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背景 その日の数日前より携帯戦士様が日をまたいだ後にカキコした結果、IDが変わらず自作自演劇場が好評を博していた。 そして、伝説はこのスレから… PS3版GTA4 2日前から世界中でオンライン停止状態 http //dubai.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1241268357/ 345 名前:名無しさん必死だな[] 投稿日:2009/05/02(土) 23 47 12 ID k8Nw6Cj0O 334 大切な事だから広くお知らせしてんだろ。 ちょっと遊んだだけだぞ? ちょっと遊んだだけで悪評と変なメールが送られてきたりする。 トロイでマナーよく遊んでただけなのに。 381 名前:名無しさん必死だな[] 投稿日:2009/05/03(日) 00 04 02 ID k8Nw6Cj0O 345 360は普通に勝負して勝っただけでも悪評が入る事あるからな。 負けず嫌いな下手くそが多いんだよ。 この日もやってしまった携帯戦士様の次の行動はゲハ住人の常識を覆した 402 名前:名無しさん必死だな[] 投稿日:2009/05/03(日) 00 08 21 ID TttEKcddO 345 自演すんな。 でも、トロイは悪評が多いよな。 415 名前:名無しさん必死だな[] 投稿日:2009/05/03(日) 00 13 39 ID TttEKcddO 408 うるせぇ。 だから5分待っただろクソ 自分の意見を自演という形で補強して何が悪い。 自分の意見を自演という形で補強して何が悪い。 今年のゲハが熱い!
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67 名前:ゲーム好き名無しさん (アウアウウーT Saa9-eJJJ)[sage] 投稿日:2017/03/05(日) 21 16 53.88 ID X5T898GQa 報告いいかな 知り合い経由で知ったサークルに遊びに行ってから何回かセッションしたんだが、このサークル嫌だと思った決定的な事 ミニキャンペの最終回でヒロインを助けるために俺のPCの存在が必要とかいう話になって PLである俺が俺の手で自分のキャラシートを破り捨てろとGMやほかのPLに言われた 普通に拒否ったら文句言われて、その内容が自分の個人的な感情じゃなくてシナリオを優先させるのがPLというもので GM「よく考えてください?そのキャラを持って帰って再利用とかしませんよね?」 PL1「そうだよ、それにヒロインを救ってそのPCが消えるっていうのは話として美しいじゃない」 PL2「何で嫌がるの?こんなに良い役目なのに」 PL3「ここで拒否ってもシナリオは好転しないよ?ここまで頑張ったのにバッドエンドで終わらせる訳にはいかないでしょ?」 GM「どうせもう使わないキャラになるんだから、ここで綺麗な終わりを迎えておくのがそのキャラのためにも良いと思うんだけどなあ」 なんかごねる人を説得するみたいな温度感で言われて嫌な気はしてたんだが、俺は嫌だから誰かがやれば?と言ったところ PL s「マジで!?ありがとう!本当にありがとう!」 とか言って誰が犠牲になるかを嬉しそうに話し合ったうえでじゃんけんして 勝者が本当に笑顔で自分のキャラシートを破り捨てて 負けたPL sが「いいなあ」とか言ってた でGMが拍手して、俺以外みんな拍手 そしてその流れで演出が入って、PL1のPCはヒロインに存在力を託して完全に消滅 世界は守られたけどその英雄がいたことは誰も知らなかった…というような終わり PL1「俺さんのおかげだよ、良いところを譲ってくれてありがとう」 PL2「本当は俺さんにこの感動を味わってもらいたかったんだけど、これはこれで美しい話だったからあり」 PL3「PCが大事なのは分かるけど、それを手放してこそ得られる感動は別格だぞ」 GM「次はもっと俺さんに自主的にやってもらえるような良い話を作りますよ」 PL s「おおーそれは楽しみだ」 なんか妙な新興宗教みたいでいやになって、別卓だった友人に言って抜けさせてもらった 68 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ fd3c-NqFr)[sage] 投稿日:2017/03/05(日) 21 31 53.56 ID +e6lMqCn0 67 報告者をハメたいだけのクズの方がまだ理解ができたな… 自殺ごっことか笑えないを通り越して、正気度が削れそうだ。 69 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ d65b-sEfr)[sage] 投稿日:2017/03/05(日) 21 37 21.30 ID OG6zjOJz0 67 乙 まあ、身内で楽しんでる分にはそういうプレイスタイルで済むんだが どうしても他人にもその楽しみを布教したいなら、キャンペ中にヒロインに対する 思い入れをこれでもかと言わんばかりに積み上げてくれないと難しいわなあ 70 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ c50a-BJNc)[sage] 投稿日:2017/03/05(日) 21 47 03.69 ID g2LlYtNb0 67 乙 前半から急転して驚いたわ 真剣に善意でキャラシ破棄を勧めてたのか 関わりたくないなあ 71 名前:ゲーム好き名無しさん (スッップ Sdda-xJH3)[sage] 投稿日:2017/03/05(日) 21 54 35.57 ID 7ozOVEDHd 67 別に悪いわけじゃなくスタイルの差の範疇なんだろうけど、新しい人お招きしてやるプレイじゃないなぁw 報告者の口振りからすると細かい点ですれ違いがあったみたいだし、下手 人の気持ちを汲み取れないのコンボになってしまったのかもね 72 名前:ゲーム好き名無しさん (ワイマゲー MM62-BzdY)[sage] 投稿日:2017/03/05(日) 21 55 05.01 ID SGXRTSkHM 67 なんか絶句だな… 73 名前:ゲーム好き名無しさん (スププ Sdda-x4Zn)[sage] 投稿日:2017/03/05(日) 22 04 00.57 ID 24beedy7d キャラシ破るがなければまあ理解出来なくもないんだけど、妙に怖いな キャラを犠牲にすることのあるシステムならキャラシにハンコやサインしとけ見たいな指示のあるゲームも多いと思うんだけど なんにせよお疲れ様 74 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ ba7c-T7IB)[sage] 投稿日:2017/03/05(日) 22 12 12.70 ID tr2htxPq0 67 こえー 報告主も最後に書いてるけど「救われるためには捨てなければならない」 って洗脳してお布施させようとする新興宗教とまんま一緒じゃん 幸い身内で満足出来てるみたいだし、フェードアウトして大正解 75 名前:ゲーム好き名無しさん (アウアウウー Saa9-+XXG)[sage] 投稿日:2017/03/05(日) 22 28 09.03 ID 3CtO4GSha 67 わろたwwww 困というより、奇習がある集落に迷いこんじゃった不幸という感じだが、なんにせよ縁切れてよかったなあ 76 名前:ゲーム好き名無しさん (スプッッ Sdba-MVON)[sage] 投稿日:2017/03/05(日) 22 29 43.09 ID +AkFKyMbd 67 悲劇や自己犠牲万歳で上から目線で押し付けてくるロールプレイ好きはたまにいる…けどこれはすごい 上でも言われてるけど宗教か何か? 77 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW d65b-TJ3S)[sage] 投稿日:2017/03/05(日) 22 38 21.72 ID D9cqhsPm0 67 怖…乙です キャラシを自分で廃棄する(書き換える)シナリオってやったことあるんだが、あれすげえストレスかかったぞ 正直キャラロストよりも、自分の手で干渉するほうがつらかった それをそんな気軽というか楽しんでやられると、風習が違いすぎて別の世界で生きていこう…としか… 「辛い決断をすることを選択したくなる」シナリオというのはわかるんだが、それを目標にされてもなあ 78 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイWW 4e8c-hPHc)[sage] 投稿日:2017/03/05(日) 23 41 04.98 ID pVJ9mOYg0 これもう困とかそういう次元じゃない気がする怖いわ 79 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイWW 3a02-TT3h)[sage] 投稿日:2017/03/05(日) 23 55 29.69 ID VpLFeWGq0 まぁ確かに困ったちゃんと言うには違う気がするな 恐ろしい何かなのは間違いないんだけど 80 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ d65b-BJNc)[sage] 投稿日:2017/03/05(日) 23 55 54.93 ID UzfI13TQ0 価値観の違いで関わりたくはないが困ではないな 81 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 755b-prdN)[sage] 投稿日:2017/03/06(月) 00 23 26.31 ID WNyy07090 困ではない、キチ案件 82 名前:ゲーム好き名無しさん (アウアウオー Sa22-tCEH)[sage] 投稿日:2017/03/06(月) 00 24 34.60 ID wv8jP6sHa 善意で薦めてる 毅然と断れば問題ない ちゃんと盛り上がる お礼まで言う 何回かやったらどうなるか分からんが困じゃないな 俺はその卓に入りたくないが 83 名前:ゲーム好き名無しさん (ササクッテロロ Sp25-S5R3)[sage] 投稿日:2017/03/06(月) 00 32 51.01 ID 5g8lDqaqp キャラシ破らせるとか、ほとんど傷害やな 髪を無理やり切るとかと同じ 犠牲になったという、ロールプレイだけですませろよと 84 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 9642-NqFr)[sage] 投稿日:2017/03/06(月) 00 46 28.49 ID o4P6wtnx0 67 乙 自己犠牲の美味しさってのはまあ分からんでもないが、あまりにも客観性が無さすぎる集団だわな あと興味本位かつ余計なお世話だけど別宅だった友人ってのは大丈夫なん?いろんな意味で 85 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ ba5b-BJNc)[sage] 投稿日:2017/03/06(月) 01 01 10.84 ID IzxiBBq70 ニーアのDEDを思い出したわ 86 名前:ゲーム好き名無しさん (スップ Sdda-qSfB)[sage] 投稿日:2017/03/06(月) 01 35 50.28 ID bKSbwbmQd なんか次回には破れたキャラシを遺影のようにして席に置かれそう 87 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 4e02-T7IB)[sage] 投稿日:2017/03/06(月) 01 59 44.06 ID exwleTay0 MKPとは方向性は違うが、インパクトはダントツだなw 88 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイWW 616c-kC1R)[sage] 投稿日:2017/03/06(月) 02 09 15.50 ID KUGNIn/O0 美しいエンディングのためにPCが死ななければならないというところまではまぁ良しとして、 PLが破り捨てなければならないとか思考が異次元過ぎて理解が追いつかない 89 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 417b-lN9R)[sage] 投稿日:2017/03/06(月) 08 53 54.05 ID jdLdeiHZ0 困案件ってよりうっかり異界に入り込んでしまった話だろこれ 90 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 11a1-BJNc)[sage] 投稿日:2017/03/06(月) 10 02 57.39 ID bCojlxoV0 88 いや昔のやつ(CD D~AD DやT T)だと死に未練を残さないためにキャラシを破り捨てるのはよくあったが… (というかJGCでも… ttp //www.groupsne.co.jp/user/report/jgc07/01.html の6) まあ昔はドラマ性とかなくてPCとPL、シナリオとゲームが厳密に区別されていたからってのもあるんだけども 件の報告はキャラシを破ることを「自己の滅却」に使っている点で新興宗教の手口と思ってもおかしくないが、、 問題の本質は、なんかこう、自己犠牲だか騎士道精神だか名誉欲だかが最悪な形に変質したようなもののような気がする まあ「目立てば勝ちだ!」って変な服装をして我先に自己犠牲を誇るのは東洋西洋問わずあった習慣ではあるんだが… 91 名前:ゲーム好き名無しさん (ガラプー KK4d-61FP)[sage] 投稿日:2017/03/06(月) 14 21 49.63 ID StkFih6hK 明らかに常軌を逸してるからな キチガイの類いだから二度と関わらないのが一番ではないかと 92 名前:ゲーム好き名無しさん (スフッ Sdda-M/JB)[sage] 投稿日:2017/03/06(月) 17 55 45.20 ID kAGTT6gDd 犠牲者が壊したくない物を犠牲者の手で壊させるって言うのは奴隷や社畜を作ったり、洗脳や自我の破壊に有用な手段だから気を付けろ。 93 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 0efd-osUF)[sage] 投稿日:2017/03/06(月) 19 55 00.57 ID w7EGHwZe0 SAN値直葬というのはこういう時に使う言葉なのかもしれん… 94 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 6d4a-LzrW)[sage] 投稿日:2017/03/06(月) 20 29 53.64 ID mXTHiBdz0 こういうのを音楽性の違いって言うんだぞ 95 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 665b-BJNc)[sage] 投稿日:2017/03/07(火) 00 47 23.19 ID IIZeKnt80 なんだかかつての中米でサッカー勝負して勝ったほうが生贄にされるとかいう話を思い出した。 スレ447
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船井 幸雄 羽生 善治 船井幸雄さんと羽生さんという超一流どうしの対談本です。 羽生さんを知らない人はいるかもしれないので、紹介しておきますと、 将棋のプロでプロになられてから常に1番を走ってきた人です。 将棋界のタイトルを独占したりと、前人未踏の記録を数々打ち立て、 現在も念に1回行われるあるタイトルを18連覇と鬼のような強さです。 タイトルホルダーはあまり対局がなく、その時一番強い挑戦者とやるので、 あまり弱い人と当たることがなく勝率は下がるはずなのですが、 未だに勝率7割を超えており、野球で言うと、イチロー選手みたいな存在です。 お互いに人間として素晴らしく、また、努力家である2人の対談なので、 当たり前のようにさらっと言われていることがすでに意味深です。 2人とも、(ストイックなのか?)調子の悪さを周りの環境のせいにせず、 原因自分論で生きているがためにツキが逃げていかないそうです。 周りの人に感謝できるようになれば、ツキはたまり、 また、ポジティブ思考で生きることが大事みたいです。 特に真新しいことはおっしゃっていませんでしたが、 超一流の考え方に触れれるだけでも価値ある1冊だと思います。 2人の対談形式を取っていますが、お互い1人ずつしゃべっているので、 テーマを決めてもっと深く掘り下げていただいたら、 もっといい本になっていたかもしれません。 2010.1.17 ★★★★★ 購入する
https://w.atwiki.jp/kotye/pages/468.html
お る ふ ぁ ん / A l - f u n 4 お る ふ ぁ ん / A l - f u n 4 お る ふ ぁ ん / A l - f u n 4 お る ふ ぁ ん / A l - f u n 4 お る ふ ぁ ん / A l - f u n 4 お る ふ ぁ ん / A l - f u n 4 お る ふ ぁ ん / A l - f u n 4 お る ふ ぁ ん / A l - f u n 4 - 名無しさん 2015-01-11 03 42 43
https://w.atwiki.jp/jkkj/pages/19.html
※掲載情報は予告無く変更される場合がございます 悪の組織「サメロボ団」 「我々はとにかく世界に名を轟かせるロボ!(手段は考えてないけど)」 「で、何するロボ?」 「サメロボ団と言うからは七つの海を制覇するロボー!」 「制覇するからには自分の家も同然ロボ!」 「自分の家はきれいにしておかないといけないロボよ!」 という流れで活動する非合法自然保護団体、水中機動要塞メガマウスを根城にしている、モチーフはサメ 首領「メガロドン」 立 場 サメロボ団首領 性 格 豪快 備 考 常に頭をサメに噛まれている、これは帽子か本物のサメかは誰にもわからない昔はメダロット研究員だったらしい、その彼が何故サメロボ団を作ったのか、その経緯は不明 使用メダロット ??? 一人称 ワシ 抜けてる感が強いリーダー「ホオジロ」 立 場 サメロボ団リーダー 性 格 抜けてるが義理堅い 備 考 ロボットオタクの成年幹部、ロボアニメに感化されており、名台詞を会話に織り交ぜる癖があるロボトルは比較的強い元々はメダロット社の開発者だったが予算を度外視した趣味設計がメダロット社の方針とは合わず解雇される露頭に迷っている所を黒幕に拾われ、現在はサモワール社預かりにサメロボ団の活動は、黒幕への恩返しと自らの趣味を兼ね備えた物である 使用メダロット サンツータン 一人称 私 やり手の少年幹部「タイガーシャーク」 立 場 少年幹部 性 格 冷徹 備 考 謎の少年幹部性格は冷徹で、英才教育を受け頭脳明晰運動神経も抜群で、ロボトルの腕も大人顔負け但し、両親の英才教育により抑圧された部分が爆発している為か感情はやや暴走しているようだ 使用メダロット 「トッコーカサス」「ブッタギラファ」 一人称 オレ 男勝りの紅一点「シュモク」 立 場 紅一点 性 格 勝気 備 考 リーダーであるホオジロを尻に敷くほどの勝気な女性高級ブランド等が大好きで、服装はかなり派手であるどこか清々しいくらいに見えるその立ち回りは自分の役柄を好きで演じていることが伺える胸は良い形 使用メダロット トレンブルー 一人称 アタシ 力任せの実働役「ノコギリ兄弟」 立 場 サメロボ団実働部隊 性 格 兄は寡黙 弟はお気楽 備 考 兄、ノコ(左)は子供が好きな頼れる兄貴弟のギリー(右)は行動力はあるが考えが多少足りない基本的に二人一緒に行動しており、良く幼女と戯れている所を目撃されている普段はライフセーバーをしているらしいロボロボ団に入った経緯は不明 使用メダロット ブラックジャガー 一人称(ノコ) ノコ 一人称(ギリー) ギリーor俺様 亀の甲より年の功の参謀「ジンベエ」 立 場 サメロボ団参謀 性 格 不明 備 考 ノコギリ兄弟の師匠その筋では有名な武術の達人だが、何故サメロボ団に協力しているかは不明屈強なボディースーツに身を包み、正体を隠している 使用メダロット スティングワスプ 一人称 我 可愛い見た目と腹黒中身「ネコ」 立 場 サメロボ団ワガママ担当 性 格 腹黒 備 考 どこかで見たことがあるようなサメロボ団員性格は自由奔放で首領相手でも我を通そうとするサメロボ団一のワガママっ子であり、服装も完全に個人の趣味となっているそれを否定されるとかなり怒る何か日頃嫌なことでもあるのか、キツい性格がそのまま出ている 使用メダロット ??? 一人称 私 結局僕は雑用ですか「コバン」 立 場 雑用 性 格 気弱 備 考 気弱そうなサメロボ団員その外見から、ロボトルは弱いだろうと決め付けられ、主に雑用をしている一応の個人的事情があってサメロボ団に入ったのだが、今のポジションを悪く思ってはないようだサメザコの格好をしていない為、サメザコよりは地位が上らしい(このコスチュームはネコの趣味で着せられている)また、サメザコに無理な命令などはしない為、ひっそりとファンクラブがあるらしい 使用メダロット ??? 一人称 ボク
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RSSを取り込んで一覧表示(rss) #rss(ここにRSSのURL) もしくは #rss(ここにRSSのURLを入力) と入力することで指定したRSSを取り込んで一覧表示します。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/269.html#id_a0e79757 たとえば、#rss(http //www1.atwiki.jp/guide/rss10_new.xml) と入力すると以下のように表示されます。 #showrss plugin Error showrssプラグインでのatwiki.jpのRSSの取り扱いはできません。#recentなどをご利用ください。
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休憩所のある月見の家(桂林邸) 不動産ページ L:休憩所のある月見の家(桂林邸) = { t:名称 = 月見の家(施設) t:要点 = 庭の露天風呂,縁側,桶と手ぬぐい t:周辺環境 = 舞い散る花or紅葉or雪のいずれか t:評価 = 住み易さ0 t:特殊 = { *休憩所のある月見の家(桂林邸)の施設カテゴリ = ,,,個人施設、建築物。 *休憩所のある月見の家(桂林邸)の位置づけ = ,,,家。 *休憩所のある月見の家(桂林邸)の設置 = ,,,世界忍者国。 *休憩所のある月見の家(桂林邸)の現在の状況 = ,,,NWCに芝村が居る場合、1マイルで今現在の家の状況を聞ける。 *休憩所のある月見の家(桂林邸)の住人 = ,,,PLACEおよび、個人ACEを住人として配置できる。 *休憩所のある月見の家(桂林邸)の面積 = ,,,160m2。 *休憩所のある月見の家(桂林邸)の構造 = ,,,2階建て。 *休憩所のある月見の家(桂林邸)の特殊1 = ,,,この家に宿泊した客は元気になる。 *休憩所のある月見の家(桂林邸)の特殊2 = ,,,この家は庭、もしくはペットの世話や手入れに手間がかかるため長く留守にできない。 *休憩所のある月見の家(桂林邸)の特殊3 = ,,,この家は湖のあるところにしか設置できない。 *休憩所のある月見の家(桂林邸)の特殊4 = ,,,この家で過ごすものは窓から美しい景色を見ることで心が癒される。 *休憩所のある月見の家(桂林邸)の特殊5 = ,,,この家は山の麓にしか設置できない。 *休憩所のある月見の家(桂林邸)の特殊6 = ,,,この家では、着用アイドレスに関連したことを人に教えることができる。 *休憩所のある月見の家(桂林邸)の特殊7 = ,,,この家で過ごすものは少しだけ自分の身体に気を使うようになる。 *休憩所のある月見の家(桂林邸)の特殊8 = ,,,*この家で行なう生活ゲームは10%割引になる。 t:→次のアイドレス = 混浴(イベント),伝説の温泉卵(マジックアイテム),浴衣で月見(イベント),謎のカップル(イベント) }
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2010年06月18日 (金) 07時23分39秒; ミヤマハウスの家が完成するまで(私の場合。) 先日、新居が完成しました。 このメモは、過去5ヶ月間の完成までの回想です ~2010年1月~ 1.そろそろ老後の心配もあり、 家を建てたいと思っている矢先、近所でミヤマハウスという会社の住宅現場見学会があり、ふらっと行ってみる。 いままで、住宅見学会など、行ったことがなく、荒手の営業に丸めこまれやしないかと、かなり躊躇したが、思い気ってピンポンを押してみた。 玄関に入ると、穏和な営業のおじさんが一人いた。 外観からして、無知な私は3千万くらいの建物かと思ったが、聞いてみると、建物で1300万といわれ、え!安!と思う。 4LDKで内部は広々し、窓が格子窓になっているなど、すぐに気に入ってしまった。 冬であったため、15畳ほどのリビングには薪ストーブを模したアンティークストーブがついていた。 これはサービスで、差し上げますと言われ、さらに気に入ってしまう。 ▼新築時にサービスで取り付けてもらえるアンティークストーブ(TOYOTOMI製) しかし、 自分に新築は無理だと思い、またまた無知な私は、土地建物で1千万くらいの中古物件でないか聞いてみた。 当社は不動産もやっているというので、また探しておくから次の土曜日に事務所のほうへお越しくださいと言われる。 事務所の地図と、名刺をもらった。名刺をよく見たらこのおじさん、ミヤマハウスの社長なんだと知る。(ギョ。。) このときに、1千万だと、月々の支払い額はこのくらいなど、住宅購入についての基礎知識を教えてもらった。 2.次の休みに事務所へ訪ねると、 数件中古物件が候補として、用意されていた。 ミヤマハウス社長に車であちこち案内され、車中、住宅に関する知識も教えてもらえた。 社長自身の体験談で、姫川にヒスイを取りにいって、岩風呂を作ったが家族に反対され撤去した話。 この話をのちに2回されたが、社長の人柄がよく現れている。 案内された家だが、どれも、築30年以上で、とても検討できないものであった。 これであれば、新築のほうがいいと思い、新築構想がスタートする。 すぐに事務所へ電話で新築したいと意思を社長に伝えた。 また次の休みに事務所へ来社下さいと言われ、それまでに、土地を数件さがしておくとの事だった。 3.また次の休みに訪ねると、 遅刻したにもかかわらず(ほぼいつも遅刻していた・・・)、暖かい対応で出迎えてもらった。 聞いたことのない地名だったが、土地の候補が数件あり、車で現地へ案内された。 長野市内では、土地価格が高いため、できるだけ、安いところをさがしてもらったところ、飯綱町の福井団地に決まる。 土地決めで、相当悩んだが、社長曰く、 いろんな土地の価格を知っているが、希望予算だと、このくらいの物件がいいところだと言われ、ようやく決定した。 4.さっそく土地をおさえてもらい、 銀行へ融資の仮審査を申請し、内諾の連絡をもらう。 給料の振り込み先の銀行をミヤマハウス社長に言うと、すべてが手続きを進めてもらえた。 資金計画の相談を社長にし、月々の支払いは現在の家賃と変わらないことを知る。 いままで、アパートで家賃を払ってきたのが馬鹿に思えた。 5.銀行担当者への手続きは 引き続きミヤマハウスに進めてもらう。 融資申し込みもミヤマハウス事務所のほうで、銀行担当者を招いて手続きする。 自分では、書類の用意のみで銀行のほうにはなにも連絡などしなくてよかった。 ※申し込み時必要書類:源泉徴収票2年分、印鑑証明、住民票、身分証明コピー 6.建築図面の作成と、打ち合わせ。 毎週末、事務所へ行って社長と打ち合わせを行う。 1回の打ち合わせに2時間くらいかかることもある。 小屋ウラを作ろうと思ったが、値段の割にあまり機能性がよくないということで断念。 同じ金額なら2部屋を増設できると言われ、最終的に4LDK、1階リビングを吹き抜けで決定した。 基本図面ができあがると、内装関係の打ち合わせで、コーディネータとの打ち合わせに切り替わる。 コーディネータは事務所以外でも、気づいたときにいつでもメールすると、対応してもらえる。 いろいろ、追加工事費用がかさみ、銀行へ融資の増額のお願いをする。 これもミヤマハウスから連絡してもらえた。 7.土地の売買契約をする。 銀行へ行き、土地の持ち主、司法書士、ミヤマハウス銀行担当者、銀行の担当者と自分で契約を行う。 土地代金は、つなぎ融資で、保証人付きで一時的な借り入れをする。 水道の加入手続き書類もこのときにミヤマハウスが用意してきたものにハンコを押す。 土地の売買契約は、30分くらいで完了。自分の口座に数百万の土地代が融資される。 喜んでいるのもつかの間、即時払出しが行われ、売り主の口座に渡る。 8.土地が自分の手に入り、地鎮祭をする。 ミヤマハウス社長、工事責任者、自分とで20分くらいで完了。 お供物、海の物、山の物を用意する。これもミヤマハウスに頼んで用意してもらった。代金は当方持ち。 神主さんに、お酒、お布施1万5千円を渡す。この神主さんの儀式がかなり笑えるが、こらえなくてはならない。 9.基礎着工開始。 現場に建築基準法の確認済み看板が立つ。 当たり前だが自分の名前が入っており、かなりテンションあがる。 元々畑で、かなり荒れた土地であったが、綺麗に整備され、ベースコンクリートが打設された。 前の地主が植えていた、桜、梅などの木があり、切らずにそのまま生かすことにした。 いよいよ、自分の家が出来ると思うと、相当テンションあがる。 10.毎週末、事務所で、 着々と工事設計を進める。 クロスの色、床種類、キッチン、バス、トイレ、室内配線工事、カウンターなど各所造作関係など。 決めなくてはならないことが、山ほどあるが、コーディネータが一緒に考えてくれる。 照明器具、屋外オイルタンクは自分で好きな物をネットで購入して、現場配達にしておけば、取り付けは全て現場でやってもらえる。 キッチン、バス、トイレは、INAXのショールームへ行って、いろいろ見て決める。 実際に見てみると、カタログとだいぶ色に差があることがわかる。 内装決めは、相当悩む。ほぼ1ヶ月かかってしまった。 仕事がらPCを使うため、ミヤマハウスからもらった図面データを使い、いろいろ改良を重ねた。 11.初めての現場確認。 1ヶ月くらいで、あっというまに建物の外観が姿を見せる。 照明位置、キッチンカウンター高さなど、現場合わせが必要なものを工事担当者と相談しながら決める。 まだ2階への階段が出来ていないため、はしごで2階へあがることになる。(この場合、高所恐怖症の人はどうするだ?とおもった。) 基礎の二次元的な平面だと小さく感じた建物面積が、3次元になってみると、とても広く感じた。 職人さんが、丸窓の枠を現場で一生懸命に形を整えていた。 12.ほぼ建物が完成し、家屋調査士が立入調査に入る。 これは司法書士のほうで手配してもらえるため、自分ではハンコのみ用意する。手数料7万かかる! どこを調査したのかは不明。 13.2回目の現場確認。 まだ、内部クロス貼られていないが、ほぼ完成していた。 図面でみるよりも、予想以上に素晴らしく、テンションがあがる。 特に吹き抜けから燦々と光りが入り、明るいリビングが印象的だった。 その後も、何度か現場に出向き、完成具合を見に行った。 工事途中、NTTの光回線工事で立ち会いの必要があったが、現場担当者に代役をお願いしたところ、快く引き受けてもらえた。 14.銀行融資の前に、 住所変更手続きをする。 現住所の役所に転出届けを出し、転出証明をもらい、印鑑登録手帳を返却。 新住所の役所に行き、転入届、印鑑登録をし、地域の決まり事など説明を受ける。 ほぼ半日かかった。 15.銀行から連絡があり、 融資の準備が出来たとのことで、融資前の書類手続きを行う。 仕事の帰りに銀行に寄り、書類の記入などで、およそ1時間半かかった。 銀行のひとも、よく対応してもらえた。 16.銀行融資実行。 銀行、司法書士、自分の3人のみ。 前日に書類への記入が終わっていたため、1時間ほどで完了。 自分の口座に千数百万円が入る。 1時間後くらいに、ミヤマハウスに払出しが完了し、あっという間に、元の残高に戻った。 17.数日後、現地にて引き渡し。 引き渡しの日と、次の日にミヤマハウスで完成見学会を開いた。 たくさんの人に家を見てもらい、リビング、照明など、非常に好評だったと知らせがあった。 自分でこだわった部分が好評だった聞き、嬉しかった。 工事中玄関キーは、工事用キーであったが、引き渡し後は本キーをもらう。 この本キーを一度差し込むと、工事用キーは使用不可となる。 各設備の説明を現場工事担当者より受けた。田舎もの丸出しで、換気扇ひとつに お~~という。 ~2010年06月~ 18.最後に玄関の壁に自分で用意した表札を取り付けてもらい、ミヤマハウスのすべての工事が完了する。 外水道や、社長自ら玄関アプローチの工事など、こちらの要望をサービスでやってもらえた部分がかなりあった。 家を建ててみて、 いろんな人と話しをしたり、知らないことを知ったりと、家が完成する喜びと同時に、 自分の家のために利益のためとはいえ、いろんな人が働いてくれたことが、感動と喜びであった。 【新居完成写真】 【庭から見える、北信五岳の眺望】 今後は庭のほうやらなきゃなと・・ 【施工ミヤマハウスの覚え書き】 軽井沢など長野県を中心に、15年でおよそ500棟のミヤマハウス住宅を建設(平成21年現在)。 会社所在地:長野市穂保アップライン沿い 大きな地図で見る 事務所へお尋ねの際、しんや@wikiを見たとお伝えください。 うちの新築工事中の様子(ミヤマハウスへジャンプ) http //www.miyama-house.co.jp/freepage_42_1.html うちの完成(ミヤマハウスへジャンプ) http //www.miyama-house.co.jp/freepage_50_1.html コーディネータの方のブログ http //miyama-house-haru.seesaa.net/
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私はタブンネ。 ホドモエシティという町で、産まれたばかりの赤ちゃんと、小さな小さな子供二匹と、仲良く暮らしています。 でも今はとっても寒い季節なの。 タブンネたちはとっても怖いけど、人間さんが暮らす家の隅で固まってるよ。 チビちゃんたちも、赤ちゃんも、ブルブル震えてかわいそう… ベビちゃんはタブンネが抱っこして暖めてるけど… でもここは壁があるから外よりは少しはマシかな。 早くポカポカの季節がくるといいね。 そうしたら、ママと一緒に甘くてみずみずしい、タブンネのための木の実をたくさんたべようね。 その時、下で大きな音がしたよ。 大変!人間さんが帰ってきたみたい!! 早く逃げなきゃと思ったんだけど、寒さで体が上手く動かないの… そしたら、チビちゃん二匹が音のした方に行っちゃった! ダメ!戻ってきて!! だけどその人間さんはチビちゃんたちに興味がないみたいに歩いてる。 良かったぁ。 だけどチビちゃんたちは人間さんの後に付いて歩いてる。 どうやらあの袋に何か入ってるみたい。 人間さんはまるでタブンネたちに興味がないのかな? あそこが人間さんのお家みたい。 さ、チビちゃんたち、はやく逃げましょう。 でもね、人間さんがドアを開けたら、チビちゃんたちがお家の中に入っちゃったよ。 タブンネはとっても怖くなって、人間さんの顔を見たの。 でも不思議…人間さんはそれでも怒らない。 チビちゃんたちはママに「あったかいよ 」って言いながらてを降ってる。 なぁーんだ。この人間さんはタブンネたちに敵意がないんだ。 それどころか、もしかしたらタブンネたちにメロメロになって、このお家に置いてくれるかも♪ そう思ったらタブンネ、とっても元気が湧いてきたんだ。 チビちゃんたちはフカフカであったかいカーペットの上でゴロゴロしてる。 やっぱりチビちゃんたちは寒さで震えるよりも、あったかいカーペットで笑ってる方が似合ってるよ♪ ベビちゃんはママのおっぱいをたくさん飲んで、幸せそうに眠ってる。 ベビちゃんの幸せはみんなの幸せだよ♪ でもチビちゃんたちもお腹が空いて少し不機嫌になっちゃった。 だけど大丈夫! タブンネは大きな尻尾から、木の実を3つ取り出したの。 仲良く一つづつ食べようね♪ まだ若くて固い木の実だけど、きっとあの人間さんがタブンネたちのために美味しいご飯を作ってくれてるよ♪ あっ!人間さんが料理を作り終わったみたい!! お肉の上にフワフワな卵がかかってる!! うん、タブンネたちは木の実がいいのだけど、人間さんなりに頑張って作ったんだね! フフフ、チビちゃんたち、ピョンピョン跳ねてあんなに可愛くおねだりしてる♪ さぁ、早くチビちゃんたちにそれを上げて♪ でもおかしいな。人間さん、その料理を自分で食べ始めちゃった… チビちゃんたちは可愛い瞳をウルウルさせて、とっておきのスマイルで見つめてるのに… うぅ~…タブンネ、段々イライラしてきたよ… だから人間さんに言ったんだ。 チビちゃんたちが欲しがってるんだからそれを上げて!! でも人間さんはタブンネの方を見て、タブンネたちにはくれないって言ったの。 タブンネたち、あんなに寒い中でお腹空かせてたのに、そんなのって酷い!! タブンネ怒ったよ。 大きな声を出して人間さんに体当たりしたんだ。 あれ?でも意外… 人間さんはタブンネの体当たりで、叫び声を上げて倒れちゃった。 なぁーんだ。人間さんてこんなに弱かったんだ♪ チビちゃんたちもママの活躍に喜んでる♪ タブンネもママの強い所を見せることができて嬉しいよ♪ さぁチビちゃんたち、この人間が倒れてる内にご飯をいただきましょう♪ そうして人間の料理を食べ終わったの。 木の実ほどじゃないけど美味しかったね♪ でもね、タブンネたちはまだまだお腹いっぱいにならないの… 少ない食料で暮らしてたんだから当たり前だよね… あ!!さっき人間の持ってた袋の中に木の実が入ってる!! しかもすっごくたくさん!! 木の実を口に入れると、ポカポカの季節しか食べられない、しかも中々見つからないオボンの甘い味が広がったよ♪ やっぱり木の実はタブンネのための食べ物だね♪ チビちゃんたちも大喜びで、ママ嬉しいよ♪ 三匹で食べてたらあっという間に全部なくなっちゃった。 一緒に入ってた見たことない食べ物もとっても美味しかったなぁ♪ チビちゃんたちもミポッてキュートなげっぷをしてる♪ あ、チビちゃんが隣のお部屋に行っちゃった! でもこっちには大きなフカフカなベッドがあるよ♪ チビちゃんたちも大はしゃぎ。 そろそろ疲れたね。 このベッドでみんなで眠ろうね♪ 大丈夫だよ。 あの人間が何かしたらまたママがやっつけてあげるからね♪ う~ん……あれ??ママのお腹の上で眠ってたベビちゃんがいないよ!? タブンネのかわいいベビちゃん、どこいったの!? あっ!隣の部屋からベビちゃんの泣き声が聞こえる!! タブンネ、飛び起きてすぐにそこに行ったよ。 ベビちゃん、凄く泣いててかわいそう… すぐにママが抱っこしてあげるからね! でもね、ベビちゃんはそこにいたんだけど、何か小さなガラスの箱の中に閉じ込められていたの。 そして、その横には昨日やっつけた人間も。 タブンネが寝てる間にベビちゃんを奪うなんて、汚すぎるよ!! タブンネは昨日のように、大きな声で人間に体当たりしたんだ! 本当はタブンネは凄く優しい生き物なんだけど、危害を加える生き物には容赦しないんだから!! でも、今日は昨日のようにはいかなかったんだ… 足を引っ掛けられて、うつ伏せに転んじゃった…痛いよぅ… しかも、タブンネが転がってる内に何か細長い物でタブンネを打つんだよ。 ピシッパシッて、鋭い痛みがタブンネの体を走ってる… 痛い…痛いよぅ…どうしてこんなヒドいことができるの? タブンネたち、悪いこと何もしてないのに… しばらくピシピシやられたら、チビちゃんたちも目を覚ましたの。 大変!チビちゃんたちが危ない!! でも人間はベビちゃんの入ってないガラスの箱にリンゴとオレンジを入れてる。 何をするの?? 人間がスイッチみたいなのを押したら、果物があっという間に液体になっちゃった… 凄くビックリしたんだけど、このままじゃベビちゃんが大変ってことはハッキリ分かったよ。 ベビちゃんも、怖くて泣いちゃってる… 待っててね!すぐにママが助けてあげるから!! チラッと人間を見たんだけど、人間はさっきの細長いのを持って睨んでる… あの細長いのがなければ体当たりで倒せるのに… でも、ベビちゃんのためだもん。 悔しくて悔しくて、涙も流れてきたんだけど、タブンネ、人間に頭を下げてお願いしたんだよ。 でも、人間はタブンネに大声で怒鳴ったの… 何か責任がどうとか、タブンネ、よく分かんないよ… そんなことより、ベビちゃんを返してよ… そしたら人間が、部屋を片付けろって一番の大声で怒鳴ったの… ビックリして、尻餅ついちゃったんだけど、その後優しい声で、上手に片付けたら返してくれるって!! タブンネ、元気いっぱいになったよ!! 本当はこんなことやりたくないんだけど、ベビちゃんのためだもん。 なんだって頑張って、必ずベビちゃんを助けてあげるからね!! 昨日チビちゃんたちが大はしゃぎして汚れた部屋… でも安心!タブンネはすごくきれい好きなんだよ! タブンネ、一生懸命お部屋の片付けしたんだ。 あの植物が重かったけど、大きな声で気合いを入れて、何とか元に戻したよ。 うん、キレイになったね♪ だからタブンネ、人間にお願いしたよ。 キレイになったよ♪早くベビちゃんをかえして♪ あっ!人間がベビちゃんを箱から出してくれたよ!! ベビちゃん、フワフワな尻尾をパタパタさせてタブンネに手を伸ばしてる!! 可愛いなぁ♪今すぐママが抱っこしてあげるからね。 だけどね、人間はまた箱に戻しちゃった… ベビちゃん、せっかく出られたのにまた入れられて凄く泣いてる… 片付けたら返してくれるって言ったのに!! タブンネ、人間に抗議したんだ。 でもね、昨日タブンネたちが食べた袋を持ち出して、凄く起こってる… そして、タブンネにエサを探してこいって言ったの!! ヤだよ!タブンネがエサを探すのはとっても危険なんだよ! 片付ければいいって言ったのに!! もう許せない!!タブンネ、もう一度人間に体当たりしようとしたんだ。 だけど、人間がボールから出した青いポケモンがタブンネの邪魔をするの。 あの技、何だかよく分からなかったけど、凄く嫌な予感がしてお漏らししちゃったんだ… そしたら人間が話しかけてきたの。 エサを持ってくれば今度こそ本当に返してくれるって… 凄く怖いよ…エサを持ってくるなんて… だけどそうしなきゃベビちゃんが… タブンネ、決意したよ。 絶対にたくさんのエサを持ってきて、ベビちゃんを助けるから! そうして、タブンネはお家を飛び出したんだ お家を出てタブンネは広場に来たよ。 草村に入って木の実を探そうかとも思ったんだけど、この時期の木の実はまだ美味しくないんだ… それに、他のポケモンさんたちはみんなタブンネに攻撃するの… タブンネ、仲良くしたいのに… それよりは、ここを通る人間に食べ物もらった方がいいよね。 タブンネがこんなにこまってるんだもん、きっと皆タブンネを無視できないよ。 あっ!あっちから人間がやってきたよ! 瞳をウルウルさせて、いっぱいの笑顔でミィ!ってないたんだ!! そしたらその人間は、タブンネの頭を撫でて「可愛い♪」って言ってくれたの♪ タブンネ、可愛いって言われるのだぁいすき! その調子で、タブンネにご飯ちょうだぁい♪ あっ!その人間は三角の食べ物を置いてってくれたよ! 今まで怖い思いして木の実を集めてたのが嘘みたい♪ この調子でたくさんご飯もらうよ♪ あっちからまた人間が歩いてくる。 よーし、さっきのようにおねだりするよ♪ タブンネにご飯ちょうだぁい♪木の実がいいなぁ♪ だけど次の人間はご飯くれなかったの。 それどころか、タブンネに暴力したんだよ… どうしてご飯くれないの? タブンネ、可愛いベビちゃんを助けたいのに… …… どれくらい時間がたったのかな… ご飯はたくさんもらえたけど、タブンネたくさん痛いことされちゃったよ…… もう、体が動かないよぅ… このご飯をお家に持っていけば、ベビちゃんを取り戻せるのに… そしたら、あっちからあの人間が走ってきたの。 タブンネ、体の痛みを我慢して、飛びっきりのスマイルをしてあげたんだ。 だけど、その人間はタブンネのことを怒鳴るの… タブンネ、悲しくて、痛くて、涙が出そうになったんだ。 だけどね、その人間、タブンネのことを心配してくれてたみたい。 タブンネの体が大事って言って、お薬を塗ってくれたんだ! このお薬凄い!タブンネの痛いの、あっという間に飛んでっちゃった!! その後、人間と一緒にもらった食べ物を集めて、お家に帰ったんだ。 あったかいお風呂にいれてくれるって♪ やっぱりタブンネは可愛がられる生き物なんだ♪ うん、お家の前に着いたよ♪ 早くベビちゃんを抱っこしたいなぁ♪ だからドアが開いたら走って部屋に入ったの。 でも、そこにはせっかくきれいにしたお部屋がまた荒らされてたんだ… チビちゃんがベビちゃんを抱っこしてる… きっとベビちゃんを助けようと頑張ったんだね… でも、これじゃあまた人間が怒っちゃう… チビちゃんたちの気持ちはママも嬉しいけど、タブンネ、この後のことが怖くて、大声で泣いちゃった… ドサッていう音にタブンネは振り向いたよ… 人間が、さっき集めたご飯を床に落として呆然としてる… タブンネは人間に話しかけたよ。 チビちゃんたちは悪くないのっ!お願い、怒らないでって… でも、人間はとっても怖い顔でタブンネにどけって叫んだの。 タブンネ、怖くて怖くて、道を譲っちゃったよ… 大変!!人間がベビちゃんを捕まえちゃった!! またあの果物も砕く箱に入れられちゃう!! チビちゃんたちはベビちゃんを取り戻そうと、一生懸命人間に攻撃してる。 ベビちゃんも凄く怯えて可哀想 だけど、人間は全然平気みたい… あれ?ベビちゃんをどうするのか、ビクビクしてたんだけど、人間はタブンネにベビちゃんを返してくれたよ。 お腹一杯ミルクを飲ませて上げてだって。 よかったぁ♪きっとこの人間もタブンネの頑張りを認めてくれたのね♪ ベビちゃん、ママに抱っこされて嬉しそう♪ ママもベビちゃんの優しくて柔らかい体を抱っこできて嬉しいよ♪ もう絶対離さないからね♪ でも安心したのも束の間、人間がチビちゃんたちを乱暴に掴んだの。 二匹とも痛くて暴れてる… 人間がチビちゃんたちを離すと、頑張ってママの方に向かってくるの。 おいで、チビちゃんたち。 ママが抱っこして、怖い思いを忘れさせてあげる! でも、その間に人間が立ちはだかるの。 チビちゃんたち、あんなに震えてる…抱っこしてあげたいよぅ そしたらね、人間はチビちゃんたちに部屋を片付けろって言ったの。 チビちゃんたちにそんなこと…だけど、片方のチビちゃんはちゃんと片方を始めたよ。 もう片方は、人間に可愛くアピールしてる。 人間をメロメロに出来れば、もしかしたら許してくれるかも… だけどそんなタブンネの期待はダメだったよ… 人間はチビちゃんを放り投げて凄く怒鳴ってる… それでそのチビちゃんも泣きながら片方を始めたよ。 タブンネも、スッゴく怖かったけど、勇気をいっぱいに振り絞って人間に怖がらせないでってお願いしたの。 人間はタブンネにニッコリ笑って「こうした方がいい子になる」って言ったの。 タブンネのチビちゃんたち、このままでも十分優しくて可愛いいい子なのに… ほら!チビちゃんたち、頑張ってお部屋をキレイにしてるよ! やっぱりママに似て優秀だね♪ 最後に残ったのはあの植物。 ママも苦労したけど、力を合わせて頑張って!! だけどダメみたい… チビちゃんたちじゃ、持ち上がっても、起こすまではいかないの。 タブンネ、一生懸命応援するよ! でも、その時、片方のチビちゃんが手を話して、重たい植物がチビちゃんの頭に乗っかったの! チビちゃんが凄く泣いてる… 痛いよね…待ってて、すぐにママがタブンネだけの優しい魔法をかけて上げる! だけどチビちゃんたちのとこに行こうとしたら、また人間に止められたよ… これは試練だから近づくなって… 納得いかないけど、タブンネ、人間が怖いから引き下がっちゃった… ゴメンね…チビちゃんたち… チビちゃんたちはもう一度植物を持ち上げたの。 手を離したチビちゃんは、もう離さない!って力強い表情をしてる。 今度こそ…頑張って!! その時、頭をぶつけたチビちゃんが笑ったの… まさか!?ダメ!!止めて!! でも遅かったよ… チビちゃんはさっきの仕返しをするように手を離したの… もう片方のチビちゃんも、凄く痛がって泣いてる… タブンネ、思わずチビちゃんたちに駆け寄ろうとしたんだけど、人間にてを掴まれちゃった。 これで強い子になるって。 少し悩んだんだけど、チビちゃんたちは喧嘩を始めちゃった… 優しいチビちゃんたちに、喧嘩なんて似合わないよ… だからタブンネ、決心したんだ! 人間の手を振りほどいて、チビちゃんたちの方に向かったの。 人間はチビちゃんの責任って言ってる… 違うよ…チビちゃんたちは悪くないの。 そしたら、人間はタブンネも責任を負うんだねって聞いたの。 少し怖かったんだけど、チビちゃんたちのためならなんだってするよ! 人間はようやくチビちゃんたちの方に行くのを許してくれたよ。 待ってて!チビちゃんたち!! タブンネはチビちゃんたちにとっておきの癒やしの波動をしながら、もう二度と喧嘩なんてしないで!って怒ったの。 チビちゃんたちに怒るなんて…タブンネ、心がチクチクするよ… でもチビちゃんたちはママの言うことを聞いてごめんなさいしてる。 やっぱりチビちゃんたち、このままでもいい子だよ♪ 見てて!ママがこんな植物すぐに起こして上げる! タブンネが植物を起こすのを見て、チビちゃんたちも喜んでる♪ こんなに簡単なら、最初からこうすればよかったね♪ そしたら、人間がご飯だよってタブンネたちを呼んでる。 そういえばタブンネ、お腹ペコペコだよぅ… チビちゃんたちもそうだよね? でも安心してね。 さっき頑張ってご飯もらったから♪ 変な食べ物も多いけど、タブンネに似合う木の実もいっぱいあるんだよ♪ そしてそれが食べ終わったら、チビちゃんたちがビックリするような凄いのもあるからね♪ 楽しみにしてて、タブンネの可愛いチビちゃんたち♪ タブンネたち、とっても可愛いスマイルで人間が木の実を持って来るのを待ってたよ♪ でも…人間はタブンネたちに、残飯の乗ったお皿を差し出したの… チビちゃんたちが困った顔でママを見つめてる… だからタブンネ、怒って人間に聞いたんだよ! そしたら人間がね、昨日タブンネたちが食べたものは元々人間のポケモンに食べさせるものなんだって、ちょっと怖い顔で言ったの… だから、タブンネは人間のポケモンのためにご飯を集めたんだって… そんなのって…そんなのって酷すぎるよ… タブンネあんなに痛くて怖い思いをして木の実を集めたのに… チビちゃんたちも、凄く悲しそう… このままじゃタブンネたち、可哀想すぎるよ… だからタブンネ、人間に抗議する意味で大声で泣いたの。 木の実はタブンネの食べ物だもん。 この泣き声を聞いたら、人間もタブンネに木の実をくれるはず! だけど、人間はタブンネたちを無視して自分のポケモンに木の実をあげちゃったよ… なんなの!?あのタブンネを真似したみたいな小さいピンクのポケモン!! タブンネたちに見せつけるように木の実を頬張っちゃって! タブンネ、あんたなんかに食べさせるためにあんな思いしたんじゃないから!! タブンネ、大きな声をだしたよ。 あの小さいポケモンから木の実を奪い返すんだ!! そのポケモン、ビックリして怯えてるよ。いい気味♪ でも、タブンネの体当たりは当たらなかったの… あの青いポケモンが、物凄いスピードでタブンネを攻撃して、タブンネ、凄く痛いよ… その小さなポケモンは青いポケモンの足にすり寄ってる! 強いポケモンに媚び打って助けてもらうなんて、スッゴくムカつく!! 青いポケモンさん、タブンネ、あなたに攻撃したいワケじゃないの… そっちの小さなポケモンなんだよ… でも青いポケモンは、タブンネに向かって吠えて威嚇したの。 二度はないぞって… どうして誰もタブンネの味方になってくれないの…? そしたら物音が煩わしいのか、ベビちゃんが起きちゃった… タブンネ、すぐにベビちゃんを抱っこしたよ。 このお家にはタブンネの味方いないけど、タブンネにはベビちゃんやチビちゃんたちがいるもんね。 そうしたら、人間が優しく話しかけたの。 タブンネがご飯を食べなきゃ、おっぱいが出なくなっちゃうんだって… そんなの絶対に嫌!!ベビちゃんを育てられないなんて!! だからタブンネ、そのご飯を食べたの。 切なくて悲しくて、心が張り裂けそうだったけど、ベビちゃんのためなんだもん! そしてそれを見たチビちゃんたちも、ご飯を食べ始めたよ。 ごめんね、チビちゃん。 また木の実をあげるから、今だけこれで我慢してね… ご飯を食べ終わって、ベビちゃんがママのおっぱいを飲んでるよ。 チビちゃんたちもすっかり仲直りして、カーペットでじゃれあってる。 すっかり仲直りしたね♪ タブンネ、仲良しなのがだぁいすき♪ でも、人間がチビちゃんに話しかけたら、チビちゃんたちも怯えちゃった… どうやら、カーペットについた染みをキレイにしろって言ったみたい。 チビちゃんたち、カーペットをチロチロ舐め始めたよ。 チビちゃんたち、頑張って! タブンネ、一生懸命チビちゃんたちを応援したんだけど、人間はタブンネにもやらせるみたい… おっぱいが終わったらお前もやるんだよって。 この人間、笑顔なんだけど、凄く不気味だよ… この人間の心がわかんないよぅ… 二ページ目に続く
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「では、これで失礼させていただきます」 「うん、ありがとう。プリン美味しかったよ」 「お粗末さまでした。風邪、ぶり返さないように気をつけてくださいね」 「ああ、明日はなんとしても学校に行かなきゃならないしね」 「……そうですね。お返事、お待ちしています」 「あの……高良さん……」 「はい?」 「すげー勝手なこと言うようだけど、一つだけいいかな?」 「……なんでしょう?」 「明日、俺がどんな結論を告げても……できれば、その……こなたやつかさや……できればかがみともこれまでと同じように友達のままでいてほしいんだけど……勝手を承知でお願いしたいんだ……」 高良さんは目線を足元に落とした。 「とくにかがみとは難しいかもしれないけど……」 玄関先から家の中に吹き込んでくる風でロングスカートの裾がすこしはためく。 「……男さんが、それを望むのであれば」 顔を上げた彼女は真摯なまなざしと共にそう答えてくれた。 「そか、ありがとう」 「かがみさんがどう思うのかわかりませんけれども……」 「あいつにもお願いするよ」 「かがみさんもこれからお見舞いにいらっしゃるんでしたよね?」 「うん。お昼には来るってメールしてきたから、そろそろ来るんじゃないかな?」 今は12時を少し回ったところだった。 「そうですか。では、かがみさんがいらっしゃる前に……」 「うん……」 「……それにしても、かがみさんには今だけは感謝しなければなりませんね」 「ん?」 「彼女が遅れてくれたおかげで……男さんと二人っきりの時間を過ごせたのですから……って、やだ。私ったら……」 顔を赤らめる高良さん。 俺は『今だけは』にアクセントが置かれていたことが少し気になった。 「では、これで。ちゃんとお昼食べてくださいね」 「わかってるよ。さっきも言った通り、今朝、朝飯を買いに行ったときに一緒に昼の分も買ってきたから」 「本当は今からでも作って差し上げたいんですけれど……」 「気持ちはありがたいんだけど、俺はほとんど自炊しないし、父さんは週一くらいでしか家に帰らない人だから、残念だけど調理器具がほとんど無いんだよ、この家には」 「う~、栄養が偏らないようにしてくださいね」 「あはは、気をつけるよ」 「では、失礼します。明日学校で……お返事待ってます」 「ああ。じゃ、また明日」 ガチャ、 バタン。 ヴイィィィィィィ、 ヴイィィィィィィ、 玄関先で彼女を見送ったと同時に、携帯が鳴った。 まるで見計らったようなタイミングだ。 携帯を開く。 ……!? ……いや、どうやら文字通り「タイミング」を「見計らった」らしい。 【from】柊かがみ 【タイトル】無題 【本文】 今からお見舞いに行くね☆ 邪魔な子が帰ったみたいだから 『邪魔な子』か…… こめかみの辺りが少し痛いような気がした……