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【名前】 ミラーライダー 【読み方】 みらーらいだー 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 【分類】 仮面ライダー 【一覧】 こちらを参照 【詳細】 『龍騎』に登場する仮面ライダーの総称。 神崎士郎の作ったカードデッキ(ベントホルダー)を反射物に翳す。 それにより変身ベルト「Vバックル」が出現し、Vバックルの力によって強化スーツを纏う。 【余談】 この総称は仮面ライダーシリーズを扱う書籍などにおける他作品の仮面ライダーと区別する為の便宜上の名称に過ぎない。 『龍騎』本編における総称はあくまで「仮面ライダー」となっている。 『特別編集仮面ライダー龍騎』でのプロデューサーの発言によれば「キリの良い数なので13人にした」「漫画版『仮面ライダー』のショッカーライダーと同数なのは偶然」との事。 ムック『装着変身マニアックス』での早瀬マサト氏の発言によれば「全員、石ノ森作品のキャラクターをオマージュしたデザインになっている」らしい。 しかし、モチーフが明言されているのは龍騎とオーディンだけとなっている。
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【ライダー名】 仮面ライダーサガ 【読み方】 かめんらいだーさが 【変身者】 登太牙 【スペック】 パンチ力:12tキック力:35tジャンプ力:ひと跳び90m走力:100mを2秒 【必殺技】 スネーキングデスブレイク:破壊力40t 【詳細】 キバが作られる少し前、最初期に作られた皇帝のための鎧で、キバの鎧とは設計思想が異なり、ヘビの力を内包する鎧となっている。そのため、フエッスルはウエイクアップフエッスル一本のみとなっており、召還モンスターである「ククルカン」はキバの様にフエッスルを使用しての召還法を用いない。 鎧と対になる「ジャコーダー」という縦笛状の武器を持つことも特徴であり、これを使用し、サガークに意思を伝えて変身をする極めてメカニカル志向な一面ももつ。 必殺技の「スネーキングデスブレイク」は、ジャコーダービュートによって敵を宙に吊り上げ拘束し、増幅魔皇力を送り込む事によって破壊する恐るべき技である。 サガの攻撃対象は、主にファンガイア族の謀反者に向けられる。その際に太牙は「王の判決を言い渡す。死だ」という審判の言葉をのべ、仮面ライダーサガへと変身する。
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「ゼツメツEvolution! ブレイクホーン! パーフェクトライズ!When the five horns cross, the golden soldier THOUSER is born. Presented by ZAIA」 【ライダー名】 仮面ライダーサウザー 【読み方】 かめんらいだーさうざー 【変身者】 天津垓 【スペック】 パンチ力:42.4tキック力:86.5tジャンプ力:ひと跳び58.1m走力:100mを1.8秒 【別形態】 仮面ライダーサウザンドアーク 【声/俳優】 桜木那智 【スーツ】 永徳中田裕士 【登場作品】 仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション(2019年)仮面ライダーゼロワン(2020年) 【初登場話】 第17話「ワタシこそが社長で仮面ライダー」 【詳細】 天津垓がアメイジングコーカサスプログライズキーとアウェイキングアルシノゼツメライズキーをザイアサウザンドライバーにセットし変身したZAIA製仮面ライダー。 プログライズキー内の「ライダモデル」とゼツメライズキー内の「ロストモデル」からの力を得た姿で、2つ分の超パワーを持つ。 劇中では飛電の社長である飛電或人が変身するゼロワンと並び、2人目の社長ライダーとなる。 変身者は実はアーク暴走を招いた張本人でもあり、ゼロワンにおける全ての元凶とも言える人物。 飛電インテリジェンス、A.I.M.S.、滅亡迅雷.netの技術を集約したドライバーを装着し、そのパワーは桁違い。 2本のキーを使用する関係上、エネルギー体のコーカサスオオカブトとアルシノイテリウムが出現し、2体がドライバーの力で変形した特殊な装甲を纏う。 ヌーブ硬度10000万の硬さを持つ新合金「スノーヴィガー」と、A.I.M.S.ライダーなどに使われているZIA-1000という特殊合金を採用しており、本人の口癖の通りゼロワンの「10倍」の身体能力、シャイニングホッパーの10倍の速度で演算可能等、 「1000%」を強く意識した機能を持つ。 コーカサスオオカブト、アルシノイテリウムの2種類の生物の機能を再現することで装着者の能力を拡張し、 高速演算能力に加え新合金を採用した防御力など単体のスペックは非常に高い。 更に専用武器であるサウザンドジャッカーを利用することで、自分にはない能力を他者から奪い取って利用することが可能という拡張性も有する。 ゼロワンシャイニングアサルトホッパーのシャインシステムをコピーして自分のものとしている上、他のプログライズキーを使うライダーからもライダモデルのデータを奪い、自分のものとしている。 ただ、その拡張性は武器に集約されており、ドライバー自体の発展性はほぼないのが最大の欠点。 サウザンドジャッカーを手放してしまうと途端に攻撃手段が激減してしまうため、変身者のスペックのさることながら戦闘中の立ち回りが重要となる。 【各種機能】 サウザーの全身を覆うインフラストテクターはゼロワンのライズアーキテクターを発展させたパワードスーツ。 電磁誘導を応用した人間強化システムが組み込まれ、内部に充填された液体装甲「n-NA」をブロック単位で流入調整し、 一種の人工筋肉として機能させ、パワーアシストを行うという機能はライズアーキテクターに対して徹底的なリサーチを行うことで実現し、 その性能を大きく上回ることに成功した。もたらす身体能力はまさに千人力。 ザイアゴールデンコートという宇宙線も寄せ付けないコーティングによって耐久性が格段に向上し、 プログライズキーやゼツメライズキーなどのリソースに柔軟に対応して戦力を最大化させる。 コーカサスオオカブトの3本の角、アルシノリテリウムの2本の角が合わさり5本の角となった意匠が特徴のサウザンドヘッド。 この角はレーダーや聴覚装置として機能し、顔面装甲であるサウザンドクラッシャーが頑強な装甲で顔面を保護し装着者の能力を拡張する。 口元から伸びる黒色のアメイジングトライデントはZIA-1000製の3本の角。コーカサスオオカブトの機能を再現して装着者の戦闘力を増強し、 非常に硬質故に対象を挟み込んで放り投げるなど敵の制動を支配することを主とする。 額のアウェイキングランサーは「スノーヴィガー」という新合金製で非常に鋭利。 アルシノイテリウムの機能を再現し装着者の戦闘力を増強すると共に対象を突き刺し、刺突するなど鉾と同様の運用が可能。 フェーズドアレイレーダーを内蔵し、指向制御によりレーダーを回転させずとも全周を索敵可能。 人間の10倍に強化した動体視力、全方位200度の視覚に加え、遮光や暗視等のモードを切り替えることで視界を確保するサウザンドアイは、 その名の通りあらゆる情報の表示を可能にし、千里眼と言えるほどの多機能を有する。 眉間にあるサウザンドシグナルはコンセプトサウザーの演算処理装置。 敵をラーニングして数万通りもの行動予測を行い、そこから約0.001秒で導き出した最適解を装着者に提案する。 胸部装甲サウザンドブレストはスノーヴィガー製装甲とZIA-1000製の非常に堅牢な装甲を組み合わせたコンポジット・アーマー。 複雑な面構成になっているが、それは跳弾性能に優れるスロープドアーマーの性質をもたせてるが故。 スロープドアーマーの性質を持つのは肩部を保護するサウザンドショルダーも同様であり、こちらはスノーヴィガー製の重装甲ながら、 腕の動きに追従することで最も防御が必要な箇所をアクティブにフォローする。 アルシノイテリウムの機能を再現することで装着者の戦闘力を増強する機能もある。 インフラストテクターが引き出した超人的な腕力、脚力を持つテクトアームとテクトレッグ。 最大でゼロワンライジングホッパーの10倍もの力を発揮し、インフラストテクターの一部であるテクトグラブは、 触れた物体の情報を即座にサウザンドアイへと送り情報を解析する。 更に液体装甲を加圧して高密度化させることで打撃力を大幅に向上させることが可能。 テクトレッグは大腿部をアメイジングローダーと呼ばれる耐荷重装置が搭載されており、体重比約1000倍の重量や衝撃に耐えることが可能。 コーカサスオオカブトの機能を再現することで装着者の機能を拡張し、高速で突撃してくる相手に対しても負けない踏ん張りを見せる。 脚力増強装置「アウェイキングチャージャー」を組み込んだサウザンドグリーブは、アルシノイテリウムの機能を再現し、 キックやダッシュ時の強靭な脚力を発揮させる。 サウザンドブーツはスノーヴィガー製装甲で保護され、連続キックによる攻撃に特化した調整が施され、破壊力と防御力を大幅に向上させた。 専用武器は「サウザンドジャッカー」。 相手のライダーの使用するプログライズキーのデータなどを乗っ取って利用することが可能。 必殺技はキックを放つ「サウザンドディストラクション(※サウザンドデストラクション)」。 武器の必殺技は奪ったライダモデルの能力を転用する「ジャッキングブレイク」、能力を利用する「ハッキングブレイク」、ユニバーサルスロットにプログライズキーなどを装填し放つ最大威力の「サウザンドブレイク」。 他のライダーと違い、必殺技のカットイン時は英語表記。 【活躍】 『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』にて先行登場。 ED後に姿が確認できるだけ。 第17話で本編にも登場。 一輪サクヨが暴走して変貌したアークマギア(オニコタイプ)と退治するゼロワンの前で変身。 ゼロワンフライングファルコンからファルコンのライダモデルデータを奪いジャッキングブレイクでアークマギアを破壊すると、続けてゼロワンと交戦。 シャイニングホッパーの高速演算を上回る力を見せ、続く第18話以降もゼロワンシャイニングアサルトホッパーを超える力を存分に奮っていた。 しかし、第22話で、ある目的からゼロワンに使わせたメタルクラスタホッパープログライズキーでゼロワンがメタルクラスタホッパーに変身できるようになるとその不敗神話も止まることになり、 第24話でゼロワンがメタルクラスタホッパーの力をコントロールしたことで敗北する。 第26話では119之助がゼツメライザーをセットされ暴走したマンモスマギアは排除しようと、メタルクラスタホッパーと戦う。 次話の第27話でレイダー関連の証拠隠滅にアサルトウルフと交戦し、変身を解除させ、バーニングファルコンとも交戦するが痛み分けで終わる。 以後は他のライダーたちの撃破要員に使われることが多くなったが、第35話で昔遊んでいた「さうざー」というAIロボを再び得たことで改心し、ゼロワンたちと共闘していく。 第43話で仮面ライダーアークワンとの交戦中にドライバーを破壊され、変身不能になる。 『REAL×TIME』ではドライバー修復が完了しており、中盤で変身し、アバドン軍団と交戦。 『仮面ライダーゲンムズ -ザ・プレジデンツ-』ではアーク経由でバグスターウイルスに感染、その影響で仮面ライダーザイアのような黒いボディになっており、ゲンムレベル2と戦う。前編のみ。 【余談】 スーツ担当者は仮面ライダー迅を担当していた永徳氏、第25話で仮面ライダー迅がバーニングファルコンとなって再登場したことで兼任で演じることになった。 基本的には両方を担当するが、仮面ライダー迅との共演の際は中田裕士氏が担当している。 冬映画の『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』では例年通りに先行で登場するが、冬映画では比較的に本編未登場の2号、3号のライダーが出る場合が多いものの、サウザーは通算8人目のライダー(劇場版も含めて)であるので、かなり珍しいケース。 ライダーとしての名前は千の英語表記、サウザンドに由来する。 そのためスペックも千人力や千里眼、ゼロワンの10倍=1000%など、やたらと解説文に千が入れ込まれている。
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【名前】 神代玲花/仮面ライダーサーベラ 【読み方】 しんだいれいか/かめんらいだーさーべら 【俳優/声】 アンジェラ芽衣 【登場作品】 仮面ライダーセイバー 【初登場話】 第9章「重なり合う、剣士の音色。」第25章「煙をまといし、真紅の刺客。」(サーベラ初登場) 【所属】 ソードオブロゴス/サウザンベース 【分類】 剣士/仮面ライダー 【変身】 仮面ライダーサーベラ 【変身アイテム】 煙叡剣狼煙昆虫大百科ワンダーライドブック 【名前の由来】 サーベル 【詳細】 数ある聖剣の一つ、「煙」の聖剣「煙叡剣狼煙」に選ばれた「煙の剣士」。 煙叡剣狼煙のノロシシェルフに昆虫大百科ワンダーライドブックを装填しノロシトリガーを押すことで仮面ライダーサーベラ 昆虫大百科に変身する。 ライダーとしての各部機能、スペック等はヒーローまとめの個別項目リンクを参照(外部サイトに飛ぶので注意)。 神代玲花の登場は第9章と序盤だったが、その時点では聖剣の使い手という情報は無く、仮面ライダーに変身したのは登場から16章後の第25章となる。 代々マスターロゴスに仕える一族の出身であり、それ故にマスターロゴスの言葉は絶対と考えている。 本編での暗躍も全てはイザクが仕組んだ事柄を代行していたが故であり、上條大地の死後目次録の中の異空間から闇黒剣月闇を回収し、 アヴァロンに至った神山飛羽真を孤立させ「光の聖剣」と一体化したユーリを表舞台に引きずり出すための手段に過ぎなかった。 兄として「時」の聖剣時国剣界時の担い手である神代凌牙/仮面ライダーデュランダルがいるが、彼もまたマスターロゴスを主として仕えている。 マスターロゴスに対しては盲目的に従っているようで、彼の言葉を独善的に捉えて実行する等ややいびつな形で忠誠を捧げていて操り人形と化しているかといえばそうでもない。 実のところ彼女は兄を強く尊敬し、兄のように在るということを強く意識している。 マスターロゴスに従っているのは、兄がそのように振る舞っているというのが大きく、玲花としては世界の均衡を守るというソードオブロゴスの理念を遵守する気持ちのほうが強い。 【余談】
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【名前】 ショッカーライダー 【読み方】 しょっかーらいだー 【登場作品】 スーパーヒーロー大戦GP仮面ライダー3号 など 【所属】 ショッカー(ゲルショッカー) 【分類】 悪の戦士 【モチーフ】 仮面ライダー 【仮面ライダー】 「ゲルショッカー」が造りだした6人の偽者ライダー。 仮面ライダー1号、仮面ライダー2号を複数話も苦しめる。 ダブルライダーが特訓で編み出した「ライダー車輪」によって、空中で激突した事により全滅する事になった。 元は『仮面ライダー漫画版』に登場した「12人の仮面ライダー」(12人の1人は正気を取り戻し、後に1号の遺志を継いで、仮面ライダー2号となる一文字隼人。)。 【スーパーヒーロー大戦GP】 「ショッカー」が支配する歴史となった事で、「ドライブ」、「マッハ」、「ゼロノス」などのライダー以外は洗脳されて悪の手先となっている。 他にもダブルライダーを倒した「仮面ライダー3号」という戦士がいる。 作中では「ショッカライダー○○」と記述。 終盤でダブルライダー(1号、2号)の復活に呼応して本来の正義の心を取り戻した。 【仮面ライダー4号】 生き延びていた「ショッカー」により「仮面ライダー4号」なる戦士が造り出される。 他にも「仮面ライダー王蛇」、「仮面ライダーサソード」、「仮面ライダーダークキバ」、「仮面ライダーバロン」(※放送順)などが悪の手先として現れる。 最後の時間で4体はゼロノスゼロフォームの「ゼロノスノヴァ」、デッドヒートマッハの「ヒートヒットマッハー」を2体づつがそれぞれ受け爆散した。 【ビヨンド・ジェネレーションズ】 『仮面ライダー』から数十年ぶりに登場。 スーツの都合で2体のみ。 2071年の未来に存在するデビルライダーという立ち位置なのだが、劇中では同胞の4号もいるので護衛のような存在にも見える。
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「王の判決を言い渡す 死だ!」 【名前】 仮面ライダーサガ 【読み方】 かめんらいだーさが 【声/俳優】 山本匠馬 【登場作品】 仮面ライダーキバ 【分類】 ファンガイア/チェックメイトフォー 【クラス】 リザードクラス 【モチーフ】 ヘビ 【鳥】 不明 【真名】 不明 【詳細】 「キバの鎧」を元に造られた「サガの鎧」でキング「登太牙」が変身するライダー。 「ジャコーダー」という縦笛型武器を操る。 裏切ったファンガイアの処刑時に用いる。 【登太牙】 過去編のキング(バットファンガイア)、真夜(パールシェルファンガイア)との間に生まれた息子で、現代編において「キング」の力や称号、サガの鎧を受け継ぎ、歴代最高峰のキングとして祭り上げられる青年。 ファンガイア態は不明。本編では登場しなかったが、怒ると複数の蛇のようなオーラを具現化させ相手を威嚇。 紋章は左手の甲と掌に2つあり、普段は黒い革手袋で隠している。 他のファンガイアと異なり、血の色が青い。 宿命により現代でのクイーン「深央」と結ばれる事になり、対して過保護な面を見せる。 幼い頃に出会い、友達になった紅渡には伝えていない。渡と深央がつき合っている事は太牙は知らない。 また、逆に一族の掟を破った自身の母親=真夜に対しては愛憎入り混じった感情を見せる。 過去編ではキャッスルドラン内部で育てられた後、嶋昇により育てられる。 「人間の進化(ファンガイアにとっての脅威の発生)の抑制」を使命とし、表向きは巨大投資企業「D P」(DEVELOPMENT&PIONEER)の若社長を務めているが、実態は人類を進化させる新技術を葬る組織で、投資を求めてきた科学者などを抹殺する事を任務とする。ただし、自分達の利益になるならあえて放置(投資)する事もある。基本的に任務は配下のファンガイアに任せるが、対象がファンガイアの場合で、サガに変身して粛清。 本編終盤、自らを庇ってキバの攻撃を受けた深央が命を落とす(実際は紅渡の戦意喪失、直前に太牙を致傷させた深央の粛清を目的としたビショップによる抹殺)という悲劇的な事件が決定打となって、ついに渡と袂をわかち全面的に対立する事となってしまう。 更に深央の死の真相を明かしたビショップを激昂して痛めつけた末に追放した事で彼から謀反を起こされ、さらに相次ぐ失態や敗北が原因で部下達からも失望を買い、D P社長の位をリコールされ、これまで統制していた筈のファンガイア達からも、先代キング復活を目論むビショップの差し金やキングの座を欲する等の理由からその命を狙われるようになり、心身ともに困憊していたところを追い打ちをかけるかのように、過去から戻った渡に突如『キング』の称号を奪われる(チェックメイトフォーとしてではなく、あくまで地位)。 何もかも失ってしまった絶望から終盤で、真夜を襲って「ダークキバ」の力を入手。 新たなキングを名乗る渡に決闘を申し込んで戦うが、最中に嶋昇から紅渡がキングを名乗った真の目的が『キングとなる太牙の命を狙うビショップ、キングの座を欲するファンガイア達から太牙を守るため』であった事を聞かされ、渡と和解。 直後に復活した「バットファンガイア・リボーン」を2人の力を合わせて倒し、真夜が見守る中で渡とのケンカに興じ、兄弟としての絆を取り戻した。 その後、再度D Pの社長となり、ライフエナジーに代わる新エネルギーの開発を進めるなど人間とファンガイアが共存できる世界の創造に努めている。 理由は不明だが、物を食べるという事が好きではない。ただし、水分は補給している。 ライダーとしての専用バイクは無いが、市販のバイク(DN-01)を移動手段として使う。 【余談】 蛇のオーラをまとっていたり、使用する「サガーク族」のモンスターのモチーフはヘビだった事から、正体は「蛇のファンガイア」と言われる。チェックメイトフォーにはリザードクラスの者は存在していない。 演じる山本匠馬氏は劇場版でも別の役(仮面ライダーレイ)で出演。
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115 名前: 名無しより愛をこめて 投稿日: 2006/02/09(木) 01 56 04 ID gMidPGTq0 仮面ライダー サイサリス 変身者: 春日 蘭(かすが らん) 21歳 OL 最高視力:約10km 最高聴力:約10km 最大走力:100mを5.0秒 ジャンプ力:ひと飛び35m パンチ力:200AP キック力:300AP 召喚機:小盾型召喚機 グロスバイザー(1000GP) 葉型の小盾。左手に装着。 契約モンスター:大樹型モンスター グロスピラー(6000AP) 巨大な樹木のような姿。能動的に動くことはできない。 葉から発生させた反射性の高い濃霧を鏡面を通じて現実世界にも送り込み、 一帯を現実とMWが混在した空間にすることで人間をMWに迷い込ませ養分とする。 おこぼれにあやかろうとするモンスターが徘徊し護衛団のようなものを形成している。 能動的に動けないとはいえ、強大な体に再生能力、硬い表皮、攻撃を反射する葉、 揮発性の高い液体で満ち衝撃を受けると飛び出す果実などにより護身能力はある。 果実は定期的にも熟れて臨界に達したものから射出されており、 MW中に飛ばされた果実からグロスピラーの分体が生まれている。 分体は基本的な能力は本体と変わらないが、本体ほどの大きさにはならない。 分体が吸ったエネルギーは本体にも送られて本体は成長を続け、 本体が倒されると分体も全て枯れてしまう。 グロスピラー護衛モンスター軍 基本能力が低目のため自力では狩りを行わず、~の周辺で人間が迷い込むのを待っている。 ~を守るためには団結して戦い、連携プレイと~の一部を使った装備で恐るべき敵となる。 常に分体には最低各種一体ずつの最低でも4体が、本体には数十匹がついている。 テントウムシ型モンスター デンドロン(3000AP) 飛行能力を持ち、上空から護衛団に指示を出す。 ナナフシ型モンスター ナフシェル(3000AP) ~の枝から作った剣による攻撃を行う。~の表皮に近い体表を持ち奇襲攻撃にも長ける。 チョッキリ型モンスター ギリザニア(3000AP) ~の果実をハンマー投げの要領で投擲する。着弾した果実はすごい勢いで弾ける。 オトシブミ型モンスター オルドロス(3000AP) ~の葉から作った盾で攻撃を跳ね返す。 116 名前: 115の続き [sage] 投稿日: 2006/02/09(木) 01 57 50 ID gMidPGTq0 ソードベント グロスセイバー(2000AP)~の枝を模した七支刀。 ナスティベント フェアリーゲイト(1000AP) 濃霧を発生させる。濃霧は目くらましであるとともに サイサリスだけの(MWに入った場所も関係なく)現実世界への門にもなり、緊急離脱に使える。 コピーベント 護衛モンスター一匹にサイサリスの姿・能力をコピーし、感覚も共有して本人のように操作する。 護衛モンスターとの距離は不問。サーチベントで何かを見つけたらすぐその場にコピーを送れる。 サーチベント MW中にある~分体の周辺の状況を探ることが出来る。 コマンドベント 護衛モンスターに指示を出せる。護衛モンスター達は基本的にサイサリスや~を守るが、 契約関係ではないのでこのカードを使わないと具体的な支持は出せない。 ファイナルベント:タワー・オブ・インフェルノ(7000AP) 護衛モンスター軍が敵を捕らえて上空に放る。サイサリスが空中で捕まえ、~(の分体)の幹に串刺しにする。 一度に多数の目標を投げ上げて重ねて串刺しにすることも可。 尚、~の本体は定位置から動くことなく、アドベントやファイナルベントでは最寄の分体が召喚される。 本体のそばでカードを使えばこの限りではない。 直接戦闘力は低め。護衛モンスター軍を駆使するのは当然だが、それ以前に必ずコピーを前面に出し、 自らを危険にさらさない。何かの手違いで接敵した場合はナスティベントですぐに逃げる。 傍目からは、何度死んでもまた出てくる不死身のライダーにも見える。 最大の弱点といえるのは移動できないグロスピラーの本体だが、サイサリスの手によって偽装されて MW内の高層ビル内に埋まっており、外面からは分からないようになっている。 当然、ばれないように多くの護衛モンスター軍もついている。 117 名前: 115の続き [sage] 投稿日: 2006/02/09(木) 02 00 52 ID gMidPGTq0 サイサリス変身者紹介 短絡的で自己中心的なOL。今の会社には適当な結婚相手でも見つけようと入ったが、 不相応に高望みなので当分結婚は出来そうに無い。 仕事に熱意も無いので適当にやってミスして上司にしかられて酒飲んで愚痴っているところを 神崎にスカウトされてライダーになる。 グロスピラーの本体は彼女の会社が入っているビルにかぶさるように生えていた。 世界は全て自分のための動くべきであると考え、他人に迷惑をかけてもそれで文句を言われたら 相手に非があると考え、決して反省しない。そして無根拠に自分にいつか幸せが来ると思う。 力が無ければただの無害な馬鹿女だが、そんな奴が力を持つと大変。 他のライダーを倒すことも、契約モンスターが人間を食べるのも何とも思わない。 願いは世界一の美貌。他にもありそうなものだが、ある意味前向きなので、 今の自分が不遇なのはただ顔のせいであり、それさえ何とかなれば幸福になれると盲信しているのである。 「☆お前達が考えた龍騎のライダー教えれⅧ☆」より転載
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「昆虫大百科! 狼煙開戦! FLYING SMOG! STING STEAM!」「昆虫CYU大百科! 揺蕩う切っ先!」 【ライダー名】 仮面ライダーサーベラ 昆虫大百科 【読み方】 かめんらいだーさーべら こんちゅうだいひゃっか 【変身者】 神代玲花 【スペック】 パンチ力:41.5tキック力:75.4tジャンプ力:ひと跳び84.1m走力:100mを2.2秒 【専用武器】 「煙叡剣狼煙」 【声/俳優】 アンジェラ芽衣 【スーツ】 宮澤雪 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃(2021年) 【初登場話】 第25章「煙をまといし、真紅の刺客。」 【詳細】 神代玲花が煙叡剣狼煙のノロシシェルフに昆虫大百科ワンダーライドブックをセットし変身したサーベラの基本形態。 専用武器は聖剣の一つである「煙叡剣狼煙」。 だが、変身アイテムが異なり、全身のソードローブは左右非対称ではない。 「この薄命の群が舞う幻想の一節!」 サーベラはソードオブロゴスに属する昆虫大百科の伝承に選ばれた煙の剣士。 兄はマスターロゴス直属で、仮面ライダーデュランダルの変身者。 『仮面ライダーセイバー』ではレアな「生物」のジャンルを基礎として変身するライダーとなる。 上乗せはできるものの、煙叡剣狼煙から装填部位が1つしかないので、最初に使用したワンダーライドブックを外し、別のワンダーライドブックを装填しなければいけない。 各部位もソードライバーを使うライダーとは名称などが若干異なる。 ベルトの部分にはソードオブロゴスバックルとは異なり、ロイヤルソードオブロゴスバックルが付いている。 【各部機能】 煙の力を纏うサーベラヘルム 昆虫大百科はソードクラウンと呼ばれる聖剣に選ばれた証が特徴的。 鋭い切れ味を持ち、戦闘に用いることも可能な他、サーベラと聖剣の状態を調整し、両者のパワーバランスの調整や緊急時の変身解除などの役割を担う。 ソードクラウンは「剣斬」のもののように正面を向いていない。 頭部装甲ソワイユコクーンは昆虫の繭をイメージさせる楕円形状は外部からの衝撃を逃がす特殊構造で、幾重にも重ねることで頭部をしなやかに保護する。 顔を覆うアンセクトマスクは昆虫の如き強靭な顎を持ち、聖剣「煙叡剣狼煙」が生み出した煙に吐息を吹きかけて昆虫の能力を付加することができる。 オンフュメルバイザーはサーベラの雲烟過眼の眼差し。 ひとつのことに執着せず、複数の対象を同時に捉える昆虫の複眼と同様の働きをする。 サーベラの全身はソードローブと呼ばれる聖剣「煙叡剣狼煙」に選ばれし者がまとう甲冑。 聖剣の覚醒と同時に装着され、変身者に剣技の向上、身体能力の増強、特殊能力の発動といった、闘うための力を授ける。 特にワンダーライドブック「昆虫大百科」とのシンクロ率が最も高く、その特性を余す事なく各部へ伝達、または反映させることができる。 胸部装甲フュメルビスチェには生物「昆虫大百科」の力を宿しており、百花繚乱の昆虫の能力を変身者にもたらす。 また、煙叡剣狼煙の能力を受けて、全身を微粒子化することで自身を煙とすることもできる。 拡散器アンセクトシュミネは聖剣「煙叡剣狼煙」の生み出す煙を拡散させる他、道標や警報、集合などの情報伝達に利用可能なフェロモンの散布を行う。 刺激臭を放ち対象の臭覚を破壊するなど、様々な戦闘サポートがされる。 腹甲フュメルドレス、全身各部の装甲は外骨格構造を持ち、超軽量でありながら優れた防御力により、あらゆる攻撃を退ける。 装備するする翅ブリアンエールは剣士の挙動に追従して、宙を舞う華麗な剣舞を可能とする。 腕部ライドアンセクトアームは生物「昆虫大百科」の力を宿しており、その華奢な肢体からは想像できないほどの強大な腕力を生み出す。 グローブ部分のライドアンセクトグローは素早さと強力な刺突力を用いて聖剣の攻撃力を増大することができる。 聖剣と剣士の甲冑「ソードローブ」をつないで、聖剣の力や読み込んだワンダーライドブックの能力を伝える能力伝道路としても機能する。 脚部のライドアンセクトレッグは生物「昆虫大百科」の力を宿しており、その華奢な肢体からは想像できないほど大きなジャンプ力を生み出す。 ブーツ部分のライドアンセクトヒールは微細な凹凸が付いたソール構造により、壁や天井などあらゆる場所での静止や歩行を可能としている。 煙を纏わせることでキック力を大幅に増大して放つこともできる。 必殺技は煙の剣技「永煙の一刺し」など。 【活躍】 第25章にて登場。 劇中で変身、バスター、スラッシュと戦い、聖剣を駆使し圧倒していく。 その後、2人を必殺技で変身を解除させる。 第26章では光の聖剣を奪うべく、最光エックスソードマンと戦闘を行って互角に渡り合い、乱入してきたカリバージャアクドラゴンとも上手く立ち合っている。 強化変身したカリバージャオウドラゴンの必殺技を受けた後、いつのまにかフェードアウト。 以後は敵対していたが、マスターロゴスの暴走が明らかになり、セイバー陣営に協力することになる。 『仮面ライダージャンヌ 仮面ライダーアギレラ』では第1話や第3話で変身後が登場、他の女性ライダーと共にブラックサタンと戦う。 【余談】 セイバーと同じく「サーベル」の名称を用いている。 公式サイトでは誤字で「物語」属性とされる。
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「ホーリーウイング! Confirmed! Wing to fly! ウイングアップ!ホーリーアップ!Wind!×2 Winning! ホーリー!×4 ホーリーライブ!」 【ライダー名】 仮面ライダーホーリーライブ 【読み方】 かめんらいだーほーりーらいぶ 【変身者】 五十嵐大二 【スペック】 パンチ力:66.2tキック力:121.3tジャンプ力:ひと跳び97.5m走力:100mを1.3秒 【基本形態】 仮面ライダーライブ バットゲノム 【声/俳優】 日向亘 【スーツ】 中田裕士 【登場作品】 仮面ライダーリバイス(2022年) 【初登場話】 第26話「対決!決別!?闇と光の結末」 【詳細】 五十嵐大二がツーサイドライバー(ライブガンモード)とホーリーウイングバイスタンプを使い変身するライブの強化形態。 白いカラスをモチーフとした姿が特徴、カラーリングは「白」。 強化スーツバーチュアスゲノミックスーツを纏う。 仮面ライダーエビルの力と融合を行った。 複眼や胸部パーツにはメタリックホワイトが使われる。 ドライバーはバイスタンプに保存されている生物種の遺伝子情報を引き出し、強大なエネルギーと共に様々な能力を変身者に授ける。 専用武器はドライバーから着脱した「ライブガン」。 バイスタンプ自体が剣の形を取り、斬撃系の攻撃も可能。 【各部機能】 ホーリーライブの頭部を覆うのはホーリーライブヘッド。 ホーリーライブトップ。 ホーリーライブの頭部装甲。 顔面を保護する強固な装甲はレドームと視覚装置が一体となっている。 また、特殊な形状は飛行時に補助翼として機能し、空中での姿勢制御を補助する。 ウイングセイクリッドはホーリーライブの顔面装甲。 レドームと視覚装置が一体となった強固な装甲は、聖なる光を湛え邪悪なるものへの感覚が研ぎ澄まされている。 特殊な形状は飛行時に補助翼として機能し、超高速飛行時の安定性を向上させている。 ジャスティスペルアイはホーリーライブの複眼。 闇を照らし出すことで特殊能力を打ち消し、悪魔の姿をあらわにする。 更に高速戦闘のための優れた動体視力を備え、高高度からでも標的を捉える望遠性能を誇る。 ウインクラッシャーはホーリーライブの口腔部。 呼吸で得る酸素を高濃度化して体の隅々まで浸透させることで変身者の運動機能を飛躍的に向上させ、疲労回復速度を早める効果を生み出す。 飛行時の気圧を調整し、高高度で通常と変わらぬ呼吸を確保する。 ホーリーライブの纏う強化スーツバーチュアスゲノミックスーツ。 変身ベルト「ツーサイドライバー」から供給される生物種の遺伝子情報を再構成し、能力化した形状で装着することで、変身者を仮面ライダーホーリーライブへと変える。 ホーリーブランディージャケット。 ホーリーライブの上半身装甲。 崇高な精神力を凄まじい破壊力に変換して増幅する「ホーリーライブシステム」を内蔵し、変身者を慈悲なき正義の執行者とする。 ホーリーライブショルダーはライブの保有する肩部。 邪悪を滅するプラスエネルギーを帯びた聖なる光により、周囲を清める力を持つ。 その放射圧を利用して空中での姿勢制御を行い、三次元的な機動を可能としている。 イノセンスウイングはホーリーライブの翼。 純白の翼は聖なる光を纏うことでマッハ4にまで達する超高速飛行を可能としている。 全身を包み防御形態をとることで、あらゆる攻撃を撃ち払う。 腕部エグゼキュートアームは強化スーツ「バーチュアスゲノミックスーツ」が腕部を大きく覆い、その内部空間にエネルギーを充満させることで、超常的な腕力を生み出す。 目にも止まらぬ超高速斬撃を繰り出す。 ホーリーライブグローブは拳を覆うグローブ。 拳にエネルギーをチャージすることで聖なる光を纏い、破壊力を増幅したパンチで邪悪なるものに鉄槌を下す。 変身ベルト「ツーサイドライバー」から取り外した武器の攻撃力を最大化する特殊な調整が施され、近接から遠距離までレンジを問わない豊富な攻撃テクニックを持つ。 脚部エグゼキュートレッグは強化スーツ「バーチュアスゲノミックスーツ」が大腿部を大きく覆い、その内部空間にエネルギーを充満させることで、超常的な脚力を生み出す。 羽毛のような足裁きで、あらゆる攻撃を軽やかにかわす。 ホーリーライブブーツは脚を覆うブーツ。 高い耐久性と衝撃吸収力に優れたソールを備え、険しい山岳地帯でも超高速で駆け巡る走破性を誇る。 変身ベルト「ツーサイドライバー」の操作を受けてソール面にエネルギーを高密度に収束することで、必殺技「ホーリージャスティスフィニッシュ」を発動可能とする。 必殺技は「ホーリージャスティスフィニッシュ」など。
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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーカブト(平成第7作) 【名前】 仮面ライダーサソード 【よみがな】 かめんらいだーさそーど 【変身】 ? 【身長】 197センチ (マスクドフォーム時) 197センチ (ライダーフォーム時) 【体重】 137キロ (マスクドフォーム時) 98キロ (ライダーフォーム時) 【パンチ力】 約8トン (マスクドフォーム時) 約3.5トン (ライダーフォーム時) 【キック力】 約9トン (マスクドフォーム時) 約6トン (ライダーフォーム時) 【ジャンプ力】 ひと跳び約23メートル (マスクドフォーム時) ひと跳び約39メートル (ライダーフォーム時) 【走力】 100メートルを9秒 (マスクドフォーム時) 100メートルを5.4秒 (ライダーフォーム時) 【9つの世界】 電王の世界(ディエンドの召喚) カブトの世界(サソードゼクターのみ) 【声の出演】 【スーツアクター】 渡辺淳(未) (JAE) 【登場話】 第1話、第2話、第14話、第16話 ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 【ディケイドの物語】 第1話、第2話 光夏海が見た予知夢の中に登場。仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。 電王の世界 海東大樹が変身する仮面ライダー・仮面ライダーディエンドの使用するライダーカード「カメンライド サソード」でビルの屋上に召喚され、同じくディエンド専用のライダーカード「カメンライド サガ」によって召喚された仮面ライダー・仮面ライダーサガとともに小野寺ユウスケに憑依したモモタロス「Mユウスケ」が変身する仮面ライダー・仮面ライダー電王 ソードフォームに専用武器であるサソードヤイバーを生かした剣技で追い詰めていった。 その後はディエンドの使用するライダーカード「ファイナルアタックライド ディエンド」で発動される必殺技・ディメンションシュートの発動によって、ディメンションシュートの光弾にサガ共々取り込まれた。 カブトの世界 ZECTのクロックダウンシステムの開発に「サソードゼクター」のみが登場した。 【オリジナルのカブトの物語】 ワーム撃滅組織「ZECT」が実行した「マスクドライダー計画」によって開発された「マスクドライダーシステム」の一種である。地球の昆虫であるサソリをモチーフにしており、体色は紫色をベースにされている。主に英国の名門貴族「ディスカビル家」の末裔「神代剣」が変身する。剣が「サソードセクター」を一時的に手放した際にネイティブのワームである「立川大吾」が変身している。神代剣は、スコルピオワームに擬態された者であり、終盤まで本人に自覚はなく、ワームに戻ると本能のままに暴れていた。終盤は剣の人格に支配される。最後は自ら行った仮面ライダーカブト ハイパーフォームとの戦いで敗れ、世話役のじいやの元で亡くなる。 劇場版「GOD SPEED LOVE」では姿のみ登場し、装着者は不明となるが、声は神代剣と同じである。 変身方法は剣が念じることで地中から装着者の下へとやってくるサソリ型コア「サソードゼクター」を変身機能であり、自分の武器としても機能する「サソードヤイバー」に装着させることによって重装甲形態「マスクドフォーム」へと変身するのである。このマスクドフォームは俊敏性には劣っているが頑丈な装甲に包まれている故に防御力が高く、堅さを生かした格闘攻撃で敵を倒していくという戦闘スタイルを持つ。更に「ブラッドベセル」と呼ばれる触手で敵を捕縛し、相手の身動きを取れなくさせることもできる。また、専用マシンとして「マシンゼクトロン」というバイクを保有している。マシンゼクトロンは全てのマスクドライダーが使用する事が可能。 また、マスクドフォームに付着している装甲を弾き飛ばして複数の敵にダメージを与える行動「キャストオフ」を使用することで、事実上の基本形態「ライダーフォーム」に変身することが可能。キャストオフ時の音声はチェンジスコーピオン。ライダーフォームでの戦闘スタイルはサソードヤイバーを使用した近距離戦を好み、先端の刃を生かして相手の攻撃を受け止めて無効化しつつ、刃による強力な一撃を加えていくのである。また、「仮面ライダーカブト」の物語中でサナギに値する皮、装甲などを剥ぎ取った者のみが使える超高速移動能力「クロックアップ」も使用可能になる。なお、装甲を再度装着することでマスクドフォームに戻る行動「プットオン」も使用可能。 武装は上記のサソードヤイバーと「ゼクトマイザー」と呼ばれるグローブ型の武器である。ゼクトマイザーはゼクターを小型化させた追尾弾「マイザーボマー」を発射し、主に牽制用として使用されている。このライダーのマイザーボマー名は「サソードボマー」である。 必殺技は肩にクロックアップに必要なエネルギー「タキオン粒子」を集中させてそのまま突撃する「ショルダータックル」と、タキオン粒子をサソードヤイバーの刃に集中させ、その後サソードヤイバーで標的を5回斬りつける「ライダースラッシュ」である。また、このライダースラッシュには広域放射可能な破壊光弾を発射するバージョンも存在する。 【関連するページ】 JAE ZECT カッシスワーム・クリペウス カメンライド カメンライド サソード セパルチュラワーム ライダー大戦 ワーム 仮面ライダー 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 仮面ライダーカブト(平成第7作) 仮面ライダーサガ 仮面ライダーディエンド 第14話 第1話登場ライダー 第2話登場ライダー 電王の世界