ふくうさんぞう)、伝教、空教、木戸孝允と書きましたがこれは間違っています。これは訂正しておきたいと思います。 九次元意識というのは、やはり九次元の間でいろいろな出方をしているのであって、菩薩や如来と一緒になって出てくることはありません。彼らは、また関連ある魂ということで、本体・分身とは別なんです。 今このついでに話しておくと、それぞれの魂の系統というのがありまして、九次元で世話役が三人いまして、それ以外に七つの光線があって七つの光線をみな引いて、八次元如来界に四、五百人いますが、それぞれいろいろな系統を引いてまして、四、五十人か五、六十人ぐらいで一つの光線の流れの中にあるんです。孔子様の紫の光線を例にとれば紫の光線の中に、如来界の何十人かの人がいるんです。如来界の紫の光線からまた、菩薩界へ投影が出て、菩薩界へそのラインが出てくるんです。 こういうふうに本体・分身とは別に魂の系統というのがあります。こういう縦割りがあります。横割りでなくて、そういう意味でブッダの意識と天台智頭とか、不空三蔵とか、こういう意識は縦の流れの中には一緒にあるのです。こういうことは言えるのですが、本体・分身、ではありません。こういうふうに非常に難しいんです、縦のラインもあるし横のラインもあるんです。 4.七次元以上はそれぞれの目的に合わせた組の作り方をしている あと菩薩界、如来界というのがありますが、如来というのは本体・分身というのではなくて魂のグループなんです。本体・分身ではなくて魂の兄弟と言われてますが、魂の兄弟として四、五人ぐらいが組になって、一つの目的を果たすために組になっています。 だいたい同じ目的のために出て来ている如来がおりまして、たとえばイエス様の愛を説くために、愛ばかりを主として説く如来が八次元にいるんです。こういう方たちは組を成しています。これは数名です。四、五名あるいはもう少しおりますが、いくつかの組を成しています。これは本体一、分身五というような形ではありません。これもグループです。魂の兄弟と言われています。 菩薩界を見ますと、菩薩界にも組があります。それぞれ組があるし、転生輪廻の過程でいろいろな組み合わせを作って、だいたい五、六人ぐらいで組をつくっています。ですから菩薩以上つまり七次元以上は、それぞれの目的に合わせた作り方をしています。 5.本体・分身の形は六次元以下での魂の組み合わせである 六次元、神界以下が一つのまた、まとまりがありまして、本体・分身の形というのは神界以下なんです。基本的にはそういう組み合わせでして、神界以下の人間、いちばん霊格の高い人が中心になりまして、これは一人であとはそうでない五人が一組になっています。そういう意味で本体・分身というのではないのですが、中核の霊があって六人組をつくっているんです。そしていちばん霊格の高い、神界の上段階くらいの人がその中心になっていて、あと五人をまとめているんです。それで順番に転生輪廻してくるんですが、その時に、最上段階の霊が、つまり、本体と言われている部分が主として守護神、指導霊の役割をして、他の者が守護霊の役割をしているという形で、普通はこの六人というのは組が決まっていますが、ただ何万年、何十万年の転生輪廻を繰り返していると、だんだん魂の質がずれてくるんです。 そうすると、上段階、菩薩界、如来界の指導でもって組み替えがあります。遺伝子の組み替えもありますが、魂の組み替えももちろんあるんです。ですから、その時どきで、調整しまして組み替えをしています。そういう魂の調整をしている人がいるんです。組み替えています。ただ何千年か単位で見ると、六人で一体になっていて、そのグループで修行をやっています。そういう互助制度というか、たいてい六人組でやっています。これは順番に出てきます。そういう意味で本体・分身というのは合っています。 6.魂の組み替えについて ただ、これは長い年月の間で組み替えがあります。その組み替えをやっているのが如来界、菩薩界の人で、私もそれに関係しています。 たとえば菩薩界の人から報告が来るわけです。書類が上がってきて、「この魂のグループがあって六人組をやっているけど、ちょっとバラバラになって、三人ぐらい地獄に入ってしまって、もう出てこない。どうしようもないので組み替えたいんです」と言ってくると、「ああ、しょうがないな」と言って上位にある者が判を押すんです。 また他のグループで組み替えをする、こういうことをします。今、地獄に堕ちる人が多くてその六人組がどんどん崩れているんです。地獄から何百年も、千年も上がってこないと次の人が出られないから、これじゃいけないんでその六人を解消して、また新たな組をつくったりしています。「地獄で千年ぐらい住むのは君の自由だが、僕たちはもっと進化していくから他の人と組むよ」と、こういうことで新しい六人組をつくっていきます。だって地獄の人をあなた、千年も待っていられませんよ。修行ができませんから。基本的には六人組の中の一人が、地獄に堕ちたら、その人が成仏できるまで他の人が協力するんですが、あんまり長いこと地獄におられるとたまらんから、もう切ります。 こういう時は切って新しい組をつくります。これもまた、人事関係の天使が相談を受けて決定をやっています。こういうことを私も一緒にやっているんです。ですから以上が、本体・分身の本当の意味です。 7.九次元意識は、九次元意識として出るのが原則である ですから皆さん、私の本を読んで、物理的な魂の兄弟と思ったかもしれませんが、そうじゃなくて、次元の差によって現れ方がありますから、その部分をこの際訂正したいと思います。 イエス様にしても、先般の質問で、イエス様の転生輪廻を話しましたけれど、イエス様の意識は原則として九次元意識でありまして、イエス様がもう少し低い意識で出ることはありません。ですから私は、イエス様の意識がナザレのイエス以降にも出ていると書きました。フィリピンに出ているとか、あるいはイギリスに出ているとか言っていますが、あれは間違っています。フィリピンで心霊治療やっているぐらいの人がイエス・キリストと同レベルではないんです。九次元意識じゃないんです。フィリピンで心霊治療をして、一生終わるようなことはありません。 第3問 運命と宿命 (問) あなたのお説の中で、運命とは自ら切り開いていくものであるというお言葉がありますが、運命と宿命について分かりやすく御説明していただけませんでしょうか。 (答) 1.運命とは人生航路の道筋であって川の流れにたとえられる これがけっこう難しいんですが、どうしてもあの世の魂の世界ということを知ると、どうも運命というのがあるらしい、ということで、だんだん運命論者になっていって、あるいは霊能者なんかに頼ってしまって、私はこの人と結婚すべきでしょうか、私は何歳で死ぬんでしょうか、この病気はもう治らないんでしょうか、この会社に入るべきでしょうか止めるべきでしょうか、給料は来年上がりますでしょうか、とかいろいろなことを聞くようになります。 これはあまり頼り過ぎちゃいけないんで、運命と自力という問題について話しますと、あなた方も運命というのは決まっているのか、あるいは自力があるのか、こういうことで非常に悩むと思いますので、比喩(ひゆ)を使って話をしたいと思います。 これは道元禅師が、ある本の中で言っていることを使わせていただくんですが、道元さんは、「人間の人生は舟に乗っている人のようなもんだ」というようなことを書いています。確かにそのたとえは当たっていまして、人生というのは一つの川を小舟に乗って、自分でオールを漕(こ)ぐ手こぎの舟に乗っているようなもんなんです。人間の魂というのが舵をとる人です。これが乗っているわけです。 舟というのは肉体でもいいですけれど、川というのが運命とか宿命と言われているのです。これはどういうことかと言うと、舟に乗っていてオールで漕いだりして方向を変えたり、もちろんできますね。あるいは岸に途中で寄ったり、途中で上陸して休んで、お弁当食べてまた舟にのって川を下ったりできます。こういうふうにオールによって自由に舟の方向を変えることができる。そして、あっちで休んだり、こっちで休んだりすることができる。だから、これは自由意志でできるんです。 ところが、川の流れというのがあります。この流れというのが実は、上から下へ流れている。これが実を言うと運命なんです。だから運命というのは、あなたの道筋は決まっているんですね。そういう川の流れなんです。上から下へ流れるんです。だからこの川の中で自力で、ある程度、舟を漕げるんですが、自力には限リがありまして、やはり川の流れというのを計算に入れて自力があります。 ですから極度に自分を修行して、悟った方というのは相当運命を変えていきます。ですから川を遡(さかのぼ)っていくというような人もいます。これが極度に悟った人です。悟って運命を乗り越えていく人です。これが川を遡っていく人です。オールを漕いで遡っていく立派な人でず。まあこうぃう人は普通、稀(まれ)でありまして、たいていは川の流れに勝てなくて、上から下へ流されていきます。流されていきながら、その中で途中で休んだり、多少方向を変えたりしているのが人間の普通の姿なんです。ところが、その船頭さんが力をつけて、能力が出てくると、いろんな方向に、上流に向かってだって漕いでいけるようになるんです。これが運命と自力との関係なんです。ですから運命としては、川の流れがあります。 2.宿命とは人生航路の大きな流れであって変えることができない 宿命というのがあります。宿命というのは結局、舟というのは川の中しか動けないということなんです。これが宿命なんですよ。舟で陸には上がれないんです。 運命というのは、川の流れのように上から下へ流れていくもんですから、まあ普通はそのままだったら流されてしまうけれど、頑張れば遡(さかのぼ)ることもできるし、川の水にある程度抵抗して、いろんな方向に泳いでいくことができます。だから、運命はそういう意味でオールの楷(かい)のかき方、あるいは帆のあげ方で、ある程度変えていくことができます。 しかし宿命は、変えられません。宿命というのは、舟というのは川の中しか動けないんです。陸には上がれないんです。残念ながら、こういうことなんです。 これはどういうことかというと、宿命というのは、川から逃げられないということは、川というのをよく見てみると、あなたの人生航路の大きな流れなんですね。この幅が、ある程度の幅があるんです。川幅が百メートルだったり、一キロだったり、中にはアマゾン川みたいなのもありますよ。たいてい川幅があって、川の流れている方向、北から南へ流れたり、あるいは曲がりくねったりしているけれど、川の形があります。ここから逃げられないということです。だから、この川の形の中ではかなり動けるんですが、結局この川の流れからは逃げられないんです、川の大きな位置からは。陸の上では舟は漕げません、これが宿命です。 ですから宿命というのは、たとえば、ある人が女であったり、男であったりすること、男で生まれたら女としては生きられないです。まあ性転換なんてありますが、こんなのは例外でして、男は男、女は女として生まれます。あるいは、ある貧しい家に生まれました。貧しい家に生まれたということは、もう変えようがないことです。男に生まれた、貧しい家に生まれた、子だくさんの家に生まれた、あるいは両親が早く死んだ、こういうことは変えようがないんです。両親が寿命で早く死んでしまったのですから、変えようがないんです。そういう環境、与えられた環境、どういうところに生まれて、どういう立場で生まれたかというようなこと、こういうことは変えようがないんです。 3.後天的に変えられるものが運命で、変えられないものが宿命である あとは両親が決まれば、だいたい頭の程度も知れているんです。種と畑が分かれば、あなたスイカは大体分かるんですよ。どういう種で、どういう畑かを見れば。ただそういう種と畑であっても、スイカを作るときに努力すれば、いいスイカができることもあります。だから両親を見て、俺の父ちゃん、母ちゃん見れば、俺の頭も知れたものと思うけれど、そういう知れた頭でも、努力すれば秀才になることはあり得ます、大天才にはなれなくても。これが運命と、自力の問題なんです。 宿命というのは、そういう父ちゃん、母ちゃんの間に生まれたということは、宿命なんです。ただそういう父ちゃん、母ちゃんの間に生まれたから賢い頭じゃない、賢くない普通ぐらいの頭で生まれた、これは宿命です。 ところが、運命は一生懸命勉強することによって、その頭を後天的に鍛(きた)えていくことができます。ですから、運命というのは後天的にある程度、変えていけます。しかし宿命は、後天的に変えられないんです。ですから、後天的に変えられるものが運命で、後天的に変えられないものが宿命です。 宿命というのは、さっき言ったように大きな川の流れみたいなもので、これはしようがないんですよ。どんなに動きたくたってアマゾン川は南アメリカの川なんですから、アマゾン川は日本に流れません。どうしようもないんです。アマゾン川は、たとえば南アメリカが男であり、日本が女とすれば、男に生まれたらもう女にはどうしてもなれないんです。子供は産めないんです。アマゾン川がどれだけ大きくて、自由自在に泳げても、男なんだから子供は産めないと、こういうもんなんです。こういう意味なんです。 ですから、どんな人にも宿命はあります。これは如来であろうと宿命はあります。それは、そういう環境を選んで生まれたということです。そして運命というのは、たとえば如来が地上に生まれて仏法を説く、という人生が運命です。仏法を説く人生を持って生まれています。ただ、仏法の中身をどうするかが自力の問題です。 ですから人生というのは、ある程度そういう幅があるんです。幅があって上下があるんです。上限と下限が決まっています。人生には下限というのは地獄へ行くくらいのところまでの下限もありますが、普通はそれほど、ブレません。けれども末法の世の中では、物質に翻弄(ほんろう)されて、上限下限の間の下限に行く人が多いんですが、正しく反省して精進して、守護、指導霊の指導を受ければ、その上限に限りなく近づいていけるということです。それが運命、宿命です。
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J1 1995年 年間総合 順位と得失点差の関係 1995年参加チーム(14チーム) 去年から引き続き参加チーム 鹿島アントラーズ 浦和レッドダイヤモンズ ジェフユナイテッド市原(現 ジェフユナイテッド市原・千葉) ヴェルディ川崎(現 東京ヴェルディ) 横浜マリノス(現 横浜F・マリノス) 横浜フリューゲルス(1999年に消滅) ベルマーレ平塚(現 湘南ベルマーレ) ジュビロ磐田 清水エスパルス 名古屋グランパスエイト(現 名古屋グランパス) ガンバ大阪 サンフレッチェ広島 今年昇格チーム セレッソ大阪 柏レイソル ランキング表 順位表 順位 クラブ名 順位と得失点差の関係 順位 得失点差 順位と得点の関係 順位 得点 順位と失点の関係 順位 失点 1 ヴェルディ川崎 同じ 1 44 同じ 1 106 同じ 1 62 2 横浜マリノス 得失点差は下位 4 11 得点は下位 8 86 失点は下位 3 75 3 名古屋グランパスエイト 得失点差は上位 2 17 得点は上位 2 99 失点は下位 7 82 4 浦和レッドダイヤモンズ 得失点差は上位 3 13 得点は下位 9 85 失点は上位 2 72 5 ジェフユナイテッド市原 得失点差は下位 6 6 得点は上位 3 97 失点は下位 9 91 6 ジュビロ磐田 得失点差は上位 4 11 得点は上位 5 88 失点は上位 5 77 7 鹿島アントラーズ 同じ 7 3 得点は下位 10 82 失点は上位 6 79 8 セレッソ大阪 同じ 8 -4 得点は下位 11 79 同じ 8 83 9 清水エスパルス 得失点差は下位 12 -20 得点は下位 13 77 失点は下位 10 97 10 サンフレッチェ広島 得失点差は上位 9 -7 得点は下位 14 69 失点は上位 4 76 11 ベルマーレ平塚 得失点差は上位 10 -8 得点は上位 4 94 失点は下位 12 102 12 柏レイソル 得失点差は上位 11 -13 得点は上位 6 87 失点は上位 11 100 13 横浜フリューゲルス 得失点差は下位 14 -33 得点は上位 12 78 失点は下位 14 111 14 ガンバ大阪 得失点差は上位 12 -20 得点は上位 6 87 失点は上位 13 107 トップページ ねーむ コメント すべてのコメントを見る
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J1 1999年 年間総合 順位と得失点差の関係 1999年参加チーム(16チーム) 去年から引き続き参加チーム 鹿島アントラーズ 浦和レッドダイヤモンズ ジェフユナイテッド市原(現 ジェフユナイテッド市原・千葉) 柏レイソル ヴェルディ川崎(現 東京ヴェルディ) 横浜F・マリノス ベルマーレ平塚(現 湘南ベルマーレ) ジュビロ磐田 清水エスパルス 名古屋グランパスエイト(現 名古屋グランパス) 京都パープルサンガ(現 京都サンガF.C) ガンバ大阪 セレッソ大阪 ヴィッセル神戸 サンフレッチェ広島 アビスパ福岡 ランキング表 順位表 順位 クラブ名 順位と得失点差の関係 順位 得失点差 順位と得点の関係 順位 得点 順位と失点の関係 順位 失点 1 ジュビロ磐田 得失点差は下位 8 10 得点は下位 7 52 失点は下位 5 42 2 清水エスパルス 同じ 2 20 得点は下位 4 56 同じ 2 36 3 柏レイソル 得失点差は下位 6 13 得点は下位 8 49 失点は上位 2 36 4 名古屋グランパスエイト 同じ 4 16 得点は上位 2 62 失点は下位 10 46 5 横浜F・マリノス 得失点差は上位 1 26 得点は上位 3 61 失点は上位 1 35 6 セレッソ大阪 得失点差は上位 3 19 得点は上位 1 64 失点は下位 8 45 7 ヴェルディ川崎 得失点差は下位 9 0 得点は下位 9 43 失点は上位 6 43 8 サンフレッチェ広島 得失点差は上位 7 11 得点は上位 5 54 失点は上位 6 43 9 鹿島アントラーズ 得失点差は上位 4 16 得点は上位 6 53 失点は上位 4 37 10 ヴィッセル神戸 同じ 10 -7 得点は下位 13 38 失点は上位 8 45 11 ガンバ大阪 同じ 11 -10 得点は下位 15 36 失点は上位 10 46 12 京都パープルサンガ 得失点差は下位 15 -20 得点は下位 13 38 失点は下位 13 58 13 ジェフユナイテッド市原 得失点差は上位 12 -15 得点は上位 10 41 失点は上位 12 56 14 アビスパ福岡 得失点差は上位 13 -18 得点は上位 10 41 失点は下位 15 59 15 浦和レッドダイヤモンズ 得失点差は上位 14 -19 得点は上位 12 39 失点は上位 13 58 16 ベルマーレ平塚 同じ 16 -42 同じ 16 30 同じ 16 72 トップページ ねーむ コメント すべてのコメントを見る
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【問1】次の設問において、適切な番号を解答用紙に記入せよ。(1問2点:計38点) (あ)法人税の二重課税を防ぐため、次のどの税の調整が必要か。 1:利子所得税 2:配当所得税 3:消費税 4:相続税 (い)法人課税の転嫁において、価格引き上げは次のどの場合か。 1:前転 2:後転 3:帰着 4:消転 (う)消費の非競合性と非排除性の双方を満たす財はどれか。 1:防衛 2:有料の地上波テレビ放送 3:映画館 4:混雑した有料道路 (え)余暇と所得を選択する家計において、賃金率に対して所得税が課税された場合、労働供給(労働時間)が増えたとする。このときに成立している状況は下記のどれか。 1:所得効果>代替効果 2:所得効果<代替効果 3:所得効果=代替効果 4:総効果=代替効果 (お)3人の個人が3種類の公共財(公共行事、福祉、教育)を2種類順番に行う多数決投票によって選択する。個人1の選好順序が(公共事業>教育>福祉)、個人2は(公共事業>教育>福祉)、個人3は(福祉>公共事業>教育)とする。このとき、どの公共財が選ばれるか。 1:公共事業 2:福祉 3:教育 4:どれも選ばれない (か)社会におけるすべての人の所得が同じであればmジニ係数は次のどの値になるか。 1:0 2:1 3:0.5 4:0.25 (き)地方自治体の一人当たり費用が人口規模に対してU字型で、公共財に対する一人当たり便益が人口規模に対して低下するとき、次のどれが成立するか。 1:最大費用の人口規模>最適人口規模 2:最小費用の人口規模>最適人口規模 3:最小費用の人口規模<最適人口規模 4:最大費用の人口規模<最適人口規模 (く)政府の財源調達に関わらず、家計の経済行動が同じになる可能性を指摘した経済学者は次の誰か。 1:ブキャナン 2:リカード 3:デービス 4:コップ (け)一定の税収を確保するとき、超過負担が最大になる税制は次のどれか。 1:生活必需品への重い税 2:贅沢品への重い税 3:生活必需品への軽い税 4:贅沢品への軽い税 (こ)ある公共財から得られる紅葉が単峰型の個人が多くいて、それぞれの個人にとって望ましい公共財の水準が異なるとする。多数決投票で公共財の水準を選ぶとき、次の誰の効用が最大となるか。 1:最も低い公共財の水準を好む個人 2:最も高い公共財の水準を好む個人 3:中間の公共財の水準を好む個人 4:誰の効用も最大にならない (さ)特別会計予算はどの予算原則の例外か。 1:会計年度独立の原則 2:公開性の原則 3:明瞭性の原則 4:単一性の原則 (し)政府の役割のうち、所得再分配機能に分類される活動として適切でないものはどれか。 1:公営住宅の供給 2:生活保護給付 3:累進所得税の課税 4:国道の整備 (す)税制の累進度を計測する指標となるのは下記のどれか。 1:平均税率 2:限界税率 3:所得税率 4:消費税率 (せ)公債発行が資本蓄積を減らすことを公債の負担ととらえた経済学者は次の内の誰か。 1:ボーエン 2:ブキャナン 3:モディリアーニ 4:ラーナー (そ)Yを給与所得、tは一定の税率、Gは一定の税率控除のとき、所得税額T=tY-Gならば、この所得税は次のどれに該当するか。 1:比例税 2:累進税 3:平均税 4:逆進税 (た)現代の財政学を体系化した経済学者はどれか。 1:アダム・スミス 2:マスグレイブ 3:ケインズ 4:ケネー (ち)公共財の利益に対する負担という利益説に合わない仕組みもしくは考え方はどれか。 1:累進課税 2:負担分担の原則 3:社会契約説 4:受益者負担 (つ)法人税の仕組みにおいて、課税所得金額を得るために当期利益から減算する項目は次のどれか。 1:損金不算入額 2:利益不算入額 3:損金算入額 4:利益算入額 (て)犠牲説において、高所得者にもっとも軽い税を課すことになる考え方はどれか。 1:均等比例犠牲 2:均等絶対犠牲 3:均等平等犠牲 4:均等限界犠牲 【問2】次の文章にて、( )内に適切な用語を解答用紙に記入せよ。(1問2点:計22点) 通常の市場においては、需要と供給が均衡するように(1)が決定される。ところが国民のニーズが大きいにもかかわらず、市場において供給することができない財・サービスがある。そのために財政は、(2)機能によって公共財を供給する。また、市場によって決定される所得分布は不公正になることがある。そのために財政は、(3)機能をもつ。また、景気変動を抑制するのが、財政の(4)機能である。 財投機関の資金調達には、4つの方法がある。第一に、財投機関が独自に(5)債を発行して金融市場から資金調達する方法がある。第二に、財政投融資特別会計が(6)債の発行によって金融市場から資金調達し、その資金を財投機関に貸し付ける方法がある。第三に、財投機関の発行した債券を政府保証する方法がある。第四に、産業投資特別会計が直接的に貸し付ける方法がある。 毎年の夏頃に、各省庁は(7)に対して、概算要求を提示する。それを受けて、(7)は予算平成作業に入る。12月末には各省庁に対して(8)案が内示される。翌1月になれば、予算国会が開催され、内閣は国会に(9)案を提出する。衆議院で可決し、参議院で否決され、(10)会で意見が不一致でも、衆議院(11)の規定によって、衆議院の可決が議決となる。 【問3】公共財についての下記の設問に解答せよ。(図5点+文章10点:計15点) 家計Aと家計Bだけが住んでいる社会において、政府が純粋公共財を供給し、各個人が等量消費する状況を考える。それぞれの家計の公共財に対する需要曲線が右下がりで、公共財の限界費用が一定である時、この経済における最適な公共財の数量はどのようにして決定されるか。また、それぞれの家計の負担額はどのようにして決定されるか。需要曲線と限界費用曲線の図を示し、図をもとに文章で簡潔に説明せよ。 【問4】課税の効果についての下記の設問に解答せよ。(図5点+文章10点:計15点) ある財の市場において、右下がりの需要関数と右上がりの供給関数があるとする。物品税の課税によって供給曲線がシフトする場合、課税にともなう超過負担はどのようにして発生するのか。需要曲線と供給曲線の図を示し、図をもとに文章で簡潔に説明せよ。 【問5】公債残高対GDP比についての下記の設問に解答せよ。(計10点) 公債残高対GDP比が一定になるためには、どのような条件が必要なのか。 「税収等」「一般歳出等」「基礎的財政収支」「経済成長率」「利子率」、以上の用語をすべて用いて、文章で簡潔に説明せよ(数式を用いてもよい)。
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議事録(’05年10月22日・23日定例会議) 要約 各種報告・告知・募集 今回は特にありませんでした。 復興戦保留について(22日会議にて決定) 10月8日の会議にて、復興戦を回避できる場合には保留するということが 決定されています。 駿河方面で動きがありそうですが、保留を原案として議論されました。 意見としては、早期復興と静観の2案が出されました。 それぞれの内容は下のとおりです。 【早期復興案】 ・武田家のカウンターが無くなったため。 ・復興を先延ばしすると、北条民のモチベーション低下が低下するのではないか。 ・昇進試験を控えている方のため。 【静観案】 ・大きく状況が動いているわけではないため。 ・復興後の国の維持を視野に入れると、滅亡時のほうが友好などの工作がしやすいため。 ・一旦他国へ仕官なさった方が戻ってくるまでに、30日かかるため。 ・現在は外交に集中すべき。 【決定】 今週は、復興戦について静観を推奨。 総数41(有効37)中、開戦5票、静観11票。 敵対先の絞込み(23日会議にて決定) これまでの会議にて、今まで敵対国であった上杉家・織田家とは敵対解除することが決定されております。 そこで、新たな敵対票の絞込み先をどこにするかが話し合われました。 敵対候補として、足利家・伊賀家・斎藤家・本願寺家・浅井家・徳川家の 名前が挙がっておりました。 しかしながら、 ・時間的に遅くなった(会議が長引いた)こと。 ・決を採ることができるほど案がまとまらなかったこと。 以上の理由から、翌日23日(日)の会議で再度話し合う機会を持つことになりました。 前日の会議にて、まず敵対1枠目として ・足利家敵対論 ・徳川家敵対論 ・伊賀家敵対論 以上3つの案に収束しておりましたので、雑賀衆との同盟と復興を前提としての議論が 交わされました。 ●足利敵対論 ・なぜ足利敵対を提案したのか。 ⇒雑賀同盟のための布石。 (雑賀衆の足利侵攻に対して全面的に協力することを示すため) 北条が復興する前であれば、現在敵対2国の足利とも敵対関係を結ぶことができるのではないか。 ・足利と敵対した場合の敵対枠について。 ⇒上杉家。 あるいは、上杉家がスイスのままで復興戦を興し、復興に持っていけるのであれば 伊賀や本願寺が敵対候補になるのではないか。 ・足利攻めのメリット ⇒西に戦線を置くことができる(本国を攻められる心配がないのでは?)。 上杉家が雑賀衆侵攻を行った場合、上杉家の拠点となる右京を潰すことができる。 足利家とならいい戦いが出来るのではないか(負け戦だと人が減るため)。 ・敵対をとるだけなら北条だけでもできるが、敵対同盟をお願いするとなれば相手国の同意も必要となる。 足利家は同盟交渉もしてくださるようである。 ●徳川敵対論(9月27日の議事録参照) ・三国同盟の維持必須。 ・上杉家との敵対解除&徳川・浅井敵対2国維持&上杉家をスイス封鎖政策。 ・下交渉なしに上杉家をスイス封鎖できるのか? ⇒上杉家の侵攻可能国は、浅井家・雑賀衆・北条家の3国。 浅井への侵攻は上杉が回避、雑賀衆は敵対枠の封鎖、北条は独自の政策にて実施。 ●伊賀敵対論 ・復興戦を興すと2ランク友好が下がるため、上杉家との関係を中立にまで持っていくのが優先。 ・上杉家とは再戦しないということを前提とすると、上杉家と関係ない2国を選んだほうがいいため 本願寺と敵対同盟を組めていない伊賀と徳川がいいのではないか。 票決は、「足利敵対」と「徳川敵対」の2案にて行われました。 【決定】 敵対は徳川家推奨。 徳川敵対16名、足利敵対9名、棄権は議長団を抜いて4名。 友好敵策について(23日会議にて決定) 前回会議までは、織田家敵対解除のために織田家友好一本化でした。 けれども10月23日現在、織田家との敵対解除ができております。 このことを踏まえまして、次の友好票の振り先が話し合われました。 案としては、雑賀衆との同盟推進のため「雑賀衆一本」と、 三国同盟を維持するため「武田家へも友好票を」という2案が出されました。 【意見】 ・まずは雑賀衆との同盟を優先させるべき。 ・1週で雑賀衆と同盟が組めることはないであろうから、 今回は今川家と武田家に振って、三国同盟維持でいいのではないか。 ・現時点でかなり投票をすませている方も多いため、 今週については雑賀衆への投票でいいのでは? ・復興戦までは時間との戦いになるため、着実に成果を出すためにも 雑賀友好でいいのではないか。 【決定】 雑賀衆一本化を推奨。 10月26日のメンテナンス以降の敵策は、定例会議までお待ちくださいませ。 ※一方的に同盟になるのはよくないため、雑賀衆の座談会にご挨拶に行ってはどうか、 との提案がございました。 この件につきまして、会議中に雑賀衆の座談会関係者と連絡が取れましたので ご報告いたしました。 ⇒10月27日現在、雑賀衆座談会の議長殿が(ぷち)休止中ということで、 議長役がみつからないとの連絡を受けております。 援軍先について(23日会議にて決定) 10月26日(水)のメンテナンスにて、今川家が滅亡した場合、 ・「武田家への援軍」か「援軍を派遣しない」の2択しかないこと。 ・次週合戦がないのではないかということ。 以上のことから、援軍先は各自で判断ということに決定しました。 議長団入れ替え(告知) 現在議長団は7名にて構成されており、 原則として2ヶ月に一回2名の入れ替えで現在まで運営されています。 10月23日現在、1名立候補がありました。 原則2名入れ替えという発足当時からの決定事項があるため、 最低あと1人以上の立候補を募集しております。 10月29日の入れ替えで退任するのは、紅葉鹿之助・天宮鈴香の2名です。 なお、留任は仁科光延・久瀬旭緋・ソーン大司教・榊絵美・飛影ユウの5名です。 # 敬称は略させていただきました。 ●今回の会議時間は22日が5時間1分、23日が3時間50分でした ●北条家限定検索による会議参加者は、47名まで確認できました。 会議ほぼ全文(多少の編集はしてあります)のログにつきましては 下の添付ファイルからどうぞ。 ※10月26日(水)のメンテナンスにて、東海道全域敵視以下となっております。 会議に参加なさる際は、くれぐれもお気をつけくださいませ。 また抜け道のお掃除や強行支援など、お手すきの方はよろしくお願いいたしますm(_ _)m