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<産地> 牛肉:鹿児島産 豚肉:鹿児島産、ものによって外国産 野菜:九州、西日本が主(福島産は決して無いが、大量にまとめて発注のため詳細は答えられない) (以上、電話確認) <住所> 浜松入野店:浜松市西区入野町9578-1 ※他にも浜松に店舗がありますが、同店の豊橋店では国産牛を使っており、店舗によって産地が違う食材の可能性があるので、確認できるまで入野店のみを掲載しています。 <ホームページ> しゃぶしゃぶ温野菜 最終更新日:2011年12月05日 (月) 23時22分54秒 上へ
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絶対しゃぶらんぞ! たましゃぶろう ヴェネツィア国籍:♀ 職 業:紡績商 冒険レベル:25 交易レベル:45 海事レベル:18 ==持ち船:商大スクーナー =
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新ジャンル「貧乳しゃぶしゃぶ」 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/28(月) 00 17 20.44 ID 0Uopm6H+0 眠いから寝る 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/28(月) 00 17 42.28 ID dfsw0F/H0 うんお休み 元スレ(2)
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憂「す、すいません!」わたしったらぼけて・・・!」 梓「せ、洗濯・・・?じゃあ、着るものが・・・」 紬「あら~・・・」 憂「洗濯終わったら、すぐに乾燥機描けます・・・ごめんなさい!」ペコォwwwwww 唯「じゃ、じゃあ、かわくまで、しばらくノーパンでいる・・・?」 澪「そ、そうだな・・・?」 律(ナイスアシスト!)グッ 憂(おねえちゃんのマンコ)グッ 梓「あの・・・一時的に唯先輩の服を借りるというのは・・・」 憂「!?駄目に決まってんだろ」 梓「えっ憂?」 憂「ううん何も」 紬「しょうがないわ・・・唯ちゃんだけ服を着るのもあれだろうし、みんなでしばらく裸ね」 律「そう、仕方ない、しかたないよな!」 澪「あうぅ・・・ハァハァ」 律「よしよし じゃあ、みんなでしゃぶしゃぶの続きだ!」 唯「まだまだいっぱいお肉あるよ!」 梓「そういえば唯先輩、お肉いっぱい買ってましたけど、どのくらい買ったんです?」 唯「えーと、5kgかな」 律「多っ!?絶対食いきれないだろ」 紬「わたしはまだまだいけるわよぉ~」ホワワ 澪(頭・・・ボーッとして・・・)ハァハァ 律(澪の様子が・・・!) 律(これは、媚薬がきいてきてるに違いない) 紬「澪ちゃん、なにか調子が悪そうだけど・・・大丈夫?」 澪「え?ああ・・・うん、ずっと裸だったから、もしかしたら風邪かもしれない」ハァ 憂「大丈夫ですか?風邪薬のみますか?」 梓「唯先輩の部屋で、休んでた方が良いんじゃないですか?」 律「澪・・・!わたしの企画したものの為に風邪になったなんて・・・!」 律「私の責任だ・・・ わたしが看病するよ」スッ 澪「律・・・ありがとう、気にするな」ハァハァ 律「さ、唯の部屋いこう。唯、ベッド借りてもいい?」 唯「うん、いいよ。澪ちゃんしっかり!」 梓「先輩、お大事に」 紬「残念ねぇ」 律「じゃあ、ちょっといってくるな」 唯部屋 律「ほら澪。しっかりしろ」(ひょひょひょwwwwww澪のお肌スベスベどすなぁwwwww) 澪「ああ・・・ごめん」 律「ほら薬だ。お腹壊さないように、憂ちゃんにあったかいお茶もらってきたぞ」 澪「うん・・・ありがとう」ズズー 律(媚薬20%増量) 澪「ありがとう・・・もうここまででいいよ。ふとんにはいって安静にしてるから」 律「いや、澪が心配だから一緒にいるよ」 律「こんなことになったのも、私のせいだからな・・・澪に迷惑かけるつもりはなかったんだ」 澪「律・・・」ハァ ハァ 澪「さっきはごめんな・・・律がせっかくパーティーを企画してくれたのに・・・」ハァ 澪「わたし、おどろいちゃったんだ・・・まさかあんな文化があるなんて思いもしなかったから」 律(そらそうだろうな) 澪「おまけに風邪までひいて・・・最悪だ」ハァ ハァ 澪「ほんとに、ごめんね・・・?」ハァハァ 律「澪・・・!!/////」ズキューーーーーン 律「澪・・・私もふとんにはいっていいか?」 澪「え、う、うん・・・ って! 二人とも裸だぞ?」 律「いやいや肌を合わせればあったかくなるって言うだろ?これ以上澪の容態を悪化させないようにな」 澪「え・・・ハァ ハァ そんな・・・!やめやめ」 律「な?入るぞ!いいな!」 澪「あ・・・あったかくなる・・・?」 律「ああそうだよ。あったかくしないと。だろ?」 澪「ていうか私、むしろ熱くて辛いんだ・・・」ハァ 律「いっぱい汗かくと体良くなるぜ」 澪「だ、だめ・・・風邪うつるし・・・」ハァ 律「風邪はうつしたらなおるって言うじゃん。澪にだけ苦しい思いはさせられない(キリッ」 澪「ていうか気持ち悪い・・・」ハァハァ 律「大丈夫、私は気持ち悪くない。それに、昔は二人で一緒のふとんでねてたりしたろ?」 澪「それは子供のときだろう・・・」 律「なっなっおねげえします!澪の為に出来る事をしたいんだ!」 澪「・・・」ハァハァ 律(思考力が低下してるな これはいける) 澪「わ、わかった・・・はいっていいよ」 律「ン澪おおおおおおおおおおおおおおおおおお」ガバッ 澪「ちょ!ちょ、律!!///」 律「うっはぁ!澪のもち肌あったけぇ!やべやべ!いくわコレ!密着密着!」 澪「りつ・・・ハァハァ」 律「はぁ・・・ここが楽園か」 澪「は、恥ずかしい・・・ 律///」ボーッ 律「・・・なぁ澪。実は、ノーパンしゃぶしゃぶは、ベッドの中でもできるんだ」 澪「は?どういうこと?」ハァ 律「さっきのは卓上でのマナーだけど、床にはいってからのノーパンしゃぶしゃぶ作法というものがあってだな」 澪「もはやノーパンっていうか全裸だし、しゃぶしゃぶでもないし意味が分からんのだが」 律「そう。ここは私と澪しかいない。誰にも言わないし、恥ずかしい事なんて無いんだぞ?」 澪「具体的には」 律「ぺろぺろしゃぶしゃぶ」 律「相手の舌をしゃぶしゃぶするんだ。さっきのおっぱいの時と同じ要領で」 澪「・・・」ハァハァ 律「これは、18世紀末没の鍋坂車部蔵が提唱した方式だ。しゃぶしゃぶを食べ終わった後、 敬意をもって相手の口の中をキレイにするという方法に端を発していて・・・ 民明書房刊『知られざるノーパンしゃぶしゃぶの歴史概論』より」 澪「・・・ベロチュー?」ハァハァ 律「簡単にいうとそうだ」 澪(ほんまかいな)ハァハァ 律「じゃあ、するぞ?澪」 澪「ちょま ブチューーーっ!! 律「んほっ!み、澪のお口の中・・・トロトロしてて・・・とろけそうだ!みおにゃんみおにゃん!wwwwwww」チュバっチュバ 澪「んぐっ!?ううっ・・・ いづ・・・!はぶ・・・やへ・・・///」 律「ほぶぶっ!!ぐひっ澪の唾液うましゅぎwwwwwwwww何リットルでも飲めるわwwww」 澪(頭がふわふわする・・・!何だコレ・・・ 律もキスがうまい・・・///) しゃぶしゃぶサイド 唯「むしゃむしゃ!」 紬「唯ちゃん、いっぱい食べるわね~」ニコニコ 梓「ムギ先輩も結構・・・ わたしはそろそろお腹がふくれてきました」 憂「でも、までかなりお肉余ってるね」 唯「みおちゃん、だいじょぶかなぁ・・・」 梓「そうですね・・・心配です」 唯「でも、りっちゃんがついてるから安心だよ!」 紬「そうねぇ、しゃぶしゃぶ隊の隊長だものねぇ」 梓(逆に不安な気がするのは私だけなのか) 憂(さっき渡した薬も媚薬だし、上手く行けば当分戻って来ないわ) 唯「でも、なんかもう裸でごはん食べるの慣れちゃったねー」 梓「え?そ、そうですか?///」 紬「人間ってけっこう、慣れるものね・・・///」 唯「人前で裸って、恥ずかしいけどいいかもぉ」 憂「ハァハァハァ」 梓「先輩達の順応性・・・すごすぎます」 唯「でも、りっちゃんがいないと、ノーしゃぶのやり方わからないよねぇ」 紬「そうねぇ・・・」 憂「!!」 憂「わたし、調べてきます!」 梓「え?憂・・・」」 憂「ちょっと部屋でネットでしらべてきます!」シャブシャブクッテルバアイジャネェ!! ダダッ 梓「いっちゃった」 唯「なんか今日は憂が元気なんだよ!」 紬「しゃぶしゃぶ食べて、力がついたのかしら」ウフフ 梓(さっきちょっと憂の挙動が不振だった気がするんだけど何故か思い出せない) 唯「あーのどかわいた・・・あずにゃん、オレンジジュース」 梓「はいはい」コポコポ 憂「調べてきました!!」ダダッ 梓「はやっ!?」 紬「さすが憂ちゃん、仕事がはやいわ~」 唯「ノーパンしゃぶしゃぶ隊の副副副隊長に任命するよ!」 憂「はぁ、はぁ!では、調べて来たのを順番にやっていきましょうか・・・」 紬「ドキドキするわねー」 梓「・・・」 憂「えーそれでは・・・ コホン 『まんまんしゃぶしゃぶ』 」 梓(またえげつなさそうなのがきましたよコレ) 唯「まんまんしゃぶしゃぶ?! ど、どんなことなの?」 憂「まんまんでしゃぶしゃぶするんだよおねえちゃん!」ハァハァ 紬「まんまんでしゃぶしゃぶ・・・?」(まんまんって何かしら?) 憂「つまりですね。今まではお肉を好みの味のツケダレで食べてましたけど・・・ まんまん、つまり性器の密壷の汁をつけて食べるということですね」 梓「・・・!? なっ・・・///」 唯「せいき??せ、せいきって!ええ??///」 紬「まぁ・・・!」 憂「これはアレだよおねえちゃん。やっぱり鍋ってのは、鍋をつつくもの同士の心の交流、一体化が重要なの! だから、その人のあえて一番汚い部分を頂く事で、心の分け隔て、壁を壊そうっていうものなの。 梓「そんな事!ないよ?!ええ?ホント!?///」 唯「むむむむ・・・///」シュー 紬「・・・」 唯「いくら何でも・・・それは・・・」 梓「やらないに決まってるでしょう!憂! ねえむぎ先輩!?」 紬「え?あ、ええ、そうね・・・」(あ、やらないんだ) 憂「そうね・・・ 確かに、これはノーしゃぶの中でも格式の高い作法だから、 普通に家庭でワイワイやる分には、ちょっと敷居が高すぎるかもしれないですね」 梓「そうだよ!そんな汚い事できるわけないよ・・・」 唯「むふふ!び、びっくりしたぁ!」 紬「奥が深いのね、ノーパンしゃぶしゃぶ」 憂「じゃあ、すこしフランクな感じのものを。おっぱいしゃぶしゃぶ。」 唯「お、おっぱいしゃぶしゃぶ・・・って、さっきやった奴じゃないの?///」 梓「あれは・・・澪先輩泣いちゃいましたからね・・・」 紬(さっきのはけっこうよかったわ・・・///) 憂「いいえ、さっきのとは違います。さっきのは乳首しゃぶしゃぶ。今回は、おっぱいしゃぶしゃぶです!」ハァハァ 梓「どうちがうの?」 憂「うん、それはね・・・説明します」 憂「おねえちゃん・・・ちょっといい?」ハァハァハァ 唯「う、うん///」 憂「こうやっておっぱい全体を・・・ しゃぶ~・・・っと手で・・・触るんです」シャブーwwww 唯「はうぅっ!?///」ビクッ 梓(いやいや!?・・・しゃぶ~って擬音なの? いいの?それでいいの!?) 紬「いいわぁ///」ホクホク 梓「そんな・・・何かこう、どんどん変態的な流れになってますよ!!おかしいです!!///」 唯「ふ、ふわわぁ~///」 憂「じゃあ、さっきのまんまんしゃぶしゃぶと比べてどっちがいいの?」 梓「えっ」 紬「そうね・・・さっきのに比べるとこっちのがまだ清潔感が・・・」 唯「そうだねぇ///」 梓「・・・!?」 憂「でしょう?」ニヤリ 梓「いやっ・・・!?なんか騙されてるって」 憂「騙してないよ」 梓「そもそもこれは何の為のものなの・・・?」 憂「いいの」 梓「えっ」 憂「いいのよ」 梓(マジキチ) 唯「そうだよあずにゃん!理由なんていらないよ!」 梓「唯先輩・・・?」 唯「みんなでお鍋をつつくのに、難しい理由はいらないよ!ねっむぎちゃん!」 紬「ええ。楽しければそれでいいじゃない?」ニコニコ 梓「ムギ先輩・・・!」 憂「それともやめる?いいの?・・・私とおねえちゃんとむぎ先輩でやっていいの?」 梓「く・・・」 唯「あずにゃん!」 梓「・・・ヤッテヤルデス!!!!//////」 憂「じゃあ、お姉ちゃんのおっぱい・・・!ハァハァ!しゃぶー・・・っと///」シャブー 唯「ひぅっ///」ビックン 梓(あ・・・唯先輩・・・ちょっと気持ち良さそう・・・///) 紬「あ・ず・にゃん!/// こっちも、やりましょう///」 梓「え?あ、はい・・・///」(ムギ先輩、胸おおきいな・・・ちょっとタレ気味だけど) 紬「・・・しゃぶしゃぶ~~っ www・・・///」 梓「はあぅわ・・・」ジュン・・ 憂(最高) 唯「ほら、憂もしてあげる~っ!」シャブシャブサワサワ 憂「ぁああおぉっ!おねぢゃっ!!///」ビククン 紬「どう?気持ちいいかしら?」 梓「は・・・はい・・・///」(でも・・・できれば、唯先輩と絡みたい///) 唯「・・・うぃりぃ~~~・・・www」シャワサワ 憂「ふほほぉーーーっノーしゃぶ最高れすううううううう」マンマンキュッキュッ 4
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律「そして・・・パンツも・・・」スルスル 澪「わ・・・ こ、こっちみせるなっ!///」 律(あ・・・ああ・・・澪が・・・わたしのオマンコみてる・・・あふぅ・・!)ジュンッ 紬「りっちゃん、なんか恍惚とした表情になってますよー?」 憂(なるほど) 澪「はやくジーンズはけっ!もう!///」 唯「ふわぁ、りっちゃん・・・/// さすが隊長だよ!」 梓「何がさすがなんですか?」 律「よし、これで澪以外全員脱いだぞ。あとは、澪が脱げば鍋が食えるぞ!」 澪「ええ~・・・」 梓「そういえば、お腹へってきましたね」 唯「うん、もうぺこぺこだよぉ」 憂(おねえちゃんのパンツどこかしら)キョロキョロ 紬「お鍋の出汁も良い感じだし、そろそろしゃぶしゃぶしたいわねぇ」 澪「う、ううっ!///」 澪「わかったよ・・・脱げば良いんだろ」 律(しゃきたあああああああああああああああ) 澪(は、恥ずかしい!/// はやく脱いでさっさとジーンズはいてしまおう!)ヌギヌギ 律「ヒホホwwwwwwwwwポヌゥwwwwwww」 澪「!!?」ゾクッ 梓「じゃあ、もう鍋に野菜とか入れちゃっていいですか?」 紬「いれましょう、いれましょう!」 唯「わーい!しゃぶしゃぶ!」 律(おおお~~~ぅこれは・・・ 澪さん意外と安産型wwwwwwやべえ孕ませてぇwwwwww) 澪(はやく、はやく!///)パッパッ 律(もちもちじゃないですかwwwwwwほんのり赤みがかったケツに顔埋めて深呼吸してええええええ) 憂(意外と澪先輩も・・・ゴクリ) 澪「よし!はいた!」ジャン 唯「よし、みんなすわってすわって!」 梓「食べましょう!」 グツグツTIME 憂「はい、お姉ちゃん、これ煮えてるよ」 唯「あいがと、うい!んん!おいしーい!」モムモム 憂「ちゃんと野菜も食べてね」 唯「うん!」モッグモッグ 紬「こういうお鍋って、いいわねえ」 澪「しかしなんだ・・・ やっぱり、股がスースーして落ち着かないな」 梓「わたしとムギ先輩なんてスカートだから、足の組み方に気をつけないと・・・」 澪「ああ、そっか・・・」 律「しゃぶしゃぶうめえwwwwwwwwww」シャブシャブ 澪「しゃぶしゃぶはやっぱり豚肉だな」 唯「なんかおしりに違和感だよねー」 憂「お肉追加でーす」 紬(みんなノーパンだと思うと・・・///) ワイワイシャブシャブ 律「・・・」 律(そろそろ頃合い・・・か・・・) 律「よし、じゃあそろそろ次のステップだな」 梓「え?何です律先輩」シャブシャブ 澪「唯、お茶とってくれないか」 唯「はい澪ちゃん!」 律「えー、ノーパンしゃぶしゃぶの作法その2。全裸になる」 澪「茶ブーッッ」 梓「うわっ!?澪先輩?!」 紬「ぜ、全裸・・・?///」 澪「な・・・ホッ!なにいってるんだ!」 唯「裸になるの・・・?」 憂「ハァハァハァhァ」 律「ああ。これが本式n 澪「駄目だ!ぜったい駄目っ!///」 律「そんなこといったって澪・・・ しょうがないだろ?民名書房だぞ?」 澪「ばか!ぜったいやらないぞ!」 梓「さ、さすがに全部脱ぐのは・・・///」 律「いや、正確には全部ぬがなくてもいいんだ」 紬「えっ?」 律「靴下だけは履いていい」 唯「くつしただけ・・・?」 律「ああ。足が冷えると困るからな。別に脱いでも良いけど」 梓「ていうかそもそもノーパンしゃぶしゃぶってなんなんですか・・・」 律「身に何もつけない方が、心の底からリラックスできるんだ。イチローも言ってる」 澪「あのな・・・ ノーパンってだけで嫌なのに」 憂「わっ・・・わたしは!いいと思います!アリだと思います!」 紬「まぁ、憂ちゃん」 律「おお憂ちゃん!やってくれる?」 憂「はい!先輩の頼みですもの・・・断れないですよ」ジュン 澪「憂ちゃん、こんなばか先輩の言う事きくことなんてないぞ」 梓「憂は良くても、私たちは脱ぎませんよ!」 紬「うーん・・・そうよねぇ」 唯「しゃぶ、しゃぶ!」パクパク 律「・・・みんなが、ノーパンしゃぶしゃぶに参加してくれるって聞いたとき、本当に嬉しかった」 律「小さい頃からの夢だったんだ。みんなで、ノーパンしゃぶしゃぶをするのが」 梓「なんか語り入りましたよ」 澪「小さい頃からの夢にしては何も知らなかったな前きいたときは」 律「そして今日、こうやって集まってくれた。今まででも、最高の友達に囲まれてさ」 律「でも・・・みんなに無理強いはできないよね・・・」ウルッ 唯「り、りっちゃん!」 憂「大丈夫ですよ先輩。わたしも付き合います!」 律「ああ・・・!憂ちゃんありがとう!最高の唯の妹だよ!」 律「さ。二人でも脱ごう。薄情な連中なほっといて」 唯「りっちゃん!うい!わたしもっやるよ!///」 澪「!!?」 律「・・・ゆいっ!あいしてる!」 唯「わたしはっ!ノーパンしゃぶしゃぶ隊の、副隊長だからっ!」ゴオオオ 澪(あ、この流れ危険だ) 憂「お、お姉ちゃん!!」ハァハァハァハァ 梓「唯先輩まで・・・!?」(唯先輩の裸・・・?///) 紬「まぁ・・・///」 澪「・・・」 律「よしよし!参加してくれる人は脱いで脱いで!wwwwwww」 憂「暖房も強めますね!」 鍋「グツグツ」 ぬぎぬぎTIME 律(ほほほぉwwwwwwwww唯と憂ちゃんは着やせするタイプですかwwwwwヌヌッフwww) 唯「よいしょ、んしょ」スパッスパッ 憂「天国や」 梓「えっ?憂なんて?」 紬「いや・・・三人とも・・・///」 澪「だれか助けて」 律「いやーーーー気分爽快!!ぬぐってこんなに気持ちのいいものなんだな!」 唯「・・・/// たしかに、恥ずかしいけどちょっとなんかすっきりするかも・・・」 律「ほら唯、手で隠しちゃ駄目だって。自然に自然に」(唯の乳首ピンク色でかわいいなぁ) 憂「恥ずかしいねおねえちゃん/// 」 梓「・・・き、きまずいですね」 紬「そ、そうねぇ///」チラチラ 澪「ムシャムシャ」 律「気まずいのは、服を着てるからだぞ!さらけ出しちゃいなよ。ノーしゃぶという快楽に身をさ」 紬「・・・わたしも、服脱いじゃおうかなぁ・・・」 梓「私も・・・」 澪「めんつゆ飽きたから、ゆずポン酢にしよっかな」 唯「ゴマだれも美味しいよ澪ちゃん!」 律「にょふふうwww梓もムギも、脱げ脱げ!きもちいいぞ!」 唯「みんないっしょだぁ」 憂(しゃぶしゃぶ臭に潜む、おねえちゃんのマン臭・・・!食欲わくわぁ)モグモグ 紬&梓「「は・・・はずかしい・・・///」」 ヌギヌギ・・ 律(うひょっ!ムギの乳首でかくてぷっくり~~~!梓は、意外と下の毛が濃いなwwwwwww) 澪「しゃぶしゃぶを食べようパクパクモグモグ」ポロポロ 梓「ぼぼぼぼb/////////」 紬「・・・っ///」 律「さーて、後は澪だけだなっ」 澪「う・・・」 憂「先輩、裸になっちゃうと、気が楽ですよ?」 唯「そうだよみおちゃん!しゃぶしゃぶの美味しさアップだよ」 梓「あ、あの・・・ 澪先輩・・・も・・・」モジモジ 澪「」 澪「・・・だれにも、言わないでくれよ人前で脱いだこと」ガタッ 律「!! うんうん!いわない!いわないよ!」 澪「わかった・・・脱ぐ・・・//////」 律 「 澪 お お お お お お お お お お お お お お お お お お 」 ぐつぐつぐつぐつ 律「いやーノーパンしゃぶしゃぶは楽しいなぁ!wwwwwwwww」ニヤニヤ 憂「最高です!」クチュクチュクチュハァハァオネエチャンハァハァ 梓「これはこれでいいかもしれませんねー・・・///」ボーッ 紬「そうねぇ・・・ 人前で裸になるのって、案外すかっとするのね///」 澪「//////////////」 律「・・・澪は、おっぱいまたおっきくなったんじゃないのか?」モミィ 澪「ひゃうっ!!??//// ばっかやめろ!!!!」 律「あーしあわせ」 律「さて、それじゃ次のステップへ」 澪「・・・まだなんかあるのかっ!?」 梓「なかなか作法が多いんですね・・・」 唯「あちっ!出汁がはねたよう・・・」 憂「おねえちゃん大丈夫?拭いて上げるね・・・?」フキフキハァハァ 唯「あ、あぁぅ、憂そこじゃあ・・・あっ///」ビクッ 紬「やけど大丈夫かしら?冷たいおしぼりを・・・」 律「続いての作法。乳首しゃぶしゃぶ」 澪「ほう、話してみろ」 律「パーティーに参加してる人の乳首をしゃぶしゃぶします」 澪「」ゴツンッ! 律「あうづ!!い、いやこれが本当の・・・!」 澪「・・・ほんとーかそれは」 梓「だからノーパンしゃぶしゃぶってなんなんですかってば」 澪「だいだい乳首しゃぶしゃぶって意味解んないだろ・・・熱いし」 律「と、思うでしょ?ノンノン。違うんですよ。乳首しゃぶしゃぶのしゃぶしゃぶはしゃぶしゃぶにあらず」 紬「ど、どういうこと・・・?」 唯「あっあっ憂ぃ、違う、もういいよぉ・・・///」ハァハァ 憂「ハァハァハァハァ」フキフキコリコリムニムニ 律「それはつまり、乳首をしゃぶって!しゃぶしゃぶするということだ!」 憂「!?」(この人・・・天才だわ・・・) 紬「な・・・舐めるって事なの・・・?///」カアァ 律「そう、そうだ」 澪「もう笑えるわ」 梓「・・・それは・・・ いったいどういう目的なんですか?///」 律「説明します。乳首を舐められると、人は筋肉が弛緩する。つまりさっきまでのは精神的なリラックスで、 これからは肉体的なリラックスをしようってことなんだ」 唯「えええ~~///」 憂「本当に素晴らしいですね!」 澪「他人に乳首なめられるとかリラックスどころの話じゃないだろ・・・」 律「まぁまぁ、澪。ノーしゃぶにおいて乳首を舐められるって様式は、母性の復活ってテーマにあるんだ」 紬「母性の復活・・・?」 律「ああ。母親になったら、子供に授乳するだろ?そのときの予行練習みたいなもんで、 子供に対する母親としての愛情をキチンとおっぱいで伝えられるか。 いざ母親になっておっぱいあげるとき、上手く出来ないと困るだろ?そういう意味もあるんだ」 梓「なんでそれをしゃぶしゃぶの場でやるんですか?」 澪「・・・」 憂「素晴らしいですね!」ジュルリ 唯(憂が今日はなんかおかしいな) 律「とにかく、ものはためしだろ!やってみようぜ!」 澪「ちょ、ちょ!やんないやんない!私は・・・っ///」 律「おいおい澪。ステージでは、いつも澪の後ろを私に預けてるだろ。乳首を私に預けるくらいできないのか?」 澪「その意味不明な理屈やめろ」 唯「乳首しゃぶしゃぶって・・・どんな感じなんだろう」 梓「ゆ・・・唯先輩・・・!?」 紬「そうね・・・わたしも、ちょっと気になるわ」ドキドキ 憂「お、おねえちゃん!私が舐めてあげるよ!」ハァハァハァハァ カプッ 唯「わ、わっ!/// 憂、いきなりっ・・・!」ビクッ 憂「んむっ、チュパチュパ!はぁあぁ、しゃぶしゃぶ!」 唯「ああ、あああっ・・・ う・・・い・・・!///」 紬「あらあら」ホクホク 律「むぎ、私がなめてやろうか?大丈夫、優しくするぜ?」キラキラリン 紬「あ・・・!お、おねがいしますりっちゃん隊長!」 梓「あ、あわわわ・・・!///////」 澪「わ、わたし・・・もう帰る・・・!こんな変態なところにはいられないよ!」 律「!? お、おい澪!!まへまへ!!ちゅばちゅば」 紬「はぁう・・・ !///」ピクピク 澪(みんなおかしいんじゃないのか!?どうかし・・て・・・あれ?)ボーッ・・・ 梓「み、澪先輩・・・?」 律(そろそろ、澪のタレに仕込んだ媚薬が効いてくる事かな) 憂「おっおねえひゃんの乳首おいひいいいいいいい」ベロチュパシャブシャブ 澪「おかしい・・・!おかしいってこんなの・・・」ハァハァ 律「まぁまぁ、今日だけ。今日だけだよ澪、こんなことは 何事も経験じゃん?特にミュージシャンなんてのはさぁ」 紬(おっぱい舐められるのって、いい!///) 唯「くすぐったい!くすぐったいよ憂!やめて!」チュポン! 憂「あぅ・・・おねえちゃん」 梓「もーなんなんですかコレ・・・///」 澪「わっ・・・わたしは!ただ皆で、しゃぶしゃぶが食べたかっただけなんだ!こんなことしたくない!」ポロッ 律「澪・・・」 唯「みおちゃん・・・」 梓「あ・・・」 紬「・・・」 憂「おねえちゃんのパンツどこかな」キョロキョロ 澪「・・・うっ・・・ グス」 律「澪・・・・・・」(やっべえ、泣いてる顔もかわいらしいなマンコ濡れちまうわ) 唯「みおちゃん泣かないで!」 梓「ちょっと、悪ノリがすぎましたね・・・」 紬「そうね・・・ちょっとだけ」 憂「おっあったぜ!かぶっちゃえキャハハ」 律「ごめんな澪・・・わたしも、つい澪がかわいくてさ、いじわるしたくなったんだよ」(性的な意味でも意地悪したかったんだが) 澪「うう・・・グシュン!」 律「さ、服を着ようぜ澪。しゃぶしゃぶ食べて元気出そうぜ」 澪「ううっ、ハァ、律ぅ!ハァ ズビ」(なんか妙に体が火照ってるんだけど・・・) 梓「まったく、律先輩が言い出す事は、とんでもないことばっかりですねぇ」 律「なんだよ。ノーパンしゃぶしゃぶは格式ある伝統の食作法なんだぞ?」 唯「でも、わたしはけっこう楽しかったよ!しゃぶしゃぶも美味しいし!」 澪「唯ったら・・///」(な、なんで体がうずくんだろう・・・) 憂「はーー、このパンツ濃厚な香りだわやっべえわコレ」クンカクンカ 律(ち・・・ もうちょっとで大好きな澪のおっぱいにありつけると思ったのに) 律(しかし、このけいおん部全員が全裸(唯はソックスはき状態)という異例の状況) 律(潰してしまうのは惜しい・・・ 何か良い手はないものか) 紬「あの・・・じゃあ、そろそろ服を着てもいいのかしら?」 梓「そうですね・・・ 服、どこに置いておきましたっけ」 唯「その辺のカゴにまとめて・・・あれぇ?」 憂「あ・・・すいません、私ったら!?間違って、昨日の洗濯物と一緒に洗濯しちゃいました!?」 澪「・・・えっ?」 3
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一覧に戻る ▼店情報 席数 喫煙 価格 待ち時間 お気に入り 80席 可能 ◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆ 場所 JR武蔵中原駅南口から徒歩3分程 ▼参考メニュー 海鮮丼 880円 赤の豚しゃぶ丼 830円 白の豚しゃぶ丼 830円 黒の豚味噌鍋 930円 いわしの煮付定食 850円 ▼メモ お向かいのSUZUYAは姉妹店 こっちはいつも満席なんだよね 上階に保育所?があるからだと思うけど、お母様達が沢山いることが多い 奥の座敷席へは靴を脱いで行く必要あり ご飯大盛無料 ドリンク(コーヒー、紅茶、ソフトドリンク等)はセルフで飲み放題 モノによっては【定食@別皿で】と【丼@ご飯の上に乗っかって】が選べる ▼ギャラリー ローストポーク * 分厚くカットされていて、特製のオニオンソースもイイ感じ チキン南蛮 * 結構好きなのに、常設メニューではないんだよな キーマカレー * 和風な感じのキーマカレー ひき肉とアボカド丼 - タコライス風 * ひき肉にカレー味がついていて、とても好き 海鮮丼 * イクラがちょっとつぶれてしまっていたのが少し残念。ご飯は・・大盛にした方が良かったなー(ちょっと足りない感がしたから) ローストポーク定食 * 分厚く切られたローストポークには和風のタレが良くあいます 白の豚しゃぶ丼 * にんにく胡麻醤油でさっぱりとした感じ 黒の豚味噌鍋 * 味付けは気持ち薄め。肉がどっさり入っているのはとても良いね
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→代打サブマリン しゃぶれよ。
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律「澪、ノーパンしゃぶしゃぶって知ってるか?」 澪「ノーパンしゃぶしゃぶだって?」 律「ああ、私もよくは知らないんだけど。澪は知ってるかなーと」 澪「そ、そんなもの知らない!/// ノーパンって・・・」 律(顔赤らめてる・・・かわいいなちくしょう) 律「多分、しゃぶしゃぶっていうからにはしゃぶしゃぶするんだろうな」 澪「しゃぶしゃぶって、あの料理のしゃぶしゃぶか?」 律「ああ。なんでも、ノーパンしゃぶしゃぶがすごくいいものらしいぞ」 澪「はぁ・・・」 律「だから、今度一緒にノーパンしゃぶしゃぶしないか?」 澪「なっ!/// そ、それは、ノーパンでしゃぶしゃぶをするってことか!?」 律「ああそうだよ」 澪「そんな事できるわけないだろ 馬鹿か?」 律「いやいや、意外とやってみるといいもんかもしれんよ。開放感ありそうだし」 澪「股だけ開放感があってもな・・・」 律「頼む!一緒につきあってくれ!どうしてもノーパンしゃぶしゃぶがやってみたいんだ!」 澪「な・・・なんでそんなにやりたいんだ?! てか勝手にやれば良いだろ///」 律「私一人じゃ寂しいしさ・・・ホラ、鍋物とかって、一人でやってもつまんないだろ」 律「だから頼む!この通りっ!」 澪「・・・いや、普通に考えてそんな変な事には付き合わないだろ」 唯「やっほー、りっちゃんみおちゃ~ん!!」ガチャー 澪「あ、唯だ」 唯「むぎちゃんとあずにゃんはまだきてないのかなー?」 律(ちっ・・・この大事なときに) 律(まてよ・・・そうか 上手くいけば) 律「なぁ唯、ノーパンしゃぶしゃぶって知ってるか?」 唯「の!ノーパンしゃぶしゃぶ!! って?」 澪「おいおい律・・・」 律「ああ、私も詳しくはしらないんだけど、多分ノーパンでしゃぶしゃぶするんだよきっと」 唯「しゃぶしゃぶは好きだけど、ノーパンはちょっとなぁ・・・?」 律「私、ちょっとやってみたいんだけどさ・・・一緒に付き合ってくれないかな?」 唯「ええっ!?/// のーぱんしゃぶしゃぶに?」 律「ああ」 澪「唯、無視していいぞー」 律「さっきから澪も一緒にって頼んでるんだけどさ・・・OKしてくれなくってさぁー」 澪「あ、当たり前だろ!///」 律「お父さんから聞いたんだ・・・ノーパンしゃぶしゃぶは本当に良いものだって・・・!」 澪「お前のお父さんってそんなキャラだったのか」 律「だから、どうしてもやってみたいんだ!父の意思を次ぐ為に!」 澪「いやいや、お父さん死んだみたいにするなよ」 唯「ふ、ふえぇ~~///」 律「・・・やっぱり、駄目か・・・」フッ 律「やってみたかったんだけどな・・・けいおん部のみんなと一緒に、楽しく」 律「一人でやることにするよ。またをスースーさせながらさ」 澪「すごくシュールだな。傍目からはただしゃぶしゃぶ食べてるだけだろうけど」 唯「り、りっちゃん・・・!」ウルウル 澪「ゆ、唯・・・?」 唯「りっちゃんを寂しい思いなんてさせられないよ!私もやるよ!」 澪「でぇっ!??///」 律「おお唯!!いっしょにやってくれるか!?」 唯「もちろんだよ!」 澪「ちょ、ちょっと唯・・・!何言ってるんだ」 唯「わたしも股をスースーさせるよ!そんでお腹はホクホクだよ!」 律「よし!唯を、ノーパンしゃぶしゃぶ隊の副隊長に任命する!」 唯「おお~!りっちゃん隊長!!」 澪「なんだコレ」 紬「あら、みんな楽しそうね~」 唯「あ、むぎちゃんあずにゃん!」 梓「いったい、何の話です?」 律「ノーパンしゃぶしゃぶの話をしてたんだよ、澪と唯と」 梓「えっ?」 澪「わ、私はしてないぞ!そういうなんかこう、してないぞ!してたけど!積極的に参加は・・・!///」 唯「今度、りっちゃんとノーパンしゃぶしゃぶパーティーするんだ~」 梓「・・・の、ノーパンしゃぶしゃぶパーティーって何ですか?」 律「そのままだよ。ノーパンでしゃぶしゃぶするんだ」 梓「・・・はぁっ!?///」 紬「あらあら~」キラキラ 澪「あのなー・・・」 澪「二人もなんかいってやってくれよ・・・もう」 梓「・・・なぜノーパンである必要が・・・いかがわしすぎます!」 澪「そうだそうだ!」 律「別にいいだろ!私たちがやりたいっていってるんだから!なぁ唯?」 唯「私は、ノーパンしゃぶしゃぶ隊の副隊長ですっ!」ピシッ 紬「おもしろそうねー、いいんじゃないからしら」ニコニコ 澪「なっ!?むぎまで・・・っ!///」 律「おおムギ!ムギも参加するかー?」 紬「そうねー・・・ ちょっとやってみたいなぁ」 澪「そ、そんな」 梓「せ、先輩達何考えてるんですか!?///」 律「おいおい梓、なにか勘違いしてないか?これは別に、いかがわしい事でもなんでもないんだぜ?」 梓「えっ」 律「ただみんなで、鍋パーティーをしようっていってるだけなんだ。パンツを脱ぐのはアレだよ そう、開放感!一人で部屋にいるときとか、裸になると晴れやかな気分になるだろ?」 梓(え?い、いや、別に・・・) 律「別に裸でご飯食べようって訳じゃないんだ。 そういう事を考える方が、かえって変態的なんじゃなないかー?」ニヤニヤ 梓「ち、違っ!///私は・・・」 唯「あずにゃんもむぎちゃんもやろうよ!みんないっしょにやろうよ!みおちゃんも?」 紬「そうそう、パーティーは、みんなでした方が楽しいわ!」 澪「なんちゅう流れだ」 律「それとも、澪と梓は怖いのかー?人前でノーパンになるくらいできなきゃ、 とてもステージの上で皆に見られる度胸なんてつかないぞ!」 梓「ムッ」 澪「いや、その理屈はおかしいだろ」 梓「・・・! わかりました!私も参加します!」 澪「ああ・・・最後の砦が」 唯「やほーい!じゃああずにゃんは副副隊長にしてあげる~!」ギュッ 梓「け、結構です!それと抱きつかないでください!///」ドキドキ」 律「さあ、後は澪だけだぞ!みんなやろうっていってるんだ、澪も参加しようぜ?」ニコキラリン 澪「わ、私は・・・」 梓「あ、あの・・・ 澪先輩・・・も・・・」モジモジ 澪「・・・」 律(よし!あと一押しでイケル!) 唯「ウチの近くに、美味しいお肉屋さんあるんだー そこで買って、ウチでやろうよ!」 紬「いいわねぇ、楽しみだわぁー」 澪「わかったよ・・・私もいくよ」 律(しゃああああああああ!はいった!はいった!キタコレ!はいった!) 唯「きまりだね!みんなで、ノーパンしゃぶしゃぶパーティー!!」 梓「まぁ普通にみんなで鍋大会すると思えば」 紬「いつにしようかしらね~」ホクホク 律「よし、じゃあ具体的にきめるかー!」 しゃぶしゃぶ! 当日 唯宅前 律(さてさて、遂にこの日が・・・) 唯「あずにゃんと一緒に、材料買って来たよー」 梓「唯先輩、お菓子買い過ぎですよ。アイスもそんなに」 唯「あったかいもののあとはアイスなんだよ!なんかこう、ちょうど良くなるんだよ!」 紬「澪ちゃんは、まだかしら?」 律「もうちょいで着くってさ」 澪「あー、お待たせ!」 唯「あ、みおちゃんきたぁ」 梓「こんにちは、澪先輩。今日は寒いですねぇ・・・」 澪「ああ・・・本当にな」 紬「材料は、ゆいちゃん達が買ってくてくれたの」 律「寒いなかゴクローさん」 梓「そうですよ・・・もう、股がスースーして、寒くて・・・」 澪「え?梓、もうノーパンなのか?」 梓「・・・へ?皆さんは・・・」 律「おいおい、始まる前からスタンバイか!もうこれは梓もやるきだな!」(スカートめくりてぇー) 唯「あ、あずにゃん!///」 紬「あらあら~///」ホクホク 梓「あ・・・!あぅ・・・!あうあう///」 澪「はは・・・」 律「ノーパンで店の中を歩いてたなんてなー これは、梓はMの素質があるんじゃないかァン?」ニヤニヤ 梓「ぼぼぼぼb/////////////」 澪「とりあえず、中にはいろう。寒くて仕方ないよ」 唯「そうだね、どうぞぉー」 紬「お邪魔しまーす」 梓「ぼぼぼっぼぼb////////////////ピー」 憂「あっ 皆さんいらっしゃい!」 唯「ういー!おなべの準備はできてるー?」 憂「バッチリだよ。ガスコンロの用意も」 澪「お邪魔します」 律「ひょー、あったけぇー」 紬「生き返るわぁ」 梓「ぼぼぼ////////シュンシュンwwwww」 憂「肉とか野菜を切るの手伝うね」 唯「ういありがとぉー」 憂「あ、あったかいお茶を用意してますから、皆さん飲んでください」 律「しっかし、よくできた妹だなぁー」 澪「ホントだよなぁ」 紬「偉いわ、憂ちゃん」 梓「・・・//(だんだんおさまってきた・・・)」 憂「おねえちゃん、手つきが危ないよ。私がやるから、お姉ちゃんはご飯を盛って~」 唯「ふうええ~」 憂「昆布でお出汁、醤油と塩で味付け、水菜と白菜ね」 澪「・・・なぁ、そういえば、どのタイミングで脱げばいいんだ・・・?」ヒソ 紬「そうねぇ・・・」 律「そうだな!梓はもう脱いでるからいいとして、私たちもそろそろ脱ぎますか!」 梓「ぼおおっぼぼぼおぼぼばぶううううう/////////」 憂「え?脱ぐ?」 律「ああ、今日はノーパンしゃぶしゃぶパーティーなんだ。唯から聞いてないか?」 唯「あ、鍋ってことしかいってなかったよぉ」 憂「の、ノーパン・・・!?みなさん、下着を脱ぐんですか!?///」 澪「ほら、これが自然な反応だ」 梓「ゆ、唯先輩いってなかったんですかぁ・・・///」 紬「ウフフ」ニコニコ 憂「な、なんでノーパンになるんですか?」 律「はは。澪、説明してやれ」 澪「お前がしろ!」ボコッ 律「いったぁっ?!もう、澪はすぐ手が出るんだから」 紬「下着をとって、解放的な気分で鍋をしようというパーティーなのよ」 梓「そっそう!別に、いかがわしいことでは無いからね!///」 唯「だから、憂もパンツ脱ぐんだよ!」 憂「い、いや、そ、そん・・・ ! お姉ちゃん・・・も・・・ノーパン・・・?」 唯「そうだよぉ~」 憂「!!」 憂「なんだか、不思議なパーティーですけど、参加します!」 澪「え?快諾?」 梓「ホッ・・・」 律(あれっコイツまさか) 紬「いいわねぇー」ホクホク 律「よしよし!じゃあ、みんな脱ごうか~wwwww」 澪「じゃあちょっと脱衣所借りようか」 律「!!」 律「いやいや、ちょっと待て澪」ガシッ 澪「えっ何?」 律「ここで脱ぐんだよ、皆で」 澪「」 澪「ばっ・・・そんなこと!///」 律「いやいや。ホラ、鍋物だから。何かするのも皆で。な? 和気あいあいとさ」 澪「いやいやいやいやいや」 唯「ここで脱ぐの・・・?///」 憂「ハァハァ」 紬「ちょ、ちょっと恥ずかしいわ・・・///」 梓(もしかして既に脱いでて正解だったのかな) 澪「恥ずかしいって!」 律「いや、大丈夫。これが本式のノーパンしゃぶしゃぶなんだよ。 昨日、やり方を予習して来たんだ。民明書房で調べたから。」 澪「ほ・・・ほんとか?」 紬「そうなの・・・/// じゃあ、仕方ない・・・のかしら??」 唯「きゃーー!なんか、いけない事してるみたいだねっ!///」フンス! 憂「ハァハァハァハァ」 梓「・・・憂、顔赤いけど大丈夫?」 鍋「グツグツ」 2/4
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紬「じゃあ、脱いでいいのかな・・・?」 律「いいぞムギ!ぬいじゃえぬいじゃえwwwwwwwwww」ウヒヒ 唯「むぎちゃんは、スカートだから、パンツおろすだけだね~」 澪「ちょ待てよ」 紬「んっ・・・ しょっ、と・・・///」スルスル 律「おおー!脱ぎました!むぎさんむぎましたぁっ!wwwwwww」 梓「ガスコンロ、火力弱めた方がいいのかな」 唯「わっ!むぎちゃん、パンツ大人っぽい!」 律「おお、紫!?やるねぇムギ!」 紬「や、やだ唯ちゃんたら!///」 律「ほれほれ!みんなもみんなも!」 憂「じゃあ、私も・・・/// お姉ちゃんも脱ごっ?///」ジュン 唯「うん。ああーなんか緊張~!」 律「二人はジーンズだから、それも脱がないとなwwwwww」 唯「よいしょお・・・」ヌギヌギ 憂「ハァハァハァハァハァ」 律「おおー二人とも、お尻のお肉がやわらかそうだね~ しゃぶしゃぶして食べちゃいたいなぁおじさん」 唯「りっちゃ~・・・ん///」 澪「マジかこれマジか」 梓「ゆ、唯先輩のおしり・・・」ドキドキ 唯「もう、みないでよぉ! ・・・ジーンズ穿くね///」 律「あ・・・はいちゃうの? まぁいいけど」 憂「チッ」 律「よし、じゃあわたしも」ヌギヌギ 梓「豪快に脱ぎますねー・・・」 律「へへっ!まーねぃ!」 澪「・・・」 鍋「グツグツ」 律「そして・・・パンツも・・・」スルスル 澪「わ・・・ こ、こっちみせるなっ!///」 律(あ・・・ああ・・・澪が・・・わたしのオマンコみてる・・・あふぅ・・!)ジュンッ 紬「りっちゃん、なんか恍惚とした表情になってますよー?」 憂(なるほど) 澪「はやくジーンズはけっ!もう!///」 唯「ふわぁ、りっちゃん・・・/// さすが隊長だよ!」 梓「何がさすがなんですか?」 律「よし、これで澪以外全員脱いだぞ。あとは、澪が脱げば鍋が食えるぞ!」 澪「ええ~・・・」 梓「そういえば、お腹へってきましたね」 唯「うん、もうぺこぺこだよぉ」 憂(おねえちゃんのパンツどこかしら)キョロキョロ 紬「お鍋の出汁も良い感じだし、そろそろしゃぶしゃぶしたいわねぇ」 澪「う、ううっ!///」 澪「わかったよ・・・脱げば良いんだろ」 律(しゃきたあああああああああああああああ) 澪(は、恥ずかしい!/// はやく脱いでさっさとジーンズはいてしまおう!)ヌギヌギ 律「ヒホホwwwwwwwwwポヌゥwwwwwww」 澪「!!?」ゾクッ 梓「じゃあ、もう鍋に野菜とか入れちゃっていいですか?」 紬「いれましょう、いれましょう!」 唯「わーい!しゃぶしゃぶ!」 律(おおお~~~ぅこれは・・・ 澪さん意外と安産型wwwwwwやべえ孕ませてぇwwwwww) 澪(はやく、はやく!///)パッパッ 律(もちもちじゃないですかwwwwwwほんのり赤みがかったケツに顔埋めて深呼吸してええええええ) 憂(意外と澪先輩も・・・ゴクリ) 澪「よし!はいた!」ジャン 唯「よし、みんなすわってすわって!」 梓「食べましょう!」 グツグツTIME 憂「はい、お姉ちゃん、これ煮えてるよ」 唯「あいがと、うい!んん!おいしーい!」モムモム 憂「ちゃんと野菜も食べてね」 唯「うん!」モッグモッグ 紬「こういうお鍋って、いいわねえ」 澪「しかしなんだ・・・ やっぱり、股がスースーして落ち着かないな」 梓「わたしとムギ先輩なんてスカートだから、足の組み方に気をつけないと・・・」 澪「ああ、そっか・・・」 律「しゃぶしゃぶうめえwwwwwwwwww」シャブシャブ 澪「しゃぶしゃぶはやっぱり豚肉だな」 唯「なんかおしりに違和感だよねー」 憂「お肉追加でーす」 紬(みんなノーパンだと思うと・・・///) ワイワイシャブシャブ 律「・・・」 律(そろそろ頃合い・・・か・・・) 律「よし、じゃあそろそろ次のステップだな」 梓「え?何です律先輩」シャブシャブ 澪「唯、お茶とってくれないか」 唯「はい澪ちゃん!」 律「えー、ノーパンしゃぶしゃぶの作法その2。全裸になる」 澪「茶ブーッッ」 梓「うわっ!?澪先輩?!」 紬「ぜ、全裸・・・?///」 澪「な・・・ホッ!なにいってるんだ!」 唯「裸になるの・・・?」 憂「ハァハァハァhァ」 律「ああ。これが本式n 澪「駄目だ!ぜったい駄目っ!///」 律「そんなこといったって澪・・・ しょうがないだろ?民名書房だぞ?」 澪「ばか!ぜったいやらないぞ!」 梓「さ、さすがに全部脱ぐのは・・・///」 律「いや、正確には全部ぬがなくてもいいんだ」 紬「えっ?」 律「靴下だけは履いていい」 唯「くつしただけ・・・?」 律「ああ。足が冷えると困るからな。別に脱いでも良いけど」 梓「ていうかそもそもノーパンしゃぶしゃぶってなんなんですか・・・」 律「身に何もつけない方が、心の底からリラックスできるんだ。イチローも言ってる」 澪「あのな・・・ ノーパンってだけで嫌なのに」 憂「わっ・・・わたしは!いいと思います!アリだと思います!」 紬「まぁ、憂ちゃん」 律「おお憂ちゃん!やってくれる?」 憂「はい!先輩の頼みですもの・・・断れないですよ」ジュン 澪「憂ちゃん、こんなばか先輩の言う事きくことなんてないぞ」 梓「憂は良くても、私たちは脱ぎませんよ!」 紬「うーん・・・そうよねぇ」 唯「しゃぶ、しゃぶ!」パクパク 律「・・・みんなが、ノーパンしゃぶしゃぶに参加してくれるって聞いたとき、本当に嬉しかった」 律「小さい頃からの夢だったんだ。みんなで、ノーパンしゃぶしゃぶをするのが」 梓「なんか語り入りましたよ」 澪「小さい頃からの夢にしては何も知らなかったな前きいたときは」 律「そして今日、こうやって集まってくれた。今まででも、最高の友達に囲まれてさ」 律「でも・・・みんなに無理強いはできないよね・・・」ウルッ 唯「り、りっちゃん!」 憂「大丈夫ですよ先輩。わたしも付き合います!」 律「ああ・・・!憂ちゃんありがとう!最高の唯の妹だよ!」 律「さ。二人でも脱ごう。薄情な連中なほっといて」 唯「りっちゃん!うい!わたしもっやるよ!///」 澪「!!?」 律「・・・ゆいっ!あいしてる!」 唯「わたしはっ!ノーパンしゃぶしゃぶ隊の、副隊長だからっ!」ゴオオオ 澪(あ、この流れ危険だ) 憂「お、お姉ちゃん!!」ハァハァハァハァ 梓「唯先輩まで・・・!?」(唯先輩の裸・・・?///) 紬「まぁ・・・///」 澪「・・・」 律「よしよし!参加してくれる人は脱いで脱いで!wwwwwww」 憂「暖房も強めますね!」 鍋「グツグツ」 ぬぎぬぎTIME 律(ほほほぉwwwwwwwww唯と憂ちゃんは着やせするタイプですかwwwwwヌヌッフwww) 唯「よいしょ、んしょ」スパッスパッ 憂「天国や」 梓「えっ?憂なんて?」 紬「いや・・・三人とも・・・///」 澪「だれか助けて」 律「いやーーーー気分爽快!!ぬぐってこんなに気持ちのいいものなんだな!」 唯「・・・/// たしかに、恥ずかしいけどちょっとなんかすっきりするかも・・・」 律「ほら唯、手で隠しちゃ駄目だって。自然に自然に」(唯の乳首ピンク色でかわいいなぁ) 憂「恥ずかしいねおねえちゃん/// 」 梓「・・・き、きまずいですね」 紬「そ、そうねぇ///」チラチラ 澪「ムシャムシャ」 律「気まずいのは、服を着てるからだぞ!さらけ出しちゃいなよ。ノーしゃぶという快楽に身をさ」 紬「・・・わたしも、服脱いじゃおうかなぁ・・・」 梓「私も・・・」 澪「めんつゆ飽きたから、ゆずポン酢にしよっかな」 唯「ゴマだれも美味しいよ澪ちゃん!」 律「にょふふうwww梓もムギも、脱げ脱げ!きもちいいぞ!」 唯「みんないっしょだぁ」 憂(しゃぶしゃぶ臭に潜む、おねえちゃんのマン臭・・・!食欲わくわぁ)モグモグ 紬&梓「「は・・・はずかしい・・・///」」 ヌギヌギ・・ 律(うひょっ!ムギの乳首でかくてぷっくり~~~!梓は、意外と下の毛が濃いなwwwwwww) 澪「しゃぶしゃぶを食べようパクパクモグモグ」ポロポロ 梓「ぼぼぼぼb/////////」 紬「・・・っ///」 律「さーて、後は澪だけだなっ」 澪「う・・・」 憂「先輩、裸になっちゃうと、気が楽ですよ?」 唯「そうだよみおちゃん!しゃぶしゃぶの美味しさアップだよ」 梓「あ、あの・・・ 澪先輩・・・も・・・」モジモジ 澪「」 澪「・・・だれにも、言わないでくれよ人前で脱いだこと」ガタッ 律「!! うんうん!いわない!いわないよ!」 澪「わかった・・・脱ぐ・・・//////」 律 「 澪 お お お お お お お お お お お お お お お お お お 」 ぐつぐつぐつぐつ 律「いやーノーパンしゃぶしゃぶは楽しいなぁ!wwwwwwwww」ニヤニヤ 憂「最高です!」クチュクチュクチュハァハァオネエチャンハァハァ 梓「これはこれでいいかもしれませんねー・・・///」ボーッ 紬「そうねぇ・・・ 人前で裸になるのって、案外すかっとするのね///」 澪「//////////////」 律「・・・澪は、おっぱいまたおっきくなったんじゃないのか?」モミィ 澪「ひゃうっ!!??//// ばっかやめろ!!!!」 律「あーしあわせ」 律「さて、それじゃ次のステップへ」 澪「・・・まだなんかあるのかっ!?」 梓「なかなか作法が多いんですね・・・」 唯「あちっ!出汁がはねたよう・・・」 憂「おねえちゃん大丈夫?拭いて上げるね・・・?」フキフキハァハァ 唯「あ、あぁぅ、憂そこじゃあ・・・あっ///」ビクッ 紬「やけど大丈夫かしら?冷たいおしぼりを・・・」 律「続いての作法。乳首しゃぶしゃぶ」 澪「ほう、話してみろ」 律「パーティーに参加してる人の乳首をしゃぶしゃぶします」 澪「」ゴツンッ! 律「あうづ!!い、いやこれが本当の・・・!」 澪「・・・ほんとーかそれは」 梓「だからノーパンしゃぶしゃぶってなんなんですかってば」 澪「だいだい乳首しゃぶしゃぶって意味解んないだろ・・・熱いし」 律「と、思うでしょ?ノンノン。違うんですよ。乳首しゃぶしゃぶのしゃぶしゃぶはしゃぶしゃぶにあらず」 紬「ど、どういうこと・・・?」 唯「あっあっ憂ぃ、違う、もういいよぉ・・・///」ハァハァ 憂「ハァハァハァハァ」フキフキコリコリムニムニ 律「それはつまり、乳首をしゃぶって!しゃぶしゃぶするということだ!」 憂「!?」(この人・・・天才だわ・・・) 紬「な・・・舐めるって事なの・・・?///」カアァ 律「そう、そうだ」 澪「もう笑えるわ」 梓「・・・それは・・・ いったいどういう目的なんですか?///」 律「説明します。乳首を舐められると、人は筋肉が弛緩する。つまりさっきまでのは精神的なリラックスで、 これからは肉体的なリラックスをしようってことなんだ」 唯「えええ~~///」 憂「本当に素晴らしいですね!」 澪「他人に乳首なめられるとかリラックスどころの話じゃないだろ・・・」 律「まぁまぁ、澪。ノーしゃぶにおいて乳首を舐められるって様式は、母性の復活ってテーマにあるんだ」 紬「母性の復活・・・?」 律「ああ。母親になったら、子供に授乳するだろ?そのときの予行練習みたいなもんで、 子供に対する母親としての愛情をキチンとおっぱいで伝えられるか。 いざ母親になっておっぱいあげるとき、上手く出来ないと困るだろ?そういう意味もあるんだ」 梓「なんでそれをしゃぶしゃぶの場でやるんですか?」 澪「・・・」 憂「素晴らしいですね!」ジュルリ 唯(憂が今日はなんかおかしいな) 3/4
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律「澪、ノーパンしゃぶしゃぶって知ってるか?」 澪「ノーパンしゃぶしゃぶだって?」 律「ああ、私もよくは知らないんだけど。澪は知ってるかなーと」 澪「そ、そんなもの知らない!/// ノーパンって・・・」 律(顔赤らめてる・・・かわいいなちくしょう) 律「多分、しゃぶしゃぶっていうからにはしゃぶしゃぶするんだろうな」 澪「しゃぶしゃぶって、あの料理のしゃぶしゃぶか?」 律「ああ。なんでも、ノーパンしゃぶしゃぶがすごくいいものらしいぞ」 澪「はぁ・・・」 律「だから、今度一緒にノーパンしゃぶしゃぶしないか?」 澪「なっ!/// そ、それは、ノーパンでしゃぶしゃぶをするってことか!?」 律「ああそうだよ」 澪「そんな事できるわけないだろ 馬鹿か?」 律「いやいや、意外とやってみるといいもんかもしれんよ。開放感ありそうだし」 澪「股だけ開放感があってもな・・・」 律「頼む!一緒につきあってくれ!どうしてもノーパンしゃぶしゃぶがやってみたいんだ!」 澪「な・・・なんでそんなにやりたいんだ?! てか勝手にやれば良いだろ///」 律「私一人じゃ寂しいしさ・・・ホラ、鍋物とかって、一人でやってもつまんないだろ」 律「だから頼む!この通りっ!」 澪「・・・いや、普通に考えてそんな変な事には付き合わないだろ」 唯「やっほー、りっちゃんみおちゃ~ん!!」ガチャー 澪「あ、唯だ」 唯「むぎちゃんとあずにゃんはまだきてないのかなー?」 律(ちっ・・・この大事なときに) 律(まてよ・・・そうか 上手くいけば) 律「なぁ唯、ノーパンしゃぶしゃぶって知ってるか?」 唯「の!ノーパンしゃぶしゃぶ!! って?」 澪「おいおい律・・・」 律「ああ、私も詳しくはしらないんだけど、多分ノーパンでしゃぶしゃぶするんだよきっと」 唯「しゃぶしゃぶは好きだけど、ノーパンはちょっとなぁ・・・?」 律「私、ちょっとやってみたいんだけどさ・・・一緒に付き合ってくれないかな?」 唯「ええっ!?/// のーぱんしゃぶしゃぶに?」 律「ああ」 澪「唯、無視していいぞー」 律「さっきから澪も一緒にって頼んでるんだけどさ・・・OKしてくれなくってさぁー」 澪「あ、当たり前だろ!///」 律「お父さんから聞いたんだ・・・ノーパンしゃぶしゃぶは本当に良いものだって・・・!」 澪「お前のお父さんってそんなキャラだったのか」 律「だから、どうしてもやってみたいんだ!父の意思を次ぐ為に!」 澪「いやいや、お父さん死んだみたいにするなよ」 唯「ふ、ふえぇ~~///」 律「・・・やっぱり、駄目か・・・」フッ 律「やってみたかったんだけどな・・・けいおん部のみんなと一緒に、楽しく」 律「一人でやることにするよ。またをスースーさせながらさ」 澪「すごくシュールだな。傍目からはただしゃぶしゃぶ食べてるだけだろうけど」 唯「り、りっちゃん・・・!」ウルウル 澪「ゆ、唯・・・?」 唯「りっちゃんを寂しい思いなんてさせられないよ!私もやるよ!」 澪「でぇっ!??///」 律「おお唯!!いっしょにやってくれるか!?」 唯「もちろんだよ!」 澪「ちょ、ちょっと唯・・・!何言ってるんだ」 唯「わたしも股をスースーさせるよ!そんでお腹はホクホクだよ!」 律「よし!唯を、ノーパンしゃぶしゃぶ隊の副隊長に任命する!」 唯「おお~!りっちゃん隊長!!」 澪「なんだコレ」 紬「あら、みんな楽しそうね~」 唯「あ、むぎちゃんあずにゃん!」 梓「いったい、何の話です?」 律「ノーパンしゃぶしゃぶの話をしてたんだよ、澪と唯と」 梓「えっ?」 澪「わ、私はしてないぞ!そういうなんかこう、してないぞ!してたけど!積極的に参加は・・・!///」 唯「今度、りっちゃんとノーパンしゃぶしゃぶパーティーするんだ~」 梓「・・・の、ノーパンしゃぶしゃぶパーティーって何ですか?」 律「そのままだよ。ノーパンでしゃぶしゃぶするんだ」 梓「・・・はぁっ!?///」 紬「あらあら~」キラキラ 澪「あのなー・・・」 澪「二人もなんかいってやってくれよ・・・もう」 梓「・・・なぜノーパンである必要が・・・いかがわしすぎます!」 澪「そうだそうだ!」 律「別にいいだろ!私たちがやりたいっていってるんだから!なぁ唯?」 唯「私は、ノーパンしゃぶしゃぶ隊の副隊長ですっ!」ピシッ 紬「おもしろそうねー、いいんじゃないからしら」ニコニコ 澪「なっ!?むぎまで・・・っ!///」 律「おおムギ!ムギも参加するかー?」 紬「そうねー・・・ ちょっとやってみたいなぁ」 澪「そ、そんな」 梓「せ、先輩達何考えてるんですか!?///」 律「おいおい梓、なにか勘違いしてないか?これは別に、いかがわしい事でもなんでもないんだぜ?」 梓「えっ」 律「ただみんなで、鍋パーティーをしようっていってるだけなんだ。パンツを脱ぐのはアレだよ そう、開放感!一人で部屋にいるときとか、裸になると晴れやかな気分になるだろ?」 梓(え?い、いや、別に・・・) 律「別に裸でご飯食べようって訳じゃないんだ。 そういう事を考える方が、かえって変態的なんじゃなないかー?」ニヤニヤ 梓「ち、違っ!///私は・・・」 唯「あずにゃんもむぎちゃんもやろうよ!みんないっしょにやろうよ!みおちゃんも?」 紬「そうそう、パーティーは、みんなでした方が楽しいわ!」 澪「なんちゅう流れだ」 律「それとも、澪と梓は怖いのかー?人前でノーパンになるくらいできなきゃ、 とてもステージの上で皆に見られる度胸なんてつかないぞ!」 梓「ムッ」 澪「いや、その理屈はおかしいだろ」 梓「・・・! わかりました!私も参加します!」 澪「ああ・・・最後の砦が」 唯「やほーい!じゃああずにゃんは副副隊長にしてあげる~!」ギュッ 梓「け、結構です!それと抱きつかないでください!///」ドキドキ」 律「さあ、後は澪だけだぞ!みんなやろうっていってるんだ、澪も参加しようぜ?」ニコキラリン 澪「わ、私は・・・」 梓「あ、あの・・・ 澪先輩・・・も・・・」モジモジ 澪「・・・」 律(よし!あと一押しでイケル!) 唯「ウチの近くに、美味しいお肉屋さんあるんだー そこで買って、ウチでやろうよ!」 紬「いいわねぇ、楽しみだわぁー」 澪「わかったよ・・・私もいくよ」 律(しゃああああああああ!はいった!はいった!キタコレ!はいった!) 唯「きまりだね!みんなで、ノーパンしゃぶしゃぶパーティー!!」 梓「まぁ普通にみんなで鍋大会すると思えば」 紬「いつにしようかしらね~」ホクホク 律「よし、じゃあ具体的にきめるかー!」 しゃぶしゃぶ! 当日 唯宅前 律(さてさて、遂にこの日が・・・) 唯「あずにゃんと一緒に、材料買って来たよー」 梓「唯先輩、お菓子買い過ぎですよ。アイスもそんなに」 唯「あったかいもののあとはアイスなんだよ!なんかこう、ちょうど良くなるんだよ!」 紬「澪ちゃんは、まだかしら?」 律「もうちょいで着くってさ」 澪「あー、お待たせ!」 唯「あ、みおちゃんきたぁ」 梓「こんにちは、澪先輩。今日は寒いですねぇ・・・」 澪「ああ・・・本当にな」 紬「材料は、ゆいちゃん達が買ってくてくれたの」 律「寒いなかゴクローさん」 梓「そうですよ・・・もう、股がスースーして、寒くて・・・」 澪「え?梓、もうノーパンなのか?」 梓「・・・へ?皆さんは・・・」 律「おいおい、始まる前からスタンバイか!もうこれは梓もやるきだな!」(スカートめくりてぇー) 唯「あ、あずにゃん!///」 紬「あらあら~///」ホクホク 梓「あ・・・!あぅ・・・!あうあう///」 澪「はは・・・」 律「ノーパンで店の中を歩いてたなんてなー これは、梓はMの素質があるんじゃないかァン?」ニヤニヤ 梓「ぼぼぼぼb/////////////」 澪「とりあえず、中にはいろう。寒くて仕方ないよ」 唯「そうだね、どうぞぉー」 紬「お邪魔しまーす」 梓「ぼぼぼっぼぼb////////////////ピー」 憂「あっ 皆さんいらっしゃい!」 唯「ういー!おなべの準備はできてるー?」 憂「バッチリだよ。ガスコンロの用意も」 澪「お邪魔します」 律「ひょー、あったけぇー」 紬「生き返るわぁ」 梓「ぼぼぼ////////シュンシュンwwwww」 憂「肉とか野菜を切るの手伝うね」 唯「ういありがとぉー」 憂「あ、あったかいお茶を用意してますから、皆さん飲んでください」 律「しっかし、よくできた妹だなぁー」 澪「ホントだよなぁ」 紬「偉いわ、憂ちゃん」 梓「・・・//(だんだんおさまってきた・・・)」 憂「おねえちゃん、手つきが危ないよ。私がやるから、お姉ちゃんはご飯を盛って~」 唯「ふうええ~」 憂「昆布でお出汁、醤油と塩で味付け、水菜と白菜ね」 澪「・・・なぁ、そういえば、どのタイミングで脱げばいいんだ・・・?」ヒソ 紬「そうねぇ・・・」 律「そうだな!梓はもう脱いでるからいいとして、私たちもそろそろ脱ぎますか!」 梓「ぼおおっぼぼぼおぼぼばぶううううう/////////」 憂「え?脱ぐ?」 律「ああ、今日はノーパンしゃぶしゃぶパーティーなんだ。唯から聞いてないか?」 唯「あ、鍋ってことしかいってなかったよぉ」 憂「の、ノーパン・・・!?みなさん、下着を脱ぐんですか!?///」 澪「ほら、これが自然な反応だ」 梓「ゆ、唯先輩いってなかったんですかぁ・・・///」 紬「ウフフ」ニコニコ 憂「な、なんでノーパンになるんですか?」 律「はは。澪、説明してやれ」 澪「お前がしろ!」ボコッ 律「いったぁっ?!もう、澪はすぐ手が出るんだから」 紬「下着をとって、解放的な気分で鍋をしようというパーティーなのよ」 梓「そっそう!別に、いかがわしいことでは無いからね!///」 唯「だから、憂もパンツ脱ぐんだよ!」 憂「い、いや、そ、そん・・・ ! お姉ちゃん・・・も・・・ノーパン・・・?」 唯「そうだよぉ~」 憂「!!」 憂「なんだか、不思議なパーティーですけど、参加します!」 澪「え?快諾?」 梓「ホッ・・・」 律(あれっコイツまさか) 紬「いいわねぇー」ホクホク 律「よしよし!じゃあ、みんな脱ごうか~wwwww」 澪「じゃあちょっと脱衣所借りようか」 律「!!」 律「いやいや、ちょっと待て澪」ガシッ 澪「えっ何?」 律「ここで脱ぐんだよ、皆で」 澪「」 澪「ばっ・・・そんなこと!///」 律「いやいや。ホラ、鍋物だから。何かするのも皆で。な? 和気あいあいとさ」 澪「いやいやいやいやいや」 唯「ここで脱ぐの・・・?///」 憂「ハァハァ」 紬「ちょ、ちょっと恥ずかしいわ・・・///」 梓(もしかして既に脱いでて正解だったのかな) 澪「恥ずかしいって!」 律「いや、大丈夫。これが本式のノーパンしゃぶしゃぶなんだよ。 昨日、やり方を予習して来たんだ。民明書房で調べたから。」 澪「ほ・・・ほんとか?」 紬「そうなの・・・/// じゃあ、仕方ない・・・のかしら??」 唯「きゃーー!なんか、いけない事してるみたいだねっ!///」フンス! 憂「ハァハァハァハァ」 梓「・・・憂、顔赤いけど大丈夫?」 鍋「グツグツ」 紬「じゃあ、脱いでいいのかな・・・?」 律「いいぞムギ!ぬいじゃえぬいじゃえwwwwwwwwww」ウヒヒ 唯「むぎちゃんは、スカートだから、パンツおろすだけだね~」 澪「ちょ待てよ」 紬「んっ・・・ しょっ、と・・・///」スルスル 律「おおー!脱ぎました!むぎさんむぎましたぁっ!wwwwwww」 梓「ガスコンロ、火力弱めた方がいいのかな」 唯「わっ!むぎちゃん、パンツ大人っぽい!」 律「おお、紫!?やるねぇムギ!」 紬「や、やだ唯ちゃんたら!///」 律「ほれほれ!みんなもみんなも!」 憂「じゃあ、私も・・・/// お姉ちゃんも脱ごっ?///」ジュン 唯「うん。ああーなんか緊張~!」 律「二人はジーンズだから、それも脱がないとなwwwwww」 唯「よいしょお・・・」ヌギヌギ 憂「ハァハァハァハァハァ」 律「おおー二人とも、お尻のお肉がやわらかそうだね~ しゃぶしゃぶして食べちゃいたいなぁおじさん」 唯「りっちゃ~・・・ん///」 澪「マジかこれマジか」 梓「ゆ、唯先輩のおしり・・・」ドキドキ 唯「もう、みないでよぉ! ・・・ジーンズ穿くね///」 律「あ・・・はいちゃうの? まぁいいけど」 憂「チッ」 律「よし、じゃあわたしも」ヌギヌギ 梓「豪快に脱ぎますねー・・・」 律「へへっ!まーねぃ!」 澪「・・・」 鍋「グツグツ」 2