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鷲尾真知子をお気に入りに追加 鷲尾真知子とは 鷲尾真知子の53%は勢いで出来ています。鷲尾真知子の29%は微妙さで出来ています。鷲尾真知子の10%はハッタリで出来ています。鷲尾真知子の3%は宇宙の意思で出来ています。鷲尾真知子の2%は優雅さで出来ています。鷲尾真知子の1%は毒電波で出来ています。鷲尾真知子の1%は言葉で出来ています。鷲尾真知子の1%は気の迷いで出来ています。 鷲尾真知子の報道 NHK朝ドラ「カムカムエヴリバディ」上白石萌音は英語力を活かした新しい仕事へ!第6週ネタバレと第7週予告動画 - navicon [ナビコン] 【カムカム】「安子」を次々不幸が襲っても…カギを握る度々流れる稔との思い出の歌 - ニフティニュース 「きのう何食べた?」万人から愛される納得の理由、最大の魅力はシロさん&ケンジの愛が「加点方式」なこと - ニュース・コラム - Y!ファイナンス - Yahoo!ファイナンス <カムカムエヴリバディ>スタッフ陣が語る「覚悟を決めて」描いた人々の死 「谷が深いほど、光がまぶしく感じる」(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【カムカムエヴリバディ】第4週「1943-1945」あらすじ振り返り(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【カムカムエヴリバディ】上白石萌音の圧巻演技 NHK「近寄れないほどの深い悲しみ」(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【カムカムエヴリバディ】朝ドラ史上、類を見ない早い展開でも視聴者が満足する仕掛けとは?(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 朝ドラ語りの城田優「第4のヒロインと言ってもいいのでは」 » Lmaga.jp - Lmaga.jp(京阪神エルマガジン社) 『カムカムエヴリバディ』金太が最期に見た“夢”に涙 甲本雅裕が畳みかけた名演技(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 安子(上白石萌音)に笑顔を見せる金太(甲本雅裕)…脚本にSNS称賛の声【カムカム】(Lmaga.jp) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『カムカムエヴリバディ』第18話、安子(上白石萌音)が8月15日の終戦の日を迎える(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 博多華丸 自宅から“朝ドラ受け” 岡山空襲でつらい別れ「家なんで気兼ねなく泣きました」(2021年11月23日)|BIGLOBEニュース - BIGLOBEニュース 【NHK朝ドラ「カムカムエヴリバディ」明日は】安子は娘と穏やかな時を過ごす。しかし空襲は市街地に(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「カムカム」はNHK朝ドラの王道 “ひたむきなヒロイン”が視聴者に安心感を(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『カムカムエヴリバディ』第15話、稔(松村北斗)の言葉に安子(上白石萌音)が涙 - リアルサウンド <朝ドラ>“吉右衛門ちゃん”に視聴者メロメロ…!演じるは7歳の中川聖一朗くん<カムカムエヴリバディ> - WEBザテレビジョン 山本舞香:「男性に近づかれない」悩み告白 10周年記念カレンダーで“色気”狙った1枚も - MANTANWEB 進撃の巨人:「特別総集編」第2夜「知性を持つ巨人の出現」 ライナー、ベルトルト、アニ、ユミルの物語 - MANTANWEB <鷲尾真知子>「春よ、来い」以来、約26年ぶりの朝ドラ出演「高揚感あった」 「カムカムエヴリバディ」で上白石萌音の祖母役(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『カムカムエヴリバディ』大和田伸也&鷲尾真知子が語る 「毎朝ほっとしてほしい」(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』よりサントラ2作が同時リリース(THE FIRST TIMES) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース <カムカムエヴリバディ>安達祐実、25年ぶりの“朝ドラ”出演に「なんだか不思議で感慨深く感じております」 - WEBザテレビジョン SixTONES・松村北斗、『カムカムエヴリバディ』を語る!「キュンキュンするシーンもたくさんある」(THE FIRST TIMES) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『カムカムエヴリバディ』一世紀に及ぶ物語の幕開け 城田優の優しく穏やかな語り(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【カムカムエヴリバディ】上白石萌音、深津絵里と川栄李奈は「心の支え」|山形新聞 - yamagata-np.jp 新ヒロイン誕生「カムカムエヴリバディ」第1回あらすじ(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 草笛光子「歳を重ねたら“セクシーさ”より“かわいらしさ”が合う」 - ananweb 清原果耶が上白石萌音への思いを明かす「こうしてバトンを渡せてうれしい」、“朝ドラ”のヒロインがバトンタッチ! - WEBザテレビジョン 朝ドラ「カムカムエヴリバディ」あらすじ・キャストなど情報【まとめ】|シネマトゥデイ - シネマトゥデイ SixTONES松村北斗、『週刊朝日』表紙に登場 「俺、性格めっちゃザコキャラっぽいですよ」 - WEBザテレビジョン <カムカムエヴリバディ>尾上菊之助、銀幕の大スター役で朝ドラ初出演!「新鮮な気持ちで見ていただけるのでは」 - WEBザテレビジョン 映画バカピン芸人・あんこ「観ないと人生10割損する」 その名作シリーズとは - ananweb 【冬ドラマまとめ】2022年1月期の新ドラマ一覧|WEBザテレビジョン - ザテレビジョン IT社長がポメラニアンになり…!? 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登録日:2024/04/23 Tue 09 18 10 更新日:2024/04/24 Wed 11 36 31NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 IWAジャパン TOP WCW WWE WWF デンジャラスバックドロップ バックドロップドライバー プロレス プロレスラー 全日本プロレス 四天王プロレス 新日本プロレス 殺人医師 殺人魚雷コンビ スティーブ・ウィリアムスは、米国コロラド州レイクウッド出身の元プロレスラー。 生年月日:1960年5月14日 没日:2009年12月28日 本名:スティーブン・フランクリン・ウィリアムス 【概要】 日本では、90年代の全日本プロレス……いわゆる四天王プロレス全盛の頃の常連外国人として知られる強豪で、同団体ではスタン・ハンセンに続く外国人No.2として四天王とも互角に戦える実力を持った選手として認められていた。 学生時代はレスリングの強豪として鳴らし、プロレスに於いてもアマレスを下地とした数々の必殺技を使用していたが、馬力やレスリングの下地はともかくプロレスは下手と評されている。 特に、体が固くてブリッジワークには難があると評されており、それが馬鹿力で相手を危険な角度で叩き落とす壊し屋になってしまっていた部分がある。 ニックネームは“Dr.DEATH”で、その“壊し屋”的イメージから名付けられた。 日本でも直訳した“殺人医師”と呼ばれて親しまれた。 因みに、後輩レスラーのストーン・コールド・スティーブ・オースチンは、元々の本名が“スティーブ(ン)・ウィリアムス”だったのでリングネームもそのままにしていたのだが、USWAに出場するようになった際に、既にウィリアムスが活躍していたので混同を避けるために出身地と往年のドラマ作品『600万ドルの男』の主人公にかけて“スティーブ・オースチン”を使用するようになったという経緯がある(後に、オースチンはプライベートでも“スティーブ・オースチン”を“本名”としている)。 【主な経歴】 オクラホマ大学時代からレスリングとフットボールで鳴らしたスポーツ万能選手で、レスリングでは学生選手権で四連覇という大記録を打ち出している。 卒業後は、当時、存在していたUSFL(ユナイテッド・ステイツ・フットボール・リーグ)にてプロのアメフト選手として活動。 1982年に先輩の“カウボーイ”ビル・ワットの誘いを受けてオフシーズンの仕事としてプロレスも始めたが、当時のUSFL自体が3年間で興行停止に追い込まれるようなリーグだったからなのか、1983年からはプロレスに専念するようになった。 プロレスでは、そのビル・ワットを師匠として彼から“元祖”のオクラホマスタンピートを伝授されて必殺技としている。 デビュー後は、そのビル・ワットが主催するMSWA(後のダラス版UWF)を主戦場としつつ、WCCWやUSWAにも足を伸ばして活動。 当初はベビーフェイスだったが、途中からヒールに転向、後に全日本にてコンビを組むフリーバーズ時代のテリー・ゴディは当初は抗争相手だった。 また、WCCWに参戦していた時に日本から遠征してきたアントニオ猪木とシングルマッチを行っており、実力を認められたのか、これを機に初来日することになるのだが……。 86年7月に新日本プロレスに参戦。 期待の新外国人エースという扱いで期待されており、日本でも再び猪木とのシングル対決が組まれる優遇ぶりであった。 ……しかし、続く10月の参戦にて行われた三度目のシングル対決にて、強引なスパインバスターを仕掛けて猪木を失神させてしまう。 しかも、テンパった末にフォールを取りに行くという失態(*1)を演じたことで新日本の上層部から睨まれてしまい、ウィリアムスを外国人エースとする構想はご破産。 参戦こそ継続してもらったものの、後からやって来たバンバン・ビガロやビックバン・ベイダーよりも格下の扱いを受けることになる。 米国ではダラス版UWFにてシングル王座を初戴冠してトップに立つも、それから間もなくジム・クロケット・ジュニアに団体毎に買収されてしまい、後のWCWの前身となるジム・クロケット・プロモーションズに移籍することになる。 出直しとなったウィリアムスだったが、同じくアマレス出身だが、此方は名人として名高いマイク・ロトンド(マイケル・ウォールストリート)に抜擢されて、レスリングエリートにより結成されたヒールユニット“バーシティ・クラブ”の一員としてトップ層に食い込みタッグ戦線で活躍した。 そして、継続参戦していた新日本プロレスでは当時の崩壊後のソ連より呼び寄せられたという設定のロシアのアマレスエリートユニット=レッドブル軍団が注目を浴びていたのだが、 その対抗馬として結成された、ブラッド・レイガンズを参謀とするアメリカンレスリング軍団のトップという役どころを与えられて活躍。 レッドブル軍団リーダーで、IMGP王座も獲得したサルマン・ハシミコフにも90年2月10日の東京ドームで勝利して、新日本での仕事を終えた。 ハシミコフへの勝利から僅か10日程後の2月21日からは、かつて米国にて抗争していたテリー・ゴディのパートナーに抜擢されて、ゴディがレギュラー参戦していた全日本プロレスに移籍参戦。 10代からプロレス入りした野生の天才と、アマレスでトップを獲ったフィジカルエリートのコンビは強力で、何と同年の最強タッグリーグ戦にて優勝。 両者の日本でのニックネーム(人間魚雷+殺人医師)をミックスさせた“殺人魚雷コンビ”と呼ばれるようになり、全日本を席巻。 同コンビにて翌年の91年の最強タッグリーグ戦も連覇している。 ゴディとのコンビは当人達にとっても正にベストパートナーだったらしく、米国でもコンビを継続してゴディもWCWに参戦。 WCWではスタイナー・ブラザーズとの対決がドル箱となり熱狂を呼んだ。 尚、同時期にスタイナー・ブラザーズはWCWと提携している新日本プロレスの常連外国人となって頭角を現してきていた闘魂三銃士とやり合って話題を集めていた時期であったが、ウィリアムスとゴディは全日本プロレス、若しくはスタイナー・ブラザーズへの配慮から新日本へは参戦しないようにしていたという。 さて、正に日米を股に掛けるコンビとなっていたウィリアムスとゴディだったが、その栄華は長く続くことはなかった。 ……原因は、若い時分より暴飲暴食を繰り返していたゴディの急激な体調の悪化によるものであり、まだ30代前半の若さだったのに、93年に心疾患を発症してシーズン途中でリタイアしてしまうことに。 当初は、ウィリアムスは逸早くシングル戦線に進出して既に三冠ヘビー級王座も獲得していたゴディをサポートする構えだったのだが、ゴディの代役として小橋建太との三冠ヘビー級王座挑戦者決定戦に挑むことに。 この試合にてゴディが繰り出したのが、後に奥の手にして代名詞となったデンジャラスバックドロップで、真っ逆さまに打ち付けられた小橋の惨状に、実況の佐藤啓アナウンサーは「バックドロップドライバー」と形容。 ……この一撃を皮切りに四天王プロレスの幕が上がったとも言われ、何れにしてもウィリアムスは年下であったが業界の大先輩として立てていたベストパートナーのゴディを失う代わりに、自身が台頭してきた全日四天王のライバル関係を担っていくことになるのであった。 94年には2年間にも渡り三冠王座を保持して絶対王者となっていた三沢をバックドロップで破り初戴冠。 一度の防衛の後で川田に敗れて短命には終わったものの、ハンセン、ゴディに並ぶ実績を得た。 ……しかし、外国人選手らしく(?)ウィリアムスもゴディ程ではないものの体調管理や薬物関係のコンプライアンスに難があり、95年には大事なチャンピオン・カーニバルを前に“家庭の事情”を理由に来日をキャンセルされる。 ……実はこれは、大量の鎮痛剤を所持していた事による入国禁止措置で、公表されたのは97年に今度はハルシオンの大量所持で送検された時であった。 また、全日には96年に復帰していたが、三沢からは公然と「動きにキレがなくなった」と言われており、実際にファイトスタイルも以前より単調化して、かつ安易にパンチを多用するようになったことを指摘、批判されるようになった。 セミリタイア状態となったゴディも完全に離脱したことから、全日末期には移籍してきたゲーリー・オブライト、ザ・ラクロスと共にTOPを結成。 オブライトとのアマレスコンビでレスリングタイツのコスチュームに見を包み、タッグ戦線では活躍したものの、どちらかと言えば問題児的なポジションでシングルでは王座や優勝といった栄誉からは遠ざかった。 こうして、全日での活動も甘く頭打ちとなっていた所に、かつての新日本プロレスの最強外国人にして、WWF、WCW、更にはUWFインターでもトップに立ったベイダーが参戦。 再びポジションが奪われるのでは……というタイミングで、反対に旧知のJR(ジム・ロス)の仲介でWWF(現:WWE)に参戦することに。 JRの紹介 シュートにも対応した日本のプロレスでトップ戦線に居た選手……として大々的に売り込みがかけられ、当時ににわかに盛り上がっていたバーリ・トゥード系の試合形式として "WWF Brawl for All" が開催されるも、何と約束された優勝候補であるはずのウィリアムスは、特に目立つ存在でもなかったバート・ガン(マイク・バートン)に準々決勝(2回戦)でKOされてしまうことに。 これで、大会自体が誰が優勝するにせよグダグダで終わることは確定(当たり前だが、既に地位を固めていたトップ級や保身を考えている選手は出場できないor出場しないような大会。)したことで、ビンスも「これだからシュートは嫌なんだ!」と激怒したと言われている。 何れにしても、この後でハーディーズとのハンディキャップマッチで勝利する等の“フォロー”もされたものの、JRの尽力も空しくウィリアムスのWWFへの定着は叶わずに再び全日本プロレスの世話になることに。 しかし、このタイミングで世話になっていた御大ジャイアント馬場が逝去し、三沢体制となっていた全日だったが、三沢達はフロント(元子夫人)と揉めた結果、2000年6月には殆どの選手とスタッフを引き連れて退団……プロレスリング・ノアの設立に動いた。 ウィリアムスの不在中に常連外国人となっていたベイダーやスコーピオはノアへの参戦を選択したが、ウィリアムスは反発。 一説にはリング上での加害すら警戒されたとのことで、ここで退団組との関係は切れることに。 全日が生き残りをかけて新日本プロレスに接触した際には、新日本の最強外国人であったノートンと対戦して勝利はしているものの、期待されていたような熱戦とはならなかった。 以降は、WWFで因縁が出来た(という体で)来日してきたマイク・バートンに勝利して外国人軍団を結成し、混乱状態の中でも全日を支える構えを見せる。 猪木の帰還後の新日にイヤ気が指して全日にやって来た武藤敬司が獲得した三冠ヘビー級王座に全日勢を代表して挑戦したり、蝶野正洋と組む等していたものの、武藤が子飼いの役員を引き連れて全日に移籍してくる頃にはフェードアウトし、10年以上に渡った全日本での活動を終えたのだった。 03年からはインディー団体だが、全盛期が過ぎたとはいえ、妙に通好みの外国人選手を招聘していたIWAジャパンに参戦。 そして、翌04年には予てから希望していた総合格闘技に本格的に参戦し、K1で活躍したアレクセイ・イグナショフとの戦いが発表されたのだが、このタイミングで咽頭癌であることが発表される。 「手術費を稼ぐ為に総合に進出した」等と言われたものの、本人は病の発覚は試合日の直前だったとして否定している。 何れにしても、病の公表後はみるみる体調が悪くなっていったようで、イグナショフとの試合自体は行われたものの、以降は闘病生活に入り咽頭部を全摘出する大手術に挑んでいる。 手術後は見る影も無く痩せたものの現役は続行し、米国のインディー団体であるIWAミッドサウス、OVW、WLW等に参戦。 OVWは当時のWWEの下部団体、グリーンボーイ育成用の団体だったので恐らくはジョニー・エース(ジョン・ロウリネイティス)の紹介で、WLWは全日本プロレスと深い関わりのあった元NWA世界王者のハーリー・レイスが隠居後に設立した団体だったので、その縁で仕事が回されたのだろう。 そして、WWEの副社長となっていたエースの紹介でWWEのファーム選手のコーチ役の仕事を得る中で07年には自伝を発表。 しかし、09年5月にIWAジャパンの15周年興行に呼ばれたタイミングで癌が再発。 再度の闘病生活に入り、10月に予定されていた引退記念試合も流れる、同年12月29日に死去が発表された。享年49。 2020年にはWWEのレガシー部門に迎え入れられている。 【得意技】 ■オクラホマスタンピート プロレスに於ける師匠であり、地元の有名人にして大学の大先輩である“カウボーイ”ビル・ワットから直伝された名人芸。 所謂、アバランシュ・ホールドやフロント・パワースラムと殆ど同型なのだが、 ウィリアムスの場合は相手を抱えた後で直ぐにマットに落とすのではなく、一度コーナーポストまで走って相手をコーナーパッドに打ち付けてから反転してマットに叩きつけるという二段構えの攻撃としていた。 初期のフィニッシャーなのだが、四天王プロレスでは“脳天を叩きつける技でないと必殺技として認めない”という風潮が強まっていったせいか、繋ぎ技、見せ技となっていった。 ■ドクターボム シャットダウン式のガットレンチパワーボムで、全日でのウィリアムスの最も基本となるフィニッシャー。 相手をサイドスープレックス(ガットレンチ)の体勢に捉え、そのまま自分の目線のあたりまで持ち上げた後で尻もちを着きながらパワーボムの要領で落としていく。 四天王プロレスが過激化してからは、この技すら繋ぎになった。 ■デンジャラスバックドロップ ウィリアムス最大の必殺技で、形としては何の変哲もない胴体をクラッチする形のバックドロップ(バックドロップ・スープレックス)なのだが、ウィリアムスの場合は引っこ抜く力が異常に強い反面、殆ど身体に反りがないことで相手を垂直にマットに打ち付ける形となってしまったことにより、多くの選手に恐れられる危険な必殺技と化してしまった。 以前からバックドロップ自体は試合の中で見せることがあったしその危険性も指摘されてはいたものの、本格的にフィニッシャーとして意識されだしたのは前述の「バックドロップドライバー」の絶叫が飛び出した小橋戦のあたりからで、三沢に勝利して三冠を奪ったのもこの技だった。 投げた後で強引に抑え込むホールド式や、武藤戦ではムーンサルトに行こうとした所を引きずり下ろすように雪崩式で決めたこともある。 ■旋回式スパインバスター 現在では非常に多くの使い手がいるが、ウィリアムスはこの技の先駆者的な使い手の一人。 ……が、この技の第一人者にして元祖的な使い手のアーン・アンダーソンの同技が仕掛けこそ速いが相手の受け身にも配慮した名人芸であるのに対して、ウィリアムスのものは身体の回転こそ速いが、自身は立ったままで相手を鋭角にマットに叩きつけることが多く、非常に危険だった。 ウィリアムスが猪木を失神させてしまい新日フロントより睨まれたのは、バックドロップではなくこの技である。 ■パンチ キャリア晩年にて多用するようになったが、受ける側からも見ている側からも不評だった。 ■フルネルソンスープレックス TOP時代のパートナーであったゲーリー・オブライトの必殺技として知られ、オブライトが急逝した後にリスペクトとして使用することがあった。 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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CD大阪プロレス大阪プロレス物語 沖縄プロレス闘人 沖縄プロレス 公式テーマ曲集 JWPPure Heart ~JWP 女子プロレステーマ曲集 新日本プロレス [ http //www.njpw.co.jp/ ]Outbreak Wake Up ~思いのままに~ 新日本プロレス創立20周年記念 "超・激戦士伝" みちのくプロレス [ http //www.michipro.jp/ ]みちのく魂 リングの女神達 ~女子プロスーパースター列伝~ DVDクラウドファンディングプロレス くいしんぼう仮面 マグニチュード岸和田自主興行 くいしんぼう仮面自己満足興行 / DVDスーパーベスト!! くいしんぼう仮面 デビュー10周年記念DVD 第2弾 くいしんぼう仮面 デビュー10周年記念DVD 大阪プロレス飯店 沖縄プロレス 6周年記念大会 東京MISSION ~菊タロー借金返済大作戦~ CD 大阪プロレス 大阪プロレス物語 July 2nd 2003 1. 大阪プロレス物語 プロローグ / 2. 大阪プロレス物語 / 3. Hard Hit [ Big Shot ver. ] ( 村浜武洋 ) / 4. Ultimate Pain -do you understand?- ( "ビッグボス" MA-G-MA ) / 5. The Dictator ( Gamma ) / 6. Senor Perfect ペロ ver.~くいしんぼう仮面のテーマ ( デルフィン軍団のテーマ ) / 7. Senor Perfect -Winner Ver.- ( スペル・デルフィン ) / 8. King of Terror ( 大王QUALLT ) / 9. Brillante ( ビリーケン・キッド ) / 10. Madness ( ゴア ) / 11. くいしんぼう仮面のテーマ [ instrument ver. ] ( くいしんぼう仮面 ) / 12. えべっさんのテーマ / 13. Close Up ( 福田ユタカ ) / 14. Saturday Night Story / 15. くいしんぼう改造 ( スーパーロボKのテーマ ) 沖縄プロレス 闘人 沖縄プロレス 公式テーマ曲集 October 3rd 2008 1. Future And Dream ( 沖縄プロレスのテーマ ) / 2. セニョール・ペルフェクト [ 三線 ver. ] ( スペル・デルフィンのテーマ ) / 3. 猛毒波布空爆 ( 怪人ハブ男のテーマ ) / 4. Thousand Battle ( ミル・マングースのテーマ ) / 5. On The Wave ( キャプテン "美ら海パイレーツ" ザックのテーマ ) / 6. Fairy Dust ( キジムナーのテーマ ) / 7. 麺麺めんそ~れ ( めんそ~れ親父のテーマ ) / 8. ブー! ブー!! ブー!!! ( アグーのテーマ ) / 9. Pine Shaker ( ゴールデンパインのテーマ ) / 10. Legend Punch ( カンムリワシ用高のテーマ ) / 11. レッツゴー! シークヮーサー仮面 ( シークヮーサー仮面のテーマ ) / 12. Too Hot ( ゴーヤーマスクのテーマ ) / 13. Shi-Sa World ( シーサー王のテーマ ) JWP Pure Heart ~JWP 女子プロレステーマ曲集 1994/4/11. Come On! [ イメージ・テーマ ] / 2. NITRO-G-FIRE [ ダイナマイト関西 ] / 3. 最後の砦 [ 尾崎魔弓 ] / 4. GUILTY [ キューティー鈴木 ] / 5. Trip-Trap [ プラム麻里子 ] / 6. GRAY SCALE [ コマンド・ボリショイ ] / 7. LIGHT-GRAY SCALE [ ボリショイ・キッド ] / 8. DEVIL ( ヒール・マッチ ) [ デビル雅美 ] / 9. Trial and Error [ 福岡晶 ] / 10. SHOT IN THE DARK [ 外山寿美代 ] / 11. WILD TRAIN [ キャンディー奥津 ] / 12. HEAVEN S GATE [ 能智房代 ] / 13. DASH! [ ヤングファイター ( 矢樹広弓・菅生裕美 ) / 14. ハーツ・オン・ファイヤー [ 長与千種 ] / 15. CROSS FIRE [ デビル雅美 ] / 16. PURE HEARTS [ イメージ・テーマ ] 新日本プロレス [ http //www.njpw.co.jp/ ] Outbreak 武藤敬司 グレート・ムタ 2001/4/51. Outbreak [ 武藤敬司 ] / 2. Muta 摩天楼 [ グレート・ムタ ] / 3. Terrible Air [ 飯塚高史 ] / 4. Believe S-Road [ 大谷晋二郎 ] / 5. Wild Night [ 吉江豊 ] / 6. Hangin Tough [ 高岩竜一 ] / 7. Over The Top Rope [ 柴田勝頼 ] / 8. Strange [ 棚橋弘至 ] / 9. Only Beat [ 井上亘 ] / 10. Believe S-Road - Winner ver. [ 大谷晋二郎 ] / 11. G-EGGS サウンドロゴ [ 永田裕志 ] / 12. Muta 摩天楼 - Winner ver. [ グレート・ムタ ] / 13. Outbreak - Winner ver. [ 武藤敬司 ] 大谷晋二郎 高岩竜一 Wake Up ~思いのままに~ 武藤敬司 1995/10/211. Wake Up ~思いのままに~ 新日本プロレスリング・オープニング・テーマ曲 / 2. Triumph ~伝説~ [ 武藤敬司 ] ( Andre Andersen ) / 3. Midnight Road ~迷信~ [ 平田淳嗣 ] / 4. Junction ~旋風~ [ 金本浩二 ] / 5. Catch The Rainbow ~流星~ [ 大谷晋二郎 ] / 6. Act One ~躍動~ [ 吉江豊 ] / 7. Field Life ~哀愁~ 新日本プロレスリング・インターミッション曲 / 8. Tenzan ~時空~ [ 天山広吉 ] / 9. Success ~激走~ [ ヒロ斉藤 ] / 10. Lullaby ~For Tomorrow~ 新日本プロレスリング・エンディング・テーマ曲 / 11. Triumph ~伝説~ Full ver. [ 武藤敬司 ] ( Andre Andersen ) 大谷晋二郎 新日本プロレス創立20周年記念 "超・激戦士伝" 1992/8/26 [ ビクターエンタテインメント ] 1. 「1・2・3・ダー!」 [ アントニオ猪木 ] / 2. 炎のファイター [ アントニオ猪木 ] / 3. 新日本プロレス創立時の想い出を語る [ アントニオ猪木 ] / 4. パワー・ホール [ 長州力 ] / 5. RISING [ 藤波 辰爾 ] / 6. 新日道場の音 / 7. HOLD OUT [ 武藤敬司 ] / 8. FANTASTIC [ 蝶野正洋 ] / 9. 爆勝宣言 [ 橋本真也 ] / 10. 怒りの獣神 [ 獣神サンダー・ライガー ] / 11. TWO HEARTS [ 馳浩 ] / 12. POWER [ 佐々木健介 ] / 13. 若き超戦士たちへ捧ぐメッセージ [ 藤波 辰爾 ] / 14. MUTA [ グレート・ムタ ] / 15. ディストラクション [ スティング ] / 16. アイ・オブ・ザ・タイガー [ ハルク・ホーガン ] / 17. サンライズ [ スタン・ハンセン ] / 18. 移民の歌 [ ブルーザー・ブロディ ] / 19. EYES OF THE WORLD [ ビッグバン・ベイダー ] / 20. 「1・2・3・ダー!」 [ 橋本真也 ] / 21. 炎のファイター [ アントニオ猪木 ] 藤波辰爾 みちのくプロレス [ http //www.michipro.jp/ ] みちのく魂 January 11st 2012 1. 復興宣言 [ ザ・グレート・サスケ ] / 2. みちのくプロレスのテーマ [ みちのく魂 ver. ] / 3. 再会の詩 [ HAZE=ヴォーカル・霞 ] / 4. 希望の道 [ 氏神アジワン ] / 5. 南部馬方節 [ 漆原栄美子 ] / 6. 南部牛追唄 [ 福田こうへい ] / 7. ちょいワルおやじのセレナーデ [ 内藤やすお ] / 8. 向かい風 [ ソニックアタックブラスター ] / 9. 遙かな瞳のファナナ [ 井上昌己 ] / 10. みちのおくへ [ ヨシヒデ ] / 11. ひとりの夜に [ 齋藤惣一朗 ] / 12. Rain Dog [ 松本哲也 ] / 13. Fixer [ Little Cabinet ] / 14. 海の魂 [ 気仙沼二郎 ] / 15. We are CRAZY CREW! [ レア ver. ] [ クレイジー・クルー ] リングの女神達 ~女子プロスーパースター列伝~ 2013/6/51. かけめぐる青春 [ ビューティ・ペア ( ジャッキー佐藤・マキ上田 ) ] / 2. 燃える青春 [ マッハ文朱 ] / 3. インベーダー WALK [ マキ上田 ] / 4. アマゾネス女王 [ ナンシー久美 ] / 5. 燃えつきるまで [ デビル雅美 ] / 6. ポ・ケ・パ・イ・ブ・ギ [ little Army Rockers ] / 7. ジャガーのテーマ [ ジャガー横田 ] / 8. セクシーパンサー [ ミミ萩原 ] / 9. 愛のジャガー [ ジャガー横田 ] / 10. セクシー IN THE NIGHT [ ミミ萩原 ] / 11. 炎の聖書 [ クラッシュギャルズ ( ライオネス飛鳥・長与千種 ) ] / 12. MAJI [ ダンプ松本 ] / 13. (CHANCE)3 [ J.B.エンジェルス ( 立野記代・山崎五紀 ) ] / 14. 颱風前夜 ( The Eve of Fight ) [ 海狼組 (MARINE WOLF) ( 北斗晶&みなみ鈴香 ) ] ダンプ松本 DVD 大阪プロレス 系 クラウドファンディングプロレス くいしんぼう仮面 マグニチュード岸和田自主興行 2014年7月13日(日) 大阪 若獅子会館 1. 金村キンタロー、ディアブロ、黒影 vs ボディガー、バッファロー、HASEGAWA 2. タダスケ vs 三原一晃 3. ツバサ、HUB vs はやて、小仲=ペールワン 4. 菊タロー、松山勘十郎 vs おっさん、太陽塔仮面 5. くいしんぼう仮面 vs マグニチュード岸和田 くいしんぼう仮面自己満足興行 / DVDスーパーベスト!! 2014 1. くいしんぼう仮面 vs 菊タロー vs タイガースマスク ( 2010年7月30日 ) / 2. ミラクルマン vs スーパーロボK ( 2010年12月15日 ) / 3. くいしんぼう仮面 vs さくらえみ ( 2011年4月1日 ) / 4. くいしんぼう仮面 vs ミラクルマン [ 実況 タイガースマスク 高井憲吾 ] ( 2011年7月8日 ) / 5. くいしんぼう仮面 ブラックバファロー 怪獣Zマンドラ vs Gamma 菊タロー ミラクルマン ( 2012年4月6日 ) / 6. くいしんぼう仮面 ブラックバファロー vs 松田慶三 ザ・グレート・タケル ( 2011年4月1日 ) / 7. くいしんぼう仮面 ブラックバファロー 松田慶三 ザ・グレート・タケル vs 空牙 タダスケ 秀吉 HAYATA ( 2011年4月1日 ) / 8. くいしんぼう仮面 vs 折原昌夫 ( 2011年12月2日 ) / 9. くいしんぼう仮面 vs MIKAMI ( 2010年12月15日 ) / 10. MIKAMI くいしんぼう仮面 vs 空牙 HAYATA ( 2011年7月8日 ) / 11. マグニチュード岸和田 高智政光 vs ブラックバファロー くいしんぼう仮面 ( 2010年7月30日 ) @ 大阪ミナミムーヴオンアリーナ くいしんぼう仮面 デビュー10周年記念DVD 第2弾 ■ 3WAYマッチ集 2003.4.29 デルフィンアリーナ 3WAY くいしんぼう仮面 vs 村浜武洋 vs えべっさん / 2003.6.7 デルフィンアリーナ 3WAY くいしんぼう仮面 vs スペルデルフィン vs えべっさん / 2003.6.22 デルフィンアリーナ 3WAY くいしんぼう仮面 vs タイガースマスク vs えべっさん / 2004.9.11 デルフィンアリーナ 3WAY くいしんぼう仮面 vs Gamma vs えべっさん ■ 2001.12.9 デルフィンアリーナ 6人タッグマッチ くいしんぼう仮面、スペルデルフィン、ミラクルマン vs 村浜武洋、怪獣キングマンドラ、えべっさん ■ 2002.4.28 デルフィンアリーナ 6人タッグマッチ くいしんぼう仮面、スペルデルフィン、タイガースマスク vs ミラクルマン、スペルデメキン、えべっさん ■ 2002.12.31 デルフィンアリーナ タッグマッチ くいしんぼう仮面、スペルデルフィン vs ビリーケンキッド、えべっさん ■ 2003.2.11 デルフィンアリーナ スーパーロボK デビュー戦 タッグマッチ スーパーロボK、タイガースマスク vs スペルデルフィン、ペロ ■ 2003.9.13 東京 ディファ有明 6人タッグマッチ くいしんぼう仮面、スペルデルフィン、ナイトマスターハルカ vs ミラクルマン、えべっさん、ポリスウ~メン ■ 2004.4.2 東京 代々木競技場 6人タッグマッチ くいしんぼう仮面、スペルデルフィン、藤田愛 vs ミラクルマン、えべっさん、ポリスウ~メン ■ 2004.7.30 東京 後楽園ホール 6人タッグマッチ くいしんぼう仮面、スペルデルフィン、ペロ vs Gamma、えべっさん、デンセンマン ■ 2005.2.13 大阪府立体育会館 大阪名物世界一選手権試合 王者 くいしんぼう仮面 vs えべっさん 挑戦者 ■ 2009.11.15 大阪ミナミ ムーブ・オン・アリーナ「歌舞伎兄弟大活劇」「歌舞伎小僧~蛇の獄~」3WAYマッチ くいしんぼう仮面 vs ヲロチ vs カブキ・キッド ■ くいえべ大阪名物恒例の喧嘩VTR 1999年バージョン ■ 2001.5.13 デルフィンアリーナ「大阪タッグフェスティバル2001」 くいしんぼう仮面、えべっさん vs 大王QUALLT、Gamma ■ 2001.4.30.デルフィンアリーナ「大阪タッグフェスティバル2001」公式戦30分1本勝負 くいしんぼう仮面&えべっさん vs ツバサ&ブラックバファロー ■2001.10.6.デルフィンアリーナ「天王山2001」 トーナメント2回戦45分1本勝負 くいしんぼう仮面 vs ブラックバファロー ■2002.10.20.デルフィンアリーナ「天王山2002」 トーナメント1回戦30分1本勝負 くいしんぼう仮面 vs タイガースマスク ■2005.11.5.デルフィンアリーナ「天王山2005」 トーナメント1回戦30分1本勝負 くいしんぼう仮面 vs 秀吉 ■2009.11.14.大阪ミナミ ムーブ・オン・アリーナ「天王山2009」 トーナメント1回戦30分1本勝負 くいしんぼう仮面 vs 政宗 ■2009.4.29.~大阪プロレス10周年記念~松下IMPホール スペシャルシングルマッチ時間無制限1本勝負 くいしんぼう仮面 vs 初代えべっさん ~衝撃のマイク~ くいしんぼう仮面 デビュー10周年記念DVD 1999.4/29門真・なみはやドーム・くいしんぼう仮面デビュー戦 ■えべっさんデビュー戦1999.7月24日大阪・光明アムホール ■2000.1月4日 門真・なみはやドーム 大阪名物世界一決定戦 くいしんぼう仮面 vs えべっさん ■2000.4月1日 大阪・光明アムホール エイプリル・フールスペシャルマッチ くいしんぼう仮面 vs くいしんぼう仮面 ■2000.5月7日東京・大田区体育館 大阪名物世界一選手権 60分1本勝負 くいしんぼう仮面vsえべっさん ■2001.1月7日高石市・臨海スポーツセンター 大阪名物世界一選手権 60分1本勝負 くいしんぼう仮面vsえべっさん ■2001.8月24日大阪・梅田ステラホール 大阪名物世界一選手権 60分1本勝負 くいしんぼう仮面vsえべっさん ■2002.1月3日高石市・大阪府立臨海スポーツセンター 大阪名物世界一選手権60分1本勝負 くいしんぼう仮面vsえべっさん ■2003.2月1日大阪城ホール 敗者キャラクター剥奪マッチ!!」 大阪名物世界一選手権試合 61分3本勝負 くいしんぼう仮面vsえべっさん ■2003.6月2日東京・後楽園ホール 6人タッグマッチ 30分1本勝負 えべっさん&大黒さん&ポリスウ~メン vs スペル・デルフィン&くいしんぼう仮面&ナイトマスターアイ ■2003.9月27日大阪・デルフィンアリーナ 30分1本勝負 くいしんぼう仮面vs冨宅飛駈 ■2003. 10月25日大阪・デルフィンアリーナ 「天王山2003」1回戦30分1本勝負 ツバサvsくいしんぼう仮面 ■2003.11月24日東京・後楽園ホール 「大爆笑!スペシャル6人タッグマッチ」時間無制限1本勝負 獣神サンダー・ライガー&えべっさん&タイガースマスク vs スペル・デルフィン&くいしんぼう仮面&ペロ ■2004.2月21日 大阪城ホール 大阪名物世界一選手権試合 60分1本勝負 えべっさんvsくいしんぼう仮面 ■2005.4月24日大阪・デルフィンアリーナ 6人タッグマッチ 30分1本勝負 えべっさん&ミラクルマン&ラ・内田 vs スペル・デルフィン&くいしんぼう仮面&ペロ ■2004.11月7日後楽園ホール 6人タッグマッチ60分1本勝負 えべっさん&デンセンマン&中西百恵 vs スペル・デルフィン&くいしんぼう仮面&風香 ■2004.11月27日大阪・デルフィンアリーナ 6人タッグマッチ30分1本勝負 ビリーケン・キッド&くいしんぼう仮面&ペロ vsビッグボスMA-G-MA&大王QUALLT&ゴア ■2008.8月24日大阪・デルフィンアリーナ道頓堀 タッグマッチ60分1本勝負 菊タロー&えべっさんvs松山勘十郎&くいしんぼう仮面 大阪プロレス飯店 September 24th 2004 沖縄プロレス系 沖縄プロレス 6周年記念大会 2014年7月5日(土) 東京 新木場 1stRING 第1試合 ■シングルマッチ 20分1本勝負 ジンベイザメ~ン vs 野橋太郎 第2試合 ■タッグマッチ 30分1本勝負 シークヮーサー仮面、シークヮーサー仮面 vs 怨霊、小仲=ペールワン 第3試合 ■3WAYマッチ 30分1本勝負 スペルデルフィン vs アグー vs ウルトラマンロビン 第4試合 ■6人タッグマッチ 時間無制限1本勝負 シーサー王、ヤンバルクイーンナ、めんたい☆キッド vs めんそ~れ親父、ゴールデンパイン、イリオモテワイルドキャット 第5試合 ■時間無制限1本勝負 怪人ハブ男 vs エイサー8 東京愚連隊 東京MISSION ~菊タロー借金返済大作戦~ 菊タロー プロデュース興行 2013年5月27日(月) 新木場 1st RING 第1試合 「FLASH BACK ~屋台村~」 KIKUZAWA vs 増田明彦 第2試合 「新木場ビューティフル・バトル」 望月成晃 vs 那須晃太郎 第3試合 「アキバプロレス提供試合」 佐藤光留、ダンボール肉マン vs 怪人絵売リアン、怪人転売ヤー 第4試合 「東海道タッグ五十三次 ~第一話~」 NOSAWA論外、MAZADA vs ヤス久保田、ヒデ久保田 第5試合 「東京激震!~神戸VS名古屋頂上決戦~」 CIMA vs ウルトラマンロビン ( 特別レフリー 和田京平 ) 第6試合 「菊タロー19周年記念試合 ~腐れ縁~」 菊タロー vs くいしんぼう仮面 ( 特別レフリー 松井幸則 )
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Baseball Scene 2007 BATH ROOM フラッシュ BC291J1 Benjamin Benett Ben Wheele BestGore BllD Blank Room Soup can your pet Cartoon Box cat adventure Chomp.avi CRAZYBUS Cyriak doll face DooDooCaCa Dumb Ways to Die eEky eye eat face lift Faroe Whale going to the store GOLDEN GORE 回想 happiest monster Henry Eats HowToBasic hrhr I feel fantastic iphone 2029 <J~R睡眠 Jack Stauber $4.99 Jokamel JUNGLE CM kanoguti kfee CM kikia Len Lye Peanut Lisa Holm Little Baby’s Ice Cream MARENOL MarioQ Mentos Yakult Mitoza Monkey on Their Backs Mr.Mix NNN臨時放送 NOZ!NOZ!E! OBS 1984 Offended Dramatica Oh,it s a sweet,it s a sweet world OMFGDOGS Pain Olympics Persephone Numbers Station Pikachu on Acid <S~Z行> sm666 split diving robert strangeC003 Students Dancing With Cats suicide mouse SUR-FAKE Temponaut Timelapse The Catacombs of Solaris The Walten Files This man Toad eye trdidusey Tubgirl UTAN 学研 ValValVal waterducts What are you thinking? Deep Who’s Hungry? Yelling Creature you are an idiot YTP vasture Yyyyyyy <数字・記号行> 1年間つけた 1年分の自撮り 1STPAI 1010 no pressure 14歳のディーラー少年 14匹の猫 アデレード 2Girls 1Cup 241543903 323232 0101022 333-333-333-333 5億年ボタン 55301666 6秒で感動 6666電車 +LIFE
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第1回板別対抗戦 VIP代表選出予選 ■C1027通算得点ランキング(12戦以上) 順位 通算得点 平均得点 対戦 1位-2位-3位-4位 平均順位 プレーヤ名 ―――――――――――――――――――――――――――――――― 1 432 36.00 12 7- 4- 1- 0 1.50 いぬ>>>>ねこ 2 428 35.67 12 9- 2- 0- 1 1.42 bienes 3 370 30.83 12 8- 2- 1- 1 1.58 そーろー 4 234 19.50 12 6- 2- 3- 1 1.92 ぱぱ☆vip 5 223 18.58 12 4- 7- 0- 1 1.83 チーぽっぽ 6 214 17.83 12 5- 4- 2- 1 1.92 ほたる艦長 7 211 17.58 12 5- 3- 1- 3 2.17 ZAKO 8 207 17.25 12 6- 3- 1- 2 1.92 通りすがり 9 207 17.25 12 6- 1- 2- 3 2.17 はと@東風 10 200 16.67 12 4- 5- 2- 1 2.00 VIPの染め屋 11 184 15.33 12 5- 2- 4- 1 2.08 東海帝王最強 12 177 14.75 12 4- 5- 2- 1 2.00 ヲタ@東風 13 164 13.67 12 4- 5- 1- 2 2.08 ポテト 14 158 13.17 12 2- 8- 2- 0 2.00 存在 15 152 12.67 12 5- 2- 2- 3 2.25 0exist0 16 147 12.25 12 5- 1- 4- 2 2.25 ガチで人生オワタ 17 134 11.17 12 5- 2- 3- 2 2.17 ガチムチ褌 18 121 10.08 12 5- 2- 3- 2 2.17 ホルホルホル 19 119 9.92 12 4- 4- 1- 3 2.25 KC. 20 111 9.25 12 4- 2- 5- 1 2.25 コナン=新一 21 109 9.08 12 3- 4- 5- 0 2.17 範馬の血 22 108 9.00 12 3- 4- 3- 2 2.33 ヘボ@東風 23 108 9.00 12 3- 5- 3- 1 2.17 vipqiv 24 102 8.50 12 3- 5- 3- 1 2.17 teritama 25 97 8.08 12 4- 4- 2- 2 2.17 kanon 26 96 8.00 12 4- 2- 5- 1 2.25 vr1131 27 93 7.75 12 5- 2- 2- 3 2.25 うはwwおk 28 82 6.83 12 5- 0- 5- 2 2.33 カリスマ雀鬼 29 72 6.00 12 3- 4- 4- 1 2.25 JPS 30 64 5.33 12 3- 3- 4- 2 2.42 寝たきり猪木 31 59 4.92 12 2- 6- 2- 2 2.33 SK-2 32 41 3.42 12 1- 7- 1- 3 2.50 w31t 33 19 1.58 12 3- 4- 2- 3 2.42 SKP 34 -5 -0.42 12 3- 3- 5- 1 2.33 ねこのここねこ 35 -20 -1.67 12 2- 5- 1- 4 2.58 ダープリン 36 -30 -2.50 12 3- 2- 4- 3 2.58 koryo 37 -33 -2.75 12 3- 2- 4- 3 2.58 虹川ルナサ 38 -39 -3.25 12 3- 3- 2- 4 2.58 おっおっおVIP 39 -42 -3.50 12 3- 2- 2- 5 2.75 糞山@東風 40 -49 -4.08 12 3- 2- 5- 2 2.50 ぜらす 41 -50 -4.17 12 2- 4- 2- 4 2.67 アラビア 42 -50 -4.17 12 3- 2- 5- 2 2.50 ジャギ様ですが 43 -51 -4.25 12 1- 6- 1- 4 2.67 あさだ 44 -55 -4.58 12 3- 2- 4- 3 2.58 AOIK 45 -69 -5.75 12 1- 6- 2- 3 2.58 ねこさん 46 -71 -5.92 12 2- 3- 5- 2 2.58 酒家 47 -75 -6.25 12 1- 4- 7- 0 2.50 pokotan 48 -92 -7.67 12 2- 3- 4- 3 2.67 takumi 49 -93 -7.75 12 2- 3- 3- 4 2.75 じゃきおう 50 -95 -7.92 12 3- 1- 5- 3 2.67 アカギシゲル 51 -98 -8.17 12 2- 3- 3- 4 2.75 ンポホソォン 52 -119 -9.92 12 1- 5- 2- 4 2.75 anaguma 53 -120 -10.00 12 2- 1- 5- 4 2.92 ショップ自分 54 -121 -10.08 12 2- 2- 2- 6 3.00 もつもと 55 -121 -10.08 12 3- 1- 3- 5 2.83 あの男に連絡だ 56 -123 -10.25 12 2- 3- 3- 4 2.75 0159510 57 -146 -12.17 12 2- 2- 4- 4 2.83 マルチ 58 -161 -13.42 12 3- 1- 1- 7 3.00 KNR 59 -178 -14.83 12 1- 2- 6- 3 2.92 jjjjhy 60 -185 -15.42 12 1- 3- 4- 4 2.92 HGST 61 -199 -16.58 12 2- 2- 2- 6 3.00 CV若本規夫 代表 いぬ>>>>ねこ bienes ぱぱ☆vip チーぽっぽ 補欠 ほたる艦長 ZAKO
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登録日:2020/05/05 Tue 07 29 05 更新日:2023/09/22 Fri 08 14 35NEW! 所要時間:約 25 分で読めます ▽タグ一覧 WCW WWE WWE殿堂 WWF nWo アックスボンバー イチバァーン! オーガスタ ジョージア州 ハルカスター ハルカマニア ハルク ハルク・ホーガン プロレス プロレスラー 一番 俳優 新日本プロレス 超人 Let me tell you something, brother ハルク・ホーガン(Hulk Hogan)は、1953年8月11日生まれの米国のプロレスラー。 本名:テリー・ジーン・ボレア ジョージア州オーガスタ生まれ、フロリダ州タンパ出身。 全盛期には公称サイズ201cm、140kg級の見事なまでにビルドアップされた筋骨隆々とした肉体を誇っていた。 若い頃から薄かった頭部に金髪の長髪、特徴的な髭面もチャームポイント。 ハゲていった頭部を隠す為にバンダナを巻いていたが、それすらもファッションとしてトレードマークとなっていった。 80年代からのWWF社長ビンス・マクマホンの打ち出した、TVコンテンツとしてのプロレスという戦略を牽引したヒーローであり、その活躍は米国、延いてはプロレス史上で最も成功した男として、現在でもホーガンの名が真っ先に挙げられることからも窺える。 米国で唯一無二のヒーローとなる直前までは新日本プロレスで活躍しており、日本のプロレスファンにとっても忘れ得ぬガイジンであり、ヒーローである。 NWAが世界的な権威であった時代の最後の王者にして、TVを通しても(悪漢)王者であることをアピールされたリック・フレアーとは対極的な経歴、キャラクターながら、共にプロレス興行の主体がTVに移行してからの業界のトップであり象徴であった。 そして、究極的にはプロレスラーという職種のカテゴリー自体も突き詰めるとフレアー型かホーガン型に収斂してしまうというのは、蝶野正洋等の識者が認め、語っていることである。 因みに、リングネームの“ハルク”は、そのままMARVELのあの(・・)“ハルク(The Incredible Hulk)”に由来するのだが、別にホーガン自身は、MARVELの許諾を受けたタイアップキャラクターという訳ではない。 詳細は後述。 主なニックネームは、日本では上記のハルクに掛けた“超人”や古舘伊知郎の実況による“現代のネプチューン”等。 米国では“Incredible”や“Immortal” 自称も含めて使われた“Hulkster”やヒールターンしてからの“Hollywood”等がある。 また、全盛期には“ミスター・アメリカ”とまで讃えられていた。 全盛期の80年代には、後述の『ロッキー3』の出演で顔を売ったのを皮切りに、WWF時代に多数の低予算アクション映画に主演した他、日本でも人気の『グレムリン2』や『特攻野郎Aチーム』にも、本人役で出演している。 【来歴】 【WWF登場~新日本プロレス時代】 【AWA時代】 【WWF黄金時代】 【WCW入団~NWO結成】 【WWE復帰】 【現在まで】 【得意技】 【その他】 【ハルク・ホーガンをモデルにした創作キャラクター】漫画 ゲーム 【来歴】 幼少期から大柄で、圧倒的なパワーを利用してリトルリーグで活躍。 しかし、子供の頃は太っていたので鈍足で、強打者として活躍していたが、他のスポーツは苦手であったという。 高校の頃からボディビルに打ち込むようになり、更に大学に進んでからは“Ruckus”というバンドを結成し、デカい体でベーシストとして活動していた。 元々プロレス好きで、自分と同じくボディビルで鍛えた肉体美を武器にスター街道を歩んだ“スーパースター”ビリー・グラハムに憧れ、バンド活動で得たオーディエンスとのやり取りがプロレスにも活かせるのではないかと思い、プロレスラーとなることを希望するようになった。 当のビリー・グラハムには弟子入りを断られたものの、ビリーの“ギミック上の兄弟”であり、業界の先達、恩人でもあるエディ・グラハムと、その息子のマイク・グラハムを通じて、米国を拠点としていた日本人レスラーのヒロ・マツダのトレーニングを受けられることになった。 マツダはプロレスラーになるのを諦めさせるべく厳しいしごきを課し、トレーニング中に足を折られてしまったともいうがめげず、77年8月に覆面レスラーの“スーパー・デストロイヤー”としてデビューを飾った。 以降は素顔となり“テリー・ボールダー”や“スターリング・ゴールデン”といったリングネームを使いつつ、南部各地のプロモーションを転戦。 見た目がいいことから、ビリー・グラハム系のベビーフェイスのポジションでプロモーターに使われ、79年には地方タイトルのNWAサウスイースタン・ヘビー級王座も獲得。 当時を代表する世界王者ハーリー・レイスのタイトルにも、幾度も挑戦する権利も与えられていた。 また、後に日本マットで大きな影響を受けることになるスタン・ハンセンとも初対決している。 この頃、巷で人気のTVドラマ『超人ハルク』の主演であるルー・フェリグノと一緒の写真に収まる機会があったが、ハルク役のフェリグノよりも大きな体に注目が集まり、これを機に“ザ・ハルク”をリングネームとするようになる。 しかし、伸び悩んでいたのか一時はマットを去り港湾労働者として働いていたというが、その才能を惜しんだテリー・ファンクやジャック、ジュリー・ブリスコといった業界の大物達に呼び戻されると、これを縁として、79年12月にニューヨークを拠点とするビンス・マクマホン・シニアの主宰するWWFに初登場することになった。 【WWF登場~新日本プロレス時代】 ここで、シニアのアイディアでリングネームを“ハルク・ホーガン”に改める。 シニアは見映えのいいホーガンに期待をかけ、初登場のMSGで若手の実力派のテッド・デビアスに勝利させると、自分のテリトリー内の人気選手達を相手に何と20連勝を上げさせ、ホーガンをベビーフェイスとして絶対的な人気を誇っていたアンドレ・ザ・ジャイアントに対抗し得る肉体を誇るヒールとして大々的に売り出しをかけた。 翌80年には、当時のエース格であるボブ・バックランドのWWFヘビー級王座に挑戦、大観衆を前にアンドレとのシングルが行われる等、テリトリーのトップレスラーとして活躍した。 そして、同年よりWWFと提携を結んでいた新日本プロレスにも参戦するべく初来日を果たす。 米国での活動もあったのでフル参戦では無かったものの、タイガー・ジェット・シンやスタン・ハンセンに次ぐポジションを与えられ、ボスであるアントニオ猪木とのシングルマッチも行われた。 先輩のハンセンとのタッグで出場した“第一回MSGタッグ・リーグ戦”では決勝まで進出する等、新日本の新たな目玉として活躍するが、翌81年9月に団体間で大物外国人レスラーの引き抜き合戦が横行していたライバルである全日本プロレスへの移籍が発表されたことがあった。 これは、ボビー・ダンカン経由で恩人であるテリー・ファンクの仲介により契約書にサインする段階まで進んでいたとも言われるが、ホーガンはサイン前の契約書を新日本へのギャラ釣り上げの材料に使い、それに激怒したテリーに殴られたとの噂が囁かれていた。(テリーは自著で否定) 結局、全日本は82年に新日本の外国人エースとまでなっていたハンセンを引き抜くことに成功するが、これを受けて替わりにホーガンが外国人エースにまで昇格することになり、日本でもハンセンに劣らぬ人気を獲得していくことになった。 この頃より、ハンセン自身に了解をとって変型ラリアットの“アックスボンバー”をフィニッシュとするようになり、実力の面でもハンセンと並んだ猪木の新たなる最強のライバルとして認識されるようになった。 また、まだ年齢が若かった為に一緒にシーズンを回っていた先輩外国人レスラーへの遠慮から“No.1”を英語でアピールするのではなく、日本語で同じ意味となる“一番(イチバーン)”をアピールとして叫ぶようになり、これが大ブレイク。 コスチュームにも“一番”が染め抜かれ、カオスなテーマ曲まで作られた。 後のホーガンの米国での活躍もあり、一番はNo.1や頂点を意味するニホンゴとして一般にも浸透したという。 こうした陽性のキャラクターから、一貫して怖さのあるヒールを演じたハンセンやシンとは違い、巨漢の外国人レスラーというキャラクターながらベビーフェイスとなり、日本人陣営に加わって猪木ともタッグを組んだり、出戻りの大物ヒールであるアブドーラ・ザ・ブッチャーとも激突したりした。 また、ホーガンというと大味でテンプレ的な動きしか出来ない典型的なアメリカン・プロレスの象徴と捉えられることが多いものの、新日本プロレスへの参加時は意外にも積極的にグラウンドレスリングもこなし、巨体でタイガーマスクのタイガースピンを定番ムーヴとする等、器用な一面を見せている。 デビュー前にヒロ・マツダのトレーニングを受けた下地があったからなのかも知れないが、こうした幅広い対応力がホーガンを後々に業界の頂点に押し上げた要因と分析する声もある。 新日本でのホーガン最大のハイライトといえば、83年の“第一回IWGP決勝リーグ戦”での猪木との決勝戦で、この試合で猪木は今や心技体ともに充実した怪物と化していたホーガンに苦しめられた末に、場外からエプロンに上がった所を、逸早くリングに戻っていたホーガンにアックス・ボンバーで吹っ飛ばされ、そのまま失神KO。(いわゆる“猪木の舌出し事件”) こうして、誰もが猪木の勝利は決定されていたと思われていた、新日本の純粋なオリジナルフラッグシップタイトルであるIWGP王座の初獲得者の栄冠はホーガンとなったのである。(ただし、現在の様な普通のタイトル扱いでは無かったので旧IWGPの初代王者という扱い。) 一説では、当初は多く人々の予想通りに猪木の勝利が決まっていたとも言われるが、アドリブで展開を変えざるを得ない程にホーガンに勢いがあったのか、はてまた別の人間の思惑があったのか、現在でもマニアには話題の尽きない虚々実々のミステリーである。 【AWA時代】 前述の様に、81年にWWFと提携している新日本プロレスから全日本プロレスへの移籍なんて話題を振り撒いていたホーガンは本国ではWWFにいられなくなっていたのか、81年よりミネソタをテリトリーとするAWAに参戦していた。 人気の高まっていたホーガンはAWAでもベビーフェイスとして迎えられ、AWA王者ニック・ボックウィンクルのタイトルにも挑戦するばかりか、幾度も幻の勝利までも上げた。 しかし、AWAのボスで小柄ながら技巧派として鳴らしたバーン・ガニアはボディビル出身の大男であるホーガンを否定し続け、頑なにタイトルの移動を認めなかった。 世界王者の獲得こそならなかったものの、観客や団体からのホーガンの支持は大きく、後に親友の間柄となる同じビルダータイプで、俳優や政治家としても有名となるジェシー・ベンチュラとの因縁や、WWF時代には敵対していたアンドレとのタッグ結成、超肥満体の重量級レスラーであるジェリー・ブラックウェルを投げるのに挑戦するボディスラムマッチ等で熱狂を呼ぶ。 そして、この時点でもプロレスラーとして十分な成功を納めていたホーガンだったが、決定的に運命を花開かせることになったのが、82年の映画『ロッキー3』への出演である。 同作内でホーガンは、ボクシングのヘビー級王者として人気者となったロッキーとエキジビションマッチを行うプロレスラーの“サンダーリップス”を演じた。 後の現実世界での自分の姿を予見したかのような“ド派手で怪力無双の大男”の姿は、ゲスト出演ながら大きな話題を呼び、ホーガンの世間での知名度を飛躍的に高めることになった。 尚、ホーガン自身の弁によれば、シニアがこの出演を認めてくれなかったことがWWFからの離脱の原因であったという。 【WWF黄金時代】 83年12月、株式を買い取ることで合法的にシニアよりWWFを譲渡させて後継者となったビンス・マクマホンJr.は、それまでのテリトリー毎に分かれた独立団体で各地のプロモーターが取り仕切ることで行われていた昔ながらのプロレス興行の形式を、TVを利用して一つの団体であっても従来のテリトリーを越えてコンテンツとして興行を提供し、会場に足を運ぶ替わりに試合中継を見たい人間にコンテンツを購入させるという、PPV形式による新時代の興行の構想を打ち出した。 そして、TV越しでも見映えがする、自身が求める新時代のヒーローとして白羽の矢を立てたのが、米国ではAWAへと移籍していたホーガンだった。 ビンスは83年に来日中のホーガンに接触すると、その場で専属契約を交わすことに成功。 バーン・ガニアは、この突然の引き抜きに激怒したとも言われるが、上記の通り煮え切らないポジションに収まっていたホーガンにとっても、TVを通して本拠地であるニューヨークを越えて全米(全世界)へとテリトリーを広げる構想を実現する為の駒を手に入れたかったビンスにとっても、この契約はWIN-WINとなり、事実、ここからの数年で米国のプロレスビジネスの在り方は様変わりすることになるのであった。 84年1月に鮮やかなレッド イエローのコスチュームでMSGへと再登場を果たしたホーガンは、実力者アイアン・シークを下してWWF世界王者を獲得。 2月には、NWAの総本山であるセントルイスでマスクド・スーパースターを相手に防衛を成功させると、タブーも慣習も何のそのとばかりにテリトリーを越えた全米サーキットを実現させてホーガンは各地で防衛を重ね、その姿がTVでお茶の間に提供された。 ホーガンはタレントとしても売り出され、シンディ・ローパーとMTVに出演する等して、プロレス以外でも圧倒的な存在感とカリスマ性を振り撒き、瞬く間に全米の顔となっていった。 また、この頃のホーガンは意図的に玄人受けを捨てた“わかりやすい”プロレスに終始し、素人や子供にも理解し易い世界を構築して、チケットを購入して会場に足を運ぶまではしない層にもプロレスを伝道していった。 この、ホーガン人気を得て、WWF(というかビンス)は、85年3月にレッスルマニア(WrestleMania)第1回大会を開催する。 今や、WWEの主宰する業界最大のプロレス大会として認識されている同大会だが、そもそもの大会名がWrestling(レスリング)+Hulkamania(ハルカマニア=ホーガンファン)を合体させた名称であり、つまりはホーガンに捧げられた名称であった。 こうして、業界の頂点に立ったホーガンは業界の先達にしてトップであった、元NWA世界王者のハーリー・レイスやテリー・ファンクをも防衛記録の糧とするまでとなった。 人気絶頂期に開催された87年3月のレッスルマニアⅢでは9万3173人という観客動員数を記録(劇場公開も含めると推定数百万人が視聴)し、230kgに達していたアンドレの巨体をホーガンが投げた場面は大会の歴史に残る名場面として現在でも記録されている。 88年2月に、そのアンドレに敗れて王座を失うがホーガン人気は衰えず、3月のレッスルマニアⅣで抗争相手であったランディ・サベージの王座戴冠をアシスト。 ベビーに転向したサベージとは“メガ・パワーズ”を名乗ってタッグを結成。 数々の強敵を破るも、プライベートでの不仲もあってか喧嘩別れし、翌89年4月のレッスルマニアⅤでの決着戦でサベージを破り、王座に返り咲いた。 90年4月1日のレッスルマニアⅥにて、インターコンチネンタル王者アルティメット・ウォリアーに敗れて王座より陥落。(*1) 続いて、同月12日に新日本、全日本、WWFの合同による日米レスリングサミットが東京ドームで開催(*2)され、ホーガンも約7年ぶりに来日。 WWF王座戦やジャイアント馬場とアンドレのタッグよりも後に組まれたメインイベントにて、今や日本最強のガイジンレスラーとなっていた先輩のスタン・ハンセンと一騎討ちを行い勝利。 また、この対戦では日本での懐かしのフレーズである“一番”を復活させ「アックスボンバーイチバン、ウェスタン・ラリアットニバン」と挑発するサービスを行い、決着も恩返しのアックスボンバーであった。 翌91年にはWWFと提携していたメガネスーパーがスポンサーとなり巨額の資金があったSWSに来日し、エースの天龍源一郎とのシングル戦とタッグ結成も行った。 しかし、91年6月にペンシルベニア州体育協会公認ドクターだった、ジョージ・ザホリアンを被告とする、所謂“ステロイド裁判”が起きる。 これは、88年ソウルオリンピックでのベン・ジョンソンのメダル剥奪事件により、世間で俄に高まっていたアナボリックステロイドの医療目的以外でのスポーツ選手への違法な処方への厳しい目に絡み、顧客リストに多数のWWFのスター選手の名前が含まれ、更にはザホリアン本人からホーガンやビンスにも売ったと証言したことから、事件はホーガンのスキャンダル、やがてはビンスへの疑惑へと転じていくことになる。 ホーガンもビンスも疑惑を否定し、ホーガンはプロレスのリングからも遠ざけられたものの疑惑は止まず、ビンスと袂を分かっていた元WWFの所属選手達による、WWFのバックステージでは禁止薬物ばかりかドラッグも蔓延している……とする、スキャンダラスな証言が真偽も定かでは無いままに連日報道され、更に別のWWFに纏わる疑惑を呼び込んだ。 また、この事件ではホーガンのプロレス入りのきっかけであり、デビューしてからは友人として付き合っていたビリー・グラハムがプロレス界に横行するステロイド乗用の被害者として、ボロボロになった肉体を晒して被害を訴え、沈黙を続けるホーガンや無実を訴えるビンスを糾弾した。 そんな中、ビンスはウルトラC級の逆転劇として92年4月のレッスルマニアⅧでのホーガンの引退疑惑を短期間で仕掛け、これにより世間の風向きが変わった。 6万2167人の観客を集めた同大会では、サベージがフレアーを破りWWF世界王者を獲得する等もしたものの、主役は引退疑惑のあるホーガン。 しかし、次世代のスター候補として台頭してきたアンダーテイカー、セッド・ジャスティス(セッド・ビシャス)、ブレット・ハート、ブリティッシュ・ブルドッグ、ショーン・マイケルズといった面々をビンスが物色する中、当のホーガンは引退を望んでおらずビンスとの関係は悪化していき、93年に観客や視聴者には何も告げずにホーガンはWWFを去ることになった。 【WCW入団~NWO結成】 こうして、米国マットから姿を消したホーガンが次に姿を現したのは、古巣である新日本プロレスだった。 93年5月の福岡ドーム大会で、IWGP王者グレート・ムタ(武藤敬司)に勝利。 当時の新日本プロレスはWCWと提携を結んでおり、そのせいで90年の日米レスリングサミットでは睨まれる等もしていたことを考えると、そこに幾ら古巣とはいえ、WWFの象徴であったホーガンが来訪することは考えられないことであった。 ホーガンは9月にはムタと組んでヘルレイザーズと対戦。 翌年1月の東京ドームで藤波辰爾と対戦している。 そして、これが縁となった訳ではないのかもしれないが、94年に自身の主演ドラマを撮影していたディズニー・ワールド内で収録を行っているWCWと契約を果たして、米国マットでも復帰を果たす。 当初は、WWF時代と同じくベビーフェイスのポジションで、WWFから出戻っていたフレアーと戦ったりしたものの、今さら新鮮味の無いカードで起爆剤とはならなかった。 そんな中、96年7月にホーガンが消えた後のWWFでスターとなったものの、ビンスと喧嘩別れして離脱して外敵ギミックで登場するも、いきなり方向性を見失っていたスコット・ホールとケビン・ナッシュの二人に声を掛け、絶対的ヒーローの立場であったハルク・ホーガンとして初のヒール転向を 果たすと、nWo(new World order)を結成し、リーダーの“ハリウッド”ハルク・ホーガンを名乗り、悪の限りを尽くした。 WCWの運営を任されていたエリック・ビショフと結託しての、エンタメ路線のアメリカンプロレスでも常識外れの放埒な振る舞いにより社会現象となり、ブラック ホワイトのコスチュームに身を包んだホーガンのイメージも再生された。 しかし、nWo人気により追い詰められたWWFだったが、ビンスは自らのポジションへの不満を直談判してきた一介の中堅技巧派レスラーの提案に乗ったのを皮切りに、過激で虚々実々のソープドラマをプロレス中継の枠内で行うアティチュード路線を打ち出し、徐々に視聴率を取り戻していく。 特に、件の中堅技巧派レスラーがギミックチェンジを果たしたストーン・コールド・スティーブ・オースチンを主役に据え、それまで番組内では良識的な実況アナウンサーを演じていたビンスは、ステロイド裁判で大袈裟に報道された悪のオーナーとしての顔を明らかにして、自らが番組のやられ役となった。 他にも、それまでは中堅止まりだった選手や伸び悩んでいた若手にキャラを与えて登用し、成功したなら取り立てるという方法で短期間でタレントの顔触れを変えていき急速に新陳代謝が進み、気付けば昔ながらの顔ばかりで古臭いイメージとなっていたのはWCWとnWoの方であった。 WCWでも、新しいイメージにチェンジしたスティングや、中年からの再デビューでブレイクしたダイヤモンド・ダラス・ペイジ、何よりもホーガン型の究極系とも呼ぶべき、超人類ビル・ゴールドバーグといったNWOだけではないスターも誕生していたのだが、とにかくシナリオを生み出す力がWWFに比べて圧倒的に不足しており、ジリ貧となっていった。 ホーガン自身も疲れを感じたのか、nWo崩壊後はフェードアウトしていき、01年のWCWの崩壊前に団体を離脱したのだった。 WCW崩壊後、自身と組んだこともある悪徳マネージャー(キャラ)として有名なジミー・ハートが旗揚げしたXWFのオープニングにも参加するが継続参戦とはならず、程なくしてXWFも活動を停止した。 【WWE復帰】 01年のWCWとECWの崩壊後、それらの団体のタレントが多数WWEに参戦するようになっていたが、02年2月にビンスは、かつての自分の最大の障害となったnWoの復活を打ち出し、ホーガン、ホール、ナッシュを復帰させた。 nWoの復活に対し、WWEの顔であるストーン・コールドとザ・ロックが組んで立ち向かうも返り討ちとなり、決着戦となる02年3月のレッスルマニアX8で、アイコンvsアイコンとしてホーガンとロック様のシングルマッチが組まれる。 元々、ヒールであるnWoに対するベビーフェイスのロックというコンセプトの戦いであったが、大観衆はWWEに復帰したホーガンを大歓迎し、入場時の声援でロックを上回った。 結局、シナリオ通りロックの勝利に終わったものの、入場や試合途中で反対にロックにブーイングが飛ぶ有り様で、急遽として試合後にホールとナッシュにホーガンを襲撃させ、それをロックが助けるシナリオとしてホーガンを即座にベビーフェイスに転向させたのだった。 その後、独立記念日には売り出し中のエッジとのコンビでWWEタッグ王座に就くも、サマースラムを前に、これまた売り出し中のブロック・レスナーに敗れて一時的に姿を消す。 しかし、冬となって姿を見せ始めると、過去の因縁の清算としてレッスルマニアⅩⅨでビンスとノー・ルールマッチを行い勝利する。 03年5月には、上記の対決の後で解雇されてしまったホーガンに替わり、彼に憧れたニューヒーローという体のミスター・アメリカが登場し、ビンスと丁々発止のやり取りをスマックダウンの番組内で繰り返した。 尚、ビンス自身が質問に立った嘘発見器により、ホーガンとは別人であると確認されている。 しかし、それからミスター・アメリカも程無くしてフェードアウト。 以前の様に節目に再来日し、新日本プロレスのドーム大会にワンマッチのみ出場して蝶野に勝利。 05年4月にWWE殿堂に迎え入れられ、ロッキーこと、シルヴェスター・スタローンがインダクターを務めた。 そのままレッスルマニア21にも登場し、7月に選手として復帰すると、ショーン・マイケルズと抗争を開始し、レジェンドvsアイコンと打ち出された8月のサマースラムで勝利して決着。 翌年のサマースラムでもレジェンドvsレジェンドキラーとしてランディ・オートンと対戦が組まれるが、これにも勝利している。 続いて、次のレッスルマニア23を見据えてストーン・コールドとの対決が期待されたが実現せず、アンドレとの伝説の戦いから20周年としてビッグ・ショーとの対戦も予想されたが実現せずに再びフェードアウトした。 【現在まで】 その後、07年に単発復帰。 09年にオーストラリアで新団体を旗揚げしたり、TNAに参戦する等したが持続せずにセミリタイア状態となっていた。 14年2月にホストとしてWWEに復帰したが、15年7月に過去の娘の交際相手(アフリカ系アメリカ人)への差別発言が原因で解雇。 WWE殿堂から名前が消され、関連商品も販売停止となっていたが18年7月に登録が復活。 19年4月には弟分のブルータス・ビーフケーキのWWE殿堂入りのインダクターを務めた。 20年nWoとして、二度目のWWE殿堂入り。 【得意技】 ランニング・レッグドロップ 米国での主なフィニッシャーで、相手のパンチを食らう等、劣勢状態からハルク・アップ(拳を握りしめ体を震わせながら起き上がるムーヴで、この間は完全無敵)で復活→相手のパンチを受け止めて指差し「You!」の掛け声と共に人差し指を振って効いてないアピール→狼狽した相手のパンチを受け止め、カウンターの2~3パンチで反撃→ロープに追い詰めた相手を反対方向に振り、返ってきた所にビッグブーツ→自らロープに走ってアピール付きのレッグドロップ ……が、ホーガンの絶対的な勝ちパターンとなる。 日本ではギロチン・ドロップと呼ばれることが多い技。 ハルクスター・レッグドロップ、ゲーム等ではアトミック・レッグドロップの名称が付けられている場合も。 様式美の極致だが、巨体の為に実際の説得力も高い。 アックスボンバー 日本での主なフィニッシャーで、肘の所で腕を直角に曲げた状態での変形のラリアット。 当初は、腕を立てて肘で相手の額を打ち抜く技であると説明しており、あくまでもハンセンのウェスタン・ラリアットとは違う技と説明し、ハンセン本人に使用の許諾を求めた時も決して単なる物真似とは違うと説得したと言われている。(現在でこそ誰でも使う技となったラリアットで、その事にも寛容なハンセンなのだが、当時はウェスタン・ラリアット自体が世に登場してから間も無くの頃で、ハンセンのみのオリジナル技と認識され、プロレス界の慣例でオリジナル技を他の人間が使うのはタブー視されていた。) 後には額を狙うのは危険が伴うので、腕を水平に倒して首の辺りを狙う通常のラリアットに近い技となっていった。 ホーガンは巨体なので破壊力もラリアットの本家であるハンセンに負けず劣らず強力であった。 しかし、米国では近年はともかく以前はラリアット系の技が“リアリティーを感じない”という理由で人気が無く、当人も他の選手も使うクローズラインとして割り切って、繋ぎ技としていた。 日本では、上記のレッグドロップを返させておいて敢えてアックスボンバーで決めていることからも、ホーガンにとっても“リアル”な技と認識しているのが解る。 カリフォルニア・クラッシュ 所謂オクラホマ・スタンピードやアバランシュ・ホールドと呼ばれる技で、ボディスラムで持ち上げた相手を肩に担ぎ、前方に走って豪快に倒れ込みながら叩き付けていく。 アックスボンバー開発以前のフィニッシャー。 この他、怪力を利用したネックハンギング・ツリーやベアハッグをレパートリーとしていた。 自身の技では無いが、3カウントやギブアップに比べて曖昧な決着となっていたスリーパーホールドで絞められた際に、落ちたかどうか確認するために腕を三回上げて、三回目でも上がらなければ落とされたと判断されて決着の決めごとを発明した(最初にやった)のはホーガンだという。 【その他】 娘は歌手や『ビーチシャーク』と『ダブルヘッドジョーズ』のヒロインとしても知られるブルック・ホーガン。2005年から2007年にかけて放送された『Hogan Knows Best』はブルックのキャリア固めの為に企画されたのが、仲良しセレブ一家を視聴者がホッコリ見守る予想以上の人気番組となったもので、初来日のプロモーションにも帯同する等、パパぶりをアピールしていた。……が、08年によりにもよって、そのブルックの友人であるクリスティアーヌ・プランテがホーガンとの不倫を暴露。ブルックとクリスティアーヌの友情は崩壊。ホーガンの家庭も崩壊し、スーパースターは一転して離婚と共に持ち家から放り出され、財産も慰謝料として妻のリンダに奪われたのだった。 10年には22歳差の年下妻と再婚したが、12年にはプライベート・セックス映像を流出させられてしまっている。 新日本参戦時にはアンドレとは不仲であるとファンから誠しやかに囁かれていたが、外国人レスラーのケアも行っていたレフェリーのミスター高橋は否定しており、実際に気難しいアンドレは信用した相手にしか自分を投げることや持ち上げることを許していなかったが、ホーガンは当時からそれを許されていた一人である。ホーガンも、自身の体重でも無理なく投げれるようにするアンドレの技量とプロ意識の高さを評価する発言を残している。一方、共にスターであっても、自己アピール力に長け、自らサービスに務めたホーガンと、本質的にはナイーブで、後には好奇の目で見てくるファンを蹴散らしていたアンドレとは対照的な面があったのも事実である。 【ハルク・ホーガンをモデルにした創作キャラクター】 プロレス界でも随一の人気と知名度を誇るだけあって複数の作品でパロディやオマージュが行われており、 下記に挙げるような本人をモデルにしたキャラ以外にも、「イチバン」コールや特徴的な指差しポーズ、シャツを引き裂くパフォーマンスなどがオマージュされる事が多い。 漫画 アホーガン(やっぱ!アホーガンよ) コミックボンボン誌伝説の下ネタ漫画の主人公。 ネプチューンマン(キン肉マン) 正確には読者投稿された超人案にホーガンモチーフのものが2つあったため、それを組み合わせてデザインされたのがネプチューンマンである。 ハルク・ホーガン(プロレススーパースター列伝) 厳密には本人役に近いが掲載。 本漫画では、その恵まれた肉体ゆえ周囲からプロレス入りを勧められるも、場末の地元の興行に魅力を感じずロック・ミュージシャンとしての大成を目指していたが、偶然眼にしたアントニオ猪木vsモハメド・アリ戦の宇宙中継で一見退屈に見えるその裏での熾烈な鍔迫り合いを見抜き、打倒猪木を目標にギターを捨ててプロレスデビューした…とされている。 ゲーム マッスルパワー/クリス・ハンガー(ワールドヒーローズ) 古今東西の漫画・実在人物のパロディキャラが多数登場する格闘ゲームで、マッスルパワーのモチーフはホーガン。 ことあるごとに宣言する口癖である「ナンバーワン!」も「イチバーン!」のパロディで、ご丁寧にもわざわざ数パターンの「ナンバーワン!」が収録されている。 当初の見た目はあまりにも「そのまんま」過ぎたが、流石に肖像権に引っかかると判断されたか以降のシリーズでは髭が無くなっている。 トム・アンダーソン(バーニングファイト) 2面の中ボス。噴水を破壊しながら登場し、「イッチバーン!」の掛け声までしっかりやってくれる。 主な攻撃はアックスボンバーとレッグドロップであり、見た目は上記のキャラクター達に引けを取らずそっくりなのだが、 ゲーム自体が某動画サイトのせいで鎖マンの方が有名なんじゃないかってほどマイナー寄りなせいもあってか、海外版やアーケードアーカイブスでも特に修正を受けること無く販売されている。 キルベイン(Saints Row The Third) 敵対ギャングの一つ・ルチャドールズ(スペイン語でプロレスラーの意)のボス。 覆面レスラーであるが、マスクを取った素顔はホーガンに似ている。ついでにステロイドを使ったという設定も なお、このキルベインに恨みを持ち、利害一致で主人公に協力してくれるプロレスラー「エンジェル・デラムエルテ」の声を演じているのはハルク・ホーガン本人。 作中では、聞き耳を立てるようなアクションをするシーンがあるが、これはホーガンの決めポーズであり、いわゆる中の人ネタである。 マックス・モーガン(LIVE A LIVE) このゲームの現代編における対戦相手の一人。主人公の高原日勝が対戦相手を探していると耳にし闘争心に火が付く。 得意技はダブルラリアットの「M(マックス)・ボンバー」、「G(ジャーマン)・スープレックス」と大きく異なっているが、 風貌、来歴、「イチバ~~~ン!!」など、意識したであろう点は多い。時代を感じさせる。 アックス(モンスターファーム2) このゲームにおいてCD再生でしか見つからないレアモンスター。 パフォーマンスに定評があるというレスラーな解説だが、素体は仙人風のモンスターであるアーケロ種というギャップが特徴。 サイバー・G・ホーガン(デュエル・マスターズ) 水文明のクリーチャー。ダブルミーニングとして、巨大な二つの「砲丸」を得物としている。 フレーバーテキストはもちろん「イチバン!!」で、アニメでも召喚された際に「イチバン!!」と叫んでいる。 パワーアップした姿に《イチバンの覚醒者オーシャン・G・ホーガン》がある。また、呪文《ホーガン・ブラスター》はハルク・ホーガン同様「殿堂入り」している。 ガオガエン(ポケットモンスター) ヒールポケモン。ヒールは勿論、悪役プロレスラーの意味。 初登場した『ポケットモンスター サン・ムーン』で使用したZ技「ハイパーダーククラッシャー」を決めるとイチバンのポーズを披露する。 What you're gonna do Addition correction aniwota wiki runs wild, brother △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] イチバァァァン! -- 名無しさん (2020-05-05 08 02 18) 名前だけならラムネに出てきたハルク砲艦とかあったね -- 名無しさん (2020-05-05 10 17 12) ライブアライブにもハルクがモデルっぽいマックス・モーガンとかいたな -- 名無しさん (2020-05-05 10 37 32) ストリートファイターIIIのアレックスも元ネタはホーガン。だから、Vでアックスボンバーに相当する技が追加されて嬉しかった。 -- 名無しさん (2020-05-05 22 05 41) ↑それだからかアンドレがモチーフのヒューゴーと戦うと至近距離で睨み合う特殊演出になるんだよね。 -- 名無しさん (2020-05-05 22 13 06) 超電子バイオマンのレスラーメガスもハルクがモデル。劇中では一番のポーズも披露 -- 名無しさん (2020-05-06 00 50 01) 北斗の拳の天帝編のバスクもハルクが元ネタか。 -- 名無しさん (2020-05-07 20 05 06) グラブルのファスティバも髭の形とかラヴマックス・ボンバーなんてラリアット技があるあたりハルクがモデルなのかな。 -- 名無しさん (2021-07-24 20 39 10) 昔のテレマガに載っていたSD戦隊キャラのギャグマンガで、運動会の「砲丸」投げが「ハルク・ホーガンに2人同時に投げ飛ばされて、投げられた先に立てられている看板に早くぶつかった方が勝ち」という競技になってたのを思い出した -- 名無しさん (2023-01-12 15 57 44) 名前 コメント
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移籍・退団情報2008-2009年 2009年背番号変更選手一覧 2008→2009年移籍選手一覧 2008年引退・退団・メジャー挑戦選手一覧 BBH1・2・3でカード化されておらずBBH2008で新規追加された選手カード一覧 過去のシリーズでカード化されたがBBH2008でカード化されなかった現役選手一覧 BBH2008PUVにおいて排出停止となる選手カード一覧 2009年背番号変更選手一覧 巨 ★坂本(61→6) 亀井(35→9) ★越智(62→22) ○工藤(35) MICHEAL(中村)(36) ▲辻内(15→39) ★加藤健(56→40) ▲ゴンザレス(49) ☆福田(22→59) ★隠善(99→69) @☆◇大西(79) ☆◇歌藤(90) 中 ☆小池(30→44) ○小田(28→52) @●河原(60) ★小山桂(65) ○△中里(18→70) @☆渡邉(77) ○☆上田(35→87) 神 ★水田(15) 杉山(18→17) ★筒井(19→20) ☆久保康(34) ▲前田(32→55) ★ブラゼル(67) @●久慈(92) 横 森笠(00) 野口(5) ○△グリン(10) ◆真田(57→30) ◇☆加藤康(康介)(57) 広 石井琢(25) ★シーボル(25→57) ★コズロースキー(34→67) ヤ 相川(2) 福地(29→3) ◆ユウキ(29) △松元ユウイチ(49→31) ◇☆吉本(40) 一場(43) ☆森岡(68) 日 林(19) ☆二岡(23) ロ △☆橋本健(13) ソ 村松(35) ★オーティズ(49) ★ホールトン(00→54) 楽 宮出(9) 小坂(32) @☆福盛(62) ○中村紀(99) 西 ○◇銀仁朗(37→2) 清水(4) ○石井一(61→16) 涌井(16→18) 土肥(38) ◇☆藤田(太陽)(45) ◇谷中(69→57) @◇☆黒田(87) オ 後藤(24→1) フェルナンデス(3) 大村(6) ○△ボーグルソン(12) ○☆金澤(50) ★高波(60) @●小林宏(89) @はBBH2008で使用不可の選手 ☆はBBH2008でカード化されていない選手。 ◇はBBH3でカード化されていない選手。 △はBBH2でカード化されていない選手。 ○はBBH1でカード化されていない選手。 ★はBBH2008のみでカード化された選手。 ◆はBBH3のみでカード化された選手。 ▲はBBH2のみでカード化された選手。 ●はBBH1のみでカード化された選手。 (旧→新)の順番でお願いします。移籍選手は(新)のみで(移籍選手は前所属球団からの変更がない場合でも記載してください。)。コーチ等の番号もお願いします。 BBH2008での背番号変更システム外(育成選手等の3桁番号)は記載しないでください。 (あくまで純正・準純正の目安のため、カード化されていない選手は記載しないでください。) 2008→2009年移籍選手一覧 巨 MICHEAL(F) ○工藤(F) ☆◇歌藤(F) @☆◇大西(2軍コーチ) ▲ゴンザレス(S) 中 ●中村武(YB)(捕手コーチ) @☆渡邉(育成コーチ) @●河原(L) ★小山(F) 神 @●久慈(守備走塁コーチ) ◆中村泰(F)(育成枠) ☆久保康(M) ★ブラゼル(L) ★水田(L) 横 森笠(C) ☆◇康介(加藤康介)(Bs) 野口(T) ○△グリン(F) 広 石井琢(YB) ヤ ☆森岡(D) ☆◇吉本(H) ◆ユウキ(Bs)(育成枠から支配下登録) 相川(YB) 一場(E) 日 林(G) ☆二岡(G) ロ △☆橋本健(T) ソ 村松(Bs) ★オーティズ(M) 楽 小坂(G) ○中村紀(D) 宮出(S) @☆福盛(米球界から復帰) 西 清水(G) 土肥(YB) @◇☆黒田(打撃コーチ補佐) ●▲藤田(太陽)(T) オ 大村(H) ○☆金澤(F) ★高波(E) @●小林宏(2軍投手コーチ) 小倉(E)(打撃投手) ○△ボーグルソン(T) フェルナンデス(E) ( )内は以前の所属球団略称。 @はBBH2008で使用不可の選手。 ☆はBBH2008でカード化されていない選手。 ◇はBBH3でカード化されていない選手。 △はBBH2でカード化されていない選手。 ○はBBH1でカード化されていない選手。 ★はBBH2008のみでカード化された選手。 ◆はBBH3のみでカード化された選手。 ▲はBBH2のみでカード化された選手。 ●はBBH1のみでカード化された選手。 (球団公式ページで発表されている情報のみでお願いします。〜へ移籍濃厚などの報道・ニュース等での情報では追加しないでください。) (あくまで純正・準純正の目安のため、カード化されていない選手は記載しないでください。) 2008年引退・退団・メジャー挑戦選手一覧 巨 ◆ゴンザレス △☆野口 ◆姜 @◇村田善(スコアラー) @◇☆吉武(打撃投手) ☆門倉(SKワイバーンズ) 上原(オリオールズ) 中 @○☆上田(外野守備走塁コーチ) ウッズ 川上(ブレーブス) 神 ●正田(F) ★フォード 横 @川村(2軍投手コーチ) ★マットホワイト @△◇入来(打撃投手) ◇河野 ◇小関 @鈴木尚(2軍育成コーチ) ★ヒューズ ★ウッド ★ビグビー 広 ◆大須賀 アレックス ◆マルテ 高橋建(メッツ マイナー) ヤ ◆遠藤 リグス @真中(2軍打撃コーチ) @△☆度会(2軍外野守備走塁コーチ) @●☆河端(球団付広報) @☆小野(スコアラー) ▲ダグラス ★ウィルソン 日 @◇☆三木(S)(2軍内野守備コーチ) ロ @◆代田(2軍守備走塁コーチ) ズレータ ★アブレイユ ★呉 ソ @的山(1軍バッテリーコーチ) ★スタンドリッジ パウエル ○ガトームソン ◆二コースキー ●山田 竹岡 @●星野(コンディショニングコーチ補佐) ◆山村 @▲加藤(領健)(ブルペン捕手) 楽 @鷹野(球団職員) 森谷 ●佐藤(G) △◇木村 ◇吉岡 @☆沖原(球団職員) ○◇インチェ ○◇山下 ◇ドミンゴ 西 @☆高木浩 種田 ▲東 △☆貝塚 ★キニー オ ○デイビー 清原 ●吉川 ◇平下(M) ★オルティズ ★ヤング ( )内の英字球団は選手最新カードの最終所属球団略称。 ☆はBBH2008でカード化されていない選手。 ◇はBBH3でカード化されていない選手。 △はBBH2でカード化されていない選手。 ○はBBH1でカード化されていない選手。 ★はBBH2008のみでカード化された選手。 ◆はBBH3のみでカード化された選手。 ▲はBBH2のみでカード化された選手。 ●はBBH1のみでカード化された選手。 @は来季コーチ等で野球界に籍を残す選手(球団職員、打撃投手、ブルペン捕手のケースも一応記載)。 注 球団職員などの場合はカードが使用不可になる可能性大 例 BBH2 G・大西 球団職員(スカウト)になったが結果的には使用不可 コーチとして在籍しない限り使用不可能になります(いずれの話ですが) ♯はFA権行使・契約交渉中により所属未定の選手。 (球団公式ページで発表されている情報のみでお願いします。退団濃厚などの報道・ニュース等での情報では追加しないでください。) (あくまで純正・準純正の目安のため、カード化されていない選手は記載しないで下さい。) BBH1・2・3でカード化されておらずBBH2008で新規追加された選手カード一覧 巨 バーンサイド 越智 山口 栂野 加藤健 坂本 隠善 @寺内 中 吉見 金剛 川井 チェン 堂上直 西川 デラロサ 平田 神 岩田 筒井 アッチソン 阿部健 坂 バルディリス フォード @庄田 横 ウッド マットホワイト ビグビー 小林太 桑原謙 ヒューズ 佐藤祥 斉藤俊 武山 @吉原 広 ルイス 前田健 コズロースキー 小窪 シーボル 篠田 松山 @齊藤 @シュルツ ヤ 林昌勇 川本 川端 由規 村中 加藤 松岡 衣川 ウィルソン 日 多田野 スレッジ 糸井 宮本 宮西 星野 金森 小山 中田 高口 @村田和 ロ 唐川 角中 根本 伊藤 アブレイユ 呉偲佑 田中雅 金澤 細谷 神戸 ソ ホールトン 小椋 スタンドリッジ レストビッチ 大場 大隣 久米 長谷川 楽 長谷部 中島 大廣 聖澤 横川 高波 @片山 @中村真 西 ブラゼル ボカチカ 平野 キニー 上本 水田 松坂健 オ 小松 オルティズ 近藤 中山 ヤング @小瀬 @はVer4.5で新規追加された選手 過去のシリーズでカード化されたがBBH2008でカード化されなかった現役選手一覧 巨 @門倉 久保裕 @◆姜 ▲辻内 @△野口茂 ◇福田 ◆会田 鶴岡 △実松 ▲星 小田嶋 二岡(F) 神 ◆小嶋 @●正田 ◇太陽 ●桟原 △橋本健(M) ◆狩野 ◆藤原 秀太 ▲前田忠 中 ▲佐藤充 ◆久本 ○清水将 △澤井 森岡(YS) ◆新井良 @○上田 広 ▲佐藤剛 ◆上野 ◆河内 ◆青木勇 @◆マルテ @◆大須賀 △尾形 ○松本 ▲井生 ◇末永 ヤ ▲ゴンザレス(G) @▲ダグラス ▲橋本義 @●河端 高井 @◆遠藤 ○木田 ◇石井弘 @小野 @△度会 ○梶本 △志田 ●斉藤宜 横 ◆山口 加藤武 ▲秦 工藤 ●吉川輝 ○高宮 山北 ◆三橋 ◆牛田 ◆北川 西 ●岡本篤 @▲東 ◆山崎敏 △長田秀 ▲山岸 △野田 @高木浩 @△貝塚 オ ◇康介(加藤康介)(YB) @○デイビー ○平野佳 ◇光原 ◆ユウキ(YS) ▲清水章 ▲香月 大久保 ●吉川勝 ◇鈴木郁 ▲山崎浩 ●長田昌 △相川良 @◇平下 日 ○八木 ◆木下 ◆中村泰(T) ◇歌藤(G) ○金澤(Bs) ◆須永 江尻 ◆伊藤剛 中嶋 @◇三木 ◆金子洋 ロ ◆大嶺 久保康(T) ○神田 ▲内 ○塀内 ◆青野 渡辺正 @◆代田 楽 ▲愛敬 ◇佐竹 @●佐藤宏 ○山村宏 ○松崎 @◇吉岡 @沖原 @鷹野 @森谷 ソ ▲高橋秀 神内 @●星野 ▲西山 斉藤和 ◆佐藤誠 ○藤岡 ○水田 @●山田 @◆山村路 的場 @▲加藤(領健) ◇吉本(YS) 所属球団は2008年度公式戦終了時を基準とする。 ( )内は2009年移籍後の所属球団。 @は2008年限りで引退、退団した選手。 ◇はBBH3でカード化されていない選手。 △はBBH2でカード化されていない選手。 ○はBBH1でカード化されていない選手。 ◆はBBH3のみでカード化された選手。 ▲はBBH2のみでカード化された選手。 ●はBBH1のみでカード化された選手。 BBH2008PUVにおいて排出停止となる選手カード一覧 巨 林 上原 村田 小阪 清水 神 ボーグルソン 野口 フォード 中 中村 川上 T・ウッズ 広 高橋 森笠 アレックス ヤ ウィルソン ☆宮出 横 ウッド 土肥 ★入来 ヒューズ マットホワイト 小関 相川 石井琢 ビグビー 西 キニー 種田 ブラゼル オ オルティズ ヤング 清原 村松 日 グリン MICHEL 小山 工藤 ロ アブレイユ 呉 オーティズ ズレータ 楽 小倉 インチェ ドミンゴ 木村 フェルナンデス 山下 高波 ☆一場 ソ スタンドリッジ ニコースキー ガトームソン パウエル 竹岡 レストビッチ ☆はVer4.51において排出停止となる選手。 ★はVer4.51において排出再開となる選手。
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≪顎≫ 動物の口を形成する部分。人間の顔で特徴的な部分としてさす場合、たいていは下顎のしゃくれを指す。 芸能人でいえばプロレスラーであり国会議員でもあるアントニオ猪木、芸人コンビ「くりぃむしちゅー」の有田哲平、俳優の斉藤洋介などがしゃくれ顎の特徴的な人物として知られる。 音ゲー関連では、ビーマニシリーズコンポーザーの一人であるdj TAKAのことを指す。 本名は石川貴之。 wacとは専門学校(コナミスクール)の同期であり、IIDXの2ndから総括的なプロデューサーとして活躍。楽曲のジャンルも幅広く、トランスを中心にロック、ユーロビート、プログレなど多岐にわたるほか、プロデュースのみならず自ら歌唱や演奏にも参加するなど、精力的な活動を行ってきた。 ビーマニシリーズ初期からの担い手として多大な功績を残してきたTAKAであるが、ディープなトランスファンから「音が軽い」「トランスというよりもユーロビート」と非難を受け続けていたり、あるいは時代の流れによりプロバロや「嘆きの樹」、あるいは現在も弐寺七段で難民を多数生みだす「THE SAFARI」といった凶悪譜面曲を書き下ろすことも多くなり、アンチがかなり存在する。 ACいろはで登場したジャスティス☆は、TAKA当人がモデルであるとされる。 これの描写や、本人の横顔シルエットの登場した「V」のムービーを見ると解るように、TAKA当人も割としゃくれ顎が特徴的なため、いつからか彼を指して「顎」、その楽曲をさして「顎曲」などと称されるようになった。 とはいえ彼が初期から「Frozen Ray」「Abyss」「.59 」「thunder」など多くの名曲を生み出してきたことも紛うことなき事実であり、総じて見れば非難よりも人気のほうが高いサウンドディレクターといえる。元々はアンチがいう蔑称の意味合いが強かった「顎」の呼び名も、根強いファンの間では親愛の情をこめて使われることもあるという。 非常に多くの名義を持っており、D.J.Amuro、DJ SETUP、LionMUSASIなどのほか、TAKA(もしくはdj TAKA)の名義でも多くの曲を発表している。 なお「dj」を小文字表記しているのはビーマニシリーズ黎明期の功労者・南雲玲生へのリスペクトであるらしいが、たまに「DJ」と大文字表記にしていることも多く、そのあたりは結構適当らしい(件の南雲も実は似た感じである)。
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2013年 パチスロあしたのジョー2 パチスロ アタックNo.1~開幕!世界選手権~ アントニオ猪木が伝説にするパチスロ機 パチスロ ヴァン・ヘルシング ハンティングラッシュ パチスロ宇宙戦艦ヤマト2~テレサ、愛の導き~ うる星やつら3 パチスロ ウルトラマンウォーズ パチスロ 英雄伝説 空の軌跡 THE ANIMATION パチスロ「EVANGELION」 ぱちスロ AKB48 鬼の城 鬼浜爆走紅蓮隊 友情挽歌編 回胴黙示録カイジ3 学園黙示録 HIGH SCHOOL OF THE DEAD パチスロ カメレオン パチスロ仮面ライダー UNLIMITED キャッツ・アイ‐コレクション奪還作戦 キャプテンパルサー パチスロQP パチスロ ギルティギア キンバリー-30 クイーンハナハナ パチスロ クイーンズブレイド2 玉座を継ぐ者 クランキーコレクション ケータイ少女 コイコイマハロ‐30 パチスロ交響詩篇エウレカセブン2 ゴルゴ13‐薔薇十字団の陰謀‐ 魂斗羅3D 魁!!男塾 天挑五輪大武會編 シティーハンター 忍魂弐~烈火ノ章~ ジャグラーガールズ ジャックポットドリーム パチスロ獣王 王者の帰還 十字架2 パチスロ湘南純愛組! パチスロ新鬼武者 再臨 スーパーシオ-30 スーパー花浪漫2‐30 スゴスロ パチスロ スタードライバー スナイパイ72 スカイガールズ~よろしく!ゼロ~ Special Jackpot パチスロ ゼーガペイン 戦空のキセキ~SKY LOVE~ 戦国乙女~剣戟に舞う白き剣聖~ パチスロ戦国無双2 パチスロ戦国嵐~覚醒の章〜 戦国コレクション パチスロ 創聖のアクエリオンII 続・回胴のジャンゴ DARKER THAN BLACK‐黒の契約者‐ パチスロ タイガーマスク パチスロ大工の源さん 大漁II パチスロ 美らん娘‐30 パチスロ テイルズ オブ デスティニー デビルメイクライ4 デュアルストーリー パチスロ天才バカボン ドラゴンギャル~修羅の野望~ トリプルクラウンスペシャル‐30 なでしこ侍 2027III 戦国パチスロ信長の野望‐天下創世‐ ハイサイ蝶特急2 パチスロ化物語 BADBOYS 戦国パチスロ 花の慶次~これより我ら修羅に入る~ ハローサンタアルティメットマシンガンバージョン ヒマワリパラダイス A3 ヒマワリパラダイス H1 パチスロ PROJECT ARMS Persona4 The SLOT パチスロ北斗の拳 転生の章 パチスロ ボンバーパワフルII マジカルハロウィン4 まじかるすいーとプリズム・ナナ SLOT魔法少女まどか☆マギカ 緑ドン~キラメキ!炎のオーロラ伝説~ ミリオンゴッド‐神々の系譜‐ZEUSver. みんなのジャグラー メガミリオネア ヴィーナスヴァージョン メタルスラッグ3 猛虎花形 吉宗 ラクラクビスカス パチスロラブ嬢 パチスロ らんま1/2 リバティベルV 龍虎の拳 パチスロ RAVE エンドレスラッシュ パチスロ 笑ゥせぇるすまん 2
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うんこ編は たにツク79 で実況プレイされたツクール2の作品。第一次いしまる提供作品シリーズで最後の作品にあたり、動画20パートにわたる『キューブ・クエスト』クリア後の新章開幕を飾った。 概要 ゲーム開始すると主人公の「ぎゅうにく」と「Y.Y」がフィールドに立っている。フィールドからすぐそばの町に入っても音楽が流れない。町には店があり、資金は100,000と潤沢にあるので「ノコノコこうら」(20G)「こうらスーツ」(150G)がいくらでも購入できる。 店の周りを歩くと『キューブ・クエスト』のココが立っており、話しかけると「町かどアンケート」に協力させられ、断ると「呪ってやる」と怒られる。承諾すると「自分のほくろの数が何個あるか、知ってますか?」と聞かれ、「いいえ」と答えると「ありがとうございます。これで、世界がすくわれます」と感謝されるが、「はい」と答えると「ふざけんなよ、このガキ。せなかの数も、しってんのか? え? コラ? うそつくな!!!!」と凄まれる。そばにはライスもおり、臭い井戸がある。 さらに歩くと村役場があるが、村長は不在で、窓口の人物は「あへ?」「べー!」などと正気を疑う態度。隣の部屋には棺桶があり、調べると「死人」と戦闘。この戦闘で初めて音楽が流れる。勝利すると「あぁぁぁぁぁぁ! マンマミーア!」という絶叫の後、アントニオ猪木の「1・2・3、ダー」を聞かされる。 役場と広場の間には通路があり、その奥に敵らしきものが立っている。敵の元へ行こうとするとうんこを踏み、1ダメージを受ける。しかもそのうんこをアイテムとして入手する。奥の敵に話しかけると「みたぞ、みたぞ。うんこ、ふんだろ。いってやろー」と言われ「ジャラピン」と戦闘。勝利すると再度「うんこ」を入手し、ジャラピンからは謝罪されるが、直後に「な~んて、うっちょーん!」と手のひらを返される。 その後は特に何も起こらず、エディット画面へ。ゲーム上で確認できたもの以上のイベントはなく、スイッチを使っていないらしいことが判明。中村ギブアップ。 アイテム NO 名前 種類 値段 001 うんこ まほう 0 002 ノコノコこうら ぶき 20 003 こうらスーツ よろい 150 004 スッポンじる HPかいふく 15 005 スッポンいえき どくけし 5 006 スッポンあたま HPかいふく 10 関連リンク 他人の作ったRPGツクールをやってみた キューブ・クエスト - 前の作品。 えらばれし魔法剣士 - 次の作品。 外部リンク 【SFC】他人の作ったRPGツクールをやってみた 79【実況】 - ニコニコ動画